3928東証スタンダード情報・通信業
株式会社マイネット
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ROIC477位
22.1%
投下資本利益率
ROE(実績)760位
15.6%
有報 報告値
営業利益率2230位
5.0%
営業益 3.7億
自己資本比率3277位
32.4%
EPS(実績)
26.8
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過2.3億(価格未投入)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均16.69x)

実質キャッシュ超過2.3億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均16.69x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
74.8
前年比 -15.5%
営業利益
3.7
前年比 -12.6%
経常利益
3.1
前年比 -17.9%
純利益
2.3
前年比 -7.1%
財政状態(BS)
総資産
46.9
前年比 -3.1%
純資産
15.2
前年比 +0.3%
現金
23.7
前年比 -0.7%
有利子負債
21.5
前年比 -10.2%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
8.0
前年比 +144.2%
投資CF
-3.3
財務CF
-4.9
赤字転換
フリーCF
4.8
前年比 +46.7%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)10,57110,5438,7188,8467,478
営業利益(百万)578-399169428374
経常利益(百万)546-420125375308
純利益(百万)229-1,633143246228
EPS(円)26.5-191.317.029.126.8
1株配当(円)6.06.0
営業利益率(%)5.5-3.81.94.85.0
ROE(%)8.6-165.013.419.315.6
自己資本比率(%)48.322.730.728.832.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)5,8154,3603,7434,8404,689
純資産(百万)2,8189961,2541,5171,521
流動資産(百万)4,9913,6162,9043,9273,524
流動負債(百万)1,6421,7731,6851,8282,046
現金(百万)3,4791,9431,5312,3892,373
有利子負債(百万)1,9042,0881,4702,3902,147
ネットキャッシュ(百万)1,575-14561-1226
BPS(円)324.1117.3136.6165.0177.9
自己資本比率(%)48.322.730.728.832.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)528-149250329803
投資CF(百万)-15-1,361-248-190-327
財務CF(百万)210-26-415720-493
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 52項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,319位 →2,3732,389
売掛金及び契約資産9611,271
売掛金7401,015
契約資産221256
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金2824
未収還付法人税等97
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-30-32
その他 3,001社中2,144位 →183268
流動資産 3,006社中2,593位 →3,5243,927
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物2141
減価償却累計額-12-31
建物及び構築物(純額)910
工具、器具及び備品6663
減価償却累計額-59-54
工具、器具及び備品(純額)79
有形固定資産 3,066社中2,979位 →1619
無形固定資産
ソフトウエア仮勘定590254
のれん98133
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他00
無形固定資産 3,036社中1,429位 →688388
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券211246
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用18
繰延税金資産187215
敷金4545
その他00
投資その他の資産 3,006社中2,540位 →461506
固定資産 3,009社中2,652位 →1,165913
資産 3,097社中2,766位 →4,6894,840
負債の部
流動負債
買掛金207230
契約負債8989
引当金
賞与引当金8677
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金397240
未払法人税等2227
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金34
1年内償還予定の社債290290
1年内返済予定の長期借入金725620
その他196255
流動負債 3,006社中2,418位 →2,0461,828
固定負債
社債
社債390680
長期借入金
長期借入金708800
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2315
固定負債1,1221,495
負債 3,097社中2,499位 →3,1683,323
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中3,029位 →5050
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,961位 →1,2701,390
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,820位 →23116
自己株式-55-90
株主資本 3,096社中2,867位 →1,4951,366
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2629
評価・換算差額等2629
純資産 3,097社中2,889位 →1,5211,517
負債純資産 3,097社中2,771位 →4,6894,840
損益計算書 43項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高7,4788,846
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価4,1245,293
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額8677
退職給付費用3229
給料及び手当1,5371,568
のれん償却額3648
販売費及び一般管理費2,9803,125
売上総利益又は売上総損失(△)3,3553,554
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額8677
退職給付費用3229
給料及び手当1,5371,568
のれん償却額3648
販売費及び一般管理費2,9803,125
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,354位 →374428
営業外収益
受取利息41
為替差益39
その他22
営業外収益 3,005社中2,834位 →811
営業外費用
支払利息2816
社債利息83
投資事業組合運用損318
支払手数料424
その他41
営業外費用7565
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,505位 →308375
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,488位 →308289
法人税等 3,092社中2,597位 →7319
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,795位 →3550
法人税等調整額 3,022社中776位 →38-30
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,454位 →235269
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)724
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,462位 →228246
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-3-5
その他の包括利益-3-5
包括利益 3,097社中2,498位 →232265
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,499位 →225241
非支配株主に係る包括利益724
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,454位 →235269
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-3-5
その他の包括利益-3-5
包括利益 3,097社中2,498位 →232265
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,499位 →225241
非支配株主に係る包括利益724
キャッシュ・フロー計算書 31項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,132位 →878389
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,488位 →308289
減価償却費 3,055社中3,014位 →414
のれん償却額3648
貸倒引当金の増減額(△は減少)-22
受取利息及び受取配当金-4-1
為替差損益(△は益)-3-9
売上債権の増減額(△は増加)310-130
仕入債務の増減額(△は減少)-2216
賞与引当金の増減額(△は減少)92
投資事業組合運用損益(△は益)318
支払利息及び社債利息3619
未収入金の増減額(△は増加)-4-17
未払消費税等の増減額(△は減少)-36-55
その他215112
利息及び配当金の受取額41
利息の支払額-37-18
法人税等の支払額-45-47
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,024位 →803329
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額41
無形固定資産の取得による支出-327-198
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,031位 →-327-190
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-37-18
長期借入れによる収入6801,500
長期借入金の返済による支出-666-755
社債の償還による支出-290-290
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-250
短期借入金の純増減額(△は減少)34-235
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,502位 →-493720
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,769位 →-16859
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,381位 →2,3732,389
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
法人税等の還付及び還付加算金の受取額44
貸借対照表 47項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金9801,049
売掛金及び契約資産8581
前払費用5053
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
立替金163150
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-30-30
その他4747
流動資産1,2951,350
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)910
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)79
有形固定資産1619
無形固定資産
ソフトウエア00
ソフトウエア仮勘定17
無形固定資産170
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券208243
関係会社株式2,8152,565
長期貸付金
長期貸付金2,2191,584
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
敷金4545
その他180
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,563-1,170
投資その他の資産3,7433,268
固定資産3,7763,287
資産5,0714,637
負債の部
流動負債
買掛金22
未払費用6776
引当金
賞与引当金8477
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金19690
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金34
1年内償還予定の社債290290
1年内返済予定の長期借入金875770
その他1545
流動負債1,5641,351
固定負債
社債
社債390680
長期借入金
長期借入金2,2642,353
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2315
固定負債2,6773,048
負債4,2404,399
純資産の部
株主資本
資本金5050
資本剰余金
資本準備金1,3901,390
資本剰余金1,3901,390
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金-580-1,141
利益剰余金-580-1,141
自己株式-55-90
株主資本805210
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2629
評価・換算差額等2629
純資産830238
負債純資産5,0714,637
損益計算書 34項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高2,3361,988
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価5948
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費45
賞与引当金繰入額8477
退職給付費用1715
給料及び手当407408
支払手数料146171
地代家賃5558
販売費及び一般管理費1,2321,244
売上総利益又は売上総損失(△)2,2781,940
販売費及び一般管理費
減価償却費45
賞与引当金繰入額8477
退職給付費用1715
給料及び手当407408
支払手数料146171
地代家賃5558
販売費及び一般管理費1,2321,244
営業利益又は営業損失(△)1,045697
営業外収益
受取利息2114
為替差益39
その他12
営業外収益2525
営業外費用
支払利息5036
社債利息83
貸倒引当金繰入額393366
その他3433
営業外費用486450
経常利益又は経常損失(△)585271
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)58559
法人税等121
法人税、住民税及び事業税33
法人税等調整額9-2
当期純利益又は当期純損失(△)57358
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)57358
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)58559
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)2件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億150億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 106億 ・ 純利益 2億22/12 ・ 売上高 105億 ・ 純利益 -16億23/12 ・ 売上高 87億 ・ 純利益 1億24/12 ・ 売上高 88億 ・ 純利益 2億25/12 ・ 売上高 75億 ・ 純利益 2億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 40.6% ・ 営業利益率 5.5% ・ 純利益率 2.2%22/12 ・ 粗利率 35.1% ・ 営業利益率 -3.8% ・ 純利益率 -15.5%23/12 ・ 粗利率 38.2% ・ 営業利益率 1.9% ・ 純利益率 1.6%24/12 ・ 粗利率 40.2% ・ 営業利益率 4.8% ・ 純利益率 2.8%25/12 ・ 粗利率 44.9% ・ 営業利益率 5.0% ・ 純利益率 3.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-200%-150%-100%-50%0%50% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 8.6% ・ ROA 3.9% ・ ROIC 22.6%22/12 ・ ROE -165.0% ・ ROA -37.5% ・ ROIC -24.5%23/12 ・ ROE 13.4% ・ ROA 3.8% ・ ROIC 9.9%24/12 ・ ROE 19.3% ・ ROA 5.1% ・ ROIC 26.3%25/12 ・ ROE 15.6% ・ ROA 4.9% ・ ROIC 22.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億-10億0億10億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 2億22/12 ・ 営業CF -1億 ・ 投資CF -14億 ・ 財務CF 0億23/12 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -4億24/12 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 7億25/12 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -5億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-2億0億2億4億6億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 5億22/12 ・ フリーCF -2億23/12 ・ フリーCF 2億24/12 ・ フリーCF 3億25/12 ・ フリーCF 5億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億4億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億22/12 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 3億23/12 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億24/12 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億25/12 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 0億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 2.30倍22/12 ・ 営業CF/純利益 0.09倍23/12 ・ 営業CF/純利益 1.74倍24/12 ・ 営業CF/純利益 1.34倍25/12 ・ 営業CF/純利益 3.52倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-200円-100円0円100円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥2722/12 ・ EPS ¥-19123/12 ・ EPS ¥1724/12 ・ EPS ¥2925/12 ・ EPS ¥27
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円2円4円6円-10%0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 22.6%22/12 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 -3.1%23/12 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —24/12 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —25/12 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 58億 ・ 純資産 28億22/12 ・ 総資産 44億 ・ 純資産 10億23/12 ・ 総資産 37億 ・ 純資産 13億24/12 ・ 総資産 48億 ・ 純資産 15億25/12 ・ 総資産 47億 ・ 純資産 15億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円100円200円300円400円0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥324 ・ 自己資本比率 48.3%22/12 ・ BPS ¥117 ・ 自己資本比率 22.7%23/12 ・ BPS ¥137 ・ 自己資本比率 30.7%24/12 ・ BPS ¥165 ・ 自己資本比率 28.8%25/12 ・ BPS ¥178 ・ 自己資本比率 32.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億0%100%200%300%400% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 50億 ・ 流動負債 16億 ・ 流動比率 303.9%22/12 ・ 流動資産 36億 ・ 流動負債 18億 ・ 流動比率 203.9%23/12 ・ 流動資産 29億 ・ 流動負債 17億 ・ 流動比率 172.4%24/12 ・ 流動資産 39億 ・ 流動負債 18億 ・ 流動比率 214.9%25/12 ・ 流動資産 35億 ・ 流動負債 20億 ・ 流動比率 172.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億40億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 35億 ・ 有利子負債 19億22/12 ・ 現金 19億 ・ 有利子負債 21億23/12 ・ 現金 15億 ・ 有利子負債 15億24/12 ・ 現金 24億 ・ 有利子負債 24億25/12 ・ 現金 24億 ・ 有利子負債 21億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-5億0億5億10億15億20億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 16億22/12 ・ ネットキャッシュ -1億23/12 ・ ネットキャッシュ 1億24/12 ・ ネットキャッシュ 0億25/12 ・ ネットキャッシュ 2億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —22/12 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —23/12 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —24/12 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/12 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)2.2-15.51.62.83.0
ROE(%)8.6-165.013.419.315.6
ROA(%)3.9-37.53.85.14.9
総資産回転(回)1.822.422.331.831.59
営業CF率(%)5.0-1.42.93.710.7
営業CF/純益(倍)2.301.741.343.52
配当性向(%)22.6
売上 前年比(%)-8.3-0.3-17.31.5-15.5
純資産 前年比(%)11.9-64.725.921.00.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
ゲーム事業68億91%3億4.7%161
異業種事業7億9%1億8.3%29
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥6.0
22/12
¥6.0
23/12
¥—
24/12
¥—
25/12
¥—
配当性向 —%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
4.8
ROIC477位
22.1%
粗利率
44.9%
アクルーアル比率
-12.1%
売上CAGR(4年)
-8.3%
EPS CAGR
0.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.0%
ROA
4.9%
総資産回転
1.59
実効税率
23.7%
現金変換(CFO/営業益)
2.15
CFO/純益(平均)
16.69
累計営業CF
69.7
FCFマージン
6.4%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
79.11
BPS CAGR
-13.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.72
純負債/EBITDA
-0.60
インタレストカバレッジ
13.2
債務返済年数
2.7
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
52.5 母集団3920社中 1512位
総合 →
業種内 総合偏差値(情報・通信業)
48.3 同業598社中 404位
全体1512位・同業404位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
55
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
55
ROE
53
ROA
51
FCFマージン
52
自己資本比率
40
流動比率
46
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
61
現金変換(営業CF/純益)
53
売上CAGR
35
EPS CAGR
45
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
1.0億
顧客関連資産
—億
無形合計 1.0億(のれん+顧客関連・純資産比 6.4%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
62.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
上原 仁
14.5% 保有
自己株式
1.81%
157,900株 ・簿価0.6億
大株主比率
1. 上原 仁14.5%
2. 株式会社SBI証券5.0%
3. 楽天証券株式会社5.0%
4. 西村 裕二2.7%
5. 株式会社セガ2.6%
6. 笠原 健治2.4%
7. 三菱UFJeスマート証券株式会社1.6%
8. 山下 良久1.3%
9. 中辻 哲朗1.2%
10. 籔谷 直樹1.2%
上位10で 37.6%・発行済 8,710,334株・自己株 157,900株・浮動株 5,337,434株・株主 4,587名。所有者別(単元): 外国人 4.4% / 機関 13.3% / 個人 79.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.86%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)5.3百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数100.0百万円 / 5名
平均年間給与(提出会社)657万円
従業員数(連結)262名
監査報酬 / 非監査報酬45.3百万円 / —
平均勤続年数6.9年
女性管理職比率12.6%
従業員1人当たり売上28.5百万円
従業員1人当たり営業利益1.4百万円
政策保有株式の対純資産比0.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 岩城 農
本社所在地東京都港区北青山二丁目11番3号
市場 / 業種東証スタンダード / 情報・通信業
決算期12月
従業員数(連結)262名
EDINETコードE31991

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・8,710,334株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-14確認書 ↗
2026-07-21大量保有報告書 ↗ / 株式会社Zero Gaming
2026-03-27確認書 ↗
2025-12-12変更報告書 ↗ / 上原 仁
2025-12-12変更報告書 ↗ / 上原 仁
2025-09-29変更報告書 ↗ / 上原 仁
2025-09-29変更報告書 ↗ / 上原 仁
2025-08-14確認書 ↗
2025-04-02確認書 ↗
2025-03-28確認書 ↗
2024-08-14確認書 ↗
2024-05-15確認書 ↗
2024-03-29確認書 ↗
2024-02-22変更報告書 ↗ / 上原 仁
2024-02-22変更報告書 ↗ / 上原 仁
2024-02-22変更報告書 ↗ / 上原 仁
2023-11-14確認書 ↗
2023-03-30確認書 ↗
2022-10-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 楽天証券株式会社
2022-08-18大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 楽天証券株式会社
2022-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2022-05-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2022-04-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2022-03-30確認書 ↗
2022-03-08変更報告書 ↗ / 上原 仁
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び当社の連結子会社7社の計8社で構成され、ゲーム事業、異業種事業を展開しております。ゲーム事業では、ゲームメーカーから仕入れたタイトルの運営を主軸とし、タイトルの運営力や企画・開発力を活かした初期開発や受託開発のほか現実連動型ゲームであるファンタジースポーツを展開しています。異業種事業では、ゲーム業界以外向けのコンサルティングを展開しています。 [事業系統図]ゲーム事業の事業系統図は次のとおりです。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 「ゲーム事業」セグメントについては、当社は従来より、ゲーム事業の特にセカンダリーを既存領域として、事業成長に取り組んでまいりました。昨今、既存の枠組みを超えた新領域にも事業展開を行っており、当該新規領域として初期開発、BtoBソリューション(ゲーム)、BtoBソリューション(異業種)及びスポーツDXの合計4領域を定めております。 上記セグメントにおける「異業種事業」とはBtoBソリューション領域(異業種)を指しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額合計 ゲーム事業異業種事業計売上高 外部顧客への売上高8,361,545484,7668,846,312-8,846,312セグメント間の内部売上高又は振替高38,7404,32143,061△43,061-計8,400,285489,0878,889,373△43,0618,846,312セグメント利益345,92382,431428,355-428,355セグメント資産4,369,814470,5374,840,352-4,840,352その他の項目 減価償却費13,65934414,004-14,004減損損失30,946-30,946-30,946のれん償却額12,00035,56947,569-47,569有形固定資産及び無形固定資産の増加額202,255344202,600-202,600(注)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額合計 ゲーム事業異業種事業計売上高 外部顧客への売上高6,797,411680,8847,478,296-7,478,296セグメント間の内部売上高又は振替高51,95510,00061,955△61,955-計6,849,367690,8847,540,252△61,9557,478,296セグメント利益317,66756,809374,476-374,476セグメント資産4,128,093560,7854,688,878-4,688,878その他の項目 減価償却費3,9411924,133-4,133のれん償却額-35,56935,569-35,569有形固定資産及び無形固定資産の増加額351,375192351,567-351,567(注)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社ブシロード1,697,714ゲーム事業株式会社ディー・エヌ・エー1,251,719ゲーム事業株式会社セガ1,101,344ゲーム事業 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社ブシロード1,878,913ゲーム事業株式会社ディー・エヌ・エー1,088,372ゲーム事業株式会社セガ852,259ゲーム事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額合計 ゲーム事業異業種事業計減損損失30,946-30,946-30,946 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額合計 ゲーム事業異業種事業計減損損失----- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額合計 ゲーム事業異業種事業計当期償却額12,00035,56947,569-47,569当期末残高-133,386133,386-133,386 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額合計 ゲーム事業異業種事業計当期償却額-35,56935,569-35,569当期末残高-97,81697,816-97,816 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社ブシロード1,697,714ゲーム事業株式会社ディー・エヌ・エー1,251,719ゲーム事業株式会社セガ1,101,344ゲーム事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)事業環境について 当社グループは、中期ビジョン「GATE26」の最終年度である2026年12月期において、これまでに構築した売上再成長構造をより強固なものとし、グループ全体の成長性を飛躍させることを基本方針としております 。しかしながら、当社グループが展開する各事業領域の環境変化は、連結業績および財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。 ① ゲーム事業における事業多角化とリスク分散について 当社グループの主力であるゲーム事業においては、市場の成熟に伴う競争激化の中、収益基盤の安定化を図っております 。 セカンダリー領域においては、既存タイトルの効率的運営によるキャッシュ・フロー創出を推進しておりますが、事業規模の維持・拡大は投資基準に合致した新規タイトルの継続的な獲得(ソーシング)に依存しており、これに伴う不確実性が存在します 。当該不確実性を排除しリスク分散を図るため、当社グループはゲーム業界内での人材マッチングやゲーム開発の一部を受託する開発ソリューションを拡大し、事業の多角化を推進しております。これにより、特定のタイトル動向に左右されにくい収益構造への転換を図っておりますが、労働市場における専門人材の獲得競争激化や、顧客企業の開発予算の変動等が生じた場合には、想定通りのリスク分散効果が得られず、連結業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ② スポーツコンテンツ領域の市場形成と収益化について 新たな成長の柱としてスポーツコンテンツ領域を強化しており、2026年1月にリリースした『J.LEAGUE FANTASY CARD』等を通じてファンタジースポーツ市場におけるポジション確立を図っております。当該領域は先行投資フェーズから収益化フェーズへの移行期にありますが、国内におけるファンタジースポーツの認知拡大が想定を下回る場合や、スポーツ団体等との契約条件の変化が生じた場合、投資回収が遅滞し、連結業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 異業種事業(BtoBソリューション領域)の拡大について グループ会社のDigon株式会社を中心に、戦略コンサルティングからキッティングBPOまでをワンストップで提供し、ストック型収益の積み上げを図っております。当該領域の成長は顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)投資意欲に依存しており、経済情勢の悪化によるIT予算の削減や競合激化が生じた場合、事業拡大のスピードが抑制されるリスクがあります。 以上のような各領域における不確実性を総合的に勘案し、当社グループは事業ポートフォリオの最適化に努めておりますが、戦略実行の遅れや外部環境の急激な変化が生じた場合には、2026年12月期の連結業績予想の達成に影響を与える可能性があります 。 (2)事業に関するリスク ① 競合について セカンダリー領域においては、獲得体制の強化、運営力の磨きこみにより競争優位を築いております。 また、人材マッチングや開発ソリューションを展開する新領域、並びにスポーツDX領域及びBtoBソリューション領域においても、当社グループ独自のノウハウやネットワークを活かした差別化を図っております。しかしながら、これらの各領域において類似サービスを提供する企業や新規参入者との競争が発生、または激化することにより、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 主要な取引先について 当社グループは、プラットフォーム事業者やゲームメーカー、並びにスポーツ団体等の各提携先との契約を遵守し、友好的な関係を維持するよう努めるとともに、特定の提携先に過度に依存しないよう、ポートフォリオのバランスを考慮した経営を心がけております。しかしながら、提携先の方針又は事業戦略の変化によって、手数料率の変更、ライセンス契約の継続可否等何らかの要因により、当社グループの業績や事業展開に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 技術革新への対応について 当社グループが事業展開を行うスマートフォンゲーム業界においては、事業に関連する技術革新のスピードが速く、それに基づく新サービスの創出が相次いでおります。当社グループは技術革新に伴う事業構造の変化に迅速に対応する強固な体制作りに努めておりますが、技術革新に関し予期せぬ事態が生じた場合には、当社グループの業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。 ④ スマートフォンゲームに係る資産の減損リスクについて 当社グループは、積極的にゲームメーカーが企画・開発・リリースしたゲームタイトルを仕入れ、長期で運営することにより事業を展開しておりますが、今後、仕入れたゲームタイトルの収益性が低下し、ゲームタイトルに係る当社保有資産の減損処理が必要となった場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 新規事業について 中期ビジョン「GATE26」に基づき、スポーツコンテンツ領域や異業種領域(戦略コンサルティング、キッティングBPO等)を新たな収益の柱として育成しております。2026年1月には「J. LEAGUE FANTASY CARD」をリリースし、先行投資フェーズから収益化フェーズへと移行しておりますが、これらの事業を拡大していく際に追加的なシステム投資、広告宣伝費等の支出が発生し、利益率を低下させる可能性があります。また、予測とは異なる状況が発生して計画どおりにストック型収益の構築や市場への定着が進まない場合、その投資回収ができず、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当社グループの事業領域である国内ゲームコンテンツ市場は約2.3兆円の規模まで成長し、その中でもモバイルゲームの市場規模は前年比3.2%増の1.7兆円となるなど、国内ゲームコンテンツ市場において中心的な存在となっております(ファミ通ゲーム白書2025より)。 当社グループは、売上成長構造を再構築・再強化することで企業としての成長性を向上するべく、ゲーム事業内の新領域や新規事業の拡大に力を入れております。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は7,478,296千円(前期比15.5%減)、営業利益は374,476千円(前期比12.6%減)、経常利益は308,091千円(前期比17.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は228,133千円(前期比7.1%減)となりました。 事業セグメントの状況は以下のとおりとなります。 ゲーム事業セグメントにはゲーム事業の「セカンダリー領域」「新領域」と、新規事業の「スポーツDX領域」が含まれます。 当連結会計年度の「セカンダリー領域」においては、既存タイトルの長期的かつ安定的な運営に注力した結果、好調に推移しました。 また、新たな収益の柱として育成中の「新領域」においては、当社が培ってきたタイトル運営や企画・開発の専門ノウハウを活かし、パートナー企業のタイトル運営チームへデザイナー、クリエイター等の専門性の高い人材を派遣・支援するサービスを展開しております。当連結会計年度においても、顧客企業のニーズを的確に捉えた支援実績が着実に積み上がり、順調に事業規模を拡大しました。 新規事業の「スポーツDX領域」においては、「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン」の開幕に合わせ、Bリーグ公認ファンタジースポーツゲーム『B.LEAGUE#LIVE』の2024-25シーズン版をリリースしました。サービス開始から4シーズン目を迎え、ファンコミュニティの活性化に寄与しております。 また、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(本社:東京都千代田区、チェアマン:野々村 芳和、以下「Jリーグ」)とのサポーティングカンパニー契約に基づき、Jリーグ公式のトレーディングカード×ファンタジーゲーム『J.LEAGUE FANTASY CARD』の開発・運営を推進しました。 正式リリースに向け、さらなるサービス向上を目指したクローズドベータテストの実施やメディア向け説明会の開催、カード一覧サイトおよびPVの公開など、サービスの品質の向上と認知拡大に向けた先行投資を積極的に実施しました。 以上の結果、売上高は6,797,411千円(前期比18.7%減)、営業利益は317,667千円(前期比8.2%減)となりました。 異業種事業セグメントには新規事業の「BtoBソリューション(異業種)領域」が含まれます。 当連結会計年度においては、顧客への提供価値向上と事業基盤の強化を目的に、サービスラインナップの拡充を図りました。主力の戦略コンサルティング事業に加え、キッティングBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスの提供を開始しました。これにより、経営課題の解決に向けた戦略策定から、実行フェーズで必要となるPC等の機材やソフトウェアの導入・設定、納品までをワンストップで支援する体制を構築しました。この事業領域の拡大により、多様化する顧客ニーズに的確に取り込むとともに、新たな収益の柱の構築を着実に進めてまいります。 以上の結果、売上高は680,884千円(前期比40.5%増)、営業利益は56,809千円(前期比31.1%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ16,467千円減少の、2,372,984千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において営業活動により得られた資金は、803,357千円となりました(前年同期は329,001千円の収入)。主な収入要因は、売上債権の減少額310,296千円であり、主な支出要因は未払消費税等の減少額36,144千円であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において投資活動により支出した資金は、326,943千円となりました(前年同期は190,061千円の支出)。主な支出要因は無形固定資産の取得による支出326,943千円であります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において財務活動により支出した資金は、492,882千円となりました(前年同期は719,999千円の収入)。主な収入要因は、長期借入れによる収入680,000千円であり、主な支出要因は長期借入金の返済による支出666,482千円であります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当社グループは生産活動を行っておりませんので、記載を省略しております。 b.受注実績 当社グループは受注生産を行っておりませんので、記載を省略しております。 c.販売実績 当社グループの当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前年同期比(%)ゲーム事業(千円)6,797,411△18.7異業種事業(千円)680,88440.5(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)株式会社ブシロード1,697,71419.21,878,91325.1株式会社ディー・エヌ・エー1,251,71914.11,088,37214.6株式会社セガ1,101,34412.4852,25911.4株式会社ジークレスト752,0158.5346,0514.6Apple Inc.745,1668.4521,9407.0グリーホールディングス株式会社702,8937.9660,7008.8Google655,7927.4604,3638.1 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりまして、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。これらの見積りについては、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性のため、これらの見積りとは異なる場合があります。 当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は後記「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。 ② 財政状態の分析 (資産) 当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて151,473千円減少し、4,688,878千円となりました。これは主に、売掛金及び契約資産の減少(前連結会計年度末比310,296千円の減少)などがあったことによるものであります。 (負債) 当連結会計年度末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて155,314千円減少し、3,167,717千円となりました。これは主に、社債の減少(前連結会計年度末比290,000千円の減少)などがあったことによるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて3,840千円増加し、1,521,161千円となりました。これは主に、利益剰余金の増加(前連結会計年度末比215,257千円の増加)などがあったことによるものであります。 ③ 経営成績の分析 (売上高) 当連結会計年度の売上高は、既存タイトルの運営が好調に推移した一方で、第4四半期に見込んでいた案件のうち、新規スポーツプロダクト以外の案件において、成約や開始時期の期ズレが発生したことにより、前連結会計年度に比べ15.5%減の7,478,296千円となりました。 (売上原価及び売上総利益) 当連結会計年度の売上原価は、プラットフォーム手数料の減少等により、前連結会計年度に比べ22.1%減の4,123,528千円となりました。この結果、当連結会計年度の売上総利益は、前連結会計年度に比べ5.6%減の3,354,767千円となりました。 (販売費及び一般管理費) 当連結
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「Make COLOR -毎日に感動を-」をMissionとして掲げ、ゲームを通じて人々の日常生活に色彩と感動を提供し続けることを目指しております。このような経営の基本方針に基づいて事業を展開しながら企業活動による持続的な成長を実現するとともに、株主価値の最大化を図ってまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、「事業成長の実現」と「適切な株主還元」および「資本効率の改善」のバランスを重視しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、2026年までにゲーム/エンターテインメント企業としての多様性を広げ、地域やプラットフォームそして業界など様々な方面でその存在感を高めることにより、中長期的な企業価値の向上を図ってまいります。 (4) 対処すべき課題 当社グループが対処すべき主な課題は以下のとおりであります。 ① ゲーム事業における展開 スマートフォンゲームメーカーは相対的に成功確度が高いIPタイトル(人気キャラクター関連タイトル)の開発に注力しており、マルチプラットフォームや海外市場における展開等、タイトルごとの売上や費用に加えて、運営チームの規模も大きくなる傾向にあります。ゲームタイトルが大型化したことで、仕入先であるゲームメーカーにとって、一つ一つのゲームタイトルの会社業績に与える影響が大きくなり、売却に慎重になる傾向や、継続した売上計上を希望する傾向が見受けられます。 当社グループはこうした環境変化や顧客ニーズに対応し、プロフィットシェア等の柔軟なスキームを整備し、国内のみならず海外展開版も同時に運営を担うことのできる体制を整える等、獲得戦略を洗練させております。大型かつ展開が多様化したタイトルを獲得・運営できるプレイヤーは非常に限られるため、多様な契約形態を取り揃えることで当社グループの新たな競争力となり、今後のゲーム事業の再成長への礎となっております。 また、これまで主要スキームとしておりましたセカンダリー領域に加え、今後更なる売上の成長を目指し、新領域への事業拡大を図り、ターゲット市場を拡張しております。 ② 新領域や新規事業における展開 当社グループは、売上成長構造を再構築・再強化することで企業としての成長性を向上するべく、ゲーム事業内の新領域や新規事業の拡大に力を入れております。 一方で、新領域や新規事業の立ち上げ期においては、市場環境の変化や競争激化等により、事業の進捗が当初計画から乖離する不確実性が内在しております。当社グループでは、各事業の進捗状況や市場動向を慎重に見極め、事業フェーズに応じた適切な投資判断を行うことでリスクをコントロールしつつ、将来の収益の柱となる事業の創出に努めてまいります。 ③ システム技術・インフラの強化 当社グループでは、ゲーム及び各種サービスをスマートフォン等の端末を通じてインターネット上で提供していることから、システムの安定的な稼働及び技術革新への対応が重要な課題と考えております。これに対して、当社グループではサーバー等のシステムインフラを安定的に稼働させるべく、継続的なインフラ基盤の強化及び専門的な人員の確保に努めるとともに、技術革新にも迅速に対応できる体制構築に努めております。 ④ 優秀な人材の確保と育成 当社グループが継続的に企業価値を向上していくためには、高い専門性を有する優秀な人材の確保及び将来を担う人材の育成が経営上の重要な課題であると認識しております。そのため、職場環境の改善、福利厚生の充実及び採用活動の多様化に努めるとともに、企業認知度の向上に取り組み、人材の確保に力を入れております。 一方で、採用においては優れた能力のみならず、当社グループの理念と企業文化を共有できる人材の選考を心がけており、社員同士が協力し合いながら生き生きと働ける組織作りを大切にしております。 また、社内研修・教育制度を強化し、組織の枠を超えた積極的な交流を図り、知見とノウハウを可視化・伝播することで企業と共に成長していく人材育成システムの構築を目指してまいります。 ⑤ 内部管理体制の強化 当社グループが今後更なる業容拡大を図るためには、内部管理体制やコンプライアンスの実効性を高めながら各種業務の標準化と効率化の徹底を図ることにより、事業基盤を確立させていかなければならないと認識しております。そのために当社グループでは、経営幹部の確認体制のもと、全社に業務フローやコンプライアンス遵守を周知徹底させると同時に、日々改善を行うことで業務の効率化を図ってまいります。また、新規事業分野に潜在する各種リスクも勘案して、内部管理体制及びコンプライアンス体制の充実と強化を図ってまいります。 当社グループの企業価値の最大化を図るべく、役職員一同、総力を結集してまいる所存でございますので、株主の皆様におかれましては、今後とも格別のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(繰延税金資産) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産214,861186,575 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 連結貸借対照表に計上されている繰延税金資産は、主に連結子会社である株式会社マイネットゲームスに係る繰延税金資産185,213千円であります。 当社グループは、一時差異の解消スケジューリングを行ったうえで、一定の要件による分類に応じて、将来の収益力に基づく一時差異等加減算前課税所得の見積りに基づき回収可能性を判断し、繰延税金資産の計上額を算出しております。一時差異等加減算前課税所得の見積りは、取締役会によって承認された株式会社マイネットゲームスの予算を基礎としております。 予算における主要な仮定は、タイトル別の売上高の将来予測であります。 一時差異等加減算前課税所得の見積りは業績の変動によって影響を受ける可能性があり、実際に生み出される課税所得の発生時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に計上した繰延税金資産に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) スマートフォン又はタブレット端末向けプラットフォーム運営事業者との規約 相手方の名称契約の名称契約内容契約期間株式会社ディー・エヌ・エーMobageオープンプラットフォーム会員規約mobageプラットフォーム向けアプリケーションの配信及び販売に関する契約契約期間は定められておりません。Apple Inc.Developer Program License Agreement iOS搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する契約1年間(1年毎の自動更新)株式会社グリーGREEデベロッパー契約GREEプラットフォーム向けアプリケーションの配信及び販売に関する契約契約期間は定められておりません。Google LLCGoogle Playマーケットデベロッパー販売/配布契約書 Android搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する契約契約期間は定められておりません。株式会社セガ運営業務委託契約書ゲームタイトルの運営業務の委託に関する契約 契約期間は定められておりません。株式会社ジークレスト共同事業契約書ゲームタイトルの運営業務の協業に関する契約契約期間は定められておりません。 (2) 財務制限条項 ①シンジケートローン契約 当社は株式会社三井住友銀行他、計4金融機関との間で運転資金の調達を目的としたシンジケートローン契約を締結しており、その内容は次のとおりであります。契約締結日契約締結先期末残高財務制限条項2024年6月28日株式会社三井住友銀行750,000千円 ①純資産の維持各事業年度の末日における連結貸借対照表上の純資産の部の合計額を、2023年12月期末の連結貸借対照表上の純資産の部の合計額の60%に相当する金額、または直近の事業年度末日における連結貸借対照表上の純資産の部の合計額の60%に相当する金額のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。 ②営業損益の維持各事業年度の連結損益計算書における営業損益について、損失を計上しないこと。 ③現預金の維持各事業年度の末日および第2四半期会計期間の末日における連結貸借対照表上の現預金の金額から「有利子負債」の合計額を差し引いた金額について、正の値を維持すること。 なお、当事業年度末において財務制限条項に抵触しておりません。 ②金銭消費貸借契約 当社は株式会社きらぼし銀行との間で運転資金の調達を目的とした金銭消費貸借契約を締結しており、その内容は次のとおりであります。 (1)契約締結日契約締結先期末残高財務制限条項2024年9月30日株式会社きらぼし銀行50,000千円 ①キャッシュリザーブの維持当社の関連会社である株式会社マイネットゲームスが保有する、きらぼし銀行本店営業部の指定預金口座の残高を常に7千万円以上維持すること。 ②営業損益の維持各事業年度の各決算期において、連結損益計算書における経常損益について損失を計上しないこと。 ③純資産の維持各事業年度の各決算期において、連結貸借対照表上の純資産の部の合計額を、2023年12月期(連結)の純資産の部の合計額の65%以上に維持すること。 (2)契約締結日契約締結先期末残高財務制限条項2025年5月30日株式会社きらぼし銀行91,850千円 ①キャッシュリザーブの維持当社の関連会社である株式会社マイネットゲームスが保有する、きらぼし銀行本店営業部の指定預金口座の残高を常に7千万円以上維持すること。 ②営業損益の維持各事業年度の各決算期において、連結損益計算書における経常損益について損失を計上しないこと。 ③純資産の維持各事業年度の各決算期において、連結貸借対照表上の純資産の部の合計額を、2023年12月期(連結)の純資産の部の合計額の65%以上に維持すること。 なお、当事業年度末において財務制限条項に抵触しておりません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つとして認識しております。当社の将来の成長に必要な新規事業開発、研究開発、M&Aなどの先行投資による企業価値向上を目指しながらも、並行して株主還元として、株主資本配当率(DOE)3%を目安に毎期配当を行うことを基本方針としております。 当事業年度に係る剰余金の配当につきましては、経営状況を総合的に勘案した結果、既存事業の基盤整備や、スポーツコンテンツ領域をはじめとした重点領域を確立するための投資に充当することを最優先すべきと判断し、誠に遺憾ながら期末配当を無配とさせていただきます。 現在は、将来の事業展開と財務体質の強化のために内部留保の充実を優先しておりますが、中期ビジョン「GATE26」の最終年度となる2026年12月期においては、市場環境や株価水準、財務状況を勘案した上で、配当の再開および自己株式の取得を含めた機動的な株主還元策を検討してまいります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XRSE)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E31991)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社マイネットの証券コード(銘柄コード)は?
3928です。上場市場は東証スタンダード、業種は情報・通信業。
3928(株式会社マイネット)のEDINETコードは?
E31991です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3928(株式会社マイネット)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 岩城 農です(有価証券報告書の表紙記載)。
3928(株式会社マイネット)の本社所在地は?
東京都港区北青山二丁目11番3号です。
3928(株式会社マイネット)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
3928(株式会社マイネット)の筆頭株主は?
上原 仁で、保有比率は約14.5%です(2025-12-31基準)。
3928(株式会社マイネット)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で8,710,334株です(発行済株式総数)。うち自己株が157,900株、市場で流通する浮動株は5,337,434株です。
3928(株式会社マイネット)の株主数は?
2025-12-31基準で4,587名です。上位10名で37.6%を保有します、浮動株比率は62.4%。
3928(株式会社マイネット)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E31991)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。