4045東証プライム化学
東亞合成株式会社
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5.0%
投下資本利益率
ROE(実績)2539位
6.0%
有報 報告値
営業利益率1300位
8.7%
営業益 141.8億
自己資本比率738位
74.3%
EPS(実績)
117.0
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過69.5億(価格未投入)✓ 自己資本比率74.3%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.86x)

実質キャッシュ超過69.5億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.86x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
1,623.1
前年比 -3.2%
営業利益
141.8
前年比 -0.4%
経常利益
150.7
前年比 -5.8%
純利益
127.7
前年比 +7.5%
財政状態(BS)
総資産
2,891.1
前年比 +4.0%
純資産
2,159.4
前年比 +1.1%
現金
287.6
前年比 -28.9%
有利子負債
218.1
前年比 +77.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
222.9
前年比 +10.5%
投資CF
-296.4
財務CF
-45.0
フリーCF
-56.8
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)156,313160,825159,371167,594162,312
営業利益(百万)17,67614,38212,49914,23314,180
経常利益(百万)18,98316,44614,50315,99315,067
純利益(百万)13,77112,49412,17911,87712,766
EPS(円)108.1101.3102.8104.6117.0
1株配当(円)36.036.053.060.065.0
営業利益率(%)11.38.97.88.58.7
ROE(%)7.06.15.85.66.0
自己資本比率(%)77.977.777.776.574.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)258,955265,135272,285278,020289,105
純資産(百万)206,612210,807212,518213,668215,944
流動資産(百万)145,168138,985134,860122,750110,556
流動負債(百万)36,73737,79241,48048,75347,376
現金(百万)46,50444,83947,63640,43328,763
有利子負債(百万)11,49512,37512,34512,30221,812
ネットキャッシュ(百万)35,00932,46435,29128,1316,951
BPS(円)1,613.91,700.81,816.11,897.62,002.2
自己資本比率(%)77.977.777.776.574.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)21,21910,98821,63820,18322,294
投資CF(百万)-10,239-3,579-3,528-13,594-29,635
財務CF(百万)-8,644-9,464-15,524-14,507-4,495
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中644位 →24,51830,821
受取手形4421,698
有価証券7,00011,000
棚卸資産25,46924,734
仕掛品635584
原材料及び貯蔵品7,3756,926
その他 3,001社中512位 →4,0614,026
流動資産 3,006社中512位 →110,556122,750
固定資産
有形固定資産
土地33,21530,445
建設仮勘定25,99514,070
有形固定資産 3,066社中246位 →129,050111,851
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中547位 →4,7231,666
投資その他の資産
投資有価証券36,02934,023
繰延税金資産33266
その他2,4412,653
投資その他の資産 3,006社中336位 →44,77541,751
固定資産 3,009社中287位 →178,548155,270
資産 3,097社中467位 →289,105278,020
負債の部
流動負債
短期借入金6,8656,209
未払法人税等2,5432,762
引当金
賞与引当金411
その他21,24720,677
流動負債 3,006社中561位 →47,37648,753
固定負債
社債10,000
長期借入金3,7704,834
繰延税金負債6,9305,675
その他3,5383,619
固定負債25,78315,598
負債 3,097社中654位 →73,16064,352
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中288位 →20,88620,886
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中437位 →14,16614,166
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中322位 →156,396157,874
自己株式-957-1,375
株主資本 3,096社中324位 →190,491191,551
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金16,63514,537
評価・換算差額等24,31621,034
非支配株主持分1,1361,082
純資産 3,097社中335位 →215,944213,668
負債純資産 3,097社中469位 →289,105278,020
貸借対照表
資産の部
流動資産
受取手形及び売掛金38,00342,359
売掛金37,56040,660
電子記録債権11,5549,860
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-51-52
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)40,93939,664
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)4,5684,103
機械装置及び運搬具(純額)24,25923,486
リース資産(純額)7281
減価償却累計額-224,501-224,458
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産6,0135,014
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-41-6
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金16,51318,740
契約負債24138
リース負債203197
固定負債
引当金
株式給付引当金438284
退職給付に係る負債131122
リース負債9741,062
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定5,9335,260
退職給付に係る調整累計額1,7471,236
損益計算書 63項目
項目当期前期
損益計算書
一般管理費
従業員給与3,5263,048
減価償却費182109
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中474位 →14,18014,233
営業外収益
受取利息235344
受取配当金1,2271,299
その他210143
営業外収益 3,005社中439位 →1,8742,685
営業外費用
支払利息244152
その他18969
営業外費用987926
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中530位 →15,06715,993
特別利益
特別利益5,3274,421
特別損失
減損損失3981,487
災害による損失406141
特別損失3,0493,862
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中477位 →17,34516,553
法人税等 3,092社中533位 →4,5044,589
法人税、住民税及び事業税 3,091社中518位 →4,7294,580
法人税等調整額 3,022社中2,460位 →-2248
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中452位 →12,84011,963
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)7386
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中447位 →12,76611,877
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高162,312167,594
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価115,179121,881
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
退職給付費用91119
研究開発費6,7085,823
従業員賞与891883
販売費
販売費16,93316,267
一般管理費
退職給付費用90192
減価償却費1,8151,597
一般管理費16,01815,210
販売費及び一般管理費32,95231,478
売上総利益又は売上総損失(△)47,13345,712
販売費及び一般管理費
退職給付費用91119
研究開発費6,7085,823
従業員賞与891883
販売費
販売費16,93316,267
一般管理費
退職給付費用90192
減価償却費1,8151,597
一般管理費16,01815,210
販売費及び一般管理費32,95231,478
営業外収益
持分法による投資利益39227
為替差益139579
固定資産賃貸料2191
営業外費用
投資事業組合運用損57101
特別利益
投資有価証券売却益5,2584,332
補助金収入6880
特別損失
固定資産処分損2,0211,930
投資有価証券評価損182302
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,1041,221
為替換算調整勘定6871,290
退職給付に係る調整額510867
その他の包括利益3,3023,379
包括利益 3,097社中458位 →16,14315,343
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中459位 →16,04815,230
非支配株主に係る包括利益94112
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,1041,221
為替換算調整勘定6871,290
退職給付に係る調整額510867
その他の包括利益3,3023,379
包括利益 3,097社中458位 →16,14315,343
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中459位 →16,04815,230
非支配株主に係る包括利益94112
キャッシュ・フロー計算書 47項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中378位 →25,83322,453
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中477位 →17,34516,553
減価償却費 3,055社中290位 →11,65211,302
減損損失3981,487
貸倒引当金の増減額(△は減少)334
受取利息及び受取配当金-1,463-1,644
支払利息244152
為替差損益(△は益)-271-540
持分法による投資損益(△は益)-39-227
売上債権の増減額(△は増加)2,711-930
棚卸資産の増減額(△は増加)-631309
仕入債務の増減額(△は減少)-2,265-464
投資有価証券売却損益(△は益)-5,258-4,332
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)82
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-231-28
株式給付引当金の増減額(△は減少)154138
その他の引当金の増減額(△は減少)-6-3
投資有価証券評価損益(△は益)182302
固定資産処分損益(△は益)2,0211,930
補助金収入-68-80
その他1,431-1,315
利息及び配当金の受取額1,4951,900
利息の支払額-172-144
法人税等の支払額-4,930-4,107
補助金の受取額6880
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中361位 →22,29420,183
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1,4951,900
有形固定資産の取得による支出-27,975-22,043
投資有価証券の取得による支出-818-770
投資有価証券の売却による収入7,1075,373
無形固定資産の取得による支出-3,444-558
定期預金の増減額(△は増加)-1,3505,365
その他-3,154-2,978
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,887位 →-29,635-13,594
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-172-144
長期借入れによる収入3,700124
長期借入金の返済による支出-4,097-183
社債の発行による収入10,000
自己株式の取得による支出-7,002-7,004
配当金の支払額-6,923-7,257
非支配株主への配当金の支払額-39-39
リース負債の返済による支出-132-141
自己株式の売却による収入03
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,493位 →-4,495-14,507
現金及び現金同等物に係る換算差額166716
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,940位 →-11,670-7,202
現金及び現金同等物の残高 3,097社中627位 →28,76340,433
この会社だけの項目 11件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
遅延違約金、営業外費用119
電子記録債権11,5549,860
従業員給与2,3772,279
従業員賞与1,5831,504
環境整備費、営業外費用368592
運送費8,8698,682
遊休設備費710
製品回収引当金の増減額(△は減少)-154-153
商品及び製品(半製品含む)17,45917,223
圧縮未決算特別勘定繰入額40
圧縮未決算特別勘定繰入額、特別損失40
貸借対照表 63項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金16,84922,817
受取手形264591
有価証券7,00011,000
商品及び製品10,26910,451
原材料及び貯蔵品5,0124,780
その他1,7432,722
流動資産79,15290,806
固定資産
有形固定資産
建物(純額)26,89426,786
構築物(純額)7,6096,262
機械及び装置(純額)19,83119,252
車両運搬具(純額)16294
土地27,80525,061
建設仮勘定24,28812,635
有形固定資産110,33293,471
無形固定資産
ソフトウエア684792
無形固定資産9291,044
投資その他の資産
投資有価証券32,62030,809
関係会社株式24,04720,634
関係会社出資金2,8842,884
関係会社長期貸付金651651
長期前払費用1,2571,396
その他365320
投資その他の資産64,74959,427
固定資産176,011153,943
資産255,164244,750
負債の部
流動負債
短期借入金6,8656,165
未払金15,88615,321
未払費用1,0901,239
未払法人税等1,5041,899
預り金24,30723,704
その他9249
流動負債59,67960,183
固定負債
社債10,000
長期借入金3,7704,610
繰延税金負債6,3235,380
その他1,2211,209
固定負債22,42012,290
負債82,10072,473
純資産の部
株主資本
資本金20,88620,886
資本剰余金
資本準備金18,03118,031
資本剰余金18,03118,031
利益剰余金
利益準備金3,9903,990
その他利益剰余金
繰越利益剰余金98,29599,729
利益剰余金119,447120,975
自己株式-957-1,375
株主資本157,408158,518
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金15,65513,758
評価・換算差額等15,65513,758
純資産173,064172,276
負債純資産255,164244,750
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金28,46931,970
電子記録債権5,5494,514
前払費用519439
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金3,4971,543
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-23-25
固定資産
有形固定資産
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)3,7393,378
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用3,1382,914
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-215-182
負債の部
流動負債
買掛金9,72111,789
契約負債21215
固定負債
引当金
株式給付引当金438284
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
圧縮記帳積立金747840
別途積立金16,41516,415
損益計算書 38項目
項目当期前期
損益計算書
一般管理費
役員報酬286241
従業員給与2,6632,371
減価償却費1111
営業利益又は営業損失(△)10,15910,916
営業外収益
その他320613
営業外収益4,2333,640
営業外費用
支払利息348113
その他703748
営業外費用1,051861
経常利益又は経常損失(△)13,34013,694
特別利益
特別利益5,3124,414
特別損失
減損損失31174
災害による損失406141
特別損失2,9192,369
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)15,73315,740
法人税等3,0163,336
法人税、住民税及び事業税3,2033,371
法人税等調整額-187-34
当期純利益又は当期純損失(△)12,71612,403
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高108,730114,789
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価78,08184,266
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
退職給付費用4156
従業員賞与464469
一般管理費
退職給付費用49144
減価償却費1,4391,187
販売費及び一般管理費20,48919,606
売上総利益又は売上総損失(△)30,64830,522
販売費及び一般管理費
退職給付費用4156
従業員賞与464469
一般管理費
退職給付費用49144
減価償却費1,4391,187
販売費及び一般管理費20,48919,606
営業外収益
受取利息及び配当金3,9123,027
特別利益
投資有価証券売却益5,2444,332
貸倒引当金戻入額22
補助金収入6572
特別損失
固定資産処分損1,9781,900
投資有価証券評価損182252
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)15,73315,740
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
従業員給与922873
従業員賞与1,2501,217
運送費5,7595,625
長期未払費用666806
設備利用権245251
圧縮未決算特別勘定繰入額、特別損失40
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 海運事業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 1,563億 ・ 純利益 138億22/12 ・ 売上高 1,608億 ・ 純利益 125億23/12 ・ 売上高 1,594億 ・ 純利益 122億24/12 ・ 売上高 1,676億 ・ 純利益 119億25/12 ・ 売上高 1,623億 ・ 純利益 128億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 29.0% ・ 営業利益率 11.3% ・ 純利益率 8.8%22/12 ・ 粗利率 26.7% ・ 営業利益率 8.9% ・ 純利益率 7.8%23/12 ・ 粗利率 26.0% ・ 営業利益率 7.8% ・ 純利益率 7.6%24/12 ・ 粗利率 27.3% ・ 営業利益率 8.5% ・ 純利益率 7.1%25/12 ・ 粗利率 29.0% ・ 営業利益率 8.7% ・ 純利益率 7.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6%8% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 7.0% ・ ROA 5.3% ・ ROIC 7.7%22/12 ・ ROE 6.1% ・ ROA 4.7% ・ ROIC 5.9%23/12 ・ ROE 5.8% ・ ROA 4.5% ・ ROIC 5.0%24/12 ・ ROE 5.6% ・ ROA 4.3% ・ ROIC 5.5%25/12 ・ ROE 6.0% ・ ROA 4.4% ・ ROIC 5.0%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-400億-200億0億200億400億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 212億 ・ 投資CF -102億 ・ 財務CF -86億22/12 ・ 営業CF 110億 ・ 投資CF -36億 ・ 財務CF -95億23/12 ・ 営業CF 216億 ・ 投資CF -35億 ・ 財務CF -155億24/12 ・ 営業CF 202億 ・ 投資CF -136億 ・ 財務CF -145億25/12 ・ 営業CF 223億 ・ 投資CF -296億 ・ 財務CF -45億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-100億-50億0億50億100億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 97億22/12 ・ フリーCF -93億23/12 ・ フリーCF 100億24/12 ・ フリーCF -19億25/12 ・ フリーCF -57億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億100億200億300億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 115億 ・ 減価償却 106億22/12 ・ 設備投資 203億 ・ 減価償却 105億23/12 ・ 設備投資 117億 ・ 減価償却 107億24/12 ・ 設備投資 220億 ・ 減価償却 113億25/12 ・ 設備投資 280億 ・ 減価償却 117億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 1.54倍22/12 ・ 営業CF/純利益 0.88倍23/12 ・ 営業CF/純利益 1.78倍24/12 ・ 営業CF/純利益 1.70倍25/12 ・ 営業CF/純利益 1.75倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥10822/12 ・ EPS ¥10123/12 ・ EPS ¥10324/12 ・ EPS ¥10525/12 ・ EPS ¥117
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥36 ・ 配当性向 33.3%22/12 ・ 1株配当 ¥36 ・ 配当性向 35.5%23/12 ・ 1株配当 ¥53 ・ 配当性向 51.6%24/12 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 57.4%25/12 ・ 1株配当 ¥65 ・ 配当性向 55.5%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 2,590億 ・ 純資産 2,066億22/12 ・ 総資産 2,651億 ・ 純資産 2,108億23/12 ・ 総資産 2,723億 ・ 純資産 2,125億24/12 ・ 総資産 2,780億 ・ 純資産 2,137億25/12 ・ 総資産 2,891億 ・ 純資産 2,159億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60%80% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥1,614 ・ 自己資本比率 77.9%22/12 ・ BPS ¥1,701 ・ 自己資本比率 77.7%23/12 ・ BPS ¥1,816 ・ 自己資本比率 77.7%24/12 ・ BPS ¥1,898 ・ 自己資本比率 76.5%25/12 ・ BPS ¥2,002 ・ 自己資本比率 74.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億0%100%200%300%400% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 1,452億 ・ 流動負債 367億 ・ 流動比率 395.2%22/12 ・ 流動資産 1,390億 ・ 流動負債 378億 ・ 流動比率 367.8%23/12 ・ 流動資産 1,349億 ・ 流動負債 415億 ・ 流動比率 325.1%24/12 ・ 流動資産 1,228億 ・ 流動負債 488億 ・ 流動比率 251.8%25/12 ・ 流動資産 1,106億 ・ 流動負債 474億 ・ 流動比率 233.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 465億 ・ 有利子負債 115億22/12 ・ 現金 448億 ・ 有利子負債 124億23/12 ・ 現金 476億 ・ 有利子負債 123億24/12 ・ 現金 404億 ・ 有利子負債 123億25/12 ・ 現金 288億 ・ 有利子負債 218億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億400億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 350億22/12 ・ ネットキャッシュ 325億23/12 ・ ネットキャッシュ 353億24/12 ・ ネットキャッシュ 281億25/12 ・ ネットキャッシュ 70億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)8.87.87.67.17.9
ROE(%)7.06.15.85.66.0
ROA(%)5.34.74.54.34.4
総資産回転(回)0.600.610.590.600.56
営業CF率(%)13.66.813.612.013.7
営業CF/純益(倍)1.540.881.781.701.75
配当性向(%)33.335.551.657.455.5
売上 前年比(%)17.22.9-0.95.2-3.1
純資産 前年比(%)4.52.00.80.51.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥36.0
22/12
¥36.0
23/12
¥53.0
24/12
¥60.0
25/12
¥65.0
配当性向 55.5%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-56.8
5.0%
粗利率
29.0%
アクルーアル比率
-3.4%
売上CAGR(4年)
0.9%
EPS CAGR
2.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
85.5
棚卸回転日数
80.7
仕入債務回転日数
52.3
CCC(現金循環)
113.9
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
7.9%
ROA
4.4%
総資産回転
0.56
実効税率
26.0%
現金変換(CFO/営業益)
1.57
CFO/純益(平均)
1.86
累計営業CF
2,733.3
FCFマージン
-3.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.40
BPS CAGR
5.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.33
純負債/EBITDA
-0.27
インタレストカバレッジ
58.1
債務返済年数
1.0
配当性向
55.5%
連続増配
3
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
49.8 母集団3920社中 2159位
総合 →
業種内 総合偏差値(化学)
49.2 同業202社中 120位
全体2159位・同業120位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
47
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
49
自己資本比率
60
流動比率
48
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
51
売上CAGR
44
EPS CAGR
46
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
60.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
12.5% 保有
自己株式
0.49%
532,600株 ・簿価9.6億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.5%
2. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.4%
3. 東亞合成取引先持株会4.8%
4. 株式会社三井住友銀行4.3%
5. 東亞合成グループ社員持株会3.1%
6. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部)2.3%
7. 株式会社三菱UFJ銀行2.1%
8. 大樹生命保険株式会社1.7%
9. THE BANK OF NEW YORK, TREATY JASDEC ACCOUNT(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行 決済事業部)1.6%
10. 株式会社百十四銀行1.6%
上位10で 39.6%・発行済 108,000,000株・自己株 532,600株・浮動株 64,884,400株・株主 31,066名。所有者別(単元): 外国人 20.6% / 機関 38.7% / 個人 26.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.33%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)30,892.0百万円(58銘柄)
役員報酬総額 / 役員数285.0百万円 / 16名
平均年間給与(提出会社)740万円
従業員数(連結)2,680名
監査報酬 / 非監査報酬67.0百万円 / 3.0百万円
平均勤続年数18.0年
女性管理職比率5.1%
従業員1人当たり売上60.6百万円
従業員1人当たり営業利益5.3百万円
政策保有株式の対純資産比14.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長COO 小淵 秀範
本社所在地東京都港区西新橋一丁目14番1号
市場 / 業種東証プライム / 化学
決算期12月
従業員数(連結)2,680名
EDINETコードE00770

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・108,000,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-07確認書 ↗
2026-03-25確認書 ↗
2026-03-25確認書 ↗
2026-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三井住友銀行
2026-03-04訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / モラント・ライト・マネジメント・リミテッド
2025-09-30変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2025-08-08確認書 ↗
2025-08-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-08-04大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2025-07-18大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / モラント・ライト・マネジメント・リミテッド
2025-03-28確認書 ↗
2024-08-09確認書 ↗
2024-07-29変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-05-14確認書 ↗
2024-03-28確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-03-30確認書 ↗
2023-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-01-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-09-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-04-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三井住友銀行
2022-03-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社24社および関連会社11社で構成され、その主な事業内容と当社および主要な関係会社の当該事業にかかる位置付けは次のとおりであります。なお、TOAGOSEI CHEMICAL INDIA PRIVATE LIMITEDを新たに設立したため、当連結会計年度から連結の範囲に含めております。また、Elmer's & Toagosei Co.の合弁契約解消に伴い、当連結会計年度において同社を持分法適用の範囲から除外しております。また、当連結会計年度からセグメントの区分を一部変更しております。変更の内容は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 セグメント主な事業主要な関係会社基幹化学品事業カセイソーダ、カセイカリ、次亜塩素酸ソーダなどの電解製品、硫酸、工業用ガス、アクリル酸、アクリル酸エステルなどのアクリルモノマー等の製造販売東亞テクノガス㈱TOAGOSEI SINGAPORE PTE. LTD.MTエチレンカーボネート㈱中部液酸㈱他関連会社6社ポリマー・オリゴマー事業アクリルポリマー、高分子凝集剤、光硬化型樹脂などのアクリルオリゴマー等の製造販売MTアクアポリマー㈱Toa-Jet Chemical Co.,Ltd.Taiwan Toagosei Co., Ltd.TOAGOSEI (Zhangjiagang)New Technology Co., Ltd.Toagosei (Shanghai) ManagementCo., Ltd.Toagosei (Thailand) Co., Ltd.TOAGOSEI VIETNAM CO., LTD.接着材料事業瞬間接着剤、機能性接着剤等の製造販売アロン包装㈱Toagosei America Inc.Toagosei (Zhuhai) LimitedTOAGOSEI HONG KONG LIMITEDTOAGOSEI CHEMICAL INDIAPRIVATE LIMITED高機能材料事業高純度無機化学品、無機機能材料等の製造販売子会社1社他関連会社1社樹脂加工製品事業環境インフラシステム製品(管工機材製品等)、建材・土木製品、ライフサポート製品(介護用品等)、エコマテリアル(エラストマーコンパウンド)等の製造販売アロン化成㈱Aronkasei (Thailand) Co., Ltd他子会社2社その他の事業商社事業、輸送事業等東亞物流㈱東亞興業㈱㈱TGコーポレーション東亞ビジネスアソシエ㈱他関連会社3社 以上に述べた事項を系統図に示すと、次のとおりになります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、製品・サービス別に事業部門が構成され、当社事業部および子会社が取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、経済的特徴や製品の性質、サービスの内容等が概ね類似しているものを集約した「基幹化学品事業」、「ポリマー・オリゴマー事業」、「接着材料事業」、「高機能材料事業」、「樹脂加工製品事業」の5つを報告セグメントとしております。 (2) 各報告セグメントに属する主要製品報告セグメント主要製品基幹化学品事業カセイソーダ・カセイカリ・次亜塩素酸ソーダなどの電解製品、硫酸、工業用ガス、アクリル酸・アクリル酸エステルなどのアクリルモノマー等ポリマー・オリゴマー事業アクリルポリマー、高分子凝集剤、光硬化型樹脂などのアクリルオリゴマー等接着材料事業瞬間接着剤、機能性接着剤等高機能材料事業高純度無機化学品、無機機能材料等樹脂加工製品事業環境インフラシステム製品(管工機材製品等)、建材・土木製品、ライフサポート製品(介護用品等)、エコマテリアル(エラストマーコンパウンド)等 (3) 報告セグメントの変更等に関する事項(「その他」セグメントの区分変更)当連結会計年度から経営管理区分の見直しを行い、従来「その他」事業に含めていた新規製品の研究開発事業にかかる費用を全社費用としてセグメント利益または損失の調整額に計上しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の区分に基づき作成したものを記載しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」と同一であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3基幹化学品事業ポリマー・オリゴマー事業接着材料事業高機能材料事業樹脂加工製品事業計売上高 外部顧客への売上高79,14535,18713,34410,19627,702165,5752,018167,594-167,594セグメント間の内部売上高又は振替高3,1171,591513398915,9911,6177,608△7,608-計82,26236,77813,39610,53528,594171,5673,635175,203△7,608167,594セグメント利益または損失(△)8,5013,7794091,2751,76115,72736616,094△1,86014,233セグメント資産83,04542,94617,63518,22845,499207,3559,004216,36061,660278,020その他の項目 減価償却費3,6431,8229211,3851,7239,4954129,9081,39411,302持分法適用会社への投資額752-37--790-790-790有形固定資産及び無形固定資産の増加額4,6927,7701,2723,10562317,4645,79723,2623,66926,931 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商社事業、輸送事業等を含んでおります。2 調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益または損失の調整額には、セグメント間取引消去△22百万円および各報告セグメントに配分していない全社費用△1,838百万円が含まれております。全社費用は、主に特定の報告セグメントに帰属させて管理していない全社共通研究開発費等であります。 (2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産91,573百万円およびセグメント間取引消去が含まれております。 (3) 減価償却費の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額であります。3 セグメント利益または損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 減価償却費には長期前払費用の償却額が含まれております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3基幹化学品事業ポリマー・オリゴマー事業接着材料事業高機能材料事業樹脂加工製品事業計売上高 外部顧客への売上高71,77236,16913,60710,22528,177159,9522,360162,312-162,312セグメント間の内部売上高又は振替高3,1831,576454828496,1371,6567,794△7,794-計74,95537,74513,65310,70829,027166,0904,017170,107△7,794162,312セグメント利益または損失(△)8,7523,0183231,1772,75416,02639816,424△2,24314,180セグメント資産82,00051,42622,30822,14645,330223,21312,317235,53053,574289,105その他の項目 減価償却費3,4841,9941,0251,5331,4709,50957110,0801,57211,652持分法適用会社への投資額670----670-670-670有形固定資産及び無形固定資産の増加額6,7088,2334,1685,0661,02925,2064,08629,2922,11531,407 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商社事業、輸送事業等を含んでおります。2 調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益または損失の調整額には、セグメント間取引消去9百万円および各報告セグメントに配分していない全社費用△2,252百万円が含まれております。全社費用は、主に特定の報告セグメントに帰属させて管理していない全社共通研究開発費等であります。 (2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産84,561百万円およびセグメント間取引消去が含まれております。 (3) 減価償却費の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額であります。3 セグメント利益または損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 減価償却費には長期前払費用の償却額が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本アジア北米その他合計138,63819,5085,0574,389167,594 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 主要な顧客ごとの情報特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本アジア北米その他合計132,87719,9915,4723,971162,312 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 主要な顧客ごとの情報特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 基幹化学品事業ポリマー・オリゴマー事業接着材料事業高機能材料事業樹脂加工製品事業その他全社・消去合計減損損失1,412―――――741,487 (注) 全社・消去の減損損失74百万円は、寮の建物等に係るものであります。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 基幹化学品事業ポリマー・オリゴマー事業接着材料事業高機能材料事業樹脂加工製品事業その他全社・消去合計減損損失398――――――398 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 重要性に乏しいため、記載を
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
2 主要な顧客ごとの情報特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、当社グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは以下のとおりです。ただし、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスクは、これらに限定されるものではありません。当社グループは、グループリスク管理規程を定め、リスクの洗い出しや評価、対策の策定、対策状況のチェックなどを定期的に行うとともに、以下に記載する各リスクへの対応策を実施していますが、リスクが顕在化する確率および顕在化した場合の影響を完全に抑制できるわけではありません。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) 自然災害の発生当社グループは、国内外に生産・営業拠点を有し、当該拠点が地震、台風、火山噴火、豪雨、竜巻、突風、洪水、津波、高潮などの自然災害に被災した場合、建屋・設備の損壊、操業・事業活動の停止といった被害が発生する可能性があります。特に、東海地震、東南海地震または南海地震が発生した場合、主要な生産拠点である当社の名古屋工場をはじめ、東海地方、近畿地方および四国地方の周辺に存在する当社グループの生産・営業拠点で大きな損害が発生する可能性があります。また、首都直下地震が発生した場合、当社の本社をはじめ、関東地方の周辺に存在する当社グループの生産・営業拠点で大きな損害が発生する可能性があります。各拠点では、耐震工事の実施、地震・火災を想定した定期防災訓練、地震・火災・風水害に備えた保険加入といった対策を講じています。 (2) 事故の発生当社グループの主な事業は化学製品の製造であり、国内外の工場では設備トラブルやヒューマンエラーなどによって、火災、爆発、化学物質の漏えいといった事故が発生し、建屋・設備の損壊、操業・事業活動の停止、被災者・地域への賠償などが発生する可能性があります。各工場では、緊急時自動停止装置の設置、設備の新設・変更時に保安防災等を審議する防災会議の実施、定期的な防災訓練および事故に備えた保険加入といった対策を講じています。 (3) 市場ニーズの変化、競争激化当社グループの事業は5つのセグメントで構成され、産業の基礎素材となる汎用化学製品から一般消費者向けの最終製品まで幅広い製品群を有し、景気の変動に影響され難いバランスのよい事業構造を築いています。一方、広範な産業および地域に製品を供給しているため、世界的または地域的な需給環境の変動、代替素材の登場、供給先の購買方針の変更、競合他社の販売価格等によって、当社グループの製品の販売数量および販売価格が大幅に変動する可能性があります。特に、基幹化学品事業を中心とした汎用化学製品は、性質・性能面において他社製品との差別化が困難なものが多く、激化する価格競争の環境下においては、同等の製品をより低価格で販売可能な競合他社に対して、当社グループが優位性を維持できなくなる可能性があります。一方、ポリマー・オリゴマー事業、接着材料事業、高機能材料事業を中心とした高付加価値製品は、当社グループが注力するモビリティやエレクトロニクスといった分野・顧客の需要動向によって、販売数量および販売価格が大幅に変動する可能性があります。なお、2月12日に公表した中期経営計画「Connect and Create 2028(共創で未来を拓く)」では、当社グループの売上高を2025年の162,312百万円から2028年に180,000百万円へ高めることを目標にしていますが、市場ニーズや他社との競争によっては目標を達成できない可能性があります。 (4) 各種規制・法改正・貿易制限・国際関係悪化等当社グループは日本国内だけでなく、アメリカやアジアに生産・営業拠点を有するとともに、グローバルな販売・調達活動を行っています。したがって、日本の独占禁止法、不正競争防止法、下請法、金融商品取引法、外為法、輸出取引規制、労働法、税法、化学物質関連規制等および関連する諸外国・地域の各種法令等の違反、解釈変更、当局との見解相違などが生じることにより、操業・事業活動の停止、刑事罰・課徴金、訴訟等が発生する可能性があります。また、こうした法令等は、制度改革、規制緩和・強化、貿易制限によって変更され、対応費用の発生や違反リスクの増加を招く可能性があります。当社グループは、化学物資関連規制に対しては特に重視し、本社および製造拠点の環境保安・品質保証部門等が連携して違反を防止する体制を整えています。また、他の法令等についても、「第4 [提出会社の状況] 4 [コーポレート・ガバナンスの状況等] (1) [コーポレート・ガバナンスの概要]」に記載のコンプライアンス委員会によって、当社グループ全体のコンプライアンスの実践状況を監督・調査しています。また、現在、国際的な緊張状態が高まりをみせています。当社グループでは、専門家や政府関係機関等から情報を収集し、適宜必要な対策を講じております。 (5) 固定資産の減損当社グループは、主に化学製品の製造のため、土地や機械装置をはじめ多額の固定資産を保有しています。また、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のため、積極的な設備投資を行うとともに、第三者との間で合弁事業、戦略的提携、事業買収等を行うことがあります。こうした設備投資等は、資本コストを十分に精査したうえで意思決定しますが、経営環境の著しい悪化等による収益性の低下、市場価格の下落、シナジー効果の減少等によって、減損損失が発生する可能性があります。なお、中期経営計画「Connect and Create 2028(共創で未来を拓く)」では、2026年から2028年の3年間累計で59,000百万円の設備投資を行うことを目標にしています。 (6) 製造物責任、リコール、品質不良等当社グループが製造・販売する製品の欠陥・品質不良に起因して、顧客および第三者に対して損害を与えた場合、損害賠償やリコールに要する費用などが発生するとともに、当該製品の販売が減少する可能性があります。当社グループは、顧客要求事項および適用される法令・規制要求事項を満たした製品を供給すべく、各製造拠点で品質検査を実施し、要求事項に適応できる体制を整備しております。また、生産物賠償責任保険への加入によって、損害が発生した場合の影響を抑える対策を講じています。 (7) 情報セキュリティ当社グループは、経営上、営業上および技術上の重要な情報ならびに従業員等の個人情報を保有しています。取引先関係者や従業員等が故意または過失によって当該情報を漏えいさせた場合、または、悪意を持った第三者が当社グループの情報管理サーバー等に侵入して情報を不正に取得した場合、経営上、営業上および技術上の優位性の低下、情報の漏えいによる制裁・賠償金および当該情報の奪還に要する費用発生といった損害が発生する可能性があります。また、サイバー攻撃等の外部からの攻撃により、当社基幹システムに影響が生じる可能性があります。当社グループは、重要な情報を共有する取引先関係者とは秘密保持契約を締結し、従業員には教育によって管理意識や取扱いルールの浸透を図ることで、情報漏えいの発生を防止しています。また、コンピュータウイルスへの対策など、情報セキュリティ対策の継続的な改善を行っています。 (8) 原燃料・資材等の高騰、原油・ナフサ価格の変動原燃料・資材等の高騰は、当社グループの製造コストの上昇につながります。特に、原油・ナフサ価格の高騰は、基幹化学品事業のアクリルモノマー製品をはじめとした製造コストの上昇の要因となり、当該変動を反映した販売価格の是正および合理化が十分に実施できなかった場合、当社グループの利益を圧迫する可能性があります。一方、原油・ナフサ価格の下落は、当社グループの販売価格が低下する要因になるとともに、棚卸資産にかかる評価損失を発生させる可能性があります。原油・ナフサ価格に連動した適正な製造コストおよび販売価格となるように、国内の取引先を中心に価格フォーミュラを取り決めていますが、価格が乱高下する場面や海外の競争市場では、こうした対策が機能しない可能性もあります。 (9) 感染症・伝染病隔離・行動制限が必要な感染症・伝染病が広範囲に流行した場合、経済活動の全般的な停滞に加え、当社グループの販売先や調達先の事業活動および物流が中断されることで、当社グループの操業・事業活動も制限される可能性があります。また、当社グループの従業員に感染が拡大した場合、操業が一時的に停止する可能性があります。当社グループは、テレワーク可能な体制の整備や消毒液等の感染予防品の設置によって、感染拡大を防止するとともに安全かつ継続的な操業・事業活動ができる体制を構築しています。 (10)原燃料供給の停止、サプライチェーンの切断当社グループは、コストダウンと調達の安定性のバランスを念頭において事業を行っていますが、調達先の事故、生産停止、倒産などの事情によって、製造に不可欠な原燃料が調達できない場合、当社グループの操業が停止する可能性があります。複数購買の実施および調達先との継続的なコミュニケーション等を図り、安定的な供給体制の構築に努めています。 (11)環境汚染、サステナビリティの要請当社グループは、環境保全にかかる法令を遵守するとともに、二酸化炭素排出量の削減目標公表や環境負荷物質の自主管理値設定による管理徹底など、環境に配慮した事業
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態および経営成績の状況当連結会計年度(2025年1月1日から2025年12月31日まで)の世界経済は、米国の関税政策や地政学的リスクの高まりなどの不確実性が続いたものの、AI関連投資の拡大などを背景に、総じて底堅い成長を維持しました。そのような中、米国は内需を中心に成長を維持し、中国は回復の勢いは弱く、欧州は低成長が続くなど地域差がみられました。また、わが国経済は、賃上げが続く一方で物価上昇が上回り、雇用環境の改善やインバウンド需要の回復、株価上昇などの下支えはあるものの、景気の持ち直しには力強さを欠く状況でした。このような状況下、当社グループは、拡販活動やコスト削減に注力するとともに、製造設備の増強、研究開発力の強化、海外拠点の設立など、今後の成長に寄与する投資を進めてまいりました。また、政策保有株式の売却を進め、資本効率化を図りました。その結果、売上高は1,623億1千2百万円(前年度比3.2%減収)、営業利益は141億8千万円(前年度比0.4%減益)、経常利益は150億6千7百万円(前年度比5.8%減益)、親会社株主に帰属する当期純利益は127億6千6百万円(前年度比7.5%増益)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 基幹化学品事業電解製品は、販売数量が減少し、減収となりました。アクリルモノマーは、一部製品の販売数量減少と原料価格の下落に連動した販売価格低下が影響し、減収となりました。工業用ガスは、製造関連会社のトラブルによる稼働停止により販売数量が減少し、減収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は717億7千2百万円(前年度比9.3%減収)となりました。営業利益は、全般的に販売数量が減少したものの固定費の削減により、87億5千2百万円(前年度比3.0%増益)となりました。 ポリマー・オリゴマー事業アクリルポリマーは、化粧品および半導体用途向けの販売数量が増加し、増収となりました。アクリルオリゴマーは、原料価格上昇分を価格転嫁したことにより、増収となりました。高分子凝集剤は、海外向けの販売数量増加と国内向けの採算是正により、増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は361億6千9百万円(前年度比2.8%増収)となりました。営業利益は、原材料価格の上昇や固定費の増加により、30億1千8百万円(前年度比20.1%減益)となりました。 接着材料事業家庭用は、米国での合弁解消による体制変更の影響により、増収となりました。機能性接着剤は、車載用およびスマートフォン用部品向けの販売数量が堅調で、増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は136億7百万円(前年度比2.0%増収)となりました。営業利益は、米国での体制変更に関わる固定費の増加により、3億2千3百万円(前年度比21.0%減益)となりました。 高機能材料事業高純度無機化学品は、AI向け半導体の旺盛な需要が継続しましたが、その他の需要回復が遅れたことにより販売数量が減少し、減収となりました。無機機能材料は、無機抗菌剤の採算是正により、増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は102億2千5百万円(前年度比0.3%増収)となりました。営業利益は、高純度無機化学品の販売数量の減少により、11億7千7百万円(前年度比7.7%減益)となりました。 樹脂加工製品事業環境インフラシステム製品(旧 管工機材製品)は、下水道関連向けの販売数量の増加により、増収となりました。ライフサポート製品は、介護製品の需要低迷により販売数量が減少し、減収となりました。エコマテリアル(旧 エラストマーコンパウンド)は、タイの拠点での販売数量の増加により、増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は281億7千7百万円(前年度比1.7%増収)となりました。 営業利益は、環境インフラシステムのインフラ老朽化対策向け製品の増販とライフサポートの採算是正およびエコマテリアルのタイでの増販が寄与し、27億5千4百万円(前年度比56.4%増益)となりました。 その他の事業商社事業、輸送事業などにより構成されている当セグメントは、商社事業が増収となり、売上高は23億6千万円(前年度比16.9%増収)となりました。 営業損益は、商社事業の増益により、3億9千8百万円(前年度比8.5%増益)となりました。なお、当連結会計年度から経営管理区分の見直しを行い、従来その他の事業に含めていた新規製品の研究開発事業にかかる費用を全社費用としてセグメント利益または損失の調整額に計上しております。前年度比につきましては、変更後の区分方法により作成した前連結会計年度の数値と比較しております。 財政状態につきましては、資産合計は、設備投資により「建設仮勘定」が増加したため、前連結会計年度末に比べ110億8千4百万円、4.0%増加し、2,891億5百万円となりました。負債合計は、新規社債の発行により「社債」が増加したため、前連結会計年度末に比べ88億8百万円、13.7%増加し、731億6千万円となりました。純資産合計は、「その他有価証券評価差額金」が増加したため、前連結会計年度末に比べ22億7千6百万円、1.1%増加し、2,159億4千4百万円となり、自己資本比率は74.3%となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ116億7千万円減少し、当連結会計年度末には287億6千3百万円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権が減少したため、前連結会計年度に比べ収入が21億1千1百万円増加し、222億9千4百万円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出が増加したため、前連結会計年度に比べ支出が160億4千万円増加し、296億3千5百万円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、社債の発行による収入が増加したため、前連結会計年度に比べ支出が100億1千2百万円減少し、44億9千5百万円の支出となりました。 なお、キャッシュ・フローに関する指標は以下のとおりです。 (参考)当社グループのキャッシュ・フロー指標の推移 2023年12月期2024年12月期2025年12月期自己資本比率(%)77.776.574.3時価ベースの自己資本比率(%)58.761.160.9キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)0.50.50.9インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)171.7140.1128.9 (注) 1 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値を用いて、以下の計算式により算出しております。自己資本比率:自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い2 株式時価総額は、期末株価終値×自己株式控除後の期末発行済株式数により算出しております。3 有利子負債は、連結貸借対照表上に計上されている負債のうち、利息を支払っている負債(リース債務を除く)を対象としております。4 営業キャッシュ・フローおよび利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動によるキャッシュ・フロー」および「利息の支払額」を用いております。 ③生産、受注および販売の実績(イ) 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前年度比(%)基幹化学品事業67,054△8.8ポリマー・オリゴマー事業31,3381.1接着材料事業14,1108.1高機能材料事業10,0613.9樹脂加工製品事業26,461△0.2その他の事業3172.9合計149,344△3.1 (注) 1 金額は、販売価格により算出しております。 (ロ) 受注状況当社グループは受注生産はほとんど行わず、主として見込み生産であります。 (ハ) 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)構成比(%)前年度比(%)基幹化学品事業71,77244.2△9.3ポリマー・オリゴマー事業36,16922.32.8接着材料事業13,6078.42.0高機能材料事業10,2256.30.3樹脂加工製品事業28,17717.41.7その他の事業2,3601.416.9合計162,312100.0△3.2 (注) 1 総販売実績に対し10%以上に該当する販売先はありません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針および見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。連結財務諸表の作成においては、過去の実績や状況に応じ合理的だと考えられる様々な要因に基づき見積りおよび判断を行っておりますが、見積りにつきましては不確実性があるため、実
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針当社グループは、企業理念である「素材と機能の可能性を追求し、化学の力で新しい幸せをあなたへ届けます。」に基づき、既存事業の拡大と新たな柱となる新製品・新事業の創出により持続的な成長を目指しております。 (2) 経営環境当社グループを取りまく経営環境につきましては、米国の関税政策や地政学的リスクの高まりなどの不確実性が続いたものの、AI関連投資の拡大などを背景に、総じて底堅い成長を維持しました。そのような中、米国は内需を中心に成長を維持し、中国は回復の勢いは弱く、欧州は低成長が続くなど地域差がみられました。また、わが国経済は、賃上げが続く一方で物価上昇が上回り、雇用環境の改善やインバウンド需要の回復、株価上昇などの下支えはあるものの、景気の持ち直しには力強さを欠く状況でした。なお、今後の見通しにつきましては、世界経済の不安定な状況が続く一方、日本国内ではインフレの進行に伴う物価上昇が一段と顕在化すると予想されます。 (3) 中期的な経営戦略および会社の対処すべき課題2026年2月12日に発表しました2026年から2028年の3年間を対象とする中期経営計画「Connect and Create 2028(共創で未来を拓く)」では、過去の投資成果を最大化しつつ、注力分野への積極的な投資を継続します。革新的な研究開発力のさらなる強化と生産基盤の深化により、事業環境の変化にも揺るがない事業体制を築いてまいります。 ①中期経営計画の基本方針と重要施策(ア)注力分野への積極的な開発と投資の継続・注力分野(モビリティ分野・半導体分野・メディカル分野・環境インフラ分野)に対する広さ(用途展 開)と深さ(技術の差別化)を追求し、国内外のユーザーへの展開を推進・アカデミア・ベンチャーとの共同開発に加えて、M&Aなどの手段を含めて、技術力強化と事業領域の拡大 を推進(イ)既存事業のブラッシュアップと収益性の向上・事業ポートフォリオの最適化に向けた選択と集中・グローバル展開を一層進め、世界で独自の価値を提供・生産および品質管理、研究開発、間接業務などのあらゆる場面でデジタル技術を活用した業務変革 (DX)を推進(ウ)企業価値の向上と持続可能な価値創造・財務戦略の実施による資本構成の最適化と投資判断の厳格化による資本効率性の改善・投資回収の推進と積極的な設備投資の継続・従業員が誇りを持って働ける環境作りと、多様なプロフェッショナル人財の育成と確保・サステナビリティの追求とESGの推進 ②2026-2028年 東亞合成グループ中期経営計画 「Connect and Create 2028(共創で未来を拓く)」数値目標 2028年計画連結売上高1,800億円連結営業利益(売上高営業利益率)180億円(10.0%)売上高研究開発比率(研究開発費)4%以上(72億円以上)EPS (1株当たり純利益)130円/株設備投資額(計画期間)590億円(2026-2028年)GHG排出削減率(2013年比)△40%女性管理職比率8.0%自己資本当期純利益率(ROE)6.5%株価純資産倍率(PBR)1.0倍以上 (ア)研究開発費、設備投資計画研究開発費は売上高比率4%以上を継続する。設備投資は、ソーダ電解工場の更新や高機能ポリマー工場増強などの新規・増強案件の他、サステナビリティ関連にも注力し、2026年から2028年までの3年間の累計で590億円の投資を計画する。(イ)財務資本戦略 2028年にPBR1倍以上を目標とし、資本効率を早期に改善させ、株主の期待に応える積極的な株主還元およ び株主優待制度の継続により、株式市場評価を高める。また、財務健全性を維持しつつ、最適な資本構成 を追求する。 <株主還元方針> 中期経営計画期間の総還元性向を90%程度として、配当性向を期間平均70%程度に高める。(ウ)人的資本戦略 中期経営計画の実現に向けた 「人への投資」として、組織と人財の力を最大限活かすための制度改革や環 境整備を強化する。ステークホルダーの一員である従業員からも選ばれ続ける企業であるために、多様な 挑戦・成長機会の提供、新たな働き方改革など従業員がベストを尽くせる環境整備に積極的に取り組む。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)前連結会計年度(2024年12月31日)固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額有形固定資産111,851百万円無形固定資産1,666 減損損失1,487 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、定期的に各資産グループについての減損の兆候の判定を行っており、減損の兆候がある場合には、その回収可能価額を見積もっております。回収可能価額の見積りには、当該資産グループから得られると見込まれる将来キャッシュ・フローを使用しております。将来キャッシュ・フローの予測は、将来の市場動向や事業活動の状況を勘案して策定しておりますが、将来キャッシュ・フローの予測が変更され、回収不能と判断される場合、減損損失を計上する可能性があります。 当連結会計年度(2025年12月31日)1.固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額有形固定資産129,050百万円無形固定資産4,723 減損損失398 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、定期的に各資産グループについての減損の兆候の判定を行っており、減損の兆候がある場合には、その回収可能価額を見積もっております。回収可能価額の見積りには、当該資産グループから得られると見込まれる将来キャッシュ・フローを使用しております。将来キャッシュ・フローの予測は、将来の市場動向や事業活動の状況を勘案して策定しておりますが、将来キャッシュ・フローの予測が変更され、回収不能と判断される場合、減損損失を計上する可能性があります。 2.Toagosei America Inc.(以下「TUS」という。)の無形固定資産(顧客関連資産)の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した当該無形固定資産にかかる金額無形固定資産3,276百万円減損損失― (注)上記金額は、当連結会計年度末の連結貸借対照表に計上されている無形固定資産4,723百万円のうち、TUSが当期に取得した無形固定資産(顧客関連資産)にかかる金額です。 (2)連結計算書類利用者の理解に資するその他の情報販売およびマーケティング活動を担っていた持分法適用会社Elmer's & Toagosei Co. の合弁契約解消に伴い、同社の無形固定資産(顧客関連資産)は、2025年8月にTUSが取得しました。TUSでは、定期的に各資産グループについて減損の兆候の有無を判定しており、減損の兆候が認められる場合には、回収可能価額の見積りを行っています。回収可能価額の見積りにあたっては、当該資産グループから将来得られると見込まれるキャッシュ・フローを使用しています。将来キャッシュ・フローの予測は、将来の市場動向や事業活動の状況を勘案して策定しています。当連結会計年度においては、減損の兆候が認められなかったため、減損損失は計上しておりません。なお、市場環境や事業展開の変化により前提となる条件や仮定が変更される場合には、減損損失の計上が必要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】技術導入契約契約会社名契約の相手方契約の内容許可年月日契約期間対価の支払東亞合成㈱(当社)アメリカS.C.ジョンソンポリマー社 ※ SGO技術導入および共同技術開発1998年5月20日調印日から10年および自動継続 (1) 契約時一定額の一時金 (2) 純販売金額によるロイヤリティ ※ なお、現在の契約の相手方は、BASF社(ドイツ)となっております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、当社グループの中長期的視点に基づく持続的な成長のための投資、財務健全性、資本効率性および株主還元を資本政策の重要な要素と認識しております。株主還元については、連結配当性向30%程度・連結総還元性向50%程度を目途に安定的な配当の継続と連結総還元性向の向上を図ることを基本的方針として、成長に向けた投資、収益動向および事業リスク等に備えた内部留保にも留意のうえ、総合的に勘案して決定することとしております。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。なお、当社は、「取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として中間配当を行うことができる」旨を定款に定めております。 当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおり中間配当は32円50銭を実施し、期末配当は2026年3月27日開催の定時株主総会で決議して実施する予定であります。なお、当該決議がなされた場合、当事業年度の連結配当性向は55.5%、自己株式の取得を含めた連結総還元性向は110.1%であります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年7月31日取締役会決議3,56332.502026年3月27日第113回定時株主総会決議(予定)3,49832.50 (注)1 2025年7月31日取締役会決議による配当金の総額には、従業員向け株式交付信託保有の当社株式369,600株に対する配当金12百万円が含まれております。2 2026年3月27日第113回定時株主総会決議による配当金の総額には、従業員向け株式交付信託保有の当社株式366,000株に対する配当金11百万円が含まれております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XTI8)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00770)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

東亞合成株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
4045です。上場市場は東証プライム、業種は化学。
4045(東亞合成株式会社)のEDINETコードは?
E00770です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4045(東亞合成株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長COO 小淵 秀範です(有価証券報告書の表紙記載)。
4045(東亞合成株式会社)の本社所在地は?
東京都港区西新橋一丁目14番1号です。
4045(東亞合成株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
4045(東亞合成株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約12.5%です(2025-12-31基準)。
4045(東亞合成株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で108,000,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が532,600株、市場で流通する浮動株は64,884,400株です。
4045(東亞合成株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で31,066名です。上位10名で39.6%を保有します、浮動株比率は60.4%。
4045(東亞合成株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00770)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。