4044東証プライム化学
セントラル硝子株式会社
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5.7%
投下資本利益率
ROE(実績)2303位
7.0%
有報 報告値
営業利益率1705位
6.9%
営業益 100.3億
自己資本比率1478位
62.5%
EPS(実績)
337.3
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.55x)▲ ネットデット77.6億

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ネットデット77.6億。現金220.8億 < 有利子負債298.4億

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1,444.8
前年比 +0.2%
営業利益
100.3
前年比 -5.6%
経常利益
122.8
前年比 +1.0%
純利益
83.6
前年比 +47.2%
財政状態(BS)
総資産
1,978.2
前年比 -3.4%
純資産
1,282.1
前年比 +5.9%
現金
220.8
前年比 +0.2%
有利子負債
298.4
前年比 -29.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
264.4
前年比 +12.1%
投資CF
-100.3
財務CF
-176.7
フリーCF
170.6
前年比 -5.2%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)206,184169,309160,339144,233144,479
営業利益(百万)7,26216,75714,52610,62910,029
経常利益(百万)11,93619,63716,26912,16412,281
純利益(百万)-39,84442,49412,4785,6788,360
EPS(円)-984.61,222.2503.6229.1337.3
1株配当(円)75.0115.0159.0170.0170.0
営業利益率(%)3.59.99.17.46.9
ROE(%)-27.337.011.44.97.0
自己資本比率(%)43.446.853.657.062.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)290,696221,090214,404204,834197,825
純資産(百万)130,063107,861120,050121,063128,212
流動資産(百万)140,903115,101115,795114,889107,395
流動負債(百万)113,39561,07345,00449,10042,198
現金(百万)26,90616,67219,85822,04022,078
有利子負債(百万)44,84765,09353,00542,32129,836
ネットキャッシュ(百万)-17,941-48,421-33,147-20,281-7,758
BPS(円)3,115.74,176.04,637.44,709.84,986.4
自己資本比率(%)43.446.853.657.062.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)14,87216,59922,23623,58726,441
投資CF(百万)-1,83919,958-3,338-4,244-10,027
財務CF(百万)-12,744-47,039-15,971-17,567-17,673
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 63項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中620位 →25,69725,483
受取手形、売掛金及び契約資産35,04339,220
受取手形4,6365,228
売掛金30,33033,465
契約資産76526
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品26,12428,655
原料及び材料
原材料及び貯蔵品14,33416,080
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,4952,470
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-117-142
その他 3,001社中531位 →3,8163,122
流動資産 3,006社中526位 →107,395114,889
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物84,35082,892
減価償却累計額-66,167-64,653
建物及び構築物(純額)18,18318,239
機械装置及び運搬具151,162150,941
減価償却累計額-136,090-134,969
機械装置及び運搬具(純額)15,07215,971
土地20,40620,398
建設仮勘定2,8001,613
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他25,08924,569
減価償却累計額-20,427-19,940
その他(純額)4,6624,629
有形固定資産 3,066社中448位 →61,12560,852
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,6231,055
無形固定資産 3,036社中971位 →1,6231,055
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券18,76517,835
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産4,1503,869
繰延税金資産3,2945,115
その他1,5281,302
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-59-85
投資その他の資産 3,006社中481位 →27,68028,036
固定資産 3,009社中486位 →90,42989,944
資産 3,097社中597位 →197,825204,834
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金13,73314,970
未払費用5,9056,358
契約負債9991,226
引当金
賞与引当金1,2631,289
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等924649
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金6,8387,711
1年内償還予定の社債5,0008,000
その他7,5318,789
流動負債 3,006社中614位 →42,19849,100
固定負債
社債
社債10,00015,000
長期借入金
長期借入金7,99811,610
引当金
特別修繕引当金2,8892,477
退職給付に係る負債4,6084,949
資産除去債務227
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債7826
その他973163
固定負債27,41434,669
負債 3,097社中679位 →69,61283,770
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中349位 →18,16818,168
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中683位 →8,1098,109
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中533位 →85,61681,411
自己株式-3,792-3,817
株主資本 3,096社中527位 →108,101103,872
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金7,5485,772
為替換算調整勘定6,6666,099
退職給付に係る調整累計額1,309975
評価・換算差額等15,52412,856
非支配株主持分4,5864,335
純資産 3,097社中516位 →128,212121,063
負債純資産 3,097社中597位 →197,825204,834
損益計算書 67項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高144,479144,233
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価105,896104,874
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-1132
賞与引当金繰入額357300
退職給付費用250242
研究開発費6,7206,548
給料及び手当9,0968,882
役員株式給付引当金繰入額3839
販売運賃5,4766,171
販売費及び一般管理費28,55328,729
売上総利益又は売上総損失(△)38,58339,358
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-1132
賞与引当金繰入額357300
退職給付費用250242
研究開発費6,7206,548
給料及び手当9,0968,882
役員株式給付引当金繰入額3839
販売運賃5,4766,171
販売費及び一般管理費28,55328,729
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中614位 →10,02910,629
営業外収益
受取利息251264
受取配当金635536
持分法による投資利益14346
為替差益643211
受取ロイヤリティー360280
補助金収入776407
その他404439
営業外収益 3,005社中273位 →3,4982,881
営業外費用
支払利息250294
固定資産廃棄損506321
棚卸資産廃棄損134115
貸倒引当金繰入額32
その他121240
営業外費用1,2471,345
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中613位 →12,28112,164
特別利益
投資有価証券売却益786
関係会社清算益116
特別利益1,0951,287
特別損失
減損損失1592,071
関係会社株式売却損1,0381,832
特別損失1,1983,905
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中618位 →12,1799,547
法人税等 3,092社中737位 →2,8173,086
法人税、住民税及び事業税 3,091社中968位 →1,8271,965
法人税等調整額 3,022社中129位 →9891,121
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中579位 →9,3626,460
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)1,001781
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中623位 →8,3605,678
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,77098
繰延ヘッジ損益-8-12
為替換算調整勘定1,5671,230
退職給付に係る調整額333196
持分法適用会社に対する持分相当額94-461
その他の包括利益3,7561,052
包括利益 3,097社中541位 →13,1187,512
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中584位 →11,7656,510
非支配株主に係る包括利益1,3521,001
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中579位 →9,3626,460
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,77098
繰延ヘッジ損益-8-12
為替換算調整勘定1,5671,230
退職給付に係る調整額333196
持分法適用会社に対する持分相当額94-461
その他の包括利益3,7561,052
包括利益 3,097社中541位 →13,1187,512
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中584位 →11,7656,510
非支配株主に係る包括利益1,3521,001
キャッシュ・フロー計算書 48項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中366位 →26,66425,752
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中618位 →12,1799,547
減価償却費 3,055社中388位 →7,9938,888
減損損失1592,071
受取利息及び受取配当金-887-801
支払利息250294
持分法による投資損益(△は益)-14-346
棚卸資産の増減額(△は増加)2,8812,457
仕入債務の増減額(△は減少)-658-1,238
投資有価証券売却損益(△は益)2511,722
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)140105
引当金の増減額(△は減少)423676
固定資産売却損益(△は益)-15-14
固定資産廃棄損506321
補助金収入-776-407
関係会社清算損益(△は益)-116
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)3,2633,789
未払費用の増減額(△は減少)-62400
未払消費税等の増減額(△は減少)-34-1,022
その他1,179-695
利息及び配当金の受取額892859
利息の支払額-241-301
法人税等の支払額-1,651-3,130
補助金の受取額776407
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中304位 →26,44123,587
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額892859
有形固定資産の取得による支出-9,379-5,593
有形固定資産の売却による収入2030
投資有価証券の取得による支出-208-27
投資有価証券の売却及び償還による収入8644,270
定期預金の預入による支出-5,734-7,496
定期預金の払戻による収入5,3595,397
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入501
その他-1,615-825
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,625位 →-10,027-4,244
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-241-301
長期借入れによる収入3,000
長期借入金の返済による支出-7,110-7,614
社債の償還による支出-8,000
自己株式の取得による支出-2-3
配当金の支払額-4,293-4,710
非支配株主への配当金の支払額-808-919
短期借入金の純増減額(△は減少)-374-3,069
その他-84-101
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,883位 →-17,673-17,567
現金及び現金同等物に係る換算差額627406
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,315位 →-6322,182
現金及び現金同等物の残高 3,097社中782位 →22,07822,040
この会社だけの項目 10件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
休止固定資産費用231370
株式交付信託による自己株式の処分2715
棚卸資産売却益412395
減損損失1592,071
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)670
関係会社の清算による収入166
役員株式交付引当金8363
従業員株式交付引当金555379
従業員株式交付引当金繰入額7780
為替換算調整勘定取崩益1921,177
貸借対照表 76項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金13,80412,828
受取手形433650
売掛金17,89417,636
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品12,57713,675
原料及び材料
原材料及び貯蔵品7,89310,289
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,3291,398
前払費用191173
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金4,2386,842
未収入金4,9104,188
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-2
その他31569
流動資産63,58367,750
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物28,61828,078
減価償却累計額-20,242-19,579
建物(純額)8,3768,499
構築物15,96215,952
減価償却累計額-12,462-12,157
構築物(純額)3,5003,794
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置76,67376,747
減価償却累計額-69,337-68,827
機械及び装置(純額)7,3367,920
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具191165
減価償却累計額-140-130
車両運搬具(純額)5135
工具、器具及び備品16,59315,980
減価償却累計額-13,433-12,517
工具、器具及び備品(純額)3,1593,462
土地14,39514,395
建設仮勘定2,097922
有形固定資産38,91639,031
無形固定資産
ソフトウエア244330
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,034347
無形固定資産1,278677
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券12,60610,105
関係会社株式27,16234,214
長期貸付金
長期貸付金44825
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用5257
繰延税金資産3,3344,833
その他3,2372,597
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2-1
投資その他の資産46,84051,832
固定資産87,03591,541
資産150,618159,291
負債の部
流動負債
支払手形220263
買掛金4,4044,422
未払費用2,4482,738
契約負債135211
引当金
賞与引当金622619
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,9223,099
未払法人税等8678
預り金695710
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金18,56222,137
1年内償還予定の社債5,0008,000
その他63105
流動負債34,16042,491
固定負債
社債
社債10,00015,000
長期借入金
長期借入金7,99811,610
引当金
退職給付引当金3,6633,588
資産除去債務227
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他440111
固定負債22,83530,650
負債56,99673,141
純資産の部
株主資本
資本金18,16818,168
資本剰余金
資本準備金8,0758,075
資本剰余金8,0758,075
利益剰余金
利益準備金2,4302,430
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金500543
別途積立金40,85040,850
繰越利益剰余金19,82414,102
利益剰余金63,60457,926
自己株式-3,759-3,784
株主資本86,08880,385
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金7,5345,764
評価・換算差額等7,5345,764
純資産93,62286,150
負債純資産150,618159,291
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高51,75552,320
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価34,37334,157
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費295213
賞与引当金繰入額169106
退職給付費用7286
研究開発費6,2276,090
給料及び手当3,6673,522
運賃諸掛985960
販売費及び一般管理費14,72814,190
売上総利益又は売上総損失(△)17,38218,162
販売費及び一般管理費
減価償却費295213
賞与引当金繰入額169106
退職給付費用7286
研究開発費6,2276,090
給料及び手当3,6673,522
運賃諸掛985960
販売費及び一般管理費14,72814,190
営業利益又は営業損失(△)2,6533,972
営業外収益
受取利息及び配当金6,6816,279
その他2,5601,386
営業外収益9,2427,665
営業外費用
支払利息394379
その他684872
営業外費用1,0791,251
経常利益又は経常損失(△)10,81710,386
特別利益
投資有価証券売却益786
特別利益786822
特別損失
減損損失159107
関係会社株式売却損1,017
関係会社清算損4
特別損失1,1813,071
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)10,4228,137
法人税等4461,194
法人税、住民税及び事業税-244-115
法人税等調整額6901,309
当期純利益又は当期純損失(△)9,9766,943
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)9,9766,943
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)10,4228,137
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
株式交付信託による自己株式の処分2715
役員株式交付引当金8353
従業員株式交付引当金422287
従業員株式交付引当金繰入額7074
役員株式交付引当金繰入額3334
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-1,000億0億1,000億2,000億3,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 2,062億 ・ 純利益 -398億23/03 ・ 売上高 1,693億 ・ 純利益 425億24/03 ・ 売上高 1,603億 ・ 純利益 125億25/03 ・ 売上高 1,442億 ・ 純利益 57億26/03 ・ 売上高 1,445億 ・ 純利益 84億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%0%20%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 20.6% ・ 営業利益率 3.5% ・ 純利益率 -19.3%23/03 ・ 粗利率 25.4% ・ 営業利益率 9.9% ・ 純利益率 25.1%24/03 ・ 粗利率 26.4% ・ 営業利益率 9.1% ・ 純利益率 7.8%25/03 ・ 粗利率 27.3% ・ 営業利益率 7.4% ・ 純利益率 3.9%26/03 ・ 粗利率 26.7% ・ 営業利益率 6.9% ・ 純利益率 5.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-40%-20%0%20%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE -27.3% ・ ROA -13.7% ・ ROIC 3.4%23/03 ・ ROE 37.0% ・ ROA 19.2% ・ ROIC 10.4%24/03 ・ ROE 11.4% ・ ROA 5.8% ・ ROIC 7.6%25/03 ・ ROE 4.9% ・ ROA 2.8% ・ ROIC 5.1%26/03 ・ ROE 7.0% ・ ROA 4.2% ・ ROIC 5.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-600億-400億-200億0億200億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 149億 ・ 投資CF -18億 ・ 財務CF -127億23/03 ・ 営業CF 166億 ・ 投資CF 200億 ・ 財務CF -470億24/03 ・ 営業CF 222億 ・ 投資CF -33億 ・ 財務CF -160億25/03 ・ 営業CF 236億 ・ 投資CF -42億 ・ 財務CF -176億26/03 ・ 営業CF 264億 ・ 投資CF -100億 ・ 財務CF -177億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 66億23/03 ・ フリーCF 102億24/03 ・ フリーCF 151億25/03 ・ フリーCF 180億26/03 ・ フリーCF 171億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 83億 ・ 減価償却 122億23/03 ・ 設備投資 64億 ・ 減価償却 90億24/03 ・ 設備投資 71億 ・ 減価償却 91億25/03 ・ 設備投資 56億 ・ 減価償却 89億26/03 ・ 設備投資 94億 ・ 減価償却 80億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -0.37倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.39倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.78倍25/03 ・ 営業CF/純利益 4.15倍26/03 ・ 営業CF/純利益 3.16倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-1,000円0円1,000円2,000円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥-98523/03 ・ EPS ¥1,22224/03 ・ EPS ¥50425/03 ・ EPS ¥22926/03 ・ EPS ¥337
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円200円-50%0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥75 ・ 配当性向 -7.6%23/03 ・ 1株配当 ¥115 ・ 配当性向 9.4%24/03 ・ 1株配当 ¥159 ・ 配当性向 31.6%25/03 ・ 1株配当 ¥170 ・ 配当性向 74.2%26/03 ・ 1株配当 ¥170 ・ 配当性向 50.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 2,907億 ・ 純資産 1,301億23/03 ・ 総資産 2,211億 ・ 純資産 1,079億24/03 ・ 総資産 2,144億 ・ 純資産 1,200億25/03 ・ 総資産 2,048億 ・ 純資産 1,211億26/03 ・ 総資産 1,978億 ・ 純資産 1,282億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥3,116 ・ 自己資本比率 43.4%23/03 ・ BPS ¥4,176 ・ 自己資本比率 46.8%24/03 ・ BPS ¥4,637 ・ 自己資本比率 53.6%25/03 ・ BPS ¥4,710 ・ 自己資本比率 57.0%26/03 ・ BPS ¥4,986 ・ 自己資本比率 62.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1,409億 ・ 流動負債 1,134億 ・ 流動比率 124.3%23/03 ・ 流動資産 1,151億 ・ 流動負債 611億 ・ 流動比率 188.5%24/03 ・ 流動資産 1,158億 ・ 流動負債 450億 ・ 流動比率 257.3%25/03 ・ 流動資産 1,149億 ・ 流動負債 491億 ・ 流動比率 234.0%26/03 ・ 流動資産 1,074億 ・ 流動負債 422億 ・ 流動比率 254.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 269億 ・ 有利子負債 448億23/03 ・ 現金 167億 ・ 有利子負債 651億24/03 ・ 現金 199億 ・ 有利子負債 530億25/03 ・ 現金 220億 ・ 有利子負債 423億26/03 ・ 現金 221億 ・ 有利子負債 298億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-600億-400億-200億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -179億23/03 ・ ネットキャッシュ -484億24/03 ・ ネットキャッシュ -331億25/03 ・ ネットキャッシュ -203億26/03 ・ ネットキャッシュ -78億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)-19.325.17.83.95.8
ROE(%)-27.337.011.44.97.0
ROA(%)-13.719.25.82.84.2
総資産回転(回)0.710.770.750.700.73
営業CF率(%)7.29.813.916.418.3
営業CF/純益(倍)0.391.784.153.16
配当性向(%)9.431.674.250.4
売上 前年比(%)8.1-17.9-5.3-10.00.2
純資産 前年比(%)-23.1-17.111.30.85.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
ライフ&ヘルスケア事業410億52%62億15.0%687
電子材料事業262億33%40億15.2%364
エネルギー材料事業121億15%-33億 ⚠-27.0%437
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥75.0
23/03
¥115.0
24/03
¥159.0
25/03
¥170.0
26/03
¥170.0
配当性向 50.4%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
170.6
5.7%
粗利率
26.7%
アクルーアル比率
-9.0%
売上CAGR(4年)
-8.5%
EPS CAGR
-34.9%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
76.6
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
47.3
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.8%
ROA
4.2%
総資産回転
0.73
実効税率
23.1%
現金変換(CFO/営業益)
2.64
CFO/純益(平均)
3.55
累計営業CF
2,568.3
FCFマージン
11.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.17
BPS CAGR
12.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.55
純負債/EBITDA
0.43
インタレストカバレッジ
40.1
債務返済年数
1.1
配当性向
50.4%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
49.7 母集団3920社中 2174位
総合 →
業種内 総合偏差値(化学)
49.1 同業202社中 121位
全体2174位・同業121位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
46
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
46
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
53
自己資本比率
54
流動比率
49
純負債/EBITDA
49
アクルーアル比率
58
現金変換(営業CF/純益)
55
売上CAGR
35
EPS CAGR
29
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
57.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
13.6% 保有
自己株式
2.99%
778,000株 ・簿価37.9億
大株主比率
1. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)13.6%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.3%
3. 株式会社山口銀行2.5%
4. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.2%
5. CG取引先持株会2.2%
6. CG協力会社持株会2.2%
7. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.1%
8. DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.1%
9. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・山口銀行口)1.8%
10. THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.8%
上位10で 42.9%・発行済 26,000,000株・自己株 778,000株・浮動株 14,379,000株・株主 10,395名。所有者別(単元): 外国人 28.5% / 機関 39.1% / 個人 24.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.06%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)12,606.0百万円(20銘柄)
役員報酬総額 / 役員数266.0百万円 / 15名
平均年間給与(提出会社)717万円(前期比 +4.9%)
従業員数(連結)3,194名
監査報酬 / 非監査報酬64.0百万円 / —
平均勤続年数15.2年
女性管理職比率3.5%
従業員1人当たり売上45.2百万円
従業員1人当たり営業利益3.1百万円
政策保有株式の対純資産比9.8%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長執行役員 前田 一彦
本社所在地山口県宇部市大字沖宇部5253番地(上記は登記上の本店所在地であります。)
市場 / 業種東証プライム / 化学
決算期3月
従業員数(連結)3,194名
EDINETコードE00769

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・26,000,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-22確認書 ↗
2026-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-11-13確認書 ↗
2025-10-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-06-27確認書 ↗
2025-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-11-13確認書 ↗
2024-10-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-06-27確認書 ↗
2024-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-02-13確認書 ↗
2024-01-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-11-10確認書 ↗
2023-11-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-06-29確認書 ↗
2023-06-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-04-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-12-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-11-29変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社シティインデックスイレブンス
2022-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-11-04変更報告書 ↗ / 株式会社シティインデックスイレブンス
2022-10-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-09-28変更報告書 ↗ / 株式会社シティインデックスイレブンス
2022-07-26変更報告書 ↗ / 株式会社シティインデックスイレブンス
2022-06-29変更報告書 ↗ / 株式会社シティインデックスイレブンス
2022-06-29確認書 ↗
2022-05-27変更報告書 ↗ / 株式会社シティインデックスイレブンス
2022-05-24変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピー
2022-04-15変更報告書 ↗ / 株式会社シティインデックスイレブンス
2022-03-11変更報告書 ↗ / 株式会社シティインデックスイレブンス
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(当社、子会社24社、関連会社12社(2026年3月31日現在)により構成)においては、電子材料、エネルギー材料、ライフ&ヘルスケア、ガラスの4部門に関係する事業を主として行っており、各事業における当社及び関係会社の位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1. (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1. (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。(電子材料事業) 当事業の主要な製品は、半導体プロセス用高純度ガスがあります。半導体プロセス用高純度ガスにつきましては、当社が製造し、当社、基佳電子材料股份有限公司及び基佳電子材料シンガポール Pte.Ltd.が主に販売しております。 <主な関係会社>製造・販売シンクェストラボラトリーズ,Inc.販売基佳電子材料股份有限公司基佳電子材料シンガポール Pte.Ltd.韓国セントラル硝子㈱セントラルガラスインターナショナル,Inc. (エネルギー材料事業) 当事業の主要な製品は、リチウムイオン電池用電解液があります。リチウムイオン電池用電解液につきましては、当社、セントラルガラスチェコ s.r.o.、浙江中硝康鵬化学有限公司及びジェイセル㈱が製造し、当社、セントラルガラスチェコ s.r.o.、セントラルガラスインターナショナル,Inc.、上海中硝商貿有限公司及び韓国セントラル硝子㈱が主に販売しております。 <主な関係会社>製造・販売浙江中硝康鵬化学有限公司セントラルガラスチェコ s.r.o.ジェイセル㈱販売韓国セントラル硝子㈱セントラルガラスインターナショナル,Inc.上海中硝商貿有限公司 (ライフ&ヘルスケア事業) 当事業の主要な製品は、医療化学品、素材化学品、肥料があります。医療化学品、素材化学品につきましては、当社が主に製造、販売しております。肥料につきましては、セントラル化成㈱が主に製造、販売しております。 <主な関係会社>製造・販売セントラル化成㈱浙江中硝康鵬化学有限公司 (ガラス事業) 当事業の主要な製品は、建築用ガラス、自動車用ガラス、ガラス繊維があります。建築用ガラスにつきましては、セントラル硝子プロダクツ㈱が主に製造し、セントラル硝子販売㈱を通じて主に販売しております。自動車用ガラスにつきましては、セントラル硝子プロダクツ㈱が主に製造し、セントラル・サンゴバン㈱を通じて主に販売しております。ガラス繊維につきましてはセントラルグラスファイバー㈱が主に製造、販売しております。 <主な関係会社>製造・販売セントラル硝子プロダクツ㈱日本特殊硝子㈱セントラルグラスファイバー㈱販売・工事セントラル・サンゴバン㈱セントラル硝子販売㈱セントラル硝子工事㈱建設・修繕・加工セントラル硝子プラントサービス㈱三重硝子工業㈱ (その他) 上記の報告セグメントに含まれない保険代理業、貨物運送業、当社に係る建設・修繕等を行っております。 <主な関係会社>販売㈱東商セントラル上海中硝商貿有限公司建設・修繕セントラルエンジニアリング㈱ 事業の系統図は次のとおりであります。 連結子会社であったセントラルガラスヨーロッパLtd.については清算結了、アポロサイエンティフィックLtd.については全株式を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、各製品・サービス別に、それらに責任を有する本社事業部門又は子会社が、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社グループはそれぞれの事業部門を基礎とした「電子材料事業」「エネルギー材料事業」「ライフ&ヘルスケア事業」及び「ガラス事業」の4つを報告セグメントとしております。「電子材料事業」は主に半導体プロセス用高純度ガスなどを製造販売しております。「エネルギー材料事業」はリチウムイオン電池用電解液を製造販売しております。「ライフ&ヘルスケア事業」は主に、医療化学品、素材化学品、肥料を製造販売しております。「ガラス事業」は主に、建築用ガラス、自動車用ガラス、ガラス繊維を製造販売しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1調整額(注)2連結財務諸表計上額 電子材料事業エネルギー材料事業ライフ&ヘルスケア事業ガラス事業計売上高 外部顧客への売上高24,23315,00142,27058,467139,9724,260-144,233セグメント間の内部売上高又は振替高85495292152,431△2,647-計24,31915,00542,36558,497140,1886,692△2,647144,233セグメント利益又は損失(△)(営業利益)3,998△2,1215,9492,46810,295334-10,629セグメント資産42,68128,54770,34960,190201,7693,970△905204,834その他の項目 減価償却費1,9681,3203,5951,9238,80781-8,888有形固定資産及び無形固定資産の増加額2,1851,0522,5331,9857,756124-7,881(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商社事業等を含んでおります。2.調整額は、セグメント間取引消去であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1調整額(注)2連結財務諸表計上額 電子材料事業エネルギー材料事業ライフ&ヘルスケア事業ガラス事業計売上高 外部顧客への売上高26,20212,07041,02459,640138,9385,541-144,479セグメント間の内部売上高又は振替高654157232492,396△2,645-計26,26712,07441,18159,663139,1887,937△2,645144,479セグメント利益又は損失(△)(営業利益)3,986△3,2646,1702,8109,702327-10,029セグメント資産42,79830,49161,09159,390193,7724,945△892197,825その他の項目 減価償却費2,1649752,8781,8727,890102-7,993有形固定資産及び無形固定資産の増加額2,5831,3282,9392,3309,182162-9,344(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商社事業等を含んでおります。2.調整額は、セグメント間取引消去であります。 4.報告セグメントの変更に関する事項報告セグメントの区分変更 従来、報告セグメントについては「化成品事業」及び「ガラス事業」の2つを報告セグメントとしておりましたが、情報開示の充実を図るべく、当連結会計年度より「電子材料事業」「エネルギー材料事業」「ライフ&ヘルスケア事業」及び「ガラス事業」の4つに変更しております。 なお、このセグメント変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報につきましては、変更後の区分方法により作成しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:百万円)日本アジア欧州その他の地域合計97,53220,30514,86911,526144,233(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 (単位:百万円)日本その他の地域合計57,7683,08360,852(注)有形固定資産の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:百万円)日本アジア欧州その他の地域合計103,51921,16711,6058,187144,479(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 (単位:百万円)日本その他の地域合計57,8543,27061,125(注)有形固定資産の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1調整額合計 電子材料事業エネルギー材料事業ライフ&ヘルスケア事業ガラス事業計減損損失62,01210422,071--2,071(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商社事業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1調整額(注)2合計 電子材料事業エネルギー材料事業ライフ&ヘルスケア事業ガラス事業計減損損失--105-105-54159(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商社事業等を含んでおります。2 「調整額」の金額は、セグメントに帰属しない遊休資産に係る減損損失です。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 (1)当社グループのリスクマネジメントについて ① リスクに対する考え方 当社を取り巻く事業環境は日々変化しており、事業活動に伴うリスクも多様化・高度化しています。当社グループは、社内外に存在するさまざまなリスクを適切に把握し、平時におけるリスクの低減・未然防止に取り組むとともに、インシデント発生時には被害の最小化を図るための危機対応を行うことで、企業価値の維持・向上と持続的な成長を目指しています。 ② リスクマネジメント体制 当社は、取締役会で決議した「内部統制システムの整備に関する基本方針」に基づき、その一環として統合リスクマネジメント体制を構築しています。「統合リスクマネジメント体制」とは、全社的リスクマネジメントと危機管理を一体的に機能させるために体系化したものであり、当社グループ一体となってリスクマネジメントに取り組むための基本事項を定めるものです。当社は、当該基本事項を「統合リスクマネジメント規程」として定め、運用しています。 ③ 全社的リスクマネジメント体制 当社グループにおける事業活動上のリスクについては、三線モデルに基づく全社的リスクマネジメント体制を構築しております。 具体的には、リスクオーナー(第一線)が所管する業務に内在するリスクを把握・評価し、対応策の立案および実行を行っております。これに対し、専門委員会およびスタッフ部門(第二線)は、専門的見地からリスクオーナーに対する支援、助言または指導を行っております。 各部門において把握されたリスク情報は、経営管理室に集約され、全社的な観点から整理したうえで、リスクマネジメント会議において審議されます。当該審議結果を踏まえ、社長執行役員が対応方針を決定しております。 また、監査部(第三線)は、独立した立場から当該リスクマネジメント体制の有効性について監査を実施するとともに、必要に応じて検証および助言を行っております。 当社は、リスクマネジメントの運用状況について、定期的なモニタリング及び評価を実施し、その結果を踏まえてPDCAサイクルを通じた継続的改善を図っています。 (2)事業などのリスク有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、当該事業等のリスクについては、当連結会計年度末日現在の判断によるものであり、また、当社グループの事業上のリスクすべてを網羅しているものではありません。 リスク項目リスク内容主な対応策 ①市場環境の変動国内外の経済動向の著しい変化や、当社グループの製品を展開する関連業界における需給環境など市況の急激な変化、各国の政策変更等に起因する市場環境の変動があった場合、製品の需要の減少、販売価格の下落、収益性の悪化等を招くおそれがあり、この結果、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、国内外の経済動向や関連業界の動向など市況を随時モニタリングし、事業への影響を迅速に把握できる体制を整えております。 リスク項目リスク内容主な対応策 ② 競争環境の変化当社グループは、多岐にわたる製品の開発・生産・販売を行っており、国内外の様々な企業と競合しております。•競争環境の変化や競争の激化(価格競争、製品開発競争等)があった場合、販売機会の逸失や収益性の低下等を招くおそれがあり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。•技術革新の進展や市場環境の変化等により、次世代事業創出に向けた研究開発テーマが商品化に至らず、開発が遅延または中止された場合、競争優位性を十分に確保できないおそれがあり、この結果、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、研究開発テーマの選定や経営資源の配分、進捗状況を踏まえた見直しや中止を含めた評価体制を整備するとともに、製品の品質・技術力の向上やコスト低減に取り組み、競争力の強化に努めております。 ③ 特定分野への依存•当社グループの一部製品は、特定の顧客への依存度が高い状況があります。このため、当該顧客の投資・販売計画の変更等があった場合、販売数量の減少や収益力の低下を招くおそれがあり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。•当社グループの一部製品は、特定の原料への依存度が高く、当該原料の調達に制約が生じた場合、販売機会の喪失につながるおそれがあり、この結果、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、特定の顧客や特定の原料への依存リスクの低減のため、新規顧客の開拓により販売先の多様化を図るとともに、原料の安定調達に向けた取り組みを進めております。 ④ 海外情勢の変化海外において、法令・規制の変更や、関税、現地企業優遇措置等の制度の変化、政治及び社会情勢の変動、テロ、戦争、感染症の発生等があった場合、当該地域における調達・物流・販売等の事業活動に支障を来たし、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、各国の法令・規制や政治・社会情勢の動向を継続的に把握・モニタリングするとともに、複数の調達先の確保やサプライチェーンの見直し等を進めることで、事業活動への影響低減を図っております。 ⑤ 原材料の市況及び調達当社グループの製品は重油等、市況変動の影響を受ける原材料や、調達先が限られる特殊な原材料を使用しております。原材料の価格変動や調達制約、調達遅延等が発生した場合、調達コストの上昇や生産への影響が生じ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、調達先の多様化や必要に応じた主要原材料の備蓄、原油デリバティブの活用等により、原材料の安定調達および価格変動リスクの低減に向けた施策を推進しております。 リスク項目リスク内容主な対応策 ⑥ 公的規制当社グループが事業活動を行っている国及び地域では、投資に関する許認可や輸出入規制のほか、商取引、労働、知的財産、租税、為替、環境規制等の各種関係法令の適用を受けております。これらの法令・制度等の変更や新たな適用があった場合、製造・販売活動の制限や停止措置、原材料調達の制約等が生じ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、各国の関係法令及び制度等を継続的に把握・モニタリングするとともに、これらの変更や新たな適用に的確かつ迅速に対応するため、適切な対応体制を整備しております。 ⑦ 環境規制当社グループは、各国・地域における様々な環境関連法令の適用を受けております。•過去・現在及び将来の事業活動において、環境規制の強化や新たな規制の適用があった場合、費用負担の増加や賠償責任の発生に加え、製造・販売の停止、原材料調達の制約等につながるおそれがあり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。•当社グループが製造・販売するフッ素関連製品について、PFASに関する規制により、当該製品の需要の減少や販売の制約が生じ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、国内外の行政機関や関係団体等の動向を踏まえ、環境規制に関する規制動向の把握に努め、必要な対応を継続してまいります。また、PFASに関する規制に関しては、当社グループのフッ素関連製品が生活産業上の重要な役割を担っていることを踏まえ、欧州当局へのパブリックコメントを提出するとともに、当該PFAS製品の代替製品としてPFASフリー製品の開発を進めるとともに、一部製品については市場投入を行っております。 ⑧ 製品品質・製造物責任•当社グループが製造・販売する製品について、品質問題が発生した場合、製品の回収や出荷停止等を招くおそれがあります。また、原材料調達先や外注先における工程や仕様の変更等により品質問題が発生した場合、顧客からの信頼低下や販売機会の逸失等により売上の減少が生じ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。•当社グループの製品について、顧客要求事項や各種規格に適合しない、または認証要件を満たさない場合、出荷停止や販売制限等の措置を受けるおそれがあり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。•当社グループの製造物責任に基づく損害賠償が発生した場合、保険による補填が十分でないこと等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、品質に係る関連規程の整備・運用や品質管理体制の強化に取り組むとともに、原材料調達先や外注先を含め、品質監査や評価・指導等を通じて品質確保の徹底を図っております。品質問題の発生時には、影響の最小化を図るとともに、原因究明の上再発防止策の徹底を行っております。併せて、当該リスクに備え、必要に応じて製造物責任保険へ加入しております。 リスク項目リスク内容主な対応策 ⑨ 知的財産権•当社グループと第三者との間で知的財産権に関する紛争が生じ、当社グループに不利な判断がなされた場合、販売停止や取引条件の変更等により事業活動に制約を受けるおそれがあり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。•当社グループの技術情報の漏洩や権利の失効・無効化、模造品の出現等があった場合、競争力の低下につながるおそれがあり、この結果、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要については、「 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容」に含めて記載しております。 ② 生産、受注及び販売の状況当社グループの生産・販売品目は広範囲かつ多種多様であり、同種の製品であっても、その容量、構造、形式等は必ずしも一様ではなく、また受注生産形態をとらない製品も多く、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。このため生産、受注及び販売の状況については、「 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ① 経営成績」におけるセグメントごとの経営成績に関連付けて示しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 経営成績当連結会計年度における業績につきましては、当社グループは積極的な販売活動を展開いたしました結果、当期の売上高は144,479百万円と、前期比0.2%の増加となりました。損益面につきましては、経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進してまいりましたが、営業利益は前期比599百万円減少の10,029百万円となりました。経常利益は前期比116百万円増加の12,281百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比2,681百万円増加の8,360百万円となりました。 セグメント別の状況につきましては、従来「化成品事業」及び「ガラス事業」の2つを報告セグメントとしておりましたが、情報開示の充実を図るべく、当連結会計年度より「電子材料事業」「エネルギー材料事業」「ライフ&ヘルスケア事業」及び「ガラス事業」の4つに変更いたしました。なお、前期との比較は、変更後のセグメント区分に組み替えて比較しております。また、セグメント間の取引については相殺消去しております。 (電子材料事業) 百万円売上高営業利益当 期26,2023,986前 期24,2333,998増減額1,969△12増減率8.1%△0.3% 電子材料につきましては、AI向け半導体の需要増加による先端ロジックメーカーの増産を背景とした特殊ガス製品の販売増加などにより、売上高は前期比8.1%増加の26,202百万円となりました。一方損益は原材料費他のコスト上昇の影響もあり、前期比12百万円減少の3,986百万円の営業利益となりました。 (エネルギー材料事業) 百万円売上高営業損失(△)当 期12,070△3,264前 期15,001△2,121増減額△2,930△1,142増減率△19.5%- エネルギー材料につきましては、競争激化に伴うリチウムイオン電池用電解液製品の販売減少により、売上高は前期比19.5%減少の12,070百万円となり、損益は前期比1,142百万円悪化の3,264百万円の営業損失となりました。 (ライフ&ヘルスケア事業) 百万円売上高営業利益当 期41,0246,170前 期42,2705,949増減額△1,245220増減率△2.9%3.7% 医療化学品につきましては、医療関連製品の国内販売は堅調だったものの、輸出が低調に推移した事に加え、為替影響による販売単価の下落により、売上高は前期を下回りました。素材化学品につきましては、機能材料製品の需要が低調に推移したことに加え、前年にPAC(水処理用凝集剤)事業から撤退した影響により、売上高は前期を下回りました。肥料につきましては、緩効性肥料の需要が低調に推移したため販売数量は減少したものの、原材料価格の上昇に伴い販売価格も上昇したため、売上高は前期を上回りました。以上、ライフ&ヘルスケア事業の売上高は前期比2.9%減少の41,024百万円となりました。一方損益は固定費の削減、不採算事業撤退の効果などにより、前期比220百万円増加の6,170百万円の営業利益となりました。 (ガラス事業) 百万円売上高営業利益当 期59,6402,810前 期58,4672,468増減額1,172342増減率2.0%13.9% 建築用ガラスにつきましては、非住宅向け製品の販売増加により、売上高は前期を上回りました。自動車用ガラスにつきましては、需要が低調に推移したことに加えて、顧客の一時生産停止による製品の販売減少により、売上高は前期を下回りました。ガラス繊維につきましては、自動車向け製品の販売増加により、売上高は前期を上回りました。以上、ガラス事業の売上高は前期比2.0%増加の59,640百万円となり、損益は前期比342百万円増加の2,810百万円の営業利益となりました。 ② 財政状態当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末に比べ、株価の上昇などで投資有価証券が929百万円増加した一方、受取手形、売掛金及び契約資産が4,176百万円、棚卸資産が4,251百万円減少したことなどにより7,009百万円減少し197,825百万円となりました。負債は支払手形及び買掛金が1,236百万円、社債の償還や借入金の返済などにより有利子負債が12,005百万円減少したことなどにより、14,158百万円減少し69,612百万円となりました。純資産は配当金の支払いにより4,293百万円減少した一方、親会社株主に帰属する当期純利益を8,360百万円計上、その他有価証券評価差額金が 1,776百万円増加したことなどにより、7,148百万円増加し128,212百万円となりました。また、自己資本比率は5.5%増加し62.5%となりました。 ③ キャッシュ・フロー当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末に比べ、37百万円増加し、22,078百万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動による資金収支は、税金等調整前当期純利益12,179百万円、減価償却費7,993百万円、運転資金の増減(売上債権及び契約資産、棚卸資産、仕入債務の増減合計額)による収入5,486百万円などにより、26,441百万円の収入(前年同期は23,587百万円の収入)となりました。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動による資金収支は、定期預金の払戻による収入5,359百万円などの一方で、定期預金の預入による支出5,734百万円、有形固定資産の取得による支出9,379百万円などにより、10,027百万円の支出(前年同期は4,244百万円の支出)となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動による資金収支は、社債の償還による支出8,000百万円、長短借入金の減少による支出4,484百万円、配当の支払いによる支出4,293百万円などにより、17,673百万円の支出(前年同期17,567百万円の支出)となりました。 ④ 資本の財源及び資金の流動性についての分析(イ)資本政策の基本的な方針について当社は、中長期的な持続的成長と企業価値の向上を目指し、2025年5月14日には中期経営計画(2025~2030年度)を策定いたしました。その基盤にあります利益の配分及び資本効率等を総合的に勘案した資本政策の基本的な方針は以下のとおりとなります。(a)資本政策企業価値の最大化を目的として、投資と資金調達の最適化を重視した資本構成を目標とする。<基本方針>・調達 資金コストと継続性(リスク)のバランスを考慮し、適切な方法を組み合わせて、計画的に安定して調達を行う。・運用(投資) 調達資金コストを上回る利益、投下資本以上のキャッシュ・フローを産みだす源泉に選別して資本を投入する。・分配 産み出したキャッシュは、株主還元、投資、財務規律のバランスを考えた配分を基本にして適切に利益分配を行う。(b)資本政策に関連する方針(ⅰ)収益性・効率性について指 標2027年度(Phase1最終年度)2030年度(Phase2最終年度)ROE(自己資本利益率)8.7%10%以上ROIC(投下資本利益率)6.1%7.0% 資本効率性を意識し、資本コストを上回る収益性を達成すべくROE(自己資本利益率)およびROIC(投下資本利益率)を経営指標とし、中期経営計画(2025~2030年度)目標を上記としております。 (ⅱ)財務の健全性について指 標目 標D/Eレシオ0.5倍以下資金調達は、金融情勢を踏まえ、資本と負債のバランスを考えながら、計画しております。尚、有利子負債による調達は、借入や社債発行による複数の選択肢をバランスよく組み合わせて実施してまいります。そのためには、中長期的に事業や金融環境の変動などのリスクに耐えうる健全な財務規律により信用力を確保、格付けを維持していくことが重要と考え、上記目標としております。(ⅲ)利益還元について指 標Phase1Phase2年間配当額(1株当たり)170円(下限配当)改めて検討中期経営計画(2025~2030年度)における2025~2027年度の期間においては、「VISION 2030」実現に向けて、スペシャリティ製品の研究開発の更なる強化、積極的な設備投資を進める一方で、安定配当継続の基本方針に則り、1株当たり170円を下限配当とさせていただきたいと考えます
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社及び当社の関係会社(以下、総称して「当社グループ」といいます。)は、“ものづくりで築く より良い未来”「セントラル硝子グループは、ものづくりを通じて、真に豊かな社会の実現に貢献します。」を基本理念としており、また、「独創的な素材・技術によりサステナブルな社会の実現に寄与する」をパーパスとして定義しております。当社グループが創業当時から企業活動の中心に据えております「ものづくり」は、誠実を基本姿勢とした、研究開発、製造、販売等の企業活動全般を意味しており、今後の更なる飛躍に向けても、すべての基礎になるものと考えております。各事業活動においては、伸ばすべき事業に経営資源を投入し、その事業基盤の強化を図るとともに、当社の強みである「技術優位性、独創性、サステナビリティ」を持つスペシャリティ製品の拡充を図ります。また、環境対応・省エネルギー化の推進や、グローバルな事業展開による収益力の向上に注力し、安定した財務体質のもと企業価値を増大させることを常に目指し続けてまいります。これらの方針のもと、経営全般にわたり効率性を高め企業体質の変革を図るとともに、研究開発力の強化と成長事業への経営資源の重点的な投入を行い、グループ企業力の強化に努めてまいります。 当社グループは、2024年5月に長期ビジョン「VISION 2030」を公表し、2030年のありたい姿や、その実現のための事業戦略等を示し、2025年5月には、「VISION 2030」の実現に向け、新たな中期経営計画を策定し発表しました。それぞれの概要は以下の通りです。 ①長期ビジョン「VISION 2030」 ②中期経営計画(2025~2030年)(イ)長期ビジョン「VISION 2030」の実現に向けた取組み 2025年から2030年までの6年間を2つのフェーズに分け、それぞれのフェーズごとの経営課題に取り組んでまいります。『Phase 1』 2025~2027年度:成長への基盤強化『Phase 2』 2028~2030年度:本格的な成長軌道へ(ロ)基本方針 (a)事業戦略 ・スペシャリティ製品の拡大 ・エッセンシャル製品の強化 (b)成長戦略(事業ポートフォリオ最適化) (ⅰ)投資戦略 ・「成長性×ROIC」分析によるメリハリをつけた経営資源の最適配分 ・近視眼的にならない中長期的な目線での成長投資 (ⅱ)ROICマネジメント ・事業ロードマップに基づく あるべき姿の追求 ・事業ROICのモニタリングにより資本効率を改善 (c)ESG経営による事業基盤強化 ・人的資本経営の推進 ・環境課題の対応 ・デジタル活用の推進 ③中期経営計画の財務目標 2027年度(Phase1最終年度)2030年度(Phase2最終年度)営業利益130億円200億円ROE8.7%10%以上ROIC6.1%7.0%年間配当額(1株あたり)170円(下限配当)改めて検討 (経営環境及び対処すべき課題)今後の見通しにつきましては、AI向け半導体の需要増加による先端ロジックメーカーの増産基調は継続するものと考えておりますが、中東情勢に起因する原燃材料の価格上昇及び継続的な調達への不確実性の高まりなど、当社製品の販売に与える影響は不確かで、今後も不透明な状況が続くものと思われます。当社グループといたしましては、一昨年に公表した、長期ビジョン「VISION 2030」、ありたい姿「サステナブルな社会の実現に寄与する『スペシャリティ・マテリアルズ・カンパニー』になる」の実現に向けて、ESG経営により事業基盤を強化し、ポートフォリオの最適化を進めることにより、グループの企業力強化に努めてまいります。また、東京証券取引所による「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」の要請に関し、当社グループのPBRは長期にわたり1倍未満で推移しておりましたが、足元の株価の上昇をうけて改善傾向にあります。2026年5月14日付「2026年3月期 通期 決算説明資料」にてご説明したとおり、今後も、PBR改善につながる施策を着実に実行してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損処理 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)減損損失2,071159 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、固定資産の減損処理にあたり、原則として、事業用資産については事業部門を基礎とした事業の関連性により、また遊休資産等については個別物件単位でグルーピングを行っております。また、連結子会社は原則として、会社単位を基礎としてグルーピングを行っております。各資産グループについては減損の兆候の有無を判断し、減損の兆候が存在する場合には、減損の認識及び測定を実施しております。減損の認識及び測定にあたっては、資産グループの帳簿価額と回収可能価額を比較し、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、回収可能価額まで帳簿価額を減額し、減損損失を計上しております。各資産グループの回収可能価額は、正味売却価額と使用価値のいずれか高い金額で算定しております。使用価値の算定にあたっては、毎年、最新の予算及び事業の成長性や一定の不確実性を考慮した事業計画を基に将来キャッシュ・フローを見積もり、適正な割引率を用いて現在価値に割り引いて算定しております。当連結会計年度では、事業用資産である電解液製造設備の一部についてエネルギー材料事業の営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなる見込みであり、減損の兆候が認められましたが、回収可能性を考慮した結果、減損損失を認識しておりません。固定資産の回収可能価額については、経営者の判断に基づく将来キャッシュ・フロー、割引率、事業の成長率等の前提条件に基づき算出しているため、事業計画や市場環境の変化等によりその前提条件に変更が生じた場合には、翌連結会計年度以降に減損損失が発生する可能性があります。 2.繰延税金資産の回収可能性 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)繰延税金資産(純額)5,1153,294繰延税金資産(繰延税金負債との相殺前)9,6668,754 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社及び一部の連結子会社はグループ通算制度を適用しており、連結貸借対照表における繰延税金資産の主要な残高は当社を通算会社とした連結通算グループに係るものであり、その多くが当社の将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産であります。 当社は、繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針(企業会計基準適用指針第26号)における分類3に該当し、今後5年間における一時差異等加減算前課税所得の見積額等に基づき、一時差異等のスケジューリングの結果、将来の税金負担額を軽減する効果を有する範囲内で将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の計上額を算定しております。 繰延税金資産の回収可能性は、当社の最新の予算及び事業の成長性や一定の不確実性を考慮した事業計画に基づいた将来課税所得の見積りに依存するため、事業計画や市場環境の変化等により前提とした仮定や条件に変更が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、企業価値の最大化を目的とし、投資と資金調達の最適化を重視した資本構成を目標としております。利益配分につきましては、企業体質の強化を図るため、研究開発や設備投資など将来の事業展開のための内部留保の充実を考慮しつつ、長期的視点に立って業績に見合った安定的な配当を行うことを基本方針としております。また、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議によって定める。」旨、また中間配当と期末配当のほか、基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨、定款に定めております。 利益還元につきましては、中期経営計画(2025~2030年度)における2025~2027年度の期間においては、「VISION 2030」実現に向けて、スペシャリティ製品の研究開発の更なる強化、積極的な設備投資を進める一方で、安定配当継続の基本方針に則り、1株当たり170円を下限配当として設定しております。 これにより、当期の期末配当につきましては、1株につき85円とし、年間の配当金は中間配当金85円と合わせて、1株当たり170円となります。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日 配当金の総額 (百万円)1株当たり配当額 (円)2025年11月12日2,14985.00取締役会決議2026年5月25日2,14985.00取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YGND)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00769)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

セントラル硝子株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
4044です。上場市場は東証プライム、業種は化学。
4044(セントラル硝子株式会社)のEDINETコードは?
E00769です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4044(セントラル硝子株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長執行役員 前田 一彦です(有価証券報告書の表紙記載)。
4044(セントラル硝子株式会社)の本社所在地は?
山口県宇部市大字沖宇部5253番地(上記は登記上の本店所在地であります。)です。
4044(セントラル硝子株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
八重洲監査法人です。
4044(セントラル硝子株式会社)の筆頭株主は?
株式会社日本カストディ銀行(信託口)で、保有比率は約13.6%です(2026-03-31基準)。
4044(セントラル硝子株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で26,000,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が778,000株、市場で流通する浮動株は14,379,000株です。
4044(セントラル硝子株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で10,395名です。上位10名で42.9%を保有します、浮動株比率は57.0%。
4044(セントラル硝子株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00769)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。