3096東証スタンダード小売業
株式会社オーシャンシステム
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11.4%
投下資本利益率
ROE(実績)1587位
9.8%
有報 報告値
営業利益率3118位
1.9%
営業益 17.9億
自己資本比率2398位
48.3%
EPS(実績)
121.8
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過11.3億(価格未投入)✓ 直近14期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.60x)▲ 自己株13.5%

実質キャッシュ超過11.3億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近14期連続増収。売上 423.6→960.6億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.60x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

自己株13.5%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
960.6
前年比 +5.5%
営業利益
17.9
前年比 +2.0%
経常利益
19.0
前年比 +2.9%
純利益
11.4
前年比 +9.1%
財政状態(BS)
総資産
251.4
前年比 +4.4%
純資産
121.4
前年比 +8.4%
現金
43.4
前年比 -6.7%
有利子負債
32.1
前年比 -4.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
24.0
前年比 +26.4%
投資CF
-21.3
財務CF
-5.8
フリーCF
11.5
前年比 -14.1%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)72,70077,71185,90091,06296,055
営業利益(百万)1,4191,1291,9191,7521,787
経常利益(百万)1,5151,2382,0221,8481,902
純利益(百万)7993581,3371,0501,145
EPS(円)84.838.0142.1111.5121.8
1株配当(円)14.014.019.019.020.0
営業利益率(%)1.91.42.21.91.9
ROE(%)9.44.013.89.79.8
自己資本比率(%)41.441.243.846.548.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)21,37822,01723,64924,08225,138
純資産(百万)8,8539,07310,35711,20512,141
流動資産(百万)8,6549,00010,66411,17211,399
流動負債(百万)8,5517,6378,8489,0739,268
現金(百万)3,4933,3774,7684,6514,341
有利子負債(百万)4,4284,8143,7313,3413,209
ネットキャッシュ(百万)-935-1,4361,0371,3111,132
BPS(円)940.4963.81,100.21,190.21,295.0
自己資本比率(%)41.441.243.846.548.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)1,5591,2763,4561,9012,403
投資CF(百万)-1,075-1,345-699-811-2,130
財務CF(百万)527-47-1,367-1,207-584
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 59項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,819位 →4,7204,780
売掛金3,5253,474
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品2,4732,236
原料及び材料
原材料及び貯蔵品197201
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-4-2
その他 3,001社中1,572位 →489484
流動資産 3,006社中1,897位 →11,39911,172
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物13,50913,232
減価償却累計額-7,856-7,685
建物及び構築物(純額)5,6535,547
機械装置及び運搬具1,036999
減価償却累計額-732-755
機械装置及び運搬具(純額)304244
土地2,9843,004
リース資産1,3441,623
減価償却累計額-760-899
リース資産(純額)584723
建設仮勘定213
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他1,7651,496
減価償却累計額-1,247-1,148
その他(純額)518349
有形固定資産 3,066社中1,377位 →10,0639,870
無形固定資産
のれん13
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他263228
無形固定資産 3,036社中2,007位 →263230
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券924579
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産219121
繰延税金資産610557
その他1,6701,553
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-10-1
投資その他の資産 3,006社中1,551位 →3,4132,810
固定資産 3,009社中1,487位 →13,73912,910
資産 3,097社中1,834位 →25,13824,082
負債の部
流動負債
買掛金5,2945,296
契約負債7162
リース負債221283
資産除去債務410
引当金
賞与引当金284272
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等351267
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金725709
その他2,3882,236
流動負債 3,006社中1,513位 →9,2689,073
固定負債
長期借入金
長期借入金1,8101,834
引当金
役員退職慰労引当金190190
リース負債453514
資産除去債務972954
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他304313
固定負債3,7293,805
負債 3,097社中1,652位 →12,99712,878
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,195位 →802802
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,688位 →367367
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,651位 →11,70210,764
自己株式-1,223-1,170
株主資本 3,096社中1,851位 →11,64710,763
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金378382
退職給付に係る調整累計額11660
評価・換算差額等494442
純資産 3,097社中1,898位 →12,14111,205
負債純資産 3,097社中1,857位 →25,13824,082
損益計算書 56項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高96,05591,062
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価74,89270,928
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額132
賞与引当金繰入額259249
役員退職慰労引当金繰入額2325
退職給付費用6480
給与手当6,3406,009
のれん償却額55
業務委託費2,1441,993
支払手数料1,9871,860
販売費及び一般管理費19,37618,382
売上総利益又は売上総損失(△)21,16320,134
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額132
賞与引当金繰入額259249
役員退職慰労引当金繰入額2325
退職給付費用6480
給与手当6,3406,009
のれん償却額55
業務委託費2,1441,993
支払手数料1,9871,860
販売費及び一般管理費19,37618,382
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,612位 →1,7871,752
営業外収益
受取利息52
受取配当金65
受取家賃4746
その他6663
営業外収益 3,005社中1,703位 →146138
営業外費用
支払利息2422
その他713
営業外費用3143
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,654位 →1,9021,848
特別利益
固定資産売却益1
投資有価証券売却益36
特別利益377
特別損失
固定資産売却損0
減損損失253289
固定資産除却損2511
その他2621
特別損失304321
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,751位 →1,6351,534
法人税等 3,092社中1,775位 →490484
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,709位 →567540
法人税等調整額 3,022社中2,034位 →-77-57
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,744位 →1,1451,050
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,729位 →1,1451,050
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-4-29
退職給付に係る調整額566
その他の包括利益52-23
包括利益 3,097社中1,829位 →1,1971,027
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,811位 →1,1971,027
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,744位 →1,1451,050
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-4-29
退職給付に係る調整額566
その他の包括利益52-23
包括利益 3,097社中1,829位 →1,1971,027
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,811位 →1,1971,027
キャッシュ・フロー計算書 51項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,488位 →2,9072,681
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,751位 →1,6351,534
減価償却費 3,055社中1,321位 →1,0881,009
減損損失253289
のれん償却額55
貸倒引当金の増減額(△は減少)110
受取利息及び受取配当金-11-6
支払利息2422
売上債権の増減額(△は増加)-60-388
棚卸資産の増減額(△は増加)-233-244
仕入債務の増減額(△は減少)-2619
投資有価証券売却損益(△は益)-36
賞与引当金の増減額(△は減少)128
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)02
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)612
固定資産売却損益(△は益)-0
未収入金の増減額(△は増加)113
未払費用の増減額(△は減少)42-45
未払消費税等の増減額(△は減少)-0-181
預り保証金の増減額(△は減少)-13-11
その他の流動資産の増減額(△は増加)-103
その他の流動負債の増減額(△は減少)14718
その他3535
利息及び配当金の受取額116
利息の支払額-25-22
法人税等の支払額-489-765
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,431位 →2,4031,901
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額116
有形固定資産の取得による支出-1,252-562
有形固定資産の売却による収入3
投資有価証券の取得による支出-550
投資有価証券の売却による収入230
無形固定資産の取得による支出-98-48
資産除去債務の履行による支出-19-14
定期預金の預入による支出-260-10
定期預金の払戻による収入1010
出資金の回収による収入00
敷金及び保証金の差入による支出-200-195
敷金及び保証金の回収による収入159
長期前払費用の取得による支出-9-1
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,940位 →-2,130-811
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-25-22
長期借入れによる収入700
長期借入金の返済による支出-702-738
自己株式の取得による支出-53
配当金の支払額-207-178
短期借入金の純増減額(△は減少)-77
リース負債の返済による支出-315-299
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,571位 →-584-1,207
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,109位 →-310-117
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,943位 →4,3414,651
この会社だけの項目 11件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
弁当給食事業売上原価8,1267,430
弁当給食事業売上高10,8299,945
旅館、その他事業売上原価200186
旅館、その他事業売上高526479
食材宅配事業売上原価3,2933,277
食材宅配事業売上高4,9614,907
受取機器使用料2223
スーパーマーケット事業売上原価21,46721,291
スーパーマーケット事業売上高27,47227,265
業務スーパー事業売上原価41,80638,745
業務スーパー事業売上高52,26748,465
貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,8623,078
売掛金3,9163,839
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品2,0881,868
原料及び材料
原材料165162
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品3335
前払費用149136
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-2
その他293306
流動資産9,5029,422
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)4,7014,585
構築物(純額)315328
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)289223
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)504344
土地2,8822,861
リース資産(純額)400529
建設仮勘定19
有形固定資産9,1108,869
無形固定資産
借地権135135
ソフトウエア9862
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1717
無形固定資産250214
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券874579
関係会社株式926926
出資金
出資金85
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等101
長期前払費用1516
前払年金費用5034
繰延税金資産605530
差入保証金692627
敷金614588
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-10-1
投資その他の資産3,7833,338
固定資産13,14412,420
資産22,64621,843
負債の部
流動負債
買掛金5,1735,169
未払費用800732
前受金4531
リース負債144186
資産除去債務46
引当金
賞与引当金262251
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金968899
未払法人税等260201
預り金230217
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金725677
その他178172
流動負債8,7888,541
固定負債
長期借入金
長期借入金1,8101,834
引当金
役員退職慰労引当金150150
リース負債338404
資産除去債務879864
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他276289
固定負債3,4533,542
負債12,24112,083
純資産の部
株主資本
資本金802802
資本剰余金
資本準備金355355
その他資本剰余金1212
資本剰余金367367
利益剰余金
利益準備金9999
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金5858
別途積立金2,9032,903
繰越利益剰余金7,0206,319
利益剰余金10,0809,379
自己株式-1,223-1,170
株主資本10,0269,378
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金379382
評価・換算差額等379382
純資産10,4059,760
負債純資産22,64621,843
損益計算書 41項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高83,16778,576
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価64,58360,968
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費800717
貸倒引当金繰入額131
賞与引当金繰入額237228
役員退職慰労引当金繰入額2322
退職給付費用5772
給与手当5,6085,299
業務委託費2,1361,984
販売費及び一般管理費17,31516,336
売上総利益又は売上総損失(△)18,58417,608
販売費及び一般管理費
減価償却費800717
貸倒引当金繰入額131
賞与引当金繰入額237228
役員退職慰労引当金繰入額2322
退職給付費用5772
給与手当5,6085,299
業務委託費2,1361,984
販売費及び一般管理費17,31516,336
営業利益又は営業損失(△)1,2691,272
営業外収益
受取利息52
受取配当金121104
受取家賃4745
雑収入8583
営業外収益257235
営業外費用
支払利息2421
雑損失512
営業外費用2940
経常利益又は経常損失(△)1,4961,467
特別利益
抱合せ株式消滅差益360
投資有価証券売却益36
特別利益3967
特別損失
減損損失253289
その他4452
特別損失297340
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,2381,193
法人税等329337
法人税、住民税及び事業税403395
法人税等調整額-73-58
当期純利益又は当期純損失(△)908856
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)908856
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,2381,193
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
総合職0
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 727億 ・ 純利益 8億23/03 ・ 売上高 777億 ・ 純利益 4億24/03 ・ 売上高 859億 ・ 純利益 13億25/03 ・ 売上高 911億 ・ 純利益 10億26/03 ・ 売上高 961億 ・ 純利益 11億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 23.2% ・ 営業利益率 2.0% ・ 純利益率 1.1%23/03 ・ 粗利率 22.4% ・ 営業利益率 1.5% ・ 純利益率 0.5%24/03 ・ 粗利率 22.6% ・ 営業利益率 2.2% ・ 純利益率 1.6%25/03 ・ 粗利率 22.1% ・ 営業利益率 1.9% ・ 純利益率 1.2%26/03 ・ 粗利率 22.0% ・ 営業利益率 1.9% ・ 純利益率 1.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 9.4% ・ ROA 3.7% ・ ROIC 9.2%23/03 ・ ROE 4.0% ・ ROA 1.6% ・ ROIC 5.3%24/03 ・ ROE 13.8% ・ ROA 5.7% ・ ROIC 14.2%25/03 ・ ROE 9.7% ・ ROA 4.4% ・ ROIC 12.1%26/03 ・ ROE 9.8% ・ ROA 4.6% ・ ROIC 11.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 16億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF 5億23/03 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF -13億 ・ 財務CF 0億24/03 ・ 営業CF 35億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -14億25/03 ・ 営業CF 19億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF -12億26/03 ・ 営業CF 24億 ・ 投資CF -21億 ・ 財務CF -6億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 6億23/03 ・ フリーCF 2億24/03 ・ フリーCF 28億25/03 ・ フリーCF 13億26/03 ・ フリーCF 12億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 10億 ・ 減価償却 10億23/03 ・ 設備投資 11億 ・ 減価償却 10億24/03 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 10億25/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 10億26/03 ・ 設備投資 13億 ・ 減価償却 11億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.95倍23/03 ・ 営業CF/純利益 3.56倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.58倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.81倍26/03 ・ 営業CF/純利益 2.10倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥8523/03 ・ EPS ¥3824/03 ・ EPS ¥14225/03 ・ EPS ¥11226/03 ・ EPS ¥122
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥14 ・ 配当性向 16.5%23/03 ・ 1株配当 ¥14 ・ 配当性向 36.8%24/03 ・ 1株配当 ¥19 ・ 配当性向 13.4%25/03 ・ 1株配当 ¥19 ・ 配当性向 17.0%26/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 16.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 214億 ・ 純資産 89億23/03 ・ 総資産 220億 ・ 純資産 91億24/03 ・ 総資産 236億 ・ 純資産 104億25/03 ・ 総資産 241億 ・ 純資産 112億26/03 ・ 総資産 251億 ・ 純資産 121億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥940 ・ 自己資本比率 41.4%23/03 ・ BPS ¥964 ・ 自己資本比率 41.2%24/03 ・ BPS ¥1,100 ・ 自己資本比率 43.8%25/03 ・ BPS ¥1,190 ・ 自己資本比率 46.5%26/03 ・ BPS ¥1,295 ・ 自己資本比率 48.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 87億 ・ 流動負債 86億 ・ 流動比率 101.2%23/03 ・ 流動資産 90億 ・ 流動負債 76億 ・ 流動比率 117.8%24/03 ・ 流動資産 107億 ・ 流動負債 88億 ・ 流動比率 120.5%25/03 ・ 流動資産 112億 ・ 流動負債 91億 ・ 流動比率 123.1%26/03 ・ 流動資産 114億 ・ 流動負債 93億 ・ 流動比率 123.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 35億 ・ 有利子負債 44億23/03 ・ 現金 34億 ・ 有利子負債 48億24/03 ・ 現金 48億 ・ 有利子負債 37億25/03 ・ 現金 47億 ・ 有利子負債 33億26/03 ・ 現金 43億 ・ 有利子負債 32億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-20億-10億0億10億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -9億23/03 ・ ネットキャッシュ -14億24/03 ・ ネットキャッシュ 10億25/03 ・ ネットキャッシュ 13億26/03 ・ ネットキャッシュ 11億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.2億0.4億0.6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)1.10.51.61.11.2
ROE(%)9.44.013.89.79.8
ROA(%)3.71.65.74.44.5
総資産回転(回)3.403.533.633.783.82
営業CF率(%)2.11.64.02.12.5
営業CF/純益(倍)1.953.562.581.812.10
配当性向(%)16.536.813.417.016.4
売上 前年比(%)8.76.910.56.05.5
純資産 前年比(%)8.82.514.18.28.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥14.0
23/03
¥14.0
24/03
¥19.0
25/03
¥19.0
26/03
¥20.0
配当性向 16.4%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
11.5
11.4%
粗利率
22.0%
アクルーアル比率
-5.1%
売上CAGR(4年)
7.2%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
1.2%
ROA
4.5%
総資産回転
3.82
実効税率
30.0%
現金変換(CFO/営業益)
1.34
CFO/純益(平均)
3.60
累計営業CF
234.6
FCFマージン
1.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.15
BPS CAGR
8.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.23
純負債/EBITDA
-0.39
インタレストカバレッジ
74.1
債務返済年数
1.3
配当性向
16.4%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
48.7 母集団3920社中 2426位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
49.6 同業322社中 179位13/14指標
全体2426位・同業179位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
49
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
44
ROE
51
ROA
51
FCFマージン
50
自己資本比率
48
流動比率
44
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
53
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.0億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
52.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社ひぐち
28.9% 保有
自己株式
13.45%
1,457,100株 ・簿価12.2億
大株主比率
1. 株式会社ひぐち28.9%
2. 樋口 勤7.7%
3. 樋口 智明1.9%
4. オーシャンシステム従業員持株会1.9%
5. 株式会社第四北越銀行1.7%
6. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1.6%
7. 堀口 美花1.4%
8. 樋口 小百合1.4%
9. 株式会社HKY0.6%
10. 新潟酒販株式会社0.5%
上位10で 47.6%・発行済 10,833,000株・自己株 1,457,100株・浮動株 4,908,900株・株主 12,496名。所有者別(単元): 外国人 0.8% / 機関 3.4% / 個人 67.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率7.22%(取締役 10名計)
政策保有株式(簿価合計)568.1百万円(2銘柄)
役員報酬総額 / 役員数202.1百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)428万円(前期比 +3.0%)
従業員数(連結)1,029名
監査報酬 / 非監査報酬43.8百万円 / —
平均勤続年数9.6年
女性管理職比率3.1%
従業員1人当たり売上93.3百万円
従業員1人当たり営業利益1.7百万円
政策保有株式の対純資産比4.7%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 樋口 勝人
本社所在地新潟県三条市西本成寺二丁目26番57号
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期3月
従業員数(連結)1,029名
EDINETコードE03524

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・10,833,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-25確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-06-25確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-28確認書 ↗
2022-06-23確認書 ↗
2022-06-22変更報告書 ↗ / 樋口 勤
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、株式会社オーシャンシステム(当社)及び連結子会社2社により構成されております。当社グループは「食」に関わる事業として、家庭用・業務用に多彩な食料品を店舗で提供するスーパーマーケット事業及び業務スーパー事業、主に企業で働く人に昼の弁当を提供する弁当給食事業、家庭での夕食メニューに即した食材を宅配する食材宅配事業、割烹旅館で非日常のメニューを提供する旅館事業及びその他の事業について事業部制組織で展開しております。また、株式会社サンキューオールジャパンでは「フレッシュランチ39」のフランチャイズ展開を行っております。 当社グループの事業に係わる位置付け及び事業の種類別セグメントとの関係は、次のとおりであります。 なお、次の5部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。事業分野事業内容主要な会社展開地域備考スーパーマーケット事業食品スーパー「チャレンジャー」による店舗展開当社 チャレンジャー事業部新潟県 業務スーパー事業「業務スーパー」の店舗展開及びフランチャイズエリア内におけるサブFCの指導・管理当社 業務スーパー事業部(連結子会社)㈱カワサキ新潟県、福島県、宮城県、茨城県、群馬県、山形県、長野県、富山県、秋田県、北海道、熊本県㈱神戸物産のフランチャイジー弁当給食事業「フレッシュランチ39」等ブランドによる企業宅配弁当の製造及び販売当社 ランチサービス事業部新潟県、群馬県、埼玉県、千葉県、茨城県、北海道、山形県の一部㈱サンキューオールジャパンのフランチャイジー惣菜等の受託製造当社 デリカフーズ事業部千葉県 オフィス・工場など企業内食堂の運営受託当社 コントラクトフードサービス事業部新潟県、群馬県 「フレッシュランチ39」のFC展開(連結子会社)㈱サンキューオールジャパン全国 食材宅配事業「ヨシケイ」ブランドによる夕食材料セット等の宅配当社 宅配事業部新潟県、群馬県、北海道、栃木県の一部ヨシケイ開発㈱のフランチャイジー旅館、その他事業旅館及び飲食店当社新潟県 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、「食」に関わる事業を展開しており、事業の内容別に区分されたセグメントから構成されております。 「スーパーマーケット事業」は食品スーパー「チャレンジャー」の運営を行っております。 「業務スーパー事業」は業務用食品販売「業務スーパー」の運営ならびにサブFC展開を行っております。 「弁当給食事業」は「フレッシュランチ39」等のブランドによる企業宅配弁当の製造販売、惣菜等の受託製造、企業内食堂の運営受託、ならびに「フレッシュランチ39」ブランドのFC展開を行っております。 「食材宅配事業」は「ヨシケイ」ブランドによる夕食材料セット等の宅配をしております。 「旅館、その他事業」は旅館「海風亭寺泊日本海」及びその他飲食店の運営を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 スーパーマーケット事業業務スーパー事業弁当給食事業食材宅配事業旅館、その他事業計売上高 外部顧客への売上高27,265,10448,465,4449,945,0974,906,985479,23391,061,864-91,061,864セグメント間の内部売上高又は振替高2,3971,558533,65215,1884,461557,257△557,257-計27,267,50148,467,00210,478,7494,922,173483,69491,619,121△557,25791,061,864セグメント利益又は損失(△)786,9841,726,043199,087△86,320△111,1592,514,636△762,5261,752,109セグメント資産5,918,4628,290,4003,824,796993,597859,27219,886,5294,195,73924,082,268その他の項目 減価償却費288,626483,528137,36134,9926,074950,58358,5891,009,173のれんの償却額-1,5602482,800-4,608-4,608有形固定資産及び無形固定資産の増加額221,112482,266229,03185,28519,7481,037,44566,2171,103,663 当連結会計年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 スーパーマーケット事業業務スーパー事業弁当給食事業食材宅配事業旅館、その他事業計売上高 外部顧客への売上高27,472,31552,267,39210,828,8664,960,507526,03096,055,112-96,055,112セグメント間の内部売上高又は振替高2,3041,679535,75314,2295,119559,085△559,085-計27,474,62052,269,07111,364,6194,974,736531,15096,614,197△559,08596,055,112セグメント利益又は損失(△)761,4931,774,763228,314△7,230△143,9502,613,390△826,3021,787,088セグメント資産5,719,5969,195,1213,927,654972,746958,39120,773,5114,364,70525,138,216その他の項目 減価償却費291,233548,448147,08826,58710,2681,023,62664,5581,088,184のれんの償却額-1,1934,231--5,425-5,425有形固定資産及び無形固定資産の増加額179,592945,664303,64922,476147,6561,599,03937,4731,636,512(注)1 調整額の内容は以下のとおりであります。 (単位:千円)セグメント利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計2,514,6362,613,390全社費用(注)△762,588△826,526セグメント間取引消去61224連結財務諸表の営業利益1,752,1091,787,088 (注)全社費用は、報告セグメントに帰属しない全社共通費用であり、その主なものは管理部門に係る販売費及び一般管理費であります。 (単位:千円)セグメント資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計19,886,52920,773,511全社資産(注)4,195,7394,364,705連結財務諸表の資産合計24,082,26825,138,216 (注)全社資産は、主に提出会社の余資運用資金及び報告セグメントに帰属しない全社共通資産であります。 (単位:千円)その他の項目 報告セグメント計調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費950,5831,023,62658,58964,5581,009,1731,088,184有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,037,4451,599,03966,21737,4731,103,6631,636,512 (注)1 減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社共通資産の減価償却費であります。2 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社共通資産に係る設備投資額であります。 2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額 スーパーマーケット事業業務スーパー事業弁当給食事業食材宅配事業旅館、その他事業計減損損失--89,180187,69911,961288,841-288,841 当連結会計年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額 スーパーマーケット事業業務スーパー事業弁当給食事業食材宅配事業旅館、その他事業計減損損失67,928-136,626-48,544253,100-253,100 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額 スーパーマーケット事業業務スーパー事業弁当給食事業食材宅配事業旅館、その他事業計当期償却額-1,5602482,800-4,608-4,608当期末残高-1,780971--2,751-2,751 当連結会計年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額 スーパーマーケット事業業務スーパー事業弁当給食事業食材宅配事業旅館、その他事業計当期償却額-1,1934,231--5,425-5,425当期末残高-586---586-586 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)主要なリスク本有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期、及び当該リスクが顕在化した場合に当社グループの経営成績等の状況に与える影響を合理的に見積もることが困難な場合には記載しておりません。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針であります。 ① フランチャイズ契約について当社グループは、㈱神戸物産、㈱サンキューオールジャパン、ヨシケイ開発㈱と締結したフランチャイズ契約に基づき、「業務スーパー」、「フレッシュランチ39」、「ヨシケイ」の事業を展開しております。これらのフランチャイズ契約につきましては、エリアライセンス制度により当社の営業地域が限定されております。したがいまして、当社グループが各種ブランドを使用して営業地域を拡大していくためには、既存フランチャイジーの営業地域を考慮しながら、新たにフランチャイズ契約を締結する必要があります。また、「業務スーパー」、「ヨシケイ」の各FC本部とのフランチャイズ契約につきましては、契約の解除条項を規定しております。現時点においては、当該フランチャイズ契約の継続に支障を来たす要因は発生しておりませんが、当該要因が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。「フレッシュランチ39」につきましては、当社100%子会社である㈱サンキューオールジャパンがFC本部でありますが、フランチャイズ契約を締結している他の加盟事業者による衛生管理不備等に起因する食中毒の発生や法令違反により、「フレッシュランチ39」のブランドイメージが損なわれた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、当該リスクが顕在化する可能性は現時点では認識しておりません。当該リスクへの対応につきましては、加盟店への指導及び管理を徹底するとともに、積極的に情報収集を行うよう努めております。 ② 同業他社との競争激化及び消費動向による影響について当社グループは、一般消費者を対象とする店舗販売を主とした食品小売業を営んでおり、景気や個人消費の動向等の影響を受けております。また、営業基盤とする地域内において、同業他社や業態を超えた店舗間の競争が激化する様相を呈しております。なお、当該リスクに類する事案につきましては例年数店舗発生しております。当該リスクへの対応につきましては、商品やサービスでの差別化を図るとともに、経費の見直し等によるローコストオペレーションの実現を図るよう努めております。 ③ 出店政策についてa.新規出店当社グループが展開するスーパーマーケット事業は、当社独自ブランドである「チャレンジャー」(食品スーパー)を展開しており、業務スーパー事業は、エリアライセンス契約に基づいた「業務スーパー」(業務用食品のディスカウント販売)を展開しております。これらの店舗につきましては、採算性を踏まえた上で、立地条件、同業他社との競合状況、市場規模等を総合的に勘案し、計画的かつ積極的に店舗展開を行っていく方針ですが、諸条件を満たす物件が確保できず、出店計画に変更、延期等が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があり、その程度につきましては、1店舗当たり売上高2億円から40億円程度と認識しております。なお、当該リスクが顕在化する可能性は現時点では認識しておりません。当該リスクへの対応につきましては、店舗開発規程を定め、立地条件や商圏分析の調査と合わせて、法規制の内容を詳細に検討し、計画どおりに出店できるよう努めております。 b.賃借物件への依存当社グループが展開する店舗の大部分は、賃借物件となっております。これは資産の固定化を回避するとともに、機動的な出退店を可能にするためのものであります。しかしながら、賃借物件の場合には、賃貸人側の事情により対象物件の継続使用が困難となる場合があります。また、賃貸人に差し入れている敷金、保証金及び建設協力金について、賃貸人の倒産や経済環境の悪化等の事由により一部または全額の回収が不能となった場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、賃貸人に対して当連結会計年度末時点で保証金9億16百万円と敷金7億16百万円を差し入れておりますが、このうちの一部が倒産その他の賃貸人に生じた事由により回収できなくなるリスクがあります。当該リスクが顕在化する可能性は現時点では認識しておりません。当該リスクへの対応につきましては、賃貸人との良好な関係を築き、情報収集に努めております。 ④ 法的規制等について当社グループは、大店立地法や独占禁止法の他、従業員の労務管理の関連法令、食品の安全管理、環境・リサイクル・その他の関連法令の遵守に努めております。これらに違反する事項が発生した場合には、企業活動が制限される可能性があります。また、法令上の規制に対応するため、経営コストが増加する可能性があります。a.食品衛生関連法令について当社グループでは、食品に関連する事業を展開しており、いずれも食品の安全、衛生、表示に関連する法令の規制を受けております。当社グループは、食品を取り扱う企業として関連法令の遵守に努めておりますが、万が一、衛生管理上重大な問題が発生した場合、あるいは規制の強化が図られた場合には、仕入コスト及び商品化コストならびに管理コストが増加する可能性があります。b.環境関連法令について当社グループが展開するスーパーマーケット事業の出店や増床等につきましては、出店地域住民の生活環境を守る観点から当該店舗の規模により大店立地法の適用を受けることがあります。また、食品リサイクル法、容器包装リサイクル法、水質汚濁防止法等の環境関連法令による規制も受けております。当社グループとしましては、地域環境に考慮した店舗構造、運営方法を検討し、地域住民や自治体との調整を図りながら出店を進める方針でありますが、法規制が強化された場合、出店計画の見直しや設備の増強等の新たな費用が発生する可能性があります。c.労務関連及びその他法令等について当社グループは、事業全般にわたり労働基準法等の法令規制を受けております。また、当社グループは、パート・アルバイト従業員を多数雇用しており、従業員の処遇に関連した法改正が行われた場合、人件費が増加する可能性があります。なお、上記法令以外に、取引全般において独占禁止法、一部商品の仕入において中小受託取引適正化法(取適法)の適用を受けるほか、スーパーマーケット事業、業務スーパー事業、弁当給食事業及び食材宅配事業の一部業務について、外部事業者と委託契約を結び事業運営を行っており、諸法令の規制を受けております。当社グループでは、これら諸法令の規定に則った事業運営を行っておりますが、所轄監督官庁の指摘を受け行政処分等が課せられた場合、信用の低下を招き、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、当該リスクに類する事案につきましては、例年、軽微なものが発生しておりますが、それらが当社グループの業績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性は現時点では認識しておりません。当該リスクへの対応につきましては、当該事項に関する情報収集に努め、法令や社内ルールの整備、必要に応じて顧問弁護士等専門家の助言を得るなど管理の徹底に努めております。 ⑤ 食品の安全・安心について食品業界におきましては食中毒の発生、食品への意図的な異物の混入等、食品の安全・安心を脅かす事案が発生しております。当社グループでは、食品関係法令を遵守した衛生・品質管理及び適切な食品表示のための取り組みを強化しておりますが、食の安全に対し信頼を損なうような問題が生じた場合、今後の業績に負の影響を与える可能性があり、その程度につきましては、事案の内容により様々であると認識しております。なお、当該リスクに類する事案につきましては、例年、軽微なものが数件発生しております。当該リスクへの対応につきましては、専任部署の設置、第三者機関による監査、関係法令に対する社内ルール及びマニュアルの整備を行い、管理の徹底に努めております。 ⑥ システムトラブルについて当社グループは、通信ネットワークやコンピューターシステムを使用し、商品の調達や販売など多岐にわたるオペレーションを実施しております。システムの運用・管理には万全を期しておりますが、何らかの原因による当社サーバー等の一時的な過負荷、外部からの不正アクセスやランサムウェア等のサイバー攻撃、従業員の過誤によるシステム障害、クラウドサービス等の外部サービスに障害が発生した場合には当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、当該リスクが顕在化する可能性は現時点では認識しておりません。当該リスクへの対応につきましては、社内ルールの整備に加え、システム監視
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済対策による雇用環境の改善と所得の増加を背景に緩やかな回復基調を維持しました。一方で、世界経済では米国の通商政策や中東情勢の緊迫化により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。当社グループが事業を展開する食品小売業界におきましては、消費マインドに一部改善の動きが見られましたが、地政学リスク等による石油化学製品の供給不安や異常気象の影響による生鮮商品等の値上がりが再加速するリスクが一層高まっており、当社の経営環境は引き続き厳しい状況が続いております。こうした状況のもと、当社グループは、社会環境の変化と働き方の多様化や、環境問題への対応、テクノロジーの進展といった課題に対し、令和9年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を推進しております。商品やサービスの品質向上と、業務効率化やデジタル化の取り組みの強化、多様化する消費者ニーズへの対応を通じ、企業価値の向上に努めてまいりました。また、令和7年10月には中華料理等を主とした飲食店チェーンを展開している㈱ハイデイ日高(本社:埼玉県さいたま市)とフランチャイズ契約を締結し、同社が展開する「熱烈中華食堂日高屋」を令和8年4月に日本海側で初出店いたしました。以上の結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は次のとおりであります。a.財政状態当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ10億55百万円増加し、251億38百万円となりました。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1億19百万円増加し、129億96百万円となりました。当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ9億36百万円増加し、121億41百万円となりました。 b.経営成績当連結会計年度の売上高は960億55百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は17億87百万円(前年同期比2.0%増)、経常利益は19億1百万円(前年同期比2.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は11億44百万円(前年同期比9.1%増)となりました。セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 (スーパーマーケット事業)スーパーマーケット事業につきましては、当社店舗の商圏へ競合他社の出店が相次ぎ、競争環境は一段と激化しました。販売政策として、小回りの良さを生かしたスポット商品やお買得品の限定販売、鮮度や美味しさにこだわった生鮮品、フェアイベントの開催、徳用パックやまとめ買いセール、月間特売の強化や試食会を開催して集客を図り、来客数は前年同期比で微減となったものの、客単価の上昇により売上高は増加しました。店舗展開としましては、令和8年2月「チャレンジャー燕三条店」(新潟県燕市)の別棟を改装オープンしました。売場面積の大幅な拡大により買い回りしやすい売場へと刷新したことに加え、業務スーパーの商品を幅広く取り扱い、集客力の向上に努めました。以上の結果、当連結会計年度のセグメント売上高は274億72百万円(前年同期比0.8%増)、セグメント利益は7億61百万円(前年同期比3.2%減)となりました。 (業務スーパー事業)業務スーパー事業につきましては、フランチャイザーである㈱神戸物産の「総力祭」や当社販促企画の月間特売やチョコレートフェアなどのイベントを通じて集客に取り組むとともに、㈱神戸物産のプライベートブランド商品をベストプライスで販売、拡販することで他社との差別化による買上点数の増加に努めました。結果、客数・客単価ともに前年同期を上回りました。店舗展開としましては、令和8年2月「業務スーパー寒河江南店」(山形県寒河江市)を移転オープン、同年3月「業務スーパー大泉朝日店」(群馬県邑楽郡)を新規オープンしたことにより、当社グループの当期末の直営店舗数は80店舗となりました。 以上の結果、当連結会計年度のセグメント売上高は522億67百万円(前年同期比7.8%増)、セグメント利益は17億74百万円(前年同期比2.8%増)となりました。 (弁当給食事業)事業所向け宅配弁当につきましては、価格訴求力の高い商品の提供に努めるとともに、今年度から開始した新潟県内の専門学校グループ向け「スクールランチ」の利用促進により、食数の確保に努めました。また、商品開発力が認められたことから、令和8年1月より給食事業者向けに冷凍惣菜の受託製造を開始しました。惣菜等の受託製造を行う千葉工場につきましては、既存のスーパーマーケット向け販売が堅調に推移したことに加え、駅弁や監修弁当の新規受託先の増加により売上高・利益ともに前年同期を上回りました。社員食堂や学校給食等の運営受託事業につきましても、多様なニーズに対する提案力の強化と店舗管理の効率化や生産性の向上を図ったことにより、売上高・利益ともに前年同期を上回りました。以上の結果、当連結会計年度のセグメント売上高は108億28百万円(前年同期比8.9%増)、セグメント利益は2億28百万円(前年同期比14.7%増)となりました。 (食材宅配事業)福祉施設等へ食材販売を行う「ヨシケイキッチン」につきましては、福祉業界における調理の省力化ニーズを捉えた商品性が評価され、契約施設数が堅調に推移しました。主力である一般家庭向け食材キットにつきましては、メニューの改定や新規顧客開拓を専門とした夕食アドバイザーによる営業活動の継続により食数の増加に努めました。また、配達コースの見直しによる効率改善と、原材料価格の高騰を受け、仕入先を見直すことにより収益の確保に努めました。以上の結果、当連結会計年度のセグメント売上高は49億60百万円(前年同期比1.1%増)、セグメント損失は7百万円(前年同期は86百万円のセグメント損失)となりました。 (旅館、その他事業)旅館事業につきましては、旬の食材を味わえる「蟹食べ放題プラン」など付加価値を高めた宿泊プランの提供に努めたことにより利用客は増加しました。その他事業の「焼肉黒真」につきましては、原材料価格の高騰を受け価格改定を行ったことに加え、ランチ利用のお客様が増加したことで売上高は前年同期を上回りました。以上の結果、当連結会計年度のセグメント売上高は5億26百万円(前年同期比9.8%増)、セグメント損失は1億43百万円(前年同期は1億11百万円のセグメント損失)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ3億11百万円減少し、43億40百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と主な要因につきましては、次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果取得した資金は24億3百万円(前連結会計年度は19億1百万円の取得)となりました。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益16億34百万円、減価償却費10億88百万円及びその他流動負債の増加額1億47百万円であり、主な減少要因は、法人税等の支払額4億89百万円及び棚卸資産の増加額2億32百万円であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果支出した資金は21億29百万円(前連結会計年度は8億10百万円の支出)となりました。主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出12億52百万円及び敷金及び保証金の差入による支出1億99百万円であります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果支出した資金は5億83百万円(前連結会計年度は12億7百万円の支出)となりました。主な減少要因は、長期借入金の返済による支出7億1百万円、リース債務の返済による支出3億14百万円及び配当金の支払額2億6百万円であり、増加要因は長期借入れによる収入7億円であります。 ③ 生産、受注及び販売の実績(販売実績)当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 令和7年4月1日至 令和8年3月31日)販売高(千円)前年同期比(%)スーパーマーケット事業27,472,3150.8業務スーパー事業52,267,3927.8弁当給食事業10,828,8668.9食材宅配事業4,960,5071.1旅館、その他事業526,0309.8合計96,055,1125.5 (仕入実績)当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 令和7年4月1日至 令和8年3月31日)仕入高(千円)前年同期比(%)スーパーマーケット事業21,467,4041.0業務スーパー事業41,954,3107.9弁当給食事業5,426,00110.5食材宅配事業2,718,398△1.2旅館、その他事業200,2519.0合計71,766,3665.5(注)金額は、仕入価格によっております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループでは、「より良いものをより安く」の理念のもと、一人ひとりのお客様に「満足と豊かさ」を提供することにより社会に貢献することを目的に、「高い商品力でお客様からの圧倒的な支持を得られる」よう努力し、商品調達コストの削減で生じた利益はお客様に還元することを基本方針としております。 (2)経営戦略等今後の経営戦略としましては、各事業間の連携を強化し、相乗効果を発揮させるとともに、事業の将来性、収益性を検討し、新しい価値の創出とグループ全体の経営の効率化を推進してまいります。また、スーパーマーケット事業、業務スーパー事業及び弁当給食事業の分野を積極的に展開し、事業規模の拡大を推し進めるとともに、スーパーマーケット事業及び業務スーパー事業につきましては、直営店とサブFC店との相乗効果を図りながら出店エリアの拡大とシェアアップを目指してまいります。食材宅配事業につきましては、日用品販売を取り入れることにより、お客様のニーズに柔軟に対応してまいります。旅館、その他事業につきましては、令和7年10月に中華料理等を主とした飲食店チェーンを展開している㈱ハイデイ日高(本社:埼玉県さいたま市)とフランチャイズ契約を締結しました。同社が展開する「熱烈中華食堂日高屋」の日本海側エリアにおける出店を図ってまいります。なお、当社グループでは、令和6年度から令和8年度の3カ年を対象とした中期経営計画に取り組んでおります。 ① 中期経営計画のテーマ「IDEA & INNOVATION で、新たな価値をつくる」をテーマに掲げ、柔軟な発想と企画力で既成概念を変革する独自のサービスとシステムを構築することと、リアルとネットを融合したイノベーティブな仕組みを提案し、夢と笑顔が生まれる新たな価値の創出を目指します。 ② 中期経営計画の基本方針・事業部間の連携を深化させ、互いに補完しあえる組織づくりを目指す。・デジタル社会の潮流を敏感に捉え、リアル店舗とネットの融合に取り組む。・お客様はもとより従業員の満足度向上にも目を向けた環境整備に取り組む。・必要とする人材の確保と次世代を担う幹部候補の育成に努める。・資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を行う。 ③ 資本政策の基本方針当社は、持続的な成長と企業価値向上を図るため、安定したキャッシュ・フロー創出による資本効率の改善と健全なバランスシートの維持を資本政策の基本方針とします。収益性を測る経常利益率とROEを重要な経営指標と捉え、この目標値を公表し、株主をはじめとするステークホルダーとの適切な協働に努めます。当社は、上記の基本方針に基づき、安定配当の継続を基本とし、業績の動向、配当性向、財務面での健全性を総合的に勘案して利益配分します。また、内部留保金については、中・長期的観点から企業価値向上を図るために取締役会が必要であると判断した施策を中心に有効活用することを基本とし、資金需要が発生した場合は、金融・資本市場における多様な手段の中から、有利な条件で調達が可能な方法を選択します。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、商品及びサービスの競争力、販売活動や財務活動を含めた総合的な事業の収益性を表す経常利益率を経営指標として設定しており、中長期的な目標としては4%を掲げております。なお、当連結会計年度における連結経常利益率は、2.0%(前連結会計年度2.0%)でありました。今後、お客様からの圧倒的な支持を得られるよう努力し、常に収益の向上とコストの削減意識を持ち、目標の達成に向け経営に取り組んでまいります。また、当社グループでは、令和6年度から令和8年度の3カ年を対象とした中期経営計画に取り組んでおり、最終年度には売上高1,000億円、経常利益率2.5%以上、ROE15%程度、PBR1倍以上を数値目標として掲げております。 (4)経営環境ならびに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループを取り巻く食品業界の経営環境は、異業種からの参入や価格競争が一層激化するとともに、物流コストの高騰や、労働需給の逼迫による人件費関連コストの増加など依然として先行き不透明な状況が続くものと想定されます。このような状況の下、当社グループは、商品力を高め、安定した収益力の確保と企業競争力及び財務体質の強化を図り、お客様からの支持を得られる企業となるよう以下の課題を重点として取り組むことにより、経営環境の変化に対応し、企業価値の向上に努めてまいります。 ① 安全、安心な食品とサービスの提供当社グループの経営理念としても掲げており、最重要課題として認識しております。関連法令の遵守はもとより、自主検査の実施、QA(品質保証)担当者による定期巡回、品質管理部門の組織充実と機能強化を行い、一層の品質管理、食品衛生管理の強化に取り組んでまいります。 ② 事業基盤の強化スーパーマーケット事業につきましては、引き続き低価格戦略を推進するとともに売場環境及び商品構成の見直しを行い、より魅力ある店づくりに取り組んでまいります。業務スーパー事業につきましては、直営店ならびにサブFC店による出店など、戦略的な営業展開を進めてまいります。 ③ 人材の確保と育成厳格な管理体制及び積極的な営業活動を行うために優秀な人材の確保が急務となっております。当社グループといたしましては、中途採用ならびに新卒採用の両面に注力し、育成とフォローアップ体制の整備を充実させることにより人材のスキルアップと組織の活性化を図ってまいります。 ④ コーポレートガバナンス持続的成長をかなえるための企業体質の確立に向けて、透明で公正な経営体制の構築と迅速な意思決定への取り組みを通じて、業容の拡大に応じたコーポレートガバナンスの更なる充実に努めてまいります。なお、当社は令和8年6月26日開催予定の第48回定時株主総会での承認を条件として、監査等委員会設置会社へ移行する予定です。取締役会の監督機能を強化しつつ、迅速な意思決定を促進することで、企業価値の向上を図ってまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)前連結会計年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)業務スーパー事業、弁当給食事業及び食材宅配事業の一部の資産グループに係る固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額減損損失 247,472千円、固定資産 856,696千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法当連結会計年度において、業務スーパー事業、弁当給食事業及び食材宅配事業の一部の資産グループについて減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回った資産グループについては減損損失を認識しておりませんが、帳簿価額を下回った資産グループについては帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。将来キャッシュ・フローは、資産グループの継続的使用と使用後の処分によって生ずると見込まれる金額を見積もっております。資産グループの継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フローの見積りは、過去の一定期間における実績にこれまでの趨勢を踏まえた一定の成長率を考慮して行っております。また、回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、不動産鑑定士による鑑定評価額等を使用しています。 ② 主要な仮定資産グループの継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フローの見積りの主要な仮定は、売上高の成長率及び売上原価、人件費の水準であります。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響主要な仮定である売上高の成長率及び売上原価、人件費の水準は見積りの不確実性が高く、原材料等の価格の高騰など今後の経過によっては翌連結会計年度において減損損失が発生する可能性があります。 当連結会計年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)業務スーパー事業、弁当給食事業及び食材宅配事業の一部の資産グループに係る固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額減損損失 103,325千円、固定資産 1,027,625千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法当連結会計年度において、業務スーパー事業、弁当給食事業及び食材宅配事業の一部の資産グループについて減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回った資産グループについては減損損失を認識しておりませんが、帳簿価額を下回った資産グループについては帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は、正味売却価額と使用価値のいずれか高い価額で測定しております。正味売却価額については、不動産鑑定士による鑑定評価額等により算定しております。使用価値については、将来キャッシュ・フローの割引現在価値として算定しております。また、将来キャッシュ・フローは、資産グループの継続的使用と使用後の処分によって生ずると見込まれる金額を見積もっております。資産グループの継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フローの見積りは、過去の一定期間における実績にこれまでの趨勢を踏まえた一定の成長率を考慮して行っております。 ② 主要な仮定資産グループの継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フローの見積りの主要な仮定は、売上高の成長率及び売上原価、人件費の水準であります。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響主要な仮定である売上高の成長率及び売上原価、人件費の水準は見積りの不確実性が高く、原材料等の価格の高騰など今後の経過によっては翌連結会計年度において減損損失が発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)フランチャイズ契約会社名相手方の名称国名契約内容契約期間㈱オーシャンシステムヨシケイ開発㈱(フランチャイザー)日本フランチャイズ契約新潟県、群馬県、北海道の全域及び栃木県足利市、佐野市でのヨシケイブランド使用による夕食材料セット等の宅配権の契約契約日 昭和53年6月20日契約期限 令和10年5月31日(満了後は5年自動更新)㈱オーシャンシステム㈱神戸物産(フランチャイザー)日本フランチャイズ契約新潟県全域において直営及びフランチャイズで「業務スーパー」を展開するためのライセンス契約契約日 平成14年1月22日契約期限 令和9年1月22日(満了後は1年自動更新)㈱オーシャンシステム㈱神戸物産(フランチャイザー)日本フランチャイズ契約福島県全域において直営及びフランチャイズで「業務スーパー」を展開するためのライセンス契約契約日 平成14年5月31日契約期限 令和9年5月31日(満了後は1年自動更新)㈱オーシャンシステム㈱神戸物産(フランチャイザー)日本フランチャイズ契約宮城県全域において直営及びフランチャイズで「業務スーパー」を展開するためのライセンス契約契約日 平成14年10月9日契約期限 令和8年10月9日(満了後は1年自動更新)㈱オーシャンシステム㈱神戸物産(フランチャイザー)日本フランチャイズ契約茨城県全域において直営及びフランチャイズで「業務スーパー」を展開するためのライセンス契約契約日 平成14年11月20日契約期限 令和8年11月20日(満了後は1年自動更新)㈱オーシャンシステム㈱神戸物産(フランチャイザー)日本フランチャイズ契約群馬県全域において直営及びフランチャイズで「業務スーパー」を展開するためのライセンス契約契約日 平成15年6月18日契約期限 令和9年6月18日(満了後は1年自動更新)㈱オーシャンシステム㈱神戸物産(フランチャイザー)日本フランチャイズ契約山形県全域において直営及びフランチャイズで「業務スーパー」を展開するためのライセンス契約契約日 平成17年6月22日契約期限 令和9年6月22日(満了後は1年自動更新)㈱オーシャンシステム㈱神戸物産(フランチャイザー)日本フランチャイズ契約長野県全域において直営及びフランチャイズで「業務スーパー」を展開するためのライセンス契約契約日 平成17年6月22日契約期限 令和9年6月22日(満了後は1年自動更新)㈱オーシャンシステム㈱神戸物産(フランチャイザー)日本フランチャイズ契約富山県全域において直営及びフランチャイズで「業務スーパー」を展開するためのライセンス契約契約日 平成20年8月1日契約期限 令和8年8月1日(満了後は1年自動更新)㈱オーシャンシステム㈱神戸物産(フランチャイザー)日本フランチャイズ契約秋田県全域において直営及びフランチャイズで「業務スーパー」を展開するためのライセンス契約契約日 平成23年8月10日契約期限 令和8年8月10日(満了後は1年自動更新) (2)「業務スーパー」サブフランチャイズ契約契約期間契約店舗の開店日から5年経過した日(満了後は、1年間の自動更新)契約社数11社(令和8年3月31日現在)契約店舗数54店舗(令和8年3月31日現在)契約内容当社が保有するエリアライセンス内での「業務スーパー」を展開することを許諾するものであります。契約品目「業務スーパー」の店舗名称・商標・サービスマークの使用・業務スーパーシステムの使用 (3)「フレッシュランチ39」フランチャイズ契約契約期間契約店舗の開店日から5年経過した日(満了後は、1年間の自動更新)契約社数34社(令和8年3月31日現在)契約店舗数76店舗(令和8年3月31日現在)契約内容㈱サンキューオールジャパンが保有する給食弁当の製造・販売に関する全てのノウハウを提供し、承認した販売地区内での「フレッシュランチ39」を展開することを許諾するものであります。契約品目「フレッシュランチ39」の店舗名称・商標・サービスマークの使用
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主に対する利益還元の充実を経営上の重要課題の1つとして認識しております。配当原資確保のために財務体質の強化や収益力をアップして、継続的かつ安定的な配当を実施していくことを基本方針としております。また、剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。 なお、当社は会社法第459条第1項第4号の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めており、中間配当及び期末配当の決定機関はいずれも取締役会であります。 当事業年度の期末配当金につきましては、1株につき普通配当10円とさせていただきます。すでに、令和7年12月1日に実施済みの中間配当金1株当たり10円とあわせまして、年間配当金は1株当たり20円となります。 また、内部留保資金につきましては、今後の事業展開への備えと成長性、収益性の高い分野への設備投資などに投入していくこととしております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)令和7年11月14日94,13610取締役会決議令和8年5月14日93,75810取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YKNJ)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03524)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社オーシャンシステムの証券コード(銘柄コード)は?
3096です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
3096(株式会社オーシャンシステム)のEDINETコードは?
E03524です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3096(株式会社オーシャンシステム)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 樋口 勝人です(有価証券報告書の表紙記載)。
3096(株式会社オーシャンシステム)の本社所在地は?
新潟県三条市西本成寺二丁目26番57号です。
3096(株式会社オーシャンシステム)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
3096(株式会社オーシャンシステム)の筆頭株主は?
株式会社ひぐちで、保有比率は約28.9%です(2026-03-31基準)。
3096(株式会社オーシャンシステム)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で10,833,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,457,100株、市場で流通する浮動株は4,908,900株です。
3096(株式会社オーシャンシステム)の株主数は?
2026-03-31基準で12,496名です。上位10名で47.6%を保有します、浮動株比率は52.4%。
3096(株式会社オーシャンシステム)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03524)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。