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株式会社丸八ホールディングス
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1.9%
投下資本利益率
ROE(実績)2411位
6.5%
有報 報告値
営業利益率674位
13.1%
営業益 15.5億
自己資本比率774位
73.5%
EPS(実績)
239.1
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 自己資本比率73.5%✓ 営業利益+14.0%/売上-0.4%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.04x)▲ ネットデット12.6億▲ 債務返済10.0年▲ 支配株主 株式会社洋大 68.4%▲ 実質浮動株17.01%

営業利益+14.0%/売上-0.4%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.04x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット12.6億。現金145.9億 < 有利子負債158.5億

債務返済10.0年。有利子負債158.5億÷営業CF15.8億=返済年数が長い

支配株主 株式会社洋大 68.4%。実質浮動株17.01%・TOB/少数株主論点

実質浮動株17.01%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
118.4
前年比 -0.4%
営業利益
15.5
前年比 +14.0%
経常利益
40.6
前年比 +53.5%
純利益
37.1
前年比 +55.5%
財政状態(BS)
総資産
790.3
前年比 +9.7%
純資産
581.0
前年比 +5.4%
現金
145.9
前年比 -18.4%
有利子負債
158.5
前年比 +29.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
15.8
前年比 -50.4%
投資CF
-80.7
財務CF
31.4
前年比 +835.6%
フリーCF
12.5
前年比 -58.0%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)12,32312,10511,83011,88811,837
営業利益(百万)1,6891,5161,4341,3621,553
経常利益(百万)2,9923,1923,4252,6464,060
純利益(百万)1,5762,9692,3282,3833,706
EPS(円)101.7191.6150.2153.8239.1
1株配当(円)30.030.030.030.050.0
営業利益率(%)13.712.512.111.513.1
ROE(%)3.46.14.54.46.5
自己資本比率(%)77.276.676.876.673.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)61,40964,85069,46672,02979,025
純資産(百万)47,39449,67153,38055,14858,104
流動資産(百万)38,46036,90034,83429,50733,931
流動負債(百万)8,0905,5555,22710,7333,854
現金(百万)18,03919,97720,18817,87514,589
有利子負債(百万)9,00010,45011,45012,25015,850
ネットキャッシュ(百万)9,0399,5278,7385,625-1,261
BPS(円)3,058.23,205.13,444.43,558.53,749.2
自己資本比率(%)77.276.676.876.673.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)2,5781,1912,3373,1901,582
投資CF(百万)-9,105-352-2,743-6,201-8,071
財務CF(百万)-4659855353353,135
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 55項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中575位 →27,71125,143
受取手形、売掛金及び契約資産2,2372,294
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券157145
棚卸資産1,6081,648
商品及び製品748813
原料及び材料
原材料及び貯蔵品426438
仕掛品及び半成工事
仕掛品434397
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-49-51
その他 3,001社中755位 →2,268328
流動資産 3,006社中1,154位 →33,93129,507
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物18,05917,993
減価償却累計額-12,737-12,442
建物及び構築物(純額)5,3225,551
工具、器具及び備品651649
減価償却累計額-463-447
工具、器具及び備品(純額)188202
機械装置及び運搬具2,2032,071
減価償却累計額-1,937-1,865
機械装置及び運搬具(純額)266207
土地12,44212,423
有形固定資産 3,066社中1,025位 →18,21818,439
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,863位 →1616
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券26,52223,727
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産196194
その他170181
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-29-36
投資その他の資産 3,006社中492位 →26,86024,066
固定資産 3,009社中784位 →45,09442,521
資産 3,097社中1,066位 →79,02572,029
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金264259
引当金
賞与引当金143149
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,309468
未払法人税等292984
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金1,0007,900
割賦利益繰延277287
その他569687
流動負債 3,006社中2,086位 →3,85410,733
固定負債
長期借入金
長期借入金14,8504,350
引当金
役員退職慰労引当金1818
退職給付に係る負債288293
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金1,2291,214
繰延税金負債546136
その他137137
固定負債17,0686,147
負債 3,097社中1,331位 →20,92216,881
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,899位 →100100
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,863位 →1,4281,428
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中718位 →58,02254,781
自己株式-2,216-2,216
株主資本 3,096社中832位 →57,33454,093
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金684433
為替換算調整勘定85623
評価・換算差額等7701,055
純資産 3,097社中901位 →58,10455,148
負債純資産 3,097社中1,076位 →79,02572,029
損益計算書 49項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高11,83711,888
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価4,0444,018
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料704680
従業員給料及び賞与2,5352,634
販売費及び一般管理費6,2406,508
売上総利益又は売上総損失(△)7,7937,870
販売費及び一般管理費
販売手数料704680
従業員給料及び賞与2,5352,634
販売費及び一般管理費6,2406,508
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,702位 →1,5531,362
営業外収益
受取利息1,1961,137
受取配当金200254
為替差益1,063
受取手数料6561
その他7531
営業外収益 3,005社中347位 →2,6001,484
営業外費用
支払利息8541
租税公課34
その他35
営業外費用92200
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,169位 →4,0602,646
特別利益
固定資産売却益2108
投資有価証券売却益31282
投資有価証券償還益357845
子会社清算益596
特別利益1,2671,035
特別損失
固定資産除却損111
投資有価証券売却損2180
子会社清算損29
特別損失2581
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,054位 →5,0703,679
法人税等 3,092社中1,119位 →1,3641,297
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,285位 →1,0921,507
法人税等調整額 3,022社中312位 →272-210
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,032位 →3,7062,383
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,019位 →3,7062,383
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金252-603
繰延ヘッジ損益0-0
為替換算調整勘定-537453
その他の包括利益-285-150
包括利益 3,097社中1,220位 →3,4202,233
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,207位 →3,4202,233
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,032位 →3,7062,383
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金252-603
繰延ヘッジ損益0-0
為替換算調整勘定-537453
その他の包括利益-285-150
包括利益 3,097社中1,220位 →3,4202,233
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,207位 →3,4202,233
キャッシュ・フロー計算書 42項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,668位 →2,1192,409
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,054位 →5,0703,679
減価償却費 3,055社中1,737位 →550550
貸倒引当金の増減額(△は減少)-11-11
受取利息及び受取配当金-1,396-1,391
支払利息8541
為替差損益(△は益)-1,081157
売上債権の増減額(△は増加)57304
棚卸資産の増減額(△は増加)4171
仕入債務の増減額(△は減少)416
投資有価証券売却損益(△は益)-95-82
賞与引当金の増減額(△は減少)-7-7
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-5-9
投資有価証券償還損益(△は益)-357-845
固定資産売却損益(△は益)-2-108
固定資産除却損111
子会社清算損益(△は益)-567
未払消費税等の増減額(△は減少)-130189
割賦利益繰延の増減額(△は減少)-10-75
その他-38-71
利息及び配当金の受取額1,3591,415
利息の支払額-85-41
法人税等の支払額-1,810-593
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,664位 →1,5823,190
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1,3591,415
有形固定資産の取得による支出-336-225
有形固定資産の売却による収入3242
投資有価証券の取得による支出-5,484-14,562
投資有価証券の売却及び償還による収入5,4107,335
無形固定資産の取得による支出-2-4
定期預金の純増減額(△は増加)-7,6601,031
短期貸付金の純増減額(△は増加)1-1
その他-1-20
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,553位 →-8,071-6,201
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-85-41
長期借入れによる収入11,5003,750
長期借入金の返済による支出-7,900-2,950
配当金の支払額-465-465
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中282位 →3,135335
現金及び現金同等物に係る換算差額68363
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,764位 →-3,286-2,313
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,024位 →14,58917,875
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 7件は含みません)
項目当期前期
運賃・保管料、販売費及び一般管理費683737
貸借対照表 34項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,1562,057
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金5556
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0
その他83
流動資産2,2192,115
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品33
減価償却累計額-3-3
工具、器具及び備品(純額)00
有形固定資産00
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式35,96435,964
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産68
敷金及び保証金11
投資その他の資産35,97135,973
固定資産35,97135,973
資産38,19038,088
負債の部
流動負債
未払費用22
引当金
賞与引当金910
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金4247
未払法人税等2342
預り金55
その他10
流動負債82105
負債82105
純資産の部
株主資本
資本金100100
資本剰余金
その他資本剰余金38,49038,490
資本剰余金38,49038,490
利益剰余金
利益準備金2525
その他利益剰余金
別途積立金8484
繰越利益剰余金1,6251,500
利益剰余金1,7341,609
自己株式-2,216-2,216
株主資本38,10837,983
純資産38,10837,983
負債純資産38,19038,088
損益計算書 14項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益1,0481,048
営業活動による収益の内訳
関係会社受取配当金500500
営業活動による費用・売上原価
営業費用
営業費用417427
営業利益又は営業損失(△)631621
営業外収益
受取利息41
その他00
営業外収益41
経常利益又は経常損失(△)635622
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)635622
法人税等4641
法人税、住民税及び事業税4442
法人税等調整額2-1
当期純利益又は当期純損失(△)590581
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)590581
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)635622
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
関係会社経営管理料548548
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 123億 ・ 純利益 16億23/03 ・ 売上高 121億 ・ 純利益 30億24/03 ・ 売上高 118億 ・ 純利益 23億25/03 ・ 売上高 119億 ・ 純利益 24億26/03 ・ 売上高 118億 ・ 純利益 37億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 68.4% ・ 営業利益率 13.7% ・ 純利益率 12.8%23/03 ・ 粗利率 68.9% ・ 営業利益率 12.5% ・ 純利益率 24.5%24/03 ・ 粗利率 67.3% ・ 営業利益率 12.1% ・ 純利益率 19.7%25/03 ・ 粗利率 66.2% ・ 営業利益率 11.5% ・ 純利益率 20.0%26/03 ・ 粗利率 65.8% ・ 営業利益率 13.1% ・ 純利益率 31.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6%8% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 3.4% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 2.8%23/03 ・ ROE 6.1% ・ ROA 4.6% ・ ROIC 2.7%24/03 ・ ROE 4.5% ・ ROA 3.4% ・ ROIC 2.2%25/03 ・ ROE 4.4% ・ ROA 3.3% ・ ROIC 1.8%26/03 ・ ROE 6.5% ・ ROA 4.7% ・ ROIC 1.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 26億 ・ 投資CF -91億 ・ 財務CF -5億23/03 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF 10億24/03 ・ 営業CF 23億 ・ 投資CF -27億 ・ 財務CF 5億25/03 ・ 営業CF 32億 ・ 投資CF -62億 ・ 財務CF 3億26/03 ・ 営業CF 16億 ・ 投資CF -81億 ・ 財務CF 31億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 20億23/03 ・ フリーCF 2億24/03 ・ フリーCF 12億25/03 ・ フリーCF 30億26/03 ・ フリーCF 12億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 4億23/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 4億24/03 ・ 設備投資 11億 ・ 減価償却 5億25/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 5億26/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 5億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.64倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.40倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.00倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.34倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.43倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥10223/03 ・ EPS ¥19224/03 ・ EPS ¥15025/03 ・ EPS ¥15426/03 ・ EPS ¥239
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 29.5%23/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 15.7%24/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 20.0%25/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 19.5%26/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 20.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 614億 ・ 純資産 474億23/03 ・ 総資産 648億 ・ 純資産 497億24/03 ・ 総資産 695億 ・ 純資産 534億25/03 ・ 総資産 720億 ・ 純資産 551億26/03 ・ 総資産 790億 ・ 純資産 581億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥3,058 ・ 自己資本比率 77.2%23/03 ・ BPS ¥3,205 ・ 自己資本比率 76.6%24/03 ・ BPS ¥3,444 ・ 自己資本比率 76.8%25/03 ・ BPS ¥3,559 ・ 自己資本比率 76.6%26/03 ・ BPS ¥3,749 ・ 自己資本比率 73.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%500%1,000% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 385億 ・ 流動負債 81億 ・ 流動比率 475.4%23/03 ・ 流動資産 369億 ・ 流動負債 56億 ・ 流動比率 664.2%24/03 ・ 流動資産 348億 ・ 流動負債 52億 ・ 流動比率 666.4%25/03 ・ 流動資産 295億 ・ 流動負債 107億 ・ 流動比率 274.9%26/03 ・ 流動資産 339億 ・ 流動負債 39億 ・ 流動比率 880.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 180億 ・ 有利子負債 90億23/03 ・ 現金 200億 ・ 有利子負債 104億24/03 ・ 現金 202億 ・ 有利子負債 114億25/03 ・ 現金 179億 ・ 有利子負債 122億26/03 ・ 現金 146億 ・ 有利子負債 158億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 90億23/03 ・ ネットキャッシュ 95億24/03 ・ ネットキャッシュ 87億25/03 ・ ネットキャッシュ 56億26/03 ・ ネットキャッシュ -13億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)12.824.519.720.031.3
ROE(%)3.46.14.54.46.5
ROA(%)2.64.63.43.34.7
総資産回転(回)0.200.190.170.170.15
営業CF率(%)20.99.819.826.813.4
営業CF/純益(倍)1.640.401.001.340.43
配当性向(%)29.515.720.019.520.9
売上 前年比(%)-3.9-1.8-2.30.5-0.4
純資産 前年比(%)3.64.87.53.35.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥30.0
23/03
¥30.0
24/03
¥30.0
25/03
¥30.0
26/03
¥50.0
配当性向 20.9%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
12.5
1.9%
粗利率
65.8%
アクルーアル比率
2.8%
売上CAGR(4年)
-1.0%
EPS CAGR
23.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
棚卸回転日数
145.1
仕入債務回転日数
23.8
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
31.3%
ROA
4.7%
総資産回転
0.15
実効税率
26.9%
現金変換(CFO/営業益)
1.02
CFO/純益(平均)
2.04
累計営業CF
289.6
FCFマージン
10.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.61
BPS CAGR
5.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
8.80
純負債/EBITDA
0.60
インタレストカバレッジ
18.2
債務返済年数
10.0
配当性向
20.9%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
52
純利益率
57
粗利率
65
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
53
自己資本比率
59
流動比率
71
純負債/EBITDA
48
アクルーアル比率
44
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
42
EPS CAGR
56
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
17.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社洋大
68.4% 保有
自己株式
6.52%
1,081,500株 ・簿価22.2億
大株主比率
1. 株式会社洋大68.4%
2. 株式会社静岡銀行3.4%
3. 岡本 一八3.2%
4. 岡本 八大3.1%
5. 小林 茂1.7%
6. 寺田 英司1.0%
7. 株式会社81280.7%
8. 内藤 征吾0.7%
9. 間瀬 久吉0.4%
10. 稲垣 健一0.4%
上位10で 83.0%・発行済 16,579,060株・自己株 1,081,500株・浮動株 2,635,560株・株主 1,957名。所有者別(単元): 外国人 0.7% / 機関 3.9% / 個人 30.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.34%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数139.9百万円 / 6名
平均年間給与(提出会社)520万円(前期比 -12.7%)
従業員数(連結)638名
監査報酬 / 非監査報酬30.0百万円 / —
平均勤続年数7.9年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上18.6百万円
従業員1人当たり営業利益2.4百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 樋口 宗夫
本社所在地神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目8番地12
決算期3月
従業員数(連結)638名
EDINETコードE32204

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・16,579,060株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-26確認書 ↗
2026-05-07変更報告書 ↗ / 株式会社洋大
2025-11-13確認書 ↗
2025-06-27確認書 ↗
2024-11-13確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2023-06-16変更報告書 ↗ / 株式会社洋大
2023-05-18変更報告書 ↗ / 株式会社洋大
2022-06-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社と子会社11社で構成されており、創業以来の主力事業である「寝具・リビング用品事業」のほか、「不動産賃貸事業」を行っております。当社は子会社を管理・統括する持株会社であります。当社グループ事業におけるセグメント区分並びに主要子会社の事業内容は次のとおりであります。 (注)1.当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。2.㈱オクトシステムサービスは2026年4月1日付で、㈱丸八アセットから当社への現物配当により当社の直接子会社となっておりますが、本図は2026年3月31日現在の状況を記載しております。当該組織再編に関する詳細は2026年3月12日公表の「子会社の現物配当による孫会社の異動に関するお知らせ」をご参照ください。 (1) 寝具・リビング用品事業 当社グループは、企業理念に基づき、寝具・リビング用品の製品企画・原材料調達・製造・品質管理・物流・販売・関連サービスを一貫して行っております。 寝具・リビング用品は、ダイレクトセールス用、卸売用、レンタル用、ホテル・旅館向け用にと、販売形態ごとに製造しております。主力製品のうち、羽毛ふとんについては、ふとんの側(がわ)生地加工を主にラオス工場にて行い、羽毛投入は国内工場で行っております。敷きふとんについては、主にラオス工場で製造しております。ムートン製品については主に海外外注先より調達しております。なお、これらの主力製品の最終工程、製品検査等を国内工場にて行うなど、原材料の調達・加工から製品の仕上げまで当社グループが一貫してマネジメントし、クオリティの高い眠りを追求しております。今後も国内工場と海外工場を棲み分けながら、高品質かつ効率的な生産体制を構築してまいります。 製品企画においては、製品企画部門が営業等の関連部署と情報交換を行うほか、お客様に直接、使用感やご意見を伺うことによって、製品の開発及び改良に反映させていくことが可能となっております。また、寝具以外の住宅関連用品等については関連メーカー各社と提携し、ダイレクトセールスの特性を活かした潜在需要商品の拡充に努めております。 関連サービスにおいては、ふとんの洗浄・シミ抜き等を行うクリーニング並びにお客様が長年使用された羽毛ふとんの側生地を張り替え羽毛ふとんを再生させるリフレッシュを提供しております。また、お客様のご要望に応じてクリーニング後の保管サービスも行っております。さらに、不要ふとんについては、素材ごとに分別した後、固形燃料(注)や再生原材料へと転化させるリサイクルを行っております。最終処分まで行うことで環境への負荷を低減するほか、使用後のふとんの状態を検証することで製品開発にもつなげております。 ダイレクトセールス以外においては、個人のみならず法人や公的機関など、多様なお客様のニーズにお応えすべく総合メーカーとしての体制を構築しております。お取引先様に合わせたオリジナル商品の受注生産をはじめ、寝具のOEM生産や羽毛原料販売、レンタルやクリーニング等の関連サービスも提供しており、量販店や通販会社への卸売、全国各地のホテル・旅館、各種宿泊施設においてのご利用など幅広くお取引をいただいております。(注)温室栽培でハイブリッドボイラー(重油と固形燃料を併用したボイラー)の燃料として使用し、そこで収穫したメロンをお客様等への粗品として提供しているほか、自社グループ工場にて重油ボイラーと併用して固形燃料ボイラーを稼働させ、効率的に熱源供給を行っております。 (2) 不動産賃貸事業 当社グループが所有する不動産を賃貸する事業であります。主な賃貸不動産としては、丸八新横浜ビル(神奈川県横浜市)、丸八青山ビル(東京都港区)、パークウェスト(東京都新宿区)、調布建て貸し用ホテル(東京都調布市)、町田建て貸し用ホテル(東京都町田市)があります。 《当社グループ全体の事業系統図》
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、製品及びサービス別に事業戦略を立案し、事業活動を展開していることから、報告セグメントは「寝具・リビング用品事業」及び「不動産賃貸事業」としております。 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 「寝具・リビング用品事業」は、主に羽毛ふとん、敷きふとんをはじめとする寝具・リビング用品の製造、販売、レンタル等を行っております。 「不動産賃貸事業」は、主に企業向けにテナントビル等の不動産の賃貸を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であり、セグメント間の取引高は原則として第三者間取引価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2寝具・リビング用品事業不動産賃貸事業売上高 顧客との契約から生じる収益10,532,25110,15710,542,408-10,542,408 その他の収益(注)3203,5481,141,8571,345,406-1,345,406 外部顧客への売上高10,735,8001,152,01411,887,814-11,887,814 セグメント間の内部 売上高又は振替高-230,947230,947△230,947-計10,735,8001,382,96112,118,762△230,94711,887,814セグメント利益1,259,612650,0561,909,669△547,8871,361,781セグメント資産51,829,67117,619,59569,449,2662,579,46172,028,728その他の項目 減価償却費254,817286,013540,8319,061549,892 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額165,14628,170193,3163,461196,778 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) 売上高の調整額△230,947千円は、セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント利益の調整額△547,887千円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。 (3) セグメント資産の調整額2,579,461千円は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。3.その他の収益には、顧客との契約から生じる収益のうち、収益認識会計基準等の適用範囲外とされている収益が含まれており、寝具・リビング用品事業においては、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」の範囲に含まれる金融商品に係る取引が、不動産賃貸事業においては、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれるリース取引等が含まれております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2寝具・リビング用品事業不動産賃貸事業売上高 顧客との契約から生じる収益10,507,3589,99810,517,357-10,517,357 その他の収益(注)3165,1921,154,3621,319,554-1,319,554 外部顧客への売上高10,672,5511,164,36011,836,912-11,836,912 セグメント間の内部 売上高又は振替高-226,278226,278△226,278-計10,672,5511,390,63912,063,190△226,27811,836,912セグメント利益1,479,542602,6482,082,191△529,6811,552,509セグメント資産59,138,57917,382,90176,521,4812,503,83579,025,316その他の項目 減価償却費252,119290,827542,9476,843549,791 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額271,45256,073327,5261,154328,680 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) 売上高の調整額△226,278千円は、セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント利益の調整額△529,681千円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。 (3) セグメント資産の調整額2,503,835千円は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。3.その他の収益には、顧客との契約から生じる収益のうち、収益認識会計基準等の適用範囲外とされている収益が含まれており、寝具・リビング用品事業においては、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」の範囲に含まれる金融商品に係る取引が、不動産賃貸事業においては、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれるリース取引等が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 当社グループ事業に係るリスク ① 寝具・リビング用品の市場動向について寝具・リビング用品は人間が生活する上で必需品であり、一定の買い替えサイクルがあると同時に、睡眠への関心の高揚、さらには相次ぐ高機能を付加した新商品開発によって近年は消費者の健康志向の高まりを背景に、需要が喚起されております。また、新型コロナウイルスの感染拡大を契機として、一般に衛生意識の高まりも見受けられます。このような環境において、当社グループは高品質な羽毛ふとんや敷きふとんなど、従来からの主力製品の製造・販売のみならず、健康志向で機能性を重視した新製品の開発や様々な販売形態に対応した生産に努めております。また、総合寝具関連企業として、単に製造・販売するだけではなく、関連サービスであるふとんのリフレッシュサービス並びにクリーニングサービス(お客様のご要望により保管サービスも付加)及びふとん原料のリサイクルを推進しております。しかしながら、これらの活動が奏功せず、競合他社の台頭やお客様のニーズに適合しない場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 個人消費動向について当社グループ連結売上高におけるダイレクトセールス比率は49.4%(2026年3月期)となっており、依然として一般個人のお客様への依存度は高い状況です。当社グループの製品は比較的高価格でありますが、ダイレクトセールスの顧客層は健康志向の強い中高年層が多いこと、また、ダイレクトセールスが能動的営業手法であり、お客様に製品の品質・機能性・メンテナンス方法等を直接訴求でき、積極的に潜在需要を掘り起こすことが可能であることから、当社グループダイレクトセールス部門の業績は個人消費動向全般の影響を受けにくい特性を持っております。しかしながら、景気や経済環境の著しい変化により、個人消費動向が想定以上に著しく減退した場合、特に、想定以上に中高年層の消費動向が著しく減退した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 事業戦略について創業以来、当社グループは寝具・リビング用品の一貫生産体制の構築とダイレクトセールスの全国展開を両輪に事業を拡大してまいりました。2012年4月の当社設立後は、事業統括会社による管理体制を確立するとともに、適宜グループ会社の編成を見直すことによって、事業責任の明確化や意思決定の迅速化を図りつつ、経営資源の効率化に努めてまいりました。現状、当社グループの主力事業はダイレクトセールスとなっておりますが、お客様のニーズが多様化するなかで、ダイレクトセールス以外の販売チャネル拡大のため、生産体制の効率化、製品開発力及び関連サービスの強化などに取り組み、総合寝具関連企業として持続的な成長及び競争力の強化を目指し、適切かつ柔軟な組織を編成してまいります。しかしながら、こうした当社グループの事業戦略が期待どおりに奏功しなかった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ ダイレクトセールスの営業体制についてダイレクトセールスはお客様と直接対面する販売方法であり、持続的な事業成長のためには、適切な販売員体制の維持が不可欠であります。労働需給が逼迫する市場環境において、当社グループはインターネット媒体や人材紹介等を活用した採用活動を継続するとともに、既存販売員の定着率向上やエンゲージメント強化、及び1人当たり生産性の最大化にも注力しております。多様な働き方の受容や、営業成果を公正かつタイムリーに反映する評価・報酬制度により、熟練した販売員が長期にわたって能力を発揮できる環境の整備を進めております。しかしながら、採用活動が想定以上に振るわなかった場合、また、労働環境の変化や不測の事態により当社グループのイメージが低下し、予定どおりの採用や既存販売員の維持(定着)が困難となった場合、安定的な営業体制の維持に支障をきたし、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 人材育成について当社グループは製品企画・原材料調達・製造・品質管理・物流・販売・関連サービスをグループ内で一貫して行う総合寝具関連企業であるため、それぞれの分野で戦力となる人材を育成していく必要があります。主力のダイレクトセールスについては、販売員に対し集合型研修や工場見学、eラーニング等を通じて高い販売技術と豊富な商品知識の習得を推進しております。また、多角的な収益源の構築に向けてBtoB市場(ホテル・旅館向け、卸売等)の営業体制を強化すべく、ダイレクトセールスで培った高い顧客対応スキルを持つ人材の特性や適性を勘案し、法人営業部門への適正な配置転換やジョブローテーションも進めております。しかしながら、これら人材の育成や適正配置が当社グループの計画どおりに進捗しない場合、あるいは優秀な人材が多数離職してしまう場合には、お客様満足度の高い生産活動、ダイレクトセールス活動、及び新たな市場開拓が十分に行えず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ ダイレクトセールスにおけるクレームについて当社グループのダイレクトセールスは営業形態の性質上、クレームの発生を完全に撲滅することは難しいと考えられます。上述のとおり各種研修を行うほか、クレーム発生事案に関しては、当事者への指導・教育のみならず、全販売員に対してeラーニング受講を毎月義務付けており、販売マナーやコンプライアンスに関する教育を徹底しております。さらに、毎月開催している販売コンプライアンス会議においてクレームの内容や対応状況を役員、幹部社員で共有し、再発防止策を協議のうえ、クレームの減少及び再発防止に努めております。クレームが発生した場合は、丸八グループお客様相談室が窓口となり、迅速・丁寧な対応を心掛けております。また、お客様がクレーム内容を消費生活センター等に相談された場合には、専門員が対応し、お客様の立場で円満なクレーム対応を心掛けております。 しかしながら、想定以上の重大なクレームあるいは訴訟等が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 販売代理店の確保について当社グループのダイレクトセールス会社では営業社員のみならず、ダイレクトセールス会社と委託販売契約を締結した事業主である販売代理店も営業活動を行っております。販売代理店の確保は業績維持・向上のため重要であると考えておりますが、想定以上に委託販売契約の解除があった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 物流体制について当社グループの物流は、事業所に向けた定期路線配送のほか、事業所以外への配送及び個人宅向けへの配送等があります。物量及び配送効率を考慮し、当社子会社の株式会社丸八真綿による配送と外部配送業者への委託による配送を併用しています。当社グループドライバーの人員確保ができない場合や、外部配送業者から想定以上の運賃値上げやサイズ・数量等が規制された場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 当社グループの生産に係るリスク ① 原材料の調達について当社グループは、寝具・リビング用品の原材料として、羽毛・羊毛・ふとんの生地を国内外の取引先より仕入れておりますが、常にその価格は市況により変動しております。寝具の主要原材料である羽毛は、主として中国・東欧から直接仕入れておりますが、近年、仕入価格は上昇傾向にあります。また、為替相場が円安の方向に動いた場合、仕入価格全体が上昇する傾向にあります。さらに、海外の生産事情の変化や、鳥インフルエンザ等の感染症が大規模発生した場合には、飼育個体数が減少し、仕入価格が上昇する可能性があります。当社グループでは、現地市況の把握や安定した仕入先の確保に努め、主要原材料である羽毛については一定量を備蓄することで価格の高騰に備えております。また、お取引先様のニーズや用途に応じてリサイクルダウンの使用も推進しておりますが、原材料価格の高騰が想定を大きく上回り、そのコスト上昇分を十分に販売価格へ転嫁できない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 製品の品質並びに表示について当社グループは、製品の欠陥等の発生リスクを未然に防止するため、所定の品質管理基準に従って、主に羽毛ふとん・敷きふとん・カーテン等を生産しております。当社グループが製造する羽毛ふとん・敷きふとんについては人体に直接触れるものであり、専門装置を用いて厳格に検針を行っております。しかしながら、何らかの不測の事態により製品に針等危険物が混入し、お客様に被害が生じた場合、当社グループへの信頼感が低下し、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、関係諸法令に抵触するような製品表示の不備があった場合、ブランドイメージの低下につながり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 当社グループに対する法的規制について ① 特定商取引法について当社グループのダイレクトセールスは、特定商取引法の規制を受けております。同法は訪問販売や通信販売等の特定取引の公正化を図り、消費者の利益を保護するための法律であります。具体的には、販売勧誘目的や商品の明
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績(寝具・リビング用品事業)当連結会計年度の状況といたしましては、前連結会計年度と比べ減収・増益となりました。減収の主な要因は、主力のダイレクトセールス部門の販売員数の減少によるものであります。増益の主な要因は、広告宣伝費の抑制や、仕入先・調達条件の見直し及び在庫効率向上等による原価低減、配送コストの最適化をはじめとする経費全般の削減に努めた結果、利益率が改善したことによるものであります。 (不動産賃貸事業)当連結会計年度の状況といたしましては、前連結会計年度と比べ増収・減益となりました。増収の主な要因は、主要物件の賃料収入が堅調に推移したことによるものであります。減益の主な要因は、修繕費の計上額が前連結会計年度を上回ったためであります。 以上の結果、売上高は11,836,912千円と前連結会計年度と比べ50,902千円(0.4%)の減収となりました。営業利益は1,552,509千円と前連結会計年度と比べ190,727千円(14.0%)の増益となりました。経常利益は上記の営業利益の増加に加え、前連結会計年度に計上した為替差損150,000千円が、当連結会計年度には為替差益1,063,387千円に転じたこと等により、4,060,225千円と前連結会計年度と比べ1,414,599千円(53.5%)の増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、上記の経常利益の増加に加え、子会社清算益596,048千円や投資有価証券売却益312,282千円の計上があったこと等により、前連結会計年度と比べ1,323,045千円(55.5%)増加の、3,705,749千円となりました。 セグメント毎の状況は以下のとおりであります。 ① 寝具・リビング用品事業当セグメントにおきましては、売上高は10,672,551千円と前連結会計年度と比べ63,248千円(0.6%)の減収、セグメント利益(営業利益)は1,479,542千円と前連結会計年度と比べ219,929千円(17.5%)の増益となりました。 ② 不動産賃貸事業当セグメントにおきましては、売上高は1,164,360千円と前連結会計年度と比べ12,345千円(1.1%)の増収、セグメント利益(営業利益)は602,648千円と前連結会計年度と比べ47,407千円(7.3%)の減益となりました。 (2) 財政状態(資産)当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末と比較して6,996,587千円増加し、79,025,316千円となりました。これは主に、金融機関からの借入金残高の増加3,600,000千円や親会社株主に帰属する当期純利益の計上3,705,749千円等により現金及び預金が2,567,295千円増加したことや、取得及び時価評価により投資有価証券が2,794,983千円増加したこと、並びに投資有価証券の売却に伴い証券会社への預け金が増加したこと等によりその他流動資産が1,940,035千円増加したためであります。なお、当連結会計年度に取得した主な投資有価証券は、大手金融機関発行の永久劣後債等の資本性証券であります。(負債)負債は、前連結会計年度末と比較して4,041,158千円増加し、20,921,759千円となりました。これは主に、金融機関からの借入金残高が3,600,000千円増加したことや、投資有価証券の取得等により未払金が841,606千円増加したためであります。一方で課税所得の減少等により未払法人税等が691,933千円減少しております。(純資産)純資産は、前連結会計年度末と比較して2,955,429千円増加し、58,103,556千円となりました。これは主に、配当金の支払い額を上回る親会社株主に帰属する当期純利益を計上したことにより利益剰余金が3,240,824千円増加したことや、投資有価証券の時価評価によりその他有価証券評価差額金が251,928千円増加したためであります。一方で、オーストラリア現地法人であるHATCHI SYDNEY CORPORATION PTY. LIMITEDの清算等により、為替換算調整勘定が537,492千円減少しております。 (3) キャッシュ・フロー現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の残高は、前連結会計年度末に比べ3,286,126千円減少し、14,588,950千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローとその主な要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動により獲得した資金は1,582,054千円(前連結会計年度は3,190,239千円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益5,069,687千円や、減価償却費549,791千円によるものであります。一方で、法人税等の支払額1,810,266千円や為替差益1,080,525千円、子会社清算益567,276千円がありました。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動により使用した資金は8,071,052千円(前連結会計年度は6,201,448千円の使用)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出5,484,485千円や定期預金の純増額7,660,072千円によるものであります。一方で、投資有価証券の売却及び償還による収入5,410,240千円がありました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動により獲得した資金は3,135,074千円(前連結会計年度は335,074千円の獲得)となりました。これは主に、長期借入れによる収入11,500,000千円によるものであります。一方で、長期借入金の返済による支出7,900,000千円や配当金の支払額464,925千円がありました。 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、事業資金は基本的に毎期の営業活動によるキャッシュ・フローで賄いますが、設備投資など多額の支出が必要となる場合には、適宜、金融機関からの長期借入金を財源に組み入れる方針であります。別途、自己資金を留保しており、資金の流動性は確保されていると判断しております。 (4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その作成には、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える会計上の見積りを必要とします。経営者は過去の実績等を勘案して合理的と判断される前提に基づき当該見積りを行っておりますが、そこには不確実性が存在するため、実際の結果とは異なる場合があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。 (5) 生産、受注及び販売の実績 ① 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)寝具・リビング用品事業2,675,6524.2不動産賃貸事業――合計2,675,6524.2 (注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。2.金額は、製造原価によっております。 ② 受注実績当社グループの製品のうち、主力のダイレクトセールス用については大部分が見込生産であります。また、卸売用などについては主に受注生産を行なっておりますが、全般的に生産に要する期間が短いことから記載を省略しております。 ③ 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)寝具・リビング用品事業10,672,551△0.6不動産賃貸事業1,164,3601.1合計11,836,912△0.4 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、当該割合が100分の10以上の相手先がないため記載を省略しております。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは、企業理念のもと、「製販一体」の機動力を核とし、「高品質な製品」と「自社工場でのメンテナンス」を一体とした独自の価値提供を加速させてまいります。市場環境が激しく変化する中、購入後のケアを通じて質の高い睡眠を支え続ける仕組みの構築こそが、持続的な成長の鍵であると認識しております。この方針のもと、長年培ったダイレクトセールスによる顧客基盤の深掘りに加え、卸売、レンタル、ホテル・旅館向け等のBtoB市場において確立してきた事業基盤をさらに進化させ、多角的な収益源の構築を急務の課題として取り組んでまいります。また、原材料価格や物流コストの上昇を適切に管理すべく、生産体制の抜本的な効率化を推進し、いかなる環境下においても、より多くのお客様にクオリティの高い眠りを提供できる経営体質の強化に邁進してまいります。このような経営方針のもと、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は以下のとおりであります。 (1) ダイレクトセールスの強化 ① 営業組織の安定化と販売員のエンゲージメント強化ダイレクトセールスはお客様と直接対面する販売方法であり、持続的な事業成長のためには、人材こそが最大の経営資源であると考えております。労働需給が逼迫する中、適正な採用活動を継続しつつ、多様な働き方の受容や評価制度の改善を通じて、既存販売員の定着率向上とエンゲージメント強化に注力しております。熟練した販売員が長期にわたって能力を発揮できる環境を整え、安定的な営業体制の維持に努めてまいります。 ② データ活用によるお客様への提案力強化多様化するお客様の睡眠課題に対し、これまで以上に精度の高い解決策を提示するため、顧客データの活用を戦略的に進めております。蓄積された顧客データの分析を通じ、一人ひとりのお客様に最適な睡眠環境を提案するパーソナライズ化を推進することで、長期的な信頼関係の構築と満足度の向上に邁進してまいります。 ③ ふとんクリーニングの基幹事業化当社グループが推進してきた「製品とアフターケアの一体提供」は、お客様の衛生意識の高まりとともに着実に浸透してまいりました。今後は、自社工場によるふとんクリーニングを単なる付帯サービスから、持続的な成長を支える基幹事業へと昇華させてまいります。蓄積されたケア実績をもとに、製品のメンテナンスや買い替えサイクルを最適化する提案を強化することで、お客様の睡眠の質を長期にわたって支え続け、揺るぎない信頼関係の構築を進めてまいります。 (2) ダイレクトセールス以外の販売チャネルの強化ダイレクトセールスで培った高い製品力を基盤に、卸売、レンタル、ホテル・旅館向け等の各市場において、それぞれの使用環境や要求水準に最適化した製品の開発・供給を推進してまいります。単なる汎用品の展開に留まらず、市場ごとの潜在ニーズを的確に捉えた製品ラインナップを拡充することで、特定の販路に依存しない強靭な収益ポートフォリオの構築と競合他社との差別化を明確にいたします。 (3) 新製品・商品の開発当社グループでは製品企画、仕入、製造、営業等の関連部署が共同で新製品・商品の提案、検討を行っております。特に寝具新製品の開発にあたっては、社是の一つでもある「真理の綿の追求」に基づき、新素材の製品化に努めてまいります。また、社内での開発だけでなく、睡眠時無呼吸症候群専門医療機関や整形外科医院とも連携し、科学的かつ広角的に取り組んでまいります。人々の健康と睡眠に対する関心が高まる中、より一層、お客様の健康に貢献できる製品を開発してまいります。 (4) 生産体制拡大する販路への供給責任を果たすべく、生産設備の戦略的な更新と配置の最適化による生産能力の増強を推進しております。生産効率向上と原価低減を追求するため、国内外の拠点を有機的に連携させ、持続的な収益向上を支える堅固な生産基盤を確立してまいります。 (5) 原材料の調達当社グループは、寝具主要原材料である羽毛を、主として中国・東欧から仕入れておりますが、近年、仕入価格は上昇傾向にあります。また、為替相場が円安の方向に動いた場合、仕入価格全体が上昇する傾向にあります。当社グループでは、引き続き現地市況の把握や安定した仕入先の確保に努め、原材料価格の高騰に備えてまいります。特に、主要原材料である羽毛は一定量を備蓄しつつ、お取引先様の業態に応じてリサイクルダウンも活用しております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1) 親会社情報 ㈱8128(非上場) ㈱洋大(非上場) (2) 重要な関連会社の要約財務情報 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 棚卸資産の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)棚卸資産1,648,2591,607,889 ※棚卸資産評価損の計上額については、注記事項「(連結損益計算書関係) ※2」をご参照ください。 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①棚卸資産の評価に係る算出方法の概要棚卸資産の評価は、総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)に基づき行っており、原則として取得原価をもって貸借対照表価額としておりますが、期末における正味売却価額が帳簿価額を下回る場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額とする処理を行っております。なお、一定期間を超えて滞留するものについては、規則的に帳簿価額を切り下げております。 ②会計上の見積りに用いた主要な仮定当連結会計年度において棚卸資産の評価に用いた主要な仮定は、棚卸資産の正味売却価額及び切り下げ率の算出についてであり、過去の使用・販売実績から算出した在庫回転期間を基礎とし、個別の在庫状況に応じた将来の使用・販売予定等を加味して、合理的と考えられる正味売却価額及び切り下げ率を見積っております。なお、長期間滞留する在庫については将来の回収可能性が乏しいとの前提に基づいております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響将来の当社グループ内外の経営環境の変化等により、棚卸資産の評価の見積りに用いた仮定が実際とは異なる結果となり、棚卸資産の正味売却価額が連結財務諸表計上額を下回ることとなった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与えるおそれがあります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(委託販売契約)当社グループの寝具・リビング用品事業においては、当社グループの営業社員以外に、ダイレクトセールス会社と以下の委託販売契約を締結した事業主(個人又は法人)が、販売代理店としてダイレクトセールスを行っております。契約会社名相手先契約内容契約期間当社グループダイレクトセールス会社事業主(個人又は法人) 当社グループ製品等の販売を委託された事業主が、販売代理店としてダイレクトセールスを行います。 当社グループダイレクトセールス会社が販売代理店に対し、販売実績に応じた委託販売手数料を支払います。契約日より1年間(以後、1年毎の自動更新)
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主への還元を第一として、配当原資確保のための収益力を強化し、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としており、原則として年1回の配当(期末配当)を実施いたします。剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に備え、お客様のニーズに応える体制を強化することを目的に、新製品・商品開発のほか、生産設備の改修・増設、不動産賃貸事業、拠点の整備等に投資してまいりたいと考えております。これにより、さらなる経営体質の強化に努めてまいります。なお、当社は取締役会の決議により、9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めておりますが、当事業年度におきましては、中間配当を実施しておりません。第14期事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的かつ安定的な配当を行う基本方針のもと、2026年5月15日の取締役会にて以下のとおり決定いたしました。連結ベースの配当性向は20.9%となっております。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年5月15日取締役会決議774,87650
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YLPB)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E32204)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社丸八ホールディングスの証券コード(銘柄コード)は?
3504です。
3504(株式会社丸八ホールディングス)のEDINETコードは?
E32204です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3504(株式会社丸八ホールディングス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 樋口 宗夫です(有価証券報告書の表紙記載)。
3504(株式会社丸八ホールディングス)の本社所在地は?
神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目8番地12です。
3504(株式会社丸八ホールディングス)の監査法人(会計監査人)は?
UHY東京監査法人です。
3504(株式会社丸八ホールディングス)の筆頭株主は?
株式会社洋大で、保有比率は約68.4%です(2026-03-31基準)。
3504(株式会社丸八ホールディングス)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で16,579,060株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,081,500株、市場で流通する浮動株は2,635,560株です。
3504(株式会社丸八ホールディングス)の株主数は?
2026-03-31基準で1,957名です。上位10名で83.0%を保有します、浮動株比率は17.0%。
3504(株式会社丸八ホールディングス)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E32204)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。