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株式会社NEXYZ.Group
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JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型
解析準備中。
✓ 実質キャッシュ超過14.9億(価格未投入)✓ 直近5期連続増収✓ 営業増益>増収(+53.1%>+16.1%)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.32x)
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実質キャッシュ超過14.9億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)
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直近5期連続増収。売上 187.6→284.3億
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営業増益>増収(+53.1%>+16.1%)。利益成長が売上成長を上回る
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営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.32x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(25/09期・単年)
損益(PL)
売上高
284.3億
前年比 +16.1%
営業利益
18.2億
前年比 +53.1%
経常利益
17.4億
前年比 +50.7%
純利益
9.2億
前年比 +50.9%
財政状態(BS)
総資産
243.9億
前年比 +33.0%
純資産
80.3億
前年比 +53.9%
現金
84.5億
前年比 +44.4%
有利子負債
69.5億
前年比 +21.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
17.4億
前年比 +69.3%
投資CF
2.8億
前年比 +127.4%
財務CF
3.7億
黒字転換
フリーCF
16.7億
前年比 +71.2%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 21/09 | 22/09 | 23/09 | 24/09 | 25/09 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 18,763 | 19,214 | 21,953 | 24,497 | 28,433 |
| 営業利益(百万) | — | — | — | 1,189 | 1,820 |
| 経常利益(百万) | -353 | 377 | 726 | 1,156 | 1,742 |
| 純利益(百万) | -1,153 | 185 | 748 | 611 | 922 |
| EPS(円) | -89.0 | 14.3 | 57.6 | 47.0 | 70.9 |
| 1株配当(円) | 40.0 | 20.0 | 20.0 | 20.0 | 30.0 |
| 営業利益率(%) | — | — | — | 4.8 | 6.4 |
| ROE(%) | -43.9 | 12.4 | 52.1 | 28.9 | 26.8 |
| 自己資本比率(%) | 12.3 | 8.8 | 10.9 | 13.9 | 17.8 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 21/09 | 22/09 | 23/09 | 24/09 | 25/09 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 14,606 | 13,615 | 15,445 | 18,342 | 24,387 |
| 純資産(百万) | 3,978 | 2,867 | 3,701 | 5,218 | 8,028 |
| 流動資産(百万) | — | — | — | 12,578 | 15,914 |
| 流動負債(百万) | — | — | — | 10,464 | 11,062 |
| 現金(百万) | 3,427 | 2,831 | 4,982 | 5,849 | 8,447 |
| 有利子負債(百万) | — | — | — | 5,703 | 6,954 |
| ネットキャッシュ(百万) | — | — | — | 146 | 1,493 |
| BPS(円) | 139.0 | 91.8 | 129.0 | 196.1 | 332.8 |
| 自己資本比率(%) | 12.3 | 8.8 | 10.9 | 13.9 | 17.8 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 21/09 | 22/09 | 23/09 | 24/09 | 25/09 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | 1,558 | -365 | 2,747 | 1,028 | 1,740 |
| 投資CF(百万) | -230 | -140 | 298 | 124 | 282 |
| 財務CF(百万) | -1,743 | -92 | -896 | -285 | 373 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。
③ 1株の価値と株主還元
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 21/09 | 22/09 | 23/09 | 24/09 | 25/09 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | -6.2 | 1.0 | 3.4 | 2.5 | 3.2 |
| ROE(%) | -43.9 | 12.4 | 52.1 | 28.9 | 26.8 |
| ROA(%) | -7.9 | 1.4 | 4.8 | 3.3 | 3.8 |
| 総資産回転(回) | 1.28 | 1.41 | 1.42 | 1.34 | 1.17 |
| 営業CF率(%) | 8.3 | -1.9 | 12.5 | 4.2 | 6.1 |
| 営業CF/純益(倍) | — | -1.97 | 3.67 | 1.68 | 1.89 |
| 配当性向(%) | — | 139.9 | 34.8 | 42.5 | 42.3 |
| 売上 前年比(%) | — | 2.4 | 14.3 | 11.6 | 16.1 |
| 純資産 前年比(%) | — | -27.9 | 29.1 | 41.0 | 53.9 |
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。
SEGMENT 事業別の稼ぎ
| 事業 | 売上 | 構成比 | 営業利益 | 利益率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|
| エンベデッド・ファイナンス事業 | 232億 | 82% | 17億 | 7.2% | 719 |
| メディア・プロモーション事業 | 52億 | 18% | 11億 | 22.2% | 303 |
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。
DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)
21/09
¥40.0
22/09
¥20.0
23/09
¥20.0
24/09
¥20.0
25/09
¥30.0
配当性向 42.3%・連続増配 1年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
3.2%
ROA
3.8%
総資産回転
1.17回
実効税率
39.1%
現金変換(CFO/営業益)
0.96倍
CFO/純益(平均)
1.32倍
累計営業CF
67.1億
FCFマージン
5.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
—倍
BPS CAGR
24.4%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.44倍
純負債/EBITDA
—倍
インタレストカバレッジ
30.9倍
債務返済年数
4.0年
配当性向
42.3%
連続増配
1年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
53
50
50
57
57
51
51
33
45
52
49
51
69
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
0.0億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
31.6%
発行済−上位10−自己株
支配株主
近藤 太香巳
25.3% 保有
自己株式
3.44%
463,000株 ・簿価9.0億
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. 近藤 太香巳 | 25.3% |
| 2. 株式会社近藤太香巳事務所 | 9.8% |
| 3. NEXYZ.従業員持株会 | 8.2% |
| 4. 伊藤 智之 | 6.1% |
| 5. 株式会社SBI証券 | 5.5% |
| 6. 一般社団法人HDP | 5.4% |
| 7. 渡辺 崇 | 2.2% |
| 8. 大前 成平 | 1.7% |
| 9. ベル投資事業有限責任組合1 | 1.7% |
| 10. 山本 司 | 1.4% |
上位10で 67.3%・発行済 13,471,240株・自己株 463,000株・浮動株 4,255,999株・株主 5,200名。所有者別(単元): 外国人 3.5% / 機関 7.3% / 個人 73.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率—
政策保有株式(簿価合計)462.0百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数115.0百万円 / 5名
平均年間給与(提出会社)540万円
従業員数(連結)1,066名
監査報酬 / 非監査報酬76.0百万円 / —
平均勤続年数9.3年
女性管理職比率—
従業員1人当たり売上26.7百万円
従業員1人当たり営業利益1.7百万円
政策保有株式の対純資産比575.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/09期末 基準・13,471,240株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-05-15半期報告書-第37期(2025/10/01-2026/09/30) ↗
2026-05-15確認書 ↗
2026-05-15臨時報告書 ↗
2026-03-10訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗
2026-03-09変更報告書 ↗
2026-02-16臨時報告書 ↗
2025-12-23臨時報告書 ↗
2025-12-18内部統制報告書-第36期(2024/10/01-2025/09/30) ↗
2025-12-18確認書 ↗
2025-12-18有価証券報告書(2025年9月期) ↗
2025-11-17臨時報告書 ↗
2025-09-10臨時報告書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 (1) 当社グループの事業の概要当社は事業持株会社であり、当連結会計年度末における当社の企業集団は、当社、当社子会社24社(うち、非連結子会社2社)、並びに関連会社4社(うち、持分法非適用関連会社3社)によって構成されております。(以下「当社グループ」といいます。)なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。当社グループの系統図は次のとおりであります。 (注) 上記の他に、連結子会社として株式会社NEXYZ.北海道、株式会社NEXYZ.東北、株式会社NEXYZ.東日本、株式会社NEXYZ.東海、株式会社NEXYZ.中部、株式会社NEXYZ.北陸、株式会社NEXYZ.関西、株式会社NEXYZ.中国、株式会社NEXYZ.四国、株式会社NEXYZ.九州、株式会社NEXYZ.沖縄、株式会社ネクシィーズ・テクノ、第一電機設備工業株式会社、博設技股份有限公司(Brangista Taiwan Inc.)、博設技股份香港有限公司(Brangista Hong Kong LIMITED)及び株式会社旅色トラベルがあります。 (2) 事業区分ごとの事業内容当社グループ各社の事業の内容と、セグメントとの関連は、次のとおりであります。 ① エンベデッド・ファイナンス事業エンベデッド・ファイナンス事業では、「ネクシーズZERO」及び「ネクシーズ電力」の提供、利用者獲得業務及び省エネルギー設備等の販売を行っております。a.「ネクシーズZERO」の提供、利用者獲得業務及び省エネルギー設備等の販売(株式会社NEXYZ.Group、株式会社NEXYZ.、株式会社NEXYZ.ファシリティーズなど)「ネクシーズZERO」は店舗・施設等を持つ幅広い業種の顧客に対して、設置工事代金を含めた初期投資オールゼロで最新の省エネルギー設備等を提供しております。一方、当社は金利を含めた利用料収入を分割又は一括で得ております。導入できる設備については業務用のLED照明や空調、冷蔵庫の他、厨房設備、水洗設備、農業設備等の多品目を取り扱っており、顧客のニーズに合わせて販売も行っております。自社で各地の営業拠点を通じて新規開拓を行うほか、導入先や取引先、金融機関からのご紹介や、代理店を通じて営業を行っております。 ② メディア・プロモーション事業メディア・プロモーション事業では、企業プロモーション支援を目的として、インターネットを主とした各種サービスを提供しております。 a.プロモーション支援業務(株式会社ブランジスタエールなど)プロモーション支援業務では、初期費用不要かつ月額定額制で著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと、経営者の学びと交流の場を提供する企業プロモーション支援プロジェクト「アクセルジャパン」の提供を行っております。企業の自社サービスや商材のプロモーション、採用活動などに利用できるサービスとなっており、契約企業から利用料を受領しております。 b.電子雑誌業務(イ).電子雑誌への広告掲載(株式会社ブランジスタメディア)電子雑誌への広告掲載は、電子雑誌へ広告を掲載する広告主から、広告掲載料を受領しております。当社グループの電子雑誌は広告主のブランド価値向上につながる誌面づくりが特徴です。さらに、日本各地の地方自治体とのタイアップ誌を制作し、地方創生へ向けた地域活性化を支援するツールとしてもご活用いただいております。 (ロ).電子雑誌の制作受託(株式会社ブランジスタメディア)電子雑誌の制作業務受託では、電子雑誌発刊で培った経験とノウハウをもとに、制作納品型として電子雑誌の制作受託業務を行っており、制作委託元の企業から電子雑誌の制作受託料を受領しております。また、電子雑誌制作受託には制作・納品・更新のみを行うスキームと、制作・納品・更新に加え、雑誌の中に設けた広告枠を当社が販売するスキームがあり、当該スキームでは制作委託元の企業から制作受託料を受領し、広告主からも広告掲載料を受領しております。 c.ソリューション業務(株式会社ブランジスタソリューション)ソリューション業務では、クライアント企業向けに販売促進支援サービスを行っております。豊富な経験と蓄積した様々なノウハウに基づいて、新規顧客の開拓から顧客のリピーター化までをワンストップで行えるサービスを提供しております。具体的には、ウェブサイトの制作や運営、特にECサイトの企画から運営、在庫管理、物流、海外販売代行等のサポートまで幅広いサービスを提供しております。その他一般消費者向けの販売を行っている企業に対して、キャンペーンの企画運営や会員組織の管理代行も行っております。 ③ その他a.電力提供サービス「ネクシーズ電力」の提供(株式会社NEXYZ.ファシリティーズ)その他事業では、電力供給業務を行う株式会社エコログとの間で業務提携契約を締結し、当社は取次店として自社をサービス名とする「ネクシーズ電力」を提供しております。これにより、契約獲得時の販売手数料と、顧客の継続利用に伴って一定の契約条件に基づく継続手数料を得ております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、セグメント商品・サービスの内容の類似性等を考慮して報告セグメントを区分しており、「エンベデッド・ファイナンス事業」「メディア・プロモーション事業」の2つを報告セグメントとしております。なお、各報告セグメントの事業内容は以下の通りであります。 報告セグメント属するサービスの内容主要な事業会社エンベデッド・ファイナンス事業初期投資ゼロの省エネルギー設備等導入サービス「ネクシーズZERO」の提供、利用者獲得業務及び省エネルギー設備等の販売㈱NEXYZ.Group㈱NEXYZ.㈱NEXYZ.ファシリティーズメディア・プロモーション事業電子雑誌の広告掲載及び制作受託製品・サービスの販売促進、ノウハウや技術の提供、コンサルティング業務ウェブメディア運営タレントを起用した企業PR支援㈱ブランジスタ㈱ブランジスタエール㈱ブランジスタメディア㈱ブランジスタソリューション博設技股份有限公司㈱CrowdLab 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法事業セグメントの利益は営業利益をベースとした数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額(注)1、2連結財務諸表計上額(注)3エンベデッド・ファイナンス事業メディア・プロモーション事業計売上高 外部顧客への売上高19,6874,79724,4851224,497-24,497セグメント間の内部売上高又は振替高15521-21△21-計19,7034,80324,5061224,518△2124,497セグメント利益1,1389442,08332,087△8981,189セグメント資産9,2675,23114,4993214,5323,81018,342その他の項目 減価償却費35367107250123有形固定資産及び無形固定資産の増加額315687-87593 (注) 1.セグメント利益の調整額△898百万円には、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用が含まれております。なお、全社収益は、主に連結子会社からの管理業務受託料であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用及び各報告セグメントに配分していない人件費等であります。2.セグメント資産の調整額3,810百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産になります。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額(注)1、2連結財務諸表計上額(注)3エンベデッド・ファイナンス事業メディア・プロモーション事業計売上高 外部顧客への売上高23,2335,16728,4013128,433-28,433セグメント間の内部売上高又は振替高141025-25△25-計23,2485,17828,4273128,458△2528,433セグメント利益1,6631,1462,810282,838△1,0181,820セグメント資産9,7598,80018,5592918,5895,79824,387その他の項目 減価償却費483988-8836124減損損失25-25-25-25有形固定資産及び無形固定資産の増加額4760108-10812120 (注) 1.セグメント利益の調整額△1,018百万円には、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用が含まれております。なお、全社収益は、主に連結子会社からの管理業務受託料であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用及び各報告セグメントに配分していない人件費等であります。2.セグメント資産の調整額5,798百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産になります。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)1.製品及びサービスごとの情報製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米国台湾合計612443-1,056 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連セグメント名楽天銀行株式会社4,885エンベデッド・ファイナンス事業 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)1.製品及びサービスごとの情報製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米国台湾合計647432-1,080 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連セグメント名楽天銀行株式会社4,334エンベデッド・ファイナンス事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)「エンベデッド・ファイナンス事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は25百万円であります。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計エンベデッド・ファイナンス事業メディア・プロモーション事業計当期償却額------当期末残高-00--0 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計エンベデッド・ファイナンス事業メディア・プロモーション事業計当期償却額------当期末残高-00--0 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連セグメント名楽天銀行株式会社4,885エンベデッド・ファイナンス事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1.事業別のリスク ① エンベデッド・ファイナンス事業a.設備導入サービス「ネクシーズZERO」の提供、利用者獲得業務及び販売についてエンベデッド・ファイナンス事業では、飲食店や美容室等の店舗、商業施設、宿泊施設等に対して、「ネクシーズZERO」の提供、利用者獲得業務及び省エネルギー設備等の販売を行っております。省エネルギー設備等は、市場規模が大きいものの、販売も含めると競合他社が多数存在しており、価格競争や市場の開拓が想定以上に急速に進行する場合があります。また、提供先については、多店舗展開する企業への複数店舗導入や大規模施設への導入も増加しております。そのため、景気後退等の影響によりこれらの大型案件が続けて解約となった場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、「ネクシーズZERO」では、LED照明や業務用の冷蔵庫、空調、農業関連設備など、複数の商品を取り扱っております。取引先については、実績のある信頼できる取引先を選別しておりますが、万が一商品に大きな不具合があった場合や事故が発生した場合などには、当社グループにおいても対応が必要となり、一時的に営業活動に支障が生じる可能性があります。また、こうした不具合等や風評被害などで、サービスのイメージが著しく低下した場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 b.外部環境の変化による影響についてエンベデッド・ファイナンス事業では、顧客に提供する省エネルギー設備等を提供するにあたり、導入する設備の仕入や工事一式の代金を、金融機関に債権を流動化することで調達しております。そのため、市場金利の動向を注視しつつ、複数行と提携することにより資金調達枠を確保し、必要に応じて代替手段として証券化を実施するなど、リスクのコントロールに努めておりますが、金利が大きく変動した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、為替の変動や原材料価格の高騰に伴い主要な商品の仕入価格が上昇する場合があります。こうした外部環境の変化があった場合、取り扱い商品の変更や提供価格の見直し等を講じてまいりますが、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 c.解約調整引当金について「ネクシーズZERO」では、取引先企業との条件に基づいて、契約者の解約に伴い発生する流動化した債権に対する将来の支払見込額及びサービス取り次ぎにより得られる報酬の回収不能見込額を解約調整引当金として計上しております。引当金の計上にあたっては、過去の解約率に基づき予想されうる額を計上しております。しかしながら、景気後退等の要因で解約率が上昇する等、当該返戻金等が解約調整引当金の計上額を超過した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ② メディア・プロモーション事業a.著名人を起用したサービスについてメディア・プロモーション事業では、自社及び他社の電子雑誌の制作業務を行っております。また、2022年10月より月々定額で著名人を起用したプロモーションツール「アクセルジャパン」の提供を開始しております。大手企業だけでなく、幅広い企業に著名人を起用したサービスを提供できること、多数の芸能人やタレント等の著名人を起用しており、それが特徴の一つとなっております。しかしながら、風評被害や著名人の離脱等の理由で著名人を想定通りに起用できなくなった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 b.広告ビジネスの性格についてメディア・プロモーション事業では、企業の広告宣伝を含む販売促進の支援を行っております。近年、検索連動型広告やアフィリエイト等を含むインターネット広告は、テレビ、新聞に次ぐ広告媒体へと成長してきており、今後も需要が拡大していくと想定されています。しかしながら、企業がインターネット広告に支出する費用は、広告費や販売促進費であり、一般的に景気が悪化した場合、企業はこれらの支出を削減する傾向があります。このため、景気動向全体に大きな影響を与える事象が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ その他事業その他事業では、「ネクシーズ電力」の電力供給業務を2022年5月より外部の電力小売業者へ移管し、当社グループは取次業務のみを行うビジネスモデルへと転換いたしました。そのため、電力仕入価格の高騰の影響などの電力小売事業者特有のリスクが、当社グループの業績に大きな影響を与える可能性はございません。 2.当社グループのブランドについて当社グループでは、ネクシーズの名称を連結子会社の商号やサービスの名称で使用しており、それ以外の会社でもネクシーズ又は連結子会社のブランジスタのグループ企業として社名を冠して営業活動を行っております。そのため、事業を展開していく中で、一部のグループ企業やサービスにおいて何らかのトラブルや不祥事等が発生した場合や、SNS等での誹謗中傷等が拡がった場合に、当社グループ全体のブランドイメージの低下や信頼性の毀損に繋がり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 3.技術革新についてインターネット業界は新技術や新たなサービスの提供が頻繁に行われており、非常に変化の激しい業界となっております。当社グループでは、インターネット関連のサービスについて、こうした業界の変化の動向を見極め、適宜自社サービスを導入することで対応しております。しかしながら、インターネットを取り巻く環境が急速に変化し、対応が遅れた場合にはサービスの陳腐化や競争力の低下を引き起こす可能性があります。また、追加で大幅な投資が必要となり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 4.人材の確保について当社グループでは、全従業員のうち営業人員が占める割合が約7割となっており、全国の拠点から営業人員が顧客を直接訪問又はリモートで面談し、詳細な説明を行うことでサービスの注文を受けております。そのため、事業の拡大のために、営業人員を増員することが非常に重要となっております。しかしながら、今後の我が国においては、少子化が進むことが予想され、これに伴う人手不足が発生する可能性があります。企業の求人件数が求職者の数を大きく上回った場合や、急激に人材の流動化が進んだ場合、人材の確保が困難となる可能性があります。同時に雇用環境の変化は人材確保のための採用コストの負担の増加や、人件費の高騰を招く恐れがあります。これらの結果、当社グループが事業を拡大していくにあたり、事業機会の逸失や収益性の低下を招き、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 5.通信ネットワーク及びその設備に関するリスクについて当社グループでは、サービスの提供や各種データの管理に通信ネットワークを活用しております。また、サーバーの管理等の重要業務については、外部の専門業者に委託しております。しかしながら、これらの通信ネットワークや設備において自然災害の発生、アクセスの集中、ウイルスや悪意あるハッカーの侵入、人的ミスの発生等によって、重要なデータが漏えい、消失した場合やシステム障害等が起きた場合、収益機会の喪失や信頼の低下や損害賠償等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 6.マネジメントの不測の事態に係るリスク当社グループでは、持株会社体制へ移行し、事業領域が拡大する中で、各グループ会社の役職員が機動的な経営判断を行い、独自に事業を推進できる体制の構築に努めております。また、各グループ会社において特定の事業分野に対する専門化が進んでおります。これにより、各グループ会社の主要な経営陣が、不測の事態により業務執行できなくなった場合、当社グループの事業展開に支障が生じ、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 7.減損会計について当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」(「固定資産の減損に係る会計基準の設定に関する意見書」)及び「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第6号2003年10月31日)の適用に伴い、2006年9月期より減損会計を導入しております。今後の事業環境の変化により当社グループにおける固定資産で減損損失が認識される可能性があり、業績に影響を与える可能性があります。 8.コンプライアンスに関するリスク ① テレマーケティングに関する法的規制について当社グループがテレマーケティング業務を行う場合は、電話勧誘販売として「特定商取引に関する法律」の規制対象となっております。そのため、社内管理体制を整え、法令の遵守に努めておりますが、同法の改正により事業活動が著しく制約された場合や、万一、法令に抵触するような行為があり、対外的信用の失墜及び訴訟等の発生、それらに伴う当社グループのブランドイメージの低下があった場合、業績に影響を与える可能性があります。 ② キャンペーンに関する法的規制について当社グループが行う各種のキャンペーンは、消費者庁管轄の「不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)」「消費者契約法」、公正取引委員会管轄の「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という)の状況の概要は以下のとおりであります。 ① 経営成績当連結会計年度における我が国の経済は、堅調な企業業績を背景に、雇用・所得環境の緩やかな回復傾向が続きました。一方で、米国の通商政策等の影響により、世界的に経済・物価の動向の不確実性が高まりました。GDP伸び率は、2025年7月~9月に前年同月比0.6%減となりました。消費者物価指数(生鮮食品除く)は、前年同月比2.3%~3.7%の間で推移しました。このような状況の下、当社グループでは、今後も成長が見込まれる「ネクシーズZERO」、「アクセルジャパン」の拡大に特に注力してまいりました。当連結会計年度においては、企業の堅調な設備投資意欲のもと、当社の強みである全国規模で展開できる提案型の営業力を活用し、それぞれ契約数が順調に増加したことから業績も好調に推移いたしました。これらの結果、売上高28,433百万円(前年同期比16.1%増)、営業利益1,820百万円(前年同期比53.1%増)、経常利益1,742百万円(前年同期比50.7%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は922百万円(前年同期比50.8%増)となりました。 当連結会計年度における報告セグメントの概況は次のとおりであります。 [エンベデッド・ファイナンス事業]エンベデッド・ファイナンス事業では、設置工事費用を含めた初期投資オールゼロで、顧客に最新の省エネルギー設備等を導入できる「ネクシーズZERO」の提供、利用者獲得業務及び省エネルギー設備等の販売を行っております。当連結会計年度においては、地方銀行や信用金庫との業務提携を進め提携金融機関を着実に増やしてまいりました。地域密着型の営業体制の構築により、提携金融機関を中心とした地場の繋がりによる紹介の案件が増加いたしました。また、工業設備の取扱いを開始し、特にキュービクル式高圧受電設備の受注を増やしてまいりました。これらの結果、エンベデッド・ファイナンス事業は、売上高23,248百万円(前年同期比18.0%増)、セグメント利益1,663百万円(前年同期比46.1%増)となりました。 [メディア・プロモーション事業]メディア・プロモーション事業では、企業プロモーション支援を目的として、インターネットを主とした各種サービスを提供しております。当連結会計年度においては、当連結会計年度においては、タレントを起用した企業プロモーション支援プロジェクト「アクセルジャパン」が地域金融機関との連携を拡大し、業績拡大を牽引してまいりました。また、メディア事業においては、電子雑誌「旅色」における宿泊施設や飲食店からの広告売上が増加したほか、地方自治体とのタイアップ広告売上が大幅に回復いたしました。ECサポートサービス等を行うソリューション業務においては、3Dホログラム映像演出サービス等スポット案件が増収に寄与しております。これらの結果、メディア・プロモーション事業は、売上高5,178百万円(前年同期比7.8%増)セグメント利益1,146百万円、(前年同期比21.4%増)となりました。 [その他事業]その他事業では、電力小売「ネクシーズ電力」の提供を行っております。当連結会計年度においては、新規顧客との契約の増加に伴い、電力供給会社からの手数料収入が増加いたしました。これらの結果、その他事業は、売上高31百万円(前年同期比158.3%増)、セグメント利益28百万円(前年同期比639.3%増)となりました。 ② 財政状態当連結会計年度末の総資産は24,387百万円となり、前連結会計年度末に比べて6,045百万円の増加となりました。当連結会計年度における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりです。 (流動資産)流動資産は15,914百万円となり、前連結会計年度末に比べて3,335百万円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が2,603百万円増加、貸倒引当金が187百万円減少、リース債権が181百万円増加したことによるものであります。 (固定資産)固定資産は8,473百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,709百万円の増加となりました。これは主に、破産更生債権等が521百万円減少した一方で、投資有価証券が3,085百万円増加したことによるものであります。 (流動負債)流動負債は11,062百万円となり、前連結会計年度末に比べて597百万円の増加となりました。これは主に、賞与引当金が83百万円減少した一方で、解約調整引当金が669百万円増加したことによるものであります。 (固定負債)固定負債は5,297百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,637百万円の増加となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定を除く)が1,913百万円、繰延税金負債が680百万円増加したことによるものであります。 (純資産)当連結会計年度末の純資産合計は8,028百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,810百万円の増加となりました。主な内訳は、非支配株主持分が1,031百万円、その他有価証券評価差額金が1,166百万円、利益剰余金が662百万円増加したことによるものであります。 ③ キャッシュ・フロー当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」)の期末残高は8,447百万円となり、前連結会計年度末残高5,849百万円と比べて2,598百万円の増加となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は1,740百万円(前年同期は1,028百万円の収入)となりました。これは主に、貸倒引当金の減少額788百万円があった一方で、税金等調整前当期純利益2,134百万円、仕入債務の増加額322百万円、減価償却費及びその他の償却費124百万円があったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果得られた資金は282百万円(前年同期は124百万円の収入)となりました。これは主に、非連結子会社株式の取得による支出127百万円、有形固定資産の取得による支出69百万円、無形固定資産の取得による支出54百万円があった一方で、非連結子会社株式の売却による収入520百万円があったことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果得られた資金は373百万円(前年同期は285百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出1,804百万円、短期借入金の純増減額が1,000百万円、連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出479百万円あった一方で、長期借入れによる収入3,950百万円があったがあったことによるものであります。 ④ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績該当事項はありません。 b.受注実績該当事項はありません。 c.販売実績当連結会計年度における販売実績を事業区分別に示すと以下のとおりであります。 セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)エンベデッド・ファイナンス事業23,23318.0メディア・プロモーション事業5,1677.7報告セグメント計28,40116.0その他31158.3合計28,43316.1 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は以下のとおりであります。 相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)楽天銀行株式会社4,88519.94,33415.2 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.経営成績の分析当連結会計年度における売上高は28,433百万円(前年同期比16.1%増)となりました。主な要因は、エンベデッド・ファイナンス事業において、企業の設備投資需要が旺盛だったことに加え、金融機関からの紹介が着実に増加したことで「ネクシーズZERO」の受注が好調に推移いたしました。また、メディア・プロモーション事業において、「アクセルジャパン」が地域金融機関との連携を拡大し、既存顧客の契約更新に加えて新規顧客が加わり、好調に推移したことによるものであります。 (売上原価、販売費及び一般管理費、営業利益、経常利益)当連結会計年度における売上原価は14,613百万円(前年同期比24.4%増)となりました。主な要因は、「ネクシーズZERO」の受注増加に伴う商品仕入れの増加によるものであります。 当連結会計年度における販売費及び一般管理費は11,998百万円(前年同期比3.8%増)となりました。主な要因は、人員の増員に伴い、給与手当、法定福利費、旅費交通費が増加いたしました。そのほか、オフィス等の賃料が増加いたしました。 この結果、当連結会計年度における営業利益は1,820百万円(前年同期比53.1%増)、経常利益は1,
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針私たちNEXYZ.Groupは、1987年の創業以来、時代のニーズに合わせた商品、サービスを「企画力と営業力」を強みとして提供していくことで成長を続けてまいりました。そして、この強みを活かして、さらなる新市場の創造に挑戦することで、新しい価値を持つサービスを次々と世の中に提供しております。当社の企業理念は下記の通りです。 [企業理念]まだない常識を、次のあたりまえに。NEXYZ.Groupは、まだない新しい常識をいつも探し続け、次のあたりまえの実現に向けてチャレンジし続けます。 この方針に基づく事業活動のもと、当社グループでは長期的な成長と発展によりステークホルダーの皆様の信頼と期待に応えてまいる所存であります。 (2) 経営環境及び対処すべき課題等エンベデッド・ファイナンス事業においては、業務用のLED照明、冷蔵庫、空調を中心として様々な設備を取り扱っております。商業、農業に加え工業分野の商材の取扱いを始めております。同事業では日本全国に30か所以上の営業拠点を設けており、現地採用による人員の増員や、金融機関との連携強化、子会社の現地法人化を促進することで地域に根差した営業活動も強化して、引き続き業容の拡大を目指してまいります。 プロモーション支援業務につきましては、タレントを起用した企業プロモーション支援プロジェクト「アクセルジャパン」において、引き続き新規契約、更新契約を増やし、大幅な売上高増を目指してまいります。 電子雑誌業務につきましては、主力電子雑誌「旅色」において、インバウンド対策の強化やニーズにあわせた新商材を柔軟に追加する多商材化戦略により、広告売上の更なる増加を目指してまいります。 ソリューション業務については、主力サービスである「ECサポートサービス」等の国内外での事業領域の拡大を図ってまいります。その他事業につきましては、電気代の回収代行・既存顧客への窓口対応のみ行っており、影響は軽微と見込んでおります。 (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題a.エンベデッド・ファイナンス事業の拡大エンベデッド・ファイナンス事業では、工業分野への進出と周辺領域の開拓を進めております。今後更なる拡大を図るため、キュービクル式高圧受電設備の提供の強化と同時に電気工事部門の強化、公共工事等の大型案件への取り組み体制の整備に努めてまいります。また周辺領域の開拓のため、M&Aを含めた業務提携も視野に入れて取り組んでまいります。 b.メディア・プロモーション事業の拡大メディア・プロモーション事業では、更なる新規顧客の開拓と新たなサービスの提供強化を図ってまいります。「アクセルジャパン」においては金融機関と、電子雑誌「旅色」の自治体タイアップ広告においてはSBIグループと連携体制を強化して今までアプローチできていなかった顧客の獲得に努めてまいります。そのほか、新たに開始した「旅色」の宿泊予約機能の追加、「TikTok Shop」の運用支援等のサービスの運用体制を強化して更なる事業成長に繋げてまいります。 c.新規事業の創出による成長の加速当社グループは、新たな時代のニーズに合わせて新規事業や新商材の取扱いを開始して常に変化し続けてまいりました。今後更に成長を加速するため、既存の2事業だけでなく、新たな事業への投資も必要不可欠であります。そのため、様々な業務提携や投資案件について随時精査を進めております。自社の強みやノウハウが活かせるビジネスチャンスを探り、今後も積極的に挑戦していくことで新たな市場を開拓し、成長を加速させてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社㈱ボディアーキ・ジャパン東京都渋谷区35セルフエステ事業の運営(被所有)直接29.5敷金支払の代行保証金の返還(注)11その他139 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社㈱ボディアーキ・ジャパン東京都渋谷区35セルフエステ事業の運営(被所有)直接29.5敷金支払の代行保証金の返還(注)11その他128 取引条件及び取引条件の決定方針等(注) 保証金の返還については、当該取引に係る公正な価格を勘案して、当事者間による交渉の上で決定しております。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)重要性が乏しいため、記載を省略しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)重要性が乏しいため、記載を省略しております。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)重要性が乏しいため、記載を省略しております。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)貸倒引当金及び解約調整引当金 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度貸倒引当金(流動資産)1,1971,010貸倒引当金(固定資産)852291解約調整引当金2,3082,977 上記のうち、株式会社NEXYZ.ファシリティーズにおいて計上している貸倒引当金は前連結会計年度1,815百万円、当連結会計年度1,030百万円、解約調整引当金は前連結会計年度2,308百万円、当連結会計年度2,977百万円であります。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法貸倒引当金については、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率等により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を貸倒引当金として計上しております。解約調整引当金については、取引先企業との取引条件に基づいて、契約者の解約に伴い発生する流動化した債権に対する将来の支払見込額を計上しております。 ② 主要な仮定一般債権に係る貸倒引当金及び解約調整引当金については、過去の貸倒実績率を基に算定しており、将来の貸倒実績率は過去の貸倒実績率に近似するという仮定のもと計算しております。また、貸倒懸念債権に係る回収可能性の判断において、債務者の支払いの滞留状況や直近の回収実績等を勘案して、債権の回収可能性を評価しております。 ③ 翌年度の連結財務諸表に与える影響上記の見積りは現時点の最善の見積りであるものの、貸倒実績や直近の外部環境等を踏まえた回収可能性の検討については、経営者の判断を伴います。そのため、経済状況等の変化により貸倒引当金及び解約調整引当金を増額又は減額する可能性があります。 繰延税金資産 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産655164 上記のうち、株式会社ブランジスタ及びその子会社に係る繰延税金資産は前連結会計年度140百万円、当連結会計年度104百万円を計上しており、これには税務上の繰越欠損金の一部に対して繰延税金資産を前連結会計年度414百万円、当連結会計年度291百万円(繰延税金負債との相殺前)が含まれております。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法繰延税金資産の回収可能性は、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、将来の収益力に基づく課税所得の見積りにより判断しています。 ② 主要な仮定将来の課税所得の見積りは、将来の事業計画を基礎としており、その主要な仮定は、連結子会社の営業人員数及び一人当たりの獲得金額であります。 ③ 翌年度の連結財務諸表に与える影響繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や連結子会社の営業人員及び一人当たりの獲得金額等の仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当社グループは下記のとおり、業務提携契約を締結しております。 契約会社名相手方の名称契約締結日契約期間契約内容株式会社NEXYZ.ファシリティーズ株式会社エコログ2022年5月1日2022年5月1日から2023年3月31日まで(以後1年単位の自動更新)電気の小売供給契約株式会社NEXYZ.Group(当社)株式会社エコログ2022年5月1日2022年5月1日から2023年3月31日まで(以後1年単位の自動更新)連結子会社である株式会社NEXYZ.ファシリティーズの電気の小売供給契約に対する連帯保証
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、企業価値の拡大に伴う株主利益の拡大を重要な経営課題として認識しております。そのため、安定した経営基盤の確立と収益力の強化に努め、健全な財務体質の維持や将来の事業展開に備えるために内部留保の充実を勘案しつつ、株主の皆様をはじめとするステークホルダーに対し、安定的な利益還元を継続することを基本方針としております。また、利益額の状況に応じて配当額の向上にも取り組んでまいります。当社の剰余金の配当は、中間配当、期末配当の年2回行うことを基本方針としております。期末配当の決定機関は株主総会であります。中間配当は当社の取締役会決議によってできる旨を定款で定めております。当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記方針のもと、中間配当につきましては業績及び財政状況等を勘案し見送りました。一方で、当社は2024年11月で東証上場20周年を迎えられたことから、株主の皆様への感謝といたしまして2025年9月30日を基準日とする期末配当として、1株あたり10円の記念配当を実施することといたしました。これにより、2025年9月期の1株あたり期末配当金は、普通配当20円に記念配当10円を加えて30円の配当を予定しております。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下の通りであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年12月19日株主総会決議(予定)39030
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XBEF)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E05268)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
株式会社NEXYZ.Groupの証券コード(銘柄コード)は?
4346です。
4346(株式会社NEXYZ.Group)のEDINETコードは?
E05268です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4346(株式会社NEXYZ.Group)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 近藤 太香巳です(有価証券報告書の表紙記載)。
4346(株式会社NEXYZ.Group)の本社所在地は?
東京都渋谷区桜丘町20番4号です。
4346(株式会社NEXYZ.Group)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任パートナーズ綜合監査法人です。
4346(株式会社NEXYZ.Group)の筆頭株主は?
近藤 太香巳で、保有比率は約25.3%です(2025-09-30基準)。
4346(株式会社NEXYZ.Group)の発行済株式数は?
有報(2025-09-30基準)で13,471,240株です(発行済株式総数)。うち自己株が463,000株、市場で流通する浮動株は4,255,999株です。
4346(株式会社NEXYZ.Group)の株主数は?
2025-09-30基準で5,200名です。上位10名で67.3%を保有し、浮動株比率は31.6%です。
4346(株式会社NEXYZ.Group)の決算期は?
9月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
株主還元・希薄化
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E05268)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。