3903東証プライム情報・通信業
株式会社gumi
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1.9%
投下資本利益率
ROE(実績)874位
14.4%
有報 報告値
営業利益率2486位
4.2%
営業益 3.7億
自己資本比率1003位
69.9%
EPS(実績)
43.5
25/04期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過20.5億(価格未投入)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.30x)▲ 13期累計 営業CF -69.8億▲ 有利子負債40.3億・営業CFで返済原資なし

実質キャッシュ超過20.5億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.30x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

13期累計 営業CF -69.8億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

有利子負債40.3億・営業CFで返済原資なし。営業CF-8.8億(マイナス)=借入を営業から返せない

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/04期・単年)

損益(PL)
売上高
89.4
前年比 -25.9%
営業利益
3.7
黒字転換
経常利益
21.0
黒字転換
純利益
20.6
黒字転換
財政状態(BS)
総資産
238.8
前年比 +23.5%
純資産
178.8
前年比 +46.0%
現金
60.8
前年比 +27.2%
有利子負債
40.3
前年比 -4.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-8.8
投資CF
-16.6
赤字転換
財務CF
37.7
黒字転換
フリーCF
-9.0
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0422/0423/0424/0425/04
売上高(百万)18,62918,94216,01012,0678,943
営業利益(百万)1,514-2,262447-5,040371
経常利益(百万)6,071-3,890-19-4,5142,104
純利益(百万)1,836-6,274446-5,9342,063
EPS(円)60.7-214.113.8-150.043.5
1株配当(円)5.05.0
営業利益率(%)8.1-11.92.8-41.84.2
ROE(%)12.1-68.13.3-49.714.4
自己資本比率(%)64.750.268.361.869.9

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0422/0423/0424/0425/04
総資産(百万)25,01218,36326,55019,33323,885
純資産(百万)17,19010,08418,66412,24317,880
流動資産(百万)13,58510,01215,40011,94515,737
流動負債(百万)4,5765,7434,9295,3225,112
現金(百万)8,4936,30310,5644,7796,079
有利子負債(百万)4,5005,4174,9424,2404,032
ネットキャッシュ(百万)3,9928855,6235392,047
BPS(円)535.2316.1459.4301.8337.4
自己資本比率(%)64.750.268.361.869.9
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0422/0423/0424/0425/04
営業CF(百万)2,806-2,473-171-5,147-881
投資CF(百万)-2,156399-2,346152-1,662
財務CF(百万)1,919-2486,712-8993,773
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-04期・細目まで)

貸借対照表 59項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,600位 →6,0774,779
売掛金及び契約資産5532,183
前払費用378542
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金604898
未収還付法人税等5969
その他 3,001社中1,586位 →483839
流動資産 3,006社中1,691位 →15,73711,945
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物193285
減価償却累計額-146-187
建物(純額)4797
工具、器具及び備品309472
減価償却累計額-248-405
工具、器具及び備品(純額)6167
有形固定資産 3,066社中2,778位 →108164
無形固定資産
ソフトウエア814
ソフトウエア仮勘定2,128486
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他00
無形固定資産 3,036社中833位 →2,137501
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,5232,754
関係会社株式84148
その他の関係会社有価証券2,9723,063
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産35269
敷金及び保証金183203
その他839536
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-50-50
投資その他の資産 3,006社中1,234位 →5,9036,722
固定資産 3,009社中1,809位 →8,1487,387
資産 3,097社中1,866位 →23,88519,333
負債の部
流動負債
買掛金114291
未払費用4550
契約負債453588
引当金
賞与引当金4347
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金189783
未払法人税等376459
未払消費税等2947
預り金10150
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2,0001,000
1年内償還予定の社債420480
1年内返済予定の長期借入金1,3281,506
その他468609
流動負債 3,006社中1,914位 →5,1125,322
固定負債
社債
社債200620
長期借入金
長期借入金83634
資産除去債務6290
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債39064
その他157361
固定負債8921,768
負債 3,097社中2,146位 →6,0047,090
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中427位 →14,61713,119
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,584位 →2,066324
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,963位 →-1,095-3,159
株主資本 3,096社中1,673位 →15,58810,285
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金149174
為替換算調整勘定9641,488
評価・換算差額等1,1131,663
新株予約権266295
非支配株主持分9131
純資産 3,097社中1,648位 →17,88012,243
負債純資産 3,097社中1,891位 →23,88519,333
損益計算書 59項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高8,94312,067
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価6,85313,624
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費2721,612
賞与引当金繰入額1218
給料及び手当404504
支払報酬201187
販売費及び一般管理費1,7193,483
売上総利益又は売上総損失(△)2,090-1,557
販売費及び一般管理費
広告宣伝費2721,612
賞与引当金繰入額1218
給料及び手当404504
支払報酬201187
販売費及び一般管理費1,7193,483
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,358位 →371-5,040
営業外収益
投資事業組合運用益2560
経営指導料6
受取利息及び配当金3416
その他724
営業外収益 3,005社中391位 →2,201824
営業外費用
支払利息6560
持分法による投資損失308
株式交付費60
為替差損1777
寄付金00
その他1718
営業外費用468298
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,592位 →2,104-4,514
特別利益
固定資産売却益1
投資有価証券売却益1,1962,419
関係会社株式売却益458
新株予約権戻入益98
特別利益1,6642,426
特別損失
減損損失102,824
固定資産除却損3
投資有価証券評価損982259
関係会社株式評価損3048
特別損失1,3013,233
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,513位 →2,467-5,320
法人税等 3,092社中1,873位 →417768
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,001位 →349440
法人税等調整額 3,022社中612位 →68328
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,386位 →2,050-6,089
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-13-155
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,363位 →2,063-5,934
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-25-884
為替換算調整勘定-522738
持分法適用会社に対する持分相当額-39
その他の包括利益-550-136
包括利益 3,097社中1,706位 →1,500-6,225
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,680位 →1,513-6,070
非支配株主に係る包括利益-13-155
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,386位 →2,050-6,089
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-25-884
為替換算調整勘定-522738
持分法適用会社に対する持分相当額-39
その他の包括利益-550-136
包括利益 3,097社中1,706位 →1,500-6,225
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,680位 →1,513-6,070
非支配株主に係る包括利益-13-155
キャッシュ・フロー計算書 50項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,823位 →-410-5,092
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,513位 →2,467-5,320
減価償却費 3,055社中2,696位 →591,475
減損損失102,824
受取利息及び受取配当金-34-16
支払利息6560
為替差損益(△は益)1222
持分法による投資損益(△は益)308-63
仕入債務の増減額(△は減少)-129-119
投資有価証券売却損益(△は益)-1,196-2,419
賞与引当金の増減額(△は減少)-3-30
投資有価証券評価損益(△は益)982259
関係会社株式売却損益(△は益)-458
関係会社株式評価損3048
投資事業組合運用損益(△は益)-25-60
株式交付費60
新株予約権戻入益-9-8
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)1,475-450
前払費用の増減額(△は増加)14719
未収消費税等の増減額(△は増加)119-162
未収入金の増減額(△は増加)292619
未払金の増減額(△は減少)-476-222
未払消費税等の増減額(△は減少)-2-347
長期前払費用の増減額(△は増加)-154-125
その他-273418
利息及び配当金の受取額3418
利息の支払額-67-58
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-437-16
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,857位 →-881-5,147
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額3418
有形固定資産の取得による支出-15-57
投資有価証券の売却による収入1,1962,422
無形固定資産の取得による支出-1,645-1,287
資産除去債務の履行による支出-13
関係会社株式の売却による収入105
投資事業組合からの分配による収入209423
投資その他の資産の増減額(△は増加)-53
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入475
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,802位 →-1,662152
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-67-58
長期借入れによる収入1,0001,000
長期借入金の返済による支出-1,835-3,382
社債の償還による支出-480-320
株式の発行による収入2,9160
短期借入金の純増減額(△は減少)1,0001,000
非支配株主からの払込みによる収入1,173
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中249位 →3,773-899
現金及び現金同等物に係る換算差額70108
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中799位 →1,300-5,786
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,662位 →6,0794,779
この会社だけの項目 15件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
売掛金5532,110
事業構造改革費用27684
暗号資産7,5812,635
暗号資産の増減額(△は増加)-1,548-925
寄付金00
暗号資産売却益10566
暗号資産評価益2,024595
暗号資産売却損益(△は益)-105-66
暗号資産評価損益(△は益)、営業活動によるキャッシュ・フロー-2,024-595
敷金及び保証金の支払による支出-6-1
寄付金の支払額-0-0
敷金及び保証金の返還による収入61
暗号資産の売却による収入0127
暗号資産等の取得による支出-1,461-733
その他の関係会社有価証券の取得による支出-461-449
貸借対照表 56項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,9473,576
前払費用365476
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金1,3091,525
未収還付法人税等18
立替金4350
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,309-676
その他124210
流動資産8,1448,630
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)4753
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)5752
有形固定資産104105
無形固定資産
ソフトウエア611
ソフトウエア仮勘定2,132487
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他00
無形固定資産2,138498
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券6091,470
関係会社株式3,4484,073
その他の関係会社有価証券22
長期貸付金
関係会社長期貸付金3,6732,576
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産30642
敷金及び保証金178174
その他686562
投資その他の資産8,9018,899
固定資産11,1439,503
資産19,28718,133
負債の部
流動負債
買掛金194550
未払費用151140
引当金
賞与引当金3027
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金177634
未払法人税等6120
預り金265150
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2,0001,000
1年内償還予定の社債420480
1年内返済予定の長期借入金1,3281,506
その他419555
流動負債5,0475,064
固定負債
社債
社債200620
長期借入金
長期借入金83634
関係会社長期借入金5,8456,595
引当金
関係会社事業損失引当金211
資産除去債務6263
固定負債6,4027,944
負債11,44813,008
純資産の部
株主資本
資本金14,61713,119
資本剰余金
資本準備金1,55659
その他資本剰余金974974
資本剰余金2,5301,033
利益剰余金
利益準備金3030
その他利益剰余金
繰越利益剰余金-9,676-9,386
利益剰余金-9,645-9,356
株主資本7,5024,796
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金7035
評価・換算差額等7035
新株予約権266295
純資産7,8395,125
負債純資産19,28718,133
損益計算書 41項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高8,85912,425
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価7,17713,571
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1211,392
減価償却費97
貸倒引当金繰入額647644
賞与引当金繰入額77
給与手当280305
販売費及び一般管理費2,3574,145
売上総利益又は売上総損失(△)1,682-1,146
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1211,392
減価償却費97
貸倒引当金繰入額647644
賞与引当金繰入額77
給与手当280305
販売費及び一般管理費2,3574,145
営業利益又は営業損失(△)-675-5,291
営業外収益
経営指導料2424
受取利息及び配当金77044
その他621
営業外収益905107
営業外費用
支払利息138110
株式交付費60
為替差損2435
寄付金00
その他1219
営業外費用249164
経常利益又は経常損失(△)-19-5,348
特別利益
新株予約権戻入益98
特別利益98
特別損失
固定資産除却損3
投資有価証券評価損925
関係会社株式評価損101,526
関係会社株式売却損25
関係会社事業損失引当金繰入額211
特別損失1,2614,342
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-1,271-9,682
法人税等-982-326
法人税、住民税及び事業税-701-604
法人税等調整額-281278
当期純利益又は当期純損失(△)-289-9,356
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-289-9,356
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-1,271-9,682
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
売掛金及び契約資産1,3443,421
事業構造改革費用87
暗号資産2,32139
暗号資産評価益10618
投資事業損失1
暗号資産売却損131
関係会社委託費、販売費及び一般管理費502777
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-100億0億100億200億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 売上高 186億 ・ 純利益 18億22/04 ・ 売上高 189億 ・ 純利益 -63億23/04 ・ 売上高 160億 ・ 純利益 4億24/04 ・ 売上高 121億 ・ 純利益 -59億25/04 ・ 売上高 89億 ・ 純利益 21億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-60%-40%-20%0%20%40% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 粗利率 26.8% ・ 営業利益率 8.1% ・ 純利益率 9.9%22/04 ・ 粗利率 10.0% ・ 営業利益率 -11.9% ・ 純利益率 -33.1%23/04 ・ 粗利率 21.4% ・ 営業利益率 2.8% ・ 純利益率 2.8%24/04 ・ 粗利率 -12.9% ・ 営業利益率 -41.8% ・ 純利益率 -49.2%25/04 ・ 粗利率 23.4% ・ 営業利益率 4.2% ・ 純利益率 23.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-100%-50%0%50% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ ROE 12.1% ・ ROA 7.3% ・ ROIC 5.5%22/04 ・ ROE -68.1% ・ ROA -34.2% ・ ROIC -17.2%23/04 ・ ROE 3.3% ・ ROA 1.7% ・ ROIC 2.4%24/04 ・ ROE -49.7% ・ ROA -30.7% ・ ROIC -30.1%25/04 ・ ROE 14.4% ・ ROA 8.6% ・ ROIC 1.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 営業CF 28億 ・ 投資CF -22億 ・ 財務CF 19億22/04 ・ 営業CF -25億 ・ 投資CF 4億 ・ 財務CF -2億23/04 ・ 営業CF -2億 ・ 投資CF -23億 ・ 財務CF 67億24/04 ・ 営業CF -51億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF -9億25/04 ・ 営業CF -9億 ・ 投資CF -17億 ・ 財務CF 38億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-60億-40億-20億0億20億40億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ フリーCF 28億22/04 ・ フリーCF -25億23/04 ・ フリーCF -3億24/04 ・ フリーCF -52億25/04 ・ フリーCF -9億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 9億22/04 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 9億23/04 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 3億24/04 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 15億25/04 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-0.5倍0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 営業CF/純利益 1.53倍22/04 ・ 営業CF/純利益 0.39倍23/04 ・ 営業CF/純利益 -0.38倍24/04 ・ 営業CF/純利益 0.87倍25/04 ・ 営業CF/純利益 -0.43倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-300円-200円-100円0円100円 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ EPS ¥6122/04 ・ EPS ¥-21423/04 ・ EPS ¥1424/04 ・ EPS ¥-15025/04 ・ EPS ¥44
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円2円4円6円0%10%20%30%40% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 1株配当 ¥5 ・ 配当性向 8.2%22/04 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —23/04 ・ 1株配当 ¥5 ・ 配当性向 36.2%24/04 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —25/04 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 総資産 250億 ・ 純資産 172億22/04 ・ 総資産 184億 ・ 純資産 101億23/04 ・ 総資産 266億 ・ 純資産 187億24/04 ・ 総資産 193億 ・ 純資産 122億25/04 ・ 総資産 239億 ・ 純資産 179億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%20%40%60%80% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ BPS ¥535 ・ 自己資本比率 64.7%22/04 ・ BPS ¥316 ・ 自己資本比率 50.2%23/04 ・ BPS ¥459 ・ 自己資本比率 68.3%24/04 ・ BPS ¥302 ・ 自己資本比率 61.8%25/04 ・ BPS ¥337 ・ 自己資本比率 69.9%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億200億0%100%200%300%400% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 流動資産 136億 ・ 流動負債 46億 ・ 流動比率 296.9%22/04 ・ 流動資産 100億 ・ 流動負債 57億 ・ 流動比率 174.3%23/04 ・ 流動資産 154億 ・ 流動負債 49億 ・ 流動比率 312.5%24/04 ・ 流動資産 119億 ・ 流動負債 53億 ・ 流動比率 224.5%25/04 ・ 流動資産 157億 ・ 流動負債 51億 ・ 流動比率 307.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 現金 85億 ・ 有利子負債 45億22/04 ・ 現金 63億 ・ 有利子負債 54億23/04 ・ 現金 106億 ・ 有利子負債 49億24/04 ・ 現金 48億 ・ 有利子負債 42億25/04 ・ 現金 61億 ・ 有利子負債 40億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ ネットキャッシュ 40億22/04 ・ ネットキャッシュ 9億23/04 ・ ネットキャッシュ 56億24/04 ・ ネットキャッシュ 5億25/04 ・ ネットキャッシュ 20億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0422/0423/0424/0425/04
純利益率(%)9.8-33.12.8-49.223.1
ROE(%)12.1-68.13.3-49.714.4
ROA(%)7.3-34.21.7-30.78.6
総資産回転(回)0.741.030.600.620.37
営業CF率(%)15.1-13.1-1.1-42.7-9.8
営業CF/純益(倍)1.53-0.38-0.43
配当性向(%)8.236.1
売上 前年比(%)-6.01.7-15.5-24.6-25.9
純資産 前年比(%)13.3-41.385.1-34.446.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
モバイルオンラインゲーム事業65億72%-1億 ⚠-1.8%299
ブロックチェーン等事業25億28%5億19.7%43
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/04
¥5.0
22/04
¥—
23/04
¥5.0
24/04
¥—
25/04
¥—
配当性向 —%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-9.0
1.9%
粗利率
23.4%
アクルーアル比率
13.6%
売上CAGR(4年)
-16.8%
EPS CAGR
-8.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
23.1%
ROA
8.6%
総資産回転
0.37
実効税率
16.9%
現金変換(CFO/営業益)
-2.38
CFO/純益(平均)
1.30
累計営業CF
-69.8
FCFマージン
-10.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.26
BPS CAGR
-10.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.08
純負債/EBITDA
-4.76
インタレストカバレッジ
5.7
債務返済年数
配当性向
%
連続増配
希薄化率
0.62%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
45.9 母集団3920社中 3048位
総合 →
業種内 総合偏差値(情報・通信業)
43.4 同業598社中 509位
全体3048位・同業509位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
50
純利益率
55
粗利率
45
ROE
53
ROA
55
FCFマージン
48
自己資本比率
58
流動比率
51
純負債/EBITDA
56
アクルーアル比率
31
現金変換(営業CF/純益)
36
売上CAGR
28
EPS CAGR
41
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
41.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
SBIホールディングス株式会社
20.1% 保有
自己株式
自社株なし
大株主比率
1. SBIホールディングス株式会社20.1%
2. SUPER STATE HOLDINGS株式会社20.0%
3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.5%
4. 日本証券金融株式会社2.5%
5. 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス2.4%
6. 川本 寛之2.0%
7. 本吉 誠1.6%
8. 楽天証券株式会社1.4%
9. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)0.6%
10. 今泉 潤0.6%
上位10で 58.6%・発行済 49,491,234株・自己株 —株・浮動株 20,471,034株・株主 21,027名。所有者別(単元): 外国人 2.5% / 機関 13.5% / 個人 40.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.59%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数106.8百万円 / 6名
平均年間給与(提出会社)585万円
従業員数(連結)378名
監査報酬 / 非監査報酬59.4百万円 / —
平均勤続年数5.0年
女性管理職比率8.6%
従業員1人当たり売上23.7百万円
従業員1人当たり営業利益1.0百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 川本 寛之
本社所在地東京都新宿区西新宿四丁目34番7号
市場 / 業種東証プライム / 情報・通信業
決算期4月
従業員数(連結)378名
EDINETコードE31060

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/04期末 基準・49,491,234株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-29確認書 ↗
2026-07-06変更報告書 ↗ / SBIホールディングス株式会社
2026-01-14変更報告書 ↗ / SBIホールディングス株式会社
2026-01-09変更報告書 ↗ / SBIホールディングス株式会社
2026-01-05変更報告書 ↗ / SBIホールディングス株式会社
2025-12-12確認書 ↗
2025-12-04変更報告書 ↗ / SBIホールディングス株式会社
2025-11-17変更報告書 ↗ / SBIホールディングス株式会社
2025-10-27変更報告書 ↗ / SBIホールディングス株式会社
2025-07-28確認書 ↗
2025-06-30変更報告書 ↗ / SUPER STATE HOLDINGS株式会社
2025-06-27変更報告書 ↗ / SBIホールディングス株式会社
2024-12-11確認書 ↗
2024-09-19変更報告書 ↗ / SBIホールディングス株式会社
2024-07-26確認書 ↗
2024-07-25大量保有報告書 ↗ / SUPER STATE HOLDINGS株式会社
2024-06-19変更報告書 ↗ / 國光 宏尚
2024-03-08確認書 ↗
2023-12-08確認書 ↗
2023-09-08確認書 ↗
2023-08-07変更報告書 ↗ / 國光 宏尚
2023-07-26確認書 ↗
2023-02-09変更報告書 ↗ / SBIホールディングス株式会社
2023-02-06変更報告書 ↗ / SBIホールディングス株式会社
2023-01-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-01-18大量保有報告書 ↗ / SBIホールディングス株式会社
2022-12-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-09-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-07-27確認書 ↗
2022-06-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
2022-05-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
2022-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
2022-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
2022-02-02変更報告書 ↗ / ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループの主な事業内容とグループを構成している主要各社の位置づけは以下のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。セグメントの名称主要な事業内容地域会社名モバイルオンラインゲーム事業モバイルオンラインゲームの開発・運用国内株式会社FgG株式会社グラムス海外(アジア)gumi Asia Pte. Ltd.台灣谷米數位科技有限公司ブロックチェーン等事業ブロックチェーン及びXRに関するハードウェア、ソフトウェア、コンテンツ及びサービスの開発並びに投資国内株式会社gumi X Reality株式会社gC GamesTokyo XR Startups株式会社株式会社gumi Cryptos株式会社gC Labs株式会社Hinode Technologies海外(欧米)gumi America,Inc.海外(アジア)gC Games Singapore Pte. Ltd.gC Incubation Pte. Ltd. (注) 上記内容は、主要な連結対象会社について記載しております。 〔事業系統図〕当社グループの事業系統図は以下のとおりであります。モバイルオンラインゲーム事業は、独自及び協業・業務委託先等との連携を通じたモバイルオンラインゲームの開発・運営並びに業務シナジーを創出されうる事業領域への投資に加え、ファンド出資を通じた投資も行っております。ブロックチェーン等事業は、ブロックチェーン領域における独自及び協業・業務委託先等との連携を通じたコンテンツやサービスの開発・提供及び複数の有力チェーンにおけるノード運営の推進を行っており、投資については主にファンド出資を通じ、XR領域(VR、AR、MR等)及びブロックチェーン領域における国内・海外の有力企業への投資を実行しております。 ☆:子会社 ※:持分法適用関連会社 (注) 1.MOGはモバイルオンラインゲーム、BCはブロックチェーン、BCGはブロックチェーンゲームを指します。2.上記以外の国内連結子会社として、他2社があります。上記以外の海外連結子会社として、他4社があります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能なものであり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、技術の発展に伴い急速に変化しつつある事業環境のもと、新たなテクノロジーを活用したエンターテイメントサービスを提供することを目指しており、「モバイルオンラインゲーム事業」、「ブロックチェーン等事業」の2つを報告セグメントとしております。「モバイルオンラインゲーム事業」においては、国内外にてスマートフォンに特化したネイティブアプリゲームの開発・運営を行っております。「ブロックチェーン等事業」については、ブロックチェーンゲームの開発・配信、ブロックチェーンプラットフォームの構築、良質なトークンをポートフォリオに組み入れてのノード運営に加え、ファンドを通じた投資活動等を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報Ⅰ 前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) (単位:千円) 報告セグメント合計 モバイルオンラインゲーム事業ブロックチェーン等事業売上高 国内9,223,446918,14210,141,588海外1,511,5057,5561,519,062顧客との契約から生じる収益10,734,951925,69911,660,651その他の収益-405,914405,914外部顧客への売上高10,734,9511,331,61412,066,565セグメント間の内部売上高又は振替高---計10,734,9511,331,61412,066,565セグメント損失(△)△3,485,612△1,554,623△5,040,235セグメント資産11,364,6137,967,95919,332,572その他の項目 減価償却費1,468,4686,3591,474,827減損損失2,823,659-2,823,659持分法適用会社への投資額-3,123,0353,123,035有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,343,611-1,343,611 (注) 1.セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。また、収益分解情報は「国内」及び「海外」に区分し、モバイルオンラインゲーム事業においては日本語版タイトルの売上高を「国内」、海外言語版タイトルの売上高を「海外」として記載しております。 Ⅱ 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) (単位:千円) 報告セグメント合計 モバイルオンラインゲーム事業ブロックチェーン等事業売上高 国内5,477,851951,5276,429,378海外976,58712,204988,792顧客との契約から生じる収益6,454,439963,7317,418,170その他の収益-1,524,5701,524,570外部顧客への売上高6,454,4392,488,3028,942,741セグメント間の内部売上高又は振替高---計6,454,4392,488,3028,942,741セグメント利益又は損失(△)△118,981489,805370,823セグメント資産10,277,47513,607,28023,884,755その他の項目 減価償却費52,2176,90459,122減損損失9,759-9,759持分法適用会社への投資額-3,012,4713,012,471有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,660,268-1,660,268 (注) 1.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損益と一致しております。また、収益分解情報は「国内」及び「海外」に区分し、モバイルオンラインゲーム事業においては日本語版タイトルの売上高を「国内」、海外言語版タイトルの売上高を「海外」として記載しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報として同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高当社グループはネットワーク上でプラットフォームを通じて外部顧客へ販売を行っていることから個別の販売先の把握が困難であるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本その他の国又は地域合計130,71733,395164,113 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名Apple Inc.4,103,567モバイルオンラインゲーム事業株式会社スクウェア・エニックス3,628,742モバイルオンラインゲーム事業Google Inc.3,047,418モバイルオンラインゲーム事業 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報として同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高当社グループはネットワーク上でプラットフォームを通じて外部顧客へ販売を行っていることから個別の販売先の把握が困難であるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本その他の国又は地域合計103,6773,961107,638 前連結会計年度において、独立掲記しておりました「シンガポール」の有形固定資産は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他の国又は地域」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の「2.地域ごとの情報 (2) 有形固定資産」の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度において、「シンガポール」に表示していた26,922千円及び「その他」に表示していた6,472千円は、「その他」33,395千円として組み替えております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社スクウェア・エニックス2,500,689モバイルオンラインゲーム事業Apple Inc.2,080,873モバイルオンラインゲーム事業Google Inc.1,730,201モバイルオンラインゲーム事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)セグメント情報として同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)セグメント情報として同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報として同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社スクウェア・エニックス2,500,689モバイルオンラインゲーム事業Apple Inc.2,080,873モバイルオンラインゲーム事業Google Inc.1,730,201モバイルオンラインゲーム事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。 (1) 事業内容に関するリスクについて ① 事業環境に関するリスクについてイ スマートデバイスビジネスの動向について当社グループは、スマートフォン/タブレット端末及びそれに準じるスマートデバイス向けにゲームコンテンツ等の提供を行っております。スマートデバイス市場は成熟期を迎え、スマートデバイスの普及動向により事業が大きく左右されるリスクは限りなく低くなったものの、新たな法的規制の導入や技術革新、新たな端末の普及等の予期せぬ要因によりスマートデバイスビジネスの発展が阻害される場合には、当社グループの業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。 ロ 技術革新について当社グループが事業展開を行うモバイルインターネット業界においては、事業に関連する技術革新のスピードが速く、それに基づく新サービスの創出が相次いで行われております。当社グループは技術革新に伴う事業構造の変化に迅速に対応する強固な体制作りに努めておりますが、技術革新に関し予期せぬ事態が生じた場合には、当社グループの業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。 ハ モバイルオンラインゲームの市場動向について当社グループが事業展開を行うモバイルオンラインゲーム市場は、スマートフォン/タブレット端末の高性能化及び普及拡大に伴い、市場成熟期ながらも安定的に推移しております。当社グループにおいては、モバイルオンラインゲーム市場は国内・海外において引き続き安定推移すると見込んでおりますが、市場が大きく縮小した場合には、当社グループの業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。 ニ ブロックチェーン及びXR領域の市場動向について当社グループは、将来市場の拡大が見込まれるブロックチェーン領域及びXR領域等への早期参入により、将来の収益基盤の構築を目指しております。当該事業領域において、市場の成長が鈍化又は縮小した場合、若しくは当社グループの成長予測を下回った場合には、当社グループの業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。 ② 事業のリスクについてイ プラットフォーマーとの契約等について当社グループが運営するモバイルオンラインゲーム事業は、Apple Inc.、Google Inc.等の決済代行事業者(プラットフォーマー)を介して一般消費者(ユーザー)にゲームコンテンツを提供するため、プラットフォーマーとの間でコンテンツ提供に関する契約を締結、ないしはコンテンツ提供に関する規約に同意する必要があります。そのため、プラットフォーマーの事業方針の変更等に伴い、当社グループのゲームコンテンツの提供が困難となった場合は当社グループの業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。 ロ コンテンツにおける表現の健全性確保について当社グループでは、ゲームコンテンツの健全性確保のため、コンテンツの制作・配信過程において、当社グループ独自の基準を設定しております。この基準は、青少年に対して著しく暴力的ないしは性的な感情を刺激する描写・表現をコンテンツ内に使用しないこと等を基本方針としております。しかしながら、今後法的規制の強化や新たな法令の制定等に伴い、当社グループのコンテンツの提供が規制される事態等が生じた場合には、当社グループの業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。 ハ 開発費、広告宣伝費の負担について当社グループでは、ゲームコンテンツ単位での開発費の予実管理による資金繰り管理及び費用対効果を見極めた広告宣伝の実行により、強固な財務基盤を実現しております。しかしながら、近年、ネイティブアプリの高品質化に伴い、開発期間が長期に亘り開発費が高騰する傾向にあり、また、競合他社との競争激化に伴い、広告宣伝に関しても多額の投資が必要なケースも増加しています。今後、市場環境の変化等により一層のコスト増加を強いられる場合には、先行投資に耐えうる運転資金の確保が必要になります。 ニ システムリスクについて当社グループは、自然災害、アクセス過多によるサーバー停止等の要因によるシステムトラブルの発生を回避するために、サーバーの負荷分散、稼動状況の監視、定期的バックアップの実施等の手段を講じることで、システムトラブルの防止及び回避に努めております。しかしながら、提供しているゲームコンテンツを管理するサーバーや配信システムにおいて何らかのトラブルが発生することで、ゲーム配信に障害が生じる可能性もあり、当該障害が生じた場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ホ 競合についてモバイルオンラインゲーム市場には競合他社が多数存在しておりますが、当社グループではゲームコンテンツ開発に際し、時代の潮流を見据えた企画の立案及び高い技術力を用いた開発を実施し、ユーザーのニーズに即した魅力あるゲームコンテンツを提供しております。また、ゲーム運用に際しては、ユーザーの利用状況調査・分析等に基づく効果的な運用及びマーケティングを行っております。しかしながら、今後当社グループが提供するゲームコンテンツがユーザーに支持されず、又は競合他社との競争激化に伴い、当社グループが提供するゲームコンテンツのユーザー数及びアイテム課金額等が著しく減少した場合には、当社グループの業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。 ヘ ユーザー数について当社グループでは、当社グループが提供するゲームコンテンツのユーザー数を拡大させることが安定した収益基盤の確立、業績の拡大のための重要な課題であると考えております。しかしながら、競合他社との競争激化、ユーザーの嗜好の変化、又はその他の不測の要因によりユーザー数が想定どおりに増加しない場合には、当社グループの業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。 ト サイバー攻撃等による暗号資産の消失について当社グループは、管理する電子ウォレットにおいて暗号資産を保有しております。権限のない第三者による電子ウォレットに対する不正アクセスのリスクを軽減するためのサイバーセキュリティ対策を講じておりますが、電子ウォレットに対して不正アクセスが行われた場合には、権限のない第三者によりこれらの電子ウォレットに保管される暗号資産が消失させられるとともに、当社グループがこれらの暗号資産を取り戻せない可能性があります。当社グループが保有する暗号資産の消失により、当社グループの業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。 ③ 法的規制や業界規制に係るリスクについてイ インターネットに関連する法的規制について当社グループの提供するゲームコンテンツのユーザーの個人情報に関しては「個人情報の保護に関する法律」の適用を受けております。加えて、「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」では、他ユーザーのID、パスワードの無断使用の禁止等が定められております。さらに、「特定商取引に関する法律」及び「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」により、一部の広告・宣伝メールの送信に際し、法定事項の表示義務を負う場合があります。当社グループは上記法的規制等について適切な対応をしておりますが、不測の事態により、当該規則等に抵触しているとして何らかの行政処分を受けた場合、また、今後これらの法令等が強化され、若しくは新たな法令等が定められ当社の事業が制約を受ける場合、当社グループの業績及び事業展開に影響を及ぼす可能性があります。 ロ リアル・マネー・トレード(RMT)に関するリスクについて現在、モバイルオンラインゲーム業界においてはユーザー間においてゲーム内のアイテムをオークションサイト等で売買するというリアル・マネー・トレードと呼ばれる行為が一部のユーザーにより行われております。当社グループでは、利用規約でリアル・マネー・トレードの禁止を表記しており、またオークションサイト等の監視も実施しております。しかしながら、当社グループが提供するゲームに関し大規模なリアル・マネー・トレードが発生する等、不測の事態が生じた場合には、当社グループの業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。 ハ 事業領域全般に関連する法的規制について当社グループが属するモバイルオンラインゲーム業界、XR業界(VR、AR、MR等)及びブロックチェーン業界は、新たな業態であるため、法的規制の適用に関する解釈の相違等が発生しやすい環境にあるといえます。当社グループでは、「資金決済に関する法律」等の各種法令や、監督官庁の指針、ガイドライン等による規制を遵守することに加え、加入している業界団体の意見も取り入れ、事業展開を図っております。しかしながら、今後社会情勢の変化によって、既存の法令等の解釈の変更や新たな法令等の制定等、法的規制が行われた場合には、当社グループの業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。 (2) 自然災害、事故等のリスクについて当社グループの開発拠点は、日本においては東京都及び福岡県にあり、当該地区において大地震、台風等の自然災害及び事故、火災等により、開発・運用業務の停止、設備の損壊や電力供給の制限等の不測の事態が発生した場合には、当社グル
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の概要は次のとおりであります。 (1) 経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化が進み、インバウンド需要の復調や雇用・所得環境の改善など、緩やかな回復基調にある一方、米国の金融・通商政策や中国の不動産市場の停滞による影響のほか、地政学リスクの長期化に伴う資源価格の高騰や金融政策の変動等の影響により、依然として先行きが不透明な状況が続いております。当社グループが属する業界におきましては、モバイルオンラインゲーム市場においては、角川アスキー総合研究 所の「ファミ通モバイルゲーム白書2025」によると、2024年のスマートフォンゲーム市場は、国内は1兆7,290億円、グローバルは12兆4,103億円と、市場は成熟期にあるものの引き続き安定的に推移をしております。また、ブロックチェーン市場におきましては、株式会社グローバルインフォメーションが2024年に発表した報告によると、2029年にはブロックチェーン市場が全世界で2,489億米ドルまで拡大すると予測されております。当連結会計年度の売上高は8,942,741千円(前年同期比25.9%減)、営業利益は370,823千円(前年同期は5,040,235千円の営業損失)、経常利益は2,103,632千円(前年同期は4,514,014千円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,063,322千円(前年同期は5,934,026千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。当連結会計年度のセグメントごとの状況は次のとおりであります。 ① モバイルオンラインゲーム事業売上高に関しては、不採算タイトルの早期撤退、一部タイトルの他社への運営移管、並びに、当社の連結子会社であった株式会社エイリムの株式譲渡等により、前年同期比で減収となりました。営業利益に関しては、開発・運用体制の大幅な見直し等に伴うコストの適正化等が奏功したことにより、外注費や広告費が減少し、前年同期比で大幅に損失額が減少いたしました。この結果、売上高は6,454,439千円(前年同期比39.9%減)、営業損失は118,981千円(前年同期は3,485,612千円の営業損失)となりました。 ② ブロックチェーン等事業ブロックチェーン等事業に関しては、当該事業を取り巻く法令及び行政の動向等を踏まえつつ事業展開を行っており、ブロックチェーンゲームの配信やプラットフォームビジネスを中心としたエンターテイメント領域に加え、アセットマネジメント、投資を中心とした金融領域の2軸で事業を推進しております。売上高に関しては、エンターテイメント領域においては、ブロックチェーン技術を活用した推し活プロジェクト「OSHI3」の基軸となるトークン「OSHI」の受領及び本プロジェクトの第一弾タイトルである「ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-」の配信に伴う売上高計上、並びにトークン「FCT」の受領に伴う売上高計上等により前年同期比で増収となりました。アセットマネジメント領域においては、ノード運営のポートフォリオ最適化により良質なトークンを保有し、安定収益を創出した結果、前年同期比で概ね同水準の売上高となりました。営業利益に関しては、売上高の増加に加え、開発中のタイトルの開発コストが減少したこと等に伴い、前年同期比で増益となりました。この結果、売上高は2,488,302千円(前年同期比86.9%増)、営業利益は489,805千円(前年同期は1,554,623千円の営業損失)となりました。 (2) 財政状態の状況当連結会計年度末における資産合計は23,884,755千円となり、前連結会計年度末に比べ4,552,183千円の増加となりました。流動資産合計は15,736,683千円となり、前連結会計年度末に比べ3,791,369千円の増加となりました。これは主に、暗号資産、並びに現金及び預金の増加によるものであります。固定資産合計は8,148,071千円となり、前連結会計年度末に比べ760,813千円の増加となりました。これは主に、ソフトウエア仮勘定の増加によるものであります。当連結会計年度末における負債合計は6,004,409千円となり、前連結会計年度末に比べ1,085,541千円の減少となりました。流動負債合計は5,112,234千円となり、前連結会計年度末に比べ209,481千円の減少となりました。これは主に、未払金の減少によるものであります。固定負債合計は892,174千円となり、前連結会計年度末に比べ876,060千円の減少となりました。これは主に、長期借入金の減少によるものであります。当連結会計年度末における純資産合計は17,880,345千円となり、前連結会計年度末に比べ5,637,725千円の増加となりました。これは主に、資本剰余金及び利益剰余金の増加によるものであります。なお、自己資本比率は69.9%となりました。 (3) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末4,778,622千円に比べ1,299,891千円増加し、6,078,513千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果支出した資金は881,114千円(前連結会計年度は5,147,137千円の支出)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益2,467,032千円及び売上債権及び契約資産の減少額1,475,116千円、支出の主な内訳は、暗号資産評価益2,024,031千円及び投資有価証券売却益1,195,655千円であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果支出した資金は1,662,076千円(前連結会計年度は152,266千円の収入)となりました。収入の主な内訳は、投資有価証券の売却による収入1,195,656千円及び連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入474,835千円、支出の主な内訳は、無形固定資産の取得による支出1,644,960千円及び暗号資産等の取得による支出1,460,605千円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果獲得した資金は3,773,445千円(前連結会計年度は898,937千円の支出)となりました。収入の主な内訳は、株式の発行による収入2,915,743千円、非支配株主からの払込みによる収入1,172,574千円、支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出1,834,871千円であります。 (4) 生産、受注及び販売の実績 ① 生産実績当社グループで行う事業は、提供するサービスの性格上、生産実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。 ② 受注実績当社グループで行う事業は、提供するサービスの性格上、受注実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。 ③ 販売実績当連結会計年度におけるセグメントごとの販売実績は、次のとおりであります。 セグメント当連結会計年度(自 2024年5月1日至 2025年4月30日)販売高(千円)前年同期比(%)モバイルオンラインゲーム事業 日本語版5,477,851△40.61海外言語版976,587△35.39ブロックチェーン等事業2,488,30286.86合計8,942,741△25.89 (注) 1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先前連結会計年度(自 2023年5月1日至 2024年4月30日)当連結会計年度(自 2024年5月1日至 2025年4月30日)販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)株式会社スクウェア・エニックス3,628,74230.072,500,68927.96Apple Inc.4,103,56734.012,080,87323.27Google Inc.3,047,41825.261,730,20119.35 2.Apple Inc.及びGoogle Inc.は決済代行事業者であり、ユーザーからの代金回収を代行しております。 経営者の視点による財政状態及び経営成績の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。これらの見積りについては、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性のため、これらの見積りとは異なる場合があります。 (2) 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 ① 「当連結会計年度の経営成績等」及び「セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは、企業理念「Wow the World!(すべての人々に感動を)」のもと、当社が起点となり世界中にWow!(“Wow”、“和を”、“輪を”)を提供すべく取り組んでおります。そして、その実現に向け、社員一人ひとりが忘れてはいけない精神として「One Step Beyond(First to Try, First to Fail, First to Recover)」を掲げております。 (2) 目標とする経営指標当社グループではROEを重視しつつ、当社グループの企業価値を高めていくことが重要であると考えていることから、売上高、営業利益、経常利益、税引前当期純利益を重要な経営指標として事業推進を行ってまいります。 (3) 経営戦略等2024年4月期より報告セグメントを「モバイルオンラインゲーム事業」「ブロックチェーン等事業」に変更していることから、当該2事業における経営戦略を記載しております。モバイルオンラインゲーム事業に関しては、成熟化した市況を踏まえ、今後はよりリスクを抑制しつつ事業推進を図ってまいります。具体的には、今後、当面はオリジナルタイトルの開発は行わず、当社の保有するゲームエンジンを活用したIPタイトルの開発を中心に行っていく方針であります。加えて、安定収益モデルとなる受託開発への取り組みも更に強化するなど、高リスク型から低リスク型のゲーム開発に戦略をシフトしていくことで、安定的な収益の創出を目指してまいります。ブロックチェーン等事業に関しては、今後急成長が見込まれる市況において、当社の優位性を存分に活用し積極的な事業展開と経営資源の一層の投下を行ってまいります。具体的には、ゲームを主体とするエンターテイメント領域については、モバイルオンラインゲーム事業で培ったノウハウの活用による自社開発でのゲームタイトルの配信に加え、有力企業への出資や協業等を通じ、様々なゲームに当社が携わる体制を構築しつつ、ヒットタイトルの創出を目指してまいります。金融領域においては、ファンド投資やノード運用を通じて培った知見を活用のうえ事業化を図っていく方針であり、当社が有するトークンの運用ノウハウの活用によるアセットマネジメントビジネスの確立や、ブロックチェーン関連サービスのプラットフォーム化等を推進しつつ、投資事業についてもさらに強化していく事で、当社の収益を下支えするようなビジネスを構築していく方針です。 (4) 経営環境モバイルオンラインゲーム事業においては、市場のレッドオーシャン化に伴う開発費や運用費の高騰により年々参入障壁が高くなり、資金余力のないプレイヤーの淘汰が続いております。一方、成熟市場ながらも市場規模は引き続き大きく、当社グループが有する強みをしっかりと活用のうえ事業展開を行っていくことで、同市場における企業成長の余地は十分にあると考えております。ブロックチェーン等事業においては、目下市場は急成長を遂げており、ブロックチェーン技術の活用によりこれまで体験し得なかった様々なサービスが構築されていくと考えております。当社グループでは、他社に先駆けブロックチェーン事業に参入したことにより、様々な競争優位性を有していることから、同市場において大きく企業成長できる余地があると考えております。 (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ① ゲームのポートフォリオ最適化当社は、モバイルオンラインゲーム事業においては、当面オリジナルタイトルの開発は行わず、「自社が有する実績のあるゲームエンジン」に「他社有力IP」を掛け合わせ、低コストかつ収益創出の蓋然性が高い新規タイトルの開発を実施してまいります。加えて、安定収益を創出し得る開発受託への取り組みも更に強化することで、本事業をキャッシュエンジン化すべく取り組んでまいります。また、これまでゲーム開発で培ってきた技術とノウハウを活かし、低予算での開発が可能なカジュアルゲームに加え、コンソールやSteam向けコンテンツの開発・配信も推進することで、収益源の多角化を目指してまいります。 一方、ブロックチェーンゲームの開発にあたっては、モバイルオンラインゲームの開発で培った豊富な経験やナレッジを活用した自社での開発に加え、出資や協業、共同開発等を戦略的に実行することで、有力なブロックチェーン企業との友好なパートナーシップを構築しつつ、ヒットタイトルの創出を目指してまいります。 ② 海外市場への展開当社グループは、これまでに複数のゲームコンテンツを海外展開してきたノウハウを最大限活用し、収益力の強化を図ることが重要な課題であると考えております。そのため、自社開発の有力ゲームのみならず、他社の有力ゲームの海外展開等も推進することで、収益軸の拡大を目指し取り組んでまいります。 ③ コンテンツに依存しない収益基盤の拡大当社グループは、現在ゲームコンテンツの配信による売上が収益の大半を占めておりますが、今後の経営基盤の安定を図るためには、ボラティリティの低い事業を着実に成長させ、確固たる収益基盤として確立していく必要があると考えております。その点、当社グループではブロックチェーン領域において、市場黎明期より培った多様なノウハウやネットワークを活用のうえ積極的な事業展開を図っており、特にアセットマネジメント領域においては独自のポートフォリオ戦略を確立のうえ既に収益化を実現し、更なる事業拡大に向けた有力企業との戦略的提携等も積極的に実施しております。今後もこれらの取り組みを中心に経営資源を更に投下していくことで、コンテンツに依存しない収益基盤の拡大を図ってまいります。 ④ コーポレートブランドの強化当社グループのビジョン実現のためには、ユーザーから継続的に支持されるサービス提供に加え、多くのユーザーに愛着を持っていただける会社となることが必要だと考えております。そのため、積極的な広報活動、IR活動及びCSR活動を推進していくことで、当社グループのコーポレートブランドの向上を図ってまいります。 ⑤ ユーザー獲得の強化当社グループは、当社グループが提供するゲームコンテンツのユーザー数の増加が、業績拡大のための重要な課題であると考えております。当社グループでは、SNS等のインターネット媒体を含む各種メディアへの広告出稿及びイベント等を通じたユーザー獲得施策を継続的に実施しておりますが、過大な広告出稿はユーザー獲得単価の高騰につながると考えております。従って、当社グループではゲームコンテンツ毎の広告出稿に関する費用対効果を分析、把握した上で、今後も積極的かつ効果的な手法による広告出稿を実施し、ユーザー獲得の強化を図ってまいります。 ⑥ システム技術・インフラの強化当社グループが提供するゲームコンテンツは、スマートフォン・タブレット端末等を通じインターネット上で提供していることから、システムの安定的な稼働及びスマートフォン・タブレット端末の技術革新への適切な対応が重要な課題であると考えております。従って、当社グループではサーバー等のシステムインフラを安定的に稼働させるべく、継続的なインフラ基盤の強化及び専門的な人員の確保に努めるとともに、必要に応じて他社が提供するサービスを利用しながら、技術革新にも迅速に対応できる開発体制作りに努めてまいります。 ⑦ 優秀な人材の確保当社グループは、今後の更なる事業拡大のために、当社の成長フェーズに応じた組織体制の強化が不可欠であると考えております。そのためには、優秀な人材の確保が重要であると考えており、従業員一人一人がライフスタイルに合わせて仕事ができるように在宅勤務やフレックスタイム制度などの柔軟な働き方を可能とする制度を整備しております。このような多様な働き方を提供することにより、従業員のワークライフバランスを取りやすくし、優秀な人材確保に努めてまいります。 ⑧ コーポレート・ガバナンスの強化当社グループは、今後もより一層の事業拡大を見込んでおります。そのため、事業拡大に応じた「業務の適正を確保するための体制」の強化を図るとともに、金融商品取引法における内部統制報告制度の適用等も踏まえ、より一層のコーポレート・ガバナンスの充実に取り組んでまいります。 ⑨ 消費者の安全性の確保当社グループは、モバイルオンラインゲーム領域、ブロックチェーン領域等をとりまく環境が大きく変化する中で、当社が提供しているコンテンツをユーザーが安心安全に利用できる環境を整備することが重要な課題であると考えております。そのため、一般社団法人日本オンラインゲーム協会や一般社団法人日本ブロックチェーン協会及び一般社団法人日本デジタル空間経済連盟に加盟し、消費者保護の観点から業界各社との連携や情報交換を図っております。あわせて、「資金決済に関する法律」等の各種法令や、監督官庁の指針、ガイドライン等による規制を遵守することで、健全な環境の整備に努めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 ① 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)その他の関係会社SUPER STATEHOLDING株式会社東京都渋谷区100百万円エンタテイメント領域を中心とした事業全般(被所有)直接19.99資本業務提携第三者割当増資(注1)2,976,137-- (注)1.当社の行った第三者割当増資を1株につき301円で引き受けたものであります。 ② 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等該当事項はありません。 ③ 連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)その他関係会社の子会社株式会社SBI証券東京都港区54,323,146千円投資・金融サービス業-アドバイザリー契約第三者割当アドバイザリー費用(注1)50,000-- 注)1.アドバイザリー費用の取引条件の決定方針等については、一般取引条件と同様に決定しております。 ④ 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 ① 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等該当事項はありません。 ② 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)関連会社Seoul XR Startups Co., Ltd.韓国ソウル市174,838千ウォン VR/ARに係る投資(所有)直接34.0VR/AR投資事業における協業関係会社清算益13,780--関連会社VR Fund, L.P.アメリカカリフォルニア州37,518千米ドルVR/ARに係る投資(所有)直接33.3VR/AR投資事業における協業投資事業組合からの分配(注)1307,387--関連会社合同会社gumiCryptosCapital東京都新宿区5,000千円ブロックチェーンに係る投資(所有)直接42.9ブロックチェーン投資事業における協業投資事業組合からの分配(注)132,429--関連会社gumi Cryptos Capital Fund II Parallel, LPケイマン諸島3,000千米ドルブロックチェーンに係る投資(所有)直接33.3ブロックチェーン投資事業における協業出資の引受(注)2449,250-- (注) 1.投資事業有限責任組合契約及び匿名組合契約に基づき出資をしております。(注) 2.キャピタルコール方式による出資の引受であります。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)関連会社VR Fund, L.P.アメリカカリフォルニア州41,806千米ドルVR/ARに係る投資(所有)直接33.3VR/AR投資事業における協業投資事業組合からの分配(注)141,663--関連会社合同会社gumiCryptosCapital東京都新宿区5,000千円ブロックチェーンに係る投資(所有)直接42.9ブロックチェーン投資事業における協業投資事業組合からの分配(注)134,221--関連会社gumi Cryptos Capital Fund II Parallel, LPケイマン諸島12,020千米ドルブロックチェーンに係る投資(所有)直接33.3ブロックチェーン投資事業における協業出資の引受(注)2449,040--関連会社DecimaFund, LPケイマン諸島20,100千米ドルブロックチェーンに係る投資(所有)直接25.0ブロックチェーン投資事業における協業出資の引受(注)211,752-- (注) 1.投資事業有限責任組合契約及び匿名組合契約に基づき出資をしております。(注) 2.キャピタルコール方式による出資の引受であります。 ③ 連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等該当事項はありません。 ④ 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)繰延税金資産の回収可能性1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産68,755352,336 2.財務諸表利用者の理解に資するその他の情報 ① 算出方法将来減算一時差異等に対して、予測される将来の課税所得及びタックス・プランニングを考慮し、将来の税金負担額を軽減する効果を有すると認められる範囲内、すなわち、回収可能な範囲内で繰延税金資産を認識しております。 ② 主要な仮定予測される将来の課税所得は取締役会及び常勤役員会で承認された事業計画を基礎に算定しており、その主要な仮定は、月間アクティブユーザー数であります。この仮定は、過去の経験、業界動向、ユーザー数増加施策の期待効果等を反映しております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響将来の課税所得について、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度において、繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。 固定資産の減損1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産164,113107,638ソフトウエア14,1758,464ソフトウエア仮勘定486,0212,128,391減損損失2,823,6599,759 2.財務諸表利用者の理解に資するその他の情報 ① 算出方法当社グループの当連結会計年度の連結貸借対照表に計上されている有形固定資産は、主に建物付属設備や工具器具備品を計上したものであります。資産のグルーピングは、概ね独立したキャッシュ・インフローを生み出す最小の資金生成単位で行っており、主に会社を資金生成単位としております。当社グループの当連結会計年度の連結貸借対照表に計上されているソフトウエア及びソフトウエア仮勘定は、主に自社開発ゲームに係る開発費を資産計上したものであります。資産のグルーピングは、概ね独立したキャッシュ・インフローを生み出す最小の資金生成単位で行っており、主にゲームタイトルを資金生成単位としております。ソフトウエア仮勘定の減損の兆候の有無の判定においては、経営環境が著しく悪化したか、又は、悪化する見込みの有無を検討するために、取締役会及び常勤役員会で承認された事業計画を基礎に算定された割引前将来キャッシュ・フローを評価すること等で、兆候の有無を判定しております。減損の兆候を識別した場合には、取締役会及び常勤役員会で承認された事業計画を基礎に算定された割引前将来キャッシュ・フローと帳簿価額を比較して減損損失の認識の要否を判定し、減損損失を認識すべきであると判定されたものについては、回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しております。 ② 主要な仮定割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は、月間アクティブユーザー数であります。この仮定は、過去の経験、業界動向、ユーザー数増加施策の期待効果等を反映しております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は見積りの不確実性が高く、見積りに用いた仮定の見直しが必要になった場合は、翌連結会計年度において減損損失を認識する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 相手方の名称契約の名称契約内容契約期間Apple Inc.Developer Program License AgreementiOS搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する契約1年間(1年毎の自動更新)Google Inc.マーケットデベロッパー販売/配布契約書Android搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する契約契約期間は定められておりません。SBIホールディングス株式会社資本業務提携契約 (1)資本提携 同社に当社普通株式8,800,000株(議決権数88,000個)を割り当てました。 (2)業務提携 主な内容は以下に記載のとおりであります。 ①ブロックチェーン関連コンテンツの開発・運用・販売における提携 ②Web3領域のネットワークの相互活用による提携 ③金融商品開発・販売における提携 ④Web3領域を取り巻く事業環境の整備推進に向けた提携 (3)その他 同社は、当社の社外取締役候補者1名を推薦することができ、当社は、同社が推薦した者を社外取締役候補者とする取締役選任議案を、原則として、当社の株主総会に上程することを合意しています。契約期間は定められておりません。SUPER STATE HOLDINGS株式会社資本業務提携契約 (1)資本提携 同社に当社普通株式9,887,500株(議決権数98,875個)を割り当てました。 (2)業務提携 主な内容は以下に記載のとおりであります。 ①モバイルオンラインゲーム及びブロックチェーンゲームの開発・配信に係る提携 ②ブロックチェーン関連プロジェクト『OSHI3』の推進に向けた提携 ③両社が有するネットワークの相互活用による提携 (3)その他 同社は、当社の社外取締役候補者1名を推薦することができ、当社は、同社が推薦した者を社外取締役候補者とする取締役選任議案を、原則として、当社の株主総会に上程することを合意しています。契約期間は定められておりません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、剰余金の配当につきましては、業績の推移を見据え、将来の事業の発展と財務基盤の強化のための内部留保とのバランスを保ちながら、経営成績や配当性向等を総合的に勘案し、安定的かつ継続的な配当の実施を基本方針としております。 なお、剰余金の配当を行う場合、年1回の期末配当を基本方針としており、期末配当の決定機関は株主総会となっております。また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。 しかしながら、当事業年度においては、連結業績は黒字転換したものの、今後の事業成長及び企業価値のさらなる向上に向けて経営資源の選択と集中を図る必要があると判断し、無配とさせていただくことといたしました。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WEZ4)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E31060)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社gumiの証券コード(銘柄コード)は?
3903です。上場市場は東証プライム、業種は情報・通信業。
3903(株式会社gumi)のEDINETコードは?
E31060です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3903(株式会社gumi)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 川本 寛之です(有価証券報告書の表紙記載)。
3903(株式会社gumi)の本社所在地は?
東京都新宿区西新宿四丁目34番7号です。
3903(株式会社gumi)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
3903(株式会社gumi)の筆頭株主は?
SBIホールディングス株式会社で、保有比率は約20.1%です(2025-04-30基準)。
3903(株式会社gumi)の発行済株式数は?
有報(2025-04-30基準)で49,491,234株です(発行済株式総数)。うち自己株が—株、市場で流通する浮動株は20,471,034株です。
3903(株式会社gumi)の株主数は?
2025-04-30基準で21,027名です。上位10名で58.6%を保有します、浮動株比率は41.4%。
3903(株式会社gumi)の決算期は?
4月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E31060)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。