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株式会社アスリナ
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JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型
解析準備中。
✓ 実質キャッシュ超過5.3億(価格未投入)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均73.73x)▲ 4期連続最終赤字▲ 純資産(BPS)の逓減▲ 営業赤字
✓
実質キャッシュ超過5.3億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)
✓
営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均73.73x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い
▲
4期連続最終赤字。最新期 純損失3.2億
▲
純資産(BPS)の逓減。BPS 146.86→37.81(4期連続減)
▲
営業赤字。営業利益率 -257.33%→-49.4%
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(25/08期・単年)
損益(PL)
売上高
6.1億
—
営業利益
-3.0億
—
経常利益
-3.1億
—
純利益
-3.2億
—
財政状態(BS)
総資産
12.2億
—
純資産
7.0億
—
現金
5.6億
—
有利子負債
0.3億
—
キャッシュフロー(CF)
営業CF
2.8億
—
投資CF
-0.0億
—
財務CF
-0.5億
—
フリーCF
2.8億
—
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 25/08 |
|---|---|
| 売上高(百万) | 607 |
| 営業利益(百万) | -300 |
| 経常利益(百万) | -312 |
| 純利益(百万) | -316 |
| EPS(円) | -17.2 |
| 1株配当(円) | — |
| 営業利益率(%) | -49.4 |
| ROE(%) | -45.5 |
| 自己資本比率(%) | 56.7 |
開示基準(連結/単体・収益認識など)が期をまたいで変わるため、当期と比較可能な直近1期のみ表示しています。それ以前は基準が異なり、単純に並べると趨勢を誤って読み取るため非表示にしています(数値は一次開示で検証できます)。出所: 有報。基準の異なる期は正確性のため除外。
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 25/08 |
|---|---|
| 総資産(百万) | 1,224 |
| 純資産(百万) | 696 |
| 流動資産(百万) | 1,082 |
| 流動負債(百万) | 164 |
| 現金(百万) | 557 |
| 有利子負債(百万) | 31 |
| ネットキャッシュ(百万) | 526 |
| BPS(円) | 37.8 |
| 自己資本比率(%) | 56.7 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 25/08 |
|---|---|
| 営業CF(百万) | 282 |
| 投資CF(百万) | -1 |
| 財務CF(百万) | -55 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF(オーナー利益)
2.8億
ROIC
—%
粗利率
4.7%
アクルーアル比率
-43.1%
売上CAGR
-34.6%
EPS CAGR
—%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
-52.0%
ROA
-25.8%
総資産回転
0.50回
実効税率
—%
現金変換(CFO/営業益)
—倍
CFO/純益(平均)
73.73倍
累計営業CF
20.2億
FCFマージン
45.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.06倍
BPS CAGR
-28.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
6.59倍
純負債/EBITDA
—倍
インタレストカバレッジ
-23.8倍
債務返済年数
0.1年
配当性向
—%
連続増配
—年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
50
50
35
48
33
50
50
57
95
43
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
58.9%
発行済−上位10−自己株
支配株主
西村 浩
16.1% 保有
自己株式
5.27%
1,021,500株 ・簿価2.3億
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. 西村 浩 | 16.1% |
| 2. オーエスシーエンジニアリング株式会社 | 4.9% |
| 3. SK TEC株式会社 | 2.8% |
| 4. 株式会社SBYデジタルプロダクツ | 2.7% |
| 5. 株式会社シンキ | 2.5% |
| 6. 楽天証券株式会社 | 2.1% |
| 7. 森 昭平 | 1.8% |
| 8. 株式会社サンライフコーポレーション | 1.6% |
| 9. 成富 直行 | 1.6% |
| 10. 陳 尚春 | 1.6% |
上位10で 37.8%・発行済 19,373,720株・自己株 1,021,500株・浮動株 11,419,620株・株主 6,836名。所有者別(単元): 外国人 4.0% / 機関 4.4% / 個人 74.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率—
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数49.5百万円 / 15名
平均年間給与(提出会社)620万円
従業員数(連結)14名
監査報酬 / 非監査報酬20.0百万円 / —
平均勤続年数1.7年
女性管理職比率—
従業員1人当たり売上43.3百万円
従業員1人当たり営業利益-21.4百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/08期末 基準・19,373,720株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-04-24臨時報告書 ↗
2026-04-10確認書 ↗
2026-04-10半期報告書-第16期(2025/09/01-2026/08/31) ↗
2026-02-27臨時報告書 ↗
2026-02-19訂正臨時報告書 ↗
2026-02-18臨時報告書 ↗
2025-11-26臨時報告書 ↗
2025-11-26確認書 ↗
2025-11-26有価証券報告書(2025年8月期) ↗
2025-11-26内部統制報告書-第15期(2024/09/01-2025/08/31) ↗
2025-10-29有価証券届出書(組込方式) ↗
2025-10-17臨時報告書 ↗
2025-10-07臨時報告書 ↗
2025-09-02臨時報告書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】株式会社ジー・スリーホールディングス(以下、「当社」という。)は、2011年3月1日付で株式会社コネクトテクノロジーズが株式移転により、同社の完全親会社として設立した持株会社であります。当社は、一部の子会社を除き、事業子会社の株式を100%保有し、グループ全体の経営戦略及び管理業務(財務・経理・総務・人事・情報システム)を担うとともに、事業部門として各環境関連事業を展開しております。また、当社は企業テーマとして「ヒトとヒトとの繋がりを大事にし、志を持ち、人生に彩を。」、「つながりで人をゆたかに。社会をもっと活性化し続ける」、「世界を取り巻く社会・環境問題の解決と社会貢献を目指して。」というスローガンを掲げており、再生可能エネルギー事業及び非常用発電機事業にて人類が生活を営む上で欠かせない電力エネルギーを提供するほか、ヒト及び社会が輝けるサステナブルなソリューションの提供を目指しております。 当連結会計年度末の当社及び関係会社(以下、「当社グループ」という。)は、当社及び連結子会社6社の計7社により構成され、以下の3つの領域で事業を展開しております。 (1) 再生可能エネルギー事業投資効率を踏まえた資産運用の観点から、電力会社に対する売電事業及び太陽光発電所の売買事業、太陽電池モジュール及び周辺機器等の発電関連商材の仕入販売を行っております。これらの事業活動により発生した損益は、セグメントの分類上、「再生可能エネルギー事業」に区分しております。 (2) 新規エネルギー事業LPガス及び都市ガスを燃料とするエンジンを搭載した非常用発電機等の企画・開発及び販売活動等を行っております。これらの活動により発生した損益は、セグメントの分類上、「新規エネルギー事業」に区分しております。 (3) サステナブル事業ヒトが持つ潜在エネルギーを引き出して健康を増進させる事業分野として、当社100%出資子会社の株式会社ジー・スリーファクトリーを通じて健康食品及び基礎化粧品の仕入販売を行っております。また、菜種によるバイオ燃料及び化粧品原材料等の製造・販売を行う計画であります。これらの事業活動により発生した損益は、セグメントの分類上、「サステナブル事業」に区分しております。 <事業系統図>
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討をおこなう対象となっているものであります。当社グループは当社とともに6社の連結子会社により構成されており、サービスの種類別の事業セグメントを置き、それぞれ事業特性に応じた活動を展開しております。当社グループは、事業部門を基礎としたセグメントから構成されており、「再生可能エネルギー事業」、「新規エネルギー事業」、「サステナブル事業」の3つを報告セグメントとしております。 各報告セグメントの事業内容は次のとおりであります。事業区分事業内容会社名再生可能エネルギー事業・販売用未稼働太陽光発電所の仕入販売・販売用太陽光発電所の仕入販売・太陽光発電事業者向け発電商材の仕入販売・固定資産としての太陽光発電所の取得と稼働による売電・太陽光発電所のオペレーション&メンテナンスと新規案件の受託株式会社ジー・スリーホールディングス合同会社ESクリーンエナジー1号合同会社エコ・グリーン1号その他3社新規エネルギー事業・LPガス及び都市ガスエンジン搭載非常用発電機の開発販売株式会社ジー・スリーホールディングスサステナブル事業・感染予防のための消毒機器OEM供給・健康食品及び一般医療機器の仕入販売・基礎化粧品の仕入製造販売・菜種によるバイオ燃料及び化粧品原材料等の製造販売株式会社ジー・スリーホールディングス株式会社ジー・スリーファクトリー日本グリーン油田開発株式会社 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部取引は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自2023年9月1日 至2024年8月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 再生可能エネルギー事業新規エネルギー事業サステナブル事業売上高 顧客との契約から生じる収益142,271-116,858259,129-259,129その他の収益------外部顧客への売上高142,271-116,858259,129-259,129セグメント間の内部売上高又は振替高------計142,271-116,858259,129-259,129セグメント利益又は損失(△)△360,780△5,46636,191△330,055△336,763△666,818セグメント資産1,172,721-94,6001,267,322283,3861,550,708その他の項目 減価償却費134,585--134,5852,959137,544のれん償却額--10,61410,614-10,614減損損失26,205-15,92142,12625,95368,079有形固定資産及び無形固定資産の増加額----420420(注)1.調整額の内容は以下のとおりです。 ①セグメント利益又は損失(△)の調整額△336,763千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△336,763千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 ②セグメント資産の調整額283,386千円には、債権の相殺消去△120,550千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産403,936千円が含まれております。 ③その他の項目の減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整をおこなっております。 当連結会計年度(自2024年9月1日 至2025年8月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 再生可能エネルギー事業新規エネルギー事業サステナブル事業売上高 顧客との契約から生じる収益579,392-27,154606,547-606,547その他の収益------外部顧客への売上高579,392-27,154606,547-606,547セグメント間の内部売上高又は振替高------計579,392-27,154606,547-606,547セグメント損失(△)△5,122△400△24,813△30,335△269,312△299,648セグメント資産632,000-59,929691,929531,8941,223,824その他の項目 減価償却費90,352-57290,9259691,021のれん償却額------減損損失--4,4274,4273844,811有形固定資産及び無形固定資産の増加額--5,0005,0004805,480(注)1.調整額の内容は以下のとおりです。 ①セグメント損失(△)の調整額△269,312千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△269,312千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 ②セグメント資産の調整額531,894千円には、債権の相殺消去△21,103千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産552,998千円が含まれております。 ③その他の項目の減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。2.セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整をおこなっております。 【関連情報】前連結会計年度(自2023年9月1日 至2024年8月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産が無いため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名中部電力ミライズ株式会社70,525再生可能エネルギー事業株式会社リガード66,489サステナブル事業東北電力株式会社57,786再生可能エネルギー事業ステムリンク株式会社49,871サステナブル事業 当連結会計年度(自2024年9月1日 至2025年8月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産が無いため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名東急不動産株式会社467,000再生可能エネルギー事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自2023年9月1日 至2024年8月31日) (単位:千円) 再生可能エネルギー事業新規エネルギー事業サステナブル事業合計調整額連結財務諸表計上額減損損失26,205-15,92142,12625,95368,079 当連結会計年度(自2024年9月1日 至2025年8月31日) (単位:千円) 再生可能エネルギー事業新規エネルギー事業サステナブル事業合計調整額連結財務諸表計上額減損損失--4,4274,4273844,811 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自2023年9月1日 至2024年8月31日) (単位:千円) 再生可能エネルギー事業新規エネルギー事業サステナブル事業合計調整額連結財務諸表計上額当期償却額--10,61410,614-10,614当期末残高------(注)「サステナブル事業」セグメントにおいて、のれんの減損損失15,921千円を計上しております。 当連結会計年度(自2024年9月1日 至2025年8月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名中部電力ミライズ株式会社70,525再生可能エネルギー事業株式会社リガード66,489サステナブル事業東北電力株式会社57,786再生可能エネルギー事業ステムリンク株式会社49,871サステナブル事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると認識しているリスクは、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、提出日現在において当社グループが判断したものです。 (1) 継続企業の前提に関する重要事象等について当社グループは、前々連結会計年度及び前連結会計年度において売上高が著しく減少している他、2023年8月期から3期連続して重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。また、当連結会計年度においては、営業キャッシュ・フローはプラスに転じて改善したものの、前期に引き続き営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上したことから、依然として継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。当社グループとしましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(継続企業の前提に関する事項)」に記載の通り、具体的な対応策として、既存事業の収益改善、新規事業の収益化及び不採算事業の撤退を進め、安定的な収益力の向上を確保し、販売費及び一般管理費の見直しによる経費削減及び運転資金の確保を継続的に進めることで健全な財務基盤の構築に取り組んでまいります。これらの取り組みにより売上高の拡大、営業損失の縮小及び営業キャッシュ・フローの改善、十分な資金確保に貢献し、事象又は状況の原因となっている要因を解消又は改善してまいります。 (2) 国のエネルギー政策について当社グループが展開する再生可能エネルギー事業に関して、国のエネルギー政策が変更され、電力の固定価格買取制度、および電力需給調整市場における買取価格の引き下げや制限の設定等が生じた場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。そのため、当社グループでは、政策や制度の変更に関する動向等の情報収集に努め、太陽光発電所のセカンダリマーケットへの進出やエネルギー関連の新規事業への進出等、事業ポートフォリオの充実・拡大を推進しております。 (3) 開発リスクについて当社グループが展開する再生可能エネルギー事業に関して、太陽光発電所や系統用蓄電所の開発において、その規模によっては、森林法、環境法等の法令や条例の規制を受け、かかる申請手続も複雑かつ多岐にわたるとともに、許認可がおりるまでの期間が長引く場合があります。また、発電所建設地の近隣住民の反対や行政の不同意等によって開発を中断せざるを得ない事態が生じることもあります。このような事象により、用地確保から発電所建設に至るまでの期間が予想以上に長引く場合や、当該案件の開発を断念せざるを得ない状況が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、太陽光発電所の開発候補地の取得に際しては、綿密な案件の事前調査・デューデリジェンスを行い、開発リスクを把握したうえで、重大なリスクが見込まれない案件の開発を行う方針としております。 (4) 気候変動リスク当社グループが展開する再生可能エネルギー事業に関して、特に太陽光発電所の発電量は、気象条件により左右されます。地球温暖化が進むことで、海水温の上昇や降水量の増加などの影響により、日照時間の減少や、風速の低下などのリスクが高まることが懸念されています。日照時間の減少は太陽光発電所においては売電収入の減少に直結するため、気候変動は当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。そのため、当社グループにおいて、最適な地域ポートフォリオの構築を念頭に取得資産の選定をすすめるとともに、保有設備について異常気象を想定した耐久性を備えるよう設計を行い、発電所の異常をタイムリーに自社で把握できるよう監視体制の強化に努めております。また、気候変動の進行を抑制するためにも、再生可能エネルギーの導入拡大に取り組んでおります。当社グループは、今後も気候変動への対応と脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。 (5) 災害リスクについて当社グループが展開する再生可能エネルギー事業に関して、太陽光発電所の発電量は、太陽光パネル等の設備の劣化や天災・火災等の事故により、想定した発電量と実際の発電量との間に予期せぬ乖離が生じた場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループが展開するサステナブル事業におけるバイオ燃料製造の研究開発に関しては、開発実験過程における火災、爆発等の重大な事故、又は地震、台風など自然災害による栽培農業への影響などにより、損害が発生するリスクがあり、仮に重大な事故が生じ、その原因が当社グループの責任と判断された場合は、損害賠償責任による多大な損害、事業の休止による機会損失等が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。そのため、当社グループでは、災害等による損失リスクを保険によりヘッジするほか、発電データのモニタリング、定期的なメンテナンス、点検などを組み合わせ発電能力の維持に努めております。なお、保険加入後においても、経営会議等においてその範囲は適切であるかについて適宜見直しを行う方針としております。 (6) 商品の安全性に関するリスク当社グループが展開する再生可能エネルギー事業、新規エネルギー事業及びサステナブル事業に関して、ポータブル蓄電池、LPガス及び都市ガス用非常用発電機、基礎化粧品・健康食品のOEMを含む供給者として商品の安全性を最重要課題として認識し、適用される規制を遵守し商品に要求される全ての品質基準を満たすよう努めます。しかしながら、当社グループの努力にもかかわらず、商品がこれらの基準を満たさず、又は、その品質が低下し、安全性に問題が生じる可能性があります。このような問題は、当社グループにおいて生じ得るのみならず、当社の管理が及ばない販売先や仕入先・製造委託先において生じる可能性があります。これにより、費用を伴う製造中止、リコール又は損害賠償請求が発生し、また、当社グループの信用に悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、当社グループでは、商品に関するシリアル番号・ロット管理の徹底、管理規制に関する情報収集と仕入先及び製造委託先との綿密な情報交換と意思疎通に努めつつ、管理体制の強化を徹底し、委託先や保管先の定期的な品質管理の監査も行うことで、適切な品質管理を行うことを方針としております。 (7) 商品開発及び商品供給に関するリスク当社グループが展開するサステナブル事業において、基礎化粧品・健康食品市場は、消費者嗜好の変化による影響を非常に受けやすい市場です。当社グループが収益及び利益を確保するためには、消費者の嗜好にあった魅力的な商品を提供することが必要となります。当社グループは、市場の変化を的確に把握するよう努めてまいりますが、当社グループが消費者の嗜好にあった魅力的な新商品を開発できる保証はありません。また、当社グループは、健康志向を有する消費者にとって魅力的な商品を開発することを重要な商品戦略の一つとしていますが、他社商品により競争が激化する可能性があります。消費者の嗜好に何らかの重大な変化が生じた場合や、当社グループがこのような変化を的確に把握し、又はこれに対応することができない場合、当社グループの商品の需要が減少し、また当社グループの競争力が低下し、経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。当社グループは、商品の供給に関して、消費者の嗜好等を踏まえて需要を予測し、需給計画を立案していますが、当社グループの予測を超える需要が発生した場合等、需要に適切に応じられない可能性があります。この場合、当社グループは販売機会を喪失し、経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。当社グループではこれらが重大リスクとならないよう、複数商品展開によるリスク分散、販売チャネルの分散をおこないつつ、消費者の嗜好変化のモニタリングと在庫管理と受発注状況、販売先とのコミュニケーションを毎日行っております。 (8) 原料や製品の市場動向について当社グループが展開するサステナブル事業において、植物油を原料とするバイオ燃料、界面活性剤、肥料などの製造開発、それらの製品の実用化へ向けた研究開発等を行っておりますが、製品の研究・加工・製造の期間において、市場動向の影響を大きく受ける可能性があります。当社グループは、市場の動向を常に見極め、価格や需給の変動リスクに対応しながら製造開発を行う方針でありますが、天候、為替、法規制など、様々な要因により当社グループが急激な需要の変化を適切にコントロールできなかった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、市場の動向には引き続き注目しつつ、特定のサプライヤーに依存することなく、できるだけ寿命が長く、供給状況が安定した原料や製品の採用や入手経路の多様化を実現するための努力を行っております。 (9) バイオ燃料事業について当社グループが展開するサステナブル事業において、バイオ燃料等の生産、製造、販売及び輸出入の事業展開へ向けた研究開発を行っておりますが、今後、バイオ燃料の研究開発や、製造・供給の商業化のための投資が増加する可能性があります。そのため、多額の投資を行ったにもかかわらず、研究開発の結果が得られない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、バイオ燃料事業への投資を行う際には、その市場性や採算性、計画や投資金額の妥当性などを経営会議等で慎
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況当連結会計年度における経営者による財政状態、経営成績の分析は以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、提出日現在において当社グループが判断したものであります。 ① 経営成績等の状況当連結会計年度において当社グループが推進したエネルギー関連事業及びサステナブル事業の具体的な取り組みは以下のとおりです。(ⅰ)稼働中の太陽光発電所の仕入販売(ⅱ)太陽光発電所の運営による売電(ⅲ)太陽電池モジュール等の発電関連商材の仕入販売(ⅳ)太陽光発電所及び小水力発電所の運営管理業務の受託(ⅴ)非常用ガスエンジン発電機の開発(ⅵ)健康食品及び一般医療機器の仕入販売(ⅶ)基礎化粧品の仕入製造販売(ⅷ)菜種によるバイオ燃料及び化粧品原材料等の製造、販売 上記事業について継続的に推進し発展させるとともに、系統用蓄電所、ポータブル蓄電池及び低炭素冷媒事業等の新たな事業領域の開拓に取り組み、収益基盤の強化を図っております。 以上の結果、当連結会計年度における売上高は606百万円(前期比134.1%増)となりました。主な要因としては、当連結会計年度では、販売用不動産として保有している太陽光発電所を売却したことによる売上が計上されたためであります。損益の状況については、太陽光発電所の売却と固定費の削減による販売費及び一般管理費の圧縮を実現したものの、サステナブル事業における健康食品、基礎化粧品及び一般医療機器の販売数量が減少したこと等から、連結営業損失は299百万円(前年同期は666百万円の損失)、連結経常損失は311百万円(前年同期は680百万円の損失)と営業損益、経常損益ともに損失の計上となりました。また、子会社において減損損失及び解約違約金を計上したことから、親会社株主に帰属する当期純損失は315百万円(前年同期は742百万円の損失)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は前連結会計年度末と比較して226百万円増加し、556百万円(前期比68.3%増)となりました。当社グループの従来の資金需要のうち、主なものは、太陽光発電所案件の仕入、太陽光発電所建設に係る敷地及び設備取得資金等がありました。これは、太陽光発電所の建設は案件規模が大きいほど長期にわたり、また、建設期間が当初の想定より延びることも多々あるため、太陽光発電所案件へ投資する資金は、長期安定的な資金源による必要があり、自己資金及び金融機関からの長期借入、リース・割賦等の物件に紐づいたファイナンス手法や、エクイティ等により調達しておりました。一方、提出日現在における、今後の重要な支出の計画につきましては、系統用蓄電所の取得、ポータブル蓄電池の仕入、低炭素冷媒事業に係る冷媒圧力センサーの開発等、新たな事業領域への進出に係る物件の取得、建設、研究や開発、人材の確保に係る費用、投資が想定しております。これらの必要資金について、自己資金で賄いきれない部分については、第三者割当の方法により調達してまいります。これは、長期安定的な方法により調達を行い、事業化を推進することが望ましいものと考えていることによります。以上のとおり、当社グループは今後も積極的に資金調達を行い事業推進してまいりますが、経済環境の先行きが不透明な状況のなか、今後、事業環境はもちろん、資金の調達環境も大きく変わるリスクが想定されます。そのため、より安定的な資金が確保できる資本性資金による調達は当社グループにとって引き続き重要な資金調達手段であるものと位置付けております。こうしたことから、今後も新株の発行を含め自己資本の充実に努めつつ事業展開を推し進めることが資本政策の要諦と考えております。なお、キャッシュ・フローの分析・検討内容は、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討の内容 ④キャッシュ・フローの分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性についての分析」に記載のとおりであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績該当事項はありません。b.仕入実績当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年9月1日至 2025年8月31日)前年同期比(%)再生可能エネルギー事業(千円)285△87.8新規エネルギー事業(千円)--サステナブル事業(千円)6△100.0合計(千円)291△99.5(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。2.金額は仕入価格によっています。c.受注実績重要性がないため記載を省略しております。d.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年9月1日至 2025年8月31日)前年同期比(%)再生可能エネルギー事業(千円)579,392307.2新規エネルギー事業(千円)--サステナブル事業(千円)27,154△76.8合計(千円)606,547134.1(注)3.セグメント間取引については、相殺消去しております。4.最近2連結会計年度における主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)金額(千円)割合(%)中部電力ミライズ株式会社70,52527.2株式会社リガード66,48925.7東北電力株式会社57,78622.3ステムリンク株式会社49,87119.2 相手先当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)金額(千円)割合(%)東急不動産株式会社467,00077.0 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討の内容文中における将来に関する事項は、提出日現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。連結財務諸表の作成にあたって、当社の連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりです。連結財務諸表の作成にあたり見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っておりますが、不確実性が内在しているため、将来生じる実際の結果と異なる可能性があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ② 当連結会計年度の財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容(経営成績)当連結会計年度におけるセグメント毎の経営成績は以下のとおりです。・再生可能エネルギー事業再生可能エネルギー事業は、主に当社にて展開しております。太陽光発電所を販売しつつ、その他の発電所の売電収入等により売上高は579百万円(前期比307.2%増)、セグメント損失(営業損失)は5百万円(前年同期は360百万円の損失)となりました。・新規エネルギー事業新規エネルギー事業は、当社にて展開しております。当連結会計年度におきましては、主に非常用ガス発電機やマグネシウム電池等の商品化に向けた開発活動及び新規事業化に向けたシーズの探索を行いました。当連結会計年度において、引き続き費用が先行し、セグメント損失(営業損失)は0百万円(前年同期は5百万円の損失)となりました。なお、マグネシウム電池事業について、当連結会計年度において事業から撤退をしております。・サステナブル事業サステナブル事業は、当社、株式会社ジー・スリーファクトリー及び日本グリーン油田開発株式会社にて展開しております。株式会社ジー・スリーファクトリーにおいては、基礎化粧品、健康食品及び一般医療機器等の仕入販売事業を展開しております。なお、都市鉱山事業、消毒OEM供給事業について、当連結会計年度において事業から撤退をしております。当連結会計年度におきましては、計画に対して販売数量が低迷したことにより、売上高は27百万円(前期比76.8%減)、セグメント損失(営業損失)は24百万円(前年同期は36百万円の利益)となりました。 (財政状態)当連結会計年度末における総資産は前連結会計年度末と比較して326百万円減少し1,223百万円となり、総負債は前連結会計年度末と比較して6百万円減少し528百万円となりました。その内訳は以下のとおりです。・資産流動資産は、前連結会計年度末と比較して320百万円減少し、1,082百万円となりました。その主な要因は、現金及び預金が222百万円増加した一方で、販売用不動産が532百万円減少したことによるものです。固定資産は、前連結会計年度末と比較して6百万円減少し、141百万円となりました。その主な要因は、機械装置及び運搬具が6百万円減少したことによるものです。・負債流動負債は、前連結会計年度末と比較して55百万円増加し、164百万円となりました。その主な要因は、その他流動負債が44百万円、未払金が9百万円増加したこと
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針について当社は、グローバル(世界に向かう)、グレート(壮大な)、グループ(集団)という3つの“G”を掲げ、世界に誇れる日本企業を志向し、全てのステークホルダーへの還元を最重要課題として位置付け、魅力ある企業づくりを目指すとともに成長し続ける企業として事業活動を行っております。また、気候変動やSDGsの達成といった社会課題を解決する事業展開など、絶えずより良い未来を創造することを志向してビジネスを展開していくことこそが私たちの企業使命であるという認識のもと、当社のグループテーマである「脱炭素社会における環境負荷にならないクリーンなエネルギー提供」、「新しい生活様式におけるヒトと社会が輝けるサステナブルなソリューションの提供」を実現すべく、当連結会計年度の経営に取り組んでまいりました。目下のところ、ウクライナ情勢やイスラエル情勢の不安定化など、世界経済は大きな変動に直面しております。こうしたなか、当社は、中長期的な視点で環境変化に対応できる事業ポートフォリオの構築を目指し、再生可能エネルギー事業を中心に据え、今後も企業の存在意義とは何かを常に念頭に置き、社会課題解決への貢献を目指した新たな事業領域に挑戦し続けるべく、以下のような取り組みを進めてまいります。・再生可能エネルギー事業の拡大太陽光、風力、水力など、さまざまな再生可能エネルギーの開発・発電・販売の可能性を検討し、取り扱い量を拡大してまいります。・脱炭素社会に向けたソリューションの提供カーボンニュートラルに向けた施策や、CO2排出量の削減・回収・再利用につながる製品・サービスの提供に向けた活動を進めてまいります。・新しい生活様式におけるサステナブルなソリューションの提供再生可能エネルギー向けの事業用地を含め様々な土地活用提案や仲介業務など、地域の活性化を含めた総合的なサービスの開発・提供を進めてまいります。当社は、これからも企業の存在意義を見つめ直し、社会課題解決への貢献を目指した新たな事業領域に挑戦し続けることで、世界に誇れる日本企業として、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 (2) 経営環境について当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用及び所得環境の改善やインバウンド需要の増加がみられ、緩やかに景気が回復する動きがみられました。一方で、ロシア・ウクライナ情勢や中東地域をめぐる情勢の長期化、原材料・エネルギー価格の高騰、物価の上昇、世界的な金融資本市場の影響や中国経済の懸念など、依然として先行き不透明な状況が続いております。 (3) 今後の事業環境見通しと経営戦略について当社グループが主要事業とする再生可能エネルギー業界におきましては、脱炭素社会の実現に向けた国内外の政策支援や技術革新が進展し、太陽光発電、系統用蓄電池など多様な電源の導入が加速しています。国内においては、2025年2月に閣議決定された第7次エネルギー基本計画において、2040年度までに温室効果ガス排出量を73%削減する目標が掲げられ、再生可能エネルギーを主力電源として最大限導入する方針が示されました。これにより、地域分散型電源の整備や系統安定化技術へのニーズが高まっており、引き続き持続可能なエネルギー供給体制の構築が求められております。このような事業環境のもと、当社グループは、事業を通じて社会課題を解決し、一企業として堅実な利益を生み出しながら、「ヒトと社会にゆたかさ・彩りを」という企業理念を実現すべく事業展開を行っております。当社は再生可能エネルギー事業を事業領域の中心に据えつつも、将来に向けた持続的な成長を継続するために、事業ポートフォリオのしなやかな強靭化が不可欠となります。そこで、当社グループでは事業領域の選択と集中への取り組みを進め、当連結会計年度においては、再生可能エネルギー事業、新規エネルギー事業及びサステナブル事業の3領域において事業を展開してまいりました。再生可能エネルギー事業では、電力安定のために太陽光発電所の日中出力抑制や、今後見込まれる廃棄太陽光パネルの取り扱い、景観や自然環境問題から発電所設置周辺住民への説明対応の厳格化、関連法案の追加公布への対応など、課題も山積しております。こうしたなか、当社グループは、電力系統に直接接続された系統用蓄電池であり、市場を通じた調整力や供給力を担う系統用蓄電所の需要が急速に高まっていることから、当社グループでの蓄積してきた再生可能エネルギー事業の知見と実績を活かし、高い社会需要や成長性が見込まれる系統用蓄電所事業への参入をおこないました。また、近年において災害対策として需要が高まっているポータブル蓄電池の仕入販売にも着手し、企業のBCP対策、災害時や停電時の電力供給の一助となるべく事業を拡大してまいります。新規エネルギー事業では、近年の天候不順及び相次ぐ台風等による自然災害が頻発することに鑑み、被災地域におけるエネルギー供給は社会的意義が大きいとの観点から、「非常時における電力供給」に着目したLPガス及び都市ガスエンジン搭載非常用発電等の事業評価を進め、今後の開発方針の検討を進めております。サステナブル事業では「新しい生活様式におけるヒトと社会が輝けるサステナブルなソリューション提供」を実現することを目的とした当社グループの長期的な戦略領域です。当連結会計年度におきましては、当社子会社である株式会社ジー・スリーファクトリーで化粧品原材料の仕入れルートを確保したことや、同じく子会社である日本グリーン油田開発株式会社において生産を予定する化粧品原材料の受皿として事業シナジーを図れることなどから、株式会社ジー・スリーファクトリーが直接メーカーとして、市場に化粧品を供給すべく化粧品製造販売業許可を取得しました。当社グループでは、今後も「サステナブル」をテーマに、「ヒトと社会」が抱える生活・環境・資源等の様々な課題を解決するビジネスを積極的に推進したいと考えております。 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について当社グループでは、他社との差別化を図り、持続的な成長の実現と収益基盤強化のため、以下の課題について積極的に取り組んでまいります。 ① 事業ポートフォリオの拡大について当社グループ事業の中核である再生可能エネルギー事業分野において、固定価格買取制度(FIT)の段階的な見直しに伴う未稼働太陽光発電所案件の減少により、物件価格の高騰が進んでおり、物件の確保や利幅の維持が難しくなる懸念があります。FIT案件の減少に伴い、FITを利用しない(Non-FIT)事業モデルの開発が盛んに行われており、その中で、第三者が太陽光発電所を所有することにより初期投資を抑えるPPA(Power Purchase Agreement)モデル等が注目されております。また、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、天候や季節により変動する発電量への対応や、需要の少ない時間帯に生じる余剰電力増大に伴う発電所の出力抑制の増加など、電力需給バランスの課題が顕在化しております。こうした課題の解決策として注目されているのが、電力系統に直接接続された系統用蓄電池であり、市場を通じた調整力や供給力を担う系統用蓄電所の需要が、急速に高まっており、当社グループは、これまで蓄積してきた再生可能エネルギー事業の知見と実績を活かし、高い社会需要や成長性が見込まれる系統用蓄電所事業への参入を決定いたしました。当社グループを取り巻く事業環境を注視しつつ、収益基盤の強化に向け、エネルギー事業領域における新展開の検討やシーズの探索、さらに、新たな事業領域及び海外での事業展開へ進出するための投資を行い事業ポートフォリオの拡大に努めてまいります。 ② 業務提携や資金調達力、資金調達等の経営戦略について当社グループの売上・利益の一層の拡大及び経営基盤の安定を図る上で、ビジネスネットワークの構築と拡大及び資金調達力の向上は必要不可欠です。その為にも、当社グループ事業とのシナジーが期待できる優良事業を持つ企業との連携を積極的に推進してまいります。また、当社グループが安定的に成長していく過程において、太陽光発電所及び系統用蓄電所の取得、新規エネルギー事業及びサステナブル事業における研究開発並びに海外での事業展開のために相応の資金が必要であり、今後も資金調達力の強化と調達方法の多様化に取り組んでまいります。 ③ 人的資産の強化当社グループは、営業・企画機能を担う人材を中心に、人的資産の強化が持続的成長の鍵であると認識しております。これに対応するため、社内外の多様な人材の活用を進めるとともに、従業員が働きがいを感じられる魅力的な職場環境の整備に取り組んでおります。また、地域社会との連携を強化し、地域人材の知見やネットワークを活かした事業推進を図ることで、地域共生型の企業活動を目指しております。加えて、急速に変化する事業環境に対応するため、デジタルスキルの向上やリスキリング支援を通じて、従業員の能力開発を促進し、組織の柔軟性と競争力の向上を図ってまいります。さらに、企業としての社会的責任を果たすべく、コンプライアンス意識のさらなる向上にも注力しております。法令遵守はもとより、倫理的な判断力や透明性の高い業務運営を従業員一人ひとりが実践できるよう、教育・啓発活動を継続的に実施し、信頼される企業風土の醸成を進めてまいります。今後も、人的資本を企業価値の源泉と位置づけ、従業員の多様性を尊
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 ①連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自2023年9月1日 至2024年8月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自2024年9月1日 至2025年8月31日)該当事項はありません。 ②連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自2023年9月1日 至2024年8月31日) (単位:千円)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額科目期末残高役員西村 浩--当社代表取締役所有直接 16.15%新株予約権の行使新株予約権の行使(注)187,200--(注)2023年12月14日開催の取締役会決議に基づき付与された第10回新株予約権について、当連結会計年度における権利行使を記載しております。なお、取引金額欄は、当連結会計年度における新株予約権の権利行使による払込金額を記載しております。 当連結会計年度(自2024年9月1日 至2025年8月31日) 該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 ①連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自2023年9月1日 至2024年8月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自2024年9月1日 至2025年8月31日)該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.販売用不動産の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度販売用不動産987,230455,002 (2) 連結財務諸表の利用者の理解に資するその他の情報当社グループでは、太陽光発電を用途とする不動産の一部を、販売用不動産として保有しております。販売用不動産については、収益性の低下により期末における正味売却価額が取得原価よりも下落した場合には当該正味売却価額をもって貸借対照表価額とします。なお、前提とした発電量の変化、想定外の追加コストの発生によって、販売用不動産の評価損や売却による損失が計上され、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 2.固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産合計112,495106,336無形固定資産合計00減損損失68,0794,811 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループでは、原則として、再生可能エネルギー事業セグメントについては発電所及び賃貸する土地を、それ以外はセグメントを独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位としてグルーピングを行っております。減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回った場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、その減少額を減損損失として認識します。減損の兆候の有無及び認識の要否における重要な仮定は、事業環境や市場環境等を考慮した事業計画及び過去の実績等を基礎とする将来キャッシュ・フローの見積りであります。なお、前提とした環境等の変化により、将来キャッシュ・フローの見積りが変化した場合に減損損失の計上が必要となり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(重要な固定資産の取得)当社は、2025年10月6日の取締役会において、系統用蓄電所の事業用地、設備及び電力接続権の取得について決議し、2025年10月7日に株式会社野村屋ホールディングスと売買契約書の締結をいたしました。詳細は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと位置付けており、将来の事業展開と経営成績及び財務状態等を勘案しながら配当を実施することを基本方針としております。しかしながら、2025年8月期の配当につきましては、 ①前々連結会計年度から3期にわたって重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上したこと、 ②新規事業の構築に手元資金が必要なことなどから、期初の予想の通り無配とさせていただきます。また、2026年8月期の配当につきましては、現時点では未定であります。なお、当社は定款において剰余金の配当及び中間配当を行うことができる旨を定めておりますが、これらの配当の決定機関は、剰余金の配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100X6VP)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E24998)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
株式会社アスリナの証券コード(銘柄コード)は?
3647です。
3647(株式会社アスリナ)のEDINETコードは?
E24998です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3647(株式会社アスリナ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 山元 秀樹です(有価証券報告書の表紙記載)。
3647(株式会社アスリナ)の本社所在地は?
東京都品川区東品川二丁目3番14号です。
3647(株式会社アスリナ)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人アリアです。
3647(株式会社アスリナ)の筆頭株主は?
西村 浩で、保有比率は約16.1%です(2025-08-31基準)。
3647(株式会社アスリナ)の発行済株式数は?
有報(2025-08-31基準)で19,373,720株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,021,500株、市場で流通する浮動株は11,419,620株です。
3647(株式会社アスリナ)の株主数は?
2025-08-31基準で6,836名です。上位10名で37.8%を保有し、浮動株比率は58.9%です。
3647(株式会社アスリナ)の決算期は?
8月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
株主還元・希薄化
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E24998)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。