3320東証スタンダード卸売業
クロスプラス株式会社
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6.8%
投下資本利益率
ROE(実績)1607位
9.7%
有報 報告値
営業利益率2985位
2.3%
営業益 13.9億
自己資本比率1296位
65.5%
EPS(実績)
237.1
26/01期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過19.4億(価格未投入)✓ 営業利益+35.6%/売上-3.5%(利益の伸びが上回る)

実質キャッシュ超過19.4億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+35.6%/売上-3.5%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

関連で読む卸売業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/01期・単年)

損益(PL)
売上高
598.5
前年比 -3.5%
営業利益
13.9
前年比 +35.6%
経常利益
16.4
前年比 +28.3%
純利益
17.6
前年比 +36.5%
財政状態(BS)
総資産
296.8
前年比 +7.3%
純資産
194.7
前年比 +14.9%
現金
49.7
前年比 +15.5%
有利子負債
30.3
前年比 +3.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
9.5
黒字転換
投資CF
-1.2
赤字転換
財務CF
-1.7
フリーCF
5.9
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
売上高(百万)59,12057,05660,19062,00459,852
営業利益(百万)-1,5601831,7971,0291,395
経常利益(百万)-1,2964131,9741,2751,636
純利益(百万)-1,6664552,0641,2891,759
EPS(円)-227.262.1280.5174.5237.1
1株配当(円)24.012.027.030.050.0
営業利益率(%)-2.60.33.01.72.3
ROE(%)-12.13.614.88.09.7
自己資本比率(%)48.147.654.661.165.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
総資産(百万)26,55526,09728,37027,65829,678
純資産(百万)12,81512,46415,52416,94219,474
流動資産(百万)17,45617,19118,71618,01218,561
流動負債(百万)10,06010,0928,7097,8896,604
現金(百万)3,4963,8955,6564,3074,973
有利子負債(百万)4,8504,2063,8052,9183,033
ネットキャッシュ(百万)-1,354-3111,8511,3891,940
BPS(円)1,743.01,693.82,100.72,285.12,615.2
自己資本比率(%)48.147.654.661.165.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0123/0124/0125/0126/01
営業CF(百万)1,9868832,940-486947
投資CF(百万)-239263276232-118
財務CF(百万)-1,559-754-1,460-1,109-166
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-01期・細目まで)

貸借対照表 57項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,758位 →5,0044,337
受取手形2354
売掛金7,4807,589
電子記録債権2,1191,982
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品3,0982,958
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品3034
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-6-28
その他 3,001社中1,246位 →8121,082
流動資産 3,006社中1,564位 →18,56118,012
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)1,6111,680
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)4247
機械装置及び運搬具(純額)8528
土地1,8381,838
建設仮勘定26039
減価償却累計額-4,275-4,139
有形固定資産 3,066社中1,877位 →3,8383,633
無形固定資産
のれん180236
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他129136
無形固定資産 3,036社中1,915位 →310373
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券6,3075,095
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産385242
その他379441
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-104-141
投資その他の資産 3,006社中1,139位 →6,9685,639
固定資産 3,009社中1,620位 →11,1169,645
資産 3,097社中1,711位 →29,67827,658
負債の部
流動負債
買掛金1,8292,574
電子記録債務1,8782,244
引当金
賞与引当金117133
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金668711
未払法人税等29433
未払消費税等11367
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金200190
1年内償還予定の社債1111
1年内返済予定の長期借入金9471,366
その他543558
流動負債 3,006社中1,746位 →6,6047,889
固定負債
社債
社債2435
長期借入金
長期借入金1,8511,316
退職給付に係る負債604715
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債930567
その他190191
固定負債3,6002,826
負債 3,097社中1,804位 →10,20410,715
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,599位 →1,9441,944
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,610位 →2,0072,007
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,621位 →12,42210,956
自己株式-379-425
株主資本 3,096社中1,651位 →15,99514,482
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,0782,081
繰延ヘッジ損益-3149
為替換算調整勘定116106
退職給付に係る調整累計額25285
評価・換算差額等3,4432,422
新株予約権3537
純資産 3,097社中1,586位 →19,47416,942
負債純資産 3,097社中1,730位 →29,67827,658
損益計算書 58項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高59,85262,004
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価43,33645,693
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料3,0923,063
貸倒引当金繰入額-58-15
賞与引当金繰入額100107
退職給付費用3570
給料及び手当3,2273,144
荷造運搬費1,9011,861
販売費及び一般管理費15,12115,280
売上総利益又は売上総損失(△)16,51616,310
販売費及び一般管理費
販売手数料3,0923,063
貸倒引当金繰入額-58-15
賞与引当金繰入額100107
退職給付費用3570
給料及び手当3,2273,144
荷造運搬費1,9011,861
販売費及び一般管理費15,12115,280
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,760位 →1,3951,029
営業外収益
受取利息61
受取配当金129104
受取家賃151143
その他2068
営業外収益 3,005社中1,328位 →306319
営業外費用
支払利息2223
為替差損48
賃貸収入原価3740
固定資産除却損01
その他00
営業外費用6473
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,749位 →1,6361,275
特別利益
固定資産売却益00
投資有価証券売却益580263
特別利益580266
特別損失
投資有価証券評価損149
事務所移転費用10
その他0
特別損失15929
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,612位 →2,0581,511
法人税等 3,092社中2,062位 →298221
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,984位 →358203
法人税等調整額 3,022社中1,937位 →-5918
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,471位 →1,7591,289
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,458位 →1,7591,289
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金997151
繰延ヘッジ損益-152130
為替換算調整勘定921
退職給付に係る調整額16723
その他の包括利益1,020326
包括利益 3,097社中1,349位 →2,7801,615
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,330位 →2,7801,615
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,471位 →1,7591,289
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金997151
繰延ヘッジ損益-152130
為替換算調整勘定921
退職給付に係る調整額16723
その他の包括利益1,020326
包括利益 3,097社中1,349位 →2,7801,615
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,330位 →2,7801,615
キャッシュ・フロー計算書 48項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,124位 →890174
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,612位 →2,0581,511
減価償却費 3,055社中2,261位 →199211
のれん償却額6566
貸倒引当金の増減額(△は減少)-58-18
受取利息及び受取配当金-135-106
支払利息2223
為替差損益(△は益)65
有形固定資産売却損益(△は益)-0-0
売上債権の増減額(△は増加)4417
棚卸資産の増減額(△は増加)-135-414
仕入債務の増減額(△は減少)-1,111-380
投資有価証券売却損益(△は益)-580-263
賞与引当金の増減額(△は減少)-1547
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-55-105
前払費用の増減額(△は増加)-2627
未収消費税等の増減額(△は増加)1-5
未払金の増減額(△は減少)-36-53
未払消費税等の増減額(△は減少)52-321
その他635-481
利息及び配当金の受取額135106
利息の支払額-24-22
法人税等の支払額-118-752
法人税等の還付額657
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,935位 →947-486
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額135106
有形固定資産の取得による支出-356-117
有形固定資産の売却による収入030
投資有価証券の取得による支出-34-33
投資有価証券の売却による収入319400
貸付金の回収による収入01
無形固定資産の取得による支出-58-47
差入保証金の差入による支出-8-0
差入保証金の回収による収入311
長期前払費用の取得による支出-7-5
その他-42
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中725位 →-118232
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-24-22
長期借入れによる収入1,500
長期借入金の返済による支出-1,383-1,066
社債の償還による支出-11-11
配当金の支払額-281-221
短期借入金の純増減額(△は減少)10190
その他0-0
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,129位 →-166-1,109
現金及び現金同等物に係る換算差額314
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,072位 →666-1,349
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,816位 →4,9734,307
貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金4,4593,499
受取手形2354
売掛金7,1597,300
電子記録債権2,1101,976
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品2,5082,612
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品3034
前渡金159513
前払費用12289
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-21
その他501428
流動資産17,07516,489
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,5301,597
構築物(純額)1820
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)8426
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)3641
土地1,8371,837
建設仮勘定26039
有形固定資産3,7683,563
無形固定資産
ソフトウエア5189
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他7644
無形固定資産127134
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券6,3075,095
関係会社株式602602
出資金
関係会社出資金5050
長期貸付金
長期貸付金640730
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用1114
前払年金費用153113
その他296317
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-76-102
投資その他の資産7,9846,820
固定資産11,88010,518
資産28,95627,007
負債の部
流動負債
買掛金1,7302,486
電子記録債務1,8782,244
未払費用280263
引当金
賞与引当金112128
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金636670
未払法人税等28829
預り金9580
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金9351,354
その他229214
流動負債6,1887,471
固定負債
長期借入金
長期借入金1,7891,242
引当金
退職給付引当金695711
資産除去債務4241
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債840511
その他127127
固定負債3,4952,634
負債9,68310,105
純資産の部
株主資本
資本金1,9441,944
資本剰余金
資本準備金2,0072,007
資本剰余金2,0072,007
利益剰余金
利益準備金223223
その他利益剰余金
別途積立金3,0003,000
繰越利益剰余金9,3617,883
利益剰余金12,58411,106
自己株式-379-425
株主資本16,15714,633
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,0782,081
繰延ヘッジ損益0150
評価・換算差額等3,0792,231
新株予約権3537
純資産19,27216,901
負債純資産28,95627,007
損益計算書 41項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高57,30659,221
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価41,45943,707
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料3,0883,055
減価償却費170180
賞与引当金繰入額100105
退職給付費用3570
給料及び手当3,0242,911
荷造運搬費1,8861,837
販売費及び一般管理費14,48014,464
売上総利益又は売上総損失(△)15,84715,514
販売費及び一般管理費
販売手数料3,0883,055
減価償却費170180
賞与引当金繰入額100105
退職給付費用3570
給料及び手当3,0242,911
荷造運搬費1,8861,837
販売費及び一般管理費14,48014,464
営業利益又は営業損失(△)1,3671,049
営業外収益
為替差益11
業務受託料1313
受取家賃152147
受取利息及び配当金138110
その他2462
営業外収益330335
営業外費用
支払利息1821
賃貸収入原価3740
固定資産除却損01
その他06
営業外費用6876
経常利益又は経常損失(△)1,6291,308
特別利益
投資有価証券売却益580263
特別利益580266
特別損失
投資有価証券評価損149
その他0
特別損失14945
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,0601,530
法人税等289207
法人税、住民税及び事業税350195
法人税等調整額-6112
当期純利益又は当期純損失(△)1,7711,322
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,7711,322
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,0601,530
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
業務受託費用116
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-200億0億200億400億600億800億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 売上高 591億 ・ 純利益 -17億23/01 ・ 売上高 571億 ・ 純利益 5億24/01 ・ 売上高 602億 ・ 純利益 21億25/01 ・ 売上高 620億 ・ 純利益 13億26/01 ・ 売上高 599億 ・ 純利益 18億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20%30% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 粗利率 19.3% ・ 営業利益率 -2.6% ・ 純利益率 -2.8%23/01 ・ 粗利率 23.5% ・ 営業利益率 0.3% ・ 純利益率 0.8%24/01 ・ 粗利率 27.6% ・ 営業利益率 3.0% ・ 純利益率 3.4%25/01 ・ 粗利率 26.3% ・ 営業利益率 1.7% ・ 純利益率 2.1%26/01 ・ 粗利率 27.6% ・ 営業利益率 2.3% ・ 純利益率 2.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-20%-10%0%10%20% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ROE -12.1% ・ ROA -6.3% ・ ROIC -7.7%23/01 ・ ROE 3.6% ・ ROA 1.7% ・ ROIC 1.2%24/01 ・ ROE 14.8% ・ ROA 7.3% ・ ROIC 11.2%25/01 ・ ROE 8.0% ・ ROA 4.7% ・ ROIC 5.6%26/01 ・ ROE 9.7% ・ ROA 5.9% ・ ROIC 6.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億0億20億40億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF 20億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -16億23/01 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF 3億 ・ 財務CF -8億24/01 ・ 営業CF 29億 ・ 投資CF 3億 ・ 財務CF -15億25/01 ・ 営業CF -5億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF -11億26/01 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -2億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億0億10億20億30億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ フリーCF 18億23/01 ・ フリーCF 8億24/01 ・ フリーCF 29億25/01 ・ フリーCF -6億26/01 ・ フリーCF 6億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億4億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億23/01 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億24/01 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億25/01 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億26/01 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 2億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍-1倍0倍1倍2倍 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF/純利益 -1.19倍23/01 ・ 営業CF/純利益 1.94倍24/01 ・ 営業CF/純利益 1.42倍25/01 ・ 営業CF/純利益 -0.38倍26/01 ・ 営業CF/純利益 0.54倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-400円-200円0円200円400円 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ EPS ¥-22723/01 ・ EPS ¥6224/01 ・ EPS ¥28125/01 ・ EPS ¥17526/01 ・ EPS ¥237
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円-20%-10%0%10%20%30% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 1株配当 ¥24 ・ 配当性向 -10.6%23/01 ・ 1株配当 ¥12 ・ 配当性向 19.3%24/01 ・ 1株配当 ¥27 ・ 配当性向 9.6%25/01 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 17.2%26/01 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 21.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 総資産 266億 ・ 純資産 128億23/01 ・ 総資産 261億 ・ 純資産 125億24/01 ・ 総資産 284億 ・ 純資産 155億25/01 ・ 総資産 277億 ・ 純資産 169億26/01 ・ 総資産 297億 ・ 純資産 195億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60%80% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ BPS ¥1,743 ・ 自己資本比率 48.1%23/01 ・ BPS ¥1,694 ・ 自己資本比率 47.6%24/01 ・ BPS ¥2,101 ・ 自己資本比率 54.6%25/01 ・ BPS ¥2,285 ・ 自己資本比率 61.1%26/01 ・ BPS ¥2,615 ・ 自己資本比率 65.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億200億0%100%200%300% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 流動資産 175億 ・ 流動負債 101億 ・ 流動比率 173.5%23/01 ・ 流動資産 172億 ・ 流動負債 101億 ・ 流動比率 170.3%24/01 ・ 流動資産 187億 ・ 流動負債 87億 ・ 流動比率 214.9%25/01 ・ 流動資産 180億 ・ 流動負債 79億 ・ 流動比率 228.3%26/01 ・ 流動資産 186億 ・ 流動負債 66億 ・ 流動比率 281.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 現金 35億 ・ 有利子負債 48億23/01 ・ 現金 39億 ・ 有利子負債 42億24/01 ・ 現金 57億 ・ 有利子負債 38億25/01 ・ 現金 43億 ・ 有利子負債 29億26/01 ・ 現金 50億 ・ 有利子負債 30億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-20億-10億0億10億20億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ネットキャッシュ -14億23/01 ・ ネットキャッシュ -3億24/01 ・ ネットキャッシュ 19億25/01 ・ ネットキャッシュ 14億26/01 ・ ネットキャッシュ 19億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億4億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/01 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —24/01 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —25/01 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —26/01 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
純利益率(%)-2.80.83.42.12.9
ROE(%)-12.13.614.88.09.7
ROA(%)-6.31.77.34.75.9
総資産回転(回)2.232.192.122.242.02
営業CF率(%)3.41.64.9-0.81.6
営業CF/純益(倍)1.941.42-0.380.54
配当性向(%)19.39.617.221.1
売上 前年比(%)-7.6-3.55.53.0-3.5
純資産 前年比(%)-13.7-2.724.69.114.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/01
¥24.0
23/01
¥12.0
24/01
¥27.0
25/01
¥30.0
26/01
¥50.0
配当性向 21.1%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
5.9
6.8%
粗利率
27.6%
アクルーアル比率
2.8%
売上CAGR(4年)
0.3%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.9%
ROA
5.9%
総資産回転
2.02
実効税率
14.5%
現金変換(CFO/営業益)
0.68
CFO/純益(平均)
0.76
累計営業CF
17.2
FCFマージン
1.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.79
BPS CAGR
10.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.81
純負債/EBITDA
-1.22
インタレストカバレッジ
63.4
債務返済年数
3.2
配当性向
21.1%
連続増配
3
希薄化率
0.77%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
48.2 母集団3920社中 2547位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
51.9 同業283社中 123位13/14指標
全体2547位・同業123位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
46
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
47
ROE
51
ROA
52
FCFマージン
50
自己資本比率
56
流動比率
50
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
44
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
43
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
1.8億
顧客関連資産
—億
無形合計 1.8億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.9%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
68.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
辻村 隆幸
8.1% 保有
自己株式
3.70%
285,800株 ・簿価3.8億
大株主比率
1. 辻村 隆幸8.1%
2. 田村駒株式会社4.3%
3. 株式会社ヤギ3.3%
4. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)3.0%
5. クロスプラス社員持株会2.6%
6. 有限会社シーピーモアー2.6%
7. 森  文夫2.4%
8. 森  重文1.9%
9. シーピーホールディングス株式会社1.9%
10. 酒井 憲治1.7%
上位10で 31.9%・発行済 7,718,800株・自己株 285,800株・浮動株 5,062,000株・株主 15,103名。所有者別(単元): 外国人 3.8% / 機関 6.4% / 個人 70.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率2.03%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)6,307.0百万円(27銘柄)
役員報酬総額 / 役員数148.0百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)511万円
従業員数(連結)705名
監査報酬 / 非監査報酬32.0百万円 / —
平均勤続年数15.4年
女性管理職比率33.6%
従業員1人当たり売上84.9百万円
従業員1人当たり営業利益2.0百万円
政策保有株式の対純資産比32.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 山 本 大 寛
本社所在地名古屋市西区花の木三丁目9番13号
市場 / 業種東証スタンダード / 卸売業
決算期1月
従業員数(連結)705名
EDINETコードE02967

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/01期末 基準・7,718,800株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-11確認書 ↗
2026-04-23確認書 ↗
2025-09-12確認書 ↗
2025-04-28確認書 ↗
2024-09-13確認書 ↗
2024-06-14確認書 ↗
2024-04-30確認書 ↗
2023-12-11確認書 ↗
2023-09-11確認書 ↗
2023-04-24確認書 ↗
2022-04-25確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、クロスプラス株式会社(当社)及び連結子会社5社で構成されており、衣料品及びライフスタイル商品の企画・製造・販売を主な事業としているほか、店舗・ECでの小売販売を行っております。 クロスプラス株式会社は、婦人衣料の製造卸売を主力に、専門店、量販店、無店舗等へ販売を行っております。その他にライフスタイル商品の製造卸売を拡大しており、専門店、量販店に加えて、ドラッグストア、ホームセンター、コンビニ等への販売を行っております。また、小売については、直営店舗での衣料・雑貨販売とECサイトでの衣料・雑貨・ライフスタイル商品の販売を行っております。 株式会社サードオフィスは専門店へのメンズ衣料品を主力とした製造卸売販売を行っております。株式会社アイエスリンクはバラエティショップやドラッグストア等への化粧品の製造卸売販売を行っております。株式会社スタイルプラスは専門店へのアパレル製品の企画、製造並びにそれらに関する指導及びコンサルティングを行っております。客楽思普勒斯(上海)服飾整理有限公司は中国での当社製品の検品・検針・物流加工を行っております。その他事業として株式会社ディスカバリープラスは児童発達支援サービスを行っております。 当社グループの事業系統図は、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 当社グループは、衣料品事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、セグメント情報の記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円) 顧客の名称又は氏名 売上高 株式会社しまむら20,293 当社グループは、衣料品事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、関連するセグメント名の記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円) 顧客の名称又は氏名 売上高 株式会社しまむら17,893 当社グループは、衣料品事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、関連するセグメント名の記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 当社グループは、衣料品事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当社グループは、衣料品事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、記載を省略しております。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円) 顧客の名称又は氏名 売上高 株式会社しまむら20,293 当社グループは、衣料品事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、関連するセグメント名の記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している重要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 ①消費低迷や天候不順に関するリスク 当社グループが扱っております衣料品は、国内外の影響で景気低迷となることや生活必需品値上等で消費マインドが低下することとなった場合、販売不振や販売価格の低下をもたらし、また、シーズン性が高く天候により売上が変動しやすいため、残暑や暖冬などの天候不順により販売不振となる場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。(対応策) 当社グループは、こうした外部環境の変化への対応として、基幹事業であるアパレル卸売の収益性を向上し、小売・ライフスタイル卸売の拡大を進めることで、収益基盤の強化に努め、持続的な成長と企業価値の向上に努めています。 ②ファッショントレンドや消費者嗜好の変化に関するリスク ファッショントレンドの移り変わりによる消費者の嗜好の変化により適切な商品が提供できなかった場合には、販売不振等により当社グループの業績に影響を与える可能性があります。(対応策) 当社グループは、常にファッション情報の収集・分析を行い商品企画の精度向上に努め、多くのブランドを複数の販売チャネルで展開することで消費者の多様な嗜好に対応してまいります。 ③自然災害に関するリスク 地震、火災、風水害等の自然災害により事業運営上の困難が発生した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。(対応策) 当社グループは、BCP(事業継続計画)を策定するとともに、大規模地震を想定した緊急時対応訓練を継続的に実施し、グループを挙げて緊急時対応レベルの向上を図っています。 ④海外からの商品調達に関するリスク 当社グループの商品は、中国を始めとするアジア諸国等にて生産し国内に輸入、販売しておりますが、海外における自然災害、パンデミック、テロ、戦争、政変や経済情勢の悪化等の発生などにより、海外からの商品調達を適切に行うことができなかった場合や原材料価格の高騰により、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。(対応策) 当社グループは、複数の原料調達先を所有し、特定の原材料を特定の調達先に依存することなく、かつ適正な価格により調達する仕組みを整えています。 ⑤為替レート変動に関するリスク 当社グループの商品は、ほとんどを海外で生産し国内へ輸入しており、決済の大半はドル建となっております。そのため、急激な為替相場の変動や極端な為替レートの変動は商品原価の上昇を招き、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。(対応策) 当社グループは、商品の調達において為替予約取引を活用し、輸入為替レートの平準化を図っています。これにより、仕入コストの安定化に取り組み、為替変動リスクの低減に努めています。 ⑥情報管理に関するリスク 当社グループは、個人情報や開発・営業に関する秘密情報を保有しております。情報管理については、秘密保持契約書の締結及び情報の管理を徹底するとともに、社員には入社時に秘密保持の誓約書の提出を義務付けております。しかしながら、停電、ネットワーク等の通信障害、人為的ミスやサイバー攻撃による外部からの不正アクセス等、予期せぬ事で情報が外部漏洩した場合、修復のための多額の費用や重要なデータの消失・毀損、業務の中断又は遅延等の発生や社会的信用の低下、損害賠償責任が生じる等当社グループの業績に影響を与える可能性があります。(対応策) 当社グループは、各事業の遂行にあたり情報システムを多用しています。また、各事業において顧客から取得した個人情報、役職員、その他関係者等の個人情報及び機密情報を多数保有しています。このため、当社グループでは、個人情報への不正アクセスやその漏洩、滅失、改ざん等の防止対策として、従来の脅威メール対策及びファイヤーウォール導入による境界防御に加え、ゼロトラストモデルと多要素認証を組み合わせたセキュリティ強化、並びにシステム異常やサイバー攻撃の予兆を検知するシステム(SIEM)の導入、24時間365日サイバー攻撃を検知するシステム(EDR/SOC)の導入を行い、障害発生時の迅速な対応に向けた態勢を整備するとともに、個人情報保護に関する法令や社会的規範の遵守のため、役職員に対し情報管理に関する周知及び教育を徹底することにより情報の適切な管理に努めています。 ⑦M&Aに関するリスク 当社グループでは、成長戦略の一環として、M&Aや事業提携等による事業の拡大を経営戦略のひとつとして進めております。グループでのシナジー効果や、事業ポートフォリオの最適化を図ることにより、事業価値の最大化を目指してまいりますが、市場経済状態の悪化や期待した収益や効果が得られないことにより当社グループの業績に影響を与える可能性があります。(対応策) 当社グループは、買収等を行う際にはその目的、意義を明確にした上でリスクを把握し、投下資本に対する利回りが期待収益率を上回っているか定量的に評価し、一定金額以上の重要案件は取締役会で審議を行っております。 また、買収後は、投資回収に努めるものの、経済状況の変化に伴い中長期的に損失が見込まれる場合は決算に反映させています。 ⑧新規事業に関するリスク 当社グループでは、顧客や市場の変化に柔軟に対応した商品、販路の拡大やライフスタイル商品を含む新規の業態開発を進めています。新規事業は、十分な調査・研究を行い判断しておりますが、計画どおりに進捗しない場合や市場環境の変化等により成果が上がらない場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。(対応策) 当社グループは、新規事業の概況や市場動向を注視しながら、適切なタイミングで事業の再編や構造改革を実施するように努めております。また、経済状況の変化に伴い中長期的に損失が見込まれる場合は決算に反映させています。 ⑨感染症拡大に関するリスク 新たな感染症の流行が発生した場合は、生産拠点・物流体制・経済活動停滞や個人消費の減少等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。(対応策) 大規模な感染症等に対しては、お客様や役職員の安全確保を最優先とし、事業活動に支障が出ることがないよう予防、拡大の防止に努めています。また、営業面では、ファッション衣料商品に加え、感染症影響下に対応したアパレル商品やライフスタイル商品の開発を進め、EC販売を積極化することで、販売拡大に努めます。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況 当連結会計年度(2025年2月1日~2026年1月31日)におけるわが国経済は、企業による賃上げを背景に雇用・所得環境が改善し、緩やかな回復基調が続きました。一方で、米国の金融政策の動向や不安定な国際情勢による世界経済への影響が懸念され、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当アパレル業界では、記録的な残暑や暖冬の影響により秋冬物商品の販売が伸び悩みました。加えて、原材料価格の高騰などを背景とした物価上昇により、消費者の生活防衛意識が一段と高まり、厳しい経営環境となりました。 このような環境の中、当社グループは、今年度より策定した中期経営計画に基づき、アパレルとライフスタイルの両輪で収益力向上に取り組んでまいりました。アパレル卸売では、収益性向上を目的として専門店販路の拡大を進めるとともに、機能性ファッションブランド「クロスファンクション」の強化やメンズ事業の拡大に注力しました。小売では、自社ブランドを展開する量販ショップにおいて好調な雑貨の品ぞろえを拡充し、ECにおいてはSNSや動画を活用したマーケティングを強化することで売上の拡大を図りました。ライフスタイル卸売では、シーズン雑貨に加え、ビューティー、ヘルスケア、ファッション雑貨などのライフスタイル領域を拡充し、アパレルだからこそできるライフスタイルの創造に取り組んでまいりました。 売上高は、アパレル卸売における大手GMS向けや無店舗向けの販売が堅調に推移した一方、郊外型専門店向けが引き続き苦戦したことから、前年を下回る結果となりました。ライフスタイル卸売においては、バラエティショップ向け雑貨の新ブランド「Yoki」が順調に拡大したものの、帽子等のファッション雑貨の苦戦をカバーしきれず、前年割れとなりました。一方、小売はアパレル店舗が苦戦したものの、雑貨ショップの好調が継続しました。また、「for/c」のボトムや機能性ブランド「クロスファンクション」のEC販売が大きく伸長し、増収を確保しました。 利益面では、アパレル卸売での原価低減やEC売上拡大による利益率の改善が進んだことに加え、グループ会社の業績回復も寄与し、売上総利益は165億16百万円(前年同期比1.2%増)と増加しました。経費面では、人件費や物流費の増加があったものの、広告宣伝費や販促費などの変動費と固定費削減が奏功し、販売費及び一般管理費は151億21百万円(前年同期比1.0%減)と、収益性改善施策が成果を生み、堅実な利益成長に繋がりました。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は598億52百万円(前年同期比3.5%減)、営業利益は13億95百万円(前年同期比35.5%増)、経常利益は16億36百万円(前年同期比28.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は17億59百万円(前年同期比36.4%増)となりました。 なお、当社グループは、衣料品事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、セグメント情報の記載を省略しております。 ②財政状態の状況a.資産 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ20億20百万円増加の296億78百万円となりました。流動資産は、その他流動資産が2億70百万円減少したものの、現金及び預金が6億66百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ5億49百万円増加の185億61百万円となりました。固定資産は、投資有価証券が12億11百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ14億70百万円増加の111億16百万円となりました。b.負債 当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ5億11百万円減少の102億4百万円となりました。流動負債は、買掛金が7億44百万円減少し、1年内返済予定の長期借入金が4億18百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ12億85百万円減少の66億4百万円となりました。固定負債は、長期借入金が5億34百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ7億74百万円増加の36億円となりました。c.純資産 当連結会計年度末の純資産は、利益剰余金が14億66百万円増加し、その他有価証券評価差額金が9億97百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ25億31百万円増加の194億74百万円となりました。 ③キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ6億66百万円増加し、49億73百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、9億47百万円の収入(前年同期は4億86百万円の支出)となりました。これは、仕入債務の減少が11億11百万円(前年同期は3億80百万円の減少)、棚卸資産の増加が1億35百万円(前年同期は4億14百万円の増加)となったものの、税金等調整前当期純利益が20億58百万円(前年同期は15億11百万円)となったこと等によります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、1億18百万円の支出(前年同期は2億32百万円の収入)となりました。これは、投資有価証券の売却による収入が3億19百万円(前年同期は4億円の収入)となったものの、有形固定資産の取得による支出が3億56百万円(前年同期は1億17百万円の支出)となったこと等によります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、1億66百万円の支出(前年同期は11億9百万円の支出)となりました。これは、長期借入れによる収入が15億円(前年同期はなし)となったものの、長期借入金の返済による支出が13億83百万円(前年同期は10億66百万円の支出)、配当金の支払額が2億81百万円(前年同期は2億21百万円の支出)となったこと等によります。 ④仕入及び販売の実績 当社グループは衣料品事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、セグメント情報の記載を省略しております。 a.仕入実績当連結会計年度における事業部門別の仕入実績は、次のとおりであります。区分金額(百万円)前年同期比(%)卸売34,644△8.5小売6,205+1.7その他1,059+30.1合計41,909△6.4 b.販売実績当連結会計年度における事業部門別の売上高は、次のとおりであります。区分金額(百万円)前年同期比(%) アパレル卸売44,202△4.9 ライフスタイル卸売2,577△8.5卸売46,780△5.1小売12,656+3.4その他416△9.2合計59,852△3.5 当連結会計年度における販売チャネル別の売上高は、次のとおりであります。区分金額(百万円)前年同期比(%)専門店27,536△8.7量販店20,956△0.2無店舗5,306+4.0EC3,244+16.1百貨店他2,082△7.1その他727+0.4合計59,852△3.5 (注)最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであ ります。相手先前連結会計年度(自 2024年2月1日至 2025年1月31日)当連結会計年度(自 2025年2月1日至 2026年1月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)株式会社しまむら20,29332.717,89329.9 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討結果 2026年1月期予想(A)2026年1月期実績(B)予想比(B-A)2025年1月期参考売上高 (百万円)64,00059,852△4,14862,004営業利益 (百万円)1,2001,395+1951,029 売上高は、アパレル卸売において郊外型専門店向けが減少したこと、及びライフスタイル卸売において帽子等のファッション雑貨が減少したことにより、予想を下回りました。 利益面では、減収はあるものの、アパレル卸売での原価低減が進んだことに加え、広告宣伝費や販促費などの変動費が減少し、営業利益は予想を上回りました。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性 当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品の仕入代金、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資、M&A等によるものであります。 当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。 短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資、M&A及び長期運転資金の調達につきましては、自己資金及び金融機関からの長期借入を基本としております。 なお、当連結会計年度末における借入金及び社債を含む有利子負債の残高は30億33百万円となってお
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは、次の社訓、経営理念、経営基本方針及び企業行動指針を企業理念として掲げ、企業活動を行っております。「社訓」 共存共栄を旨とし、商道を通じ社会に貢献するを経営の目的とする。「経営理念」 私たちは「夢と喜びあふれるファッション」を提供し、豊かな社会の創造に貢献します。「経営基本方針」 1.お客様第一の行動: 美しくありたい、楽しく幸せでありたいお客様へ価値ある商品を提供します。 2.社員の尊重: 社員一人ひとりの個性や能力を発揮する環境を整え、社員を大切にします。 3.チャレンジの姿勢: 新しく、常に前向きに、高い目標にチャレンジします。「企業行動指針」 1.企業活動の目的 私たちは、すべてのお客様に対して、夢と喜びを安全な商品とサービスに託して届けます。 2.責任ある企業活動 私たちは、社会の一員として、法令や規則を遵守していきます。 私たちは、株主に対して、誠実かつ信頼のおける経営で応えていきます。 3.人権・社員の尊重 私たちは、人権を尊重し、ハラスメントを行いません。 私たちは、意欲ある人材の育成に努め、成果を重視し、公正な評価を行います。 4.情報の管理・公開 私たちは、企業情報を適切に管理します。 私たちは、株主はもとより、広く社会とのコミュニケーションを行い、企業情報を適時・適切に開示します。 (2)経営戦略当社グループは、婦人服業界トップクラスの企画・生産力を持ち、年間5,000万枚の高感度・高品質・リーズナブルな価格の商品を製造しています。主力となるアパレル卸売では、専門店、量販店、無店舗等へ販売を進めています。その他に、ライフスタイル卸売を拡大しており、専門店、量販店に加えて、ドラッグストアやコンビニ等への販売を進めています。また、小売については、衣料品、ライフスタイル商品を店舗やECを通じ直接消費者に販売を進めています。グループ会社では、専門店へのメンズ衣料品販売の株式会社サードオフィス及び化粧品販売の株式会社アイエスリンクにより、当社の事業領域の補完を進めています。これらを支える生産及び物流の基盤として、中国やアセアンの海外有力工場との取組みによる効率的な生産体制、海外検品と国内自社センターとの連携による物流ネットワークなど、グローバルなサプライチェーンの構築を進めています。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、長期ビジョンとして、「ファッションの力で、ライフスタイルの新たな可能性を開く。」企業を目指して、「いつもの毎日に、彩りとよろこびを。」をスローガンとする2026年1月期からの3か年の中期経営計画を策定し、アパレルとライフスタイルの両輪で収益力向上に取り組んでおります。中期経営計画の最終年度であります、2028年1月期の連結業績予測として、売上高は680億円、営業利益は20億円、ROE9.0%以上の目標を掲げ、企業価値の向上を目指しております。 (4)経営環境 アパレル業界は、記録的な残暑や暖冬など厳しい事業環境となりました。加えて、原材料価格の高騰などを背景とした物価上昇により、消費者の生活防衛意識が一段と高まり、依然として先行きが不透明な状況が続いております。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ①対処すべき課題の概要 当社グループにおきましては、アパレル卸売では、収益性向上をさらに推進するため、専門店向け販売の拡大に加え、地球温暖化による夏シーズンの長期化に対応した機能性ファッション「クロスファンクション」が順調に伸長しており、今後も重点拡大を図ります。また、メンズ商品が店頭で好調な兆しを見せており、今後の成長を牽引する柱として育成してまいります。 小売では、好調な雑貨ショップのさらなる展開に加え、アパレル店舗への雑貨比率を増やすことで、売場の魅力向上と収益改善を進めます。ECでは、SNSやライブコマースを活用した販促施策を強化し、引き続き、EC売上の拡大を目指します。 ライフスタイル卸売では、好調なシーズン雑貨ブランド「Yoki」に加え、ビューティー分野においてはネイルの新ブランドを立ち上げます。また、ヘルスケア分野では、リカバリーウェアなどの新商品開発を進め、ファッション領域の強みを活かしながら、新しいライフスタイル価値の新たな創造に取り組んでまいります。 企業価値向上の取り組みとしては、ROE改善の継続及び、中期経営計画に基づくキャッシュの最適配分を進めてまいります。あわせて、M&Aを含む成長投資を積極的に推進するとともに、株主還元の充実にも取り組んでまいります。 今後も、消費環境の変化に柔軟に対応し、持続的な企業価値向上を目指してまいります。 ②対処すべき課題の進捗状況
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.商品の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度商品2,9583,098商品の簿価の切下額396488 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法 商品の評価方法は月次総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。 当社グループの商品には、「季節商品」と「継続商品」があります。「季節商品」は、対象シーズンにより収益性を管理しており、シーズン終了後は過去の実績に基づき見積もった正味売却価額をもって評価しております。 また、上記の評価損の計上に加え、販売可能性が低下した商品(「継続商品」を含む。)については、個別に見積もった正味売却価額又は処分見込価額をもって連結貸借対照表価額としております。 ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 見積りの主要な仮定は、将来の販売予測であり過去の実績や現在の状況を踏まえて見積もっております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 商品の評価に関する見積りは、将来の不確実な経済状況の影響を受ける可能性があり、実際の販売実績が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 2.繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度繰延税金資産(純額)--繰延税金資産(繰延税金負債と相殺前)513597 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法 当社グループは、将来減算一時差異等に対して、将来の事業計画に基づく課税所得の見積りにより繰延税金資産の回収可能性を判断しております。 ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 見積りの主要な仮定は将来の売上高等を含む課税所得の予測であり、過去の実績や現在の状況を踏まえた将来の事業計画を元に見積もっております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 繰延税金資産の回収可能性に関する見積りは、将来の不確実な経済状況の影響を受ける可能性があり、実際の業績が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 商標ライセンス契約(2026年1月31日現在)会社名相手方の名称契約内容契約期間提出会社株式会社Turns登録商標SEASON REASON by Lin.&Red等の許諾に係る契約自 2020年7月20日至 2028年12月31日(以降、協議の上、更新契約)提出会社株式会社ヒロココシノ登録商標HK WORKS等の商標使用権の許諾に係わる契約自 2014年2月1日至 2027年1月31日(以降、1年毎の更新契約)提出会社株式会社ヒロココシノ登録商標as-ideal等の商標使用権の許諾に係わる契約自 2014年11月1日至 2027年1月31日(以降、1年毎の更新契約)提出会社ジュンコ シマダインターナショナル株式会社登録商標PART2JUNKO SHIMADA、49AV JUNKO SHIMADA等の商標使用権の許諾に係わる契約自 2001年3月1日至 2027年1月31日(以降、協議の上、更新契約)提出会社株式会社パーソンズデザインスタジオ登録商標A/C DESIGN BY ALPHA CUBIC等の商標使用権の許諾に係わる契約自 2003年2月1日至 2027年1月31日(以降、協議の上、更新契約) (注) 上記商標契約については、対価として一定率のロイヤリティを支払っております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 (1) 基本方針 当社は、株主に対する利益還元を重要な経営政策の一つとして認識しており、今後の事業展開及び財務体質の強化に必要な内部留保を確保しつつ、安定的な配当を継続していくことを基本方針としております。 当社は、定款にて剰余金配当の決定機関及び剰余金配当に関わる条項を以下のとおり定めております。・第20条 取締役の任期は、選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする。・第37条 当会社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める。・第38条 当会社の期末配当金の基準日は、毎年1月31日とする。2 当会社の中間配当金の基準日は、毎年7月31日とする。3 前2項のほか、基準日を定めて剰余金の配当をすることができる。 上記の基本方針及び定款に基づき、配当金の支払は、中間配当と期末配当の年2回実施することとしております。 (2) 当期の配当について 上記の基本方針に基づき、当期の利益配当につきましては、以下のとおり決議いたしました。・中間配当 2025年9月12日開催の取締役会による決議配当支払開始日 2025年10月27日1株につき23円の配当 配当金総額 170百万円・期末配当 2026年3月13日開催の取締役会による決議配当支払開始日 2026年4月9日1株につき27円の配当 配当金総額 200百万円 以上の結果、年間1株につき50円となっております。 (3) 内部留保資金について 内部留保資金につきましては、既存事業強化のための投資や新たなマーケットでの事業領域拡大のための資金に充当し、企業基盤の強化と業績の拡大に努める所存であります。 (4) 自己株式の取得について 自己株式の取得につきましても、株主様への利益還元の一つとして財務状況等を勘案し検討してまいります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y0F4)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02967)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

クロスプラス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
3320です。上場市場は東証スタンダード、業種は卸売業。
3320(クロスプラス株式会社)のEDINETコードは?
E02967です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3320(クロスプラス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 山 本 大 寛です(有価証券報告書の表紙記載)。
3320(クロスプラス株式会社)の本社所在地は?
名古屋市西区花の木三丁目9番13号です。
3320(クロスプラス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
ひびき監査法人です。
3320(クロスプラス株式会社)の筆頭株主は?
辻村 隆幸で、保有比率は約8.1%です(2026-01-31基準)。
3320(クロスプラス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-01-31基準)で7,718,800株です(発行済株式総数)。うち自己株が285,800株、市場で流通する浮動株は5,062,000株です。
3320(クロスプラス株式会社)の株主数は?
2026-01-31基準で15,103名です。上位10名で31.9%を保有します、浮動株比率は68.1%。
3320(クロスプラス株式会社)の決算期は?
1月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02967)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。