3123東証スタンダード繊維製品
サイボー株式会社
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3.2%
投下資本利益率
ROE(実績)2619位
5.7%
有報 報告値
営業利益率1136位
9.6%
営業益 9.9億
自己資本比率2558位
45.4%
EPS(実績)
82.9
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+23.1%/売上+0.5%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.19x)▲ ネットデット87.2億

営業利益+23.1%/売上+0.5%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.19x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット87.2億。現金34.0億 < 有利子負債121.2億

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
103.5
前年比 +0.5%
営業利益
9.9
前年比 +23.1%
経常利益
13.5
前年比 +8.1%
純利益
10.7
前年比 +24.1%
財政状態(BS)
総資産
429.0
前年比 +2.3%
純資産
219.2
前年比 +8.9%
現金
34.0
前年比 -7.7%
有利子負債
121.2
前年比 -5.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
20.9
前年比 -11.7%
投資CF
-12.3
財務CF
-11.5
フリーCF
8.9
前年比 -54.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)8,95810,18211,42310,29810,350
営業利益(百万)6461,092987806992
経常利益(百万)7411,1871,4211,2471,348
純利益(百万)5007339468601,067
EPS(円)37.855.571.865.882.9
1株配当(円)14.015.016.016.017.0
営業利益率(%)7.210.78.67.89.6
ROE(%)3.34.75.74.95.7
自己資本比率(%)35.738.139.542.345.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)42,89641,84843,53441,94842,895
純資産(百万)17,48418,17819,56120,13221,922
流動資産(百万)6,1336,2797,8196,5585,951
流動負債(百万)3,8372,8523,8652,3632,198
現金(百万)2,4272,6713,4213,6833,400
有利子負債(百万)16,75315,07113,99812,88012,122
ネットキャッシュ(百万)-14,326-12,400-10,577-9,197-8,722
BPS(円)1,159.91,207.71,314.91,376.51,534.8
自己資本比率(%)35.738.139.542.345.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)2,0392,2962,2672,3712,094
投資CF(百万)-2,978-148-166-627-1,233
財務CF(百万)1,744-1,902-1,372-1,483-1,153
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 66項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,018位 →3,6403,918
受取手形633
その他 3,001社中2,156位 →178127
貸倒引当金-0-0
流動資産 3,006社中2,319位 →5,9516,558
固定資産
有形固定資産
土地8,9578,153
建設仮勘定2426
有形固定資産 3,066社中774位 →28,16028,294
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,970位 →23
投資その他の資産
投資有価証券8,1376,601
繰延税金資産7095
その他1,1281,006
貸倒引当金-554-609
投資その他の資産 3,006社中1,006位 →8,7827,093
固定資産 3,009社中878位 →36,94435,390
資産 3,097社中1,666位 →42,89541,948
負債の部
流動負債
未払法人税等83222
賞与引当金7778
その他746815
流動負債 3,006社中2,391位 →2,1982,363
固定負債
長期借入金11,37512,122
繰延税金負債370262
その他149203
固定負債18,77519,453
負債 3,097社中1,329位 →20,97321,816
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,806位 →1,4021,402
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,249位 →825825
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,496位 →15,16714,306
自己株式-561-431
株主資本 3,096社中1,617位 →16,83316,102
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,1691,371
繰延ヘッジ損益302175
評価・換算差額等2,6501,633
新株予約権34
非支配株主持分2,4362,393
純資産 3,097社中1,506位 →21,92220,132
負債純資産 3,097社中1,467位 →42,89541,948
貸借対照表
資産の部
流動資産
受取手形、売掛金及び契約資産1,0681,005
売掛金969793
契約資産2234
電子記録債権71145
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品9701,363
原料及び材料
原材料及び貯蔵品9097
仕掛品及び半成工事
仕掛品513
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物37,07436,845
減価償却累計額-18,170-17,044
建物及び構築物(純額)18,90419,801
工具、器具及び備品583588
減価償却累計額-513-492
工具、器具及び備品(純額)6996
機械装置及び運搬具8153
減価償却累計額-53-44
機械装置及び運搬具(純額)2810
リース資産330328
減価償却累計額-152-118
リース資産(純額)177209
負債の部
流動負債
買掛金479
電子記録債務59
契約負債1070
引当金
役員賞与引当金67
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金747758
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金158161
退職給付に係る負債202201
資産除去債務915909
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金5,6065,594
純資産の部
評価・換算差額等
退職給付に係る調整累計額17987
損益計算書 55項目
項目当期前期
損益計算書
営業費用
事業経費
役員報酬201190
給料手当480478
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,932位 →992806
営業外収益
受取利息21
受取配当金141102
営業外収益 3,005社中1,074位 →466565
営業外費用
営業外費用111124
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,868位 →1,3481,247
特別利益
固定資産売却益67
特別利益681
特別損失
特別損失28337
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,944位 →1,1331,211
法人税等 3,092社中2,789位 →23315
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,119位 →280426
法人税等調整額 3,022社中2,513位 →-257-111
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,764位 →1,110896
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)4336
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,774位 →1,067860
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高10,35010,298
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価7,8897,596
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-55391
賞与引当金繰入額6162
役員退職慰労引当金繰入額1216
役員賞与引当金繰入額67
退職給付費用3731
販売費及び一般管理費1,4691,896
売上総利益又は売上総損失(△)2,4612,702
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-55391
賞与引当金繰入額6162
役員退職慰労引当金繰入額1216
役員賞与引当金繰入額67
退職給付費用3731
販売費及び一般管理費1,4691,896
営業外収益
持分法による投資利益296438
その他2724
営業外費用
支払利息8692
固定資産除却損1214
その他1218
特別利益
新株予約権戻入益11
特別損失
減損損失114
固定資産除却損169
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金728-37
繰延ヘッジ損益12773
持分法適用会社に対する持分相当額165-56
その他の包括利益1,020-19
包括利益 3,097社中1,500位 →2,130876
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,498位 →2,084841
非支配株主に係る包括利益4635
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金728-37
繰延ヘッジ損益12773
持分法適用会社に対する持分相当額165-56
その他の包括利益1,020-19
包括利益 3,097社中1,500位 →2,130876
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,498位 →2,084841
非支配株主に係る包括利益4635
キャッシュ・フロー計算書 47項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,586位 →2,4682,906
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,944位 →1,1331,211
減価償却費 3,055社中1,193位 →1,3951,413
減損損失114
貸倒引当金の増減額(△は減少)-55391
受取利息及び受取配当金-143-103
支払利息8692
持分法による投資損益(△は益)-296-438
売上債権の増減額(△は増加)-8487
棚卸資産の増減額(△は増加)407578
仕入債務の増減額(△は減少)54-1,031
賞与引当金の増減額(△は減少)-120
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-3-54
役員賞与引当金の増減額(△は減少)-1
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)1-2
固定資産売却損益(△は益)-670
固定資産除却損18118
その他-328324
利息及び配当金の受取額143103
利息の支払額-86-92
法人税等の支払額-431-546
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,502位 →2,0942,371
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額143103
有価証券の売却による収入2073
有形固定資産の取得による支出-1,204-416
有形固定資産の売却による収入720
投資有価証券の取得による支出-29-254
投資有価証券の売却による収入2728
貸付けによる支出-2
貸付金の回収による収入0
固定資産の除却による支出-114-9
定期預金の増減額(△は増加)-4-96
その他246
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,647位 →-1,233-627
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-86-92
短期借入れによる収入230230
短期借入金の返済による支出-230-260
長期借入金の返済による支出-758-1,118
自己株式の取得による支出-134-96
配当金の支払額-206-209
非支配株主への配当金の支払額-3-3
ストックオプションの行使による収入53
その他-56-60
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,891位 →-1,153-1,483
現金及び現金同等物に係る換算差額90
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,081位 →-282261
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,133位 →3,4003,683
貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,7932,093
受取手形77172
前払費用8180
その他20188
貸倒引当金-0-24
流動資産3,7744,278
固定資産
有形固定資産
土地7,7136,795
有形固定資産25,97725,947
投資その他の資産
投資有価証券4,7603,696
関係会社株式254254
関係会社長期貸付金26300
その他544369
貸倒引当金-580-909
投資その他の資産5,5584,319
固定資産31,53630,266
資産35,31034,544
負債の部
流動負債
未払金26967
未払費用4041
未払法人税等34163
前受金148148
前受収益55
賞与引当金4847
その他71174
流動負債1,8231,627
固定負債
長期借入金11,94912,900
繰延税金負債358255
退職給付引当金162157
固定負債18,91119,762
負債20,73421,389
純資産の部
株主資本
資本金1,4021,402
資本剰余金
資本準備金825825
資本剰余金825825
利益剰余金
利益準備金266266
その他利益剰余金
繰越利益剰余金1,2081,001
利益剰余金10,6209,918
自己株式-474-345
株主資本12,37311,800
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,8971,176
繰延ヘッジ損益303175
評価・換算差額等2,2001,351
新株予約権34
純資産14,57613,155
負債純資産35,31034,544
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金660462
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品9381,353
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2518
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)17,93518,756
構築物(純額)237270
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)10
工具、器具及び備品(純額)2536
リース資産(純額)6573
投資その他の資産
出資金
出資金00
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等554609
負債の部
流動負債
買掛金298139
電子記録債務59
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金852652
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金7976
リース負債728
資産除去債務680675
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金5,6215,609
長期前受収益5661
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金7074
特別償却準備金78
別途積立金9,0698,569
損益計算書 40項目
項目当期前期
損益計算書
営業費用
事業経費
役員報酬167161
減価償却費1728
営業利益又は営業損失(△)813641
営業外収益
営業外収益221124
営業外費用
営業外費用120185
経常利益又は経常損失(△)914580
特別利益
固定資産売却益67
特別利益681
特別損失
特別損失151
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)831581
法人税等-77284
法人税、住民税及び事業税206349
法人税等調整額-284-64
当期純利益又は当期純損失(△)909297
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高6,9947,345
営業活動による収益の内訳
商品及び製品売上高3,2893,617
不動産賃貸収入3,7063,728
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価5,0195,111
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品及び製品売上原価2,8762,998
不動産賃貸費用2,1432,113
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-55391
賞与引当金繰入額4847
役員退職慰労引当金繰入額810
退職給付費用2431
給料及び手当357351
販売費及び一般管理費1,1631,593
売上総利益又は売上総損失(△)1,9762,234
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-55391
賞与引当金繰入額4847
役員退職慰労引当金繰入額810
退職給付費用2431
給料及び手当357351
販売費及び一般管理費1,1631,593
営業外収益
受取利息及び配当金199101
その他2223
営業外費用
支払利息9399
固定資産除却損1310
その他1411
特別利益
新株予約権戻入益11
特別損失
固定資産除却損151
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)831581
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設保証業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 90億 ・ 純利益 5億23/03 ・ 売上高 102億 ・ 純利益 7億24/03 ・ 売上高 114億 ・ 純利益 9億25/03 ・ 売上高 103億 ・ 純利益 9億26/03 ・ 売上高 103億 ・ 純利益 11億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 20.8% ・ 営業利益率 7.2% ・ 純利益率 5.6%23/03 ・ 粗利率 23.5% ・ 営業利益率 10.7% ・ 純利益率 7.2%24/03 ・ 粗利率 23.2% ・ 営業利益率 8.6% ・ 純利益率 8.3%25/03 ・ 粗利率 26.2% ・ 営業利益率 7.8% ・ 純利益率 8.3%26/03 ・ 粗利率 23.8% ・ 営業利益率 9.6% ・ 純利益率 10.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 3.3% ・ ROA 1.2% ・ ROIC 1.5%23/03 ・ ROE 4.7% ・ ROA 1.8% ・ ROIC 2.4%24/03 ・ ROE 5.7% ・ ROA 2.2% ・ ROIC 2.4%25/03 ・ ROE 4.9% ・ ROA 2.0% ・ ROIC 2.0%26/03 ・ ROE 5.7% ・ ROA 2.5% ・ ROIC 3.2%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 20億 ・ 投資CF -30億 ・ 財務CF 17億23/03 ・ 営業CF 23億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -19億24/03 ・ 営業CF 23億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -14億25/03 ・ 営業CF 24億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -15億26/03 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -12億 ・ 財務CF -12億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億-10億0億10億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -11億23/03 ・ フリーCF 19億24/03 ・ フリーCF 19億25/03 ・ フリーCF 20億26/03 ・ フリーCF 9億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 31億 ・ 減価償却 13億23/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 13億24/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 14億25/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 14億26/03 ・ 設備投資 12億 ・ 減価償却 14億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 4.08倍23/03 ・ 営業CF/純利益 3.13倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.40倍25/03 ・ 営業CF/純利益 2.76倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.96倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥3823/03 ・ EPS ¥5524/03 ・ EPS ¥7225/03 ・ EPS ¥6626/03 ・ EPS ¥83
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥14 ・ 配当性向 37.0%23/03 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 27.0%24/03 ・ 1株配当 ¥16 ・ 配当性向 22.3%25/03 ・ 1株配当 ¥16 ・ 配当性向 24.3%26/03 ・ 1株配当 ¥17 ・ 配当性向 20.5%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 429億 ・ 純資産 175億23/03 ・ 総資産 418億 ・ 純資産 182億24/03 ・ 総資産 435億 ・ 純資産 196億25/03 ・ 総資産 419億 ・ 純資産 201億26/03 ・ 総資産 429億 ・ 純資産 219億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,160 ・ 自己資本比率 35.7%23/03 ・ BPS ¥1,208 ・ 自己資本比率 38.1%24/03 ・ BPS ¥1,315 ・ 自己資本比率 39.5%25/03 ・ BPS ¥1,376 ・ 自己資本比率 42.3%26/03 ・ BPS ¥1,535 ・ 自己資本比率 45.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億80億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 61億 ・ 流動負債 38億 ・ 流動比率 159.8%23/03 ・ 流動資産 63億 ・ 流動負債 29億 ・ 流動比率 220.2%24/03 ・ 流動資産 78億 ・ 流動負債 39億 ・ 流動比率 202.3%25/03 ・ 流動資産 66億 ・ 流動負債 24億 ・ 流動比率 277.5%26/03 ・ 流動資産 60億 ・ 流動負債 22億 ・ 流動比率 270.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 24億 ・ 有利子負債 168億23/03 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 151億24/03 ・ 現金 34億 ・ 有利子負債 140億25/03 ・ 現金 37億 ・ 有利子負債 129億26/03 ・ 現金 34億 ・ 有利子負債 121億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-150億-100億-50億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -143億23/03 ・ ネットキャッシュ -124億24/03 ・ ネットキャッシュ -106億25/03 ・ ネットキャッシュ -92億26/03 ・ ネットキャッシュ -87億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)5.67.28.38.310.3
ROE(%)3.34.75.74.95.7
ROA(%)1.21.82.22.02.5
総資産回転(回)0.210.240.260.250.24
営業CF率(%)22.822.519.923.020.2
営業CF/純益(倍)4.083.132.402.761.96
配当性向(%)37.027.022.324.320.5
売上 前年比(%)33.113.712.2-9.80.5
純資産 前年比(%)5.24.07.62.98.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
インテリア施工事業9億100%1億14.9%4
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥14.0
23/03
¥15.0
24/03
¥16.0
25/03
¥16.0
26/03
¥17.0
配当性向 20.5%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
8.9
3.2%
粗利率
23.8%
アクルーアル比率
-2.4%
売上CAGR(4年)
3.7%
EPS CAGR
21.7%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
10.3%
ROA
2.5%
総資産回転
0.24
実効税率
2.0%
現金変換(CFO/営業益)
2.11
CFO/純益(平均)
2.19
累計営業CF
188.3
FCFマージン
8.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.86
BPS CAGR
7.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.71
純負債/EBITDA
3.65
インタレストカバレッジ
11.5
債務返済年数
5.8
配当性向
20.5%
連続増配
1
希薄化率
0.22%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
50.6 母集団3920社中 1950位
総合 →
業種内 総合偏差値(繊維製品)
52.4 同業48社中 19位
全体1950位・同業19位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
51
純利益率
52
粗利率
45
ROE
49
ROA
49
FCFマージン
52
自己資本比率
46
流動比率
50
純負債/EBITDA
44
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
53
売上CAGR
46
EPS CAGR
55
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
40.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
埼栄不動産株式会社
17.2% 保有
自己株式
6.66%
905,300株 ・簿価5.6億
大株主比率
1. 埼栄不動産株式会社17.2%
2. 飯塚元一11.2%
3. 大栄不動産株式会社5.2%
4. むさし証券株式会社5.1%
5. 株式会社埼玉りそな銀行4.9%
6. 株式会社安藤・間4.1%
7. 有限会社エヌ・アイ3.9%
8. 株式会社ホテルサイボー3.0%
9. 飯塚将2.6%
10. 損害保険ジャパン株式会社1.9%
上位10で 59.2%・発行済 13,600,000株・自己株 905,300株・浮動株 5,176,700株・株主 1,304名。所有者別(単元): 外国人 3.0% / 機関 14.2% / 個人 42.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率15.42%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)2,051.5百万円(7銘柄)
役員報酬総額 / 役員数175.4百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)640万円(前期比 +2.1%)
従業員数(連結)113名
監査報酬 / 非監査報酬37.0百万円 / —
平均勤続年数19.7年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上91.6百万円
従業員1人当たり営業利益8.8百万円
政策保有株式の対純資産比9.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 飯 塚 榮 一
本社所在地埼玉県川口市前川1丁目1番70号
市場 / 業種東証スタンダード / 繊維製品
決算期3月
従業員数(連結)113名
EDINETコードE00534

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・13,600,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-25確認書 ↗
2026-01-23確認書 ↗
2026-01-23確認書 ↗
2026-01-23確認書 ↗
2026-01-23確認書 ↗
2026-01-23確認書 ↗
2026-01-23確認書 ↗
2026-01-23確認書 ↗
2026-01-23確認書 ↗
2026-01-23確認書 ↗
2025-11-10確認書 ↗
2025-06-27確認書 ↗
2024-11-11確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2022-06-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社4社、関連会社4社その他の関係会社1社で構成され、繊維製品の製造・販売に係る事業、不動産の賃貸、ゴルフ練習場の運営及び内装工事を請負うインテリア施工を主な事業として取り組んでおります。当社グループにおけるセグメント、事業内容及び当社グループ間における位置付けは、次のとおりであります。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 セグメント事業内容主要な会社繊維事業ユニフォーム、衣料品、販促商品、レーヨン糸、合繊糸、合繊生地、糸糊付加工、アウトドア関連商品、プリント加工品当社、サイボークリエイト㈱、日宇産業㈱不動産活用事業商業施設の賃貸、その他不動産の賃貸当社、埼玉興業㈱ビルメンテナンスの運営当社ゴルフ練習場事業ゴルフ練習場の運営埼玉興業㈱インテリア施工事業内装工事を請負うインテリア施工事業神根サイボー㈱その他の事業自動車板金塗装修理事業トヨタ東埼玉グループ㈱トヨタ自動車の販売代理店の経営ネッツトヨタ東埼玉㈱*2トヨタ販売店向けシステム開発㈱NTソリューション*3スポーツ用品卸売・小売業㈱andro Japan 以上で述べた事項について、事業系統図を示すと次のとおりであります。 (注)*1 その他の関係会社である埼栄不動産㈱は主に不動産賃貸業を営んでおり、当社は所有する不動産を賃貸しております。 *2 ネッツトヨタ東埼玉㈱は、関連会社であるトヨタ東埼玉グループ㈱が、100%出資しております。 *3 ㈱NTソリューションは、関連会社であるネッツトヨタ東埼玉㈱が、100%出資しております。なお、同社は持分法非適用会社であります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、事業本部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、セグメント情報においては、「繊維事業」「不動産活用事業」「ゴルフ練習場事業」「インテリア施工事業」を報告セグメントとしております。「繊維事業」は、繊維品の製造販売を行っており、「不動産活用事業」は、商業施設・その他不動産の賃貸及びビルメンテナンスの運営を行っており、「ゴルフ練習場事業」は、ゴルフ練習場の運営を行っております。当連結会計年度より、従来「その他」に含まれていた「インテリア施工事業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。「インテリア施工事業」は、不動産に係る内装工事等を行っております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法セグメント間の内部取引における価格は、外部顧客との取引価格に準じております。 3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計繊維不動産活用ゴルフ練習場インテリア施工売上高 外部顧客への売上高5,477,6783,490,928926,067403,14310,297,819 セグメント間の内部 売上高又は振替高347268,528―354,841623,717計5,478,0263,759,457926,067757,98410,921,536セグメント利益又は損失(△)△320,8861,076,55930,32845,310831,311セグメント資産2,997,65025,121,9182,608,476733,89431,461,940その他の項目 減価償却費90,7861,212,128107,2402,3741,412,531 有形固定資産及び無形 固定資産の増加額(注)5,800351,06958,691―415,560 (注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、資産除去債務に対応する除去費用を含めておりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計繊維不動産活用ゴルフ練習場インテリア施工売上高 外部顧客への売上高4,977,2303,489,664933,793949,21310,349,902 セグメント間の内部 売上高又は振替高444245,866―345,535591,846計4,977,6743,735,531933,7931,294,74910,941,749セグメント利益又は損失(△)△138,6771,009,62312,168141,8571,024,972セグメント資産2,541,98425,406,9382,493,031829,33031,271,284その他の項目 減価償却費86,9111,196,432108,4523,2401,395,037 有形固定資産及び無形 固定資産の増加額(注)37,8001,239,573101,9982,1321,381,505 (注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、資産除去債務に対応する除去費用を含めておりません。 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計10,921,53610,941,749セグメント間取引消去△623,717△591,846連結財務諸表の売上高10,297,81910,349,902 (単位:千円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計831,3111,024,972セグメント間取引消去△25,289△32,926連結財務諸表の営業利益806,022992,045 (単位:千円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計31,461,94031,271,284全社資産(注)10,485,95311,624,123連結財務諸表の資産合計41,947,89342,895,408 (注)全社資産は主に余資運用資金(現金及び預金・有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 (単位:千円) 報告セグメント計調整額(注)1連結財務諸表計上額その他の項目前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費1,412,5311,395,037――1,412,5311,395,037有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)2415,5601,381,5053499,749415,9091,391,254 (注)1 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理部門及び全社に属する設備投資額であります。2 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、資産除去債務に対応する除去費用を含めておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名イオンモール㈱3,106,703繊維、不動産活用及びインテリア施工 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名イオンモール㈱3,640,889繊維、不動産活用及びインテリア施工 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 繊維不動産活用ゴルフ練習場インテリア施工全社・消去合計減損損失――114,222――114,222 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名イオンモール㈱3,106,703繊維、不動産活用及びインテリア施工
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。また、当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクが顕在化した場合に当社グループの経営成績等の状況に与える影響につきましては、合理的に予見することが困難であるため記載しておりません。当社は、リスク管理の基本方針及び管理体制を「リスク管理規程」、「危機管理規程」において定め、リスクの未然防止、リスクが顕在化した際の対応を取り決めております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経済状況当社グループは市況製品を展開しており、他社との競合に伴う市場価格の変動や為替相場の変動により業績に大きな影響を受ける可能性があります。特に繊維品は中国を中心に委託生産を展開しており、競合他社が現地でより安い労働力で生産した場合、価格競争が熾烈化し売上に大きな影響を受ける可能性があります。また、繊維品は韓国、中国等からの輸入比率が高く、急激な為替変動は業績に影響を及ぼします。 (2) 製品の欠陥等当社グループは国内及びアジア諸国において、技術指導、検品指導を強化し品質管理を徹底しておりますが、欠陥製品が発生しないという保証はありません。また、製造物責任賠償については保険に加入しておりますが、この保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバーできるという保証はありません。このため製品の欠陥により当社グループの業績と財政状態、社会的評価等に悪影響を及ぼす可能性があります。 (3) 海外活動にかかわるもの当社グループの繊維品は、韓国、中国等アジア諸国で委託生産を展開しており、次のようなリスクがあります。そのため、これらの事象が発生した場合は、当社グループの業績と財政状態等に悪影響を及ぼす可能性があります。・ 予期しえない法律・規制、不利な影響を及ぼす租税制度の変更・ 不利な政治的要因の発生・ 大規模な自然災害や火災等の事故災害の発生・ テロ、戦争、感染症などによる社会的混乱 (4) 特定の取引先の高い依存度について当社グループは、イオンモール㈱に対する、大型商業施設の賃貸及びビルメンテナンス請負等の取引があり、当連結会計年度の同社との取引高は、売上高に対して35.2%(前年同期30.2%)と高い比率であります。同社が事業戦略上又はその他の事由により当社グループとの取引状況を変更した場合、当社グループの業績や財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。また、同社からは大型商業施設の賃貸に当たり多額の保証金を受領しており、解約による保証金の返済が発生した場合、当社の保有する資金が大幅に減少する可能性があります。 (5) 有形固定資産に係るリスク当社グループが保有している土地・建物等の有形固定資産の市場価格が大幅に下落又は賃貸借契約の解約等により採算性が低下した場合は、減損損失又は減価償却費の追加計上(加速償却)を行うこととなり、当社グループの業績と財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 投資有価証券に係るリスク当社グループが保有している株式等の投資有価証券の市場価格が大幅に下落した場合は、評価損の発生により当社グループの業績と財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 顧客の信用リスク当社グループは、「与信管理規程」に従い取引先ごとの残高管理及び期日管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制をとっております。しかしながら、経営基盤が脆弱な顧客においては、経済情勢の変化により急速に経営状況が悪化することが考えられます。このような事態が発生した場合、当該取引先の債権に対して貸倒引当金の計上が必要となります。また、貸倒引当金は見積りにより計上していることから、実際の貸倒損失と乖離する可能性があります。さらに、当該取引先向けに仕入れた棚卸資産についても、新たな販路が見いだせず評価損を計上するリスクがあります。これらの影響は当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (8) コンプライアンスについて当社グループは、役職員に対するコンプライアンスの教育活動を通じて法令違反行為や情報漏洩等の防止に努めておりますが、予期せぬ事態により、取引先、役職員その他第三者とのトラブルが発生し、訴訟等が発生する可能性があります。その場合、訴訟内容や賠償金額、風評による企業イメージや信頼性の低下によって、当社グループの業績や財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要(ア)経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に景気は緩やかな回復基調にある一方で、諸物価の上昇や金利・為替の変動による個人消費や企業活動に及ぼす影響、さらには中東情勢の緊迫化に伴う原油高等の懸念材料も加わり、国内景気は依然として不透明な状況が続いております。当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、企業向けユニフォームのモデルチェンジ需要の増勢や、熱中症対策ウェアなどの機能製品やプリント加工事業の受注が堅調に推移しましたが、海外からの製品等仕入れにおいて、為替変動及び原材料や物流費高騰の影響を受ける等のマイナス材料に加え、一部取扱品における需要の低迷により厳しい事業活動となりました。なお、刺繍レースを扱うフロリア㈱は、業績改善に努めてまいりましたが、当社グループ全体の経営基盤の強化や経営資源の効率化を図る観点から、9月30日をもって事業撤退・解散し、昨年末に清算結了となりました。不動産活用事業は、賃貸物件である大型商業施設「イオンモール川口前川」、「イオンモール川口」や病院施設等からの安定した賃貸収入を維持しており、引き続き営業収益の安定化が図られております。この結果、当連結会計年度の売上高は10,349百万円(前期比0.5%増)となりました。営業利益は992百万円(前期比23.1%増)となり、経常利益は1,347百万円(前期比8.1%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、一部の貸倒引当金がスケジューリング可能となり、当該一時差異の回収が見込まれる部分について法人税等調整額(益)を計上したことから、1,067百万円(前期比24.1%増)となりました。事業別セグメントの概況は次のとおりであります。なお、「その他」に含まれていた「インテリア施工事業」について量的な重要性が増したため、当連結会計年度から報告セグメントとして記載する方法に変更しております。 ① 繊維事業マテリアル部は、環境対応商品のポリエステルバイオ糸や機能性原糸が拡販できたものの、既存取扱い原糸販売先の生産調整及び円安による販売価格上昇の影響を受けたことや、新たに取扱いを始めた防災用テント等アウトドア関連で出荷が振るわなかったことから減収となりました。なお、前期までのアウトドア部は、当期より当部門の一事業として組織変更しております。アパレル部は、販売先への価格転嫁が順調に進んだことや暑熱対策商品の販売が好調であったこと、また企業向けユニフォームの追加受注があり増収となりましたが、一部のユニフォームにおいて営業循環過程から外れた棚卸資産の評価減を行ったことから減益となりました。プリント加工品の製造・販売を行うサイボークリエイト㈱は、主力取引先の受注は堅調に推移しましたが、前期にあった大型受注案件がなく、工場の労務費や原材料コストが増加し減収減益となりました。糸糊付加工を営む日宇産業㈱は、織布の受注が安定している一方、サイジング受注が減少したことで工場稼働率が低下し減収減益となりました。この結果、繊維事業の売上高は4,977百万円(前期比9.1%減)、営業損失は138百万円(前期は特定の取引先に対する貸倒引当金を計上したことから320百万円の営業損失)となりました。 ② 不動産活用事業不動産活用事業は、「イオンモール川口前川」が近隣の大型商業施設に比べ回遊型ショッピングが楽しめ、お客様の利便性と近隣住民の生活環境にあった専門店選びが評価されております。また「イオンモール川口」は、開店から5年目を迎え近隣住民生活の一部として受け入れられており、病院施設等と併せ地域インフラとして定着し、ともに売上及び収益の安定化に寄与しております。なお、前期に比べ「イオンモール川口前川」等の修繕費用が増加したことにより減益となりました。この結果、不動産活用事業の売上高は3,735百万円(前期比0.6%減)、営業利益は1,009百万円(前期比6.2%減)となりました。 ③ ゴルフ練習場事業埼玉興業㈱が営む川口・黒浜・騎西の各グリーンゴルフ練習場は、練習場で使用可能なポイント制度を廃止し、契約負債として認識していたポイント相当額を収益に計上したことから増収となったものの、強風等の天候の影響や設備改修の要因に加え、生活物価上昇による利用者の抑制的な消費行動により入場者数が減少し減益となりました。この結果、ゴルフ練習場事業の売上高は933百万円(前期比0.8%増)、営業利益は12百万円(前期比59.9%減)となりました。 ④ インテリア施工事業神根サイボー㈱のインテリア施工事業は、大型物件の受注獲得により大幅な増収となり、前期と比べ採算性が向上し増益となりました。この結果、インテリア施工事業の売上高は1,294百万円(前期比70.8%増)、営業利益は141百万円(前期比213.1%増)となりました。 (イ)財政状態の状況総資産は、前連結会計年度末に比べ947百万円増加して42,895百万円となりました。これは主に現金及び預金や商品及び製品の減少、有形固定資産の減価償却が進んだこと等により減少したものの、土地の取得や投資有価証券が株価上昇により増加したこと等によるものであります。負債は、前連結会計年度末に比べ843百万円減少して20,973百万円となりました。これは主に繰延税金負債が増加したものの、未払法人税等や長期借入金が減少したこと等によるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ1,790百万円増加して21,922百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上やその他有価証券評価差額金が増加したこと等によるものであります。 (ウ)キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は前連結会計年度末に比べ282百万円減少して3,400百万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果、得られた資金は前連結会計年度末に比べ277百万円減少して2,094百万円となりました。これは主に仕入債務が増加したものの、貸倒引当金の減少、売上債権の増加額が減少、棚卸資産の減少額が減少したこと等によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果、支出した資金は前連結会計年度末に比べ605百万円増加して1,232百万円となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出が減少したものの、有形固定資産の取得による支出が増加したこと等によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果、支出した資金は前連結会計年度末に比べ329百万円減少して1,152百万円となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が減少したこと等によるものであります。 (エ)生産、受注及び販売の状況当連結会計年度の「生産、受注及び販売の実績」をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。「生産実績」の金額は、当期製造費用、「商品仕入実績」の金額は、仕入価格で記載しており、それ以外のものは、販売価格によっております。また、セグメント間の取引については、相殺消去しております。 ① 生産実績セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)繊維事業1,092,505△12.5合計1,092,505△12.5 ② 商品仕入実績セグメントの名称仕入高(千円)前期比(%)繊維事業2,807,821△1.3合計2,807,821△1.3 ③ 受注実績セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)繊維事業4,970,9743.5415,032△1.5インテリア施工事業924,268107.122,846△52.2合計5,895,24212.3437,878△6.7 ④ 販売実績セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)繊維事業4,977,230△9.1不動産活用事業3,489,664△0.0ゴルフ練習場事業933,7930.8インテリア施工事業949,213135.5合計10,349,9020.5 (注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度当連結会計年度販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)イオンモール㈱3,106,70330.23,640,88935.2 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当連結会計年度の売上高は前期に比べ0.5%増加して10,349百万円となり、営業利益は前期に比べ23.1%増加して992百万円となりました。繊維事業では、熱中症対策ウェアや企業向けユニフォームは堅調な受注確保により売上高を伸ばしました。またプリント加工品についても、前期のような大型の受注案件がなかったものの、新規顧客を含む幅広い案件獲得により一定の売上水準を維持しております。一方、キャンプ関連市場の縮小や、原糸における円安等の影響により、厳しい事業環境が継続しました。利益面では、売上高の減少や原材料価格上昇等による粗利率の低下に加え、通常の営業循環過程から外れた棚卸資産に対する評価損を計上しましたが、前期に計上した貸倒引当金繰入額が当期はなかったことで
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループの経営基本方針は、「顧客重視」「株主重視」「社員・地域重視」を掲げ、豊かな生活に役立つ商品・サービスを提供して地域経済の発展に寄与するとともに、資本効率ならびに収益性を高めて、株主の皆様に報いる企業価値の向上を目指すことが大変重要であると考えております。 (2) 目標とする経営指標資本政策及び収益計画の基本方針のもと、当社の資本効率の向上と、持続的な成長を目標として「ROE(自己資本利益率)」が継続的に5%超となるべく取り組むとともに、株主の皆様に対しての安定配当及び健全な財務体質を維持することを目的として「1株当たり当期純利益」を、当社が営む各事業の収益性の向上を目指すことを目的として「売上高経常利益率」を、それぞれ重視した経営を目指してまいります。 (3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題当社グループでは、2026年4月より新たな3カ年中期事業計画「サイボー中期ビジョン2028」がスタートします。その取組みのテーマは、「繊維事業の高付加価値領域の育成・拡充」、「不動産活用事業の安定収益基盤の維持・強化」、「各事業における新たな取組みへの挑戦」であり、次なる成長に繋がる事業分野の積上げ・シフトを図ってまいります。繊維事業においては、原糸販売は、従前からの定番商品の販売から環境配慮糸や高捲縮糸等の機能性商材の拡販に軸足を移し、ユニフォーム販売では、取引先に対する提案商材のカテゴリーを増やし、トータル的な営業展開を図ってまいります。また、プリント加工品の製造・販売では、営業と連動した工場生産体制を整えるとともに、展示会出展等による新規顧客の開拓を進め、引き続き業績へ寄与できるよう取り組んでいきます。さらにキャンプ関連商品販売では、防災用テント及び関連商材の取扱いを強化し、事業領域の拡大を目指していきます。不動産活用事業では、首都圏内に多くの商業施設が点在しているものの、大型商業施設である「イオンモール川口前川」及び「イオンモール川口」は需要圏内でも大規模な商業施設であり、人口が密集する住宅地、幹線道路等の近接性に優れております。このような環境下であっても、競合他社に比べ常に優位性を維持するよう設備の改修、改善を行い、2つの大型商業施設を魅力ある建物として併存させるため、引き続きイオンモール㈱と連携してまいります。また、その他既存の賃貸施設についても、より長くお客様に利用されるよう維持管理に努め、収益の安定基盤を築いてまいります。さらに、2026年4月より新たに介護施設を賃貸開始するとともに、当社グループが所有する不動産のより有効な活用を目指して賃貸物件の拡充を図ってまいります。ゴルフ練習場事業は、各種イベントの開催や設備のリニューアル、メンテナンスによりお客様へのサービス向上を図り、また、ゴルフスクールや個人レッスンを充実させ新規顧客層の獲得と来場者のリピーター化を目指します。インテリア施工事業は、一般施工件数を増加させ事業の安定化を推進します。以上のような各事業の計画を実現させるため、経営理念の「お客様によろこばれる商品の提供」を事業の基本として、「株主の皆様に報いる企業価値の向上」への取組みをさらに推進します。また、長期的成長を支える人的資本においては、従業員一人ひとりの能力が最大限発揮できる職場環境の整備や人材育成に注力するなど、ステークホルダーの皆様に満足を提供できる企業づくりを目指してまいります。当社グループは、業容の拡充と環境配慮・地域貢献との両立による企業価値の向上を第一義として、社会的責任を全うする観点から内部統制システムを充実させ、企業組織の活性化と法令遵守に意を用いて、内外の信頼と評価をさらに高めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社埼栄不動産㈱(注)2埼玉県川口市100,000不動産賃貸業(所有)直接 1.4%間接 0.7%(被所有)直接16.9%土地貸室の賃貸役員の兼任土地貸室の賃貸等(注)325,737その他の流動負債1,779 (注) 1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。2.当社役員飯塚元一氏及びその近親者等が議決権の過半数を実質的に保有しております。3.賃貸料については、近隣の相場を勘案して一般的な取引条件で行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社埼栄不動産㈱(注)2埼玉県川口市100,000不動産賃貸業(所有)直接 1.4%間接 0.7%(被所有)直接17.2%土地貸室の賃貸役員の兼任土地貸室の賃貸等(注)325,737その他の流動負債1,779 (注) 1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。2.当社役員飯塚元一氏及びその近親者等が議決権の過半数を実質的に保有しております。3.賃貸料については、近隣の相場を勘案して一般的な取引条件で行っております。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社㈲芝一興産(注)2埼玉県川口市50,000不動産賃貸管理業(被所有)直接0.0%建物の修繕役員の兼任建物の修繕(注)313,601―― (注) 1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。2.当社役員飯塚元一氏が議決権の過半数を保有しております。3.建物の修繕については、独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報 該当事項はありません。 (2)重要な関連会社の要約財務情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当連結会計年度において、重要な関連会社であるトヨタ東埼玉グループ㈱、ネッツトヨタ東埼玉㈱及び㈱andro Japanを含む、すべての持分法適用会社(3社)の合算した要約財務情報は以下のとおりであります。 流動資産合計24,933,595千円固定資産合計11,425,140千円 流動負債合計18,419,484千円固定負債合計8,776,497千円 純資産合計9,162,754千円 売上高45,640,814千円税引前当期純利益2,431,262千円当期純利益1,587,105千円 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)当連結会計年度において、重要な関連会社であるトヨタ東埼玉グループ㈱、ネッツトヨタ東埼玉㈱及び㈱andro Japanを含む、すべての持分法適用会社(3社)の合算した要約財務情報は以下のとおりであります。 流動資産合計20,305,345千円固定資産合計13,614,160千円 流動負債合計17,163,063千円固定負債合計5,822,495千円 純資産合計10,933,947千円 売上高43,856,048千円税引前当期純利益1,819,294千円当期純利益1,195,279千円
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産95,13470,045繰延税金負債262,089370,225 連結貸借対照表には、同一納税主体間の繰延税金資産と繰延税金負債を相殺した金額を計上しております。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法繰延税金資産の回収可能性は、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、将来課税所得の見積りや一時差異等のスケジューリングの結果、回収可能性があると判断した将来減算一時差異等について繰延税金資産を計上しております。 ② 主要な仮定将来の課税所得の見積りは、事業環境や市場環境等を考慮した事業計画を基礎としており、当該計画の策定に当たっては、当社グループが現在入手している市場環境等に基づいて作成しております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響将来の課税所得の見積りは、将来の事業環境等の変化によって影響を受ける可能性があり、実際に発生した利益、課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表における繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。 2.特定の取引先に対する棚卸資産の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円) 前連結会計年度当連結会計年度商品294,80059,308棚卸資産評価損31,01848,341 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法特定の取引先に向けて仕入れた棚卸資産の評価方法は、移動平均法による原価法(連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しており、営業循環過程から外れた棚卸資産について、帳簿価額を切り下げる方法を設け、棚卸資産の収益性の低下を連結財務諸表に反映しています。 ② 主要な仮定主として、過年度の販売実績や滞留期間を考慮して見積りを行っております。なお、見積りの基礎となる販売計画は現金売上等販売代金の回収が確実なものに限定しております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響上記の主要な仮定については、見積りの不確実性が存在するため、棚卸資産の収益性の低下が見積金額と乖離する可能性があります。特定の取引先の事業環境の変化等により当社の販売計画と実績に乖離が生じた場合は、翌連結会計年度において、棚卸資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 賃貸借契約 契約会社契約先名契約期間賃貸物件名サイボー㈱イオンモール㈱自 2007年11月21日至 2027年11月20日イオンモール川口前川 敷地面積71,819㎡建物延面積133,681㎡保証金2,940,000千円 (注) 2007年11月21日に増床建物が竣工したことにより、既存建物を含めた賃貸借契約が変更となっています。 契約会社契約先名契約期間賃貸物件名サイボー㈱イオンモール㈱自 2021年5月25日至 2071年5月24日イオンモール川口 敷地面積78,007㎡建物延面積126,302㎡保証金2,100,000千円
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に報いる企業価値の向上を目指すことが重要であると考え、株主に対する利益還元につきましては、財務体質の強化及び将来の事業展開に備えるために必要な内部留保とのバランスを保ちつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記方針に基づき中間配当は1株当たり8円を実施し、期末配当は1株当たり9円を、2026年6月26日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。内部留保資金につきましては収益性、成長性の見込める事業分野に引き続き投資していく所存であります。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月7日取締役会決議10382026年6月26日定時株主総会決議(予定)1149
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YJC8)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00534)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

サイボー株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
3123です。上場市場は東証スタンダード、業種は繊維製品。
3123(サイボー株式会社)のEDINETコードは?
E00534です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3123(サイボー株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 飯 塚 榮 一です(有価証券報告書の表紙記載)。
3123(サイボー株式会社)の本社所在地は?
埼玉県川口市前川1丁目1番70号です。
3123(サイボー株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
3123(サイボー株式会社)の筆頭株主は?
埼栄不動産株式会社で、保有比率は約17.2%です(2026-03-31基準)。
3123(サイボー株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で13,600,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が905,300株、市場で流通する浮動株は5,176,700株です。
3123(サイボー株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で1,304名です。上位10名で59.2%を保有します、浮動株比率は40.8%。
3123(サイボー株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00534)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。