3109東証プライム繊維製品
シキボウ株式会社
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1.4%
投下資本利益率
ROE(実績)3216位
2.7%
有報 報告値
営業利益率3026位
2.2%
営業益 9.7億
自己資本比率2967位
38.5%
EPS(実績)
74.9
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均30.42x)▲ ネットデット252.8億▲ 債務返済34.9年

直近6期連続増収。売上 335.2→445.5億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均30.42x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット252.8億。現金63.4億 < 有利子負債316.3億

債務返済34.9年。有利子負債316.3億÷営業CF9.1億=返済年数が長い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
445.5
前年比 +14.0%
営業利益
9.7
前年比 -27.6%
経常利益
6.6
前年比 -37.2%
純利益
9.5
前年比 +3.9%
財政状態(BS)
総資産
939.6
前年比 +9.8%
純資産
362.2
前年比 +2.8%
現金
63.4
前年比 +9.1%
有利子負債
316.3
前年比 +18.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
9.1
前年比 -57.0%
投資CF
-46.3
財務CF
42.9
前年比 +300.0%
フリーCF
-6.2
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)35,67037,89338,68139,08744,554
営業利益(百万)1,3561,2171,4281,346974
経常利益(百万)1,0381,1251,3221,047658
純利益(百万)491,568800914950
EPS(円)4.4135.369.172.874.9
1株配当(円)40.050.050.050.050.0
営業利益率(%)3.83.23.73.42.2
ROE(%)0.24.82.42.62.7
自己資本比率(%)39.040.640.941.138.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)81,59682,04383,29985,61193,964
純資産(百万)31,80833,35734,08035,23836,224
流動資産(百万)23,03924,73824,59125,79434,794
流動負債(百万)16,57717,10918,90117,21125,213
現金(百万)5,0084,9225,3035,8166,344
有利子負債(百万)24,83424,76625,25026,62031,627
ネットキャッシュ(百万)-19,826-19,844-19,947-20,804-25,283
BPS(円)2,745.82,876.02,937.72,777.62,851.3
自己資本比率(%)39.040.640.941.138.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)2,9881,1123,5492,107907
投資CF(百万)-654-682-2,703-2,765-4,634
財務CF(百万)-3,791-579-5091,0734,292
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 73項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,563位 →6,4075,903
受取手形438568
商品及び製品8,4655,658
仕掛品2,5612,094
原材料及び貯蔵品2,3691,826
その他 3,001社中1,031位 →1,2341,242
流動資産 3,006社中1,141位 →34,79425,794
固定資産
有形固定資産
土地37,81837,941
建設仮勘定12284
有形固定資産 3,066社中493位 →54,90455,702
無形固定資産
のれん178
その他815618
無形固定資産 3,036社中1,226位 →994618
投資その他の資産
投資有価証券1,2471,112
長期貸付金170200
繰延税金資産1,3951,844
その他602534
投資その他の資産 3,006社中1,579位 →3,2703,494
固定資産 3,009社中649位 →59,16959,816
資産 3,097社中963位 →93,96485,611
負債の部
流動負債
短期借入金14,2799,293
未払費用627608
未払法人税等177181
引当金
賞与引当金725653
その他1,9961,244
流動負債 3,006社中881位 →25,21317,211
固定負債
社債6001,140
長期借入金15,38814,380
繰延税金負債186185
その他151150
固定負債32,52633,161
負債 3,097社中758位 →57,73950,372
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中503位 →11,82011,820
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,898位 →1,3811,381
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,758位 →9,5309,274
自己株式-133-156
株主資本 3,096社中1,408位 →22,59922,320
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金424303
繰延ヘッジ損益8627
土地再評価差額金13,25113,197
評価・換算差額等13,59712,890
非支配株主持分2727
純資産 3,097社中1,195位 →36,22435,238
負債純資産 3,097社中968位 →93,96485,611
貸借対照表
資産の部
流動資産
受取手形及び売掛金10,6597,001
売掛金10,2216,426
電子記録債権3,1122,071
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-16-73
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物48,92148,308
減価償却累計額及び減損損失累計額-36,325-35,247
建物及び構築物(純額)12,59513,060
工具、器具及び備品1,7911,681
減価償却累計額及び減損損失累計額-1,577-1,528
工具、器具及び備品(純額)214152
機械装置及び運搬具29,58429,376
減価償却累計額及び減損損失累計額-26,341-25,949
機械装置及び運搬具(純額)3,2433,426
リース資産1,4251,643
減価償却累計額-516-607
リース資産(純額)9091,036
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-144-196
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金5,7132,772
電子記録債務1,1161,397
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等38199
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債540860
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金7373
修繕引当金103110
退職給付に係る負債4,7515,686
リース負債820947
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り敷金保証金4,1414,142
再評価に係る繰延税金負債6,3086,342
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定-471-498
退職給付に係る調整累計額306-139
損益計算書 62項目
項目当期前期
損益計算書
一般管理費
従業員給与2,4532,232
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,953位 →9741,346
営業外収益
受取利息3124
受取配当金3730
営業外収益 3,005社中1,431位 →251145
営業外費用
支払利息381263
営業外費用567444
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,234位 →6581,047
特別利益
その他282
特別利益702315
特別損失
減損損失1478
特別損失246126
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,962位 →1,1141,237
法人税等 3,092社中2,331位 →163323
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,213位 →232217
法人税等調整額 3,022社中1,987位 →-68106
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,844位 →950914
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-0-0
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,827位 →950914
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高44,55439,087
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価36,90831,852
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額241195
退職給付費用176212
研究開発費417392
従業員賞与386346
のれん償却額8
販売費及び一般管理費6,6715,888
売上総利益又は売上総損失(△)7,6467,234
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額241195
退職給付費用176212
研究開発費417392
従業員賞与386346
のれん償却額8
販売費及び一般管理費6,6715,888
営業外収益
為替差益52
受取賃貸料00
補助金収入6345
雑収入6645
営業外費用
社債発行費215
雑支出7173
特別利益
投資有価証券売却益39305
負ののれん発生益550
補助金収入488
受取保険金34
特別損失
固定資産除却損177
固定資産圧縮損618
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金121-165
繰延ヘッジ損益59-2
為替換算調整勘定26370
退職給付に係る調整額44774
その他の包括利益653275
包括利益 3,097社中1,661位 →1,6041,189
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,644位 →1,6041,186
非支配株主に係る包括利益03
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金121-165
繰延ヘッジ損益59-2
為替換算調整勘定26370
退職給付に係る調整額44774
その他の包括利益653275
包括利益 3,097社中1,661位 →1,6041,189
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,644位 →1,6041,186
非支配株主に係る包括利益03
キャッシュ・フロー計算書 57項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,912位 →1,3562,761
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,962位 →1,1141,237
減価償却費 3,055社中895位 →2,3112,021
減損損失1478
のれん償却額8
貸倒引当金の増減額(△は減少)-10998
受取利息及び受取配当金-69-55
支払利息381263
為替差損益(△は益)-9-0
売上債権の増減額(△は増加)-4,527-66
棚卸資産の増減額(△は増加)-519-183
仕入債務の増減額(△は減少)2,744222
投資有価証券売却損益(△は益)-39-305
長期前払費用償却額2934
負ののれん発生益-550
賞与引当金の増減額(△は減少)7236
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-07
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-85-408
修繕引当金の増減額(△は減少)-616
固定資産除却損177
固定資産圧縮損618
受取保険金-34
災害損失203
補助金収入-48-8
その他613283
利息及び配当金の受取額5029
利息の支払額-379-258
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-183-427
補助金の受取額488
保険金の受取額34
災害損失の支払額-20-5
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,968位 →9072,107
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額5029
有形固定資産の取得による支出-1,523-2,942
投資有価証券の取得による支出-72-20
投資有価証券の売却による収入78347
定期預金の預入による支出-69-73
定期預金の払戻による収入9459
事業譲受による支出-2,620
短期貸付金の回収による収入70
長期貸付金の回収による収入30
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-284
その他-337-137
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,347位 →-4,634-2,765
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-379-258
長期借入れによる収入9,5407,249
長期借入金の返済による支出-6,976-3,835
社債の償還による支出-860-2,010
自己株式の取得による支出-55-0
配当金の支払額-633-896
短期借入金の純増減額(△は減少)3,424-787
自己株式の売却による収入54
その他-201-196
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中233位 →4,2921,073
現金及び現金同等物に係る換算差額-3696
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,173位 →528513
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,630位 →6,3445,816
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 4件は含みません)
項目当期前期
取得関連費用237
アレンジメントフィー11281
電子記録債権割引高611
電子記録債権3,0922,043
未収又は未払消費税等の増減額(△は減少)-161-458
災害損失、特別損失203
貸借対照表 90項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,4632,216
受取手形248199
商品及び製品6,9974,569
仕掛品1,8881,396
原材料及び貯蔵品472479
その他17535
流動資産25,63317,227
固定資産
有形固定資産
建物33,57933,224
建物(純額)8,2338,635
構築物1,5691,558
構築物(純額)143156
機械及び装置13,69613,646
機械及び装置(純額)721793
車両運搬具99107
車両運搬具(純額)01
土地32,35332,476
建設仮勘定3116
有形固定資産42,04342,664
無形固定資産
ソフトウエア368440
その他00
無形固定資産693500
投資その他の資産
投資有価証券639526
関係会社株式9,8369,461
出資金11
関係会社出資金1,6961,337
長期貸付金170200
関係会社長期貸付金3,5003,600
長期前払費用5243
繰延税金資産1,8842,151
その他278180
投資その他の資産17,92117,312
固定資産60,65860,477
資産86,29277,704
負債の部
流動負債
支払手形670
短期借入金9,0405,600
未払金892453
未払費用252220
未払法人税等6395
前受金172162
預り金1,4031,418
引当金
賞与引当金529459
その他7933
流動負債24,49917,227
固定負債
社債6001,140
長期借入金15,34114,280
引当金
退職給付引当金4,1684,296
その他6565
固定負債30,80030,520
負債55,29947,748
純資産の部
株主資本
資本金11,82011,820
資本剰余金
資本準備金1,4621,462
資本剰余金1,4621,462
利益剰余金
利益準備金796733
その他利益剰余金
繰越利益剰余金4,0653,321
利益剰余金4,8624,055
自己株式-133-156
株主資本18,01217,182
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金236143
繰延ヘッジ損益8627
土地再評価差額金12,65712,603
評価・換算差額等12,98012,773
純資産30,99229,956
負債純資産86,29277,704
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金8,5414,651
電子記録債権2,2971,047
前払費用122144
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金1,6362,031
未収入金813524
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-22-139
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
減価償却累計額及び減損損失累計額-25,346-24,589
減価償却累計額及び減損損失累計額-1,426-1,402
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
減価償却累計額及び減損損失累計額-12,974-12,852
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
減価償却累計額及び減損損失累計額-99-106
工具、器具及び備品948878
減価償却累計額及び減損損失累計額-836-822
工具、器具及び備品(純額)11256
リース資産7491,001
減価償却累計額-302-473
リース資産(純額)446527
無形固定資産
ソフトウエア仮勘定32460
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-139-190
負債の部
流動負債
買掛金4,9172,195
電子記録債務7061,109
リース負債90107
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債540860
1年内返済予定の長期借入金5,1283,572
固定負債
引当金
修繕引当金94102
リース負債402471
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り敷金保証金4,1414,141
再評価に係る繰延税金負債5,9866,021
損益計算書 48項目
項目当期前期
損益計算書
一般管理費
従業員給与1,143987
減価償却費7869
営業利益又は営業損失(△)614762
営業外収益
受取利息7646
受取配当金1,1011,127
営業外収益1,3111,243
営業外費用
支払利息397274
社債利息713
営業外費用784682
経常利益又は経常損失(△)1,1401,323
特別利益
特別利益516305
特別損失
減損損失1478
その他121
特別損失213123
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,4431,504
法人税等-5858
法人税、住民税及び事業税-22-0
法人税等調整額-3559
当期純利益又は当期純損失(△)1,5021,446
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高32,28127,213
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価27,34822,825
営業活動による費用・売上原価の内訳
製品売上原価
製品期首棚卸高4,5694,560
当期製品製造原価26,69622,872
製品期末棚卸高6,9974,569
小計31,26627,432
他勘定振替高-3,07937
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額190141
退職給付費用95131
従業員賞与167137
旅費及び通信費169147
販売費及び一般管理費4,3193,625
売上総利益又は売上総損失(△)4,9334,387
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額190141
退職給付費用95131
従業員賞与167137
旅費及び通信費169147
販売費及び一般管理費4,3193,625
営業外収益
為替差益50
業務受託料2020
雑収入6148
営業外費用
雑支出5994
特別利益
投資有価証券売却益19305
負ののれん発生益430
貸倒引当金戻入額28
補助金収入16
受取保険金20
特別損失
固定資産除却損163
固定資産圧縮損16
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,4431,504
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
取得関連費用237
アレンジメントフィー11281
出向者人件費、営業外費用207206
平均年間給与の対前事業年度増減率0
CMS預り金676828
保管運送料、販売費及び一般管理費313309
災害損失、特別損失203
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 海運事業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 357億 ・ 純利益 0億23/03 ・ 売上高 379億 ・ 純利益 16億24/03 ・ 売上高 387億 ・ 純利益 8億25/03 ・ 売上高 391億 ・ 純利益 9億26/03 ・ 売上高 446億 ・ 純利益 10億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 18.5% ・ 営業利益率 3.8% ・ 純利益率 0.1%23/03 ・ 粗利率 17.4% ・ 営業利益率 3.2% ・ 純利益率 4.1%24/03 ・ 粗利率 18.3% ・ 営業利益率 3.7% ・ 純利益率 2.1%25/03 ・ 粗利率 18.5% ・ 営業利益率 3.4% ・ 純利益率 2.3%26/03 ・ 粗利率 17.2% ・ 営業利益率 2.2% ・ 純利益率 2.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 0.2% ・ ROA 0.1% ・ ROIC 1.8%23/03 ・ ROE 4.8% ・ ROA 1.9% ・ ROIC 1.6%24/03 ・ ROE 2.4% ・ ROA 1.0% ・ ROIC 1.6%25/03 ・ ROE 2.6% ・ ROA 1.1% ・ ROIC 1.8%26/03 ・ ROE 2.7% ・ ROA 1.0% ・ ROIC 1.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 30億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -38億23/03 ・ 営業CF 11億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -6億24/03 ・ 営業CF 35億 ・ 投資CF -27億 ・ 財務CF -5億25/03 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -28億 ・ 財務CF 11億26/03 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -46億 ・ 財務CF 43億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 24億23/03 ・ フリーCF -1億24/03 ・ フリーCF 8億25/03 ・ フリーCF -8億26/03 ・ フリーCF -6億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 19億23/03 ・ 設備投資 12億 ・ 減価償却 18億24/03 ・ 設備投資 28億 ・ 減価償却 18億25/03 ・ 設備投資 29億 ・ 減価償却 20億26/03 ・ 設備投資 15億 ・ 減価償却 23億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍20倍40倍60倍80倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 60.98倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.71倍24/03 ・ 営業CF/純利益 4.44倍25/03 ・ 営業CF/純利益 2.31倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.95倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥423/03 ・ EPS ¥13524/03 ・ EPS ¥6925/03 ・ EPS ¥7326/03 ・ EPS ¥75
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%500%1,000% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 913.2%23/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 37.0%24/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 72.4%25/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 68.7%26/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 66.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 816億 ・ 純資産 318億23/03 ・ 総資産 820億 ・ 純資産 334億24/03 ・ 総資産 833億 ・ 純資産 341億25/03 ・ 総資産 856億 ・ 純資産 352億26/03 ・ 総資産 940億 ・ 純資産 362億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥2,746 ・ 自己資本比率 39.0%23/03 ・ BPS ¥2,876 ・ 自己資本比率 40.6%24/03 ・ BPS ¥2,938 ・ 自己資本比率 40.9%25/03 ・ BPS ¥2,778 ・ 自己資本比率 41.1%26/03 ・ BPS ¥2,851 ・ 自己資本比率 38.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 230億 ・ 流動負債 166億 ・ 流動比率 139.0%23/03 ・ 流動資産 247億 ・ 流動負債 171億 ・ 流動比率 144.6%24/03 ・ 流動資産 246億 ・ 流動負債 189億 ・ 流動比率 130.1%25/03 ・ 流動資産 258億 ・ 流動負債 172億 ・ 流動比率 149.9%26/03 ・ 流動資産 348億 ・ 流動負債 252億 ・ 流動比率 138.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 50億 ・ 有利子負債 248億23/03 ・ 現金 49億 ・ 有利子負債 248億24/03 ・ 現金 53億 ・ 有利子負債 252億25/03 ・ 現金 58億 ・ 有利子負債 266億26/03 ・ 現金 63億 ・ 有利子負債 316億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-300億-200億-100億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -198億23/03 ・ ネットキャッシュ -198億24/03 ・ ネットキャッシュ -199億25/03 ・ ネットキャッシュ -208億26/03 ・ ネットキャッシュ -253億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.5億1億1.5億2億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)0.14.12.12.32.1
ROE(%)0.24.82.42.62.7
ROA(%)0.11.91.01.11.0
総資産回転(回)0.440.460.460.460.47
営業CF率(%)8.42.99.25.42.0
営業CF/純益(倍)60.980.714.442.310.95
配当性向(%)913.237.072.468.766.7
売上 前年比(%)6.46.22.11.114.0
純資産 前年比(%)-0.14.92.23.42.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
繊維246億55%5億1.9%1,024
産業資材75億17%2億2.6%442
機能材料69億15%-2億 ⚠-2.2%219
不動産・サービス55億12%19億34.5%556
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥40.0
23/03
¥50.0
24/03
¥50.0
25/03
¥50.0
26/03
¥50.0
配当性向 66.7%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-6.2
1.4%
粗利率
17.2%
アクルーアル比率
0.1%
売上CAGR(4年)
5.7%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
87.3
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
56.5
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.1%
ROA
1.0%
総資産回転
0.47
実効税率
14.6%
現金変換(CFO/営業益)
0.93
CFO/純益(平均)
30.42
累計営業CF
368.6
FCFマージン
-1.4%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.66
BPS CAGR
0.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.38
純負債/EBITDA
7.70
インタレストカバレッジ
2.6
債務返済年数
34.9
配当性向
66.7%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
42.0 母集団3920社中 3539位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(繊維製品)
43.7 同業48社中 41位13/14指標
全体3539位・同業41位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
43
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
42
ROE
48
ROA
48
FCFマージン
50
自己資本比率
43
流動比率
45
純負債/EBITDA
38
アクルーアル比率
47
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
48
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
1.8億
顧客関連資産
—億
無形合計 1.8億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.5%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
72.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
12.2% 保有
自己株式
0.51%
65,000株 ・簿価1.3億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.2%
2. シキボウ従業員持株会4.7%
3. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.8%
4. シキボウ取引先持株会2.6%
5. シキボウ労働組合1.1%
6. 野村證券株式会社1.0%
7. 岩崎泰次1.0%
8. 近藤泰章0.9%
9. 後藤次郎0.8%
10. 大和証券株式会社0.8%
上位10で 27.8%・発行済 12,810,829株・自己株 65,000株・浮動株 9,201,829株・株主 14,470名。所有者別(単元): 外国人 3.2% / 機関 20.2% / 個人 71.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.71%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)164.0百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数97.0百万円 / 7名
平均年間給与(提出会社)524万円(前期比 +4.4%)
従業員数(連結)2,306名
監査報酬 / 非監査報酬69.0百万円 / —
平均勤続年数12.7年
女性管理職比率4.0%
従業員1人当たり売上19.3百万円
従業員1人当たり営業利益0.4百万円
政策保有株式の対純資産比0.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長執行役員 鈴 木 睦 人
本社所在地大阪市中央区備後町三丁目2番6号
市場 / 業種東証プライム / 繊維製品
決算期3月
従業員数(連結)2,306名
EDINETコードE00530

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・12,810,829株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-24確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-06-25確認書 ↗
2025-02-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-11-14確認書 ↗
2024-07-18大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-06-27確認書 ↗
2024-06-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-05-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-05-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-04-23変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2024-04-16変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2024-04-12変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2024-04-10変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2024-04-04変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2024-04-02大量保有報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2022-06-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社25社で構成され、繊維製品の製造販売、工業用品の製造販売、食品・化成品及び航空機関連部品、複合材料の製造販売、不動産の賃貸等を主な事業内容としております。 当社グループの事業に係る主な位置付けは次のとおりであり、当社グループが営んでいる事業内容と、報告セグメントにおける事業区分は同一であります。 繊維事業事業内容主要製品等会社名称繊維製品の製造販売糸、布、ニット、二次製品等当社、㈱シキボウ江南、丸ホームテキスタイル㈱、新内外綿㈱、㈱ナイガイテキスタイル、㈱マーメイドソーイング秋田、㈱マーメイドテキスタイルインダストリーインドネシア、㈱シキボウマーメイドインドネシア、ジェイ.ピー.ボスコ㈱、敷紡(香港)有限公司、敷紡(上海)国際商貿有限公司、湖州敷島福紡織品有限公司、敷紡貿易(上海)有限公司、台湾敷紡股份有限公司、シキボウベトナム有限会社(会社総数15社)繊維製品の配送・倉庫業務-シキボウ物流センター㈱(会社総数1社) 産業資材事業事業内容主要製品等会社名称工業用品の製造販売製紙用ドライヤーカンバス、フィルタークロス等当社、敷島カンバス㈱、東洋空気調和㈱、敷島工業織物(無錫)有限公司(会社総数4社) 機能材料事業事業内容主要製品等会社名称食品・化成品等の製造販売食品添加物等当社、㈱シキボウ堺(会社総数2社)航空機関連部品、複合材料の製造販売航空機関連部品、複合材料等当社(会社総数1社)産業機械等の製造販売加工機械㈱大和機械製作所(会社総数1社) 不動産・サービス事業事業内容主要製品等会社名称不動産賃貸等-当社、㈱シキボウサービス、㈱マーメイド広海(会社総数3社)リネンサプライ業-シキボウリネン㈱、Jリネンサービス㈱(会社総数2社)繊維製品の配送業務-㈱シキボウ物流システム(会社総数1社) 事業の系統図の概略は次のとおりであります。 (注) 無印 連結子会社 1 敷紡貿易(上海)有限公司は、2026年6月8日付で清算が結了しております。 2 敷紡(香港)有限公司は、現在休眠中であります。 3 ㈱マーメイド広海は、2026年4月1日付で、当社に吸収合併されております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、製品・サービス別の事業部門を設け、各事業部門は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は事業部門を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、事業セグメントを集約した結果、「繊維」、「産業資材」、「機能材料」及び「不動産・サービス」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントに属する主要な製品は以下のとおりであります。報告セグメント主要製品名等繊維糸、布、ニット、二次製品等産業資材製紙用ドライヤーカンバス、フィルタークロス等機能材料食品添加物、化成品、航空機関連部品、複合材料等不動産・サービス不動産賃貸、リネンサプライ、配送業等 また、当連結会計年度より、これまで産業材セグメントに含まれていた機能材料事業を機能材料セグメントとして、報告セグメントの区分を変更しております。機能材料事業については、中期経営計画「TG25-27」において成長領域の新中核事業と位置付けており、金額的重要性が増加すると想定されることから、当該事業に関する情報を明瞭に表示するため新たな報告セグメントとしております。また、不動産・サービスセグメントの一部の関係会社について、主管部署の変更に伴い、繊維セグメントに変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1、3連結財務諸表計上額(注)2繊維産業資材機能材料不動産・サービス計売上高 外部顧客への売上高20,2117,3256,1435,40639,087-39,087 セグメント間の内部 売上高又は振替高5-15429450△450-計20,2177,3256,1595,83639,537△45039,087セグメント利益254208△171,9682,414△1,0681,346セグメント資産21,15511,4769,97734,79177,4018,20985,611その他の項目 減価償却費2784053717711,8261942,021 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額3882072,2033383,1382123,350 (注) 1 セグメント利益の調整額△1,068百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 セグメント資産の調整額8,209百万円には、セグメント間取引消去△45百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産8,255百万円を含んでおります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1、3連結財務諸表計上額(注)2繊維産業資材機能材料不動産・サービス計売上高 外部顧客への売上高24,6447,5296,8885,49244,554-44,554 セグメント間の内部 売上高又は振替高7-9440456△456-計24,6517,5296,8985,93245,011△45644,554セグメント利益474199△1501,8962,420△1,445974セグメント資産29,35411,0629,61934,45984,4959,46893,964その他の項目 減価償却費3123736178142,1181922,311 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額5291363384231,4274981,926 (注) 1 セグメント利益の調整額△1,445百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。全社費用には、ユニチカグループからの事業譲受等に係る取得関連費用237百万円が含まれております。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 セグメント資産の調整額9,468百万円には、セグメント間取引消去△64百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産9,533百万円を含んでおります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本アジアその他の地域合計31,7613,4943,83139,087 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本アジアその他の地域合計37,2253,4803,84844,554 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去 合計繊維産業資材機能材料不動産・サービス計減損損失---88-8 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去 合計繊維産業資材機能材料不動産・サービス計減損損失109--37147-147 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去 合計繊維産業資材機能材料不動産・サービス計当期償却額8---8-8当期末残高178---178-178 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 当連結会計年度において、当社がユニチカトレーディング株式会社の衣料繊維事業の一部を譲受したこと及び敷紡(上海)国際商貿有限公司がUNITIKA(BEIJING)TRADING CO., LTD.の事業を譲受したことにより、繊維セグメントにて負ののれん発生益を550百万円計上しております。負ののれん発生益の金額は、第3四半期連結会計期間において、取得原価の配分が完了していないため、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度末において取得原価の配分が完了しております。また、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 当社グループのリスクマネジメント体制当社グループでは、当社グループにおける損失の危険の管理に関する体制とその運用を「リスクマネジメント基本規程」に定め、リスクマネジメントの最高責任者を代表取締役社長執行役員とし、リスクマネジメントの実効性を高めるために、当社コーポレート部門担当執行役員を委員長とする「リスクマネジメント委員会」を設置し、基本方針の決定、リスクアセスメントの実施、優先リスクの選定、リスク対策計画の承認及び対策結果の確認、レビューの実施などリスクに対して適切な管理を行い、リスク発生の未然防止、リスクが顕在化した場合は、被害の拡大防止などを図っております。また、グループ全体のリスクを識別し、重要リスクについてはリスク対策及びその対策実施のための管理項目・管理目標値を設定し、取締役会に報告、取締役会が管理・監督する体制を執っております。 (2) 個別リスク ① 市況変動に関するリスク当社グループは、繊維事業・産業資材事業・機能材料事業・不動産・サービス事業を行っており、様々な市場に向けて、製品及びサービスを提供しております。当社グループにおいて、市場の変化に的確に対応し、競争力の維持拡大に努めてまいりますが、急激な世界経済情勢の変化等により景気が悪化、市況が変動した場合、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 ② 原材料・燃料価格の変動・調達に関するリスク当社グループは、製品の主・副原料として合成繊維及び燃料として重油等の石油化学製品を用いているため、原油価格に急激な変動や自然災害等により調達が困難になる場合、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 為替相場の変動に関するリスク当社グループは、原材料及び製品を海外から輸入しております。為替相場の変動によるリスクをヘッジする目的で為替予約を行っておりますが、リスクヘッジにより為替相場変動の影響を緩和することは可能であっても、影響を完全に排除することは不可能であります。また、在外子会社等の財務諸表項目の円換算において、為替相場変動の影響があります。為替相場の大幅な変動があった場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 金利変動に関するリスク当社グループは、有利子負債による資金調達を実施しております。有利子負債の圧縮に努め、また、金融機関からの借入については、金利スワップ取引により、金利変動リスクの圧縮に努めております。しかしながら、金利市場に急激な変化が生じた場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 固定資産の減損に関するリスク当社グループは、土地をはじめとする生産設備などの有形固定資産や無形固定資産を保有しております。それぞれの資産の時価の下落、事業環境の著しい変化、収益性の低下などにより、固定資産の減損損失の計上を余儀なくされた場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 規制、コンプライアンスに関するリスク当社グループは、国内外において様々な法規制の適用を受けております。法令遵守と企業倫理遂行の立場を明確にするため、行動規範、行動指針及び行動基準を定め、全グループ役員・従業員への浸透を図っております。また、コンプライアンス活動を統括する組織として、代表取締役社長執行役員を委員長とし当社の取締役・執行役員・幹部社員及び当社グループ子会社各社の代表者を委員とする「コンプライアンス委員会」を設置しております。定期的な活動としては、「コンプライアンス本委員会」及び子会社各社の実務担当者を対象とした「コンプライアンス小委員会」を開催し、グループ全体のコンプライアンス体制の整備・運用の状況をチェックするとともに、法令・社内規程を周知徹底するための教育訓練等を行っております。しかしながら、法規制等の変更により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 情報セキュリティに関するリスク当社グループは、事業上の機密情報、顧客情報、個人情報等を保有しております。これらの情報の取扱に関するルール等を整備し、情報セキュリティの強化・確保を図っておりますが、高度化する社外からの脅威によってウイルス感染、サイバー攻撃等で事業運営に影響が出た場合、社会的信用の失墜などにより当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 気候変動に関するリスク気候変動の影響については自然災害の増加等を引き起こすことはもちろん、CO2をはじめとする温室効果ガス(GHG)排出に対する政策、法規制及び炭素税導入により、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。一方、気候変動に関する政策等の強化により、省エネ・温室効果ガス排出削減に貢献する技術や製品・サービスの需要が拡大することが予想され、当社グループのビジネス機会が増加する可能性があります。気候変動のサステナビリティに関する取組みについては、第2[事業の状況]2[サステナビリティに関する考え方及び取組] (2)気候変動への対応(TCFD提言の枠組みに沿った情報開示)に記載しております。 ⑨ 自然災害(感染症を含む)、事故、労働災害発生に関するリスク当社グループは、国内外に事業所・工場などの施設を有しております。重要な事業活動の継続のため、BCP(Business Continuity Plan)を策定しておりますが、地震、水害等の大規模な自然災害、未知の感染症によるパンデミックの発生は、当社グループの従業員及び施設に直接的な被害を及ぼし、生産活動の停止だけでなく、原材料等の調達、流通の混乱等による間接的な被害をもたらし、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループでは、従業員の安全管理については、日々安全管理を徹底するとともに、事故・労働災害を未然に防ぐため様々な対策を実施しておりますが、事業活動に伴う事故災害により、人的損害あるいは重大な物的損害が発生した場合は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 ⑩ 人材の確保に関するリスク当社グループが持続的成長していくには、優秀な人材の確保が重要な経営資源の1つであると認識しております。少子化などにより人材採用の競争は激化しており、グローバルに活躍できる人材、高度な専門性を有した人材などを採用・育成できない場合は、将来の当社グループの事業運営に影響を及ぼす可能性があります。 ⑪ 政治、地政学変動に関するリスク当社グループは、インドネシア、中国、ベトナム等において生産及び販売活動を展開しているほか、中東地域向けに民族衣装用生地の輸出販売を行っております。そのため、これらの拠点を置く各国及び輸出先における社会情勢の変化、テロ・紛争の発生、各種法令・規制の改廃等は、事業運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。特に、昨今の不透明な中東情勢の緊迫化、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、中国・台湾問題をめぐる緊張等の地政学リスクが深刻化しております。これらの国際情勢の変化に伴う原材料及びエネルギー価格の高騰、物流網の混乱や需要の減退といった事態が生じた場合、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 なお、上記以外にも様々なリスクが考えられ、ここに記載したものがすべてのリスクではありません。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度の当社グループに関する財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する中、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、中東情勢や金融資本市場の変動、米国の通商政策をめぐる動向等、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。このような経営環境のもと、当社グループは、中期経営計画「TG25-27」を「成長への変革(Transformation for Growth)」のステージとして、繊維で培った技術・経営資源をもとに、新たな価値を創造し更なる成長への取組みを進めております。当連結会計年度の売上高については、第3四半期にユニチカグループから譲受した事業(※)が貢献し、繊維セグメントは大幅な増収となりました。利益面については、当該事業譲受による利益貢献はありましたが、事業譲受に係る費用の発生や食品・化成品事業の新工場稼働に伴う減価償却費の増加等が影響し、営業利益及び経常利益は前期を下回りました。親会社株主に帰属する当期純利益については、事業譲受等による負ののれんの計上等により前期を上回りました。以上の結果、売上高は445億54百万円(前連結会計年度比14.0%増)、営業利益は9億74百万円(同27.6%減)、経常利益は6億58百万円(同37.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は9億50百万円(同4.0%増)となりました。なお、当連結会計年度より、これまで産業材セグメントに含まれていた機能材料事業を機能材料セグメントとして、報告セグメントの区分を変更しております。機能材料事業については、中期経営計画「TG25-27」において成長領域の新中核事業と位置付けており、金額的重要性が増加すると想定されることから当該事業に関する情報を明瞭に表示するため、新たな報告セグメントとしております。また、不動産・サービスセグメントの一部の関係会社について、主管部署の変更に伴い、繊維セグメントに変更しております。前期数値につきましては、変更後のセグメント区分に組み替えて比較分析を行っております。(※)ユニチカグループから譲受した事業等の詳細につきましては、[注記事項](企業結合等関係)(取得による企業結合)Ⅰ.概要をご覧ください。 セグメント別の概況は、次のとおりです。 (繊維セグメント)原糸販売事業は、サステナブル素材を使用した糸や高付加価値糸等の別注糸の販売が好調に推移し、利益は改善いたしました。輸出衣料事業は、中東情勢悪化の影響は受けたものの、第3四半期まで中東民族衣装用生地販売が好調に推移したことにより、増収となりました。ユニフォーム事業は、サステナブル素材の生地販売が好調に推移したことに加え、ユニチカグループからの事業譲受等による寄与もあり、大幅な増収となりました。また、利益においても大きく貢献しました。ニット製品事業は、カジュアル、スポーツ向け製品事業が好調に推移し増収となりました。生活資材事業は、寝装分野は堅調に推移いたしましたが、病院・介護施設向けやホテル向けリネンは苦戦いたしました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は246億51百万円(前連結会計年度比21.9%増)、営業利益は4億74百万円(同86.3%増)となりました。 (産業資材セグメント)ドライヤーカンバス事業は、輸出は堅調に推移しましたが、国内向けカンバスが低調に推移した結果、減収となりました。また、製造原価の上昇等が利益を押し下げました。フィルタークロス事業は官公需が堅調に推移した結果、増収となりました。また、空気清浄装置分野においては、大型機器の受注販売が好調に推移した結果、大幅な増収となりました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は75億29百万円(前連結会計年度比2.8%増)、営業利益は1億99百万円(同4.3%減)となりました。 (機能材料セグメント)食品・化成品事業は、食品用増粘安定剤の受注増及びブレンド(混合・小分け)分野が堅調に推移した結果、増収となりましたが、新工場稼働に伴う生産工程等の確認に時間を要したことや、減価償却費の増加に加え、原材料・エネルギー価格の高騰に価格改定が追い付かず、利益を押し下げる結果となりました。複合材料事業は、航空機用途向け部品の需要が好調に推移したことにより、増収となりました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は68億98百万円(前連結会計年度比12.0%増)、営業損失は1億50百万円(前連結会計年度は17百万円の営業損失)となりました。 (不動産・サービスセグメント)不動産賃貸事業は順調に推移いたしました。リネンサプライ事業は、中国からの渡航自粛要請の影響を受けましたが、インバウンド需要増や大阪・関西万博に伴うホテルの稼働率向上が寄与し、増収となりました。しかしながら労務費及びエネルギー価格等の高騰によるコスト増の影響が利益を圧迫いたしました。物流事業は堅調に推移いたしましたが、新規顧客対応に伴う諸費用が利益を押し下げました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は59億32百万円(前連結会計年度比1.7%増)、営業利益は18億96百万円(同3.7%減)となりました。 (2) 財政状態 (資産)流動資産の当連結会計年度末の合計は347億94百万円となり、前連結会計年度末に比べ90億円の増加となりました。これは主に、事業譲受に伴う売上債権、棚卸資産の増加によるものであります。 固定資産の当連結会計年度末の合計は591億69百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億47百万円の減少となりました。これは主に、有形固定資産に含まれる建物及び構築物、機械装置及び運搬具が減価償却により減少したものであります。 その結果、当連結会計年度末の総資産は、939億64百万円となり、前連結会計年度末に比べ83億52百万円の増加となりました。 (負債) 流動負債の当連結会計年度末の合計は252億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ80億2百万円の増加となりました。これは主に、事業譲受に伴う仕入債務、有利子負債の増加によるものであります。 固定負債の当連結会計年度末の合計は325億26百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億35百万円の減少となりました。これは主に、退職給付に係る負債の減少によるものであります。 その結果、当連結会計年度末の負債は、577億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ73億67百万円の増加となりました。 (純資産) 当連結会計年度末の純資産は、362億24百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億85百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金、退職給付に係る調整累計額の増加によるものであります。 その結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ2.6ポイント減少し、38.5%となりました。 (3) キャッシュ・フロー (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において営業活動による資金は、9億7百万円の増加(前連結会計年度は21億7百万円の増加)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益11億14百万円、減価償却費23億11百万円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において投資活動による資金は、46億34百万円の減少(前連結会計年度は27億65百万円の減少)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得15億23百万円による減少、事業譲受による支出26億20百万円による減少であります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において財務活動による資金は、42億92百万円の増加(前連結会計年度は10億73百万円の増加)となりました。主な要因は、外部借入調達129億64百万円による増加、外部借入返済及び社債償還78億36百万円による減少、配当金の支払い6億33百万円による減少であります。 その結果、資金は5億28百万円の増加(前連結会計年度は5億13百万円の増加)となり、期末残高は63億44百万円(前連結会計年度は58億16百万円)となりました。 (キャッシュ・フローの指標)当社グループのキャッシュ・フロー指標トレンドの推移は以下のとおりであります。 2024年3月期2025年3月期2026年3月期自己資本比率(%)40.941.138.5時価ベースの自己資本比率(%)16.114.814.4キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)7.212.735.1インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)16.38.22.4 (注) 自己資本比率:自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い※各指標は、いずれも連結ベースの財務諸表により算出しております。株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。キャッシュ・フローは、営業キャッシュフローを利用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を払っている全ての負債を対象としております。 (4) 生産、受注及び販売 ① 生産実績 当連結
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 (経営理念)「わたしたちは、シキボウグループのものづくり技術・ものづくり文化で新しい価値を創造します。」-安心・安全・快適な暮らしと環境にやさしい社会の実現へ-という経営理念のもと、「繊維」「産業資材」「機能材料」「不動産・サービス」の各事業分野において、他社には真似の出来ない独自の機能や技術力を活かした商品づくりを追求すると共に、顧客ニーズに沿った商品提案やサービスの向上に取り組んでおります。 (長期ビジョン)当社グループは、上記の経営理念のもと、これまで培ってきたものづくり技術・文化によって、環境や社会課題の解決に貢献してまいりました。更なる成長を続けるために、当社グループは、創立150年である2042年に向けた長期ビジョン「Mermaid 2042」を掲げております。 「Mermaid 2042」 あなたにもっと寄り添い、愛されるシキボウグループへ・従業員にもっと寄り添い、笑顔あふれる心豊かな人生の実現に貢献します・お客様にもっと寄り添い、まだ見ぬ世界を当たり前にする技術で貢献します・地球にもっと寄り添い、持続可能な社会に貢献します 中期経営計画「TG25-27」の策定を進める中で、長期ビジョンを実現するための経営目標をより具体的な言葉とするために、私たちが「めざす姿」として、以下のとおり策定しました。 (めざす姿) ①従業員が自分のありたい姿を実現するために、仕事を通じて成長し、安心して働ける職場環境をめざします。 ・働きやすい、職場環境・制度・組織風土の改善 ・従業員の成長のための機会の創出 ・多様な人材の確保・育成、機会均等 ・健康推進・職場安全衛生 ②繊維で培った技術やサービスを通じ、社会課題解決や、お客様の安心・安全・快適な暮らしの実現をめざします。 ・安心・安全・快適な製品やサービスの提供 ・技術を進化させ、社会のニーズに対応した新製品の開発・提供 ・国内のみならず海外市場も含めた製品の提供 ③環境や人権に配慮した製品・サービス、ものづくりで、持続可能な社会の実現をめざします。 ・環境配慮型商品・サービスの開発・提供 ・気候変動に対応した製品の開発・提供 ・公正で、持続可能な原材料調達や製品供給の実現 ・資源循環型社会実現への貢献 ・事業活動における気候変動対策とその緩和策の推進 (中期経営計画「TG25-27」の概要)中期経営計画「TG25-27」においては、「めざす姿」に基づき、長期ビジョン「Mermaid 2042」へのマイルストーンである、2030年に当社グループのめざす目標を掲げ、その目標をバックキャスティングすることで3ヵ年の経営戦略を策定いたしました。2025年12月30日付でユニチカグループからの事業譲受等を実施したことにより中期経営計画「TG25-27」における計画値及び2030年に当社グループのめざす目標(売上高680億円、営業利益43億円、経常利益38億円、親会社株主に帰属する当期純利益27億円)の見直しをいたしました。同目標実現に向けて引き続き中期経営計画「TG25-27」における4つの基本方針「稼ぐ力の向上」、「新中核事業の成長・拡大」、「経営基盤の強化」、「サステナビリティ経営への取組み」に基づき取組みを進めてまいります。 〈 シキボウグループ中期経営計画「TG25-27」成長への変革 〉 <基本方針>繊維で培った技術・経営資源をもとに、新たな価値を創造し更なる成長を実現する ① 稼ぐ力の向上◆ 繊維事業、産業資材事業のグローバル販売強化◆ 生産力・販売力強化◆ 新たなビジネスへのチャレンジ(新規顧客・新規市場開拓) ② 新中核事業の成長・拡大◆ 食品・化成品事業の食品分野の販売拡大◆ 複合材料事業の航空・宇宙分野の取組み拡大◆ 新たな成長の芽の育成・研究開発推進 ③ 経営基盤の強化◆ 資本コストを重視した事業の構造改革◆ DXの推進による業務の効率化◆ 資金効率の改善による財務基盤強化◆ 人的資本経営の推進 ④ サステナビリティ経営への取組み ◆ GHG排出量削減◆ サステナブル商材の販売拡大◆ 人権への配慮 (2) 目標とする経営指標シキボウグループは、持続的成長と中長期的な企業価値の向上、財務の健全性確保、資本の効率性向上を目的として、以下を経営指標としております。 (経営指標) 2026年3月期 実績2028年3月期修正計画2028年3月期当初計画有利子負債308億円277億円260億円D/Eレシオ0.85倍0.76倍0.72倍自己資本比率38.5%39.3%41.1%総資産939億円924億円875億円ROA0.7%2.3%2.4%ROE2.7%3.9%3.9%ROIC1.2%2.9%2.9% (3) 経営環境及び対処すべき課題わが国経済の見通しについては、緩やかな回復が続く中、中東情勢をはじめとする国際情勢の不安定化、アメリカの通商政策、原材料やエネルギー価格を含む物価上昇等、不透明な状況が継続することが想定されます。このような経営環境の中、当社グループでは、中期経営計画「TG25-27」で掲げた4つの基本方針及びセグメント別事業戦略を「対処すべき課題」と認識し、取組みを進めております。中期経営計画「TG25-27」における4つの基本方針「稼ぐ力の向上」、「新中核事業の成長・拡大」、「経営基盤の強化」、「サステナビリティ経営への取組み」の取組み状況は次のとおりです。「稼ぐ力の向上」としては、ユニチカグループからの事業譲受等を実施し、グローバル販売体制の拡充を図り、グローバル販売強化を進めてまいります。「新中核事業の成長・拡大」としては、株式会社シキボウ堺に建設した新工場が本格稼働を開始しております。今後、食品・化成品事業の食品分野の販売拡大を進めてまいります。「経営基盤の強化」としては、資本コストを重視した事業の構造改革を掲げ、事業管理指標ROICによる現状分析を進め、資本コストの改善につながる指標の特定及び当該指標の改善に取り組んでおります。また、脱アナログを進めるため継続して基幹システムの更新に取り組み、DXの推進による業務の効率化を図っております。資金効率の改善による財務基盤強化については、ユニチカグループからの事業譲受等に伴う運転資金の増加への対応のため遅れが見られますが、引き続きキャッシュ・フローの改善、棚卸資産の適正化を進めてまいります。人的資本経営の推進としては、エンゲージメントサーベイの継続実施、健康経営の推進などを通じて、諸制度、職場環境、組織風土の改善に取り組むとともに、ダイバーシティの推進を図り、多様な人材の確保などの取組みを進めております。「サステナビリティ経営への取組み」としては、尾道事業所及び株式会社シキボウ江南に自家消費型太陽光発電設備を導入し、GHG排出量削減に取り組んでおります。サステナブル商材については、サステナビリティ推進委員会が販売目標を管理し、販売拡大に取り組んでおります。人権への配慮については、人権デュー・デリジェンス実施のため、人権への影響評価の準備を進めております。 セグメント別事業戦略は次のとおりです。なお、新中核事業の拡大により、中期経営計画「TG25-27」から産業材セグメントを産業資材セグメントと、機能材料セグメントに区分して開示することとしています。 ① 繊維セグメント・サステナブル素材の販売拡大 ・グローバル販売の拡大・新規顧客・新規市場への販売拡大・海外・国内生産拠点の連携と効率化 ・生産設備強化のための設備投資 ② 産業資材セグメント・国内生産体制の効率化と販売強化・現有設備と技術を応用した新規分野の発掘と新商品の開発・海外事業の販売拡大と収益力アップ・空気清浄装置分野での生産体制の見直しとメンテナンス事業の拡大 ③ 機能材料セグメント<食品・化成品事業>・新工場を活用した生産体制の再構築 ・新規素材(低粘度、脱臭、殺菌品)、ブレンド品の販売拡大<複合材料事業>・航空・宇宙分野の新規案件の量産立上げ・エネルギーインフラ分野の新規量産品案件の受注・航空・宇宙分野での業務提携の検討 ④ 不動産・サービスセグメント<不動産賃貸事業>・グループ全体の遊休地の有効活用・既存賃貸事業の活性化促進<リネンサプライ事業>・生産設備更新による効率化と増産体制の構築・新規取引先の獲得 セグメント別事業戦略に対する取組み状況は次のとおりです。「繊維セグメント」では、国内市場において、原材料・エネルギー費の高騰、物流費の上昇及び円安に伴う輸入コストの増加を背景としたコストアップが継続しており、依然として厳しい事業環境にあります。一方、海外市場においては、原材料・エネルギー費の高騰及び物流費の上昇はあるものの、アジア圏を中心とした人口増加や産業の高度化に伴う規制強化を背景に、高品質・高付加価値繊維製品に対する需要が高まっております。当社グループは、ユニチカグループから譲り受けた事業の早期安定化及び商圏の維持・再編、人材交流による組織融和を最優先課題として取り組んでおります。当社グループとユニチカグループから譲り受けた事業の知見・技術を結集し、従来以上に高付加価値なソリューション提案を推し進めることで、販売の拡大を目指します。また、バイオマス由来繊維『グリーンナチュレ®』や、アップサイクルシステム『彩生®』を中心としたサステナブル商材の販売拡大を加速させ、持続可能な社会の実現と企業価値の
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 重要性が乏しいため、注記を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 重要性が乏しいため、注記を省略しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 固定資産の減損損失の認識前連結会計年度 (1) 連結財務諸表に計上した金額 ① 減損の兆候が識別され、当連結会計年度に減損損失を計上した資産グループ (単位:百万円) 固定資産帳簿価額減損損失シキボウ㈱駒野賃貸募集地3348 ② 減損の兆候が識別されたものの、当連結会計年度に減損損失を計上していない資産グループ (単位:百万円) 固定資産帳簿価額シキボウ㈱繊維部門 1,225シキボウ㈱富山工場賃貸募集地208シキボウ㈱八幡工場明日寮25㈱シキボウ江南4,325ジェイ.ピー.ボスコ㈱0敷紡(上海)国際商貿有限公司0 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは減損損失の算定に当たり、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローを生み出す最小の単位に基づきグルーピングを行っております。賃貸用資産については、物件単位ごとにグルーピングを行っております。減損の兆候判定については、資産又は資産グループの営業損益が継続してマイナスとなった場合、収益性の低下、時価が著しく下落した場合等に減損の兆候があるものとしています。減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しています。その際の回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により算定しています。なお、上記資産グループの回収可能価額は、主に正味売却価額により算定しており、正味売却価額の算定においては、主として不動産鑑定士による鑑定評価額を合理的に算定された価額とし、当該鑑定評価額から、過去実績などを参考に合理的に見積もった処分費用見込額を控除しております。そのため、鑑定評価の前提となった対象物件周辺の不動産市況悪化等が発生した場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において減損損失が発生する可能性があります。 当連結会計年度 (1) 連結財務諸表に計上した金額 ① 減損の兆候が識別され、当連結会計年度に減損損失を計上した資産グループ (単位:百万円) 固定資産帳簿価額減損損失シキボウ㈱繊維部門1,232109シキボウ㈱八日市建部寮7237 ② 減損の兆候が識別されたものの、当連結会計年度に減損損失を計上していない資産グループ (単位:百万円) 固定資産帳簿価額シキボウ㈱駒野賃貸募集地335シキボウ㈱富山工場賃貸募集地208シキボウ㈱八幡工場明日寮25㈱シキボウ江南4,397㈱シキボウ堺5,045㈱マーメイドソーイング秋田25その他1 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは減損損失の算定に当たり、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローを生み出す最小の単位に基づきグルーピングを行っております。賃貸用資産については、物件単位ごとにグルーピングを行っております。減損の兆候判定については、資産又は資産グループの営業損益が継続してマイナスとなった場合、収益性の低下、時価が著しく下落した場合等に減損の兆候があるものとしています。減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しています。割引前将来キャッシュ・フローの総額は、取締役会で承認された事業計画の売上や営業利益に基づいて見積った金額に、経済的残存使用年数経過時点における土地・建物の正味売却価額を加算して算定しております。正味売却価額の算定は、主として不動産鑑定士による鑑定評価額を合理的に算定された価額とし、当該鑑定評価額から、過去実績などを参考に合理的に見積った処分費用見込額を控除しております。割引前将来キャッシュ・フローの算定における主要な仮定は、事業計画における将来の売上予測や不動産鑑定評価における面積当たり評価単価となります。また、減損損失の測定にあたって、回収可能価額は主に正味売却価額により算定しております。そのため、鑑定評価の前提となった対象物件周辺の不動産市況悪化等が発生した場合又は事業計画の前提となった経営環境等に変化が生じた場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において減損損失が発生する可能性があります。 2 繰延税金資産の回収可能性 (1) 連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産1,8441,395 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報繰延税金資産は、税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異を利用できる課税所得が生じる可能性が高い範囲内で認識しております。当該課税所得が生じる可能性の判断においては、将来獲得しうる課税所得の時期及び金額を合理的に見積り、金額を算定しております。当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、予測不能な事態により実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。 3 ユニチカトレーディング株式会社からの事業譲受に関連して識別された棚卸資産の測定当連結会計年度 (1) 連結財務諸表に計上した金額棚卸資産3,101百万円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報ユニチカトレーディング株式会社から譲受した棚卸資産の時価の算定は、棚卸資産の区分ごとに行っております。販売先が確定している商品については、売価から見積販売経費を控除した正味売却価額により算定しております。売価は、ユニチカトレーディング株式会社が契約していた売価を使用し、見積販売経費は、各部門における過去の販売実績に基づく経費を基礎として算定しております。販売先が確定していない商品については、類似商品の販売実績に基づく平均的な売価と帳簿価額との比率を参考に調整額を加味して算出しております。市場価格が無い仕掛品や半製品等については、再調達原価で時価を算定しております。再調達原価は、製造プロセスの見直しを行った場合に購入又は製造した場合に想定される原価を基礎として算定しております。算定における主要な仮定は、売価、見積販売経費及び再調達原価であります。そのため、経済情勢や市況悪化等により、主要な仮定に変化があった場合は、翌連結会計年度の連結財務諸表において、売上原価の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(事業及び株式譲受契約)当社は、2025年8月28日開催の取締役会において、ユニチカ株式会社(以下、「ユニチカ」といいます。)の連結子会社であるユニチカトレーディング株式会社(以下、「UTC社」といいます。)の衣料繊維事業の一部、UTC社の子会社であるUNITIKA(BEIJING)TRAIDING CO.,LTD(ユニチカ(北京)貿易有限公司)(以下、「U北京社」といいます。)及びUNITIKA TRADING VIETNAM CO.,LTD(ユニチカトレーディングベトナム)(以下、「UTCベトナム社」といいます。)の衣料繊維事業、並びにPT.UNITIKA TRADING INDONESIA(ユニチカトレーディングインドネシア)(以下、「UTCインドネシア社」といいます。)の株式を譲受する事業譲渡等契約の締結を決議し、同日付で事業譲渡等契約を締結いたしました。また、当該契約に基づき、同年12月30日付で事業譲受及び株式取得を実施いたしました。詳細については、第5[経理の状況]1[連結財務諸表等] (1)[連結財務諸表]「注記事項(企業結合等関係)」に記載しております。 (ローン契約に付される財務上の特約)当社の借入金のうち、以下の契約については、財務上の特約が付されており、これに抵触した場合は、期限の利益を喪失する可能性があります。 (1)コミットメントライン契約会社名契約締結日相手方の属性当連結会計年度末の債務残高(百万円)コミットメント期限担保の内容当社2025年9月17日都市銀行、信託銀行、地方銀行、系統金融機関、その他 計15行9,0402028年9月25日無担保 (2)金銭消費貸借契約会社名契約締結日相手方の属性当連結会計年度末の債務残高(百万円)弁済期限担保の内容当社2025年12月24日都市銀行、信託銀行2,8922032年12月29日無担保 上記契約についての財務上の特約の内容は、以下のとおりです。 ①各年度の決算期の末尾における単体の貸借対照表における純資産の部の金額を前年同期比75%以上に維持する。 ②各年度の決算期における単体の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにする。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主への適正な利益還元を経営の最重要課題と認識し、利益配分に関しては、安定的な配当の継続を基本方針として、連結業績や今後の事業展開等を総合的に勘案して決定しております。配当の回数は、期末配当における年1回を基本としながら、中間期の業績によっては、さらに中間配当を実施することとしております。これらの配当の決定機関は、期末配当については取締役会で決議し、株主総会で承認を得ることとしております。中間配当については、定款で取締役会の決議によって定めることができる旨の規定を設けております。当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月11日取締役会決議31725.002026年6月26日定時株主総会決議(予定)31825.00 当事業年度の配当については、上記方針に基づき、中間配当は1株当たり25.00円を実施し、期末配当は1株当たり25.00円を実施することを予定しております。内部留保資金につきましては、財務体質の強化及び将来にわたる安定した株主利益の確保のため、事業の拡大・効率化投資及び厳しい経営環境に勝ち残るための新技術・新工法開発のために有効活用していきたいと考えております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YGL9)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00530)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

シキボウ株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
3109です。上場市場は東証プライム、業種は繊維製品。
3109(シキボウ株式会社)のEDINETコードは?
E00530です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3109(シキボウ株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長執行役員 鈴 木 睦 人です(有価証券報告書の表紙記載)。
3109(シキボウ株式会社)の本社所在地は?
大阪市中央区備後町三丁目2番6号です。
3109(シキボウ株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
PwCJapan有限責任監査法人です。
3109(シキボウ株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約12.2%です(2026-03-31基準)。
3109(シキボウ株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で12,810,829株です(発行済株式総数)。うち自己株が65,000株、市場で流通する浮動株は9,201,829株です。
3109(シキボウ株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で14,470名です。上位10名で27.8%を保有します、浮動株比率は72.2%。
3109(シキボウ株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00530)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。