3352東証スタンダード小売業
株式会社バッファロー
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11.5%
投下資本利益率
ROE(実績)2301位
7.0%
有報 報告値
営業利益率2409位
4.4%
営業益 6.1億
自己資本比率1264位
66.1%
EPS(実績)
188.7
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過29.1億(価格未投入)✓ 直近10期連続増収✓ 営業利益+18.1%/売上+12.5%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.29x)

実質キャッシュ超過29.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近10期連続増収。売上 85.6→137.1億

営業利益+18.1%/売上+12.5%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.29x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
137.1
前年比 +12.5%
営業利益
6.1
前年比 +18.1%
経常利益
6.5
前年比 +19.5%
純利益
4.4
前年比 +28.6%
財政状態(BS)
総資産
98.3
前年比 +7.9%
純資産
65.0
前年比 +4.9%
現金
37.3
前年比 +13.8%
有利子負債
8.2
前年比 +21.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
9.3
前年比 +56.0%
投資CF
-4.6
財務CF
-0.2
赤字転換
フリーCF
4.6
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)10,00110,79611,21712,18613,707
営業利益(百万)442525413513605
経常利益(百万)574565460544651
純利益(百万)352325115344442
EPS(円)154.7141.649.1146.7188.7
1株配当(円)40.045.055.060.065.0
営業利益率(%)4.44.93.74.24.4
ROE(%)6.35.61.95.67.0
自己資本比率(%)73.272.870.668.066.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)7,7628,2388,4939,1099,832
純資産(百万)5,6855,9965,9946,1976,499
流動資産(百万)4,5835,0745,4115,6716,126
流動負債(百万)1,3331,4081,6181,7711,819
現金(百万)2,3102,6732,9473,2793,730
有利子負債(百万)11181106676821
ネットキャッシュ(百万)2,1992,5912,8412,6032,909
BPS(円)2,500.92,558.72,557.92,644.62,773.3
自己資本比率(%)73.272.870.668.066.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)638540546596929
投資CF(百万)-191-118-133-657-461
財務CF(百万)-100-60-138393-17
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 53項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,990位 →3,8303,383
売掛金753731
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1,1811,128
原料及び材料
原材料129
その他 3,001社中1,767位 →349421
流動資産 3,006社中2,295位 →6,1265,671
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物3,0462,594
減価償却累計額-1,577-1,454
建物及び構築物(純額)1,4691,140
機械装置及び運搬具346321
減価償却累計額-232-217
機械装置及び運搬具(純額)114104
土地687687
リース資産152146
減価償却累計額-87-68
リース資産(純額)6577
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他587485
減価償却累計額-355-308
その他(純額)232177
有形固定資産 3,066社中2,055位 →2,5662,269
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,933位 →57
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式1717
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産474464
差入保証金592618
その他7183
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-20-20
投資その他の資産 3,006社中2,124位 →1,1351,162
固定資産 3,009社中2,206位 →3,7063,437
資産 3,097社中2,391位 →9,8329,109
負債の部
流動負債
買掛金484423
契約負債152151
リース負債2825
引当金
賞与引当金174158
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等152106
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金18670
その他794710
流動負債 3,006社中2,482位 →1,8191,771
固定負債
長期借入金
長期借入金562240
退職給付に係る負債678638
リース負債4461
資産除去債務161125
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他6976
固定負債1,5141,140
負債 3,097社中2,475位 →3,3332,911
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,310位 →653653
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,435位 →628628
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,082位 →5,2184,917
自己株式-0-0
株主資本 3,096社中2,218位 →6,4996,197
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金0-0
評価・換算差額等0-0
純資産 3,097社中2,254位 →6,4996,197
負債純資産 3,097社中2,405位 →9,8329,109
損益計算書 43項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高13,70712,186
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価6,1205,819
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費244172
賞与引当金繰入額174158
退職給付費用6049
従業員給料及び手当2,4662,106
地代家賃762728
販売費及び一般管理費6,9825,854
売上総利益又は売上総損失(△)7,5876,367
販売費及び一般管理費
減価償却費244172
賞与引当金繰入額174158
退職給付費用6049
従業員給料及び手当2,4662,106
地代家賃762728
販売費及び一般管理費6,9825,854
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,174位 →605513
営業外収益
受取手数料88
受取保険金228
受取利息及び配当金1810
物品売却益1913
その他912
営業外収益 3,005社中2,026位 →8159
営業外費用
支払利息1813
固定資産除却損26
固定資産圧縮損12
その他43
営業外費用3627
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,238位 →651544
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,222位 →651544
法人税等 3,092社中2,230位 →209201
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,248位 →219182
法人税等調整額 3,022社中1,440位 →-1019
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,209位 →442344
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,193位 →442344
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金0-0
その他の包括利益0-0
包括利益 3,097社中2,298位 →442344
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,282位 →442344
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,209位 →442344
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金0-0
その他の包括利益0-0
包括利益 3,097社中2,298位 →442344
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,282位 →442344
キャッシュ・フロー計算書 43項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,031位 →1,089778
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,222位 →651544
減価償却費 3,055社中2,156位 →244172
受取利息及び受取配当金-18-10
支払利息1813
売上債権の増減額(△は増加)-22-28
棚卸資産の増減額(△は増加)-56-20
仕入債務の増減額(△は減少)61-96
賞与引当金の増減額(△は減少)1716
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)4029
有形固定資産除売却損益(△は益)26
受取保険金-22-8
前受金の増減額(△は減少)266
未収入金の増減額(△は増加)9158
未払金の増減額(△は減少)648
差入保証金の増減額(△は増加)2757
その他30-19
利息及び配当金の受取額72
利息の支払額-18-13
法人税等の支払額-176-186
保険金の受取額228
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,950位 →929596
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額72
有形固定資産の取得による支出-465-619
有形固定資産の売却による収入13
定期預金の預入による支出-203-204
定期預金の払戻による収入207205
差入保証金の差入による支出-3-53
差入保証金の回収による収入216
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,181位 →-461-657
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-18-13
短期借入れによる収入483810
短期借入金の返済による支出-763-545
長期借入れによる収入580348
長期借入金の返済による支出-142-38
自己株式の取得による支出-0
配当金の支払額-141-141
リース負債の返済による支出-26-24
セール・アンド・リースバックによる収入122
設備関係割賦債務の返済による支出-21-18
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中899位 →-17393
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,227位 →451332
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,065位 →3,7303,279
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
受取協賛金等58
支払ロイヤリティ1,079976
協賛金等の受取額57
受取協賛金等-5-8
貸借対照表 71項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,7453,297
売掛金682673
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1,1811,128
前払費用147143
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金173252
その他148
流動資産5,9425,501
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物1,8761,779
減価償却累計額-1,144-1,082
建物(純額)732697
構築物446444
減価償却累計額-345-330
構築物(純額)101114
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置259243
減価償却累計額-162-150
機械及び装置(純額)9793
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具8778
減価償却累計額-71-67
車両運搬具(純額)1610
工具、器具及び備品353326
減価償却累計額-275-258
工具、器具及び備品(純額)7768
土地687687
リース資産135128
減価償却累計額-84-68
リース資産(純額)5060
有形固定資産1,7611,730
無形固定資産
無形固定資産57
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式1717
長期貸付金
関係会社長期貸付金450400
貸倒引当金-400-400
関係会社長期貸付金(純額)50
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等1414
貸倒引当金-14-14
長期前払費用2432
繰延税金資産474464
差入保証金488500
その他21
投資その他の資産1,0561,014
固定資産2,8222,751
資産8,7648,252
負債の部
流動負債
買掛金413363
未払費用8779
前受金131105
前受収益157155
リース負債2623
引当金
賞与引当金161158
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金183179
未払法人税等149104
預り金1620
その他6878
流動負債1,3911,264
固定負債
引当金
退職給付引当金678638
リース負債3246
資産除去債務9391
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他710
固定負債810785
負債2,2012,049
純資産の部
株主資本
資本金653653
資本剰余金
資本準備金628628
資本剰余金628628
利益剰余金
利益準備金3636
その他利益剰余金
別途積立金3,9003,800
繰越利益剰余金1,3471,086
利益剰余金5,2824,922
自己株式-0-0
株主資本6,5636,202
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金0-0
評価・換算差額等0-0
純資産6,5636,202
負債純資産8,7648,252
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高11,66311,037
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高1,1281,111
当期商品仕入高5,4905,427
商品期末棚卸高1,1811,128
合計6,6186,538
商品売上原価5,4365,410
販売費及び一般管理費
減価償却費147142
賞与引当金繰入額161158
退職給付費用6049
従業員給料及び手当1,8861,793
地代家賃627626
販売費及び一般管理費5,5915,010
売上総利益又は売上総損失(△)6,2275,627
販売費及び一般管理費
減価償却費147142
賞与引当金繰入額161158
退職給付費用6049
従業員給料及び手当1,8861,793
地代家賃627626
販売費及び一般管理費5,5915,010
営業利益又は営業損失(△)636617
営業外収益
受取手数料179
受取保険金228
受取利息及び配当金2313
物品売却益1913
その他89
営業外収益9459
営業外費用
支払利息67
固定資産圧縮損12
その他32
営業外費用2310
経常利益又は経常損失(△)707666
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)707547
法人税等206198
法人税、住民税及び事業税216180
法人税等調整額-1019
当期純利益又は当期純損失(△)501349
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)501349
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)707547
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
受取協賛金等58
支払ロイヤリティ977918
店舗復旧費用31
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 100億 ・ 純利益 4億23/03 ・ 売上高 108億 ・ 純利益 3億24/03 ・ 売上高 112億 ・ 純利益 1億25/03 ・ 売上高 122億 ・ 純利益 3億26/03 ・ 売上高 137億 ・ 純利益 4億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 48.1% ・ 営業利益率 4.4% ・ 純利益率 3.5%23/03 ・ 粗利率 48.7% ・ 営業利益率 4.9% ・ 純利益率 3.0%24/03 ・ 粗利率 47.5% ・ 営業利益率 3.7% ・ 純利益率 1.0%25/03 ・ 粗利率 52.3% ・ 営業利益率 4.2% ・ 純利益率 2.8%26/03 ・ 粗利率 55.4% ・ 営業利益率 4.4% ・ 純利益率 3.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 6.3% ・ ROA 4.5% ・ ROIC 8.4%23/03 ・ ROE 5.6% ・ ROA 3.9% ・ ROIC 9.4%24/03 ・ ROE 1.9% ・ ROA 1.4% ・ ROIC 5.9%25/03 ・ ROE 5.6% ・ ROA 3.8% ・ ROIC 9.0%26/03 ・ ROE 7.0% ・ ROA 4.5% ・ ROIC 11.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億-5億0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -1億23/03 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -1億24/03 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -1億25/03 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF 4億26/03 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF 0億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-2億0億2億4億6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 5億23/03 ・ フリーCF 4億24/03 ・ フリーCF 4億25/03 ・ フリーCF 0億26/03 ・ フリーCF 5億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億8億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 1億23/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億24/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億25/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 2億26/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 2億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.81倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.66倍24/03 ・ 営業CF/純利益 4.74倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.73倍26/03 ・ 営業CF/純利益 2.10倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥15523/03 ・ EPS ¥14224/03 ・ EPS ¥4925/03 ・ EPS ¥14726/03 ・ EPS ¥189
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 25.9%23/03 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 31.8%24/03 ・ 1株配当 ¥55 ・ 配当性向 112.1%25/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 40.9%26/03 ・ 1株配当 ¥65 ・ 配当性向 34.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 78億 ・ 純資産 57億23/03 ・ 総資産 82億 ・ 純資産 60億24/03 ・ 総資産 85億 ・ 純資産 60億25/03 ・ 総資産 91億 ・ 純資産 62億26/03 ・ 総資産 98億 ・ 純資産 65億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥2,501 ・ 自己資本比率 73.2%23/03 ・ BPS ¥2,559 ・ 自己資本比率 72.8%24/03 ・ BPS ¥2,558 ・ 自己資本比率 70.6%25/03 ・ BPS ¥2,645 ・ 自己資本比率 68.0%26/03 ・ BPS ¥2,773 ・ 自己資本比率 66.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億80億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 46億 ・ 流動負債 13億 ・ 流動比率 343.8%23/03 ・ 流動資産 51億 ・ 流動負債 14億 ・ 流動比率 360.4%24/03 ・ 流動資産 54億 ・ 流動負債 16億 ・ 流動比率 334.4%25/03 ・ 流動資産 57億 ・ 流動負債 18億 ・ 流動比率 320.2%26/03 ・ 流動資産 61億 ・ 流動負債 18億 ・ 流動比率 336.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 23億 ・ 有利子負債 1億23/03 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 1億24/03 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 1億25/03 ・ 現金 33億 ・ 有利子負債 7億26/03 ・ 現金 37億 ・ 有利子負債 8億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 22億23/03 ・ ネットキャッシュ 26億24/03 ・ ネットキャッシュ 28億25/03 ・ ネットキャッシュ 26億26/03 ・ ネットキャッシュ 29億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.53.01.02.83.2
ROE(%)6.35.61.95.67.0
ROA(%)4.54.01.43.84.5
総資産回転(回)1.291.311.321.341.39
営業CF率(%)6.45.04.94.96.8
営業CF/純益(倍)1.811.664.741.732.10
配当性向(%)25.931.8112.140.934.5
売上 前年比(%)5.88.03.98.612.5
純資産 前年比(%)4.15.5-0.03.44.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
オートバックス事業117億85%10億8.9%241
飲食事業20億15%-0億 ⚠-1.9%75
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥40.0
23/03
¥45.0
24/03
¥55.0
25/03
¥60.0
26/03
¥65.0
配当性向 34.5%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
4.6
11.5%
粗利率
55.4%
アクルーアル比率
-5.1%
売上CAGR(4年)
8.2%
EPS CAGR
5.1%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.2%
ROA
4.5%
総資産回転
1.39
実効税率
32.0%
現金変換(CFO/営業益)
1.53
CFO/純益(平均)
2.29
累計営業CF
74.3
FCFマージン
3.4%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.91
BPS CAGR
2.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.37
純負債/EBITDA
-3.43
インタレストカバレッジ
33.5
債務返済年数
0.9
配当性向
34.5%
連続増配
4
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
53.7 母集団3920社中 1254位
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
55.6 同業322社中 78位
全体1254位・同業78位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
49
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
60
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
51
自己資本比率
56
流動比率
52
純負債/EBITDA
54
アクルーアル比率
53
現金変換(営業CF/純益)
51
売上CAGR
50
EPS CAGR
47
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
38.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
㈱オートバックスセブン
21.3% 保有
自己株式
0.10%
2,400株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. ㈱オートバックスセブン21.3%
2. 増田 清高11.1%
3. 坂本 裕二9.9%
4. 牛田 恵美子7.4%
5. バッファロー従業員持株会4.2%
6. 吉田 和夫2.3%
7. 大野 直樹1.4%
8. マネックス証券㈱1.1%
9. ㈱カーメイト1.0%
10. ㈱ソフト99コーポレーション1.0%
上位10で 61.7%・発行済 2,345,874株・自己株 2,400株・浮動株 898,016株・株主 1,920名。所有者別(単元): 外国人 2.8% / 機関 2.5% / 個人 66.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率11.21%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数114.1百万円 / 6名
平均年間給与(提出会社)645万円(前期比 +4.7%)
従業員数(連結)336名
監査報酬 / 非監査報酬27.0百万円 / —
平均勤続年数12.0年
女性管理職比率0.0%
従業員1人当たり売上40.8百万円
従業員1人当たり営業利益1.8百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長執行役員 営業本部長 坂本 裕二
本社所在地埼玉県川口市本町四丁目1番8号
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期3月
従業員数(連結)336名
EDINETコードE03447

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・2,345,874株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-18確認書 ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-06-19確認書 ↗
2024-11-13確認書 ↗
2024-06-19確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2024-01-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-21確認書 ↗
2022-06-20確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社(㈱バッファロー)、連結子会社である㈱バッファローフードサービス及び非連結子会社1社並びにその他の関係会社である㈱オートバックスセブンにより構成されております。当社グループの事業内容は、オートバックス事業及び飲食事業を営んでおり、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 オートバックス事業は、当社が㈱オートバックスセブンの運営する「オートバックス」のフランチャイジーとして、一般消費者へのタイヤ・ホイール、カーエレクトロニクス、オイル・バッテリー等のカー用品の販売及び取り付けサービスを主たる業務とし、道路運送車両法に基づく指定自動車整備業の認定を受けた車検・整備のほか、自動車の買取り及び販売、自動車保険サービス(代理店業務)を行っております。 また、飲食事業は、連結子会社である㈱バッファローフードサービスが㈱焼肉ライクの運営する「焼肉ライク」及び㈱ピソラの運営する「PISOLA」のフランチャイジーとして飲食サービスの提供を行っております。 なお、子会社㈱ファイバーワーク(議決権所有割合100.0%)は、当社グループの経営成績及び財政状態に与える影響が軽微であるため、連結の範囲から除いております。 [事業系統図] (注)オートバックス事業における店舗土地建物賃借契約物件のうち、㈱オートバックスセブンが賃借している物件を、当社が転借するものであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、「オートバックス事業」及び「飲食事業」の2つ報告セグメントから構成されております。オートバックス事業は、㈱オートバックスセブンが運営する「オートバックスフランチャイズチェン」のフランチャイジーとして、店舗におけるカー用品等の小売販売、車の買取・販売、車検・整備、自動車保険サービス(代理店事業)を行っております。飲食事業は、㈱ピソラが運営する「PISOLAフランチャイズチェン」、及び㈱焼肉ライクが運営する「焼肉ライクフランチャイズチェン」のフランチャイジーとして、店舗における飲食サービスの提供を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。 報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は損失ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2) オートバックス事業飲食事業計売上高 外部顧客への売上高11,037,0831,148,57112,185,655-12,185,655セグメント間の内部売上高又は振替高-----計11,037,0831,148,57112,185,655-12,185,655セグメント利益又は損失(△)964,648△104,821859,827△347,090512,737セグメント資産4,833,702858,7675,692,4693,416,0829,108,552その他の項目 減価償却費138,44729,893168,3413,925172,267有形固定資産及び無形固定資産の増加額96,567439,771536,338328536,667(注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失の調整額△347,090千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額3,416,082千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、繰延税金資産等であります。 (3) 減価償却費の調整額3,925千円は、管理部門の資産に係る減価償却費であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額328千円は、管理部門の有形固定資産取得による増加額であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2) オートバックス事業飲食事業計売上高 外部顧客への売上高11,662,7992,043,75513,706,554-13,706,554セグメント間の内部売上高又は振替高-----計11,662,7992,043,75513,706,554-13,706,554セグメント利益又は損失(△)1,035,987△39,645996,341△390,922605,419セグメント資産5,670,8961,131,0986,801,9953,029,9379,831,932その他の項目 減価償却費142,99996,418239,4184,254243,672有形固定資産及び無形固定資産の増加額173,417447,428620,8454,407625,253(注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失の調整額△390,922千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額3,029,937千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、繰延税金資産等であります。 (3) 減価償却費の調整額4,254千円は、管理部門の資産に係る減価償却費であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額4,407千円は、管理部門の有形固定資産取得による増加額であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)競合等について (発生可能性:高 影響度:高) 当社グループが属するカー用品市場及び外食市場は、既に成熟しており、商圏エリアには多数の競合店が存在しております。当社グループの事業競争力が相対的に低下した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループとしては、接客・接遇への取り組みにより顧客満足度の向上を図り固定客の増加に努めてまいります。また、オートバックス事業においては、オリジナルのピット・サービスメニューを展開すること等により、競争力の強化を図ってまいります。飲食事業においては、焼肉のファストフード「焼肉ライク」とイタリアンレストラン「PISOLA」の展開により、お客様の多様なニーズに応えてまいります。 (2)フランチャイズチェン契約の出店計画への影響について (発生可能性:低 影響度:高) 当社グループは、フランチャイズ本部(フランチャイザー)とのフランチャイズ契約のもとで店舗を展開し事業を行っております。フランチャイズ契約においては、新規出店の際にフランチャイズ本部の許諾を得る旨が定められており、立地環境、地域特性及び採算性等を勘案し、出店の可否決定がなされます。フランチャイズ本部サイドの可否決定により、計画どおりの出店ができない場合には、当社グループの業績に影響が生じる可能性が有ります。 通常、出店案件の開発や企画につきましては、フランチャイズ本部サイドと連携し共同作業にて進めており、今後も、緊密に連携を図りつつ、出店計画の立案を積極的に行い、出店による事業領域の拡大を進めてまいります。 (3)出店に関する規制等について (発生可能性:低 影響度:高) 今後のオートバックス事業の運営に当たり、新規出店等に際して、「大規模小売店舗立地法」(以下、「大店立地法」という)の規制対象になる可能性があります。大店立地法は、売場面積1,000㎡超の店舗を新規出店する場合及び増床により売場面積が1,000㎡超の店舗になる場合に、騒音、交通渋滞、ゴミ処理問題等、出店近隣住民に対し生活環境を守る立場から都道府県又は政令指定都市が一定の審査・規制を行う目的で施行されたものであります。また、「大店立地法」と同時に成立した「改正都市計画法」において、地方自治体の裁量で出店規制地域が設定される等、今後の新規出店及び増床について法的規制が存在しており、法的規制等により計画どおりの出店ができない場合には、今後の当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 現時点において、上記の法的規制を受けている店舗はありませんが、当社グループとしては、出店計画段階から地域住民、自治体との調整を図りながら出店していく方針であります。 (4)天候による影響について (発生可能性:中 影響度:中) オートバックス事業において取り扱う商品のうち、スタッドレスタイヤ・タイヤチェーン等の冬季カー用品については、冬季の天候により販売量が大きく左右されることがあります。暖冬となれば販売量が減少し、降雪状況により特需が生じることがあります。 当社グループでは、天候に大きく左右されない安定した収益を確保するための取り組みの一環として、中期経営計画の課題に車検・整備、板金・塗装等の比較的季節変動の影響を受けにくいメンテナンス分野を対象とするピット・サービスの業容拡大を掲げ推進しております。また、自動車保険サービス(代理店業務)の取扱いにも注力しており、今後も様々なサービス提供により収益の拡大と安定化に努めてまいります。 (5)法令遵守・訴訟リスク (発生可能性:低 影響度:高) 役員及びグループ従業員の故意又は過失による法令に違反する行為が発生した場合、当社グループの業績に影響を与えるような損害賠償を求められる事案が発生する可能性があります。また、当社グループの保有する顧客情報は、その取り扱いについては十分注意を払っておりますが、不正行為などにより顧客情報が外部に漏洩した場合、社会的信用が失墜し、当社グループの業績に影響を与える場合があります。 当社グループでは、社会的責任と公共的使命を全うするために「㈱バッファロー コンプライアンスコード」、「内部通報規程」及び「個人情報保護規程」等を制定し、役員を含むグループ従業員の遵法意識向上を図っております。 (6)災害リスク (発生可能性:中 影響度:中) 当社グループが店舗を展開する地域において、火災、地震、台風その他の災害が発生し、当該店舗が損傷又は役職員の死亡・負傷による欠員があった場合、売上高の減少又は原状復帰や人員の補充にかかる費用によって、当社グループの業績に影響を与える場合があります。 なお、当社グループは、災害による不測の事態に備えるため、緊急時の対応に関する経営危機対策規程を整備するとともに、避難・消防用設備の維持管理をはじめ、消防に関する計画・訓練を日々の業務に落とし込むなど、社内コンプライアンス体制を構築し、リスクの低減に努めております。 (7)店舗営業 (発生可能性:低 影響度:高) 当社グループの店舗運営において、廃棄物の処理、有害物の取り扱い、ピット作業における事故発生、顧客の個人情報に関する取扱い、店舗敷地内でのその他の事故の発生、食品衛生管理等におけるリスクがあります。これらは直接的、もしくは顧客の店舗に対する心証悪化に伴う客数減少等によって、間接的に当社グループの業績に影響を与える場合があります。 フランチャイズチェン本部より、当該リスクを防止するために、事例情報による注意喚起や指導が随時行われている他、各種法令及び社内ルールの遵守・徹底に努め、リスク顕在化の低減を図っております。 (8)人材確保 (発生可能性:高 影響度:中) 当社グループの属する小売・外食業界は、少子高齢化等の要因により採用難・人手不足の傾向が強まっております。今後の業界全体における労働需給の変化により人材確保に係る各種コストが上昇し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループの事業が継続して成長していくためには、人材の確保と育成が不可欠であると考えており、人材の採用にあたっては、新卒・中途採用をはじめ、外国人技能実習生の雇用を行うなど、採用活動の多様化を図り、優秀な人材の確保に取組むとともに、人材の育成については、社内及び社外の研修へ積極的に参加し、商品知識・接客技術・専門技術の習得を行っております。また、働き方改革の一環として、店舗定休日制度を採用し、2025年4月からは週休3日制を店舗勤務社員向けに導入しており、よりワークライフバランス重視した働きやすい職場環境づくりを推進しております。また、2024年3月期に一般社員向けのベースアップを、2025年4月からは管理職向けのベースアップを実施しており、労働環境の向上・人材の定着化を図り、全従業員が安心して働くことができる職場環境の整備に努めております。 (9)大規模な感染症の流行 (発生可能性:中 影響度:中) 未知のウイルス等による大規模な感染症の流行により、社会・経済活動が制限され事業運営が困難となるなど、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、大規模な感染症が流行した場合に備え、緊急時の対応に関する経営危機対策規程を整備しており、政府・自治体の対応を早期に把握し、店舗での感染症対策を迅速に行うこととしております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しとともに、省力化やAI関連需要を中心とした旺盛な設備投資を背景として、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、米国の通商政策の動向とともに、中東情勢の緊迫化からエネルギー・資源の供給に対する懸念が高まりつつあり、今後の景気の先行きは不透明な状況が続いております。 このような環境の中、当社グループにおきましては、2024年5月9日に公表いたしました「中期経営計画2024」のもと、厳しさを増し急速に変化し続ける経営環境を乗り越えるための経営基盤の確立と更なる企業成長を目指すとともに、生活インフラである車関連事業及び外食事業を通じ地域社会に寄与すべく営業活動を行ってまいりました。 当社グループのセグメントごとの業績は、次のとおりであります。<オートバックス事業> 当連結会計年度末におけるオートバックス事業の店舗数は、15店舗であります。当連結会計年度中における店舗の新設及び廃止はございません。 オートバックス事業が属する国内カー用品市場の環境につきましては、物価の上昇による購買力の低下等を背景に新車販売台数が前年水準を下回ることとなりましたが、一方で、車両保有期間の長期化に伴いメンテナンス・消耗品の需要は底堅く推移しており、「物を売る業界」から「車の維持を支えるサービス業」への転換が進みつつあります。 このような環境の中で当社グループは、「クルマのことならオートバックス」の実践を通じ、お客様への安全と安心の提供、顧客満足度の更なる向上に取り組んでまいりました。接遇・接客力の強化、技術力を備えた専門スタッフの育成に注力するとともに、恒常化する人手不足のなか人材確保に向けての働きやすい職場の構築を図るべく、2025年4月より店舗の勤務形態に週休3日制を導入するなど、グループ内における労働環境・ワークライフバランスの改善を進めております。販売施策といたしましては、「安心と信頼のオートバックス車検」による車検整備の更なる拡大に重点を置いており、継続的な拡販とともにスマホアプリからのピット作業予約といった利便性の向上も寄与した結果、車検の顧客件数は前年同期を上回ることとなりました。また、中期的に成長を続けてきたボディーコーティングやヘッドライトコーティング等、車の「美観」に関わるサービスメニューにつきましても、設備投資を積極的に進めるなど需要の獲得に注力しその実績を年々伸ばし続けており、ピット・サービス部門は中期経営計画のもと、様々な施策への取組みにより増収を維持しております。タイヤ販売につきましては、低価格帯商品のラインナップを強化する一方で、サイズ大型化のトレンドへの対応を図るなど、競合店及びネット販売に負けない「安さと豊富な品揃え」による魅力的な売場展開に努めた結果、販売数量・金額実績とも前年同期比で上回ることとなりました。また、オイル・バッテリー部門につきましても、Web予約システムによるオイル交換の即日作業予約などにより受け入れ態勢の強化が進み、オイル・バッテリーとも売上が増加しました。車販売部門につきましては、買取件数の減少によりオークション市場における売上台数は前年同期を下回りましたが、販売単価が上昇したことにより増収となっております。 これらの取り組みにより、オートバックス事業の売上高は11,662,799千円(前年同期比5.7%増)となりました。 <飲食事業> 飲食事業が属する外食業界は、来店客数が緩やかな回復基調で推移するなど景況は改善傾向にありますが、インバウンド需要の地域的な偏り等の要因により業績の二極化が進んでおり、また、原材料価格の高騰、人材コストの上昇等の影響から、依然として厳しい経営環境が続いております。 当社グループは、子会社である「㈱バッファローフードサービス」において、㈱焼肉ライクのフランチャイジーとして運営を行ってきた『焼肉ライク』とともに、イタリアンレストラン『PISOLA』をチェン展開する㈱ピソラとのフランチャイズ契約により、2024年4月に当社第1号店「PISOLA三郷店」を開設いたしました。『PISOLA』は前連結会計年度末までに3店舗を展開しており、2025年5月15日に「PISOLA熊谷月見町店」、2025年8月1日に「PISOLA戸田公園店」を新たにオープンし、更なる事業規模拡大を目指しております。 『PISOLA』は、「南国(島)のリゾートホテルのダイニング」を空間コンセプトに、食事をするだけではなく「大切なひとと記憶に残るひととき」をお過ごしいただける癒しの空間を創出する「今までのファミレスにはなかった価値」の提供を志向しており、「焼肉のファストフード」をコンセプトとして展開している『焼肉ライク』とともに、新たな客層の獲得に取り組んでまいる所存であります。 これにより当連結会計年度末における飲食事業の店舗数は、『PISOLA』が2店舗増加し5店舗、『焼肉ライク』は5店舗の計10店舗となっております。 当社グループといたしましては、新たに営業を開始した『PISOLA』業態店舗の周辺地域への認知度向上を図るとともに、既存店舗につきましては、特定技能外国人の採用をはじめ、効率的な人員の配置、食材管理の徹底によるロスの削減等により、収益構造の改善に取り組んでまいります。 これらの取り組み及び店舗数増加の影響により、飲食事業の売上高は2,043,755千円(前年同期比77.9%増)となりました。 以上の結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。a. 財政状態(資産) 当連結会計年度末における流動資産は6,125,537千円となり、前連結会計年度末に比べ454,416千円(前連結会計年度末比8.0%)増加しました。これは主に流動資産のその他に含まれる未収入金の減少84,507千円に対して、現金及び預金447,286千円及び商品53,491千円が増加したことによるものであります。固定資産は3,706,394千円となり、前連結会計年度末に比べ268,963千円(同7.8%)増加しました。これは主に差入保証金25,673千円の減少に対して、有形固定資産が297,812千円増加したことによるものであります。 この結果、総資産は9,831,932千円となり、前連結会計年度末に比べ723,380千円(同7.9%)増加しました。(負債) 当連結会計年度末における流動負債は1,818,893千円となり、前連結会計年度末に比べ47,556千円(前連結会計年度末比2.7%)増加しました。短期借入金が279,410千円減少する一方で、1年内返済予定の長期借入金116,064千円、買掛金61,003千円、未払法人税等46,295千円など複数の増加要因が重なった結果、全体では増加となりました。固定負債は1,514,045千円となり、前連結会計年度末に比べ374,217千円(同32.8%)増加しました。これは主に長期借入金322,294千円及び退職給付に係る負債40,480千円が増加したことによるものであります。 この結果、負債合計は3,332,938千円となり、前連結会計年度末に比べ421,773千円(同14.5%)増加しました。(純資産) 当連結会計年度末における純資産は6,498,993千円となり、前連結会計年度末に比べ301,606千円(前連結会計年度末比4.9%)増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上及び配当金の支払の結果として利益剰余金が301,572千円増加したことによるものであります。 この結果、自己資本比率は66.1%となりました。 b. 経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高13,706,554千円(前年同期比12.5%増)、営業利益605,419千円(同18.1%増)、経常利益650,709千円(同19.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益442,177千円(同28.6%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ451,186千円増加し、3,729,991千円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は、929,095千円となりました。これは主に、法人税等の支払額176,011千円及び棚卸資産の増加額56,020千円に対して、税金等調整前当期純利益の計上650,709千円及び減価償却費の計上243,672千円等があったためであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は、460,901千円となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入207,200千円に対して、有形固定資産の取得による支出464,852千円及び定期預金の預入による支出203,300千円等があったためであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は、17,007千円となりました。これは主に、長期借入れによる収入580,364千円及び短期借入れによ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「接客こそ人間形成である」という人材育成の信念の下に、創業時より一貫して、接客販売を基本とした固定客づくりを実践してまいりました。今後も接客・接遇の質を高めていくことに継続して取り組み、接客販売を通して、お客様に最良の商品・技術・サービス・情報を提供してまいります。 また、企業の社会的責任を常に意識し、コンプライアンス及びリスク管理や安全管理への徹底を期すとともに、適切なディスクロージャーによる透明性の高い経営と積極的かつ健全な事業活動により、ステークホルダーの皆さまの信頼に応えてまいります。 (2)経営環境 ① 企業構造 当社グループは、「オートバックス事業」及び「飲食事業」の2つのセグメントから構成されており、統一の経営方針のもと、各事業会社の独自性を尊重し事業運営を行うことを基本としております。 オートバックス事業は、㈱バッファローにおいて、㈱オートバックスセブンが運営する「オートバックス」のフランチャイジーとして、埼玉県南西部から東京都北部において15店舗を展開し、カー用品の小売販売等を行っております。事業エリアを集約していることから統一した事業運営が可能となっており、業績も良好に推移しております。 飲食事業は、連結子会社㈱バッファローフードサービスにおいて、㈱焼肉ライクが運営する「焼肉ライク」のフランチャイジーとして都市部の繁華街を中心に5店舗を展開し、個人のお客様をメインターゲットとした焼肉店を運営しております。また、新たにイタリアンレストラン「PISOLA」を運営する㈱ピソラとフランチャイズ契約を締結し、2024年4月に第1号店となる「PISOLA三郷店」をオープンいたしました。「PISOLA」店舗は当連結会計年度末時点で5店舗を展開しており、新たな客層の取り込みによる飲食事業の本格化を推し進めております。 ② 市場環境及び顧客の動向 オートバックス事業が所属するカー用品市場は、自動車保有台数の減少、消費者の節約志向及び若年層の車離れ等により市場規模の縮小傾向が継続しており、また、ネット通販事業者をはじめとした異業種の参入により価格競争が激化している等、今後も厳しい市場環境が続くものと予想しております。しかし、その一方で、昨今の自動車産業は変革期を迎えており、自動運転・運転支援機能等の先進安全技術の普及に伴いカーアフター市場においても、高度な整備技術が求められており、車両メンテナンスを中心とした事業機会がさらに高まるものと考えております。 飲食事業につきましては、慢性的な人手不足や激しい価格競争により、厳しい事業環境が続いております。また、ライフスタイルの多様化や少子高齢化等の社会的要因から食のニーズの多様化が今後も一段と進むことが予想されており、当社グループでは焼肉のファストフード「焼肉ライク」とイタリアンレストラン「PISOLA」の展開により、お客様の多様なニーズに応えてまいります。 ③ 競合他社の状況及び優位性 オートバックス事業が所属するカー用品市場は既に成熟しており、各店舗の商圏エリアには複数の競合店が存在しております。また、近年はネット通販業者の参入による影響も顕在化している状況にあります。特にタイヤに関しては、同業他社やネット通販業者との競合が年々激しさを増しております。 オートバックス事業においては、創業時から社員の接客販売を通して、多くのお客様から支持され信頼される店舗営業を志してまいりました。今後も接客・接遇への取り組みを継続して、顧客満足度の向上を図り固定客を増やしてまいります。また、「クイック・エコ・リペア」等のピットサービスメニューを他社に先駆けて開発・導入した実績もあり、今後もピットサービスメニューを中心としたオリジナルメニューの開発を継続し、競争力の強化を図ってまいります。 飲食事業につきましても、近隣飲食店との競合は不可避となっております。焼肉ライクでは、「1人で行ける焼肉屋」として1人1台の無煙ロースターを配置し、お客様のお好みの部位・量・たれを選べる自分だけのカスタム焼肉を提供することにより、新感覚の「焼肉ファストフード」をコンセプトに店舗を展開してまいります。イタリアンレストラン「PISOLA」は、「南国(島)のリゾートホテルのダイニング」を空間コンセプトに、食事をするだけではなく「大切なひとと記憶に残るひととき」をお過ごしいただける癒しの空間を創出し「今までのファミレスにはなかった価値」を提供してまいります。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題■中期経営計画の推進 当社グループは、2025年3月期から2029年3月期までの5ヶ年を対象とする中期経営計画を策定し、2024年5月9日に公表しております。 1.中期経営計画の背景と概要 昨今、自動車産業は100年に一度といわれる変革期を迎え、自動運転・運転支援機能など先進安全技術の開発、普及が進んでおり、国内のカーアフター市場においては、次世代自動車の整備技術への対応が必須となる一方、自動車整備士の減少による人手不足といった懸念事項も顕在化しつつあります。また同業他社やディーラー、ネット販売関連企業との競合はより一層激しさを増しており、少子高齢化による顧客構成の変化、顧客ニーズの多様化など、当社を取り巻く環境は今後も大きく、急速に変化するものと予想されます。 このような状況の中で当社は、チェン本部のエリア戦略と連携しつつ、更なる成長戦略を推進していくことを目的に2025年3月期を初年度とする5ヶ年計画「中期経営計画2024」を策定致しました。 2.「中期経営計画2024」の基本方針 「クルマのことならオートバックス」の実践を通じ、オートバックスFCチェーン屈指の接遇・接客力とピットサービスの技術力を土台とする地域ナンバーワン店となり、お客様に安全と安心を提供し続け、オートバックス事業の更なる業容拡大と発展を目指します。 また新たな企業価値を生み出すべく、外食チェーン店による飲食事業を本格化させ、オートバックス事業とともに確固たる経営の柱へと構築し、より厳しさを増し急速に変化し続ける経営環境を乗り越えるための経営基盤を、企業グループとして確立することにより、業績の向上と更なる企業成長を目指してまいります。 3.経営目標と目標達成のための重点施策 (1)経営目標(2029年3月期)(百万円)指標(基準年度)2024年3月期実績2029年3月期目標増減率売上高11,21616,30045.3%増経常利益4591,000117.6%増 (2)事業戦略a.オートバックス事業<商品戦略> ① ピットサービス・「安心と信頼のオートバックス車検」による車検・整備の顧客数拡大・当社オリジナル商品「クイック・エコリペア」等による板金・塗装サービスの顧客数拡大・車の「美観」に関わる各種ピットサービスメニューの拡販 ② タイヤ販売・競合店及びネット販売に負けない「安さと豊富な品揃え」により、リアル店舗の魅力を最大限に生かす売場展開・低価格帯商品の品揃えと販売強化・Web予約システムやデジタル販促、タブレットの活用による接客販売等、販売効率の向上 ③ 自動車(中古車・新車)販売・買取査定システムの活用による買取査定件数向上・車検見積り、12ヶ月点検時での買取査定推進・安心と信頼に基づくブランド訴求 <マーケティング戦略> ① オートバックス・チェングループ内、接遇優秀法人としての強みを更に進化させ、リアル店舗の利便性、快適性を追求 ② オートバックス会員アプリとLINEアプリの活用による販促施策の推進と会員数の拡大 <出店戦略> 前中期経営計画において未達となった出店計画を当中期経営計画に持ち越し、2029年3月期までに5店舗の出店を計画し、20店舗体制によるオートバックス事業の展開を目指す。 <人材戦略> ① 「フレンドリー」で「プロフェッショナル」な人材の育成・オートバックスカスタマーボイス・プログラム等、接客・接遇に関する教育への継続的な取組みにより接遇力向上を社風化・高度化する車検・整備に対する知識と技術を備えた専門スタッフの育成 ② 接遇を社風化するための従業員のモチベーション向上 ② 接遇を社風化するための従業員のモチベーション向上・働きがいのある、いきいきとした明るい職場への整備 ③ 国内及び海外からの人材確保・新規出店およびピットサービス部門の更なる業容拡大に向けた優秀且つ安定的な人材の確保 b.飲食事業 当社は2019年に100%子会社「㈱バッファローフードサービス」を立ち上げ、飲食事業を新たな事業領域とし、㈱焼肉ライクのフランチャイジーとして『焼肉ライク』の店舗運営を開始し、外食店ビジネスに関するノウハウを高めてまいりました。またイタリアンレストラン『PISOLA』をフランチャイズチェーン展開する㈱ピソラ(本社:滋賀県草津市/代表取締役:鬼界友則)と新たにフランチャイズ契約を締結し、2024年4月4日、1号店となる『PISOLA三郷店』をオープンいたしました。飲食事業店舗は現在(2026年3月末時点)、『PISOLA』5店舗、『焼肉ライク』5店舗、合計10店舗となりましたが、新たな事業の柱を確立させるべく、今後も事業計画を推進してまいります。 4.資本コストや株価を意識し
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引1.連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)その他の関係会社㈱オートバックスセブン東京都江東区33,998カー用品の卸・小売(被所有)直接 21.3商品の仕入先商品の仕入(注)3,519,369買掛金288,026未収入金566販売協賛金の受取り受取協賛金等(注)1,122未収入金82,685土地建物の賃借賃借料の支払(注)161,580前払費用14,811長期前払費用9,019差入保証金153,659 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)その他の関係会社㈱オートバックスセブン東京都江東区33,998カー用品の卸・小売(被所有)直接 21.3商品の仕入先商品の仕入(注)3,511,800買掛金339,988未収入金27,917販売協賛金の受取り受取協賛金等(注)347未収入金253土地建物の賃借賃借料の支払(注)164,631前払費用15,108長期前払費用7,216差入保証金151,025(注)取引条件及び取引条件の決定方針等 (1)商品の仕入については、他のフランチャイジーと同様の条件であります。 (2)受取協賛金等については、販促企画等に基づき、期首において取引条件を決定、又は、期中における条件交渉により決定しております。 (3)賃借料の支払については、近隣の取引実勢等に基づいて賃借料金額を決定しております。 2.連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)その他の関係会社の子会社㈱オートバックスフィナンシャルサービス東京都江東区15機器リースクレジット・ローン債権回収代行-クレジット・ローン債権の回収債権回収高7,621,675 売掛金617,400支払手数料(注)175,401 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)その他の関係会社の子会社㈱オートバックスフィナンシャルサービス東京都江東区15機器リースクレジット・ローン債権回収代行-クレジット・ローン債権の回収債権回収高8,193,645 売掛金633,999支払手数料(注)189,071(注)取引条件及び取引条件の決定方針等支払手数料については、提示された見積りと他社より入手した見積りを比較のうえ決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産 オートバックス事業1,730,3251,760,673飲食事業538,324805,788 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループは、有形固定資産等について、資産又は資産グループの減損の兆候の有無を判定しています。資産又は資産グループが減損している可能性を示す兆候が存在し認識の必要が生じた場合には、当該資産又は資産グループの回収可能価額の見積りを行っています。資産又は資産グループの回収可能価額は正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の金額としており、資産又は資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該損失を減損損失として計上しています。使用価値の算定にあたっては、資産又は資産グループの経済的残存使用年数や将来キャッシュ・フロー、割引率等について、一定の仮定に基づいています。 減損の兆候、認識、測定において使用した営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローの見込みや将来キャッシュ・フローは、翌期以降の損益計画に基づいて見積りを行っております。オートバックス事業の損益計画には来店者数・客単価等に一定の仮定が含まれます。また、飲食事業の損益計画には売上高、粗利率、経費等に一定の仮定が含まれます。 これらの見積り及び仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しており適切であると考えていますが、市場環境の変化等によりその見積りの前提とした仮定に変更が生じた場合は、翌連結会計年度において減損損失が発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 フランチャイズ契約契約会社名㈱バッファロー(当社)相手先の名称㈱オートバックスセブン(フランチャイザー)契約概要㈱オートバックスセブンが保有する商標の使用許諾並びに経営ノウハウ及び商材の提供。契約期間「オートバックス」フランチャイズ契約 契約締結日から5年間。ただし期間満了6ヶ月前までに、一方当事者の解約申出のない時は、3年間の自動更新。「スーパーオートバックス」フランチャイズ契約 契約締結日から7年間。ただし期間満了6ヶ月前までに、一方当事者の解約申出のない時は、3年間の自動更新。ロイヤリティ毎月の売上高の一定料率店舗数オートバックス12店舗、スーパーオートバックス3店舗 契約会社名㈱バッファローフードサービス(連結子会社)相手先の名称㈱焼肉ライク(フランチャイザー)契約概要㈱焼肉ライクが保有する商標の使用許諾及び経営ノウハウの提供。契約期間「焼肉ライク」フランチャイズ契約 契約締結日から5年間。ただし期間満了6ヶ月前までに、当社からの申出により更新可能。ロイヤリティ毎月の売上高の一定料率店舗数5店舗 契約会社名㈱バッファローフードサービス(連結子会社)相手先の名称㈱ピソラ(フランチャイザー)契約概要㈱ピソラが保有する商標の使用許諾及び経営ノウハウの提供。契約期間「PISOLA」フランチャイズ契約 契約締結日から5年間。ただし期間満了6ヶ月前までに、一方当事者の解約申出のない時は、5年間の自動更新。ロイヤリティ毎月の売上高の一定料率店舗数5店舗
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主の皆さまに対する利益還元を重要な政策と位置付け、これまでも安定配当を主眼に置いた配当政策を実施してまいりました。今後も、中期経営計画に基づく成長戦略と積極的な営業活動の展開により、安定配当を継続することを基本方針としつつ、将来を見据えた設備投資や財務状況、中長期の利益水準等を総合的に勘案し、成長に応じた配当を実施してまいります。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度の期末配当につきましては、上記方針に基づき当期は1株につき65円の配当(うち中間配当30円)を実施することを予定しております。この結果、当事業年度の配当性向は30.4%となる予定であります。 当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 なお、第44期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額82,019千円及び1株当たり配当額35円につきましては、2026年6月19日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年10月31日70,30230取締役会決議2026年6月19日82,01935定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YDDM)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03447)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社バッファローの証券コード(銘柄コード)は?
3352です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
3352(株式会社バッファロー)のEDINETコードは?
E03447です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3352(株式会社バッファロー)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長執行役員 営業本部長 坂本 裕二です(有価証券報告書の表紙記載)。
3352(株式会社バッファロー)の本社所在地は?
埼玉県川口市本町四丁目1番8号です。
3352(株式会社バッファロー)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
3352(株式会社バッファロー)の筆頭株主は?
㈱オートバックスセブンで、保有比率は約21.3%です(2026-03-31基準)。
3352(株式会社バッファロー)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で2,345,874株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,400株、市場で流通する浮動株は898,016株です。
3352(株式会社バッファロー)の株主数は?
2026-03-31基準で1,920名です。上位10名で61.7%を保有します、浮動株比率は38.3%。
3352(株式会社バッファロー)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03447)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。