3415東証プライム小売業
株式会社TOKYO BASE
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ROIC657位
17.5%
投下資本利益率
ROE(実績)399位
21.3%
有報 報告値
営業利益率1401位
8.2%
営業益 19.6億
自己資本比率2753位
42.0%
EPS(実績)
27.8
26/01期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近11期連続増収✓ 営業利益+32.8%/売上+17.5%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.34x)▲ ネットデット13.4億

直近11期連続増収。売上 18.7→237.3億

営業利益+32.8%/売上+17.5%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.34x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット13.4億。現金44.0億 < 有利子負債57.4億

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/01期・単年)

損益(PL)
売上高
237.3
前年比 +17.5%
営業利益
19.6
前年比 +32.8%
経常利益
18.9
前年比 +28.1%
純利益
12.1
前年比 +55.6%
財政状態(BS)
総資産
148.6
前年比 +29.8%
純資産
62.7
前年比 +22.7%
現金
44.0
前年比 +19.8%
有利子負債
57.4
前年比 +45.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
13.1
前年比 -24.9%
投資CF
-16.8
財務CF
10.9
黒字転換
フリーCF
2.0
前年比 -84.6%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
売上高(百万)17,61819,18219,98620,20823,734
営業利益(百万)1,4731,956
経常利益(百万)1,0822651,1221,4761,890
純利益(百万)763-5403357771,209
EPS(円)17.1-11.87.317.927.8
1株配当(円)2.04.05.06.0
営業利益率(%)7.38.2
ROE(%)16.8-9.66.214.621.3
自己資本比率(%)51.147.946.544.542.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
総資産(百万)11,54811,19611,88811,45514,864
純資産(百万)5,9055,3665,5345,1086,266
流動資産(百万)8,34210,141
流動負債(百万)4,7617,006
現金(百万)3,1452,5054,1633,6694,397
有利子負債(百万)3,2163,6474,4443,9475,739
ネットキャッシュ(百万)-70-1,143-281-278-1,342
BPS(円)128.6116.8120.2117.3142.2
自己資本比率(%)51.147.946.544.542.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0123/0124/0125/0126/01
営業CF(百万)884648291,7441,310
投資CF(百万)-1,593-731-115-758-1,678
財務CF(百万)1,222-4935-1,5021,089
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-01期・細目まで)

貸借対照表 47項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,882位 →4,3973,669
売掛金1,5571,400
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品3,6612,895
その他 3,001社中1,523位 →526377
流動資産 3,006社中1,967位 →10,1418,342
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
減価償却累計額-1,269-1,157
建物及び構築物3,1442,434
建物及び構築物(純額)1,8741,277
工具、器具及び備品447283
減価償却累計額-244-184
工具、器具及び備品(純額)203100
建設仮勘定22
有形固定資産 3,066社中2,062位 →2,5051,412
無形固定資産
ソフトウエア2823
無形固定資産 3,036社中2,791位 →2825
投資その他の資産
長期貸付金
長期貸付金91144
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産165108
差入保証金1,7591,350
その他17574
投資その他の資産 3,006社中1,785位 →2,1901,677
固定資産 3,009社中2,076位 →4,7233,113
資産 3,097社中2,164位 →14,86411,455
負債の部
流動負債
買掛金1,2451,245
未払費用638457
契約負債10177
リース負債26361
引当金
賞与引当金9272
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等463210
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,900700
1年内返済予定の長期借入金2,0071,620
その他297319
流動負債 3,006社中1,691位 →7,0064,761
固定負債
長期借入金
長期借入金1,4081,565
リース負債161
資産除去債務2220
固定負債1,5911,585
負債 3,097社中1,900位 →8,5986,347
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,289位 →683624
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,396位 →667608
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,097位 →5,0554,063
自己株式-0-0
株主資本 3,096社中2,223位 →6,4045,295
評価・換算差額等
為替換算調整勘定-155-198
評価・換算差額等-155-198
新株予約権1711
純資産 3,097社中2,274位 →6,2665,108
負債純資産 3,097社中2,177位 →14,86411,455
損益計算書 45項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高23,73420,208
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価11,4309,772
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料749611
給料2,3792,124
賞与7787
減価償却費537468
賞与引当金繰入額9272
地代家賃3,4592,912
販売費及び一般管理費10,3488,963
売上総利益又は売上総損失(△)12,30410,436
販売費及び一般管理費
販売手数料749611
給料2,3792,124
賞与7787
減価償却費537468
賞与引当金繰入額9272
地代家賃3,4592,912
販売費及び一般管理費10,3488,963
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,555位 →1,9561,473
営業外収益
受取利息及び配当金51
助成金収入1410
その他87
営業外収益 3,005社中2,486位 →2741
営業外費用
支払利息5531
為替差損37
その他14
営業外費用9438
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,661位 →1,8901,476
特別損失
減損損失70201
固定資産除却損372
特別損失117232
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,700位 →1,7731,244
法人税等 3,092社中1,694位 →564467
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,651位 →621435
法人税等調整額 3,022社中1,925位 →-5632
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,713位 →1,209777
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,692位 →1,209777
その他の包括利益
為替換算調整勘定43-117
その他の包括利益43-117
包括利益 3,097社中1,810位 →1,252660
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,792位 →1,252660
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,713位 →1,209777
その他の包括利益
為替換算調整勘定43-117
その他の包括利益43-117
包括利益 3,097社中1,810位 →1,252660
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,792位 →1,252660
キャッシュ・フロー計算書 38項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,763位 →1,7572,417
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,700位 →1,7731,244
減価償却費 3,055社中1,755位 →537468
減損損失70201
受取利息及び受取配当金-5-1
支払利息5531
売上債権の増減額(△は増加)-156-349
棚卸資産の増減額(△は増加)-762267
仕入債務の増減額(△は減少)-124291
ソフトウエア償却費1817
賞与引当金の増減額(△は減少)200
契約負債の増減額(△は減少)24-1
未払費用の増減額(△は減少)179118
その他117104
利息及び配当金の受取額51
利息の支払額-55-31
法人税等の支払額-388-614
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,776位 →1,3101,744
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額51
有形固定資産の取得による支出-1,106-418
資産除去債務の履行による支出-55-39
関係会社株式の取得による支出-87-47
ソフトウエアの取得による支出-21-4
差入保証金の差入による支出-578-259
差入保証金の回収による収入152171
その他-34-13
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,805位 →-1,678-758
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-55-31
長期借入れによる収入2,3001,600
長期借入金の返済による支出-2,070-1,628
配当金の支払額-217-183
短期借入金の増減額(△は減少)1,200-200
リース負債の返済による支出-240-184
新株予約権の行使による株式の発行による収入11693
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中468位 →1,089-1,502
現金及び現金同等物に係る換算差額722
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,038位 →728-494
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,930位 →4,3973,669
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
店舗解約に伴う違約金の支払額-9-29
店舗解約損失929
関係会社貸付けの回収による収入53
使用権資産42633
貸借対照表 51項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,8203,143
売掛金1,4141,348
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品3,2062,471
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社未収入金672329
その他434274
流動資産9,5467,565
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物2,5471,916
減価償却累計額-985-789
建物(純額)1,5631,127
構築物516
減価償却累計額-5-4
工具、器具及び備品429263
減価償却累計額-233-166
工具、器具及び備品(純額)19698
建設仮勘定22
有形固定資産1,7611,240
無形固定資産
ソフトウエア2823
無形固定資産2824
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式13447
長期貸付金
関係会社長期貸付金573744
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産165108
差入保証金1,4991,122
関係会社長期未収入金3,4573,144
その他4126
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2,922-2,736
投資その他の資産2,9472,456
固定資産4,7353,720
資産14,28111,285
負債の部
流動負債
買掛金1,2451,245
未払費用535427
契約負債10177
引当金
賞与引当金8970
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等463210
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,900700
1年内返済予定の長期借入金2,0071,620
その他251229
流動負債6,5924,578
固定負債
長期借入金
長期借入金1,4081,565
資産除去債務1313
固定負債1,4211,578
負債8,0136,157
純資産の部
株主資本
資本金683624
資本剰余金
資本準備金667608
資本剰余金667608
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金4,9023,886
利益剰余金4,9023,886
自己株式-0-0
株主資本6,2515,117
新株予約権1711
純資産6,2685,129
負債純資産14,28111,285
損益計算書 39項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高21,90019,036
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価10,7349,210
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料749900
役員報酬114101
賞与7285
減価償却費270200
賞与引当金繰入額8970
給料及び手当2,2432,008
地代家賃3,0492,428
販売費及び一般管理費9,2128,060
売上総利益又は売上総損失(△)11,1669,826
販売費及び一般管理費
販売手数料749900
役員報酬114101
賞与7285
減価償却費270200
賞与引当金繰入額8970
給料及び手当2,2432,008
地代家賃3,0492,428
販売費及び一般管理費9,2128,060
営業利益又は営業損失(△)1,9541,766
営業外収益
受取利息172
受取配当金00
為替差益13456
助成金収入1410
その他57
営業外収益17074
営業外費用
支払利息4322
その他11
営業外費用231661
経常利益又は経常損失(△)1,8931,180
特別損失
減損損失5978
固定資産除却損372
特別損失9680
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,7971,100
法人税等564467
法人税、住民税及び事業税621435
法人税等調整額-5632
当期純利益又は当期純損失(△)1,233633
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,233633
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,7971,100
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
関係会社貸倒引当金繰入額187634
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-100億0億100億200億300億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 売上高 176億 ・ 純利益 8億23/01 ・ 売上高 192億 ・ 純利益 -5億24/01 ・ 売上高 200億 ・ 純利益 3億25/01 ・ 売上高 202億 ・ 純利益 8億26/01 ・ 売上高 237億 ・ 純利益 12億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%0%20%40%60% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 4.3%23/01 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 -2.8%24/01 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 1.7%25/01 ・ 粗利率 51.6% ・ 営業利益率 7.3% ・ 純利益率 3.8%26/01 ・ 粗利率 51.8% ・ 営業利益率 8.2% ・ 純利益率 5.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-10%0%10%20%30% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ROE 16.8% ・ ROA 6.6% ・ ROIC —23/01 ・ ROE -9.6% ・ ROA -4.8% ・ ROIC —24/01 ・ ROE 6.2% ・ ROA 2.8% ・ ROIC —25/01 ・ ROE 14.6% ・ ROA 6.8% ・ ROIC 17.1%26/01 ・ ROE 21.3% ・ ROA 8.1% ・ ROIC 17.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億-10億0億10億20億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -16億 ・ 財務CF 12億23/01 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF 0億24/01 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 9億25/01 ・ 営業CF 17億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF -15億26/01 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF -17億 ・ 財務CF 11億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億5億10億15億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ フリーCF —23/01 ・ フリーCF —24/01 ・ フリーCF —25/01 ・ フリーCF 13億26/01 ・ フリーCF 2億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/01 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/01 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/01 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 5億26/01 ・ 設備投資 11億 ・ 減価償却 5億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-1倍0倍1倍2倍3倍 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF/純利益 1.16倍23/01 ・ 営業CF/純利益 -0.12倍24/01 ・ 営業CF/純利益 2.47倍25/01 ・ 営業CF/純利益 2.25倍26/01 ・ 営業CF/純利益 1.08倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-20円-10円0円10円20円30円 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ EPS ¥1723/01 ・ EPS ¥-1224/01 ・ EPS ¥725/01 ・ EPS ¥1826/01 ・ EPS ¥28
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円2円4円6円-20%0%20%40%60% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —23/01 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 -17.0%24/01 ・ 1株配当 ¥4 ・ 配当性向 54.7%25/01 ・ 1株配当 ¥5 ・ 配当性向 28.0%26/01 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 21.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 総資産 115億 ・ 純資産 59億23/01 ・ 総資産 112億 ・ 純資産 54億24/01 ・ 総資産 119億 ・ 純資産 55億25/01 ・ 総資産 115億 ・ 純資産 51億26/01 ・ 総資産 149億 ・ 純資産 63億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円50円100円150円0%20%40%60% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ BPS ¥129 ・ 自己資本比率 51.1%23/01 ・ BPS ¥117 ・ 自己資本比率 47.9%24/01 ・ BPS ¥120 ・ 自己資本比率 46.5%25/01 ・ BPS ¥117 ・ 自己資本比率 44.5%26/01 ・ BPS ¥142 ・ 自己資本比率 42.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億0%50%100%150%200% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/01 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/01 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —25/01 ・ 流動資産 83億 ・ 流動負債 48億 ・ 流動比率 175.2%26/01 ・ 流動資産 101億 ・ 流動負債 70億 ・ 流動比率 144.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 現金 31億 ・ 有利子負債 32億23/01 ・ 現金 25億 ・ 有利子負債 36億24/01 ・ 現金 42億 ・ 有利子負債 44億25/01 ・ 現金 37億 ・ 有利子負債 39億26/01 ・ 現金 44億 ・ 有利子負債 57億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-15億-10億-5億0億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ネットキャッシュ -1億23/01 ・ ネットキャッシュ -11億24/01 ・ ネットキャッシュ -3億25/01 ・ ネットキャッシュ -3億26/01 ・ ネットキャッシュ -13億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
純利益率(%)4.3-2.81.73.85.1
ROE(%)16.8-9.66.214.621.3
ROA(%)6.6-4.82.86.88.1
総資産回転(回)1.531.711.681.761.60
営業CF率(%)5.00.34.28.65.5
営業CF/純益(倍)1.162.472.251.08
配当性向(%)54.728.021.6
売上 前年比(%)37.88.94.21.117.4
純資産 前年比(%)44.5-9.13.1-7.722.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/01
¥—
23/01
¥2.0
24/01
¥4.0
25/01
¥5.0
26/01
¥6.0
配当性向 21.6%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
2.0
ROIC657位
17.5%
粗利率
51.8%
アクルーアル比率
-0.8%
売上CAGR(4年)
7.7%
EPS CAGR
12.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.1%
ROA
8.1%
総資産回転
1.60
実効税率
31.8%
現金変換(CFO/営業益)
0.67
CFO/純益(平均)
1.34
累計営業CF
79.4
FCFマージン
0.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.06
BPS CAGR
2.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.45
純負債/EBITDA
0.54
インタレストカバレッジ
35.6
債務返済年数
4.4
配当性向
21.6%
連続増配
3
希薄化率
2.05%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
52.6 母集団3920社中 1494位
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
54.3 同業322社中 92位
全体1494位・同業92位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
52
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
58
ROE
55
ROA
54
FCFマージン
50
自己資本比率
45
流動比率
45
純負債/EBITDA
48
アクルーアル比率
48
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
50
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
48.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
谷 正人
23.1% 保有
自己株式
自社株なし ・簿価0.0億
大株主比率
1. 谷 正人23.1%
2. 株式会社MT76.9%
3. 日本マスタートラスト信託銀行(信託口)6.6%
4. 株式会社K Asset Management3.9%
5. BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行)3.5%
6. THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND(常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.9%
7. 上田八木短資株式会社1.8%
8. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.6%
9. GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人ゴールドマン・サックス証券株式会社)1.3%
10. 中水 英紀1.2%
上位10で 52.0%・発行済 43,959,482株・自己株 —株・浮動株 21,082,497株・株主 18,034名。所有者別(単元): 外国人 16.6% / 機関 14.9% / 個人 52.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率23.15%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数114.3百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)679万円
従業員数(連結)402名
監査報酬 / 非監査報酬29.0百万円 / —
平均勤続年数2.1年
女性管理職比率36.8%
従業員1人当たり売上59.0百万円
従業員1人当たり営業利益4.9百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役CEO 谷 正人
本社所在地東京都港区南青山三丁目11番13号
市場 / 業種東証プライム / 小売業
決算期1月
監査法人三優監査法人
従業員数(連結)402名
EDINETコードE31742

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/01期末 基準・43,959,482株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-14確認書 ↗
2026-06-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2026-05-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス・インターナショナル
2026-05-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2026-04-22確認書 ↗
2026-04-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス・インターナショナル
2026-03-19大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2026-02-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-12-11変更報告書 ↗ / 谷 正人
2025-12-10訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社TOKYO BASE
2025-12-09大量保有報告書 ↗ / 株式会社TOKYO BASE
2025-12-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス・インターナショナル
2025-12-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2025-10-02変更報告書 ↗ / 中水 英紀
2025-09-16確認書 ↗
2025-09-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス・インターナショナル
2025-09-04変更報告書 ↗ / 中水 英紀
2025-08-12変更報告書 ↗ / 中水 英紀
2025-07-23変更報告書 ↗ / 中水 英紀
2025-06-24変更報告書 ↗ / 中水 英紀
2025-06-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-05-27変更報告書 ↗ / 中水 英紀
2025-05-27変更報告書 ↗ / 中水 英紀
2025-04-23確認書 ↗
2025-04-18変更報告書 ↗ / 中水 英紀
2025-04-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2025-02-13変更報告書 ↗ / 中水 英紀
2025-01-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-12-17変更報告書 ↗ / 中水 英紀
2024-11-08変更報告書 ↗ / 中水 英紀
2024-11-08大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-09-17確認書 ↗
2024-08-08変更報告書 ↗ / 中水 英紀
2024-06-28変更報告書 ↗ / 中水 英紀
2024-06-21変更報告書 ↗ / 谷 正人
2024-06-14確認書 ↗
2024-04-19確認書 ↗
2024-04-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 明治安田アセットマネジメント株式会社
2024-03-29変更報告書 ↗ / 中水 英紀
2023-12-15確認書 ↗
2023-12-01大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 明治安田アセットマネジメント株式会社
2023-09-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2023-09-14確認書 ↗
2023-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2023-08-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2023-06-21変更報告書 ↗ / 谷 正人
2023-04-25確認書 ↗
2023-04-20確認書 ↗
2023-04-11変更報告書 ↗ / 谷 正人
2023-03-23変更報告書 ↗ / 谷 正人
2023-03-23変更報告書 ↗ / 谷 正人
2022-04-27確認書 ↗
2022-04-22変更報告書 ↗ / 谷 正人
2022-02-24変更報告書 ↗ / 中水 英紀
2022-02-24変更報告書 ↗ / 谷 正人
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、衣料品および身の回り品、雑貨類の小売販売事業を主力としております。「日本発を世界へ」という企業理念のもと、主に以下のブランドを展開しております。 なお、当社グループは衣料品販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載は省略しております。加えて、販売チャネルとしては実店舗およびインターネット販売の双方を展開しております。 (各業態の特性) STUDIOUSTHE TOKYOUNITED TOKYOコンセプトTOKYOブランドを世界に発信する トレンド型セレクトショップTOKYOブランドを世界へ発信するハイエンド型セレクトショップALL MADE IN JAPANにこだわったコンテンポラリー「モード」ブランドターゲット年齢層20~30代のファッション感度の高い若い世代をターゲット30~50代の大人をターゲット20~40代の幅広い世代をターゲット取扱商品ブランド商品:約80%、オリジナル商品:約20%ブランド商品:約90%、オリジナル商品:約10%全商品が日本製オリジナル(高品質・高原価率) PUBLIC TOKYOCITYCONZコンセプトALL MADE IN JAPANにこだわったコンテンポラリー「カジュアル」ブランドALL MADE IN JAPANにこだわったスーパーファブリックブランド雑然とした日本特有のミックススタイルを発信するセレクトショップターゲット年齢層20代~40代の幅広い世代をターゲット20~40代の幅広い世代をターゲットZ世代を中心とする20代前半のファッション高感度層をターゲット取扱商品全商品が日本製オリジナル(高品質・高原価率)全商品が日本製オリジナル(高品質・高原価率)ブランド商品:約80%、オリジナル商品:約20% JAPAN EDITIONRITANKEY TIMEZコンセプト古くから受け継がれてきた技術と美意識を、現代の感性で再構築するセレクトショップ大人の女性へ向けた、日本製にこだわったヘルシーモードブランドTOKYOブランドを世界へ発信するオーセンティックカジュアルセレクトショップターゲット年齢層30代~50代の大人・インバウンドをターゲット30~40代の大人女性をターゲット30~40代の大人層をターゲット取扱商品ブランド商品:100%全商品が日本製オリジナル(高品質・高原価率)ブランド商品:約80%、オリジナル商品:約20% (商品の分類) ブランド商品ブランド商品は、当社グループのバイヤーが日本国内のファッションブランドより買い付けた商品であります。STUDIOUS業態、THE TOKYO業態、CONZ業態、JAPAN EDITION業態、KEY TIMEZ業態店舗で取扱いしております。(取り扱いブランドの一例)「N.HOOLYWOOD」、「THE RERACS」,「SHINYAKOZUKA」、「NVFRGT」、「Mame Kurogouchi」、「TAAKK」、「BED J.W. FORD」、「beautiful people」、「muller of yoshiokubo」、「JOHN LAWRENCE SULLIVAN」、「NEEDLES」、「AKIRA NAKA」、「CINOH」、「WACKO MARIA」、「CULLNI」、「kotohayokozawa」、「COMME des GARÇONS」、「JUNYA WATANABE MAN」、「KENZO」、「Yohji Yamamoto」、「UNDERCOVER」、「MIHARA YASUHIRO」、「TOGA」、「HARUNOBUMURATA」、「FETICO」オリジナル商品オリジナル商品は、当社グループの商品企画担当者が、国内縫製メーカー等と連携し、当社グループ独自の商品として販売するものであります。実際に店舗でお客様と接する店舗スタッフの意見を取り入れ、試作を行いながら製作しております。商品は主に、UNITED TOKYO業態店舗向けのもの、PUBLIC TOKYO業態店舗向けのもの、CITY業態店舗向けのもの、RITAN業態向けのものの4種類に分けられます。 (1)実店舗販売 当社グループは2026年1月末現在、国内では東京・原宿や大阪・南堀江等に、落ち着いた雰囲気でお客様に買い物を楽しんでいただける路面店を21店(STUDIOUS業態9店、UNITED TOKYO業態2店、PUBLIC TOKYO業態1店、CITY業態1店、THE TOKYO業態3店、CONZ業態3店、RITAN業態1店、JAPAN EDITION業態1店)お客様が足を運びやすい大都市圏ファッションビルに入居するビルイン店を57店(STUDIOUS業態20店、UNITED TOKYO業態16店、PUBLIC TOKYO業態9店、CITY業態4店、THE TOKYO業態5店、CONZ業態2店、RITAN業態1店)を展開しております。また、海外では香港に6店(STUDIOUS業態2店、UNITED TOKYO業態2店、PUBLIC TOKYO業態1店、THE TOKYO業態1店)、中国に8店(STUDIOUS業態6店、PUBLIC TOKYO業態1店、CONZ業態1店)、米国に1店(STUDIOUS業態1店)、韓国に1店(STUDIOUS業態1店)を展開しております。 当社グループの店舗スタッフは販売に加え、店舗独自の販促企画等店舗運営、ブランド展示会に出向いての仕入商品選定、及びオリジナル商品企画担当者を交えて本部で行われる商品企画にも関わっております。 (2)インターネット販売 当社グループは2026年1月末現在、自社直営Webサイト「STUDIOUS ONLINE STORE」、「UNITED TOKYO ONLINE STORE」、「PUBLIC TOKYO ONLINE STORE」、「CITY ONLINE STORE」、「THE TOKYO ONLINE STORE」、「CONZ ONLINE STORE」を6店舗の他、国内では「ZOZOTOWN」に「STUDIOUS MENS ZOZOTOWN」、「STUDIOUS WOMENS ZOZOTOWN」、「UNITED TOKYO ZOZOTOWN」、「PUBLIC TOKYO ZOZOTOWN」、「THE TOKYO ZOZOTOWN」、「CONZ ZOZOTOWN」の6店舗を展開しております。 [事業系統図]
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 当社グループは、衣料品販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自2024年2月1日 至2025年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:千円)日本香港中国合計18,426,230578,0021,203,43820,207,670(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 (単位:千円)日本香港中国合計1,239,94980,71191,3771,412,038 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年2月1日 至2026年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:千円)日本香港中国合計21,894,415710,0461,129,88723,734,349(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 (単位:千円)日本香港中国合計1,760,590214,784530,1092,505,485 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 当社グループは単一セグメントのため、記載を省略しています。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、該当事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)マクロ経済の状況について 経済環境の変化は、顧客の購買力を変化させ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、中国をはじめとする海外各国の景気動向や為替相場の変動等は、海外在住の顧客の購買力を変化させ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)カントリーリスクについて 当社グループは中国本土及び香港において海外展開をしておりますが、予期しない法規制の変更や当社グループにとって不利益な影響を及ぼす政治的または経済的事象の発生、テロ・紛争・自然災害等による社会的混乱が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループとしては、出店国の各種リスクに対する情報収集を継続し、動向を注視しつつ対策を講じてまいります。 (3)消費者嗜好の変化について 当社グループは、流行の影響を受けやすい、衣料品・服飾品を中心に商品展開を行っております。特に、当社グループは、日本国内の最先端TOKYOブランドに特化し、取扱う商品は全てが日本国内ブランド商品または日本国内で生産されたオリジナル商品としており、こうした品揃えを支持するファッション感度の比較的高い顧客層を主体としております。コロナ禍を経た生活様式の変化や新規参入企業による競合の激化等により、当社グループが顧客の嗜好や生活様式の変化に対応しきれない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループとしては、今後も商品力の強化や新業態の展開等により、顧客の嗜好と生活様式の変化に応えるとともに顧客層の拡大により、これらのリスク低減を図ってまいります。 (4)天候等について 暖冬や冷夏、長梅雨、大雪、台風等、天候変化により、季節的商品の売れ行きが影響を受けた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)商品の品質について 当社グループで取り扱う商品について、検品や商品管理の不備により、不適切な商品を販売してしまった場合、当社グループのブランドイメージが毀損する範囲は当社グループのみに留まらず、仕入先ブランドや入居する商業施設等多方面にわたります。これにより、お客様はじめ取引先への賠償や違約金の支払いが生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループのオリジナル商品は日本発のスタイルに拘り、全アイテムを日本製にすることで、他社に比べた品質の優位性を訴求しております。しかし、万一生産委託先において、生産国の虚偽表示があった場合、当社グループのブランドイメージを毀損し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループとしては、検品及び商品管理体制の強化、生産委託先への法令遵守徹底の申し入れと管理強化により、これらのリスク低減を図ってまいります。 (6)特定の企業が運営する商業施設への出店集中等について 当社グループはターミナル駅への出店戦略として、同一地域内でトップクラスの集客力を持つ商業施設に出店する方針を定めております。これに伴い、特定の企業グループが運営する商業施設への出店が集中しております。現時点においてこれに該当する店舗の集客力は高い状況ですが、今後、出店先を取り巻く環境の変化等により、集客力が変動した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、店舗物件で当社グループの出店条件に合致した物件がない等により、計画通りに出店できない場合には、計画通りの売上高が計上できない可能性があるほか、商業施設の集客力低下等の既存店舗立地環境の変化により収益性が低下し退店が必要となった場合には、計画通りの売上高が計上できないことに加えて、固定資産の減損損失等を計上する可能性があります。更に、出店先の今後の経営方針の変更により、当社グループが営業活動の方針変更を余儀なくされた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループとしては、国内での無理な出店拡大を追わず、海外の集客力の高い大都市への出店を併せて推進することでリスク低減を図ってまいります。 (7)特定の企業が運営するオンラインモールでの売上依存度について 当社グループのインターネット販売売上の大部分が、特定の企業が運営するオンラインモールに出店した店舗の売上であります。現時点において、該当するオンラインモールの集客力は高い状況ですが、今後、出店先を取り巻く環境の変化等により、集客力が変動した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、今後の出店先の経営方針の変更により、当社グループが営業活動の方針変更を余儀なくされ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社としては該当するオンラインモールの売上を維持しつつ、自社ECを強化することによって過度な依存状態を解消し、リスク低減を図ってまいります。 (8)新規業態等について 当社グループは、ターゲット顧客層の拡大を目的に、新業態の立ち上げや海外展開等の取り組みを引き続き進めてまいりますが、当初想定していた成果を上げることができない場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループとしては、事業計画に基づいた投資採算性進捗の管理を強化し、社内で設定する基準にしたがって不採算事業からの撤退を早期に判断することによって、これらのリスク低減を図ってまいります。 (9)人材について 当社グループで手がける店舗では、社員が商品選定にも関与しており、店舗スタッフの業務は単なる販売オペレーションに留まるものではありません。また、当社グループでは付加価値の高い商品の取扱いに努めており、その為に必要な、商品知識及び顧客ニーズを的確に捉えた提案能力は、一朝一夕に体得できるものではありません。商品企画担当者、バイヤー等、専門的業務に従事する従業員も多く、当社グループにとって人材は重要な経営資源であります。このため、人材市場の需給が引き締まった場合や、当社グループにとって重要な人材が外部に流出した場合に、業容拡大の計画や営業活動に支障が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループとしては実力主義・結果主義に基づいた、公正な人事評価制度の構築、インセンティブ制度の拡充による従業員のモチベーション向上、研修制度の拡充等の施策を講じることで、優秀な人材の確保、定着を図ってまいります。 (10)自然災害・事故等について 当社グループの事業拠点の周辺において地震・火災等の自然災害やテロ・デモ・騒擾行為等の人災や未知の感染症(新型コロナウイルス感染症を含む)が発生した場合、営業活動上支障が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループの全店舗は都市部に立地しており、顧客の大部分は鉄道等公共交通機関を利用して来店します。このため、公共交通機関において、事故やストライキ、テロ等が発生し、来店客数が減少した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 インターネット販売においては、回線障害等ブロードバンド環境や携帯端末を使ったインターネット接続環境が悪化もしくは中断された場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループとしては、実店舗以外の販路として自社EC強化を図り、実店舗の顧客をECに誘導する等の施策を講じるとともに、それを支えるインフラの強化に取り組むことによって、これらのリスク低減を図ってまいります。 (11)代表取締役CEO谷正人への依存の高さについて 当社グループの創業者であり、代表取締役CEOである谷正人は、当社グループの事業展開の方向性の決定や、海外も含めた出店戦略の決定等、当社グループの意思決定過程において重要な役割を果たしています。このため、谷が何らかの事情で通常の職務を遂行できなくなる場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループとしては、組織的な意思決定システムの構築や、マネジメントを担い得る人材の採用・育成により、谷個人への依存度を引き下げることでリスク低減を図ってまいります。 (12)システムについて 当社グループは事業運営において、POSシステム、インターネット販売システム、会計システム等各種システムを使用しております。これらが万一機能不全に陥った場合、事業活動に支障をきたし、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループとしては、これらのリスク低減を図るべく、各種システム及び取引先の選定、見直しに取り組むことによって、これらのリスク低減を図ってまいります。 (13)知的財産権について 当社グループでは国内外で商標権など知的財産権を所有しており、法令の定めに則って権利の保全に努めていますが、第三者による当社グループの権利の侵害により、企業・ブランドイメージの低下、商品開発の阻害を招いた場合には、当社グループの経営成績もしくは財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループでは第三者の知的財産権を侵害しないよう運営・管理を行っておりますが、万一第三者から損害賠償及び使用差し止め請求等
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の概況は次のとおりです。 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、賃金上昇の広がりや雇用環境の改善、引き続き堅調なインバウンド需要に支えられ、緩やかな回復基調を維持したものと捉えております。訪日外国人旅行者数および消費額は高水準で推移しており、日本は観光・消費の両面において国際的な存在感を一層高めております。為替動向については依然として変動幅の大きい状況が続いているものの、インバウンド消費への影響は限定的であり、中長期的には安定的な成長が見込まれると考えております。 一方、国内市場においては、少子高齢化の進行による市場規模の縮小、地方経済の停滞、人材確保の難易度上昇といった構造的課題が引き続き顕在化しております。また、エネルギー価格や原材料費の高止まりを背景とした物価上昇は、消費マインドや企業収益に影響を及ぼしており、経営環境は依然として予断を許さない状況にあります。ファッション小売業界においては、気候変動の影響が一層顕在化し、従来の季節区分に依存した商品構成や販売手法の見直しが求められております。こうした環境変化を前提とした商品開発、供給体制、販売戦略への転換が進む中、業界全体として大きな変革期を迎えているものと考えております。 このような経営環境の下、当社は企業理念である「日本発を世界へ」の実現に向け、2024年3月に公表した2028年1月期を最終年度とする中期経営計画に基づき、 ①人材・組織力の強化、 ②実店舗の競争力強化、 ③EC事業の高度化、 ④商品力の強化、 ⑤海外事業の拡大、 ⑥M&Aの推進を引き続き重点施策として取り組んでまいりました。当連結会計年度においては、中期経営計画の成長フェーズへの移行を意識し、国内における戦略的な出店および既存店舗の収益性向上、EC事業における顧客体験価値の向上と収益構造の改善に注力いたしました。また、商品面では気候変動を前提とした企画・投入体制の強化を進めるとともに、海外事業においては重点エリアへの経営資源の集中を図り、持続的成長に向けた基盤整備を推進しております。これらの取り組みにより、収益性および事業基盤の両面で着実な進展を実現しております。 (連結経営成績) (単位:千円) 2025年1月期連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)2026年1月期連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)増減増減率売上高20,207,67023,734,3493,526,67917.5%売上総利益10,435,63412,304,0311,868,39717.9%販売費及び一般管理費8,962,69010,347,8091,385,11915.4%営業利益1,472,9441,956,221483,27732.8%経常利益1,475,8441,889,922414,07828.0%税金等調整前当期純利益1,244,3401,773,250528,91042.5%親会社株主に帰属する当期純利益776,8671,209,038432,17155.6% 当連結会計年度末における財政状態は、資産合計は14,863,797千円、負債合計は8,597,595千円、純資産合計は6,266,202千円となりました。 (補足情報)Ⅰ.業態別売上高 (単位:千円) 2026年1月期連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)前年同期比(増減率)STUDIOUS9,172,7474.4%UNITED TOKYO6,575,30321.8%PUBLIC TOKYO3,260,733△5.6%CITY1,001,27824.4%THE TOKYO2,425,60337.7%CONZ823,880490.5%RITAN217,034-JAPAN EDITION242,179-その他15,588-全社合計23,734,34917.5%(注)収益認識基準の影響額は業態別に区分せず、「その他」に含めて記載しております。 Ⅱ.出退店及び店舗数業態2025年1月期連結会計年度末2026年1月期連結会計年度2026年1月期連結会計年度末出店退店増減(改装)STUDIOUS36624 (2)40UNITED TOKYO184-4-22PUBLIC TOKYO12422-14CITY6110-6THE TOKYO74-4-11CONZ44-4-8RITAN-312-2JAPAN EDITION-211-1全社合計8328721 (2)1042026年1月期連結会計年度における店舗展開については以下のとおりです。■STUDIOUS業態 「STUDIOUS TOKYO 表参道店」を出店 「STUDIOUS MENS 北京三厘屯店」を出店 「STUDIOUS MENS 丸の内店」を出店 「STUDIOUS 上海富民路店」を出店 「STUDIOUS 上海新天地店」を退店 「STUDIOUS 上海太古里店」を改装 「STUDIOUS WOMENS 上海富民路店」を出店 「STUDIOUS TOKYO 北京三厘屯店」を退店 「STUDIOUS 香港FASHION WALK店」を出店 「STUDIOUS 上海富民路店」を改装■UNITED TOKYO業態 「UNITED TOKYO 町田店」を出店 「UNITED TOKYO 名古屋ゲートタワー店」を出店 「UNITED TOKYO 京都柳馬場店」を出店 「UNITED TOKYO 香港HERITAGE店」を出店■PUBLIC TOKYO業態 「PUBLIC TOKYO 香港店」を退店 「PUBLIC TOKYO 香港店POP UP店」を出店 「PUBLIC TOKYO 横浜店」を出店 「PUBLIC TOKYO 京都柳馬場店」を出店 「PUBLIC TOKYO 香港HERITAGE店」を出店 「PUBLIC TOKYO 香港POP UP店」を退店■CITY業態(CITY TOKYO業態から名称変更) 「CITY TOKYO ZOZO店」を退店 「CITY TOKYO 青山店」を出店■THE TOKYO業態 「THE TOKYO 銀座店」を出店 「THE TOKYO 名古屋店」を出店 「THE TOKYO 横浜店」を出店 「THE TOKYO 香港HERITAGE店」を出店■CONZ業態 「CONZ 上海富民路店」を出店 「CONZ 南堀江店」を出店 「CONZ WOMENS 原宿店」を出店 「CONZ 渋谷店」を出店■RITAN業態 「RITAN 青山店」を出店 「RITAN 新宿店」を出店 「RITAN 自社EC店」を出店 「RITAN 自社EC店」を退店■JAPAN EDITION業態(GOOD EDITION業態から名称変更) 「JAPAN EDITION 原宿店」を出店 「JAPAN EDITION 京都店」を出店 「JAPAN EDITION 原宿店」を退店 この結果、2026年1月期当連結会計年度末における店舗数は、STUDIOUS業態が40店舗(内、ECが3店舗)、UNITED TOKYO業態が22店舗(内、ECが2店舗)、PUBLIC TOKYO業態が14店舗(内、ECが2店舗)、CITY業態が6店舗(内、ECが1店舗)、THE TOKYO業態が11店舗(内、ECが2店舗)、CONZ業態が8店舗(内、ECが2店舗)、RITAN業態2店舗、JAPAN EDITION業態が1店舗の合計104店舗となりました。 なお、実店舗は全92店舗となり、国内78店舗、海外14店舗となりました。 (注)連結対象である東百国際貿易(上海)有限公司の当決算期末は12月であり、当社の当決算期末の1月とは1ヶ月間異なりますが、それぞれの当会計期末に合わせて出退店及び店舗数を記載しております。なお、東百国際貿易(上海)有限公司の2026年1月の出退店はありません。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、4,397,162千円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は1,310,090千円となりました。 収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益1,773,250千円、減価償却費537,185千円、支出の主な内訳は、棚卸資産の増加額762,451千円、売上債権の増加額155,930千円、仕入債務の減少額123,763千円、法人税等の支払額387,639千円であります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において投資活動の結果支出した資金は1,677,862千円となりました。 支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出1,106,157千円、差入保証金の差入れによる支出578,395千円、関係会社株式の取得による支出86,993千円、収入の主な内訳は、差入保証金の回収による収入152,248千円であります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において財務活動の結果得られた資金は1,088,826千円となりました。 収入の主な内訳は、長期借入れによる収入2,300,000千円、短期借入れによる収入1,200,000千
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「日本発を世界へ」を企業スローガンとして掲げ、企業理念「日本発を世界に発信するファッションカンパニーを創造するとともに、事業拡大を通じて、顧客、従業員、取引先、株主の幸せと夢を実現します」の達成に向けて行動しております。 この企業理念の下、当社では「全世界顧客感動」、「ファッションプロフェッショナル集団」、「Next Made in Japan」、「世界10大都市展開」、「最速売上1,000億円/EC売上500億円」の5つのVISIONを掲げ、商品力強化、店舗開発、サービス向上、人材育成、社会貢献をしていくことで、企業価値の向上を図ることを基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、資本効率を重視した経営の実現に向けて、ROE(自己資本利益率)を中期経営計画における主要な財務指標として位置づけており、2028年度に20%超の達成を目標としております。 また、ROE単体ではなく、資本コストとの関係性(ROE>資本コスト)にも着目し、株主資本コストを上回るリターンの創出を通じて、企業価値および株主価値の持続的な向上を目指してまいります。 あわせて、事業運営上は営業利益額を主要なマネジメント指標として注視しており、本業における収益力の向上を通じたROEおよび資本効率の改善を推進してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 中長期的には、当社の強みである「日本発・日本製」にこだわったブランドポートフォリオを基盤とし、海外展開および新業態の開発を通じて、成長の持続性と収益構造の強化を図ってまいります。特にアジア主要都市を中心とした海外市場への出店や、現地パートナーとの連携を通じて、グローバルな収益基盤の多様化を推進していきます。 セレクト事業では、「STUDIOUS」「THE TOKYO」「CONZ」など既存業態に加え、新たにスタートした「JAPAN EDITION」「KEY TIMEZ」を通じて、TOKYOカルチャーの発信力を高め、海外展開を見据えたブランド力の強化、顧客基盤の拡充を図ります。 自社ブランド事業では、「UNITED TOKYO」「PUBLIC TOKYO」「CITY」に加え、30〜40代女性をターゲットとした新業態「RITAN」など、多様なブランドの展開により、国内外での販売チャネルを広げてまいります。今後は、WOMENS市場を中長期的な成長ドライバーと位置づけ、顧客基盤の拡充とブランド価値の向上を目指します。 さらに、デジタル投資やCRM強化による顧客体験の向上、M&A・資本提携による新規領域・市場への参入などを通じて、持続的な企業価値の向上を目指してまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループを取り巻く事業環境においては、国内の人口減少や少子高齢化、消費者ニーズの多様化、D2Cブランドの増加といったアパレル業界の構造的変化に加え、グローバル市場における競争激化など、複雑かつ多面的な変化が進行しています。一方で、外国人観光客の増加によるインバウンド需要や、アジアを中心とした日本ブランドへの関心の高まりは、新たな成長機会であると捉えております。 こうした環境のもと、当社グループでは、中長期的な企業価値向上を見据え、収益性と成長性のバランスを取りながら、下記6点を優先的に対処すべき重要課題と認識し、戦略的に取り組んでまいります。 ①戦略的な店舗展開および出店強化 国内市場では、東名阪エリアに出店を集中させ、ブランドとの親和性の高いエリアでのドミナント出店を推進します。加えて、インバウンド需要の拡大に伴い、訪日外国人の動向に合わせた路面店の強化を行い、収益機会の最大化を図ります。立地選定においては、収益性や投資効率を定量的に評価し、優良な物件取得を進めてまいります。 ②海外都市への事業拡大および継続的な新業態開発 当社は、低価格帯・マスブランドではなく、限定的な商圏・顧客に対して高付加価値を提供する戦略を取っております。今後は、海外の主要都市への展開と新業態の継続的な開発を通じ、エリア密度と事業規模の拡大を図り、グローバルな成長エンジンの強化に取り組んでまいります。 ③中国事業の再成長 不採算店舗の撤退、北京・上海・深圳・広州に絞った体制構築に加え、2026年1月時点で大型店から中規模店舗への移行を完了いたしました。今後はミドルリスク・ミドルリターン型の出店を基本戦略とし、安定的な成長を目指してまいります。 ④商品力の強化 日本国内の有力ブランドとの連携強化、優秀デザイナーの採用・育成、マーチャンダイジング体制の拡充により、商品開発力とプロパー消化率(定価販売比率)の向上を推進してまいります。あわせて、在庫回転率の最適化や仕入・販売のPDCA強化を通じて、ブランド価値と収益性の向上を図ってまいります。 ⑤人材の確保と育成 労働力人口の減少や業界特有のイメージを背景に、人材確保が課題となっております。当社は業界トップ水準の給与体系を目指すとともに、生産性向上・人材定着率の改善に資する人事制度・評価制度の整備を進めております。実力主義・成果主義に基づいた教育・報酬制度の強化を通じて、持続的な組織力の向上を図ってまいります。 ⑥M&Aの検討と実施 業界再編の進行に伴い、後継者不足や業績不振による事業譲渡ニーズが増加しております。当社は、事業との相乗効果が期待されるブランド・企業を対象に、慎重なデューデリジェンスを実施の上、戦略的なM&Aを推進してまいります。特に、M&Aを通じたブランド補完・海外展開・商品力強化により、中長期的な企業価値の向上を図ってまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等 前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)非連結子会社TOKYO BASE NEW YORK, Inc.New York, U.S.A$300,000小売販売事業(所有)直接100.0資金の貸付、店舗内装設備等及び仕入代金の立替資金の貸付150,000長期貸付金144,358利息の受取(注1)169流動資産のその他169店舗内装設備費等の立替65,828流動資産のその他121,523仕入代金の立替(注2)11,520流動資産のその他11,520(注1)資金の貸付については、市場金利を勘案して決定しております。(注2)TOKYOBASE NEW YORK, Inc.の仕入代金については、当社による立替えにより日本国内の仕入先へ支払 いをしております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 該当事項はありません。 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)(単位:千円)種類会社等の名称または氏名議決権等の所有関連当事者との関係取引の内容取引金額科目期末残高役員及び主要株主中水 英紀(被所有)直接7.52%間接3.14%役員(注3)及び主要株主ストック・オプションの権利行使(注1)93,200--自己株式の取得(注2)484,420--(注1)ストック・オプションの権利行使は、2020年3月13日開催の取締役会決議に付与された第7回ストック・オプションの内、当連結会計年度における新株予約権の権利行使について記載しております。なお、「取引金額」欄は、当連結会計年度におけるストック・オプションとしての新株予約権行使による株式数に払込金額を乗じた金額を記載しております。(注2)自己株式の取得は、東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(TostNeT-3)により取得しており、取得金額は取引前日の終値によるものであります。(注3)2024年4月19日開催の第16回定時株主総会終結の時をもって、当社取締役を退任しております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.商品の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度商品2,895,4203,661,286 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 商品の評価については、商品をブランド別・保有期間別に分類したうえで、将来の販売又は処分等による損失発生見込額を、当連結会計年度における赤字販売額の期首在庫に対する比率及び滞留在庫の販売消化率に基づき算定しております。滞留の判定においては、過去の販売実績等に基づき、保有期間が一定の期間内にある商品は営業循環過程にあると仮定しております。 なお、今後の市場環境等の変化により、見積りに用いた仮定の見直しが必要となった場合、翌連結会計年度において追加の帳簿価額の切下げが発生する可能性があります。 2.固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産1,412,0382,505,485うち店舗設備1,278,9092,399,050 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループでは、店舗資産については店舗を単位として資産のグルーピングを行っております。 営業活動による損益が継続してマイナスとなった場合や閉店の決定があった場合等、資産グループに減損の兆候があると判断した場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額とその帳簿価額との比較を行い、減損損失を認識すべきであると判断した場合には帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。 割引前将来キャッシュ・フローは、店舗別の事業計画に基づいて算定しており、重要な仮定は将来の売上予測及び売上総利益率であります。 将来キャッシュ・フローの見積りの仮定には不確実性が伴うため、当初見込んでいた売上が得られなかった場合等、見積りの前提条件に変更があった場合には、翌連結会計年度において減損損失の計上が必要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、各事業年度の業績、財務体質の強化、中長期事業戦略などを総合的に勘案し、株主価値を最大化させることを念頭に、資本政策を決めていく方針であります。 中でも、利益配分につきましては、経営成績及び財政状態を勘案の上、配当及び自己株式の取得等、最適な時期に最適な手法で行ってまいりたいと考えております。 なお、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができます。 配当の決定機関は中間配当については取締役会、期末配当については定時株主総会であります。 当社は、取締役会の決議によって毎年7月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 当期の期末配当につきましては、上記方針及び業績動向等を総合的に勘案した結果、1株当たり6円となります。 内部留保資金につきましては、財務体質の強化及び出店等による事業拡大資金として、有効に活用してまいります。(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年4月22日263,7566定時株主総会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y0D8)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E31742)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社TOKYO BASEの証券コード(銘柄コード)は?
3415です。上場市場は東証プライム、業種は小売業。
3415(株式会社TOKYO BASE)のEDINETコードは?
E31742です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3415(株式会社TOKYO BASE)の代表者は誰ですか?
代表取締役CEO 谷 正人です(有価証券報告書の表紙記載)。
3415(株式会社TOKYO BASE)の本社所在地は?
東京都港区南青山三丁目11番13号です。
3415(株式会社TOKYO BASE)の監査法人(会計監査人)は?
三優監査法人です。
3415(株式会社TOKYO BASE)の筆頭株主は?
谷 正人で、保有比率は約23.1%です(2026-01-31基準)。
3415(株式会社TOKYO BASE)の発行済株式数は?
有報(2026-01-31基準)で43,959,482株です(発行済株式総数)。うち自己株が—株、市場で流通する浮動株は21,082,497株です。
3415(株式会社TOKYO BASE)の株主数は?
2026-01-31基準で18,034名です。上位10名で52.0%を保有します、浮動株比率は48.0%。
3415(株式会社TOKYO BASE)の決算期は?
1月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E31742)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。