3326東証スタンダードサービス業
株式会社ランシステム
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6.8%
投下資本利益率
ROE(実績)88位
37.6%
有報 報告値
営業利益率2738位
3.2%
営業益 1.7億
自己資本比率3791位
7.7%
EPS(実績)
23.9
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+38.3%/売上+0.4%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均6.16x)▲ ネットデット20.2億▲ 債務返済9.5年▲ 支配株主 株式会社AOKIホールディングス 57.17%

営業利益+38.3%/売上+0.4%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均6.16x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット20.2億。現金8.8億 < 有利子負債29.0億

債務返済9.5年。有利子負債29.0億÷営業CF3.1億=返済年数が長い

支配株主 株式会社AOKIホールディングス 57.17%。実質浮動株33.79%・TOB/少数株主論点

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
54.3
前年比 +0.4%
営業利益
1.7
前年比 +38.3%
経常利益
1.1
前年比 -4.8%
純利益
1.0
前年比 +134.5%
財政状態(BS)
総資産
41.8
前年比 +10.0%
純資産
3.2
前年比 +46.3%
現金
8.8
前年比 +2.2%
有利子負債
29.0
前年比 +11.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
3.1
前年比 +22.5%
投資CF
-3.9
財務CF
1.0
黒字転換
フリーCF
0.0
前年比 +9.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)4,3463,7027,3665,4085,430
営業利益(百万)126174
経常利益(百万)-589-20697112107
純利益(百万)-682-17610043102
EPS(円)-287.1-41.523.510.223.9
1株配当(円)
営業利益率(%)2.33.2
ROE(%)-269.6-229.878.821.937.6
自己資本比率(%)6.92.24.55.87.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)3,6663,4203,9443,7984,177
純資産(百万)25377176220322
流動資産(百万)1,4341,604
流動負債(百万)1,0711,752
現金(百万)9707721,151863881
有利子負債(百万)2,5402,5992,5952,900
ネットキャッシュ(百万)-1,768-1,447-1,733-2,019
BPS(円)59.518.141.551.775.7
自己資本比率(%)6.92.24.55.87.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-329-197328250306
投資CF(百万)20868128-402-389
財務CF(百万)605-70-77-136101
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 55項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,821位 →881863
売掛金408342
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品187115
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1314
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-4-3
その他 3,001社中2,359位 →119103
流動資産 3,006社中2,875位 →1,6041,434
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物2,7612,743
減価償却累計額-1,582-1,625
建物及び構築物(純額)1,1791,118
車両運搬具及び工具器具備品696808
減価償却累計額-585-740
車両運搬具及び工具器具備品(純額)11168
土地364364
リース資産430285
減価償却累計額-153-84
リース資産(純額)277201
建設仮勘定3325
有形固定資産 3,066社中2,147位 →1,9641,776
無形固定資産
ソフトウエア9245
ソフトウエア仮勘定1511
のれん8
無形固定資産 3,036社中2,366位 →11556
投資その他の資産
長期貸付金
長期貸付金23
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産017
敷金446465
その他5860
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-12-13
投資その他の資産 3,006社中2,510位 →494532
固定資産 3,009社中2,360位 →2,5732,364
資産 3,097社中2,808位 →4,1773,798
負債の部
流動負債
買掛金237167
リース負債9462
資産除去債務27
引当金
賞与引当金3821
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等77
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,000
1年内返済予定の長期借入金191561
その他184246
流動負債 3,006社中2,499位 →1,7521,071
固定負債
長期借入金
長期借入金1,3941,804
リース負債221169
資産除去債務303291
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金5093
繰延税金負債1529
その他121122
固定負債2,1032,507
負債 3,097社中2,397位 →3,8563,579
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,819位 →100100
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,855位 →236236
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,852位 →78-24
自己株式-93-93
株主資本 3,096社中3,057位 →322220
純資産 3,097社中3,067位 →322220
負債純資産 3,097社中2,812位 →4,1773,798
損益計算書 45項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高5,4305,408
顧客との契約から生じる収益5,3465,323
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価4,3114,382
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額02
退職給付費用1513
給料手当及び賞与424412
のれん償却額1
販売費及び一般管理費945900
売上総利益又は売上総損失(△)1,1191,026
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額02
退職給付費用1513
給料手当及び賞与424412
のれん償却額1
販売費及び一般管理費945900
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,555位 →174126
営業外収益
受取保険金37
受取利息及び配当金21
物品売却益37
その他03
営業外収益 3,005社中2,807位 →1033
営業外費用
支払利息4640
支払手数料30
その他10
営業外費用7747
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,725位 →107112
特別利益
固定資産売却益01
その他1
特別利益751
特別損失
固定資産売却損00
減損損失476
固定資産除却損91
店舗閉鎖損失1330
その他1
特別損失7037
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,699位 →11176
法人税等 3,092社中2,853位 →1033
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,967位 →77
法人税等調整額 3,022社中1,175位 →225
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,630位 →10243
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,632位 →10243
包括利益 3,097社中2,662位 →10243
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,659位 →10243
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,630位 →10243
包括利益 3,097社中2,662位 →10243
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,659位 →10243
キャッシュ・フロー計算書 38項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,505位 →275284
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,699位 →11176
減価償却費 3,055社中2,163位 →242194
減損損失476
のれん償却額1
貸倒引当金の増減額(△は減少)02
受取利息及び受取配当金-2-1
支払利息4640
売上債権の増減額(△は増加)-6645
棚卸資産の増減額(△は増加)-71-15
仕入債務の増減額(△は減少)70-41
賞与引当金の増減額(△は減少)1721
固定資産売却損益(△は益)-0-1
固定資産除却損91
店舗閉鎖損失1330
その他-69-74
利息及び配当金の受取額21
利息の支払額-36-38
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-8-9
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,367位 →306250
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額21
有形固定資産の取得による支出-305-249
有形固定資産の売却による収入01
無形固定資産の取得による支出-81-32
資産除去債務の履行による支出-12-202
敷金及び保証金の差入による支出-30
敷金の回収による収入3784
その他22
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,102位 →-389-402
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-36-38
短期借入れによる収入1,000
長期借入れによる収入1,500
長期借入金の返済による支出-2,280-45
ファイナンス・リース債務の返済による支出-76-51
割賦債務の返済による支出-43-40
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中776位 →101-136
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,715位 →19-288
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,899位 →881863
この会社だけの項目 10件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
販売手数料収入33
業務委託費114100
受取損害賠償金、営業外収益012
受取立退料74
受取立退料-74
施設利用料収入2,8742,952
その他の収益8485
賞与引当金繰入額1721
立退料の受取額74
外販収入2,4722,371
貸借対照表 59項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金808767
売掛金380318
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品187115
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1213
前払費用9579
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金294294
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-4-17
その他717
流動資産1,7791,586
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)944912
構築物(純額)00
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)9358
土地364364
リース資産(純額)277201
建設仮勘定3325
有形固定資産1,7111,560
無形固定資産
ソフトウエア9245
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1511
無形固定資産10756
投資その他の資産
長期貸付金
長期貸付金23
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用48
敷金361388
長期未収入金1414
その他3838
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-12-13
投資その他の資産419450
固定資産2,2362,066
資産4,0153,652
負債の部
流動負債
買掛金235166
未払費用2630
前受金11
前受収益2730
リース負債9462
資産除去債務27
引当金
賞与引当金3620
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金87116
未払法人税等56
未払消費税等1233
預り金610
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,000
1年内返済予定の長期借入金150551
その他83
流動負債1,6891,033
固定負債
長期借入金
長期借入金1,3501,720
リース負債221169
資産除去債務276262
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金5093
繰延税金負債1529
固定負債2,0332,395
負債3,7223,429
純資産の部
株主資本
資本金100100
資本剰余金
資本準備金236236
資本剰余金236236
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金49-20
利益剰余金49-20
自己株式-93-93
株主資本293223
純資産293223
負債純資産4,0153,652
損益計算書 39項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高4,9684,971
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,8984,010
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬6154
減価償却費2421
貸倒引当金繰入額02
一般管理費
賞与引当金繰入額1620
販売費及び一般管理費910861
売上総利益又は売上総損失(△)1,070961
販売費及び一般管理費
役員報酬6154
減価償却費2421
貸倒引当金繰入額02
一般管理費
賞与引当金繰入額1620
販売費及び一般管理費910861
営業利益又は営業損失(△)161100
営業外収益
受取保険金17
受取利息及び配当金1615
貸倒引当金戻入額1422
物品売却益27
その他13
営業外収益3669
営業外費用
支払利息4439
その他307
営業外費用7546
経常利益又は経常損失(△)122124
特別利益
固定資産売却益01
その他1
特別利益11
特別損失
固定資産売却損00
減損損失476
固定資産除却損01
店舗閉鎖損失1330
その他1
特別損失6237
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)6189
法人税等-943
法人税、住民税及び事業税56
法人税等調整額-1437
当期純利益又は当期純損失(△)7045
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)7045
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)6189
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
給与手当・賞与413400
販売手数料収入33
延滞債権1213
業務委託費113100
平均年間給与の対前事業年度増減率0
預り敷金保証金、固定負債121121
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 43億 ・ 純利益 -7億23/03 ・ 売上高 37億 ・ 純利益 -2億24/03 ・ 売上高 74億 ・ 純利益 1億25/03 ・ 売上高 54億 ・ 純利益 0億26/03 ・ 売上高 54億 ・ 純利益 1億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%-10%0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 -15.7%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 -4.8%24/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 1.4%25/03 ・ 粗利率 19.0% ・ 営業利益率 2.3% ・ 純利益率 0.8%26/03 ・ 粗利率 20.6% ・ 営業利益率 3.2% ・ 純利益率 1.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-300%-200%-100%0%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE -269.6% ・ ROA -18.6% ・ ROIC —23/03 ・ ROE -229.8% ・ ROA -5.2% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 78.8% ・ ROA 2.5% ・ ROIC —25/03 ・ ROE 21.9% ・ ROA 1.1% ・ ROIC 3.7%26/03 ・ ROE 37.6% ・ ROA 2.4% ・ ROIC 6.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-5億0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -3億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF 6億23/03 ・ 営業CF -2億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF -1億24/03 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF -1億25/03 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -1億26/03 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF 1億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億0.0億0.0億0.0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF —23/03 ・ フリーCF —24/03 ・ フリーCF —25/03 ・ フリーCF 0億26/03 ・ フリーCF 0億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億4億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億26/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 2億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.48倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.12倍24/03 ・ 営業CF/純利益 3.29倍25/03 ・ 営業CF/純利益 5.76倍26/03 ・ 営業CF/純利益 3.01倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-300円-200円-100円0円100円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥-28723/03 ・ EPS ¥-4124/03 ・ EPS ¥2325/03 ・ EPS ¥1026/03 ・ EPS ¥24
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —26/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 37億 ・ 純資産 3億23/03 ・ 総資産 34億 ・ 純資産 1億24/03 ・ 総資産 39億 ・ 純資産 2億25/03 ・ 総資産 38億 ・ 純資産 2億26/03 ・ 総資産 42億 ・ 純資産 3億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円20円40円60円80円0%2%4%6%8% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥60 ・ 自己資本比率 6.9%23/03 ・ BPS ¥18 ・ 自己資本比率 2.2%24/03 ・ BPS ¥42 ・ 自己資本比率 4.5%25/03 ・ BPS ¥52 ・ 自己資本比率 5.8%26/03 ・ BPS ¥76 ・ 自己資本比率 7.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億5億10億15億20億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —25/03 ・ 流動資産 14億 ・ 流動負債 11億 ・ 流動比率 133.9%26/03 ・ 流動資産 16億 ・ 流動負債 18億 ・ 流動比率 91.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 10億 ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 8億 ・ 有利子負債 25億24/03 ・ 現金 12億 ・ 有利子負債 26億25/03 ・ 現金 9億 ・ 有利子負債 26億26/03 ・ 現金 9億 ・ 有利子負債 29億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-30億-20億-10億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ —23/03 ・ ネットキャッシュ -18億24/03 ・ ネットキャッシュ -14億25/03 ・ ネットキャッシュ -17億26/03 ・ ネットキャッシュ -20億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.1億0.1億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)-15.7-4.81.40.81.9
ROE(%)-269.6-229.878.821.937.6
ROA(%)-18.6-5.22.51.12.4
総資産回転(回)1.191.081.871.421.30
営業CF率(%)-7.6-5.34.54.65.6
営業CF/純益(倍)3.295.763.01
配当性向(%)
売上 前年比(%)-48.7-14.899.0-26.60.4
純資産 前年比(%)-85.3-69.7129.924.646.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
エンターテインメント事業31億58%3億8.5%68
システム事業22億41%2億8.4%31
不動産事業1億2%1億64.8%1
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
0.0
6.8%
粗利率
20.6%
アクルーアル比率
-5.1%
売上CAGR(4年)
5.7%
EPS CAGR
1.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
1.9%
ROA
2.4%
総資産回転
1.30
実効税率
8.7%
現金変換(CFO/営業益)
1.76
CFO/純益(平均)
6.16
累計営業CF
35.8
FCFマージン
0.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.26
BPS CAGR
%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.92
純負債/EBITDA
4.85
インタレストカバレッジ
3.8
債務返済年数
9.5
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
47.1 母集団3920社中 2809位
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
46.4 同業532社中 409位
全体2809位・同業409位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
46
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
43
ROE
61
ROA
49
FCFマージン
50
自己資本比率
29
流動比率
43
純負債/EBITDA
42
アクルーアル比率
53
現金変換(営業CF/純益)
52
売上CAGR
48
EPS CAGR
45
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.1億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.1億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 2.5%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
33.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社AOKIホールディングス
57.2% 保有
自己株式
2.98%
130,400株 ・簿価0.9億
大株主比率
1. 株式会社AOKIホールディングス57.2%
2. 日 高 大 輔2.7%
3. サントリービバレッジソリューション株式会社2.2%
4. 株式会社ロフティー1.1%
5. 経 塚 真 理 恵0.7%
6. 平 川 正 一0.7%
7. ランシステム従業員持株会0.5%
8. 株式会社玉林園0.5%
9. プラザ商事株式会社0.3%
10. 中 本 夕 紀 夫0.3%
上位10で 66.2%・発行済 4,380,900株・自己株 130,400株・浮動株 1,436,300株・株主 6,412名。所有者別(単元): 外国人 1.8% / 機関 0.3% / 個人 37.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率2.94%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)1.0百万円(1銘柄)
役員報酬総額 / 役員数74.2百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)557万円(前期比 +9.7%)
従業員数(連結)118名
監査報酬 / 非監査報酬18.6百万円 / —
平均勤続年数14.9年
女性管理職比率2.9%
従業員1人当たり売上46.0百万円
従業員1人当たり営業利益1.5百万円
政策保有株式の対純資産比0.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 日高 大輔
本社所在地埼玉県狭山市狭山台4丁目27番地の38(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
市場 / 業種東証スタンダード / サービス業
決算期3月
従業員数(連結)118名
EDINETコードE03434

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・4,380,900株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-19確認書 ↗
2026-06-02変更報告書 ↗ / GAUDI株式会社
2026-02-16変更報告書 ↗ / GAUDI株式会社
2026-01-23変更報告書 ↗ / GAUDI株式会社
2026-01-08変更報告書 ↗ / GAUDI株式会社
2025-12-08変更報告書 ↗ / GAUDI株式会社
2025-11-07確認書 ↗
2025-11-07変更報告書 ↗ / GAUDI株式会社
2025-10-02変更報告書 ↗ / GAUDI株式会社
2025-06-24確認書 ↗
2025-05-07変更報告書 ↗ / GAUDI株式会社
2024-11-08確認書 ↗
2024-06-26確認書 ↗
2024-02-08確認書 ↗
2023-11-09確認書 ↗
2023-06-28確認書 ↗
2022-09-29確認書 ↗
2022-09-14変更報告書 ↗ / 株式会社AOKIホールディングス
2022-09-13変更報告書 ↗ / GAUDI株式会社
2022-06-13変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社アニヴェルセルHOLDINGS
2022-06-13変更報告書 ↗ / 株式会社AOKIホールディングス
2022-05-27大量保有報告書 ↗ / 株式会社AOKIホールディングス
2022-05-27変更報告書 ↗ / 株式会社アニヴェルセルHOLDINGS
2022-05-23確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社の株式会社ランセカンドにより構成されており、「エンターテインメント事業」「システム事業」及び「不動産事業」を営んでおります。 (1) エンターテインメント事業当事業は、当社及び当社子会社の株式会社ランセカンドによる複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」チェーン直営店舗の運営をメインとし、安心安全健全な運営を行っております。店内設備においては、お客様のニーズの高いコンテンツの積極的な導入を進めております。また、自遊空間のフランチャイズ店舗のサポート業務も行っております。その他、自遊空間店舗で利用している商材の外部への販売や店舗を利用した広告掲出、社員研修・スタッフ研修の外部への販売、新たな収益源となりうる新規事業開発を進めております。 (2) システム事業当事業につきましては、注目度の高いセルフ化システムやテレワーク環境を支援するシステムなどの各種システムの販売及び保守、管理業務を行っているほか、新しい商材の開発や新規顧客開拓も進めております。また、当社の親会社である株式会社AOKIホールディングス(以下、「AOKIホールディングス」といいます。)のグループ会社が展開する店舗へのセルフ化システム、PC関連部材の導入を進めております。 (3) 不動産事業当事業は、不動産賃貸物件の適切な管理をしております。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の分配の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、「エンターテインメント事業」、「システム事業」及び「不動産事業」の3つを報告セグメントとしております。「エンターテインメント事業」は、当社及び当社子会社の株式会社ランセカンドの直営店舗及びフランチャイズ事業から構成されます。「システム事業」は、システム外販事業、システム開発事業及びシステムサポート事業から構成されます。「不動産事業」は、不動産事業から構成されます。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。なお、セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象としていないため、記載しておりません。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2エンターテインメント事業システム事業不動産事業計売上高 施設利用料収入2,952,480――2,952,480―2,952,480外販収入268,0532,102,712―2,370,766―2,370,766賃料収入――――――顧客との契約から生じる収益3,220,5332,102,712―5,323,246―5,323,246その他の収益――85,16985,169―85,169外部顧客への売上高3,220,5332,102,71285,1695,408,416―5,408,416セグメント間の内部売上高又は振替高―4,699―4,699△4,699―計3,220,5332,107,41285,1695,413,115△4,6995,408,416セグメント利益188,199148,45359,643396,297△270,525125,771その他の項目 減価償却費175,7527,8515,547189,1514,741193,892 (注) 1.セグメント利益の調整額△270,525千円は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2エンターテインメント事業システム事業不動産事業計売上高 施設利用料収入2,873,662――2,873,662―2,873,662外販収入264,7832,207,524―2,472,307―2,472,307賃料収入――――――顧客との契約から生じる収益3,138,4462,207,524―5,345,970―5,345,970その他の収益――84,32684,326―84,326外部顧客への売上高3,138,4462,207,52484,3265,430,297―5,430,297セグメント間の内部売上高又は振替高―4,190―4,190 △4,190―計3,138,4462,211,71484,3265,434,487△4,1905,430,297セグメント利益267,267184,62854,644506,540△332,645173,895その他の項目 減価償却費212,22811,23814,044237,5124,561242,073のれんの償却額1,077――1,077―1,077 (注) 1.セグメント利益の調整額△332,645千円は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント㈱快活フロンティア371,284エンターテインメント事業1,564,556システム事業 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント㈱快活フロンティア425,589エンターテインメント事業1,770,236システム事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計エンターテインメント事業システム事業不動産事業計減損損失6,168――6,168―6,168 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計エンターテインメント事業システム事業不動産事業計減損損失47,250――47,250―47,250 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計エンターテインメント事業システム事業不動産事業計当期償却額1,077――1,077―1,077当期末残高8,156――8,156―8,156 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント㈱快活フロンティア371,284エンターテインメント事業1,564,556システム事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 <エンターテインメント事業について> ① 新型感染症の感染拡大による事業リスクについて新型感染症の感染拡大によって、国や都道府県から緊急事態宣言の発令及び休業要請が出されるなどを受け、当社グループの直営店舗において稼働率が大きく下がった場合には、売上高やロイヤリティの減少などが想定されます。 ② 競争の激化について複合カフェ業界は業態の発展と認知度向上に伴い、新規参入企業の出店が増え市場規模が拡大してきましたが、一部地域では店舗の撤退・業態転換等によって店舗数が減少しております。当社グループは、今後も出店を推進して参りますが、地域によっては競合店との競争の激化による業績の低下や低迷により、店舗の撤退や移転を選択する場合があります。このような場合、それに伴い発生する費用や減収は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ③ 人材の確保及び育成について当社グループの運営する複合カフェは、24時間年中無休にて営業しております。このためアルバイトスタッフを中心として運営する時間帯があり、昨今の労働人口の減少もあいまって、従業員の確保に従前よりコストが生じております。定期的・計画的に従業員の募集を行っておりますが、店舗によっては、優秀な人材の確保ができない場合、充分な接客サービスに影響を与える可能性があります。従業員のサービスレベルの向上に向けた教育体制を構築し、レベルの確保に努める一方、システム開発を行い、省人化システムによる効率的な運営ができる設備を導入しております。 ④ 著作権について当事業の店舗において、顧客サービスの一部として設置・提供しているコンピュータにインストールされたソフトウェア等については、著作権法でその権利が保護されております。このため、当社グループが使用しているこれらのソフトウェアは、著作権者から業務用としての利用の許諾を受けたものだけを使用しております。また、同じく店舗にて提供しております、漫画や雑誌等につきましても、著作権法上の著作物に該当いたしますが、当事業におけるこれらの提供は、同一店内での利用に限られており、現時点では貸与行為にあたらないと解釈されております。しかしながら、今後の法改正や著作権者側との何れかの取り決めが行われますと、業務利用が出来なくなる他、許諾料等の支払いが必要となった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ⑤ インターネットを利用した犯罪等について当社グループの店舗において、顧客サービスの一部として提供しているインターネットは、情報収集やコミュニケーションのツールとして非常に優れた側面がある一方で、匿名性が高いことを利用しての、詐欺行為、個人・社会に対する誹謗中傷、迷惑メール等の行為が犯罪や不法行為として社会問題となることが見受けられます。当社グループでは、インターネットサービスを提供する店舗を利用する顧客全員について身分を確認のうえ会員登録を行うこととしており、会員のみインターネットの利用が出来るようにしております。また、業界団体である日本複合カフェ協会を通じて、都道府県警察等との情報交換を行い、これらの犯罪抑制に努めております。 ⑥ 会員の個人情報の管理について当社グループは運営する店舗において、顧客に対して会員登録を行っており、会員の個人情報を保有しております。また、これらの個人情報と会員番号が連動したデータベースを構築し、当社の本社サーバーにて管理しておりますが、関連する部署の社員は、随時これらの情報を閲覧することが可能となっております。このため、当社は、情報管理に関する規程を設け、最低限の社員のみが個人情報にアクセス可能な体制とセキュリティシステムを導入し、関連する部署の社員に対して情報の秘密保持を義務付けるなど、保有する個人情報が外部に漏洩しないよう管理体制の整備に努めております。しかしながら、不測の事態により当社が保有する個人情報が外部に漏洩した場合は、信用低下による売上減少や損害賠償費用等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ⑦ 店舗物件の契約に関し、敷金等が返却されないリスクについて当社グループの直営店舗の出店は、店舗用物件の賃借により行うことを基本としており、賃貸借契約の締結時に賃貸人に対して敷金を差し入れております。当該敷金は、基本的には契約の終了をもって当社に返還されることになっておりますが、貸主の経済的破綻等によりその一部または全額について回収が出来なくなる可能性があります。また借主である当社側の理由によって契約の中途解約をする場合は、契約内容に従って敷金返還請求権の放棄や違約金の支払いが必要となる場合があります。一方で、更地に建物の建築を依頼し賃借を行う場合、建築費の一部を貸主に対し建設協力金として貸し付け、契約期間内に賃料との相殺で当社に返済される契約を締結する場合があります。当該建設協力金も敷金と同様に回収が困難となる場合、もしくは返還請求権の放棄が必要となった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 <法的規制について>当社グループは各事業において下記の各法令による規制を受けており、それぞれ許可を得て営業しております。それぞれの法令を遵守するための体制を構築し、業務に従事する社員全員に周知徹底を図り、コンプライアンスの観点から精度の向上に努めておりますが、これらの法改正等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ① 食品衛生法 ② 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 ③ 各都道府県の条例等 ④ 個人情報保護法
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、連結会計年度末における資産・負債の金額および連結会計期間における収益・費用の金額に影響を与える重要な会計方針及び各種引当金等の見積り方法(計上基準)につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。なお、各種引当金等の見積り数値につきましては、見積り特有の不確実性があるため実際の結果とは異なる場合があります。また、連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 (2) 経営成績当連結会計年度におけるわが国の経済は、物価上昇や不安定な国際情勢など、先行き不透明な状況が続いておりますが、個人の消費回復やインバウンド需要の高まりによって経済環境は緩やかな回復基調が続いております。サービス業・アミューズメント業界においても、物価高や光熱費等のコスト上昇の影響はあるものの、人流回復に伴う緩やかな回復基調が継続しております。このような経営環境のもと、当社グループは「基本の徹底」「コスト最適化」「チームの再構築・人財強化」に注力し、既存の主力事業であるエンターテインメント事業ではサービス業としての基本である「清掃・接客」を軸に、安心安全健全な運営を継続していくことに加え、顧客満足度向上のための店舗改装、お客様目線での店舗別サービス提供を現場スタッフ主導で進めているほか、システム事業におけるチームの再構築、人財強化を行い、新規取引先を拡大していくための新規商材開発・営業強化等に努めて参りました。以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高5,430百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益173百万円(前年同期比38.3%増)、経常利益106百万円(前年同期比4.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益101百万円(前年同期比134.5%増)となりました。 セグメントごとの状況は次のとおりであります。 <エンターテインメント事業>当事業につきましては、当社及び当社子会社の株式会社ランセカンドによる複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」チェーン直営店舗の運営をメインとし、安心安全健全な運営を行っております。店内設備においては、お客様のニーズの高いコンテンツの積極的な導入を進めております。また、自遊空間のフランチャイズ店舗のサポート業務も行っております。その他、自遊空間店舗で利用している商材の外部への販売や店舗を利用した広告掲出、社員研修・スタッフ研修の外部への販売、新たな収益源となりうる新規事業開発を進めております。以上の結果、当連結会計年度末時点では、グループ店舗数81店舗(直営店舗35、FC加盟店舗46)となり、当セグメント全体の売上高は3,138百万円(前年同期比2.5%減)、セグメント利益は267百万円(前年同期比42.0%増)となりました。 <システム事業>当事業につきましては、注目度の高いセルフ化システムやテレワーク環境を支援するシステムなどの各種システムの販売及び保守、管理業務を行っているほか、新しい商材の開発や新規顧客開拓も進めております。また、当社の親会社であるAOKIホールディングスのグループ会社が展開する店舗へのセルフ化システム、PC関連部材等の導入を進めております。以上の結果、当セグメント全体の売上高は2,207百万円(前年同期比5.0%増)、セグメント利益は184百万円(前年同期比24.4%増)となりました。 <不動産事業>当事業につきましては、不動産賃貸物件の適切な管理に注力し、おおむね計画通りの売上推移となりました。以上の結果、当セグメント全体の売上高は84百万円(前年同期比1.0%減)、セグメント利益は54百万円(前年同期比8.4%減)となりました。 仕入及び販売の実績は次のとおりであります。 ① 商品仕入実績商品仕入実績をセグメントごとに記載しますと、次の通りであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前期比(%)エンターテインメント事業(千円)627,02319.4システム事業(千円)1,742,7824.2合計(千円)2,369,8057.8 ② 販売実績販売実績をセグメントごとに記載しますと、次の通りであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前期比(%)エンターテインメント事業(千円)3,138,446△2.5システム事業(千円)2,207,5245.0不動産事業(千円)84,326△1.0合計(千円)5,430,2970.4 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)株式会社快活フロンティア1,935,84135.82,195,82640.4 (3) 財政状態当連結会計年度末における流動資産は1,603百万円となり、前連結会計年度末に比べ169百万円増加しました。これは主に、商品及び製品が71百万円、売掛金が65百万円増加したことなどによるものであります。固定資産は2,573百万円となり、前連結会計年度末に比べ209百万円増加しました。これは主に敷金が19百万円減少した一方、リース資産(純額)が75百万円、建物及び構築物(純額)が61百万円増加したことなどによるものであります。この結果、総資産は、4,177百万円となり、前連結会計年度末に比べ378百万円増加しました。流動負債は1,752百万円となり、前連結会計年度末に比べ681百万円増加しました。これは主に1年内返済予定の長期借入金が369百万円減少した一方、短期借入金が1,000百万円、買掛金が69百万円増加したことなどによるものであります。固定負債は2,103百万円となり、前連結会計年度末に比べ404百万円減少しました。これは主にリース債務が51百万円、資産除去債務が12百万円増加した一方、長期借入金が409百万円、長期未払金が42百万円減少したことなどによるものであります。この結果、負債合計は、3,855百万円となり、前連結会計年度末に比べ277百万円増加しました。当連結会計年度末における純資産合計は321百万円となり、前連結会計年度末に比べ101百万円増加しました。これは親会社株主に帰属する当期純利益101百万円の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。以上の結果、自己資本比率は7.7%(前連結会計年度末は5.8%)となりました。 (4) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ18百万円増加し、881百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は306百万円(前連結会計年度は249百万円の収入)となりました。これは主に、減価償却費242百万円、税金等調整前当期純利益111百万円等により資金が増加したことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は388百万円(前連結会計年度は402百万円の支出)となりました。これは主に、敷金の回収による収入37百万円等により資金が増加した一方、有形固定資産の取得による支出305百万円、無形固定資産の取得による支出80百万円等により資金が減少したことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果得られた資金は101百万円(前連結会計年度は135百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出2,279百万円等により資金が減少した一方、長期借入れによる収入1,500百万円、短期借入れによる収入1,000百万円により資金が増加したことによるものであります。 (当社グループの資本財源及び資金の流動性)短期運転資金は自己資金または金融機関からの短期借入れを基本としており、設備投資については自己資金または金融機関からの長期借入れを基本としております。なお、経常的な設備の新設及び改修を除き、重要な資本的支出の予定はありません。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針当社グループは、経営の基本方針として、以下の『企業使命』並びに『ランシステムグループの求めるもの』を定めており、社員に対しても周知徹底を図っています。 『企業使命』私たちは、お客様との出会いを活力に、豊かな発想力で楽しみ、くつろぎを創造し、新鮮なライフスタイルを提案します。社会とともに、活気に満ちた永続的企業を目指します。 『ランシステムグループの求めるもの』~人を豊かに、地域を豊かに、社会を豊かに、私たちも豊かに~「お客様(guest)」お客様の価値観や要望を形にすべく努力を惜しまず、いつでも新鮮な気持ちでお客様をお迎えすることを目標としております。「取引先(business relations)」同じ価値観で最高の環境づくりを目指す、良きパートナーとして連携しております。「加盟店(franchise)」連帯して努力を惜しみません。成果は相互の成長と繁栄に現れるものと確信しております。「株主(stockholder)」企業の成長と、質の高い利益追求を図れる経営環境を保ちます。事業に対する充分な理解と共感を得られる企業体制の強化に努めます。「社会(society)」どんな時も法律の遵守、並びに地域環境への配慮を忘れません。世界に通用する企業に成長させることが目標です。「社員と家族(one & family)」一人ひとりの社員の人間的成長こそが当社の最大の財産です。無限の可能性を引き出せる環境づくりに努め、ともに飛躍的成長を目指します。家族を大切に考える社員の心のゆとりも応援します。 (2) 目標とする経営指標当社グループは、売上高の増加による成長性及び経常利益の増加による収益性を重視しており、売上高経常利益率を重要な経営指標として位置づけております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略主要な事業として展開しておりますエンターテインメント事業の「スペースクリエイト自遊空間」店舗は、2026年3月31日現在、グループ直営店29店舗、フランチャイズ加盟店46店舗、合計75店舗を北海道から九州まで全国に展開しております。当社が事業化を行うまで存在しなかった複合カフェというビジネスモデルは、多様化する消費動向と低迷を続ける消費性向にマッチし、市場規模が急速に拡大しました。時代の変遷とともに顧客ニーズの高いコンテンツを提供し続け、2018年2月には、自動入退場システム等の開発、運用により、受付カウンターのない完全セルフオペレーションの店舗を実現しております。自遊空間は、第1号店の出店から20年以上に渡り運営しておりますが、今後も業界のリーディングカンパニーとして、継続的な事業展開を図り、ブランド価値の更なる向上と豊かな空間の提供に尽力して参ります。また、自遊空間で利用している様々な備品を商材とし、自遊空間フランチャイズ加盟店をはじめ、多方面の取引先様へ販売しております。今後も、さらなる販路の拡大に努めて参ります。 システム事業では、店舗の運営を行う中で蓄積してきたシステム面のノウハウを活かし、社内活用するだけでなく、他社様への販売を行っております。ご要望に応じたカスタマイズが可能であることや、実際にシステムを導入いただいた企業様から好評をいただいていることにより、年々業績を伸ばしており、販売だけでなく保守や管理業務を請け負うことで継続的に収益を生んでおります。エンターテインメント事業で運営している既存店舗を「システム開発の為のテスト店舗」として利用できる点を最大の強みとし、資本業務提携を結んだシステム開発会社の株式会社GSSLABをはじめとした様々な企業と協力し、システム開発を強化、拡大させ、販路を広げることのできるチーム作りに力を入れて参ります。 (4) 経営環境及び対処すべき課題当連結会計年度におけるわが国の経済は、物価上昇や不安定な国際情勢など、先行き不透明な状況が続いておりますが、個人の消費回復やインバウンド需要の高まりによって経済環境は緩やかな回復基調が続いております。サービス業・アミューズメント業界においても、物価高や光熱費等のコスト上昇の影響はあるものの、人流回復に伴う緩やかな回復基調が継続しております。 <エンターテインメント事業>当事業においては、当社及び当社子会社の株式会社ランセカンドによる複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」チェーン直営店舗の運営をメインとし、安心安全健全な運営を行っております。店内設備においては、お客様のニーズの高いコンテンツの積極的な導入を進めております。また、自遊空間のフランチャイズ店舗のサポート業務も行っております。その他、自遊空間店舗で利用している商材の外部への販売や店舗を利用した広告掲出、社員研修・スタッフ研修の外部への販売、新たな収益源となりうる新規事業開発を進めております。このような環境下において、当社では下記の事項を今後の課題と考えております。(お客様目線でのサービス提供の徹底について)サービス業としての基本である「清掃・接客」を軸に、安心安全健全な運営を継続していくことに加え、完全個室や店舗設備などの顧客満足度向上のための店舗改装、お客様目線での店舗別サービス提供、イベント実施による稼働の向上に努めて参ります。(新規顧客の開拓及び既存顧客の再訪促進について)SNSを活用したプロモーションの強化、当日予約を可能にした予約システムによる予約利用の促進、訪日外国人や在日外国人の利用促進を目的とした多言語対応の強化等により、新規顧客の獲得を進めるとともに、過去の店舗利用実績データを活用した既存顧客の掘り起こしを進めて参ります。(新業態の開発について)当社では、安定した収益確保のため、複合カフェ以外の新規業態開発にも努めております。具体的には、前期より展開している完全セルフ型オンラインダーツ店舗「Smart Darts」の出店を加速するとともに、直営店舗を支援するサポートセンターでは、遠隔接客BPOを核とした新たな収益基盤の確立に取り組みます。さらに、顔認証システムやAIなどの先端技術の導入、レーシングシミュレーターをはじめとする新規コンテンツの開発・導入など、新たな挑戦にも積極的に取り組んで参ります。 <システム事業>当事業においては、各種システム等の保守、管理業務や自遊空間のフランチャイズ店舗のサポート業務により安定した収益を見込んでいるほか、AOKIホールディングスのグループ会社が展開する店舗への省人化システム、PC関連部材等の導入を見込んでおりますが、さらなる成長のため、我々の強みであるリアル店舗で培ったノウハウを注入したシステムに加え、新たなシステム商材の開発を積極的に進め、様々な業態へ販路を拡大して参ります。また、持続的な成長を支えるため、人員の増強と人材育成にも注力し、資本業務提携を結んだ株式会社GSSLABをはじめとするパートナー企業との協業により、開発体制を一層強化・拡大します。さらに、2027年3月期から開始する「パートナー企業制度(SIPP)」を活用し、販売チャネルの拡充と相互成長が可能なチームづくりを推進して参ります。 <不動産事業>当事業においては、安定的な収益を確保すべく、不動産賃貸物件の管理に努めて参ります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 種類会社等の名称所在地資本金(千円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社の子会社㈱快活フロンティア神奈川県横浜市都筑区100,000シェアリングスペース、カラオケルーム、セルフトレーニング施設等の運営―当社製品の販売、工事請負、ダーツ機器のレンタル、システムの受託開発等製品の販売(注1)1,935,841(注2)売掛金67,432前受金268 (注) 1.取引条件については、双方の利益を勘案のうえ合理的に決定しております。2.リース会社を経由して行われた取引も含めております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 種類会社等の名称所在地資本金(千円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社の子会社㈱快活フロンティア神奈川県横浜市都筑区100,000シェアリングスペース、カラオケルーム、セルフトレーニング施設等の運営―当社製品の販売、工事請負、ダーツ機器のレンタル、システムの受託開発等製品の販売(注1)2,195,826(注2)売掛金97,422前受金268 (注) 1.取引条件については、双方の利益を勘案のうえ合理的に決定しております。2.リース会社を経由して行われた取引も含めております。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記親会社情報㈱AOKIホールディングス(東京証券取引所に上場)
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(エンターテインメント事業の固定資産の減損) (1) エンターテインメント事業にかかる当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額有形固定資産 1,223,057千円減損損失 6,168千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法店舗固定資産の減損の兆候の判定には、各店舗を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位とし、各店舗の営業損益が過去2年連続してマイナスとなった場合、当連結会計年度がマイナスであり翌期予算も継続してマイナスである場合、店舗固定資産の時価が著しく下落した場合、あるいは店舗閉鎖の意思決定をした場合等に減損の兆候ありと判定しております。減損の兆候が認められた店舗については、割引前将来キャッシュ・フローと店舗固定資産の帳簿価額を比較することで減損の認識を行い、減損損失の測定にあたっては、当該資産グループの回収可能価額を主として将来キャッシュ・フローに基づく使用価値により測定しております。これにより、減損の認識が必要となった場合には、各資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。 ② 主要な仮定将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は、取締役会において承認された事業計画に基づく各店舗の将来収益予測に基づいております。また、将来キャッシュ・フローの見積期間は各店舗で使用している固定資産の残存耐用年数を勘案して見積り期間(概ね20年)を決定しております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響将来キャッシュ・フローをはじめとする見積りや当該見積りに使用された仮定は、今後の市場動向等によって影響を受ける可能性があり、主要な仮定に見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、新たに減損損失が発生する可能性があります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(エンターテインメント事業の固定資産の減損) (1) エンターテインメント事業にかかる当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額有形固定資産 1,416,419千円減損損失 47,250千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法店舗固定資産の減損の兆候の判定には、各店舗を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位とし、各店舗の営業損益が過去2年連続してマイナスとなった場合、当連結会計年度がマイナスであり翌期予算も継続してマイナスである場合、店舗固定資産の時価が著しく下落した場合、あるいは店舗閉鎖の意思決定をした場合等に減損の兆候ありと判定しております。減損の兆候が認められた店舗については、割引前将来キャッシュ・フローと店舗固定資産の帳簿価額を比較することで減損の認識を行い、減損損失の測定にあたっては、当該資産グループの回収可能価額を主として将来キャッシュ・フローに基づく使用価値により測定しております。これにより、減損の認識が必要となった場合には、各資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。 ② 主要な仮定将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は、取締役会において承認された事業計画に基づく各店舗の将来収益予測に基づいております。また、将来キャッシュ・フローの見積期間は各店舗で使用している固定資産の残存耐用年数を勘案して見積り期間(概ね20年)を決定しております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響将来キャッシュ・フローをはじめとする見積りや当該見積りに使用された仮定は、今後の市場動向等によって影響を受ける可能性があり、主要な仮定に見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、新たに減損損失が発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) フランチャイズ契約当社は商品仕入の効率化、及び多店舗展開によるチェーン店のイメージアップを図ることを基本方針として、フランチャイジーとの間にフランチャイズ契約を締結しております。フランチャイズ契約の要旨は、次のとおりであります。 内容自遊空間事業店舗名称スペースクリエイト自遊空間主な契約内容統一的イメージのもとに店舗経営を行う権利「フランチャイズ権」を付与する。円滑な運営のための経営指導を行う。商品の卸売り及び商品情報の供給を行う。主な卸売品目商品備品・消耗品書籍加盟金2,000千円ロイヤリティ売上高(消費税等を除く)の3%。但し、2000年1月31日以前に開業した店舗については2%。契約期間契約締結日から5年間。契約期間満了の3ヶ月前までに双方より書面による申し出がない場合は2年間自動更新され、以後も同様とする。契約先46店舗 (注) 1.上記契約内容については、2026年3月31日現在の基本契約であり、過去の契約内容から一部変更されている条件もあります。また、プレミアムフランチャイズ契約など基本契約とは異なる特殊契約については、全体に対してのその件数が少ないことから記載しておりません。2.契約には特約事項などを定める場合があり、上記内容と一部契約内容について異なる店舗があります。3.POSシステム及びインターネット端末に関し、必要に応じ別途保守契約を行っております。4.契約先店舗数につきましては開業済みの店舗数を記載しており、契約済みで現在準備中の店舗数は含まれません。 (2)資本業務提携に関する契約当社は、2022年5月23日開催の取締役会において、株式会社AOKIホールディングスと資本業務提携を行うことを決議し、同日付で資本業務提携契約を締結いたしました。また、当該資本業務提携契約に基づき、株式会社AOKIホールディングスを割当先とする第三者割当増資を実施しており、2022年6月8日に払込みが完了しております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題であると位置づけており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる」旨を定款に定めております。しかしながら、2026年3月期の配当につきましては、現状の業績を鑑み、財務体質の強化及び内部留保の確保に努めるため、誠に遺憾ではありますが無配とさせていただきます。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YFHT)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03434)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ランシステムの証券コード(銘柄コード)は?
3326です。上場市場は東証スタンダード、業種はサービス業。
3326(株式会社ランシステム)のEDINETコードは?
E03434です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3326(株式会社ランシステム)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 日高 大輔です(有価証券報告書の表紙記載)。
3326(株式会社ランシステム)の本社所在地は?
埼玉県狭山市狭山台4丁目27番地の38(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)です。
3326(株式会社ランシステム)の監査法人(会計監査人)は?
アルファ監査法人です。
3326(株式会社ランシステム)の筆頭株主は?
株式会社AOKIホールディングスで、保有比率は約57.2%です(2026-03-31基準)。
3326(株式会社ランシステム)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で4,380,900株です(発行済株式総数)。うち自己株が130,400株、市場で流通する浮動株は1,436,300株です。
3326(株式会社ランシステム)の株主数は?
2026-03-31基準で6,412名です。上位10名で66.2%を保有します、浮動株比率は33.8%。
3326(株式会社ランシステム)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03434)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。