3536東証スタンダード小売業
アクサスホールディングス株式会社
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0.8%
投下資本利益率
ROE(実績)1458位
10.5%
有報 報告値
営業利益率3221位
1.4%
営業益 1.6億
自己資本比率3734位
14.0%
EPS(実績)
7.3
25/08期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+1030.9%/売上+3.5%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均155.92x)▲ ネットデット112.8億▲ 有利子負債120.8億・営業CFで返済原資なし▲ 支配株主 TKマネジメント株式会社 66.0%▲ 実質浮動株26.72%▲ のれん・無形5.2億(純資産の24%)

営業利益+1030.9%/売上+3.5%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均155.92x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット112.8億。現金8.0億 < 有利子負債120.8億

有利子負債120.8億・営業CFで返済原資なし。営業CF-11.9億(マイナス)=借入を営業から返せない

支配株主 TKマネジメント株式会社 66.0%。実質浮動株26.72%・TOB/少数株主論点

実質浮動株26.72%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

のれん・無形5.2億(純資産の24%)。M&A由来。減損は自己資本を直接毀損

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/08期・単年)

損益(PL)
売上高
121.3
前年比 +3.5%
営業利益
1.6
前年比 +999%超
経常利益
0.0
黒字転換
純利益
2.2
前年比 +605.4%
財政状態(BS)
総資産
156.8
前年比 -5.6%
純資産
22.0
前年比 +8.5%
現金
8.0
前年比 -40.3%
有利子負債
120.8
前年比 -7.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-11.9
赤字転換
投資CF
17.7
黒字転換
財務CF
-11.1
赤字転換
フリーCF
-20.8
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0822/0823/0824/0825/08
売上高(百万)11,80711,32711,06411,71912,134
営業利益(百万)37244418315165
経常利益(百万)27331433-1024
純利益(百万)205258131221
EPS(円)6.88.50.01.07.3
1株配当(円)3.04.04.02.02.0
営業利益率(%)3.13.91.70.11.4
ROE(%)10.512.30.01.510.5
自己資本比率(%)10.911.511.812.214.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0822/0823/0824/0825/08
総資産(百万)18,52118,91417,59416,60715,683
純資産(百万)2,0212,1782,0792,0272,198
流動資産(百万)9,2468,4276,4336,2397,833
流動負債(百万)12,01512,18210,6889,7779,633
現金(百万)4,0582,3827981,342801
有利子負債(百万)14,93415,25212,79413,09912,081
ネットキャッシュ(百万)-10,875-12,870-11,996-11,758-11,280
BPS(円)66.771.868.666.872.5
自己資本比率(%)10.911.511.812.214.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0822/0823/0824/0825/08
営業CF(百万)158-4011,266750-1,194
投資CF(百万)-439-1,480-154-3491,766
財務CF(百万)1,070205-2,698143-1,113
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-08期・細目まで)

貸借対照表 66項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,844位 →8011,342
売掛金571460
棚卸資産4,8364,240
商品及び製品4,5824,042
仕掛品及び半成工事
仕掛品253198
販売用不動産1,347
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
預け金78
その他 3,001社中1,917位 →272189
流動資産 3,006社中2,139位 →7,8336,239
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物4,9915,323
減価償却累計額-3,241-3,253
建物及び構築物(純額)1,7512,070
機械装置及び運搬具386378
減価償却累計額-178-138
機械装置及び運搬具(純額)208239
土地3,6605,708
リース資産2923
有形固定資産 3,066社中1,683位 →5,8468,310
無形固定資産
借地権5858
ソフトウエア77103
のれん518505
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権88
無形固定資産 3,036社中1,451位 →661675
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券197181
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等55
繰延税金資産248323
敷金及び保証金560532
その他327337
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-5
投資その他の資産 3,006社中2,039位 →1,3311,373
固定資産 3,009社中1,826位 →7,83910,358
繰延資産
社債発行費1111
繰延資産1111
資産 3,097社中2,138位 →15,68316,607
負債の部
流動負債
買掛金481437
リース負債97
引当金
賞与引当金1821
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金175178
未払法人税等3334
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金8,4808,260
1年内返済予定の長期借入金348372
その他88168
流動負債 3,006社中1,487位 →9,6339,777
固定負債
社債
社債800500
長期借入金
長期借入金2,4203,641
引当金
役員退職慰労引当金101101
リース負債2319
資産除去債務200197
その他の負債で流動負債に属しないもの
受入保証金292319
繰延税金負債33
その他1324
固定負債3,8524,803
負債 3,097社中1,634位 →13,48514,581
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中3,002位 →5050
資本剰余金
資本準備金66
その他資本剰余金1,6801,680
資本剰余金 3,047社中1,752位 →1,6861,686
利益剰余金
利益準備金66
その他利益剰余金
その他利益剰余金392231
利益剰余金 3,097社中2,781位 →398237
自己株式-0-0
株主資本 3,096社中2,738位 →2,1351,974
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金6453
評価・換算差額等6453
純資産 3,097社中2,752位 →2,1982,027
負債純資産 3,097社中2,151位 →15,68316,607
損益計算書 55項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高12,13411,719
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価9,0778,704
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬9799
減価償却費262290
役員退職慰労引当金繰入額00
給料手当及び賞与831858
のれん償却額4036
支払手数料436403
賃借料364356
広告宣伝費及び販売促進費7679
運送費及び保管費235267
販売費及び一般管理費2,8923,000
売上総利益又は売上総損失(△)3,0573,015
販売費及び一般管理費
役員報酬9799
減価償却費262290
役員退職慰労引当金繰入額00
給料手当及び賞与831858
のれん償却額4036
支払手数料436403
賃借料364356
広告宣伝費及び販売促進費7679
運送費及び保管費235267
販売費及び一般管理費2,8923,000
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,572位 →16515
営業外収益
受取利息70
受取配当金54
その他510
営業外収益 3,005社中2,414位 →3414
営業外費用
支払利息166112
為替差損70
その他2318
営業外費用195130
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,813位 →4-102
特別利益
固定資産売却益464208
資産除去債務戻入益5
特別利益469210
特別損失
減損損失24
固定資産除却損110
その他90
特別損失13659
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,464位 →33649
法人税等 3,092社中2,450位 →11517
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,740位 →4535
法人税等調整額 3,022社中596位 →70-17
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,478位 →22131
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,469位 →22131
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1137
その他の包括利益1137
包括利益 3,097社中2,494位 →23269
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,486位 →23269
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,478位 →22131
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1137
その他の包括利益1137
包括利益 3,097社中2,494位 →23269
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,486位 →23269
キャッシュ・フロー計算書 50項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,907位 →-980855
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,464位 →33649
減価償却費 3,055社中1,955位 →365390
減損損失24
受取利息及び受取配当金-11-4
支払利息166112
売上債権の増減額(△は増加)-73-12
棚卸資産の増減額(△は増加)-1,277700
仕入債務の増減額(△は減少)16-106
繰延資産償却額55
賞与引当金の増減額(△は減少)-3-1
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)00
固定資産売却損益(△は益)-464-206
固定資産除却損110
未収消費税等の増減額(△は増加)-92-3
未払消費税等の増減額(△は減少)-96-46
その他の流動資産の増減額(△は増加)2725
その他の流動負債の増減額(△は減少)1-97
その他-8-6
利息及び配当金の受取額84
利息の支払額-168-113
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-544
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,891位 →-1,194750
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額84
有形固定資産の取得による支出-890-295
有形固定資産の売却による収入2,7591,010
無形固定資産の取得による支出-0-71
有形固定資産の除却による支出-26-13
資産除去債務の履行による支出-3-6
保険積立金の積立による支出-10-10
敷金及び保証金の差入による支出-60-11
敷金及び保証金の回収による収入3317
預り保証金の返還による支出-24-4
預り保証金の受入による収入4123
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-47-956
その他-8-1
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中124位 →1,766-349
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-168-113
長期借入れによる収入4261,000
長期借入金の返済による支出-1,680-826
社債の発行による収入300200
社債の償還による支出-300
配当金の支払額-61-121
短期借入金の純増減額(△は減少)220-80
リース負債の返済による支出-9-6
その他-9-24
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,869位 →-1,113143
現金及び現金同等物に係る換算差額-00
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,265位 →-541544
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,922位 →8011,342
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
減価償却累計額-1,006-935
共済解約手当金18
閉店損失10248
什器備品(純額)197269
什器備品1,2041,204
貸借対照表 38項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金5755
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金2123
その他14
流動資産7983
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物99
減価償却累計額-1-1
建物及び構築物(純額)88
土地00
有形固定資産99
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式1,7991,799
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産23
敷金及び保証金2424
その他00
投資その他の資産1,8261,826
固定資産1,8341,835
資産1,9141,918
負債の部
流動負債
引当金
賞与引当金22
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1615
未払法人税等77
未払消費税等3
預り金22
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
未払配当金11
流動負債3248
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金101101
固定負債101101
負債133148
純資産の部
株主資本
資本金5050
資本剰余金
資本準備金66
その他資本剰余金1,4351,435
資本剰余金1,4421,442
利益剰余金
利益準備金66
その他利益剰余金
繰越利益剰余金284272
その他利益剰余金284272
利益剰余金290278
自己株式-0-0
株主資本1,7811,770
純資産1,7811,770
負債純資産1,9141,918
損益計算書 27項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益288334
営業活動による収益の内訳
関係会社受取配当金60100
経営指導料228234
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬2323
役員退職慰労引当金繰入額00
給料手当及び賞与7384
支払手数料5962
販売費及び一般管理費197219
販売費及び一般管理費
役員報酬2323
役員退職慰労引当金繰入額00
給料手当及び賞与7384
支払手数料5962
販売費及び一般管理費197219
営業利益又は営業損失(△)91115
営業外収益
受取利息00
その他00
営業外収益00
営業外費用
支払利息00
その他00
営業外費用73
経常利益又は経常損失(△)83111
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)83111
法人税等116
法人税、住民税及び事業税117
法人税等調整額0-1
当期純利益又は当期純損失(△)72106
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)72106
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)83111
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
減価償却累計額-1-1
什器備品(純額)01
什器備品11
株主優待関連費用73
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 売上高 118億 ・ 純利益 2億22/08 ・ 売上高 113億 ・ 純利益 3億23/08 ・ 売上高 111億 ・ 純利益 0億24/08 ・ 売上高 117億 ・ 純利益 0億25/08 ・ 売上高 121億 ・ 純利益 2億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 粗利率 27.2% ・ 営業利益率 3.2% ・ 純利益率 1.7%22/08 ・ 粗利率 28.0% ・ 営業利益率 3.9% ・ 純利益率 2.3%23/08 ・ 粗利率 28.1% ・ 営業利益率 1.7% ・ 純利益率 0.0%24/08 ・ 粗利率 25.7% ・ 営業利益率 0.1% ・ 純利益率 0.3%25/08 ・ 粗利率 25.2% ・ 営業利益率 1.4% ・ 純利益率 1.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ ROE 10.5% ・ ROA 1.1% ・ ROIC 2.3%22/08 ・ ROE 12.3% ・ ROA 1.4% ・ ROIC 2.7%23/08 ・ ROE 0.0% ・ ROA 0.0% ・ ROIC 0.9%24/08 ・ ROE 1.5% ・ ROA 0.2% ・ ROIC 0.1%25/08 ・ ROE 10.5% ・ ROA 1.4% ・ ROIC 0.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF 11億22/08 ・ 営業CF -4億 ・ 投資CF -15億 ・ 財務CF 2億23/08 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -27億24/08 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF 1億25/08 ・ 営業CF -12億 ・ 投資CF 18億 ・ 財務CF -11億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-30億-20億-10億0億10億20億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ フリーCF -6億22/08 ・ フリーCF -19億23/08 ・ フリーCF 10億24/08 ・ フリーCF 5億25/08 ・ フリーCF -21億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 2億22/08 ・ 設備投資 15億 ・ 減価償却 3億23/08 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 3億24/08 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 4億25/08 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 4億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-500倍0倍500倍1,000倍1,500倍 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 営業CF/純利益 0.77倍22/08 ・ 営業CF/純利益 -1.55倍23/08 ・ 営業CF/純利益 1,228.81倍24/08 ・ 営業CF/純利益 23.89倍25/08 ・ 営業CF/純利益 -5.39倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円5円10円 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ EPS ¥722/08 ・ EPS ¥923/08 ・ EPS ¥024/08 ・ EPS ¥125/08 ・ EPS ¥7
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円1円2円3円4円0%5,000%10,000%15,000% 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 1株配当 ¥3 ・ 配当性向 44.2%22/08 ・ 1株配当 ¥4 ・ 配当性向 47.0%23/08 ・ 1株配当 ¥4 ・ 配当性向 13,333.3%24/08 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 194.2%25/08 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 27.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億200億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 総資産 185億 ・ 純資産 20億22/08 ・ 総資産 189億 ・ 純資産 22億23/08 ・ 総資産 176億 ・ 純資産 21億24/08 ・ 総資産 166億 ・ 純資産 20億25/08 ・ 総資産 157億 ・ 純資産 22億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円20円40円60円80円0%5%10%15% 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ BPS ¥67 ・ 自己資本比率 10.9%22/08 ・ BPS ¥72 ・ 自己資本比率 11.5%23/08 ・ BPS ¥69 ・ 自己資本比率 11.8%24/08 ・ BPS ¥67 ・ 自己資本比率 12.2%25/08 ・ BPS ¥72 ・ 自己資本比率 14.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億0%50%100% 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 流動資産 92億 ・ 流動負債 120億 ・ 流動比率 77.0%22/08 ・ 流動資産 84億 ・ 流動負債 122億 ・ 流動比率 69.2%23/08 ・ 流動資産 64億 ・ 流動負債 107億 ・ 流動比率 60.2%24/08 ・ 流動資産 62億 ・ 流動負債 98億 ・ 流動比率 63.8%25/08 ・ 流動資産 78億 ・ 流動負債 96億 ・ 流動比率 81.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 現金 41億 ・ 有利子負債 149億22/08 ・ 現金 24億 ・ 有利子負債 153億23/08 ・ 現金 8億 ・ 有利子負債 128億24/08 ・ 現金 13億 ・ 有利子負債 131億25/08 ・ 現金 8億 ・ 有利子負債 121億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-150億-100億-50億0億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ ネットキャッシュ -109億22/08 ・ ネットキャッシュ -129億23/08 ・ ネットキャッシュ -120億24/08 ・ ネットキャッシュ -118億25/08 ・ ネットキャッシュ -113億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —22/08 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —23/08 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —24/08 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —25/08 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0822/0823/0824/0825/08
純利益率(%)1.72.30.00.31.8
ROE(%)10.512.30.01.510.5
ROA(%)1.11.40.00.21.4
総資産回転(回)0.640.600.630.710.77
営業CF率(%)1.3-3.511.46.4-9.8
営業CF/純益(倍)0.77-1.551228.8123.89-5.39
配当性向(%)44.247.013333.3194.227.4
売上 前年比(%)-5.5-4.1-2.35.93.5
純資産 前年比(%)7.87.8-4.5-2.58.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/08
¥3.0
22/08
¥4.0
23/08
¥4.0
24/08
¥2.0
25/08
¥2.0
配当性向 27.4%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-20.8
0.8%
粗利率
25.2%
アクルーアル比率
8.8%
売上CAGR(4年)
0.7%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
17.2
棚卸回転日数
194.4
仕入債務回転日数
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
1.8%
ROA
1.4%
総資産回転
0.77
実効税率
34.1%
現金変換(CFO/営業益)
-7.24
CFO/純益(平均)
155.92
累計営業CF
13.4
FCFマージン
-17.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.44
BPS CAGR
2.1%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.81
純負債/EBITDA
21.28
インタレストカバレッジ
1.0
債務返済年数
配当性向
27.4%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
35.8 母集団3920社中 3833位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
35.7 同業322社中 313位13/14指標
全体3833位・同業313位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
43
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
45
ROE
51
ROA
49
FCFマージン
46
自己資本比率
32
流動比率
43
純負債/EBITDA
18
アクルーアル比率
37
現金変換(営業CF/純益)
17
売上CAGR
43
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
5.2億
顧客関連資産
—億
無形合計 5.2億(のれん+顧客関連・純資産比 23.6%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
26.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
TKマネジメント株式会社
66.0% 保有
自己株式
自社株なし ・簿価0.0億
大株主比率
1. TKマネジメント株式会社66.0%
2. 株式会社四国銀行1.4%
3. 株式会社阿波銀行1.1%
4. セーラー広告株式会社1.0%
5. 杉山 卓0.9%
6. 株式会社タカハタ0.8%
7. 美津濃株式会社0.8%
8. 窪田 知貴0.7%
9. アクサスホールディングス社員持株会0.3%
10. 宮本 侑弥0.3%
上位10で 73.3%・発行済 30,325,252株・自己株 —株・浮動株 8,104,252株・株主 9,750名。所有者別(単元): 外国人 0.3% / 機関 3.9% / 個人 26.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率66.18%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数39.0百万円 / 6名
平均年間給与(提出会社)525万円
従業員数(連結)135名
監査報酬 / 非監査報酬30.0百万円 / —
平均勤続年数11.3年
女性管理職比率0.0%
従業員1人当たり売上89.9百万円
従業員1人当たり営業利益1.2百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 久岡 卓司
本社所在地徳島県徳島市山城西四丁目2番地(同所は登記上の本店所在地で実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期8月
従業員数(連結)135名
EDINETコードE31968

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/08期末 基準・30,325,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-04-14確認書 ↗
2025-11-26確認書 ↗
2025-04-10確認書 ↗
2024-11-29確認書 ↗
2024-07-12確認書 ↗
2024-04-23訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / TKマネジメント株式会社
2024-04-17変更報告書 ↗ / TKマネジメント株式会社
2024-04-12確認書 ↗
2024-01-15確認書 ↗
2023-11-24確認書 ↗
2022-11-28確認書 ↗
2022-02-17訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / TKマネジメント株式会社
2022-01-31変更報告書 ↗ / TKマネジメント株式会社
2022-01-12訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / TKマネジメント株式会社
2022-01-12訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / TKマネジメント株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、提出会社及び子会社7社により構成されており、化粧品、生活雑貨、スポーツギア、アウトドアギア、酒類等の小売業(実店舗)及び生活雑貨、国内外の化粧品、香水、酒類等の無店舗小売業(EC)並びに酒類、化粧品、ファッション雑貨等の輸入卸売、酒類製造事業、OEM製造事業、不動産事業からなる総合ライフスタイルカンパニーであります。 事業内容と当社及び子会社の位置付け、並びにセグメントとの関連は以下のとおりであります。 区分主な事業内容主要な会社小売事業 化粧品、生活雑貨、スポーツギア、アウトドアギア、酒類等の小売事業・ヘルス&ビューティーケアユニット美と健康を体の内と外の両面からサポートする「ドラッグストアチャーリー」、「ビューティーライフストアチャーリー」、「アレックスコンフォート」、「&lulu」を展開しております。日用品、医薬品をはじめ、化粧品、化粧雑貨を強化し、ゆとりある暮らしに必要な商品を幅広く取り揃えております。 ・ライフスタイルユニット生活シーンを提案する「プラザアレックス」を展開しております。生活雑貨、家具、アパレル等、毎日を満たされた気持ちで暮らすための洗練されたアイテムを取り揃えております。 ・アスレユニットアクティブスポーツシーンをリードし、あらゆるブランドの商品が一堂に揃う「アレックススポーツ」を展開しております。「アレックススポーツ」では、「競技者を強くする」をキーワードに、競技用品、アウトドア用品、カジュアルアイテムを豊富に取り揃え、「アスリーツカジュアルアレックス」では、アウトドアブランドを中心にアパレル、シューズ、バッグ等を展開しております。「GoGoBIKE」では、低価格自転車から本格ロードバイクまでを品揃えし展開しております。また、山が好きな方、アウトドアを楽しむ方、お客様それぞれにあわせた登山やアウトドアライフを応援、サポートする「好日山荘」のフランチャイズ加盟店の運営を行っております。 ・ホームキーパーユニット圧倒的な文房具の品揃えを誇る「文具館チャーリー」では、国内外メーカーの万年筆や重厚なシステム手帳といったアナログ時代からの代表的な文房具から、近年のITオフィスやモバイル機器に対応した周辺商材まで幅広く取り揃え、お客様のニーズにお応えしております。 ・アルコユニット国内外の定番品から、入手困難なプレミアムウイスキーを取り揃えたウイスキーとスピリッツの専門店を日本全国に複数店舗展開し、何種類ものウィスキー樽からの量り売りや試飲を行う等、お客様の多様な嗜好に、自信の品揃えで対応しております。アクサス 生活雑貨、国内外の化粧品、香水、酒類等の無店舗小売事業・ECユニット国内外の化粧品、香水やウイスキー等の酒類、日常をより楽しく機能的に過ごせる生活雑貨、こだわりを持ってセレクトしたキッチンツール等を無店舗(EC)にて販売しております。アクサスノースカンパニーハイブリッジアクサスリテール 区分主な事業内容主要な会社卸売事業及び蒸溜所事業酒類、化粧品、ファッション雑貨等の輸入卸売事業・貿易事業本部世界中から選び抜いた商品を、全国のショップへ卸販売しており、さらにオリジナルブランドのビール・ワイン・ウイスキー・リキュールも展開しております。 ・蒸溜所事業神戸のランドマークである六甲山において、ウイスキー類の製造・熟成等・見学・試飲及び販売事業を通じて、国内はもとより、世界中のお酒好きや情報に敏感な人々に訴求することで、ウイスキーを軸とした新たなカルチャーの発信地となることを目的とした六甲山蒸溜所を操業しております。アクサス・アジアンチーク材等の木材の輸入卸売事業主にアジアンチーク材を加工したインテリア商品の販売を手掛けており、アジア各地に独自の供給ルートを持つことを強みに、工務店や内装業者、ホームセンター等への資材の卸売りを行うとともに、自社で加工した木材インテリア等の卸売りや小売りを行い、オリジナリティの高い商品の販売を行っております。ウォールデコ・OEM製造事業サプリメント、化粧品の企画、デザインを手掛け、ファブレスにてオリジナル製品やOEM生産を行っております。GIVERS不動産事業不動産事業・不動産事業本部オフィスビル、複合商業施設、ロードサイド店舗等(土地を含む)の不動産を賃貸しており、安定的な収益獲得に寄与しております。アクサスその他保険代理業ACサポート 事業系統図は次のとおりであります。 当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については、連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、代表取締役社長が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、本社に業務別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う商品等について各業態の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは、事業部を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「小売事業」「卸売事業」「不動産事業」の3つを報告セグメントとしております。 「小売事業」は、一般消費者へ生活必需品や雑貨等を小売販売しております。「卸売事業」は、全国のホールセラー・ショップ等へ洋酒等を卸売販売しております。「不動産事業」は、事業者及び一般消費者へ、ビルテナント、店舗テナント等の不動産を賃貸しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理方法は、(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)に準拠した方法であります。 なお、当社グループは資産及び負債情報を業績管理には使用していないため、資産及び負債を事業セグメントに配分しておりません。 セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格によっております。 報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 令和5年9月1日 至 令和6年8月31日) (単位:千円) 報告セグメント 小売事業卸売事業不動産事業計売上高 顧客との契約から生じる収益7,989,2473,076,751-11,065,999その他の収益--651,226651,226外部顧客への売上高7,989,2473,076,751651,22611,717,226セグメント間の内部売上高又は振替高498,684384,8954,542888,122計8,487,9323,461,646655,76912,605,348セグメント利益60,55781,178249,264391,000その他の項目 減価償却費225,36460,82063,380349,564 (単位:千円) その他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3売上高 顧客との契約から生じる収益1,48911,067,488-11,067,488その他の収益-651,226-651,226外部顧客への売上高1,48911,718,715-11,718,715セグメント間の内部売上高又は振替高-888,122△888,122-計1,48912,606,837△888,12211,718,715セグメント利益1,322392,323△377,74114,582その他の項目 減価償却費-349,56439,988389,553(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理業を含んでおります。2.セグメント利益の調整額△377,741千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。また、減価償却費の調整額39,988千円は、全社資産に係るものであります。3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 令和6年9月1日 至 令和7年8月31日) (単位:千円) 報告セグメント 小売事業卸売事業不動産事業計売上高 顧客との契約から生じる収益7,362,6784,083,329-11,446,007その他の収益--686,686686,686外部顧客への売上高7,362,6784,083,329686,68612,132,694セグメント間の内部売上高又は振替高513,914348,9054,296867,116計7,876,5934,432,234690,98312,999,811セグメント利益154,45273,798261,244489,495その他の項目 減価償却費207,32764,73467,185339,247 (単位:千円) その他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3売上高 顧客との契約から生じる収益1,51211,447,520-11,447,520その他の収益-686,686-686,686外部顧客への売上高1,51212,134,207-12,134,207セグメント間の内部売上高又は振替高-867,116△867,116-計1,51213,001,323△867,11612,134,207セグメント利益390489,886△324,984164,901その他の項目 減価償却費-339,24725,961365,209(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理業を含んでおります。2.セグメント利益の調整額△324,984千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。また、減価償却費の調整額25,961千円は、全社資産に係るものであります。3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 令和5年9月1日 至 令和6年8月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報当社の主要顧客は消費者であり、売上高の10%以上を占める主要顧客はないことから記載を省略しております。 当連結会計年度(自 令和6年9月1日 至 令和7年8月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報当社の主要顧客は消費者であり、売上高の10%以上を占める主要顧客はないことから記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 令和5年9月1日 至 令和6年8月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 令和6年9月1日 至 令和7年8月31日) (単位:千円) 小売事業卸売事業不動産事業計その他全社・消去合計減損損失24,127--24,127--24,127 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 令和5年9月1日 至 令和6年8月31日) (単位:千円) 小売事業卸売事業不動産事業計その他全社・消去合計当期償却額35,220988-36,209--36,209当期末残高493,09112,363-505,455--505,455 当連結会計年度(自 令和6年9月1日 至 令和7年8月31日) (単位:千円) 小売事業卸売事業不動産事業計その他全社・消去合計当期償却額35,2204,482-39,703--39,703当期末残高457,87160,293-518,164--518,164 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 令和5年9月1日 至 令和6年8月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 令和6年9月1日 至 令和7年8月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報当社の主要顧客は消費者であり、売上高の10%以上を占める主要顧客はないことから記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)競合について当社グループの小売事業は激しい競争環境にあり、ライフスタイル商品を取り扱うあらゆる販売チャネルが競合となります。当社グループは美・健康・ゆとりの側面から時代の空気をお客様のライフスタイルにお届けすることをコアミッションとし、その事業分野の店舗や商品・サービスにおいて提案力・迅速性・専門性・独自性で付加価値を生むことで他社との差別化を図っておりますが、市場の動向により価格競争、来店客数の減少等、様々な要因により財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)為替リスクについて 当社グループの卸売事業及びEC事業は商品を海外から輸入しており、取引通貨は円以外にも米ドル・ユーロ等の通貨があり、急激な円安の進行や、円安が長期的に推移した場合、実質的な仕入価額が上がるため、売上総利益率の変動を受ける可能性があり、場合により売価を見直す等、為替リスクを回避する対策を講じておりますが、当該為替リスクを完全に価格転嫁できる保証はなく、為替相場等の変動による一般的な市場リスクを有しております。 (3)気候条件・災害等について 当社グループは、幅広い商品展開を行っておりますが、夏・冬の気候の影響が強い商品群が存在します。季節商品の動向は、一定期間に集中する傾向にあるものの、予測・コントロール不可能な気候条件の変動により左右されるため、今後も気候条件の変動が財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、災害等により、当社グループが出店する周辺地域に被害が生じ、円滑な営業活動が阻害された場合、当社グループの事業、財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)関連法令等について 当社グループでは、関連法令等に十分留意した営業活動を行っておりますが、万一、これらに反する事由が生じた場合には、企業活動が制限される可能性があります。また、関連法令等の改正や新たな法規制への対応及び有資格者の確保等のため、経営コストが増加する可能性があります。したがって、関連法令等により事業、財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)金利・金融市場の動向 当社グループは、当連結会計年度末日現在において12,081百万円の銀行借入金、社債、リース債務の残高があります。当社グループは、銀行借入金等の削減に向けた様々な取り組みを行っていますが、当社グループの成長戦略に伴い、銀行借入金等がさらに増加する可能性があります。長期金利や短期金利が上昇した場合、借入コストの増加により事業、財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6)財務制限条項について 当社グループは、安定的且つ資金需要に応じた機動的な経常運転資金調達手段を導入し、財務の健全性を確保するとともに事業環境の変化に即応した施策の実行を可能にすることを目的とし、当社の連結子会社であるアクサスは、取引金融機関各行と運転資金枠及びシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結しております。コミットメントライン契約には、一定の財務制限条項が付されており、財務制限条項に抵触した場合、財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 (7)減損会計の適用について 当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」の適用により、今後においても競合の激化や予期せぬ商圏の変動等により店舗の収益性に変化があった場合には、固定資産の減損処理が必要になる場合があります。その場合、特別損失が計上され財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (8)個人情報管理について 当社グループは、お客様へのサービス向上のための各種クレジットカードの取扱いを通じ、お客様の個人情報を保有しております。これらの情報の管理につきましては、個人情報保護法に基づき「個人番号及び特定個人情報保護規程」や事務手続等を策定し、従業員への教育・研修等による情報管理の重要性の周知徹底、情報システムのセキュリティ対策等を行っております。また、マイナンバー制度に関する特定個人情報の管理体制についても万全の対応を行っております。しかしながら、これらの対策にもかかわらず、重要な情報が外部に漏洩した場合、社会的信用問題や個人への賠償問題等、財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (9)地政学リスクについて米中をはじめとする2国間関係やロシア・ウクライナ及び中東情勢を巡る多国間関係等、国際的な地政学リスクが高まり、戦争・紛争が発生した場合、取引先や物流に影響を及ぼす事象が発生する等、財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度(令和6年9月1日から令和7年8月31日まで)のわが国の経済は、インフレと金融不安による信用収縮が実体経済の下押し圧力となっていること等により、世界的な景気後退リスクが広がっております。国内においては、内需の回復やインバウンド需要の拡大に伴う雇用、所得環境の改善を背景とした個人消費の持ち直し等により景気は緩やかな回復基調にあります。一方で、為替市場の円安の長期化や原材料、資源価格の高騰等により生活必需品の値上げが相次ぐ等、消費者の体感インフレが高まっております。そのような経済環境のなか、当社グループは、お客様の日常から最も近いところから「本当にいいものや必要とされるものを見極める感性を磨き続け、良質な提案をスピーディーにお届けすること」を最重要使命とし、グループ全体でお客様、そして地域社会の生活文化の質的な向上を「美・健康・ゆとりの側面」から応援し、顧客満足、社員満足を高めていくことで会社満足も高め、これら3つの満足によってグループ価値の更なる向上に努め、株主様、取引先様をはじめとするすべての関係者の皆様への利益還元と社会貢献の実現を目指しております。具体的な取り組みとして、令和6年9月、世界各地の蒸溜所にて製造された商品や、1,000種類以上のウイスキーを取り揃えた山城WHISKY(徳島県徳島市)をオープンし、同年10月、インポートコスメ・フレグランス・一般化粧品・生活雑貨・食品等を取り扱う&lulu長崎スタジアムシティ(長崎県長崎市)及びウイスキーの量り売り用熟成樽とアンティーク家具を什器として、国内外のウイスキーを取り揃えた長崎S.C.WHISKY(長崎県長崎市)を長崎県に初出店いたしました。同年同月、自社リソースで物流業務を内製化し、業務の効率化を図ることにより物流コストを長期的に削減する目的で、同年8月に閉店したチャーリー藍住店(徳島県板野郡)を、各店舗への配送やEC販売の配送を担う自社物流センターに転換し、運用を開始いたしました。また、同年11月、アレックススポーツブルメール舞多聞店(神戸市垂水区)において、施設の2階から通行量が多く見込める1階に移転し、リニューアルオープンいたしました。また、同年同月、衣・食・住のトータルライフスタイルに寄り添ったアイテムをセレクトしたアレックスコンフォートラソラ札幌(札幌市白石区)を北海道に初出店いたしました。その一方で、同年9月、青山WHISKY Authentic Bar2021(東京都渋谷区)及びデコールグリーン万代倉庫(徳島県徳島市)を閉店いたしました。同年12月、アパレルやシューズ・バッグ等、アウトドア商品を中心に取り揃えたアスリーツカジュアルアレックス六甲アイランド店(神戸市東灘区)をオープンいたしました。また、同年同月、9種類のウイスキーの原酒の量り売りや世界各地のウイスキーを500種類以上取り揃えた自由が丘WHISKY(東京都目黒区)をオープンし、令和7年1月には、インポートコスメ・フレグランス・一般化粧品・生活雑貨・食品等を取り揃えたアレックスコンフォート六甲アイランド(神戸市東灘区)をオープンいたしました。一方で、同年同月、アレックスコンフォートクレフィ三宮(神戸市中央区)を閉店いたしました。同年4月、プラザアレックス日比谷シャンテ(東京都千代田区)において、施設の3階フロアに位置する店舗を、女性の美と健康をテーマに取り組んでいる同施設の地下1階フロアに移転し、リニューアルオープンいたしました。同年5月、使い勝手の良い生活雑貨と、世界中のコスメティックが融合した、ビューティーライフスタイルショップ、アレックスコンフォートカメイドクロック(東京都江東区)をオープンいたしました。一方で、同年6月、定期建物賃貸借契約満了によりアレックスコンフォートチャーリーサザンモール六甲(神戸市灘区)、同年8月、契約期間満了によりプラザアレックス日比谷シャンテを閉店いたしました。その結果、当連結会計年度末におけるグループ店舗数は、37店舗となりました。また、令和6年10月1日、当社連結子会社であるアクサス株式会社(以下、「アクサス」という)が、株式会社GIVERS(以下、「GIVERS」という)の全株式を取得し、当社の連結子会社(孫会社)といたしました。GIVERSの保有する企画及び生産機能を当社グループに取り入れることができ、売上の拡大を図るとともに、オリジナル商品の展開をすることにより利益率の向上が出来ております。また、GIVERSの所有する商品を当社グループにて取り扱うことにより、売上の拡大を図ることが可能となり、加えて、GIVERSが所有しているエステサロン業界の販売網に対し当社グループの商材を展開することにより、双方の売上及び利益の拡大につながることとなり、GIVERSを含む当社グループの業容拡大及び企業価値の向上に寄与しております。また、令和7年7月18日、アクサスが不動産事業の更なる高収益化を目指し保有しておりました一部物件(神戸市中央区)につきまして、キャピタルゲインを含めた譲渡価額が、想定する運用期間における将来キャッシュ・フローを上回ること等、企業価値の向上に寄与すると総合的に判断し譲渡いたしました。以上の結果、当連結会計年度は、売上高12,134百万円(前期比3.5%増)、営業利益164百万円(前連結会計年度は、営業利益14百万円)、経常利益3百万円(前連結会計年度は、経常損失102百万円)となりました。特別利益、特別損失及び法人税等を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は221百万円(前期比605.4%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。(a) 小売事業小売事業につきましては、ヘルス&ビューティーケアユニットでは、美容室専売品のヘアートリートメント等プレミアムヘアケア商品の販売が順調に推移した一方で、上位ブランドメイク商品の供給不足等による影響でメイクカテゴリーの販売が苦戦いたしました。ライフスタイルユニットでは、スタイリッシュで機能性に優れたバッグカテゴリーの販売が好調に推移した一方で、バスカテゴリー等の販売が苦戦いたしました。アスレユニットでは、スポーツバイクや付属のパーツ、ギアの販売が好調に推移した一方で、前述のアレックススポーツブルメール舞多聞店において、移転・リニューアルのため、令和6年7月から11月まで一時休業した影響により売上が減少いたしました。ホームキーパーユニットでは、超高密度刺繍ブランドの刺繍ワッペンキーホルダーや立体感とツヤ感のある立体的シールの販売が好調に推移した一方で、専門文具等筆記具の販売が苦戦いたしました。アルコユニットでは、ジンやウォッカ等スピリッツ類の販売が好調に推移した一方で、仕入価格の高騰に伴い販売価格を見直した影響で、ウイスキーやワイン等の販売が苦戦いたしました。ECユニットでは、国内ブランドのコスメや消臭・抗菌効果の高い消臭パウダー等の販売が好調に推移した一方で、シャンパンやワイン、ウイスキー等の販売が苦戦いたしました。これらの結果、当セグメントの売上高は7,876百万円(前期比7.2%減)、セグメント利益は154百万円(同155.0%増)となりました。 (b) 卸売事業卸売事業につきましては、円安による仕入れ価格の高騰や生活必需品、その他商品の値上げ等の影響により、主要商品である嗜好品、贅沢品の需要は縮小いたしました。消費の変化に対応し、家飲み需要や少しいいものを求める消費者に向けた商材の開発強化に取り組むとともに、営業面においては、新たなチャンネルに向けての新規顧客開拓の強化や、既存顧客に対する需要喚起の営業活動を実施いたしました。六甲山蒸溜所においては、幅広い消費者にアプローチすべく、ハイボール缶を開発、発売し、消費者が身近な買い場として利用するコンビニエンスストアや食品スーパーにて販売を開始することにより、六甲山蒸溜所ウイスキーブランドの認知度を高めました。また、海外市場においても、販売協力企業とともに販売の足掛かりとして着実に成果を上げつつあります。しかし、仕入れ価格の高騰分を売上げの増加で完全に補うことは難しく、当セグメントの売上高は増加いたしましたが、セグメント利益を補うまでには至りませんでした。これらの結果、当セグメントの売上高は4,432百万円(前期比28.0%増)、セグメント利益は73百万円(同9.1%減)となりました。 (c) 不動産事業不動産事業につきましては、所有物件の価値を維持、向上させることにより、物件の高稼働を維持しており、既存テナントから安定した売上を確保しております。また、一部不動産に関しましては、キャピタルゲインを含めた譲渡価額が、対象不動産の想定する運用期間から得られる将来キャッシュ・フローを上回ったことから、譲渡することが企業価値の向上に寄与すると総合的に判断し譲渡いたしました。これらの結果、当セグメントの売上高は690百万円(前期比5.4%増)、セグメント利益は261百万円(同4.8%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ540百万円減少し、当連結会計年度
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは、お客様、そして地域社会の「生活文化の質的な向上」を、美・健康・ゆとりの側面から時代の空気をお客様のライフスタイルにお届けすることをコアミッションとしており、複数分野にわたる事業部からなる小売事業と、酒類や化粧品等の輸入卸事業、酒類製造事業及び不動産事業からなる総合ライフスタイルカンパニーであります。グループ全体で顧客満足・社員満足を高めていくことで会社満足を高め、これら3つの満足によって企業価値の更なる向上に努めるとともに、「株主様」「取引先様」をはじめとする全ての関係者の皆様への利益還元と社会貢献の実現を目指しております。 (2)経営戦略等当社グループは、小売事業、卸売事業、蒸溜所事業、不動産事業の4事業にて構成されております。小売事業においては、美・健康・ゆとりの側面から時代の空気をお客様のライフスタイルにお届けすることをコアミッションとし、その事業分野の店舗や商品・サービスにおいて提案力・迅速性・専門性・独自性で付加価値を生むことで他社との差別化を図ってまいります。卸売事業及び蒸溜所事業においては、長引く円安に対応すべく、国内マーケットのみならず、アセアン諸国を中心とした海外マーケットの開拓に一層注力することにより、為替動向に左右されない安定した収益体制の構築を図るとともに、六甲山蒸溜所において製造しているオリジナル商品を、国内・海外問わず拡販することにより、売上・利益の確保に取り組んでまいります。不動産事業においては、保有する資産の利活用の見直しに取り組むことにより、不動産事業への転換がより合理的である施設については、不動産事業に転換を図っていくことにより安定した収益を確保するとともに、キャピタルゲインを得られる蓋然性の高い物件に対しましては、販売用不動産として仕入れを行い、物件価値を高めたうえで確実に販売を行うことにより、収益を確保してまいります。引き続き良好な不動産マーケットにあり、収益が見込める物件については投資検討を図ることにより、着実な企業成長を目指してまいります。また、積極的にM&A案件を検討することにより、既存事業の更なる成長や新たな事業基盤の獲得を目指してまいります。 ① 小売事業 出店戦略 当社グループは、より多くのお客様や地域へ取り組みをお届けするため、京阪神エリアを中心とし、北海道・首都圏・中部・近畿・九州地方への出店地域の拡大に積極的に取り組んでまいります。資本効率を重視し、出店予定エリアの市場性や地域の特性等を考慮したうえで最適な店舗形態を選択し出店してまいります。また当社グループは、総合ライフスタイルカンパニーとして、出店エリアのニーズにあわせて、複数の保有ブランドをマルチ展開し、ライフスタイルという領域において多角的に地域シェアを獲得することを目指してまいります。各ブランドにおいて、豊富な品揃えはもちろんのこと、生活必需品に限らず、洗練されたアイテムを「美・健康・ゆとりや時代の空気」というフィルターに通してご提案することで、心・体の両面から日々の豊かさを提供してまいります。また、お客様のニーズにあわせて、「化粧品×雑貨×食品酒類」といった、保有ブランドをハイブリッドにした売場展開を拡大してまいります。各事業部・ブランドで培った商品戦略基盤を保有するからこそ可能であるアイテムミックスにより、お客様のニーズにお応えすることで、差別化を図ってまいります。 また、リテール部門の店舗コンセプトなどに合う酒類飲料や食品など、独自性のある商品を貿易事業部と川上の段階より共同開発を行い、川下の店舗で販売するという当社グループ内で一貫する垂直連携のプロセスも強化していくことで、他社にない魅力あるオリジナル商品の販売にも努めてまいります。 ② 卸売事業 商品戦略・販売戦略 海外サプライヤーとの関係強化により、多品種小ロットによる豊富な品揃えに加え、他社で取り扱っていないレア商材を様々な国から取り寄せることにより、国内マーケットのシェア拡大を図ってまいります。また、長引く円安に対応すべく、海外サプライヤーと連携し、自社オリジナルブランドの商品開発を積極的に行うことにより、為替動向に左右されない安定した収益体制の構築を図ってまいります。 ③ 蒸溜所事業 製品戦略・販売戦略 近年ウイスキーの世界市場は拡大しており、なかでも海外で権威のある賞を受賞したのをきっかけに、世界で注目されるようになったジャパニーズウイスキーの需要は今後ますます増えていくと思われます。そこで六甲山蒸溜所において、六甲の天然水を使用して製造した六甲山ピュアモルトウイスキーを高付加価値ブランドとし、国内マーケットに浸透させるとともに、アセアン諸国を中心とした海外マーケットの開拓に積極的に取り組み、幅広く輸出展開していくことで、蒸溜所事業の更なる事業拡大を図ってまいりたいと考えております。 ④ 不動産戦略 保有している施設において、人口減少エリアにおける需給バランスの変化に伴い、飽和市場となっている地域の施設については、同地の不動産市況も鑑み、現状の収益と不動産事業へ転換した場合の収益の将来キャッシュ・フローを比較検討し、不動産事業への転換がより合理的である施設については、小売事業における地域社会への一定の貢献は果たしたものと判断し、同施設の不動産事業への転換を図ることにより安定した賃貸収入確保への切り替えを検討してまいります。また、キャピタルゲインを得られる蓋然性の高い物件に対しましては、販売用不動産として積極的に仕入れを行い、物件価値を高めたうえで確実に販売を行うことにより、収益を確保してまいります。加えて、所有不動産においては、キャピタルゲインを含めた譲渡価額と対象不動産の想定する運用期間から得られる将来キャッシュ・フローを比較検討し、譲渡することが企業価値の向上に寄与すると総合的に判断できた物件について譲渡を検討してまいります。引き続き、中核都市においては、良好な不動産マーケットにあり、且つ収益が見込める物件については積極的に投資検討を図ることにより、着実な企業成長を目指してまいります。 ⑤ IT及び顧客購買データの活用 インターネットやモバイル端末の普及により様々な情報を入手することが可能になったことでお客様の生活スタイル・消費行動が変化し、さらにニーズ・嗜好も多様化してきております。これらに迅速に対応するためECサイト「アクサスオンラインコレクション」、「チャーリーオンラインショップ」の充実も図ってまいります。また、アクサススタンプカードアプリ及びPOSデータをはじめとした顧客購買データの活用を図るとともに、EC事業を専業としている当社連結子会社(孫会社)のノースカンパニー及びハイブリッジからも消費者の消費動向のマーケティングのサンプルデータをより多く入手することが可能となったことで、出店戦略、商品戦略並びに販売戦略のさらなる向上を目指してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、売上高、営業利益のほか、自己資本利益率、自己資本比率を、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等として用いております。 (4)経営環境国外においては、インフレと金融不安による信用収縮が実体経済の下押し圧力となっていること等により世界的な景気後退懸念が強まっております。また、国内においては、インバウンド需要の拡大や所得の増加による個人消費の持ち直しが期待される一方で、資源・エネルギー価格の高騰や生活必需品の値上げ等により、先行きについては不透明な状況が続くものと考えられます。当連結会計年度におきましては、主として小売事業においては、首都圏、京阪神、九州エリアへの新規出店や品揃えを充実させるリニューアルを実施した店舗を中心に販売が好調に推移したことにより売上総利益は増加しましたが、輸入卸売事業において、為替市場の中長期的な円安に対応すべく、アセアン諸国を中心とした輸出事業への取り組みにより海外販路の開拓に取り組みましたが、当連結会計年度におきましては、長引く円安の影響により仕入れコストが上昇したこと等により売上総利益は減少いたしました。不動産事業において、一部所有不動産において、キャピタルゲインを含めた譲渡価額と対象不動産の想定する運用期間から得られる将来キャッシュ・フローを比較検討し、譲渡することが企業価値の向上に寄与すると総合的に判断できた物件について譲渡を実施したことにより、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は増加いたしました。翌連結会計年度(令和8年8月期)におきましては、小売事業においては、インバウンド需要の拡大や所得の増加による個人消費の持ち直しが期待されることや、卸売事業においては、積極的な海外販路の開拓に取り組むとともに、六甲山蒸溜所において製造しているオリジナル商品を、国内・海外問わず拡販してまいります。また、不動産事業においては、保有する資産の利活用の見直しを実施するとともに、良好な不動産マーケットにある不動産物件に対し、積極的に投資検討を図ってまいります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ① 財務体質の改善当社グループでは、財務体質の改善を重要な課題として認識し、着実に利益を計上することにより自己資本を積
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(固定資産の減損) 当社グループ(当社及び連結子会社)で計上される有形固定資産(5,845,750千円)及び無形固定資産(ソフトウエア77,125千円、のれん518,164千円)は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、当社は単一事業であるため当社とし、連結子会社では、小売事業は店舗ごと、卸売事業は事業部を一つの単位、不動産事業は物件ごととしてグルーピングを行い、減損の兆候を判定しております。 減損の兆候があると認められる資産又は資産グループについて減損損失の認識の判定を行い、減損損失を認識すべきであると判定した場合は、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額を減損損失として計上しております。 減損損失の認識及び測定を行うにあたり、その資産又は資産グループにおける回収可能価額は、社外の不動産鑑定士による不動産鑑定書に基づく金額等を基にした正味売却価額又は共通部門である全社費用を配賦した店舗ごと及び物件ごとの割引前将来キャッシュ・フローを、当該店舗及び物件の主要な固定資産の経済的残存使用年数の期間にわたって見積もった使用価値により算定しております。なお、将来キャッシュ・フローの見積りは、予算に基づいており、収益については、実績を参考とし、費用については、販売施策の見直し等による販売費及び一般管理費の合理化に取り組む仮定としております。 当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動等によって影響を受ける可能性があり、将来の経営成績等が見積りと乖離した場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 (のれんの評価) 企業結合により取得したのれん(518百万円)は、被取得企業の今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力として、取得原価と被取得企業の識別可能資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で計上し、その効果の及ぶ期間にわたって、定額法により規則的に償却しております。 のれんの金額は、被取得企業の事業計画に基づく将来キャッシュ・フローに基づいて、回収可能性を判断しております。 なお、将来の事業環境の変化等により、回収可能価額が帳簿価額を下回ることとなった場合には、減損損失の計上が必要となり、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)株式取得(孫会社化)に係る株式譲渡契約 当社は、令和6年9月18日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるアクサスが、GIVERSと株式譲渡契約を締結いたしました。 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。 (2)経営指導に関する契約 当社は、平成28年3月1日付で連結子会社であるアクサスとの間で、同社に対する経営管理業務に関し、経営指導に関する契約を締結しております。 また、令和5年9月1日付で当社の連結子会社であるアクサスとノースカンパニー及びハイブリッジとの間で、両社に対する経営管理業務に関し、経営指導に関する契約を締結しております。 そして、令和6年10月1日付で当社の連結子会社であるアクサスとGIVERSとの間で、同社に対する経営管理業務に関し、経営指導に関する契約を締結しております。 (3)シンジケーション方式によるコミットメントライン契約当社の連結子会社であるアクサス及びノースカンパニー並びにハイブリッジは、安定的且つ資金需要に応じた機動的な経常運転資金調達手段を導入することで、財務の健全性を確保するとともに、今後出店等による経常運転資金増加の事業環境の変化に即応した施策の実行を可能にすることを目的として、シンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結しております。 (4)不動産売買契約契約会社名相手方の名称契約締結日契約内容契約金額物件引渡日アクサス内国会社1社(非上場)令和6年9月6日土地及び建物の譲受796,663千円令和6年9月27日アクサス個人令和6年9月17日土地及び建物の譲受2,400千円令和6年9月17日アクサス内国会社1社(非上場)令和6年10月31日土地及び建物の譲受213,206千円令和6年12月3日アクサス内国会社1社(上場)令和7年1月31日建物の譲渡6,000千円令和7年2月3日アクサス内国会社1社(非上場)令和7年2月19日土地及び建物の譲受424,400千円令和7年3月31日アクサス内国会社1社(非上場)令和7年5月30日土地及び建物の譲渡2,850,000千円令和7年7月18日アクサス内国会社1社(非上場)令和7年9月2日土地及び建物の譲渡485,000千円令和8年6月30日(予定)(注)契約金額には、消費税等は含まれておりません。 (5)資金借り入れ契約会社名相手方の名称契約締結日借入金額借入期間借入日アクサス株式会社徳島大正銀行令和6年11月19日176,000千円25年令和6年12月3日アクサス株式会社伊予銀行令和7年3月24日250,000千円25年令和7年3月31日
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは、株主の皆様に対する利益還元策を重要課題の一つとして認識しており、各期における業績等を勘案したうえで配当金額を検討してまいります。当連結会計年度の期末配当につきましては、業績動向、財政状態及び今後の事業投資を総合的に勘案し、1株当たり2円00銭(普通配当2円00銭)とさせていただき、次期の配当金につきましては、1株当たり2円00銭(普通配当2円00銭)の配当を決定しております。内部留保資金につきましては、今後の持続的成長を図るための事業投資の必要性や、財務体質の強化を図る必要性を勘案し、活用してまいります。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議株式の種類配当の原資配当の総額1株当たり配当額基準日効力発生日令和7年10月14日普通株式利益剰余金60百万円2円令和7年8月31日令和7年11月6日取締役会(注)当社は、会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって剰余金の配当等を行う旨の定款の定めをしており、中間配当、期末配当に加えて、基準日を定めて配当をすることができることとしております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100X6JA)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E31968)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

アクサスホールディングス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
3536です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
3536(アクサスホールディングス株式会社)のEDINETコードは?
E31968です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3536(アクサスホールディングス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 久岡 卓司です(有価証券報告書の表紙記載)。
3536(アクサスホールディングス株式会社)の本社所在地は?
徳島県徳島市山城西四丁目2番地(同所は登記上の本店所在地で実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)です。
3536(アクサスホールディングス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人アリアです。
3536(アクサスホールディングス株式会社)の筆頭株主は?
TKマネジメント株式会社で、保有比率は約66.0%です(2025-08-31基準)。
3536(アクサスホールディングス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-08-31基準)で30,325,252株です(発行済株式総数)。うち自己株が—株、市場で流通する浮動株は8,104,252株です。
3536(アクサスホールディングス株式会社)の株主数は?
2025-08-31基準で9,750名です。上位10名で73.3%を保有します、浮動株比率は26.7%。
3536(アクサスホールディングス株式会社)の決算期は?
8月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E31968)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。