3653東証グロース情報・通信業
株式会社モルフォ
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-4.4%
投下資本利益率
ROE(実績)3488位
0.1%
有報 報告値
営業利益率3222位
1.4%
営業益 0.5億
自己資本比率125位
87.3%
借入金ゼロ
EPS(実績)
-14.8
25/10期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型

解析準備中。

✓ 無借金✓ 実質キャッシュ超過25.3億(価格未投入)✓ 自己資本比率87.3%✓ 直近5期連続増収▲ 最終赤字0.8億

無借金。有利子負債0・現金25.3億

実質キャッシュ超過25.3億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近5期連続増収。売上 17.3→33.6億

関連で読む情報・通信業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/10期・単年)

損益(PL)
売上高
33.6
前年比 +1.8%
営業利益
0.5
前年比 -82.2%
経常利益
0.7
前年比 -75.9%
純利益
-0.8
赤字転換
財政状態(BS)
総資産
41.5
前年比 -2.7%
純資産
36.2
前年比 -0.6%
現金
25.3
前年比 -14.0%
有利子負債
0.0
キャッシュフロー(CF)
営業CF
0.1
前年比 -93.2%
投資CF
-4.1
財務CF
-0.1
赤字転換
フリーCF
-0.4
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1022/1023/1024/1025/10
売上高(百万)1,7311,9972,3833,3013,360
営業利益(百万)-882-588-24425746
経常利益(百万)-841-511-19329872
純利益(百万)-793-668-300301-78
EPS(円)-147.0-130.0-58.558.6-14.8
1株配当(円)
営業利益率(%)-50.9-29.5-10.27.81.4
ROE(%)-19.1-19.7-9.58.80.1
自己資本比率(%)91.288.184.985.487.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1022/1023/1024/1025/10
総資産(百万)4,5503,8603,7074,2634,146
純資産(百万)4,1503,3993,1493,6413,620
流動資産(百万)4,0773,5933,3303,6903,250
流動負債(百万)362453509609468
現金(百万)3,3923,0602,7122,9362,525
有利子負債(百万)0
ネットキャッシュ(百万)2,525
BPS(円)789.1662.8613.9696.7689.1
自己資本比率(%)91.288.184.985.487.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1022/1023/1024/1025/10
営業CF(百万)-654-416-26820714
投資CF(百万)-176161-92-141-413
財務CF(百万)-257-176-16132-9
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-10期・細目まで)

貸借対照表 49項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,279位 →2,5252,936
売掛金594663
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
仕掛品及び半成工事
仕掛品182
前払費用9675
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収還付法人税等23
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-7
その他 3,001社中2,882位 →1919
流動資産 3,006社中2,635位 →3,2503,690
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物84
減価償却累計額-3-2
建物(純額)52
工具、器具及び備品283268
減価償却累計額-232-243
工具、器具及び備品(純額)5124
リース資産4341
減価償却累計額-33-19
リース資産(純額)1023
有形固定資産 3,066社中2,855位 →6649
無形固定資産
ソフトウエア296154
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他00
無形固定資産 3,036社中1,939位 →297155
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券478316
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他5626
投資その他の資産 3,006社中2,481位 →533369
固定資産 3,009社中2,716位 →896573
資産 3,097社中2,811位 →4,1464,263
負債の部
流動負債
買掛金212179
未払費用734
契約負債123146
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金79149
未払法人税等1620
預り金1317
その他1749
流動負債 3,006社中2,904位 →468609
固定負債
資産除去債務12
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債52
その他511
固定負債5913
負債 3,097社中3,018位 →526622
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,625位 →1,8591,859
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,695位 →1,8191,808
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,846位 →113191
自己株式-333-368
株主資本 3,096社中2,547位 →3,4583,490
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4662
為替換算調整勘定11689
評価・換算差額等162151
純資産 3,097社中2,559位 →3,6203,641
負債純資産 3,097社中2,815位 →4,1464,263
損益計算書 48項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高3,3603,301
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価1,5161,401
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬99101
貸倒引当金繰入額-33
役員賞与引当金繰入額213
研究開発費546377
給与手当354325
支払報酬130148
販売費及び一般管理費1,7981,643
売上総利益又は売上総損失(△)1,8441,900
販売費及び一般管理費
役員報酬99101
貸倒引当金繰入額-33
役員賞与引当金繰入額213
研究開発費546377
給与手当354325
支払報酬130148
販売費及び一般管理費1,7981,643
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,685位 →46257
営業外収益
受取利息104
持分法による投資利益2439
助成金収入2314
その他43
営業外収益 3,005社中2,172位 →6159
営業外費用
支払利息11
為替差損3212
その他22
営業外費用3518
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,754位 →72298
特別利益
固定資産売却益20
関係会社株式売却益0
特別利益20
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,733位 →74297
法人税等 3,092社中2,355位 →152-4
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,656位 →6644
法人税等調整額 3,022社中550位 →86-49
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,800位 →-78301
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,801位 →-78301
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-167
為替換算調整勘定2729
その他の包括利益1137
包括利益 3,097社中2,815位 →-67338
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,806位 →-67338
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,800位 →-78301
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-167
為替換算調整勘定2729
その他の包括利益1137
包括利益 3,097社中2,815位 →-67338
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,806位 →-67338
キャッシュ・フロー計算書 45項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,649位 →48243
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,733位 →74297
減価償却費 3,055社中2,600位 →8428
貸倒引当金の増減額(△は減少)-3-40
支払利息11
為替差損益(△は益)125
持分法による投資損益(△は益)-24-39
有形固定資産売却損益(△は益)-2-0
棚卸資産の増減額(△は増加)-1732
仕入債務の増減額(△は減少)1179
株式報酬費用101
役員賞与引当金の増減額(△は減少)-13-6
子会社株式売却損益(△は益)-0
受取利息-10-4
助成金収入-23-14
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)60-70
契約負債の増減額(△は減少)-24-11
前渡金の増減額(△は増加)1-18
前払費用の増減額(△は増加)-5-13
未払金の増減額(△は減少)-71-12
その他-1422
利息及び配当金の受取額112
利息の支払額-1-1
法人税等の支払額-70-53
法人税等の還付額41
助成金の受取額2315
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,604位 →14207
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額112
有形固定資産の取得による支出-51-13
有形固定資産の売却による収入20
投資有価証券の取得による支出-161
無形固定資産の取得による支出-189-129
敷金及び保証金の差入による支出-16-3
敷金及び保証金の回収による収入24
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入0
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,127位 →-413-141
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-1-1
自己株式の取得による支出-0-0
短期借入金の純増減額(△は減少)5
リース負債の返済による支出-15-15
自己株式の処分による収入0
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中884位 →-9132
現金及び現金同等物に係る換算差額-225
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,180位 →-410223
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,350位 →2,5252,936
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)1件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
貸借対照表 44項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,5271,948
売掛金514542
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
仕掛品及び半成工事
仕掛品172
前払費用6667
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
立替金310
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-7
その他3728
流動資産2,1602,590
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物4
工具、器具及び備品271
有形固定資産311
無形固定資産
ソフトウエア297156
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他00
無形固定資産297157
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券290152
関係会社株式445445
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用222
その他2814
投資その他の資産784638
固定資産1,112795
資産3,2733,386
負債の部
流動負債
買掛金6880
未払費用710
契約負債4182
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金86153
未払法人税等1419
預り金99
流動負債225393
固定負債
資産除去債務12
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債20
固定負債212
負債246395
純資産の部
株主資本
資本金1,8591,859
資本剰余金
資本準備金1,8081,808
その他資本剰余金111
資本剰余金1,8191,808
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金-364-370
利益剰余金-364-370
自己株式-333-368
株主資本2,9812,929
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4662
評価・換算差額等4662
純資産3,0262,991
負債純資産3,2733,386
損益計算書 39項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高2,0962,020
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価603688
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬7870
減価償却費10
貸倒引当金繰入額-22
役員賞与引当金繰入額213
研究開発費545364
給与手当213194
支払報酬141133
販売費及び一般管理費1,5561,364
売上総利益又は売上総損失(△)1,4931,332
販売費及び一般管理費
役員報酬7870
減価償却費10
貸倒引当金繰入額-22
役員賞与引当金繰入額213
研究開発費545364
給与手当213194
支払報酬141133
販売費及び一般管理費1,5561,364
営業利益又は営業損失(△)-63-32
営業外収益
受取利息20
受取配当金202
業務受託料64
雑収入32
その他5
営業外収益2186
営業外費用
為替差損3216
その他11
営業外費用3320
経常利益又は経常損失(△)121-46
特別利益
固定資産売却益00
関係会社株式売却益0
特別利益00
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)121-47
法人税等116-11
法人税、住民税及び事業税6442
法人税等調整額52-52
当期純利益又は当期純損失(△)6-37
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)6-37
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)121-47
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)1件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-20億0億20億40億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 売上高 17億 ・ 純利益 -8億22/10 ・ 売上高 20億 ・ 純利益 -7億23/10 ・ 売上高 24億 ・ 純利益 -3億24/10 ・ 売上高 33億 ・ 純利益 3億25/10 ・ 売上高 34億 ・ 純利益 -1億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-100%-50%0%50%100% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 粗利率 50.1% ・ 営業利益率 -50.9% ・ 純利益率 -45.8%22/10 ・ 粗利率 47.7% ・ 営業利益率 -29.5% ・ 純利益率 -33.5%23/10 ・ 粗利率 56.9% ・ 営業利益率 -10.2% ・ 純利益率 -12.6%24/10 ・ 粗利率 57.6% ・ 営業利益率 7.8% ・ 純利益率 9.1%25/10 ・ 粗利率 54.9% ・ 営業利益率 1.4% ・ 純利益率 -2.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-20%-10%0%10% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ ROE -19.1% ・ ROA -17.4% ・ ROIC —22/10 ・ ROE -19.7% ・ ROA -17.3% ・ ROIC —23/10 ・ ROE -9.5% ・ ROA -8.1% ・ ROIC —24/10 ・ ROE 8.8% ・ ROA 7.1% ・ ROIC —25/10 ・ ROE 0.1% ・ ROA -1.9% ・ ROIC 2.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億-5億0億5億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 営業CF -7億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -3億22/10 ・ 営業CF -4億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF -2億23/10 ・ 営業CF -3億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 0億24/10 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 1億25/10 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF 0億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億-5億0億5億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ フリーCF -7億22/10 ・ フリーCF -5億23/10 ・ フリーCF -3億24/10 ・ フリーCF 2億25/10 ・ フリーCF 0億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.5億1億1.5億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億22/10 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億23/10 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 0億24/10 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億25/10 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-0.5倍0倍0.5倍1倍 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 営業CF/純利益 0.82倍22/10 ・ 営業CF/純利益 0.62倍23/10 ・ 営業CF/純利益 0.89倍24/10 ・ 営業CF/純利益 0.69倍25/10 ・ 営業CF/純利益 -0.18倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-200円-100円0円100円 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ EPS ¥-14722/10 ・ EPS ¥-13023/10 ・ EPS ¥-5924/10 ・ EPS ¥5925/10 ・ EPS ¥-15
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —22/10 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/10 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/10 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/10 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 総資産 46億 ・ 純資産 41億22/10 ・ 総資産 39億 ・ 純資産 34億23/10 ・ 総資産 37億 ・ 純資産 31億24/10 ・ 総資産 43億 ・ 純資産 36億25/10 ・ 総資産 41億 ・ 純資産 36億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円800円0%50%100% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ BPS ¥789 ・ 自己資本比率 91.2%22/10 ・ BPS ¥663 ・ 自己資本比率 88.1%23/10 ・ BPS ¥614 ・ 自己資本比率 84.9%24/10 ・ BPS ¥697 ・ 自己資本比率 85.4%25/10 ・ BPS ¥689 ・ 自己資本比率 87.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億0%500%1,000%1,500% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 流動資産 41億 ・ 流動負債 4億 ・ 流動比率 1,125.1%22/10 ・ 流動資産 36億 ・ 流動負債 5億 ・ 流動比率 793.8%23/10 ・ 流動資産 33億 ・ 流動負債 5億 ・ 流動比率 654.3%24/10 ・ 流動資産 37億 ・ 流動負債 6億 ・ 流動比率 606.1%25/10 ・ 流動資産 32億 ・ 流動負債 5億 ・ 流動比率 694.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億40億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 現金 34億 ・ 有利子負債 —22/10 ・ 現金 31億 ・ 有利子負債 —23/10 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 —24/10 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 —25/10 ・ 現金 25億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ ネットキャッシュ —22/10 ・ ネットキャッシュ —23/10 ・ ネットキャッシュ —24/10 ・ ネットキャッシュ —25/10 ・ ネットキャッシュ 25億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1022/1023/1024/1025/10
純利益率(%)-45.8-33.5-12.69.1-2.3
ROE(%)-19.1-19.7-9.58.80.1
ROA(%)-17.4-17.3-8.17.1-1.9
総資産回転(回)0.380.520.640.770.81
営業CF率(%)-37.8-20.8-11.26.30.4
営業CF/純益(倍)0.69
配当性向(%)
売上 前年比(%)-16.515.419.438.51.8
純資産 前年比(%)-18.8-18.1-7.415.6-0.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-0.4
-4.4%
粗利率
54.9%
アクルーアル比率
-2.2%
売上CAGR(4年)
18.0%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-2.3%
ROA
-1.9%
総資産回転
0.81
実効税率
204.8%
現金変換(CFO/営業益)
0.31
CFO/純益(平均)
0.88
累計営業CF
15.5
FCFマージン
-1.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.61
BPS CAGR
-3.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
6.95
純負債/EBITDA
-19.43
インタレストカバレッジ
47.2
債務返済年数
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
51.5 母集団3920社中 1748位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(情報・通信業)
50.4 同業598社中 323位13/14指標
全体1748位・同業323位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
40
営業利益率
49
純利益率
49
粗利率
60
ROE
48
ROA
46
FCFマージン
50
自己資本比率
66
流動比率
65
純負債/EBITDA
78
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
46
売上CAGR
59
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
64.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
平賀 督基
9.8% 保有
自己株式
4.65%
256,000株 ・簿価3.3億
大株主比率
1. 平賀 督基9.8%
2. 株式会社ミックウェア4.2%
3. 松井証券株式会社4.1%
4. 株式会社SBI証券2.9%
5. 石橋 拓郎2.8%
6. 株式会社デンソー2.7%
7. 高井 正美2.6%
8. 中村 得郎2.5%
9. THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OFREPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.0%
10. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1.9%
上位10で 35.6%・発行済 5,508,500株・自己株 256,000株・浮動株 3,382,190株・株主 5,486名。所有者別(単元): 外国人 4.9% / 機関 9.6% / 個人 74.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率9.55%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)278.6百万円(4銘柄)
役員報酬総額 / 役員数91.8百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)675万円
従業員数(連結)166名
監査報酬 / 非監査報酬28.0百万円 / —
平均勤続年数5.6年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上20.2百万円
従業員1人当たり営業利益0.3百万円
政策保有株式の対純資産比7.7%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 平賀 督基
本社所在地東京都千代田区神田錦町二丁目2番1号
市場 / 業種東証グロース / 情報・通信業
決算期10月
監査法人史彩監査法人
従業員数(連結)166名
EDINETコードE25682

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/10期末 基準・5,508,500株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-12確認書 ↗
2026-01-28確認書 ↗
2025-06-13確認書 ↗
2025-01-31確認書 ↗
2024-06-14確認書 ↗
2024-03-15確認書 ↗
2024-01-31確認書 ↗
2023-09-08確認書 ↗
2023-01-31確認書 ↗
2022-01-31確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び当社の連結子会社5社(株式会社モルフォAIソリューションズ、Morpho US, Inc.、Morpho Korea, Inc.、Morpho China, Inc.、Morpho Taiwan, Inc.)の6社で構成されており、スマートフォン等の組込み機器をはじめとして、様々なプラットフォームにおいて画像を認知、処理、そして表現する、これら一連のプロセスに係る各種ソフトウェアを提供しております。 <ソフトウェア製品について>当社グループは、デジタル画像に関する高度なアルゴリズムを創出すべく研究開発を行い、最先端の画像処理技術を駆使した各種ソフトウェアを製品化しております。現在の当社の技術及び製品の優位性は、機能を全てソフトウェアで実現しているため余計な容積を必要とせず壊れにくく、且つ消費電力が少ないという点であると考えております。 <収益構造について>当社グループは主に、国内外のスマートフォン市場を中心にソフトウェア・ライセンス事業を営んでおります。当社が開発・ライセンス販売・顧客サポートを行うほか、連結子会社であるMorpho US, Inc.、Morpho Korea, Inc.、Morpho China, Inc.及びMorpho Taiwan, Inc.が海外顧客への販売・技術面でのサポートや海外市場のマーケティング活動を行うという体制で推進しております。事業の売上高は ①ロイヤリティ収入、 ②サポート収入、 ③開発収入で区分されます。当社グループの収益構成の概要は以下のとおりであります。 ① ロイヤリティ収入主に国内外の各種事業者等に対して、当社グループのソフトウェア製品を商用目的で頒布・利用することを許諾して、主に当社グループの製品が搭載された機器等の出荷台数に応じたライセンス料、利用期間に応じたライセンス料、あるいは機種限定での一括ライセンス料を収受する収入であります。当該収入は、当社グループ単独又は他社と連携しながら、契約主体は当社グループと利用許諾先との間の直接取引としております。またライセンス料の収受方法は、出荷数実績に応じて収受する方式、ライセンス期間にわたり一定の金額を収受する方式と、引き渡し後に一括で収受する方式に大別されます。 ② サポート収入主に国内外の各種事業者等に対して、当社グループソフトウェア製品の利用を許諾することを前提とした当社グループ製品の実装(ポーティング)支援等を行う開発サポート収入と、当社グループソフトウェア製品を利用許諾した後に、一定期間の技術的なサポートを提供する保守サポート収入とに区分されます。 ③ 開発収入主に国内外の各種事業者等が試作機等へ実装し技術的な評価等を行う場合に、当社グループ技術や製品の利用範囲を限定して当社グループの標準的な画像処理エンジンを提供する収入や、新たな技術や製品・サービスを創出する際に、取引先の仕様により研究又は開発を請け負う収入であります。後者については、成果物の権利を双方で共有することができ、一定の条件を満たせば当社グループが単独でライセンスビジネスを行うことができます。 [事業の系統図]
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】Ⅰ 前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 Ⅱ 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)1.製品及びサービスごとの情報当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本米国中国韓国欧州その他海外合計1,296,347342,8341,304,0544,764204,871147,9773,300,850 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本中国その他海外合計13,42735,805-49,233 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高Xiaomi Communications Co., Ltd.493,659ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社431,200Motorola Mobility LLC.342,393 (注) 当社グループは、単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)1.製品及びサービスごとの情報当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本米国中国韓国欧州その他海外合計1,280,533286,2351,594,56038139,894158,0273,359,633 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本中国韓国その他海外合計36,98129,136151-66,268 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高Xiaomi Communications Co., Ltd.589,238ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社421,760 (注) 当社グループは、単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高Xiaomi Communications Co., Ltd.493,659ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社431,200Motorola Mobility LLC.342,393 (注) 当社グループは、単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは以下のとおりであります。なお、記載した事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものでありますが、当社グループに関するすべてのリスクを網羅したものではありません。 リスク項目リスク内容リスクへの対応策新技術及び新製品の開発 ① 既存技術の陳腐化 ② 競合製品の登場 ③ 製品投入の遅延 ④ 市場ニーズとのミスマッチ ⑤ 開発環境の急変・独自の画像処理技術を強みとして、最先端のAI技術を初めとした製品・技術開発への取組・有能な人材の積極的採用による開発技術部門の有能な人材の確保と育成・多様な開発環境の確保知的財産権 ① 他者による当社グループの権利の侵害 ② 当社グループによる他者の権利の侵害及び訴訟 ① 特許の獲得と保護 ② 第三者の知的財産権を侵害しないよう十分な調査のもとにした製品開発特定の市場/顧客への依存・特定市場の成長鈍化や後退・主要顧客との取引環境の変化による業績の変動・取引先との継続的で良好な関係の維持・様々な地域/用途/顧客への取引展開を加速しリスク分散事業成長中期経営計画「Vision2027」で設定している事業戦略が、経済環境の変化等の影響により計画どおり進捗しなかった場合に、当社グループの事業成長に及ぼす影響外部環境を注意深く観察しながら、高い技術力等の当社資産を有効活用して事業戦略を進捗させ、当社グループの事業成長を実現海外事業展開 ① 中国などのカントリーリスクや海外紛争などの地政学リスクが顕在化した場合の、半導体の供給減少や車載ビジネスへの影響に起因する当社グループ及び顧客、協力会社等の事業の中断 ② 為替相場の変動の影響 ① 様々な地域/用途/顧客への取引展開、グローバルな経営体制の構築、情報収集体制を含む内部統制の強化 ② 為替リスクを低減するための為替予約などリスクヘッジ提携及び買収他社との事業提携・資本提携及び他社の買収において、期待した収益や成果を充分に得られなかった場合の当社グループの事業展開及び業績、財務状態への影響期待される収益(リターン)、提携先のDD等を通じたリスク評価による、提携時の意思決定における十分な検討、及び提携・買収後も円滑な事業遂行を阻害する要因を早期に洗い出し対処内部管理体制 ① 海外子会社の内部統制の不備 ② 管理部門の人材確保を含んだ管理体制の不備 ③ 役職員の不正及び不法行為の発生海外子会社も含めた内部統制システムの適切な運用、充実、強化情報セキュリティ・当社グループ固有の技術情報等又は当社グループが顧客から受領した技術情報等の漏洩等・ランサムウェア等による、当社グループが保有する技術情報等へのアクセスの遮断・役職員の研修及びセキュリティ訓練などの実施・エンドポイントセキュリティをはじめとする体制の強化自然災害及び感染症等以下の事象の発生に伴う事業の中断 ① 地震及び台風等の自然災害、事故、火災等 ② 感染症の感染拡大 ① 事象の発生内容に応じて対策本部を設置する等、グループ一体で対応を行えるよう体制を整備 ② 従業員の安全確保、社会的要請への最大限の協力、事業遂行の維持を最優先に感染予防対策を実施 (注) 1.カントリーリスクとして、法律・規制・税制変更、政治・経済情勢の変化、異なる商習慣等により、事業環境が悪化するリスクを想定しています。2.地政学リスクとして、紛争・テロ等による特定地域が抱える政治的・軍事的な緊張の高まりが、地理的な位置関係により、その特定地域の経済又は世界経済全体の先行きを不透明にするリスクを想定しています。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度の日本経済は、米国関税など輸出産業への逆風があるものの景気は底堅く、企業収益も高水準を維持しております。賃金上昇も続き、国内需要は概ね堅調に推移しています。金融政策の段階的正常化や積極的財政支出も、景気の下支え要因となっています。一方で世界経済は、米国関税、中国経済の低迷、ウクライナ情勢の長期化に伴う資源価格高騰など、先行きの不透明感が続いております。地政学リスクや貿易摩擦が成長の下振れ要因となっています。IT業界では、企業のDX投資やAI・機械学習・ビッグデータ解析の需要が引き続き堅調で関連市場は良好な状況を維持しておりますが、IT人材の需給逼迫は依然として課題となっております。このような状況下において当社は、2025年10月期より中期経営計画「Vision2027」を策定し、「Rise above what we see, to realize what we feel-人間の目を拡張し、感動に満ちた世界を実現しよう-」をビジョンに掲げ、テクノロジーによるイノベーションを通じて顧客価値の最大化を目指しております。当社グループでは、スマートデバイス、車載/モビリティ、DXの事業領域を戦略領域と定め、これら戦略領域においてイメージング・テクノロジーを軸にした付加価値の高いソリューションを開発することで、顧客企業の課題解決を図ってまいります。スマートデバイス領域においては、中国のスマートフォンメーカー、ウェアラブルデバイスメーカーやODMメーカーの開拓を継続し、ライセンス収入の伸長に寄与いたしました。車載/モビリティ領域においては、自動車メーカー及び車載機器メーカーとの関係を強化しAD/ADAS領域の開発を強化しております。DX領域においては、営業力強化のためグループ再編を行い、再構築を進めております。また、テクノロジー主導型のプロダクトアウトを目的とした未来創造室を立ち上げ、次世代技術や事業モデルの研究開発を強化しております。これにより、ソフトウェアに留まらずハードウェアやサービスと連携した事業創造を加速させることを目指しています。 ⅰ) 財政状態当連結会計年度末における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりであります。 (資産)流動資産合計は、3,249,845千円(前連結会計年度末比439,997千円減)となりました。これは主に、現金及び預金が410,444千円、売掛金が68,577千円減少したことによるものであります。固定資産合計は、896,201千円(同323,540千円増)となりました。これは主に、無形固定資産が141,947千円、投資有価証券が161,461千円増加したことによるものであります。以上の結果、資産合計は4,146,046千円(同116,456千円減)となりました。 (負債)流動負債合計は、467,725千円(前連結会計年度末比141,016千円減)となりました。これは主に、買掛金が32,712千円増加、未払金が70,838千円減少したことによるものであります。固定負債合計は、58,652千円(同45,624千円増)となりました。これは主に、繰延税金負債が52,137千円増加したことによるものであります。以上の結果、負債合計は526,378千円(同95,392千円減)となりました。 (純資産)純資産合計は、3,619,668千円(前連結会計年度末比21,064千円減)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純損失の計上により利益剰余金が77,574千円減少、資本剰余金が10,453千円増加したことによるものであります。 ⅱ) 経営成績当連結会計年度における業績は、海外子会社の貢献などにより売上高は3,359,633千円(前連結会計年度比1.7%増)、営業利益は45,847千円(前連結会計年度比82.1%減)、経常利益は71,962千円(前連結会計年度比75.8%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は77,574千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益301,484千円)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,525,433千円(前連結会計年度末比410,445千円減)となりました。なお、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は、14,059千円(前連結会計年度は207,178千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益74,056千円、減価償却費84,118千円の計上によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は、413,322千円(前連結会計年度は140,719千円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出189,091千円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は、9,221千円(前連結会計年度は131,834千円の収入)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出14,873千円によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績ⅰ) 生産実績当社グループは、生産に該当する事項がありませんので、生産実績に関する記載はしておりません。 ⅱ) 受注実績当連結会計年度の受注実績は次のとおりであります。(単位:千円)セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年11月1日至 2025年10月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)ソフトウェア関連事業885,94487.162,30554.4合計885,94487.162,30554.4 (注) 当社の事業は単一セグメントであります。 ⅲ) 販売実績a.当連結会計年度の販売実績は次のとおりであります。(単位:千円)セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年11月1日至 2025年10月31日)前年同期比(%)ソフトウェア関連事業3,359,633101.7合計3,359,633101.7 (注) 1.当社グループの事業は単一セグメントであります。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおり であります。 相手先前連結会計年度(自 2023年11月1日至 2024年10月31日)当連結会計年度(自 2024年11月1日至 2025年10月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)Xiaomi Communications Co., Ltd.493,65914.9589,23817.5ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社431,20013.0421,76012.5Motorola Mobility LLC342,39310.3-- (注) 当連結会計年度のMotorola Mobility LLCに対する販売実績は、総販売実績の10%未満のため、 記載を省略しております。 b.主な製品別の販売実績は、次のとおりであります。 ソフトウェア製品名前連結会計年度(自 2023年11月1日至 2024年10月31日)当連結会計年度(自 2024年11月1日至 2025年10月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)Morpho Image Refiner265,77814.0358,55718.6Morpho Panorama Giga Pixel274,22914.4327,53517.0Morpho Super-Resolution217,38611.4238,91912.4MovieSolid315,69616.6220,65311.4Morpho Distortion Correction31,6161.674,9873.8 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容については、上記「 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。また、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報当連結会計年度のキャッシュ・フローの概況につきましては、上記「 (1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。資金需要及び資金調達につきましては、当社グループの属するソフトウェア業界は、事業の特性から常に新しい技術が創出され技術の陳腐化が早い事業環境にあります。またスマートフォンの急速な普及等、ハードウェアの進化により大幅な事業環境の変化が起こり得ます。このような環境の中で、当社グループは、常に環境の変化に適応した革
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 企業理念及び中期的な会社の経営方針等当社グループは、『新たなイメージング・テクノロジーを創造する集団として、革新的な技術を最適な「かたち」で実用化させ、技術の発展と豊かな文化の実現に貢献する』ことを理念としております。当社グループでは『Rise above what we see, to realize what we feel ― 人間の目を拡張し、感動に満ちた世界を実現しよう ―』をビジョンとして掲げ、画像処理と画像認識技術の融合による新たな技術開発及び製品開発に積極的に取り組んでまいります。 (2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社が取り組むべき主要な課題等は、以下のとおりであります。 ① 新規事業領域への展開について当社グループは、スマートデバイス、車載/モビリティ、DX(デジタルトランスフォーメーション)市場を主要な事業領域としております。中でも車載/モビリティ、DX領域においては、カメラデバイスやIoT技術の活用が広がっており、当社グループの新規事業領域として成長戦略の柱になるものと考えております。具体的には、車載/モビリティ領域においては自動運転・先進運転支援システム(AD/ADAS)及びドライバーモニタリングシステム、DX領域においては光学文字認識(OCR)及びセキュリティカメラ、建設で応用される画像処理やディープラーニング等を活用した画像認識技術等の開発を積極的に推進し、事業規模の拡大を図っていく方針であります。 ② 海外市場への展開について当社グループが更に事業規模を拡大させるためには、海外展開の加速が重要なテーマとなります。これまで、海外市場に精通した人材採用を進めることで社内の海外営業体制を強化するとともに、幅広いネットワークを有したビジネスパートナーとの事業連携を進め、海外顧客への営業活動を強化してまいりました。今後においては、最先端の半導体やセンサー技術をもつ企業との協業を通した処理高速化・低消費電力化を推し進める一方、管理部門におけるグローバル人材採用を進め、海外展開の加速による事業規模拡大に努めてまいります。 ③ 内部管理体制の強化について当社グループ事業の継続的な発展を実現させるためには、コーポレート・ガバナンス機能の強化は必須であり、そのために内部統制システムの適切な運用が重要であると認識しております。コーポレート・ガバナンスに関しては、内部統制委員会による定期的モニタリングの実施と改善を図ることにより適切に運用しております。ステークホルダーに対して経営の適切性や健全性を確保しつつ、ベンチャー企業としての俊敏さも兼ね備えたグループ全体的に効率化された組織体制の更なる強化に取り組んでまいります。 ④ 人材の育成等について当社グループが置かれる事業環境は、技術革新の急速な進展と業界内競争の激化により、高度で革新的な技術・サービスが求められています。この状況下、専門知識・技術を有する人材の獲得競争は激化しており、特に新規事業展開に必要な高度専門人材の確保が急務です。この獲得競争を勝ち抜くためには、当社独自の強みを訴求することが不可欠です。また、高い技術力だけでなく、その技術の有用性を市場に伝え、効果的な活用方法を提示できる人材の育成および確保が極めて重要です。よって、企業認知度の向上、開発力の強化を通じた採用力の強化、および戦略的な人材育成に努めてまいります。 ⑤ 知的財産権の確保等について当社グループは研究開発主導型の企業として、既存の技術とは一線を画す新たな技術を世に送り出すことを社業の礎としております。ただIT・ソフトウェア分野においては、国内外大手電機メーカーや欧米IT・ソフトウェア企業等各社が知的財産権の取得に積極的に取り組んでおり、当社グループの属する画像処理の分野も例外ではありません。新規性のある独自技術の保護及び当社の活動領域の確保のために、独自の技術分野については、他社に先立って特許権の取得、活用、維持を進めていく方針であります。当社グループでは、専門的知識を有した社員を知的財産部門に配置し、技術部門との情報共有を密に図るとともに、他社の知的財産権の調査や出願手続等の一部は外部パートナーを活用しながら適切に取り組んでまいります。具体的には、事業全体の価値向上に寄与する特許権の取得を推進し、潜在的資産価値の最大化に向けて積極的に取り組むとともに、知的財産権の調査においては他社の知的財産権の侵害を回避し、安定・継続した事業の推進に寄与してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 繰延税金資産の回収可能性 (1)前連結会計年度及び当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産26,551- (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 将来の課税所得の見積額に基づき、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の回収可能性を判断しております。 当連結会計年度は、将来の課税所得を見積った結果、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の全額に合理的な期間内の回収可能性が認められないと判断し、繰延税金資産を計上しておりません。 ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 課税所得の見積りは、取締役会で承認された翌連結会計年度の事業計画を基礎としており、受注や内示の予測、利益率等について一定の仮定を置いて作成しております。翌連結会計年度の課税所得の見積りは、当連結会計年度末時点で当社グループが入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、見積りに用いた前提条件や仮定は不確実性が高いものであります。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表類に与える影響 繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、見積りに用いた前提条件や仮定に変更が生じた場合、繰延税金資産の回収可能性の判断に重要な影響を与える可能性があります。また、税制改正により実効税率が変更された場合に、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当社は、2025年12月12日付の取締役会決議において、連結子会社である株式会社モルフォAIソリューションズを吸収合併することを決定し、合併契約を締結いたしました。なお、本件の詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」をご参照ください。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは、現在成長過程にあり、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を目指しております。そのため、内部留保の充実が重要であると考え、会社設立以来配当は実施しておりません。株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして認識しており、将来的には、業績の推移・財務状況、事業・投資計画等を総合的に勘案し、内部留保とのバランスを図りながら検討していく方針でありますが、現時点において配当実施の可能性及びその実施時期等については未定であります。なお、剰余金の配当にあたっては年1回を基本的な方針としておりますが、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XHZH)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E25682)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社モルフォの証券コード(銘柄コード)は?
3653です。上場市場は東証グロース、業種は情報・通信業。
3653(株式会社モルフォ)のEDINETコードは?
E25682です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3653(株式会社モルフォ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 平賀 督基です(有価証券報告書の表紙記載)。
3653(株式会社モルフォ)の本社所在地は?
東京都千代田区神田錦町二丁目2番1号です。
3653(株式会社モルフォ)の監査法人(会計監査人)は?
史彩監査法人です。
3653(株式会社モルフォ)の筆頭株主は?
平賀 督基で、保有比率は約9.8%です(2025-10-31基準)。
3653(株式会社モルフォ)の発行済株式数は?
有報(2025-10-31基準)で5,508,500株です(発行済株式総数)。うち自己株が256,000株、市場で流通する浮動株は3,382,190株です。
3653(株式会社モルフォ)の株主数は?
2025-10-31基準で5,486名です。上位10名で35.6%を保有します、浮動株比率は64.4%。
3653(株式会社モルフォ)の決算期は?
10月期です(上場市場は東証グロース)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E25682)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。