3355東証スタンダード卸売業
クリヤマホールディングス株式会社
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✓ 直近5期連続増収▲ ネットデット86.7億
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直近5期連続増収。売上 595.5→886.9億
▲
ネットデット86.7億。現金113.9億 < 有利子負債200.6億
関連で読む卸売業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(25/12期・単年)
損益(PL)
売上高
886.9億
前年比 +13.9%
営業利益
41.0億
前年比 -9.6%
経常利益
48.3億
前年比 -8.1%
純利益
39.4億
前年比 +11.3%
財政状態(BS)
総資産
898.0億
前年比 +26.9%
純資産
492.6億
前年比 +9.2%
現金
113.9億
前年比 +21.3%
有利子負債
200.6億
前年比 +103.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
41.9億
前年比 -39.0%
投資CF
-48.6億
—
財務CF
27.2億
黒字転換
フリーCF
2.2億
前年比 -96.0%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 21/12 | 22/12 | 23/12 | 24/12 | 25/12 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 59,549 | 71,476 | 71,673 | 77,895 | 88,686 |
| 営業利益(百万) | — | — | — | 4,540 | 4,103 |
| 経常利益(百万) | 4,778 | 4,971 | 4,521 | 5,251 | 4,828 |
| 純利益(百万) | 3,810 | 3,637 | 3,793 | 3,545 | 3,944 |
| EPS(円) | 195.3 | 186.2 | 193.6 | 180.8 | 200.6 |
| 1株配当(円) | 25.0 | 30.0 | 45.0 | 55.0 | 61.0 |
| 営業利益率(%) | — | — | — | 5.8 | 4.6 |
| ROE(%) | 15.0 | 11.6 | 10.3 | 8.4 | 8.4 |
| 自己資本比率(%) | 54.1 | 54.5 | 61.4 | 63.7 | 54.8 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 21/12 | 22/12 | 23/12 | 24/12 | 25/12 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 52,222 | 62,909 | 64,538 | 70,781 | 89,796 |
| 純資産(百万) | 28,305 | 34,315 | 39,660 | 45,123 | 49,257 |
| 流動資産(百万) | — | — | — | 43,761 | 52,021 |
| 流動負債(百万) | — | — | — | 16,368 | 21,944 |
| 現金(百万) | 7,220 | 7,446 | 7,438 | 9,388 | 11,389 |
| 有利子負債(百万) | — | — | — | 9,842 | 20,060 |
| ネットキャッシュ(百万) | — | — | — | -454 | -8,672 |
| BPS(円) | 1,449.0 | 1,750.2 | 2,021.9 | 2,296.3 | 2,495.6 |
| 自己資本比率(%) | 54.1 | 54.5 | 61.4 | 63.7 | 54.8 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 21/12 | 22/12 | 23/12 | 24/12 | 25/12 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | 3,221 | -2,119 | 4,498 | 6,874 | 4,191 |
| 投資CF(百万) | -1,211 | -1,010 | 646 | -1,562 | -4,859 |
| 財務CF(百万) | -2,621 | 2,838 | -5,209 | -3,946 | 2,725 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。
③ 1株の価値と株主還元
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 21/12 | 22/12 | 23/12 | 24/12 | 25/12 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | 6.4 | 5.1 | 5.3 | 4.5 | 4.5 |
| ROE(%) | 15.0 | 11.6 | 10.3 | 8.4 | 8.4 |
| ROA(%) | 7.3 | 5.8 | 5.9 | 5.0 | 4.4 |
| 総資産回転(回) | 1.14 | 1.14 | 1.11 | 1.10 | 0.99 |
| 営業CF率(%) | 5.4 | -3.0 | 6.3 | 8.8 | 4.7 |
| 営業CF/純益(倍) | 0.85 | -0.58 | 1.19 | 1.94 | 1.06 |
| 配当性向(%) | 12.8 | 16.1 | 23.2 | 30.4 | 30.4 |
| 売上 前年比(%) | — | 20.0 | 0.3 | 8.7 | 13.8 |
| 純資産 前年比(%) | — | 21.2 | 15.6 | 13.8 | 9.2 |
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。
SEGMENT 事業別の稼ぎ
| 事業 | 売上 | 構成比 | 営業利益 | 利益率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北米事業 | 453億 | 36% | 23億 | 5.1% | 662 |
| アジア事業 | 377億 | 30% | 32億 | 8.5% | — |
| 産業資材事業 | 262億 | 21% | 23億 | 8.7% | 800 |
| スポーツ・建設資材事業 | 111億 | 9% | 10億 | 8.8% | 130 |
| 欧州・南米・オセアニア事業 | 57億 | 5% | 2億 | 4.3% | — |
| その他事業 | 4億 | 0% | -0億 ⚠ | -9.1% | 15 |
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。
DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)
21/12
¥25.0
22/12
¥30.0
23/12
¥45.0
24/12
¥55.0
25/12
¥61.0
配当性向 30.4%・連続増配 4年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
4.5%
ROA
4.4%
総資産回転
0.99回
実効税率
28.8%
現金変換(CFO/営業益)
1.02倍
CFO/純益(平均)
0.89倍
累計営業CF
166.7億
FCFマージン
0.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.25倍
BPS CAGR
14.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.37倍
純負債/EBITDA
1.48倍
インタレストカバレッジ
17.2倍
債務返済年数
4.8年
配当性向
30.4%
連続増配
4年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
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母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
59.6%
発行済−上位10−自己株
支配株主
栗山 博司
7.4% 保有
自己株式
9.56%
2,130,800株 ・簿価21.0億
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. 栗山 博司 | 7.4% |
| 2. NOK株式会社 | 5.4% |
| 3. クリヤマホールディングス従業員持株会 | 4.3% |
| 4. 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.1% |
| 5. クリエイト合同会社 | 3.0% |
| 6. 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.4% |
| 7. クリヤマホールディングス取引先持株会 | 2.3% |
| 8. 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 2.2% |
| 9. 株式会社オーハシテクニカ | 2.0% |
| 10. タイガースポリマー株式会社 | 1.9% |
上位10で 34.1%・発行済 22,300,000株・自己株 2,130,800株・浮動株 13,289,200株・株主 11,111名。所有者別(単元): 外国人 8.1% / 機関 13.6% / 個人 57.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率—
政策保有株式(簿価合計)2,246.2百万円(21銘柄)
役員報酬総額 / 役員数245.0百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)1,075万円
従業員数(連結)1,893名
監査報酬 / 非監査報酬52.7百万円 / —
平均勤続年数15.5年
女性管理職比率—
従業員1人当たり売上46.8百万円
従業員1人当たり営業利益2.2百万円
政策保有株式の対純資産比456.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
代表者代表取締役CEO 小貫 成彦
本社所在地大阪市中央区城見1丁目3番7号
市場 / 業種東証スタンダード / 卸売業
決算期12月
監査法人EY新日本有限責任監査法人
従業員数(連結)1,893名
EDINETコードE02979
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・22,300,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-04-02臨時報告書 ↗
2026-03-25内部統制報告書-第86期(2025/01/01-2025/12/31) ↗
2026-03-25確認書 ↗
2026-03-25有価証券報告書(2025年12月期) ↗
2025-11-11臨時報告書 ↗
2025-08-20訂正半期報告書-第86期(2025/01/01-2025/12/31) ↗
2025-08-20訂正確認書 ↗
2025-08-08確認書 ↗
2025-08-08半期報告書-第86期(2025/01/01-2025/12/31) ↗
2025-06-17臨時報告書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、純粋持株会社制を導入しており、当社、連結子会社23社及び持分法適用関連会社5社及び主要な持分法非適用会社2社で構成されております。当社は、持株会社として、グループの経営戦略の策定・推進、グループ経営の統括・管理・監査を行っておりますが、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。当社グループの主な事業内容と各社の当該事業における位置付けは、次のとおりであり、「第5経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 ◆アジア事業[産業資材事業] 国内において、主に連結子会社のクリヤマジャパン㈱が農機・建機向け工業用ゴム製品や工業用樹脂製品、船舶向けデッキコンポジション、プラント向けゴム製エキスパンション等の販売並びに設置・施工を行っております。㈱サンエーは、農機・建機向けに排ガス規制に対応する尿素SCRセンサーの設計・開発・製造を行っており、クリヤマジャパン㈱は、㈱サンエーが取り扱う尿素SCR用モジュールをタンクにアッセンブリー加工し、農機・建機メーカー向けに販売しております。持分法適用関連会社王子ゴム化成㈱は工業用ゴム製品・工業用樹脂製品等の製造販売を行っており、クリヤマジャパン㈱に商品を供給しております。中国においては、上海栗山貿易有限公司が工業用ゴム製品や工業用樹脂製品を仕入れ、中国の農機・建機向けに販売している他、クリヤマジャパン㈱及びKuriyama of America,Inc.へも製品を供給しております。㈱ミトヨは、工業用ゴム、樹脂製品等の開発・製造・販売を行っており、クリヤマジャパン㈱へ樹脂製タンクを供給しております。上海三豊杉栄商貿有限公司は、自動車部品等の販売を行っております。Mitoyo Rubber(Thailand) Co., Ltd.は、ゴム製品を製造しており、Mitoyo Plastics(Thailand) Co., Ltd.へ製品を供給しております。Mitoyo Plastics(Thailand) Co., Ltd.は、樹脂製品の製造・販売を行っております。また、持分法適用関連会社の靖江王子橡膠有限公司は工業用ゴム製品や工業用樹脂製品の製造販売を行い、その一部を連結子会社の上海栗山貿易有限公司に供給しております。[スポーツ・建設資材事業] クリヤマジャパン㈱がスポーツ施設・橋梁・港湾・歩道橋・鉄道施設・大型商業施設等の建設に使用される「モンドトラック」(全天候型ゴム製トラック)・「タラフレックス」(弾性スポーツシート)・ゴム支承・ゴム防舷材・「エーストン」(ノンスリップタイル・点字タイル)・「スーパー・マテリアルズ」(大判セラミックタイル)・高欄等のスポーツ・建設資材の販売並びに設置・施工を行っております。[その他事業] 連結子会社のクリヤマプリージア㈱が、ダストコントロール用マット等の販売・不動産管理を行っております。◆北米事業 北米において、連結子会社のKuriyama of America,Inc.、Kuri Tec Corporation及びAccuflex Industrial Hose,Ltd.(米国)が、また中南米においては、Kuriyama de Mexico,S.de R.L.de C.V.及びKuriyama Services,S.de R.L. de.C.V.が各種産業用ホースや継手等の販売を行っております。これら販売子会社の商品の大部分は、連結子会社Kuriyama Canada Inc.、Accuflex Industrial Hose,Ltd.(カナダ)、Kuri Tec Manufacturing,Inc.及びPiranha Hose Products,Inc.並びに持分法適用関連会社のTigerflex Corporationから供給されています。◆欧州・南米・オセアニア事業 欧州及び南米地域では、Técnicas e Ingeniería de Protección, S.A.U.(スペイン)並びにIndustrias Quilmes S.A.U.(アルゼンチン)が、レイフラットホース・継手・消防用ホース・ノズルを製造販売しております。オセアニア地域では、Kuriyama Australia Pty Ltd.が産業用ホースの販売をしております。 事業区分事業の内容会社名 アジア事業産業資材事業(量産機械用資材)国内及びアジア地域における農業機械・建設機械・自動車向けの工業用ゴム製品及び樹脂製品並びに尿素SCR用モジュール・タンク等の製造・販売 (プラント用資材)国内及びアジア地域におけるプラント向けゴム製エキスパンション等の販売・施工クリヤマジャパン㈱㈱サンエー上海栗山貿易有限公司Kuriyama (Thailand) Co.,Ltd.㈱ミトヨMitoyo Plastics (Thailand) Co.,Ltd.Mitoyo Rubber (Thailand) Co.,Ltd.上海三豊杉栄商貿有限公司Unika Rubber Products Sdn. Bhd. クリヤマジャパン㈱王子ゴム化成㈱靖江王子橡膠有限公司スポーツ・建設資材事業 スポーツ施設資材の販売・施工橋梁・港湾・歩道橋・鉄道施設・大型商業施設等への建設資材の販売・施工、建設資材の輸出クリヤマジャパン㈱ その他事業技術研究・商品開発 クリヤマR&D㈱ダストコントロール用マット等の販売・不動産管理 クリヤマプリージア㈱◆北米事業(産業用ホース)北米地域を中心にした各種産業用ホース・継手等の製造販売 Kuriyama of America, Inc.Accuflex Industrial Hose, Ltd.(米国)Kuri Tec Manufacturing, Inc.Tigerflex Corporation.Alfagomma America, Inc.Piranha Hose Products, Inc.Kuriyama Canada, Inc.Kuri Tec CorporationAccuflex Industrial Hose, Ltd.(カナダ)Kuriyama de Mexico,S.de R.L.de C.V.Kuriyama Services,S.de R.L.de C.V.◆欧州・南米・オセアニア事業(産業用ホース)欧州・南米・オセアニア地域を中心にしたレイフラットホース・継手・消防用ホース・ノズルの製造販売Kuriyama Europe Cooperatief U.A.Técnicas e Ingeniería de Protección, S.A.U.Industrias Quilmes S.A.U.Kuriyama Australia Pty Ltd. (注)1 Accuflex Industrial Hose, Ltd.は、会社名が同一のため、( )に国名を記載しております。 2 持分法非適用関連会社のKuriyama-Ohji (Thailand) Ltd.は、プラント用資材の製造販売を行っております。 3 持分法非適用関連会社のノルマ・ジャパン㈱は、ノルマ製品の取扱店に対する販促活動及び技術支援を行っております。 (注)重要性が低いものに関しては上記の系統図から矢印を省略しております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、商品の種類及び販売市場の類似性を考慮してセグメントを決定しており、各セグメントの統括会社又は統括部門において、取り扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 各報告セグメントの主要な製品は以下のとおりであります。 報告セグメント主要な製品等北米事業各種ホース産業資材事業樹脂製品、各種ホース、工業用ゴム等スポーツ・建設資材事業道路橋梁資材、港湾土木資材、建築資材、都市景観資材、スポーツ関連施設資材欧州・南米・オセアニア事業各種ホース、消防用金具等その他事業ダストコントロール関連商品等 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間取引の内部売上高又は内部振替高は、主に市場価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注2)連結財務諸表計上額(注3) アジア事業北米事業欧州・南米・オセアニア事業合計 産業資材事業スポーツ・建設資材事業その他事業(注1)合計売上高 外部顧客への売上高16,566,8509,899,722826,81727,293,38944,646,9425,954,94177,895,273-77,895,273セグメント間の内部売上高又は振替高753,589248169,189923,02675,3681,721,1982,719,593△2,719,593-計17,320,4399,899,970996,00628,216,41644,722,3107,676,13980,614,866△2,719,59377,895,273セグメント利益又は損失(△)2,100,308863,956△281,0752,683,1892,545,057525,1095,753,357△1,213,5154,539,842セグメント資産15,258,6206,158,7341,060,90522,478,26037,424,6727,173,74267,076,6743,704,66870,781,342その他の項目 減価償却費268,24872,58020,530361,359772,061329,8771,463,29843,6421,506,940持分法適用会社への投資額3,395,283194,331-3,589,6143,301,052-6,890,666-6,890,666有形固定資産及び無形固定資産の増加額151,09919,5043,277173,8801,148,622117,1381,439,641120,3501,559,991(注)1.「その他」事業の主なものはスポーツアパレル事業であります。2.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額△1,213,515千円には、セグメント間取引消去48,815千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,262,330千円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額3,704,668千円には、セグメント間取引消去△3,019,368千円及び管理部門に帰属する全社資産が6,724,036千円含まれております。 (3)減価償却費の調整額43,642千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用43,642千円が含まれております。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額120,350千円は、管理部門に帰属する全社資産に係る設備投資額であります。3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注2)連結財務諸表計上額(注3) アジア事業北米事業欧州・南米・オセアニア事業合計 産業資材事業スポーツ・建設資材事業その他事業(注1)合計売上高 外部顧客への売上高26,179,56711,064,304421,65537,665,52845,270,7625,749,27488,685,565-88,685,565セグメント間の内部売上高又は振替高904,142-110,9481,015,091165,0961,568,2852,748,473△2,748,473-計27,083,71011,064,304532,60338,680,61945,435,8597,317,56091,434,038△2,748,47388,685,565セグメント利益又は損失(△)2,277,967969,801△38,4213,209,3472,317,942246,3675,773,657△1,670,7734,102,884セグメント資産28,463,2235,729,952659,70934,852,88543,644,6237,623,26186,120,7693,674,78189,795,551その他の項目 減価償却費386,00362,02715,666463,697961,714293,6271,719,03845,7301,764,769持分法適用会社への投資額3,724,149--3,724,1493,447,236-7,171,386-7,171,386有形固定資産及び無形固定資産の増加額352,19418,7085,365376,2682,959,887223,2653,559,4211,994,6025,554,024(注)1.「その他」事業の主なものはダストコントロール事業であります。2.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額△1,670,773千円には、セグメント間取引消去△17,875千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,652,897千円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額3,674,781千円には、セグメント間取引消去△6,523,079千円及び管理部門に帰属する全社資産が10,197,861千円含まれております。 (3)減価償却費の調整額45,730千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用45,730千円が含まれております。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,994,602千円は、管理部門に帰属する全社資産に係る設備投資額であります。3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略します。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:千円) 日本米国カナダ欧州その他合計24,837,13538,221,3993,683,9624,407,3906,745,38477,895,273(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国ごとに分類しております。 (2)有形固定資産(単位:千円) 日本米国カナダ欧州その他合計3,782,6978,920,2101,778,8781,427,62910,69515,920,111 3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略します。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:千円) 日本米国カナダ欧州その他合計33,537,62038,895,1533,445,1744,690,8138,116,80488,685,565(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国ごとに分類しております。 (2)有形固定資産(単位:千円) 日本米国カナダ欧州その他合計6,567,87310,949,2773,625,8281,400,9461,393,26423,937,189 3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計 アジア事業北米事業欧州・南米・オセアニア事業合計 産業資材事業スポーツ・建設資材事業その他事業(注1)合計減損損失-44,700-44,700--44,700-44,700(注)1.「その他」事業の主なものはダストコントロール事業であります。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略します。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。1 販売価格 当社グループが取り扱う製品及び商品は多岐に亘りますが、世界的インフレによる物価上昇の影響に伴い全般的に価格転嫁の必要性が生じてきております。 当該リスクの対応策につきましては、この上で製造子会社と販売子会社連携の下、製品の付加価値と品質の向上、納期短縮に加え、販売先とのコミュニケーションを強化することで、当社製品の優位性を市場に周知することにより、販売先からの信頼を高めるように努めております。2 公共投資の動向 当社グループは、スポーツ・建設資材事業において、道路橋梁用資材、港湾土木用資材、建築用資材、都市景観用資材、室内用スポーツ施設資材、屋外用スポーツ施設資材等を取り扱っております。これらの商品を用途別にみると道路・土木等の公共投資向け販売が約5割を占めるため、公共投資の動向が当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクの対応策につきましては、「スーパー・マテリアルズ」(大判セラミックタイル)等のオリジナル商品の民間商業施設向け販売の拡大に努め、公共投資の受注減少リスクに備えております。3 原材料価格 当社グループが製造する樹脂ホースの主要原材料であるレジンの価格は、原油価格の変動により影響を受けます。当社グループは原材料の調達にあたり、安定調達に十分配慮したうえで、経済環境や市況等を検討しながら仕入先との価格交渉を行い、また、年間ベースでの大量・一括契約を行うことでコスト削減に努めております。しかしながら、レジン等の原材料の価格変動が当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、生産性の改善や販売先への価格転嫁等により、原材料コストの上昇による経営成績への影響低減を図りますが、かかる対策が期待どおりの効果を生む保証はありません。4 在庫の必要性 当社グループは、品揃えを充実させ、適時に供給を果たすために顧客からの注文に先行して製造又は仕入を行い、一定の在庫水準を維持する必要があります。このため、当社グループが商品の需要予測を誤った場合、在庫不足による販売機会の喪失、過剰在庫の処分のための値引き販売、場合によっては商品評価損又は商品廃棄損の計上を余儀なくされ、当社グループの経営成績に影響が及ぶ可能性があります。 当該リスクの対応策につきましては、当社グループでは顧客からの購買情報、増減産、生産終了、設計変更等の情報を適時に入手し、製造子会社や協力会社にも展開した上で、適正な在庫を維持できるよう、手配及び在庫管理体制の強化に努めております。5 物流体制 連結子会社のクリヤマジャパン㈱は、物流サービスにおいて外部物流会社との3PL契約を結んでおり、在庫・物流機能を集約することで配送を効率化していますが、当該物流センターが災害その他の理由により操業不能に陥った場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。また、海外拠点において、当社グループは、迅速な出荷を目指し、契約している配送会社を通じて商品を直送するほか、荷姿や物量により最適な運送手段を利用することで、きめ細かな配送サービスを実施しております。かかる配送体制は競合企業との差別化要因となる一方、海外拠点の物流コストを増加させる可能性があります。 当該リスクの対応策につきましては、国内の外部物流会社はその危機管理として「事業継続計画(BCP)」を策定し、自然災害等のリスクの最小化に努めております。また、海外拠点においては、配送会社との間で価格交渉を行い、物流コストの適正化に努めております。6 海外事業の重要性 当社グループでは、北米、欧州及び中南米地域で製造したゴム・樹脂・金属製の産業用ホース等の殆どを同地域で販売しております。当連結会計年度の連結売上高の内、海外売上高は62.2%を占めております。当社グループでは今後も海外展開を積極的に行う方針であり、為替変動のほか、進出先各地域の景気・消費等経済動向、政治・社会情勢の変化及び法的規制や慣習等に起因する予測不能な事態の発生が当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 7 販売経路 当社海外グループの多くの製品及び商品は、現地の販売代理店を経由して顧客に販売されています。当社グループは特定の販売代理店に対する著しい依存はありませんが、販売代理店は競合商品も取り扱っているため、購買政策の変更が当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクの対応策として当社グループは現地生産、現地販売を基本方針とし価格競争力向上に努めております。製造子会社と販売子会社連携の下、販売価格の妥当性検証、製品の付加価値及び品質向上、更に納期短縮に努め、市場優位性を確保することで販売代理店からの信頼を高めるようにしております。8 為替変動の影響 連結財務諸表作成のために、現地通貨建ての財務諸表は円換算されます。このため、為替相場の変動は、現地通貨における価値に変動がなかったとしても、連結財務諸表ベースでは経営成績と財政状態に影響を与える可能性があります。また、当社グループが原材料及び商品を調達している国外との外貨建て取引は、為替変動の影響を受ける可能性があることから中長期的な為替変動は、経営成績と財政状態に影響を与える可能性があります。9 法的規制 連結子会社のクリヤマジャパン㈱は、商品によっては販売にとどまらず設置・施工まで実施しているため、建築基準法及び建設業法等の規制を受けております。グループ各社が、万が一、何らかの事由により国土交通省その他の監督官庁から行政処分等を受けた場合、当社グループの経営成績に影響が及ぶ可能性があります。主な許認可、免許及び登録の状況は下表の通りであります。 当該リスクの対応策につきましては、各種業界団体から必要な情報を的確に収集するとともに、グループ経営会議を通じて、当社グループ内で定期的に想定される経営上のリスクの洗い出しとその評価・対応について協議しております。取得年月許認可等の名称取得・登録者名許認可等の内容有効期限2022年7月特定建設業(許可)クリヤマジャパン㈱国土交通大臣許可(特-4)第24558号建築工事業土木工事業2022年6月19日から2027年6月18日迄。以後5年ごとに更新同上一般建設業(許可)同上国土交通大臣許可(般-4)第24558号左官工事業、タイル・れんが・ブロック工事業、防水工事業、大工工事業、石工事業、舗装工事業、内装仕上工事業、とび・土工工事業、鋼構造物工事業、塗装工事業、屋根工事業、板金工事業、電気工事業同上2022年12月同上同上国土交通大臣許可(般-4)第24558号管工事業造園工事業2022年12月13日から2027年12月12日迄。以後5年ごとに更新10 会計制度・税制等の変更 当社グループが予期しない会計基準や税制の新たな導入・変更により、当社グループの経営成績や財政状態が悪影響を受ける可能性があります。また、税務申告における各国税務当局との見解の相違により、当社グループに予想以上の税負担が生じる可能性があります。 当該リスクの対応策につきましては、外部機関が主催するセミナーへの参加や専門書の定期購読などによる情報収集を行うとともに、社外専門家の助言を受けております。11 自然災害・疫病等について 当社グループはグローバルで事業活動を推進しております。この結果、想定外の自然災害、政治経済状況の変化、感染症・伝染病等の流行、法律・規制の変更、テロ・戦争・その他社会情勢の混乱などが、財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼすリスクがあります。 当該リスクの対応策につきましては、その危機管理として「事業継続計画(BCP)」の策定を進めており、そのリスクの最小化に努めております。 12 サイバーリスクについて 標的型メールやマルウェアによるウイルス感染、不正アクセス等のサイバー攻撃の被害にあった場合、事業活動や企業評価に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクの対応策につきましては、グループ全体の従業員を対象としたセキュリティ教育訓練、インシデント発生時の連絡体制強化、セキュリティ標準化の推進、一部のグループ会社は24時間365日のセキュリティ監視体制、サイバーリスク保険に包括加入してグループとしてのリスクの最小化に努めております。 13.契約や取引に関するリスク 当社グループは、顧客、仕入先ほか利害関係者との間で、取引にかかる様々な契約を締結していますが、契約の履行や取引の条件などを巡って利害関係者と見解の相違等が生じた場合、損害賠償請求などにより業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、取引に当たっては法律事務所の見解、確認を得ること等により、相互の解釈に法的な齟齬のないよう対応を行っています。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、以下の記載のうち将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、米国では新政権による関税を含めた政策運営の影響により、不安定かつ軟調に推移しました。欧州では中央銀行が利下げを進める中、一部に米国の追加関税を見据えた駆け込み需要等がみられたものの、力強さを欠きました。また、ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢等の地政学リスク等、依然として先行き不透明な状況が続いております。為替相場については、概ね円安基調で推移しました。 このような経済状況の中、当社グループは、人財育成やグループ内連携による営業力の強化、物流体制の最適化等により、国内外での需要の着実な取り込みと利益確保に努めました。また、2025年2月には、産業資材事業におけるメーカー機能の強化と事業ポートフォリオの最適化、スポーツ・建設資材事業での総合提案力の向上、人財交流促進による研究・開発分野における新しい付加価値の創造等を目的に、株式会社ミトヨのグループ化を決定し、4月に完了しました。加えて、3月には、創業100周年を迎える2039年と、その次の100年に向けた成長の実現を目指し、長期構想「KURIYAMA MANAGEMENT PLAN(KMP)2039」を具体化した中期経営計画「KMP Action1(2025~2027年)」及び「KMP Action2(2028~2030年)」を公表しました。 この結果、当社グループの連結売上高は886億85百万円(前年同期比13.9%増)、営業利益は41億2百万円(前年同期比9.6%減)、経常利益は48億27百万円(前年同期比8.1%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益として負ののれん発生益6億40百万円を計上したこと等から39億44百万円(前年同期比11.3%増)となりました。また、自己資本利益率(ROE)は8.4%となりました。 セグメントごとの経営成績は次の通りであります。 ◆アジア事業[産業資材事業] 主要顧客である農機・建機をはじめとした産業用機械メーカーの生産台数に若干の回復が見られたことから、尿素SCR用モジュール・タンク等の部材や樹脂・ゴム製品等の販売は増加しました。また、船舶向け商材の販売も増加しました。中国においては、景気低迷により建機の生産台数が停滞したものの、取り扱い商材の幅を拡げたことで、同国での関連商材の販売は増加しました。加えて、4月にグループ化した株式会社ミトヨの業績を連結に取り込んでおります。これらの結果、売上高は261億79百万円(前年同期比58.0%増)となり、営業利益は、株式会社ミトヨのグループ化に伴う費用を計上したものの、22億77百万円(前年同期比8.5%増)となりました。[スポーツ・建設資材事業] スポーツ資材分野の主力商材である体育館用床材「タラフレックス」(弾性スポーツシート)は、文教施設や公共の体育館における大型の改修物件が前年同期に比べて少なかったため、販売が減少しましたが、文教施設向けの「人工芝」の販売が増加しました。建設資材分野における鉄道関連商材については、鉄道施設の安全対策強化に伴う改良・改修工事の増加に伴い、「TALE-TILE」(ホーム先端タイル)の販売が増加しました。また、商業施設向け床材「スーパー・マテリアルズ」(大判セラミックタイル)の販売は堅調に推移しました。これらの結果、売上高は110億64百万円(前年同期比11.8%増)となり、営業利益は商品構成の変化等により9億69百万円(前年同期比12.3%増)となりました。 以上のことから、アジア事業全体では、売上高は376億65百万円(前年同期比38.0%増)となり、損益面では、2024年度末のスポーツアパレル事業からの撤退による損益改善もあったため、営業利益は32億9百万円(前年同期比19.6%増)となりました。 ◆北米事業 米国新政権の関税政策による不透明感が継続する環境下でありましたが、昨年の米国本社・物流倉庫に続き、本年4月にカナダの物流倉庫を移転・拡張し、物流機能の最適化を推進することで、幅広い分野での各種ホース・継手の販売機会獲得に努めました。この結果、売上高は452億70百万円(前年同期比1.4%増)となりました。損益面ではカナダの倉庫移転に伴う費用負担等があったため、営業利益は23億17百万円(前年同期比8.9%減)となりました。カテゴリ別の概況は以下の通りです。 ▽産業用樹脂ホース「Tigerflex」 農業、製造業、鉱業等、多岐にわたる関連分野が低迷した影響を受け、販売がやや軟調に推移しました。▽高機能/汎用樹脂ホース・飲料用ホース「Kuri Tec・Accuflex」 大手飲料メーカー向けを中心とした需要を取り込み、飲料用ホースの販売は高水準を維持し堅調に推移しましたが、汎用樹脂ホースの販売が減少しました。▽ペイントスプレーホース・下水配管洗浄用ホース「Piranha」 外壁塗装用ペイントスプレーホースは、市場の在庫調整により販売が軟調に推移しました。一方で下水配管洗浄用ホースの販売は、増加しました。▽ゴムホース・その他 低圧用及び高圧用ゴムホースの販売は、特にオイルガスを中心とした天然資源市場の需要を捉えた営業活動が奏功したことから、堅調に推移しました。また、消防用ホースの販売は、米国における需要を着実に取り込んだ結果、増加しました。 ◆欧州・南米・オセアニア事業 南米のオイルガス関連向け販売は増加し、米国消防機関向け「消防用ホース」の販売に注力しましたが、主力の、欧州域内消防機関向け販売が軟調に推移しました。 この結果、売上高は57億49百万円(前年同期比3.5%減)となりました。損益面では、アルゼンチンの子会社に対する超インフレ会計適用がマイナス要因となったこと等から、営業利益は2億46百万円(前年同期比53.1%減)となりました。 ②財政状態の状況(資産) 当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末に比べて26.9%増加し、897億95百万円となりました。これは現金及び預金が20億53百万円増加した他、建物及び構築物(純額)が39億93百万円増加したことによるものです。(負債) 負債合計は前連結会計年度末と比べて58.0%増加し、405億38百万円となりました。これは長期借入金が51億76百万円増加した他、リース債務(固定負債)が30億97百万円増加したことによるものです。(純資産) 純資産合計は前連結会計年度末に比べて9.2%増加し、492億56百万円となりました。これは利益剰余金が24億94百万円増加した他、為替換算調整勘定が7億99百万円増加したことによるものです。 ③キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ20億円増加し、113億88百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果、41億91百万円の増加(前年同期は68億74百万円の増加)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益55億37百万円等が要因であります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果、48億59百万円の減少(前年同期は15億62百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出39億74百万円、子会社株式の取得による支出11億53百万円等が要因であります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果、27億24百万円の増加(前年同期は39億46百万円の減少)となりました。これは主に長期借入れによる収入60億円、長期借入金の返済による支出21億45百万円等が要因であります。 ④生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)金額(千円)前年同期比(%)アジア事業産業資材事業6,080,884189.0北米事業11,940,897101.8欧州・南米事業・オセアニア事業3,777,70699.9合計21,799,488116.4(注)1 上記金額は製造原価によっております。2 セグメント間の取引については、相殺消去しております。3 当連結会計年度において、産業資材事業の生産実績に著しい変動がありました。これは、当連結会計年度に㈱ミトヨ他3社を連結子会社化したこと等によるものであります。 b.商品仕入実績 当連結会計年度における商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)金額(千円)前年同期比(%)アジア事業産業資材事業23,849,911161.5スポーツ・建設資材事業5,729,689119.8その他事業289,09948.7北米事業36,566,007129.7欧州・南米事業・オセアニア事業3,543,808107.6合計69,978,516135.6(
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは約85年の歴史で培った技術と信頼を基に、「顧客の信頼をもとに、たゆまなく発展する会社」の経営理念と以下のグループ基本方針の実践によって、株主、顧客、地域社会、全従業員との良好な信頼関係を築き、環境、安全のコンセプトを守りながら社会的貢献に努めてまいります。<クリヤマグループ基本方針> 1. 多様な人財の価値を活かし、地域に根差したグローバル経営を推進する 2.KURIYAMA VALUEのもと次世代を見据えたDX改革で、果敢に独自の創意性を高める 3.環境問題とステークホルダー全体に配慮した企業行動 北米におきましては、ホースメーカーとして、研究、開発、製造、販売を含めた一体型の経営を推進してまいりました。また、北米全土の物流拠点の拡充により、供給機能の改善を通じた顧客満足度の更なる向上に挑戦しております。欧州及び南米におきましては、ゴム製レイフラットホースの製造販売を行っており、北米事業との融合を図りながらグローバル展開を加速させてまいります。一方、日本国内では、農機・建機のTier1サプライヤー、スポーツ施設、鉄道・文教・商業施設向け床材の販売及び施工、と多角的に事業を展開しており、高い品質と迅速な顧客対応力を強化し、事業ポートフォリオの最適化を図り、安定した収益確保を実現してまいります。 加えて、グループの中核として再編する研究・開発機関において、当社グループの競争力の源泉である研究・開発機能を強化してまいります。 また、当社グループは、地域社会に身近な幅広い分野の製品を取り扱っているため、持続可能な社会の実現を目指し、地球環境や人々の安全・安心を追求した製品の開発と拡販、ダイバーシティの推進、コーポレートガバナンス改革やSDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」及びESG「Environment(環境)」、「Social(社会)」、「Governance(ガバナンス)」に関わる取組みを進めてまいります。グローバル企業として経営成績を高め、経営を安定させるためにも、海外グループと連携を深め、自然体でSDGs及びESGを推進できるグローバルカンパニーを目指してまいります。 (2)目標とする経営指標 目標とする経営指標につきましては、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を掲げております。通期(2026年12月期)の連結経営目標は、対米ドル為替レートを150円と想定し、売上高960億円、営業利益48億円、経常利益54億円及び親会社株主に帰属する当期純利益38億円としております。 なお、当連結会計年度の経営成績におきましては、売上目標900億円に対し1.5%減の886億85百万円となり、営業利益は目標40億円に対し2.6%増の41億2百万円、経常利益は目標48億円に対し0.6%増の48億27百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は目標36億円に対し9.6%増の39億44百万円となりました。 (3)経営環境 このような環境下において、当社グループは100年企業を見据えた持続的な企業価値向上を目指し、各事業を展開してまいります。 アジア事業の産業資材事業では、建機・農機・商用車メーカーのグローバルTier1サプライヤーの地位を確立するため、2025年4月にグループ化した株式会社ミトヨとのシナジー効果を最大化すべく、当該市場における尿素SCR用モジュール・タンク等のシェア拡大を推進してまいります。また、最大マーケットである北米地域への事業展開を通じて、産業資材事業のグローバル展開を加速してまいります。 スポーツ・建設資材事業では、競技性に加えて保温性やクッション性に優れた「タラフレックス」(弾性スポーツシート)の拡販に注力し、防災拠点となる体育館等の文教施設への採用件数増加に努めてまいります。また、循環型社会に貢献する商品開発を推進し、鉄道施設の安全対策強化や商業施設等の再開発事業での需要を的確に捉え、スポーツ・商業施設等の総合床材No.1ブランドを目指してまいります。 グローバルホース事業では、産業用総合ホースメーカーとして品質と信頼のNo.1ブランドを目指し、様々な施策を講じてまいります。 北米事業では、移転拡張した本社物流倉庫を中心に物流機能の最適化を進め、顧客満足度を高めると共に機会損失を回避するための事業環境を整えてまいります。また、米国とカナダにおけるホース製造ラインの新設および拡充により、地産地消を一段と推進してまいります。 欧州・南米・オセアニア事業では、地産地消による市場優位性を活用し、スペイン、ポルトガルをはじめとした欧州域内及びアルゼンチンの消防機関向けや灌漑を含む農業分野のシェア拡大に取り組んでまいります。また、欧州から北中米・南米、中近東、アフリカへの輸出に加え、オーストラリアに設立した販売会社を起点にオセアニア地域における固有ニーズを満たす供給体制を構築し、収益基盤の拡大と生産稼働率の向上に努めてまいります。 加えて、2024年度に再編したクリヤマR&D株式会社を中心にグローバルを横断した研究開発機能の強化により、各事業の競争優位性の確保に取り組むとともに、次世代を担う人財の育成と従業員エンゲージメント向上のための人的資本投資の強化、DX推進等の経営基盤強化を進めてまいります。 (4)中長期的な会社の経営戦略 当社は、創業以来、社会が円滑に機能し続けるために必要不可欠なエッセンシャル事業をグローバルかつ多角的に展開してまいりました。 社会構造が急激に変化し、政治、経済、地政学リスクなど多方面にわたり不透明感が高まる環境下でありますが、当社は、創業100周年を迎える2039年に企業価値を最大化することを目指し、そして更にその先の未来に向けて持続的な成長を続けてまいります。 その実現に向けた長期構想である「KURIYAMA MANAGEMENT PLAN(KMP)2039」を設定し、事業環境や当社の強みを再認識したうえで、中期的な視点で当社が進むべき方向性を「事業戦略」、「財務戦略」、「経営基盤強化」として明確化した中期経営計画「KMP Action1(2025~2027年)」及び「KMP Action2(2028~2030年)」を策定し、2025年3月12日に公表いたしました。https://ssl4.eir-parts.net/doc/3355/tdnet/2579718/00.pdf (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループがさらに収益力向上、また企業体質の強化を図るためにも、下記の重点課題に対し、全力をあげて取り組んでまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 (ア)連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主等前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等愛楽(佛山)建材貿易有限公司中国佛山市2,318千元タイル・建設資材輸出間接40.00商品の仕入役員の兼任商品の仕入207,629前渡金-役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(株)アイコットリョーワ岐阜県多治見市30,000タイル建材製造(被所有)0.25商品の仕入役員の兼任商品の仕入321,764支払手形及び買掛金80,496電子記録債務31,825(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等商品の購入価格につきましては、市場価格を勘案して、当社希望価格を掲示し、毎期価格交渉の上、一般取引価格と同様に決定しております。2.愛楽(佛山)建材貿易有限公司は当社の関連会社でもあります。 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(株)アイコットリョーワ岐阜県多治見市30,000タイル建材製造(被所有)0.25商品の仕入役員の兼任商品の仕入574,284支払手形及び買掛金45,082電子記録債務19,480(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等商品の購入価格につきましては、市場価格を勘案して、当社希望価格を掲示し、毎期価格交渉の上、一般取引価格と同様に決定しております。 (イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)関連会社王子ゴム化成㈱山口県防府市200,000工業用ゴム・合成樹脂製品の製造と販売直接39.73商品の販売及び仕入役員の兼任商品の仕入214,328支払手形及び買掛金30,631電子記録債務60,359関連会社TigerflexCorporation米国イリノイ州6,000千US$樹脂ホースの製造間接45.00商品の仕入役員の兼任商品の仕入6,618,543支払手形及び買掛金835,377(注)取引条件及び取引条件の決定方針等商品の購入価格につきましては、市場価格を勘案して、当社希望価格を掲示し、毎期価格交渉の上、一般取引価格と同様に決定しております。 当連結会計年度(自2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)関連会社王子ゴム化成㈱山口県防府市200,000工業用ゴム・合成樹脂製品の製造と販売直接39.73商品の販売及び仕入役員の兼任商品の仕入257,852支払手形及び買掛金43,690電子記録債務62,064関連会社TigerflexCorporation米国イリノイ州6,000千US$樹脂ホースの製造間接45.00商品の仕入役員の兼任商品の仕入6,041,537支払手形及び買掛金835,305(注)取引条件及び取引条件の決定方針等商品の購入価格につきましては、市場価格を勘案して、当社希望価格を掲示し、毎期価格交渉の上、一般取引価格と同様に決定しております。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)重要な関連会社の要約財務情報 当連結会計年度において、重要な関連会社は王子ゴム化成㈱及びTigerflex Corporationであり、その要約財務諸表は以下のとおりであります。(単位 : 千円) 王子ゴム化成㈱Tigerflex Corporation前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度流動資産合計5,138,3545,339,4804,109,8964,390,067固定資産合計3,480,8494,049,2202,909,0062,744,593 流動負債合計1,179,3881,193,758238,728222,814固定負債合計428,121873,88972,12549,466 純資産合計7,011,6947,321,0546,708,0486,862,379 売上高4,788,6674,580,1536,615,4906,041,537税引前当期純利益612,586284,7741,161,441992,678当期純利益445,753266,158838,712707,753
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(棚卸資産の評価) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(2024年12月31日)当連結会計年度(2025年12月31日)商品及び製品18,409,740千円20,824,314千円仕掛品813,350千円882,493千円原材料及び貯蔵品3,939,443千円3,890,621千円棚卸資産合計23,162,534千円25,597,429千円 連結貸借対照表に計上した金額の内、Kuriyama of America, Inc.(以下「KOA」) が保有する商品および製品は、前連結会計年度が10,332,195千円であり、当連結会計年度は11,614,118千円であります。 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法 当連結会計年度の連結財務諸表に計上されている商品および製品のうち、KOA が保有する商品および製品は11,614,118千円であり、連結総資産の12.9%を占めております。 当社グループの棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法によって算定しており、期末における正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって連結貸借対照表価額としております。保有している商品等が営業循環過程から外れた場合には、棚卸資産の品目別に過去1年間の払出実績から回転期間を計算し、一定期間を超えた回転期間の棚卸資産について、収益性の低下が認められるものとして処分見込価額まで評価減を計上しております。具体的には、過去の販売実績を基に、回転期間に応じた段階的な評価減率を定めており、処分見込価額は簿価から簿価に当該評価減率を乗じた金額を差し引いて算出しております。 ②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 棚卸資産の評価はその性質上判断を伴うものであり、当社グループでは商品等の過去の販売実績等が将来の期間においても継続すると仮定して商品等の将来の販売可能性を見積もっております。 ③翌連結会計年度に係る連結財務諸表に与える影響 直近の販売実績や棚卸資産の保有量等の基礎情報が不正確であった場合には、過剰在庫及び滞留在庫の判定、評価損の計算が適切に行われず、棚卸資産の評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)企業・株主間のガバナンスに関する合意 該当事項はありません。 (2)企業・株主間の株主保有株式の処分・買増し等に関する合意 該当事項はありません。 (3)ローン契約と社債に付される財務上の特約 該当事項はありません。 (4)その他の重要な契約等 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、長期的かつ安定的株主づくりが最重要課題の一つとして認識し、経営成績の状況と内部留保のバランスも配慮しながら、株主への利益配当を継続的に実施することを基本方針としております。この基本方針を具現化するため、経営成績、財政状態、投資計画等を総合的に勘案したうえで、連結配当性向30%以上を目標、安定的な配当を継続する観点から、株主資本配当率(DOE)2.5%を目安とする株主還元目標を公表いたしました。中期経営計画「KMP Action1(2025~2027年)」においては、配当性向30%以上、DOE3.0%以上を目指します。 当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨(取締役会の決議により、毎年6月30日を基準として中間配当金として剰余金の配当を実施する旨)を定款に定めており、2024年度より中間配当を実施しました。尚、期末配当金として剰余金の配当を実施する際の決定機関は株主総会であります。 当期につきましては、当社の経営成績、財政状態等を総合的に勘案した結果、当期の1株当たり普通配当を前期に比べて6円増配し、1株当たり61円(うち中間配当金28円)としました。 当社としては、今後も経営成績向上を通じ利益配当の一層の充実に努めてまいります。内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えとして投入していくこととしております。 当期を基準とする剰余金の配当の株主総会の決議年月日は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年8月8日555,76028.0取締役会2026年3月25日665,58933.0定時株主総会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XTG9)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02979)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
クリヤマホールディングス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
3355です。上場市場は東証スタンダード、業種は卸売業。
3355(クリヤマホールディングス株式会社)のEDINETコードは?
E02979です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3355(クリヤマホールディングス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役CEO 小貫 成彦です(有価証券報告書の表紙記載)。
3355(クリヤマホールディングス株式会社)の本社所在地は?
大阪市中央区城見1丁目3番7号です。
3355(クリヤマホールディングス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
3355(クリヤマホールディングス株式会社)の筆頭株主は?
栗山 博司で、保有比率は約7.4%です(2025-12-31基準)。
3355(クリヤマホールディングス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で22,300,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,130,800株、市場で流通する浮動株は13,289,200株です。
3355(クリヤマホールディングス株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で11,111名です。上位10名で34.1%を保有し、浮動株比率は59.6%です。
3355(クリヤマホールディングス株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
株主還元・希薄化
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02979)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。