3180東証プライム卸売業
株式会社ビューティガレージ
このページを共有
ROIC581位
19.3%
投下資本利益率
ROE(実績)916位
14.0%
有報 報告値
営業利益率2325位
4.7%
営業益 15.9億
自己資本比率2468位
46.9%
EPS(実績)
80.9
25/04期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過23.0億(価格未投入)✓ 直近14期連続増収

実質キャッシュ超過23.0億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近14期連続増収。売上 43.5→337.2億

関連で読む卸売業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/04期・単年)

損益(PL)
売上高
337.2
前年比 +13.0%
営業利益
15.9
前年比 -6.2%
経常利益
15.8
前年比 -7.9%
純利益
10.2
前年比 -6.0%
財政状態(BS)
総資産
162.6
前年比 +19.3%
純資産
78.7
前年比 +10.2%
現金
44.4
前年比 +26.7%
有利子負債
21.4
前年比 +31.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
14.2
前年比 +144.4%
投資CF
-6.4
財務CF
1.7
前年比 +27.6%
フリーCF
12.0
前年比 +116.3%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0422/0423/0424/0425/04
売上高(百万)19,59723,40126,42929,84033,721
営業利益(百万)1,0011,2021,3571,7001,594
経常利益(百万)1,0801,2151,3541,7191,584
純利益(百万)6547098651,0841,019
EPS(円)52.056.368.585.880.9
1株配当(円)7.08.010.013.015.0
営業利益率(%)5.15.15.15.74.7
ROE(%)15.314.415.316.714.0
自己資本比率(%)45.550.050.051.046.9

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0422/0423/0424/0425/04
総資産(百万)10,04310,54812,06313,62416,257
純資産(百万)4,7335,4686,2447,1397,865
流動資産(百万)7,8068,2159,74010,92113,093
流動負債(百万)4,0963,9294,4634,8576,408
現金(百万)2,5722,6703,3623,5064,441
有利子負債(百万)1,3401,2441,2391,6382,144
ネットキャッシュ(百万)1,2321,4262,1231,8682,297
BPS(円)363.5417.6477.9549.4608.5
自己資本比率(%)45.550.050.051.046.9
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0422/0423/0424/0425/04
営業CF(百万)8597129985811,420
投資CF(百万)-623-439-197-592-640
財務CF(百万)97-188-102134171
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-04期・細目まで)

貸借対照表 59項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,875位 →4,4493,524
受取手形、売掛金及び契約資産3,6162,870
営業投資有価証券172162
商品及び製品3,3763,199
仕掛品及び半成工事
仕掛品154151
前渡金263222
リース投資資産293242
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-22-20
その他 3,001社中1,256位 →792571
流動資産 3,006社中1,807位 →13,09310,921
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)249207
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2429
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)71
土地4240
建設仮勘定89
減価償却累計額-892-831
有形固定資産 3,066社中2,492位 →480326
無形固定資産
ソフトウエア245327
のれん138208
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他518
無形固定資産 3,036社中1,715位 →433543
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券337197
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産429314
その他7985
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3-3
投資その他の資産 3,006社中1,764位 →2,2521,835
固定資産 3,009社中2,269位 →3,1652,703
資産 3,097社中2,109位 →16,25813,625
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金2,5912,016
契約負債311263
前受金867523
引当金
製品保証引当金1110
賞与引当金9189
株主優待引当金44
受注損失引当金24
株式報酬引当金1415
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金411394
未払法人税等426382
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金255
1年内返済予定の長期借入金679547
その他976602
流動負債 3,006社中1,768位 →6,4084,857
固定負債
長期借入金
長期借入金1,4401,086
退職給付に係る負債3542
資産除去債務7965
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他430434
固定負債1,9851,627
負債 3,097社中1,926位 →8,3926,485
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,221位 →768768
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,256位 →818795
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,989位 →6,3115,469
自己株式-244-81
株主資本 3,096社中2,129位 →7,6546,951
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金-203
為替換算調整勘定-6-4
評価・換算差額等-26-1
非支配株主持分237189
純資産 3,097社中2,167位 →7,8667,140
負債純資産 3,097社中2,121位 →16,25813,625
損益計算書 50項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高33,72129,841
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価25,26622,340
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額2-1
賞与引当金繰入額7676
給料及び手当1,5811,434
のれん償却額7077
賃借料962676
製品保証引当金繰入額1110
株主優待引当金繰入額44
販売費及び一般管理費6,8615,800
売上総利益又は売上総損失(△)8,4567,500
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額2-1
賞与引当金繰入額7676
給料及び手当1,5811,434
のれん償却額7077
賃借料962676
製品保証引当金繰入額1110
株主優待引当金繰入額44
販売費及び一般管理費6,8615,800
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,677位 →1,5941,700
営業外収益
受取手数料89
受取利息及び配当金139
その他84
営業外収益 3,005社中2,471位 →2938
営業外費用
支払利息128
持分法による投資損失5
為替差損14
その他83
営業外費用3919
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,778位 →1,5841,720
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,777位 →1,5841,678
法人税等 3,092社中1,734位 →518569
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,645位 →623608
法人税等調整額 3,022社中2,161位 →-105-38
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,788位 →1,0661,108
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)4724
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,793位 →1,0191,085
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-233
為替換算調整勘定-2-7
その他の包括利益-25-5
包括利益 3,097社中1,905位 →1,0411,104
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,913位 →9941,078
非支配株主に係る包括利益4726
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,788位 →1,0661,108
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-233
為替換算調整勘定-2-7
その他の包括利益-25-5
包括利益 3,097社中1,905位 →1,0411,104
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,913位 →9941,078
非支配株主に係る包括利益4726
キャッシュ・フロー計算書 48項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,698位 →1,9881,127
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,777位 →1,5841,678
減価償却費 3,055社中2,281位 →195187
のれん償却額7077
貸倒引当金の増減額(△は減少)2-1
受取利息及び受取配当金-13-9
支払利息128
持分法による投資損益(△は益)5
有形固定資産売却損益(△は益)-1-0
売上債権の増減額(△は増加)-746-171
棚卸資産の増減額(△は増加)-233-764
仕入債務の増減額(△は減少)575256
製品保証引当金の増減額(△は減少)1-4
株式報酬引当金の増減額(△は減少)1123
その他の引当金の増減額(△は減少)-812
助成金収入-1-2
契約負債の増減額(△は減少)4850
前受金の増減額(△は減少)344-103
前渡金の増減額(△は増加)-41-62
未払金の増減額(△は減少)19-34
未払費用の増減額(△は減少)23027
未払消費税等の増減額(△は減少)128-148
その他-19366
利息及び配当金の受取額139
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-569-549
助成金の受取額12
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,719位 →1,420582
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額139
有形固定資産の取得による支出-216-24
有形固定資産の売却による収入10
投資有価証券の取得による支出-179-108
無形固定資産の取得による支出-84-120
定期預金の預入による支出-20-22
定期預金の払戻による収入3126
その他-6-3
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,325位 →-641-593
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入1,113930
長期借入金の返済による支出-626-563
自己株式の取得による支出-169
配当金の支払額-177-202
非支配株主への配当金の支払額-11-8
短期借入金の増減額(△は減少)20-10
非支配株主からの払込みによる収入310
リース負債の返済による支出-9-6
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中735位 →171134
現金及び現金同等物に係る換算差額-1520
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中937位 →935144
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,925位 →4,4423,506
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
利息及び保証料の支払額-12-7
敷金保証金1,4091,242
チャージバック損失08
荷造運賃270191
敷金保証金の差入による支出-197-387
敷金保証金の回収による収入2937
工具器具備品(純額)6848
貸借対照表 61項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,7521,863
売掛金2,5912,266
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品2,8662,743
前渡金234181
前払費用194109
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-9-9
その他220101
流動資産8,8497,254
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)151111
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2227
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)61
建設仮勘定89
有形固定資産332183
無形固定資産
ソフトウエア212287
のれん824
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他472
無形固定資産267313
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券9891
関係会社株式600504
出資金
関係会社出資金352278
長期貸付金
関係会社長期貸付金204112
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用1218
繰延税金資産366254
その他4644
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-14-14
投資その他の資産2,1181,723
固定資産2,7172,220
資産11,5669,474
負債の部
流動負債
買掛金1,7381,299
未払費用450270
契約負債302256
前受金7589
引当金
製品保証引当金1110
賞与引当金5859
株主優待引当金44
株式報酬引当金1415
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金357296
未払法人税等272243
未払消費税等986
預り金135109
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金567399
その他87
流動負債4,0903,062
固定負債
長期借入金
長期借入金1,192726
関係会社長期借入金183
資産除去債務6655
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他2222
固定負債1,464802
負債5,5543,864
純資産の部
株主資本
資本金768768
資本剰余金
資本準備金720720
その他資本剰余金9185
資本剰余金810805
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金4,6984,115
利益剰余金4,6984,115
自己株式-244-81
株主資本6,0335,607
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金-203
評価・換算差額等-203
純資産6,0135,610
負債純資産11,5669,474
損益計算書 46項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高25,12922,691
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高2,7432,198
当期商品仕入高19,19617,848
商品期末棚卸高2,8662,743
合計21,93920,046
商品売上原価19,02917,105
他勘定振替高44198
ソフトウエア償却費10398
販売費及び一般管理費
減価償却費5446
貸倒引当金繰入額00
賞与引当金繰入額5859
給料及び手当1,1941,095
株式報酬費用817
支払手数料524478
賃借料849575
製品保証引当金繰入額1110
株主優待引当金繰入額44
販売費及び一般管理費5,1764,348
売上総利益又は売上総損失(△)6,1005,586
販売費及び一般管理費
減価償却費5446
貸倒引当金繰入額00
賞与引当金繰入額5859
給料及び手当1,1941,095
株式報酬費用817
支払手数料524478
賃借料849575
製品保証引当金繰入額1110
株主優待引当金繰入額44
販売費及び一般管理費5,1764,348
営業利益又は営業損失(△)9251,238
営業外収益
業務受託手数料2832
受取利息及び配当金9275
その他618
営業外収益126125
営業外費用
支払利息83
投資事業組合運用損1042
為替差損10
その他84
営業外費用3557
経常利益又は経常損失(△)1,0151,306
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,0151,193
法人税等255358
法人税、住民税及び事業税356392
法人税等調整額-102-33
当期純利益又は当期純損失(△)760834
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)760834
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,0151,193
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
自己株式処分差益9185
敷金保証金454436
荷造運賃232163
工具器具備品(純額)6444
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億400億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 売上高 196億 ・ 純利益 7億22/04 ・ 売上高 234億 ・ 純利益 7億23/04 ・ 売上高 264億 ・ 純利益 9億24/04 ・ 売上高 298億 ・ 純利益 11億25/04 ・ 売上高 337億 ・ 純利益 10億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 粗利率 31.2% ・ 営業利益率 5.1% ・ 純利益率 3.3%22/04 ・ 粗利率 26.0% ・ 営業利益率 5.1% ・ 純利益率 3.0%23/04 ・ 粗利率 25.4% ・ 営業利益率 5.1% ・ 純利益率 3.3%24/04 ・ 粗利率 25.1% ・ 営業利益率 5.7% ・ 純利益率 3.6%25/04 ・ 粗利率 25.1% ・ 営業利益率 4.7% ・ 純利益率 3.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ ROE 15.3% ・ ROA 6.5% ・ ROIC 18.1%22/04 ・ ROE 14.4% ・ ROA 6.7% ・ ROIC 18.5%23/04 ・ ROE 15.3% ・ ROA 7.2% ・ ROIC 21.5%24/04 ・ ROE 16.7% ・ ROA 8.0% ・ ROIC 21.3%25/04 ・ ROE 14.0% ・ ROA 6.3% ・ ROIC 19.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億0億10億20億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF 1億22/04 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -2億23/04 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -1億24/04 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF 1億25/04 ・ 営業CF 14億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF 2億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億5億10億15億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ フリーCF 7億22/04 ・ フリーCF 6億23/04 ・ フリーCF 9億24/04 ・ フリーCF 6億25/04 ・ フリーCF 12億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億22/04 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億23/04 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億24/04 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億25/04 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 営業CF/純利益 1.31倍22/04 ・ 営業CF/純利益 1.00倍23/04 ・ 営業CF/純利益 1.15倍24/04 ・ 営業CF/純利益 0.54倍25/04 ・ 営業CF/純利益 1.39倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ EPS ¥5222/04 ・ EPS ¥5623/04 ・ EPS ¥6924/04 ・ EPS ¥8625/04 ・ EPS ¥81
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円0%5%10%15%20% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 1株配当 ¥7 ・ 配当性向 13.5%22/04 ・ 1株配当 ¥8 ・ 配当性向 14.2%23/04 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 14.6%24/04 ・ 1株配当 ¥13 ・ 配当性向 15.2%25/04 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 18.5%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億200億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 総資産 100億 ・ 純資産 47億22/04 ・ 総資産 105億 ・ 純資産 55億23/04 ・ 総資産 121億 ・ 純資産 62億24/04 ・ 総資産 136億 ・ 純資産 71億25/04 ・ 総資産 163億 ・ 純資産 79億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円800円0%20%40%60% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ BPS ¥364 ・ 自己資本比率 45.5%22/04 ・ BPS ¥418 ・ 自己資本比率 50.0%23/04 ・ BPS ¥478 ・ 自己資本比率 50.0%24/04 ・ BPS ¥549 ・ 自己資本比率 51.0%25/04 ・ BPS ¥609 ・ 自己資本比率 46.9%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億0%100%200%300% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 流動資産 78億 ・ 流動負債 41億 ・ 流動比率 190.5%22/04 ・ 流動資産 82億 ・ 流動負債 39億 ・ 流動比率 209.1%23/04 ・ 流動資産 97億 ・ 流動負債 45億 ・ 流動比率 218.2%24/04 ・ 流動資産 109億 ・ 流動負債 49億 ・ 流動比率 224.8%25/04 ・ 流動資産 131億 ・ 流動負債 64億 ・ 流動比率 204.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 13億22/04 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 12億23/04 ・ 現金 34億 ・ 有利子負債 12億24/04 ・ 現金 35億 ・ 有利子負債 16億25/04 ・ 現金 44億 ・ 有利子負債 21億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ ネットキャッシュ 12億22/04 ・ ネットキャッシュ 14億23/04 ・ ネットキャッシュ 21億24/04 ・ ネットキャッシュ 19億25/04 ・ ネットキャッシュ 23億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —22/04 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —23/04 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —24/04 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —25/04 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0422/0423/0424/0425/04
純利益率(%)3.33.03.33.63.0
ROE(%)15.314.415.316.714.0
ROA(%)6.56.77.28.06.3
総資産回転(回)1.952.222.192.192.07
営業CF率(%)4.43.03.81.94.2
営業CF/純益(倍)1.311.001.150.541.39
配当性向(%)13.514.214.615.218.6
売上 前年比(%)24.619.412.912.913.0
純資産 前年比(%)15.415.514.214.310.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/04
¥7.0
22/04
¥8.0
23/04
¥10.0
24/04
¥13.0
25/04
¥15.0
配当性向 18.6%・連続増配 5年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
12.0
ROIC581位
19.3%
粗利率
25.1%
アクルーアル比率
-2.7%
売上CAGR(4年)
14.5%
EPS CAGR
11.7%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
28.0
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
37.4
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.0%
ROA
6.3%
総資産回転
2.07
実効税率
32.7%
現金変換(CFO/営業益)
0.89
CFO/純益(平均)
0.89
累計営業CF
67.1
FCFマージン
3.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.11
BPS CAGR
13.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.04
純負債/EBITDA
-1.28
インタレストカバレッジ
135.1
債務返済年数
1.5
配当性向
18.6%
連続増配
5
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
52.1 母集団3920社中 1600位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
57.1 同業283社中 54位
全体1600位・同業54位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
53
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
45
ROE
52
ROA
53
FCFマージン
51
自己資本比率
47
流動比率
47
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
56
EPS CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
1.4億
顧客関連資産
—億
無形合計 1.4億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 1.8%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
34.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
野村 秀輝
26.3% 保有
自己株式
1.70%
216,300株 ・簿価2.4億
大株主比率
1. 野村 秀輝26.3%
2. 供田 修一9.2%
3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.5%
4. TAKUMI CAPITAL MANAGEMENT MASTER FUND LP(常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部)4.6%
5. 野村 貴久4.1%
6. Goldman Sachs Bank Europe SE, Luxembourg Branch(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)3.8%
7. 樺島 義明3.4%
8. GOLDMAN,SACHS & CO.REG(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)3.2%
9. BROWN BROTHERS HARRI MAN (LUXEMBOURG) SCA CUSTODIAN FOR SMD-AM FUNDS - DSBI JAPAN EQUITY SMALL CAP ABSOLUTE VALUE(常任代理人 株式会社三井住友銀行 デットファイナンス営業部)2.4%
10. 高橋 慧2.4%
上位10で 65.9%・発行済 12,752,000株・自己株 216,300株・浮動株 4,275,095株・株主 8,078名。所有者別(単元): 外国人 18.5% / 機関 11.8% / 個人 66.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率43.00%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数135.9百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)596万円
従業員数(連結)404名
監査報酬 / 非監査報酬38.0百万円 / —
平均勤続年数6.3年
女性管理職比率19.6%
従業員1人当たり売上83.5百万円
従業員1人当たり営業利益3.9百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役CEO兼COO 野村 秀輝
本社所在地東京都世田谷区桜新町一丁目34番25号
市場 / 業種東証プライム / 卸売業
決算期4月
従業員数(連結)404名
EDINETコードE27215

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/04期末 基準・12,752,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-24確認書 ↗
2026-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2026-02-25変更報告書 ↗ / VIS Advisors,LP
2025-12-12確認書 ↗
2025-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-10-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-07-23変更報告書 ↗ / 野村 秀輝
2025-07-23変更報告書 ↗ / 供田 修一
2025-07-22確認書 ↗
2025-05-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2025-05-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2025-01-29訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / VIS Advisors,LP
2025-01-29変更報告書 ↗ / VIS Advisors,LP
2024-12-13確認書 ↗
2024-08-20変更報告書 ↗ / VIS Advisors,LP
2024-08-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-07-26確認書 ↗
2024-07-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-06-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-03-25大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-03-14確認書 ↗
2023-12-14確認書 ↗
2023-12-12変更報告書 ↗ / カバウター・マネージメント・エルエルシー
2023-10-03変更報告書 ↗ / 野村 秀輝
2023-09-28変更報告書 ↗ / カバウター・マネージメント・エルエルシー
2023-09-13確認書 ↗
2023-07-28確認書 ↗
2023-06-07変更報告書 ↗ / カバウター・マネージメント・エルエルシー
2023-01-11変更報告書 ↗ / 供田 修一
2022-10-12変更報告書 ↗ / VIS Advisors,LP
2022-07-29確認書 ↗
2022-04-28大量保有報告書 ↗ / カバウター・マネージメント・エルエルシー
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社及び持分法適用関連会社の計17社で構成されており、理美容室、エステサロン、ネイルサロン、アイラッシュサロンといった、いわゆるビューティサロンをその主要顧客として、物販事業、店舗設計事業及びその他周辺ソリューション事業を行っております。従来、営業マンによるルートセールスを中心としたディーラー販売が主流であったBtoB美容商材流通において、当社は登録会員事業主数約70万(2025年4月末現在)を有するプロ向け美容商材インターネット通販サイト「BEAUTY GARAGE Online Shop」を自社にて開発・運営しており、新たな商材仕入のスタンダードとなることを目指しております。現在、この「BEAUTY GARAGE Online Shop」はPCサイト、スマホサイト、スマホアプリにより運営しております。また、インターネットサイトのほかに、全国主要都市のショールームと法人営業を通じた対面販売というネットとリアルを連携融合した販売スタイルを持ち、国内外のメーカー・工場から仕入れたナショナルブランド商品及び自社で企画・開発した多数のオリジナルブランド商品を、一切の中間流通を取り除いてダイレクトにビューティサロンに提供していることが大きな特徴となっております。そして、店舗設計事業は、東京・金沢・名古屋・大阪・福岡において、美容サロンやショップ/飲食店、クリニック等の顧客へ店舗のデザイン・設計・施行管理等を提供しております。さらに、その他周辺ソリューション事業として、ビューティサロンを開業するオーナー様に対しては、居抜き不動産物件の仲介、店舗リースサービスの提供、開業資金の調達支援、また、開業後のオーナー様に対しては、サロンIT化の為のシステム導入、サロン向け保険、WEB制作、ビジネスカード発行、講習会運営事業などを提供し、サロンの新規開業支援と経営支援をワンストップサービスとして行えるよう、全面的にサポートする体制を目指しております。これらのその他周辺ソリューション事業においても、各種サービスの情報提供やお問い合わせの受付などを行うためのインターネットサイトがあり、当社が運営する「BEAUTY GARAGE Online Shop」、株式会社アイラッシュガレージが運営する「EYELASH GARAGE Online Shop」と合わせ20を超えるインターネットサイトを自社にて開発・運営しております。また、お客様からのご意見を積極的に取り入れるため、ブログやInstagram、X(旧Twitter)等SNSを活用しており、常に最先端のデジタル動向と美容トレンドを意識したサービス開発に努めております。 当社グループが運営するインターネットサイト一覧サイト名サービス内容URLBEAUTY GARAGE Online Shop美容商材販売https://www.beautygarage.jp/SALONスターター開業支援メディアhttps://kaigyo.beautygarage.jp/サロン資金サポート資金調達サポートhttps://fund.beautygarage.jp/サロン不動産net不動産仲介https://www.salonfudousan.net/サロン店舗設計デザイン店舗設計http://www.salondesign.jp/サロン保険net損害保険https://www.salonhoken.net/サロンシステムnaviシステム導入支援https://www.salonsystem.jp/サロン決済ナビ決済端末導入支援https://www.saloncard.jp/BGアカデミーセミナー情報サイトhttps://www.bgacademy.jp/サロン集客ナビ集客支援https://www.shukyaku.jp/美容器具・エステ機器総合買取センター機器買取https://www.biyoukaitori.jp/EYELASH GARAGE Online Shopアイラッシュ商材販売https://www.eyelashgarage.jp/サロンまるごとサポート店舗リースhttps://salonmarugoto.jp/サロン解体サポート解体サポートhttps://salonkaitai-support.com/サロン退店売却サポート退店売却サポートhttps://salonbaikyaku.jp/サロンM&AネットM&A事業譲渡仲介https://salonma.jp/BeaUTOPIA(ビュートピア)WEBメディアhttps://www.beautopia.jp/Beaute(ボーテ)WEBメディアhttps://www.beaute-p.com/Salon.EC(サロンドットイーシー)ECサイト構築支援https://salon.ecGYM GARAGE Online Shopフィットネス機器・用品販売https://www.gymgarage.jpBGでんき電力供給https://denki.beautygarage.jpBGひかりインターネット回線提供https://www.beautygarage.jp/pickup/kaisenmadoguchiメディカル・クリニック設計デザイン店舗設計https://medical-clinic-design.comアイラッシュ店舗設計デザイン店舗設計https://eyelashsalondesign.jp/オフィス・ショールーム設計デザイン店舗設計https://office-showroom-design.com/サロン解体サポート退店支援https://salonkaitai-support.com/matsukazeアイラッシュ商材メーカーhttps://www.eyecosme.jpmememagWEBメディアhttps://mememag.j-mode.co.jp/カラログヘアカラー毛束検証https://www.instagram.com/colorlog_official/ 事業の内容と当社及び連結子会社の事業における位置付けは以下のとおりであり、各事業の区分は報告セグメントの区分と同一となります。 (物販事業)当事業は、インターネットサイト・カタログ誌・全国主要都市のショールームを通じ、320万点を超える(2025年4月末現在)美容機器(注1)・化粧品(注2)を販売しております。メーカー商品の仕入・販売に加え、オリジナルブランド商品の企画開発・仕入・販売や中古美容機器の買取・販売を行っており、約70万(2025年4月末現在)の登録会員事業主がおります。自社にて物流センターを運営し、自社開発の業務支援システムにおいて在庫商品を一元管理することで、効率的な在庫管理を実現しており、17時までにご注文を頂き、在庫のある商品については即日出荷を可能とする配送体制を整備しております(祝祭日・休日は除きます)。また、連結子会社である株式会社アイラッシュガレージが通販サイト「EYELASH GARAGE Online Shop」を中心にアイラッシュサロン向け商品を販売しております。 (注1)美容機器美容機器とは、ビューティサロンで使用されている設備、機器、用品のことです。具体的には、理美容室において髪の毛をカットする為のセットチェア、シャンプーをする為のバックシャンプーユニットやシャンプーチェア、エステサロンで使用するエステベッドやエステ機器、ネイルサロンで使用するネイルテーブルやネイル機器、アイラッシュサロンで使用するチェア等が挙げられます。また、その他にもパーマ機器、ミラー、タオルウォーマー、ドライヤー、バリカン等が挙げられます。 (注2)化粧品化粧品には、各ビューティサロンが業務用で使用する業務用化粧品と一般顧客に販売する店販化粧品があります。主な化粧品として、理美容室向け化粧品のシャンプー、トリートメント、カラー剤等、エステサロン向け化粧品の基礎化粧品、マッサージオイル等、ネイルサロン向け化粧品のネイル用ジェル、アイラッシュサロン向け化粧品のグルー等があります。 (店舗設計事業)当社と連結子会社である株式会社タフデザインプロダクトが連携し、店舗設計、工事施工監理を行っております。幅広い商品・サービスを提供できる環境を整えている当社とビューティサロンを中心とした店舗設計を専門とする連結子会社である株式会社タフデザインプロダクトが連携することで、店舗を新装開業・改装するお客様に対し、多面的な支援を実現しております。 (その他周辺ソリューション事業)当事業は、ビューティサロンの開業準備から開業後の経営に関わる各種サービスを提供しております。サロンの開業に関わる相談先として「サロンコンシェルジュ」を配置し、サロンのコンセプトを踏まえて開業準備を支援する開業支援サービス、中古買取ネットワークから集約される閉店情報等を活用した居抜不動産物件仲介サービス、サロン同士での差別化を図る為のサロンIT化・システム導入支援サービス等を行っております。ヒトに関する分野においては、ビューティサロンのオーナーを目指す方に対する独立開業の為の講習会や、既にビューティサロンにおいて施術を担当されている方に対して技術講習会の開催や動画配信サイトを運営しております。また、連結子会社である株式会社BGパートナーズが、ファイナンスサポートや店舗リース・転貸サービス等を提供しております。連結子会社である株式会社BGベンチャーズでは、BGベンチャーファンド第1号投資事業組
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、商品・サービス別のセグメントから構成されており、「物販事業」、「店舗設計事業」及び「その他周辺ソリューション事業」の3つを報告セグメントとしております。「物販事業」は、理美容室やエステティックサロン・ネイルサロン等の各種ビューティサロンで使用する理美容機器・化粧品等の仕入、販売を行っております。「店舗設計事業」は、店舗の内装工事等に関する設計・施工・監理を行っております。「その他周辺ソリューション事業」は、理美容室やビューティサロンに対する不動産仲介・開業支援・ITサポート・保険事業等を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報(単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 物販事業店舗設計事業その他周辺ソリューション事業計売上高 理美容機器・用品9,524,748--9,524,748-9,524,748化粧品等14,524,970--14,524,970-14,524,970金属スチール家具484,821--484,821-484,821その他-3,376,555579,9823,956,538-3,956,538顧客との契約から生じる収益24,534,5413,376,555579,98228,491,079-28,491,079その他の収益--1,349,8221,349,822-1,349,822外部顧客への売上高24,534,5413,376,5551,929,80429,840,901-29,840,901セグメント間の内部売上高又は振替高20,64823,2667,17951,094△51,094-計24,555,1893,399,8221,936,98429,891,996△51,09429,840,901セグメント利益1,470,897197,167251,1651,919,229△219,0541,700,175その他の項目 減価償却費173,4217,6695,803186,893355187,249のれんの償却費77,406--77,406-77,406 (注)1.セグメント利益の調整額△219,054千円には、セグメント間取引消去12,451千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△231,505千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。3.セグメント資産及び負債については、取締役会に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため記載しておりません。4.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費等の関連費用は配分しております。5.その他の収益は、企業会計基準第13号[リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報「物販事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当連結会計年度においては14,280千円であります。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報(単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 物販事業店舗設計事業その他周辺ソリューション事業計売上高 理美容機器・用品10,017,324--10,017,324-10,017,324化粧品等17,244,520--17,244,520-17,244,520金属スチール家具471,240--471,240-471,240その他-3,525,378721,8004,247,178-4,247,178顧客との契約から生じる収益27,733,0853,525,378721,80031,980,264-31,980,264その他の収益--1,741,0811,741,081-1,741,081外部顧客への売上高27,733,0853,525,3782,462,88233,721,346-33,721,346セグメント間の内部売上高又は振替高23,49245,08912,50381,084△81,084-計27,756,5773,570,4672,475,38533,802,430△81,08433,721,346セグメント利益1,243,469273,292326,4761,843,237△248,8881,594,348その他の項目 減価償却費178,7669,5876,288194,643304194,948のれんの償却費69,875--69,875-69,875 (注)1.セグメント利益の調整額△248,888千円には、セグメント間取引消去2,608千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△251,497千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。3.セグメント資産及び負債については、取締役会に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため記載しておりません。4.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費等の関連費用は配分しております。5.その他の収益は、企業会計基準第13号[リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報該当事項はありません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)減損損失に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)(単位:千円) 物販事業店舗設計事業その他周辺ソリューション事業全社・消去合計当期末残高207,837---207,837 (注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)(単位:千円) 物販事業店舗設計事業その他周辺ソリューション事業全社・消去合計当期末残高137,961---137,961 (注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの経営成績及び財務状況等に重要な影響を及ぼす可能性のある主要なリスクには、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 品質管理及び不良品について当社が物販事業において販売する商品には、お客様が直接・間接的に身体へ接触させ使用する商品が含まれます。そのため、当社では、お客様の身体に危害が生じることがないよう細心の注意を払い、商品のチェックを行い、かつ取扱方法の適切な表示を心がけております。 しかしながら、今後商品の不具合が発生した場合には、当社の業績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 競合について当社グループは、理美容室、エステサロン、ネイルサロン、アイラッシュサロン等のビューティサロンに対し、プロ向け美容器具・機器・化粧品等をインターネットや店舗等を通じて販売する物販事業、美容室をはじめとした独立開業を目指す顧客向けにトレンドを捉えたデザイン性の高い店舗設計の提案を行う店舗設計事業、ビューティサロンの開業準備から開業後の経営に関わる各種サービスを提供するその他周辺ソリューション事業の3事業を独自のビジネスモデルで運営しております。本ビジネスモデルにおける直接の競合は現段階では存在しておりませんが、物販事業、店舗設計事業、その他周辺ソリューション事業と個別の事業毎でみると競合企業は存在しており、特に売上規模の大きい物販事業では、美容サロン向けECプラットフォームを展開していく上で、競合企業及び今後新たに参入する企業との間で競合が激化した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (3) 法的規制について当社グループは、化粧品製造業及び化粧品製造販売業として薬機法、中古理美容機器の買取・販売を行っているため古物営業法、電気美容機器の販売を行っているため電気用品安全法、ビューティサロンの居抜き物件を中心とした不動産仲介を行っているため宅地建物取引業法、ビューティサロン等の店舗設計・工事管理等を行う一級建築士の建築士法及び店舗工事を行う建設業法等の法的規制を受けております。また、当社グループはインターネット上の「BEAUTY GARAGE Online Shop」やサロン業務用総合カタログの「BG STYLE」において特定商取引に関する法律、不正競争防止法等の規制を受けております。当社グループ内においてコンプライアンスマニュアルを定め、新規事業及び既存事業において法令遵守がなされているかを法務担当部門により適宜点検を行うと共に各事業担当部門においては、該当する法令について自己点検を行い、内部管理体制も整えておりますが、法令の改正に対し当社グループが適切に対応できない場合や新たな法令が制定された場合には、当社グループの業績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 個人情報管理について当社グループでは、理美容商材の販売・買取及び周辺サービスの提供を行っているため、顧客の個人情報を多数保有しております。当社グループでは、個人情報に関する法律をはじめとする法令諸規則を遵守すべく、個人情報の取扱いに際し、「個人情報取扱規程」を制定し、遵守することで個人情報を適正に保護管理するための社内体制を構築し、更に強化する方針を有しております。しかしながら、体制強化にも関わらず、個人情報の漏洩や不正使用等の事態が生じた場合には、当社グループのイメージ悪化、金銭的な補償の発生等により、当社グループの業績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 為替変動リスクについて当社は、オリジナルブランド商品の多くを海外のメーカー・工場から仕入れております。為替の変動により仕入価格が変動することから、為替予約を行う等、為替変動の影響について軽減に努めておりますが、海外通貨に対し円安方向に進行した場合には、仕入価格が上昇し、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 特定人物への依存について当社の代表取締役CEO兼COOである野村秀輝は、経営ビジョン・方針の提示やそれに基づいた事業戦略の策定をはじめ、中期経営計画の立案及び推進、新規事業の立案及び推進の中心的な役割を担っております。当社グループは事業拡大に応じて、代表取締役CEO兼COOに過度に依存しない経営体制を構築すべく権限の委譲等を進めており、2025年より代表取締役を2名体制とすることで経営体制の強化を図る予定ですが、何らかの理由により代表取締役CEO兼COOの業務継続が困難となった場合には、当社グループの事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 業界環境の変化について当社グループの物販事業における成長のメインエンジンであるプロ向け美容商材インターネット通販サイト「BEAUTY GARAGE Online Shop」による売上高の伸び率は、今後のEC市場の動向あるいは各ビューティサロンにおけるデジタル化の高まりが鍵を握るものと思われます。現在のところEC市場の成長を阻害する社会構造及び業界環境の変化はないと考えられますが、EC市場の成長が止まるあるいは縮小するような場合には、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (8) 配当政策について当社は、企業価値の向上を目的として財務体質強化及び更なる事業拡大に対する投資の必要性を勘案した上で株主に対する適切な利益還元を行うことを基本方針としておりますが、配当政策が業績に連動しているため、業績が悪化した場合、これにともなって配当が減少もしくは実施をしない可能性があります。 (9) システム障害におけるリスクについて当社グループは、プロ向け理美容商材インターネット通販サイト「BEAUTY GARAGE Online Shop」による物販事業が重要な役割を担っており、事業の安定的な運用のためのシステム強化及びセキュリティ対策を行っております。しかしながら、地震、火災などの自然災害、事故、停電など予期せぬ事態の発生によって、当社設備又は通信ネットワークに障害が発生した場合は、当社の営業活動に重大な影響を及ぼす可能性があります。また、当社もしくはインターネット・サービス・プロバイダーのサーバーが何らかの原因によって作動不能となったり、外部からの不正な手段によるサーバーへの侵入などの犯罪や役職員の過誤によるネットワーク障害が発生する可能性があります。これらの障害が発生した場合には、当社に直接的損害が生じるほか、当社に対する訴訟や損害賠償請求が生じるなど、当社の事業及び業績並びに企業としての社会的信用に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 知的財産権に係る訴訟リスクについて当社グループは、事業戦略上重要な商品に関しては、商標権・意匠権申請などにより、積極的に権利の保全を図っております。しかし、諸外国においては、知的財産権保護が不完全である国もあり、当社グループ製品・技術が模倣または解析調査などされることを防止できない可能性があります。また、当社グループは、第三者からの訴訟提起や権利侵害の主張を受ける事態を未然に防止するため、仕入部門が新商品を仕入れる際には、インターネットを通じた調査を実施したり、必要に応じ弁理士事務所を通じた調査を行っております。しかし、第三者の権利を侵害していないことを完全に調査し確認することは極めて困難です。現時点において当社グループが認識していない第三者の特許等の知的財産権の侵害の事実が存在する可能性は完全には否定できず、また今後、当社グループが第三者から意匠権その他知的財産権の侵害を理由に各種請求を受けないという保証はありません。仮に当社グループが第三者から請求や訴訟提起等を受けた場合には、当社グループとしましては専門家と相談のうえ、慎重に対応を行っていく方針でありますが、その場合、多大な費用と時間を要する可能性があります。その結果によっては、当社グループのその後の事業戦略や、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 (11) 関連当事者取引について当社グループは一部事業所の賃借について、本書提出日現在、代表取締役CEO兼COO野村秀輝の債務保証を受けております。なお、債務保証に伴う保証料は支払っておりません。今後は事業所の賃借先との交渉により当該債務保証を解消していく方針であります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、賃上げの浸透、インバウンド需要の増加、パリオリンピック開催や日本人メジャーリーガーの活躍等明るい話題もありましたが、一時1ドル160円台を記録するなど過度の円安進行や米の価格高騰など継続的なインフレ、米国の高関税発動等、引き続き不安定で先行きが不透明な状況が続いております。美容サロン業界におきましては、値上げ浸透による顧客単価上昇やサービス強化により売上増を実現するサロンがある一方で、各種仕入れコストや光熱費の上昇、人手不足等に苦しむサロンも多く、倒産件数が過去最多を記録する等厳しい状況となりました。そのような状況下、当社グループでは今後の大いなる成長実現のために積極投資を継続し、美容業界における圧倒的No.1プラットフォーマーの地位確立に向けて努めてまいりました。この結果、当連結会計年度における売上高は33,721百万円(前年同期比13.0%増)、売上総利益は8,455百万円(前年同期比12.7%増)、営業利益は1,594百万円(前年同期比6.2%減)、経常利益は1,584百万円(前年同期比7.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,019百万円(前年同期比6.0%減)となりました。セグメント別の経営成績等は次のとおりであります。 (a)物販事業物販事業におきましては、インターネット通販サイト「BEAUTYGARAGE Online Shop」、全国主要都市のショールーム&ストア+法人営業チーム、各グループ会社を通して、理美容機器や化粧品・消耗品等のプロ向け美容商材を、理美容室、エステサロン、リラクゼーションサロン、ネイルサロン、アイラッシュサロン等のいわゆる美容サロン向けに提供しております。当連結会計年度におきましては、商品ラインナップの拡充とECサイトの更なる進化・改善、各種サービスの強化に努めるとともに、物流力を武器とするための新物流拠点の開設準備や積極的なマーケティング活動に取り組んでまいりました。この結果、物販事業全体としての売上高は27,733百万円(前年同期比13.0%増)、セグメント利益は1,243百万円(前年同期比15.5%減)となりました。 (b)店舗設計事業店舗設計事業におきましては、連結子会社である株式会社タフデザインプロダクトにより、東京・金沢・名古屋・大阪・福岡の5拠点において店舗設計・工事施工管理を提供しております。トレンドを捉えたデザイン性の高い店舗設計の提案を行うことで美容サロンにおける独立開業を目指す顧客から高い支持を得ており、新規開業顧客に加えて、大手チェーン店本部からの受注も獲得してまいりました。当連結会計年度におきましては、美容サロン案件に加えて、比較的高単価のクリニックやショップ案件を伸ばすことが出来ました。この結果、当事業の売上高は3,525百万円(前年同期比4.4%増)、セグメント利益は273百万円(前年同期比38.6%増)となりました。 (c)その他周辺ソリューション事業その他周辺ソリューション事業におきましては、ビューティサロンの開業と経営に必要なサポートとして、開業プロデュース、居抜き物件仲介、決済支援、集客支援、講習・アカデミー、損害保険、システム導入支援、店舗リース、M&A仲介、提携ビジネスカード、低コスト電力の供給、マーケティング支援サービス等の各種ソリューションサービスを、専門WEBサイトと全国主要都市のショールームと法人営業部隊、各グループ会社を通して提供しております。当連結会計年度におきましては、サービスの認知度を向上させると共に、事業間・サービス間の連携を強化することでクロスセルを増やすことが出来たことにより各種サービスが堅調に推移し、売上高・利益共に大きく伸ばすことが出来ました。当事業の売上高は2,462百万円(前年同期比27.6%増)、セグメント利益は326百万円(前年同期比30.0%増)となっております。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ935百万円増加し、4,441百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果増増加した資金は、1,420百万円(前年同期は581百万円の資金増加)となりました。これは、主に売上債権の増加があったものの、税金等調整前当期純利益の計上及び仕入債務の増加があったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は、640百万円(前年同期は592百万円の資金減少)となりました。これは、主に有形固定資産の取得及び敷金・保証金の差入れによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果増加した資金は、171百万円(前年同期は134百万円の資金増加)となりました。これは、主に長期借入による収入があったことによるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の状況a. 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)店舗設計事業2,996,470+2.7 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。2.金額は製造原価によっております。 b. 仕入実績当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)物販事業22,379,430+10.6その他周辺ソリューション事業1,647,488+29.6合計24,026,919+11.7 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。2.金額は仕入価格によっております。 c. 受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)店舗設計事業3,974,045+13.1924,833+94.2 (注)セグメント間取引については、相殺消去しております。 d. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%) 区分前連結会計年度当連結会計年度物販事業24,534,54127,733,08513.0 理美容機器9,524,74810,017,3245.2 化粧品等14,524,97017,244,52018.7 金属スチール家具484,821471,240△2.8店舗設計事業3,376,5553,525,3784.4その他周辺ソリューション事業1,929,8042,462,88227.6合計29,840,90133,721,34613.0 (注)セグメント間取引については、相殺消去しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その作成には、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。これらの見積りについては、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性のため、これらの見積りとは異なる場合があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ② 財政状態の状況に関する認識及び分析・検討内容(流動資産)流動資産は、前連結会計年度末に比べて19.9%増加し、13,093百万円となりました。これは、主に現金及び預金と売掛金及び契約資産の増加があったことによるものであります。 (固定資産)固定資産は、前連結会計年度末に比べて17.1%増加し、3,164百万円となりました。これは、主に有形固定資産の増加及び投資その他の資産の増加があったことによるものであります。 (流動負債)前連結会計年度末に比べて31.9%増加し、6,407百万円となりました。これは、主に仕入債務と1年内返済予定の長期借入金の増加によるものであります。 (固定負債)固定負債は、前連結会計年度末に比べて21.9%増加し、1,984百万円となりました。これは、主に長期借入金の増加があったことによるものであります。 (純資産)純資産は、前連結会計年度末に比べて10.2%増加し、7,865百万円となりました。これは、主に配当金の支払に伴い利益剰余金の減少176百万円があったものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上に伴い利益剰余金の増加1,019百万円があ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社は「美容業界を変える」というスローガンと、「美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献する」という使命のもと、以下の課題に取り組んでまいります。 (2)中長期的な経営戦略「IT」と「物流」、そして「多面的なソリューションサービス」を最大限磨き上げることで、美容サロン向けBtoB流通の圧倒的No.1プラットフォーマーの地位を確立していきます。 (3)対処すべき課題 ① ECサイトのさらなる進化・改善当社は、BtoB美容業界向けECプラットフォームとして、早期に国内で圧倒的No.1の地位を確立することを目指しております。今後、一層の美容業界のデジタル化が加速する過程で業界内での競争激化、他業界からの新規参入などが見込まれる中、ECサイトにおけるUI/UXの一層の進化を行い続けることで、ロイヤル顧客の拡大と一顧客あたりの年間ご利用額の増加を目指してまいります。 ② 化粧品・材料メーカー様との取引口座開設の推進サロン様にとって「欲しいものが何でも揃う」という商品ラインナップの拡充が、業容拡大に向けて最も重要な課題の一つであると認識しております。年々着実に取引口座が増加しておりますが、旧来型の商慣行の影響から、当社ではいまだ取扱販売の出来ない有名化粧品ブランドが僅かではありますがございます。更なる競争力の強化、地道な営業活動と、当社ビジネスの本質の理解促進を図る事によって信頼を獲得し、化粧品・材料メーカー様との口座開設を推進してまいります。 ③ ロジスティックス面での進化美容業界の商材流通においては、物流サービスの強化が市場シェア獲得のために大変有効であると考えております。当社では、千葉県柏市、兵庫県尼崎市の東西2拠点で自社で物流センターを運営しておりますが、既に発表しておりますように2026年4月期には千葉県柏市に最新鋭機器を導入した新物流拠点(柏フルフィルメントセンター)が開設します。早期に新物流拠点を安定運用させることで物流面での更なる生産性向上、顧客の利便性向上を目指してまいります。 ④ 原材料・輸送費高への対応、円安への対応今後、原材料高・輸送コストの上昇、円安の進行といった厳しい事業環境が続くことも想定されます。そのような想定の中で、当社は業務効率の改善やスケールメリットの創出によって価格競争力の維持や提供サービスのレベルアップを図り、BtoB美容業界向けECプラットフォーマーとしての圧倒的な地位を確立してまいりたいと考えております。 ⑤ 新規事業、新サービスの収益化当社は、鍼灸・整骨院向け業界参入やフィットネス/スポーツジム業界向け商材流通事業、SaaS型の美容サロン向けネットショップ構築支援サービス等の新規事業、新サービスの着実な成長と収益化を目指してまいります。 ⑥ サステナビリティ経営の強化当社は、持続可能な社会の実現のために、成長を維持しながら地球環境、美容業界のサステナビリティに貢献していきたいと考えております。今後は人的資本に関する取り組みも含め、サステナビリティ経営の強化に努めてまいります。 ⑦ 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取組の強化当社は、更なる企業価値向上のため、「高い成長性の継続」と「利益率の改善」が鍵だと考えております。資本コストや株価について、継続的に分析を行いながら、双方の実現に向けた取り組みを強化してまいります。 ⑧ 経営体制の強化当社は、これまで経営戦略の策定から実行まで全てにおいて、代表取締役の野村秀輝が主導してまいりました。今後は代表取締役2名体制とすることで役割分担を図り、既に発表しております新中期経営計画の着実な実行に努めてまいります。 (4)目標とする経営指標当社がサロン開業と繁盛を総合支援するコンシェルジュとして、美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献するためには、売上高の増加及び適正な利益を確保しつつ適切な投資による事業拡大を図り企業を継続的に成長させていく必要があると考えております。このため、当社では事業の成長性の指標として、売上高成長率、経常利益率、ROE(自己資本当期純利益率)を重視し、一方財務基盤の強化を図る観点では、自己資本比率、流動比率を重視しております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)該当事項はありません。当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等重要性がないため記載を省略しております。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりであります。 (単位:千円)科目名前連結会計年度当連結会計年度営業投資有価証券161,984172,158投資有価証券105,983239,767のれん207,837137,961 (2)会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報 ① 営業投資有価証券・投資有価証券未上場株式の減損判定は、その性質上、判断を伴うものであり、多くの場合、重要な見積り・前提を使用しております。当社グループは、投資先のモニタリングにあたって、投資先の実情(事業計画の実現可能性、市場の成長性、事業の成長性、財政状態、上場可能性、資金繰り、ファイナンスの進捗状況)を勘案の上、投資先の評価を行い、実質価額が著しく低下した投資先については回収可能価額まで評価損を計上しております。見積りに用いた仮定の不確実性は高く、投資先の事業進捗の見通し等と実績に乖離が生じた場合には翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。 ② のれん企業結合により取得したのれんは、被取得企業の今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力として、取得原価と被取得企業の識別可能資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で計上し、その効果の及ぶ期間にわたって、定額法により規則的に償却しております。当該のれんに関する減損損失の発生可能性と影響度は、割引前将来キャッシュ・フローと帳簿価額を比較して検討しておりますが、割引前将来キャッシュ・フローの見積りは中期事業計画を基礎としており、事業計画には、主要顧客に対する売上見込額及びその成長率、過去の実績と当社グループの目標を勘案した売上総利益率、変動費と固定費に分解して個別に発生額を見込んだ販売費及び一般管理費を前提に作成しています。また、売上高成長率については、過去の成長率実績と同水準での成長が見込まれると仮定しております。当連結会計年度において減損の兆候はありませんが、仮に将来の事業環境の変化等により経営成績が悪化し、回収可能価額が帳簿価額を下回ることとなった場合には、減損損失の計上が必要となり、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題として認識しておりますが、現況を更なる成長ステージと認識しており、獲得利益を積極的に投資することで事業規模拡大を実現し、企業価値を高めていくことが最大の株主還元になるものと考えております。一方で、株主の皆さまに対する直接的な利益還元についても重要な経営課題であると考えており、配当につきましては、業績結果に連動して行うことを基本方針としております。当社は、取締役会の決議により毎年10月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。上記の方針のもと、継続して株主の皆さまへの利益還元を図るため、2025年4月期の年間普通配当金額は、前期に比べて1株当たり2.00円増配の年額15.00円としました。すでに中間配当金7.00円を実施していますので、2025年4月期末の配当金については8.00円となります(前期の年間普通配当金額は、2023年11月1日付で行った株式分割(1株につき2株の割合で分割)による影響を考慮した数値です。)。また、次期の配当については、上記の方針のもと、当期に比べて1株につき1.00円増配の年額16.00円を予定しております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株あたり配当額(円)2024年12月9日取締役会決議88,3507.002025年6月9日取締役会決議100,2858.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WE42)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E27215)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ビューティガレージの証券コード(銘柄コード)は?
3180です。上場市場は東証プライム、業種は卸売業。
3180(株式会社ビューティガレージ)のEDINETコードは?
E27215です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3180(株式会社ビューティガレージ)の代表者は誰ですか?
代表取締役CEO兼COO 野村 秀輝です(有価証券報告書の表紙記載)。
3180(株式会社ビューティガレージ)の本社所在地は?
東京都世田谷区桜新町一丁目34番25号です。
3180(株式会社ビューティガレージ)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
3180(株式会社ビューティガレージ)の筆頭株主は?
野村 秀輝で、保有比率は約26.3%です(2025-04-30基準)。
3180(株式会社ビューティガレージ)の発行済株式数は?
有報(2025-04-30基準)で12,752,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が216,300株、市場で流通する浮動株は4,275,095株です。
3180(株式会社ビューティガレージ)の株主数は?
2025-04-30基準で8,078名です。上位10名で65.9%を保有します、浮動株比率は34.1%。
3180(株式会社ビューティガレージ)の決算期は?
4月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E27215)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。