4098東証スタンダード化学
チタン工業株式会社
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2.8%
投下資本利益率
ROE(実績)3017位
3.9%
有報 報告値
営業利益率2602位
3.7%
営業益 3.0億
自己資本比率2969位
38.5%
EPS(実績)
68.0
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+81.2%/売上+4.4%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.43x)▲ ネットデット49.9億

営業利益+81.2%/売上+4.4%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.43x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット49.9億。現金8.6億 < 有利子負債58.5億

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
81.4
前年比 +4.4%
営業利益
3.0
前年比 +81.2%
経常利益
2.4
前年比 +119.1%
純利益
2.0
前年比 +1.0%
財政状態(BS)
総資産
137.3
前年比 -1.9%
純資産
58.6
前年比 +3.7%
現金
8.6
前年比 +4.6%
有利子負債
58.5
前年比 -10.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
10.2
前年比 +25.2%
投資CF
-2.7
赤字転換
財務CF
-7.1
フリーCF
7.5
前年比 +18.2%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)8,1498,0707,9537,7948,139
営業利益(百万)373385-726165299
経常利益(百万)287341-667110241
純利益(百万)265322-1,680200202
EPS(円)88.1109.0-566.667.568.0
1株配当(円)18.020.010.010.012.0
営業利益率(%)4.64.8-9.12.13.7
ROE(%)4.35.0-28.84.03.9
自己資本比率(%)38.739.933.536.538.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)16,37216,75614,88213,99213,731
純資産(百万)6,7377,0995,4955,6525,862
流動資産(百万)6,9967,8757,6817,1057,308
流動負債(百万)4,7835,3635,7764,9475,062
現金(百万)551382785825863
有利子負債(百万)7,1207,4136,9606,5295,849
ネットキャッシュ(百万)-6,569-7,031-6,175-5,704-4,986
BPS(円)2,132.32,254.21,681.11,722.71,776.0
自己資本比率(%)38.739.933.536.538.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)687-2047288171,023
投資CF(百万)-3,453-180187132-274
財務CF(百万)2,740216-512-909-710
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 52項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,826位 →863825
受取手形及び売掛金1,4721,345
受取手形153
売掛金1,4711,292
電子記録債権739395
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品2,7162,855
原料及び材料
原材料及び貯蔵品873830
仕掛品及び半成工事
仕掛品611821
その他 3,001社中2,808位 →3029
流動資産 3,006社中2,180位 →7,3087,105
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)2,9643,117
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)2,0042,411
土地231231
リース資産(純額)365399
建設仮勘定1210
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)6275
減価償却累計額-32,760-32,152
有形固定資産 3,066社中1,701位 →5,6426,246
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,961位 →34
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券679534
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産41
その他93102
投資その他の資産 3,006社中2,321位 →777636
固定資産 3,009社中1,935位 →6,4236,887
資産 3,097社中2,206位 →13,73113,992
負債の部
流動負債
買掛金562462
電子記録債務243225
リース負債8987
引当金
賞与引当金147138
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等5436
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2,8002,800
1年内返済予定の長期借入金593593
その他571603
流動負債 3,006社中1,918位 →5,0624,947
固定負債
長期借入金
長期借入金2,1142,707
退職給付に係る負債373291
リース負債253342
資産除去債務44
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債6146
固定負債2,8063,391
負債 3,097社中1,972位 →7,8698,339
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,201位 →3,4433,443
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,652位 →402402
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,605位 →1,142979
自己株式-91-108
株主資本 3,096社中2,369位 →4,8964,716
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金402302
退職給付に係る調整累計額-1291
評価・換算差額等389394
非支配株主持分575541
純資産 3,097社中2,322位 →5,8625,652
負債純資産 3,097社中2,222位 →13,73113,992
損益計算書 51項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高8,1397,794
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価6,7826,617
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬142135
賞与引当金繰入額1613
退職給付費用67
研究開発費239237
給料及び賞与141127
運賃及び荷造費161155
販売費及び一般管理費1,0571,012
売上総利益又は売上総損失(△)1,3561,177
販売費及び一般管理費
役員報酬142135
賞与引当金繰入額1613
退職給付費用67
研究開発費239237
給料及び賞与141127
運賃及び荷造費161155
販売費及び一般管理費1,0571,012
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,415位 →299165
営業外収益
受取利息21
受取配当金1822
受取保険金417
その他811
営業外収益 3,005社中2,432位 →3253
営業外費用
支払利息7252
その他1833
営業外費用91108
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,576位 →241110
特別利益
固定資産売却益10
特別利益1281
特別損失
固定資産除却損519
特別損失519
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,563位 →237371
法人税等 3,092社中2,944位 →-0137
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,801位 →3431
法人税等調整額 3,022社中1,734位 →-34106
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,450位 →237233
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)3433
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,505位 →202200
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金99-172
退職給付に係る調整額-104124
その他の包括利益-5-47
包括利益 3,097社中2,496位 →232186
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,537位 →197152
非支配株主に係る包括利益3433
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,450位 →237233
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金99-172
退職給付に係る調整額-104124
その他の包括利益-5-47
包括利益 3,097社中2,496位 →232186
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,537位 →197152
非支配株主に係る包括利益3433
キャッシュ・フロー計算書 31項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,026位 →1,096908
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,563位 →237371
減価償却費 3,055社中1,568位 →726713
受取利息及び受取配当金-20-23
支払利息7252
売上債権の増減額(△は増加)-470617
棚卸資産の増減額(△は増加)3062
仕入債務の増減額(△は減少)118-366
退職給付費用314
賞与引当金の増減額(△は減少)9-17
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-25-71
その他139-104
利息及び配当金の受取額2023
利息の支払額-71-51
法人税等の支払額-22-62
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,900位 →1,023817
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額2023
有形固定資産の取得による支出-276-185
有形固定資産の売却による収入10
貸付金の回収による収入23
その他-12
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中965位 →-274132
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-71-51
長期借入金の返済による支出-593-610
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-29-29
リース負債の返済による支出-87-19
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,663位 →-710-909
現金及び現金同等物に係る換算差額-0-0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,689位 →3839
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,904位 →863825
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
電子記録債権割引高5741,040
貸借対照表 60項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金548521
受取手形153
売掛金1,2101,086
電子記録債権739395
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品2,5582,714
原料及び材料
原材料及び貯蔵品728773
仕掛品及び半成工事
仕掛品591802
前払費用2220
その他3542
流動資産6,4366,411
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)2,4182,530
構築物(純額)249268
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)1,9042,275
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)21
工具、器具及び備品(純額)6072
土地231231
リース資産(純額)365399
建設仮勘定1210
有形固定資産5,2455,790
無形固定資産
無形固定資産34
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券679534
関係会社株式368368
長期貸付金
従業員に対する長期貸付金35
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用8085
その他910
投資その他の資産1,1401,003
固定資産6,3896,798
資産12,82513,210
負債の部
流動負債
買掛金436462
電子記録債務243225
未払費用130125
リース負債8987
引当金
賞与引当金143134
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金214187
未払法人税等2225
預り金99
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2,8002,800
関係会社短期借入金100
1年内返済予定の長期借入金593593
その他203271
流動負債4,9854,922
固定負債
長期借入金
長期借入金2,1142,707
引当金
退職給付引当金360382
リース負債253342
資産除去債務44
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債6147
固定負債2,7933,483
負債7,7798,406
純資産の部
株主資本
資本金3,4433,443
資本剰余金
資本準備金292292
資本剰余金292292
利益剰余金
利益準備金9592
その他利益剰余金
繰越利益剰余金903780
利益剰余金999873
自己株式-91-108
株主資本4,6434,500
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金402302
評価・換算差額等402302
純資産5,0464,803
負債純資産12,82513,210
損益計算書 36項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高7,0546,739
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価5,8555,717
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬140129
減価償却費1114
研究開発費239237
給料及び賞与133119
運賃及び荷造費126122
一般管理費
賞与引当金繰入額1512
販売費及び一般管理費1,007962
売上総利益又は売上総損失(△)1,1981,021
販売費及び一般管理費
役員報酬140129
減価償却費1114
研究開発費239237
給料及び賞与133119
運賃及び荷造費126122
一般管理費
賞与引当金繰入額1512
販売費及び一般管理費1,007962
営業利益又は営業損失(△)19059
営業外収益
受取賃貸料1212
受取利息及び配当金1923
その他1124
営業外収益4360
営業外費用
支払利息7352
その他1832
営業外費用92107
経常利益又は経常損失(△)14112
特別利益
固定資産売却益1
特別利益1280
特別損失
固定資産除却損519
特別損失519
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)137273
法人税等-27107
法人税、住民税及び事業税33
法人税等調整額-31104
当期純利益又は当期純損失(△)165165
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)165165
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)137273
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
電子記録債権割引高5741,040
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 81億 ・ 純利益 3億23/03 ・ 売上高 81億 ・ 純利益 3億24/03 ・ 売上高 80億 ・ 純利益 -17億25/03 ・ 売上高 78億 ・ 純利益 2億26/03 ・ 売上高 81億 ・ 純利益 2億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-30%-20%-10%0%10%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 18.1% ・ 営業利益率 4.6% ・ 純利益率 3.3%23/03 ・ 粗利率 18.0% ・ 営業利益率 4.8% ・ 純利益率 4.0%24/03 ・ 粗利率 4.5% ・ 営業利益率 -9.1% ・ 純利益率 -21.1%25/03 ・ 粗利率 15.1% ・ 営業利益率 2.1% ・ 純利益率 2.6%26/03 ・ 粗利率 16.7% ・ 営業利益率 3.7% ・ 純利益率 2.5%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-30%-20%-10%0%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 4.3% ・ ROA 1.6% ・ ROIC 2.0%23/03 ・ ROE 5.0% ・ ROA 1.9% ・ ROIC 1.9%24/03 ・ ROE -28.8% ・ ROA -11.3% ・ ROIC -4.4%25/03 ・ ROE 4.0% ・ ROA 1.4% ・ ROIC 0.9%26/03 ・ ROE 3.9% ・ ROA 1.5% ・ ROIC 2.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -35億 ・ 財務CF 27億23/03 ・ 営業CF -2億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 2億24/03 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF -5億25/03 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF -9億26/03 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -7億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-30億-20億-10億0億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -28億23/03 ・ フリーCF -4億24/03 ・ フリーCF 6億25/03 ・ フリーCF 6億26/03 ・ フリーCF 7億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 35億 ・ 減価償却 9億23/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 9億24/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 8億25/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 7億26/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 7億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 2.59倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -0.63倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -0.43倍25/03 ・ 営業CF/純利益 4.09倍26/03 ・ 営業CF/純利益 5.06倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-600円-400円-200円0円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥8823/03 ・ EPS ¥10924/03 ・ EPS ¥-56725/03 ・ EPS ¥6726/03 ・ EPS ¥68
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円-10%0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥18 ・ 配当性向 20.4%23/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 18.3%24/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 -1.8%25/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 14.8%26/03 ・ 1株配当 ¥12 ・ 配当性向 17.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 164億 ・ 純資産 67億23/03 ・ 総資産 168億 ・ 純資産 71億24/03 ・ 総資産 149億 ・ 純資産 55億25/03 ・ 総資産 140億 ・ 純資産 57億26/03 ・ 総資産 137億 ・ 純資産 59億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥2,132 ・ 自己資本比率 38.7%23/03 ・ BPS ¥2,254 ・ 自己資本比率 39.9%24/03 ・ BPS ¥1,681 ・ 自己資本比率 33.5%25/03 ・ BPS ¥1,723 ・ 自己資本比率 36.5%26/03 ・ BPS ¥1,776 ・ 自己資本比率 38.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億80億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 70億 ・ 流動負債 48億 ・ 流動比率 146.3%23/03 ・ 流動資産 79億 ・ 流動負債 54億 ・ 流動比率 146.8%24/03 ・ 流動資産 77億 ・ 流動負債 58億 ・ 流動比率 133.0%25/03 ・ 流動資産 71億 ・ 流動負債 49億 ・ 流動比率 143.6%26/03 ・ 流動資産 73億 ・ 流動負債 51億 ・ 流動比率 144.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 6億 ・ 有利子負債 71億23/03 ・ 現金 4億 ・ 有利子負債 74億24/03 ・ 現金 8億 ・ 有利子負債 70億25/03 ・ 現金 8億 ・ 有利子負債 65億26/03 ・ 現金 9億 ・ 有利子負債 58億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-80億-60億-40億-20億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -66億23/03 ・ ネットキャッシュ -70億24/03 ・ ネットキャッシュ -62億25/03 ・ ネットキャッシュ -57億26/03 ・ ネットキャッシュ -50億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.24.0-21.12.62.5
ROE(%)4.35.0-28.84.03.9
ROA(%)1.61.9-11.31.41.5
総資産回転(回)0.500.480.530.560.59
営業CF率(%)8.4-2.59.210.512.6
営業CF/純益(倍)2.59-0.634.085.06
配当性向(%)20.418.314.817.6
売上 前年比(%)29.7-1.0-1.4-2.04.4
純資産 前年比(%)4.65.4-22.62.93.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥18.0
23/03
¥20.0
24/03
¥10.0
25/03
¥10.0
26/03
¥12.0
配当性向 17.6%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
7.5
2.8%
粗利率
16.7%
アクルーアル比率
-5.9%
売上CAGR(4年)
-0.0%
EPS CAGR
-6.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.5%
ROA
1.5%
総資産回転
0.59
実効税率
0.0%
現金変換(CFO/営業益)
3.42
CFO/純益(平均)
3.43
累計営業CF
75.7
FCFマージン
9.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.38
BPS CAGR
-4.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.44
純負債/EBITDA
4.86
インタレストカバレッジ
4.2
債務返済年数
5.7
配当性向
17.6%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
46.6 母集団3920社中 2929位
総合 →
業種内 総合偏差値(化学)
44.9 同業202社中 168位
全体2929位・同業168位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
41
ROE
49
ROA
49
FCFマージン
52
自己資本比率
43
流動比率
45
純負債/EBITDA
42
アクルーアル比率
54
現金変換(営業CF/純益)
58
売上CAGR
43
EPS CAGR
42
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
68.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社東芝
6.7% 保有
自己株式
1.69%
51,100株 ・簿価0.9億
大株主比率
1. 株式会社東芝6.7%
2. 稲畑産業株式会社5.0%
3. 株式会社山口銀行4.3%
4. 株式会社山田事務所3.2%
5. 小西安株式会社3.1%
6. 井 本 浩 二3.0%
7. 平 井 健 治2.9%
8. 株式会社SBI証券1.2%
9. 第一生命保険株式会社1.0%
10. 山口産業株式会社0.9%
上位10で 31.4%・発行済 3,027,626株・自己株 51,100株・浮動株 2,043,526株・株主 3,792名。所有者別(単元): 外国人 1.6% / 機関 9.7% / 個人 66.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.73%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)678.0百万円(8銘柄)
役員報酬総額 / 役員数139.0百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)531万円(前期比 +4.9%)
従業員数(連結)272名
監査報酬 / 非監査報酬25.0百万円 / 0.0百万円
平均勤続年数17.3年
女性管理職比率2.9%
従業員1人当たり売上29.9百万円
従業員1人当たり営業利益1.1百万円
政策保有株式の対純資産比11.6%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長執行役員 井 上 保 雄
本社所在地山口県宇部市大字小串1978番地の25
市場 / 業種東証スタンダード / 化学
決算期3月
従業員数(連結)272名
EDINETコードE00796

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・3,027,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-24確認書 ↗
2026-04-07変更報告書 ↗ / 株式会社 東芝
2025-11-14確認書 ↗
2025-08-06変更報告書 ↗ / 株式会社 東芝
2025-06-25確認書 ↗
2025-05-21変更報告書 ↗ / 株式会社 東芝
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-26確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-08-07変更報告書 ↗ / 稲畑産業株式会社
2023-06-29確認書 ↗
2022-11-14変更報告書 ↗ / 稲畑産業株式会社
2022-06-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社2社により構成されております。 当社は、酸化チタン及び酸化鉄並びにこれらに付随する化学工業品の製造及び販売を行っております。 子会社である株式会社TBM(当社51%出資)は、チタン酸リチウムの製造及び販売を行っております。当社は同社から委託を受け、同社の管理業務等を行っております。 子会社であるTKサービス株式会社(当社100%出資)は、当社から委託を受け、当社の場内物流業務等を行っております。 当社グループの事業内容及び当社との関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント区分と同一であります。 (1)酸化チタン関連事業 酸化チタン、超微粒子酸化チタン及びチタン酸リチウム等 (2)酸化鉄関連事業 酸化鉄等 (3)その他 副産物等 事業の系統図は、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、酸化チタン、酸化鉄を基本にして組織が構成されており、各製品単位で包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがいまして、当社は、「酸化チタン関連事業」及び「酸化鉄関連事業」の2つを報告セグメントとしております。 「酸化チタン関連事業」は、酸化チタン及び高付加価値品の超微粒子酸化チタン等の製造及び販売を行っております。「酸化鉄関連事業」は、酸化鉄等の製造及び販売を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表計上額(注3) 酸化チタン関連事業酸化鉄関連事業計売上高 外部顧客への売上高4,6093,1837,79317,794-7,794セグメント間の内部売上高又は振替高---9696△96-計4,6093,1837,793977,891△967,794セグメント利益又は損失(△)(営業利益)1153154△015411165セグメント資産8,6922,29010,982010,9833,00813,992その他の項目 減価償却費(注4)59916010601105707有形固定資産及び無形固定資産の増加額341549-49647697(注)1「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、副産物等の販売を含んでおります。2 調整額の内容は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額11百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。 (2)セグメント資産の調整額3,008百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社共通の資産に係るものであります。3 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。4 減価償却費は、有形固定資産及び無形固定資産に係るものであり、長期前払費用等は含まれておりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表計上額(注3) 酸化チタン関連事業酸化鉄関連事業計売上高 外部顧客への売上高4,9813,1568,13718,139-8,139セグメント間の内部売上高又は振替高---9999△99-計4,9813,1568,1371018,238△998,139セグメント利益又は損失(△)(営業利益)108180289△128811299セグメント資産8,0832,53010,614010,6143,11713,731その他の項目 減価償却費(注4)58435880588131720有形固定資産及び無形固定資産の増加額282958-5863121(注)1「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、副産物等の販売を含んでおります。2 調整額の内容は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額11百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。 (2)セグメント資産の調整額3,117百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社共通の資産に係るものであります。3 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。4 減価償却費は、有形固定資産及び無形固定資産に係るものであり、長期前払費用等は含まれておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円)日本アジア北米、中南米ヨーロッパその他合計6,36994032315917,794 (注) 売上高は最終顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の氏名又は名称売上高関連するセグメント名森下産業株式会社1,697酸化チタン関連事業、酸化鉄関連事業稲畑産業株式会社1,382酸化チタン関連事業、酸化鉄関連事業株式会社東芝1,266酸化チタン関連事業 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円)日本アジア北米、中南米ヨーロッパその他合計6,603876464181128,139 (注) 売上高は最終顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の氏名又は名称売上高関連するセグメント名森下産業株式会社1,610酸化チタン関連事業、酸化鉄関連事業稲畑産業株式会社1,389酸化チタン関連事業、酸化鉄関連事業株式会社東芝1,331酸化チタン関連事業岩瀬コスファ株式会社867酸化チタン関連事業、酸化鉄関連事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の氏名又は名称売上高関連するセグメント名森下産業株式会社1,610酸化チタン関連事業、酸化鉄関連事業稲畑産業株式会社1,389酸化チタン関連事業、酸化鉄関連事業株式会社東芝1,331酸化チタン関連事業岩瀬コスファ株式会社867酸化チタン関連事業、酸化鉄関連事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下3事業等のリスクにおいて「経営成績等」という。)の状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、これらのリスク発生の回避及び発生した場合の対応には最大限努力する所存であります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 事業展開に関するリスク ①経営計画に関するリスクについて 当社グループは、経営計画の推進や、様々な経営戦略を実施するなど、新規事業の育成に努めております。しかしながら、新規製品の事業化が計画通りに進まなかった場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ②設備の老朽化・故障に関するリスクについて 当社グループは、装置産業であり、重要な設備の老朽化や故障等により操業が停止した場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ③設備等の操業度に関するリスクについて 当社グループは、成長戦略実現のために、生産設備の増強投資を実施しております。当社の強みを生かした戦略の実行により早期のフル操業を目指しておりますが、計画通りに進まなかった場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ④研究開発に関するリスクについて 当社グループは、これまで培った技術と情報の蓄積を活かし、新技術・新製品等の研究開発に努めております。しかしながら、これらの開発や市場への展開が進まなかった場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ⑤売上債権に関するリスクについて 当社グループは、主として特約店を通じた販売活動を進め、売上債権の保全と与信体制の強化を推進しておりますが、販売先の経営悪化や破綻等により債権回収に支障をきたすこともあり、この場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ⑥製品在庫に関するリスクについて 当社グループの製品在庫につきましては、効率的な生産・販売を実現するための標準在庫量の管理と適切な原価計算及び在庫評価ルールに基づいて対応しておりますが、今後、事業環境が急転するなどした場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ⑦原燃料調達に関するリスクについて 当社グループが購入する原燃料は複数の外部供給者から購入し、適正な在庫の確保を前提とした生産体制をとっております。しかしながら、国際情勢等がもたらす外部要因により、原燃料の調達が遅延または困難となり、場合によっては、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ⑧原燃料価格の変動に関するリスクについて 当社グループが購入する原燃料において市況の影響を受けるものが一部あります。原価低減活動等により影響額を吸収するなど適宜対応を行っておりますが、場合によっては、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ⑨株式相場の変動に関するリスクについて 当社グループが保有する有価証券には上場株式が含まれております。当該株式の時価を日々確認しておりますが、株式相場の動向により、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ⑩為替の変動に関するリスクについて 当社グループは、製品の一部を輸出し、購入する原燃料の一部について輸入を行っております。当該為替レートを日々確認しておりますが、これらは為替変動の影響を少なからず受けるものであり、急激な為替の変動が生じた場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ⑪金利の変動に関するリスクについて 当社グループは、設備投資のための資金等の大部分を銀行からの借入れにより調達しております。市中金利の情勢について常に注視しておりますが、金利の大幅な変動がある場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ⑫人材確保と人材育成に関するリスク 当社グループは、計画的な新卒採用及び経験者の中途採用を通じて人材の確保を行うとともに、人材の育成を推進しております。しかしながら、ベテラン従業員の退職等により、人材の確保及び育成、技術伝承が推進できない場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 (2) 財政状態に関するリスクについて ①固定資産の減損に関するリスクについて 当社グループが保有する固定資産につきましては、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しております。今後、事業環境が急転するなどした場合、収益性の低下、時価の下落、設備等の遊休化などに伴って減損損失を計上することもあり、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ②財務制限条項の抵触に関するリスク 当社グループは、複数の金融機関との間でシンジケートローン契約を締結しており、当該契約には一定の財務制限条項が付されております。これらの条項に抵触した場合、借入金の期限前返済義務を負うことがあり、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ③資金調達に関するリスク 当社グループは、銀行からの借入れにより運転資金及び設備投資資金の資金調達を実施しております。しかしながら、市場環境の悪化や当社グループの信用力低下等が起きた場合には、資金調達コストの増加や必要な資金の調達が困難となること等により、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 (3) 法律・規制に関するリスクについて ①品質保証及び製造物責任に関するリスクについて 当社グループは、製品の品質について万全の体制を整えて取り組んでおりますが、予期し得ない事情により製造物責任が発生する可能性が皆無ではなく、この場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ②訴訟に関するリスクについて 当社グループは、法令遵守に努めておりますが、多岐にわたる事業活動においては常に訴訟の対象となるリスクが存在しているものと考えております。提起された訴訟の内容、当社の対応方針、訴訟の結果によっては当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ③環境関連規制に関するリスクについて 当社グループは、製造の過程で大量の資源とエネルギーを消費することから、環境に少なからぬ影響を及ぼしております。環境への負荷の低減やカーボンニュートラルへの対応などに鋭意取り組んでおりますが、環境関連規制の強化等によっては、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ④知的財産に関するリスクについて 当社グループは、特許等の知的財産について充分な調査及び管理を行っております。しかしながら、第三者からの侵害を防止できなかった場合、または、当社グループの知的財産である製品及び技術が他社の知的財産権を侵害しているとされた場合、これらの知的財産権の侵害により、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 (4) 事故災害・自然災害に関するリスクについて ①災害等に関するリスクについて 当社グループは、火災爆発等の事故災害や気候変動等による風水害、地震等の自然災害による損害を食い止めるため、設備の点検、安全・消火設備の充実、各種保安活動、訓練等を行っております。しかしながら、これらの事故災害を完全に防止する保証はなく、被災した場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ②感染症拡大のリスクについてa.需要減少のリスク 新型コロナウイルス感染症再拡大や新たな感染症の発生により、当社グループの収益の減少やこれに伴う操業度の低下など事業活動に支障が生じる場合があります。そのような状況下においても用途開発、生産性の向上、コストダウン等の対策を継続し、業績への影響を最小限に抑えるよう努めてまいりますが、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。b.従業員の感染リスクと事業継続リスク 社内外への感染被害抑止と従業員の健康と安全の確保に努めておりますが、当社グループの従業員が感染し、従業員同士の接触等により社内での感染が拡大した場合、工場における生産及び出荷に支障をきたし、一定期間操業を停止するなど、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 (5) その他のリスクについて ①情報の流出に関するリスクについて 当社グループは、保有する事業に関する機密情報や個人情報等の外部流出を防止するため、情報システムのセキュリティ強化を図っております。しかしながら、外部からの不正アクセスやサイバー攻撃等の不測の事態により、これらの情報が漏洩した場合、社会的信用の失墜により、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ②情報システムの整備に関するリスクについて 当社グループは、各種業務における情報システムの高度化・効率化に取り組んでおりますが、これらが計画通りに進まない場合、業務量の増加や取引先ニーズの多様化への対応が困難となり、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ③その他事業環境等に関する変動リスクについて 当社グループは、上記以外の項目に関しても偶発事象に起因する事業環境等の変動リスクを負っており、その変動によっては、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、政府の各種政策の効果もあり、緩やかな回復が続きましたものの、米国の通商政策による影響や物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響など、先行き不透明な状況で推移いたしました。 このような情勢のもとで、当社グループは、第7次中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)に基づき、化粧品向け製品の拡販と収益性の向上及びリスク耐性の強化を進めるなど、企業価値の向上に取り組んでまいりました。 当連結会計年度の売上高につきましては、前連結会計年度を上回る8,139百万円(前連結会計年度比4.4%増)となりました。 損益面につきましては、営業利益は299百万円(前連結会計年度比81.0%増)、経常利益は241百万円(前連結会計年度比118.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は202百万円(前連結会計年度比1.1%増)となりました。 セグメント別の概況は、次のとおりであります。 (酸化チタン関連事業) 酸化チタン関連事業につきましては、化粧品向け製品などの出荷が増加したことに加え、販売価格値上げの効果がありました。 その結果、当セグメントの売上高は4,981百万円(前連結会計年度比8.1%増)となり、販売価格値上げの効果及びコスト削減の実施などにより、営業利益は108百万円(前連結会計年度は営業利益1百万円)となりました。 (酸化鉄関連事業) 酸化鉄関連事業につきましては、ブレーキパッド向け製品の新規採用や化粧品向け製品の出荷が増加したことに加え、販売価格値上げの効果がありましたものの、トナー向け製品の出荷が減少いたしました。 その結果、当セグメントの売上高は3,156百万円(前連結会計年度比0.9%減)となりましたものの、販売価格値上げの効果及びコスト削減の実施などにより、営業利益は180百万円(前連結会計年度比17.9%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、資金という。)の残高は863百万円となり、前連結会計年度末より38百万円増加いたしました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは1,023百万円(前連結会計年度は817百万円)となりました。これは、売上債権の増加(△470百万円)などの資金減があったものの、税金等調整前当期純利益(237百万円)、減価償却費(726百万円)、棚卸資産の減少(306百万円)、仕入債務の増加(118百万円)などの資金増によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは△274百万円(前連結会計年度は132百万円)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出(△276百万円)の資金減によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは△710百万円(前連結会計年度は△909百万円)となりました。これは、長期借入金の返済による支出(△593百万円)などの資金減によるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)対前期比増減(%)酸化チタン関連事業4,5890.1酸化鉄関連事業3,1001.3その他1△2.8合計7,6910.6(注)1 金額は期中平均販売価格によっております。2 当社グループは生産に関し外注は行っておりません。 b.受注実績 当社グループは受注生産は行っておりません。 c.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)対前期比増減(%)酸化チタン関連事業4,9818.1酸化鉄関連事業3,156△0.9その他1△4.2合計8,1394.4(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。2 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は次のとおりであります。なお、前連結会計年度の岩瀬コスファ株式会社に対する販売実績は、当該販売実績の総販売実績に対する割合が10%未満であるため、記載を省略しております。相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)森下産業株式会社1,69721.81,61019.8稲畑産業株式会社1,38217.71,38917.1株式会社東芝1,26616.31,33116.4岩瀬コスファ株式会社--86710.7 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、経営者により会計基準の範囲内で見積り計算が行われており、資産及び負債、収益並びに費用にその結果が反映されております。これらの見積りについては継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果と異なることがあります。 なお、重要な会計方針及び見積りの詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項」及び「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 ②財政状態の分析(資産) 当連結会計年度末における資産合計は13,731百万円となり、前連結会計年度末に比べ260百万円減少いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が127百万円、電子記録債権が343百万円、投資有価証券が145百万円それぞれ増加したものの、商品及び製品が138百万円、仕掛品が210百万円、建物及び構築物が152百万円、機械装置及び運搬具が406百万円それぞれ減少したことによるものであります。(負債) 当連結会計年度末における負債合計は7,869百万円となり、前連結会計年度末に比べ470百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が593百万円減少したことによるものであります。(純資産) 当連結会計年度末における純資産合計は5,862百万円となり、前連結会計年度末に比べ209百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が162百万円増加したことによるものであります。 ③経営成績の分析 当連結会計年度における売上高は8,139百万円(前連結会計年度比4.4%増)、売上原価は6,782百万円(前連結会計年度比2.5%増)、販売費及び一般管理費は1,057百万円(前連結会計年度比4.5%増)、営業利益は299百万円(前連結会計年度比81.0%増)、経常利益は241百万円(前連結会計年度比118.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は202百万円(前連結会計年度比1.1%増)となりました。 ④キャッシュ・フローの状況の分析 当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 ⑤経営成績に重要な影響を与える要因について 経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 ⑥資本の財源及び資金の流動性についての分析 当連結会計年度における資本の財源及び資金の流動性につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」 に記載のとおりであります。 短期運転資金需要のうち主なものは、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした長期資金需要は、主に設備投資によるものであります。 短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、「顧客本位」「効率経営」「社会貢献」を企業理念に掲げており、当社グループもこれにそった経営を進めております。 すなわち、常に顧客を第一に考えて事業活動を進めることにより、顧客から高い信頼を得られるよう努力いたしております。また、顧客に最高品質の製品を提供するよう努める一方で、適正利潤を確保するために原価低減をはかり、品質と利潤のバランスを取りながら効率よく事業活動を進めるよう心がけております。そして、これらの事業活動を通じて社会に貢献することにより、当社グループが社会から必要とされる存在となるよう努力いたしております。 以上の企業理念と現状を踏まえ、「変革」「信頼」「迅速」を行動指針として事業活動を進めております。 (2) 目標とする経営指標 当社グループでは、第7次中期経営計画(2024~2026年度)を策定し、規模と資本収益性に着目して中長期の目標を設定しております。規模については創立100年である2036年に売上高150億円、資本収益性についてはROE8%を常に意識して実現を目指すこととしています。・中長期の数値目標(連結) 第7次中期経営計画期間272829303132333435創立100年2036FY242526規模:売上高85億円→→→→→150億円資本収益性:ROE8%を常に意識8%の実現安定して8%さらに高みを目指す (3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 ① 第7次中期経営計画(2024~2026年度) 当社グループでは、中長期の経営方針と2024年度の短期集中業績改善策及び資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を取り込んだ第7次中期経営計画を策定いたしました。 ・基本方針 「化粧品向け製品の拡販と収益性の向上」「リスク耐性の強化」「持続可能な社会への貢献」を基本方針とし、コロナ禍で世界的に縮小した化粧品市場の中で独自の地位を確保しシェアを獲得することを目指すとともに、コスト削減による収益性の向上、成長戦略の実現と経営資源の効率化、リスク耐性の強化への取り組みを継続します。あわせて、社会とともに繁栄する持続可能な社会の実現を追求することで、低迷する業績の早期回復と当社グループの企業価値の向上を目指します。 ・事業戦略 強みを生かし際立った特色を打ち出して、グローバル市場で勝ち残り、単独で存在感を示していきます。蓄積された技術と経験で勝負できる事業領域を拡げていきます。区分内容当社の強み技術力6つのコア技術※を生かし顧客目線のきめ細かい迅速な対応力販売網自社での販売、商社との連携で築いた国内及び海外の販売網生産力化粧品向け専用工場の供給力と余力のある酸化鉄の生産能力、小ロット多品種生産品質保証力化粧品関連をはじめとする各種法規制への対応事業領域製品技術酸化チタン関連製品、酸化鉄関連製品及びこれらで培った技術が生かせる新製品市場地域主戦場:日本、東アジア、北米、欧州新たなターゲット:東南アジア、インド、南米市場用途主戦場:トナー、化粧品、電池、塗料新たなターゲット:電子材料(MLCC、半導体)、導電材料、環境・エネルギー※6つのコア技術 粒子形状制御技術、微粒子化技術、複合化技術、表面処理技術、分散技術、不純物低減技術 ・資本コストや株価を意識した経営の推進に向けた対応 資本コストと資本収益性を評価する指標は、当社内で定着をはかってきた株主資本コストとROEとし、ROEが株主資本コストを上回ることを意識して経営することを取締役会で共有します。当社が認識している株主資本コストより高いROE8%を目安とします。 これらの状況は取締役会で毎月報告して分析し、また、大規模設備投資等は資本収益性の視点(IRRと資本コストの比較など)の評価も加えて充実をはかります。なお、進捗状況については、毎年、ホームページや開示書類などで情報発信を行っていきます。 ・資本収益性の達成に向けたアプローチ ROEを上げる手法は、ROEをROAと財務レバレッジに分解したうちのROAに着目、その中で収益力回復(ROS)と財務体質改善(総資産回転率)に注力します。収益力回復は売上げを増やしてコストを下げることで、財務体質改善は総資産では棚卸資産と固定資産を減らし、負債では借入金を減らすことで向上させていきます。 総資産利益率 ROA↑ 財務レバレッジ↓ ROE=売上高↑-コスト↓×売上高↑×自己資本↑+負債↓売上高↑総資産↓自己資本↑ (ROS) (総資産回転率) ② 第7次中期経営計画3年目(2026年度)の計画 2026年度につきましては、雇用・所得環境が改善するなかで、政府の各種政策の効果もあり、緩やかな回復が続くことが期待されますものの、地政学リスクの高まり及び通商政策をはじめとした米国の政策動向による影響など、先行き不透明な状況が続くものと思われます。 このような状況下で、当社グループといたしましては、第7次中期経営計画に基づき、化粧品向け製品の拡販と収益性の向上及びリスク耐性の強化への取り組みを継続し、あわせて社会とともに繁栄する持続可能な社会の実現を追求することで、当社グループの企業価値の向上を推進してまいります。 なお、2026年度の連結業績見通しにつきましては、売上高は8,500百万円、営業利益は350百万円、経常利益は260百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は210百万円を見込んでおります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)関連当事者情報について記載すべき重要なものはありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)関連当事者情報について記載すべき重要なものはありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.有形固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産6,2465,642減損損失-- (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、原則として、事業用資産については、「酸化チタン関連事業」及び「酸化鉄関連事業」等の各区分を基準としてグルーピングを行っております。一方で、賃貸資産、遊休資産については、個別グルーピングを行っております。これらのグルーピングを行ったうえで、減損の兆候の把握を行っております。減損の兆候は、営業活動から生ずる損益の継続的なマイナス、市場価格の著しい下落に加え、経営環境の著しい悪化や、資産の使用範囲又は方法について回収可能価額を著しく低下させる変化の有無等の観点から把握を行っております。減損の兆候が認められる資産グループについては、減損損失の認識の要否を判定し、計上が必要と判断した場合には、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額又は使用価値のいずれか高い方の金額)まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損損失の認識及び測定にあたっては、決算時点で入手可能な情報等に基づき将来キャッシュ・フローを見積もっておりますが、市場動向の変化や将来の不確実な経営環境の変動等により、当該見積額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 2.棚卸資産の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度商品及び製品2,8552,716仕掛品821611原材料及び貯蔵品830873 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しており、期末における正味売却価額が取得原価よりも下回っている場合には、当該正味売却価額をもって連結貸借対照表価額としております。当社グループが取り扱う棚卸資産は、長期にわたって品質面での影響を受けないことから、長期間の保管が可能となり、直近での正味売却価額を把握することが困難な場合があります。このように、期末における正味売却価額の見積りには困難が伴う場合があり、経営者による判断が翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 2021年4月30日付で、当社は、設備資金に充当するため、株式会社山口銀行、株式会社三菱UFJ銀行他4金融機関と財務上の特約が付されたシンジケートローン契約を締結しております。 本契約の概要は次のとおりであります。 (1) 本契約を締結した年月日2021年4月30日 (2) 本契約の相手方の属性都市銀行1行、地方銀行4行、政府系金融機関1行 (3) 本契約に係る債務の期末残高及び弁済期限並びに当該債務に付された担保の内容 ①債務の期末残高 1,750百万円 ②弁済期限 2031年4月30日 ③当該債務に付された担保の内容 無担保 (4)財務上の特約の内容本契約には財務制限条項が付されており、その詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は株主への利益還元を重要な課題のひとつと考えて事業の経営にあたっております。 この考えのもと、当社の配当につきましては、従来から安定配当を旨としておりますが、一方、将来の事業展開を見越した投資や財務体質強化のための内部留保の充実も企業にとり重要なことと認識しており、業績に照らしてこれらを総合的に判断し、配当を実施することとしております。 また、中間配当と期末配当の年2回の配当を基本的な方針としており、決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。なお、当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 現在進行中の第7次中期経営計画(2024~2026年度)においても第6次中期経営計画(2021~2023年度)に続き、安定配当の視点と配当性向20%を目安に配当額を決定し、第7次中期経営計画期間の3か年は収益増に伴って段階的に増配していく方針です。また、自己株式の取得についても、今後、適度な範囲で機動的に実行できるよう検討いたします。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額35百万円及び1株当たり配当額12円につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。なお、内部留保資金につきましては、経営体質の強化及び将来の事業展開等に役立てる所存であります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年6月25日定時株主総会決議(予定)3512
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YGE8)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00796)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

チタン工業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
4098です。上場市場は東証スタンダード、業種は化学。
4098(チタン工業株式会社)のEDINETコードは?
E00796です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4098(チタン工業株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長執行役員 井 上 保 雄です(有価証券報告書の表紙記載)。
4098(チタン工業株式会社)の本社所在地は?
山口県宇部市大字小串1978番地の25です。
4098(チタン工業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人アヴァンティアです。
4098(チタン工業株式会社)の筆頭株主は?
株式会社東芝で、保有比率は約6.7%です(2026-03-31基準)。
4098(チタン工業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で3,027,626株です(発行済株式総数)。うち自己株が51,100株、市場で流通する浮動株は2,043,526株です。
4098(チタン工業株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で3,792名です。上位10名で31.4%を保有します、浮動株比率は68.7%。
4098(チタン工業株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00796)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。