3323
レカム株式会社
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3.7%
投下資本利益率
ROE(実績)3006位
3.9%
有報 報告値
営業利益率2798位
3.1%
営業益 4.1億
自己資本比率2874位
39.8%
EPS(実績)
2.4
25/09期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近5期連続増収✓ 営業増益>増収(+51.4%>+12.0%)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.21x)▲ ネットデット21.8億▲ 債務返済10.3年▲ のれん・無形24.0億(純資産の46%)

直近5期連続増収。売上 66.3→130.9億

営業増益>増収(+51.4%>+12.0%)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.21x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット21.8億。現金26.8億 < 有利子負債48.6億

債務返済10.3年。有利子負債48.6億÷営業CF4.7億=返済年数が長い

のれん・無形24.0億(純資産の46%)。M&A由来。減損は自己資本を直接毀損

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/09期・単年)

損益(PL)
売上高
130.9
前年比 +12.0%
営業利益
4.1
前年比 +51.4%
経常利益
1.4
前年比 +127.5%
純利益
2.0
前年比 +134.3%
財政状態(BS)
総資産
127.0
前年比 +0.5%
純資産
50.5
前年比 +1.8%
現金
26.8
前年比 -9.9%
有利子負債
48.6
前年比 +0.6%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
4.7
前年比 -43.9%
投資CF
-3.3
財務CF
-4.4
赤字転換
フリーCF
2.6
前年比 -67.1%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0922/0923/0924/0925/09
売上高(百万)6,6288,9209,51011,68713,088
営業利益(百万)269408
経常利益(百万)-51581-28063143
純利益(百万)-31735231584197
EPS(円)-3.94.33.91.02.4
1株配当(円)1.01.61.61.0
営業利益率(%)2.33.1
ROE(%)-8.18.87.01.73.9
自己資本比率(%)44.646.843.339.339.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0922/0923/0924/0925/09
総資産(百万)8,2519,24010,84412,64612,704
純資産(百万)3,6774,3264,6904,9645,055
流動資産(百万)8,3658,178
流動負債(百万)5,0135,370
現金(百万)2,9932,7062,6262,9762,681
有利子負債(百万)4,8274,858
ネットキャッシュ(百万)-1,851-2,178
BPS(円)45.153.357.761.162.6
自己資本比率(%)44.646.843.339.339.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0922/0923/0924/0925/09
営業CF(百万)391266-105842472
投資CF(百万)-242-537-844-1,348-333
財務CF(百万)-559-262876817-443
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億150億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 売上高 66億 ・ 純利益 -3億22/09 ・ 売上高 89億 ・ 純利益 4億23/09 ・ 売上高 95億 ・ 純利益 3億24/09 ・ 売上高 117億 ・ 純利益 1億25/09 ・ 売上高 131億 ・ 純利益 2億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20%30% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 -4.8%22/09 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 3.9%23/09 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 3.3%24/09 ・ 粗利率 24.6% ・ 営業利益率 2.3% ・ 純利益率 0.7%25/09 ・ 粗利率 24.1% ・ 営業利益率 3.1% ・ 純利益率 1.5%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-10%-5%0%5%10% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ ROE -8.1% ・ ROA -3.8% ・ ROIC —22/09 ・ ROE 8.8% ・ ROA 3.8% ・ ROIC —23/09 ・ ROE 7.0% ・ ROA 2.9% ・ ROIC —24/09 ・ ROE 1.7% ・ ROA 0.7% ・ ROIC 1.8%25/09 ・ ROE 3.9% ・ ROA 1.5% ・ ROIC 3.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億-10億0億10億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -6億22/09 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -3億23/09 ・ 営業CF -1億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF 9億24/09 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -13億 ・ 財務CF 8億25/09 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -4億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億2億4億6億8億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ フリーCF —22/09 ・ フリーCF —23/09 ・ フリーCF —24/09 ・ フリーCF 8億25/09 ・ フリーCF 3億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —22/09 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/09 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/09 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億25/09 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-5倍0倍5倍10倍15倍 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 営業CF/純利益 -1.24倍22/09 ・ 営業CF/純利益 0.76倍23/09 ・ 営業CF/純利益 -0.33倍24/09 ・ 営業CF/純利益 10.03倍25/09 ・ 営業CF/純利益 2.40倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-5円0円5円 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ EPS ¥-422/09 ・ EPS ¥423/09 ・ EPS ¥424/09 ・ EPS ¥125/09 ・ EPS ¥2
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円1.5円2円0%50%100%150%200% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —22/09 ・ 1株配当 ¥1 ・ 配当性向 23.1%23/09 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 41.3%24/09 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 155.3%25/09 ・ 1株配当 ¥1 ・ 配当性向 41.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 総資産 83億 ・ 純資産 37億22/09 ・ 総資産 92億 ・ 純資産 43億23/09 ・ 総資産 108億 ・ 純資産 47億24/09 ・ 総資産 126億 ・ 純資産 50億25/09 ・ 総資産 127億 ・ 純資産 51億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円20円40円60円80円0%20%40%60% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ BPS ¥45 ・ 自己資本比率 44.6%22/09 ・ BPS ¥53 ・ 自己資本比率 46.8%23/09 ・ BPS ¥58 ・ 自己資本比率 43.3%24/09 ・ BPS ¥61 ・ 自己資本比率 39.3%25/09 ・ BPS ¥63 ・ 自己資本比率 39.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億0%50%100%150%200% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —22/09 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/09 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/09 ・ 流動資産 84億 ・ 流動負債 50億 ・ 流動比率 166.9%25/09 ・ 流動資産 82億 ・ 流動負債 54億 ・ 流動比率 152.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 現金 30億 ・ 有利子負債 —22/09 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 —23/09 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 —24/09 ・ 現金 30億 ・ 有利子負債 48億25/09 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 49億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-40億-20億0億20億40億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ ネットキャッシュ 30億22/09 ・ ネットキャッシュ 27億23/09 ・ ネットキャッシュ 26億24/09 ・ ネットキャッシュ -19億25/09 ・ ネットキャッシュ -22億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億10億20億30億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —22/09 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/09 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/09 ・ のれん 24億 ・ 顧客関連資産 0億25/09 ・ のれん 24億 ・ 顧客関連資産 0億
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0922/0923/0924/0925/09
純利益率(%)-4.83.93.30.71.5
ROE(%)-8.18.87.01.73.9
ROA(%)-3.83.82.90.71.6
総資産回転(回)0.800.970.880.921.03
営業CF率(%)5.93.0-1.17.23.6
営業CF/純益(倍)0.76-0.3310.032.40
配当性向(%)23.141.3155.341.1
売上 前年比(%)34.66.622.912.0
純資産 前年比(%)17.68.45.81.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
海外ソリューション事業5億119
国内ソリューション事業2億109
BPR事業0億218
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/09
¥—
22/09
¥1.0
23/09
¥1.6
24/09
¥1.6
25/09
¥1.0
配当性向 41.1%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
2.6
3.7%
粗利率
24.1%
アクルーアル比率
-2.2%
売上CAGR
18.5%
EPS CAGR
-17.4%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
1.5%
ROA
1.6%
総資産回転
1.03
実効税率
34.0%
現金変換(CFO/営業益)
1.16
CFO/純益(平均)
3.21
累計営業CF
18.7
FCFマージン
2.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.77
BPS CAGR
8.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.52
純負債/EBITDA
3.19
インタレストカバレッジ
5.6
債務返済年数
10.3
配当性向
41.1%
連続増配
希薄化率
0.00%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
45
ROE
49
ROA
49
FCFマージン
51
自己資本比率
44
流動比率
45
純負債/EBITDA
45
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
56
EPS CAGR
41
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
24.0億
顧客関連資産
0.0億
無形合計 24.0億(のれん+顧客関連・純資産比 47.4%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
79.0%
発行済−上位10−自己株
支配株主
伊藤 秀博(常任代理人 三田証券株式会社)
6.3% 保有
自己株式
2.35%
1,938,900株 ・簿価1.5億
大株主比率
1. 伊藤 秀博(常任代理人 三田証券株式会社)6.3%
2. 楽天証券株式会社4.7%
3. 株式会社SBI証券2.0%
4. 松井証券株式会社1.3%
5. 野村證券株式会社1.1%
6. 日本証券金融株式会社0.9%
7. 島田 喜美子0.8%
8. レカム従業員持株会0.7%
9. 黒須 俊輔0.7%
10. 島田 明弘0.6%
上位10で 19.1%・発行済 82,670,255株・自己株 1,938,900株・浮動株 65,308,683株・株主 24,462名。所有者別(単元): 外国人 2.0% / 機関 12.2% / 個人 85.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)22.4百万円(2銘柄)
役員報酬総額 / 役員数98.0百万円 / 5名
平均年間給与(提出会社)536万円
従業員数(連結)484名
監査報酬 / 非監査報酬29.0百万円 / —
平均勤続年数8.8年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上27.0百万円
従業員1人当たり営業利益0.8百万円
政策保有株式の対純資産比44.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 兼 グループCEO 兼 海外事業本部長 伊 藤 秀 博
本社所在地東京都渋谷区代々木三丁目25番3号
決算期9月
監査法人新宿監査法人
従業員数(連結)484名
EDINETコードE02971

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/09期末 基準・82,670,255株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社及び連結子会社22社と関連会社3社計25社で構成されており、LED照明等のエコ商材、ビジネスホン・デジタル複合機(複写機、プリンター、イメージスキャナ、ファクシミリなどの機能が一体となった複合機)等の情報通信機器のリース販売、これに付帯する設置工事、保守サービス、省エネ機器等の販売、ReSPR(レスパー)の販売、スペースクールの販売、及びRPA(Robotic Process Automation)の販売、及びBPR(Business Process Re-engineering)事業を行っております。なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの係数に基づいて判断することとなります。 (1) 国内ソリューション事業LED照明等のエコ商材、ビジネスホン、デジタル複合機、その他IT機器、RPA(Robotic Process Automation)、ReSPR(レスパー)等を販売しております。 (2) 海外ソリューション事業ASEAN地域、中国、インドにおいて、LED照明等のエコ商材、ReSPR(レスパー)、スペースクール、情報通信機器を販売しております。 (3) BPR事業顧客からのアウトソーシング、業務改革の提案コンサルティング事業及びグループ内の管理業務の受託事業を行っております。 事業系統図は以下の通りです。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの経営成績及び財政状態、株価等に影響を及ぼす可能性のあるリスクについては、以下のものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1) リース契約を用いた販売に係るリスク国内ソリューション事業においては、エンドユーザーに対して主に提携リース会社のリース契約を介して販売しており、海外ソリューション事業においてもリース会社を介して販売しております。国内や海外の経済情勢によるリース料率の変動やリース会社の与信審査状況の変化、リース取引に関する法令等の改定ならびに会計基準の変更等の事由により、リース契約を介する販売が著しく困難になる場合には、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (2) 人財の確保及び育成に係るリスク当社グループは、社員一人一人が専門性を持ち、顧客へのソリューション提案力が事業存立の根幹と考えております。このため、専門性のある人財の確保、育成が重要と考えております。当社グループでは、新卒採用や中途採用を積極的に実施し、社員が能力を発揮できる人事制度の整備、人財育成プログラムに則った教育、OJT研修により社員の成長を促進できるよう取り組んでおります。このような取り組みにもかかわらず、計画人員が計画通りに実行できない場合や人財育成が想定通りに進まない場合には、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (3) 特定人物への依存について当社の創業者であり代表取締役である伊藤秀博は、事業モデルの創出や経営戦略の決定、営業、資本政策など当社グループの経営において中心的な役割を担っております。当社グループは、同氏に対して過度に依存しない経営体制を構築するべく人財の育成に注力しておりますが、同氏が何らかの理由により業務執行が困難になった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (4) レカムビジネスソリューションズ(大連)株式有限公司について当社の連結子会社であるレカムビジネスソリューションズ(大連)株式有限公司は、BPR事業の本部機能を有しており、4拠点のBPOセンターの中心的な役割を担っております。また、当社グループの販売管理業務をアウトソーシングするなど、グループ会社の間接業務にも重要な役割を担っております。中国においては、政情の悪化、経済状況の変化ならびに法律や税法の改定などのカントリーリスクにより、同社の経営や業務執行に著しい影響を受ける場合には、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (5) 情報漏洩に係るリスクについて当社グループは、事業の性質上、顧客や取引先の個人情報や機密情報を保有しておりますが、昨今はサイバー攻撃等の外部からの不正アクセスによる情報漏洩リスクが高まってきております。当社グループでは、情報セキュリティ管理の強化や社員へのセキュリティ教育の実施、アセスメントを実施するなど、統制強化に努めております。このような取り組みにもかかわらず、情報の漏洩が起きた場合には、当社グループの信用低下や顧客等に対する賠償責任が発生するなどにより、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (6) M&Aによるリスク当社グループは、事業の成長を加速させ企業価値を高めていく上で、販売網や商材、技術、商圏等を外部より獲得することが有効であると判断した場合には、必要に応じてM&Aやアライアンスを実施しております。M&Aの実施に当たっては、市場動向や顧客のニーズ、相手先企業の業績や財務状況、技術優位性や市場競争力、事業シナジー、M&Aに伴うリスク分析等を十分に考慮し進めております。しかしながら、M&Aやアライアンス実施後に当社グループが認識していない問題が明らかになった場合や期待した成果が上がらない場合には、のれんの減損処理を行う必要が生じるなど、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 経営成績当連結会計年度における我が国の経済は、穏やかに回復基調が続いているものの物価上昇や米国の通商政策などの影響等により先行き不透明な状況が続いております。世界経済は、地政学リスクの高まりや米国追加関税等の影響、各国の対応策が目まぐるしく変化するなか、先行きの不確実性が高まるなど、不透明な状況にあります。当社の属する情報通信業界におきましては、情報通信機器や事務用機器のリース取扱高でみると、4-9月で通信機器が減少、事務用機器は増加となっており、ほぼ前年並みで推移しております。 こうした情勢の中、当社グループは成長戦略としてグローバル専門商社構想を掲げ、海外ソリューション事業の拡大、AIの活用を含めたDX推進、脱炭素商材の開発及び拡販に取り組んでまいりました。以上の結果、当連結会計年度の売上収益は、海外ソリューション事業が大幅増収となったことから、前年同期比12.0%増の13,088百万円、営業利益は407百万円(前年同期比51.4%増)、親会社の所有持分に帰属する当期利益は196百万円(前年同期比134.3%増)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりです。a.国内ソリューション事業直営店チャネルにおいては、顧客データベースを有効活用した効率的な営業活動を実施し、新規の顧客開拓に注力しました。MFPの独自プランや企業のカーボンニュートラルの取り組み強化に向け、LEDやエアコン等の提案営業に注力してまいりました。その結果、同チャネルの売上収益は前年同期比3.6%増の2,549百万円となりました。 FC加盟店チャネルにおいては、直営店の販売手法を水平展開し、販売手法の共有を推し進めるとともに、販売支援を実施してまいりました。これらの結果、同チャネルの売上収益は前年同期に加盟店を1社事業譲渡を実施した影響もあり、前年同期比17.2%減の760百万円となりました。代理店チャネルにおいては、電力料金の引き下げ提案としてLED照明やセキュリティ商材の販売を強化しました。しかし、セキュリティ商材は価格競争力が弱くなったこと等から、販売が伸び悩みました。これらの結果、同チャネルの売上収益は前年同期比27.9%減の786百万円となりました。これらの結果、国内ソリューション事業の売上収益は前年同期比8.4%減の4,096百万円となりました。セグメント利益は前期に事業譲渡益を計上したこと等もあり、194百万円(前年同期比54.2%減)となりました。 b.海外ソリューション事業海外ソリューション事業は、カーボンニュートラルに取り組む企業へLED照明や業務用エアコン等の販売や当期よりスペースクールの販売を本格化させ、省エネソリューション提案に注力しました。また、今期よりシンガポールでAIサーバーを販売する子会社の収益も加わりました。 これらの結果、売上収益は前年同期比27.2%増の8,417百万円、セグメント利益は485百万円(前年同期比42.0%増)となりました c.BPR(※1)事業BPR事業は、業種特化型の新規顧客開拓を実施するとともに、顧客との取引増に取り組んでまいりました。また、スポット業務の獲得にも取り組みました。BPOセンターにおいては、RPAやAIを活用した業務の自動化、業務効率化に取り組みました。これらの結果、売上収益は前年同期比4.1%減の573百万円となりました。セグメント利益は、ミャンマーセンターにおいて、政情不安に関連する社員の退職が急増したため、センターの採算性が悪化したこと等により11百万円(前年同期比62.6%減)となりました。※1 BPR(Business Process Re-engineering)の略称です。 ② キャッシュ・フロー当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べ295百万円減少し、2,680百万円となりました。営業活動で472百万円を獲得、投資活動で332百万円を使用、財務活動で443百万円を使用したことによるものです。なお、当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動で獲得した資金は、472百万円(前連結会計年度は841百万円の獲得)となりました。この主な要因は税引前利益が447百万円に減価償却費及び償却費等275百万円、営業債権及びその他の債権の減少額が148百万円となり、その他の流動負債が105百万円減少し、法人所得税を165百万円支払ったこと等によるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動で使用した資金は、332百万円(前連結会計年度は1,348百万円の使用)となりました。この主な要因は、有形固定資産及び無形資産の取得で212百万円、定期預金の純増額103百万円によるものです。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動で使用した資金は、443百万円(前連結会計年度は816百万円の獲得)となりました。この主な要因は、短期借入金が97百万円の純減、配当金の支払131百万円、自己株式の取得支出35百万円、リース負債の支払123百万円を実施したこと等によるものです。 ③ 生産、受注及び販売の状況a.生産実績該当事項はありません。b.受注状況該当事項はありません。c.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメント別、販売チャネル別に示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年10月1日至 2025年9月30日)前年同期比(%)国内ソリューション事業直営店(千円)2,549,203103.6FC加盟店(千円)760,77882.8代理店(千円)786,91172.1 計(千円)4,096,89391.6海外ソリューション事業(千円)8,417,516127.2BPR事業(千円)573,92195.9合計(千円)13,088,331112.0 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2) 経営者の視点による経営成績の状況に関する検討内容文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第312条の規定によりIFRSに準拠して作成しております。この連結財務諸表の作成に当たって、必要と思われる見積りは、合理的な基準に基づいて実施しております。なお、当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 3.重要性がある会計方針及び4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断」に記載しております。 ② 財政状態の分析当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末より58百万円増加し、12,703百万円となりました。これは主に海外子会社で事業拡大に伴う本社及び倉庫の移転による使用権資産の増加と海外子会社で販売用ソフトウエアを資産計上したことによります。当連結会計年度末の負債につきましては、前連結会計年度末より56百万円減少し、7,294百万円となりました。これは主に借入金が85百万円減少したことによるものであります。当連結会計年度末の資本につきましては、前連結会計年度末より114百万円増加し、5,409百万円となりました。これは主な増加要因は当期利益295百万円であり、主な減少要因は配当金129百万円、自己株式取得35百万円であります。 ③ 経営成績に重要な影響を与える要因「第2 事業の状況 3.事業等のリスク」に記載のとおりです。 ④ 当社グループの資本の財源及び資金の流動性について当社グループの運転資金需要のうち主なものは、情報通信機器及び環境商材等の仕入資金ならびに人件費をはじめとする販売費及び一般管理費に係る資金であります。また、M&Aや新規事業開発への戦略的投資に係る資金需要があります。当社グループの事業活動に必要な資金を確保する方法として、運転資金につきましては、内部資金または短期借入金による調達を原則としております。M&A等の戦略的投資に係る資金につきましては、長期借入金や転換社債、株式発行等で調達することを原則としており、資本と負債のバランスに配慮しつつ、必要な資金を調達してまいります。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは、お客様に「最適な情報通信システムの構築」「最大限の経費削減のお手伝い」「迅速かつ安心していただける保守サービス」を提供することを通じて社会に貢献するという企業理念のもと、国内ソリューション事業、海外ソリューション事業、BPR事業を展開し、国内から中国、ASEANへ、そしてグローバルで企業のソリューションプロバイダーとなることを目指しております。 (2)目標とする経営指標当社グループは、持続的な事業拡大による企業価値の向上を目指しており、営業利益とEPSの増大及びROEの向上を重要な経営指標としてとらえております。2027年9月期を最終年度とする2025-2027年中期経営計画のなかで売上高成長率20%以上、売上高営業利益率10%以上、ROE20%以上の指標達成を目標に掲げております。 (3)中長期的な会社の経営戦略当社グループは、グローバル事業展開を推進していくため、営業社員の採用と教育、育成、トレーニングを実施し、グローバルで活躍できる人財を早期に多数輩出することが最重要課題であると考えております。これにより、海外ローカル展開及び新商材の開発をスピーディーに実施し、事業拡大を図ってまいります。また、当社グループのビジネス領域を国内からASEAN、そしてグローバルへと拡げ、ダイレクトマーケティングによるソリューション事業を推進してまいります。各事業の事業戦略は次のとおりであります国内ソリューション事業につきましては、脱炭素化商材を中心に独自商品、独自サービスを開発し、他社と差別化を図り、営業社員を通じたワンストップサービスを実施してまいります。また、販売から生じる保守等のストック収入を拡大させることで収益の安定化に取り組んでまいります。海外ソリューション事業につきましては、ASEAN諸国、中国、インドに進出し、海外へ進出している日系企業へLED照明、業務用エアコン、スペースクール等の省エネソリューションを提案するとともに、M&Aやアライアンスによりローカル市場への事業展開を推進してまいります。販売チャネルとしては、直販、代理店販売を主に、EC販売にも取り組んでまいります。BPR事業につきましては、RPAやAIを活用したDX化推進提案を実施し、BPO業務を含めた請負業務の増加を図ってまいります。また、センター業務にRPA(Robotic Process Automation)やAI等を業務に組み込むことにより、ローコストオペレーションを実現してまいります。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 ① 人財の採用・育成新規事業や新商品の開発・推進し、提案営業を実施することにより事業を拡大していくためには、優秀な人財の採用および育成が重要な経営課題であります。採用活動を強化するとともに、社員が能力を発揮できる人事制度の整備、教育・研修を充実させることに一層取り組んでまいります。 ② 既存事業の事業拡大国内ソリューション事業においては市場の成長が鈍化するなか、顧客の囲い込み、新規顧客の開拓を推進することが重要であります。このため営業社員の増員と育成を推し進め、AIやCRMシステムの有効活用に取り組んでまいります。海外ソリューション事業においてはローカル市場の開拓とグローバル戦略商品の開発が課題と考えております。このため、M&Aを活用したアライアンス展開についても積極的に取り組んでまいります。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)関係会社株式の評価 当事業年度の財務諸表に計上した金額 前事業年度(2024年9月30日)当事業年度(2025年9月30日) 取得簿価評価損取得簿価評価損関係会社株式7,545,197千円―7,562,114千円― 関係会社株式の評価は、実質価額が著しく低下した場合に、将来の事業計画に基づく回収可能性の判定を行います。回収可能性がないと判断された子会社及び関連会社の株式等は帳簿価額を実質価額まで減額し、当該減少額を評価損失として計上しています。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 販売店契約等契約会社名相手先契約年月日契約内容契約期間レカム株式会社東日本電信電話株式会社1999年6月30日電気通信機器売買に関する基本的事項(販売店契約)自 1999年7月1日至 2000年3月31日以降1年ごとの自動更新レカム株式会社西日本電信電話株式会社2001年4月1日電気通信機器売買に関する基本的事項(販売店契約)自 2001年4月1日至 2002年3月31日以降1年ごとの自動更新レカム株式会社京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社2001年8月10日京セラ製品並びにその他関連商品の売買に関する事項(基本取引契約)自 2001年8月10日至 2002年8月9日以降1年ごとの自動更新レカム株式会社サクサ株式会社2006年8月1日サクサビジネス製品並びにその他関連商品の売買に関する事項(基本取引契約)自 2006年8月1日至 2007年7月31日以降1年ごとの自動更新レカム株式会社コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社2007年9月6日コニカミノルタビジネスソリューションズ製品並びにその他関連商品の売買に関する事項(基本取引契約)自 2007年9月6日至 2009年9月5日以降1年ごとの自動更新レカムジャパン株式会社オリックス株式会社2001年7月30日取扱商品のリース販売に関する事項(基本取引契約)特に定めず (2) フランチャイズ契約レカムジャパン株式会社には、直営店以外にフランチャイズ契約を締結し「レカム」の商号のもとで営業を行っているフランチャイズ加盟店舗が16店舗(2025年9月末日現在)あります。フランチャイズ契約の要旨は、次のとおりであります。 ① 契約の目的当社の取扱い商品の販売について、加盟店企業に対しノウハウを伝授し、当社と顧客との間の売買契約の成立を媒介する権利を与え、加盟店企業が当社の代理店として商品の販売に努め、その実績に応じて販売手数料を受領し、もって当社と加盟店企業の共通利益の増進と発展を図ることを目的とする。 ② 契約品目ビジネスホン、ファクシミリ等の通信機器、デジタル複合機等のOA機器、パソコン関連商品、インターネット商材等 ③ 契約期間開業日から開始し1年間。(以降1年ごとの自動更新) ④ ロイヤリティ売上総額の一定料率 ⑤ 契約形態営業所契約:営業行為に特化した契約形態支店契約:営業行為のみならず、設置工事から業務処理まで加盟店企業独自で実施する契約形態
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主への利益配分を経営の最重要課題の一つとして認識しております。配当金につきましては親会社の所有者に帰属する当期利益の30%を基準とし、実績に連動した配当を基本方針としております。なお、内部留保資金につきましては、健全な株主資本と有利子負債とのバランスを考慮しつつ、将来の新たな事業展開や業容の拡大等に資するよう有効的に活用してまいります。このような方針に基づき、当事業年度の期末配当金につきましては、2025年12月26日開催の第32期定時株主総会で1株当たり普通配当1円の期末配当決議をする予定であります。この決議が承認されますと、当事業年度の配当性向(連結)は41.1%となります。なお、当社は、「取締役会の決議により、毎年3月31日を基準日として、中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。また、剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2024年12月26日定時株支総会決議129,9511.60 2025年12月26日 80,7311.00 定時株主総会決議 (予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XD4C)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02971)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

レカム株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
3323です。
3323(レカム株式会社)のEDINETコードは?
E02971です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3323(レカム株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 兼 グループCEO 兼 海外事業本部長 伊 藤 秀 博です(有価証券報告書の表紙記載)。
3323(レカム株式会社)の本社所在地は?
東京都渋谷区代々木三丁目25番3号です。
3323(レカム株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
新宿監査法人です。
3323(レカム株式会社)の筆頭株主は?
伊藤 秀博(常任代理人 三田証券株式会社)で、保有比率は約6.3%です(2025-09-30基準)。
3323(レカム株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-09-30基準)で82,670,255株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,938,900株、市場で流通する浮動株は65,308,683株です。
3323(レカム株式会社)の株主数は?
2025-09-30基準で24,462名です。上位10名で19.1%を保有し、浮動株比率は79.0%です。
3323(レカム株式会社)の決算期は?
9月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02971)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。