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クラスターテクノロジー株式会社
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JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型
解析準備中。
✓ 実質キャッシュ超過6.4億(価格未投入)✓ 自己資本比率86.7%✓ 営業増益>増収(+51.0%>+27.0%)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.36x)
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実質キャッシュ超過6.4億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)
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営業増益>増収(+51.0%>+27.0%)。利益成長が売上成長を上回る
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営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.36x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(26/03期・単年)
損益(PL)
売上高
13.0億
前年比 +27.0%
営業利益
1.6億
前年比 +51.0%
経常利益
1.7億
前年比 +49.7%
純利益
1.3億
前年比 +24.7%
財政状態(BS)
総資産
20.2億
前年比 +10.3%
純資産
17.5億
前年比 +6.2%
現金
6.5億
前年比 +81.6%
有利子負債
0.1億
前年比 -24.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
2.2億
前年比 +46.1%
投資CF
1.0億
黒字転換
財務CF
-0.2億
—
フリーCF
1.3億
前年比 +13.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 906 | 925 | 919 | 1,023 | 1,299 |
| 営業利益(百万) | — | — | — | 109 | 164 |
| 経常利益(百万) | 103 | 75 | 70 | 111 | 166 |
| 純利益(百万) | 115 | 59 | 57 | 101 | 125 |
| EPS(円) | 20.2 | 10.4 | 10.1 | 17.7 | 22.0 |
| 1株配当(円) | — | — | — | 4.0 | 6.0 |
| 営業利益率(%) | — | — | — | 10.6 | 12.6 |
| ROE(%) | 8.4 | 4.1 | 3.8 | 6.3 | 7.4 |
| 自己資本比率(%) | 87.7 | 87.6 | 89.0 | 90.0 | 86.7 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 1,636 | 1,705 | 1,743 | 1,836 | 2,025 |
| 純資産(百万) | 1,434 | 1,494 | 1,551 | 1,652 | 1,754 |
| 流動資産(百万) | — | — | — | 1,320 | 1,464 |
| 流動負債(百万) | — | — | — | 173 | 261 |
| 現金(百万) | 316 | 246 | 263 | 359 | 652 |
| 有利子負債(百万) | — | — | — | 11 | 8 |
| ネットキャッシュ(百万) | — | — | — | 348 | 644 |
| BPS(円) | 252.0 | 262.4 | 272.5 | 290.2 | 308.2 |
| 自己資本比率(%) | 87.7 | 87.6 | 89.0 | 90.0 | 86.7 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | 121 | 27 | 118 | 149 | 217 |
| 投資CF(百万) | -44 | -96 | -99 | -50 | 101 |
| 財務CF(百万) | -2 | -2 | -2 | -3 | -25 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。
③ 1株の価値と株主還元
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
固定資産固定負債固定比率
長期の資産と負債(固定資産=総資産−流動資産、固定負債=総負債−流動負債)。固定比率(固定資産÷自己資本)が100%以下なら長期資産を自己資本で賄えており財務は保守的。
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | 12.7 | 6.4 | 6.2 | 9.8 | 9.7 |
| ROE(%) | 8.4 | 4.1 | 3.8 | 6.3 | 7.4 |
| ROA(%) | 7.0 | 3.5 | 3.3 | 5.5 | 6.2 |
| 総資産回転(回) | 0.55 | 0.54 | 0.53 | 0.56 | 0.64 |
| 営業CF率(%) | 13.3 | 3.0 | 12.9 | 14.5 | 16.7 |
| 営業CF/純益(倍) | 1.05 | 0.46 | 2.06 | 1.48 | 1.73 |
| 配当性向(%) | — | — | — | 22.6 | 27.2 |
| 売上 前年比(%) | — | 2.1 | -0.7 | 11.3 | 27.0 |
| 純資産 前年比(%) | — | 4.1 | 3.8 | 6.5 | 6.2 |
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。
DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)
22/03
¥—
23/03
¥—
24/03
¥—
25/03
¥4.0
26/03
¥6.0
配当性向 27.2%・連続増配 1年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
9.7%
ROA
6.2%
総資産回転
0.64回
実効税率
24.4%
現金変換(CFO/営業益)
1.32倍
CFO/純益(平均)
1.36倍
累計営業CF
6.3億
FCFマージン
9.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.30倍
BPS CAGR
5.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
5.61倍
純負債/EBITDA
-2.77倍
インタレストカバレッジ
746.1倍
債務返済年数
0.0年
配当性向
27.2%
連続増配
1年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
49
50
50
54
50
52
50
50
55
50
53
50
50
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母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
69.2%
発行済−上位10−自己株
支配株主
河野 信夫
4.8% 保有
自己株式
0.00%
200株 ・簿価0.0億
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. 河野 信夫 | 4.8% |
| 2. 大熊 崇 | 4.7% |
| 3. 安達 良紀 | 4.1% |
| 4. 関 誠 | 4.0% |
| 5. 小西 恭彦 | 3.5% |
| 6. 安達 俊彦 | 2.9% |
| 7. 株式会社SBI証券 | 2.7% |
| 8. 長瀬産業株式会社 | 1.4% |
| 9. 上田八木短資株式会社 | 1.4% |
| 10. 土屋 定正 | 1.2% |
上位10で 30.9%・発行済 5,692,800株・自己株 200株・浮動株 3,936,303株・株主 3,424名。所有者別(単元): 外国人 2.3% / 機関 7.8% / 個人 86.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率—
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数47.5百万円 / 6名
平均年間給与(提出会社)438万円(前期比 +5.6%)
従業員数(連結)76名
監査報酬 / 非監査報酬11.0百万円 / —
平均勤続年数11.3年
女性管理職比率—
従業員1人当たり売上17.1百万円
従業員1人当たり営業利益2.2百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・5,692,800株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-06-30臨時報告書 ↗
2026-06-30確認書 ↗
2026-06-30内部統制報告書-第35期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2026-06-30有価証券報告書(2026年3月期) ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-11-14半期報告書-第35期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2025-06-27臨時報告書 ↗
2025-06-27確認書 ↗
2025-06-27内部統制報告書-第34期(2024/04/01-2025/03/31) ↗
2025-06-27有価証券報告書(2025年3月期) ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社は、高精度・高機能に特化した樹脂製品の提供を事業方針として、次に述べる基幹技術をベースとして、製品に求められるサイズや精度により、事業をナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業及びマクロ・テクノロジー関連事業、その他事業の3つに分けて事業展開しております。 基幹技術◆樹脂複合材料技術*樹脂をベースとしたコンパウンドにより優れた機能を発現させる材料技術◆成形加工技術高精度・高機能を発現させるための成形加工技術◆金型技術樹脂複合材料のパフォーマンスを最大限に活かすための金型技術◆計測・解析技術優れた機能を検証・管理・開発する技術◆融合技術基幹技術やアセンブリ技術の融合から生まれる樹脂デバイス <大きさの単位> * 樹脂複合材料複合材料とは、熱可塑性プラスチック、熱硬化性プラスチックをベース材料とし、これに強化剤、機能性付与剤、成形性改質剤、着色剤などを複合させて、用途に応じた様々な特性を発揮させることの出来る材料である。熱特性、電気特性、機械特性などの基本特性に機能性(例えば、高摺動性、表面高精度、熱伝導性など)を付加したものを機能性樹脂複合材料という * ナノ 1ナノメートル(1nm)とは10-9m(10億分の1メートル)。1ミリの100万分の1 * マクロマクロスコピック(Macroscopic)肉眼で見えるという意味。マイクロスコピック(Microscopic)の対。 1) ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業1-1) 機能性樹脂複合材料をベースとした機能性精密成形品及び部品用途、要求特性に応じた熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂をベースとした機能性樹脂複合材料を開発/製造し、その材料を用いて機能性精密成形品の製造/販売を行っております。最近では、絶縁・高熱伝導性などの機能性を付加した材料を用いた新しい用途開発も進んでおります。当社の機能性精密成形品は、厳しい寸法精度や角度精度が要求される下記の用途で使用されております。● デジタル・カメラデジタル・カメラのオートフォーカスセンサーを保持する機構部品に高感度・超高速で進化するCMOSイメージセンサーを支える部品として当社の機能性精密成形品が使われております。● インクジェット・プリンターインクジェット・プリンターのインク供給部の機構部品に当社の機能性精密成形品が使われております。● バーコードリーダー装置バーコードリーダー装置のレーザー反射ミラーを保持する機構部品に当社の機能性精密成形品が使われております。● 精密寸法測定器精密測定器のエンコーダ部品として、当社の機能性樹脂複合材料が使われております。 1-2) 研究開発用及び評価・分析用パルスインジェクター®システムパルスインジェクター®(以下、PIJ)は、超微量(5ピコリットルから0.8ナノリットル)の多様な溶液(溶液に分散した金属微粒子や生体微粒子)を1秒間に最大20,000滴の高速で吐出することのできる装置です。当社は、基幹技術(樹脂複合材料技術、成形加工技術、金型技術、計測・解析技術、融合技術)を融合させることにより、PIJ(ポリマー製のインクジェットヘッド)を開発しました。また、周辺開発としてPIJを動作させるためのWaveBuilder(専用駆動機器)、液滴を高精度に定点配置できるInkjetlabo(ステージシステム)も開発いたしました。このシステムは、異種金属を貼り合わせた従来のインクジェットヘッドと異なりポリマー製の特徴を活かして水溶性の試料、溶剤を使用した試料の両方を吐出することができます。また、ピコリットルという微量な液滴制御が可能です。そのうえで、吐出をコントロールしてPIJ(インクジェットヘッド)の高精度な特性を活かして、溶液に分散した金属微粒子、生体微粒子、有機ポリマー、セラミック微粒子など様々な材料の機能を発現させることができる定点配置技術をもっており、エレクトロニクスやバイオテクノロジーに関連する色々なアプリケーションに応用できます。PIJは、ナノテクノロジーの発展のためのキーとなる装置であり、ナノ粒子を巧みに操作する技術です。 現在、下記のような用途での製品販売が行われております。◆ DNA、蛋白質溶液を用いた研究◆ ナノ粒子分散溶液を用いた研究◆ 細胞チップ、抗原抗体反応チップの研究◆ 生体組織の製作研究◆ 接触角計、表面張力計への搭載 2) マクロ・テクノロジー関連事業2-1) 樹脂成形碍子日本では、屋外で使用される碍子は、ほとんどがセラミック碍子ですが、屋内用途では樹脂碍子(エポキシ碍子)が使用され、ビルや工場などの受配電設備の中に設置されています。当社の樹脂成形碍子は、重電機メーカーにおいて50年以上(前身の安達新産業株式会社時代からの事業)の使用実績を持っています。2-2) 機能性樹脂複合材料上記成形碍子は、当社が開発したエポキシ樹脂をベースとした複合材料で作られております。顧客の要望に応じて、碍子の販売だけでなく成形材料としての販売も行っております。 3) その他事業3-1) 現在行われているその他事業としては、当社の基幹技術を活用して、医薬品の容器の異物検査を行っております。3-2) 微細加工技術を応用して、精密部品の組立を行っております。 [事業系統図]
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 精密成形品金型樹脂碍子その他合計外部顧客への売上高850,101209,05294,028116,60829,4581,299,249
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名長瀬産業株式会社402,829ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業及びマクロ・テクノロジー関連事業黒田電気株式会社252,401ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業ナガセエレックス株式会社117,325ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業及びマクロ・テクノロジー関連事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。 (1)製品開発への取組状況について ① 製品開発の方向のズレに関して顧客や市場の要求特性及び要求項目は常に変化しているため、製品開発の的を絞れず大幅な開発の遅れを引き起こしたり、具体的な製品の製造や販売前の研究開発段階で開発テーマが頓挫するリスクがあります。そのような場合には、当社の製品開発活動に係る費用が回収できず、当社の業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。 ② 技術の商業化に関して完成した技術について、価格、他社技術との差別化、タイミング、技術動向及び要求の変化のため、新製品が市場で受け入れられないリスクがあります。また、新製品が市場で受け入れられたとしても、当社の生産能力を上回る受注については対応できないことも想定されるため、機会損失が生じる可能性があります。 ③ 技術の陳腐化について当社の保有する技術あるいは開発中の技術以外のまったく新しい技術により、当社技術の相対的な優位性、重要性が損なわれた場合は、当社製品の価値が損なわれ当社事業の収益に重大な影響を及ぼすリスクがあります。 ④ 技術的難易度に関して当社が現在推進しているテーマや開発案件について、時間的制約、他社の特許、未知の技術ゆえの難易度などのために、技術的な壁を打ち破ることができず開発を断念せざるを得ないリスクがあります。 (2)将来に関する事項 ① 新規顧客の開拓について当社は、主力商品であるデジタルカメラ向けの機能性部品で培った強み・特徴を活かし、他市場・他部品への水平展開を積極的に推進しております。具体的には産業機器、監視用カメラ、センサ、工業用プリンター、レジャー関連等の分野で展開を強化し、売上拡大を図っております。しかしながら、上記の製品開発の取組状況や市場動向の変化により、将来の事業展開へ大きな影響を及ぼす恐れがあります。 ② ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業の将来当社は、パルスインジェクター®関連製品や機能性精密成形品を提供するナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業を会社の大きな柱としていく考えであります。当社は、インクジェット樹脂、熱硬化性樹脂及び熱可塑性樹脂の自社材料(開発)及び成形加工・生産技術を保有しており、そのなかでも強みを最大限活かせる付加価値の高い分野を中心にマーケティング活動を推進しております。当社は、ターゲットとする分野の成長予測には限界があり、それに伴い、同関連事業の売上実績の齟齬や課題発生のリスクが存在します。 ③ 競合他社の参入多業種、異業種の大手企業のナノ/マイクロ・テクノロジー業界への参入が当社事業へ影響を及ぼすリスクがあります。また、マクロ・テクノロジー関連事業でも、台湾、韓国、中国の低価格品がさらに日本市場へ流入した場合、当社の樹脂成形碍子事業に大きな影響を及ぼすリスクがあります。 ④ 当社製品に不具合が生じた場合当社製品に何らかの不具合が発生した場合、当社製品及び当社のブランド・ネームに対する信頼感が著しく下落又は喪失する可能性があります。また、場合によっては、エンドユーザーから当社に対する製造物責任の追及がなされる可能性もあります。 ⑤ 人材の確保に関して当社の研究開発は、高分子化学、無機化学、充填材技術、精密成形技術、金型技術などの多彩な能力を持った技術者を必要としております。そのため必要とする人材(質と量)を確保できない場合、あるいは有能な人材が何らかの理由により社外に流出した場合、当社の事業に悪影響を及ぼす恐れがあります。 ⑥ 小規模組織による人員規模と管理体制について当社は、2026年3月末現在、役員6名並びに従業員76名と人員規模が小さく、内部管理体制もその規模に応じたものになっております。今後は事業規模の拡大に応じて、管理体制の充実を図っていく考えですが、人員規模の拡大等が順調に進まなかった場合、業務に支障をきたす可能性があります。 ⑦ 知的財産権について当社が保有している特許については権利の範囲が狭く限定されて解釈される可能性もあります。また、類似の技術や製品等が登場し、その商品化を当社が特許権等の行使によって効果的に阻止できない場合は、類似の技術や製品等による競合の激化により当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。さらに、当社が実装している技術について他社が特許権等を取得するような事態が生じた場合には、他社が当社に対して特許権に基づく各種の権利を行使する可能性があります。その場合は、ロイヤリティ支払の要求、技術の使用差止及び損害賠償請求等によって、当社の事業が大きな影響を受けることになります。 ⑧ 安全規制の変化当社の事業の強みの一つは、自社開発の複合材料を持っていることです。しかし、化学原料の安全規制が見直され、安全面の点から現在添加している素材が使用できなくなった場合には、当社の製品の製造に大きな影響を及ぼすリスクがあります。 ⑨ 大規模な自然災害・感染症について当社は、有事に備えた危機管理体制の整備に努め対策を講じておりますが、大規模な地震や台風等の自然災害が発生した場合、また、感染症が想定を大きく上回る規模で発生及び流行した場合においては、その直接的、間接的影響により、関係先の生産設備の休止、閉鎖、出荷規制などで関連部品の不足や外出規制による新規開拓営業の中止により、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 ⑩ 石油、鉱物資源の価格変動について当社は、石油や鉄、銅などの鉱物資源の急激な価格変動があった場合、当社製品の原材料や部品、電気料金などの製造原価の上昇により、製品の利益率が大幅に変動する可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、経営成績等という)の状況の概要は以下のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当事業年度における世界経済は、米国による関税政策の影響は、従来想定より緩和されるとともに、景気押し上げ要因としてAI需要が拡大し、底堅い成長を維持しております。一方、ウクライナ紛争や中東情勢の緊迫化で社会の分断はより一層深まっている状況であります。わが国においては、米政権の関税政策に対する過度な警戒感が和らぎ、大企業製造業・非製造業の景況感は底堅く推移しました。また設備投資計画は、深刻な人手不足で省力化やデジタル投資の意欲が強く、また企業の業績も改善傾向にあることから、全規模全産業で拡大基調が維持されております。政府による需要の刺激策・完全雇用に近い状態と当事業年度末に始まった中東地域の地政学リスクの高まり等で原油・物価上昇や景気に先行き不透明感が出てきている状況であります。このような状況下、当社は、売上高が外部環境に大きく影響を受けにくい企業体質へ転換を図る、中期経営計画(2025年3月期から2027年3月期)を前期よりスタートし、「経営方針」としては「チームワークと実行力の強化!」をスローガンに、各方針を推進しております。 また、当社は2025年10月に名古屋証券取引所メイン市場への重複上場を行い、2026年2月に東京証券取引所スタンダード市場への上場市場区分変更を行いました。今後も上場のメリットを享受しつつ、これまで培った技術を活用した新規事業の創出を通じて、わが国の新産業創生及び持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業については、全ての分野の売上高は好調に推移し、前年同期比で大幅に増加いたしました。なお、当事業年度下半期は、2025年11月に修正開示いたしましたとおり、販売商品の構成比差等が影響し上半期に比べ弱含みで推移しました。同関連事業の分野別状況は以下のとおりです。映像機器分野は、デジタルカメラ市場において、レンズ交換式デジタルカメラの出荷台数(2025年1-12月累計)は、約700万台となり、前年同期比5.9%増加と好調に推移しました。ミラーレスカメラはレンズ交換式デジタルカメラ全体の約90%を占め、同出荷台数は約631万台となり、前年同期比12.5%増加となりました。デジタルカメラ合計の総出荷額は、約8,800億円となり、2015年の水準(8,850億円)に近づきました。当社においては、ミラーレス機種や人気機種の好調に支えられましたが、同金型が前期に比べ減少したことから、売上高は前年同期比で横ばいとなりました。 OA機器分野は、期初予想どおり、過去2年間の売上高低迷から回復し、前年同期比で増加しました。産業機器分野は、産業用インクジェットプリンターヘッド及び同金型の売上高が寄与したことなどにより、前年同期比で大幅に増加しました。レジャー分野は、新機種の売上高が引き続き堅調に推移し、売上高は前年同期比では大幅に増加しました。パルスインジェクター®(以下、PIJという)は、引き続き、大学研究室及び各企業の研究・開発部門を中心に研究開発を支えるツールとして多分野への展開を推進いたします。 マクロ・テクノロジー関連事業については、国内の積極的な設備投資やバブル期からの受電設備のリニューアル需要もあり、樹脂成形品、樹脂成形材料ともに前期後半以降の回復基調が続き、また金型の売上高も寄与し、前年同期比で大幅に増加しました。 「新規開拓に向けた営業力の強化」については、顧客訪問件数及び進捗状況の共有化、見える化を推進しております。自社活動と商社連携活動の両輪により、顧客との直接対話を増やしながら、積極的な受注活動を行ってまいります。展示会(東京ビッグサイトにて開催)は、2025年10月に『エヌプラス(N-Plus)2025』(プラスチック高機能化展)及び2026年1月に『新機能性材料展2026』に出展いたしました。 利益面においては、売上高が大幅に増加し、工場の稼働率が向上したことや利益率の高い製品の寄与等で売上総利益率は改善いたしました。また当社は、上場維持に係わる課題が解消したこと、業績が好調に推移したことから、従業員への賞与支給額を大幅に増やしました。販管費は、労務費の増加、名古屋証券取引所及び東京証券取引所への上場関連費用が増加したこと、売上高増加に伴う荷造梱包費の増加等により、前年同期比で増加しました。以上、販管費は増加しましたが、売上高が大きく伸び、利益率が改善した結果、営業利益は予想を大幅に上回りました。 以上の結果、当事業年度の全社の売上高は1,299百万円(前年同期比27.0%増)、売上総利益547百万円(前年同期比26.4%増)、営業利益は164百万円(前年同期51.0%増)、経常利益は165百万円(前年同期比49.7%増)、当期純利益は125百万円(前年同期比24.7%増)となりました。 当事業年度のセグメントの業績は次のとおりであります。 ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業につきましては、機能性樹脂複合材料及び機能性精密成形品並びにPIJ関連製品の当事業年度の売上高は1,063百万円(前年同期比29.5%増)、セグメント利益は485百万円(前年同期比27.5%増)となりました。 マクロ・テクノロジー関連事業マクロ・テクノロジー関連事業につきましては、機能性樹脂複合材料、樹脂成形碍子及び金型・部品の当事業年度の売上高は225百万円(前年同期比21.9%増)、セグメント利益は59百万円(前年同期比17.4%増)となりました。 その他事業その他の事業につきましては、医療薬品容器の異物検査事業などにより、当事業年度の売上高は10百万円(前年同期比35.5%減)、セグメント利益は3百万円(前年同期比51.8%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ292百万円増加し、当事業年度末には651百万円となりました。 当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりです。 <営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動によるキャッシュ・フローは、216百万円の増加となりました。これは、主に税引前当期純利益及び減価償却費、賞与引当金によるものです。 <投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動によるキャッシュ・フローは、100百万円の増加となりました。これは、主に定期預金の預入支出の減少、有形固定資産の取得による支出によるものです。 <財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動によるキャッシュ・フローは、24百万円の減少となりました。これは、主に配当金の支払、リース債務の返済による支出等によるものです。 ③ 生産、受注及び販売の状況a.生産実績当事業年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業(千円)566,624128.4マクロ・テクノロジー関連事業(千円)170,783130.7報告セグメント計(千円)737,407128.9その他事業(千円)7,05147.9合計(千円)744,459126.9 (注) 上記の金額は製造原価によっており、セグメント間取引については相殺消去しております。 b.受注実績当事業年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業1,134,943127.6279,585134.4マクロ・テクノロジー関連事業243,995126.855,445151.2報告セグメント計1,378,938127.4335,031136.9その他事業8,51383.92,30051.3合計1,387,452127.0337,331135.4 (注) 上記の金額は販売価格によっており、セグメント間取引については相殺消去しております。 c.販売実績当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業(千円)1,063,324129.5マクロ・テクノロジー関連事業(千円)225,226121.9 報告セグメント計(千円)1,288,551128.1その他事業(千円)10,69864.5合計(千円)1,299,249127.0 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2.最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前事業年度当事業年度販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)長瀬産業株式会社402,82939.4417,04832.1黒田電気株式会社252,40124.7414,11531.9ナガセエレックス株式会社117,32511.5141,80210.9 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。 (1)経営理念 「日々新たに、社会に役立つ」 一時の利を考えず、社会貢献から生まれる利益を追求する。 社会を結び、企業を作り、人心を結び、人格を作り、新しい活力を作る。 利己の心ではなく、利他の心で活動する。 (2)経営方針 ① 新規開拓に向けた営業力の強化機能性精密成形品で培った強み・特徴を活かし、これまでの産業機器、レジャーに加えて、ロボット、センサ、通信、医療などの他市場・他分野へ新規顧客開拓のためのアプローチを強化する。 ② 環境への対応と未来への商品開発環境方針、管理体制、規程類を整備し、環境に関わる全社的な体制づくりを行うとともに、「未来への商品開発」を推進し、成果を出す。 ③ 生産力の強化と人材育成個別製品の原価低減に取り組むとともに、検査機やロボット等の導入による自動化と効率化をさらに進める。会社と社員の成長、成果の配分を徹底する。 (3)経営環境わが国の経済の先行きにつきましては、米国の中間選挙に向けた動き、中東情勢の緊迫化や原油をはじめとした物価上昇、深刻な人手不足など、景気の先行きには不確実性が残っています。経済協力開発機構(OECD)が、2026年3月に中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格上昇を踏まえた経済見通しを発表しました(表1参照)。旺盛な人工知能(AI)投資の追い風などで、経済成長率は前回予想(2025年12月)を据え置きましたが、インフレ率は4.0%と大幅な上方修正となり、前回までの緩和見通しを大きく転換しました。 表1) 成長率インフレ率2026年3月予想2.9%4.0%2025年12月時点の予想2.9%2.8% こうした中、当社は2025年10月に名古屋証券取引所メイン市場への重複上場、2026年2月に東京証券取引所スタンダード市場への市場区分変更を行い、上場維持に係わる課題が解決したことから、2027年3月期より、中長期的な視点での企業価値の向上に取り組んでいく所存です。具体的には、成長投資として、新規設備投資及び生産能力拡大並びに人的資本投資(人材採用の強化)をより積極的に進めてまいります。 その結果として、2027年3月期の売上高は当期比横ばい、利益は大幅に減額となる見込みです。当社の進行期の業績が大幅な減額になる要因は以下の通りです。 ① セールスミックスの変動による利益率の悪化 ② 新規設備投資の大幅な増額修正 ③ 人的資本投資(人材採用の強化)の積極化 上記 ①~ ③の要因の詳細につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (4)対処すべき課題」に記載のとおりであります。 <ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業>映像機器分野では、2025年のデジタルカメラの出荷台数は前年比11.2%増加し、2024年に引き続き好調に推移しました。内訳では、レンズ一体型カメラが29.6%と大幅に増加しました。レンズ交換式カメラの内、ミラーレスは12.5%増加しました。2026年の「デジタルカメラ合計」は前年比1.6%増と前年比で伸びは鈍化する見通しです。レンズ一体型カメラは増加するものの、レンズ交換式カメラは前年比で微減となる見通しです。 デジタルカメラの出荷台数実績及び2026年出荷見通し 単位:数量(千台) 2024年2025年前年比2026年前年比デジタルカメラ 合計8,4909,438111.2%9,590101.6%カテゴリー別レンズ一体型1,8802,436129.6%2,770113.6%レンズ交換式6,6097,001105.9%6,82097.4% ミラーレス5,6126,311112.5%-- 一眼レフ99769069.3%-- 出典:一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA) 当社においては、新機種の取り込みや顧客基盤の拡大も含め、今後とも堅調に推移するものと思われます。OA機器分野は、過去数年間は中国経済の影響で売上高が大幅に落込み、低迷した反動もあり、当期は、前年同期比で急回復しました。進行期の売上高は顧客の生産計画や今後の当社への発注見込みを勘案した結果、前年同期比で減少する見込みです。その後は緩やかな回復を見込んでおります。産業機器分野は、産業用インクジェットプリンターヘッドは今後とも拡大基調は維持する見込みです。進行期の同分野の売上高は、顧客の生産計画や今後の当社への発注見込み並びに市場動向を勘案した結果、前年同期比では減少する見込みです。レジャー分野は、海外のアウトドア需要や売れ筋機種の影響に売上高は左右される傾向はあります。当社においては、新機種の売上高が見込めることから、拡大基調が続く見込みです。 <マクロ・テクノロジー関連事業>機能性樹脂複合材料、樹脂成形碍子ともに景気動向の影響は受けにくいものの、ライフラインを支えるインフラ整備に使用される製品であるため、定期的な入れ替え需要のほか、電線の地中化や高圧受配電盤のリニューアル需要もあり、底堅く推移する見込みです。国内の大手電力会社による設備投資も長期的に増加傾向を示しており、発電設備を中心に安定した需要が継続しております。 特別高圧・高圧配盤の年度別数量 (単位:面) 特別高圧・高圧配盤の年度別数量年度比2022年度59,044100.2%2023年度62,145105.3%2024年度66,722107.4% 出典:一般社団法人日本配電制御システム工業会(JSIA)統計データ(注)単位の「面」は配電盤を台数ではなく正面の構成面数で換算した値を表しております 当社は新規顧客の受注が見込めることから、進行期の売上高は増加し、拡大基調が続く見込みです。当社は、国内で一貫生産出来る唯一の樹脂碍子メーカーであり、昨今のサプライチェーン及び地政学的リスクの高まりは、国産有利へ働く可能性が高まるものと予想しております。 (4)対処すべき課題中期経営計画(2025年3月期から2027年3月期)2年度での前倒し達成当社は、2023年5月19日に適時開示しました「事業計画及び成長可能性に関する事項の開示」において、中期経営計画(2025年3月期から2027年3月期)の成長戦略<基本方針・重点取組事項>を前倒しで発表しました。同計画の業績目標としては、最終年度(2027年3月期)の売上高12.6億円、営業利益1.2億円(いずれも過去最高更新)を目指すこととしました。「経営方針」としては、以下のとおりです。 ① 新規開拓に向けた営業力の強化 ② 環境への対応と未来への商品開発 ③ 生産力の強化と人材育成 同業績目標は、2026年3月期(同計画の2年度)に、売上高及び利益ともに前倒しで達成することができました。売上高は、ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業が大きく伸長しました。全ての分野の売上高は前年同期比で増加しました。特に産業機器分野は、産業用インクジェットプリンターの売上高が予想以上に伸長しました。マクロ・テクノロジー関連事業も堅調に推移しました。同利益は、売上高が予想を上回ったことや工場の高稼働率の継続並びに利益率が高い製品の寄与等で売上高利益率は予想を大きく上回りました。販管費は、労務費及び支払手数料並びに荷造包装費が増加しましたが、営業利益は予想を大きく上回りました。 表1)(単位:千円) 2025年3月期(実績)2026年3月期(実績)2027年3月期(最終目標)売上高1,022,7401,299,2491,260,000売上総利益率42.4%42.1%39.3%営業利益108,729164,141120,000経常利益110,879165,954121,340当期純利益100,655125,47080,000 グロース市場上場維持基準の適合に向けた対応当社は、グロース市場上場維持基準のうち「時価総額」が上場維持基準を満たしていないことから、「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」を作成し、中期経営計画の最終年度となる2027年3月までに、上場維持基準を満たすべく、営業力の強化、新商品開発、生産力強化等、各種取組を含め、上記業績の達成に努めてまいりました。しかしながら、当社は、「同計画書」の成果による「時価総額基準」の適合を見通すことは難しく、同基準が改善期間内に適合していることが確認できなかった場合、当社株式は2027年10月1日に上場廃止となる可能性がありました。このような状況の変化を踏まえ、当社は、2025年10月6日に名古屋証券取引所メイン市場に重複上場を行い、2026年2月6日には東京証券取引所スタンダード市場への上場市場区分の変更を行いました。以上の対応により当社株式は当該取引所での上場が継続されることとなりました。当社は、今後も上場のメリットを享受しつつ、これまで培った技術と信頼を基盤とし、持てる経営資源を最大限に活用しながら、顧客ニーズに応える安全で高品質な製品・技術を提供するとともに、これまで培った技術を活用した新規事業の創出を通じて、我が国の新産業創生及び持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 中期経営計画(2025年3月期から2027年3月期)の最終年度当社は、2021年11月15日に、「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」の適時開示が始まって以降、業績目標達成と上場維持を常に意識してまいりました。今回の上場維持に係わる課題が解決したことから、当社は進行期(2027年3月期)(以下、進行期という)より、中長期的
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)繰延税金資産の回収可能性 (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額 前事業年度(2025年3月31日)当事業年度(2026年3月31日)繰延税金資産31,333千円23,558千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報繰延税金資産は、将来減算一時差異のうち将来にわたり税金負担額を軽減することが認められる範囲内で認識しております。また、当該繰延税金資産の回収可能性に用いられる将来の課税所得の見積りは、経営環境等の外部要因に関する情報や内部情報を考慮して作成され、取締役会で承認された事業計画に基づいております。将来の課税所得の見積りは、経営環境等の悪化によって影響を受ける可能性があり、見積りの前提に大きな変化が生じた場合、繰延税金資産の取り崩しに伴う法人税等調整額の計上により、翌事業年度の財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主総会決議もしくは取締役会決議により中間配当及び期末配当の年2回の配当を行うことを基本方針としております。当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営における重要な経営課題のひとつと位置付けており、経営基盤の強化と今後の事業展開、現在及び将来の収益状況及び財政状態並びにキャッシュ・フローを考慮し、継続性をも勘案したうえで、株主の皆様に対する利益還元として配当性向30%を目安として実施していく方針であります。内部留保につきましては、「 (4)対処すべき課題」に記載のとおり、成長投資として、新規設備投資及び生産能力の拡大並びに人的資本投資(人材採用の強化)等に充当してまいります。中期経営計画(2025年3月期から2027年3月期)の2年度2026年3月期の売上高は、期初予想を大きく上回り、利益も大幅に改善しました。また、当社は当期、名古屋証券取引所メイン市場への重複上場及び東京証券取引所スタンダード市場への市場区分を変更いたしました。つきましては、株主の皆様への感謝の意を表すため、1株当り1円の記念配当を実施することといたします。これにより配当金は、記念配当1円と、普通配当5円を合わせた1株当り6円となります(「剰余金の配当(増配)に関するお知らせ」2026年4月10日適時開示)。 なお、当社は取締役会の決議によって9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年4月10日取締役会決議34,1556.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YNDU)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02483)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
クラスターテクノロジー株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
4240です。
4240(クラスターテクノロジー株式会社)のEDINETコードは?
E02483です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4240(クラスターテクノロジー株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 安達 良紀です(有価証券報告書の表紙記載)。
4240(クラスターテクノロジー株式会社)の本社所在地は?
大阪府東大阪市渋川町四丁目5番28号です。
4240(クラスターテクノロジー株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
清友監査法人です。
4240(クラスターテクノロジー株式会社)の筆頭株主は?
河野 信夫で、保有比率は約4.8%です(2026-03-31基準)。
4240(クラスターテクノロジー株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で5,692,800株です(発行済株式総数)。うち自己株が200株、市場で流通する浮動株は3,936,303株です。
4240(クラスターテクノロジー株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で3,424名です。上位10名で30.9%を保有し、浮動株比率は69.2%です。
4240(クラスターテクノロジー株式会社)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
株主還元・希薄化
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02483)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。