3931東証グロース情報・通信業
株式会社バリューゴルフ
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3361位
1.6%
有報 報告値
営業利益率3245位
1.2%
営業益 0.5億
自己資本比率3226位
33.6%
EPS(実績)
-4.4
26/01期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.62x)▲ ネットデット6.9億▲ 最終赤字0.1億▲ 純資産(BPS)の逓減▲ 有利子負債14.1億・営業CFで返済原資なし▲ 筆頭株主 水口 通夫 36.73%(特別決議拒否権級)▲ 実質浮動株27.54%

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.62x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット6.9億。現金7.2億 < 有利子負債14.1億

純資産(BPS)の逓減。BPS 649.76→592.62(3期連続減)

有利子負債14.1億・営業CFで返済原資なし。営業CF-4.7億(マイナス)=借入を営業から返せない

筆頭株主 水口 通夫 36.73%(特別決議拒否権級)。実質浮動株27.54%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

実質浮動株27.54%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/01期・単年)

損益(PL)
売上高
44.3
前年比 +7.2%
営業利益
0.5
前年比 -41.0%
経常利益
0.4
前年比 -47.2%
純利益
-0.1
赤字転換
財政状態(BS)
総資産
31.8
前年比 +20.3%
純資産
10.7
前年比 -4.6%
現金
7.2
前年比 -15.2%
有利子負債
14.1
前年比 +49.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-4.7
投資CF
-0.8
財務CF
4.2
黒字転換
フリーCF
-4.8
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
売上高(百万)4,2844,4443,6564,1284,427
営業利益(百万)215237629053
経常利益(百万)189210497439
純利益(百万)124115236-8
EPS(円)68.663.612.63.1-4.4
1株配当(円)20.020.025.025.025.0
営業利益率(%)5.05.31.72.21.2
ROE(%)12.010.11.90.51.6
自己資本比率(%)46.146.844.042.333.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
総資産(百万)2,3692,5082,6342,6483,185
純資産(百万)1,0951,1761,1641,1251,073
流動資産(百万)2,1612,2982,3982,1942,734
流動負債(百万)1,0651,1661,3161,3301,948
現金(百万)1,1351,1281,228847718
有利子負債(百万)7898329889431,409
ネットキャッシュ(百万)346295240-96-691
BPS(円)604.9649.8642.7621.3592.6
自己資本比率(%)46.146.844.042.333.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0123/0124/0125/0126/01
営業CF(百万)56109-33-470
投資CF(百万)-11-26-30-80-80
財務CF(百万)1427120-267421
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-01期・細目まで)

貸借対照表 49項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,856位 →757886
売掛金373320
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1,257690
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
その他 3,001社中2,270位 →140130
流動資産 3,006社中2,704位 →2,7342,194
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物121144
減価償却累計額-85-119
建物(純額)3625
土地11
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他124125
減価償却累計額-118-120
その他(純額)65
有形固定資産 3,066社中2,906位 →4331
無形固定資産
ソフトウエア2739
ソフトウエア仮勘定12
のれん93123
無形固定資産 3,036社中2,310位 →132162
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2268
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産3725
敷金及び保証金193152
その他6762
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-44-45
投資その他の資産 3,006社中2,717位 →275262
固定資産 3,009社中2,853位 →450454
資産 3,097社中2,888位 →3,1852,648
負債の部
流動負債
買掛金245190
引当金
ポイント引当金01
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金9447
未払法人税等822
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,250750
1年内返済予定の長期借入金3029
その他9488
流動負債 3,006社中2,448位 →1,9481,330
固定負債
長期借入金
長期借入金129164
資産除去債務3127
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債32
固定負債164193
負債 3,097社中2,689位 →2,1121,523
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,604位 →382382
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,677位 →375375
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,799位 →309362
自己株式-0-0
株主資本 3,096社中2,943位 →1,0661,119
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金53
評価・換算差額等53
新株予約権22
純資産 3,097社中2,963位 →1,0731,125
負債純資産 3,097社中2,895位 →3,1852,648
損益計算書 50項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高4,4274,128
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価2,8752,658
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬9891
貸倒引当金繰入額-11
退職給付費用55
給料及び手当386361
のれん償却額3028
支払手数料229234
地代家賃167171
販売費及び一般管理費1,4981,380
売上総利益又は売上総損失(△)1,5521,470
販売費及び一般管理費
役員報酬9891
貸倒引当金繰入額-11
退職給付費用55
給料及び手当386361
のれん償却額3028
支払手数料229234
地代家賃167171
販売費及び一般管理費1,4981,380
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,678位 →5390
営業外収益
為替差益2
受取手数料1
受取補償金13
受取利息及び配当金20
その他11
営業外収益 3,005社中2,876位 →64
営業外費用
支払利息1811
支払手数料22
その他01
営業外費用2020
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,780位 →3974
特別利益
固定資産売却益0
特別利益0
特別損失
投資有価証券評価損47
特別損失4934
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,798位 →-940
法人税等 3,092社中2,949位 →-135
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,941位 →1031
法人税等調整額 3,022社中1,451位 →-114
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,763位 →-86
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,763位 →-86
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金11
その他の包括利益11
包括利益 3,097社中2,781位 →-77
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,773位 →-77
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,763位 →-86
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金11
その他の包括利益11
包括利益 3,097社中2,781位 →-77
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,773位 →-77
キャッシュ・フロー計算書 37項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,826位 →-42214
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,798位 →-940
減価償却費 3,055社中2,916位 →1717
のれん償却額3028
受取利息及び受取配当金-2-0
支払利息1811
為替差損益(△は益)-01
売上債権の増減額(△は増加)-51-36
棚卸資産の増減額(△は増加)-57929
仕入債務の増減額(△は減少)55-37
引当金の増減額(△は減少)-20
投資有価証券評価損益(△は益)47
未払金の増減額(△は減少)19-9
その他37-43
利息及び配当金の受取額20
利息の支払額-18-11
法人税等の支払額-31-37
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,791位 →-470-33
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額20
有形固定資産の取得による支出-13-10
有形固定資産の売却による収入0
貸付金の回収による収入11
無形固定資産の取得による支出-14-17
資産除去債務の履行による支出-13-0
定期預金の預入による支出-1-2
敷金及び保証金の差入による支出-69-23
敷金及び保証金の回収による収入286
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中639位 →-80-80
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-18-11
長期借入れによる収入97
長期借入金の返済による支出-131-121
配当金の支払額-45-45
短期借入金の純増減額(△は減少)500-100
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中624位 →421-267
現金及び現金同等物に係る換算差額0-1
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,924位 →-129-381
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,948位 →718847
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
旅行前払金208169
旅行前受金226191
旅行前払金の増減額(△は増加)-39-35
資産除去債務履行差額1
旅行前受金の増減額(△は減少)3515
貸借対照表 43項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金143392
売掛金194150
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品56230
前払費用3319
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金90
その他11943
流動資産1,060634
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1716
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)21
土地11
有形固定資産2021
無形固定資産
ソフトウエア2128
ソフトウエア仮勘定11
無形固定資産3228
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1360
関係会社株式369369
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産135
敷金及び保証金11345
その他58
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-4-5
投資その他の資産509482
固定資産561531
資産1,6211,166
負債の部
流動負債
買掛金2426
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金8138
未払法人税等320
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金450
その他7553
流動負債632136
固定負債
資産除去債務1717
固定負債1727
負債649163
純資産の部
株主資本
資本金382382
資本剰余金
資本準備金372372
その他資本剰余金22
資本剰余金375375
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金213243
利益剰余金213243
自己株式-0-0
株主資本9701,000
新株予約権22
純資産9721,002
負債純資産1,6211,166
損益計算書 36項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高1,2151,168
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価310308
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬6867
減価償却費129
貸倒引当金繰入額-11
退職給付費用44
給料及び手当239234
地代家賃107104
販売費及び一般管理費884781
売上総利益又は売上総損失(△)905860
販売費及び一般管理費
役員報酬6867
減価償却費129
貸倒引当金繰入額-11
退職給付費用44
給料及び手当239234
地代家賃107104
販売費及び一般管理費884781
営業利益又は営業損失(△)2078
営業外収益
受取利息及び配当金310
その他10
営業外収益5122
営業外費用
支払利息4
賃貸費用1922
その他11
営業外費用2423
経常利益又は経常損失(△)4878
特別利益
債務保証損失引当金戻入額1174
特別利益1174
特別損失
投資有価証券評価損47
特別損失47
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)11152
法人税等-431
法人税、住民税及び事業税428
法人税等調整額-83
当期純利益又は当期純損失(△)15120
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)15120
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)11152
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
賃貸収入1922
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-20億0億20億40億60億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 売上高 43億 ・ 純利益 1億23/01 ・ 売上高 44億 ・ 純利益 1億24/01 ・ 売上高 37億 ・ 純利益 0億25/01 ・ 売上高 41億 ・ 純利益 0億26/01 ・ 売上高 44億 ・ 純利益 0億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20%30%40% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 粗利率 35.2% ・ 営業利益率 5.0% ・ 純利益率 2.9%23/01 ・ 粗利率 33.4% ・ 営業利益率 5.3% ・ 純利益率 2.6%24/01 ・ 粗利率 35.5% ・ 営業利益率 1.7% ・ 純利益率 0.6%25/01 ・ 粗利率 35.6% ・ 営業利益率 2.2% ・ 純利益率 0.1%26/01 ・ 粗利率 35.1% ・ 営業利益率 1.2% ・ 純利益率 -0.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-5%0%5%10%15%20% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ROE 12.0% ・ ROA 5.2% ・ ROIC 18.8%23/01 ・ ROE 10.1% ・ ROA 4.6% ・ ROIC 19.0%24/01 ・ ROE 1.9% ・ ROA 0.9% ・ ROIC 3.1%25/01 ・ ROE 0.5% ・ ROA 0.2% ・ ROIC 5.2%26/01 ・ ROE 1.6% ・ ROA -0.2% ・ ROIC 2.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-5億0億5億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 1億23/01 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 0億24/01 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 1億25/01 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -3億26/01 ・ 営業CF -5億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 4億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-6億-4億-2億0億2億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ フリーCF 1億23/01 ・ フリーCF 0億24/01 ・ フリーCF 0億25/01 ・ フリーCF 0億26/01 ・ フリーCF -5億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.1億0.2億0.3億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億23/01 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億24/01 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億25/01 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億26/01 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-20倍0倍20倍40倍60倍 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF/純利益 0.45倍23/01 ・ 営業CF/純利益 0.09倍24/01 ・ 営業CF/純利益 0.38倍25/01 ・ 営業CF/純利益 -6.06倍26/01 ・ 営業CF/純利益 59.13倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-20円0円20円40円60円80円 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ EPS ¥6923/01 ・ EPS ¥6424/01 ・ EPS ¥1325/01 ・ EPS ¥326/01 ・ EPS ¥-4
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円-1,000%-500%0%500%1,000% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 29.1%23/01 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 31.5%24/01 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 199.0%25/01 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 817.0%26/01 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 -568.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億10億20億30億40億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 総資産 24億 ・ 純資産 11億23/01 ・ 総資産 25億 ・ 純資産 12億24/01 ・ 総資産 26億 ・ 純資産 12億25/01 ・ 総資産 26億 ・ 純資産 11億26/01 ・ 総資産 32億 ・ 純資産 11億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円800円0%20%40%60% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ BPS ¥605 ・ 自己資本比率 46.1%23/01 ・ BPS ¥650 ・ 自己資本比率 46.8%24/01 ・ BPS ¥643 ・ 自己資本比率 44.0%25/01 ・ BPS ¥621 ・ 自己資本比率 42.3%26/01 ・ BPS ¥593 ・ 自己資本比率 33.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億10億20億30億0%100%200%300% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 流動資産 22億 ・ 流動負債 11億 ・ 流動比率 202.9%23/01 ・ 流動資産 23億 ・ 流動負債 12億 ・ 流動比率 197.0%24/01 ・ 流動資産 24億 ・ 流動負債 13億 ・ 流動比率 182.2%25/01 ・ 流動資産 22億 ・ 流動負債 13億 ・ 流動比率 165.0%26/01 ・ 流動資産 27億 ・ 流動負債 19億 ・ 流動比率 140.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億5億10億15億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 現金 11億 ・ 有利子負債 8億23/01 ・ 現金 11億 ・ 有利子負債 8億24/01 ・ 現金 12億 ・ 有利子負債 10億25/01 ・ 現金 8億 ・ 有利子負債 9億26/01 ・ 現金 7億 ・ 有利子負債 14億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-10億-5億0億5億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ネットキャッシュ 3億23/01 ・ ネットキャッシュ 3億24/01 ・ ネットキャッシュ 2億25/01 ・ ネットキャッシュ -1億26/01 ・ ネットキャッシュ -7億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.5億1億1.5億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/01 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/01 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/01 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —26/01 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
純利益率(%)2.92.60.60.1-0.2
ROE(%)12.010.11.90.51.6
ROA(%)5.24.60.90.2-0.2
総資産回転(回)1.811.771.391.561.39
営業CF率(%)1.30.20.2-0.8-10.6
営業CF/純益(倍)0.450.090.38-6.06
配当性向(%)29.131.5199.0817.0
売上 前年比(%)0.33.8-17.712.97.2
純資産 前年比(%)11.67.4-1.1-3.3-4.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/01
¥20.0
23/01
¥20.0
24/01
¥25.0
25/01
¥25.0
26/01
¥25.0
配当性向 —%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-4.8
ROIC
%
粗利率
35.0%
アクルーアル比率
15.8%
売上CAGR(4年)
0.8%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-0.2%
ROA
-0.2%
総資産回転
1.39
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
-8.85
CFO/純益(平均)
2.62
累計営業CF
2.5
FCFマージン
-10.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.80
BPS CAGR
-0.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.40
純負債/EBITDA
9.87
インタレストカバレッジ
2.9
債務返済年数
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
35.7 母集団3920社中 3836位12/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(情報・通信業)
34.8 同業598社中 581位12/14指標
全体3836位・同業581位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
50
ROE
48
ROA
47
FCFマージン
48
自己資本比率
41
流動比率
45
純負債/EBITDA
35
アクルーアル比率
29
現金変換(営業CF/純益)
11
売上CAGR
44
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.9億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.9億(のれん+顧客関連・純資産比 8.6%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
27.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
水口 通夫
36.7% 保有
自己株式
0.01%
100株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. 水口 通夫36.7%
2. ㈱ゼネラルアサヒ11.8%
3. 渡辺 薫4.6%
4. ㈱MMパートナー4.5%
5. 佐藤 久美子3.5%
6. 渡辺 和昭3.0%
7. 伊藤 僚祐2.6%
8. 吉田 一彦2.3%
9. 山上 陽平2.1%
10. ㈱北斗社1.4%
上位10で 72.5%・発行済 1,807,000株・自己株 100株・浮動株 497,700株・株主 1,525名。所有者別(単元): 外国人 0.4% / 機関 1.3% / 個人 80.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率40.56%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数67.7百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)646万円
従業員数(連結)77名
監査報酬 / 非監査報酬30.0百万円 / —
平均勤続年数6.3年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上57.5百万円
従業員1人当たり営業利益0.7百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長執行役員 水口 通夫
本社所在地東京都港区芝四丁目3番5号ファースト岡田ビル5F
市場 / 業種東証グロース / 情報・通信業
決算期1月
従業員数(連結)77名
EDINETコードE32108

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/01期末 基準・1,807,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-14確認書 ↗
2026-07-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2026-04-23確認書 ↗
2025-09-12確認書 ↗
2025-04-30確認書 ↗
2025-03-27訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ゼネラルアサヒ
2025-03-27変更報告書 ↗ / 株式会社ゼネラルアサヒ
2024-09-13確認書 ↗
2024-06-14確認書 ↗
2024-04-30確認書 ↗
2023-12-14確認書 ↗
2023-09-14確認書 ↗
2023-04-24確認書 ↗
2023-03-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2023-02-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2022-12-26確認書 ↗
2022-04-25確認書 ↗
2022-04-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2022-02-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社バリューゴルフ)と子会社6社により構成されており、ゴルフ事業・トラベル事業・その他の事業(広告メディア制作事業・DX推進事業及びSES事業・不動産事業)を主たる業務としております。 事業系統図を示すと次のとおりであります。(2026年1月31日時点) 主な事業内容は以下のとおりとなります。 (1)ゴルフ事業(株式会社バリューゴルフ、株式会社ジープ) ゴルフ事業では、ゴルファーの幅広いニーズに応えるべく、ゴルフに係るサービスを多岐に渡り展開しております。1人でもゴルフプレーの予約が出来る「1人予約ランド」を中心としたASPサービス、日本最大級のオンコースレッスン及びインドアレッスンスタジオを運営しているレッスンサービス、全国のゴルフ場情報誌(フリーペーパー)を毎月発行している広告プロモーションサービス、ゴルフ場の経営をサポートするサポートサービス等をゴルフ場向けのサービスとして展開しております。またECサービスでは主にゴルフ用品の販売を行っており、他社では扱っていない輸入商品等を揃えておりゴルファーの多様なニーズに対応しております。これらサービスを複合的に展開することで、今までになかった新たなサービスを生み出してまいります。 ① ASPサービス ASPサービスでは、以下のアプリケーションサービスを契約ゴルフ場に提供しており、その月額利用料(固定及び集客実績に応じた従量課金)を収益として計上しております。イ)1人予約ランド 「1人予約ランド」は、通常4人一組、最低2人一組にならないと利用できないゴルフ場を1人でも予約可能とし、「ゴルフをしたいけど仲間がいない」「予定が空いた日に気軽に予約したい」「全国いろいろなコースでゴルフを楽しみたい」というゴルファーの潜在ニーズを具現化するものであり、ゴルフ場にとってはビジター集客の有力なツールとなっております。具体的には、ゴルファーは当社のポータルサイト「バリューゴルフWEB」や契約ゴルフ場のホームページを通じて「1人予約ランド」の登録会員になり、ゴルフ場、プレー日時、料金、予約状況を検索し、希望に合った予約枠に申し込み、他の登録会員と組み合わせ(マッチング)が成立すると、プレー催行となります。初対面同士がゴルフをすることになるので、予約画面に互いの雰囲気が分かるアバター付きプロフィール(ニックネーム、性別、年齢層、アベレージスコア、使用クラブなどを自由記述)が公開されます。また、一緒にゴルフをした人に感謝の気持ちを伝える「スター」、登録会員のマイページに過去一緒にプレーした人の予約状況が見られる「つながり設定」、「つながり設定」した登録会員の予約情報が自動配信される「お誘い(自動営業)メール」等の機能が備わっております。さらに、「1人予約ランド」のプレー回数に応じて「レジェンド」「達人」「免許皆伝」などの称号を付与しており、それを予約申し込みの参考にすることができます。称号には期間限定のスタンプラリーを達成すると付与されるものもあり、ゴルフプレー以外での楽しみもあるサービスを提供しております。また、1組当たりのプレー人数を制限したい、というゴルフ場からのご要望に応え、『予約人数制限機能』をリリースいたしました。従来は1枠につき4人となっていたプレー人数を、1~3人で自由に設定することが可能となりました。 2024年1月期以降における「1人予約ランド」の登録会員数、年間予約件数及び提供ゴルフ場数は以下のとおり推移しております。 2024年1月期2025年1月期2026年1月期「1人予約ランド」登録会員数(名)1,048,7071,152,9241,245,924年間予約件数増加率(前期比)110.8%109.9%108.01%提供ゴルフ場数(コース)1,2951,2631,275(参考)全国ゴルフ場数(コース)全国ゴルフ場の延べ利用人員数(千人/年度)2,19691,2902,18789,6832,17287,502(出所) 全国ゴルフ場数及び延べ利用人員数は、一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会「ゴルフ場利用税の課税状況からみたゴルフ場の数・利用者数の推移」(2025年11月13日掲載)によるものであり、70歳以上など非課税利用人員を含みます。 ロ)リピ増くん 「リピ増くん」は、ゴルフ場の自社ホームページからの予約・集客に必要な各種機能を提供するASPサービスであります。契約ゴルフ場のリピーターを増やすことに主眼を置いており、「WEB予約システム」「ホームページ管理システム」が主な機能となっております。 「WEB予約システム」はゴルフ場のホームページ内に予約機能を装着することにより、ホームページの閲覧から直接プレーの予約ができる環境を提供します。ゴルファーは送客サイトを介さずに予約できるため、予約時の利便性が向上します。また、ゴルフ場にとっても予約者の情報を直接入手することが可能になるため、顧客の囲い込みがしやすくなるというメリットがあります。 「ホームページ管理システム」は、ゴルフ場のホームページ専用の各種機能(予約管理、イベント告知、競技結果報告、顧客管理など)をASPとして提供するサービスであります。ホームページへの情報掲載にはWEBに関する専門的な知識が必要となりますが、当システムを利用することで、ゴルフ場のスタッフがホームページ制作業者の手を借りることなく自身で簡便に情報の更新を行うことが可能となります。 これらに付随して「予約カレンダー埋め込み」「混雑状況表示」等の機能があり、これらを組み合わせることによりゴルフ場の自社ホームページ管理を効率的に行うことをサポートしております。また、人的リソースが不足しているゴルフ場に対しては、予約プランの提案及び作成代行等のサポート業務も提供しております。 またゴルフ場経営をDX化し、オペレーションの負荷軽減及びゴルフ場運営をスリム化するソリューションサービス「リピ増くんDX」の契約コース数も順調に推移しております。サインレスチェックイン機能をリリースし、受付の効率化を図り、継続的に機能の追加を予定しております。ゴルフ場の運営省力化・生産性向上を目指します。 ② 広告・プロモーションサービス 広告・プロモーションサービスでは、ゴルフ専門の各種メディアを発行・配信して広告料を得ているほか、格安プレー券・レッスン・イベントなどゴルフ場の集客を支援する各種プロモーションを企画・提案して主にゴルフ場及びゴルフ関連企業からの対価を収益として計上しております。 イ)月刊バリューゴルフ 「月刊バリューゴルフ」はゴルフ場の料金情報、割引クーポン・レッスン情報等を掲載したゴルファーのためのフリーペーパーであり、月に1回、ゴルフ場、ゴルフ練習場、ゴルフショップ等のゴルフ関連施設にて配布しており、ゴルフ場、ゴルフ関連企業、一般企業からの情報掲載による広告収入によって、ゴルファーへ無料での配布を可能としております。ゴルファーは、掲載されたゴルフ場のプレー料金やプラン内容を比較検討し、プレーの際に原稿内に印刷されているクーポンチケットを利用することで様々な特典を受けることができるという仕組みになっております。 ロ)バリューゴルフWEB 「バリューゴルフWEB」は、「1人予約ランド」、契約ゴルフ場の組予約情報、「月刊バリューゴルフ」の電子版、格安プレー券のECサイト「バリューゴルフショップ」、ゴルファー専門コミュニティサイト「Gサークル」等の当社グループが提供しているゴルフ関連サービスを統合したポータルサイトであります。当WEBサイトには、イベント・旅行・記事などゴルフに関する様々な情報が総合的に提供されており、ゴルフ場等のWEBバナー広告、特定のゴルフ場や企業とタイアップしたWEB企画広告を掲載しているほか、WEB登録者に対するメールマガジンの配信も行っております。 ハ)格安プレー券 施設型産業であるゴルフ場は閑散期・閑散日であっても一定の運営コストが発生しますが、そのような「予約が入り難い枠」のプレー券を当社グループが契約ゴルフ場から仕入れ、ECサイト「バリューゴルフショップ」を通して通常料金の半額程度という格安価格でゴルファーに販売しております。 ニ)レッスンサービス レッスンサービスでは、ゴルフ場で行うオンコースレッスン及び「バリューゴルフ大崎」「ジーパーズゴルフクラブ浦安 byValuegolf」にて行うインドアレッスンを提供しております。オンコースレッスンでは、「1人予約ランド」のシステムを活用し、「バリューゴルフWEB」で予約を受け付けております。レッスンプログラム、開催日、ゴルフ場、講師等の条件を指定することで、1人ひとりのニーズにあったレッスンが受講できるサービスとなっております。 インドアレッスンではグループ形式のレッスンや個室のVIPルームで行うマンツーマンレッスン、短時間で課題を絞って解決するワンポイントレッスン等を提供しており、ゴルファーの要望にあわせて最適なレッスンが選択できるサービスとなっております。 また、全打席に最新シミュレーターを導入しており、レッスンの開講時間以外は練習場としての施設利用が可能である他、併設のジーパーズの店舗に常備してある400本超の国内外クラブを自由に試打し、その場で購入できるという当社グループならではの複合サービスを提供しております。 ③ サポートサービス サポートサービスでは、ゴルフ場に対して、WEBによる集客方法に関するサポートやゴルフ場のオペレーシ
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は顧客業種の類似性やサービス提供形態を基礎として区分したセグメントから構成されております。したがって、報告セグメントを「ゴルフ事業」と「トラベル事業」の2つに区分しております。 「ゴルフ事業」は、ゴルフ予約ができるASPサービス、レッスンサービス、広告プロモーションサービス、ゴルフ用品販売サービスの4つを軸に、ゴルフ場やゴルファーに向けた事業を展開しております。 「トラベル事業」は、ゴルフと旅行を組み合わせた商品等を販売している募集型企画旅行、旅行者の依頼に基づいてオーダーメイドで企画をする受注型企画旅行、航空券等の手配をしている手配旅行の3つを軸に事業を展開しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2、3連結財務諸表計上額(注)5 ゴルフ事業トラベル事業計売上高 外部顧客への売上高3,423,249503,9043,927,153200,4214,127,574-4,127,574セグメント間の内部売上高又は振替高5812,80212,86130,76643,628△43,628-計3,423,307516,7073,940,015231,1884,171,203△43,6284,127,574セグメント利益504,57838,692543,2715,285548,557△458,52890,029その他の項目 減価償却費7,3501,8779,2281,91111,1395,67616,816のれん償却額-21,10421,1046,81127,915-27,915(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告メディア制作事業、SES事業であります。2.セグメント利益の調整額△458,528千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3.減価償却費の調整額5,676千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。4.セグメント資産については、報告セグメントに資産を配分していないため、記載しておりません。5.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2、3連結財務諸表計上額(注)5 ゴルフ事業トラベル事業計売上高 外部顧客への売上高3,502,627662,9174,165,544261,1644,426,709124,426,721セグメント間の内部売上高又は振替高2272,0362,26366,50168,765△68,765-計3,502,854664,9534,167,808327,6654,495,474△68,7534,426,721セグメント利益492,53041,930534,46114,661549,122△495,99153,131その他の項目 減価償却費3,9552,0616,0171,5967,6149,25916,873のれん償却額-21,10421,1049,08130,185-30,185(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告メディア制作事業、SES事業であります。2.セグメント利益の調整額△495,991千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3.減価償却費の調整額9,259千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。4.セグメント資産については、報告セグメントに資産を配分していないため、記載しておりません。5.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) (単位:千円) ゴルフ事業トラベル事業その他全社・消去合計減損損失32,508---32,508 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) (単位:千円) ゴルフ事業トラベル事業その他全社・消去合計当期末残高-84,41638,596-123,013(注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) (単位:千円) ゴルフ事業トラベル事業その他全社・消去合計当期末残高-63,31229,515-92,827(注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の投資判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ゴルフ事業について ① ゴルフ市場の動向 当社グループのゴルフ事業(2026年1月期における売上構成比79.1%)は、中長期的な成長性についてはゴルフ市場の動向、特にエンドユーザーであるゴルファーの人口及びプレー回数(ゴルフ場の延べ利用人員数)について分析することが有用と考えられます。 一般社団法人日本ゴルフ経営協会「ゴルフ場利用税の課税状況からみたゴルフ場の数・利用者の推移」によると、全国ゴルフ場の延べ利用人員数(70歳以上など非課税利用人員を含む)は1992年度1億232万人のピークには及ばないものの、2022年度9,129万人(前年度比1.8%増)、2023年度8,968万人(前年度1.8%減)、2024年度8,750万人(前年度2.4%減)と微減となっておりますが、依然としてゴルフが生涯スポーツあるいは国民的レジャーとして50~70歳代を中心に楽しまれております。 ゴルフ業界では少子高齢化など人口構成の変化を見据えつつ、若年層の取り込みや女性ゴルファーの開拓、ゴルフ場におけるサービス向上やプレー料金引き下げ、ゴルフの魅力や人気を高める情報発信などに取り組んでおります。しかしながら、ゴルファーの人口やゴルフ場の延べ利用人員数が期待どおりに増加する保証はなく、当社グループのゴルフ事業についても中長期的な成長が制約される可能性があります。 ② 天候、季節変動及び自然災害 ゴルフは屋外のスポーツ・レジャーであり、天候や季節変動による影響を大きく受けます。台風、梅雨、猛暑、降雪などの時期には、ゴルフ場の利用人員数が減少する季節変動があります。また、プレー当日の悪天候によっては予約のキャンセルが発生する場合もあります。さらに台風災害や大雪等が発生した場合には、ゴルフ場が一時閉鎖され、復旧や再開まで相当の期間を要することも予想されます。 したがって、こうした要因が発生した場合にはゴルフ場の利用人員数が左右される結果、「1人予約ランド」の集客実績に応じた従量課金が増減し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 「1人予約ランド」の集客効果 ゴルフ事業の主力サービスの1つである「1人予約ランド」は2010年4月にサービスを開始後、2026年1月期においては登録会員数124.5万人、年間延べ予約件数は前期比108.9%と伸長しており、ゴルフ場にとってビジター集客の有力なツールとなっております。しかしながら、何らかの理由によって「1人予約ランド」の登録会員数や年間延べ予約件数が大きく減少した場合、あるいは個々の契約ゴルフ場にとって月額利用料(固定及び集客実績に応じた従量課金)に見合った集客効果が得られなくなった場合には、ゴルフ場との契約が解除され、あるいは契約の更新がされず、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④ ゴルフ用品市場の市場動向 当社はゴルフ用品販売を行う株式会社ジープを連結子会社としています。 ゴルフ用品市場は、「レジャー白書2025」(公益財団法人 日本生産性本部)によれば対前年比1.1%減の3,760億円と推計されております。コロナ禍からの脱却により日常生活を取り戻し、イベント等が積極的に開催されるようになったことが要因となっているものと考えられます。しかし、少子高齢化に起因するゴルファー数の減少による絶対的需要量の減少や競技ルール規制による商品性能進化の限界を指摘する声もあり、業界各社の事業リスクは増加する傾向があります。 当社グループはこうした情勢を踏まえて適切な在庫管理と販売予測を行い過剰在庫の防止に努めておりますが、ゴルフ用品市場及び株式会社ジープの業績が今後予測通りに推移しない場合には、棚卸資産の評価損や固定資産の減損損失が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 為替変動による影響 当社グループは、海外からの直接買付等による輸入商品を取り扱っており為替相場の変動により仕入価格・仕入数量に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、為替変動のリスクヘッジに対応する「為替リスク管理規程」を整備運用しておりますが、想定以上の為替相場の急激な変動等により想定通りの仕入価格・仕入数量を調達できなかった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 競合他社について 現在、ゴルフ事業においてインターネットメディア、システム提供を主たる事業領域としておりますが、当該分野においては大手企業を含む複数の企業が事業展開している状況にあります。当社グループでは、「1人予約ランド」等の独自のサービスの開発に努めておりますが、今後、十分な差別化や機能向上等が図られなかった場合や、高い資本力や知名度を有する企業が参入してくることで競合激化し、当該事業及び当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ⑦ インターネットの技術革新 「1人予約ランド」を始めとするゴルフ事業のASPサービス及びECサービスはインターネットを利用して提供しております。インターネットは技術革新の速度が速く、新たなサービスやビジネスが次々に創出されております。当社グループは、常に最新技術の把握に努め、新機能の開発及びサービス向上に展開できるよう体制整備を図っております。しかしながら、インターネットの技術革新に迅速に対応できなかった場合、あるいは対応するために多額のシステム開発費を調達できなかった場合には、当社グループが提供するサービスの陳腐化や競争力の低下により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ システムトラブル 当社グループはゴルフ事業のASPサービスを中心に、携帯電話、スマートフォン、パソコン、コンピュータなど情報通信ネットワークに依存した事業展開を行っております。安定的なサービス提供のため、サーバー設備等の拡張や運用体制の整備を行っておりますが、システムの不具合、想定を上回るアクセスの集中、外部からのサイバー攻撃、人為的ミス、自然災害等によって通信ネットワークが切断あるいは制御不能に陥った場合には、復旧に多大な時間や費用を要するなど当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑨ 個人情報保護法 当社グループは、ゴルフ事業を中心に登録会員等の個人情報を取得しております。このため、当社グループでは「個人情報の保護に関する法律」に基づき、個人情報保護規程、重要情報管理規程などを整備運用しております。具体的には、個人情報や機密事項を格納するファイルサーバーへの適切なアクセス権限の付与、入室制限など物理的な安全対策、業務委託先企業等に対する管理監督を徹底しております。しかしながら、これらの対策を講じたにも関わらず、個人情報の漏洩等の事象が発生した場合には、損害賠償請求や信用の下落等によって当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑩ 法的規制 当社グループの事業に関係する法律として、「個人情報の保護に関する法律」の他に、一般消費者を対象とするWEBサイト「1人予約ランド」、「バリューゴルフショップ」及び「月刊バリューゴルフ」などに「特定商取引に関する法律」及び「不当景品類及び不当表示防止法」があります。当社グループはこれらの法的規制を遵守して事業に取り組んでおりますが、今後、不測の事態等により、万が一これらの法的規制に抵触しているとして当社グループが法的責任や損害賠償に問われた場合、当社グループの信頼性やブランドが毀損され、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑪ ゴルフ場運営業界再編 当社グループの主要取引先であるゴルフ場運営業界は、過去に提携・再編・統合などの動きがありました。最近はこれら業界再編の動きは一段落しておりますが、今後の業界再編により特定取引先への依存度が高まる可能性があります。この特定取引先の業績動向等によっては、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2)トラベル事業について ① 自然災害及び国際情勢 当社グループにおけるトラベル事業(2026年1月期における売上高構成比15.0%)では、外部環境の変化による事業リスクがあると考えております。渡航先において地震等の自然災害や疫病が発生した場合、テロや戦争等の地政学的なリスクが高まった場合、感染力の強い感染症が流行した場合等には、旅行の催行中止や旅行需要が低下し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 経済情勢 旅行の需要は、個人消費や、企業の福利厚生、販売促進活動から成り立つ部分が大きく、経済情勢の変動に影響を受けます。今後、景気の大きな変動により個人消費の減退や企業業績の大幅な悪化が見られた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 法的規制 トラベル事業は「旅行業法」を始め、「不当景品類及び不当表示防止法」、「消費者契約法」等による法的規制を受けております。当社グループは、社内の管理体制の構築等によりこれら法令を遵守する体制を整備しておりますが、万一、これら法令に違反する行為が行
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2025年2月1日~2026年1月31日)におけるわが国経済は、米国通商政策による影響が自動車産業を中心に見られるものの、緩やかに回復しております。個人消費は、原材料・資源・食料価格の高騰、為替の円安基調によるインフレの影響で一部に弱い動きがみられるものの、雇用・所得環境の改善・各種政策の効果により徐々に持ち直しております。しかしながら、物価上昇の継続は個人消費の重荷となることが予想され、依然として先行きは不透明な状況となっております。 ゴルフ事業を取り巻く環境におきましては、コロナ禍において増加したゴルフ場利用者数が記録的な猛暑等の天候影響により緩やかな減少に転じております(一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会調査)。一方で、関東圏のゴルフ会員権相場が2025年に5年連続で値上がりするなど、個人・法人の需要は高まってきており、コロナ禍に再燃したゴルフブームは継続していると考えられます(日本経済新聞2026年2月3日電子版)。 トラベル事業を取り巻く環境におきましては、訪日外客数が11月3,518千人(前年同月比10.4%増)、12月3,617千人(前年同月比3.7%増)、1月3,597千人(前年同月比4.9%減)となりました。2025年累計では訪日外客数4,000万人を突破し順調に推移しております(日本政府観光局「JNTO」)。一方、出国日本人数は11月1,330千人(前年同月比13.2%増)、12月1,300千人(前年同月比9.6%増)、1月1,072千人(前年同月比17.6%増)となりました。出国日本人数はコロナ禍前2019年と比較して約73%まで回復しております(日本政府観光局「JNTO」)。 このような経営環境の下、当社グループは売上高の拡大及び収益力の強化に向け不動産事業を開始し、三重県伊勢市に蓄電池施設用地を取得いたしました。また、グループ内の各サービスへAI技術を投入するための開発活動や、当社グループの知名度向上に向けたタクシー広告やSNS等への広告宣伝活動等、先行投資を進めてまいりました。当社グループは引き続きスピード感を重視し更なる企業価値向上に注力してまいります。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ536,901千円増加し、3,184,818千円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ588,752千円増加し、2,111,664千円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ51,851千円減少し、1,073,153千円となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高4,426,721千円(前期比7.2%増)、営業利益53,131千円(前期比41.0%減)、経常利益39,213千円(前期比47.2%減)、親会社株主に帰属する当期純損失7,948千円(前期は親会社株式に帰属する当期純利益5,519千円)となりました。 セグメントごとの経営成績については、次の通りであります。 ゴルフ事業は、売上高3,502,854千円(前期比2.3%増)、営業利益492,530千円(前期比2.4%減)となりました。 トラベル事業は、売上高664,953千円(前期比28.7%増)、営業利益41,930千円(前期比8.4%増)となりました。 その他の事業は、売上高327,665千円(前期比41.7%増)、営業利益14,661千円(前期比177.4%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ129,105千円減少し、718,136千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、469,956千円の資金減少(前連結会計年度は33,438千円の減少)となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、80,264千円の資金減少(前連結会計年度は80,298千円の減少)となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、420,701千円の資金増加(前連結会計年度は266,771千円の減少)となりました。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当社グループは生産活動を行っておりませんので該当事項はありません。 b.受注実績 ゴルフ事業は受注生産を行っていないため、受注実績の記載はしておりません。また、トラベル事業は、受注から売上計上までの期間が極めて短いため、受注規模を金額で示すことはしておりません。 c.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称前連結会計年度(自 2024年2月1日至 2025年1月31日)当連結会計年度(自 2025年2月1日至 2026年1月31日)ゴルフ事業(千円)3,423,3073,502,854トラベル事業(千円)516,707664,953その他の事業(千円)231,188327,665調整額(千円)△43,628△68,753合計(千円)4,127,5744,426,721 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、経営者による会計方針の選択・適用とともに、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを用いております。これらの見積りにあたり過去の実績や現状等を勘案し、合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる可能性があります。 連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1 連結財務諸表 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.経営成績等1)財政状態(資産合計) 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて536,901千円増加し、3,184,818千円となりました。これは主に、商品の増加567,040千円、のれんの減少30,185千円、投資有価証券の減少45,542千円、敷金及び保証金の増加40,455千円、旅行前払金の増加38,964千円及び売掛金の増加53,280千円によるものであります。 (負債合計) 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて588,752千円増加し、2,111,664千円となりました。これは主に、短期借入金の増加500,000千円、旅行前受金の増加35,056千円、長期借入金の減少34,850千円及び1年内返済予定の長期借入金の増加773千円によるものであります。 (純資産合計) 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて51,851千円減少し、1,073,153千円となりました。これは主に、配当金の支払45,170千円及び親会社株主に帰属する当期純損失7,948千円の計上による利益剰余金の減少53,119千円によるものであります。 2)経営成績(売上高及び営業利益) 当連結会計年度における売上高は4,426,721千円(前期比7.2%増)、営業利益53,131千円(前期比41.0%減)となりました。なお、セグメント別の要因は以下のとおりであります。 ① ゴルフ事業 ゴルフ事業におきましては、ASPサービス『1人予約ランド』における会員数が引き続き堅調に推移し、当期末時点で会員数は124.5万人(前期比8.0%増)と順調に増加を続けております。当連結会計年度で『1人予約ランド』は、サービス開始から15周年を迎えることができました。引き続きゴルフ場における1人予約のガリバーとして今後もより多くのユーザーから支持されるサービスとなるよう、更なる機能追加・改善を続けてまいります。 また『リピ増くん』及び『リピ増くんDX』の新規受注獲得を鋭意進めてまいりました。特に『リピ増くんDX』は、ゴルフ場への納品が加速してまいりました。ゴルフ場経営のDX化を推進することで日々の運営の省力化に貢献する他、AIを活用した集客プロモーション支援によりゴルフ場の経営課題を包括的に解決できるサービスとして来期も機能の拡充を進めてまいります。 ECサービスにおいては、引き続き円安傾向の影響を受け海外クラブの輸入価格が高止まりしており、並行輸入品の販売の見直しを行いました。日本モデルや利益率の高い自社オリ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「世の中の『したい』を具現化する」という経営理念の下、ゴルフ場予約サービス「1人予約ランド」の運営、ゴルファー向けのフリーペーパー「月刊バリューゴルフ」の発行、ゴルフ用品ショップ「ジーパーズ」の運営等のゴルフ事業、「海外VGカップ」や「1人予約ゴルフ旅」等ゴルフツアーの企画・運営のトラベル事業と様々なゴルフ関連サービスを通して、ゴルフ業界における消費活動を活発化させる一助を担ってまいりました。 当社が設立以来、ゴルフ業界で実現してきた様々な新しいサービスは、当社グループの収益だけを目的としたものではなく、「ゴルフに係るあらゆる人々」の希望を具現化してきたと自負しており、その結果、事業としても大きく成長できたものと確信しております。 また、当事業年度におきまして、不動産事業に参入いたしました。これから増えると予想される「余剰ゴルフ場」について、専業他社への連携だけではなく、当社としてもゴルフ場や地域住民の皆様へ新たな価値を創造するべく不動産事業を開始いたしました。2025年6月には、系統用蓄電池施設の土地を購入し、導入に向けて進めております。 今後も新たに進出した分野においても、ユーザーの『したい』を具現化する今までにないサービスの開発・提供を通し、社会へ貢献してまいります。 (2)目標とする経営指標 企業価値を継続的に拡大することが重要であると考え、売上高及び営業利益を重要な経営指標としております。下記「 (5)会社の対処すべき課題」を解決することにより、これらの指標の向上を図ってまいります。 (3)経営環境 当社グループの経営に影響を与える大きな要因としては、市場動向、経済情勢等があります。 ゴルフ事業を取り巻く環境におきましては、コロナ禍において増加したゴルフ場利用者数が記録的な猛暑等の天候影響により緩やかな減少に転じております(一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会調査)。一方で、関東圏のゴルフ会員権相場が2025年に5年連続で値上がりするなど、個人・法人の需要は高まってきており、コロナ禍に再燃したゴルフブームは継続していると考えられます(日本経済新聞2026年2月3日電子版)。 トラベル事業を取り巻く環境におきましては、訪日外客数が11月3,518千人(前年同月比10.4%増)、12月3,617千人(前年同月比3.7%増)、1月3,597千人(前年同月比4.9%減)となりました。2025年累計では訪日外客数4,000万人を突破し順調に推移しております(日本政府観光局「JNTO」)。一方、出国日本人数は11月1,330千人(前年同月比13.2%増)、12月1,300千人(前年同月比9.6%増)、1月1,072千人(前年同月比17.6%増)となりました。出国日本人数はコロナ禍前2019年と比較して約73%まで回復しております(日本政府観光局「JNTO」)。 ゴルフ事業及びトラベル事業におきましては、経済情勢の変動による影響を受けます。しかしながら、業界全体が景気に左右される中において変化に対応した新たな需要を掘り起こすサービスを開発し、中長期的な成長を続けてまいります。 (4)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、以下のような戦略をもとに中長期的な企業価値の向上を推進してまいります。 ① グループ会社間の事業連携をさらに強化し、新たなサービスを生み出すことで、売上高・利益の増加を目指してまいります。 ② グループ会社間のアセットを有効活用し、経営効率を向上させ、利益率の向上を目指してまいります。 ③ 収益力の弱い事業・サービスについて、適宜見直しを行い、利益率の向上を目指してまいります。 ④ 有利子負債の圧縮等を進めグループ間の資金効率を高めることにより、利益率を向上させていくと共に、新たな投資を行うための財務基盤の強化を目指してまいります。 ⑤ ゴルフ事業・トラベル事業に続く新たな事業の柱を構築し、売上高・利益の増加を目指して参ります。 これらの戦略を中期的に継続して実現していくことにより、連結売上高100億円、連結営業利益10億円、自己資本利益率10%以上を生み出すことができる企業集団を目指してまいります。 (5)会社の対処すべき課題 ① 収益力の強化 当社グループは、当連結会計年度における不動産事業への進出や広告宣伝、AI分野への先行投資を経て、現在は持続的成長に向けた投資回収と利益成長を加速させる「収益化フェーズ」にあると認識しております。利益成長を加速させるために、これまで「AI活用研究所」にて蓄積してきた高度な技術成果を実装した独自の新サービスを市場へ投入いたします。これにより、主力であるゴルフ事業およびトラベル事業におけるユーザー体験の飛躍的な向上と、オペレーションコストの最適化を同時に実現し、高収益・低コストな事業構造への転換を推進してまいります。 さらに、不動産事業等の新規領域においても早期に安定的な収益モデルを確立することで、全社的な収益力の底上げと強固なキャッシュ・フローの創出を図り、持続的な企業価値の向上に努めてまいります。 ② 人的資本の最大化と次世代組織の構築 当社グループの競争力の源泉は「人」であり、人的資本への投資は持続的成長を支える最重要の経営基盤であると考えております。特に、少子高齢化による労働力不足や、生成AIをはじめとするテクノロジーの劇的な進化といった外部環境の変化を「機会」と捉え、これに対応しうる高度な専門性と柔軟な発想を兼ね備えた人材の育成・確保が急務であります。 この課題に対し、採用戦略の抜本的な強化に加え、個々の能力を最大限に引き出す適材適所の人事配置、および自律的なキャリア形成を支援する体制構築を推進し、従業員が長期的に高いパフォーマンスを発揮できる職場環境の整備を進めてまいります。 これらの取り組みを通じて、従業員エンゲージメント及び労働生産性を高め、いかなる環境下でも新たな価値を創造しうる強靭な組織基盤を構築することで、企業価値の向上に努めてまいります。 ③ 経営の機動性向上と管理体制の高度化 事業領域の拡大とグループ経営の進展に伴い、複雑化する経営リスクを適切にコントロールしつつ、迅速な意思決定を実現する「攻め」と「守り」が調和した管理体制の構築が不可欠と考えております。当社グループでは、本社移転に伴う拠点集約を契機として、物理的・組織的な壁を取り払い、グループ全体のコミュニケーションの速度と質を飛躍的に向上させます。これにより、事業部門と管理部門が密に連携する「強固な両輪体制」を確立してまいります。同時に、社内プロセスのデジタル化を徹底することで情報の透明性を高め、モニタリング機能を強化し、ガバナンスの高度化を図ります。 急速に変容する事業環境においても、揺るぎない管理体制と柔軟な機動力を両立させることで、適正な企業運営を継続し、株主様をはじめとするステークホルダーからの信頼に応えてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 該当事項はありません。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の重要な子会社の役員及びその近親者前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)連結子会社役員久野 幹雄--㈱産経旅行代表取締役(所有)直接 0.0債務被保証銀行借入に対する連帯保証(注)50,000-- 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)連結子会社役員久野 幹雄--㈱産経旅行代表取締役(所有)直接 0.0債務被保証銀行借入に対する連帯保証(注)3,100- (注) 取引金額については、被保証残高を記載しております。また、保証料の支払いは行っておりません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)棚卸資産の評価1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度商品690,1781,257,219 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 (1)金額の算出方法 ①株式会社バリューゴルフが保有する商品(販売目的の土地)について株式会社バリューゴルフは、当連結会計年度より系統用蓄電池施設の開発を用途とする販売目的の土地を取得しており、当該土地については取得原価をもって貸借対照表価額とし、期末における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合には、収益性が低下していると判断し、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額とするとともに、取得原価と当該正味売却価額との差額は当連結会計年度の費用として処理しております。正味売却価額の算定に当たっては、不動産鑑定士による鑑定評価額を採用しており、当該鑑定評価額は、当該販売目的の土地を系統用蓄電池施設として開発・運用した場合に生ずる将来キャッシュ・フローを見積り、その現在価値への割引計算によって算定されております。将来キャッシュ・フローの見積りにおいては、系統用蓄電池施設としての将来用途、売電収入、開発コスト等を主要な仮定とし、市場の動向等を総合的に勘案の上、見積額を算定しております。また、将来キャッシュ・フローの現在価値への割引率については、蓄電池施設の開発及び運用において市場が期待する投下資本収益率等を主要な仮定としています。なお、当連結会計年度末においては、正味売却価額が取得原価を下回っておらず、評価損は発生しておりません。 ②株式会社ジープが保有する商品について株式会社ジープが通常の販売目的で保有する商品は取得原価を貸借対照表価額とし、正味売却価額がそれを下回る場合には正味売却価額を貸借対照表価額としております。株式会社ジープは、海外クラブ等の輸入商品を強みとしているため、米国における物価高及び円安の影響を受け、輸入商品の取得価額が上がっております。また、概ね1~2年のモデルサイクルで切り替わる多品種の商品を販売しており、消費者の嗜好や需要を考慮し、段階的に販売価格の値下げを行っているため、価格戦略上、正味売却価額が取得価額を下回る場合があります。このため、商品の評価にあたっては、過去の販売実績等を基礎として評価損率を算定しております。滞留在庫については、時の経過に伴う正味売却価額の減少の可能性を見込み、追加的に評価損の計上を行っております。 (2)重要な会計上の見積りが当連結会計年度の翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 正味売却価額の見積りと実績との間に乖離が生じた場合には、翌連結会計年度の損益に影響を及ぼす可能性があります。具体的には、 (1) ①に記載した不動産鑑定評価における将来用途、売電収入、開発コスト及び割引率等の仮定が変動した場合、並びに (1) ②に記載した消費者の嗜好や需要が過去の販売実績における状況から乖離し、見込んだ評価損率では正味売却価額の低下を適切に反映できなかった場合に、翌連結会計年度において追加的な評価損の計上又は評価損の戻入れが生じる可能性があります。 のれんの評価1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度のれん123,01392,827 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 (1)金額の算定の方法 のれんは、連結子会社の買収の際に発生したものであります。子会社化時点において価格算定の対象となった事業計画に基づき算定した取得原価を、受け入れた資産及び引き受けた負債へ配分し、取得原価と取得原価の配分額(純額)との差額をのれんとして識別しております。当連結会計年度末においては、効果の発現する見積期間で償却した後の残存価額を、連結貸借対照表の無形固定資産に計上しております。 のれんを含む資産グループに減損の兆候がある場合、当該資産グループについて、割引前将来キャッシュ・フローと帳簿価額を比較し、減損損失を認識すべきであると判定された場合は、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上することとしております。 なお、当連結会計年度において、のれんに対して減損損失は計上しておりません。 (2)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算定に用いた主要な仮定 減損の兆候判定の基礎となる買収時の事業計画における主要な仮定は、当社グループとのシナジーや利用可能な情報により設定した売上高成長率等であります。 (3)翌連結会計年度の連結財務諸表における影響 上記の仮定は経営者による最善の見積りにより決定しておりますが、競合他社や市場環境の変化等により影響を受ける可能性があり、不確実性が伴っております。そのため、買収時の事業計画と実績が大幅に乖離した場合は、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんの金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社の利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。 当社は、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。その他、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針の下、普通配当1株当たり25円を、2026年4月24日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定です。 内部留保資金につきましては、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を実現させるための資金として活用していく所存であります。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年4月24日45,17025定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y0HP)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E32108)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社バリューゴルフの証券コード(銘柄コード)は?
3931です。上場市場は東証グロース、業種は情報・通信業。
3931(株式会社バリューゴルフ)のEDINETコードは?
E32108です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3931(株式会社バリューゴルフ)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長執行役員 水口 通夫です(有価証券報告書の表紙記載)。
3931(株式会社バリューゴルフ)の本社所在地は?
東京都港区芝四丁目3番5号ファースト岡田ビル5Fです。
3931(株式会社バリューゴルフ)の監査法人(会計監査人)は?
あかり監査法人です。
3931(株式会社バリューゴルフ)の筆頭株主は?
水口 通夫で、保有比率は約36.7%です(2026-01-31基準)。
3931(株式会社バリューゴルフ)の発行済株式数は?
有報(2026-01-31基準)で1,807,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が100株、市場で流通する浮動株は497,700株です。
3931(株式会社バリューゴルフ)の株主数は?
2026-01-31基準で1,525名です。上位10名で72.5%を保有します、浮動株比率は27.5%。
3931(株式会社バリューゴルフ)の決算期は?
1月期です(上場市場は東証グロース)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E32108)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。