3445東証プライム金属製品
株式会社RS Technologies
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ROIC918位
13.1%
投下資本利益率
ROE(実績)1129位
12.5%
有報 報告値
営業利益率360位
18.6%
営業益 142.8億
自己資本比率2932位
39.1%
EPS(実績)
351.4
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過724.5億(価格未投入)✓ 営業利益率18.62%✓ 直近7期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.43x)▲ 筆頭株主 R.S.TECH HONG KONG LIMITED(常任代理人 方 永義) 35.85%(特別決議拒否権級)

実質キャッシュ超過724.5億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近7期連続増収。売上 245.0→767.1億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.43x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

筆頭株主 R.S.TECH HONG KONG LIMITED(常任代理人 方 永義) 35.85%(特別決議拒否権級)。実質浮動株31.54%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
767.1
前年比 +29.6%
営業利益
142.8
前年比 +8.9%
経常利益
166.3
前年比 +6.2%
純利益
93.0
前年比 -1.6%
財政状態(BS)
総資産
2,052.2
前年比 +12.7%
純資産
1,533.3
前年比 +13.1%
現金
958.9
前年比 +14.5%
有利子負債
234.4
前年比 +90.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
148.4
前年比 +12.9%
投資CF
-152.2
財務CF
103.0
前年比 +424.5%
フリーCF
74.3
前年比 +75.1%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)34,62049,86451,89359,20076,707
営業利益(百万)6,87613,01911,89413,10814,281
経常利益(百万)8,83315,50014,92115,66816,635
純利益(百万)3,3047,7397,7039,4469,297
EPS(円)127.8299.3292.8358.2351.4
1株配当(円)25.035.030.035.045.0
営業利益率(%)19.926.122.922.118.6
ROE(%)12.620.515.015.212.5
自己資本比率(%)36.236.839.937.539.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)78,997127,554140,665182,146205,222
純資産(百万)54,951101,473115,428135,548153,331
流動資産(百万)45,85190,47096,410124,894135,354
流動負債(百万)14,21817,62318,26534,80431,286
現金(百万)21,64166,74569,64583,75995,888
有利子負債(百万)9,4149,3686,66312,28223,440
ネットキャッシュ(百万)12,22757,37762,98271,47772,448
BPS(円)1,106.11,784.82,127.92,588.63,018.1
自己資本比率(%)36.236.839.937.539.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)9,33715,31613,85713,14314,836
投資CF(百万)-15,614-1,728-8,960-6,630-15,223
財務CF(百万)8,06932,928-4,8011,96410,302
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 67項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中151位 →96,77185,224
受取手形及び売掛金22,32223,417
受取手形5,8526,472
売掛金16,46916,945
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品5,6776,678
原料及び材料
原材料及び貯蔵品5,0335,035
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,2552,033
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-103-78
その他 3,001社中588位 →3,3972,583
流動資産 3,006社中420位 →135,354124,894
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物21,15518,311
減価償却累計額-4,244-3,492
建物及び構築物(純額)16,91114,819
工具、器具及び備品1,019929
減価償却累計額-701-398
工具、器具及び備品(純額)318531
機械装置及び運搬具43,08432,961
減価償却累計額-21,054-17,040
機械装置及び運搬具(純額)22,03015,921
土地1,061474
リース資産6,9016,371
減価償却累計額-2,064-1,285
リース資産(純額)4,8375,086
建設仮勘定4,3268,742
有形固定資産 3,066社中531位 →49,48545,575
無形固定資産
特許権7082
ソフトウエア599607
無形固定資産 3,036社中1,447位 →669689
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券17,6158,416
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等0
繰延税金資産364553
その他1,7322,017
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0
投資その他の資産 3,006社中612位 →19,71210,987
固定資産 3,009社中577位 →69,86757,252
資産 3,097社中584位 →205,222182,146
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金9,8908,302
契約負債171619
リース負債670610
引当金
賞与引当金931858
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金9,2768,397
未払法人税等1,5712,053
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金3,7007,400
1年内返済予定の長期借入金2,9301,354
その他2,1435,207
流動負債 3,006社中761位 →31,28634,804
固定負債
長期借入金
長期借入金14,135743
引当金
役員退職慰労引当金31
退職給付に係る負債107
リース負債2,0052,172
資産除去債務6949
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債3,7152,570
その他6656,248
固定負債20,60511,794
負債 3,097社中805位 →51,89146,598
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中883位 →5,8605,701
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中387位 →15,91315,476
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中799位 →48,01039,590
自己株式-2-2
株主資本 3,096社中722位 →69,78260,766
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金9711
為替換算調整勘定9,3987,625
評価・換算差額等10,3697,626
新株予約権63164
非支配株主持分73,11666,990
純資産 3,097社中432位 →153,331135,548
負債純資産 3,097社中584位 →205,222182,146
損益計算書 61項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高76,70759,200
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価53,12239,820
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬408366
減価償却費1,087290
貸倒引当金繰入額2219
賞与引当金繰入額52
退職給付費用1311
研究開発費1,9091,641
給与手当1,435999
支払手数料809687
運賃及び荷造費554448
販売費及び一般管理費9,3036,271
売上総利益又は売上総損失(△)23,58519,380
販売費及び一般管理費
役員報酬408366
減価償却費1,087290
貸倒引当金繰入額2219
賞与引当金繰入額52
退職給付費用1311
研究開発費1,9091,641
給与手当1,435999
支払手数料809687
運賃及び荷造費554448
販売費及び一般管理費9,3036,271
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中470位 →14,28113,108
営業外収益
受取利息1,4471,484
補助金収入2,1081,120
その他21160
営業外収益 3,005社中258位 →3,7663,392
営業外費用
支払利息19283
持分法による投資損失1,082685
為替差損88
その他4964
営業外費用1,412833
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中489位 →16,63515,668
特別利益
負ののれん発生益3671,500
特別利益3671,500
特別損失
固定資産除却損120
子会社株式売却損14
特別損失134
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中496位 →16,86817,168
法人税等 3,092社中545位 →4,3274,168
法人税、住民税及び事業税 3,091社中650位 →3,5053,513
法人税等調整額 3,022社中141位 →822654
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中464位 →12,54013,000
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)3,2423,553
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中572位 →9,2979,446
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金9691
為替換算調整勘定3,4718,224
持分法適用会社に対する持分相当額488440
その他の包括利益4,9298,666
包括利益 3,097社中436位 →17,47021,666
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中571位 →12,04013,053
非支配株主に係る包括利益5,4298,612
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中464位 →12,54013,000
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金9691
為替換算調整勘定3,4718,224
持分法適用会社に対する持分相当額488440
その他の包括利益4,9298,666
包括利益 3,097社中436位 →17,47021,666
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中571位 →12,04013,053
非支配株主に係る包括利益5,4298,612
キャッシュ・フロー計算書 48項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中531位 →16,71214,341
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中496位 →16,86817,168
減価償却費 3,055社中512位 →5,5474,199
貸倒引当金の増減額(△は減少)2019
受取利息及び受取配当金-1,505-1,484
支払利息19283
為替差損益(△は益)4173
売上債権の増減額(△は増加)1,510-4,978
棚卸資産の増減額(△は増加)8812,249
仕入債務の増減額(△は減少)1,3021,184
負ののれん発生益-367-1,500
株式報酬費用398138
賞与引当金の増減額(△は減少)4347
補助金収入-2,108-1,120
契約負債の増減額(△は減少)-448-2,505
未払金の増減額(△は減少)-4,980-49
未払費用の増減額(△は減少)-1,63456
その他952759
利息及び配当金の受取額1,5031,487
利息の支払額-193-82
法人税等の支払額-4,334-3,128
補助金の受取額1,148527
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中479位 →14,83613,143
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1,5031,487
有形固定資産の取得による支出-7,406-8,900
有形固定資産の売却による収入035
投資有価証券の取得による支出-72-983
無形固定資産の取得による支出-261-47
定期預金の預入による支出-1,556-3,152
定期預金の払戻による収入2,1462,866
関係会社株式の取得による支出-8,143
保険積立金の積立による支出-7-7
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出-64
その他14166
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,747位 →-15,223-6,630
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-193-82
長期借入れによる収入16,395
長期借入金の返済による支出-1,755-1,358
株式の発行による収入21299
配当金の支払額-924-790
非支配株主への配当金の支払額-1,116-483
短期借入金の純増減額(△は減少)-3,7005,400
非支配株主からの払込みによる収入1,74424
リース負債の返済による支出-552-176
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中125位 →10,3021,964
現金及び現金同等物に係る換算差額2,2135,637
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中156位 →12,12814,114
現金及び現金同等物の残高 3,097社中223位 →95,88883,759
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)3件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金13,9374,964
受取手形2823
売掛金7,5306,968
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,1541,112
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,8401,082
仕掛品及び半成工事
仕掛品128142
前渡金454696
前払費用12469
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金800950
未収消費税等613416
その他386253
流動資産26,99816,680
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)261137
構築物(純額)32954
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)3,1093,210
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)236
工具、器具及び備品(純額)3218
土地2004
リース資産(純額)196267
建設仮勘定321330
有形固定資産4,4754,031
無形固定資産
特許権7082
ソフトウエア6067
ソフトウエア仮勘定4510
無形固定資産175160
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2,5951,113
関係会社株式13,18313,183
出資金
出資金00
関係会社出資金8,8508,130
長期貸付金
関係会社長期貸付金1,2781,278
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等0
長期前払費用55
繰延税金資産290715
敷金及び保証金121111
その他9384
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-715-639
投資その他の資産25,70323,982
固定資産30,35428,173
資産57,35344,854
負債の部
流動負債
買掛金2,4051,624
未払費用186187
契約負債166
リース負債2827
引当金
賞与引当金5849
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金574536
未払法人税等4971,012
預り金110303
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金6,2868,641
1年内返済予定の長期借入金2,789879
その他9050
流動負債13,02913,380
固定負債
長期借入金
長期借入金9,200390
リース負債144175
資産除去債務6949
固定負債9,414614
負債22,44413,995
純資産の部
株主資本
資本金5,8605,701
資本剰余金
資本準備金5,8605,701
その他資本剰余金1717
資本剰余金5,8785,719
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金22,13919,273
利益剰余金22,13919,273
自己株式-2-2
株主資本33,87530,692
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金9701
評価・換算差額等9701
新株予約権63164
純資産34,90930,858
負債純資産57,35344,854
損益計算書 40項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高23,83824,117
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価17,11117,331
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬273258
賞与124132
租税公課154152
減価償却費2423
賞与引当金繰入額52
給与手当337279
支払報酬116243
支払手数料225184
運賃及び荷造費339311
販売費及び一般管理費2,2032,110
売上総利益又は売上総損失(△)6,7266,785
販売費及び一般管理費
役員報酬273258
賞与124132
租税公課154152
減価償却費2423
賞与引当金繰入額52
給与手当337279
支払報酬116243
支払手数料225184
運賃及び荷造費339311
販売費及び一般管理費2,2032,110
営業利益又は営業損失(△)4,5234,674
営業外収益
受取利息9790
受取配当金653485
為替差益59469
その他5828
営業外収益8691,074
営業外費用
支払利息18180
貸倒引当金繰入額76639
その他1233
営業外費用269753
経常利益又は経常損失(△)5,1234,995
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,1235,016
法人税等1,3321,416
法人税、住民税及び事業税1,3531,634
法人税等調整額-20-217
当期純利益又は当期純損失(△)3,7903,599
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)3,7903,599
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,1235,016
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
販売手数料91110
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億800億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 346億 ・ 純利益 33億22/12 ・ 売上高 499億 ・ 純利益 77億23/12 ・ 売上高 519億 ・ 純利益 77億24/12 ・ 売上高 592億 ・ 純利益 94億25/12 ・ 売上高 767億 ・ 純利益 93億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 34.3% ・ 営業利益率 19.9% ・ 純利益率 9.5%22/12 ・ 粗利率 37.0% ・ 営業利益率 26.1% ・ 純利益率 15.5%23/12 ・ 粗利率 33.6% ・ 営業利益率 22.9% ・ 純利益率 14.8%24/12 ・ 粗利率 32.7% ・ 営業利益率 22.1% ・ 純利益率 16.0%25/12 ・ 粗利率 30.7% ・ 営業利益率 18.6% ・ 純利益率 12.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 12.6% ・ ROA 4.2% ・ ROIC 10.3%22/12 ・ ROE 20.5% ・ ROA 6.1% ・ ROIC 24.8%23/12 ・ ROE 15.0% ・ ROA 5.5% ・ ROIC 17.2%24/12 ・ ROE 15.2% ・ ROA 5.2% ・ ROIC 15.5%25/12 ・ ROE 12.5% ・ ROA 4.5% ・ ROIC 13.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億0億200億400億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 93億 ・ 投資CF -156億 ・ 財務CF 81億22/12 ・ 営業CF 153億 ・ 投資CF -17億 ・ 財務CF 329億23/12 ・ 営業CF 139億 ・ 投資CF -90億 ・ 財務CF -48億24/12 ・ 営業CF 131億 ・ 投資CF -66億 ・ 財務CF 20億25/12 ・ 営業CF 148億 ・ 投資CF -152億 ・ 財務CF 103億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億150億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 3億22/12 ・ フリーCF 100億23/12 ・ フリーCF 85億24/12 ・ フリーCF 42億25/12 ・ フリーCF 74億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 90億 ・ 減価償却 29億22/12 ・ 設備投資 53億 ・ 減価償却 34億23/12 ・ 設備投資 53億 ・ 減価償却 38億24/12 ・ 設備投資 89億 ・ 減価償却 42億25/12 ・ 設備投資 74億 ・ 減価償却 55億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 2.83倍22/12 ・ 営業CF/純利益 1.98倍23/12 ・ 営業CF/純利益 1.80倍24/12 ・ 営業CF/純利益 1.39倍25/12 ・ 営業CF/純利益 1.60倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥12822/12 ・ EPS ¥29923/12 ・ EPS ¥29324/12 ・ EPS ¥35825/12 ・ EPS ¥351
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%5%10%15%20% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 19.6%22/12 ・ 1株配当 ¥35 ・ 配当性向 11.7%23/12 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 10.2%24/12 ・ 1株配当 ¥35 ・ 配当性向 9.8%25/12 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 12.8%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 790億 ・ 純資産 550億22/12 ・ 総資産 1,276億 ・ 純資産 1,015億23/12 ・ 総資産 1,407億 ・ 純資産 1,154億24/12 ・ 総資産 1,821億 ・ 純資産 1,355億25/12 ・ 総資産 2,052億 ・ 純資産 1,533億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%10%20%30%40% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥1,106 ・ 自己資本比率 36.2%22/12 ・ BPS ¥1,785 ・ 自己資本比率 36.8%23/12 ・ BPS ¥2,128 ・ 自己資本比率 39.9%24/12 ・ BPS ¥2,589 ・ 自己資本比率 37.5%25/12 ・ BPS ¥3,018 ・ 自己資本比率 39.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億0%200%400%600% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 459億 ・ 流動負債 142億 ・ 流動比率 322.5%22/12 ・ 流動資産 905億 ・ 流動負債 176億 ・ 流動比率 513.4%23/12 ・ 流動資産 964億 ・ 流動負債 183億 ・ 流動比率 527.8%24/12 ・ 流動資産 1,249億 ・ 流動負債 348億 ・ 流動比率 358.8%25/12 ・ 流動資産 1,354億 ・ 流動負債 313億 ・ 流動比率 432.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億500億1,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 216億 ・ 有利子負債 94億22/12 ・ 現金 667億 ・ 有利子負債 94億23/12 ・ 現金 696億 ・ 有利子負債 67億24/12 ・ 現金 838億 ・ 有利子負債 123億25/12 ・ 現金 959億 ・ 有利子負債 234億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億200億400億600億800億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 122億22/12 ・ ネットキャッシュ 574億23/12 ・ ネットキャッシュ 630億24/12 ・ ネットキャッシュ 715億25/12 ・ ネットキャッシュ 724億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —22/12 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —23/12 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/12 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/12 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)9.515.514.816.012.1
ROE(%)12.620.515.015.212.5
ROA(%)4.26.15.55.24.5
総資産回転(回)0.440.390.370.330.37
営業CF率(%)27.030.726.722.219.3
営業CF/純益(倍)2.831.981.801.391.60
配当性向(%)19.611.710.29.812.8
売上 前年比(%)35.444.04.114.129.6
純資産 前年比(%)36.184.713.817.413.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
半導体関連装置・部材等302億40%16億5.4%1,103
ウェーハ再生事業275億36%102億36.9%687
プライムシリコンウェーハ製造販売事業188億25%42億22.1%905
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥25.0
22/12
¥35.0
23/12
¥30.0
24/12
¥35.0
25/12
¥45.0
配当性向 12.8%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
74.3
ROIC918位
13.1%
粗利率
30.8%
アクルーアル比率
-2.9%
売上CAGR(4年)
22.0%
EPS CAGR
28.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
106.2
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
68.0
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
12.1%
ROA
4.5%
総資産回転
0.37
実効税率
25.6%
現金変換(CFO/営業益)
1.04
CFO/純益(平均)
1.43
累計営業CF
897.2
FCFマージン
9.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.34
BPS CAGR
28.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.33
純負債/EBITDA
-3.65
インタレストカバレッジ
74.4
債務返済年数
1.6
配当性向
12.8%
連続増配
2
希薄化率
0.39%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
58.6 母集団3920社中 511位
総合 →
業種内 総合偏差値(金属製品)
62.8 同業87社中 3位
全体511位・同業3位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
50
営業利益率
54
純利益率
52
粗利率
48
ROE
52
ROA
51
FCFマージン
52
自己資本比率
43
流動比率
55
純負債/EBITDA
55
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
62
EPS CAGR
58
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
31.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
R.S.TECH HONG KONG LIMITED(常任代理人 方 永義)
35.9% 保有
自己株式
0.00%
1,100株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. R.S.TECH HONG KONG LIMITED(常任代理人 方 永義)35.9%
2. 方 永義8.0%
3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.9%
4. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)3.5%
5. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.9%
6. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505019(常任代理人 株式会社みずほ銀行)2.9%
7. 那須マテリアル株式会社2.6%
8. BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1.7%
9. 鈴木 正行1.7%
10. 本郷 邦夫1.5%
上位10で 68.5%・発行済 26,558,502株・自己株 1,100株・浮動株 8,375,402株・株主 3,196名。所有者別(単元): 外国人 62.5% / 機関 14.2% / 個人 19.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率44.87%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)2,595.0百万円(2銘柄)
役員報酬総額 / 役員数341.0百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)640万円
従業員数(連結)2,744名
監査報酬 / 非監査報酬61.0百万円 / —
平均勤続年数7.1年
女性管理職比率10.3%
従業員1人当たり売上28.0百万円
従業員1人当たり営業利益5.2百万円
政策保有株式の対純資産比1.7%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 方 永義
本社所在地東京都品川区大井一丁目47番1号
市場 / 業種東証プライム / 金属製品
決算期12月
従業員数(連結)2,744名
EDINETコードE31042

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・26,558,502株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-14確認書 ↗
2026-03-26確認書 ↗
2025-10-14変更報告書 ↗ / 方 永義
2025-09-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 日本バリュー・インベスターズ株式会社
2025-08-13確認書 ↗
2025-06-02大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 日本バリュー・インベスターズ株式会社
2025-03-31確認書 ↗
2024-08-09確認書 ↗
2024-05-13確認書 ↗
2024-03-29確認書 ↗
2024-02-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2023-11-17変更報告書 ↗ / 方 永義
2023-11-13確認書 ↗
2023-11-08変更報告書 ↗ / 方 永義
2023-11-02変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ニュートン・インベストメント・マネジメント・ジャパン株式会社
2023-09-29変更報告書 ↗ / 方 永義
2023-03-31確認書 ↗
2023-03-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / BNYメロン・インベストメント・マネジメント・ジャパン株式会社
2023-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2023-01-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / BNYメロン・インベストメント・マネジメント・ジャパン株式会社
2022-12-28変更報告書 ↗ / 方 永義
2022-12-19変更報告書 ↗ / 方 永義
2022-12-14変更報告書 ↗ / 方 永義
2022-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2022-04-22変更報告書 ↗ / 方 永義
2022-04-06変更報告書 ↗ / 方 永義
2022-04-06変更報告書 ↗ / 方 永義
2022-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-03-31確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社13社及び持分法適用関連会社3社、非連結子会社1社で構成されております。主な関係会社については、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」をご参照ください。当社グループは「地球環境を大切にし、世界の人々に信頼され、常に創造し挑戦する。」という経営理念に基づき事業活動を展開しております。当社グループの主要な事業であるシリコンウェーハ再生事業は、ラサ工業株式会社が25年間世界の半導体製造会社にサービスを提供してきた事業を引き継いだものであり、半導体製造過程で発生するモニタウェーハ(※1)の再生を行う事業であります。シリコンウェーハの再生は、半導体製造工程の特徴及び製造コストの面から需要が発生するものであり、新興国の経済発展及び先進国の更なるデバイス用途(自動車・医療・環境・街・住宅・データセンター・M2M(※2)・IoT・AI)の広がり等を背景とした半導体需要の増加とともに需要が拡大しております。当社グループのシリコンウェーハ再生事業は、国内外の半導体製造会社を取引先とし、大手ファウンドリ(※3)を含めグローバルに販売活動を実施しており、当社、艾爾斯半導體股份有限公司(連結子会社)と山東有研RS半導体材料有限公司(持分法適用関連会社)の3社、3拠点(日本、台湾、中国)で行っております。また、シリコンウェーハ再生事業の他、主要な事業では2018年1月に設立した合弁会社の北京有研RS半導体科技有限公司を通じて、有研半導体材料有限公司(現:有研半導体硅材料股份公司)を連結化したことにより、新たにプライムシリコンウェーハ(※4)製造販売事業に参入しております。ウェーハ再生事業のその他として、シリコンウェーハ販売事業、酸化膜成膜加工サービス事業を行っております。また、半導体関連装置・部材等の販売事業、その他の事業として太陽光発電事業等を実施しております。2023年10月に株式会社LEシステムを設立し、再生可能エネルギー事業に新規参入いたしました。さらに、2024年12月には、艾索精密部件(惠州)有限公司の株式を取得し、車載カメラモジュール等の新規事業に参入いたしました。2025年6月には艾斯能源(山東)有限公司、同年10月に艾斯能源科技(攀枝花)有限公司を設立し、中国での再生可能エネルギー事業の展開を開始いたしました。 ※1 モニタウェーハ: 半導体製造過程のモニタリングを実施するために使用するウェーハ※2 M2M : Machine to Machine(マシーン・トゥ・マシーン)の省略形で、機器間の通信を意味※3 ファウンドリ: 半導体産業において、実際に半導体デバイス(半導体チップ)を生産する工場のこと※4 プライムシリコンウェーハ: カッティングされICチップとして製品化されるウェーハ 当社グループの事業とセグメント情報の区分との関連は下表のとおりです。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。セグメントの名称事業の内容ウェーハ再生事業シリコンウェーハ再生事業及び販売事業酸化膜成膜加工サービス事業プライムシリコンウェーハ製造販売事業プライムシリコンウェーハの製造及び販売事業新品のモニターウェーハ、ダミーウェーハ及びシリコンインゴット等の製造及び販売事業半導体関連装置・部材等半導体関連装置、消耗材の販売事業、蓄電池電解液の製造及び販売事業光学ピックアップモジュール、車載カメラモジュール等の製造及び販売事業その他ソーラー事業、技術コンサルティング事業等 それぞれの主要な事業の特徴は以下のとおりであります。 (1)ウェーハ再生事業 ① シリコンウェーハ再生事業シリコンウェーハ再生事業は、半導体製造会社から使用済みのシリコンウェーハを預かって加工し、使用可能な状態にする事業です。加工は主に「ストリッピング・エッチング(ウェーハ表面膜の除去)」、「プレソート検査(中間検査)」、「ポリッシング(研磨)」、「1次洗浄」、「2次洗浄」、「最終検査」の工程を経て実施されます。加工によりほぼ新品と同等の品質で再生できるため、いわばシリコンウェーハのクリーニング事業といえます。当社グループのシリコンウェーハ再生事業のビジネスモデルを示すと下図のとおりであります。 シリコンウェーハの再生は、半導体製造過程の以下のような特徴から需要が発生します。すなわち、半導体製造会社において、半導体は数百もの工程を経て製造されていますが、数百ある工程のある一箇所で不良が生じ、そのまま最終工程まで加工した場合、不良品が発生することにより、多大な損害が生じる可能性があります。これを防止するため、各工程で加工状態をモニタリングする必要があります。そこで半導体製造会社は、製品用シリコンウェーハ(プライムシリコンウェーハ)と同時にモニタ用シリコンウェーハ(モニタウェーハ)を工程に投入し加工しています。プライムシリコンウェーハは最終工程でチップとしてカッティングされますが、モニタウェーハは各工程で抜き取りがされるため、円盤のまま形状が残ります。円盤形状を維持しているものの、加工済みのモニタウェーハには様々な情報が組み込まれているため、 そのままの状態では工程へ再投入することはできず、破棄されることになります。一方、1枚のモニタウェーハは10回から20回程度再生が可能であり、半導体製造会社にとっては、加工済みのモニタウェーハを再生加工することにより、新品のウェーハと同等品質のモニタウェーハを低コストで利用することができます。 ② シリコンウェーハ販売事業シリコンウェーハ販売事業は、当社が仕入れたモニタウェーハ及びダミーウェーハ(※5)(8インチ(200mm)、12インチ(300mm)) を再生し、ニ-ズに合わせて販売する事業であります。 ※5 ダミーウェーハ: 半導体製造装置の立ち上げ、プロセス条件の確認、搬送系の動作確認等を目的として使用されるウェーハ ③ 酸化膜成膜加工サービス事業絶縁膜として使用される酸化膜の生成を行うもので、主に製品用シリコンウェーハ(プライムシリコンウェーハ)の表面を加工するものであります。半導体製造における標準的な最初の工程を請け負うサービスであります。 (2) プライムシリコンウェーハ製造販売事業当社グループの1社である北京有研RS半導体科技有限公司の子会社の有研半導体硅材料股份公司及び山東有研半導体材料有限公司が製造及び販売を行う半導体用シリコンウェーハは、半導体メーカーが半導体を製造する上で基板材料として用いられるものであります。有研半導体硅材料股份公司及び山東有研半導体材料有限公司は中国国内の半導体メーカーのニーズに合わせて主に5インチ(125mm)、6インチ(150mm)、8インチ(200mm)のシリコンウェーハを製造販売しております。 (3) 半導体関連装置・部材等半導体関連装置・部材等は当社グループのDGテクノロジーズによる半導体製造装置用消耗部材の製造・販売、RSテクノロジーズ及びユニオン・エレクトロニクスによる電子部品や半導体製造装置の販売、LEシステムによる蓄電池用電解液の製造・販売、艾索精密部件(惠州)有限公司による光学ピックアップ、車載カメラモジュールの製造・販売を行っております。 (4) その他ソーラー事業は、三本木工場及び台南工場の敷地に太陽光発電システムを設置し、発電した電力の販売を行っております。技術コンサルティングは、半導体ウェーハ製造工程の技術コンサルティング事業として技術指導、教育サービスを提供しています。 [事業系統図]下図は、2025年12月末現在の当社グループの事業系統図を示しております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 (1)報告セグメントの決定方法当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 (2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類当社グループは、報告セグメントを「ウェーハ再生事業」と「プライムシリコンウェーハ製造販売事業」、「半導体関連装置・部材等」の3事業としております。「ウェーハ再生事業」は、半導体用シリコンウェーハの再生、加工及び販売を行っております。「プライムシリコンウェーハ製造販売事業」は製品用シリコンウェーハ(プライムシリコンウェーハ)の加工及び販売を行っております。「半導体関連装置・部材等」は、主に中古の半導体関連機械装置(新品及び半導体以外も可)、消耗材を対象とするもので、主に中国市場へ販売を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他 (注)1合計調整額(注) 2連結財務諸表計上額(注)3ウェーハ再生事業プライムシリコンウェーハ製造販売事業 半導体関連装置・部材等計売上高 物品の販売7,91118,98416,28343,17913843,318-43,318顧客提供物の加工15,882--15,882-15,882-15,882外部顧客への売上高23,79418,98416,28359,06213859,200-59,200セグメント間の内部売上高又は振替高01,458-1,458-1,458△1,458-計23,79420,44316,28360,52113860,659△1,45859,200セグメント利益9,0594,74388414,686614,693△1,58413,108セグメント資産26,163116,14431,014173,322883174,2067,940182,146その他の項目 減価償却費1,9451,8443374,128474,176234,199持分法適用会社への投資額-7,303-7,303-7,303-7,303有形固定資産及び無形固定資産の増加額5,4292,4151788,0237488,772148,786 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソーラー事業と技術コンサルティングであります。2.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用及び棚卸資産に係る未実現利益であります。 (2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。 全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金並びに管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係る増加額であります。3.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4.セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。5.売上高については、顧客との契約から生じる収益以外の収益に重要性が乏しいため、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。6.「半導体関連装置・部材等」のセグメント資産が前連結会計年度に比べ、22,239百万円増加しております。これは主に、当連結会計年度において艾索精密部件(惠州)有限公司を連結子会社としたことによるものであります。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他 (注)1合計調整額(注) 2連結財務諸表計上額(注)3ウェーハ再生事業プライムシリコンウェーハ製造販売事業 半導体関連装置・部材等計売上高 物品の販売9,42318,77830,24458,44615558,602-58,602顧客提供物の加工18,105--18,105-18,105-18,105外部顧客への売上高27,52818,77830,24476,55115576,707-76,707セグメント間の内部売上高又は振替高02,1152252,340522,392△2,392-計27,52920,89330,46978,89220779,099△2,39276,707セグメント利益又は損失(△)10,1674,1591,62415,950△515,945△1,66414,281セグメント資産32,705123,16630,538186,410797187,20818,014205,222その他の項目 減価償却費2,2982,0391,1005,439845,523235,547持分法適用会社への投資額-14,57444415,018-15,018-15,018有形固定資産及び無形固定資産の増加額3,8543,3391,1948,388-8,388308,419 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソーラー事業と技術コンサルティングであります。2.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用及び棚卸資産に係る未実現利益であります。 (2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。 全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金並びに管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係る増加額であります。3.セグメント利益又は損失は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4.セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。5.売上高については、顧客との契約から生じる収益以外の収益に重要性が乏しいため、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本 台湾 中国韓国11,53712,38823,6236,405 アメリカ ヨーロッパその他合計2,1562,57551459,200 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本 台湾 中国合計5,52250839,54345,575 3 主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd.10,193ウェーハ再生事業 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本 台湾 中国韓国23,68423,80018,9434,817 アメリカ ヨーロッパその他合計1,8583,36523776,707 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本 台湾 中国合計6,48111,67031,33349,485 3 主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd.13,616ウェーハ再生事業Sony Semiconductor Solutions Corporation15,127半導体関連装置・部材等 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)「半導体関連装置・部材等」において、艾索精密部件(惠州)有限公司の持分を取
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd.13,616ウェーハ再生事業Sony Semiconductor Solutions Corporation15,127半導体関連装置・部材等
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。また、以下の記載は投資に関連するリスクを全て網羅するものでない点に留意する必要があります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 特定の取引先への依存に関するリスク当社グループは、世界有数の半導体受託生産企業であるTaiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd(TSMC)との円滑な取引を継続しており、同社に対する売上高が当社設立以来高い水準となっております。したがって、同社の販売及び設備投資の動向によっては当社グループの短期的な経営成績に影響を与える可能性があります。 (2) 業界動向に関するリスク当社グループの主な需要先は半導体業界であります。需給の変動があった場合、シリコンウェーハの使用量の減少や販売価格の低下により当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。 (3) 他社との競合に関するリスク当社グループの主たる事業領域である半導体市場は、国内外を問わず厳しい競合環境にあり、同業他社との間では価格、品質、顧客対応能力、新製品開発力等、様々な局面での競争が展開されています。当社グループは、ウェーハ再生事業において高い価格競争力を有する様々なモニタウェーハを手掛けることにより、収益源を確保するとともに半導体需給や技術動向の把握及び顧客層や製品分野の拡大を図っていますが、高シェア製品の市場支配力が低下することにより競争上の地位が低下した場合、当社グループの事業、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (4) 加工工程に関するリスク当社グループの主たる事業領域である半導体市場では、製品価格が継続的に低下する傾向にあります。当社グループでは、生産プロセスの見直し等により生産効率の向上を進め、製品価格低下の影響を緩和するように努めていますが、一般的に生産効率の向上には限界があるため、製品価格の低下が続く中、継続的に生産効率を向上させることができなくなった場合、利益が圧迫される可能性があります。さらに、加工工程において、何らかの理由により加工活動が中断してしまった場合、生産能力低下や納期遅延が発生し、ウェーハの供給が困難となる可能性があり、当社グループの事業、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (5) 設備投資及び資金調達に関するリスク当社グループは、市場動向、需要動向等を見極めながら、事業戦略及び当該投資の収益性等を勘案しつつ必要な設備投資を実施していく方針です。大規模な設備投資を行った場合、製造ラインの調整等を行う必要があることから、本格的な生産に至るまでには一定の期間を要するため、製造設備の新設・増設に伴う立上げ費用や減価償却費が先行的に発生することになります。また、多額の設備投資を実施した場合、減価償却費等が大幅に増加する可能性があります。これらの要因により、今後当社グループの利益率が大幅に悪化する可能性があります。また、当該設備投資を行う際に想定していた受注を期待どおりに獲得できなかった場合には、当社グループの経営成績等は重大な影響を受ける可能性があります。また、当社グループは、事業展開の必要に応じて機動的な資金調達を実施していく方針ですが、当該資金調達に際しては、当社グループの財政状態、収益性等のほか、金利水準や市場環境等の要因により、当社グループが希望する時期又は条件により資金調達を実行できない場合があります。そのような場合には、必要な設備投資を行うことができず、事業計画等において想定していた収益を上げられない可能性があり、当社グループの事業、経営成績及び財政状態に重大な影響を与える可能性があります。 (6) 為替の変動に関するリスク当社グループの海外売上高は、高い水準で推移しております。また、当社グループの外貨建ての資産及び負債の評価は為替相場の変動により影響を受けております。このため、為替相場の急激な変動によっては当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。 (7) 特定人物への依存に関するリスク現在、当社グループの経営は代表取締役社長である方永義を含めた8名の取締役で構成される経営陣で運営されており、代表取締役社長である方永義個人に依存した組織ではありません。しかしながら、同氏は、前職(株式会社永輝商事代表取締役)までの経営者としての経験・人脈を生かし、当社グループの新規営業先の開拓、グローバルな事業展開において重要な役割を果たしております。同氏への依存を低減するための経営構造の変革過程で、何らかの理由により同氏の業務遂行が困難となった場合には、当社グループの業績に重要な影響を与える可能性があります。 (8) 事故、災害等による操業への影響に関するリスク当社グループの生産設備の中には、ウェーハ再生事業の炉など高温、高圧での操業を行なっている設備があります。また、ウェーハを加工する上で多量の化学薬品等を取り扱っています。対人・対物を問わず、事故の防止対策には万全を期しておりますが、万一重大な事故が発生した場合には、当社グループの事業、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。また、国内外の製造拠点等において、大規模地震や台風等の自然災害、新型コロナウイルス(COVID-19)や新型インフルエンザ等の感染症、その他当社グループの制御不能な事態により操業に支障が生じた場合には、当社グループの事業、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (9)情報セキュリティに関するリスク 当社グループは、事業上の重要情報及び事業を展開する上で入手した顧客や他企業の機密情報及び取引先関係者や従業員の個人情報等を保有しております。これらの情報は、外部流出や破壊、改ざん等が起こらないようにグループ全体で管理体制を構築し、ITセキュリティ、ITリテラシー向上のための社員教育等の施策を実行しております。しかしながら、想定した防御水準を上回る技術によるサーバーへの攻撃や社内における過失や盗難等により、これらの情報が流出、破壊若しくは改ざんされる可能性を完全に回避することは困難であります。また情報システムの大規模な停止等が発生する可能性も否定できず、このような状況に陥った場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (10) 有利子負債への依存及び金利水準の動向に関するリスク当社グループは、主に金融機関からの借入金によって事業資金を調達しており、多額の有利子負債を抱えております。当社グループでは、金利等の動向を注視しつつ、将来の環境変化にも柔軟な対応が可能な調達形態の維持・構築に努めております。しかしながら、事業の規模拡大に伴う資金需要により、有利子負債の割合が上昇するとともに、金利水準の上昇により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (11) M&A、事業提携に関するリスク当社グループは、今後の業容拡大等においてM&A及び事業提携戦略は重要かつ有効であると認識しております。M&Aや事業提携を行う場合においては、対象会社を慎重に検討し、対象会社の財務内容や契約関係等について詳細なデューデリジェンスを行うことによって、極力リスクを回避するように努める方針としております。しかし、買収後に偶発債務の発生等、未認識の債務が判明する可能性も否定できません。また、のれんが発生する場合はその償却額を超過する収益力が安定的に確保できることを前提としておりますが、買収後の事業環境や競合状況の変化等により買収当初の事業計画遂行に支障が生じ、計画どおりに進まない場合は当該のれんに係る減損損失等の損失が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 経営成績の状況当連結会計年度の世界経済は、米国の新政権による追加関税等の保護主義政策の影響により、貿易・投資を巡る不確実性が高まった一方で、各国の金融施策は調整局面を迎え、底割れは回避したものの低成長でした。当社が属する半導体業界においては、生成AIの普及による高性能半導体の需要が大きく高まっており、今後も長期的な成長が期待される一方で、積極的な設備投資からの競争が激化しております。当社グループでは、当社の主力事業であるウェーハ再生事業は顧客需要が堅調に推移したことにより、順調に拡大しました。プライムシリコンウェーハ製造販売事業におきましては、生産数量は増加したものの、中国市場での競争激化による単価低下が影響し、売上高は横ばいで推移しました。また、半導体関連装置・部材等事業は当社海外子会社による光学ピックアップの販売が売上高拡大に大きく寄与しました。 以上の結果、当連結会計年度における当社グループの売上高は76,707百万円(前年同期比29.6%増)となりました。営業利益は14,281百万円(前年同期比8.9%増)となり、経常利益は16,635百万円(前年同期比6.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は9,297百万円(前年同期比1.6%減)となりました。 当連結会計年度の経営成績の内訳は以下のとおりであります。 (売上高)当連結会計年度における売上高は、76,707百万円(前年同期比29.6%増)となりました。高い顧客需要と増産設備投資、生産効率施策等により、前年同期比で販売を増加させたことによります。 (売上原価及び売上総利益)売上原価は、53,122百万円(前年同期比33.4%増)となり、売上総利益は23,585百万円(前年同期比21.7%増)となりました。 (営業利益)営業利益は14,281百万円(前年同期比8.9%増)となりました。人件費や減価償却費等が増加したため、販売費及び一般管理費が9,303百万円(前年同期比48.3%増)と増加しましたが、一方で売上総利益も増加したため営業利益は増加しております。 (経常利益)経常利益は、16,635百万円(前年同期比6.2%増)となりました。営業利益が増加したことに加え、受取利息1,447百万円や補助金収入2,108百万円等を営業外収益に計上したことによります。 (税金等調整前当期純利益)税金等調整前当期純利益は、16,868百万円(前年同期比1.7%減)となりました。 (親会社株主に帰属する当期純利益)親会社株主に帰属する当期純利益は、9,297百万円(前年同期比1.6%減)となりました。 事業のセグメント別の業績を示すと次のとおりです。 (ウェーハ再生事業)ウェーハ再生事業におきましては、需要を見極めた三本木及び台南工場へのタイムリーな投資を実施し、シェアの拡大に努めてまいりました。これらの活動等の結果、前期から引き続き国内外再生市場の需要が堅調に推移したこと及び増産設備投資の寄与により、外部顧客への売上高は27,528百万円(前年同期比15.7%増)、営業利益は10,167百万円(前年同期比12.2%増)となりました。 (プライムシリコンウェーハ製造販売事業)プライムシリコンウェーハ製造販売事業におきましては、生産数量は増加するものの中国市場での競争による単価低下が影響し、売上高は横ばいで推移しました。これらの活動等の結果、外部顧客への売上高は18,778百万円(前年同期比1.1%減)、営業利益は4,159百万円(前年同期比12.3%減)となりました。 (半導体関連装置・部材等)半導体関連装置・部材等事業におきましては艾索精密部件(惠州)有限公司による光学ピックアップの販売が売上高拡大に大きく寄与しました。これらの活動等の結果、外部顧客への売上高は30,244百万円(前年同期比85.7%増)、営業利益は1,624百万円(前年同期比83.7%増)となりました。 (その他)その他におきましては、ソーラー事業及び技術コンサルティング事業等の業績を示しており、外部顧客への売上高は155百万円(前年同期比12.3%増)、営業損失は5百万円(前年同期は営業利益6百万円)となりました。 ② 生産、受注及び販売の実績生産、受注及び販売の実績は、以下のとおりであります。 a. 生産実績 生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前年同期比(%)ウェーハ再生事業(百万円)27,564+18.0プライムシリコンウェーハ製造販売事業 (百万円)18,996+0.9半導体関連装置・部材等(百万円)19,247+486.4合計(百万円)65,807+44.7 (注)1.その他事業は生産活動を行っておりませんので、記載しておりません。2.セグメント間の内部振替後の数値によっております。3.金額は売価によっております。 b. 受注実績当社グループでは見込加工しているため、該当事項はありません。 c. 販売実績 販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前年同期比(%)ウェーハ再生事業 (百万円)27,529+15.7プライムシリコンウェーハ製造販売事業 (百万円)20,893+2.2半導体関連装置・部材等 (百万円)30,469+87.1その他 (百万円)207+49.8調整額 (百万円)△2,392+64.0合計(百万円)76,707+29.6 (注)1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりです。 2.セグメント間の内部振替後の数値によっております。相手先 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd.10,19317.213,61617.8Sony Semiconductor Solutions Corporation--15,12719.7 ③ 財政状態の状況(資産)当連結会計年度末における流動資産は135,354百万円となり、前連結会計年度末と比較して10,460百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金11,547百万円の増加、受取手形及び売掛金1,095百万円の減少、商品及び製品1,000百万円の減少によるものであります。固定資産は69,867百万円となり、前連結会計年度末と比較して12,615百万円増加いたしました。これは主に建物及び構築物2,091百万円の増加、機械装置及び運搬具6,108百万円の増加、建設仮勘定4,415百万円の減少、投資有価証券9,198百万円の増加によるものであります。この結果、総資産は205,222百万円となり、前連結会計年度末に比べて23,075百万円増加いたしました。 (負債)当連結会計年度末における流動負債は31,286百万円となり、前連結会計年度末と比較して3,518百万円減少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金1,587百万円の増加、1年内返済予定の長期借入金1,575百万円の増加、短期借入金3,700百万円の減少、流動負債その他3,064百万円の減少によるものであります。固定負債は20,605百万円となり、前連結会計年度末と比較して8,810百万円増加いたしました。これは主に、長期借入金13,392百万円の増加、固定負債その他5,582百万円の減少によるものであります。この結果、負債合計は51,891百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,292百万円増加いたしました。 (純資産)当連結会計年度末における純資産は153,331百万円となり、前連結会計年度末と比較して17,783百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益による利益剰余金9,297百万円の増加、為替換算調整勘定1,773百万円の増加、非支配株主持分6,126百万円の増加によるものであります。 ④ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の期末残高は、前連結会計年度末の83,759百万円より12,128百万円増加し、95,888百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における営業活動による資金の増加は、14,836百万円(前連結会計年度は13,143百万円)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益16,868百万円、減価償却費5,547百万円、売上債権の減少額1,510百万円、棚卸資産の減少額881百万円、未払金の減少額4,980百万円、法人税等の支払額4,334百万円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における投資活動による資金の減少は、15,223百万円(前連結会計年度
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの主要な事業であるウェーハ再生事業及びプライムシリコンウェーハ製造販売事業は、半導体市場の影響を受けます。足許におきましては、半導体需要は好調となっており、中長期的にはAI関連の需要拡大を背景とした世界の長期的な半導体需要は増加傾向にあり、半導体メーカーからの需要も増加しております。このような中、当社グループとしては国内外を問わず半導体メーカーの需要を取り込む必要があります。また、日々進歩しているプライムシリコンウェーハ製造工程結晶技術や、再生加工工程における微細化技術の開発にも対応していく必要があります。これらを踏まえた上で、当社グループは以下の事項を対処すべき課題として認識しております。 (1) 技術開発 ① 8インチ(200mm)ウェーハの世界標準の結晶技術を早急に確立し、プライムウェーハのシェア拡大を図ること。 ② 年々微細化が進む世界最先端の半導体技術に適応する12インチ(300mm)ハイエンド向け再生技術をさらに高度化させること。 ③ 12インチ(300mm)プライムシリコンウェーハの量産体制に向けた安定稼働を確立させること。 ④ 蓄電池事業における海外生産体制を確立させること。 (2) 営業施策 ① アメリカ・欧州・台湾・シンガポール・中国・韓国をはじめとする海外との取引をさらに強化すること。 ② 大手半導体デバイスメーカーとの安定的取引の確保に加え、新たな顧客需要を取り込むこと。 ③ モニターウェーハ及び半導体製造装置向け消耗部材の販売を強化すること。 ④ 半導体関連装置・部材等の販売を強化すること。 ⑤ 蓄電池用の電解液をグローバルに拡販すること。 (3) 製造体制 ① 半導体デバイスの高集積度化に対応すること。 ② 最先端設備を拡充すること。 ③ 高度な知識・技能を有する人材を確保すること。 ④ 自動化をはじめとする効率的な製造ラインを環境にも配慮し構築すること。 (4) 海外事業体制 ① 世界の顧客需要に対応するため海外の事業体制をさらに強化すること。 ② 艾索精密部件(惠州)有限公司を中心とした新規事業を立ち上げること。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 a.連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。 b.連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金 事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及び個人主要株主方 永義--当社代表取締役社長(被所有)直接(7.86)間接(36.03)株式の譲受新株予約権(ストックオプション)の行使 (注)141--役員及び個人主要株主大澤 一生--当社取締役(被所有)直接 (0.47)株式の譲受新株予約権(ストックオプション)の行使 (注)17--役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社株式会社サワ・コーポレーション(注)2東京都品川区10百万円運送業-運送業務の委託製品運送業務の委託(注)375未払金10 (注)取引条件及び取引条件の決定方針等1.2019年5月15日の取締役会決議により付与されたストックオプションの当事業年度における権利行使を記載しております。なお、「取引金額」は、当事業年度におけるストックオプションの権利行使による付与株式数に払込金額を乗じた金額を記載しております。2.株式会社サワ・コーポレーションは当社の役員である大澤一生氏とその近親者が議決権の過半数を所有しております。3.価格その他の取引条件については、市場実勢等を勘案して、一般的な取引条件で行っております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金 事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及び個人主要株主方 永義--当社代表取締役社長(被所有)直接(8.04)間接(35.85)株式の譲受新株予約権(ストックオプション)の行使 (注)168--役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社株式会社永輝商事(注)2東京都品川区98百万円備品の販売など-備品・消耗品などの購入備品・消耗品などの購入(注)410その他流動資産0未払金0役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社株式会社サワ・コーポレーション(注)3東京都品川区10百万円運送業-運送業務の委託製品運送業務の委託(注)489未払金10 (注)取引条件及び取引条件の決定方針等1.2019年5月15日の取締役会決議により付与されたストックオプションの当事業年度における権利行使を記載しております。なお、「取引金額」は、当事業年度におけるストックオプションの権利行使による付与株式数に払込金額を乗じた金額を記載しております。2.株式会社永輝商事は当社の役員である方永義氏とその近親者が議決権の過半数を所有しております。3.株式会社サワ・コーポレーションは当社の役員である大澤一生氏とその近親者が議決権の過半数を所有しております。4.価格その他の取引条件については、市場実勢等を勘案して、一般的な取引条件で行っております。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引a.連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。 b.連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金 事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社株式会社サワ・コーポレーション(注)1東京都品川区10百万円運送業-運送業務の委託製品運送業務の委託(注)24未払金0 (注)取引条件及び取引条件の決定方針等1.株式会社サワ・コーポレーションは当社の役員である大澤一生氏とその近親者が議決権の過半数を所有しております。2.価格その他の取引条件については、市場実勢等を勘案して、一般的な取引条件で行っております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金 事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社株式会社永輝商事(注)1東京都品川区98百万円備品の販売など-備品・消耗品などの購入備品・消耗品などの購入(注)30--役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社株式会社サワ・コーポレーション(注)2東京都品川区10百万円運送業-運送業務の委託製品運送業務の委託(注)30未払金0 (注)取引条件及び取引条件の決定方針等1.株式会社永輝商事は当社の役員である方永義氏とその近親者が議決権の過半数を所有しております。2.株式会社サワ・コーポレーションは当社の役員である大澤一生氏とその近親者が議決権の過半数を所有しております。3.価格その他の取引条件については、市場実勢等を勘案して、一般的な取引条件で行っております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) (1) 繰延税金資産の回収可能性 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産553364 (注)上記繰延税金資産は繰延税金負債と相殺後の金額を表示しております。 ② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 繰延税金資産の金額は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額等に基づき、回収が見込まれる金額を計上しております。当該事業計画は、市場動向等の仮定をおいて見積っております。これらの見積りにおいて用いた仮定が、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、将来の課税所得の発生時期及び金額について見直しが必要になった場合、翌連結会計年度において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 建物等の賃貸借に関する契約貸主物件の内容契約締結日契約内容契約期間 ラサ工業株式会社 三本木工場 建物 附属駐車場 膜前処理水タンク 膜前処理施設 重油タンク等付属施設 工場緑地2014年11月1日 建物賃貸借 2021年1月1日から 2025年12月31日まで(注)以後5年ごとの自動更新 (注)本契約は、期間満了日の12か月前までに書面による解約の意思表示がない場合、5年ごとに自動更新される内容となっており、直近の契約期間についても更新されております。本契約は、当社の主力製造拠点である三本木工場の操業に不可欠な建物及び付帯設備に係る賃貸借契約であることから、当該契約の継続は当社の事業運営に重要な影響を及ぼす可能性があります。なお、本契約は2026年1月1日付で更新されています。 (2) 連結子会社の建物等の賃貸借に関する契約 契約会社名 相手先の名称相手先の所在地物件の内容 契約締結日契約内容 契約期間 艾爾斯半導體股份有限公司國家科學及技術委員會南部科學園區管理局台湾台南市 台南工場用地2014年7月11日土地賃貸借2014年7月11日から2034年7月10日まで 台南第2工場(仮称)用地(注)12024年5月15日土地賃貸借2024年5月15日から2044年5月14日まで艾索精密部件(惠州)有限公司惠州市瑞峰置業有限公司中華人民共和国 惠州市工場及び宿舎(注)22024年12月20日建物賃貸借2025年1月1日から2026年12月31日まで (注)1.本契約は、台湾の公的機関との間で締結された長期の土地賃貸借契約であり、現地法令に基づき安定的な使用が見込まれております。2.本契約は比較的短期間の契約でありますが、更新又は代替物件の確保が可能であり、現時点で当社の事業継続に重大な影響を及ぼすものではありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】株主に対する利益の還元は、当社にとって最も重要な経営の課題として認識しており、配当に関しては、各事業年度における利益水準、中期計画の見通し、財務体質の強化等の状況を総合的に勘案した上で、柔軟に実施していく方針であります。当社は、「会社法第459条第1項各号に掲げる剰余金の配当等に関する事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める。」旨定款に定め、年2回剰余金の配当を行うことを基本的な方針としております。また、期末配当の基準日を12月31日、中間配当の基準を6月30日とする旨を定款に定めております。上記方針に従い、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおり決議しております。また、次期の配当につきましては、現時点で1株当たり55円を予定しております。内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えとして投入していくこととしております。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年2月13日取締役会決議1,19545.0
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XUA2)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E31042)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社RS Technologiesの証券コード(銘柄コード)は?
3445です。上場市場は東証プライム、業種は金属製品。
3445(株式会社RS Technologies)のEDINETコードは?
E31042です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3445(株式会社RS Technologies)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 方 永義です(有価証券報告書の表紙記載)。
3445(株式会社RS Technologies)の本社所在地は?
東京都品川区大井一丁目47番1号です。
3445(株式会社RS Technologies)の監査法人(会計監査人)は?
PwCJapan有限責任監査法人です。
3445(株式会社RS Technologies)の筆頭株主は?
R.S.TECH HONG KONG LIMITED(常任代理人 方 永義)で、保有比率は約35.9%です(2025-12-31基準)。
3445(株式会社RS Technologies)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で26,558,502株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,100株、市場で流通する浮動株は8,375,402株です。
3445(株式会社RS Technologies)の株主数は?
2025-12-31基準で3,196名です。上位10名で68.5%を保有します、浮動株比率は31.5%。
3445(株式会社RS Technologies)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E31042)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。