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株式会社日本ピグメントホールディングス
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5.3%
投下資本利益率
ROE(実績)2680位
5.5%
有報 報告値
営業利益率2660位
3.6%
営業益 15.1億
自己資本比率2331位
49.2%
EPS(実績)
738.4
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過7.8億(価格未投入)✓ 営業増益>増収(+754.8%>+11.3%)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.87x)

実質キャッシュ超過7.8億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業増益>増収(+754.8%>+11.3%)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.87x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
422.2
前年比 +11.3%
営業利益
15.1
前年比 +754.8%
経常利益
18.0
前年比 +346.6%
純利益
11.6
前年比 -76.9%
財政状態(BS)
総資産
454.9
前年比 +2.4%
純資産
242.3
前年比 +12.3%
現金
59.1
前年比 +53.9%
有利子負債
51.3
前年比 -22.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
47.1
黒字転換
投資CF
-10.3
赤字転換
財務CF
-17.5
赤字転換
フリーCF
37.4
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)27,56727,46426,68337,92142,225
営業利益(百万)1771,509
経常利益(百万)1,462646494021,797
純利益(百万)886-5207415,0261,159
EPS(円)564.0-331.2471.93,202.2738.4
1株配当(円)100.0100.0100.0100.0120.0
営業利益率(%)0.53.6
ROE(%)6.6-3.75.229.35.5
自己資本比率(%)42.748.748.944.549.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)32,77129,08129,62644,40645,494
純資産(百万)14,98115,19115,69821,58124,230
流動資産(百万)25,20524,671
流動負債(百万)15,56914,123
現金(百万)4,6892,3453,2213,8415,910
有利子負債(百万)6,6375,128
ネットキャッシュ(百万)-2,796782
BPS(円)8,907.99,015.79,236.912,599.214,264.6
自己資本比率(%)42.748.748.944.549.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)1,2879931,523-4144,713
投資CF(百万)-367-69919279-1,032
財務CF(百万)-1,768-3,175-897743-1,746
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-200億0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 276億 ・ 純利益 9億23/03 ・ 売上高 275億 ・ 純利益 -5億24/03 ・ 売上高 267億 ・ 純利益 7億25/03 ・ 売上高 379億 ・ 純利益 50億26/03 ・ 売上高 422億 ・ 純利益 12億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-5%0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 3.2%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 -1.9%24/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 2.8%25/03 ・ 粗利率 14.4% ・ 営業利益率 0.5% ・ 純利益率 13.3%26/03 ・ 粗利率 16.8% ・ 営業利益率 3.6% ・ 純利益率 2.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-10%0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 6.6% ・ ROA 2.7% ・ ROIC —23/03 ・ ROE -3.7% ・ ROA -1.8% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 5.2% ・ ROA 2.5% ・ ROIC —25/03 ・ ROE 29.3% ・ ROA 11.3% ・ ROIC 0.7%26/03 ・ ROE 5.5% ・ ROA 2.5% ・ ROIC 5.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -18億23/03 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -32億24/03 ・ 営業CF 15億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF -9億25/03 ・ 営業CF -4億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF 7億26/03 ・ 営業CF 47億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF -17億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF —23/03 ・ フリーCF —24/03 ・ フリーCF —25/03 ・ フリーCF -13億26/03 ・ フリーCF 37億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 9億26/03 ・ 設備投資 10億 ・ 減価償却 8億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.45倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -1.91倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.06倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -0.08倍26/03 ・ 営業CF/純利益 4.07倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-1,000円0円1,000円2,000円3,000円4,000円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥56423/03 ・ EPS ¥-33124/03 ・ EPS ¥47225/03 ・ EPS ¥3,20226/03 ・ EPS ¥738
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円-40%-20%0%20%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 17.7%23/03 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 -30.2%24/03 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 21.2%25/03 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 3.1%26/03 ・ 1株配当 ¥120 ・ 配当性向 16.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 328億 ・ 純資産 150億23/03 ・ 総資産 291億 ・ 純資産 152億24/03 ・ 総資産 296億 ・ 純資産 157億25/03 ・ 総資産 444億 ・ 純資産 216億26/03 ・ 総資産 455億 ・ 純資産 242億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円5,000円10,000円15,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥8,908 ・ 自己資本比率 42.7%23/03 ・ BPS ¥9,016 ・ 自己資本比率 48.7%24/03 ・ BPS ¥9,237 ・ 自己資本比率 48.9%25/03 ・ BPS ¥12,599 ・ 自己資本比率 44.5%26/03 ・ BPS ¥14,265 ・ 自己資本比率 49.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —25/03 ・ 流動資産 252億 ・ 流動負債 156億 ・ 流動比率 161.9%26/03 ・ 流動資産 247億 ・ 流動負債 141億 ・ 流動比率 174.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
固定資産・固定負債(億円)
0億100億200億300億0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —23/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —24/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —25/03 ・ 固定資産 192億 ・ 固定負債 73億 ・ 固定比率 97.2%26/03 ・ 固定資産 208億 ・ 固定負債 71億 ・ 固定比率 93.0%
固定資産固定負債固定比率
長期の資産と負債(固定資産=総資産−流動資産、固定負債=総負債−流動負債)。固定比率(固定資産÷自己資本)が100%以下なら長期資産を自己資本で賄えており財務は保守的。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 47億 ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 23億 ・ 有利子負債 —24/03 ・ 現金 32億 ・ 有利子負債 —25/03 ・ 現金 38億 ・ 有利子負債 66億26/03 ・ 現金 59億 ・ 有利子負債 51億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-40億-20億0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 47億23/03 ・ ネットキャッシュ 23億24/03 ・ ネットキャッシュ 32億25/03 ・ ネットキャッシュ -28億26/03 ・ ネットキャッシュ 8億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.2-1.92.813.32.7
ROE(%)6.6-3.75.229.35.5
ROA(%)2.7-1.82.511.32.5
総資産回転(回)0.840.940.900.850.93
営業CF率(%)4.73.65.7-1.111.2
営業CF/純益(倍)1.452.06-0.084.07
配当性向(%)17.721.23.116.3
売上 前年比(%)-0.4-2.842.111.3
純資産 前年比(%)1.43.337.512.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
中国36億100%1億3.9%128
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥100.0
23/03
¥100.0
24/03
¥100.0
25/03
¥100.0
26/03
¥120.0
配当性向 16.3%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
37.4
5.3%
粗利率
16.8%
アクルーアル比率
-7.9%
売上CAGR
11.3%
EPS CAGR
7.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.7%
ROA
2.5%
総資産回転
0.93
実効税率
17.6%
現金変換(CFO/営業益)
3.12
CFO/純益(平均)
1.87
累計営業CF
81.0
FCFマージン
8.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.26
BPS CAGR
12.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.75
純負債/EBITDA
-0.34
インタレストカバレッジ
13.3
債務返済年数
1.1
配当性向
16.3%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
41
ROE
50
ROA
50
FCFマージン
50
自己資本比率
50
流動比率
48
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
56
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
50
EPS CAGR
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
60.3%
発行済−上位10−自己株
支配株主
日本ピグメント取引先持株会
12.7% 保有
自己株式
0.40%
6,300株 ・簿価0.2億
大株主比率
1. 日本ピグメント取引先持株会12.7%
2. INTERACTIVE BROKERS LLC(インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)4.7%
3. 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)4.5%
4. 株式会社十六銀行4.5%
5. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.9%
6. Futu Securities International (Hong Kong) Limited (moomoo証券株式会社)2.2%
7. 千葉 鴻儀2.1%
8. 長瀬産業株式会社2.1%
9. 田中 洋二1.9%
10. 三井住友信託銀行株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)1.9%
上位10で 39.5%・発行済 1,575,899株・自己株 6,300株・浮動株 950,599株・株主 1,227名。所有者別(単元): 外国人 9.1% / 機関 22.8% / 個人 53.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)4,590.1百万円(29銘柄)
役員報酬総額 / 役員数201.0百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)712万円(前期比 +18.0%)
従業員数(連結)1,072名
監査報酬 / 非監査報酬52.0百万円 / —
平均勤続年数21.7年
女性管理職比率18.0%
従業員1人当たり売上39.4百万円
従業員1人当たり営業利益1.4百万円
政策保有株式の対純資産比1894.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 田 代 喜 一
本社所在地東京都千代田区神田錦町三丁目20番地 (上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期3月
従業員数(連結)1,072名
EDINETコードE00899

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・1,575,899株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社及び当社の関係会社(子会社10社及び関連会社3社で構成)においては、樹脂コンパウンド及び樹脂用(プラスチック用)、塗料用、繊維用などの各種着色剤の製造販売を主とする事業活動を展開しております。各事業における当社及び関係会社の位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 日本……当セグメントでは樹脂コンパウンド、樹脂用着色剤、加工カラー、ピグメントカラーの事業を行っております。子会社の日本ピグメント㈱、㈱PLASiSTが製造販売するほか、名古屋ピグメント㈱、東京ピグメント㈱、大阪ピグメント㈱が製造しております。東南アジア……当セグメントでは樹脂コンパウンド、樹脂用着色剤の事業を行っております。また、子会社のNippon Pigment(M)Sdn.Bhd.、P.T.Nippisun Indonesiaにおいて製造販売しております。中国……当セグメントでは樹脂コンパウンド、樹脂用着色剤、加工カラーの事業を行っております。また、子会社の普拉希司特新材料(南通)有限公司、上海金住色母料有限公司および関連会社の上海新素材特種聚合物有限公司において製造販売しております。なお、天津碧美特工程塑料有限公司は、2024年8月に解散の決議を行い、現地法令に従い必要な手続きが完了次第清算結了となる予定です。その他……当セグメントでは、樹脂コンパウンド、樹脂用着色剤、加工カラーの事業を行っております。また、関連会社のNPK Co.,Ltd.および大恭化學工業股份有限公司において製造販売しております。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、主に合成樹脂着色及び着色剤の製造販売をしており、国内においては日本ピグメント株式会社、株式会社PLASiSTが、海外においては東南アジア(マレーシア、インドネシア)地域をNippon Pigment(M)Sdn.Bhd.、P.T.Nippisun Indonesia、中国を天津碧美特工程塑料有限公司、上海金住色母料有限公司、普拉希司特新材料(南通)有限公司の現地法人が担当しており、現地法人はそれぞれ独立した経営単位であります。したがって、当社は、合成樹脂着色及び着色剤の製造販売を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「東南アジア」、「中国」の3つを報告セグメントとしております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている地域セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表計上額(注3)日本東南アジア中国計売上高 外部顧客への売上高22,537,73112,403,9712,979,46337,921,166―37,921,166―37,921,166セグメント間の内部売上高又は振替高264,266―42,522306,789―306,789△306,789―計22,801,99812,403,9713,021,98638,227,956―38,227,956△306,78937,921,166セグメント利益又は損失(△)6,425209,215△39,077176,563―176,563―176,563セグメント資産27,600,6197,777,2754,749,71740,127,6135,142,26145,269,875△863,52744,406,347その他の項目 減価償却費612,155252,40423,275887,836―887,836―887,836持分法適用会社への投資額――72,21272,2125,142,2615,214,473―5,214,473有形固定資産及び無形固定資産の増加額676,204225,60017,477919,281―919,281―919,281 (注) 1 「その他」の区分は、海外事業の内、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。2 セグメント資産の調整額△863,527千円は、セグメント間取引消去等であります。3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には新規連結に伴う増加額を含んでおりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表計上額(注3)日本東南アジア中国計売上高 外部顧客への売上高26,224,08612,361,4713,639,02342,224,582―42,224,582―42,224,582セグメント間の内部売上高又は振替高305,152―49,545354,697―354,697△354,697―計26,529,23912,361,4713,688,56942,579,280―42,579,280△354,69742,224,582セグメント利益1,204,093161,670143,5371,509,301―1,509,301―1,509,301セグメント資産28,512,3677,895,8674,680,91141,089,1465,262,89346,352,039△858,45645,493,583その他の項目 減価償却費495,451242,32034,499772,272―772,272―772,272持分法適用会社への投資額――81,20181,2015,262,8935,344,094―5,344,094有形固定資産及び無形固定資産の増加額547,807132,97261,869742,649―742,649―742,649 (注) 1 「その他」の区分は、海外事業の内、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。2 セグメント資産の調整額△858,456千円は、セグメント間取引消去等であります。3 セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本インドネシアマレーシア中国合計22,537,73110,152,9882,250,9832,979,46337,921,166 (注)売上高は、当社及び当社の関係会社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本東南アジア中国合計5,550,5711,609,3171,135,5208,295,409 3 主要な顧客ごとの情報主要な顧客への売上高が連結売上高の10%未満であるため主要な顧客ごとに関する情報の開示を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本インドネシアマレーシア中国合計26,224,0869,274,7053,086,7663,639,02342,224,582 (注)売上高は、当社及び当社の関係会社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本インドネシアマレーシア中国合計5,335,223683,711864,2611,194,5578,077,754 3 主要な顧客ごとの情報主要な顧客への売上高が連結売上高の10%未満であるため主要な顧客ごとに関する情報の開示を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 日本東南アジア中国合計減損損失1,668,923――1,668,923 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 日本東南アジア中国合計減損損失311,480――311,480 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)「日本」セグメントにおいて、株式会社PLASiSTの株式を取得し連結子会社としたことにより、負ののれん発生益を認識しております。当該事象による負ののれん発生益の計上は、6,822,009千円であります。負ののれん発生益は特別利益のため、セグメント利益には含まれておりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報主要な顧客への売上高が連結売上高の10%未満であるため主要な顧客ごとに関する情報の開示を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)経済・景気動向等について当社グループの事業は、製品の最終用途で見れば自動車、家電、情報機器関連、OA機器向けなどが中心であり、これらの主要ユーザーが事業展開する、国内及び海外各地域での災害・テロ・政情不安・感染症の拡大等が経済・景気動向に大きな影響を及ぼす場合、主要ユーザーの需要動向の変動により、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (2)特定事業への依存当社グループの事業におきましては、売上高の約6割を樹脂コンパウンドに依存しております。また、樹脂コンパウンドにおきましては、顧客樹脂メーカーからのOEMによる生産が主体となっております。このため、顧客樹脂メーカーの販売不振、値下げ要請、調達方針の変化などは、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (3)国内市場の縮小と価格競争国内市場におきましては、主要ユーザーの東南アジア・中国等への生産拠点移転等により、国内市場は伸び悩み傾向にあり、価格競争も厳しい状況であります。このため、今後も主要ユーザーの海外への生産拠点移転等が加速すれば、国内市場の縮小及び価格競争により、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (4)原油価格やレアメタル市場の変動について当社グループの事業におきましては、原油価格の大幅な上昇やレアメタル市場の大幅な変動に伴う、次のようなリスクにより経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 ① 原材料調達費用の上昇 ② エネルギーコストの上昇 ③ プラスチック製品の価格上昇に伴う需要の停滞 ④ 特定着色剤の調達に支障が生ずる (5)財務内容について当社グループの財務内容におきましては、次のような変動リスクにより、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに悪影響を及ぼす可能性があります。 ① 中長期的な経済動向により、計画された事業活動を達成できない場合 ② 国内外の取引先の予期しない経営破綻により売上債権が回収できない場合 ③ 事業環境の変化による特定事業での収益性の低下や地価動向により保有資産の減損損失が発生する場合 ④ 金利の上昇により、有利子負債にかかわる支払利息が増加する場合 ⑤ 株式市場の大幅な下落により、保有有価証券の評価減が発生する場合 ⑥ 年金資産の運用収益率等が予定に達しなかった場合 ⑦ 急激な外国為替レートの変動により在外連結子会社の財務諸表項目の邦貨換算結果に大きな変動が生じた場合 (6)新規事業(製品)開発について当社グループは、樹脂コンパウンド、樹脂用着色剤、加工カラーなどの色彩関連事業を中心に事業展開をしておりますが、国内市場は伸び悩み傾向にあります。このため、ユーザーのニーズを適確に把握し、付加価値の高い製品開発を進めるとともに、新規事業の展開を模索する必要があります。これらのことが滞った場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (7)製品品質問題について当社グループは、国際的な品質管理基準に従って品質管理を行い、各種の製品を製造しております。しかし、取引先のユーザーにおいて不良等が発生し、その要因が当社グループの製造工程による場合には、取引先から補償請求を受ける可能性があります。この場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (8)海外子会社に潜在するリスク当社グループは海外にも事業を展開しております。これらの地区においては、次のような潜在リスクがあり、以下の事象は当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 ① テロ、戦争、その他要因による社会的、経済的混乱 ② 予期しない法律または規制の制定及び変更や税務当局による予期しない課税を受けた場合 ③ 感染症の拡大による社会・経済の混乱 ④ 最終ユーザー及び大口取引先の撤退または事業縮小 ⑤ 人材の採用及び確保の難しさ (9)災害・事故・情報システム等に関するリスク当社グループは、合成樹脂関連の可燃性製品を製造しておりますので、火災等の事故発生防止に積極的に取り組んでおりますが、地震等の大規模自然災害の発生により当社グループの生産拠点が損害を受ける可能性があり、設備等が被害を受けた場合には、工場の修復等のために費用が発生することになり、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。また、災害やテロ、サイバー攻撃、コンピュータウイルス等により情報システムが長期に停止した場合には、業務処理の遅延等が発生し、当社グループの経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。 (10)人材確保について当社グループが持続的な成長を維持してゆくためには、優秀な人材の採用と育成が必要であります。しかしながら、日本国内においては少子化による人口減少もあり、人材採用の競争は激しくなっており、また社会環境の変化も重なり人材の流動化も高まっております。当社グループとして人材を継続的に採用し、育成することが難しい場合には、事業活動に支障をきたす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び当社の関係会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、継続する物価上昇により一部で個人消費の足踏みが見られたものの、企業業績の回復や雇用・所得環境の改善などを背景に、景気は緩やかな回復が続きました。一方で、米国による相互関税の導入など保護主義的な動きに加え、中国国内では、市場の低迷によりデフレ圧力が継続しました。また、中東情勢をはじめとする地政学的リスクの長期化も世界経済の不安定要素となり、景気の先行きは不確実な状況が続いております。このようななか当社グループにおいては、日本国内のコスト上昇分の価格転嫁などによる改善努力や2024年7月より連結対象会社が増加したことにより、当連結会計年度の売上高は422億2千4百万円(前期比11.3%増)となり、価格改定などの改善努力や統合による効果も創出された結果、経常利益は17億9千7百万円(前期比346.6%増)となりました。一方、昨年計上した株式取得に伴う負ののれん発生益等の影響もあり、親会社株主に帰属する当期純利益は11億5千9百万円(前期比76.9%減)となりました。 当社グループのセグメント別の業績は次のとおりです。 (日本)国内部門別の概況として、樹脂コンパウンド部門は、主要用途である国内車両向け製品の受注は堅調に推移、価格改定についても一定の成果が上げられました。製造経費では労務費の上昇などによる増加がありましたが、その他のコスト削減を進めたことにより部門営業利益は昨年を上回りました。樹脂用着色剤部門は、食品・飲料関連および繊維関連の受注が堅調に推移し、価格改定についても一定の成果が上げられたため、部門営業利益は昨年を上回る結果となりました。加工カラー部門は、主要取引先の建材関係が住宅着工件数の減少により低迷したものの、液体分散体ではセンサー用途製品の拡販や自動車向け皮革用水性着色製品の販売好調により、部門営業利益は昨年を上回りました。これらの結果、2024年7月より連結対象会社が増加したことにより、当連結会計年度の売上高は262億2千4百万円(前期比16.4%増)、営業利益は12億4百万円(前期営業利益6百万円)となりました。 (東南アジア)東南アジアは、主要顧客である日系企業の苦戦を背景に自動車、家電用途を中心に厳しい状況であったことから当連結会計年度の売上高は123億6千1百万円(前期比0.3%減)となりました。また、原材料の値上がりなどの物価上昇のほか、外貨建て費用の為替影響も経費増加要因となり営業利益は1億6千1百万円(前期比22.7%減)となりました。 (中国)中国では、日系企業の不振による減少があったものの中国国内企業への拡販の影響もあり、当連結会計年度の売上高は、36億3千9百万円(前期比22.1%増)となりました。経費面では拠点集約による合理化効果もあり営業利益は1億4千3百万円(前期営業損失3千9百万円)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前期に比べ20億6千8百万円増加し59億9百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において営業活動による資金の増加は47億1千2百万円となりました。前期は4億1千3百万円の減少でした。これは、売上債権の減少などによるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において投資活動による資金の減少は10億3千1百万円となりました。前期は7千8百万円の増加でした。これは、有形固定資産の取得による支出などによるものです。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において財務活動による資金の減少は17億4千6百万円となりました。前期は7億4千3百万円の増加でした。 ③ 生産、受注及び販売の状況a. 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)日本26,196,92611.5東南アジア12,348,669△4.5中国3,635,25417.1計42,180,8496.7 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。2 金額は、販売価格によっております。 b. 受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)日本18,384,69018.61,510,00021.9東南アジア11,523,491△0.3960,0000.0中国139,910△31.712,000△29.4計30,048,09110.22,482,00012.0 (注) 1 売上の中には受注生産によるものがあります。その売上高は総売上高に対して当連結会計年度では日本が43%、東南アジアが27%、中国が0%であります。 c. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)日本26,224,08616.4東南アジア12,361,471△0.3中国3,639,02322.1計42,224,58211.3 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。2 金額は、販売価格によっております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容経営成績の分析(売上高)当連結会計年度における売上高は、日本国内のコスト上昇分の価格転嫁などによる改善努力や2024年7月より連結対象会社が増加したことにより422億2千4百万円となり、前期に比べて43億3百万円増収となりました。セグメントの状況では、日本の売上高は262億2千4百万円と前期に比べ36億8千7百万円の増収となり、東南アジアの売上高は123億6千1百万円と前期に比べ4千2百万円の減収となりました。 (営業利益)当連結会計年度においては、価格改定などの改善努力や統合による効果も創出された結果、15億9百万円の営業利益となり、前期に比べ13億3千2百万円の増益となりました。 (経常利益)当連結会計年度における営業外収益は4億6千6百万円と前期に比べ9千1百万円増加し、営業外費用は1億7千8百万円と前期に比べ2千9百万円増加したことにより、経常利益は17億9千7百万円と前期に比べ13億9千4百万円の増益となりました。 (親会社株主に帰属する当期純利益)昨年計上した株式取得に伴う負ののれん発生益等の影響もあり、税金等調整前当期純利益は14億9千3百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は11億5千9百万円となり、前期に比べ38億6千7百万円の減益となりました。 財政状態の分析(資産の部)当連結会計年度の総資産は454億9千3百万円となり、前期末の444億6百万円に比べ10億8千7百万円の増加となりました。資産のうち流動資産は246億7千1百万円と前期末の252億5百万円に比べ5億3千3百万円の減少となりました。この主な要因は、現金及び預金が20億6千8百万円増加し、受取手形及び売掛金が22億4千3百万円減少したことなどによるものです。固定資産は208億2千2百万円と前期末の192億1百万円に比べ16億2千1百万円の増加となりました。この主な要因は投資有価証券が16億2百万円、退職給付に係る資産が4億8千1百万円それぞれ増加したことなどによるものです。 (負債の部)負債合計は212億6千3百万円と前期末の228億2千5百万円に比べ15億6千1百万円の減少となりました。主な内訳としては、流動負債において、短期借入金が11億2千1百万円減少したことなどによるものです。固定負債においては長期借入金が3億8千7百万円減少し、繰延税金負債が4億2千5百万円増加しております。 (純資産の部)純資産は242億2千9百万円と前期末の215億8千1百万円に比べ26億4千8百万円の増加となりました。この主な要因は利益剰余金が10億2百万円、その他有価証券評価差額金が9億9千6百万円それぞれ増加したことなどによるものです。 キャッシュ・フローの分析当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 当社グループの経営成績等に重要な影響を及ぼす要因として、当社グループを取り巻く事業環境が、主要ユーザーの生産拠
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは、次の4つの理念を使命として、色彩関連製品を提供するとともに、人と自然環境の融合を理念においた製品づくりを目指しております。 ① 色彩を通じて、ゆとりのある生活をみなさまに提供し、社会の繁栄に寄与します。 ② グローバリゼーションの中で、地域社会との調和と共生を目指します。 ③ 技術革新・サービス向上に努め、お客様のニーズに合った環境に配慮した高品質の製品作りを目指します。 ④ 個性溢れる人材を育成し、創造性豊かで活力のある企業集団を目指します。 (2)経営環境 当連結会計年度におけるわが国経済は、継続する物価上昇により一部で個人消費の足踏みが見られたものの、企業業績の回復や雇用・所得環境の改善などを背景に、景気は緩やかな回復が続きました。一方で、米国による相互関税の導入など保護主義的な動きに加え、中国国内では、市場の低迷によりデフレ圧力が継続しました。また、中東情勢をはじめとする地政学的リスクの長期化も世界経済の不安定要素となり、景気の先行きは不確実な状況が続いております。 このような環境のなか、当社グループは、“色”の専業メーカーとして長年培った、当社独自のプラスチック着色剤及び添加剤の「選定・配合技術」、コアテクノロジーである高度な「分散技術」を駆使し、最終製品の目的に応じた多様なニーズに引き続き的確にお応えするとともに、製販一体となって合理化、効率化に努め、収益確保に全力を注いでまいります。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、2026年度を初年度とする新たな中期経営計画(2026年~2030年)“Transforming for the vibrant future 2030”を開始しております。新たな中期経営計画は2024年に連結対象となったPLASiSTとのグループシナジー創出を加速させるとともに積極的な投資を行うこと、2030年には新たな柱となる新規事業の収益化を実現させるとともに環境配慮製品で社会課題の解決に貢献すること、安定した収益の実現による株主・従業員への還元と、未来への挑戦をすることで、魅力ある企業への成長を実現させることとしております。当社グループを取り巻く社会環境は急速に変化しており、多方面へのリスクマネジメントと柔軟性が求められております。当社グループとしては、変化に対応しながらニーズをとらえた価値の提供に取り組み、2030年度の目標達成に向け着実な取組みを進めてまいります。 [中期経営計画骨子] 1.2030年度の目標 グループのシナジー効果を最大限に発揮することに加え、長期的な利益確保に向けての投資を進め営業利益 30億円をターゲットとする。 2.中期経営計画“Transforming for the vibrant future 2030”の基本戦略 ①収益基盤事業の強化 ・樹脂コンパウンド、樹脂用着色剤、加工カラー(化成品)の競争力強化 ・国内工場の再編と最適地生産の推進 ・海外事業の競争力強化 ②価値創出力の強化 ・成長領域のニーズを捉えた新製品開発の加速と拡販 ・育成事業の収益力改善と確実な立ち上げ ・新規事業の創出推進 ③人を尊重する経営とガバナンスの強化 ・人材育成の強化をマテリアリティとして認識 ・「エンゲージメント」の向上 ・機能部署の横串活動による現場力強化 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 中期経営計画“Transforming for the vibrant future 2030”の目標として、2030年度売上高550億円、 営業利益30億円、営業利益率5.5%、ROE7.4%を掲げております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
1 固定資産の減損損失の認識及び測定 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(千円)事業名科目名金額合成樹脂着色加工事業 (日本ピグメント㈱埼玉川本工場)固定資産273,889減損損失1,658,270遊休資産 (㈱PLASiST千葉社宅)固定資産-減損損失10,653 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(千円)事業名科目名金額液体分散体事業固定資産204,816減損損失22,830化成品事業固定資産97,482減損損失288,650 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算定方法当社グループは、原則として独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグルーピングをしております。これらの固定資産は規則的に減価償却されますが、減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と固定資産の帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。判定の結果、減損損失の認識が必要と判断された場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額を減損損失として計上しております。割引前将来キャッシュ・フローの総額は、取締役会等で承認された事業計画を基礎としております。 ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定固定資産の減損における主要な仮定は、割引前将来キャッシュ・フローの総額の前提となる事業計画の基礎となる販売単価および販売数量の見積り、使用価値の前提となる割引率、正味売却価額の前提となる不動産鑑定評価における算定基礎等であります。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響主要な仮定はいずれも見積りの不確実性が高く、市場環境の悪化等により、当初見込んだ将来キャッシュ・フローが得られない場合や回収可能価額が変動した場合には、固定資産の減損損失の認識及び測定に重要な影響を及ぼす可能性があります。 2 繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(千円)科目名前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産434,578226,422繰延税金負債1,960,4262,386,387 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算定方法繰延税金資産は「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号)に定める会社分類に基づき、当連結会計年度末における将来減算一時差異等に対して、将来の税金負担額を軽減することができる範囲内で計上しております。 ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定繰延税金資産の回収可能性は、会社分類の妥当性、将来の課税所得の十分性、将来減算一時差異等の将来解消見込年度のスケジューリングに用いられる仮定に依存します。課税所得の見積りは事業計画を基礎としており、そこでの主要な仮定は、過年度の実績と市場動向を勘案して見積もった売上予測であります。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響主要な仮定はいずれも見積りの不確実性が高く、市場環境の悪化等により、実際に発生した利益及び課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(当社グループ内の契約)当社は、当社グループ内各社と契約を締結しており、また、これらの契約に基づく取引が発生しております。 ① 日本ピグメント株式会社および株式会社PLASiSTとの経営管理契約(2025年7月締結)当社と、当社の100%子会社である日本ピグメント株式会社および株式会社PLASiSTは、2025年7月に経営管理契約を締結しており、グループ運営を適切、円滑に行うために必要な事項については、当社への報告または事前承認の対象とされております。また、当社が各子会社の経営に関する提言、管理、助言を行うほか、当社グループのブランド力を事業活動に活用するため商標の使用許諾を行っており、各子会社は当社へその対価として経営管理料を支払っております。本契約は、2025年4月1日より発効しており、どちらか一方の当事者より申し出があるまで継続する内容となっております。 ② 技術支援契約 会社名相手方の名称国名契約品目契約内容契約期間対価日本ピグメント株式会社NPK Co.,Ltd.大韓民国樹脂コンパウンド製造技術製造図面、仕様書及びその他技術のノウハウの提供2015年1月1日から2年間以後1年毎自動更新(注)日本ピグメント株式会社Nippon Pigment(M) Sdn.Bhd.マレーシア樹脂コンパウンド製品製造に関する技術援助2000年1月1日から1年間以後自動更新(注)日本ピグメント株式会社P.T. Nippisun Indonesia インドネシア樹脂コンパウンド製品製造に関する技術援助1993年11月25日から1年間以後自動更新(注)株式会社PLASiST普拉希司特新材料(南通)有限公司中華人民共和国独自技術技術情報の提供および非独占的実施権の許諾2024年6月25日から5年間(注)株式会社PLASiST大恭化學工業股份有限公司中華民国有機顔料技術供与および実施権の許諾2024年9月27日から5年間以後1年毎自動更新無 (注) 販売数量に一定の単価を乗じた額を受け取っております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】配当政策といたしましては、株主の皆様への安定配当の継続を基本として、当期と今後の業績及び経営基盤強化のための内部留保を勘案して配当を行うこととしております。当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当を基本的な方針としており、配当の決定機関は、取締役会であります。この方針に基づき当期の期末配当金は、当面の業績の見通し財務体質等を総合的に勘案したうえで年間配当金として1株当たり120円の配当を実施いたしました。内部留保資金につきましては、経営環境の変化に対応すべくコスト競争力を高めつつ付加価値の高い製品の研究開発、既存事業の活性化等へ有効投資し企業体質の強化に努める所存でございますので将来的には利益の向上を通じて株主の皆様に還元できるものと考えております。(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たりの配当額(円)2026年5月14日取締役会決議188,340120.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YGDM)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00899)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社日本ピグメントホールディングスの証券コード(銘柄コード)は?
4119です。
4119(株式会社日本ピグメントホールディングス)のEDINETコードは?
E00899です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4119(株式会社日本ピグメントホールディングス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 田 代 喜 一です(有価証券報告書の表紙記載)。
4119(株式会社日本ピグメントホールディングス)の本社所在地は?
東京都千代田区神田錦町三丁目20番地 (上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記「最寄りの連絡場所」で行っております。)です。
4119(株式会社日本ピグメントホールディングス)の監査法人(会計監査人)は?
アーク有限責任監査法人です。
4119(株式会社日本ピグメントホールディングス)の筆頭株主は?
日本ピグメント取引先持株会で、保有比率は約12.7%です(2026-03-31基準)。
4119(株式会社日本ピグメントホールディングス)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で1,575,899株です(発行済株式総数)。うち自己株が6,300株、市場で流通する浮動株は950,599株です。
4119(株式会社日本ピグメントホールディングス)の株主数は?
2026-03-31基準で1,227名です。上位10名で39.5%を保有し、浮動株比率は60.3%です。
4119(株式会社日本ピグメントホールディングス)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00899)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。