3205東証スタンダード繊維製品
株式会社ダイドーリミテッド
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5.0%
投下資本利益率
ROE(実績)596位
17.6%
有報 報告値
営業利益率3262位
1.1%
営業益 3.7億
自己資本比率3461位
27.3%
EPS(実績)
69.4
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.01x)▲ ネットデット64.1億▲ 債務返済32.7年▲ 自己株10.8%▲ のれん・無形28.8億(純資産の24%)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.01x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット64.1億。現金74.4億 < 有利子負債138.5億

債務返済32.7年。有利子負債138.5億÷営業CF4.2億=返済年数が長い

自己株10.8%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

のれん・無形28.8億(純資産の24%)。M&A由来。減損は自己資本を直接毀損

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
325.0
前年比 +13.6%
営業利益
3.7
黒字転換
経常利益
1.8
黒字転換
純利益
18.9
黒字転換
財政状態(BS)
総資産
369.4
前年比 -1.2%
純資産
118.0
前年比 -3.2%
現金
74.4
前年比 -5.6%
有利子負債
138.5
前年比 -1.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
4.2
前年比 -15.4%
投資CF
28.6
前年比 +2.3%
財務CF
-37.1
フリーCF
-1.9
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)24,60928,21828,69728,60932,502
営業利益(百万)-1,771-481-442-64371
経常利益(百万)-1,615-378-336-233177
純利益(百万)-3,5446,757291-2,4831,893
EPS(円)-108.4207.510.2-91.769.4
1株配当(円)0.02.02.0100.050.0
営業利益率(%)-7.2-1.7-1.5-0.21.1
ROE(%)-43.365.82.1-19.717.6
自己資本比率(%)21.634.433.730.527.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)31,79839,76240,88237,39536,940
純資産(百万)7,71314,50314,64612,19511,804
流動資産(百万)15,65424,74417,24519,73621,033
流動負債(百万)15,00017,83013,67713,94018,922
現金(百万)5,46813,5535,3777,8787,438
有利子負債(百万)13,51111,83314,78114,04213,846
ネットキャッシュ(百万)-8,0431,720-9,404-6,164-6,408
BPS(円)209.9442.3511.8419.2367.6
自己資本比率(%)21.634.433.730.527.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-48119-1,876500423
投資CF(百万)13210,219-7,8992,7972,860
財務CF(百万)-2,007-2,3721,488-905-3,711
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 72項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,450位 →7,4387,878
受取手形136135
売掛金3,4332,361
電子記録債権54
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品5,8615,772
原料及び材料
原材料及び貯蔵品746483
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,6081,522
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3-114
その他 3,001社中938位 →1,5131,697
流動資産 3,006社中1,487位 →21,03319,736
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物34,33235,639
減価償却累計額-26,896-26,309
減損損失累計額-2,362-2,097
建物及び構築物(純額)5,0737,232
機械装置及び運搬具2,2342,026
減価償却累計額-1,955-1,725
減損損失累計額-257-279
機械装置及び運搬具(純額)2121
土地1543,577
リース資産11360
減価償却累計額-23-19
リース資産(純額)897
建設仮勘定6310
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他2,1851,904
減価償却累計額-1,610-1,511
減損損失累計額-384-222
その他(純額)190169
有形固定資産 3,066社中1,707位 →5,59411,019
無形固定資産
商標権1,691
ソフトウエア314303
のれん2,875
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他114107
無形固定資産 3,036社中479位 →5,636411
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2,1134,282
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産676342
その他2,1811,886
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-293-283
投資その他の資産 3,006社中1,371位 →4,6766,228
固定資産 3,009社中1,389位 →15,90617,659
資産 3,097社中1,564位 →36,94037,395
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金2,1271,413
電子記録債務288
契約負債442404
リース負債154102
引当金
賞与引当金296288
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等34740
預り金1,046995
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金7,9766,677
1年内返済予定の長期借入金3,385672
その他2,8573,346
流動負債 3,006社中1,050位 →18,92213,940
固定負債
長期借入金
長期借入金6505,130
退職給付に係る負債226163
リース負債1,6811,461
資産除去債務518381
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金1,8742,088
繰延税金負債9481,703
その他312332
固定負債6,21311,259
負債 3,097社中1,217位 →25,13625,200
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,910位 →100100
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中713位 →7,74511,294
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,510位 →1,788-775
自己株式-1,916-2,111
株主資本 3,096社中2,123位 →7,7168,507
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金7471,340
為替換算調整勘定1,6041,554
評価・換算差額等2,3522,895
新株予約権95142
非支配株主持分1,639650
純資産 3,097社中1,918位 →11,80412,195
負債純資産 3,097社中1,581位 →36,94037,395
損益計算書 60項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高32,50228,609
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価15,63613,105
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費685641
貸倒引当金繰入額414
賞与引当金繰入額187181
退職給付費用10087
従業員給料及び手当3,7303,509
のれん償却額99
賃借料2,2232,294
販売費及び一般管理費16,49515,568
売上総利益又は売上総損失(△)16,86615,503
販売費及び一般管理費
広告宣伝費685641
貸倒引当金繰入額414
賞与引当金繰入額187181
退職給付費用10087
従業員給料及び手当3,7303,509
のれん償却額99
賃借料2,2232,294
販売費及び一般管理費16,49515,568
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,357位 →371-64
営業外収益
受取利息2132
受取配当金157147
為替差益512
その他104127
営業外収益 3,005社中1,256位 →336391
営業外費用
支払利息336288
支払手数料190
その他117151
営業外費用529560
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,650位 →177-233
特別利益
固定資産売却益3668
投資有価証券売却益1,60867
その他1624
特別利益1,773872
特別損失
減損損失1702,927
固定資産除売却損21011
投資有価証券売却損135
事業構造改善費用205232
その他46
特別損失1,0433,979
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,070位 →906-3,340
法人税等 3,092社中3,082位 →-1,342-858
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,112位 →28440
法人税等調整額 3,022社中2,881位 →-1,626-898
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,324位 →2,249-2,481
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)3561
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,420位 →1,893-2,483
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-592-126
為替換算調整勘定49179
その他の包括利益-54253
包括利益 3,097社中1,623位 →1,706-2,428
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,752位 →1,350-2,424
非支配株主に係る包括利益356-4
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,324位 →2,249-2,481
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-592-126
為替換算調整勘定49179
その他の包括利益-54253
包括利益 3,097社中1,623位 →1,706-2,428
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,752位 →1,350-2,424
非支配株主に係る包括利益356-4
キャッシュ・フロー計算書 45項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,033位 →1,082703
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,070位 →906-3,340
減価償却費 3,055社中1,500位 →8091,152
減損損失1702,927
のれん償却額99
貸倒引当金の増減額(△は減少)017
受取利息及び受取配当金-179-179
支払利息336288
為替差損益(△は益)-951
売上債権の増減額(△は増加)-445180
棚卸資産の増減額(△は増加)1,047-509
仕入債務の増減額(△は減少)179-240
投資有価証券売却損益(△は益)-1,472-67
賞与引当金の増減額(△は減少)-127-37
固定資産除売却損益(△は益)208-657
事業構造改善費用205232
預り保証金の増減額(△は減少)-20833
その他の流動資産の増減額(△は増加)-377-264
その他の流動負債の増減額(△は減少)200-541
その他91-21
利息及び配当金の受取額195185
利息の支払額-340-295
法人税等の支払額-334-124
法人税等の還付額7530
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,269位 →423500
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額195185
有形固定資産の取得による支出-612-838
有形固定資産の売却による収入5,8833,586
投資有価証券の取得による支出-1-1
投資有価証券の売却による収入2,912206
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-4,824
その他-248-105
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中89位 →2,8602,797
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-340-295
長期借入れによる収入500
長期借入金の返済による支出-2,647-771
自己株式の取得による支出-7-0
配当金の支払額-2,829-56
非支配株主への配当金の支払額-39-9
短期借入金の純増減額(△は減少)1,23181
その他80-150
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,427位 →-3,711-905
現金及び現金同等物に係る換算差額-13109
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,204位 →-4402,500
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,516位 →7,4387,878
この会社だけの項目 13件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 4件は含みません)
項目当期前期
埋蔵文化財発掘調査費7430
事業構造改善費用の支払額-85
解約違約金、特別損失168
解約違約金168
解約違約金の支払額-168
歩合家賃2,0922,237
暗号資産245
顧客関連資産639
減損損失1702,927
未収又は未払消費税等の増減額(△は減少)-4341,081
手数料3,4973,161
暗号資産の取得による支出、投資活動によるキャッシュ・フロー-249
原状回復費用10627
貸借対照表 49項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,7875,401
受取手形3577
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金6686,000
未収入金135133
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-50-163
その他19743
流動資産5,02011,493
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1717
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)3015
有形固定資産4733
無形固定資産
ソフトウエア141
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他4040
無形固定資産5542
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,8584,058
関係会社株式13,2527,260
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他475224
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-152-155
投資その他の資産15,43311,387
固定資産15,53611,463
資産20,55622,956
負債の部
流動負債
未払費用7448
引当金
賞与引当金3635
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金10860
未払法人税等641
預り金1111
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金6,9315,300
1年内返済予定の長期借入金3,300672
その他519
流動負債10,5316,149
固定負債
長期借入金
長期借入金4005,130
引当金
関係会社事業損失引当金414232
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金234241
繰延税金負債336554
その他151
固定負債1,4006,159
負債11,93212,309
純資産の部
株主資本
資本金100100
資本剰余金
資本準備金2525
その他資本剰余金8,13011,679
資本剰余金8,15511,704
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金1,325-669
利益剰余金1,325-669
自己株式-1,916-2,111
株主資本7,6649,022
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金8631,482
評価・換算差額等8631,482
新株予約権95142
純資産8,62310,647
負債純資産20,55622,956
損益計算書 35項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益1,1721,040
営業活動による収益の内訳
関係会社受取配当金16140
関係会社受入手数料1,0001,000
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
給料189194
減価償却費812
賞与引当金繰入額3635
支払手数料477462
販売費及び一般管理費1,1731,124
販売費及び一般管理費
給料189194
減価償却費812
賞与引当金繰入額3635
支払手数料477462
販売費及び一般管理費1,1731,124
営業利益又は営業損失(△)-0-84
営業外収益
受取利息及び配当金224343
貸倒引当金戻入額7
その他917
営業外収益241361
営業外費用
支払利息226187
その他2862
営業外費用254297
経常利益又は経常損失(△)-14-20
特別利益
投資有価証券売却益1,60464
特別利益1,604491
特別損失
投資有価証券売却損135238
関係会社事業損失引当金繰入額181232
事業構造改善費用235
その他050
特別損失3403,963
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,249-3,492
法人税等-7538
法人税、住民税及び事業税11
法人税等調整額-7736
当期純利益又は当期純損失(△)1,325-3,530
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,325-3,530
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,249-3,492
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
手数料売上高、営業活動による収益の内訳11
暗号資産245
租税公課663
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-100億0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 246億 ・ 純利益 -35億23/03 ・ 売上高 282億 ・ 純利益 68億24/03 ・ 売上高 287億 ・ 純利益 3億25/03 ・ 売上高 286億 ・ 純利益 -25億26/03 ・ 売上高 325億 ・ 純利益 19億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 52.6% ・ 営業利益率 -7.2% ・ 純利益率 -14.4%23/03 ・ 粗利率 50.7% ・ 営業利益率 -1.7% ・ 純利益率 23.9%24/03 ・ 粗利率 52.0% ・ 営業利益率 -1.5% ・ 純利益率 1.0%25/03 ・ 粗利率 54.2% ・ 営業利益率 -0.2% ・ 純利益率 -8.7%26/03 ・ 粗利率 51.9% ・ 営業利益率 1.1% ・ 純利益率 5.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-50%0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE -43.3% ・ ROA -11.1% ・ ROIC -7.9%23/03 ・ ROE 65.8% ・ ROA 17.0% ・ ROIC -2.7%24/03 ・ ROE 2.1% ・ ROA 0.7% ・ ROIC -1.3%25/03 ・ ROE -19.7% ・ ROA -6.6% ・ ROIC -0.3%26/03 ・ ROE 17.6% ・ ROA 5.1% ・ ROIC 1.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -5億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF -20億23/03 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF 102億 ・ 財務CF -24億24/03 ・ 営業CF -19億 ・ 投資CF -79億 ・ 財務CF 15億25/03 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF 28億 ・ 財務CF -9億26/03 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF 29億 ・ 財務CF -37億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-150億-100億-50億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -13億23/03 ・ フリーCF -7億24/03 ・ フリーCF -124億25/03 ・ フリーCF -3億26/03 ・ フリーCF -2億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 11億23/03 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 11億24/03 ・ 設備投資 106億 ・ 減価償却 11億25/03 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 12億26/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 8億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-8倍-6倍-4倍-2倍0倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.14倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.00倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -6.45倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -0.20倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.22倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-200円-100円0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥-10823/03 ・ EPS ¥20724/03 ・ EPS ¥1025/03 ・ EPS ¥-9226/03 ・ EPS ¥69
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円-150%-100%-50%0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%23/03 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 1.0%24/03 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 19.6%25/03 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 -109.1%26/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 72.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 318億 ・ 純資産 77億23/03 ・ 総資産 398億 ・ 純資産 145億24/03 ・ 総資産 409億 ・ 純資産 146億25/03 ・ 総資産 374億 ・ 純資産 122億26/03 ・ 総資産 369億 ・ 純資産 118億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥210 ・ 自己資本比率 21.6%23/03 ・ BPS ¥442 ・ 自己資本比率 34.4%24/03 ・ BPS ¥512 ・ 自己資本比率 33.7%25/03 ・ BPS ¥419 ・ 自己資本比率 30.5%26/03 ・ BPS ¥368 ・ 自己資本比率 27.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 157億 ・ 流動負債 150億 ・ 流動比率 104.4%23/03 ・ 流動資産 247億 ・ 流動負債 178億 ・ 流動比率 138.8%24/03 ・ 流動資産 172億 ・ 流動負債 137億 ・ 流動比率 126.1%25/03 ・ 流動資産 197億 ・ 流動負債 139億 ・ 流動比率 141.6%26/03 ・ 流動資産 210億 ・ 流動負債 189億 ・ 流動比率 111.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 55億 ・ 有利子負債 135億23/03 ・ 現金 136億 ・ 有利子負債 118億24/03 ・ 現金 54億 ・ 有利子負債 148億25/03 ・ 現金 79億 ・ 有利子負債 140億26/03 ・ 現金 74億 ・ 有利子負債 138億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-100億-50億0億50億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -80億23/03 ・ ネットキャッシュ 17億24/03 ・ ネットキャッシュ -94億25/03 ・ ネットキャッシュ -62億26/03 ・ ネットキャッシュ -64億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 29億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)-14.423.91.0-8.75.8
ROE(%)-43.365.82.1-19.717.6
ROA(%)-11.217.00.7-6.65.1
総資産回転(回)0.770.710.700.770.88
営業CF率(%)-1.90.1-6.51.81.3
営業CF/純益(倍)0.00-6.450.22
配当性向(%)1.019.672.1
売上 前年比(%)42.314.71.7-0.313.6
純資産 前年比(%)-27.488.01.0-16.7-3.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥0.0
23/03
¥2.0
24/03
¥2.0
25/03
¥100.0
26/03
¥50.0
配当性向 72.1%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-1.9
5.0%
粗利率
51.9%
アクルーアル比率
4.0%
売上CAGR(4年)
7.2%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
38.6
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
49.7
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.8%
ROA
5.1%
総資産回転
0.88
実効税率
-148.1%
現金変換(CFO/営業益)
1.14
CFO/純益(平均)
2.01
累計営業CF
41.1
FCFマージン
-0.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.76
BPS CAGR
15.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.11
純負債/EBITDA
5.43
インタレストカバレッジ
1.1
債務返済年数
32.7
配当性向
72.1%
連続増配
希薄化率
1.83%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
46.8 母集団3920社中 2897位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(繊維製品)
49.7 同業48社中 28位13/14指標
全体2897位・同業28位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
45
営業利益率
49
純利益率
51
粗利率
58
ROE
54
ROA
52
FCFマージン
50
自己資本比率
38
流動比率
44
純負債/EBITDA
41
アクルーアル比率
43
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
28.8億
顧客関連資産
—億
無形合計 28.8億(のれん+顧客関連・純資産比 24.4%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
開示比率と一致する基準を確定できず非表示
支配株主
株式会社ソトー
4.2% 保有
自己株式
10.76%
3,303,030株 ・簿価19.2億
大株主比率
1. 株式会社ソトー4.2%
2. NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN(CASHPB) (常任代理人 野村證券株式会社)2.3%
3. 三井住友海上火災保険株式会社2.3%
4. 三井住友信託銀行株式会社2.2%
5. 株式会社みずほ銀行2.2%
6. 明治安田生命保険相互会社1.6%
7. UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT(常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.3%
8. BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1.0%
9. ダイドーグループユニオン0.9%
10. ダイドーリミテッド取引先持株会0.8%
上位10で 18.8%・発行済 30,696,000株・自己株 3,303,030株・浮動株 —株・株主 40,836名。所有者別(単元): 外国人 6.2% / 機関 12.0% / 個人 74.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.07%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)1,857.0百万円(12銘柄)
役員報酬総額 / 役員数106.0百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)615万円(前期比 -0.6%)
従業員数(連結)722名
監査報酬 / 非監査報酬100.0百万円 / —
平均勤続年数24.4年
女性管理職比率6.7%
従業員1人当たり売上45.0百万円
従業員1人当たり営業利益0.5百万円
政策保有株式の対純資産比15.7%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長執行役員グループCOO 成 瀬 功 一 郎
本社所在地東京都千代田区外神田三丁目1番16号
市場 / 業種東証スタンダード / 繊維製品
決算期3月
監査法人東邦監査法人
従業員数(連結)722名
EDINETコードE00550

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・30,696,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-29確認書 ↗
2026-03-13変更報告書 ↗ / 株式会社ソトー
2025-11-12確認書 ↗
2025-06-30確認書 ↗
2024-11-13確認書 ↗
2024-11-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-07-12変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社南青山不動産
2024-07-12変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2024-07-04大量保有報告書 ↗ / 株式会社南青山不動産
2024-06-28確認書 ↗
2024-04-02変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2024-03-27変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2024-03-14変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2024-02-28変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2024-02-15変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2024-02-13確認書 ↗
2024-02-06変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2024-01-22変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2023-11-24変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2023-11-13確認書 ↗
2023-10-06変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2023-09-05訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社オンワードホールディングス
2023-08-31変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社オンワードホールディングス
2023-08-16変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2023-06-30確認書 ↗
2023-06-22変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2023-04-20変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2023-04-12変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2023-03-23変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2023-03-17変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2023-03-13変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2023-02-17変更報告書 ↗ / 株式会社オンワードホールディングス
2023-01-24変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2022-12-12変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2022-11-25変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2022-11-25大量保有報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2022-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-06-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループが営む主な事業内容と、事業を構成している㈱ダイドーリミテッド(以下「当社」という。)及び関係会社の当該事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 『衣料事業』事業者向けの衣料用繊維素材及び消費者向けの紳士・婦人衣料製品等の製造販売を行っております。 『不動産賃貸事業』ショッピングセンター店舗・事務所用ビルの賃貸等を行っております。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 当社グループの状況について事業系統図を示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、事業本部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「衣料事業」及び「不動産賃貸事業」の2つを報告セグメントとしております。なお、経済的特徴が概ね類似している事業セグメントを集約しております。「衣料事業」は、事業者向けの衣料用繊維素材及び消費者向けの紳士・婦人衣料製品等の製造販売を行っております。「不動産賃貸事業」は、ショッピングセンター店舗や首都圏その他の地域にオフィスビル及びホテル施設等の賃貸等を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2衣料事業不動産賃貸事業売上高 外部顧客への売上高25,2983,31028,609-28,609セグメント間の内部売上高又は振替高-4343△43-計25,2983,35428,653△4328,609セグメント利益又は損失(△)△37990953△1,018△64セグメント資産13,43912,18425,62411,77137,395その他の項目 減価償却費5735651,139131,152有形固定資産及び無形固定資産の増加額5284519801981 (注) 1. 調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,018百万円には、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用△1,018百万円が含まれております。全社収益は主にグループ子会社からの経営管理指導料であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額11,771百万円には、セグメント間取引消去△3,427百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産15,199百万円が含まれております。全社資産は主に親会社での余資運用資金(現金等)及び長期投資資金(投資有価証券)等であります。2. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益又は営業損失(△)と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2衣料事業不動産賃貸事業売上高 外部顧客への売上高29,2653,23732,502-32,502セグメント間の内部売上高又は振替高-4242△42-計29,2653,27932,545△4232,502セグメント利益7599101,670△1,299371セグメント資産22,6596,02628,6868,25436,940その他の項目 減価償却費3184807999809有形固定資産及び無形固定資産の増加額2,9732703,243363,280 (注) 1. 調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△1,299百万円には、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用△1,299百万円が含まれております。全社収益は主にグループ子会社からの経営管理指導料であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。なお、全社費用には株式会社ジャパンブルーの取得にかかる取得関連費用228百万円を含んでおります。 (2) セグメント資産の調整額8,254百万円には、セグメント間取引消去1,646百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産6,608百万円が含まれております。全社資産は主に親会社での余資運用資金(現金等)及び長期投資資金(投資有価証券)等であります。2. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益又は営業損失(△)と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:百万円)日本アジア欧州北米その他合計22,9859793,2641,19718228,609 (2) 有形固定資産(単位:百万円)日本アジア欧州合計10,597421-11,019 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:百万円)日本アジア欧州北米その他合計25,8077664,83576732632,502 (2) 有形固定資産(単位:百万円)日本アジア欧州合計5,201393-5,594 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計衣料事業不動産賃貸事業計減損損失2,927-2,927-2,927 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計衣料事業不動産賃貸事業計減損損失170-170-170 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計衣料事業不動産賃貸事業計当期償却額99---99当期末残高2,875---2,875 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 消費者の志向の変化にともなうリスク当社グループは、衣料品の縫製工場と衣料用素材工場を保有しており、縫製工場は紳士向けスーツ・婦人向けジャケット等を中心に製造し、素材工場はコート用素材やスポーツウエア用素材を製造しております。また、衣料事業の小売部門は、ファッション商品に対する消費者ニーズをとらえ、各ブランドの特徴を活かした商品開発や、各販売チャネルに適した商品構成を実現するよう努めております。消費者の志向は多様化が進んでおり、購買行動の変化、他社との競合、シェアリングエコノミーの進展等により、衣料事業の収益が確保できない場合、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 気象状況・自然災害にともなうリスク当社グループの衣料事業が取り扱う製品・商品は、気象状況が売上の変動に影響しやすいため、取扱商品の多品種化や販売チャネルの分散等の対応を行っておりますが、天候不順により売上低下が生じるおそれがあります。また、自然災害や感染症の発生等により、小売部門の店舗や小田原に保有する商業施設が営業時間短縮や臨時休業を余儀なくされた場合、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 海外事業にともなうリスク当社グループは、中華人民共和国及びイタリアに連結子会社を保有し、事業活動を行っております。現地において天災やテロ・戦争・政変及び感染症が発生した場合、事業活動の継続が困難になる場合があります。また、経済情勢や為替レートの変動のリスクがあり、これらが当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 取引先に関するリスク当社グループは、取引開始時に取引先の経営状況を把握し、定期的に状況を確認する体制を強化しておりますが、取引先の経営状況の急激な変化等により損失が発生するおそれがあり、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 品質に関するリスク当社グループは、「お客様に対する商品の安全の保証と品質の保証の仕組みづくり・その仕組みの維持」を主な目的とした『ダイドーエンゲージメント』(ダイドーリミテッドグループのお客様へのお約束)を発足させ、サプライヤーの皆様と共にこの活動に取り組んでおりますが、製造物責任に関わる製品事故により、当社グループの社会的信頼及びブランドイメージの低下や費用負担が生じるおそれがあり、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 情報に関するリスク当社グループは、情報システムのセキュリティを強化し、個人情報の保護に関する法令その他の規範等を全社員で遵守するとともに、個人情報保護体制の継続的な管理・改善に向けて、グループを挙げて取り組んでおりますが、情報システムへの不正アクセスによる情報流出等により、当社グループの社会的信頼の低下や費用負担が生じるおそれがあり、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (7) コンプライアンスに関するリスク当社グループは、日常の業務遂行において関係法令・社内規程を遵守し、社会倫理に適合した行動を実践するための規範として企業行動規範を定めており、コンプライアンス委員会を設置し、事業活動を行う上で留意すべき法令や社会的規範を遵守し適正な業務執行を行えるよう、役員及び従業員の啓発や内部統制体制の整備を行っております。しかしながら、コンプライアンス上のリスクを完全には回避できない可能性があり、不正や違法行為に起因して問題が発生した場合、当社グループの社会的信頼及びブランドイメージの低下、損害賠償の費用負担等により、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 重要事象等について当社は前連結会計年度末において重要な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上している状況であり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりました。しかしながら、当社グループは第1次中期経営計画に基づき、M&Aを含む事業ポートフォリオの再構築等の各種施策を着実に推進し、収益構造の改善に取り組んでまいりました。その結果、当連結会計年度において営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を計上するとともに、収益基盤の強化が進展しております。これらの状況を踏まえ、当連結会計年度末において、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は解消したものと判断しております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度(2025年4月1日~2026年3月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善がみられる一方で、不安定な国際情勢や米国の関税政策、食料品やエネルギーを中心とした物価上昇等により不透明な状況が続きました。このような経営環境のなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の経営理念を基に、2029年3月期に至る3ヵ年の第2次中期経営計画の達成に向けて、経営改革に取り組んでおります。当連結会計年度においては、前期に引き続き事業ポートフォリオの再構築の一環として株式会社ジャパンブルーの取得やオフィスビルの売却、政策保有株式の一部縮減等を実施いたしました。また、既存事業の注力事業として位置づけるブルックス ブラザーズやポンテトルトの売上高拡大に取り組むとともに、業績が低迷しているニューヨーカーの収益性改善に努めました。以上の結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高は32,502百万円(前期比13.6%増)、営業利益は371百万円(前期は営業損失64百万円)、経常利益は177百万円(前期は経常損失233百万円)、投資有価証券売却益1,608百万円や法人税等調整額△1,626百万円等を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は1,893百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失2,483百万円)となり、13期ぶりの営業黒字化を達成するとともに第1次中期経営計画において2年目の利益目標として掲げた営業利益365百万円を達成いたしました。資産は、前連結会計年度末に比べ455百万円減少し36,940百万円となり、負債は、前連結会計年度末に比べ64百万円減少し25,136百万円となり、純資産は、前連結会計年度末に比べ390百万円減少し11,804百万円となりました。 セグメントの業績は次の通りであります。 (衣料事業)2025年8月に連結子会社化いたしました株式会社ジャパンブルーにつきましては、デニム製品ブランドである「MOMOTARO JEANS」及び「Japan Blue Jeans」が取得時の想定を上回るペースで成長を続けており、当連結会計年度は第3四半期連結会計期間から半期分の業績を取り込んだ結果、連結営業利益を大きく増加させる要因となりました。「Brooks Brothers」につきましては、日本市場用の商品開発やコラボレーション企画の効果もあり確実に売上高を伸ばしておりますが、春夏シーズンにおける売上高確保に向けたセール販売の増加等により前期比で減益となりました。「NEWYORKER」につきましては、アウトレット店舗を中心に前年比で大きく売上高を減少させる結果となり、年度末にかけて不採算店舗の大規模撤退を実施いたしました。なお、2026年3月には顧客拡大を図るためにアウトレット店舗とECを中心とした新レーベル「Park Slope NEWYORKER」の立ち上げを実施し、ご好評いただいております。イタリアの衣料原料製造子会社「PONTETORTO」につきましては、市場環境の変化を受けて前期まで一時的に業績が停滞しておりましたが、当期につきましてはスポーツ衣料向けの部門を中心に、着実に回復基調がみられております。以上の結果、売上高は29,265百万円(前期比15.7%増)、セグメント利益(営業利益)は759百万円(前期は営業損失37百万円)となり、衣料事業としては7期ぶりの営業黒字化を達成いたしました。 (不動産賃貸事業)小田原のショッピングセンター「Dynacity」は誕生から25周年を迎え、引き続き当社グループにおける安定的な収益源としての機能を果たしております。コーポレート・リアルエステート部門においては、資本効率の改善を目指して2025年3月に東京都千代田区のホテル物件を、2025年9月には東京都文京区所在のオフィスビルをそれぞれ売却したことにより減収減益となりました。不動産の譲渡対価につきましては、M&Aを含めた成長投資および当期の株主還元などに充てることで企業価値の最大化を図っております。以上の結果、売上高は3,237百万円(前期比2.2%減)、セグメント利益(営業利益)は910百万円(前期比8.1%減)となりました。 (全社部門)各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用において、株式会社ジャパンブルーの取得にかかる取得関連費用228百万円を販売費及び一般管理費として計上いたしました。これらの費用は当連結会計年度に臨時的に発生した費用であり、翌連結会計年度には発生しない見込みとなっております。以上の結果、セグメント利益(営業損失)は1,299百万円、(前期比27.6%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ440百万円減少し7,438百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益は906百万円となり、投資有価証券売却益1,472百万円がありましたが、棚卸資産の減少1,047百万円、減価償却費809百万円等により、423百万円の収入超過となりました。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは、連結子会社の取得による支出4,824百万円、有形固定資産の取得による支出612百万円等がありましたが、有形固定資産の売却による収入5,883百万円、投資有価証券の売却による収入2,912百万円等により、2,860百万円の収入超過となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出2,647百万円等により、3,711百万円の支出超過となりました。 ③ 生産、受注及び販売の実績(a) 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)衣料事業6,044△9.6合計6,044△9.6 (注) 1.上記の金額は、販売価額によっております。2.上記の金額は、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 (b) 受注状況当社グループは主として見込み生産を行っているため、該当事項はありません。 (c) 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)衣料事業29,265+15.7不動産賃貸事業3,237△2.2合計32,502+13.6 (注) 上記の金額は、セグメント間取引の相殺消去後の数値であります。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容(a) 財政状態の分析当連結会計年度における総資産は36,940百万円(前連結会計年度末比455百万円減)となりました。当連結会計年度における自己資本比率は27.3%となり、当連結会計年度における1株当たり純資産額は367円56銭となりました。また、自己資本利益率(ROE)は、17.6%(前連結会計年度は△19.7%)となりました。(流動資産)当連結会計年度における流動資産は21,033百万円(前連結会計年度末比1,296百万円増)となりました。その主な内容は、売掛金の増加1,072百万円や暗号資産の増加245百万円等によるものであります。(固定資産)当連結会計年度における固定資産は15,906百万円(前連結会計年度末比1,752百万円減)となりました。その主な内容は,のれんの増加2,875百万円や商標権の増加1,691百万円等がありましたが、建物及び構築物の減少2,159百万円や土地の減少3,423百万円等によるものであります。(流動負債)当連結会計年度における流動負債は18,922百万円(前連結会計年度末比4,982百万円増)となりました。その主な内容は、短期借入金の増加1,299百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加2,713百万円や未払法人税等の増加306百万円等によるものであります。(固定負債)当連結会計年度における固定負債は6,213百万円(前連結会計年度末比5,046百万円減)となりました。その主な内容は、繰延税金負債の減少754百万円や、長期借入金の減少4,479百万円等によるものであります。(純資産)当連結会計年度における純資産は11,804百万円(前連結会計年度末比390百万円減)となりました。その主な内容は、非支配株主持分の増加989百万円や親会社株主に帰属する当期純利益を計上したことに伴う利益剰余金の増加1,893百万円がありましたが、資本剰余金からの配当による減少2,829百万円やその他有価証券評価差額金の減少592百万円等によるものであります。 (b) 経営成績の分析(売上高)当連結会計年度における売上高は32
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、毛織物・手編毛糸・スポーツ向け素材・紳士衣料品・婦人衣料品及び不動産賃貸と取扱品目・顧客は各部門により異なっておりますが、「お客様第一」「品質本位」の基本理念を共有して事業運営に当たっております。原料から製品まで高い品質を追求してものづくりを進めるとともに、販売環境の整備やサービス力の向上に注力してお客様の高い評価と信頼を得ることにより、企業価値を増大させることが、株主・顧客・取引先・社員等各ステークホルダー(関係各位)の利益につながるものと認識し経営の基本理念としております。 (2) 目標とする経営指標主な経営指標として「自己資本利益率(ROE)」を活用しております。株主資本の投資効率の向上をめざし企業価値の増大をはかるため、2029年3月期に至る3年間の第2次中期経営計画「進化と飛躍」においては2029年3月期にROE20%の達成を目標としております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略当社グループは、綿織物の製造を祖業としながら毛織物の製造や衣料製品の製造小売、工場跡地を活用した不動産賃貸事業に至るまで、時流に応じて事業領域およびビジネスモデルを進化させることで環境の変化に適応してまいりました。国内を含むグローバル市場をターゲットに事業/ブランドを展開し成長させる「グローバルブランドビジネス プラットフォーマー」を目指すべきビジョンとして掲げ、高成長・高収益な企業グループを実現することで、2029年の創業150年、そしてさらに先の50年においても社会の公器として価値を創出し続けられるよう、進化と飛躍を続けてまいります。 (4) 会社の対処すべき課題当社グループは、1879年の創業以来、「お客様第一」「品質本位」の経営理念のもと、顧客の皆様に高品質な衣料品を適切な価格で提供しながら、中長期の視点で利益を生み出せる企業グループへの進化に取り組んでまいりました。現在、2029年3月期に至る3ヵ年の第2次中期経営計画「進化と飛躍」に取り組んでおります。計画の詳細につきましては、当社ホームページに記載しております。(https://www.daidoh-limited.com/pdf/2026/20260227_03.pdf)あわせてご高覧くださいますようお願い申し上げます。 〔2026年2月27日公表 第2次中期経営計画「進化と飛躍」について〕 第2次中期経営計画においては中長期的に目指すべき姿を明確にするとともに、第1次中期経営計画の目標は据え置いたまま、新たに2029年3月期の目標を設定いたしました。 <中長期的に目指すべき姿>国内を含むグローバル市場をターゲットに事業/ブランドを展開し成長させる「グローバルブランドビジネス プラットフォーマー」へと進化を遂げ、グローバル市場で飛躍的な成長を実現する。 第2次中期経営計画(2029年3月期)の連結業績目標 売上高650億円 営業利益40億円 ROE20% 成長による企業価値向上=株価向上を重視し、積極的な投資を含めた必要な施策を断行します。第2次中期経営計画においても、第1次中期経営計画から一貫して以下の4点における課題解決を進めています。 I. 事業ポートフォリオの再構築 ① 事業の特性・状況に応じて施策を実施することで成長を加速するとともに利益率を改善します。事業別の現状と方針は以下の通りです。・ジャパンブルーアパレル事業はブランド軸経営を推進しグローバル展開を加速し、テキスタイル事業はコンバーター型からメーカー型へ転換し高付加価値を図ります。・ブルックス ブラザーズWomen's層の新規顧客獲得・育成により成長を加速すべく、プロモーション強化、新規出店拡大、商品カテゴリ開発を積極的に推進します。・ポンテトルト取引先在庫調整の影響で一時的に業績が停滞していましたが、商品戦略の強化と営業エリア拡大及び営業力の強化を実施します。・ニューヨーカーブランドライフサイクルの後期にあり、ブランド価値が漸減しているため、3年間の時間をかけてリブランディングによる再興を行ないます。・ダイナシティ高利益率な事業であるダイナシティは継続保有を基本方針としつつ、資本効率の向上を念頭に保有資産の有効活用の在り方については引き続き検討を行ってまいります。高付加価値テナントの誘致により収益ポテンシャルの最大化を図ります。 ② 当社グループの事業・機能を補完する企業・事業のM&Aにより、さらなる非連続的な成長を目指します。 ③ 中期経営計画期間中のキャピタルアロケーションを明確にし、3年間で86億円をM&Aに投下するとともに、グループ全体で70億円の営業キャッシュ・フローを稼ぎ出します。 ④ インカムゲインを重視した株主還元方針から、キャピタルゲインによる中長期的な株主価値の最大化に方針を転換します。 ⑤ 株主優待商品の進呈を廃止してコスト削減を図るとともに、株主優待券の利便性を向上させ、ブランド認知度の向上を図ります。 II. 個別事業の構造改革ブルックス ブラザーズやポンテトルト、ジャパンブルー等の個別事業を儲かる構造に磨きこみ、ニューヨーカーのようなプロダクトライフサイクルの衰退期に入った事業/ブランドを再構築することで儲かる構造へと転換します。 Ⅲ. グループプラットフォーム機能強化付加価値の高い事業/ブランドを創出し、グローバルに成長していくためのケイパビリティ、インフラ、基盤を構築し強化します。 Ⅳ. 人材強化グローバル成長を実現するうえで必要とされる経営人材、実務スペシャリスト人材を確保/処遇し、高成長を実現する組織体制を構築します。 CSR(企業の社会的責任)とコンプライアンス(法令遵守)につきましては、法令の遵守に基づく企業倫理の重要性を認識するとともに、「お客様第一」「品質本位」の経営理念を通じて、企業価値の最大化を実現するために、的確かつ迅速に経営されるべきと考えております。その実現のために、株主の皆様やお客様をはじめ、お取引先・社員等の各ステークホルダー(関係各位)との良好な関係を築くとともに、株主総会・取締役会・監査役会・会計監査人など、法律上の機能制度の一層の強化・改善を行ない、コーポレート・ガバナンス(企業統治)を充実させてまいります。 なお、当社ホームページ(https://www.daidoh-limited.com/)において株主及び投資家の皆様への迅速かつ正確な情報の開示につとめるとともに、企業情報の共有化を進め、経営の透明性を高めてまいります。また、2005年4月より施行されました個人情報保護法に関して、全役員及び全従業員に継続的な啓発を行い、必要な措置をとっております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 種類会社等の名称所在地資本金または出資金(百万円)事業の内容または職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む)ジェミニストラテジーグループ株式会社東京都千代田区263コンサルティング業-役員の兼任コンサルティング契約66未払費用11 注)取引条件及び取引条件の決定方針等1.代表取締役会長グループCEO山田政弘が議決権の過半数を所有しております。2.コンサルティング契約については、価格その他の取引条件は事前に取締役会にて、業務の内容及び価格の妥当性を評価した上で決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 種類会社等の名称所在地資本金または出資金(百万円)事業の内容または職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む)ジェミニストラテジーグループ株式会社(注)1東京都千代田区263コンサルティング業-役員の兼任コンサルティング契約(注)2139未払費用9アドバイザリー業務(注)2(注)4194GeminiCapital株式会社(注)1東京都千代田区1投資運用業(ファンド運営)-役員の兼任経費の立替(注)541立替金45Genova株式会社(注)1東京都千代田区0投資管理業務--子会社株式の売却(注)3580-- 注)取引条件及び取引条件の決定方針等1.代表取締役会長グループCEO山田政弘が議決権の過半数を所有しております。2.業務内容及び価格の妥当性を事前に検証したうえで、取締役会において取引条件を決定しております。3.取引金額は第三者機関の価格算定結果を参考に決定しております。4.株式会社ジャパンブルーの株式取得、2026年4月に持分法適用関連会社となった株式会社フィルムの株式取得に係る費用等が含まれております。5.株式会社ジャパンブルーの株式取得に係る費用等について一時的な立替を行っているものであり、将来において返済される予定のものです。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 種類会社等の名称所在地資本金または出資金(百万円)事業の内容または職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む)ジェミニストラテジーグループ株式会社東京都千代田区263コンサルティング業-役員の兼任システム利用料10-- 注)取引条件及び取引条件の決定方針等1.代表取締役会長グループCEO山田政弘が議決権の過半数を所有しております。2.MDオートメーションツール利用契約については、価格その他の取引条件は取締役会にて、業務の内容及び価格の妥当性を評価した上で決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)重要性がないため、記載を省略しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) (1) のれん、商標権及び顧客関連資産の評価 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 当連結会計年度のれん2,875百万円商標権1,691百万円顧客関連資産639百万円 ② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報i 算出方法当社グループは、株式会社ジャパンブルーの取得に際し、取得原価を識別可能な資産及び負債の公正価値に配分し、その差額をのれんとして計上しております。識別可能な無形資産については、主として商標権はインカム・アプローチのうちロイヤリティ免除法を評価モデルとし顧客関連資産はインカム・アプローチのうち超過収益法を評価モデルとしております。 ii 主要な仮定将来の収益性の見積りの基礎となる事業計画における主要な仮定は、製品の販売数量の予測であります。販売数量の予測は、主に市場動向や顧客の需要予測を基に判断しております。 ⅲ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響主要な仮定である製品の販売数量の予測は、見積りの不確実性が高く、事業計画が見直されることにより、無形固定資産の評価に影響を及ぼし、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 (2) 繰延税金資産の回収可能性 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産342百万円676百万円(繰延税金負債との相殺前の金額)(814百万円)(1,221百万円) ② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報i 算出方法当社グループでは、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、予測される将来の課税所得及びタックス・プランニング等を考慮し、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。将来の課税所得の見積りは、事業計画を基礎としております。 ii 主要な仮定将来の課税所得の見積りの基礎となる事業計画における主要な仮定は、製品の販売数量の予測であります。販売数量の予測は、主に市場動向や顧客の需要予測を基に判断しております。 ⅲ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響主要な仮定である製品の販売数量の予測は、見積りの不確実性が高く、事業計画が見直されることにより、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(株式取得による連結子会社化)2025年6月26日開催の取締役会決議に基づき、2025年8月29日に株式会社ジャパンブルーの株式譲渡を締結いたしました。2025年8月28日開催の取締役会において、2025年8月29日付で当社が取得する予定の割合を88.67%に変更し、その後、2025年9月30日で、Genova株式会社に対し、株式会社ジャパンブルーの発行済株式の8.67%を譲渡することにより、当社による株式会社ジャパンブルーの発行済株式の保有割合を88.67%から80%とし、連結子会社化いたしました。詳細は、「第5章 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (企業連結当関係)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは、2026年2月27日に新たに公表いたしました第2次中期経営計画「進化と飛躍」のもと、成長領域への積極的な投資を推進するとともに、財務の健全性を維持しながら、安定的な株主還元を継続することを基本的な考え方としております。当社の剰余金の配当は期末配当の年1回を基本的な方針としておりますが、会社業績に応じた株主への利益還元を柔軟に実施するため、当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。なお、剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。この考え方に基づき、配当政策につきましてはDOE(株主資本配当率)4%および配当性向30%以上を基準とし、経営環境、内部留保の充実等を総合的に勘案して決定いたします。また、翌期の配当につきましては、DOEおよび配当性向の基準および基本的な考え方を踏襲した上で、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益が第2次中期経営計画公表時点の業績予想比で783百万円の増加という結果になり、収益力の基礎水準が上振れしたこと、またその傾向が2027年3月期においても継続していること、さらには外部環境要因なども勘案し、第103期の期末配当につきましては、1株当たりの配当額を50円とさせていただきました。これにより、当事業年度の1株当たりの配当額は50円となり、配当金の総額は1,423百万円となります。当社は、新たな中期経営計画のもと、成長を加速させるための経営基盤の強化および戦略的M&Aへの投資を積極的に推進するとともに、株主還元との適切なバランスを図り、企業価値の向上に努めてまいります。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たりの配当額(円)2026年6月26日定時株主総会1,42350.00 2026年6月26日定時株主総会の決議に基づく配当金の総額には、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)に対する配当金54百万円を含んでおります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YMAI)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00550)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ダイドーリミテッドの証券コード(銘柄コード)は?
3205です。上場市場は東証スタンダード、業種は繊維製品。
3205(株式会社ダイドーリミテッド)のEDINETコードは?
E00550です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3205(株式会社ダイドーリミテッド)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長執行役員グループCOO 成 瀬 功 一 郎です(有価証券報告書の表紙記載)。
3205(株式会社ダイドーリミテッド)の本社所在地は?
東京都千代田区外神田三丁目1番16号です。
3205(株式会社ダイドーリミテッド)の監査法人(会計監査人)は?
東邦監査法人です。
3205(株式会社ダイドーリミテッド)の筆頭株主は?
株式会社ソトーで、保有比率は約4.2%です(2026-03-31基準)。
3205(株式会社ダイドーリミテッド)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で30,696,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が3,303,030株です。
3205(株式会社ダイドーリミテッド)の株主数は?
2026-03-31基準で40,836名です。上位10名で18.8%を保有します。
3205(株式会社ダイドーリミテッド)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00550)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。