4208東証プライム化学
UBE株式会社
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1.9%
投下資本利益率
ROE(実績)2624位
5.7%
有報 報告値
営業利益率2502位
4.1%
営業益 189.4億
自己資本比率2505位
46.2%
EPS(実績)
245.8
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+5.0%/売上-5.0%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.83x)▲ ネットデット3055.9億

営業利益+5.0%/売上-5.0%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.83x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット3055.9億。現金525.8億 < 有利子負債3581.7億

関連で読む化学の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
4,623.4
前年比 -5.0%
営業利益
189.4
前年比 +5.0%
経常利益
375.1
前年比 +67.7%
純利益
238.7
黒字転換
財政状態(BS)
総資産
9,463.1
前年比 +9.3%
純資産
4,549.3
前年比 +10.3%
現金
525.8
前年比 -54.5%
有利子負債
3,581.7
前年比 +8.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
599.8
前年比 +67.4%
投資CF
-1,402.3
財務CF
130.3
前年比 -87.7%
フリーCF
-124.7
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)655,265494,738468,237486,802462,343
営業利益(百万)44,03816,21022,45618,04218,941
経常利益(百万)41,549-8,74536,33322,36937,506
純利益(百万)24,500-7,03428,981-4,81623,872
EPS(円)249.3-72.5298.6-49.6245.8
1株配当(円)95.095.0105.0110.0110.0
営業利益率(%)6.73.34.83.74.1
ROE(%)6.7-1.97.5-1.25.7
自己資本比率(%)44.149.451.845.646.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)837,954732,681789,034866,180946,313
純資産(百万)394,035381,631429,355412,292454,934
流動資産(百万)394,689283,116295,678358,377308,292
流動負債(百万)249,174172,232198,221197,719203,908
現金(百万)78,76130,70335,859115,44252,583
有利子負債(百万)241,812218,143213,432330,536358,172
ネットキャッシュ(百万)-163,051-187,440-177,573-215,094-305,589
BPS(円)3,813.23,726.44,210.14,067.94,500.5
自己資本比率(%)44.149.451.845.646.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)32,71118,12752,96035,83759,984
投資CF(百万)-43,373-26,019-33,316-63,152-140,232
財務CF(百万)8,3712,443-15,712105,85113,027
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 76項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中306位 →55,834115,969
受取手形4,4926,271
売掛金92,30796,469
契約資産5,4393,877
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品66,27957,697
原料及び材料
原材料及び貯蔵品40,64138,156
仕掛品及び半成工事
仕掛品29,78426,136
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-115-137
その他 3,001社中211位 →13,63113,939
流動資産 3,006社中198位 →308,292358,377
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物177,730157,841
減価償却累計額及び減損損失累計額-113,552-105,939
建物及び構築物(純額)64,17851,902
機械装置及び運搬具557,774514,950
減価償却累計額及び減損損失累計額-476,102-442,596
機械装置及び運搬具(純額)81,67272,354
土地43,98237,522
リース資産6,8666,157
減価償却累計額及び減損損失累計額-2,492-1,995
リース資産(純額)4,3744,162
建設仮勘定90,32346,820
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他49,32844,525
減価償却累計額及び減損損失累計額-37,964-34,365
その他(純額)11,36410,160
有形固定資産 3,066社中117位 →295,893222,920
無形固定資産
のれん32,2472,002
リース資産274261
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他26,1379,691
無形固定資産 3,036社中80位 →58,65811,954
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券233,972225,502
長期貸付金
長期貸付金141120
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産27,48619,590
繰延税金資産14,25519,752
その他7,6937,958
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-272-217
投資その他の資産 3,006社中68位 →283,275272,705
固定資産 3,009社中101位 →637,826507,579
繰延資産
社債発行費195224
繰延資産195224
資産 3,097社中215位 →946,313866,180
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金53,73748,258
契約負債9,15713,008
リース負債642561
引当金
賞与引当金5,8464,600
受注損失引当金294104
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金23,31628,221
未払法人税等4,0474,427
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金80,75470,838
1年内償還予定の社債10,00010,000
その他16,1158,706
流動負債 3,006社中162位 →203,908197,719
固定負債
社債
社債80,00080,000
長期借入金
長期借入金182,190155,646
引当金
役員退職慰労引当金152128
特別修繕引当金4,7162,191
退職給付に係る負債4,5134,711
リース負債4,5864,495
資産除去債務1,7631,220
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,7191,089
その他6,7676,603
固定負債287,471256,169
負債 3,097社中216位 →491,379453,888
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中105位 →58,43558,435
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中150位 →40,35540,363
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中193位 →274,102260,914
自己株式-21,429-21,486
株主資本 3,096社中184位 →351,463338,226
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金11,5437,555
繰延ヘッジ損益-212
為替換算調整勘定62,65241,331
退職給付に係る調整累計額11,5447,954
評価・換算差額等85,73756,852
新株予約権1324
非支配株主持分17,72117,190
純資産 3,097社中168位 →454,934412,292
負債純資産 3,097社中215位 →946,313866,180
損益計算書 66項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高462,343486,802
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価358,886395,869
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額1144
賞与引当金繰入額1,8161,651
役員退職慰労引当金繰入額4249
退職給付費用105-38
研究開発費12,0579,480
給料及び手当17,85114,441
販売運賃12,14212,511
販売費及び一般管理費84,51672,891
売上総利益又は売上総損失(△)103,45790,933
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額1144
賞与引当金繰入額1,8161,651
役員退職慰労引当金繰入額4249
退職給付費用105-38
研究開発費12,0579,480
給料及び手当17,85114,441
販売運賃12,14212,511
販売費及び一般管理費84,51672,891
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中359位 →18,94118,042
営業外収益
受取利息555749
受取配当金447528
持分法による投資利益15,4487,641
為替差益4,307
受取賃貸料915895
その他3,107727
営業外収益 3,005社中46位 →24,77910,540
営業外費用
支払利息3,4651,730
賃貸費用431445
固定資産処分損502560
その他1,8163,300
営業外費用6,2146,213
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中243位 →37,50622,369
特別利益
固定資産売却益92336
投資有価証券売却益2392,975
特別利益3313,622
特別損失
減損損失2,69929,079
固定資産処分損7461,017
投資有価証券評価損134
特別損失7,10636,884
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中284位 →30,731-10,893
法人税等 3,092社中384位 →6,620-1,676
法人税、住民税及び事業税 3,091社中421位 →6,1116,914
法人税等調整額 3,022社中193位 →509-8,590
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中262位 →24,111-9,217
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)239-4,401
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中258位 →23,872-4,816
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,861-1,725
繰延ヘッジ損益-5-3
為替換算調整勘定18,1053,479
退職給付に係る調整額3,1741,138
持分法適用会社に対する持分相当額7,104-9
その他の包括利益30,2392,880
包括利益 3,097社中174位 →54,350-6,337
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中173位 →52,757-3,037
非支配株主に係る包括利益1,593-3,300
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中262位 →24,111-9,217
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,861-1,725
繰延ヘッジ損益-5-3
為替換算調整勘定18,1053,479
退職給付に係る調整額3,1741,138
持分法適用会社に対する持分相当額7,104-9
その他の包括利益30,2392,880
包括利益 3,097社中174位 →54,350-6,337
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中173位 →52,757-3,037
非支配株主に係る包括利益1,593-3,300
キャッシュ・フロー計算書 54項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中193位 →59,72328,448
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中284位 →30,731-10,893
減価償却費 3,055社中137位 →25,68727,177
減損損失2,69929,079
のれん償却額1,773244
貸倒引当金の増減額(△は減少)319
受取利息及び受取配当金-1,002-1,277
支払利息3,4651,730
持分法による投資損益(△は益)-15,448-7,641
売上債権の増減額(△は増加)14,348-414
棚卸資産の増減額(△は増加)-43110,418
仕入債務の増減額(△は減少)-2,769-10,740
投資有価証券売却損益(△は益)-239-72
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)24-45
その他の引当金の増減額(△は減少)2,747-874
投資有価証券評価損益(△は益)134
固定資産売却損益(△は益)-92-301
固定資産除却損423672
契約負債の増減額(△は減少)-4,295-1,737
未払金の増減額(△は減少)-694-567
その他の流動資産の増減額(△は増加)3,115-495
その他の流動負債の増減額(△は減少)4,229-846
その他の固定負債の増減額(△は減少)-121-1,677
その他-2,913-4,990
利息及び配当金の受取額11,02814,163
利息の支払額-3,020-1,676
法人税等の支払額-7,747-5,098
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中146位 →59,98435,837
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額11,02814,163
有形固定資産の売却による収入130540
投資有価証券の取得による支出-364-51
投資有価証券の売却による収入3693,647
有形及び無形固定資産の取得による支出-72,449-58,930
定期預金の預入による支出-6,199-858
定期預金の払戻による収入3,605898
関係会社株式の取得による支出-821-10,715
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-71,532-1,855
その他64-49
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中3,035位 →-140,232-63,152
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-3,020-1,676
長期借入れによる収入46,12899,993
長期借入金の返済による支出-20,056-31,097
社債の発行による収入9,95529,881
社債の償還による支出-10,000-10,000
自己株式の取得による支出-6-6
配当金の支払額-10,656-10,649
非支配株主への配当金の支払額-728-726
短期借入金の純増減額(△は減少)8,18820,118
コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)-8,9968,996
その他-802-659
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中104位 →13,027105,851
現金及び現金同等物に係る換算差額4,3621,047
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中3,040位 →-62,85979,583
現金及び現金同等物の残高 3,097社中399位 →52,583115,442
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
のれん償却額1,773244
退職給付に係る資産負債の増減額-8,598-3,372
退職給付に係る調整累計額の増減額(△は減少)3,3921,175
関連事業損失3,6603,851
関係会社への投資の払戻による収入6,9651,672
事業損失引当金6586
貸借対照表 76項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金9,21560,995
受取手形360397
売掛金36,29338,959
契約資産1,0951,231
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品29,17224,967
原料及び材料
原材料及び貯蔵品18,87119,779
仕掛品及び半成工事
仕掛品15,37911,214
前払費用1,1571,105
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金30,899290
未収入金11,9997,927
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-77-44
その他3883,101
流動資産154,756169,924
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)25,24320,927
構築物(純額)12,76712,085
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)34,44734,116
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)1219
工具、器具及び備品(純額)2,7202,405
土地25,90425,995
リース資産(純額)159191
建設仮勘定19,23919,205
有形固定資産120,495114,946
無形固定資産
ソフトウエア4,8044,467
のれん253290
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2,4302,574
無形固定資産7,4887,332
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券13,06010,274
関係会社株式284,623273,995
長期貸付金
長期貸付金2,67835,820
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用11,2049,596
繰延税金資産5,6167,896
その他7,2427,119
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-77-62
投資その他の資産324,347344,640
固定資産452,330466,919
繰延資産
社債発行費194224
繰延資産194224
資産607,281637,068
負債の部
流動負債
買掛金14,70515,791
電子記録債務5,2103,716
未払費用2,0091,973
契約負債4,3986,294
前受収益162200
リース負債8079
引当金
賞与引当金3,1312,282
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金12,62516,826
未払法人税等438
預り金26,03776,612
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金75,46852,440
1年内償還予定の社債10,00010,000
その他281284
流動負債154,549195,498
固定負債
社債
社債80,00080,000
長期借入金
長期借入金145,644150,112
引当金
特別修繕引当金4,7162,160
リース負債197263
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他3,7453,449
固定負債236,445238,649
負債390,995434,148
純資産の部
株主資本
資本金58,43458,434
資本剰余金
資本準備金35,63735,637
その他資本剰余金3,3803,388
資本剰余金39,01739,025
利益剰余金
その他利益剰余金
減債積立金300300
固定資産圧縮積立金1,2731,342
配当引当積立金120120
別途積立金12,00012,000
繰越利益剰余金120,105108,519
利益剰余金133,869122,352
自己株式-21,428-21,486
株主資本209,893198,326
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金6,3794,569
評価・換算差額等6,3794,569
新株予約権1324
純資産216,286202,920
負債純資産607,281637,068
損益計算書 39項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高154,778162,092
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価116,928129,353
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費1,7751,458
賞与引当金繰入額1,126845
研究開発費8,6697,324
給料及び手当6,7335,956
賃借料3,2373,159
販売運賃4,3964,356
販売費及び一般管理費34,78731,729
売上総利益又は売上総損失(△)37,84932,738
販売費及び一般管理費
減価償却費1,7751,458
賞与引当金繰入額1,126845
研究開発費8,6697,324
給料及び手当6,7335,956
賃借料3,2373,159
販売運賃4,3964,356
販売費及び一般管理費34,78731,729
営業利益又は営業損失(△)3,0611,009
営業外収益
為替差益5,15472
受取利息及び配当金21,31923,954
その他1,2551,077
営業外収益27,72925,104
営業外費用
支払利息3,1371,335
その他2,4572,343
営業外費用5,5953,678
経常利益又は経常損失(△)25,19622,435
特別利益
固定資産売却益1223
投資有価証券売却益184381
特別利益185604
特別損失
減損損失7968,903
固定資産処分損508859
投資有価証券評価損033
特別損失1,30517,292
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)24,0765,747
法人税等1,874-4,000
法人税、住民税及び事業税422374
法人税等調整額1,452-4,375
当期純利益又は当期純損失(△)22,2019,748
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)22,2019,748
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)24,0765,747
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
長期未払費用2,1422,643
特定災害防止準備金7171
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-2,000億0億2,000億4,000億6,000億8,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 6,553億 ・ 純利益 245億23/03 ・ 売上高 4,947億 ・ 純利益 -70億24/03 ・ 売上高 4,682億 ・ 純利益 290億25/03 ・ 売上高 4,868億 ・ 純利益 -48億26/03 ・ 売上高 4,623億 ・ 純利益 239億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 19.5% ・ 営業利益率 6.7% ・ 純利益率 3.7%23/03 ・ 粗利率 16.7% ・ 営業利益率 3.3% ・ 純利益率 -1.4%24/03 ・ 粗利率 18.5% ・ 営業利益率 4.8% ・ 純利益率 6.2%25/03 ・ 粗利率 18.7% ・ 営業利益率 3.7% ・ 純利益率 -1.0%26/03 ・ 粗利率 22.4% ・ 営業利益率 4.1% ・ 純利益率 5.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-5%0%5%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 6.7% ・ ROA 2.9% ・ ROIC 5.6%23/03 ・ ROE -1.9% ・ ROA -1.0% ・ ROIC 2.0%24/03 ・ ROE 7.5% ・ ROA 3.7% ・ ROIC 3.1%25/03 ・ ROE -1.2% ・ ROA -0.6% ・ ROIC 2.4%26/03 ・ ROE 5.7% ・ ROA 2.5% ・ ROIC 2.0%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-2,000億-1,000億0億1,000億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 327億 ・ 投資CF -434億 ・ 財務CF 84億23/03 ・ 営業CF 181億 ・ 投資CF -260億 ・ 財務CF 24億24/03 ・ 営業CF 530億 ・ 投資CF -333億 ・ 財務CF -157億25/03 ・ 営業CF 358億 ・ 投資CF -632億 ・ 財務CF 1,059億26/03 ・ 営業CF 600億 ・ 投資CF -1,402億 ・ 財務CF 130億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-400億-200億0億200億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -37億23/03 ・ フリーCF -87億24/03 ・ フリーCF 220億25/03 ・ フリーCF -231億26/03 ・ フリーCF -125億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 364億 ・ 減価償却 365億23/03 ・ 設備投資 268億 ・ 減価償却 255億24/03 ・ 設備投資 310億 ・ 減価償却 266億25/03 ・ 設備投資 589億 ・ 減価償却 272億26/03 ・ 設備投資 724億 ・ 減価償却 257億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-10倍-5倍0倍5倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.34倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -2.58倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.83倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -7.44倍26/03 ・ 営業CF/純利益 2.51倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-100円0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥24923/03 ・ EPS ¥-7324/03 ・ EPS ¥29925/03 ・ EPS ¥-5026/03 ・ EPS ¥246
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円-300%-200%-100%0%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥95 ・ 配当性向 38.1%23/03 ・ 1株配当 ¥95 ・ 配当性向 -131.0%24/03 ・ 1株配当 ¥105 ・ 配当性向 35.2%25/03 ・ 1株配当 ¥110 ・ 配当性向 -221.8%26/03 ・ 1株配当 ¥110 ・ 配当性向 44.8%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億5,000億10,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 8,380億 ・ 純資産 3,940億23/03 ・ 総資産 7,327億 ・ 純資産 3,816億24/03 ・ 総資産 7,890億 ・ 純資産 4,294億25/03 ・ 総資産 8,662億 ・ 純資産 4,123億26/03 ・ 総資産 9,463億 ・ 純資産 4,549億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥3,813 ・ 自己資本比率 44.1%23/03 ・ BPS ¥3,726 ・ 自己資本比率 49.4%24/03 ・ BPS ¥4,210 ・ 自己資本比率 51.8%25/03 ・ BPS ¥4,068 ・ 自己資本比率 45.6%26/03 ・ BPS ¥4,500 ・ 自己資本比率 46.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 3,947億 ・ 流動負債 2,492億 ・ 流動比率 158.4%23/03 ・ 流動資産 2,831億 ・ 流動負債 1,722億 ・ 流動比率 164.4%24/03 ・ 流動資産 2,957億 ・ 流動負債 1,982億 ・ 流動比率 149.2%25/03 ・ 流動資産 3,584億 ・ 流動負債 1,977億 ・ 流動比率 181.3%26/03 ・ 流動資産 3,083億 ・ 流動負債 2,039億 ・ 流動比率 151.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 788億 ・ 有利子負債 2,418億23/03 ・ 現金 307億 ・ 有利子負債 2,181億24/03 ・ 現金 359億 ・ 有利子負債 2,134億25/03 ・ 現金 1,154億 ・ 有利子負債 3,305億26/03 ・ 現金 526億 ・ 有利子負債 3,582億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-4,000億-3,000億-2,000億-1,000億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -1,631億23/03 ・ ネットキャッシュ -1,874億24/03 ・ ネットキャッシュ -1,776億25/03 ・ ネットキャッシュ -2,151億26/03 ・ ネットキャッシュ -3,056億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 9億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 15億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 14億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 20億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 322億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.7-1.46.2-1.05.2
ROE(%)6.7-1.97.5-1.25.7
ROA(%)2.9-1.03.7-0.62.5
総資産回転(回)0.780.680.590.560.49
営業CF率(%)5.03.711.37.413.0
営業CF/純益(倍)1.341.832.51
配当性向(%)38.135.244.8
売上 前年比(%)6.7-24.5-5.44.0-5.0
純資産 前年比(%)3.5-3.112.5-4.010.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥95.0
23/03
¥95.0
24/03
¥105.0
25/03
¥110.0
26/03
¥110.0
配当性向 44.8%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-124.7
1.9%
粗利率
22.4%
アクルーアル比率
-4.0%
売上CAGR(4年)
-8.3%
EPS CAGR
-0.4%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
72.9
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
54.7
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.2%
ROA
2.5%
総資産回転
0.49
実効税率
21.5%
現金変換(CFO/営業益)
3.17
CFO/純益(平均)
2.83
累計営業CF
7,254.4
FCFマージン
-2.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.82
BPS CAGR
4.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.51
純負債/EBITDA
6.85
インタレストカバレッジ
5.5
債務返済年数
6.0
配当性向
44.8%
連続増配
希薄化率
0.01%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
45.4 母集団3920社中 3148位
総合 →
業種内 総合偏差値(化学)
43.2 同業202社中 182位
全体3148位・同業182位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
44
ROE
49
ROA
49
FCFマージン
50
自己資本比率
47
流動比率
45
純負債/EBITDA
39
アクルーアル比率
52
現金変換(営業CF/純益)
57
売上CAGR
35
EPS CAGR
45
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
322.5億
顧客関連資産
—億
無形合計 322.5億(のれん+顧客関連・純資産比 7.1%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
63.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)※1
18.7% 保有
自己株式
8.53%
9,055,000株 ・簿価214.3億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)※118.7%
2. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)※15.5%
3. 住友生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)2.1%
4. 野村信託銀行株式会社(投信口)※11.9%
5. 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)1.6%
6. 株式会社山口銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)1.6%
7. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.6%
8. JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.4%
9. BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1.4%
10. 農林中央金庫1.3%
上位10で 36.9%・発行済 106,200,107株・自己株 9,055,000株・浮動株 61,274,727株・株主 77,636名。所有者別(単元): 外国人 16.6% / 機関 39.1% / 個人 40.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.15%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)12,648.0百万円(63銘柄)
役員報酬総額 / 役員数812.0百万円 / 32名
平均年間給与(提出会社)775万円(前期比 +0.0%)
従業員数(連結)7,968名
監査報酬 / 非監査報酬182.0百万円 / 1.0百万円
平均勤続年数15.3年
女性管理職比率6.5%
従業員1人当たり売上58.0百万円
従業員1人当たり営業利益2.4百万円
政策保有株式の対純資産比2.8%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 西田 祐樹
本社所在地山口県宇部市大字小串1978番地の96
市場 / 業種東証プライム / 化学
決算期3月
従業員数(連結)7,968名
EDINETコードE01002

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・106,200,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-06-18確認書 ↗
2026-04-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-11-11確認書 ↗
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-06-20確認書 ↗
2024-11-11確認書 ↗
2024-08-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-07-12大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-06-21確認書 ↗
2024-05-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-10-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-09-08確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2023-01-30大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-06-29確認書 ↗
2022-06-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-06-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-05-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-03-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び関係会社76社(2026年3月31日現在)から構成され、その主な事業内容と当社及び主要な関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりです。 なお、事業区分は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一です。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しています。詳細は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。 機能品当社は、ポリイミド、分離膜、セラミックス等の製造・販売を行っています。宇部エクシモ㈱は当社機能品事業の一環として、電子・情報通信関連製品等の製造・販売を行っています。宇部マクセル㈱は当社機能品事業の一環として、セパレータ(リチウムイオン電池材料)の製造・販売を行っています。また、これらの連結子会社2社のほか非連結子会社1社、関連会社4社が機能品事業を営んでいます。 高機能ウレタン当社は、高機能コーティング製品(PCD、PUD)等の製造・販売を行っています。UBE URETHANES ITALY S.R.L、UBE Urethanes Nantong Co., Ltd.、UBE URETHANES UK LTD.、UBE URETHANES USA LLC、UBE LATIN AMERICA LTDA.は当社高機能ウレタン事業の一環として、ウレタン樹脂中間体(高機能熱硬化性ウレタンエラストマー用プレポリマー)の製造・販売を行っています。UBE China Holding Company Limitedは当社高機能ウレタン事業の一環として、UBE Urethanes Nantong Co., Ltd.の統括を行っています。UBE Fine Chemicals (Asia) Co., Ltd.は当社高機能ウレタン事業の一環として、タイで高機能コーティング製品等の製造・販売を行っています。また、これらの連結子会社7社のほか連結子会社5社、関連会社1社が高機能ウレタン事業を営んでいます。 医薬当社は、創薬、医薬品原体・中間体の受託製造・販売を行っています。また、連結子会社1社が医薬事業を営んでいます。 樹脂・化成品当社は、コンポジット、ナイロンポリマー、カプロラクタム(ナイロン原料)、硫安(肥料)、工業薬品等の製造・販売を行っています。UBE CORPORATION EUROPE S.A.U.は当社樹脂・化成品事業の一環として、スペインでコンポジット、ナイロンポリマー、カプロラクタム、硫安等の製造・販売を行っています。また、当社高機能ウレタン事業の一環として、高機能コーティング製品等の製造・販売も行っています。宇部フィルム㈱は当社樹脂・化成品事業の一環として、ポリエチレン製品の製造・販売を行っています。UBEエラストマー㈱は、当社樹脂・化成品事業の一環として、エラストマー(合成ゴム)の製造・販売を行っています。THAI SYNTHETIC RUBBERS COMPANY LIMITEDは当社樹脂・化成品事業の一環として、タイでエラストマーの製造・販売を行っています。UBE Chemicals (Asia) Public Company Limitedは当社樹脂・化成品事業の一環として、タイでコンポジット、ナイロンポリマー、カプロラクタム、硫安の製造・販売を行っています。UBE America Inc.は当社及び当社関係会社の製品を米国市場で販売しています。UBE C1 CHEMICALS AMERICA, INC.は当社樹脂・化成品事業の一環として、米国でDMC、EMCのプラントを建設中です。UBE Engineered Composites, Inc.は、当社樹脂・化成品事業の一環として、米国でコンポジットの製造・販売・受託加工を行っています。また、これらの連結子会社8社のほか連結子会社5社、非連結子会社4社、関連会社9社が樹脂・化成品事業を営んでいます。 機械UBEマシナリー㈱は機械事業を統括するとともに成形機(ダイカストマシン、押出プレス、射出成形機)、産業機械(窯業機、化学機器、粉砕機、運搬機、除塵機、破砕機)、橋梁・鉄構等の製造・販売を行っています。また、成形機及び産業機械のアフターサービスを行っています。㈱福島製作所はグループ機械事業の一環として、舶用機械及び産業機械の製造・販売を行っています。UBE MACHINERY INC.は米国で成形機の販売・アフターサービスを行っており、またUBEマシナリー㈱は同社へ製品及び部品の販売を行っています。また、これらの連結子会社3社のほか連結子会社3社、非連結子会社3社が機械事業を営んでいます。 その他当社は、電力供給、不動産の売買・賃貸借及び管理等を行っています。宇部興産(上海)有限公司は当社及び当社関係会社の製品を中国市場で販売しています。Ube Europe GmbHは当社及び当社関係会社の製品を欧州市場で販売しています。UBE CORPORATION AMERICA INC.は米国における子会社の統括を行っています。また、これらの連結子会社3社のほか連結子会社8社、関連会社6社がその他事業を営んでいます。 セメント関連事業※関連会社であるUBE三菱セメント㈱はセメント関連事業を統括するとともにセメント関連製品の製造・販売を行っています。同社は当社に石炭等を供給しています。また、この持分法適用関連会社1社のほか連結子会社1社、関連会社1社がセメント関連事業を営んでいます。なお、セメント関連事業はセグメント情報の「調整額」の区分に含めています。 以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりです。 (連結子会社一覧)機能品 宇部エクシモ㈱ 宇部マクセル㈱ 高機能ウレタン UBE URETHANES AUSTRALIA PTY LTD UBE URETHANES CANADA LTD. UBE Urethanes Germany GmbH UBE URETHANES INDIA PRIVATE LIMITED UBE URETHANES ITALY S.R.L UBE Urethanes Netherlands B.V. UBE Fine Chemicals (Asia) Co., Ltd. UBE China Holding Company Limited UBE Urethanes Nantong Co., Ltd. UBE URETHANES UK LTD. UBE URETHANES USA LLC UBE LATIN AMERICA LTDA. 医薬 UBE Europe Belgium NV 樹脂・化成品 宇部フィルム㈱ UBEエラストマー㈱ UBE過酸化水素㈱ UBE CORPORATION EUROPE S.A.U. UBE Composites Europe, S.L.U. UBE POLYMERS & CHEMICALS EUROPE S.L.U. MANUFACTURAS PAULOWSKY, S.L. THAI SYNTHETIC RUBBERS COMPANYLIMITED UBE Chemicals (Asia) Public CompanyLimited RAYONG FERTILIZER TRADING CO., LTD. UBE America Inc. UBE C1 CHEMICALS AMERICA, INC. UBE Engineered Composites, Inc. 機械 UBEマシナリー㈱ ㈱ティーユーエレクトロニクス ㈱福島製作所 宇部興産機械(上海)有限公司 UBE MACHINERY THAI CO., LTD. UBE MACHINERY INC. その他 ㈱宇部総合サービス 宇部物流サービス㈱ ㈱UBEアセット&インシュアランス ㈲リベルタス興産 宇部興産(上海)有限公司 UBE (HONG KONG) LIMITED 台湾宇部股份有限公司 Ube Europe GmbH UBE KOREA CO., LTD. UBE (Thailand) Co., Ltd. UBE CORPORATION AMERICA INC. セメント関連事業 ウベボード㈱ (注)1.複数のセグメントに係る事業を営んでいる会社は、主たるセグメントに記載しています。 2.セメント関連事業は、セグメント情報の「調整額」の区分に含めています。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。 当社は製品・サービス別に経済的特徴及び市場が類似している事業セグメントを集約し、「機能品」、「高機能ウレタン」、「医薬」、「樹脂・化成品」、「機械」、「その他」を報告セグメントとしています。 「機能品」は、ポリイミド、分離膜、セラミックス、セパレータ(リチウムイオン電池材料)等の製造・販売を行っています。 「高機能ウレタン」は、ウレタン樹脂中間体(高機能熱硬化性ウレタンエラストマー用プレポリマー)、高機能コーティング製品(PCD、PUD)等の製造・販売を行っています。 「医薬」は、創薬、医薬品原体・中間体の受託製造・販売を行っています。 「樹脂・化成品」は、コンポジット、ナイロンポリマー、カプロラクタム(ナイロン原料)、硫安(肥料)、工業薬品、エラストマー(合成ゴム)等の製造・販売を行っています。 「機械」は、成形機(ダイカストマシン、押出プレス、射出成形機)、産業機械(窯業機、化学機器、粉砕機、運搬機、除塵機、破砕機)、橋梁・鉄構等の製造・販売を行っています。 「その他」は、電力供給、不動産の売買・賃貸借及び管理等を行っています。 当連結会計年度より、経営管理区分の変更に伴い、報告セグメントの区分を従来の「機能品」「樹脂・化成品」「機械」「その他」の4区分から「機能品」「高機能ウレタン」「医薬」「樹脂・化成品」「機械」「その他」の6区分に変更しました。 なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを開示しています。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。 セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいています。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2) 機能品高機能ウレタン医薬樹脂・化成品機械その他計売上高 外部顧客への売上高50,25015,06729,780255,24886,36250,095486,802-486,802セグメント間の内部売上高又は振替高15,9075491,71018,310514△10,89126,099△26,099-計66,15715,61631,490273,55886,87639,204512,901△26,099486,802セグメント利益又は損失(△)(営業利益又は損失(△))11,668△2001,151△7137,8832,05721,846△3,80418,042セグメント資産94,02898,66939,892265,89078,99152,803630,273235,907866,180その他の項目 減価償却費(注3)4,0958381,98113,4872,0231,93324,3572,82027,177持分法適用会社への投資額5,133175-14,477-14,90534,690176,939211,629有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注4)14,2365822,82533,5192,9321,18155,2755,38360,658(注1)調整額は以下のとおりです。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△3,804百万円には、セグメント間取引消去△63百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,741百万円が含まれています。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等です。 (2)セグメント資産の調整額235,907百万円には、セメント関連事業の資産178,413百万円、セグメント間の債権の消去等△91,141百万円、報告セグメントに帰属しない全社資産148,635百万円が含まれています。 (3)減価償却費の調整額2,820百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費です。 (4)持分法適用会社への投資額の調整額176,939百万円は、セメント関連事業の投資額です。 (5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額5,383百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の増加額です。(注2)セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。(注3)減価償却費には、長期前払費用の償却額を含んでいます。(注4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額を含んでいます。(注5)前連結会計年度のセグメント情報は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額により開示しています。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2) 機能品高機能ウレタン医薬樹脂・化成品機械その他計売上高 外部顧客への売上高50,93046,13020,640228,41968,08748,137462,343-462,343セグメント間の内部売上高又は振替高10,97041936422,818327△13,65421,244△21,244-計61,90046,54921,004251,23768,41434,483483,587△21,244462,343セグメント利益又は損失(△)(営業利益又は損失(△))9,758△548△1,2558,1896,2421,91624,302△5,36118,941セグメント資産102,829129,11741,063307,17078,10252,449710,730235,583946,313その他の項目 減価償却費(注3)4,6423,3962,4518,6391,7051,69422,5273,16025,687持分法適用会社への投資額5,287167-14,609-15,82035,883181,330217,213有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注4)11,6474,0813,90840,4323,2941,22664,5884,42069,008(注1)調整額は以下のとおりです。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△5,361百万円には、セグメント間取引消去712百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△6,073百万円が含まれています。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等です。 (2)セグメント資産の調整額235,583百万円には、セメント関連事業の資産182,790百万円、セグメント間の債権の消去等△52,660百万円、報告セグメントに帰属しない全社資産105,453百万円が含まれています。 (3)減価償却費の調整額3,160百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費です。 (4)持分法適用会社への投資額の調整額181,330百万円は、セメント関連事業の投資額です。 (5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額4,420百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の増加額です。(注2)セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。(注3)減価償却費には、長期前払費用の償却額を含んでいます。(注4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額を含んでいます。また、高機能ウレタンセグメントにおける有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、ウレタンシステムズ事業の取得に伴う増加額を含めていません。詳細は、連結財務諸表「注記事項(企業結合等関係)取得による企業結合」に記載のとおりです。 【関連情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) 1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の中で同様の情報を記載しているため、記載を省略しています。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本アジアヨーロッパ北米その他計226,017138,39465,01138,42918,951486,802(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本タイスペインアメリカその他計150,93221,96724,12525,676220222,920(注)前連結会計年度の有形固定資産は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額により開示しています。 3.主要な顧客ごとの情報 特定の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しています。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) 1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の中で同様の情報を記載しているため、記載を省略しています。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本アジアヨーロッパ北米その他計206,267127,67967,35242,93018,115462,343(注
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の中で同様の情報を記載しているため、記載を省略しています。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 特定の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しています。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの事業その他に関するリスクについて、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を下記のとおり記載します。これらの事項は、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を与える可能性がありますが、当社グループは、リスク管理委員会を設置し、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、リスクの回避・分散及び発生した場合の対応、リスクの移転、危機管理対策等に最大限努力する方針です。下記事項には、将来に関するものが含まれますが、当該事項は当連結会計年度末現在において判断したものであり、また、事業等のリスクはこれらに限られるものではありません。 (1)各事業の経営成績に影響を与える変動要因当社グループは、化学及び機械の事業分野で様々な製品を製造・販売しており、各事業分野において想定されるリスクは以下のとおりです。 ①化学事業構造改革事業については、同業他社の生産能力増強により当該製品の供給が大幅に増加した場合やベンゼン等の主原料価格が国際的な需給バランスや原油等のエネルギー価格の変動により急激に変動した場合には、製品と主原料の価格差(スプレッド)が著しく縮小することで業績に悪影響を与える可能性があります。また、原料の一部については特定の地域や供給元に依存しているため、供給元の事故等により必要な原料を確保できない場合があります。スペシャリティ事業については、情報技術やデジタル家電関連分野のように製品の世代交代が速い市場において、顧客要求にタイムリーに応じられない場合、販売量の減少や競争激化に伴う価格低下により業績に悪影響を与える可能性があります。以上のようなリスクに対して、(一)原料市況動向の注視と価格高騰時の製品価格への迅速な転嫁による適正スプレッドの確保、(二)工場におけるコストダウンや不採算事業の能力縮小・撤退、(三)経営資源の重点投入によるスペシャリティ事業の成長加速等、収益基盤の強化に積極的に取り組んでいます。 ②機械事業機械事業の主力製品は、ダイカストマシン、射出成形機、運搬機、除塵機、化学機器、粉砕機等であり、内燃エンジン系自動車販売台数の伸び悩みや公共事業の減少、原燃料価格高騰による各社の回復の遅れに加え、脱炭素社会に向けた設備投資や補修予算が控えられた場合には、受注や出荷、サービス提供の減少といった影響を受ける可能性があります。また、グローバル化する市場においては、各国の景気の減速、貿易摩擦、中東情勢、競合メーカーの台頭等で販売が減少する可能性があります。また洋上風力発電設備や造船業再生など政府主導の設備投資喚起施策により生産能力・設備能力を超える案件に対し機会損失が生じる可能性があります。以上のようなリスクに対して(一)他社製品を含めたアフターサービス事業の拡充による収益拡大・安定化、(二)コストダウンの強化、(三)カーボンニュートラル・DX・リサイクル事業・政府主導の設備投資喚起施策・EV化に伴うダイカストマシン・射出成形機の大型化等の成長市場における顧客ニーズへの対応力強化、サプライチェーン強化、収益基盤強化に積極的に取り組んでいます。 (2)地球環境問題気候変動問題については、当社グループはこれまで石炭を有効活用しつつ事業の拡大を図ってきました。2026年度から開始される排出量取引制度や2028年度導入予定の化石燃料賦課金などの規制が強化され、賦課金等によりコストが増加することが予想されています。また、環境意識の高まりが脱炭素社会への移行を加速させることにより、ステークホルダーから気候変動問題への対応が遅れている企業と評価された場合、製品の販売が低迷するなど、企業価値に悪影響を与える可能性があります。さらに、地球環境の変化により自然災害が激甚化・高頻度化する場合、製造拠点の設備被害、物流網の遮断、原材料等の入手困難等により生産活動に悪影響を与える可能性があります。また、サーキュラーエコノミーやネイチャーポジティブ等の地球環境に関する関心の高まりを背景に、顧客等から当社グループ製品に対する要求が変化する可能性があり、この問題への対応が遅れることにより製品の販売が低迷するなど、企業価値に悪影響を与えることが予測されます。以上のようなリスクに対して当社グループは、これらの地球環境問題を経営の最重点課題と定め、中長期的な戦略及び対策方針を検討・審議する地球環境問題対策委員会を設置しています。また、省エネ推進・プロセス改善、再生可能エネルギー利用の最大化、事業構造改革及び革新的な技術開発によりGHG排出量の削減に注力しています。さらに、当社グループの強みを生かした環境貢献型製品・技術及び環境製品ブランドの販売拡大と開発を推し進めることにより、持続可能な社会の実現に貢献していきます。これらの実現に向けた製品・開発品として、再生材利用化学製品(複合樹脂リサイクル等)、バイオマス材利用化学製品、CO2を原料とする化学品製造(CO2電解)等があります。 (3)製品品質・製造物責任当社グループの製品は、自動車部品やデジタル家電、医薬品、家庭用品等の身近なものから、社会インフラの整備まで多くの分野で使用されます。そのため、品質に瑕疵のある製品が出荷された場合、その波及範囲は広範囲にわたり、安全上や健康上他の問題に至らない場合であっても、当該製品の回収や顧客への損害賠償等、多額の費用が発生し、さらに、社会的な信用失墜により事業活動が低迷する可能性があります。以上のようなリスクに対して当社グループは、工程管理を確実に行うための設備の維持や適切な測定機器の設置、作業マニュアルの整備、従業員の教育等に努め、万一の不良品発生及び流出を防止できる体制を構築するとともに、国内外を対象とした生産物賠償責任保険に加入しています。さらに、当社グループでは、過去に判明した品質検査に関わる不適切事案の対策として、品質保証委員会を設置し、毎年の品質大会開催等、ガバナンスの強化、全従業員に対する継続的な教育の実施等、再発防止と風化防止に努めています。 (4)大規模事故(爆発・火災・漏洩事故)当社グループの製造事業所、特に化学製品の製造工場では、多種、大量の高圧ガスや危険物等の原材料、電気、スチーム等のエネルギーを使用しており、設備故障、人為的ミス、自然災害により大規模な爆発・火災・漏洩が発生する可能性があります。その場合には、従業員・地域住民等の生命・身体・財産並びに環境へ重大な影響を与えることとなり、事故対応や復旧の費用、生産活動の停止による機会損失及び顧客・地域住民に対する補償が生じることで、業績に深刻な影響を与える可能性があります。以上のようなリスクに対して当社グループは、「安全はすべてに優先する」を環境安全共通の価値観として、環境安全委員会の設置、基本行動の徹底、関連法令の遵守の徹底、設備の定期点検及び適切な維持補修、教育・経験を積んだ従業員の確保、管理マニュアルの整備、HAZOP(Hazard and Operability Study)等リスクアセスメントの実施、DXを活用したスマートファクトリー化、防災訓練の定期実施、環境安全監査、毎年の安全衛生大会開催等により、爆発・火災・漏洩等の事故の予防に取り組んでいます。 (5)研究開発当社グループは、需要家のニーズに合わせた新技術・新製品をタイムリーに上市するために、あるいは次世代の事業の創出のために探索研究を含む研究開発に取り組んでいます。研究開発は長期間にわたることもあり、研究開発テーマが計画どおり進まず、新製品の開発が著しく遅延することや開発を断念した場合、あるいは医薬事業においては新薬の承認見送りや承認取り消しがなされた場合には、事業における競争力が低下し業績に悪影響を与える可能性があります。以上のようなリスクに対して当社グループは、将来の市場ニーズを見据え、事業ポートフォリオの強化・拡充を図るため、新たに研究所を設置するなど、重点的に経営資源を投入しています。これにより研究開発成果の早期実現と精度の向上を図ることにより、スペシャリティ事業の更なる成長に取り組んでいます。 (6)自然災害当社グループは、国内外に製造拠点や営業拠点を有しており、これらの施設が、想定を超えた大規模な地震、台風、集中豪雨、津波等の自然災害により甚大な被害を受け、製造拠点における生産停止や営業拠点の活動休止等が発生する可能性があります。その場合には、建物・製造設備の復旧、棚卸資産の廃棄、設備の再稼働や原料調達・製品出荷の遅延等により、多額の費用及び機会損失が発生し業績に悪影響を与える可能性があります。以上のようなリスクに対して当社グループは、危機対応委員会及び自然災害対策委員会を設置し、災害発生時の対応規準を明確化するとともに対応マニュアル等の整備、建物・製造設備の計画的な改修・強化、定期的な防災訓練、教育、リスクマネジメント制度を活用した個別リスクの抽出と対策等を実施しています。また、早期に事業復旧を図る仕組みとして、自然災害発生時における事業継続計画(BCP)を策定し、定期的な見直しと訓練を行っています。 (7)情報セキュリティ(サイバーセキュリティ)当社グループは、各種業務システムやプラント制御システムを利用しており、年々高度化しているサイバー攻撃や不測の事態によるシステム停止、重要情報の漏洩や破壊等の被害が発生した場合、生産活動の停止、損害賠償や信用の失墜により、業績に悪影響を与える可能性があります。以上のようなリスクに対して当社グループは、サイバーセキュリティを重要な経営リスクの一つとして捉
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要及び経営者の視点による分析・検討内容当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要及び経営者の視点による分析・検討内容は次のとおりです。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前連結会計年度との比較については、前連結会計年度の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しています。また、将来に関する事項は当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 ①経営成績の状況(一)当社グループ全体当社グループは、2025年度からスタートした6カ年の中期経営計画「UBE Vision 2030 Transformation -2nd Stage-」を策定し、2030年の目指す姿「地球環境と人々の健康、そして豊かな未来社会に貢献するスペシャリティ化学企業」を掲げ、成長の実現に向けた取組みを推進しています。当連結会計年度においては、売上高は、2025年4月1日付でドイツLANXESS社からウレタンシステムズ事業を取得したことによる効果はあったものの、樹脂・化成品セグメントにおいてナイロンポリマー、カプロラクタム等の販売が低迷したことに加え、機械セグメントでは前連結会計年度に製鋼事業の経営権を他社へ譲渡し連結対象から除外した影響もあり、減収となりました。営業利益は、医薬セグメント、機能品セグメント、機械セグメント、高機能ウレタンセグメントにおいて販売が低調に推移したものの、樹脂・化成品セグメントにおいて前連結会計年度にアンモニア・カプロラクタム・ナイロンポリマーの事業構造改革の決定に伴う減損損失を計上したことにより減価償却費が減少したこと、アンモニア工場における隔年実施の定期修理が当連結会計年度はなかったこと、エラストマーの原料価格が下落したことなどから、増益となりました。経常利益は、営業利益の増益に加えて、前連結会計年度に計上したエラストマー事業を営む持分法適用関連会社の解散決議に伴う持分法投資損失が当連結会計年度は発生しなかったこと、さらに為替差益が増加したことなどから、増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度にアンモニア・カプロラクタム・ナイロンポリマーの事業構造改革を決定したことに伴う特別損失が、当連結会計年度は発生しなかった影響が大きく、増益となりました。この結果、当社グループの売上高は前連結会計年度と比べ244億5千9百万円減の4,623億4千3百万円、営業利益は8億9千9百万円増の189億4千1百万円、経常利益は151億3千7百万円増の375億6百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は238億7千2百万円となりました。項 目売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)当連結会計年度462,343百万円18,941百万円37,506百万円23,872百万円前連結会計年度486,802百万円18,042百万円22,369百万円△4,816百万円増 減△24,459百万円899百万円15,137百万円28,688百万円増 減 率△5.0%5.0%67.7%- (二)セグメント別機能品セグメントポリイミド事業は、フィルムの販売は前連結会計年度並みを維持したものの、ワニスの販売は、当社品が採用されているスマートフォンの販売減少の影響等もあり低調に推移したことから、減収となりました。分離膜事業は、窒素膜は堅調であったものの、バイオメタン製造向け脱炭酸膜が一部顧客で在庫調整等の影響が継続したことから、減収となりました。なお、バイオメタン製造向け脱炭酸膜の中長期的な需要拡大トレンドは持続しています。セラミックス事業は、電動車市場の成長鈍化に伴い軸受や基板用途の販売が低迷したことから、減収となりました。セパレータ事業は、ハイブリッド自動車向けの需要増加等に伴い販売数量が増加したことにより、増収となりました。機能品セグメント全体としては、セパレータ事業は堅調であったものの、ポリイミド事業、分離膜事業、セラミックス事業が低調に推移したことにより、減収減益となりました。高機能ウレタンセグメントウレタンシステムズ事業は、2025年4月1日付でドイツLANXESS社から取得しました。なお、当事業を担う各社は12月決算であるため、4-12月の9ヵ月間の業績が当連結会計年度の損益に反映されています。高機能コーティング事業は、海外での販売が低調に推移したことなどから、減収となりました。高機能ウレタンセグメント全体としては、ウレタンシステムズ事業取得による増収効果があり、また米国市場を中心に半導体製造装置向け等が堅調に推移したものの、高機能コーティング事業の低調な販売に加え、ウレタンシステムズ事業取得後の統合費用が生じたことから、増収減益となりました。医薬セグメント医薬セグメントは、受託品事業の販売数量の減少により、減収減益となりました。樹脂・化成品セグメント■パフォーマンスポリマー&ケミカルズ事業コンポジット事業は、自動車向けの国内需要が回復基調にあることから販売数量が増加し、また前連結会計年度に欧州のマテリアルリサイクル樹脂製造会社を取得したことから、増収となりました。ナイロンポリマー事業は、海外において食品包装フィルム用途等の需要が低迷したことにより販売数量が減少し、販売価格も下落したことから、減収となりました。カプロラクタム・硫安事業は、競争激化により販売数量が減少し、販売価格も下落したことから、減収となりました。工業薬品事業は、アンモニア工場における隔年実施の定期修理がなく販売数量が増加したことから、増収となりました。■エラストマー事業製品販売は堅調に推移したものの、主原料ブタジエンの価格下落に連動し製品市況も下落したことなどにより、減収となりました。樹脂・化成品セグメント全体としては、ナイロンポリマー・カプロラクタム等の販売が低調に推移したものの、前連結会計年度にアンモニア・カプロラクタム・ナイロンポリマーの構造改革の決定に伴う減損損失の計上により減価償却費が減少したこと、アンモニア工場における隔年実施の定期修理がなかったこと、エラストマー事業の原料価格が下落したことなどから、減収増益となりました。機械セグメント成形機事業は、アフターサービスは概ね堅調に推移したものの、自動車産業向けの製品販売が低調に推移したことから、減収となりました。産機事業は、アフターサービスは堅調に推移したものの、製品販売において大型案件が前連結会計年度と比較して少なかったことから、減収となりました。機械セグメント全体としては、製鋼事業の経営権を前連結会計年度に他社へ譲渡した影響に加え、産機事業における製品販売が減少し、また成形機事業においても製品販売が低調に推移したことから、減収減益となりました。その他セグメント電力事業において、石炭価格の下落により売電価格が低下したことなどから売上高は減収となったものの、自家発電所における隔年実施の定期修理がなかった効果があり、営業利益は前連結会計年度並みとなりました。 <セグメント別売上高> 前連結会計年度当連結会計年度増 減増減率機能品66,157百万円61,900百万円△4,257百万円△6.4%高機能ウレタン15,616百万円46,549百万円30,933百万円198.1%医薬31,490百万円21,004百万円△10,486百万円△33.3%樹脂・化成品273,558百万円251,237百万円△22,321百万円△8.2%機械86,876百万円68,414百万円△18,462百万円△21.3%その他39,204百万円34,483百万円△4,721百万円△12.0%調整額△26,099百万円△21,244百万円4,855百万円-合計486,802百万円462,343百万円△24,459百万円△5.0% <セグメント別営業利益> 前連結会計年度当連結会計年度増 減増減率機能品11,668百万円9,758百万円△1,910百万円△16.4%高機能ウレタン△200百万円△548百万円△348百万円-医薬1,151百万円△1,255百万円△2,406百万円-樹脂・化成品△713百万円8,189百万円8,902百万円-機械7,883百万円6,242百万円△1,641百万円△20.8%その他2,057百万円1,916百万円△141百万円△6.9%調整額△3,804百万円△5,361百万円△1,557百万円-合計18,042百万円18,941百万円899百万円5.0% ②経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等の達成・進捗状況2025年度を初年度とする中期経営計画における数値目標と進捗状況は以下のとおりです。<主要項目・経営指標> 2025年度(原計画)2025年度実績2026年度(原計画)2027年度(原計画)2030年度(原計画)売上高4,900億円4,623億円5,450億円5,450億円5,500億円営業利益250億円189億円320億円400億円600億円経常利益375億円375億円415億円450億円650億円親会社株主に帰属する当期純利益275億円239億円300億円370億円450億円売上高営業利益率(ROS)5.1%4.1%5.9%7.3%11.0%自己資本利益率(ROE)6.8%5.7%7.1%8.4%
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)経営方針120年を超える歴史を刻むUBEグループは、地域社会との「共存同栄」と「有限の鉱業から無限の工業へ」という創業の精神を受け継ぎ、当社グループの存在意義を明確化した、パーパス(存在意義)と、企業経営の根幹となる経営理念・経営方針を理念体系としています。UBEグループは、この理念体系に基づき、未来につながる、新たな価値を創造するための事業活動をグローバルに展開するとともに、環境・社会・コーポレートガバナンスに関する取組みの充実に努め、企業価値の更なる向上を目指します。 パーパス(存在意義):「希望ある化学で、難題を打ち破る。」 「創業以来の歴史の中で培ってきたモノづくりの技術を活かし、社会に必要とされている価値を、社会が求める安全で環境負荷を極限まで低減した方法で創り出し、人々に提供していくこと。これにより、人類共通の課題となった地球環境問題の解決に、また人々の生命・健康、そして未来へとつながる豊かな社会に貢献すること。」 UBE経営理念:「技術の探求と革新の心で、未来につながる価値を創出し、社会の発展に貢献します。」 UBE経営方針(ⅰ)「倫理」 高い倫理観を保ち、法令及び社会規範を遵守します。(ⅱ)「安全と安心」 地球環境保全に努め、安全・安心なものづくりを行います。(ⅲ)「品質」 お客様と社会の信頼に応える品質をお届けします。(ⅳ)「人」 個性と多様性を尊重し、健康で働きやすい職場をつくります。 (2)経営戦略等当社グループは、2025年度から2030年度までの6ヵ年を対象とする中期経営計画「UBE Vision 2030 Transformation -2nd Stage-」を策定し、以下の行動計画を掲げています。2030年に向けて、当社グループを「スペシャリティ化学企業」へ進化させるとともに、これを実現するための行動計画を着実に実行していきます。◆長期ビジョン(2030年)の目指す姿「地球環境と人々の健康、そして豊かな未来社会に貢献するスペシャリティ化学企業」 ◆中期経営計画の行動計画2030年の目指す姿を実現するため、パーパス・経営理念、社会課題に対する影響度を踏まえて、次の5つをマテリアリティ(重要課題)として設定しています。これらの課題に対して、DXの推進等により迅速かつ効果的に様々な施策を展開していきます。<UBEグループのマテリアリティ>(ⅰ) スペシャリティ事業の拡大(ⅱ) 多様な人財の活躍(ⅲ) 労働安全・保安防災(ⅳ) 地球環境問題への対応(ⅴ) 誠実で公正な企業統治 (3)経営環境当連結会計年度においては、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、米中対立、中東情勢の緊迫等により世界経済は不安定さと不透明感を強めました。欧米での物価上昇が続く中、金融引き締め策の継続にもかかわらず財政出動やAI投資の増加により米国景気が堅調に拡大したことで、想定以上の円安が日本の物価をも押し上げました。当社事業においても、米中対立等による世界的な経済情勢の不安定化に伴う需要減退の影響を受けました。これら地政学的リスクの深刻化、物価上昇や金利上昇に伴う需要減退の懸念等から今後も先行きが見通しづらい状況が続くものと予測されます。こうした状況に加え、地球温暖化、自然災害の増加、インフラの老朽化等、持続可能な社会創出のための諸課題への対応が企業活動に求められており、さらにはDXによる競争優位性の変化、健康や安全・安心についての意識の更なる高まり等、経営環境の変化のスピードも一段と速まっています。 (4)優先的に対処すべき課題等中期経営計画の初年度となる当連結会計年度は、数値目標は大幅に未達となりましたが、当社独自技術を活かし、競争力を有するポリイミドフィルム、分離膜、セラミックス、セパレータ、DMC・EMC等の製造設備への投資を行ってきました。また、ドイツLANXESS社から取得したウレタンシステムズ事業の統合を着実に進めるなど、将来の成長に向けた施策を進めています。さらに、損益変動が大きく温室効果ガス(GHG)排出量の多いアンモニア・カプロラクタム・ナイロンポリマーについては、タイの製造設備の縮小・停止を一年前倒して2026年3月までに完了、日本の製造設備の縮小・停止を2027年3月及び2028年3月に予定するなど、事業構造の改革に向けた施策を進めています。これらの施策を着実に進め、成長を実現することで、スペシャリティ化学企業として一層の成長を目指します。(ⅰ)スペシャリティ事業の拡大ポリイミド、分離膜、セラミックス、C1ケミカル等既存スペシャリティ事業の成長に加え、買収したウレタンシステムズ事業の統合を着実に進めることで、グローバルに、かつ既存事業とのシナジー追求により収益を拡大します。自社技術開発による新事業立上げと、既存スペシャリティ化学の周辺事業やスタートアップ企業へのM&A等による新事業領域でのコアコンピタンス獲得を両輪として、新たなスペシャリティ化学事業を創出します。さらに、2025年1月28日に公表した、アンモニア、カプロラクタム、ナイロンポリマー等の生産撤退・縮小を着実に実行するとともに、機械事業及びセメント関連事業については自立化の最終ステージとして株式上場を進めることで、スペシャリティ化学企業へポートフォリオを転換します。また、日本・アジア・欧州の従来の3極に加え、新たに米州・中国拠点を整備し世界5極体制を構築します。各拠点は、新規事業のグローバル展開やグローバル企業(事業)の買収等についても円滑に進めることができるよう、マネジメント体制(資本、指揮命令、人財、バックオフィス等)を強化します。(ⅱ)多様な人財の活躍スペシャリティ化学をグローバルに展開するため、経験・知識・能力等多様な人財を広く採用するとともに、既存の人財と一体となって活躍するための新しい人事制度を2026年度より開始します。全ての人財に活躍する場を提供するなどワークエンゲージメントの改善を通じ、ウェルビーイングの向上を図ります。これらを通じて、技術革新のパートナーとして自ら仕掛け、顧客をドアノックしていく社風を醸成します。(ⅲ)労働安全・保安防災ものづくりの会社の責務として、従業員が健康で働きやすい職場環境を確保するとともに、安全・安心な設備で安定操業を継続します。(ⅳ)地球環境問題への対応これまで注力してきた地球温暖化問題(カーボンニュートラル)に加えて、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブの3つの課題に取組みます。GHG排出量に関しては、2030年度50%削減、2035年度70%削減(いずれも対2013年度比)の達成を目指します。(ⅴ)誠実で公正な企業統治取締役会の実効性の一層の向上に努めるとともに、コンプライアンス確保やリスクマネジメント等内部統制を強化します。スペシャリティ事業の拡大に必要となる資金を確保するため、利益・キャッシュフロー創出力と有利子負債のバランスを意識して適切な財務運営を継続し、健全な財務規律と市場からの信頼を維持します。UBEグループ内にROIC経営を浸透・徹底し資本効率を向上させます。 <事業ポートフォリオ>市場の成長期待、UBEグループの強み、収益性、資本効率等を踏まえて策定した現時点での事業ポートフォリオです。これに基づき経営資源を配分します。ただし、事業ポートフォリオ内の各事業領域の位置づけは適宜見直します。 (5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等新中期経営計画「UBE Vision 2030 Transformation -2nd Stage-」においては、最終年度となる2030年度の数値計画及び目標を次のとおり設定しています。<数値計画主要項目> 2030年度目標売上高5,500億円営業利益600億円 <2030年度目標主要項目> 2030年度目標EBITDA1,000億円以上売上高営業利益率(ROS)10%以上自己資本利益率(ROE)8%以上投下資本利益率(ROIC)6%以上
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 1.関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 (ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%) 関連当事者との関係 取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社UBE三菱セメント㈱東京都千代田区186,601セメント事業、石灰石資源事業、環境エネルギー関連事業(石炭事業、電力事業、環境リサイクル事業)、建材事業その他関連事業等(所有)直接 50.0自家発電所の運転等に係る業務の委託役員の兼任石炭等の購入27,555-- (注)1.取引条件ないし取引条件の決定方針等 UBE三菱セメント㈱からの石炭等の購入については適切かつ公平な条件で取引しています。2.資本金は資本剰余金を含めた額を開示しています。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) 該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%) 関連当事者との関係 取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員泉原 雅人--当社代表取締役社長(2025年3月31日時点)(被所有) 直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)10-- (注) 譲渡制限付株式報酬制度に伴う、金銭報酬債権の現物出資によるものです。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) 該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記重要な関連会社の要約財務情報当連結会計年度において、重要な関連会社はUBE三菱セメント㈱であり、その要約財務情報は以下のとおりです。なお、要約財務情報は、UBE三菱セメント㈱が作成した連結財務諸表に、企業結合時に認識された顧客関連資産等の金額を調整しています。(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度流動資産合計288,233318,719固定資産合計510,596527,151 流動負債合計190,368219,495固定負債合計192,023196,338 純資産合計416,438430,037 売上高561,037538,359税金等調整前当期純利益51,40041,383親会社株主に帰属する当期純利益31,63125,323
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)減損損失29,0792,699有形固定資産222,920295,893無形固定資産11,95458,658 前連結会計年度は、収益性が低下した事業用資産等について減損損失を計上しています。 当連結会計年度は、収益性が低下した事業用資産等について減損損失を計上しています。 当社グループは、定期的に各資産グループについての減損の兆候の判定を行っており、減損の兆候がある場合には、その回収可能価額を見積もっています。回収可能価額の見積りには、当該固定資産グループから得られると見込まれる将来キャッシュ・フローを使用しています。将来キャッシュ・フローの予測は、将来の顧客業種の成長率等の市場動向や事業活動の状況を勘案して策定していますが、将来キャッシュ・フローの予測が変更され、回収不能と判断される場合、減損損失を計上する可能性があります。 前連結会計年度の有形固定資産及び無形固定資産は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額により開示しています。 2.ウレタンシステムズ事業の取得に伴う取得原価の配分 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)無形固定資産 のれん-29,976 その他(顧客関連資産)-13,254 当社グループは、2025年4月1日付けでLANXESS Deutschland GmbHから、同社のウレタンシステムズ事業を営む子会社11社を取得し、連結子会社としました。 取得原価の配分にあたっては、外部の専門家を利用しており、識別した無形固定資産の公正価値については、当該資産から得られる将来キャッシュ・フローを基礎としたインカム・アプローチにより測定しています。当該測定においては、顧客減衰率及び割引率等を主要な仮定としています。将来キャッシュ・フローの予測は、将来の顧客業種の成長率等の市場動向や事業活動の状況を勘案して策定していますが、将来キャッシュ・フローの予測が変更され、回収不能と判断される場合、減損損失を計上する可能性があります。 3.繰延税金資産の回収可能性 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)繰延税金資産19,75214,255 当社グループが計上している繰延税金資産は、将来減算一時差異等に関するものであり、定期的に回収可能性の評価のための見積りを実施しています。繰延税金資産の回収可能性は、主に将来の課税所得の見積りによるところが大きく、課税所得の予測は、将来の顧客業種の成長率等の市場動向や事業活動の状況を勘案して策定していますが、課税所得の予測が変更され、繰延税金資産の一部ないし全部が回収できないと判断される場合、繰延税金資産を取り崩す可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)技術援助契約契約会社名相手先契約締結年月日契約内容有効期間UBE株式会社松下電工株式会社(現・パナソニックインダストリー株式会社)2004年4月21日2層フレキシブル銅張積層板製造技術のライセンス契約終期の定めなしSUMaterials Co., Ltd.2011年9月23日次世代ディスプレイ基板材料用のポリイミドに関するライセンス契約終期の定めなし宇部マクセル株式会社2019年1月1日リチウムイオン電池用セパレータに関するライセンス契約終期の定めなしハイケム株式会社2012年6月22日DMO(ジメチルオキサレート)及びMEG(モノエチレングリコール)の触媒製造技術に関するライセンス契約実施料支払期間満了まで黔希煤化工投資有限公司2010年11月10日DMO(ジメチルオキサレート)及びMEG(モノエチレングリコール)の製造技術に関するライセンス契約特許及びノウハウの有効期間満了まで錫林郭勒蘇尼特碱業有限公司2011年3月4日新疆天業(集団)有限公司(1期)2011年5月31日内蒙古开滦化工有限公司2012年4月6日新疆天業(集団)有限公司(2期)2013年5月7日内蒙古康乃尔化学工业有限公司2013年6月28日陽煤集団寿陽化工有限責任公司2013年12月11日中盐安徽红四方股份有限公司2015年4月24日新疆生产建设兵团天盈石油化工股份有限公司2015年5月8日陕西渭河彬州化工有限公司2016年4月4日 利華益利津煤化有限公司2016年6月17日新疆天業(集団)有限公司(3期)2017年7月7日湖北三寧化工股彬有限公司2017年7月18日山西沃能化工科技有限公司2018年2月1日山西松蓝化工科技有限公司2018年4月1日中国大唐集団公司2018年7月16日陕煤集团榆林化学有限責任公司2018年8月18日新疆致本精细化学有 限公司2018年8月26日 契約会社名相手先契約締結年月日契約内容有効期間UBE株式会社宁夏鲲鹏清洁能源有限公司2019年3月28日DMO(ジメチルオキサレート)及びMEG(モノエチレングリコール)の製造技術に関するライセンス契約特許及びノウハウの有効期間満了まで山西美锦华盛化工新材料有限公司2019年4月9日安徽佑順新材料有限公司2020年2月25日中盐安徽红四方股份有限公司2015年4月25日DMC(ジメチルカーボネート)の製造技術に関するライセンス契約契約発効日から20年間中盐安徽红四方宇部新材料科技有限公司(現・安徽宇部新材料科技有限公司)2017年9月25日利華益維远化学股份有限公司2020年12月14日利華益維远化学股份有限公司2022年2月8日陕煤集团榆林化学宇高新材料有限責任公司2022年3月8日山西亚鑫煤焦化有限公司2022年3月15日中盐安徽红四方股份有限公司2022年3月20日临涣焦化股份有限公司2022年11月21日江苏索普聚酯科技有限公司2023年2月7日荆门源晗电池材料有限公司2023年10月27日鄂尔多斯市双欣化学工业有限责任公司2024年9月6日陕煤集团榆林化学宇高新材料有限責任公司2023年4月28日DMC(ジメチルカーボネート)及びEMC(エチルメチルカーボネート)の製造技術に関するライセンス契約契約発効日から20年間ハイケム株式会社2021年1月15日DMC(ジメチルカーボネート)の触媒製造技術に関するライセンス契約両当事者の書面合意まで江蘇瑞兆科電子材料有限公司2019年11月29日高純度硫酸及び高純度安水の製造技術に関するライセンス契約契約発効日から10年間 (2)技術導入契約契約会社名相手先契約締結年月日契約内容有効期間UBE株式会社Industrial Copolymers, Ltd.(現・Incorez Ltd.)2007年8月20日PUD(水系ポリウレタン・ディスパージョン)に関するライセンス契約終期の定めなし
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、安定的な配当の継続を基本方針とし、中期経営計画ではDOEを2.5%以上としています。毎事業年度における配当の回数については、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としています。これらの配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。なお、当社は取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として会社法第454条第5項に定める中間配当をすることができる旨を定款で定めています。当事業年度の配当については、上記方針に基づき、期末配当金は1株当たり55円とし、中間配当金55円と合わせて年間配当金110円とする予定です。配当等を差し引いた当期純利益の残額は、財務の健全性の維持・向上及び将来の投資に備えた自己資本の充実を目的として内部留保するとともに、将来の更なる成長に向けてスペシャリティ事業への積極的な投資を行い、企業価値の一層の向上を目指します。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりです。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月7日5,34355取締役会決議2026年6月25日(注)5,34355定時株主総会決議(予定)(注)2026年3月31日を基準日とする期末配当であり、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として提案しています。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YD42)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01002)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

UBE株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
4208です。上場市場は東証プライム、業種は化学。
4208(UBE株式会社)のEDINETコードは?
E01002です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4208(UBE株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 西田 祐樹です(有価証券報告書の表紙記載)。
4208(UBE株式会社)の本社所在地は?
山口県宇部市大字小串1978番地の96です。
4208(UBE株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
4208(UBE株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)※1で、保有比率は約18.7%です(2026-03-31基準)。
4208(UBE株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で106,200,107株です(発行済株式総数)。うち自己株が9,055,000株、市場で流通する浮動株は61,274,727株です。
4208(UBE株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で77,636名です。上位10名で36.9%を保有します、浮動株比率は63.1%。
4208(UBE株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01002)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。