3111東証スタンダード繊維製品
オーミケンシ株式会社
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2.1%
投下資本利益率
ROE(実績)646位
17.0%
有報 報告値
営業利益率1721位
6.9%
営業益 2.4億
自己資本比率3754位
12.1%
EPS(実績)
45.6
25/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.25x)▲ ネットデット65.1億▲ 13期累計 営業CF -37.9億▲ 有利子負債74.4億・営業CFで返済原資なし

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.25x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット65.1億。現金9.4億 < 有利子負債74.4億

13期累計 営業CF -37.9億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

有利子負債74.4億・営業CFで返済原資なし。営業CF-5.2億(マイナス)=借入を営業から返せない

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/03期・単年)

損益(PL)
売上高
34.1
前年比 +12.6%
営業利益
2.4
黒字転換
経常利益
0.1
黒字転換
純利益
3.0
黒字転換
財政状態(BS)
総資産
158.2
前年比 -13.2%
純資産
19.2
前年比 +19.0%
現金
9.4
前年比 +26.8%
有利子負債
74.4
前年比 -26.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-5.2
投資CF
33.9
前年比 +999%超
財務CF
-26.8
赤字転換
フリーCF
-14.5
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0322/0323/0324/0325/03
売上高(百万)6,7883,9803,1223,0273,407
営業利益(百万)-187175-90-67235
経常利益(百万)-3523121-446
純利益(百万)1,040-375-1,114-2,417300
EPS(円)157.8-56.9-168.9-366.545.6
1株配当(円)
営業利益率(%)-2.84.4-2.9-2.26.9
ROE(%)29.8-9.4-35.1-116.017.0
自己資本比率(%)18.017.013.08.912.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0322/0323/0324/0325/03
総資産(百万)23,33022,38419,71818,22515,819
純資産(百万)4,1903,7992,5541,6131,919
流動資産(百万)4,3604,3732,9941,8771,971
流動負債(百万)3,4289,8373,2324,5487,857
現金(百万)2,9573,1051,536739937
有利子負債(百万)11,15810,4519,78810,1037,443
ネットキャッシュ(百万)-8,201-7,346-8,252-9,364-6,506
BPS(円)483.7424.4235.793.1139.3
自己資本比率(%)18.017.013.08.912.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0322/0323/0324/0325/03
営業CF(百万)-1,598-1,237-1,416-1,403-517
投資CF(百万)4,5382,0734662873,393
財務CF(百万)-792-707-719295-2,680
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-03期・細目まで)

貸借対照表 56項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,797位 →937739
受取手形、売掛金及び契約資産408281
受取手形4169
売掛金295211
契約資産71
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品432532
原料及び材料
原材料及び貯蔵品7873
仕掛品及び半成工事
仕掛品46
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-5
その他 3,001社中2,368位 →115248
流動資産 3,006社中2,807位 →1,9711,877
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)292303
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)4652
土地12,58015,368
建設仮勘定2430
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)1923
減価償却累計額-3,008-3,164
有形固定資産 3,066社中1,226位 →12,94116,178
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,940位 →57
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券7366
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用733
その他9292
投資その他の資産 3,006社中2,252位 →899158
固定資産 3,009社中1,480位 →13,84616,344
繰延資産
社債発行費13
繰延資産13
資産 3,097社中2,126位 →15,81918,225
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金249402
契約負債8987
リース負債166166
引当金
賞与引当金2626
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等142
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金6,8073,310
1年内償還予定の社債8070
その他512570
流動負債 3,006社中1,611位 →7,8574,548
固定負債
長期借入金
長期借入金2806,221
引当金
役員退職慰労引当金118112
環境対策引当金00
退職給付に係る負債295276
リース負債110256
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債4,1974,118
その他3231
固定負債6,04312,062
負債 3,097社中1,619位 →13,90016,611
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,893位 →100100
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中878位 →5,8295,829
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中3,041位 →-4,063-4,364
自己株式-4-4
株主資本 3,096社中2,783位 →1,8601,560
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2015
繰延ヘッジ損益-00
為替換算調整勘定3837
評価・換算差額等5853
純資産 3,097社中2,793位 →1,9191,613
負債純資産 3,097社中2,139位 →15,81918,225
損益計算書 47項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高3,4073,027
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価2,0211,785
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額2626
退職給付費用1933
給料及び賃金340345
販売費及び一般管理費1,1491,310
売上総利益又は売上総損失(△)1,3851,242
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額2626
退職給付費用1933
給料及び賃金340345
販売費及び一般管理費1,1491,310
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,484位 →235-67
営業外収益
受取利息00
受取配当金22
助成金収入654
その他555
営業外収益 3,005社中2,742位 →13264
営業外費用
支払利息209214
為替差損5
その他2827
営業外費用243241
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,808位 →6-44
特別利益
固定資産売却益1,271
特別利益1,271
特別損失
減損損失4939
固定資産廃棄損296
事業撤退損3601,910
特別損失8833,563
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,413位 →394-3,608
法人税等 3,092社中2,519位 →93-1,190
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,907位 →163
法人税等調整額 3,022社中575位 →77-1,193
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,356位 →300-2,417
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,351位 →300-2,417
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金47
繰延ヘッジ損益-14
為替換算調整勘定01,465
その他の包括利益41,477
包括利益 3,097社中2,414位 →305-940
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,402位 →305-940
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,356位 →300-2,417
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金47
繰延ヘッジ損益-14
為替換算調整勘定01,465
その他の包括利益41,477
包括利益 3,097社中2,414位 →305-940
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,402位 →305-940
キャッシュ・フロー計算書 42項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,496位 →294322
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,413位 →394-3,608
減価償却費 3,055社中2,780位 →4436
減損損失4939
貸倒引当金の増減額(△は減少)-0-69
受取利息及び受取配当金-2-2
支払利息209214
為替差損益(△は益)5-151
有形固定資産売却損益(△は益)-1,27174
売上債権の増減額(△は増加)-5473
棚卸資産の増減額(△は増加)111-1
仕入債務の増減額(△は減少)-168107
長期前払費用償却額6
賞与引当金の増減額(△は減少)-0-0
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)67
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)19-20
有形固定資産廃棄損296
助成金収入-6-54
事業撤退損3601,910
その他117228
利息及び配当金の受取額22
利息の支払額-209-214
法人税等の支払額-3-2
法人税等の還付額016
助成金の受取額1757
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,802位 →-517-1,403
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額22
有形固定資産の取得による支出-934-521
有形固定資産の売却による収入4,328792
その他の収入016
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中84位 →3,393287
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-209-214
長期借入れによる収入50
長期借入金の返済による支出-1,835-439
社債の償還による支出-70-115
自己株式の取得による支出-0-0
短期借入金の純増減額(△は減少)-6581,018
リース負債の返済による支出-166-168
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,285位 →-2,680295
現金及び現金同等物に係る換算差額123
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,500位 →197-797
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,873位 →937739
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
預り敷金保証金1,007966
事業撤退損の支払額-620-1,585
貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金825640
受取手形4169
売掛金555442
契約資産71
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品261282
原料及び材料
原材料及び貯蔵品5849
仕掛品及び半成工事
仕掛品46
前払費用4449
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-85-4
その他148307
流動資産1,9251,844
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)235263
構築物(純額)235
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)4652
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品(純額)1923
土地12,56615,354
建設仮勘定2430
有形固定資産12,89416,130
無形固定資産
ソフトウエア57
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他00
無形固定資産57
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券5043
関係会社株式4797
長期貸付金
長期貸付金1,7601,680
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用733
その他9090
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,576-1,479
投資その他の資産1,105431
固定資産14,00516,570
繰延資産
社債発行費13
繰延資産13
資産15,93218,418
負債の部
流動負債
支払手形71274
買掛金162141
未払費用3235
前受金8686
リース負債166166
引当金
賞与引当金2425
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金484373
未払法人税等141
預り金2633
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金6,8073,310
1年内償還予定の社債8070
その他412
流動負債7,9624,529
固定負債
長期借入金
長期借入金2806,221
引当金
退職給付引当金295276
役員退職慰労引当金118112
環境対策引当金00
リース負債149316
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債4,1974,116
その他3231
固定負債6,08212,120
負債14,04416,649
純資産の部
株主資本
資本金100100
資本剰余金
資本準備金2525
その他資本剰余金5,8045,804
資本剰余金5,8295,829
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金-4,056-4,172
利益剰余金-4,056-4,172
自己株式-4-4
株主資本1,8681,752
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2015
繰延ヘッジ損益-00
評価・換算差額等1916
純資産1,8881,768
負債純資産15,93218,418
損益計算書 42項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高3,3372,998
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価1,9961,779
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
租税公課55146
減価償却費1711
貸倒引当金繰入額82
賞与引当金繰入額2425
役員退職慰労引当金繰入額69
退職給付費用1933
研究開発費163173
給料及び賃金267275
販売費及び一般管理費1,0231,091
売上総利益又は売上総損失(△)1,3411,219
販売費及び一般管理費
租税公課55146
減価償却費1711
貸倒引当金繰入額82
賞与引当金繰入額2425
役員退職慰労引当金繰入額69
退職給付費用1933
研究開発費163173
給料及び賃金267275
販売費及び一般管理費1,0231,091
営業利益又は営業損失(△)317127
営業外収益
受取利息及び配当金22
その他16135
営業外収益19138
営業外費用
支払利息188193
その他126128
営業外費用315322
経常利益又は経常損失(△)21-56
特別利益
固定資産売却益1,271
特別利益1,271
特別損失
減損損失4935
関係会社株式評価損49
事業撤退損3601,855
その他296
特別損失9331,942
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)358-1,999
法人税等242-1,186
法人税、住民税及び事業税1632
法人税等調整額78-1,188
当期純利益又は当期純損失(△)116-813
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)116-813
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)358-1,999
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
A種優先株式2,000,0002,000,000
預り敷金保証金1,007966
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 売上高 68億 ・ 純利益 10億22/03 ・ 売上高 40億 ・ 純利益 -4億23/03 ・ 売上高 31億 ・ 純利益 -11億24/03 ・ 売上高 30億 ・ 純利益 -24億25/03 ・ 売上高 34億 ・ 純利益 3億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-100%-50%0%50% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 粗利率 23.0% ・ 営業利益率 -2.7% ・ 純利益率 15.3%22/03 ・ 粗利率 35.5% ・ 営業利益率 4.4% ・ 純利益率 -9.4%23/03 ・ 粗利率 38.9% ・ 営業利益率 -2.9% ・ 純利益率 -35.7%24/03 ・ 粗利率 41.0% ・ 営業利益率 -2.2% ・ 純利益率 -79.8%25/03 ・ 粗利率 40.7% ・ 営業利益率 6.9% ・ 純利益率 8.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-150%-100%-50%0%50% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ ROE 29.8% ・ ROA 4.5% ・ ROIC -1.1%22/03 ・ ROE -9.4% ・ ROA -1.7% ・ ROIC 1.1%23/03 ・ ROE -35.1% ・ ROA -5.6% ・ ROIC -0.6%24/03 ・ ROE -116.0% ・ ROA -13.3% ・ ROIC -0.4%25/03 ・ ROE 17.0% ・ ROA 1.9% ・ ROIC 2.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億60億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 営業CF -16億 ・ 投資CF 45億 ・ 財務CF -8億22/03 ・ 営業CF -12億 ・ 投資CF 21億 ・ 財務CF -7億23/03 ・ 営業CF -14億 ・ 投資CF 5億 ・ 財務CF -7億24/03 ・ 営業CF -14億 ・ 投資CF 3億 ・ 財務CF 3億25/03 ・ 営業CF -5億 ・ 投資CF 34億 ・ 財務CF -27億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億-15億-10億-5億0億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ フリーCF -19億22/03 ・ フリーCF -14億23/03 ・ フリーCF -15億24/03 ・ フリーCF -19億25/03 ・ フリーCF -15億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 3億22/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 0億23/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 0億24/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 0億25/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 0億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 営業CF/純利益 -1.54倍22/03 ・ 営業CF/純利益 3.30倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.27倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.58倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -1.72倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-400円-200円0円200円 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ EPS ¥15822/03 ・ EPS ¥-5723/03 ・ EPS ¥-16924/03 ・ EPS ¥-36725/03 ・ EPS ¥46
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —22/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 総資産 233億 ・ 純資産 42億22/03 ・ 総資産 224億 ・ 純資産 38億23/03 ・ 総資産 197億 ・ 純資産 26億24/03 ・ 総資産 182億 ・ 純資産 16億25/03 ・ 総資産 158億 ・ 純資産 19億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%5%10%15%20% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ BPS ¥484 ・ 自己資本比率 18.0%22/03 ・ BPS ¥424 ・ 自己資本比率 17.0%23/03 ・ BPS ¥236 ・ 自己資本比率 13.0%24/03 ・ BPS ¥93 ・ 自己資本比率 8.9%25/03 ・ BPS ¥139 ・ 自己資本比率 12.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億0%50%100%150% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 流動資産 44億 ・ 流動負債 34億 ・ 流動比率 127.2%22/03 ・ 流動資産 44億 ・ 流動負債 98億 ・ 流動比率 44.5%23/03 ・ 流動資産 30億 ・ 流動負債 32億 ・ 流動比率 92.6%24/03 ・ 流動資産 19億 ・ 流動負債 45億 ・ 流動比率 41.3%25/03 ・ 流動資産 20億 ・ 流動負債 79億 ・ 流動比率 25.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 現金 30億 ・ 有利子負債 112億22/03 ・ 現金 31億 ・ 有利子負債 105億23/03 ・ 現金 15億 ・ 有利子負債 98億24/03 ・ 現金 7億 ・ 有利子負債 101億25/03 ・ 現金 9億 ・ 有利子負債 74億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-100億-50億0億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ ネットキャッシュ -82億22/03 ・ ネットキャッシュ -73億23/03 ・ ネットキャッシュ -83億24/03 ・ ネットキャッシュ -94億25/03 ・ ネットキャッシュ -65億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0322/0323/0324/0325/03
純利益率(%)15.3-9.4-35.7-79.88.8
ROE(%)29.8-9.4-35.1-116.017.0
ROA(%)4.5-1.7-5.7-13.31.9
総資産回転(回)0.290.180.160.170.22
営業CF率(%)-23.5-31.1-45.4-46.4-15.2
営業CF/純益(倍)-1.54-1.72
配当性向(%)
売上 前年比(%)-24.8-41.4-21.6-3.012.6
純資産 前年比(%)50.1-9.3-32.8-36.819.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-14.5
2.1%
粗利率
40.6%
アクルーアル比率
4.8%
売上CAGR(4年)
-15.8%
EPS CAGR
-26.7%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
31.6
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
44.9
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
8.8%
ROA
1.9%
総資産回転
0.22
実効税率
23.6%
現金変換(CFO/営業益)
-2.20
CFO/純益(平均)
2.25
累計営業CF
-37.9
FCFマージン
-42.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
21.23
BPS CAGR
-26.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.25
純負債/EBITDA
23.32
インタレストカバレッジ
1.1
債務返済年数
配当性向
%
連続増配
希薄化率
17.50%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
37.1 母集団3920社中 3797位
総合 →
業種内 総合偏差値(繊維製品)
39.1 同業48社中 45位
全体3797位・同業45位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
51
純利益率
52
粗利率
53
ROE
54
ROA
49
FCFマージン
40
自己資本比率
31
流動比率
41
純負債/EBITDA
15
アクルーアル比率
42
現金変換(営業CF/純益)
37
売上CAGR
29
EPS CAGR
33
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
47.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
東洋商事株式会社
29.9% 保有
自己株式
0.06%
5,300株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. 東洋商事株式会社29.9%
2. 龍寶 裕子7.6%
3. 丸山 三千夫3.9%
4. 株式会社三菱UFJ銀行3.4%
5. 太陽生命保険株式会社2.3%
6. 竹甚板硝子株式会社2.3%
7. 楽天証券株式会社0.9%
8. 村澤 勝0.8%
9. 丸山 光子0.8%
10. 龍寶 惟男0.7%
上位10で 52.9%・発行済 8,602,459株・自己株 5,300株・浮動株 4,054,159株・株主 4,081名。所有者別(単元): 外国人 1.1% / 機関 12.1% / 個人 73.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.03%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)54.0百万円(5銘柄)
役員報酬総額 / 役員数44.0百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)526万円
従業員数(連結)83名
監査報酬 / 非監査報酬17.0百万円 / —
平均勤続年数18.6年
女性管理職比率4.3%
従業員1人当たり売上41.0百万円
従業員1人当たり営業利益2.8百万円
政策保有株式の対純資産比2.8%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 髙口 彰
本社所在地大阪市中央区南本町四丁目1番1号
市場 / 業種東証スタンダード / 繊維製品
決算期3月
従業員数(連結)83名
EDINETコードE00531

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/03期末 基準・6,602,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2025-11-11確認書 ↗
2025-06-27確認書 ↗
2024-11-12確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2022-06-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社(オーミケンシ株式会社)及び子会社5社及び関連会社1社(2025年3月31日現在)により構成されており、繊維製品の加工及び販売、不動産事業、食品、その他のサービスの事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係る位置づけは、次のとおりであります。 なお、事業区分は報告セグメントと同一であります。[繊維] 当社は繊維製品(レーヨン綿、紡績糸、編織物等)の加工及び販売を行っております。連結子会社である近絹(上海)商貿有限公司は繊維原料及び繊維製品の卸売販売を行っております。[不動産] 当社は不動産の賃貸及び販売を行っております。また連結子会社であるオーミケンシソリューション㈱は不動産の賃貸等を行っております。[食品] 連結子会社である㈱宇美フーズは食料品等の製造及び加工を行い、当社はそれらの販売を行っております。[その他]連結子会社であるオーミケンシソリューション㈱は電子機器等の仕入れ及びソフトウェアの開発を行い、当社はそれらの販売を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、製品・サービス別の生産販売体制を有し、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、生産販売体制を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「繊維」、「不動産」、「食品」の3つを報告セグメントとしております。「繊維」はレーヨン綿、紡績糸、編織物等の生産販売を行う事業、「不動産」は不動産賃貸等を行う事業、「食品」は食料品の製造加工販売を行う事業であります。2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 繊維不動産食品計売上高 外部顧客への売上高1,4791,1191072,7073203,027-3,027セグメント間の内部売上高又は振替高--------計1,4791,1191072,7073203,027-3,027セグメント利益又は損失(△)△133742△80528△104424△491△67セグメント資産8169,1461,84211,80520912,0146,21018,225その他の項目 減価償却費0142178251036減損損失--33-359有形固定資産及び無形固定資産の増加額05141516-5165521 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 繊維不動産食品計売上高 外部顧客への売上高1,6881,2401353,0643423,407-3,407セグメント間の内部売上高又は振替高--------計1,6881,2401353,0643423,407-3,407セグメント利益又は損失(△)△129848△766425647△412235セグメント資産7028,7361,94111,38131011,6924,12715,819その他の項目 減価償却費0232267341044減損損失------493493有形固定資産及び無形固定資産の増加額-41617938946(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウェア開発・販売等を含んでおります。2.調整額の内容は以下のとおりであります。セグメント利益又は損失(△) (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度セグメント間取引消去2525全社費用※△516△437合計△491△412※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。セグメント資産 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度債権の相殺消去等△1,680△1,760全社資産※7,8905,887合計6,2104,127※全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない不動産開発中の工場跡地及び管理部門に係る資産等であります。有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、不動産開発及び管理部門に係る設備投資額であります。3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益又は営業損失(△)と調整を行っております。 【関連情報】 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:百万円)日本その他の地域合計2,8142133,027(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社ピラミッド347繊維 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:百万円)日本その他の地域合計3,1352713,407(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社ピラミッド361繊維 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日) セグメント情報に同様の情報を開示しております。なお、報告セグメントに配賦されていない減損損失は、操業を停止した工場跡地等に係るものであります。 当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) セグメント情報に同様の情報を開示しております。なお、報告セグメントに配賦されていない減損損失は、操業を停止した工場跡地等に係るものであります。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社ピラミッド347繊維
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)当社グループの工場に於ける生産に対しては、水質汚濁防止法、大気汚染防止法等の環境関連等様々な公的規制があります。当社グループはこれらの規制に対しては設備面で充分な対応を行っておりますが、今後これらの規制が強化された場合、追加の設備投資が必要となる等、業績に影響を与える可能性があります。 (2)当社グループは国内外に拠点を有しており、地震・火災等の災害発生の場合、早期に生産再開が可能な体制の構築に取り組んでおりますが、想定外の大規模災害が起きた場合や新型コロナウイルス感染症などの伝染病、不測の事故やテロなどの不法行為が発生した場合、一定の事業運営が困難になり、状況によっては顧客への製品の供給が遅延する等の可能性があり、その場合、業績に影響を与える可能性があります。 (3)当社グループは、借入金の圧縮を進めておりますが、金利情勢が大幅に変動した場合は業績に影響を与える可能性があります。 (4)当社グループは、事業用の土地を多く保有しておりますが、今後、不動産の賃貸契約の解約による収益性の低下や地価が大きく下落した場合等による減損損失等、業績に影響を与える可能性があります。 (5)当社グループは、国内及び海外の子会社等に対する投融資を行っておりますが、今後様々なリスクによって投融資が回収できない場合は、業績に影響を与える可能性があります。 (6)当社グループの製品は、国際規格の品質管理基準に基づいて製造を行っておりますが、今後、これらの製品について品質問題が発生する可能性があります。必要と認められる製品について製造物責任賠償保険等に加入しておりますが、賠償額が多大になった場合、負担増や信用失墜による売上高低下等により業績に影響を与える可能性があります。 (7)当社グループは不動産収益を基盤とする安定した収益構造を維持拡大しながら、徹底した経費削減を図ることにより財務の健全性を高めるべく事業再構築に取り組んでおります。再構築の進捗等によっては、財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (8)当社グループは食料品の製造加工販売を行なっております。㈱宇美フーズでの食品の安全性について、食品業界におきましては、消費者の品質に対する要求は一段と高まっております。将来において当社の想定を超える異常な事態が発生した場合、又は当社製品に直接関係がない場合であっても、風評等により当社製品のイメージが低下するなどの事態が発生した場合、当社の財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (9)当社グループは営業キャッシュ・フローのマイナスを連続して計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在していると認識しております。その要因は事業再構築に伴う事業撤退損の支払が多額なためですが、事業撤退のフェーズはほぼ終了し翌連結会計年度より事業撤退損の支払は減少していくと見込んでおります。また資金面については、取引先金融機関と緊密な関係を維持しており、融資継続を含め財務面での安全性は確保出来ております。また各金融機関には充分に担保を供出しており、更に担保として追加で供出出来る不動産を有しております。以上のことから、当連結会計年度末において継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大などにより、景気は緩やかな回復基調で推移したものの、依然食料品やエネルギー価格を中心とした物価上昇が継続し、消費者マインドの下振れ等により実質では個人消費の持ち直しに足踏みが見られ、米国新政権の通商政策の影響も含め、今後の国内景気の下振れが懸念されます。世界経済においては、欧米でインフレ率の鈍化や中央銀行の利下げを受けて個人消費を中心に景気は底堅く推移した一方、米国の関税の引き上げ、ウクライナや中東での紛争の混迷、中国での長引く不動産不況や労働市場の悪化を受けた景気減速の長期化等先行きは依然として不透明な状況が続くと見込まれます。 このような状況のもと、当社は引続き各部門において収益改善に取り組んでおり、当社グループの当連結会計年度の業績は売上高3,407百万円(前年同期比12.5%増)、営業利益235百万円(前年同期は営業損失67百万円)、経常利益6百万円(前年同期は経常損失44百万円)、固定資産売却益1,271百万円、減損損失493百万円及び事業撤退損360百万円の計上等もあり親会社株主に帰属する当期純利益300百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失2,417百万円)となりました。 当社グループの財政状態は、当連結会計年度末の総資産は固定資産の減少等により、前連結会計年度末に比べ2,406百万円減少し15,819百万円となりました。負債は固定負債の減少等により、前連結会計年度末に比べ2,711百万円減少し13,900百万円となりました。また、純資産は株主資本の増加等により、前連結会計年度末に比べ305百万円増加し1,919百万円となりました。この結果、自己資本比率は12.1%(前連結会計年度末は8.9%)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。繊維 繊維部門につきましては、売上高1,688百万円(前年同期比14.1%増)、セグメント損失129百万円(前年同期は133百万円のセグメント損失)となりました。不動産 不動産部門につきましては、売上高1,240百万円(前年同期比10.8%増)、セグメント利益848百万円(前年同期比14.3%増)となりました。食品 食品部門につきましては、売上高135百万円(前年同期比26.0%増)、セグメント損失76百万円(前年同期は80百万円のセグメント損失)となりました。その他 その他部門につきましては、売上高342百万円(前年同期比6.8%増)、セグメント利益5百万円(前年同期は104百万円のセグメント損失)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当社グループの資金状況につきましては、税金等調整前当期純利益が394百万円となり、減損損失493百万円、事業撤退損360百万円等がありましたが、有形固定資産売却益1,271百万円、事業撤退損の支払額620百万円等があり、営業活動によるキャッシュ・フローは517百万円の資金の減少(前年同期は1,403百万円の資金の減少)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出934百万円がありましたが、有形固定資産の売却による収入4,328百万円等があり、3,393百万円の資金の増加(前年同期は287百万円の資金の増加)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入50百万円がありましたが、長期借入金の返済による支出1,835百万円、短期借入金の純減額658百万円等があり、2,680百万円の資金の減少(前年同期は295百万円の資金の増加)となりました。 これらの結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末より197百万円増加し、937百万円となりました。 ③生産、受注及び販売の状況a.生産実績 当連結会計年度におけるセグメントのうち繊維の生産実績を示すと、次のとおりであります。 なお、不動産、その他につきましては、生産規模を金額で示すことはしておりません。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 前年同期比(%)繊維(百万円)1,352△4.4合計(百万円)1,352△4.4 (注)金額は製造原価により算出しており、製品仕入高を含んでおります。 b.受注状況 当社グループは主として見込み生産を行っているため、受注状況の記載を行っておりません。c.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 前年同期比(%)繊維(百万円)1,68814.1不動産(百万円)1,24010.8食品(百万円)13526.0 報告セグメント計(百万円)3,06413.2その他(百万円)3426.8合計(百万円)3,40712.5 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)株式会社ピラミッド34711.536110.6 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の財政状態及びセグメントごとの経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容につきましては、「 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、「第2 事業の状況 1.経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおりであります。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループのキャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 当社グループの資本の財源及び資金の流動性につきましては、次のとおりであります。 当社グループの資金需要は、原燃料費、製造費、営業費用等の運転資金、設備投資資金、事業再構築のための資金等であります。必要な資金は、金融機関からの借入等により調達しており、安定した資金の確保に努めております。また所有不動産を売却し、資金の確保及び借入金の削減に努めました。 ③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、「固定資産減損損失の認識の要否」について検討しております。詳細につきましては、「第5経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりです。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針1.人と地球と暮らしへの優しさを追求環境配慮型の事業構造を構築し、環境を守る企業としての存在感を創ります。2.収益性と企業価値観の向上素材メーカーとして培った技術を生かし、素材から製品まで心のゆとりと豊かさを提案します。 (2)経営戦略等、経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループの対処すべき課題は、安定した収益基盤の確立及び安定配当を行うものであります。繊維業界を取り巻く環境は、多岐にわたる外部環境の変化に直面し、厳しい事業運営を余儀なくされました。世界的なインフレなどにより景気は減速し、消費者の購買意欲を慎重にさせ、繊維製品の需要低迷を招きました。特に、急激な円安は、原材料の多くを輸入に頼る繊維業界にとって、エネルギー価格の高騰も加わり製造コストの増大という深刻な問題を引き起こし、収益性の悪化に拍車がかかる状況となりました。このような逆風下においても、サステナビリティへの意識が高まり、環境負荷の低減を目指した素材開発など、持続可能な社会の実現に貢献する動きが活発化しています。そうした中、当社においては環境配慮型企業としての地位確立、収益基盤の早期確立を目指します。 研究開発につきましては、様々なテーマをもって、企業理念に基づいた、環境配慮型生産技術の開発に取り組んでいます。まだ収益につながるレベルにまでは、時間が必要なものもありますが、次世代を担う技術開発の早急な具現化を目指し、新たな柱を構築できるように注力していきます。 また、加古川工場跡地の不動産開発については、賃貸または売却による有効活用を検討しております。市場動向を注視し、収益最大化を目指すとともに、地域社会への貢献も考慮した活用を推進してまいります。不動産収益を基盤とする安定した収益構造を維持拡大しながら、財務の健全性を高め、企業価値の向上と早期復配を目指してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な経営指標等 当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益であり、2026年3月期の目標値は下記のとおりであります。また、財務体質強化の観点からキャッシュ・フローも重要視しております。(単位:百万円) 2025年3月期2026年3月期(予想)売上高3,4073,500営業利益235300経常利益650親会社株主に帰属する当期純利益30050
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)固定資産減損損失の認識の要否 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度土地15,36812,580建物及び構築物303292 (2)重要な会計上の見積りに関するその他の情報当社は事業再構築策の実行による収益改善の取り組みを進めており、不採算事業からの撤退を行っております。不動産は賃貸もしくは売却を目的とする資産として活用する予定としており、一部の区画については既に売却しております。加古川の不動産開発土地について、当連結会計年度末においては不動産鑑定評価等に基づく金額等により、回収可能価額が簿価を上回るため減損損失の認識は不要と判断しておりますが、計画変更等によって、多額の土壌改良費等が発生した場合に、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 重要な契約等の決定又は締結等はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主各位への配当政策は最重要政策の一つとして認識しており、収益状況、内部留保の充実等を総合的に勘案し、安定配当を行うことを基本としております。また、当社は期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としておりますが、中間配当の制度も定めております。これら剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 2025年3月期の業績につきましては、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益いずれも黒字となりましたが、事業再構築策はまだ進行途上であり、翌期においても依然費用等が発生する可能性があり新たな不動産賃貸等の収益化迄はもう暫くかかる見込みであります。財政状態等を勘案し、誠に遺憾ではございますが、2025年3月期の普通株式及びA種優先株式に係る期末配当金につきましては無配とさせていただきました。 内部留保資金につきましては、財務体質の改善を図りつつ、今後の事業展開等に有効投資してまいりたいと考えております。今後、安定配当を確実なものとする収益体質を早急に確立し、出来る限り早期の普通配当の復配を目指して努力致します。当社は、「毎年9月30日を基準日として、取締役会の決議をもって、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100W6WQ)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00531)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

オーミケンシ株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
3111です。上場市場は東証スタンダード、業種は繊維製品。
3111(オーミケンシ株式会社)のEDINETコードは?
E00531です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3111(オーミケンシ株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 髙口 彰です(有価証券報告書の表紙記載)。
3111(オーミケンシ株式会社)の本社所在地は?
大阪市中央区南本町四丁目1番1号です。
3111(オーミケンシ株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人和宏事務所です。
3111(オーミケンシ株式会社)の筆頭株主は?
東洋商事株式会社で、保有比率は約29.9%です(2025-03-31基準)。
3111(オーミケンシ株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-03-31基準)で8,602,459株です(発行済株式総数)。うち自己株が5,300株、市場で流通する浮動株は4,054,159株です。
3111(オーミケンシ株式会社)の株主数は?
2025-03-31基準で4,081名です。上位10名で52.9%を保有します、浮動株比率は47.2%。
3111(オーミケンシ株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00531)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。