3501東証プライム繊維製品
SUMINOE株式会社
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2.8%
投下資本利益率
ROE(実績)3299位
2.1%
有報 報告値
営業利益率2838位
2.9%
営業益 30.0億
自己資本比率3260位
32.8%
EPS(実績)
50.2
25/05期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近5期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均9.92x)▲ ネットデット145.1億▲ 債務返済10.2年▲ 自己株13.8%

直近5期連続増収。売上 797.0→1047.9億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均9.92x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット145.1億。現金87.0億 < 有利子負債232.1億

債務返済10.2年。有利子負債232.1億÷営業CF22.8億=返済年数が長い

自己株13.8%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/05期・単年)

損益(PL)
売上高
1,047.9
前年比 +1.3%
営業利益
30.0
前年比 -9.1%
経常利益
25.1
前年比 -31.5%
純利益
6.7
前年比 -23.5%
財政状態(BS)
総資産
949.8
前年比 +3.0%
純資産
371.6
前年比 -1.4%
現金
87.0
前年比 +6.7%
有利子負債
232.1
前年比 +15.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
22.8
前年比 -69.4%
投資CF
-22.5
財務CF
7.7
黒字転換
フリーCF
1.2
前年比 -97.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0522/0523/0524/0525/05
売上高(百万)79,70281,71394,828103,478104,791
営業利益(百万)1,0491101,2943,3003,001
経常利益(百万)1,2119501,5753,6682,514
純利益(百万)409281320874669
EPS(円)32.422.225.366.150.2
1株配当(円)35.070.055.070.060.0
営業利益率(%)1.30.11.43.22.9
ROE(%)1.51.01.12.92.1
自己資本比率(%)33.533.432.734.732.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0522/0523/0524/0525/05
総資産(百万)83,66984,80188,15192,19994,976
純資産(百万)32,95633,44834,11337,68737,163
流動資産(百万)46,55746,74948,88050,94954,931
流動負債(百万)31,85635,04636,00835,47942,606
現金(百万)10,7567,9706,9298,1538,697
有利子負債(百万)20,31720,79923,17020,10323,206
ネットキャッシュ(百万)-9,561-12,829-16,241-11,950-14,509
BPS(円)2,219.32,235.22,274.92,371.32,354.3
自己資本比率(%)33.533.432.734.732.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0522/0523/0524/0525/05
営業CF(百万)4,1673751,8037,4502,283
投資CF(百万)-754-1,191-2,834-2,323-2,254
財務CF(百万)-3,174-2,074-52-4,204773
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-05期・細目まで)

貸借対照表 65項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,311位 →8,8478,303
受取手形、売掛金及び契約資産15,97615,665
受取手形1,4171,625
売掛金14,15013,646
契約資産408393
電子記録債権9,4237,764
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券7172
商品及び製品9,9629,657
原料及び材料
原材料及び貯蔵品4,5654,312
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,5682,362
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収還付法人税等293101
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-61-69
その他 3,001社中601位 →3,2832,780
流動資産 3,006社中842位 →54,93150,949
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)9,0178,165
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)4,5043,685
土地15,66915,652
リース資産(純額)1,3141,360
建設仮勘定2301,386
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)639663
減価償却累計額-35,731-34,518
有形固定資産 3,066社中722位 →31,37630,914
無形固定資産
リース資産734
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,5311,506
無形固定資産 3,036社中978位 →1,6051,510
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,5346,396
長期貸付金
長期貸付金13
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1,1731,304
その他1,4901,262
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-136-142
投資その他の資産 3,006社中1,132位 →7,0648,824
固定資産 3,009社中838位 →40,04541,249
資産 3,097社中960位 →94,97692,199
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金10,67811,519
電子記録債務10,9408,200
契約負債1327
リース負債801800
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等761812
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金13,9958,249
1年内償還予定の社債1,000
その他4,4274,993
流動負債 3,006社中611位 →42,60635,479
固定負債
長期借入金
長期借入金5,9298,840
引当金
役員退職慰労引当金4490
退職給付に係る負債3,7133,956
リース負債1,4811,214
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債342313
再評価に係る繰延税金負債3,1843,093
その他510521
固定負債15,20619,031
負債 3,097社中756位 →57,81354,511
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中617位 →9,5549,554
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,475位 →2,3882,388
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,625位 →12,35812,198
自己株式-2,976-2,709
株主資本 3,096社中1,445位 →21,32421,431
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,3411,750
繰延ヘッジ損益-7-1
土地再評価差額金6,1926,283
為替換算調整勘定2,3162,605
退職給付に係る調整累計額13-30
評価・換算差額等9,85610,607
非支配株主持分5,9815,649
純資産 3,097社中1,174位 →37,16337,687
負債純資産 3,097社中965位 →94,97692,199
損益計算書 83項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高104,791103,478
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価82,44781,202
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
運搬費3,0833,133
広告宣伝費318314
見本費598566
役員報酬357342
賞与1,0281,001
福利厚生費1,4181,405
租税公課377393
減価償却費779859
貸倒引当金繰入額90
役員退職慰労引当金繰入額88
退職給付費用303331
研究開発費842830
従業員給料5,8485,780
賃借料1,1461,033
販売促進費7140
雑費3,1482,932
販売費及び一般管理費19,34118,975
売上総利益又は売上総損失(△)22,34322,275
販売費及び一般管理費
運搬費3,0833,133
広告宣伝費318314
見本費598566
役員報酬357342
賞与1,0281,001
福利厚生費1,4181,405
租税公課377393
減価償却費779859
貸倒引当金繰入額90
役員退職慰労引当金繰入額88
退職給付費用303331
研究開発費842830
従業員給料5,8485,780
賃借料1,1461,033
販売促進費7140
雑費3,1482,932
販売費及び一般管理費19,34118,975
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,270位 →3,0013,300
営業外収益
受取利息3133
受取配当金138117
不動産賃貸料351341
その他200320
営業外収益 3,005社中855位 →7221,103
営業外費用
支払利息385269
持分法による投資損失75261
為替差損399
不動産賃貸費用5452
その他137152
営業外費用1,209735
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,477位 →2,5143,668
特別利益
固定資産売却益8228
投資有価証券売却益383128
特別利益542213
特別損失
固定資産除売却損31110
投資有価証券評価損25
関係会社清算損14
特別損失711,132
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,377位 →2,9842,749
法人税等 3,092社中1,044位 →1,5551,168
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,183位 →1,2681,365
法人税等調整額 3,022社中297位 →286-196
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,609位 →1,4281,580
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)758706
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,007位 →669874
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-409607
繰延ヘッジ損益-5-29
土地再評価差額金-90
為替換算調整勘定-3451,407
退職給付に係る調整額4421
その他の包括利益-8062,007
包括利益 3,097社中2,155位 →6223,588
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,814位 →-802,717
非支配株主に係る包括利益702870
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,609位 →1,4281,580
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-409607
繰延ヘッジ損益-5-29
土地再評価差額金-90
為替換算調整勘定-3451,407
退職給付に係る調整額4421
その他の包括利益-8062,007
包括利益 3,097社中2,155位 →6223,588
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,814位 →-802,717
非支配株主に係る包括利益702870
キャッシュ・フロー計算書 53項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,295位 →3,9518,562
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,377位 →2,9842,749
減価償却費 3,055社中898位 →2,2892,257
貸倒引当金の増減額(△は減少)-1329
受取利息及び受取配当金-169-151
支払利息385269
持分法による投資損益(△は益)75261
売上債権の増減額(△は増加)-2,300550
棚卸資産の増減額(△は増加)-846290
仕入債務の増減額(△は減少)2,1581,101
投資有価証券売却損益(△は益)-383-128
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-66-5
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-182-129
投資有価証券評価損益(△は益)25
固定資産除売却損益(△は益)-5182
未収消費税等の増減額(△は増加)-140-154
未払消費税等の増減額(△は減少)239
その他の流動資産の増減額(△は増加)-28913
その他の流動負債の増減額(△は減少)1,507450
その他-15392
利息及び配当金の受取額170156
利息の支払額-391-261
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-1,446-1,036
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,458位 →2,2837,450
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額170156
有価証券の取得による支出-1-9
有形固定資産の取得による支出-2,165-2,974
有形固定資産の売却による収入822,091
投資有価証券の取得による支出-59-14
貸付けによる支出-1-0
貸付金の回収による収入23
有価証券の売却及び償還による収入212
投資有価証券の売却及び償還による収入715366
無形固定資産の取得による支出-344-300
有形固定資産の除却による支出-557-397
定期預金の預入による支出-300-300
定期預金の払戻による収入300300
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入66
その他40
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,979位 →-2,254-2,323
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-391-261
長期借入れによる収入2,3504,826
長期借入金の返済による支出-3,242-2,821
自己株式の取得による支出-296-1
配当金の支払額-501-361
非支配株主への配当金の支払額-449-490
短期借入金の純増減額(△は減少)3,746-5,392
リース負債の返済による支出-832-750
自己株式の売却による収入0782
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中530位 →773-4,204
現金及び現金同等物に係る換算差額-259300
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,161位 →5431,223
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,378位 →8,6978,153
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
関係会社株式売却損失引当金の増減額(△は減少)-903903
研究開発費273229
関係会社株式売却損失引当金戻入額75
システム障害対応費用156
貸借対照表 79項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金4,5123,192
受取手形179122
売掛金11,19210,238
電子記録債権2,6882,219
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品5,9925,831
原料及び材料
原材料及び貯蔵品866843
仕掛品及び半成工事
仕掛品143116
前渡金309157
前払費用8578
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金1,1732,012
未収入金3,5073,525
未収還付法人税等37
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-10-10
その他318306
流動資産30,99728,636
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)5,7915,990
構築物(純額)421453
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)442481
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)46
工具、器具及び備品(純額)259293
土地12,20212,196
リース資産(純額)114186
建設仮勘定746
有形固定資産19,24419,653
無形固定資産
ソフトウエア251342
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他764472
無形固定資産1,015814
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,2805,275
関係会社株式12,48111,720
出資金
出資金24
関係会社出資金1,062753
長期貸付金
長期貸付金11
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等1212
長期前払費用23
繰延税金資産531762
施設利用会員権172178
その他285288
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-62-68
投資その他の資産18,77020,137
固定資産39,03040,605
資産70,02769,241
負債の部
流動負債
支払手形216253
買掛金5,3525,268
電子記録債務7,0135,858
未払費用1,1181,092
前受収益2323
リース負債4835
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金84678
未払法人税等24112
預り金10,0979,276
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
設備関係支払手形14
設備関係電子記録債務13754
短期借入金6,1504,950
1年内償還予定の社債1,000
1年内返済予定の長期借入金4,9622,981
その他11896
流動負債36,34830,687
固定負債
長期借入金
長期借入金5,2568,083
引当金
退職給付引当金2,4142,577
関係会社事業損失引当金1618
リース負債137151
資産除去債務8690
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債3,1843,093
その他265276
固定負債11,36115,292
負債47,71045,979
純資産の部
株主資本
資本金9,5549,554
資本剰余金
資本準備金2,3882,388
資本剰余金2,3882,388
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金6,0716,220
利益剰余金6,0716,220
自己株式-2,976-2,709
株主資本15,03815,453
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,0941,526
繰延ヘッジ損益-7-1
土地再評価差額金6,1926,283
評価・換算差額等7,2797,809
純資産22,31723,262
負債純資産70,02769,241
損益計算書 39項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高18,75418,769
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価14,42914,487
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
運搬費1,0161,067
福利厚生費477489
減価償却費385486
退職給付費用109130
従業員給料910885
支払手数料226220
販売費及び一般管理費4,8474,852
売上総利益又は売上総損失(△)4,3254,282
販売費及び一般管理費
運搬費1,0161,067
福利厚生費477489
減価償却費385486
退職給付費用109130
従業員給料910885
支払手数料226220
販売費及び一般管理費4,8474,852
営業利益又は営業損失(△)-522-569
営業外収益
不動産賃貸料1,0481,022
受取利息及び配当金1,0461,195
その他84185
営業外収益2,1792,403
営業外費用
支払利息148125
不動産賃貸費用879815
その他7719
営業外費用1,105959
経常利益又は経常損失(△)551874
特別利益
固定資産売却益0
投資有価証券売却益383110
特別利益383131
特別損失
固定資産除売却損579
投資有価証券評価損25
特別損失311,286
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)903-281
法人税等5425
法人税、住民税及び事業税135207
法人税等調整額407-201
当期純利益又は当期純損失(△)361-286
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)361-286
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)903-281
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)1件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 売上高 797億 ・ 純利益 4億22/05 ・ 売上高 817億 ・ 純利益 3億23/05 ・ 売上高 948億 ・ 純利益 3億24/05 ・ 売上高 1,035億 ・ 純利益 9億25/05 ・ 売上高 1,048億 ・ 純利益 7億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 粗利率 21.1% ・ 営業利益率 1.3% ・ 純利益率 0.5%22/05 ・ 粗利率 21.0% ・ 営業利益率 0.1% ・ 純利益率 0.3%23/05 ・ 粗利率 20.5% ・ 営業利益率 1.4% ・ 純利益率 0.3%24/05 ・ 粗利率 21.5% ・ 営業利益率 3.2% ・ 純利益率 0.8%25/05 ・ 粗利率 21.3% ・ 営業利益率 2.9% ・ 純利益率 0.6%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%1%2%3%4% 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ ROE 1.5% ・ ROA 0.5% ・ ROIC 1.1%22/05 ・ ROE 1.0% ・ ROA 0.3% ・ ROIC 0.1%23/05 ・ ROE 1.1% ・ ROA 0.4% ・ ROIC 1.4%24/05 ・ ROE 2.9% ・ ROA 0.9% ・ ROIC 3.8%25/05 ・ ROE 2.1% ・ ROA 0.7% ・ ROIC 2.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 営業CF 42億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF -32億22/05 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -12億 ・ 財務CF -21億23/05 ・ 営業CF 18億 ・ 投資CF -28億 ・ 財務CF -1億24/05 ・ 営業CF 74億 ・ 投資CF -23億 ・ 財務CF -42億25/05 ・ 営業CF 23億 ・ 投資CF -23億 ・ 財務CF 8億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-40億-20億0億20億40億60億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ フリーCF 21億22/05 ・ フリーCF -34億23/05 ・ フリーCF -11億24/05 ・ フリーCF 45億25/05 ・ フリーCF 1億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億40億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 設備投資 21億 ・ 減価償却 20億22/05 ・ 設備投資 38億 ・ 減価償却 19億23/05 ・ 設備投資 29億 ・ 減価償却 22億24/05 ・ 設備投資 30億 ・ 減価償却 23億25/05 ・ 設備投資 22億 ・ 減価償却 23億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍5倍10倍15倍 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 営業CF/純利益 10.19倍22/05 ・ 営業CF/純利益 1.33倍23/05 ・ 営業CF/純利益 5.63倍24/05 ・ 営業CF/純利益 8.52倍25/05 ・ 営業CF/純利益 3.41倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20円40円60円80円 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ EPS ¥3222/05 ・ EPS ¥2223/05 ・ EPS ¥2524/05 ・ EPS ¥6625/05 ・ EPS ¥50
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%100%200%300%400% 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 1株配当 ¥35 ・ 配当性向 108.0%22/05 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 315.0%23/05 ・ 1株配当 ¥55 ・ 配当性向 217.6%24/05 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 105.9%25/05 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 119.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 総資産 837億 ・ 純資産 330億22/05 ・ 総資産 848億 ・ 純資産 334億23/05 ・ 総資産 882億 ・ 純資産 341億24/05 ・ 総資産 922億 ・ 純資産 377億25/05 ・ 総資産 950億 ・ 純資産 372億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%10%20%30%40% 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ BPS ¥2,219 ・ 自己資本比率 33.5%22/05 ・ BPS ¥2,235 ・ 自己資本比率 33.4%23/05 ・ BPS ¥2,275 ・ 自己資本比率 32.7%24/05 ・ BPS ¥2,371 ・ 自己資本比率 34.7%25/05 ・ BPS ¥2,354 ・ 自己資本比率 32.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億0%50%100%150% 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 流動資産 466億 ・ 流動負債 319億 ・ 流動比率 146.1%22/05 ・ 流動資産 467億 ・ 流動負債 350億 ・ 流動比率 133.4%23/05 ・ 流動資産 489億 ・ 流動負債 360億 ・ 流動比率 135.7%24/05 ・ 流動資産 509億 ・ 流動負債 355億 ・ 流動比率 143.6%25/05 ・ 流動資産 549億 ・ 流動負債 426億 ・ 流動比率 128.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 現金 108億 ・ 有利子負債 203億22/05 ・ 現金 80億 ・ 有利子負債 208億23/05 ・ 現金 69億 ・ 有利子負債 232億24/05 ・ 現金 82億 ・ 有利子負債 201億25/05 ・ 現金 87億 ・ 有利子負債 232億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-200億-150億-100億-50億0億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ ネットキャッシュ -96億22/05 ・ ネットキャッシュ -128億23/05 ・ ネットキャッシュ -162億24/05 ・ ネットキャッシュ -120億25/05 ・ ネットキャッシュ -145億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0522/0523/0524/0525/05
純利益率(%)0.50.30.30.80.6
ROE(%)1.51.01.12.92.1
ROA(%)0.50.30.40.90.7
総資産回転(回)0.950.961.081.121.10
営業CF率(%)5.20.51.97.22.2
営業CF/純益(倍)10.191.335.638.523.41
配当性向(%)108.0315.0217.7105.9119.6
売上 前年比(%)-12.92.516.19.11.3
純資産 前年比(%)1.11.52.010.5-1.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/05
¥35.0
22/05
¥70.0
23/05
¥55.0
24/05
¥70.0
25/05
¥60.0
配当性向 119.6%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
1.2
2.8%
粗利率
21.3%
アクルーアル比率
-1.7%
売上CAGR(4年)
7.1%
EPS CAGR
11.5%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
49.3
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
47.3
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.6%
ROA
0.7%
総資産回転
1.10
実効税率
52.1%
現金変換(CFO/営業益)
0.76
CFO/純益(平均)
9.92
累計営業CF
453.8
FCFマージン
0.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.95
BPS CAGR
1.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.29
純負債/EBITDA
2.74
インタレストカバレッジ
7.8
債務返済年数
10.2
配当性向
119.6%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
44.0 母集団3920社中 3366位
総合 →
業種内 総合偏差値(繊維製品)
45.8 同業48社中 37位
全体3366位・同業37位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
44
ROE
48
ROA
48
FCFマージン
50
自己資本比率
40
流動比率
45
純負債/EBITDA
45
アクルーアル比率
49
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
49
EPS CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
58.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社髙島屋
14.0% 保有
自己株式
13.80%
2,119,600株 ・簿価29.8億
大株主比率
1. 株式会社髙島屋14.0%
2. 日本生命保険相互会社7.2%
3. 丸紅株式会社5.5%
4. 林テレンプホールディングス株式会社3.5%
5. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託ユニチカ口)2.7%
6. SUMINOE共栄会2.3%
7. SUMINOE従業員持株会2.2%
8. 明治安田生命保険相互会社1.7%
9. ヒューリック株式会社1.1%
10. 株式会社池田泉州銀行1.1%
上位10で 41.4%・発行済 15,364,324株・自己株 2,119,600株・浮動株 7,763,724株・株主 11,709名。所有者別(単元): 外国人 1.5% / 機関 13.8% / 個人 59.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.49%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)4,280.0百万円(35銘柄)
役員報酬総額 / 役員数172.0百万円 / 14名
平均年間給与(提出会社)627万円
従業員数(連結)2,943名
監査報酬 / 非監査報酬81.0百万円 / —
平均勤続年数21.1年
女性管理職比率6.5%
従業員1人当たり売上35.6百万円
従業員1人当たり営業利益1.0百万円
政策保有株式の対純資産比11.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者取締役社長 永 田 鉄 平
本社所在地大阪市中央区南船場三丁目11番20号
市場 / 業種東証プライム / 繊維製品
決算期5月
従業員数(連結)2,943名
EDINETコードE00574

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/05期末 基準・15,364,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-27確認書 ↗
2026-01-14確認書 ↗
2025-08-27確認書 ↗
2025-01-14確認書 ↗
2024-08-29確認書 ↗
2024-04-11確認書 ↗
2024-01-12確認書 ↗
2023-10-12確認書 ↗
2023-10-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-09-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-09-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-08-30確認書 ↗
2022-08-30確認書 ↗
2022-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社29社及び関連会社1社により構成され、インテリア製品、自動車車両内装材製品、機能性資材製品の製造及び販売を主な事業として取り組んでおります。当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、事業の種類はセグメントと同一の区分であります。 (インテリア事業)㈱スミノエ インテリア プロダクツ及び㈱プレテリアテキスタイルが一般消費者向けインテリア製品の販売等を行っており、ルノン㈱が壁紙を主とした製品の販売を行っております。製造においては、住江テクノ㈱がカーペット及びカーペットの材料であるスミトロン糸を、丹後テクスタイル㈱が緞帳、緞通等をそれぞれ製造しております。また、㈱シーピーオーが設計・製造・施工を、㈱ソーイング兵庫がインテリア製品の加工を、住江物流㈱が製品の物流業務をそれぞれ行っており、販売子会社の販売業務を補完しております。 (自動車・車両内装事業)自動車関連は、国内においては、主として当社及びスミノエ テイジン テクノ㈱が自動車内装材製品の販売を行っております。また、帝人テクロス㈱及び尾張整染㈱が自動車内装材の製造から加工を、住江テクノ㈱がカーペット及び不織布の加工をそれぞれ行っております。海外においては、Suminoe Textile of America Corporation(米国)、Suminoe Textile de Mexico, S.A. de C.V.(メキシコ)、住江互太(広州)汽車繊維製品有限公司(中国)、T.C.H. Suminoe Co., Ltd.(タイ)等の会社が自動車内装材の製造及び販売を行っております。車両関連は、鉄道及びバス等の公共交通機関向けに、主として当社がシート表皮材、クッション材、カーテン、壁装材、床材等の内装材の販売を行っております。また、関織物㈱が車両内装材の製造から加工を行っております。 (機能資材事業)主として当社及び蘇州住江織物有限公司(中国)がホットカーペット、浴室床材、消臭関連商材、航空機の内装材製品等の販売を行っております。製造においては、住江テクノ㈱及びSuminoe Textile Vietnam Co., Ltd.(ベトナム)が行っております。 (その他)関西ラボラトリー㈱及びインテック㈱が試験業務請負業等を営んでおり、当社グループを中心に取引しております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び実績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、製品・サービス別の事業部門及び事業子会社を持ち、それぞれ取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「インテリア事業」、「自動車・車両内装事業」及び「機能資材事業」の3つを報告セグメントとしております。「インテリア事業」は、カーペット・カーテン・壁紙・各種床材等の製造、販売及び内装工事並びに空間設計、デザイン、施工及び監理を行っております。「自動車・車両内装事業」は、自動車・バス・鉄道車両等の内装材の製造及び販売を行っております。「機能資材事業」は、ホットカーペット・浴室床材・消臭関連商材・航空機の内装材等の製造及び販売を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 インテリア事業自動車・車両内装事業機能資材事業計売上高 外部顧客への売上高37,14262,8003,127103,070407103,478-103,478セグメント間の内部売上高又は振替高771873853137990△990-計37,91362,8093,201103,923544104,468△990103,478セグメント利益又は損失(△)9464,427△665,307765,383△2,0833,300セグメント資産28,42943,0873,46574,9819375,07417,12492,199その他の項目 減価償却費3571,5651472,070262,0961602,257持分法適用会社への投資額-903-903-903-903有形固定資産及び無形固定資産の増加額2753,060533,389233,4134613,875 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物性・性能検査業等であります。2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,083百万円には、セグメント間取引消去40百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,123百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない管理部門及び研究開発部門に係る費用等であります。 (2) セグメント資産の調整額17,124百万円には、セグメント間取引消去△129百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産17,253百万円が含まれております。全社資産は、報告セグメントに属しない親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 インテリア事業自動車・車両内装事業機能資材事業計売上高 外部顧客への売上高38,26463,4782,566104,309481104,791-104,791セグメント間の内部売上高又は振替高81251259421351,078△1,078-計39,07663,4842,691105,252617105,870△1,078104,791セグメント利益又は損失(△)1,0234,094△1244,992865,079△2,0773,001セグメント資産30,08844,4602,52677,07556277,63717,33894,976その他の項目 減価償却費3731,663392,076242,1001882,289持分法適用会社への投資額-0-0-0-0有形固定資産及び無形固定資産の増加額2202,608222,851222,8743463,221 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物性・性能検査業等であります。2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,077百万円には、セグメント間取引消去38百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,116百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない管理部門及び研究開発部門に係る費用等であります。 (2) セグメント資産の調整額17,338百万円には、セグメント間取引消去△334百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産17,672百万円が含まれております。全社資産は、報告セグメントに属しない親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本北中米アジアその他合計68,57721,04713,79755103,478 (注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 2 北中米地域への売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるアメリカの売上高12,561百万円が含まれております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本北中米アジア合計23,6265,7371,54930,914 (注) 北中米地域の有形固定資産には、連結貸借対照表の有形固定資産の10%以上を占めるメキシコの有形固定資産3,581百万円が含まれております。 3 主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本北中米アジアその他合計69,00319,01716,240530104,791 (注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 2 北中米地域への売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるアメリカの売上高12,720百万円が含まれております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本北中米アジア合計23,4076,3661,60131,376 (注) 北中米地域の有形固定資産には、連結貸借対照表の有形固定資産の10%以上を占めるメキシコの有形固定資産4,267百万円が含まれております。 3 主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計インテリア事業自動車・車両内装事業機能資材事業計減損損失--8484--84 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日) 重要性がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) 重要性がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループでは、会社が直面する不確実性について、CSR推進委員会コンプライアンス・リスクマネジメント部会が、当社及びグループ会社より提出されたリスク評価シートに基づき、財務諸表の重要な虚偽表示のリスクを中心として把握を進め、そのリスク評価を財務統制委員会にて検討し、経営会議においても認識しております。各部門の長として業務執行にあたる当社の取締役は、それぞれが自部門に整備するリスクマネジメント体制の下、財務統制委員会の検討結果も踏まえながら、内在するリスクを把握、分析、評価して適切な対策を実施しております。 当社グループの事業、財政状態に影響を及ぼす可能性のあるリスクについての主な事項は以下のとおりであります。なお、記載内容について将来に関する事項については当連結会計年度末(2025年5月31日現在)において判断したものであります。 (1) 経済情勢に関するリスク当社グループは、カーペットや壁紙、自動車や鉄道等の内装材、消臭関連商材といった製品を、国内外の各地で生産し、様々な市場で販売しております。このため、当社グループの生産拠点や主要市場において政治的混乱や深刻な景気後退が生じた場合には、消費低迷による在庫の増加、販売数量の減少や固定資産の減損等、経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (2) 株価の下落に関するリスク当社グループは、市場性のある株式を相当量保有しており、国内外を含めた情勢の変化等により株価が大幅に下落した場合には、有価証券の評価や売却における損失の発生等、経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。保有する株式については、定量・定性の両面から保有する合理性を定期的に検証し、保有数を見直しております。 (3) 製品の品質に関わるリスク当社グループは「第二次環境対策宣言~KKR+Aのテーマのもとに~」をキーワードに掲げ、より快適で環境に優しい製品とサービスの提供を行うために、常に徹底した安全性と品質の確認を実施しております。しかしながら、予測できない原因により製品に重大な欠陥や品質トラブルが発生した場合、その欠陥や品質トラブルに起因した損害に対して多大な補償費用や賠償費用等の発生だけではなく、社会的信用や当社グループの事業に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (4) 原材料価格の高騰によるリスク当社グループは、カーペットや壁紙、自動車や鉄道などの内装材、消臭関連商材といった製品を生産するために様々な取引先から原材料を仕入れており、その原材料価格は常に市況により変動しております。取引先とは、取引基本契約を結び、安定的な取引を前提とし、適正な価格での仕入れに努めておりますが、原材料価格の高騰が原価高につながり、製品価格に転嫁できない、又は転嫁できる時期が遅延した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。 (5) 海外での事業活動に関わるリスク当社グループは、海外市場における事業拡大を重要な戦略の一つとしております。現在、米国をはじめ中国、タイ、インドネシア、インド、メキシコ、ベトナムの7ヵ国に関係会社があり、今後、著しく経済成長の見込まれる海外市場には積極的に投資を行い進出していく可能性があります。海外における投資や事業展開は、各国における諸規制のほか、経済的、社会的及び政治的リスク等により、当社グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。当社グループでは、海外子会社の責任者との情報共有を密にし、現地の経済・社会情勢に関する情報を収集して事業展開への影響を把握しております。 (6) 為替変動によるリスク当社グループは、グローバルに事業活動を展開しており、為替レートの変動の影響を大きく受ける状況にあります。また、当社グループの取引先には外貨による輸出・輸入が含まれております。そのため、為替予約等により為替相場の変動リスクを軽減する措置を講じておりますが、そのリスクをすべて排除することは不可能であり、当社グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (7) 災害及び事故等に係るリスク当社グループは、国内外に生産拠点を配置しておりますが、大規模な地震、台風、洪水等の自然災害や火災等の突発的な事故の発生により、当社グループの生産設備等が多大な被害を受けた場合は、操業が一時的に中断され、生産及び出荷が遅れる可能性があります。また、災害及び事故等の発生による破損した建物や設備の復旧に多額の費用が発生する恐れがあり、経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、災害発生時の速やかな情報収集が重要と考えており、災害発生初期段階の行動指針となるBCP行動計画を策定し、緊急時の体制整備に努めております。 (8) 貸倒れリスク当社グループは、債権の貸倒れによる損失に備えるため、貸倒引当金を計上しておりますが、景気後退等により重要な取引先が破綻した場合や取引先の信用不安によって予期せぬ貸倒れが発生した場合には、貸倒引当金を大幅に超える貸倒損失が発生する等、当社グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。これに対し、当社グループでは与信管理規程に則った取引先別の与信限度額を設定し、契約履行の過程で常に細心の注意を払い取引を行っております。 (9) 情報管理に関するリスク当社グループは、様々な事業活動を通じ、個人情報をはじめとする多数の重要な機密情報を管理しております。これらの情報については、社内体制の整備や情報システム等に対する徹底した従業員教育により対策を講じておりますが、不測の事態により情報漏えい等が発生した場合、当社グループの社会的信用に影響を及ぼすだけではなく、損害賠償責任の発生等により経営成績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。当社グループでは、昨今のサイバー攻撃増大の情勢を受け、標的型メール訓練の実施や端末へのハッキング検知防御機能、外部業者による常時監視の導入などの取り組みを行っております。また、外部によるリスクアセスメント結果に基づき、セキュリティ対策の強化とインシデント発生時の対応体制の整備に向けて、全社的な取り組みを進めております。 (10) 知的財産に関するリスク当社グループは、他社製品との差別化を図るために独自の技術とノウハウを蓄積し、常にその保護に努めております。しかしながら情報技術の急激な進展やグローバル化等により、当社グループ独自で開発した技術やノウハウが外部へ流失する可能性や類似製品の製造を完全に防止できない可能性があります。さらに、当社グループでは、他社の知的財産権を侵害しないよう配慮しながら、製品や技術の開発を行っておりますが、これらの開発成果が他社の知的財産権を侵害しているとされる可能性もあります。このように、当社グループの知的財産権が侵害され、あるいは当社グループが他社の知的財産権を侵害しているとされた場合には、当社グループで売上減少や損害賠償支払いが生じる等、経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、グループ内での教育・啓蒙活動を定期的に実施し、当社グループの知的財産権保護・活用、第三者の知的財産権侵害防止に努めております。 (11) 訴訟によるリスク当社グループは日々、事業活動を展開する中で、法令遵守によるコンプライアンス経営に努めております。知的財産権、製造物責任、環境、労務といった様々な法規制の適用を受けており、それらによる訴訟の対象となる可能性があります。その結果、経営成績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。 (12) 新たなウイルス感染症・疫病発生に関するリスク当社グループは、グローバルに事業を展開しており、新たなウイルス感染症・疫病発生などにより一時的に事業活動を停止又は制限せざるを得ない状況となった場合に、当社グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (13) その他のリスク当社グループの従業員退職給付費用及び債務は、割引率等数理計算上で設定される前提条件に基づいて算出されております。実際の結果が前提条件と異なる場合、又は前提条件が変更された場合、経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度末(2025年5月31日現在)における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、好調な企業収益や設備投資の活性化、インバウンド需要の拡大などにより、景気は底堅く推移しました。一方で、不安定な国際情勢のなか長期化する原材料・エネルギー価格の高止まりに加え、米国新政権による通商政策の動向などに注視が必要な状況が続きました。当社グループ事業に関連のあるインテリア業界において、国内の新設住宅着工戸数は前期比4.0%減、非住宅分野では着工床面積が同6.0%減となりました。また、自動車業界において、国内の日系自動車メーカーの生産台数は前期比2.0%減となり、海外においても減少しました。 このような状況のもと当連結会計年度における連結業績は、以下のとおりとなりました。 売上高は、自動車・車両内装事業において、鉄道・バス向けともに回復傾向が続く需要に的確に対応するとともに、インテリア事業では、環境性能が高く、幅広いニーズに応えられる水平循環型リサイクルタイルカーペット「ECOS(エコス)」が評価され、納入物件数が増加したことから、前期比1.3%増の1,047億91百万円となりました。営業利益は、自動車の生産計画変動による生産効率悪化やそれに伴う物流費の増加などの影響を受け、同9.0%減の30億1百万円となりました。また、営業外費用として連結子会社の為替差損やシステム障害対応費用を計上したことなどから、経常利益は同31.5%減の25億14百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同23.4%減の6億69百万円となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。セグメント売上高セグメント利益又は損失(△)金額(百万円)前期比(%)金額(百万円)前期比(%)インテリア事業38,264+3.01,023+8.1自動車・車両内装事業63,478+1.14,094△7.5機能資材事業2,566△17.9△124-その他481+18.186+14.2小計104,791+1.35,079△5.6調整額--△2,077-合計104,791+1.33,001△9.0 (インテリア事業) オフィスビル向けのタイルカーペットの納入物件数が増加し、「空間」全体をデザインするスペース デザイン ビジネスの売上も寄与したことなどから、売上高は前期比3.0%増の382億64百万円となりました。セグメント利益は、原材料・エネルギー価格の高止まりを踏まえたタイルカーペットや壁紙の機動的な価格改定などが奏功し、同8.1%増の10億23百万円となりました。 業務用カーペットでは、㈱スミノエ インテリア プロダクツが販売する水平循環型リサイクルタイルカーペット「ECOS(エコス)」の再生材の使用やCO2削減による環境への取り組みが国内において高く評価され、海外での販売も好調に推移し、売上高は前期比4.1%増となりました。 家庭用カーペットでは、中高級ゾーンに対応するラグマットなどの新たな販路開拓や他社との差別化を目指す販売戦略の見直しに注力するものの、売上拡大に繋がる効果は未だ限定的となり、売上高は同6.6%減となりました。 カーテンでは、2024年7月に発売した一般家庭向け「U Life(ユーライフ)カーテンVol. 11」の販売が伸長し、売上高は同1.7%増となりました。 壁装関連では、壁紙の価格改定や防犯対策需要によるウインドウフィルムの販売貢献により、売上高は同3.3%増となりました。 スペース デザイン ビジネスでは、商業施設向けの内装やタワーマンションへのオプション販売などの堅調な受注により、売上高は同8.0%増となりました。 (自動車・車両内装事業) 海外における日系自動車メーカーの販売不振の影響を受けた一方、当社グループ間での連携により着実に鉄道やバスの生産回復需要を取り込んだことにより、自動車・車両内装事業全体の売上高は前期比1.1%増の634億78百万円となりました。セグメント利益は、自動車の生産計画変動による生産効率悪化やそれに伴う物流費増加の影響により、同7.5%減の40億94百万円となりました。 自動車関連では、国内は、受注車種の販売台数増加により、国内の売上高は前期比2.0%増となりました。海外では、北中米拠点において、自動車メーカーの生産計画変動の影響を受けた一方、前期に終えた事業再編と販促活動が奏功しカーマットの販売が堅調となりました。中国拠点においては、中国での日系自動車メーカーの生産縮小・撤退が大きく影響いたしました。東南アジア拠点においては、各国の社会情勢による日系自動車メーカーの販売台数低迷が継続しており、為替効果では吸収できず、海外の売上高は同1.3%減となりました。 車両関連では、子会社化した関織物㈱との製販連携により、公共交通機関の利用客数増加に伴う鉄道リニューアル工事の受注に柔軟に対応したことから、鉄道向けの売上高は前期を上回りました。バス向け内装材においても、路線バスや高速バスに続き、人流の活発化やインバウンドの増加により回復する観光バスの需要も着実に取り込んだことから堅調に推移し、車両関連全体での売上高は前期を上回りました。 (機能資材事業) 消臭・フィルター関連は、コロナ禍における特需の反動により減少していた空気清浄機向けフィルターの需要回復や自動開閉式ゴミ箱向けのフィルターの底堅い販売により、売上は前期を上回りました。一方で、主力製品であるホットカーペットなどの繊維系暖房商材は、近年の暖冬に起因する得意先の在庫調整により新規受注数が減少し、売上は前期を下回りました。また、浴室床材も、主要得意先の生産体制変更による一部モデルの転注により出荷数が減少したことから、売上は前期を下回りました。以上のことから、機能資材事業全体の売上高は前期比17.9%減の25億66百万円、セグメント損失は1億24百万円(前期セグメント損失66百万円)となりました。 ② 財政状態の状況 当連結会計年度末の総資産は、売上債権の増加等により、前連結会計年度末に比べ27億77百万円増加し、949億76百万円となりました。 負債につきましては、借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ33億1百万円増加し、578億13百万円となりました。 純資産につきましては、その他有価証券評価差額金の減少等により、前連結会計年度末に比べ5億24百万円減少し、371億63百万円となりました。 以上の結果、自己資本比率は32.8%となりました。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ5億43百万円増加し、86億97百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益の増加等により、22億83百万円の収入(前期74億50百万円の収入)となりました。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により、22億54百万円の支出(前期23億23百万円の支出)となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の純増等により、7億73百万円の収入(前期42億4百万円の支出)となりました。 ④ 生産、受注及び販売の実績(a) 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年6月1日至 2025年5月31日)金額(百万円)前期比(%)インテリア事業4,273+3.0自動車・車両内装事業44,125△2.8機能資材事業2,198△23.2その他--合計50,598△3.5 (注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。2 金額は、製造原価によっております。 (b) 受注実績当社グループは販売形態が多岐にわたっており、受注の把握が困難でありますので記載を省略しております。 (c) 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年6月1日至 2025年5月31日)金額(百万円)前期比(%)インテリア事業38,264+3.0自動車・車両内装事業63,478+1.1機能資材事業2,566△17.9その他481+18.1合計104,791+1.3 (注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。2 総販売実績の10%以上の割合を占める主要な取引先はありません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(2025年5月31日現在)において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容(a) 財政状態の分析「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」に記
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】2024年12月2日、「住江織物株式会社」から「SUMINOE株式会社」へ商号変更いたしました。また併せて、インテリア事業の基幹会社である「株式会社スミノエ」も「株式会社スミノエ インテリア プロダクツ」に商号変更しております。この商号変更を契機とし、本格的な海外展開に向けた活動を推進するとともに、非繊維関連を含む各事業の収益力及び競争力向上を目指し、世界に向けた新たな価値創造に挑戦してまいります。当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(2025年5月31日現在)において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、くらしに寄り添う技術とアイデアで人と社会にやさしい空間を世界中へ提供することを使命とし、常に技術力の向上を図り、徹底した品質管理のもと、より良い製品づくりを追求しております。その時代によって求められる「快適さ」や「くらし」の姿は変わりますが、それらを追求し、これからの100年も人と社会にやさしい空間を世界中へ提供し、よろこび広がる未来のくらしをつくる存在となるため、独自の挑戦を続けてまいります。 (SUMINOE GROUP グループ理念) (中長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY 2022~2024~2027」)当社は、2021年7月、これまで当社グループが取り組んできたESG経営のもと、社会のニーズに応える商材の拡販とグローバル経営を推進し、グループ社員全員の力を合わせてこの先の未来も成長していくために、中長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY 2022~2024~2027」を策定いたしました。 (中長期経営目標後半3ヵ年「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPⅡ」)2022年5月期から2024年5月期を対象とした前半3ヵ年「SUMINOE GROUP WAY 2022~2024 STEPⅠ」では、未来を見据えた着実な種まきを進め、2025年5月期から2027年5月期を対象とする後半3ヵ年「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPⅡ」は、実力の底上げを確実に進める期間として位置づけております。 ※後半3ヵ年「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPⅡ」は、2024年7月12日付で開示しております。 (中長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPⅡ」の定量目標) (単位:百万円) 2024年5月 2025年5月2026年5月2027年5月STEPⅠとSTEPⅡ最終年の比較実績 ※策定時計画実績※策定時計画※期初計画※策定時計画(率)(額)売上高103,478105,300104,791106,000105,000109,000+5.3%+5,521営業利益営業利益率3,3003.2%3,3003.1%3,0012.9%4,2004.0%3,1003.0%5,0004.6%+51.5%+1,699経常利益3,6683,4002,5144,2003,3505,000+36.3%+1,331親会社株主に帰属する当期純利益8741,5006692,1001,5002,600+197.3%+1,725 為替レート1ドル(円)145.31 144.00152.60131.00144.00125.00 ※策定時計画は2024年7月12日付、2026年5月期の期初計画は2025年7月11日付で開示しております。 (中長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPⅡ」のセグメント別内訳) (単位:百万円) 2024年5月 2025年5月2026年5月2027年5月STEPⅠとSTEPⅡ最終年の比較実績 ※策定時計画実績※策定時計画※期初計画※策定時計画(率)(額)インテリア事業売上高37,142 38,04038,26438,79038,74040,030+7.8%+2,887セグメント利益9461,0001,0231,1301,1501,360+43.7%+413自動車・車両内装事業売上高62,80064,18063,47863,62063,17065,080+3.6%+2,279セグメント利益4,4274,6104,0945,1304,3005,540+25.1%+1,112機能資材事業売上高3,1272,6502,5663,0902,6203,390+8.4%+262セグメント利益△66△180△1249020170―+236その他売上高407430481500470500+22.7%+92セグメント利益769086130120170+123.3%+93調整額セグメント利益△2,083△2,220△2,077△2,280△2,490△2,240―△156合計売上高103,478105,300104,791106,000105,000109,000+5.3%+5,521営業利益3,3003,3003,0014,2003,1005,000+51.5%+1,699 ※策定時計画は2024年7月12日付、2026年5月期の期初計画は2025年7月11日付で開示しております。 (2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 (「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPⅡ」における取り組み) VISION[わたしたちの目指す未来]である「時代や地球と調和する『新しい快適のスタンダード』を織りあげよろこび広がる未来のくらしをつくる。」を実現するため、これまで培ってきたコア技術をベースに、そして空間の理想像を柔軟に描く創造力で、社会を変える新たな価値を創造していきます。 「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPⅡ」では、以下5つの重点テーマを追求するとともに実力の底上げを確実に進めていくことで、2027年5月期までに目標の収益率である営業利益率5.0%、資本コストを上回るROE8.0%、PBR1.0倍を目指してまいります。 具体的な取り組みは、以下のとおりです。 (収益性の向上)成長事業への注力及び既存事業の強化により、安定した収益基盤の確保と継続的な収益性の向上を目指してまいります。・メキシコ子会社に新設した合成皮革工場における顧客ニーズに対応する高品質な製品の安定的な供給(自動車内装) ・独自の加飾技術による差別化(自動車内装) ・鉄道各社における安全・防災対策取り組み強化に適う非常脱出はしごなどの提案と対応(車両内装) ・中高級ゾーンに対応する付加価値型製品群のラインナップ拡充とシリーズ化による顧客への訴求力向上(インテリア) ・環境対応について訴求力のある水平循環型リサイクルタイルカーペット「ECOS(エコス)」のシェアアップ(インテリア) ・プロダクトポートフォリオの見直しによる高付加価値分野への注力(インテリア) ・夏物家電商材の開発及び拡販(機能資材) ・部門を越えた連携によるシナジー効果の最大化(全事業) ・適切な利益確保及び持続可能なサプライチェーン構築のための価格転嫁活動の実施(全事業) ・設備投資及び生産体制の再構築・効率化による生産性の向上(全事業) (グローバル展開のさらなる強化)ダイバーシティの拡大とグローバル戦略のアップデートにより、海外市場でのプレゼンスを高めてまいります。 ・国内外拠点の連携を強化し、海外での展示会出展やプレゼンテーション等による外資系自動車メーカーへの販路拡大(自動車内装) ・ベトナム拠点の生産体制再編によるコスト競争力の強化及び世界供給体制の最適化(自動車内装・機能資材) ・グローバルでのインテリア製品拡販に向けた体制構築(インテリア) ・グローバル人材の採用と育成(全社) ・キャリア申告制度の活用(全社) (非繊維領域の強化) 繊維で培ったコア技術をさらに進化させ、非繊維商材の開発及び受注拡大に注力いたします。 ・メキシコ子会社に新設した合成皮革工場を活用した新規素材の開発(自動車内装) ・鮮度保持などの新機能追加で、フィルター商品群を拡充(機能資材) ・合成皮革やスペース デザイン ビジネスなど、新たな付加価値のある製品・サービスの開発・拡販による他社との差別化(全事業) (経営基盤の強化)サステナビリティ経営の推進やコーポレートガバナンスの強化により透明性を高め、資本コストの抑制につなげます。 ・当社グループの成長を支える人材の育成・確保(全社) ・政策保有株式の縮減(全社) ・基幹システムの再構築(全社) (ブランディング)国内外における「SUMINOE」の認知度を高めるため、企業の総合力を高めつつ、積極的なブランディング向上施策を推進してまいります。 ・ブランド戦略室を中心としたSUMINOEブランド価値の競争力強化(インテリア) ・部門を越えた交流によるグループ内協力体制の強化(全社) ・コーポレートブランドの広告出稿(全社) ・インナーブランディング推進によるグループ理念・経営方針の浸透(全社) ・業務ツール等を通じた企業ロゴの露出強化(全社) (3) 資本政策の基本的な方針 (基本的な考え方)当社グループは、持続的な成長と中長期的に市場の期待を上回る企業価値の実現に向けて、「収益率の向上」「資産の有効活用」「財務レバレッジの利用」の3つのバランスを取りながら、ROEの向上に取り組みます。当社グループの
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)(単位:百万円)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額科目期末残高関連会社住商エアバッグ・システムズ㈱長崎県松浦市100エアバッグ用クッションの製造及び販売(所有)直接32.0システム開発の受託役員の兼任増資の引受1,100-- (注) 増資の引受については、住商エアバッグ・システムズ㈱が行った増資を引き受けたものであります。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 繰延税金資産の回収可能性 (1) 連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度(2024年5月31日)当連結会計年度(2025年5月31日)繰延税金資産1,3041,173 (2) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法繰延税金資産は、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準委員会 企業会計基準適用指針第26号)で示されている会社分類、将来加算一時差異の解消スケジュール、収益力に基づく将来課税所得及びタックス・プランニング等に基づき、回収可能性があると判断した金額を計上しております。 (3) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定将来の課税所得の見積りは将来の事業計画に基づいており、自動車内装事業においては、当該事業計画は顧客からの内示情報等に基づき予想販売数量の見積りを行っておりますが、当該見積りには顧客における生産調整の影響といった経営者による重要な判断を伴う仮定が含まれております。なお、米国政権による関税政策に伴う輸出用自動車の生産台数の減少等が懸念され、将来の当社の事業活動及び業績に影響する可能性があり不確実な状況ではありますが、当連結会計年度末現在の需要動向が翌連結会計年度以降も継続する仮定のもと課税所得の見積りを行っております。 (4) 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに基づくため、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主への利益還元を重要な経営課題の一つと考え、安定した株主還元及び継続的な還元拡充を基本方針としております。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。これらの方針と当事業年度の業績等を勘案し、中間配当については1株当たり40円とし、期末配当については1株当たり20円とさせていただきました。内部留保資金につきましては、将来の企業価値向上に向けた設備投資・研究開発等の資金に活用してまいります。当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。なお、基準日が当事業年度に係る剰余金の配当は、2025年1月14日の取締役会決議によるものが総額264百万円(1株当たり配当額40円)、2025年8月28日開催予定の定時株主総会決議によるものが264百万円(1株当たり配当額20円)と決議する予定であります。また、2025年3月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、中間配当額40円は株式分割前の配当額、期末配当額20円は株式分割後の配当額となっております。当該株式分割を踏まえて換算した場合、中間配当額は20円となり、期末配当額20円を加えた1株当たり年間配当額は40円となります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WLEX)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00574)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

SUMINOE株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
3501です。上場市場は東証プライム、業種は繊維製品。
3501(SUMINOE株式会社)のEDINETコードは?
E00574です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3501(SUMINOE株式会社)の代表者は誰ですか?
取締役社長 永 田 鉄 平です(有価証券報告書の表紙記載)。
3501(SUMINOE株式会社)の本社所在地は?
大阪市中央区南船場三丁目11番20号です。
3501(SUMINOE株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
3501(SUMINOE株式会社)の筆頭株主は?
株式会社髙島屋で、保有比率は約14.0%です(2025-05-31基準)。
3501(SUMINOE株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-05-31基準)で15,364,324株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,119,600株、市場で流通する浮動株は7,763,724株です。
3501(SUMINOE株式会社)の株主数は?
2025-05-31基準で11,709名です。上位10名で41.4%を保有します、浮動株比率は58.6%。
3501(SUMINOE株式会社)の決算期は?
5月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00574)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。