3843東証プライム情報・通信業
フリービット株式会社
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ROIC151位
47.2%
投下資本利益率
ROE(実績)160位
30.4%
有報 報告値
営業利益率963位
10.7%
営業益 58.8億
自己資本比率3708位
16.0%
EPS(実績)
135.8
25/04期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近4期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均4.55x)▲ ネットデット10.7億

直近4期連続増収。売上 430.8→550.7億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均4.55x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット10.7億。現金206.8億 < 有利子負債217.5億

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/04期・単年)

損益(PL)
売上高
550.7
前年比 +3.8%
営業利益
58.8
前年比 -0.1%
経常利益
52.3
前年比 -9.1%
純利益
27.5
前年比 -22.9%
財政状態(BS)
総資産
405.6
前年比 +6.2%
純資産
85.4
前年比 -43.8%
現金
206.8
前年比 +10.4%
有利子負債
217.5
前年比 +53.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
45.7
前年比 +8.2%
投資CF
-6.9
財務CF
-19.2
フリーCF
43.8
前年比 +40.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0422/0423/0424/0425/04
売上高(百万)52,01043,07646,77253,03855,073
営業利益(百万)3,4033,1654,0085,8885,884
経常利益(百万)3,6622,8793,7075,7565,231
純利益(百万)1,5878281,7923,5662,749
EPS(円)74.141.995.1178.6135.8
1株配当(円)7.07.58.027.030.0
営業利益率(%)6.57.38.611.110.7
ROE(%)18.910.623.735.930.4
自己資本比率(%)25.019.622.930.516.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0422/0423/0424/0425/04
総資産(百万)34,83635,05035,92638,18440,559
純資産(百万)12,14911,03911,03215,1978,537
流動資産(百万)28,79729,82030,64031,81834,104
流動負債(百万)13,90813,80214,36414,15015,846
現金(百万)17,62017,74118,30618,72220,678
有利子負債(百万)14,31815,14515,99214,14421,750
ネットキャッシュ(百万)3,3022,5972,3144,578-1,073
BPS(円)415.1366.0412.9582.3297.5
自己資本比率(%)25.019.622.930.516.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0422/0423/0424/0425/04
営業CF(百万)7,1232,3343,3224,2264,573
投資CF(百万)-2,656511-645-1,085-687
財務CF(百万)-2,572-2,731-2,111-2,720-1,925
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-04期・細目まで)

貸借対照表 62項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中749位 →20,67818,722
売掛金8,7048,350
契約資産1124
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品13783
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,8011,983
仕掛品及び半成工事
仕掛品291195
前払費用648573
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金435471
リース債権及びリース投資資産1,088926
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-89-54
その他 3,001社中1,691位 →401411
流動資産 3,006社中1,151位 →34,10431,818
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)309341
土地162162
リース資産(純額)592815
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)186138
減価償却累計額-5,575-5,347
有形固定資産 3,066社中2,012位 →2,7763,038
無形固定資産
ソフトウエア669248
ソフトウエア仮勘定23313
のれん912
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2122
無形固定資産 3,036社中1,343位 →804585
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,077989
長期貸付金
長期貸付金1,4971,497
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1,1271,099
差入保証金515482
その他393408
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,735-1,732
投資その他の資産 3,006社中1,632位 →2,8742,743
固定資産 3,009社中1,932位 →6,4546,366
資産 3,097社中1,495位 →40,55938,184
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金105352
契約負債454462
リース負債370557
引当金
賞与引当金208260
その他の引当金38102
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金7,3245,273
未払法人税等5121,132
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金300300
1年内返済予定の長期借入金5,4654,949
その他1,070763
流動負債 3,006社中1,153位 →15,84614,150
固定負債
長期借入金
長期借入金15,1587,629
引当金
役員退職慰労引当金6161
その他の引当金36
退職給付に係る負債7366
リース負債456709
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他391372
固定負債16,1768,837
負債 3,097社中1,063位 →32,02222,987
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,045位 →4,5144,514
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,290位 →3,3628,693
自己株式-1,537-3,240
株主資本 3,096社中2,229位 →6,33911,464
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金156175
為替換算調整勘定-16-10
評価・換算差額等140165
株式引受権22133
非支配株主持分2,0363,434
純資産 3,097社中2,122位 →8,53715,197
負債純資産 3,097社中1,509位 →40,55938,184
損益計算書 60項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高55,07353,038
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価39,36037,651
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額533
賞与引当金繰入額152144
退職給付費用3735
研究開発費8106
給料及び手当3,5033,390
のれん償却額1214
業務委託費1,1471,171
株式報酬引当金繰入額4552
販売費及び一般管理費9,8309,499
売上総利益又は売上総損失(△)15,71315,386
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額533
賞与引当金繰入額152144
退職給付費用3735
研究開発費8106
給料及び手当3,5033,390
のれん償却額1214
業務委託費1,1471,171
株式報酬引当金繰入額4552
販売費及び一般管理費9,8309,499
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中884位 →5,8845,888
営業外収益
持分法による投資利益02
投資有価証券売却益10914
受取利息及び配当金111
違約金収入1922
その他1424
営業外収益 3,005社中1,680位 →15485
営業外費用
支払利息11299
支払手数料61018
その他8699
営業外費用807217
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,029位 →5,2315,756
特別利益
投資有価証券売却益0173
新株予約権戻入益1
特別利益1270
特別損失
減損損失143141
固定資産除売却損53
関係会社清算損3
特別損失158148
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,053位 →5,0745,878
法人税等 3,092社中1,218位 →1,1601,285
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,229位 →1,1741,570
法人税等調整額 3,022社中1,490位 →-15-285
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中996位 →3,9144,593
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)1,1661,027
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,181位 →2,7493,566
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-19121
為替換算調整勘定-6-4
その他の包括利益-25117
包括利益 3,097社中1,145位 →3,8894,710
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,339位 →2,7243,683
非支配株主に係る包括利益1,1661,027
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中996位 →3,9144,593
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-19121
為替換算調整勘定-6-4
その他の包括利益-25117
包括利益 3,097社中1,145位 →3,8894,710
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,339位 →2,7243,683
非支配株主に係る包括利益1,1661,027
キャッシュ・フロー計算書 45項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中964位 →6,5885,455
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,053位 →5,0745,878
減価償却費 3,055社中1,601位 →693754
減損損失143141
のれん償却額1214
貸倒引当金の増減額(△は減少)38-17
受取利息及び受取配当金-11-1
為替差損益(△は益)0-0
持分法による投資損益(△は益)-0-2
売上債権の増減額(△は増加)-147-117
棚卸資産の増減額(△は増加)33-423
投資有価証券売却損益(△は益)-109-186
投資有価証券評価損益(△は益)2953
支払利息及び社債利息11299
未払金の増減額(△は減少)797-654
その他の流動負債の増減額(△は減少)-14359
その他の固定負債の増減額(△は減少)59125
その他9-180
利息及び配当金の受取額112
利息の支払額-103-100
法人税等の支払額-1,930-1,223
法人税等の還付額892
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,038位 →4,5734,226
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額112
有形固定資産の取得による支出-194-1,117
投資有価証券の取得による支出-200
投資有価証券の売却による収入171240
無形固定資産の取得による支出-373-303
差入保証金の差入による支出-57-2
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-39
その他4-16
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,366位 →-687-1,085
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-103-100
長期借入れによる収入13,2503,800
長期借入金の返済による支出-5,204-4,799
配当金の支払額-537-159
非支配株主への配当金の支払額-167-73
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-12,740-391
非支配株主からの払込みによる収入2,000
リース負債の返済による支出-568-803
自己株式の売却による収入2,0426
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,134位 →-1,925-2,720
現金及び現金同等物に係る換算差額-6-4
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中651位 →1,955417
現金及び現金同等物の残高 3,097社中810位 →20,67818,722
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
賃貸資産(純額)1,5271,179
通信設備除却費用負担金7
譲渡制限付株式報酬20114
貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金6,6975,578
売掛金1,2621,198
契約資産823
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1221
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品11
前払費用353252
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金352447
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-15
その他93
流動資産8,6947,507
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)105107
構築物(純額)22
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)14893
土地162162
リース資産(純額)401421
有形固定資産818814
無形固定資産
ソフトウエア481192
ソフトウエア仮勘定4179
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他44
無形固定資産489374
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券399450
関係会社株式18,64215,306
出資金
関係会社出資金77
長期貸付金
関係会社長期貸付金2,105105
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等22
長期前払費用156165
繰延税金資産426291
差入保証金9594
その他00
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-59-52
投資損失引当金-190
投資その他の資産21,58416,370
固定資産22,89217,559
資産31,58625,066
負債の部
流動負債
買掛金159
未払費用226203
契約負債2310
リース負債134137
引当金
製品保証引当金14
ポイント引当金116
株主優待引当金1010
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,5831,203
未払法人税等6744
預り金3635
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金3,0461,800
1年内返済予定の長期借入金3,6193,808
1年内返済予定の関係会社長期借入金2,000
その他7675
流動負債11,8467,385
固定負債
長期借入金
長期借入金6,2306,488
関係会社長期借入金2,4622,462
引当金
株式報酬引当金13
リース負債290335
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他126138
固定負債9,1219,422
負債20,96716,807
純資産の部
株主資本
資本金4,5144,514
資本剰余金
資本準備金500500
その他資本剰余金3,5753,034
資本剰余金4,0753,534
利益剰余金
利益準備金8430
その他利益剰余金
繰越利益剰余金3,3493,182
利益剰余金3,4333,212
自己株式-1,537-3,240
株主資本10,4858,021
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金111142
評価・換算差額等111142
株式引受権2295
純資産10,6198,259
負債純資産31,58625,066
損益計算書 34項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高10,0149,195
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価7,2956,440
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬208181
減価償却費2428
給料及び手当592482
販売費及び一般管理費1,9661,937
売上総利益又は売上総損失(△)2,7192,755
販売費及び一般管理費
役員報酬208181
減価償却費2428
給料及び手当592482
販売費及び一般管理費1,9661,937
営業利益又は営業損失(△)753818
営業外収益
受取利息822
受取配当金263110
その他43
営業外収益275150
営業外費用
支払利息127112
支払手数料11014
その他818
営業外費用245145
経常利益又は経常損失(△)783823
特別利益
新株予約権戻入益1
特別利益1
特別損失
減損損失5
固定資産除却損5
投資損失引当金繰入額190
関係会社清算損3
特別損失210420
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)574403
法人税等-186-392
法人税、住民税及び事業税-61-218
法人税等調整額-124-174
当期純利益又は当期純損失(△)760795
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)760795
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)574403
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
通信設備除却費用負担金7
譲渡制限付株式報酬20114
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 売上高 520億 ・ 純利益 16億22/04 ・ 売上高 431億 ・ 純利益 8億23/04 ・ 売上高 468億 ・ 純利益 18億24/04 ・ 売上高 530億 ・ 純利益 36億25/04 ・ 売上高 551億 ・ 純利益 27億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 粗利率 29.7% ・ 営業利益率 6.5% ・ 純利益率 3.1%22/04 ・ 粗利率 28.8% ・ 営業利益率 7.4% ・ 純利益率 1.9%23/04 ・ 粗利率 28.5% ・ 営業利益率 8.6% ・ 純利益率 3.8%24/04 ・ 粗利率 29.0% ・ 営業利益率 11.1% ・ 純利益率 6.7%25/04 ・ 粗利率 28.5% ・ 営業利益率 10.7% ・ 純利益率 5.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%20%40%60% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ ROE 18.9% ・ ROA 4.6% ・ ROIC 25.7%22/04 ・ ROE 10.6% ・ ROA 2.4% ・ ROIC 23.5%23/04 ・ ROE 23.7% ・ ROA 5.0% ・ ROIC 34.5%24/04 ・ ROE 35.9% ・ ROA 9.3% ・ ROIC 43.3%25/04 ・ ROE 30.4% ・ ROA 6.8% ・ ROIC 47.2%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 営業CF 71億 ・ 投資CF -27億 ・ 財務CF -26億22/04 ・ 営業CF 23億 ・ 投資CF 5億 ・ 財務CF -27億23/04 ・ 営業CF 33億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -21億24/04 ・ 営業CF 42億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -27億25/04 ・ 営業CF 46億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -19億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億20億40億60億80億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ フリーCF 67億22/04 ・ フリーCF 22億23/04 ・ フリーCF 28億24/04 ・ フリーCF 31億25/04 ・ フリーCF 44億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 15億22/04 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 10億23/04 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 9億24/04 ・ 設備投資 11億 ・ 減価償却 8億25/04 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 7億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 営業CF/純利益 4.49倍22/04 ・ 営業CF/純利益 2.82倍23/04 ・ 営業CF/純利益 1.85倍24/04 ・ 営業CF/純利益 1.19倍25/04 ・ 営業CF/純利益 1.66倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ EPS ¥7422/04 ・ EPS ¥4223/04 ・ EPS ¥9524/04 ・ EPS ¥17925/04 ・ EPS ¥136
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円0%10%20%30% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 1株配当 ¥7 ・ 配当性向 9.5%22/04 ・ 1株配当 ¥8 ・ 配当性向 17.9%23/04 ・ 1株配当 ¥8 ・ 配当性向 8.4%24/04 ・ 1株配当 ¥27 ・ 配当性向 15.1%25/04 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 22.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 総資産 348億 ・ 純資産 121億22/04 ・ 総資産 351億 ・ 純資産 110億23/04 ・ 総資産 359億 ・ 純資産 110億24/04 ・ 総資産 382億 ・ 純資産 152億25/04 ・ 総資産 406億 ・ 純資産 85億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%10%20%30%40% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ BPS ¥415 ・ 自己資本比率 25.0%22/04 ・ BPS ¥366 ・ 自己資本比率 19.6%23/04 ・ BPS ¥413 ・ 自己資本比率 22.9%24/04 ・ BPS ¥582 ・ 自己資本比率 30.5%25/04 ・ BPS ¥297 ・ 自己資本比率 16.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%100%200%300% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 流動資産 288億 ・ 流動負債 139億 ・ 流動比率 207.0%22/04 ・ 流動資産 298億 ・ 流動負債 138億 ・ 流動比率 216.0%23/04 ・ 流動資産 306億 ・ 流動負債 144億 ・ 流動比率 213.3%24/04 ・ 流動資産 318億 ・ 流動負債 141億 ・ 流動比率 224.9%25/04 ・ 流動資産 341億 ・ 流動負債 158億 ・ 流動比率 215.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 現金 176億 ・ 有利子負債 143億22/04 ・ 現金 177億 ・ 有利子負債 151億23/04 ・ 現金 183億 ・ 有利子負債 160億24/04 ・ 現金 187億 ・ 有利子負債 141億25/04 ・ 現金 207億 ・ 有利子負債 218億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-20億0億20億40億60億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ ネットキャッシュ 33億22/04 ・ ネットキャッシュ 26億23/04 ・ ネットキャッシュ 23億24/04 ・ ネットキャッシュ 46億25/04 ・ ネットキャッシュ -11億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.5億1億1.5億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —22/04 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —23/04 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —24/04 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —25/04 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0422/0423/0424/0425/04
純利益率(%)3.01.93.86.75.0
ROE(%)18.910.623.735.930.4
ROA(%)4.52.45.09.36.8
総資産回転(回)1.491.231.301.391.36
営業CF率(%)13.75.47.18.08.3
営業CF/純益(倍)4.492.821.851.191.66
配当性向(%)9.417.98.415.122.1
売上 前年比(%)-5.9-17.28.613.43.8
純資産 前年比(%)12.0-9.1-0.137.8-43.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/04
¥7.0
22/04
¥7.5
23/04
¥8.0
24/04
¥27.0
25/04
¥30.0
配当性向 22.1%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
43.8
ROIC151位
47.2%
粗利率
28.5%
アクルーアル比率
-4.6%
売上CAGR(4年)
1.4%
EPS CAGR
16.4%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
57.7
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
1.0
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.0%
ROA
6.8%
総資産回転
1.36
実効税率
22.9%
現金変換(CFO/営業益)
0.78
CFO/純益(平均)
4.55
累計営業CF
403.9
FCFマージン
8.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.28
BPS CAGR
-8.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.15
純負債/EBITDA
0.16
インタレストカバレッジ
52.8
債務返済年数
4.8
配当性向
22.1%
連続増配
4
希薄化率
0.63%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
54.1 母集団3920社中 1165位
総合 →
業種内 総合偏差値(情報・通信業)
48.9 同業598社中 391位
全体1165位・同業391位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
68
営業利益率
52
純利益率
51
粗利率
47
ROE
58
ROA
53
FCFマージン
52
自己資本比率
33
流動比率
48
純負債/EBITDA
49
アクルーアル比率
53
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
44
EPS CAGR
52
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.9億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.9億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 1.1%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
31.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
石田 宏樹
16.7% 保有
自己株式
6.97%
1,632,500株 ・簿価15.4億
大株主比率
1. 石田 宏樹16.7%
2. アルプスアルパイン(株)16.1%
3. (株)UH Partners 28.7%
4. ソフトバンク(株)7.3%
5. 光通信(株)6.6%
6. 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口)5.0%
7. (株)UH Partners 33.1%
8. (株)オービックビジネスコンサルタント2.1%
9. 村井 純1.3%
10. 南角 光彦1.1%
上位10で 68.1%・発行済 23,414,000株・自己株 1,632,500株・浮動株 6,944,600株・株主 5,443名。所有者別(単元): 外国人 3.6% / 機関 6.4% / 個人 48.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率16.54%(取締役 10名計)
政策保有株式(簿価合計)4.6百万円(2銘柄)
役員報酬総額 / 役員数315.3百万円 / 17名
平均年間給与(提出会社)681万円
従業員数(連結)873名
監査報酬 / 非監査報酬119.5百万円 / —
平均勤続年数8.1年
女性管理職比率17.1%
従業員1人当たり売上63.1百万円
従業員1人当たり営業利益6.7百万円
政策保有株式の対純資産比0.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 石田 宏樹
本社所在地東京都渋谷区円山町3番6号
市場 / 業種東証プライム / 情報・通信業
決算期4月
従業員数(連結)873名
EDINETコードE05680

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/04期末 基準・23,414,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-05変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-12-15確認書 ↗
2025-09-26変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-07-23確認書 ↗
2025-04-03大量保有報告書 ↗ / ソフトバンク株式会社
2025-03-05変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2024-12-16確認書 ↗
2024-07-26確認書 ↗
2024-03-11確認書 ↗
2023-12-11確認書 ↗
2023-09-27変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2023-09-11確認書 ↗
2023-09-04変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2023-08-08変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2023-07-28確認書 ↗
2023-07-24変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2023-07-04変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2023-04-25変更報告書 ↗ / アルプスアルパイン株式会社
2023-04-03変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-10-20変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-08-31変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-07-29確認書 ↗
2022-06-29変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-05-16変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-01-18変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、「Being The NET Frontier!(Internetをひろげ、社会に貢献する)」という企業理念を掲げ、インターネットに関わるコアテクノロジーの開発、大規模システムの運用といった技術力の蓄積を強みとして、主に法人向け、個人向けにインターネット関連サービスを提供しています。 当連結会計年度における報告セグメントは下記のとおりです。報告セグメント事業の内容5Gインフラ支援事業・ISP向け事業支援サービス・MVNO向け事業支援(MVNE)サービス・法人向けクラウドサービス5G生活様式支援事業・個人向けモバイル通信関連サービス・個人向けインターネット接続関連サービス・集合住宅向けインターネット接続関連サービス・不動産関連サービス・web3関連プラットフォーム企業・クリエイター5G DX支援事業・インターネットマーケティング関連サービス・アドテクノロジー関連サービス・クリエイター向け支援プラットフォーム [事業系統図]当社グループにおける事業の概要系統図は、下記のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、取り扱うサービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、サービスを基礎としたセグメントから構成されており、「5Gインフラ支援事業」、「5G生活様式支援事業」及び「企業・クリエイター5G DX支援事業」の3つを報告セグメントとしております。「5Gインフラ支援事業」は、ISP向け事業支援サービス、MVNO向け事業支援(MVNE)サービス及び法人向けクラウドサービスを提供しております。「5G生活様式支援事業」は、個人向けモバイル通信関連サービス、個人向けインターネット接続関連サービス、集合住宅向けインターネット接続関連サービス、不動産関連サービス及びweb3関連プラットフォームを提供しております。「企業・クリエイター5G DX支援事業」は、インターネットマーケティング関連サービス、アドテクノロジー関連サービス及びクリエイター向け支援プラットフォームを提供しております。また、当連結会計年度より、「5Gインフラ支援事業」、「5G生活様式支援事業」及び「企業・クリエイター5G DX支援事業」に区分していた一部の基礎研究に関する費用について、社会実装段階となったことにより「5G生活様式支援事業」に区分変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の区分に基づき作成したものを開示しております。2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と一致しております。報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部利益又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計 5Gインフラ支援事業5G生活様式支援事業企業・クリエイター5G DX支援事業売上高 外部顧客への売上高7,732,33526,489,53818,815,717-53,037,592セグメント間の内部売上高又は振替高2,199,858122,883462,527-2,785,268計9,932,19326,612,42219,278,245-55,822,860セグメント利益又は損失(△)1,615,9243,204,7891,109,197△20,7535,909,158セグメント資産4,217,09611,788,9153,966,107346,72120,318,840その他の項目 減価償却費(注)4200,481508,99748,408-757,887のれんの償却額-2,99610,747-13,743持分法適用会社への投資額--5,090-5,090有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4601,320104,57475,869-781,763 (単位:千円) 調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3売上高 外部顧客への売上高-53,037,592セグメント間の内部売上高又は振替高△2,785,268-計△2,785,26853,037,592セグメント利益又は損失(△)△21,4555,887,702セグメント資産17,864,74938,183,589その他の項目 減価償却費(注)4△4,281753,606のれんの償却額-13,743持分法適用会社への投資額-5,090有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4△30,864750,899(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、スタートアップ投資育成事業を含んでおります。2.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△21,455千円には、セグメント間取引の消去等が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額17,864,749千円には、現金及び預金18,722,373千円及びその他の連結調整額△857,624千円が含まれております。 (3)減価償却費の調整額△4,281千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△30,864千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額及び減価償却費には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計 5Gインフラ支援事業5G生活様式支援事業企業・クリエイター5G DX支援事業売上高 外部顧客への売上高8,551,49026,153,76720,367,948-55,073,206セグメント間の内部売上高又は振替高2,016,386153,855331,474-2,501,716計10,567,87726,307,62220,699,423-57,574,922セグメント利益又は損失(△)1,405,4383,545,579954,448△21,1015,884,365セグメント資産4,485,04111,531,7604,211,628330,37220,558,803その他の項目 減価償却費(注)4265,143374,05062,429-701,622のれんの償却額-1,63410,015-11,650持分法適用会社への投資額--5,336-5,336有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4624,58551,237101,212-777,035 (単位:千円) 調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3売上高 外部顧客への売上高-55,073,206セグメント間の内部売上高又は振替高△2,501,716-計△2,501,71655,073,206セグメント利益又は損失(△)△5815,883,783セグメント資産20,000,09240,558,896その他の項目 減価償却費(注)4△9,069692,553のれんの償却額-11,650持分法適用会社への投資額-5,336有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4△13,079763,955 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、スタートアップ投資育成事業を含んでおります。2.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△581千円には、セグメント間取引の消去等が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額20,000,092千円には、現金及び預金20,677,536千円及びその他の連結調整額△677,444千円が含まれております。 (3)減価償却費の調整額△9,069千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△13,079千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額及び減価償却費には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高(千円)関連するセグメント名D.U-NET株式会社8,952,5335G生活様式支援事業 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高(千円)関連するセグメント名D.U-NET株式会社8,205,3295G生活様式支援事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) (単位:千円) 5Gインフラ支援事業5G生活様式支援事業企業・クリエイター5G DX支援事業その他合計減損損失117,0703,05221,000-141,123 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高(千円)関連するセグメント名D.U-NET株式会社8,205,3295G生活様式支援事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、事業上のリスクとして具体化する可能性は必ずしも高くないと見られる事項も含め、以下のとおりであります。当社グループは、投資家の投資判断上重要と考えられる事項については、投資家及び株主に対する情報開示の観点から積極的に開示しており、これらのリスクが発生する可能性を認識した上でその発生の予防及び対応に努力する方針ですが、リスク要因が網羅されているわけではありません。また、以下の記載のうち将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであり、現時点では想定できないリスクが発生する可能性もあります。本株式に対する投資判断は、これらの事項も十分踏まえた上で、慎重にご検討ください。 (1)市場環境リスク ① 景気変動について当社グループの主要事業である通信・インターネット関連サービスは、比較的景気変動の影響を受けにくいビジネスモデルとなっております。一方で、当社グループ売上の大きなシェアを占めるギガプライズが展開する集合住宅向けISPサービスは、主に不動産業界向けにサービスを提供しており、当該業界は、国内の景気動向、金利動向、地価動向等の影響を大きく受けるため、不況による国内不動産市況の大幅な悪化が起きた場合、提供サービスの新規受注の減少等により、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。また、主にフルスピード、株式会社フォーイットがサービスを展開するインターネット広告業界も、国内景気の変動を大きく受ける傾向があり、急激に国内景気が悪化した場合、企業収益の大幅悪化に伴い広告需要が減退し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 技術革新について当社グループが主たる事業を展開する通信・インターネット関連市場は技術革新の早い業界であり、日々新しい技術が生まれております。5G/web3/AIなどの最新技術は、これまでの既存の産業構造の形を変えてしまう可能性を持っており、当社グループもこれらの技術へ深くかかわるとともに、既存事業の着実な成長と利益創出を行うことで安定的な事業を運用し、同時にこれら最新技術の既存事業へのネガティブな影響も考慮しながら、これら最新技術を利用した今後のビジネスモデルの構築を推進しております。当社グループでは、インターネットインフラを中心に、これらの技術革新に対応するため、専門の知識を持った従業員を採用し、研究開発に努めております。また、長年のインターネット接続サービスの提供で培ってきたネットワーク技術やノウハウを活用することで、web3領域においてレイヤ1ブロックチェーンにおいて世界でも有数のノード数を運用するなど、一定の成果を上げております。しかし、何らかの理由で当社グループにおいて対応が困難であるほどの技術の変化や、多大な投資を必要とする技術革新が起こった場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 法的規制について当社及び当社子会社である株式会社ドリーム・トレイン・インターネット、ギガプライズ及び株式会社ベッコアメ・インターネット等は、いずれも電気通信事業者として総務省に届出を行っており、電気通信事業法及び関連する省令等を遵守しております。一方で、インターネット上の誹謗中傷の厳罰化や法的な手続の明確化の検討、電気通信事業者と消費者との契約ルールの明確化、インターネット上のプライバシー保護の観点から個人情報保護法の改正や様々なガイドラインや規制が実施されるなど、インターネットを取り巻く法令等の整備は日々進んでおります。当社グループも業界団体と連携しながら随時対応に努めておりますが、今後新たにインターネット関連業者を対象とした法的規制等が制定された場合、またはこれらの法令に違反した場合に、当社グループの業務が一部制約を受け、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)ビジネス・戦略リスク ① 競争リスクについて当社グループのインターネット・通信関連事業は、ネットワークインフラ及び技術力を利用してサービスを提供することを特徴としており、事業開始時に相応の設備投資を必要とするため、比較的参入障壁が高い事業に属していると認識しております。また、インターネット広告事業におきましても、業界知見、人材・ノウハウ等の蓄積、独自のアフィリエイトプラットフォーム「afb」等が当社グループの競争力の源泉となっております。しかしながら、今後登場する可能性がある他社の競合サービスに対して技術的、価格的に優位性を保持しうる保証はありません。また、当社グループの事業である、ISP事業、データセンター事業、MVNO・MVNE事業、クラウドコンピューティング関連事業、インターネット広告事業等において、資本力、マーケティング力において、当社より優れ、より高い知名度や専門性を有する大手企業等が存在しております。これらの競合に相対するため、当社グループは商品・サービスの差別化を図るべく諸々の施策を展開しております。しかしながら、競争の激化やその対策のためのコスト負担等が大幅に増えた場合には、収益性や販売力が低下し、当社グループの事業展開及び業績に影響を与える可能性があります。 ② 依存リスクについて(調達に関する依存)当社グループが提供する通信・インターネット関連サービスは、主にNTTドコモビジネス株式会社、株式会社NTTドコモ、NTT東日本株式会社、NTT西日本株式会社が提供する通信回線を利用してサービスを提供しております。今後、これらの企業の経営方針変更等により、サービスの提供条件や通信回線の仕入価格上昇等、取引条件の悪化等があった場合、また大規模な障害が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、インターネット広告についても、取引形態の性格上、Google LLC、LINEヤフー株式会社、Meta Platforms,Inc.からの仕入の依存度が高くなっております。これは、現状の広告市場が上記企業による寡占状態にあることに起因するものでありますが、これらの企業の事業方針の変更等により、係る取引が継続されない場合又は取引条件が変更された場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (特定事業・販売先に関する依存)当社グループのインターネット広告関連事業においては、リスティング広告やアフィリエイトプラットフォーム「afb」等が売上の大部分を占めております。上記事業等に何らかの問題が生じた場合、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。また、集合住宅向けISPサービス事業における主なサービス提供先の売上高合計は、当社グループ連結売上高の約3割を占めております。当該サービス提供先の経営方針の変更等により、想定を超えるサービス提供価格の下落、競合企業等の進出によるサービス提供数の減少や取引停止等が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (設備に関する依存)当社グループは、ネットワーク回線及びデータセンターの設備の一部を自社で保有することなく、NTTドコモビジネス株式会社等他社の回線及び施設内に自社の仕様に合わせた機器を設置し、顧客にサービスを提供する形態により事業展開しております。当社グループといたしましては、ネットワーク回線及びデータセンターの設備所有者との間でサービス提供契約及び賃貸借契約を締結し、契約期間満了後も賃貸借契約の継続を予定しております。しかしながら、その可能性は低いと判断しておりますが、所有者が何らかの理由で、契約の継続を全部もしくは一部拒絶した場合又は契約内容の変更等を求めてきた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 調達コストについてインターネット上では帯域を多く利用するリッチコンテンツや、IoTのための通信が急激に増加しており、流通データ量が急激に増えております。また、在宅勤務・テレビ会議等の利用が多くなったことで、職場だけではなく家庭での通信に対する需要が増えたことにより、インターネット業界全体で、通信回線設備の需給バランスの不安定化や、帯域の不足の可能性が指摘されております。当社では、回線・帯域調達の効率化やデータの最適化を含めた高効率のネットワーク運用を行うなどの努力を行い、また、長年培ってきた技術力を最大限に活かし、これらの環境に対応すべく努めております。しかしながら、通信速度等のサービス品質を維持するための新規回線や帯域の確保増加等により原価が上昇した場合や、設備メーカーの政治的・経済的な国際競争の影響や半導体不足、為替の影響等による設備機器の価格高騰を含め、更なる設備供給不足や、巨額の設備投資が必要となるような技術革新が進んだ場合には、これらの要因により、当社の事業運営及び拡大が制約され、調達の遅れやコスト増加により、機会損失や採算への影響が生じる可能性があります。 ④ 事業投資リスクについて当社グループは、顧客ニーズに即したサービスの提供を行うために、新規に事業を立ち上げることがあります。新たに手掛けた事業を早期に一定の事業規模にまで成長させ、市場における地位を確立するため、必要に応じ人材投資、システム投資、広告投資等を積極的に行うことがありますが、これらの投資が必ずしも収益に結びつかない場合、当社グループの業績に
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況各セグメントの事業の内容は、「第1 企業の概況 3 事業の内容」のとおりであります。セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を一部変更しており、以下の前連結会計年度比較については、前連結会計年度の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。5Gインフラ支援事業固定回線網においては、働き方や生活スタイルの変化に伴い、自宅でのオンライン動画の視聴やゲームをはじめとしたリッチコンテンツ及びSNSの利用等の増加、テレワークや在宅学習の普及などに伴うオンライン形式の会議や学習の一般化により、インターネットを介した多くのサービスの利用増加が継続しており、それによって回線利用量が増加することでネットワーク原価の高止まり基調が続いています。 モバイル回線網においては、大手モバイル通信キャリアによる格安プランの提供やサブブランドでの展開が独自型MVNOサービス事業者の成長に影響を与える傾向が続いておりますが、IoTやインバウンド向けの利用が増加する見込みであるなど、モバイル市場全体としての成長は継続しており、今後も拡大していくと捉えています。このような状況のもと、5Gインフラ支援事業においては、MVNEとしてのMVNO向け事業支援サービスの規模拡大が堅調に推移した一方、通信品質の向上や人材強化に係る費用などが増加した結果、売上高は10,567,877千円(前連結会計年度比6.4%増)、セグメント利益は1,405,438千円(前連結会計年度比13.0%減)となりました。5G生活様式支援事業「5Gインフラ支援事業」における説明のとおり、固定回線網サービス市場においては、ネットワーク原価は上昇しているものの、5G Homestyle(集合住宅向けインターネットサービス)につきましては、建物の資産価値及び入居率の向上を目的とした高速ブロードバンド環境が標準化しつつあることに加え、テレワークやオンライン学習、動画コンテンツ視聴等の利用がスタンダードなものとして認識されたことから、その市場規模は今後も着実に成長していくものと考えられます。そのような事業環境を踏まえ、集合住宅向けインターネットサービスや戸建賃貸住宅向けサービスに加え、防犯・監視クラウドカメラサービスといったセキュリティ関連サービスなどへと提供範囲を拡大し、さらなる収益基盤の拡充を図りました。5G Homestyle(集合住宅向けインターネットサービス)を提供するギガプライズは、新築物件及び既存物件ともにサービス提供戸数を伸ばし、集合住宅向けISPサービスの提供戸数については、前連結会計年度末1,209,522戸に比べ132,844戸増加し、1,342,366戸となりました。5G Lifestyle(個人向けのモバイル通信サービスやインターネット関連サービス)では、当社グループが提供する独自のテクノロジーを活用したスマートフォンサービス「トーンモバイル」で培った技術やサービスを自社以外のスマートフォンや幅広い機器でも利用可能とし、IoTを始めとした他分野へと展開していく「TONE IN」戦略に則り、サービス対象のスマートフォン機種を拡大することで利用者の増加を推進するとともに、「トーンモバイル」における獲得コストのコントロール等による利益改善を図っております。このような状況のもと、5G生活様式支援事業においては、主に5G Homestyle(集合住宅向けインターネットサービス)におけるサービス提供戸数が順調に推移した結果、売上高は26,307,622千円、セグメント利益は3,545,579千円となりました。なお、前連結会計年度より、連結子会社であるギガプライズ及びその子会社は決算日を3月31日から4月30日に変更しており、前連結会計年度は決算期変更の経過期間であったことから、対前連結会計年度比増減率は記載しておりません。企業・クリエイター5G DX支援事業連結子会社であるフルスピード及びその子会社が展開するインターネットマーケティング、アドテクノロジーサービスにおいては、消費者のデジタルシフトが進む中、コロナ禍を契機とした社会や働き方の多様化によるデジタル施策の加速に伴い、広告需要が引き続き増加しました。そのような環境のもと、アドテクノロジーサービスのアフィリエイト事業における海外での需要獲得が好調に推移しました。また、5G/web3時代におけるファンコミュニティの形成とクリエイターエコノミー(クリエイターが自らのスキルによって収益化をおこなう経済圏)の拡大を目指した、クリエイターが大手プラットフォーマーを介さずに自ら情報発信し、その価値を最大化できるクリエイタープラットフォーム「StandAlone」サービスの提供件数も伸長いたしました。このような状況のもと、企業・クリエイター5G DX支援事業においては、アフェリエイトを中心とした海外事業等の業績が堅調に推移した一方、「StandAlone」の多面展開及びEC事業の先行投資による費用増加等の結果、売上高は20,699,423千円(前連結会計年度比7.4%増)、セグメント利益は954,448千円(前連結会計年度比14.0%減)となりました。以上の結果、売上高は55,073,206千円、営業利益は5,883,783千円、経常利益は5,230,578千円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,748,537千円となりました。なお、前連結会計年度より、連結子会社であるギガプライズ及びその子会社は決算日を3月31日から4月30日に変更しており、前連結会計年度は決算期変更の経過期間であったことから、対前連結会計年度比増減率は記載しておりません。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は20,677,536千円となり、前連結会計年度末比で1,955,163千円増加しました。当連結会計年度の各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動による資金は、4,573,382千円の増加(前連結会計年度は4,225,973千円の増加)となりました。これは主に、法人税等の支払額が1,929,818千円あったものの、税金等調整前当期純利益が5,074,007千円、減価償却費が692,553千円及び未払金の増加が796,505千円あったことによるものです。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動による資金は、687,485千円の減少(前連結会計年度は1,085,370千円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が194,220千円、無形固定資産の取得による支出が372,542千円及び投資有価証券の取得による支出が199,920千円あったことによるものです。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動による資金は、1,924,976千円の減少(前連結会計年度は2,720,485千円の減少)となりました。これは主に、長期借入れによる収入が13,250,000千円、自己株式の売却による収入が2,042,373千円及び非支配株主からの払込みによる収入が2,000,000千円あったものの、長期借入金の返済による支出が5,204,484千円及び連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出が12,740,094千円あったことによるものです。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当社グループは、ネットワーク維持費用及びユーザーの利用度に応じて発生する費用が費用の大半を占め、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。b.受注実績 当社グループは、受注生産を行っておりませんので、受注実績の記載はしておりません。c.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年5月1日至 2025年4月30日)前年同期比(%)5Gインフラ支援事業(千円)10,567,877106.45G生活様式支援事業(千円)26,307,62298.9企業・クリエイター5G DX支援事業(千円)20,699,423107.4報告セグメント計(千円)57,574,922103.1その他(千円)--消去(千円)△2,501,71689.8合計(千円)55,073,206103.8(注)最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)D.U-NET株式会社8,952,53316.98,205,32914.9 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものでありま
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】事業の状況において使用する名称の正式名称及びその説明は、下記のとおりであります。使用名称正式名称説 明web3web3巨大プラットフォーマーを介さずに、ユーザー同士で直接データやコンテンツ等のやり取りができる分散型の次世代インターネットの概念Web2.0Web2.0ユーザーがインターネット上で生成したコンテンツを、SNSなど中央集権型のプラットフォームを通じて共有・配信できるインターネットの形態AIArtificial Intelligence計算機(コンピュータ)を用いて、人間の知的行動を研究または行わせる技術IoTInternet of Thingsモノに通信機能を持たせてモノ同士が相互通信することにより、ヒトが介在することなく自動認識や自動制御などが行える仕組みDXDigital Transformationデータとデジタル技術を活用して製品やサービス、ビジネスモデル等を変革すること5G5th Generation第5世代移動通信システムの略称で、次世代通信規格の1つクラウドCloud Computingソフトウエア等をネットワーク越しに利用者に提供する仕組みやそのデータが蓄積・運用されているデータセンターやサーバー群の総称Trusted WebTrusted Web内閣官房デジタル市場競争本部が2021年3月に発表した「Trusted Webホワイトペーパー ver1.0」の中で提唱される「Webで流通される情報やデータの信頼性を保証する仕組み」に関する概念特定のサービスに過度に依存せずに、データの検証及びそのデータのやり取りを検証できる領域を拡大し、Trust(信頼)を向上する仕組みMVNEMobile Virtual Network EnablerMVNOの支援事業者MVNOMobile Virtual Network Operator仮想移動体通信事業者 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針「Being The NET Frontier!(Internetをひろげ、社会に貢献する)」という企業理念に基づき、インターネットに関わるコアテクノロジーの開発、大規模システムの運用といった技術力の蓄積を強みとして、主に法人向け、個人向けにインターネット関連サービスを提供しています。 (2)経営戦略等2021年から2030年の10ヵ年計画を視野に入れた企業経営を推進しており、2027年4月期を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画『SiLK VISION 2027』を当連結会計年度よりスタートしています。中期経営計画『SiLK VISION 2027』では世界規模で直面している社会課題の解決に必要なものとして「信用の所在地」を追求することをテーマとしています。これは、我々を取り巻く環境が不透明な情報で溢れていることに対して、信用がおける状態を作っていくことが重要であるとの考えのもと、当社が有するweb3技術や特許技術等を活用していくことで、その実現に取り組むものです。そして、これまで培ってきた通信分野におけるノウハウと、当社が独自開発したレイヤ1ブロックチェーン技術を組み合わせ、Web2.0とweb3をハイブリッドで段階的・補完的に運用しながら様々なモノを「Trust化」していくことで社会課題の解決を目指しております。こうした取り組みをさらに加速させるべく、2025年1月31日に「ソフトバンク株式会社との資本業務提携及び第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ」及び、「株式会社ギガプライズ株式(証券コード:3830)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ」(以下、「本公開買付け」)を公表いたしました。その後、2025年3月18日に本公開買付けが成立、2025年4月3日にはソフトバンク株式会社(以下、「ソフトバンク」)への第三者割当による自己株式の処分が完了しました。そして、本公開買付けの成立を受け、スクイーズアウト手続きとして2025年3月27日に株式売渡請求を実施し、これに基づき、2025年4月22日、株式会社ギガプライズ(以下、「ギガプライズ」)の普通株式の全て(但し、本公開買付けの公開買付者である株式会社LERZが所有する普通株式及びギガプライズが所有する自己株式を除く。)を取得いたしました。 当社グループは、ソフトバンクとの資本業務提携において、「web3/AIの社会実装のさらなる推進、加速化」「新たなサービスをさらに幅広い層に届けていくためのモバイル事業の充実」「IoTやUnmanned Device(無人デバイス)の拡大」そして「住宅市場での競争力拡大」といった事業戦略の実現を企図しております。また、ギガプライズにつきましては、集合住宅向けインターネット接続関連サービスにおける今後のさらなる成長と当社グループ全体の企業価値の最大化を目指す上で、当社の経営資源をギガプライズに柔軟に投入し、その競争優位性向上のための抜本的施策を講じる必要があると考え、ギガプライズの議決権の全てを取得するにいたりました。当社グループは、成長戦略の一環として上記のような取り組みを行うことで、通信サービスにとどまらない、「通信生まれのweb3実装企業」へとカテゴリーチェンジを行うとともに、中期経営計画『SiLK VISION 2027』の最終年度である2027年4月期の連結業績においては、売上高630億円~700億円、営業利益80億円を目標とし、当社グループ全体で総力をあげて事業領域の拡大と中期経営計画の達成を推し進めてまいります。 (3)経営環境当社グループを取り巻く経営環境におきましては、依然として不安定な国際情勢や資源価格の変動、物価上昇などが経済全体に影響を及ぼしており、先行き不透明な状況が続いています。一方で、生成AIをはじめとする先端技術への投資意欲の高まりや、業種・業態を問わず加速するDX化の進展を背景に、国内のIT市場環境は堅調な成長を続けております。また、5Gの普及とともに、インターネットサービスにおいては従来のWeb2.0(中央集権型)からweb3(非中央集権型)へという新しい概念が登場し、非中央集権的なインフラやサービスを活用した新たなビジネスの創出が国内外で活発化しています。このような環境のもと、当社グループが事業を行う情報通信市場では、テレワークやクラウドの普及、リッチコンテンツやSNS利用の拡大により、固定回線網・モバイル回線網いずれのインターネットサービスも需要が引き続き増加しており、より高品質な回線網やサイバーセキュリティ対応など、信頼性の高いネットワーク及びシステムの安定的な運用の重要性が増していくと予想されます。また、集合住宅向けインターネットサービス市場においては、インターネット常設化やオートロック・防犯カメラ等のセキュリティ機器の標準化が進み、今後も通信回線を介した安心・安全な住まいへの需要は堅調に推移すると見込まれており、物件の快適性を重視した資産価値向上を図る動きが進んでいます。加えて、インターネットマーケティング市場においても、デジタル化やモバイル技術の進展により成長が継続しており、SNS広告やインフルエンサーマーケティングが市場を牽引しています。動画コンテンツとeコマースの統合が進み、顧客体験の最適化を重要視したアプローチ手法や新たなサービス分野の出現、事業参入者の増加など競争が激化しており、今後さらに差別化の必要性が増していくと考えられます。そして、当社グループが目指すweb3の社会実装という新たな社会インフラの提供においては、web3の非中央集権型技術と「Trusted Web」構想をベースとしたユーザー主導での個人情報を含むデータ管理が可能なID基盤を構築し、この基盤と連携した非中央集権型のサービスを、スマートフォン端末をはじめとする様々な機器にも搭載していくことで、情報の信頼性と公平性の確保、向上を目指してまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題上記のような経営環境の中、インターネットはあらゆる産業及び局面において、改めて重要なインフラであることが再認識されており、5Gのサービスの普及やweb3、AIといった技術の普及など、大きな構造の変化も進んでおります。MVNE・MVNOサービスについても個人・法人向けの一般的なデータ通信サービスに限らず多様な利用方法が増えてきました。これらの事業環境は通信事業者の収益獲得のための活動をさらに活発にさせると同時に通信事業者の競争の激化を促進しております。こうした状況下において、当社は2025年4月期を初年度とする中期経営計画『SiLK VISION 2027』を始動させました。前中期経営計画である『SiLK VISION 2024』で先端技術のキャッチアップや成長領域への集中的な経営資源投下を行ってきた新規事業の分野において、より実践的な「社会実装」を目指してまいります。 (インターネット接続サービスにおける市場環境への対応)スマートフォンやタブレット端末などの高機能モバイル通信機器の普及によるモバイル通信環境における著しい利便性の向上により、インターネットへの接続がこれまでの固定回線によるものからモバイルデータ通信へと加速度的にシフトしております。また、5G StandAlone(LTEとの併用ではない5G単独の通信規格)方式の普及が始ま
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等該当事項はありません。(イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等該当事項はありません。(ウ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)該当事項はありません。当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社株式会社CountUp東京都目黒区5,000ソフトウエアの開発-役員の兼任等Blockchainに係る業務委託(注)19,500未払金1,925(注)取引条件及び取引条件の決定方針等独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等該当事項はありません。(イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等該当事項はありません。(ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他関係会社の子会社等該当事項はありません。(エ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等該当事項はありません。2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報該当事項はありません。 (2)重要な関連会社の要約財務情報該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。1.棚卸資産の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度商品及び製品83,453137,180仕掛品195,266290,854原材料及び貯蔵品1,982,7621,800,705 (2)識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報棚卸資産は、主に5G生活様式支援事業の集合住宅向けインターネットサービスにおける集合住宅向けネットワーク機器です。これらの資産は取得原価をもって貸借対照表価額としていますが、期末において個別品目ごとに回転期間を計算し一定の回転期間を超えている場合には、原則として収益性の低下が認められると判断し、帳簿価額を備忘価額までを切り下げることとしています。ただし、一定の事項に該当する品目については収益性の低下の判断を見直す場合があります。なお、当連結会計年度においては、102,321千円の棚卸資産評価損を計上しております。当該見積りは、世界情勢に対する様々な懸念等による将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際の需要が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、重要な影響を与える可能性があります。2.固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産3,037,5242,776,010のれん及びその他の無形固定資産585,132804,079 (2)識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報有形固定資産は、主に各事業で利用する建物及び構築物、賃貸資産並びにリース資産です。のれん及びその他の無形固定資産は主に5Gインフラ支援事業におけるMVNO向け事業支援(MVNE)サービスで利用するソフトウエアです。有形固定資産、のれん及びその他の無形固定資産について、減損の兆候がある場合には、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分別の将来計画に基づいて割引前将来キャッシュ・フローの総額を見積り、減損損失を認識するかどうかの判定を行っております。当連結会計年度においては、「(連結損益計算書関係)※6 減損損失」に記載のとおり、減損損失142,869千円を計上しております。当該見積りは、世界情勢に対する様々な懸念等による将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生したキャッシュ・フローの金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、重要な影響を与える可能性があります。3.繰延税金資産の回収可能性 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産1,099,1151,127,025 (2)識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報繰延税金資産の計上にあたっては、将来の税負担額を軽減する効果を有するかどうかで回収可能性を判断しており、この判断の過程において、将来の一時差異等加減算前課税所得の見積り、一時差異の解消時期の見積り等の一定の見積りを行っております。これらの見積りについては、翌期の見通しを基礎とし、過去の実績、将来の経営環境等を考慮して算定しております。当該見積りは、世界情勢に対する様々な懸念等による将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】契約会社名相手先名契約の名称契約内容契約期間フリービット(株)(当社)(注)1NTTドコモビジネス(株)「DSU提供サービス」「AP提供サービス」基本契約書データセンター及びアクセスポイントの保守及び運用の業務委託に関する契約2000年7月1日から2001年3月31日まで。ただし、期間満了3ヶ月前までに当事者のいずれからも解約の申し出がない場合は、更に1年間延長するものとし、その後も同様とするフリービット(株)(当社)(注)2NTTドコモビジネス(株)覚書ギガイーサプラットフォームを利用するにあたりその利用条件を定める覚書(注)32003年11月1日から2004年10月31日まで。ただし、期間満了1ヶ月前までに当事者のいずれからも解約の申し出がない場合は、更に1年間延長するものとし、その後も同様とするフリービット(株)(当社)(注)4NTT東日本(株)、NTT西日本(株)相互接続協定書NTTフレッツ網の相互接続に関する条件を定める協定書2001年3月22日から。終了期については、NTT東日本(株)及びNTT西日本(株)が総務大臣に届け出ている接続に関する契約約款によるフリービット(株)(当社)(注)2NTTドコモビジネス(株)モバイルアクセスサービス等に係る提供条件特約書モバイルアクセスサービス契約約款及びポータブルIPサービス契約約款についての特約事項に関する契約2011年3月1日から2013年2月28日まで。ただし、期間満了30日前までに当事者のいずれからも解約の申し出がない場合は、更に1年間延長するものとし、その後も同様とするフリービット(株)(当社)(注)5(株)NTTドコモ卸Xiサービスの提供に関する契約書LTE通信の卸携帯電話サービスに関する契約合意による解除又は卸Xiサービスが廃止されるまでフリービット(株)(当社)(注)5(株)NTTドコモ卸FOMAサービスの提供に関する契約書3G通信の卸携帯電話サービスに関する契約合意による解除又は卸FOMAサービスが廃止されるまでフリービット(株)(当社)(注)5(株)NTTドコモ卸5Gサービスの提供に関する契約書5G通信の卸携帯電話サービスに関する契約合意による解除又は卸5Gサービスが廃止されるまでフリービット(株)(当社)(注)6アルプスアルパイン(株)資本業務提携契約アルプスアルパイン(株)と資本業務提携し、自己株式処分により第三者割当てを行う契約2023年3月31日から2026年3月30日まで。ただし、期間満了1ヶ月前までに当事者のいずれからも解約の申し出がない場合は、更に1年間延長するものとし、その後も同様とする 契約会社名相手先名契約の名称契約内容契約期間フリービット(株)(当社)(注)7ソフトバンク(株)資本業務提携契約書ソフトバンク(株)と資本業務提携し、自己株式処分により第三者割当てを行う契約2025年1月31日から5年間。ただし、期間満了6ヶ月前までに当事者のいずれからも解約の申し出がない場合は、更に3年間延長するものとし、その後も同様とする(株)ドリーム・トレイン・インターネット(注)8三菱電機デジタルイノベーション(株)コロケーションサービス契約書データセンターサーバ機器のコロケーション及び保守に関する契約2009年4月から2011年3月まで。ただし、期間満了までに当事者のいずれからも解約の申し出がない場合は、更に1年間延長するものとし、その後も同様とするFORIT DIGITAL SDN.BHD.YOYO Holdings Pte.Ltd.投資契約対象会社の株式の過半数を取得するもの2024年9月3日付でYOYO Holdings Pte.Ltd.を子会社化(株)LERZ(注)9(株)三菱UFJ銀行(株)三井住友銀行シンジケートローン契約書公開買付に伴う資金の借入契約2025年3月25日から貸付人の貸付義務が消滅するまで(株)LERZ(注)10SMBCCP投資事業有限責任組合1号優先株式投資契約書優先株式発行のための諸条件を定めた契約(株)LERZが本契約により発行される優先株式の全てを取得するまで(注)1.本契約は、当社が利用するデータセンター及びアクセスポイントの設置・保守・運用に関するものであり、当社の各種インターネット関連サービスにおいて必要不可欠な契約であります。2.本覚書は、当社が利用するネットワークの運用に関して詳細を定めるものであり、当社の各種インターネット関連サービスにおいて重要な契約となっております。3.ギガイーサプラットフォームとは、NTTドコモビジネス(株)の拠点内に設置された顧客の機器を高速イーサネットインターフェースで接続する閉域通信サービスのことであります。4.本協定は、当社が提供するフレッツサービスにおけるNTT東日本(株)及びNTT西日本(株)との接続条件を定めた協定書であり、当社の重要なサービス要素を定める協定となっております。5.本契約は、当社が提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)サービスにおいて、(株)NTTドコモから無線接続網を借り受けるための契約であり、当社のMVNO関連事業に必要不可欠な契約であります。6.当社及びアルプスアルパイン(株)(東京都大田区雪谷大塚町1番7号)は、5G/web3/AI技術に対応するパートナーとして協業することを目的として、下記の内容を骨子とする提携について検討・協議を重ね、合意に達したため、当社は2023年3月31日開催の当社取締役会において、アルプスアルパイン(株)との間に資本業務提携契約及び第三者割当による自己株式の処分の実施に関する契約について決議し締結いたしました。 (1) 資本提携同社に当社普通株式1,140,000株を割当てました。 (2) 業務提携 ① 電気自動車や先進運転支援システム関連の新規ビジネスや住宅市場へのリカーリングモデル技術の提 供、ノウハウ支援 ② 将来のリカーリングモデルを見越した共同技術開発や実証実験の実施 ③ 上記の実証実験にて得られた結果をもとにしたリカーリングビジネスの開発 (3) 第三者割当による自己株式処分の内容 ① 処分株式数 普通株式 1,140,000株 ② 処分価額 1株につき1,290円 ③ 調達資金の額 1,470,600,000円 ④ 処分期日 2023年4月18日 (4) 保有株式に関する制限本契約の存続期間中、アルプスアルパイン(株)は当社株式の議決権比率が30%以上となるような買い増し等を行わず、また、当社の事前の書面による承諾なく割当株式の全部又は一部を第三者に処分をしないこととしています。また、同社が当社株式を処分しようとする場合、当社は、当社又は当社が指定する第三者による当該株式の買取りに関し、先買権を有することとされています。 7.当社及びソフトバンク(株)(東京都港区海岸一丁目7番1号)は、web3/AIの社会実装のさらなる推進、加速化を目指すパートナーとなることを目的として、下記の内容を骨子とする提携について検討・協議を重ね、合意に達したため、当社は2025年1月31日開催の取締役会において、ソフトバンク(株)との間に資本業務提携契約及び第三者割当による自己株式の処分の実施に関する契約について決議し締結いたしました。 (1) 資本提携同社に当社普通株式1,600,000株を割当てました。 (2) 業務提携 ① web3等の技術を用いたID連携基盤の実現に向けた取り組み ② IoTや無人デバイス向け回線の技術とそれを用いたサービス開発に向けた共同研究 ③ 安心安全なスマホサービスの共同開発の検討 ④ 集合住宅向けISPサービスにおける固定回線の利用 ⑤ ソフトバンク(株)のモバイル回線とのセット割引及びモバイル回線の拡販に向けた取り組み ⑥ 集合住宅市場における協業による顧客基盤の拡大への取り組み (3) 第三者割当による自己株式処分の内容 ① 処分株式数 普通株式 1,600,000株 ② 処分価額 1株につき1,276.48333円 ③ 調達資金の額 2,042,373,328円 ④ 処分期日 2025年4月2日から2025年4月16日まで (4) 保有株式に関する制限本契約の存続期間中、ソフトバンク(株)は当社の事前の書面による承諾なく割当株式の全部又は一部について、譲渡、承継、移転、担保設定その他の処分をしないこととしています。また、同社が当社株式を処分しようとする場合、当社は、当社又は当社が指定する第三者による当該株式の買取りに関し、先買権を有することとされています。8.本契約は、(株)ドリーム・トレイン・インターネットが利用するデータセンターの設置・保守に関するものであり、当社グループの各種インターネット関連サービスにおいて必要不可欠な契約であります。9.(株)LERZ(東京都渋谷区円山町3番6号、代表取締役 岡本真哉)は、2025年3月14日開催の同社株主総会決議に基づき、(株)ギガプライズの普通株式に対する公開買付けを実施するにあたり、(株)三菱UFJ銀行をアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結することを決議しました。 契約締結日 2025年3月19日 契約金額 12,900百万円 貸付満期日 2030年9月30日 契約相手方の属性 銀行 担保等の有無 無 アレンジャー兼エージェント (株)三菱UFJ銀行 参加金融機関 (株)三菱UFJ銀行、(株)三井住友銀行 なお、本契約には当社連結財務諸表上の一定の純資産及び経常損益の維持を内容とした財務
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、中長期的な観点による事業拡大及び企業成長によって株主の期待に応えることを重視しており、そのための内部留保を拡充しそれを投資財源とすることで、独自技術の開発や今後の事業拡大を行っていくことを基本方針としております。一方で、株主への利益還元を継続的に実施していくことも重要であると認識しております。そして、剰余金の配当につきましては、期末配当の年1回を基本的な方針としております。当社は投資・還元・財務体質維持のバランスを考慮し、配当性向等も総合的に勘案し、適正に利益還元を実施してまいりたいと考えております。また、当社は剰余金の配当を会社法第459条第1項の規定に基づき取締役会の決議により行う旨を定款に定めております。なお、当社は取締役会の決議により、毎年10月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。当事業年度については上記方針に基づき、1株当たり30円の期末配当を決議いたしました。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年6月13日65330.0取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WE4B)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E05680)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

フリービット株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
3843です。上場市場は東証プライム、業種は情報・通信業。
3843(フリービット株式会社)のEDINETコードは?
E05680です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3843(フリービット株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 石田 宏樹です(有価証券報告書の表紙記載)。
3843(フリービット株式会社)の本社所在地は?
東京都渋谷区円山町3番6号です。
3843(フリービット株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
3843(フリービット株式会社)の筆頭株主は?
石田 宏樹で、保有比率は約16.7%です(2025-04-30基準)。
3843(フリービット株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-04-30基準)で23,414,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,632,500株、市場で流通する浮動株は6,944,600株です。
3843(フリービット株式会社)の株主数は?
2025-04-30基準で5,443名です。上位10名で68.1%を保有します、浮動株比率は31.9%。
3843(フリービット株式会社)の決算期は?
4月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E05680)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。