4112東証プライム化学
保土谷化学工業株式会社
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5.8%
投下資本利益率
ROE(実績)2541位
6.0%
有報 報告値
営業利益率1523位
7.7%
営業益 37.1億
自己資本比率1580位
60.8%
EPS(実績)
192.1
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
480.4
前年比 -1.1%
営業利益
37.1
前年比 -23.9%
経常利益
42.3
前年比 -11.4%
純利益
30.5
前年比 -3.9%
財政状態(BS)
総資産
864.1
前年比 +8.2%
純資産
636.1
前年比 +8.7%
現金
81.3
前年比 +6.9%
有利子負債
95.0
前年比 +8.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
60.9
前年比 +7.5%
投資CF
-50.3
財務CF
-6.9
フリーCF
-2.4
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)41,87943,32444,26148,57848,040
営業利益(百万)6,4213,7013,9514,8753,711
経常利益(百万)6,9144,2114,7114,7704,228
純利益(百万)3,2512,2232,4803,1783,054
EPS(円)205.3140.3156.3200.0192.1
1株配当(円)60.065.075.090.050.0
営業利益率(%)15.38.58.910.07.7
ROE(%)8.15.35.56.66.0
自己資本比率(%)62.359.558.860.960.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)66,44872,05181,15779,85886,413
純資産(百万)47,91249,89757,44358,53063,613
流動資産(百万)34,01336,59638,67536,38137,198
流動負債(百万)11,48712,97214,77013,88013,617
現金(百万)10,3656,70810,6647,6028,129
有利子負債(百万)7,01711,0799,8118,7879,495
ネットキャッシュ(百万)3,348-4,371853-1,185-1,366
BPS(円)2,615.42,702.93,007.43,058.03,305.7
自己資本比率(%)62.359.558.860.960.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)6,1431,0588,3435,6696,092
投資CF(百万)-3,569-7,036-3,950-6,548-5,026
財務CF(百万)-1,8482,288-2,067-1,882-694
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,200位 →10,13710,774
受取手形1,1031,138
売掛金11,64310,585
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品8,7499,406
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2,8532,681
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,827950
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-29-19
その他 3,001社中1,185位 →912863
流動資産 3,006社中1,093位 →37,19836,381
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物29,25128,438
減価償却累計額-19,031-17,745
建物及び構築物(純額)10,21910,692
工具、器具及び備品3,5714,134
減価償却累計額-3,043-3,563
工具、器具及び備品(純額)528571
機械装置及び運搬具36,46934,113
減価償却累計額-31,253-29,718
機械装置及び運搬具(純額)5,2164,395
土地11,80511,717
リース資産836866
減価償却累計額-687-624
リース資産(純額)148241
建設仮勘定4,4681,893
有形固定資産 3,066社中704位 →32,38729,511
無形固定資産
ソフトウエア799169
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他12790
無形固定資産 3,036社中1,338位 →811967
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券11,90810,223
長期貸付金
長期貸付金215145
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産2,023873
差入保証金1,5091,427
その他360347
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-18
投資その他の資産 3,006社中703位 →16,01512,998
固定資産 3,009社中732位 →49,21543,477
資産 3,097社中1,004位 →86,41379,858
負債の部
流動負債
買掛金5,3234,761
契約負債5129
リース負債116110
引当金
賞与引当金525475
その他の引当金00
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等527540
未払消費税等158187
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4,1554,155
1年内返済予定の長期借入金8731,256
その他1,7922,269
流動負債 3,006社中1,247位 →13,61713,880
固定負債
長期借入金
長期借入金4,2133,089
引当金
株式給付引当金10459
役員株式給付引当金261222
退職給付に係る負債9692
リース負債138177
資産除去債務158155
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,5612,016
再評価に係る繰延税金負債1,2641,264
その他382369
固定負債9,1817,447
負債 3,097社中1,266位 →22,79921,328
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中522位 →11,19611,196
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中677位 →8,1977,933
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,163位 →25,44923,167
自己株式-1,539-1,560
株主資本 3,096社中996位 →43,30340,737
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,9603,932
土地再評価差額金2,7482,748
為替換算調整勘定1,5681,182
評価・換算差額等9,2777,863
非支配株主持分11,0329,929
純資産 3,097社中848位 →63,61358,530
負債純資産 3,097社中1,010位 →86,41379,858
損益計算書 68項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高48,04048,578
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価29,27829,378
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬390436
減価償却費379283
賞与引当金繰入額215203
退職給付費用185177
研究開発費5,9245,638
人件費2,7042,759
のれん償却額812
賃借料547475
株式給付引当金繰入額2517
役員株式給付引当金繰入額5956
発送費1,8201,823
旅費及び交通費189212
その他2,5992,225
販売費及び一般管理費15,05014,324
売上総利益又は売上総損失(△)18,76219,200
販売費及び一般管理費
役員報酬390436
減価償却費379283
賞与引当金繰入額215203
退職給付費用185177
研究開発費5,9245,638
人件費2,7042,759
のれん償却額812
賃借料547475
株式給付引当金繰入額2517
役員株式給付引当金繰入額5956
発送費1,8201,823
旅費及び交通費189212
その他2,5992,225
販売費及び一般管理費15,05014,324
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,148位 →3,7114,875
営業外収益
受取利息110181
受取配当金378324
為替差益143
固定資産賃貸料6358
雑収入6591
営業外収益 3,005社中820位 →761656
営業外費用
支払利息11281
雑損失259
営業外費用244761
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,144位 →4,2284,770
特別利益
固定資産売却益236
投資有価証券売却益417139
特別利益441146
特別損失
固定資産除却損2233
投資有価証券評価損53
特別損失7583
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,112位 →4,5944,832
法人税等 3,092社中3,033位 →-111254
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,406位 →927959
法人税等調整額 3,022社中2,839位 →-1,039-704
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中890位 →4,7064,577
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)1,6521,399
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,126位 →3,0543,178
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,028-482
為替換算調整勘定598-2,140
その他の包括利益1,626-2,659
包括利益 3,097社中873位 →6,3331,918
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,052位 →4,4681,504
非支配株主に係る包括利益1,865413
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中890位 →4,7064,577
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,028-482
為替換算調整勘定598-2,140
その他の包括利益1,626-2,659
包括利益 3,097社中873位 →6,3331,918
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,052位 →4,4681,504
非支配株主に係る包括利益1,865413
キャッシュ・フロー計算書 51項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中957位 →6,6726,529
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,112位 →4,5944,832
減価償却費 3,055社中720位 →3,4063,005
のれん償却額812
受取利息及び受取配当金-488-505
支払利息11281
為替差損益(△は益)-2543
有形固定資産売却損益(△は益)-23-6
売上債権の増減額(△は増加)-931393
棚卸資産の増減額(△は増加)-199-999
仕入債務の増減額(△は減少)447-280
投資有価証券売却損益(△は益)-417-139
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)3-2
引当金の増減額(△は減少)12527
投資有価証券評価損益(△は益)53
有形固定資産除却損2233
未払消費税等の増減額(△は減少)-66-202
その他の資産・負債の増減額43-242
その他8427
利息及び配当金の受取額528477
利息の支払額-112-81
法人税等の支払額-1,026-1,344
法人税等の還付額3087
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中870位 →6,0925,669
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額528477
投資有価証券の取得による支出-541-1
貸付けによる支出-140-154
貸付金の回収による収入7197
投資有価証券の売却及び償還による収入717168
有形及び無形固定資産の取得による支出-6,329-5,407
有形及び無形固定資産の売却による収入2313
有形固定資産の除却による支出-17-14
定期預金の預入による支出-2,113-4,823
定期預金の払戻による収入3,3883,655
差入保証金の差入による支出-349-120
差入保証金の回収による収入30184
長期前払費用の取得による支出-9-15
その他-27-30
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,387位 →-5,026-6,548
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-112-81
長期借入れによる収入2,000
長期借入金の返済による支出-1,258-885
自己株式の取得による支出-1-4
配当金の支払額-772-670
非支配株主への配当金の支払額-212-193
リース負債の返済による支出-118-128
子会社の自己株式の取得による支出-330
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,652位 →-694-1,882
現金及び現金同等物に係る換算差額154-300
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,174位 →526-3,061
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,441位 →8,1297,602
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
補修工事関連引当金9494
環境関連整備費105233
貸借対照表 71項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金4,8912,585
受取手形6060
売掛金8,2348,163
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品4,3174,582
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,2911,131
仕掛品及び半成工事
仕掛品7857
前払費用176165
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金1,7001,350
未収入金69105
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-7-6
その他253103
流動資産21,06618,298
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,8991,998
構築物(純額)1,1251,186
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2,7511,946
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)2417
工具、器具及び備品(純額)314257
土地14,20914,209
リース資産(純額)133234
建設仮勘定569754
有形固定資産21,02920,604
無形固定資産
ソフトウエア74194
ソフトウエア仮勘定0766
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他89
無形固定資産749870
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券11,0769,381
関係会社株式6,0136,171
出資金
関係会社出資金7676
長期貸付金
長期貸付金2,3003,479
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用120
その他251256
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-19
投資その他の資産19,71719,366
固定資産41,49740,841
資産62,56359,139
負債の部
流動負債
買掛金2,4062,254
未払費用236272
契約負債120
リース負債102103
引当金
賞与引当金414371
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金881920
未払法人税等350163
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
設備関係未払金195659
短期借入金4,1554,155
1年内返済予定の長期借入金8731,256
その他420349
流動負債10,03810,527
固定負債
長期借入金
長期借入金4,2133,089
引当金
株式給付引当金9959
役員株式給付引当金261222
リース負債73176
資産除去債務6161
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,4561,935
再評価に係る繰延税金負債1,2641,264
その他8672
固定負債8,5176,882
負債18,55617,409
純資産の部
株主資本
資本金11,19611,196
資本剰余金
資本準備金7,0937,093
その他資本剰余金2,4942,494
資本剰余金9,5889,588
利益剰余金
その他利益剰余金
別途積立金1,9001,900
繰越利益剰余金15,29614,043
利益剰余金17,19715,944
自己株式-1,539-1,560
株主資本36,44335,169
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,8153,812
土地再評価差額金2,7482,748
評価・換算差額等7,5636,560
純資産44,00641,730
負債純資産62,56359,139
損益計算書 48項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高25,24324,719
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価17,21717,580
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬124120
減価償却費18867
賞与引当金繰入額149142
退職給付費用6765
研究開発費1,6411,674
人件費1,3861,397
株式給付引当金繰入額1714
役員株式給付引当金繰入額5956
発送費1,3461,356
その他1,8361,682
販売費及び一般管理費6,8186,577
売上総利益又は売上総損失(△)8,0257,139
販売費及び一般管理費
役員報酬124120
減価償却費18867
賞与引当金繰入額149142
退職給付費用6765
研究開発費1,6411,674
人件費1,3861,397
株式給付引当金繰入額1714
役員株式給付引当金繰入額5956
発送費1,3461,356
その他1,8361,682
販売費及び一般管理費6,8186,577
営業利益又は営業損失(△)1,207561
営業外収益
受取利息7263
受取配当金906777
固定資産賃貸料288275
雑収入6224
営業外収益1,3291,141
営業外費用
支払利息11080
為替差損17153
雑損失203
営業外費用254469
経常利益又は経常損失(△)2,2821,233
特別利益
固定資産売却益225
投資有価証券売却益417139
特別利益440144
特別損失
固定資産除却損1917
関係会社株式評価損158
特別損失17717
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,5441,360
法人税等518178
法人税、住民税及び事業税449334
法人税等調整額69-156
当期純利益又は当期純損失(△)2,0261,181
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)2,0261,181
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,5441,360
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
環境関連整備費105233
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 419億 ・ 純利益 33億23/03 ・ 売上高 433億 ・ 純利益 22億24/03 ・ 売上高 443億 ・ 純利益 25億25/03 ・ 売上高 486億 ・ 純利益 32億26/03 ・ 売上高 480億 ・ 純利益 31億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 42.2% ・ 営業利益率 15.3% ・ 純利益率 7.8%23/03 ・ 粗利率 38.5% ・ 営業利益率 8.5% ・ 純利益率 5.1%24/03 ・ 粗利率 38.6% ・ 営業利益率 8.9% ・ 純利益率 5.6%25/03 ・ 粗利率 39.5% ・ 営業利益率 10.0% ・ 純利益率 6.5%26/03 ・ 粗利率 39.1% ・ 営業利益率 7.7% ・ 純利益率 6.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 8.1% ・ ROA 4.9% ・ ROIC 11.1%23/03 ・ ROE 5.3% ・ ROA 3.1% ・ ROIC 5.1%24/03 ・ ROE 5.5% ・ ROA 3.1% ・ ROIC 5.6%25/03 ・ ROE 6.6% ・ ROA 4.0% ・ ROIC 7.7%26/03 ・ ROE 6.0% ・ ROA 3.5% ・ ROIC 4.0%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 61億 ・ 投資CF -36億 ・ 財務CF -18億23/03 ・ 営業CF 11億 ・ 投資CF -70億 ・ 財務CF 23億24/03 ・ 営業CF 83億 ・ 投資CF -40億 ・ 財務CF -21億25/03 ・ 営業CF 57億 ・ 投資CF -65億 ・ 財務CF -19億26/03 ・ 営業CF 61億 ・ 投資CF -50億 ・ 財務CF -7億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-40億-20億0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 44億23/03 ・ フリーCF -20億24/03 ・ フリーCF 30億25/03 ・ フリーCF 3億26/03 ・ フリーCF -2億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 17億 ・ 減価償却 17億23/03 ・ 設備投資 31億 ・ 減価償却 19億24/03 ・ 設備投資 53億 ・ 減価償却 24億25/03 ・ 設備投資 54億 ・ 減価償却 30億26/03 ・ 設備投資 63億 ・ 減価償却 34億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.89倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.48倍24/03 ・ 営業CF/純利益 3.36倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.78倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.99倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥20523/03 ・ EPS ¥14024/03 ・ EPS ¥15625/03 ・ EPS ¥20026/03 ・ EPS ¥192
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 29.2%23/03 ・ 1株配当 ¥65 ・ 配当性向 46.3%24/03 ・ 1株配当 ¥75 ・ 配当性向 48.0%25/03 ・ 1株配当 ¥90 ・ 配当性向 45.0%26/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 26.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 664億 ・ 純資産 479億23/03 ・ 総資産 721億 ・ 純資産 499億24/03 ・ 総資産 812億 ・ 純資産 574億25/03 ・ 総資産 799億 ・ 純資産 585億26/03 ・ 総資産 864億 ・ 純資産 636億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥2,615 ・ 自己資本比率 62.3%23/03 ・ BPS ¥2,703 ・ 自己資本比率 59.5%24/03 ・ BPS ¥3,007 ・ 自己資本比率 58.8%25/03 ・ BPS ¥3,058 ・ 自己資本比率 60.9%26/03 ・ BPS ¥3,306 ・ 自己資本比率 60.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 340億 ・ 流動負債 115億 ・ 流動比率 296.1%23/03 ・ 流動資産 366億 ・ 流動負債 130億 ・ 流動比率 282.1%24/03 ・ 流動資産 387億 ・ 流動負債 148億 ・ 流動比率 261.8%25/03 ・ 流動資産 364億 ・ 流動負債 139億 ・ 流動比率 262.1%26/03 ・ 流動資産 372億 ・ 流動負債 136億 ・ 流動比率 273.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 104億 ・ 有利子負債 70億23/03 ・ 現金 67億 ・ 有利子負債 111億24/03 ・ 現金 107億 ・ 有利子負債 98億25/03 ・ 現金 76億 ・ 有利子負債 88億26/03 ・ 現金 81億 ・ 有利子負債 95億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-60億-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 33億23/03 ・ ネットキャッシュ -44億24/03 ・ ネットキャッシュ 9億25/03 ・ ネットキャッシュ -12億26/03 ・ ネットキャッシュ -14億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.2億0.4億0.6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)7.85.15.66.56.4
ROE(%)8.15.35.56.66.0
ROA(%)4.93.13.14.03.5
総資産回転(回)0.630.600.550.610.56
営業CF率(%)14.72.418.911.712.7
営業CF/純益(倍)1.890.483.361.781.99
配当性向(%)29.246.348.045.026.0
売上 前年比(%)1.63.52.29.8-1.1
純資産 前年比(%)9.84.115.11.98.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥60.0
23/03
¥65.0
24/03
¥75.0
25/03
¥90.0
26/03
¥50.0
配当性向 26.0%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-2.4
5.8%
粗利率
39.0%
アクルーアル比率
-3.6%
売上CAGR(4年)
3.5%
EPS CAGR
-1.7%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
6.4%
ROA
3.5%
総資産回転
0.56
実効税率
-2.4%
現金変換(CFO/営業益)
1.64
CFO/純益(平均)
2.07
累計営業CF
566.7
FCFマージン
-0.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.86
BPS CAGR
6.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.73
純負債/EBITDA
0.19
インタレストカバレッジ
33.1
債務返済年数
1.6
配当性向
26.0%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
50.3 母集団3920社中 2031位
総合 →
業種内 総合偏差値(化学)
49.7 同業202社中 109位
全体2031位・同業109位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
46
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
52
ROE
50
ROA
50
FCFマージン
50
自己資本比率
53
流動比率
50
純負債/EBITDA
49
アクルーアル比率
52
現金変換(営業CF/純益)
51
売上CAGR
46
EPS CAGR
44
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
57.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)
9.7% 保有
自己株式
3.28%
551,700株 ・簿価15.4億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)9.7%
2. 東ソー㈱8.6%
3. 松井証券㈱5.5%
4. 日本証券金融㈱4.4%
5. ㈱みずほ銀行3.7%
6. 農林中央金庫2.8%
7. ㈱日本カストディ銀行(信託E口)2.3%
8. ㈱日本カストディ銀行(信託口)2.1%
9. 明治安田生命保険(相)2.0%
10. ㈱東邦銀行1.8%
上位10で 42.9%・発行済 16,827,452株・自己株 551,700株・浮動株 9,291,752株・株主 4,439名。所有者別(単元): 外国人 13.1% / 機関 45.2% / 個人 20.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.29%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)11,077.0百万円(43銘柄)
役員報酬総額 / 役員数140.0百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)697万円(前期比 +1.4%)
従業員数(連結)946名
監査報酬 / 非監査報酬45.0百万円 / —
平均勤続年数16.8年
女性管理職比率10.7%
従業員1人当たり売上50.8百万円
従業員1人当たり営業利益3.9百万円
政策保有株式の対純資産比17.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者取締役社長 松本 祐人
本社所在地東京都港区東新橋一丁目9番2号
市場 / 業種東証プライム / 化学
決算期3月
従業員数(連結)946名
EDINETコードE00809

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・16,827,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-17変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2026-07-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-06-22確認書 ↗
2026-06-16訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2026-06-16変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2026-06-15変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2026-04-23変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2026-04-07変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2026-03-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2026-03-11変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2026-01-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2026-01-15変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2026-01-08変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2025-12-05変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2025-12-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2025-11-19大量保有報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2025-11-12確認書 ↗
2025-06-25確認書 ↗
2025-05-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-03-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-11-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-24確認書 ↗
2024-06-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-04-19大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-09-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-06-26確認書 ↗
2023-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-06-23確認書 ↗
2022-05-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2022-05-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社11社、非連結子会社2社、及び関連会社3社(2026年3月31日現在)によって構成されており、「有機工業薬品の製造・販売を主な事業とし、さらに関連する物流、研究・開発受託等の事業」を展開しております。当社グループにおけるセグメントの内容は次のとおりであります。 機能性色素 :当社が製造・販売する他、連結子会社である、SFC CO., LTD.及びHODOGAYA CHEMICAL KOREA CO., LTD.が、製造・販売しております。また、当社グループの製品の一部は、連結子会社である、桂産業㈱、HODOGAYA CHEMICAL(U.S.A.), INC.、HODOGAYA CHEMICAL KOREA CO., LTD.、保土谷(上海)貿易有限公司及び HODOGAYA CHEMICAL EUROPE GmbH を通じて販売しております。機能性樹脂 :当社が製造・販売する他、連結子会社である、保土谷建材㈱が、製造・販売及び工事を行っております。また、当社グループの製品の一部は、連結子会社である、桂産業㈱、HODOGAYA CHEMICAL(U.S.A.), INC.及び HODOGAYA CHEMICAL EUROPE GmbH を通じて販売しております。基礎化学品 :当社が製造・販売しております。また、当社グループの製品の一部は、連結子会社である、桂産業㈱を通じて販売しております。アグロサイエンス :当社が製造・販売する他、連結子会社である、保土谷UPL㈱及び保土谷アグロテック㈱等が、製造・販売しております。また、当社グループの製品の一部は、連結子会社である、HODOGAYA CHEMICAL(U.S.A.),INC.を通じて販売しております。物流関連 :連結子会社である、保土谷ロジスティックス㈱が、各取引先からの寄託物等及び当社グループの製品及び原料等の輸送・保管等を行っております。その他 :研究開発業務の受託等は、連結子会社である、保土谷コントラクトラボ㈱等が、行っております。事業系統図 当社グループを事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、製品・サービスの類似性を基準とした区分ごとに戦略を立案し、事業活動を展開しております。この区分に従って、「機能性色素」、「機能性樹脂」、「基礎化学品」、「アグロサイエンス」、「物流関連」を報告セグメントとしております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額連結財務諸表計上額 機能性色素機能性樹脂基礎化学品アグロサイエンス物流関連計売上高 (1)外部顧客への売上高25,1418,4507,5155,5101,78048,39818048,578-48,578 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高386227181-1,4722,2681562,424△2,424-計25,5278,6777,6975,5103,25250,66633651,002△2,42448,578セグメント利益又は損失(△)3,838△514143023514,854204,87504,875セグメント資産38,1719,2908,3498,1902,45166,45365567,10912,74979,858その他の項目 減価償却費2,38523820843922,969182,988173,005のれんの償却額12----12-12-12減損損失50----50-50-50有形固定資産及び無形固定資産の増加額4,168736234224125,375585,433105,444(注1)各セグメントの主な製品 (1)機能性色素・・・・・トナー用電荷制御剤、有機光導電体材料、有機EL材料、バイオ材料、各種染料等 (2)機能性樹脂・・・・・ウレタン原料、接着剤、剥離剤、ウレタン系各種建築・土木用材料、防水・止水工事医薬・樹脂材料・電子材料用の各種中間体 (3)基礎化学品・・・・・過酸化水素及び誘導品、その他工業用基礎原料 (4)アグロサイエンス・・除草剤、殺虫剤、酸素供給剤 (5)物流関連・・・・・・倉庫業、貨物運送取扱業、ISOタンクコンテナ保管事業(注2)「その他」は、報告セグメントに含まれない区分であり、研究受託業務等であります。(注3)セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額連結財務諸表計上額 機能性色素機能性樹脂基礎化学品アグロサイエンス物流関連計売上高 (1)外部顧客への売上高26,0497,7027,2585,1081,77547,89614448,040-48,040 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高30024815101,4372,1371762,313△2,313-計26,3497,9517,4105,1083,21350,03432050,354△2,31348,040セグメント利益又は損失(△)3,512△589323653613,674373,711△03,711セグメント資産42,2879,1968,3246,6662,37768,85273069,58216,83186,413その他の項目 減価償却費2,63535422370833,368193,388183,406のれんの償却額8----8-8-8有形固定資産及び無形固定資産の増加額5,08429725821315,692685,760535,814(注1)各セグメントの主な製品 (1)機能性色素・・・・・トナー用電荷制御剤、有機光導電体材料、有機EL材料、バイオ材料、各種染料等 (2)機能性樹脂・・・・・ウレタン原料、接着剤、剥離剤、ウレタン系各種建築・土木用材料、防水・止水工事医薬・樹脂材料・電子材料用の各種中間体 (3)基礎化学品・・・・・過酸化水素及び誘導品、その他工業用基礎原料 (4)アグロサイエンス・・除草剤、殺虫剤、酸素供給剤 (5)物流関連・・・・・・倉庫業、貨物運送取扱業、ISOタンクコンテナ保管事業(注2)「その他」は、報告セグメントに含まれない区分であり、研究受託業務等であります。(注3)セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益であります。 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)前連結会計年度のセグメント利益又は損失(△)の調整額0百万円、及び当連結会計年度のセグメント利益又は損失(△)の調整額△0百万円は、いずれもセグメント間取引消去であります。前連結会計年度のセグメント資産の調整額12,749百万円の内訳は、全社資産13,012百万円、消去△263百万円であります。また、当連結会計年度のセグメント資産の調整額16,831百万円の内訳は全社資産16,985百万円、消去△154百万円であり、全社資産の内訳は現金及び預金、投資有価証券等であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 機能性色素機能性樹脂基礎化学品アグロサイエンス物流関連その他合計外部顧客への売上高25,1418,4507,5155,5101,78018048,578 2 地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:百万円)日本韓国中国その他アジア北アメリカヨーロッパその他合計22,61116,7345,6108321,1631,6121248,578(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 (単位:百万円)日本韓国その他合計18,04611,460429,511(注)その他は、日本及び韓国以外の国又は地域となります。 3 主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名Samsung Display Co., LTD15,370機能性色素 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 機能性色素機能性樹脂基礎化学品アグロサイエンス物流関連その他合計外部顧客への売上高26,0497,7027,2585,1081,77514448,040 2 地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:百万円)日本韓国中国その他アジア北アメリカヨーロッパその他合計21,32517,3226,0199751,0811,2952048,040(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 (単位:百万円)日本韓国その他合計18,46313,9091532,387(注)その他は、日本及び韓国以外の国又は地域となります。 3 主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名Samsung Display Co., LTD15,556機能性色素 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 機能性色素機能性樹脂基礎化学品アグロサイエンス物流関連その他合計減損損失50-----50 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 機能性色素機能性樹脂基礎化学品アグロサイエンス物流関連その他全社・消去合計当期償却額12------12当期末残高7------7 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 機能性色素機能性樹脂基礎化学品アグロサイエンス物流関連その他全社・消去合計当期償却額8------8当期末残高-------- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 機能性色素機能性樹脂基礎化学品アグロサイエンス物流関連その他合計外部顧客への売上高25,1418,4507,5155,5101,78018048,578
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名Samsung Display Co., LTD15,370機能性色素
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループを取り巻くリスクは、グローバルな事業展開の進展や経営環境の変化等を受けて、一層多様化・複雑化しております。こうした観点から、当社グループでは、「リスクマネジメント委員会」を設置し、事業を取り巻くさまざまなリスクを認識・評価し、適時適切にリスクを統制しております。当社グループの経営成績等の状況に重要な影響を与える可能性がある主要なリスクは、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項及び記載したリスクは、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであり、記載は将来発生し得るすべてを、必ずしも網羅したものではありません。 (景気動向)当社グループは、機能性色素、機能性樹脂、基礎化学品、農薬等の製造・販売を主な事業内容としております。これらの製品の需要は、主要市場である日本・欧米・アジアの景気動向、足元では中東情勢の不透明感からの実体経済の混乱に左右され、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。 (為替レートの変動)当社グループは、欧米・アジアを含む海外市場で事業活動を行っており、売上高に占める海外比率は、当連結会計年度において約5割となっております。そのため、為替レートの変動により、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。 (金融市場の変動)当社グループは、他社との事業上の関係等を維持・促進するため、株式等の市場性のある有価証券を保有しております。そのため、株式の市場価格の下落に伴い、当社グループは、保有する株式の評価損を計上しなければならない可能性があります。また、当社グループの有利子負債は、その一部について固定金利又は金利スワップ取引により金利の固定化を図っておりますが、将来、市場金利の変動によって、経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。 (国内外の活動)当社グループが事業活動を展開する国や地域において、紛争やテロ・デモ・ストライキ・政情不安・通貨危機・伝染病等が発生した場合、加えて、足元での地政学リスクの高まりは、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。特に、韓国には複数の現地法人を有しており、朝鮮半島の政治・経済情勢の不安定性が増す場合、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。 (原材料調達)当社グループは、製造する製品の原材料・燃料を、国内外より調達しております。コストの低減を図るため、調達先の多様化に取り組んでおりますが、調達先の情勢、経済環境、需給変動及び物流網の混乱等によって、調達コストが上昇するリスク及び入手自体が困難となるリスクがあります。また中東紛争の影響により、原料メーカーからの供給制限や輸送困難から、当社グループの生産・出荷活動に支障をきたすリスクがあります。これらにより当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。さらに、国外からの原料調達については、各国の環境規制等により、調達が困難な状況になるリスクもあり、調達先の複数化や内製化の検討に努めておりますが、リスクが増大した場合、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。 (製品価格等)当社グループが関連する事業分野において、競合会社との価格競争の激化、市場・顧客ニーズの変化、新規参入等による熾烈な環境下に晒されるリスクが考えられます。一方で、原価上昇や物流コスト等の上昇に対しては、価格適正化の取り組みを行っております。その結果、シェアの低下や利益の減少等を招き、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。 (研究開発)当社グループは、有機合成等の基盤技術と、これまで積み重ねてきたノウハウを活かして、最先端の研究開発に取り組むと共に、顧客との共同開発等の積極的な連携により、真のニーズの発掘を目指しております。しかしながら、市場や顧客ニーズの急変等、予期し得ない開発方針の変更が発生する可能性が常に存在し、結果として、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。 (知的財産権等)当社グループは、これまでの研究開発・生産活動等で得た、多くの知的財産権を強みとした事業活動を行っております。しかしながら、他社が当社グループの知的財産権や製品を調査・解析し、類似の技術や製品を開発する可能性は皆無ではありません。一方、当社グループは、他社の知的財産権等を十分に調査・解析した上で、研究開発・生産活動等を行っておりますが、将来的に、他社から知的財産権への抵触を訴えられる可能性もあります。こうしたリスクが顕在化することにより、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。 (製品の品質)当社グループは、品質マネジメントシステムの認証取得や工程管理の徹底等により、品質保証体制の充実に努め、お客様が期待し満足する高水準の品質を追求しております。しかしながら、予期しない品質の欠陥が生じる可能性は皆無ではなく、そうした事態が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。 (事故)当社グループは、製造設備の定期点検等を確実に実行する等、設備事故等の発生防止に努めております。しかしながら、製造設備等で発生する事故による影響を完全に防止することはできません。事故により、物的・人的被害や、環境汚染等が発生する可能性があります。そうした事態が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。 (災害)当社グループは、東北地方(福島県)、関東地方(神奈川県、茨城県)及び中国地方(山口県)、大韓民国(忠清北道)に、重要な生産・研究開発拠点を有しております。地震をはじめとする自然災害に対して、工場及び主要な事業拠点を対象に災害対策、事業継続計画(BCP)を策定しており、今後も強化と充実を図ってまいります。しかしながら、不測の大規模地震や台風等の自然災害による生産設備への被害、工場における事故等が発生した場合、工場の操業や顧客への供給に支障が生じることにより、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。 (環境規制)当社グループは、各種の化学物質を取り扱っており、国内外の環境規制等を遵守して、事業活動を行っております。しかしながら、これらの規制強化等により、多額の対応コストの発生や事業活動が制限される等の事態が生じる可能性があります。そうした事態が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。 (訴訟)当社グループは、コンプライアンスを重視し、各国の法令及び定款の遵守の徹底を図っておりますが、さまざまな事業活動を行う中で、訴訟の提起を受ける可能性があります。そうした事態が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。なお、当連結会計年度末時点において、当社グループの経営成績及び財政状態等に大きな影響を与えるような訴訟はありません。 (税務)当社グループは、各国の税制の遵守に努めておりますが、税務当局から指摘を受けた場合、追徴課税等が生じることにより、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 (公的規制)上記に掲げる項目の他に、各国における法的規制等が、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。 (気候変動)気候変動に関するリスクにつきましては、2「サステナビリティに関する考え方及び取組〔戦略・リスク分析〕」に記載のとおりであります。 (パンデミック)新型コロナウイルス感染症、インフルエンザ又は新たな感染症の拡大は、当社グループを取り巻くさまざまなステークホルダー(販売先、原材料調達先、委託先、従業員等)の活動に影響し、当社グループの事業活動に影響を及ぼすことが想定されます。このことが、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。 (情報セキュリティ)サイバー攻撃を含む意図的な行為、過失による機密情報・個人情報の外部流出や、自然災害発生等の不測の事態による情報セキュリティ事故が発生した場合、当社グループの事業活動に多大なる影響を及ぼす可能性があります。また、グローバルで個人情報・データ保護等に関する制度改正や運用強化により、事業運営において違反が発生した場合、社会的信頼を喪失し、事業が行えなくなったり、多額の罰金が課されたりする可能性があります。このことが、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等により緩やかな回復基調が続いたものの、物価上昇や金利動向の影響を受け、先行き不透明な状況で推移いたしました。世界経済におきましては、米国の通商政策を巡る不確実性に加え、本年2月末に勃発した中東紛争に伴う原燃料価格の高騰や供給網の混乱により、地政学リスクが一層強まりました。 このような情勢下、当期の売上高は、前期比537百万円減(1.1%減)の48,040百万円になりました。損益面では、営業利益は、前期比1,164百万円減(23.9%減)の3,711百万円となりました。また、経常利益は、前期比541百万円減(11.4%減)の4,228百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比124百万円減(3.9%減)の3,054百万円となりました。 〔営業利益の増減要因〕販売増減等の影響 △802百万円為替変動の影響 △22百万円販管費 △726百万円原価差 +386百万円 〔機能性色素セグメント〕当セグメントの売上高は、前期比908百万円増(3.6%増)の26,049百万円、営業利益は、前期比325百万円減(8.5%減)の3,512百万円となりました。 〔機能性樹脂セグメント〕当セグメントの売上高は、前期比747百万円減(8.8%減)の7,702百万円、営業利益は、前期比537百万円減の△589百万円となりました。 〔基礎化学品セグメント〕当セグメントの売上高は、前期比256百万円減(3.4%減)の7,258百万円、営業利益は、前期比90百万円減(21.9%減)の323百万円となりました。 〔アグロサイエンスセグメント〕当セグメントの売上高は、前期比402百万円減(7.3%減)の5,108百万円、営業利益は、前期比237百万円減(78.4%減)の65百万円となりました。 〔物流関連セグメント〕当セグメントの売上高は、前期比4百万円減(0.2%減)の1,775百万円、営業利益は、前期比10百万円増(3.0%増)の361百万円となりました。 ② 財政状態の状況当連結会計年度末における資産合計は、86,413百万円となり、前連結会計年度末比6,554百万円の増加となりました。主な増減要因は、有形固定資産の増加2,876百万円、投資有価証券の増加1,685百万円、繰延税金資産の増加1,149百万円、売掛金の増加1,057百万円等であります。 負債合計は、22,799百万円となり、前連結会計年度末比1,471百万円の増加となりました。主な増減要因は、短期・長期借入金の増加741百万円、買掛金の増加561百万円等であります。 純資産合計は、63,613百万円となり、前連結会計年度末比5,083百万円の増加となりました。主な増減要因は、利益剰余金の増加2,281百万円、非支配株主持分の増加1,103百万円、その他有価証券評価差額金の増加1,028百万円、為替換算調整勘定の増加385百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は60.8%となり、前連結会計年度末の60.9%から0.1ポイント減少しました。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末の現金及び現金同等物は8,129百万円となり、前連結会計年度末比526百万円の増加となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益4,594百万円、減価償却費3,406百万円、法人税等の支払額1,026百万円、売上債権の増加931百万円等により、6,092百万円の収入となりました。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは、有形及び無形固定資産の取得による支出6,329百万円、定期預金の預入による支出2,113百万円、定期預金の払戻による収入3,388百万円等により、5,026百万円の支出となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金による収入2,000百万円、長期借入金の返済による支出1,258百万円、配当金の支払額772百万円、子会社の自己株式取得による支出330百万円等により、694百万円の支出となりました。 ④ 生産、受注及び販売の実績1)生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)機能性色素20,960△23.1機能性樹脂5,160△33.1基礎化学品5,294△4.7アグロサイエンス4,090△10.1物流関連-- 報告セグメント計35,506△21.2その他--合計35,506△21.2(注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しておりません。 2)商品仕入実績 当連結会計年度における商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称仕入高(百万円)前期比(%)機能性色素403△3.4機能性樹脂3,3066.3基礎化学品841△23.1アグロサイエンス2,441△4.0物流関連-- 報告セグメント計6,992△2.4その他--合計6,992△2.4(注) セグメント間の取引については相殺消去しております。 3)受注実績当社グループ(当社及び連結子会社)は、主として見込み生産をしており、受注生産高の売上高に占める割合の重要性が乏しいため、記載を省略しております。 4)販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前期比(%)機能性色素26,0493.6機能性樹脂7,702△8.8基礎化学品7,258△3.4アグロサイエンス5,108△7.3物流関連1,775△0.2 報告セグメント計47,896△1.0その他144△19.8合計48,040△1.1(注1) セグメント間の取引については相殺消去しております。(注2) 海外売上高は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。(注3) 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)Samsung Display Co., LTD.15,37031.615,55632.4 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度における経営成績は、「 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況」に記載のとおり、減収減益となりました。 〔売上高〕売上高は、機能性色素での増加があったものの、機能性樹脂、基礎化学品、アグロサイエンス、物流関連における減少により、前期比537百万円減の48,040百万円となりました。 〔売上原価、販売費及び一般管理費〕売上原価は、前期比99百万円減の29,278百万円となり、売上高に対する売上原価の比率は0.4ポイント増加し、60.9%となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費の増加等により前期比726百万円増の15,050百万円となりました。 〔営業外収益、営業外費用〕営業外収益は、為替差益の増加143百万円等により、前期比105百万円増の761百万円となりました。営業外費用は、為替差損の減少437百万円や環境関連整備費の減少127百万円等により、前期比516百万円減の244百万円となりました。 〔特別利益、特別損失〕特別利益は、投資有価証券売却益の増加278百万円等により、前期比295百万円増の441百万円となりました。特別損失は、減損損失の減少50百万円、固定資産除却損の減少11百万円、投資有価証券評価損の増加53百万円等により、前期比8百万円減の75百万円となりました。 各セグメントの経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりです。 〔機能性色素セグメント〕有機EL材料事業は、スマートフォン向け需要に加え、BIO材料におけるPCR診断キット用材料及び健康機能食品向け需要が堅調に推移したことから、前期並みの売上高となりました。今後については、有機EL市場の拡大が期待される一方で、競合他社との開発競争が激化しており、高性能化及び低コスト化への要求が高まっております。このような事業環境を踏まえ、さらなるコスト低減並びに研究開発体制の強化に取り組んでまいります。色素材料事業は、アルミ着色用染料等の需要増加により、増収となりました。今後については、既存製品の販売拡大に加え、環境対応型製品の開発及び市場投入をさらに進めることで、事業拡大を図ってまいります。イメージング材料事業は、一部顧客における在庫調整の影響により、プリンター向け材料の需要が減少し、減収となりました。今後については、ペーパーレス化の進展等に伴う需要縮小が継続すると見込まれるもの
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは、「化学技術の絶えざる革新を通じ、お客様が期待し満足する高品質の製品・サービスを世界に提供し、環境調和型の生活文化の創造に貢献する」ことを[経営理念]としております。中期経営計画「SPEED 25/30」で掲げるVISIONに基づき、企業活動を推進してまいりました。 (2) 経営環境当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等により緩やかな回復基調が続いたものの、物価上昇や金利動向の影響を受け、先行き不透明な状況で推移いたしました。世界経済におきましては、米国の通商政策を巡る不確実性に加え、本年2月末に勃発した中東紛争に伴う原燃料価格の高騰や供給網の混乱により、地政学リスクが一層強まりました。 このような状況下、当社グループは、機能性色素・機能性樹脂・基礎化学品・アグロサイエンス・物流関連等の各分野において、独自の技術力やネットワークを活かし、研究開発・生産・販売部門が三位一体となり、お客様の多種多様なご要望に対応し、常に高品質の製品やサービスを提供してまいります。当社グループの力をさらに高めるために、今後も、コスト競争力・収益力・リスク抵抗力に対し優位性を持った当社グループの経営基盤を構築すべく、以下に述べる中期経営計画を達成していく所存であります。 (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループは2025年度を最終年度とする中期経営計画「SPEED 25/30(フェーズ1)」を推進してまいりました。その中で2025年度までの当社グループの「目指す姿」に向けて、継続的に取り組んできた重要施策は下記のとおりです。 「SPEED 25/30」総括「SPEED 25/30(フェーズ1)」は、当初の経営目標(財務目標)がいずれも未達となりました。事業成長に向けて有機EL事業を中心に、当初計画を上回る設備投資及び研究開発の強化を進めてきましたが、利益率を押し下げる要因となりました。有機EL事業に次ぐ「第2・第3の柱」の確立が遅れ、事業ポートフォリオが硬直化している状態であり、新製品創出から利益貢献へのつながりが低水準となったことが大きな課題となりました。 業績の推移(単位:億円) 2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度2025年度当初目標売上高418433442485480500営業利益643739483775ROE8.1%5.3%5.5%6.6%6.0%9.0% 前中期経営計画「SPEED 25/30(フェーズ1)」の結果を踏まえ、次の5カ年を既存の延長線上にある(フェーズ2)とせず、新たな中期経営計画へ刷新し、2026年度から2030年度まで5カ年の新中期経営計画「コード2030」を策定いたしました。5カ年を「変革の3年」と「収穫の2年」に分け、最初の3年間で非連続な成長も含めた戦略を果敢に実行し、その後刈り取りの段階へ移行します。当社グループは、これからも環境調和型の生活文化の創造に貢献してまいります。 経営理念、PURPOSE、VISION(目指す企業像)2026年、当社は創業110周年を迎えます。私たち保土谷化学グループは、揺るぎない『経営理念』、自らの存在意義である『PURPOSE』、そして目指す企業像『VISION』を日々の活動の原点とし、持続可能な地球・社会の実現を目指しています。「経済利益の追求と社会課題の解決を両立させ、全てのステークホルダーに価値を提供する」この決意を胸に、さらなる100年の未来を自らの手で創り上げるべく、グループ一丸となって邁進してまいります。 新中期経営計画 新中期経営計画「コード2030」の詳細につきましては、当社ホームページをご覧ください。 経営目標(財務目標)定量KPI2026年3月期(実績)2029年3月期2031年3月期売上高480億円650億円800億円営業利益(営業利益率)37億円(7.7%)65億円(10.0%)100億円(12.5%)EBITDA71億円130億円170億円ROE6.0%6.0%8.0%自己資本比率60.8%50%程度45%程度株主還元方針5期連続の増配(DOE 1.6%)累進配当DOE 3.0%
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の重要な子会社の役員及び近親者等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)重要な子会社の役員金容瓘--SFC CO.,LTD代表取締役-SFC CO.,LTD代表取締役子会社株式の取得(注)50--(注)子会社HODOGAYA CHEMICAL KOREA CO.,LTD.株式の取得価額については、第三者機関より算定された評価額を基礎として両者協議の上で決定したものであります。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産(純額)8732,023繰延税金負債と相殺前の金額1,6142,687 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報イ 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法当社グループは、税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異に対して、将来の収益力に基づく課税所得及びタックス・プランニングに基づき、繰延税金資産を計上しております。ただし、繰延税金資産の回収可能性に不確実性がある場合は、評価性引当額の計上を行い、将来実現する可能性が高いと考えられる金額を繰延税金資産として計上しております。課税所得の見積りは、将来の事業計画を基礎としております。 ロ 算出に用いた主要な仮定当社グループは、課税所得の見積りの基礎となる将来の事業計画における主要な仮定については、主に将来の市場動向、主要原材料価格の動向等をもとに判断しております。 ハ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響繰延税金資産の回収可能性は、主に将来の課税所得の見積りによるところが大きく、主要な仮定である将来の市場動向や主要原材料価格の動向の予測は見積りの不確実性が高く、将来の課税所得の見積り額が変動することにより、繰延税金資産の回収可能性の判断に重要な影響を与えるリスクがあります。 2.固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産29,51132,387無形固定資産967811減損損失50- (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報イ 算出方法当社グループは、固定資産について、原則として事業区分を基礎とした資産グループごとに減損の兆候を判定しております。減損の兆候があると判定された資産又は資産グループについて減損損失の認識の判定を行い、減損損失を認識すべきであると判定した場合は帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。回収可能価額は正味売却価額または使用価値により測定しており、正味売却価額については、不動産鑑定評価額等に基づいて算定しております。また、使用価値については、将来キャッシュ・フローに基づき算定しております。当社の機能性樹脂セグメント及びアグロサイエンスセグメントの資産グループについて、継続的に営業損失を計上していることから減損の兆候があると判断しましたが、当該資産グループの正味売却価額が帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識していません。 ロ 算出に用いた主要な仮定正味売却価額は専門家による不動産鑑定評価額等に基づいており、不動産鑑定評価における主要な仮定は、取引事例に基づく比準価格です。 ハ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響固定資産の減損の判断に用いた主要な仮定は合理的と認識しております。しかし、市場環境の変化等により不動産鑑定評価額等が低下した場合等、見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合には、固定資産の減損損失が発生し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 事業提携契約会社名契約の相手方国名契約期間契約内容保土谷化学工業㈱(当社)大連化學工業股份有限公司中華民国(台湾)2020年10月13日から2030年10月12日までPTG及び1,4-ブタンジオール事業に関する提携 持分譲渡契約契約会社名契約の相手方国名契約締結日契約内容保土谷化学工業㈱(当社)VanDeMark Chemical, B.V.オランダ2026年3月27日Framochem Francia-MagyarFinomkemiai Kft 社(注)の全持分取得(注)・ 名称 Framochem Francia-Magyar Finomkemiai Kft ・ 所在地 Szerviz utca 5, 3700 Kazincbarcika, Hungary ・ 設立 1992年9月29日 ・ 事業内容 ホスゲンを主原料とした、医薬品原料(API)、 中間体及びファインケミカル製品の製造・販売
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは、株主を含む色々なステークホルダー(利害関係者)との適切な協働に努めております。すなわち、お取引先との間で、自由な競争原理に基づいた公正な取引を実施し、また、購入お取引先に対しては、常に対等・公正な立場で接し、誠実な取引を行い、従業員に対して、健康・安全で働きやすい職場環境の実現に努め、そして、社会に対しては、省資源・省エネルギーに努め、環境保全のために、積極的に取り組みます。以上の結果、適切な税務申告及び納税を行います。 当社グループは、こうした株主を含む色々なステークホルダー(利害関係者)との適切な協働を通じて、健全かつ安定した経営基盤の構築と企業価値の持続的向上に努めてまいります。そして、獲得された利益について、内部留保として投資等の活動に充当し、当社グループの成長につなげることと、株主の皆様へ利益を還元することの、両者のバランスを適切に図ることを基本方針とします。 具体的には、内部留保資金については、中長期的な競争力の強化を図るべく、中核事業の拡大等の戦略投資、新規事業・製品の創出に繋がる研究開発に加え、コストダウン・省エネルギー・二酸化炭素削減を含む環境対応が見込まれる案件等への原資として有効に活用します。 株主の皆様への還元については、業績動向・将来の事業展開・不測のリスク等を総合的に勘案し、特に、「株主資本配当率(DOE)」を意識し、安定的、継続的に、株主の皆様への適正な還元を決定します。 上記方針に基づき、当期の1株当たりの期末配当金につきましては、前事業年度より2.5円増配の普通配当金25円(支払開始予定日 2026年6月25日)とさせていただきます。なお、当期は、中間配当金として前事業年度より2.5円増配の1株当たり25円を実施しておりますので、期末配当金25円と合わせて、1株当たりの年間配当金は、前事業年度より5円増配の50円となります。 基準日が当期に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月11日40625.0取締役会決議2026年5月15日40625.0取締役会決議 次期の配当につきましては、新中期経営計画「コード2030」で掲げた累進配当(増配の継続)を通じ、2031年3月期のDOE3.0%以上の還元を実施する方針に基づき、当期より10円増配の1株当たり年間配当額60円(中間配当30円、期末配当30円)とさせていただく予定であります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YGIX)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00809)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

保土谷化学工業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
4112です。上場市場は東証プライム、業種は化学。
4112(保土谷化学工業株式会社)のEDINETコードは?
E00809です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4112(保土谷化学工業株式会社)の代表者は誰ですか?
取締役社長 松本 祐人です(有価証券報告書の表紙記載)。
4112(保土谷化学工業株式会社)の本社所在地は?
東京都港区東新橋一丁目9番2号です。
4112(保土谷化学工業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
4112(保土谷化学工業株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)で、保有比率は約9.7%です(2026-03-31基準)。
4112(保土谷化学工業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で16,827,452株です(発行済株式総数)。うち自己株が551,700株、市場で流通する浮動株は9,291,752株です。
4112(保土谷化学工業株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で4,439名です。上位10名で42.9%を保有します、浮動株比率は57.1%。
4112(保土谷化学工業株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00809)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。