3182東証プライム小売業
オイシックス・ラ・大地株式会社
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9.0%
投下資本利益率
ROE(実績)747位
15.7%
有報 報告値
営業利益率2820位
2.9%
営業益 73.4億
自己資本比率3521位
25.3%
EPS(実績)
130.3
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+6.9%/売上-1.8%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.94x)▲ ネットデット212.4億▲ のれん・無形207.4億(純資産の71%)

営業利益+6.9%/売上-1.8%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.94x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット212.4億。現金210.9億 < 有利子負債423.3億

のれん・無形207.4億(純資産の71%)。M&A由来。減損は自己資本を直接毀損

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
2,514.2
前年比 -1.8%
営業利益
73.4
前年比 +6.9%
経常利益
68.4
前年比 +4.3%
純利益
45.3
前年比 +24.4%
財政状態(BS)
総資産
1,081.4
前年比 -19.6%
純資産
290.7
前年比 -26.4%
現金
210.9
前年比 +11.3%
有利子負債
423.3
前年比 -18.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
92.8
前年比 +165.6%
投資CF
20.4
黒字転換
財務CF
-91.9
フリーCF
81.8
前年比 +766.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)113,476115,176148,408256,009251,419
営業利益(百万)4,1713,3465,1256,8647,339
経常利益(百万)4,1532,8104,4206,5616,840
純利益(百万)2,7271,8074,1083,6384,527
EPS(円)74.649.5112.4103.1130.3
1株配当(円)20.0
営業利益率(%)3.72.93.52.72.9
ROE(%)13.27.715.312.215.7
自己資本比率(%)42.038.120.222.625.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)52,63464,502143,709134,564108,137
純資産(百万)23,87226,14037,40139,48729,069
流動資産(百万)28,51430,68061,27853,24653,235
流動負債(百万)15,91426,23162,87545,93347,913
現金(百万)13,03314,72029,44018,95521,091
有利子負債(百万)13,79822,15951,72752,09142,329
ネットキャッシュ(百万)-765-7,439-22,287-33,136-21,238
BPS(円)605.6672.8794.8874.7786.7
自己資本比率(%)42.038.120.222.625.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)9245,3067,7223,4969,284
投資CF(百万)-4,110-12,135-10,815-12,4512,037
財務CF(百万)6368,26517,735-1,551-9,186
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 67項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中730位 →21,26319,155
受取手形1444
売掛金23,67825,938
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品2,7532,685
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,8591,838
仕掛品及び半成工事
仕掛品239229
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金1,6741,361
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-262-246
その他 3,001社中799位 →2,0142,240
流動資産 3,006社中865位 →53,23553,246
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物3,0504,046
減価償却累計額-1,365-1,948
建物及び構築物(純額)1,6852,097
機械装置及び運搬具5,7148,192
減価償却累計額-1,848-2,800
機械装置及び運搬具(純額)3,8655,391
リース資産22,03522,065
減価償却累計額-5,115-3,830
リース資産(純額)16,92018,234
建設仮勘定410
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他2,2812,720
減価償却累計額-1,358-1,378
その他(純額)9231,341
有形固定資産 3,066社中881位 →23,43727,066
無形固定資産
のれん7,73014,837
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
顧客関連資産13,00624,476
その他2,2402,813
無形固定資産 3,036社中199位 →22,97742,127
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,6803,841
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産2,3814,151
敷金及び保証金2,1632,648
その他2721,559
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-10-78
投資その他の資産 3,006社中1,024位 →8,48712,123
固定資産 3,009社中687位 →54,90281,317
資産 3,097社中886位 →108,137134,564
負債の部
流動負債
買掛金10,34511,671
未払費用7,3958,574
契約負債533499
リース負債1,2951,294
引当金
賞与引当金1,1821,606
ポイント引当金122109
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金6,5356,906
未払法人税等2,277797
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金14,15510,095
1年内返済予定の長期借入金1,6631,884
その他2,4062,492
流動負債 3,006社中557位 →47,91345,933
固定負債
長期借入金
長期借入金9,05821,401
リース負債16,15817,417
資産除去債務1,1231,316
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債4,6088,682
その他205324
固定負債31,15449,143
負債 3,097社中625位 →79,06795,076
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,119位 →3,9953,995
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中820位 →6,4568,053
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,306位 →20,21723,736
自己株式-4,559-6,807
株主資本 3,096社中1,310位 →26,11028,978
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金140214
為替換算調整勘定1,0721,188
評価・換算差額等1,2121,403
新株予約権3775
非支配株主持分1,7099,030
純資産 3,097社中1,330位 →29,06939,487
負債純資産 3,097社中889位 →108,137134,564
損益計算書 66項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高251,419256,009
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価177,505180,798
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額217199
賞与引当金繰入額659661
退職給付費用166163
給料及び手当11,77512,362
のれん償却額1,1871,339
外注費5,3425,521
販売促進費9,0348,648
ポイント引当金繰入額7280
荷造運搬費12,70413,223
販売費及び一般管理費66,57468,345
売上総利益又は売上総損失(△)73,91375,210
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額217199
賞与引当金繰入額659661
退職給付費用166163
給料及び手当11,77512,362
のれん償却額1,1871,339
外注費5,3425,521
販売促進費9,0348,648
ポイント引当金繰入額7280
荷造運搬費12,70413,223
販売費及び一般管理費66,57468,345
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中763位 →7,3396,864
営業外収益
受取利息3723
受取配当金419
為替差益13
投資有価証券売却益107
受取補償金2621
助成金収入3043
その他107119
営業外収益 3,005社中1,028位 →512930
営業外費用
支払利息611766
持分法による投資損失41
投資事業組合運用損119181
その他239260
営業外費用1,0111,233
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中878位 →6,8406,561
特別利益
関係会社清算益58
関係会社株式売却益2,292
特別利益2,351439
特別損失
減損損失1,707221
投資有価証券評価損4842
特別損失1,756441
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中835位 →7,4356,559
法人税等 3,092社中734位 →2,8303,095
法人税、住民税及び事業税 3,091社中643位 →3,5922,253
法人税等調整額 3,022社中2,786位 →-762841
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中902位 →4,6043,464
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)77-173
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中900位 →4,5273,638
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-51-29
為替換算調整勘定-145290
持分法適用会社に対する持分相当額7-46
その他の包括利益-189215
包括利益 3,097社中1,072位 →4,4143,680
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,071位 →4,3363,854
非支配株主に係る包括利益78-174
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中902位 →4,6043,464
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-51-29
為替換算調整勘定-145290
持分法適用会社に対する持分相当額7-46
その他の包括利益-189215
包括利益 3,097社中1,072位 →4,4143,680
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,071位 →4,3363,854
非支配株主に係る包括利益78-174
キャッシュ・フロー計算書 56項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中685位 →11,5768,469
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中835位 →7,4356,559
減価償却費 3,055社中609位 →4,3874,596
減損損失1,707221
のれん償却額1,1871,339
貸倒引当金の増減額(△は減少)2-34
受取利息及び受取配当金-41-43
支払利息611766
持分法による投資損益(△は益)41-498
売上債権の増減額(△は増加)-1,413-1,027
棚卸資産の増減額(△は増加)-115-857
仕入債務の増減額(△は減少)-1,221413
投資有価証券売却損益(△は益)-107
賞与引当金の増減額(△は減少)3049
投資有価証券評価損益(△は益)4842
関係会社株式売却損益(△は益)-2,292
投資事業組合運用損益(△は益)119181
受取補償金-26-21
助成金収入-30-43
契約負債の増減額(△は減少)294-5
未収入金の増減額(△は増加)-127193
未払金の増減額(△は減少)363-1,100
未払費用の増減額(△は減少)709-416
その他257-1,202
利息及び配当金の受取額4298
利息の支払額-611-766
法人税等の支払額-1,965-4,574
助成金の受取額3043
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中681位 →9,2843,496
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額4298
有形固定資産の取得による支出-1,104-2,552
投資有価証券の取得による支出-296-635
投資有価証券の売却による収入193
無形固定資産の取得による支出-771-852
関係会社株式の売却による収入3
保険積立金の解約による収入428
敷金及び保証金の差入による支出-142-163
敷金及び保証金の回収による収入8694
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入3,473
その他1680
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中114位 →2,037-12,451
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-611-766
長期借入れによる収入11,0208,228
長期借入金の返済による支出-20,876-2,131
自己株式の取得による支出-0-2,311
配当金の支払額-277
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-1,498-5
短期借入金の純増減額(△は減少)4,360-4,988
非支配株主からの払込みによる収入181,367
ファイナンス・リース債務の返済による支出-1,292-1,243
子会社の自己株式の取得による支出-730
その他91-0
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,733位 →-9,186-1,551
現金及び現金同等物に係る換算差額021
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中616位 →2,136-10,485
現金及び現金同等物の残高 3,097社中798位 →21,09118,955
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
団体定期配当金、営業活動によるキャッシュ・フロー-185-204
関係会社清算益-58
団体定期配当金185204
損害賠償金の受取額2621
団体定期配当金の受取額185204
貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金11,5338,823
売掛金10,1529,069
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品2,0311,894
原料及び材料
原材料及び貯蔵品844661
仕掛品及び半成工事
仕掛品231221
前渡金1110
前払費用622507
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金5,080150
未収入金1,3291,473
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-242-218
その他465207
流動資産32,05822,799
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,4031,508
構築物(純額)2830
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)3,8064,142
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)815
工具、器具及び備品(純額)796928
リース資産(純額)16,80618,092
建設仮勘定39
有形固定資産22,89024,719
無形固定資産
商標権01
ソフトウエア1,2271,560
ソフトウエア仮勘定20293
無形固定資産1,4311,655
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券940966
関係会社株式8,46219,878
長期貸付金
関係会社長期貸付金20,5031,053
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産21277
敷金及び保証金1,6871,625
その他1998
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-704-58
投資その他の資産31,12223,641
固定資産55,44450,015
資産87,50272,815
負債の部
流動負債
買掛金4,9385,347
未払費用954877
契約負債198202
リース負債1,2461,234
引当金
ポイント引当金122109
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金4,4724,709
未払法人税等1,404133
未払消費税等578
預り金8893
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金14,00010,000
1年内返済予定の長期借入金1,569
その他5147
流動負債29,62522,755
固定負債
長期借入金
長期借入金8,573
リース負債16,06817,311
資産除去債務1,000988
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他153152
固定負債25,79518,452
負債55,42041,207
純資産の部
株主資本
資本金3,9953,995
資本剰余金
資本準備金7,8767,876
資本剰余金7,8768,009
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金24,62826,218
利益剰余金24,62826,218
自己株式-4,559-6,807
株主資本31,94031,416
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金141191
評価・換算差額等141191
純資産32,08131,607
負債純資産87,50272,815
損益計算書 43項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高103,193100,297
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価53,15450,976
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費2,5432,457
貸倒引当金繰入額221188
給料及び手当5,3344,788
外注費4,9145,270
販売促進費7,7587,318
ポイント引当金繰入額7280
荷造運搬費11,51911,649
販売費及び一般管理費44,48943,356
売上総利益又は売上総損失(△)50,03849,321
販売費及び一般管理費
減価償却費2,5432,457
貸倒引当金繰入額221188
給料及び手当5,3344,788
外注費4,9145,270
販売促進費7,7587,318
ポイント引当金繰入額7280
荷造運搬費11,51911,649
販売費及び一般管理費44,48943,356
営業利益又は営業損失(△)5,5495,964
営業外収益
受取利息30611
為替差益17
投資有価証券売却益107
受取補償金2621
その他7040
営業外収益52997
営業外費用
支払利息427268
貸倒引当金繰入額704
その他14729
営業外費用1,279316
経常利益又は経常損失(△)4,7995,745
特別利益
関係会社株式売却益2,079
特別利益2,079
特別損失
減損損失96
投資有価証券評価損3542
関係会社株式評価損4,108209
特別損失4,153338
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,7255,407
法人税等1,9221,829
法人税、住民税及び事業税2,0371,554
法人税等調整額-114275
当期純利益又は当期純損失(△)8023,578
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)8023,578
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,7255,407
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率、提出会社の状況、従業員の状況0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 1,135億 ・ 純利益 27億23/03 ・ 売上高 1,152億 ・ 純利益 18億24/03 ・ 売上高 1,484億 ・ 純利益 41億25/03 ・ 売上高 2,560億 ・ 純利益 36億26/03 ・ 売上高 2,514億 ・ 純利益 45億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 48.1% ・ 営業利益率 3.7% ・ 純利益率 2.4%23/03 ・ 粗利率 48.1% ・ 営業利益率 2.9% ・ 純利益率 1.6%24/03 ・ 粗利率 41.7% ・ 営業利益率 3.5% ・ 純利益率 2.8%25/03 ・ 粗利率 29.4% ・ 営業利益率 2.7% ・ 純利益率 1.4%26/03 ・ 粗利率 29.4% ・ 営業利益率 2.9% ・ 純利益率 1.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 13.2% ・ ROA 5.2% ・ ROIC 10.3%23/03 ・ ROE 7.7% ・ ROA 2.8% ・ ROIC 5.5%24/03 ・ ROE 15.3% ・ ROA 2.9% ・ ROIC 4.8%25/03 ・ ROE 12.2% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 5.0%26/03 ・ ROE 15.7% ・ ROA 4.2% ・ ROIC 9.0%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -41億 ・ 財務CF 6億23/03 ・ 営業CF 53億 ・ 投資CF -121億 ・ 財務CF 83億24/03 ・ 営業CF 77億 ・ 投資CF -108億 ・ 財務CF 177億25/03 ・ 営業CF 35億 ・ 投資CF -125億 ・ 財務CF -16億26/03 ・ 営業CF 93億 ・ 投資CF 20億 ・ 財務CF -92億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -13億23/03 ・ フリーCF 41億24/03 ・ フリーCF 61億25/03 ・ フリーCF 9億26/03 ・ フリーCF 82億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 22億 ・ 減価償却 15億23/03 ・ 設備投資 12億 ・ 減価償却 20億24/03 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 26億25/03 ・ 設備投資 26億 ・ 減価償却 46億26/03 ・ 設備投資 11億 ・ 減価償却 44億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.34倍23/03 ・ 営業CF/純利益 2.94倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.88倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.96倍26/03 ・ 営業CF/純利益 2.05倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥7523/03 ・ EPS ¥4924/03 ・ EPS ¥11225/03 ・ EPS ¥10326/03 ・ EPS ¥130
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —23/03 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —24/03 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —25/03 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —26/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 15.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 526億 ・ 純資産 239億23/03 ・ 総資産 645億 ・ 純資産 261億24/03 ・ 総資産 1,437億 ・ 純資産 374億25/03 ・ 総資産 1,346億 ・ 純資産 395億26/03 ・ 総資産 1,081億 ・ 純資産 291億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥606 ・ 自己資本比率 42.0%23/03 ・ BPS ¥673 ・ 自己資本比率 38.1%24/03 ・ BPS ¥795 ・ 自己資本比率 20.2%25/03 ・ BPS ¥875 ・ 自己資本比率 22.6%26/03 ・ BPS ¥787 ・ 自己資本比率 25.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億800億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 285億 ・ 流動負債 159億 ・ 流動比率 179.2%23/03 ・ 流動資産 307億 ・ 流動負債 262億 ・ 流動比率 117.0%24/03 ・ 流動資産 613億 ・ 流動負債 629億 ・ 流動比率 97.5%25/03 ・ 流動資産 532億 ・ 流動負債 459億 ・ 流動比率 115.9%26/03 ・ 流動資産 532億 ・ 流動負債 479億 ・ 流動比率 111.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 130億 ・ 有利子負債 138億23/03 ・ 現金 147億 ・ 有利子負債 222億24/03 ・ 現金 294億 ・ 有利子負債 517億25/03 ・ 現金 190億 ・ 有利子負債 521億26/03 ・ 現金 211億 ・ 有利子負債 423億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-400億-300億-200億-100億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -8億23/03 ・ ネットキャッシュ -74億24/03 ・ ネットキャッシュ -223億25/03 ・ ネットキャッシュ -331億26/03 ・ ネットキャッシュ -212億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 13億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 12億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 152億 ・ 顧客関連資産 257億25/03 ・ のれん 148億 ・ 顧客関連資産 245億26/03 ・ のれん 77億 ・ 顧客関連資産 130億
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)2.41.62.81.41.8
ROE(%)13.27.715.312.215.7
ROA(%)5.22.82.92.74.2
総資産回転(回)2.161.791.031.902.33
営業CF率(%)0.84.65.21.43.7
営業CF/純益(倍)0.342.941.880.962.05
配当性向(%)15.3
売上 前年比(%)13.41.528.972.5-1.8
純資産 前年比(%)19.49.543.15.6-26.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
B2Cサブスク943億41%83億8.8%845
B2Bサブスク832億36%29億3.5%2,623
社会サービス403億17%15億3.7%4,387
車両運行サービス145億6%14億9.4%
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥—
23/03
¥—
24/03
¥—
25/03
¥—
26/03
¥20.0
配当性向 15.3%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
81.8
9.0%
粗利率
29.4%
アクルーアル比率
-3.9%
売上CAGR(4年)
22.0%
EPS CAGR
14.9%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
1.8%
ROA
4.2%
総資産回転
2.33
実効税率
38.1%
現金変換(CFO/営業益)
1.27
CFO/純益(平均)
1.94
累計営業CF
446.8
FCFマージン
3.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.25
BPS CAGR
6.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.11
純負債/EBITDA
1.81
インタレストカバレッジ
12.0
債務返済年数
4.6
配当性向
15.3%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
50.1 母集団3920社中 2079位
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
50.8 同業322社中 153位
全体2079位・同業153位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
48
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
47
ROE
53
ROA
51
FCFマージン
51
自己資本比率
37
流動比率
44
純負債/EBITDA
47
アクルーアル比率
52
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
62
EPS CAGR
52
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
77.3億
顧客関連資産
130.1億
無形合計 207.4億(のれん+顧客関連・純資産比 71.3%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
41.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
髙島 宏平
14.0% 保有
自己株式
5.97%
2,207,100株 ・簿価45.6億
大株主比率
1. 髙島 宏平14.0%
2. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)8.4%
3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.0%
4. THE BANK OF NEW YORK 133612(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)7.5%
5. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.4%
6. THE BANK OF NEW YORK MELLON 140040(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)3.3%
7. 藤田 和芳3.0%
8. 株式会社NTTドコモ2.9%
9. 株式会社リクルート2.9%
10. NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE USL NON-TREATY CLIENTS ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店)2.7%
上位10で 58.9%・発行済 36,940,000株・自己株 2,207,100株・浮動株 14,274,283株・株主 14,979名。所有者別(単元): 外国人 32.1% / 機関 15.5% / 個人 45.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率15.40%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)698.0百万円(20銘柄)
役員報酬総額 / 役員数250.0百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)694万円(前期比 +3.6%)
従業員数(連結)8,196名
監査報酬 / 非監査報酬127.0百万円 / 1.0百万円
平均勤続年数10.0年
女性管理職比率30.1%
従業員1人当たり売上30.7百万円
従業員1人当たり営業利益0.9百万円
政策保有株式の対純資産比2.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 髙島 宏平
本社所在地東京都品川区大崎一丁目11番2号
市場 / 業種東証プライム / 小売業
決算期3月
従業員数(連結)8,196名
EDINETコードE27260

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・36,940,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
2026-08-21変更報告書 ↗ / 髙島 宏平
2026-08-05変更報告書 ↗ / 髙島 宏平
2026-06-24確認書 ↗
2026-04-08変更報告書 ↗ / グランサム、マヨ、ヴァン オッテルロー アンド カンパニー エルエルシー
2025-12-17変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社リクルートホールディングス
2025-12-17変更報告書 ↗ / 株式会社リクルート
2025-12-17変更報告書 ↗ / 株式会社リクルート
2025-12-17大量保有報告書 ↗ / 株式会社リクルート
2025-12-17大量保有報告書 ↗ / グランサム、マヨ、ヴァン オッテルロー アンド カンパニー エルエルシー
2025-11-13確認書 ↗
2025-06-25確認書 ↗
2025-03-31確認書 ↗
2025-03-31確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-09-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-06-26確認書 ↗
2024-04-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / サウスイースタン・アセット・マネジメント・インク
2024-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
2024-02-14確認書 ↗
2023-12-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
2023-12-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
2023-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-11-13確認書 ↗
2023-11-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
2023-10-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-09-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-08-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-07-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-06-28確認書 ↗
2023-06-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-06-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-05-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2023-05-02大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2023-04-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2023-04-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-03-20大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2023-02-21変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2023-02-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2023-01-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2022-12-12変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2022-12-09変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2022-11-24変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2022-11-18変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2022-11-10変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2022-11-10変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2022-11-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-10-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-10-12変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2022-10-05変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2022-09-20変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2022-09-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-09-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-08-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-08-10変更報告書 ↗ / カバウター・マネージメント・エルエルシー
2022-08-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-07-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-06-29確認書 ↗
2022-06-08変更報告書 ↗ / サウスイースタン・アセット・マネジメント・インク
2022-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-06-03大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2022-05-31大量保有報告書 ↗ / サウスイースタン・アセット・マネジメント・インク
2022-05-06変更報告書 ↗ / カバウター・マネージメント・エルエルシー
2022-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-01-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社29社(Three Limes,Inc.(Purple Carrot)、Future Food Fund株式会社、株式会社とくし丸、シダックスヒューマン&フードサービス株式会社、シダックスコントラクトフードサービス株式会社、シダックスフードサービス株式会社、エス・ロジックス株式会社、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社、株式会社HiOLI、株式会社アグリゲート、ボンディッシュ株式会社、株式会社豊洲漁商産直市場及びその他子会社)及び関連会社3社(株式会社日本農業、株式会社ウェルカム、株式会社新潟プロ野球団)により構成されております。当社、連結子会社及び関連会社は、B2Cサブスク事業、B2Bサブスク事業、社会サービス事業、その他の4つの事業セグメントに分類されます。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 1.B2Cサブスク事業ウェブサイトやカタログを通じてお客様より注文を受け、独自の栽培、生産基準に基づいた環境負荷の少ない高付加価値の食品(青果物・加工食品・ミールキット)や、日用品や雑貨等を宅配する事業を行っております。 2.B2Bサブスク事業保育園への食材卸事業と、企業・官公庁・学校・保育園等の食堂における給食や管理業務、病院の入院患者を対象とした給食や老人保健施設等の給食などの受託運営、学校給食業務の受託運営、外食産業向けに食材販売などを行っております。 3.社会サービス事業地方自治体からの放課後児童クラブ(学童保育)、図書館、児童館等の施設管理及び運営、並びに民間企業からの各種アウトソーシングを受託しております。 4.その他他社EC支援事業や移動スーパー事業、投資事業などが含まれます。 当連結会計年度より、当社グループは、中核事業であるB2Cサブスク事業及びB2Bサブスク事業への経営資源の集中と最適化を目的として、戦略的な事業運営に即した業績管理区分への見直しを実施し、報告セグメントの区分を変更しております。従来、「社会サービス事業」として区分していた学校給食事業は、当社のB2Bサブスクの主要事業である高齢者施設、保育園、社食等向けの給食事業と事業特性が非常に近似していることから、「B2Bサブスク事業」に区分を変更することといたしました。 以上の事項を事業系統図によって示しますと、次のとおりであります。 [事業系統図]
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、「B2Cサブスク」「B2Bサブスク」「社会サービス」「車両運行サービス」を報告セグメントとしております。各報告セグメントに属する製品及びサービスの内容は、以下の通りであります。報告セグメント主な製品及びサービスの内容B2Cサブスク食品等宅配事業B2Bサブスクオフィス・工場等の社員食堂、学校給食業務・学校等の学生食堂の受託運営学生寮・社員寮の食堂の受託運営レストラン・社員クラブの受託運営売店の受託運営病院・診療所入院患者を対象とした給食、及び病院内職員食堂・外来レストランの受託運営保育園向け食材等卸販売と、保育園、幼稚園、及び特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、有料老人ホーム、障害者施設等の給食の受託運営社会サービス公共施設の運営管理放課後児童健全育成事業・放課後児童クラブの運営寮、保養所の運営管理事務、管理業務地域観光施設の運営管理車両運行サービス企業の役員車等の運転管理顧客が所有する自家用自動車の運転管理コミュニティバス・路線バス等の運転管理貸切バス等の旅客運送 2.報告セグメントの変更等に関する事項(報告セグメントの区分方法の変更)当連結会計年度より、当社グループは、中核事業であるB2Cサブスク事業及びB2Bサブスク事業への経営資源の集中と最適化を目的として、戦略的な事業運営に即した業績管理区分への見直しを実施し、報告セグメントの区分を変更しております。従来、「社会サービス事業」として区分していた学校給食事業は、当社のB2Bサブスクの主要事業である高齢者施設、保育園、社食等向けの給食事業と事業特性が非常に近似していることから、「B2Bサブスク事業」に区分を変更することといたしました。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の区分に基づき作成しております。 (収益の分解情報の名称変更)当連結会計年度より、報告セグメント内の収益の分解情報のうち「メディカルフードサービス」を「給食(ライフケア)」に、「コントラクトフードサービス」を「給食(コントラクト)」に、「学校給食」を「給食(学校給食)」に、「社会サービス」を「その他社会サービス」にそれぞれ名称を変更しております。この変更は報告セグメント内の収益の分解情報の名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。また、前連結会計年度のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。 4.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他調整額連結財務諸表計上額B2CサブスクB2Bサブスク社会サービス車両運行サービス計売上高 宅配(Oisix)59,662---59,662--59,662宅配(大地を守る会)10,753---10,753--10,753宅配(らでいっしゅぼーや)16,642---16,642--16,642宅配(Purple Carrot)10,093---10,093--10,093給食(ライフケア)-32,864--32,864--32,864給食(コントラクト)-22,770--22,770--22,770給食(学校給食)-15,792--15,792--15,792すくすくOisix-1,985--1,985--1,985学童保育--23,472-23,472--23,472その他社会サービス--13,040-13,040--13,040役員車両管理---11,72211,722--11,722一般車両管理---10,57210,572--10,572旅客運送---4,8194,819--4,819その他-3,070--3,07018,567-21,637顧客との契約から生じる収益97,15276,48336,51227,114237,26218,567-255,829その他の収益-----179-179外部顧客への売上高97,15276,48336,51227,114237,26218,746-256,009セグメント間の内部売上高又は振替高09347592002,391△2,592-計97,15276,57636,55927,174237,46221,138△2,592256,009セグメント利益9,3611,3391,2261,93013,8571,048△8,0426,864セグメント資産50,04036,20312,96530,438129,64711,720△6,804134,564その他の項目 減価償却費2,7936941785154,1811462644,592のれんの償却額1884691424021,203136-1,339持分法投資利益又は損失(△)-----498-498持分法適用会社への投資額-----45-45有形固定資産及び無形固定資産の増加額2,220213658953,3961,2841344,815 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、他社EC支援事業や移動スーパー事業、投資事業などを含んでおります。2.「調整額」のセグメント利益における内容は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等の全社費用であり、セグメント資産の調整額△6,804百万円は、セグメント間債権の相殺消去等△18,056百万円、各報告セグメントに帰属しない全社資産11,252百万円であります。また、減価償却費は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費であり、有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、報告セグメントに帰属しない全社資産の増加額であります。3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。4.「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準(企業会計基準第13号)」に基づく収益であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他調整額連結財務諸表計上額B2CサブスクB2Bサブスク社会サービス車両運行サービス計売上高 宅配(Oisix)60,114---60,114--60,114宅配(大地を守る会)10,179---10,179--10,179宅配(らでいっしゅぼーや)16,675---16,675--16,675宅配(Purple Carrot)7,317---7,317--7,317給食(ライフケア)-33,913--33,913--33,913給食(コントラクト)-25,112--25,112--25,112給食(学校給食)-18,219--18,219--18,219すくすくOisix-2,552--2,552--2,552学童保育--27,630-27,630--27,630その他社会サービス--12,718-12,718--12,718役員車両管理---6,1326,132--6,132一般車両管理---5,7585,758--5,758旅客運送---2,6582,658--2,658その他-3,426--3,42618,938-22,365顧客との契約から生じる収益94,28683,22340,34914,549232,40818,938-251,346その他の収益-----73-73外部顧客への売上高94,28683,22340,34914,549232,40819,011-251,419セグメント間の内部売上高又は振替高016229352272,691△2,918-計94,28683,38540,37814,584232,63521,702△2,918251,419セグメント利益8,2652,9081,5051,36914,049656△7,3657,339セグメント資産48,66937,15510,320-96,1469,0992,892108,137その他の項目 減価償却費2,8326941912954,0141462234,385のれんの償却額185459142201989197-1,187持分法投資利益又は損失(△)-----△41-△41持分法適用会社への投資額--------有形固定資産及び無形固定資産の増加額487408805421,5192271521,899 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、他社EC支援事業や移動スーパー事業、投資事業などを含んでおります。2.「調整額」のセグメント利益における内容は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等の全社費用であり、セグメント資産の調整額2,892百万円は、セグメント間債権の相殺消去等△1,861百万円、各報告セグメントに帰属しない全社資産4,754百万円であります。また、減価償却費は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費であり、有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、報告セグメントに
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) B2CサブスクB2Bサブスク社会サービス車両運行サービスその他合計外部顧客への売上高97,15276,48336,51227,11418,746256,009
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあると考えております。なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 事業戦略に関するリスクリスク項目リスクの内容・当社グループへの影響リスクへの対応策ビジネスモデル・競争環境について当社グループは、B2Cサブスク事業においては、お客様の環境・健康志向が高まる中、有機栽培・特別栽培等による青果や安全性を吟味した加工食品など高付加価値の食品を、ECを活用した利便性の高いサービスを通じて、より手軽により多くのお客様に提供しております。食のEC市場においては、ネットスーパーや各地域の生活協同組合等の宅配事業、冷凍弁当などの宅配サービス事業などを事業領域の近しい業態と捉えており、今後、かかる事業者による食品販売への一層の注力等により、EC市場の食品分野における競合が激化する可能性があります。B2Bサブスク事業においては、企業、官公庁、学校、保育園等の食堂の給食及び管理業務、病院の入院患者を対象とした給食や老人保健施設等の給食などの受託運営を行っております。近年、給食業界において、大手企業間での競争が激しくなっており、価格競争により受託価格が低下する可能性があります。また、社会サービス事業では、地方自治体から放課後児童クラブ(学童保育)、図書館、児童館等の施設管理及び運営、並びに民間企業から各種業務を受託しております。近年、少子高齢化の進展に伴う地方自治体の財政縮減や民間企業のコスト削減ニーズが高まっている中、効率性を高めた事業運営の必要性が増しております。このような環境下において当社が適切な対応を取ることができない場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、今後もお客様の環境・健康志向の高まりにより、当社が取り扱う高付加価値の食品市場及び食のEC市場のいずれも、引き続き伸長していくと推測しております。また、給食業界内での合従連衡の進展や官から民への業務のアウトソーシングの加速化など、事業を取り巻く環境は多くの機会も生まれてくると考えております。お客様のそれぞれに異なる社会課題に対し、潜在的ニーズをいち早く捉え、ニーズに即した商品・サービスを迅速に展開し、当社サービスでしか出会うことの出来ない独自性のある商品や体験など、新しい価値提案をすることで差別化を図ってまいります。 リスク項目リスクの内容・当社グループへの影響リスクへの対応策事故の発生について当社グループは、B2Cサブスク事業、B2Bサブスク事業において、食材・食事の提供サービスを行っており、当社グループの衛生管理等に起因する食中毒・異物混入・アレルギー事故などが発生した場合には、発生拠点における一定期間の営業停止や損害賠償責任が発生する可能性があります。社会サービス事業においては、公共施設の運営管理業務等を受託しており、施設運営に際して重大な事故等を発生させてしまった場合には、損害賠償責任の発生や所管する自治体等からの営業停止命令等を受ける可能性があります。また、これらの事象の発生により、当社グループに対する信頼低下を招き、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、重大な事故の発生を未然に防止するため、安全に関する法令及び当社グループが定めた規定・基準・マニュアル等の遵守に努め、定期的に内部監査による事業の運営状況の把握を行っております。 (2) 気候変動に関するリスクリスク項目リスクの内容・当社グループへの影響リスクへの対応策大規模な風水害について当社グループは、農業、漁業、牧畜業による第一次産業産品を取り扱うことから、大規模な台風、大雨のような風水害が産地を襲った場合、欠品や品質劣化等の問題の発生などにより、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。また、これらの大規模な風水害が、商品の流通・物流に影響を及ぼし、出荷や配達に支障が出た場合にも、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。当社グループでは、取引産地を日本全国各地に分散するとともに、主要品目については原則として複数産地から調達可能な状況とすることにより、特定地域の天候悪化による収穫不能・品質劣化時も別産地から商品の供給ができる体制をとっております。温室効果ガス削減・食品廃棄物について世界的規模で温室効果ガス排出規制や食料廃棄物削減の取組が行われており、当社グループにおいて対応が遅れた場合、社会的な信用低下を招く可能性があります。また、気候変動に伴う異常気象の増加により、農産物などの供給に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、農産物の生産現場や物流拠点、ラストワンマイルの配送とサプライチェーン全体での温室効果ガスの削減を推進しております。また、食品廃棄物の削減についても、不揃い農産物の積極的な活用や、ミールキットの販売拡大による家庭でのフードロス削減を推進するなどの施策を積極的に行ってまいります。 (3) サプライチェーンに関するリスクリスク項目リスクの内容・当社グループへの影響リスクへの対応策原材料の品質について当社グループの取扱商品について、生産者による農薬使用等に関する表示の偽装や品質に関する虚偽の情報提供などが行われる可能性は否定できません。また食品の放射能汚染問題については、その安全性に関する社会通念上の見解が未だ明確でないことに加え、今後当該問題に関する何らかの法規制が設けられた場合、当該法規制が求める対応等が即時に実施できない可能性があります。これらの事象が発生した場合、行政機関からの指摘や処分、お客様からのクレームや損害賠償等が生じる可能性があり、当社グループのブランドイメージの失墜や対外的信用力の低下等により、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、各ブランドが提供する付加価値やターゲット層により細かな基準は異なるものの、いずれの主要ブランドにおいても、独自の取り扱い基準を設定し、産地の特定できる野菜や水産品、畜産物を生産者から直接仕入れております。農産物は可能な限り農薬や化学肥料を使わず栽培した作物を、加工品は食品添加物を極力使用しない製品を取り扱っております。また、農産物については産地視察や残留農薬の検査を実施し、加工品等については外部の有識者や第三者機関等を活用した独自の検査体制を設け、さらには仕入先メーカーの衛生管理指導を行うなど、客観的かつ合理的な品質・安全性の確保に努めております。また入社時には品質保証に関する研修を実施するなど、役職員への教育・啓発活動にも努めております。物流業務拠点の集中について当社グループでは、自社運営による物流センターを構え、取扱商品の検品・保管・仕分・梱包といった物流関連業務を集約しており、主にOisixブランドは神奈川県海老名市と厚木市、大地を守る会ブランドは千葉県習志野市の物流センター、らでぃっしゅぼーやブランドは全国4拠点を通してお客様向けに出荷しております。これら物流センターが自然災害又は火事などにより操業できなくなった場合、従業員の出勤稼働に影響が出た場合、その他操業に支障が発生した場合には、在庫の損失や配送遅延、サービス一時停止などといった事態の発生により、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。当社グループでは、有事の際には全国7拠点のうち操業可能な拠点を活用する配送オペレーションの調整を行うことにより、お客様への出荷業務を最大限継続してまいります。物流におけるヤマト運輸株式会社との取引関係について当社グループの主力セグメントであるB2Cサブスク事業の売上高の5割強を占めるOisixブランドにおいては、ヤマト運輸株式会社によってお客様への商品配送を行っておりますが、昨今の物流業界の状況に鑑み、同社からの大幅な配送料の値上げ要請や取引関係の縮小などがあった場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。当社グループでは、ラストワンマイルだけではなく、調達物流においても共同でプロジェクトを行うなど、同社との良好な取引関係の維持に努めております。サプライチェーン全体におけるガバナンスについて当社グループでは、調達から物流、ラストワンマイルにわたり、多くの取引先との協働で事業を展開しております。これらのサプライチェーンのいずれかにおいて、労働環境に起因する労働災害の増加や、人権侵害、不正行為の隠蔽などのコンプライアンス違反が発生した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。当社グループでは、サプライチェーンを構成する取引先との密なコミュニケーションにより、共同でインシデント発生の可能性やセキュリティ体制を認識し、協働作業によりリスクの回避や軽減に努め、一方で、保険の活用や契約での免責、解除条項により、リスクの移転にも努めてまいります。 (4) 情報セキュリティに関するリスクリスク項目リスクの内容・当社グループへの影響リスクへの対応策システム障害について当社グループの食品宅配事業の業務は、Webサイトの管理を始め、受注、発注、仕入、在庫、発送、売上まで大半の業務が業務管理システムに依存しております。しかしながら、想定を超えた受注申込その他のアクセスの急激な増加や、コンピュータウィルスの侵入、人為的な破壊行為、又は構築したアプリケーションの不具合
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの経営成績及びキャッシュ・フローの状況(以下、「経営成績等」という。)の概要は以下のとおりです。 ① 経営成績の状況(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度前年同期比増減増減率売上高256,009251,419△4,589△1.8%売上原価180,798177,505△3,292△1.8%販売費及び一般管理費68,34566,574△1,771△2.6%営業利益6,8647,3394746.9%経常利益6,5616,8402794.3%親会社株主に帰属する当期純利益3,6384,52788824.4% 当連結会計年度のセグメント別業績は以下のとおりです。(単位:百万円) 売上高営業利益又は営業損失(△)当連結会計年度前年同期比増減増減率当連結会計年度前年同期比増減増減率B2Cサブスク 94,286△2,865△2.9%8,265△1,095△11.7%B2Bサブスク83,3856,8098.9%2,9081,568117.0%社会サービス40,3783,81810.4%1,50527922.8%車両運行サービス14,584△12,590△46.3%1,369△560△29.0%その他21,7025632.7%656△392△37.5%調整額△2,918△32512.6%△7,365676△8.4%合計251,419△4,589△1.8%7,3394746.9% 当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載しております。報告セグメントの区分変更の詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度のキャッシュ・フローについては、営業活動による9,284百万円の増加、投資活動による2,037百万円の増加、財務活動による9,186百万円の減少等により、現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は2,136百万円増加したことから、期末残高は21,091百万円となりました。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績当社グループは生産活動を行っていますが、事業全体における重要性が低いため、記載を省略しております。 b.受注実績当社グループの主な事業は、商品を仕入れてから販売するまでの期間が極めて短期間のため、記載を省略しております。 c.販売実績当連結会計年度における販売実績については「 (1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況」に記載のとおりであります。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する分析・検討内容a.財政状態及び経営成績1) 財政状態(資産合計)当連結会計年度末における資産合計は108,137百万円となり、前連結会計年度末残高134,564百万円と比較して26,426百万円減少しました。流動資産は53,235百万円となり、前連結会計年度末残高53,246百万円と比較して11百万円減少しました。この主な要因は、現金及び預金2,108百万円の増加、売掛金2,259百万円の減少、未収入金312百万円の増加、その他流動資産226百万円の減少等によるものです。固定資産は54,902百万円となり、前連結会計年度末残高81,317百万円と比較して26,414百万円減少しました。この主な要因は、有形固定資産3,629百万円の減少、無形固定資産19,149百万円の減少、投資その他の資産3,635百万円の減少によるものです。無形固定資産の減少の主な要因は、車両その他の事業の売却に伴う組織再編の影響等による顧客関連資産の減少11,470百万円、のれんの減少7,106百万円であります。 (負債合計)当連結会計年度末における負債合計は79,067百万円となり、前連結会計年度末残高95,076百万円と比較して16,009百万円減少しました。流動負債は47,913百万円となり、前連結会計年度末残高45,933百万円と比較して1,979百万円増加しました。この主な要因は、買掛金1,325百万円の減少、未払費用1,178百万円の減少、短期借入金4,060百万円の増加、未払法人税等1,479百万円の増加等によるものです。固定負債は31,154百万円となり、前連結会計年度末残高49,143百万円と比較して17,989百万円減少しました。この主な要因は、長期借入金12,344百万円の減少、リース債務1,259百万円の減少、繰延税金負債4,074百万円の減少等によるものです (純資産合計)当連結会計年度末における純資産合計は29,069百万円となり、前連結会計年度末残高39,487百万円と比較して10,417百万円減少しました。この主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益4,527百万円、非支配株主持分の減少7,320百万円、資本剰余金の減少1,596百万円等によるものです。 2) 経営成績(売上高)当連結会計年度における売上高は、新規契約数増加によりB2Bサブスク事業の売上は前年比で増加した一方、2025年10月1日付の車両運行サービス事業及びその他事業売却も踏まえ、全社売上は減少し前連結会計年度と比較して1.8%減の251,419百万円となりました。 (売上原価)連結会計年度における売上原価は、B2Cサブスク事業において原材料高騰があった一方、B2Bサブスク事業において食材費高騰の影響を運営標準化によって吸収したこと等により、前連結会計年度と比較して1.8%減の177,505百万円となりました。 (販売費及び一般管理費)当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、全社的な収益性改善を推進したこと等により、前連結会計年度と比較して2.6%減の66,574百万円となりました。 (親会社株主に帰属する当期純利益)当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は、車両運行サービス事業及びその他事業の売却益等の営業外収益・特別利益が発生した一方、支払利息や減損損失等の営業外費用・特別損失が発生いたしました。また、税務最適化の推進も踏まえ、当初予想を大幅に上回って着地し、前連結会計年度と比較して24.4%増の4,527百万円となりました。 b.セグメントごとの経営成績B2Cサブスク事業では、ウェブサイトやカタログを通じてお客様より注文を受け、独自の栽培、生産基準に基づいた環境負荷の少ない高付加価値の食品(青果物・加工食品・ミールキット)や、日用品や雑貨等を宅配する事業を行っております。国内においてはインターネットやカタログを通じて主に食品・食材の直販を行い、「Oisix」「大地を守る会」「らでぃっしゅぼーや」の3ブランドを展開しております。「Oisix」は、共働きの子育て世代を主要ターゲットとし、プレミアムな時短を実現する商品、サービスを提供しております。「大地を守る会」は、"とことんナチュラル、ひたすら国産"のコンセプトのもと、国産・オーガニックな食材を中心にサービスの磨き上げに注力しております。「らでぃっしゅぼーや」は、料理などの日常生活を通じて社会貢献や生産者応援をしたい世帯を主要ターゲットとし、「ふぞろいRadish」などの商品、サービス開発を進めております。海外においては、米国で「Purple Carrot」ブランドを展開しております。「Purple Carrot」は、プラントベースを志向し、食生活を通じた健康な生活の実現に関心の高い消費者を主要ターゲットとし、プラントベースに沿った時短を実現する商品、サービスを提供しております。「Oisix」においては、会員数が直近2年間は35~36万人台を推移しており、ARPUは超ラクKitなどを中心とした商品・サービスの改善などを背景に堅調に推移いたしましたが、売上高については、会員数が減少し、前年同期と比べて減収となりました。セグメント利益については、原材料高騰やマーケティング費用増加により、前年同期と比べて減少しました。これらの結果、売上高は94,286百万円(前期比2.9%減)となり、セグメント利益については、8,265百万円(前期比11.7%減)となりました。 B2Bサブスク事業では、保育園への食材卸事業と、企業・官公庁・学校・保育園等の食堂における給食や管理業務、病院の入院患者を対象とした給食や老人保健施設等の給食などの受託運営、学校給食業務の受託運営、外食産業向けに食材販売などを行っております。売上高については、価格適正化および新規契約数増加により、前年同期と比べて増加しました。セグメント利益については、運営の標準化が順調に進捗し、利益率は前年比で大きく改善し大幅増益となり、前年同期と比べて増加しました。これらの結果、売上高は83,385百万円(前期比8.9%増)となり、セグメント利益については、2,908百万円(前期比117.0%増)となりました。 社会サービス事業では、地方自治体からの放課後児童クラブ(学童保育)、図書館、児童館等の施設管理及び運営、並びに民間企業からの各種アウトソーシングを受託しております。売上高については、少子高齢化による人手不足やコストアップの流れを受けた行政サービスの民間への委託のニーズをとらえ、前年度
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社は、企業理念を「これからの食卓、これからの畑」と定め、食に関する社会課題をビジネスの手法で解決することをミッションとしています。お客様に、美味しく楽しく健康的な食生活を送っていただくためにはどうすれば良いかを考え、活動しています。現在のように不安定な環境におきましては、生活インフラを担うサービスとしての自覚を一層強く持ち、皆様のお役に立てるよう尽力してまいります。 (2) 経営環境2025年10月のグループ再編に伴うB2Bサブスク事業(給食事業)の完全子会社化を機に、共通のサブスクリプションモデルを有するB2Cサブスク事業(食品宅配事業)とB2Bサブスク事業(給食事業)の両事業のシナジー創出を加速させています。すでに実施した製造、物流、システム、及びコーポレート各部門の統合により、製造ラインの稼働率向上やDX推進による生産性向上といった効果が着実に現れており、今後は商品開発から調達、製造、物流、そして食の提供に至る全工程を一体運営することで、持続的な成長サイクルを確立いたします。2030年目標に向けては、B2Bサブスク事業(給食事業)における売上高の持続的な成長及び収益性改善による増収増益を主軸としつつ、B2Cサブスク事業(食品宅配事業)の収益性改善も並行して進めることで、トップラインの拡大と収益性改善の両立を力強く推進してまいります。 (3) 経営戦略(B2Bサブスク事業)国内の給食市場は、約5兆円と非常に大きく、高齢者施設や社食などを中心に安定的に推移している市場です。一方で、昨今の人材不足や原材料・人件費による利益圧迫により、食の質の低下が懸念されるなか、給食業者の業績悪化や再編の動きが顕在化しています。中長期目標に向け、当社は、この市場再編の機会を捉え、ロールアップ型M&Aとオーガニック成長の両輪を推進し、B2Bサブスク事業の売上高の持続的な成長と収益性の改善に努め、給食業界におけるトップティア入りを実現してまいります。 具体的な利益成長アクション1. 売上高の持続的な成長戦略(M&A/オーガニック):中長期でB2B領域のM&Aを中心に行う方針に基づき、直近ではシダックスホールディングスのフード事業を完全子会社化し、コア事業の中核として位置付けています。このようなロールアップ戦略による事業規模の急拡大と、オーガニック成長の掛け合わせにより、売上高の持続的な成長を目指します。2. 収益性の改善戦略:価格適正化の推進と店舗運営の標準化を徹底します。また、B2Cサブスク事業のノウハウを給食事業に展開し、「タイパ給食モデル」やAI・DXの活用による労務費削減を推進します。中長期的には、「タイパ給食モデル」の導入拡大や調達・物流の最適化を通じて成長投資の原資を確保し、収益性を改善することを目指します。3. B2C知見を活用した商品開発:「Kit Oisix」の累計販売2.5億食で培った知見と技術力を、今後の商品開発に最大限活用してまいります。この開発力を背景に、美味しさと品質を追求した高齢者施設向け完全調理品「元気ごはん」などの展開を強化し、給食事業の高付加価値化を推進してまいります。 (B2Cサブスク事業)国内の食品宅配市場は約3兆円あり、今後も年成長率約3%が予想されており、順調に拡大が見込まれています。一方、当社のマーケットシェアは数%程度であり、グローバルの他社事例を踏まえても、国内事業で引き続き成長できると考えています。また、食品市場全体におけるEC比率も約4%とまだまだニッチであり、他社サービスを含めた市場全体の活性化も見込まれています。当社は、当該市場において、「スペシャリティ」×「サブスクリプション」の領域に特化したサービスを展開しており、付加価値が高い商品を生み出す契約生産者とのダイレクトネットワークやお客様インサイトに基づくサービス開発スキル等、当該領域において高い参入障壁を築いており、流通総額でNo.1の地位を確立しています。 具体的な利益成長アクション中長期目標の実現に向け、国内B2Cサブスク事業では「超ラクKit」「デリOisix」等のサービス・商品の進化を継続してまいります。商品開発から販売に至るプロセスの細部までたゆまぬ改善を重ね、外部環境の変動に左右されない強固な収益基盤の構築を推進し、収益性の改善を目指します。 (4) 優先的に対処すべき事業上の課題当社グループが認識している優先的に対処すべき事業上の課題は以下のとおりです。 ① お客さまの食ニーズに対する価値提案強化とパーソナライズ化 共働き世帯の増加による時短ニーズに加え、大容量やコスパなど、ライフスタイルや価値観の多様化が拡大しています。これに対応するため、「超ラクKit」や「たすだけシリーズ」、「デリOisix」など多様なニーズに応える商品展開を強化するとともに、蓄積されたデータとAIを活用したパーソナライズ型の商品提案を高度化し、顧客体験(CX)を深化させることが求められています。また、食材費や物流費の高騰が継続する中、独自性のある商品提案による顧客生涯価値(LTV)の最大化と、製造工程の内製化などのオペレーション改善による収益性の向上を両立させていく必要があります。 ② ロールアップ型M&Aの推進と給食業界の構造的な収益力改善国内給食市場は安定推移しているものの、深刻な人材不足や食材費・人件費の高騰により、給食業者の業績悪化や破綻が顕在化しています。当社は、ロールアップ型M&Aとオーガニック成長の両輪で事業規模を拡大し、業界においてトップティア入りを目指します。具体的には、B2C事業で培った商品開発ノウハウを活かした高齢者施設向け完全調理品「元気ごはん」や業務用ミールキットの導入により、省人化と高付加価値を両立する「タイパ給食モデル」を展開します。さらに、AIを活用した献立作成や需要予測、発注・シフト管理の自動化により運営の標準化を推進し、収益構造の改善を図ります。 ③ 持続可能な食の未来の実現世界的な気候変動や食品廃棄の増加、労働力不足など食を取り巻く課題が深刻化する中、持続可能な食の未来の実現に向け、環境、サプライチェーン、人的資本に関する課題に対応していく必要があります。環境面では、サプライチェーン全体での温室効果ガス削減、PB商品への環境配慮型素材の導入や食品廃棄物のリサイクル推進による資源循環、さらに未利用・低利用原料の活用による川上の食品ロス削減に注力いたします。サプライチェーン面では、主要サプライヤーへの行動規範浸透や人権デューデリジェンス体制の構築を基盤とし、代替タンパク質をはじめとする新たなサステナブル食材の研究開発を進め、生産者と共生する安定した食のインフラを構築してまいります。人的資本面では、これらを推進する基盤として、専門職を含む女性管理職登用の推進やエンゲージメントの向上を図り、多様な人材がその能力を最大限に発揮しイノベーションを創出できる組織文化の醸成と人的資本の強化に努めます。 (5) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標当社グループが上記の経営戦略の達成を判断するため重視している経営指標は、売上高、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)、1株当たり当期純利益とそれぞれの成長率であります。また、B2Bサブスク事業及びB2Cサブスク事業の成長性・収益性に関する指標として、両事業の売上高、EBITDAマージンに加え、Oisix会員数(B2Cサブスク事業)や契約施設数(B2Bサブスク事業)等を重視しております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
(関連当事者情報)1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 (ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む)エスディーアイ株式会社東京都渋谷区5有価証券投資事業及び不動産賃貸業-関係会社株式の取得関係会社株式の取得(※1)766--重要な子会社の役員及びその近親者志太勤一--連結子会社の役員-連結子会社の役員関係会社株式の取得(※1)566--志太富路----連結子会社の役員の近親者関係会社株式の取得(※1)21--志太みゆき----連結子会社の役員の近親者関係会社株式の取得(※1)11-- (注)1 エスディーアイ株式会社の代表取締役である志太勤一は、シダックス株式会社の代表取締役を兼任しております。なお、エスディーアイ株式会社は、シダックスグループ子会社再編により、シダックス株式会社が2025年10月1日より連結の範囲から除外されたことに伴い、関連当事者に該当しなくなりました。2 取引条件及び取引条件の決定方針等(※1)関係会社株式の取得における取引価額については、第三者機関により算定された評価額を基礎として、両者協議の上決定しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む)エスディーアイ株式会社東京都中央区5有価証券投資事業及び不動産賃貸業-建設協力金の預託役員の兼任建設協力金の預託152短期貸付金34長期貸付金103志太コーポレーション株式会社東京都千代田区10有価証券投資事業-事務所の賃貸等役員の兼任出向者給与の立替(※1)84立替金0シダックス中伊豆ワイナリーヒルズ株式会社東京都調布市10ホテル及び飲食店の運営管理-業務の受託運営施設の賃貸等役員の兼任商品の販売業務の委託家賃の受取(※2)33--飲食等の施設利用(※3)18未払金0事務所家賃の支払(※4)11流動資産その他0出向者給与の立替(※1)670立替金67長期未収入金403分割返済に係る利息の受取(※5)10未収入金10消耗品の販売(※6)15売掛金1 (注)1 エスディーアイ株式会社の代表取締役である志太勤一は、当社子会社のシダックス株式会社の代表取締役を兼任しております。 2 エスディーアイ株式会社につきましては、当社子会社であるシダックス株式会社の代表取締役である志太勤一及びその近親者が議決権の100%を直接保有しております。 3 志太コーポレーション株式会社の取締役である志太勤一は、当社子会社であるシダックス株式会社の代表取締役を兼任しております。4 志太コーポレーション株式会社につきましては、当社子会社であるシダックス株式会社の代表取締役である志太勤一及びその近親者が議決権の過半数を直接保有しております。5 シダックス中伊豆ワイナリーヒルズ株式会社の代表取締役である志太勤一は、当社子会社であるシダックス株式会社の代表取締役を兼任しております。6 シダックス中伊豆ワイナリーヒルズ株式会社は、当社子会社であるシダックス株式会社の代表取締役である志太勤一及びその近親者が議決権の過半数を保有している志太コーポレーション株式会社の子会社であります。7 取引条件及び取引条件の決定方針等 (※1)出向者給与の立替は、実費相当額であります。 (※2)家賃につきましては、不動産鑑定士による鑑定評価書に基づき決定しております。 (※3)飲食等での施設利用につきましては、一般的取引条件と同様に決定しております。 (※4)事務所家賃の支払については、近隣の取引実勢に基づいて、交渉の上決定しております。 (※5)受取利息につきましては、当社子会社であるシダックス株式会社の借入金利に基づき決定しております。 (※6)消耗品の販売については、市場価格を勘案し交渉の上決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む)エスディーアイ株式会社東京都渋谷区5有価証券投資事業及び不動産賃貸業-建設協力金の預託役員の兼任建設協力金の預託66--志太コーポレーション株式会社東京都渋谷区10有価証券投資事業-役員の兼任出向者給与の立替(※1)38--シダックス中伊豆ワイナリーヒルズ株式会社東京都調布市10ホテル及び飲食店の運営管理-給与の立替役員の兼任出向者給与の立替(※1)315--分割返済に係る利息の受取(※2)7--施設利用料の受取(※3)16-- (注)1 エスディーアイ株式会社の代表取締役である志太勤一は、シダックス株式会社の代表取締役を兼任しております。 2 エスディーアイ株式会社につきましては、シダックス株式会社の代表取締役である志太勤一及びその近親者が議決権の100%を直接保有しております。 3 志太コーポレーション株式会社の取締役である志太勤一は、シダックス株式会社の代表取締役を兼任しております。4 志太コーポレーション株式会社につきましては、シダックス株式会社の代表取締役である志太勤一及びその近親者が議決権の過半数を直接保有しております。5 シダックス中伊豆ワイナリーヒルズ株式会社の代表取締役である志太勤一は、シダックス株式会社の代表取締役を兼任しております。6 シダックス中伊豆ワイナリーヒルズ株式会社は、シダックス株式会社の代表取締役である志太勤一及びその近親者が議決権の過半数を保有している志太コーポレーション株式会社の子会社であります。7 エスディーアイ株式会社、志太コーポレーション株式会社、シダックス中伊豆ワイナリーヒルズ株式会社は、シダックスグループ子会社再編により、シダックス株式会社が2025年10月1日より連結の範囲から除外されたことに伴い、関連当事者に該当しなくなりました。そのため、2025年4月1日から2025年9月30日までの取引金額を表示しております。8 取引条件及び取引条件の決定方針等(※1)出向者給与の立替は、実費相当額であります。(※2)受取利息につきましては、シダックス株式会社の借入金利に基づき決定しております。 (※3)施設利用料の受取については、貸与している施設の用途を勘案し、交渉の上決定しております。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報 該当事項はありません。 (2)重要な関連会社の要約財務情報 当連結会計年度において、重要な関連会社はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)連結財務諸表に関して、特に重要な会計上の見積りを伴う項目は以下のとおりであります。1.シダックスヒューマン&フードサービス株式会社に係るのれん及び顧客関連資産の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (百万円) 前連結会計年度当連結会計年度のれん12,5397,685顧客関連資産24,47613,006 (注)前連結会計年度については、シダックスグループ子会社再編前のシダックス株式会社に係るのれん及び顧客関連資産であり、車両運行サービス事業の数値を含んでおります。 なお、当該のれん及び顧客関連資産に関して、当連結会計年度において減損損失は発生しておりません。 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法当該のれん及び顧客関連資産は、従来から計上していたシダックス株式会社に係るのれん及び顧客関連資産のうち、当社が支配を継続する事業(フードサービス事業及び社会サービス事業)に係るのれん及び顧客関連資産であります。これらは、当該事業を取得した際に、受入資産及び引受負債のうちみなし取得日時点で識別可能なものに対して時価を基礎として配分し、取得原価と取得原価の配分額との差額をのれんとして計上しております。顧客関連資産は、インカムアプローチのうち超過収益法を評価モデルとしています。 ②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定顧客関連資産は事業計画等に基づき算出し、差額としてのれんを算出しております。これらの算出における主要な仮定は、売上成長率及び物価高騰であります。 主要な仮定内容売上成長率実績に基づく成長率に加えて、中期的な売上高目標に向けた道筋を反映し見込んでいる。物価高騰主に食材や消耗品等に係る原材料価格の高騰が継続するとして、想定されるコストアップ額を見積りに織り込んでいる。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響のれん及び顧客関連資産の評価、それらの耐用年数あるいは償却年数に関して、シダックスヒューマン&フードサービス株式会社を取り巻く経済状況及び同社の経営状況の変化があった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】シダックスグループに関する株主間契約の変更にかかる契約契約締結日相手先契約の主な内容2025年6月26日志太勤一氏及びエスディーアイ株式会社他、シダックスホールディングス株式会社(以下「SDXHD」といいます。)の既存株主SDXHD及びシダックス株式会社の会社分割(新設分割)の実施および関連する株式譲渡・譲受等に関する基本合意SDXHDの新設分割会社の株式譲受2025年9月30日SDXHD当社保有のSDXHD株式の同社への譲渡 上記契約の履行に伴い、SDXHDとの資本関係が解消したことから、SDXHDの創業家と締結済の2023年11月10日付株主間契約、及びSDXHDの借入に関連する金融機関との契約については、重要性が低下したため、記載を除外しております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要課題の一つと位置付けております。今後の持続的な成長のための投資財源の確保及び財務の健全性を維持しつつ、株主還元のさらなる充実を図るため、配当を実施する方針としております。なお、当社は、剰余金を配当する場合には、期末配当の年1回を基本的な方針としておりますが、中間配当制度を採用しており、配当の決定機関は、期末配当及び中間配当のいずれも取締役会である旨を定款に定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下の通りです。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年10月30日取締役会決議2778.002026年5月14日取締役会決議41612.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YJ0Y)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E27260)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

オイシックス・ラ・大地株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
3182です。上場市場は東証プライム、業種は小売業。
3182(オイシックス・ラ・大地株式会社)のEDINETコードは?
E27260です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3182(オイシックス・ラ・大地株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 髙島 宏平です(有価証券報告書の表紙記載)。
3182(オイシックス・ラ・大地株式会社)の本社所在地は?
東京都品川区大崎一丁目11番2号です。
3182(オイシックス・ラ・大地株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
3182(オイシックス・ラ・大地株式会社)の筆頭株主は?
髙島 宏平で、保有比率は約14.0%です(2026-03-31基準)。
3182(オイシックス・ラ・大地株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で36,940,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,207,100株、市場で流通する浮動株は14,274,283株です。
3182(オイシックス・ラ・大地株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で14,979名です。上位10名で58.9%を保有します、浮動株比率は41.1%。
3182(オイシックス・ラ・大地株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E27260)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。