3177東証スタンダード小売業
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ROIC561位
19.8%
投下資本利益率
ROE(実績)788位
15.3%
有報 報告値
営業利益率1394位
8.3%
営業益 9.4億
自己資本比率2190位
51.8%
EPS(実績)
533.8
26/02期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過3.3億(価格未投入)✓ 直近7期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.79x)▲ 筆頭株主 株式会社イモトカンパニー 34.66%(特別決議拒否権級)

実質キャッシュ超過3.3億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近7期連続増収。売上 83.1→114.0億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.79x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

筆頭株主 株式会社イモトカンパニー 34.66%(特別決議拒否権級)。実質浮動株44.58%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

関連で読む小売業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/02期・単年)

損益(PL)
売上高
114.0
前年比 +7.4%
営業利益
9.4
前年比 +7.3%
経常利益
10.3
前年比 +8.3%
純利益
4.9
前年比 -2.2%
財政状態(BS)
総資産
65.9
前年比 +5.9%
純資産
37.9
前年比 +15.8%
現金
16.7
前年比 +16.6%
有利子負債
13.4
前年比 -21.2%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
10.7
前年比 +25.0%
投資CF
-2.9
財務CF
-5.8
赤字転換
フリーCF
6.7
前年比 +20.2%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
売上高(百万)8,8379,1869,73110,60811,398
営業利益(百万)400611727880944
経常利益(百万)5967138269541,034
純利益(百万)243296359504493
EPS(円)264.0320.2388.8545.8533.8
1株配当(円)100.0110.0125.0135.0135.0
営業利益率(%)4.56.77.58.38.3
ROE(%)12.113.414.718.115.3
自己資本比率(%)43.846.947.548.351.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
総資産(百万)4,7824,9155,4206,2246,589
純資産(百万)2,1302,3902,7443,2723,790
流動資産(百万)2,3812,2012,4743,2443,390
流動負債(百万)9529299821,2291,126
現金(百万)1,0868621,0121,4341,672
有利子負債(百万)1,4941,2971,3791,7031,342
ネットキャッシュ(百万)-408-434-367-269330
BPS(円)2,306.42,588.82,972.93,544.24,105.5
自己資本比率(%)43.846.947.548.351.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0223/0224/0225/0226/02
営業CF(百万)6207308228581,073
投資CF(百万)-185-560-576-620-290
財務CF(百万)-497-412-120125-583
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-02期・細目まで)

貸借対照表 57項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,506位 →1,7801,734
売掛金149129
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1,2751,186
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2-2
その他 3,001社中2,130位 →188196
流動資産 3,006社中2,615位 →3,3903,244
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)1,1301,030
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)169125
機械装置及び運搬具(純額)1011
土地292283
リース資産(純額)154172
建設仮勘定8480
減価償却累計額-2,924-2,859
有形固定資産 3,066社中2,169位 →1,8391,701
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,831位 →2224
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券225176
関係会社株式22
長期貸付金
長期貸付金5459
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産192168
減価償却累計額-274-252
投資不動産(純額)242263
差入保証金530496
その他103101
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-10-10
投資その他の資産 3,006社中2,036位 →1,3391,254
固定資産 3,009社中2,264位 →3,2002,980
資産 3,097社中2,595位 →6,5896,224
負債の部
流動負債
買掛金5761
未払費用170139
契約負債14
リース負債8368
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金130107
未払法人税等182132
未払消費税等118101
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金287567
その他8554
流動負債 3,006社中2,695位 →1,1261,229
固定負債
長期借入金
長期借入金819914
引当金
役員退職慰労引当金115106
関係会社事業損失引当金13
退職給付に係る負債3835
リース負債153153
資産除去債務498466
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他4946
固定負債1,6741,723
負債 3,097社中2,567位 →2,7992,952
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,420位 →548548
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,985位 →6464
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,381位 →2,7402,372
自己株式-71-71
株主資本 3,096社中2,572位 →3,2812,912
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4731
為替換算調整勘定8864
評価・換算差額等13595
非支配株主持分374264
純資産 3,097社中2,539位 →3,7903,272
負債純資産 3,097社中2,605位 →6,5896,224
損益計算書 50項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高11,39810,608
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,9153,642
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員退職慰労引当金繰入額99
退職給付費用310
給与手当835824
雑給1,8561,692
地代家賃1,1301,083
販売費及び一般管理費6,5396,086
売上総利益又は売上総損失(△)7,4836,966
販売費及び一般管理費
役員退職慰労引当金繰入額99
退職給付費用310
給与手当835824
雑給1,8561,692
地代家賃1,1301,083
販売費及び一般管理費6,5396,086
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,961位 →944880
営業外収益
受取手数料1515
不動産賃貸料5852
補助金収入1024
その他3424
営業外収益 3,005社中1,669位 →158143
営業外費用
支払利息1212
不動産賃貸原価5650
その他08
営業外費用6869
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,013位 →1,034954
特別損失
減損損失21593
固定資産除却損277
店舗閉鎖損失166
特別損失233176
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,131位 →800778
法人税等 3,092社中2,208位 →220204
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,192位 →245194
法人税等調整額 3,022社中1,639位 →-2510
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,088位 →580574
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)8770
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,143位 →493504
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金162
為替換算調整勘定4869
その他の包括利益6471
包括利益 3,097社中2,142位 →644644
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,191位 →533548
非支配株主に係る包括利益11197
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,088位 →580574
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金162
為替換算調整勘定4869
その他の包括利益6471
包括利益 3,097社中2,142位 →644644
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,191位 →533548
非支配株主に係る包括利益11197
キャッシュ・フロー計算書 45項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,971位 →1,2311,138
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,131位 →800778
減価償却費 3,055社中2,115位 →269234
減損損失21593
貸倒引当金の増減額(△は減少)0-5
受取利息及び受取配当金-9-6
支払利息1212
売上債権の増減額(△は増加)-2010
棚卸資産の増減額(△は増加)-84-32
仕入債務の増減額(△は減少)-8-14
長期前払費用償却額1413
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)9-22
退職給付引当金の増減額(△は減少)28
関係会社事業損失引当金の増減額(△は減少)-2-2
有形固定資産除却損277
店舗閉鎖損失166
契約負債の増減額(△は減少)14-3
その他4018
利息及び配当金の受取額96
利息の支払額-12-12
法人税等の支払額-199-192
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,871位 →1,073858
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額96
有形固定資産の取得による支出-407-305
投資有価証券の取得による支出-25-2
貸付金の回収による収入78
無形固定資産の取得による支出-1-0
資産除去債務の履行による支出-0-16
定期預金の預入による支出-308-400
定期預金の払戻による収入500100
投資不動産の取得による支出-2
差入保証金の差入による支出-51-40
差入保証金の回収による収入2148
長期前払費用の取得による支出-24-16
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中989位 →-290-620
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-12-12
長期借入れによる収入220670
長期借入金の返済による支出-596-361
配当金の支払額-124-115
非支配株主への配当金の支払額-2-2
リース負債の返済による支出-82-67
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,570位 →-583125
現金及び現金同等物に係る換算差額3960
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,444位 →238423
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,617位 →1,6721,434
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
受取負担金3826
受取負担金-38-26
受取負担金の受取額60
減損損失21593
店舗閉鎖損失の支払額-16-2
関係会社事業損失引当金戻入額22
貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,0911,197
売掛金207182
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1,1901,114
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品88
前払費用119114
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2-2
その他4865
流動資産2,6602,678
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)882860
構築物(純額)8589
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)34
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品(純額)6973
土地292283
リース資産(純額)154172
建設仮勘定8480
有形固定資産1,5691,560
無形固定資産
商標権00
リース資産25
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1919
無形固定資産2124
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券225176
関係会社株式7373
長期貸付金
長期貸付金5480
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用6668
繰延税金資産169149
投資不動産(純額)242263
差入保証金493467
その他3633
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-10-10
投資その他の資産1,3481,297
固定資産2,9382,881
資産5,5985,559
負債の部
流動負債
買掛金4548
未払費用146120
契約負債14
前受収益99
リース負債8368
資産除去債務8
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金131107
未払法人税等13298
未払消費税等11598
預り金5736
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金287567
その他45
流動負債1,0301,157
固定負債
長期借入金
長期借入金819914
引当金
退職給付引当金2926
役員退職慰労引当金115106
関係会社事業損失引当金13
リース負債153153
資産除去債務495463
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金1616
その他2023
固定負債1,6481,704
負債2,6782,861
純資産の部
株主資本
資本金548548
資本剰余金
資本準備金6464
資本剰余金6464
利益剰余金
利益準備金106106
その他利益剰余金
繰越利益剰余金2,2262,020
利益剰余金2,3332,127
自己株式-71-71
株主資本2,8732,667
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4731
評価・換算差額等4731
純資産2,9212,698
負債純資産5,5985,559
損益計算書 46項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高10,1489,600
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,4533,229
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費104102
減価償却費203181
役員退職慰労引当金繰入額99
退職給付費用46
給与手当754760
雑給1,8561,692
地代家賃1,0231,001
長期前払費用償却1412
水道光熱費342340
販売費及び一般管理費6,0725,743
売上総利益又は売上総損失(△)6,6956,371
販売費及び一般管理費
広告宣伝費104102
減価償却費203181
役員退職慰労引当金繰入額99
退職給付費用46
給与手当754760
雑給1,8561,692
地代家賃1,0231,001
長期前払費用償却1412
水道光熱費342340
販売費及び一般管理費6,0725,743
営業利益又は営業損失(△)623628
営業外収益
受取利息11
受取配当金43
受取手数料1515
不動産賃貸料5852
補助金収入1024
その他2416
営業外収益153140
営業外費用
支払利息1212
不動産賃貸原価5650
その他05
営業外費用6866
経常利益又は経常損失(△)709701
特別損失
減損損失21593
固定資産除却損277
店舗閉鎖損失166
特別損失233176
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)475525
法人税等144149
法人税、住民税及び事業税173138
法人税等調整額-2911
当期純利益又は当期純損失(△)331375
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)331375
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)475525
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
受取負担金3826
関係会社事業損失引当金戻入額22
販売指導料190180
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 売上高 88億 ・ 純利益 2億23/02 ・ 売上高 92億 ・ 純利益 3億24/02 ・ 売上高 97億 ・ 純利益 4億25/02 ・ 売上高 106億 ・ 純利益 5億26/02 ・ 売上高 114億 ・ 純利益 5億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 粗利率 63.3% ・ 営業利益率 4.5% ・ 純利益率 2.7%23/02 ・ 粗利率 64.5% ・ 営業利益率 6.7% ・ 純利益率 3.2%24/02 ・ 粗利率 65.1% ・ 営業利益率 7.5% ・ 純利益率 3.7%25/02 ・ 粗利率 65.7% ・ 営業利益率 8.3% ・ 純利益率 4.7%26/02 ・ 粗利率 65.7% ・ 営業利益率 8.3% ・ 純利益率 4.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ROE 12.1% ・ ROA 5.1% ・ ROIC 9.7%23/02 ・ ROE 13.4% ・ ROA 6.0% ・ ROIC 16.2%24/02 ・ ROE 14.7% ・ ROA 6.6% ・ ROIC 16.8%25/02 ・ ROE 18.1% ・ ROA 8.1% ・ ROIC 18.3%26/02 ・ ROE 15.3% ・ ROA 7.5% ・ ROIC 19.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億-5億0億5億10億15億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -5億23/02 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -4億24/02 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -1億25/02 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF 1億26/02 ・ 営業CF 11億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -6億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億2億4億6億8億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ フリーCF 4億23/02 ・ フリーCF 3億24/02 ・ フリーCF 3億25/02 ・ フリーCF 6億26/02 ・ フリーCF 7億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億23/02 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 2億24/02 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 2億25/02 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 2億26/02 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF/純利益 2.55倍23/02 ・ 営業CF/純利益 2.47倍24/02 ・ 営業CF/純利益 2.29倍25/02 ・ 営業CF/純利益 1.70倍26/02 ・ 営業CF/純利益 2.18倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円200円400円600円 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ EPS ¥26423/02 ・ EPS ¥32024/02 ・ EPS ¥38925/02 ・ EPS ¥54626/02 ・ EPS ¥534
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%10%20%30%40% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 37.9%23/02 ・ 1株配当 ¥110 ・ 配当性向 34.4%24/02 ・ 1株配当 ¥125 ・ 配当性向 32.2%25/02 ・ 1株配当 ¥135 ・ 配当性向 24.7%26/02 ・ 1株配当 ¥135 ・ 配当性向 25.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億80億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 総資産 48億 ・ 純資産 21億23/02 ・ 総資産 49億 ・ 純資産 24億24/02 ・ 総資産 54億 ・ 純資産 27億25/02 ・ 総資産 62億 ・ 純資産 33億26/02 ・ 総資産 66億 ・ 純資産 38億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円0%20%40%60% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ BPS ¥2,306 ・ 自己資本比率 43.8%23/02 ・ BPS ¥2,589 ・ 自己資本比率 46.9%24/02 ・ BPS ¥2,973 ・ 自己資本比率 47.5%25/02 ・ BPS ¥3,544 ・ 自己資本比率 48.3%26/02 ・ BPS ¥4,106 ・ 自己資本比率 51.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億10億20億30億40億0%100%200%300%400% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 流動資産 24億 ・ 流動負債 10億 ・ 流動比率 250.2%23/02 ・ 流動資産 22億 ・ 流動負債 9億 ・ 流動比率 236.8%24/02 ・ 流動資産 25億 ・ 流動負債 10億 ・ 流動比率 252.0%25/02 ・ 流動資産 32億 ・ 流動負債 12億 ・ 流動比率 263.9%26/02 ・ 流動資産 34億 ・ 流動負債 11億 ・ 流動比率 301.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億5億10億15億20億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 現金 11億 ・ 有利子負債 15億23/02 ・ 現金 9億 ・ 有利子負債 13億24/02 ・ 現金 10億 ・ 有利子負債 14億25/02 ・ 現金 14億 ・ 有利子負債 17億26/02 ・ 現金 17億 ・ 有利子負債 13億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-6億-4億-2億0億2億4億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ネットキャッシュ -4億23/02 ・ ネットキャッシュ -4億24/02 ・ ネットキャッシュ -4億25/02 ・ ネットキャッシュ -3億26/02 ・ ネットキャッシュ 3億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
純利益率(%)2.83.23.74.84.3
ROE(%)12.113.414.718.115.3
ROA(%)5.16.06.68.17.5
総資産回転(回)1.851.871.801.701.73
営業CF率(%)7.08.08.48.19.4
営業CF/純益(倍)2.552.472.291.702.18
配当性向(%)37.934.432.124.725.3
売上 前年比(%)4.53.95.99.07.4
純資産 前年比(%)10.212.214.819.215.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/02
¥100.0
23/02
¥110.0
24/02
¥125.0
25/02
¥135.0
26/02
¥135.0
配当性向 25.3%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
6.7
ROIC561位
19.8%
粗利率
65.7%
アクルーアル比率
-9.1%
売上CAGR(4年)
6.6%
EPS CAGR
19.2%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.3%
ROA
7.5%
総資産回転
1.73
実効税率
27.5%
現金変換(CFO/営業益)
1.14
CFO/純益(平均)
2.79
累計営業CF
83.7
FCFマージン
5.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.51
BPS CAGR
15.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.01
純負債/EBITDA
-0.27
インタレストカバレッジ
78.8
債務返済年数
1.2
配当性向
25.3%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
56.3 母集団3920社中 786位
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
59.1 同業322社中 29位
全体786位・同業29位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
53
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
65
ROE
53
ROA
54
FCFマージン
52
自己資本比率
49
流動比率
51
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
58
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
49
EPS CAGR
53
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
44.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社イモトカンパニー
34.7% 保有
自己株式
3.19%
30,400株 ・簿価0.7億
大株主比率
1. 株式会社イモトカンパニー34.7%
2. ありがとうサービス従業員持株会5.6%
3. 吉田 知広3.1%
4. 井本 雅之2.7%
5. 若杉 精三郎2.2%
6. GMOクリック証券株式会社1.9%
7. JPモルガン証券株式会社1.6%
8. 中瀬 浩一1.3%
9. 桑名 林1.2%
10. 望月 見一1.2%
上位10で 55.4%・発行済 953,600株・自己株 30,400株・浮動株 411,545株・株主 1,333名。所有者別(単元): 外国人 2.5% / 機関 6.2% / 個人 54.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率2.96%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)224.7百万円(6銘柄)
役員報酬総額 / 役員数64.4百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)423万円
従業員数(連結)318名
監査報酬 / 非監査報酬28.8百万円 / —
平均勤続年数10.4年
女性管理職比率11.5%
従業員1人当たり売上35.8百万円
従業員1人当たり営業利益3.0百万円
政策保有株式の対純資産比5.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長兼会長 井本 雅之
本社所在地愛媛県今治市八町西三丁目6番30号
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期2月
従業員数(連結)318名
EDINETコードE26821

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/02期末 基準・953,600株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-05-29確認書 ↗
2025-10-14確認書 ↗
2025-05-30確認書 ↗
2025-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2025-01-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-10-15確認書 ↗
2024-07-12確認書 ↗
2024-05-31確認書 ↗
2024-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-02-20変更報告書 ↗ / 井本 雅之
2024-02-19変更報告書 ↗ / 井本 雅之
2024-02-14変更報告書 ↗ / 吉田 知広
2024-02-01大量保有報告書 ↗ / 吉田 知広
2024-01-12確認書 ↗
2023-11-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2023-10-13確認書 ↗
2023-05-31確認書 ↗
2022-05-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループはリユース事業およびフードサービス事業および地方創生事業を営んでおります。 リユース事業は、株式会社ハードオフコーポレーション・ブックオフコーポレーション株式会社等のいわゆるFC本部とフランチャイズ契約を締結し、フランチャイジーとして「HARD OFF」(以下、ハードオフという)、「OFF HOUSE」(以下、オフハウスという)、「Hobby OFF」(以下、ホビーオフという)、「BOOK OFF」(以下、ブックオフという)、連結子会社MOTTAINAI WORLD CO., LTD.にて「MOTTAINAI WORLD ECO TOWN」を運営し、MOTTAINAI WORLD (THAILAND)CO.,LTD.にて「HARD OFF」を運営しております。 フードサービス事業は、株式会社モスフードサービス等のFC本部とフランチャイズ契約を締結し、フランチャイジーとして「モスバーガー」、「トマト&オニオン」、「熱烈タンタン麺一番亭」(以下、一番亭という)を運営しておりますが、その外に当社独自で開発した「馳走家とり壱」(以下、とり壱という)、「かつれつ亭」、「ティア自然食堂」、「デリカ・スィーツ&ベーカリー」、「ターミナル」、「ショコラトリーtsumugi」(当期閉店)、「アトリエtsumugi」、「bake shop offrir」、「今治街中麦酒」を運営しております。 地方創生事業は、温浴宿泊施設等として、「今治市鈍川せせらぎ交流館」、「ユートピア宇和・游の里温泉」、「クアテルメ宝泉坊・宝泉坊ロッジ」、「西条市本谷温泉館」、「ネイチャーホテルナルカワ・高月温泉」を運営しております。また、生産物販売等として、「今治市玉川龍岡活性化センター」、「ほわいとファーム」、「ししの里せいよ」、「鬼北町ジビエ施設」(当期閉店)を運営し、製造小売事業として、「ハム工房古都」(当期閉店)を運営しております。 当社グループの事業におけるセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 リユース事業関連(2026年2月28日現在) 業態名事業内容店舗数(店)■フランチャイジー ハードオフパソコン・オーディオ・ビジュアル・楽器等のリユース36オフハウスブランド品・アクセサリー・衣料品・家具等のリユース33ホビーオフゲーム・フィギュア・カード・その他玩具全般のリユース14ブックオフ本・ゲームソフト・CD等のリユース20MOTTAINAI WORLD ECO TOWN総合リユース7HARD OFF総合リユース4合計 114 フードサービス事業関連(2026年2月28日現在) 業態名事業内容店舗数(店)■フランチャイジー モスバーガーファストフードハンバーガー13トマト&オニオン洋食メニュー中心のファミリーレストラン1一番亭タンタン麺をメインとしたラーメン専門店1小計 15■オリジナルブランド とり壱3世代対応和食店1かつれつ亭とんかつ専門店2ティア自然食堂自然食レストラン1デリカ・スィーツ&ベーカリー惣菜・パン・洋菓子のインストアショップ1ターミナルコーヒーショップ1アトリエ tsumugi洋菓子専門店1bake shop offrir洋菓子専門店1今治街中麦酒クラフトビールの醸造・販売1小計 9合計 24 地方創生事業関連(2026年2月28日現在)業態施設名称店舗数(店)■温浴宿泊施設「今治市鈍川せせらぎ交流館」、「ユートピア宇和・游の里温泉」、「クアテルメ宝泉坊・宝泉坊ロッジ」、「西条市本谷温泉館」、「ネイチャーホテルナルカワ・高月温泉」5■生産物販売等「今治市玉川龍岡活性化センター」、「ほわいとファーム」、「ししの里せいよ」3合計 8 当社グループが、2026年2月末において出店している店舗数は合計146店舗であり、内訳は、リユース事業で114店舗、フードサービス事業で24店舗、地方創生事業で8施設となっております。 当社グループの出店地域は、リユース事業は愛媛県、山口県及び長崎県を除く九州各県、沖縄県及びカンボジア王国プノンペン市並びにタイ王国バンコク市であり、フードサービス事業は愛媛県、香川県及び高知県であり、地方創生事業は愛媛県であります。 所在地別におけるセグメント別の店舗数は、以下のとおりであります。2026年2月28日現在(単位:店) 所在地リユース事業フードサービス事業地方創生事業合計山口県2--2香川県-1-1愛媛県2518851高知県-5-5福岡県26--26佐賀県5--5熊本県13--13大分県10--10宮崎県6--6鹿児島県9--9沖縄県7--7カンボジア王国プノンペン市7--7タイ王国バンコク市4--4合計114248146 事業系統図は、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 (1)報告セグメントの決定方法 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループの事業活動は、取扱商品と運営形態を基礎とした事業セグメントから構成されており、フランチャイズシステムにより事業展開している「リユース事業」、フランチャイズシステムおよび当社グループ独自の開発により事業展開している「フードサービス事業」、温浴宿泊施設、生産物販売等の運営および当社グループ独自で製造小売事業を展開する「地方創生事業」の3事業であります。 (2)各報告セグメントに属する製品およびサービスの種類 各報告セグメントの主な内容は下記のとおりであります。報告セグメント区分に属する主な業態等の名称リユース事業「ハードオフ」パソコン・楽器・オーディオ・ソフト(ゲーム・CD・DVD)・玩具等のリユース「オフハウス」時計・宝飾品・ブランドバック・家具・衣類・スポーツ用品・家庭用電気製品等のリユース「ホビーオフ」ゲーム・フィギュア・カード・その他玩具全般のリユース「ブックオフ」書籍・ソフト(ゲーム・CD・DVD)等のリユース「MOTTAINAI WORLD ECO TOWN」総合リユース「HARD OFF」総合リユースフードサービス事業・フランチャイズシステムによる展開 「モスバーガー」(ファストフード) 「トマト&オニオン」(ファミリーレストラン) 「熱烈タンタン麺一番亭」(中華料理店)・独自の開発による事業展開 「かつれつ亭」 「馳走家とり壱」(和食) 「ティア自然食堂」(自然食レストラン) 「デリカ・スィーツ&ベーカリー」(惣菜・パン・洋菓子のインストアショップ) 「ターミナル」(コーヒーショップ) 「ショコラトリー tsumugi」(チョコレート専門店)当期閉店 「アトリエ tsumugi」「bake shop offrir」(洋菓子専門店) 「今治街中麦酒」(クラフトビールの醸造・販売)地方創生事業・温浴宿泊施設等 「今治市鈍川せせらぎ交流館」 「ユートピア宇和・游の里温泉」 「クアテルメ宝泉坊・宝泉坊ロッジ」 「西条市本谷温泉館」 「ネイチャーホテルナルカワ・高月温泉」・生産物販売等 「今治市玉川龍岡活性化センター」 「ほわいとファーム」 「ししの里せいよ」 「鬼北町ジビエ施設」当期閉店・独自の開発による製造小売事業の運営 「ハム工房古都」(ハム・ソーセージの製造・販売)当期閉店 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額 リユース事業フードサービス事業地方創生事業計売上高 外部顧客への売上高7,841,6432,438,430328,23310,608,307-10,608,307セグメント間の内部売上高又は振替高------計7,841,6432,438,430328,23310,608,307-10,608,307セグメント利益又はセグメント損失(△)1,333,770175,765△213,2841,296,251△415,993880,257セグメント資産3,415,402339,171434,4534,189,0262,034,8746,223,900その他の項目 減価償却費156,54030,7605,933193,23340,511233,745減損損失52,75318,82511,57883,15710,04893,206有形固定資産及び無形固定資産の増加額260,91830,573101,308392,79941,375434,175(注)1 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費415,993千円であります。 (2)セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、本社関連資産であります。 (3)減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない資産の減価償却費であります。 (4)減損損失の調整額は、報告セグメントに帰属しない資産の減損損失であります。 (5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない本社関連資産であります。2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 減価償却費には、無形固定資産に係る償却費を含めております。4 上表には含まれておりませんが、地方創生事業では、行政からの支援金26,287千円等を営業外収益に計上した結果、経常損失は158,602千円となっております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額 リユース事業フードサービス事業地方創生事業計売上高 外部顧客への売上高8,551,0962,484,366362,57611,398,039-11,398,039セグメント間の内部売上高又は振替高------計8,551,0962,484,366362,57611,398,039-11,398,039セグメント利益又はセグメント損失(△)1,371,822227,857△204,3751,395,304△451,169944,134セグメント資産3,840,643382,820379,3754,602,8391,986,5096,589,349その他の項目 減価償却費179,86633,54920,560233,97635,027269,003減損損失156,75329,02826,257212,0393,296215,336有形固定資産及び無形固定資産の増加額403,720123,40039,006566,12716,092582,219(注)1 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費451,169千円であります。 (2)セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、本社関連資産であります。 (3)減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない資産の減価償却費であります。 (4)減損損失の調整額は、報告セグメントに帰属しない資産の減損損失であります。 (5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない本社関連資産であります。2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 減価償却費には、無形固定資産に係る償却費を含めております。4 上表には含まれておりませんが、地方創生事業では、行政からの支援金38,385千円等を営業外収益に計上した結果、経常損失は151,696千円となっております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の記載を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円)日本海外合計9,260,4561,347,85010,608,307(注)売上高は顧客の所在地を基礎として分類しております。 (2)有形固定資産(単位:千円)日本海外合計1,560,367141,0971,701,464(注)有形固定資産の金額は有形固定資産の所在地を基礎として、国または地域に分類していますが、本邦以外の有形固定資産の金額が1国および1地域で10%を超えるものがないため、海外としています。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の記載を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円)日本海外合計9,779,2981,618,74011,398,039(注)売上高は顧客の所在地を基礎として分類しております。 (2)有形固定資産(単位:千円)日本海外合計1,569,383269,7371,839,121(注)1.有形固定資産の金額は有形固定資産の所在地を基礎として、国または地域に分類していますが、本邦以外の有形固定資産の金額が1国および1地域で10%を超えるものがないため、海外としています。2.当連結会計年度より、本邦以外の有形固定資産が連結貸借対照表の有形固定資産の10%を超えたため、当項目を記載しております。なお、前連結会計年度につきましては、本邦の有形固定資産が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため記載を省略しておりましたが、当連結会計年度と同一の地域区分にして集計したものを記載
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の記載を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 以下において、当社グループの事業の状況および経理の状況等に関する事項のうち、リスク要因となる可能性があると考えられる主な事項、および投資者の判断に重要な影響を及ぼすと考えられる事項を記載しております。なお、かかるリスクはこれらの事項に限られるものではなく、また将来発生しうるすべてのリスクを必ずしも網羅したものではありません。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)フランチャイズ契約について フランチャイジー事業において、当社グループは、株式会社ハードオフコーポレーション、ブックオフコーポレーション株式会社や株式会社モスフードサービス等と締結したフランチャイズ契約に基づいて、「ハードオフ」、「オフハウス」、「ホビーオフ」、「ブックオフ」、「モスバーガー」等の店舗をフランチャイジーとして展開しております。当該契約においては、類似の事業を展開してはならないこと、ノウハウの漏洩禁止やチェーン組織のブランドイメージを損なわないこと等の加盟店としての義務が定められております。当社グループがこれらに違反した場合には、当該契約を解除される可能性があり、営業の停止や損害賠償を求められる可能性があります。その場合には、信用力の低下のみならず社会的信用力を失い、銀行取引や、違反をしていないフランチャイズ契約においても影響が生じ、既存店の来店客数が減少すること等により、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 また、フランチャイジーはその運営方針をFC本部の経営方針に委ねており、本部が展開する商品政策や経営状況等により、来店客数の減少や客単価の低下等を招き、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 なお、当社グループは、本書提出日現在において、当社グループが締結しているフランチャイズ契約に違反している事実はありません。また、フードサービス事業において展開するオリジナルブランドについては、新規出店時に競業となるFC本部に出店の都度承認を得ることとしておりますが、万一承認が得られない場合は、当社グループの事業展開等に制約を受ける可能性があります。 (2)事業展開について(a)出店政策について 出店地域についてのFC本部との契約は、あくまで物件ごとの契約であり出店地域を保証されているものではありません。したがって、当社グループが積極的に物件情報を収集し本部に出店許可を申請する活動を怠れば、他の加盟店が出店を拡大していき、当社グループの出店余地が少なくなり、当社グループの事業計画や業績等に影響を及ぼす可能性があります。 そのために、当社グループでは、大手商業施設開発業者や事業が競合しないチェーン本部の開発担当者、地元の有力な不動産業者と密接に情報交換を行い、物件情報の収集に努めております。 また当社グループでは、出店を積極的に進めていく一方、賃借先との交渉の上、不採算店等を整理することで業容の拡大を図ってきました。今後も、愛媛県と九州地区を中心としたリユース事業店舗の出店、四国地区を中心としたフードサービス事業店舗の出店を強力に進めていく方針であります。 しかし、出店条件に合致する物件が確保できないこと等により計画どおりに出店できない場合、競合状況等により出店後の事業計画が予定どおりにいかない場合や、当社グループの出店地域に大規模災害が生じた場合には、当社グループの事業計画や業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (b)有利子負債について 当社グループは、新規出店に際して、建物入居のための敷金・保証金、店舗建築、内装設備等のための資金が必要となります。当社グループは、これらの資金を金融機関からの借入金等により調達しているため、負債・純資産合計に占める有利子負債の割合が高くなる可能性があります。 今後につきましては、自己資本の強化に努める方針でありますが、金利の上昇および金融情勢の変化等による有利子負債利息の増加が、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (c)敷金・保証金について 当社グループは、出店に際して賃貸借契約により店舗開発を行うことを基本方針としております。賃借にかかる保証金は、賃貸借契約の終了をもって当社グループに返還されるものでありますが、賃借先の経営状況によっては、当該店舗に係る敷金・保証金の返還や店舗営業の継続に支障が生じる可能性があります。 また、当社グループが賃借している店舗の不採算等により、当社グループが賃貸借契約終了前の解除を行った場合には、当該契約に基づき、敷金・保証金の一部または全部が返還されないことや、将来において当該賃借先が保有する物件の当社グループによる賃借が困難となる可能性があります。 (d)人材の育成および確保について 当社グループの事業の本質はサービス業であり、扱う商品の良し悪しも人で決まることとなります。したがって、当社グループでは社員、パート・アルバイトを問わず教育に充分時間をかけております。また、各FC本部が提供する教育研修にも必ず参加させ、商品知識や接客技術の習得をはじめとする人材の育成にも継続的に取り組んでおります。 また、年1回の新卒の定期採用だけでなく、出店に備えた人材の確保のために技能・経験を考慮し、基準に達していると考えられるパート・アルバイト従業員を正社員として登用する等の中途採用を実施しております。 しかしながら、店舗責任者等の人材育成が予定どおりに進まなかった場合、あるいは当社グループが、店舗責任者等として必要な人材を充分に確保できなかった場合には、店舗運営に支障が生じる場合があり当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (e)中古品の仕入れについて 当社グループが事業展開しているリユース事業の「ハードオフ」、「オフハウス」、「ホビーオフ」、「ブックオフ」においては、一般消費者から中古品を買取り、それらの機能を確認し販売するという形態をとっておりますが、新商品市場の動向や競合企業の出店動向等により商品の買取り状況に影響を及ぼす可能性があり、必ずしも将来にわたって質・量ともに仕入れが安定していないという特性があります。したがいまして、中古品の買取り状況によっては商品不足による機会損失を招き、また、仕入れが計画を上回った場合は、在庫の増加や一時的にロス率が上昇する場合があり当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (3)法的規制について 当社グループは、主にリユース事業とフードサービス事業の2つの事業をドメインとしており、それぞれの事業で必要とされる法的規制のもとで営業活動を行っております。(a)古物営業法について 当社グループが事業展開しているリユース事業の「ハードオフ」、「オフハウス」、「ホビーオフ」、「ブックオフ」においては、「古物営業法」に基づき「古物商」としてリユース店舗を運営しております。古物商は店舗所在地管轄の公安委員会から営業許可が必要であり、同法および関連法令による規制の要旨は、以下のとおりであります。(イ)古物の売買または交換を行う営業を営む場合には、所在地を管轄する公安委員会の許可を受けなければならない。(ロ)盗品等の売買防止、速やかな発見等を図るため、古物営業に係る業務について必要な規制等を行い、以って窃盗その他の犯罪の防止を図り、およびその被害の迅速な回復に資することを目的とする。(ハ)取引年月日、古物の品目および数量、古物の特徴、相手方の住所、氏名、職業、年齢等を帳簿等に記載しなければならない。 当社グループのリユース店舗は、株式会社ハードオフコーポレーションおよびブックオフコーポレーション株式会社のフランチャイジーとして営業しており、FC本部の指導のもとで、古物商として許可を取得し、古物営業法に準拠した買取りおよび台帳の保管を行っております。また、盗品を買取った事実が判明した場合には、被害者に対する無償回復に適法に対応できる体制をとっております。 当社グループとしましては、盗品と思われる商品の買取りや未成年者からの買取りに関しては、FC本部のマニュアルを徹底させ法令遵守の体制を維持してまいります。しかし、買取った商品が盗品と判明した場合には、同法の規制により、1年以内であればこれを無償で被害者または遺失主に回復することとされており、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 また、万一古物営業法に抵触するような不正事件が発生して許可の取消し等が行われた場合には、当社グループの業績等に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (b)食品衛生法について 当社グループのフードサービス事業においては、「食品衛生法」による規制を受けております。このため店舗所在地管轄の保健所の確認を受け認可を得て営業しております。 当社グループは、「食品衛生法」の遵守に努め、全店舗に食品衛生管理者を置き、管轄保健所に届け出ております。店舗運営においては、衛生管理マニュアルにしたがい、日常的に食材の品質管理や店舗の衛生管理を行っております。また、フランチャイジーの店舗においては、FC本部から定期的に食品衛生検査を受けており、より徹底した衛生管理に努めております。 さらに当社グループでは、現在までに衛生問題に関して重大な事故、訴訟、行政等の指導を受けた事実はありませんが、万一に備えて、食中毒・特定感染症利益担保特約を含んだ店舗総合保険契約を結んでおります。 しかしながら、今後、店舗において食中毒等の発生の危険性については否定できるものではありません。万一、当社グループの飲
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、インバウンド需要の回復・拡大や企業の設備投資の堅調な推移を背景に、緩やかな回復基調を維持しました。 一方で、ロシアのウクライナ侵攻の長期化や中東での軍事的緊張など、複数の地政学的リスクが顕在化しました。これらはエネルギー価格の上昇や海上輸送の制約を通じて、原材料費及び物流費の上振れ要因となる可能性があり、当社グループのサプライチェーンや輸送網に影響を及ぼすリスクを含むことから、今後の業績見通しには高い不確実性が存在します。 このような環境の中、当社グループは、リユース事業では、新規出店を支える体制づくりと経年劣化した既存店の改修を行いました。また、フードサービス事業では、モスバーガー店舗の改装を2店舗行いました。 新規出店は、リユース事業で5月に1店舗(カンボジア王国プノンペン)、6月に2店舗(福岡県北九州市)、8月に1店舗(タイ王国バンコク)、10月に2店舗(宮崎県延岡市)を新規出店しました。 一方、9月にフードサービス事業1店舗(愛媛県松山市)、地方創生事業2店舗(京都府大山崎町、愛媛県鬼北町)を閉店しました。 この結果、当社グループの店舗数はリユース事業114店舗、フードサービス事業24店舗、地方創生事業8施設、合計146店舗となりました。 当連結会計年度の経営成績は、売上高11,398,039千円(前期比7.4%増)、営業利益944,134千円(同7.3%増)、経常利益1,033,547千円(同8.3%増)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は492,806千円(同2.2%減)となりました。 セグメントごとの経営成績を示すと次のとおりであります。 (リユース事業) ハードオフ事業・ブックオフ事業では、弊社の理念を基本にハードオフ本部・ブックオフ本部の基本方針を現場で行動に移し、店舗運営のスタンダードを実現できる人材育成に取り組み、九州地方における新規出店の準備を行いました。海外事業では、カンボジア王国プノンペンにて店舗移転及び新規出店、タイ王国バンコクにて新規出店に取り組みました。 この結果、売上高8,551,096千円(前期比9.0%増)、セグメント利益(営業利益)1,371,822千円(同2.9%増)となりました。 (フードサービス事業) モスバーガー事業では、厨房機器の更新を行い、お客様のニーズに対応できるお店づくりに取り組みました。 トマト&オニオン、とり壱などの業態も堅調に推移しました。 この結果、売上高2,484,366千円(前期比1.9%増)、セグメント利益(営業利益)227,857千円(同29.6%増)となりました。 (地方創生事業) 原材料費・光熱費をはじめとした各種コストは上昇していますが、事業業態の現状分析を行い将来の成長が見込める分野と撤退する分野の選択を行い、収益性の改善に取り組みました。 この結果、売上高362,576千円(前期比10.5%増)、セグメント損失(営業損失)204,375千円(前期はセグメント損失(営業損失)213,284千円)となりましたが、経常損益では行政からの支援金38,385千円を含め、経常損失151,696千円(前期は経常損失158,602千円)となりました。 ② 財政状態の状況(資産) 当連結会計年度末における流動資産は、前連結会計年度末に比べて145,698千円増加し、3,389,710千円となりました。現金及び預金の増加45,924千円、商品の増加88,489千円が主な要因です。 固定資産は、前連結会計年度末に比べて219,749千円増加し、3,199,638千円となりました。有形固定資産の増加137,656千円、投資その他の資産の増加84,706千円が主な要因です。 この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて365,448千円増加し、6,589,349千円となりました。(負債) 当連結会計年度末における流動負債は、前連結会計年度末に比べて103,616千円減少し、1,125,510千円となりました。1年内返済予定の長期借入金の減少280,474千円が主な要因です。 固定負債は、前連結会計年度末に比べて49,082千円減少し、1,673,883千円となりました。長期借入金の減少95,134千円が主な要因です。 この結果、負債は、前連結会計年度末に比べて152,699千円減少し、2,799,394千円となりました。(純資産) 当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べて518,148千円増加し、3,789,955千円となりました。 ③ キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ237,695千円増加し、1,671,856千円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益、非資金項目である減価償却費及び減損損失並びに固定資産除却損の計上、法人税等の支払等により、1,072,744千円の収入(前連結会計年度は858,028千円の収入)となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の預入による支出、有形固定資産の取得による支出、長期前払費用の取得による支出、差入保証金の差入による支出、貸付金の回収による収入等により、290,428千円の支出(前連結会計年度は620,258千円の支出)となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入、長期借入金の返済による支出、リース債務の返済による支出、配当金の支払額等により、583,380千円の支出(前連結会計年度は124,811千円の収入)となりました。 ④ 生産、受注及び販売の実績(a)生産実績 当社は生産活動を行っていないため、該当事項はありません。 (b)仕入実績 当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)仕入高(千円)前年同期比(%)リユース事業2,856,596111.4 フランチャイジー事業2,722,628111.7 ハードオフ879,491115.7 オフハウス635,950115.5 ホビーオフ358,791114.1 ブックオフ386,01195.8 その他462,383112.7 オリジナルブランド事業133,968105.7 海外出荷センター133,968105.7フードサービス事業1,037,004103.3 フランチャイジー事業839,661104.4 モスバーガー779,618112.4 その他60,04354.3 オリジナルブランド事業197,34398.7地方創生事業98,293101.0 温浴宿泊施設92,417106.9 生産物販売等4,84558.0 製造小売事業1,03040.8合計3,991,895108.9(注)1 金額は、仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 (c)受注実績 当社は受注活動を行っていないため、該当事項はありません。 (d)販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)販売高(千円)前年同期比(%)リユース事業8,551,096109.0 フランチャイジー事業8,488,664109.5 ハードオフ2,349,680108.8 オフハウス2,278,442111.7 ホビーオフ910,968107.2 ブックオフ1,330,83298.4 その他1,618,740120.1 オリジナルブランド事業62,43168.1 海外出荷センター62,43168.1フードサービス事業2,484,366101.9 フランチャイジー事業1,977,744103.4 モスバーガー1,799,409111.6 その他178,33559.1 オリジナルブランド事業506,62296.5地方創生事業362,576110.5 温浴宿泊施設314,975118.3 生産物販売等45,21881.0 製造小売事業2,38239.2合計11,398,039107.4(注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。 連結財務諸表の作成に際し、一部、見積りおよび判断に基づく数値を含んでおります。見積りおよび判断は、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因によって行っておりますが、実際の結果は、見積りに不確実性があるため、見積りと異なる場合があります。 詳細につきましては、「第5 経
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「世のため人のため」を経営理念とし、「お客様から、ありがとうを言っていただく。」「会社を学びと成長の舞台とする。」「十分な収益を上げ続け、世の中に教育とスポーツを通じ貢献する。」の3つを経営目的に掲げ、リユース事業とフードサービス事業と地方創生事業の3つの事業をドメインとしております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、効率性を重視し、環境変化に変幻自在に対応できる強い財務体質を作り上げるために売上高経常利益率を重視しております。当期実績が9.1%でありますが、10%を目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 フランチャイジーとして展開している業態については、これまで以上にFC本部との連携を深めながら、店舗の拡大と個々の店舗力の強化を図り、収益の拡大を目指してまいります。一方で、当社グループ独自で開発した時流に適応した業態のウエイトを上げていくことで、経営基盤のさらなる安定化を図ってまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 外部環境に関する課題として、引き続き発生が懸念される大規模自然災害や新たな感染症リスクへ備えることと、国際的な紛争や地政学的リスクがサプライチェーンやエネルギー価格に与える影響を迅速に把握し、事業運営に反映できる体制の整備が求められています。 当社グループは、従業員一人ひとりが外部環境の変化を正しく理解し、適切に対応できるよう、人材育成の強化と社内コミュニケーションの質的向上を継続的に進めてまいります。組織としての判断力・対応力を高めることで、予測困難な環境下においても持続的な成長を実現できる企業基盤の確立を目指します。 (リユース事業) 福岡県内を中心に、当社の強みであるリアル店舗の出店を加速させます。その実現を可能にするリーダーの育成と、正しい売価ありきに基づく買い取り力の向上に努めます。 また、海外においてはカンボジア、タイに出店しており、それぞれの地域でお客様からご支持をいただいていますが、今後は既存店の強化を図ります。 (フードサービス事業) 収益の中心であるモスバーガー事業のリアル店舗出店を行える体制をつくります。加えて新規出店を可能にする人的体制づくりに取り組みます。 また、第2の収益事業として、複合型店舗への出店要請に応えられる体制づくりを進めます。 (地方創生事業) 鈍川温泉エリアのリーダー的役割をより確かなものとし、今治エリアにおける持続的で競争力のある観光資源としての地位を確立するため、行政及び地域の皆様との信頼関係をより一層強化していきます。 また、経営資源を将来性の高い事業へ重点的に投入し、地域の魅力向上と当社の成長の双方に資する事業へと育成させていきます。 (経営全般) 店舗開発力の一層の強化と、人材の確保・育成を着実に進められる環境づくりを推進していきます。加えて、将来の事業継続性を高めるため、次世代経営陣の計画的な育成を進めるとともに、バックオフィス業務のデジタル化を継続的に推進します。 また、子会社を含めたガバナンスの向上を図るため、バックオフィスの体制強化に取り組みます。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) 該当事項はありません。 (ロ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)固定資産の減損1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産1,701,4641,839,121無形固定資産24,34421,732投資不動産等331,373308,860減損損失93,206215,336 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 (1)算出方法当社グループでは、原則として店舗等の各拠点を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位とし、各拠点の営業損益が過去2期連続してマイナスとなった場合や各拠点の営業損益がマイナスであり翌期以降も継続してマイナス見込みである場合、あるいは閉鎖の意思決定をした場合等に減損の兆候があるものとしております。減損の兆候がある資産又は資産グループについては、主要な資産(主として建物)の経済的残存使用年数における将来キャッシュ・フローを見積り、減損損失の認識の要否判定を行い、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る固定資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損損失の兆候判定及び認識の要否判定の際に見積もる将来の営業損益及び割引前将来キャッシュ・フローは、取締役会で承認された事業計画等を基礎として算定しております。また、資産又は資産グループにおける回収可能価額は正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の金額により測定しております。なお、正味売却価額は原則として、他への転用や売却が困難であることからゼロとしておりますが、一部の不動産につきましては、不動産鑑定評価額等をもとに正味売却価額を算定しております。 (2)主要な仮定将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、各資産グループの事業計画における売上高、売上総利益率であります。なお、売上高及び売上総利益率については各資産グループにおける過去の実績及び市場の動向等に基づき見積りを行っております。 (3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響主要な仮定である売上高及び売上総利益率は、見積りの不確実性が高く、変動することが予想されます。売上高及び売上総利益率の変動により、翌連結会計年度において減損損失が発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 当社グループは、「ハードオフ」、「オフハウス」、「ホビーオフ」については株式会社ハードオフコーポレーション、「ブックオフ」についてはブックオフコーポレーション株式会社、「モスバーガー」については株式会社モスフードサービスとそれぞれ店舗ごとにフランチャイズ契約を締結しております。 各契約の概要は、以下のとおりであります。 (1)HARD OFF(OFF HOUSE、Hobby OFF)フランチャイズ加盟契約書契約の内容㈱ハードオフコーポレーションから「HARD OFF」、「OFF HOUSE」、「Hobby OFF」の商標、サービスマーク等の標章の使用許諾とHARD OFFシステムの使用許諾店舗の構造、内外装デザイン、什器備品、配色等についての指定開店前の教育指導と開店後の運営マニュアルによる営業指導加盟金、ロイヤリティの支払義務契約の対象㈱ハードオフコーポレーションが本部機能を有する「ハードオフ」、「オフハウス」、「ホビーオフ」の各店舗加盟金200万円(開店時のみ)開店指導料100万円(開店時のみ)ロイヤリティ総売上高の2.0%(ハードオフ)、3.0%(オフハウス)、3.0%(ホビーオフ)契約期間契約締結日より5年間(以後の契約更新は2年ごとの自動更新) (2)BOOK OFF加盟契約書契約の内容ブックオフコーポレーション㈱から「BOOK OFF」の商標、サービスマーク等の標章の使用許諾とBOOK OFFシステムの使用許諾店舗の構造、内外装デザイン、什器備品、配色等についての指定開店前の教育指導と開店後の運営マニュアルによる営業指導加盟金、ロイヤリティの支払義務契約の対象ブックオフコーポレーション㈱が本部機能を有する「ブックオフ」の各店舗加盟金100万円(開店時のみ)開店指導料100万円(開店時のみ)ロイヤリティ総売上高の2.5%契約期間契約締結日より5年間(以後の契約更新は2年ごとの自動更新) (3)モスバーガーチェーンフランチャイズ契約書契約の内容㈱モスフードサービスから商標、サービスマークおよび経営ノウハウを用いて「モスバーガー」を屋号とする飲食店の営業を行う権利を取得するとともに、㈱モスフードサービスに対して、広告宣伝費、ロイヤリティの支払、指定された食材の使用および指定メニューの販売義務を負う契約の対象㈱モスフードサービスが本部機能を有する「モスバーガー」の各店舗加盟金200万円(2号店175万円、3号店以降150万円)(開店時のみ)保証金40万円(開店時のみ)ロイヤリティ総売上高の1.0%広告宣伝費総売上高の1.0%契約期間契約締結日より5年間(以後の契約更新は都度行う)
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主に対する利益の還元を経営上重要な施策のひとつとして位置付けており、将来における安定的な企業成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保資金を確保しつつ、経営成績に応じた株主への利益還元を継続的に行うことを基本方針としております。 当社の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回を基本方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。 2026年2月期の剰余金の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり135円の配当を実施することを決定しました。この結果、2026年2月期の連結配当性向は25.3%となりました。 内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えとしていくものであります。 当社は「取締役会の決議により、毎年8月31日の株主名簿に記録された株主または登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めております。 なお、第27期事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年5月28日124,622135定時株主総会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y7HH)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E26821)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ありがとうサービスの証券コード(銘柄コード)は?
3177です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
3177(株式会社ありがとうサービス)のEDINETコードは?
E26821です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3177(株式会社ありがとうサービス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長兼会長 井本 雅之です(有価証券報告書の表紙記載)。
3177(株式会社ありがとうサービス)の本社所在地は?
愛媛県今治市八町西三丁目6番30号です。
3177(株式会社ありがとうサービス)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
3177(株式会社ありがとうサービス)の筆頭株主は?
株式会社イモトカンパニーで、保有比率は約34.7%です(2026-02-28基準)。
3177(株式会社ありがとうサービス)の発行済株式数は?
有報(2026-02-28基準)で953,600株です(発行済株式総数)。うち自己株が30,400株、市場で流通する浮動株は411,545株です。
3177(株式会社ありがとうサービス)の株主数は?
2026-02-28基準で1,333名です。上位10名で55.4%を保有します、浮動株比率は44.6%。
3177(株式会社ありがとうサービス)の決算期は?
2月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E26821)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。