3070東証グロース卸売業
株式会社ジェリービーンズグループ
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3600位
-5.1%
有報 報告値
営業利益率3459位
-0.9%
営業益 -0.3億
自己資本比率910位
71.4%
EPS(実績)
-4.6
26/01期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過6.8億(価格未投入)✓ 自己資本比率71.4%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.85x)▲ 10期連続最終赤字▲ 営業赤字▲ 14期累計 営業CF -44.3億▲ 有利子負債3.4億・営業CFで返済原資なし▲ のれん・無形7.6億(純資産の15%)

実質キャッシュ超過6.8億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.85x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

10期連続最終赤字。最新期 純損失2.4億

営業赤字。営業利益率 -62.53%→-0.94%

14期累計 営業CF -44.3億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

有利子負債3.4億・営業CFで返済原資なし。営業CF-24.6億(マイナス)=借入を営業から返せない

のれん・無形7.6億(純資産の15%)。M&A由来。減損は自己資本を直接毀損

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/01期・単年)

損益(PL)
売上高
35.9
前年比 +331.8%
営業利益
-0.3
経常利益
-0.6
純利益
-2.4
財政状態(BS)
総資産
66.5
前年比 +956.6%
純資産
49.3
前年比 +999%超
現金
10.2
前年比 +285.7%
有利子負債
3.4
前年比 +86.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-24.6
投資CF
-18.0
財務CF
50.1
前年比 +772.0%
フリーCF
-25.5
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
売上高(百万)1,5681,3949208323,591
営業利益(百万)-795-635-573-520-34
経常利益(百万)-782-672-579-533-64
純利益(百万)-862-698-596-520-242
EPS(円)-161.3-80.7-54.7-33.4-4.6
1株配当(円)0.00.00.00.00.0
営業利益率(%)-50.7-45.6-62.3-62.5-0.9
ROE(%)-271.1-657.3-561.7-305.0-5.1
自己資本比率(%)33.516.417.827.171.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
総資産(百万)9496475966296,646
純資産(百万)3221171132064,931
流動資産(百万)8215525676154,752
流動負債(百万)3142672542481,512
現金(百万)4683033102651,023
有利子負債(百万)295252216182339
ネットキャッシュ(百万)173509483684
BPS(円)41.911.18.57.459.8
自己資本比率(%)33.516.417.827.171.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0123/0124/0125/0126/01
営業CF(百万)-886-607-611-621-2,460
投資CF(百万)-32-963-1-1,795
財務CF(百万)5144495545755,013
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-01期・細目まで)

貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,770位 →1,023265
受取手形及び売掛金1,24571
売掛金1,24571
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1,293156
前渡金72780
前払費用18710
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収消費税等10528
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3-3
その他 3,001社中2,163位 →1768
流動資産 3,006社中2,433位 →4,752615
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物691
減価償却累計額-3-1
建物及び構築物(純額)660
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具11
減価償却累計額-2
車両運搬具(純額)9
工具、器具及び備品3011
減価償却累計額-18-11
工具、器具及び備品(純額)120
有形固定資産 3,066社中2,809位 →870
無形固定資産
のれん763
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他60
無形固定資産 3,036社中1,359位 →7690
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券730
出資金
出資金5044
長期貸付金
長期貸付金7
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産73
差入保証金37810
その他24
投資その他の資産 3,006社中2,180位 →1,03714
固定資産 3,009社中2,490位 →1,89314
資産 3,097社中2,592位 →6,646629
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金23333
契約負債49
前受金37224
引当金
株主優待引当金13270
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金29859
未払法人税等24915
未払消費税等41
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金100
1年内返済予定の長期借入金5533
その他271
流動負債 3,006社中2,568位 →1,512248
固定負債
長期借入金
長期借入金184148
退職給付に係る負債1927
固定負債203175
負債 3,097社中2,763位 →1,715423
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,061位 →4,3491,926
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,063位 →4,2711,849
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中3,034位 →-3,776-3,533
自己株式-71-71
株主資本 3,096社中2,384位 →4,773170
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金-27
為替換算調整勘定0
評価・換算差額等-27
新株予約権18535
純資産 3,097社中2,408位 →4,931206
負債純資産 3,097社中2,601位 →6,646629
損益計算書 53項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高3,591832
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価2,218422
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費158117
貸倒引当金繰入額-1
退職給付費用47
役員報酬及び給料手当344208
のれん償却額25
支払手数料272238
株主優待引当金繰入額62-14
販売費及び一般管理費1,407929
売上総利益又は売上総損失(△)1,373409
販売費及び一般管理費
広告宣伝費158117
貸倒引当金繰入額-1
退職給付費用47
役員報酬及び給料手当344208
のれん償却額25
支払手数料272238
株主優待引当金繰入額62-14
販売費及び一般管理費1,407929
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,748位 →-34-520
営業外収益
受取利息30
為替差益1
その他10
営業外収益 3,005社中2,878位 →66
営業外費用
支払利息102
新株予約権発行費2310
その他31
営業外費用3618
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,853位 →-64-533
特別利益
負ののれん発生益5
新株予約権戻入益14
特別利益933
特別損失
減損損失417
固定資産除却損3
事業構造改善費用33
特別損失4017
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,836位 →-94-516
法人税等 3,092社中2,360位 →1484
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,243位 →2214
法人税等調整額 3,022社中2,012位 →-73
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,867位 →-242-520
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,866位 →-242-520
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-271
為替換算調整勘定0-23
その他の包括利益-27-22
包括利益 3,097社中2,895位 →-270-542
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,888位 →-270-542
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,867位 →-242-520
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-271
為替換算調整勘定0-23
その他の包括利益-27-22
包括利益 3,097社中2,895位 →-270-542
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,888位 →-270-542
キャッシュ・フロー計算書 52項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,967位 →-2,431-620
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,836位 →-94-516
減価償却費 3,055社中2,996位 →70
減損損失417
のれん償却額25
貸倒引当金の増減額(△は減少)-13
受取利息及び受取配当金-3-0
支払利息102
売上債権の増減額(△は増加)-1,12216
棚卸資産の増減額(△は増加)-1,037-22
仕入債務の増減額(△は減少)15219
負ののれん発生益-5
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-8-20
株主優待引当金の増減額(△は減少)62-14
固定資産除却損3
受取保険金-3
新株予約権戻入益-1-4
事業構造改善費用33
契約負債の増減額(△は減少)-4-4
前受金の増減額(△は減少)30024
前渡金の増減額(△は増加)-531-80
前払費用の増減額(△は増加)-177-4
未払金の増減額(△は減少)-32-30
未払又は未収消費税等の増減額-370
その他48
利息及び配当金の受取額32
利息の支払額-9-4
法人税等の支払額-26-1
保険金の受取額3
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,942位 →-2,460-621
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額32
有形固定資産の取得による支出-88-3
投資有価証券の取得による支出-100
貸付けによる支出-181
貸付金の回収による収入48
無形固定資産の取得による支出-11-13
出資金の払込による支出-850
出資金の回収による収入350
差入保証金の差入による支出-378
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-586
その他-0-1
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,841位 →-1,795-1
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-9-4
長期借入金の返済による支出-50-33
短期借入金の純増減額(△は減少)100
リース負債の返済による支出-0-1
新株予約権の行使による株式の発行による収入1,831272
新株予約権の発行による収入19636
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中210位 →5,013575
現金及び現金同等物に係る換算差額03
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,018位 →758-45
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,851位 →1,023265
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 5件は含みません)
項目当期前期
受取損害保険金3
新株予約権発行費2310
株式発行による収入2,937300
受取助成金1
のれん未償却残高763
貸借対照表 56項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金839262
売掛金31771
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品296156
前渡金17580
前払費用4110
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金1,887
未収消費税等6528
その他242
流動資産3,644608
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物191
減価償却累計額-1-1
建物及び構築物(純額)170
工具、器具及び備品1211
工具、器具及び備品(純額)20
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
減価償却累計額-10-11
有形固定資産190
無形固定資産
ソフトウエア50
無形固定資産50
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券730
関係会社株式7726
出資金
出資金5044
長期貸付金
関係会社長期貸付金94
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産46
差入保証金6310
その他61
投資その他の資産1,61321
固定資産1,63721
資産5,281629
負債の部
流動負債
買掛金4833
契約負債49
前受金024
引当金
株主優待引当金13270
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金25258
未払法人税等3915
預り金61
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金100
1年内返済予定の長期借入金3333
その他0
流動負債614248
固定負債
長期借入金
長期借入金115148
引当金
退職給付引当金1927
固定負債134175
負債748423
純資産の部
株主資本
資本金4,3491,926
資本剰余金
資本準備金4,2711,849
資本剰余金4,2711,849
利益剰余金
その他利益剰余金
別途積立金6868
繰越利益剰余金-4,242-3,601
利益剰余金-4,174-3,533
自己株式-71-71
株主資本4,374170
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金-27
評価・換算差額等-27
新株予約権18535
純資産4,532206
負債純資産5,281629
損益計算書 40項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高666832
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価367422
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費86117
減価償却費10
退職給付費用47
役員報酬及び給料手当187208
支払手数料198238
株主優待引当金繰入額62-14
販売費及び一般管理費877929
売上総利益又は売上総損失(△)299409
販売費及び一般管理費
広告宣伝費86117
減価償却費10
退職給付費用47
役員報酬及び給料手当187208
支払手数料198238
株主優待引当金繰入額62-14
販売費及び一般管理費877929
営業利益又は営業損失(△)-578-520
営業外収益
受取利息90
為替差益2
その他10
営業外収益136
営業外費用
支払利息52
新株予約権発行費2310
その他21
営業外費用3115
経常利益又は経常損失(△)-595-529
特別利益
負ののれん発生益5
新株予約権戻入益14
特別利益637
特別損失
減損損失417
関係会社株式評価損644
事業構造改善費用27
特別損失9521
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-685-513
法人税等-443
法人税、住民税及び事業税33
法人税等調整額-46
当期純利益又は当期純損失(△)-641-516
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-641-516
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-685-513
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
受取助成金1
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-20億0億20億40億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 売上高 16億 ・ 純利益 -9億23/01 ・ 売上高 14億 ・ 純利益 -7億24/01 ・ 売上高 9億 ・ 純利益 -6億25/01 ・ 売上高 8億 ・ 純利益 -5億26/01 ・ 売上高 36億 ・ 純利益 -2億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-100%-50%0%50%100% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 粗利率 51.8% ・ 営業利益率 -50.7% ・ 純利益率 -54.9%23/01 ・ 粗利率 59.9% ・ 営業利益率 -45.6% ・ 純利益率 -50.1%24/01 ・ 粗利率 57.8% ・ 営業利益率 -62.3% ・ 純利益率 -64.8%25/01 ・ 粗利率 49.2% ・ 営業利益率 -62.5% ・ 純利益率 -62.5%26/01 ・ 粗利率 38.2% ・ 営業利益率 -0.9% ・ 純利益率 -6.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-800%-600%-400%-200%0% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ROE -271.0% ・ ROA -90.8% ・ ROIC —23/01 ・ ROE -657.3% ・ ROA -107.8% ・ ROIC —24/01 ・ ROE -561.7% ・ ROA -100.0% ・ ROIC —25/01 ・ ROE -305.0% ・ ROA -82.7% ・ ROIC —26/01 ・ ROE -5.1% ・ ROA -3.6% ・ ROIC -0.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億60億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF -9億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 5億23/01 ・ 営業CF -6億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 4億24/01 ・ 営業CF -6億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF 6億25/01 ・ 営業CF -6億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 6億26/01 ・ 営業CF -25億 ・ 投資CF -18億 ・ 財務CF 50億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-30億-20億-10億0億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ フリーCF -9億23/01 ・ フリーCF -6億24/01 ・ フリーCF -6億25/01 ・ フリーCF -6億26/01 ・ フリーCF -25億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.5億1億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億23/01 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億24/01 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億25/01 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億26/01 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 0億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍5倍10倍15倍 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF/純利益 1.03倍23/01 ・ 営業CF/純利益 0.87倍24/01 ・ 営業CF/純利益 1.02倍25/01 ・ 営業CF/純利益 1.19倍26/01 ・ 営業CF/純利益 10.15倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-200円-150円-100円-50円0円 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ EPS ¥-16123/01 ・ EPS ¥-8124/01 ・ EPS ¥-5525/01 ・ EPS ¥-3326/01 ・ EPS ¥-5
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%23/01 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%24/01 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%25/01 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%26/01 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億80億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 総資産 9億 ・ 純資産 3億23/01 ・ 総資産 6億 ・ 純資産 1億24/01 ・ 総資産 6億 ・ 純資産 1億25/01 ・ 総資産 6億 ・ 純資産 2億26/01 ・ 総資産 66億 ・ 純資産 49億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円20円40円60円0%20%40%60%80% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ BPS ¥42 ・ 自己資本比率 33.5%23/01 ・ BPS ¥11 ・ 自己資本比率 16.4%24/01 ・ BPS ¥8 ・ 自己資本比率 17.8%25/01 ・ BPS ¥7 ・ 自己資本比率 27.1%26/01 ・ BPS ¥60 ・ 自己資本比率 71.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億0%100%200%300%400% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 流動資産 8億 ・ 流動負債 3億 ・ 流動比率 261.1%23/01 ・ 流動資産 6億 ・ 流動負債 3億 ・ 流動比率 206.9%24/01 ・ 流動資産 6億 ・ 流動負債 3億 ・ 流動比率 222.9%25/01 ・ 流動資産 6億 ・ 流動負債 2億 ・ 流動比率 247.9%26/01 ・ 流動資産 48億 ・ 流動負債 15億 ・ 流動比率 314.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億5億10億15億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 現金 5億 ・ 有利子負債 3億23/01 ・ 現金 3億 ・ 有利子負債 3億24/01 ・ 現金 3億 ・ 有利子負債 2億25/01 ・ 現金 3億 ・ 有利子負債 2億26/01 ・ 現金 10億 ・ 有利子負債 3億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億2億4億6億8億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ネットキャッシュ 2億23/01 ・ ネットキャッシュ 1億24/01 ・ ネットキャッシュ 1億25/01 ・ ネットキャッシュ 1億26/01 ・ ネットキャッシュ 7億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億8億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/01 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/01 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/01 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/01 ・ のれん 8億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
純利益率(%)-54.9-50.1-64.8-62.5-6.8
ROE(%)-271.1-657.3-561.7-305.0-5.1
ROA(%)-90.8-107.8-100.0-82.7-3.6
総資産回転(回)1.652.151.541.320.54
営業CF率(%)-56.5-43.5-66.4-74.7-68.5
営業CF/純益(倍)
配当性向(%)
売上 前年比(%)-34.2-11.2-34.0-9.6331.8
純資産 前年比(%)388.1-63.9-2.681.42296.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
ライフスタイル事業35億98%4億10.7%36
その他事業1億2%0億54.6%2
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/01
¥0.0
23/01
¥0.0
24/01
¥0.0
25/01
¥0.0
26/01
¥0.0
配当性向 —%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-25.5
ROIC
%
粗利率
38.2%
アクルーアル比率
61.0%
売上CAGR
%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
126.5
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
38.4
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-6.8%
ROA
-3.6%
総資産回転
0.54
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
CFO/純益(平均)
2.85
累計営業CF
-44.3
FCFマージン
-71.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
12.65
BPS CAGR
%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.14
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
-3.4
債務返済年数
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
37.0 母集団3920社中 3805位9/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
38.1 同業283社中 276位9/14指標
全体3805位・同業276位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高 50
営業利益率
48
純利益率
48
粗利率
52
ROE
46
ROA
44
FCFマージン
34
自己資本比率
58
流動比率
51
アクルーアル比率
-24
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
7.6億
顧客関連資産
—億
無形合計 7.6億(のれん+顧客関連・純資産比 15.5%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
57.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
須田 忠雄
21.7% 保有
自己株式
0.07%
56,800株 ・簿価0.7億
大株主比率
1. 須田 忠雄21.7%
2. 日本証券金融株式会社5.8%
3. 株式会社SBI証券5.3%
4. 楽天証券株式会社共有口3.0%
5. 尹 炯植1.4%
6. 株式会社りんたん1.3%
7. 高村 健司1.1%
8. 朝倉 未来0.8%
9. 天笠 悦藏0.7%
10. 株式会社Punica&Co.0.7%
上位10で 42.5%・発行済 79,444,000株・自己株 56,800株・浮動株 45,602,502株・株主 41,867名。所有者別(単元): 外国人 2.2% / 機関 18.1% / 個人 75.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.01%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)72.6百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数25.7百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)347万円
従業員数(連結)55名
監査報酬 / 非監査報酬21.6百万円 / —
平均勤続年数5.0年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上65.3百万円
従業員1人当たり営業利益-0.6百万円
政策保有株式の対純資産比1.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 宮﨑 明
本社所在地東京都中央区勝どき3丁目13番1号(注)2026年4月23日開催の第36期定時株主総会の決議により、「東京都台東区上野1丁目16番5号」から上記住所に本店を移転しております。
市場 / 業種東証グロース / 卸売業
決算期1月
従業員数(連結)55名
EDINETコードE03004

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/01期末 基準・79,444,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-14確認書 ↗
2026-08-28変更報告書 ↗ / 合同会社AEGIS
2026-07-28確認書 ↗
2026-05-08変更報告書 ↗ / 合同会社AEGIS
2026-04-23確認書 ↗
2026-02-05変更報告書 ↗ / 須田 忠雄
2026-02-03変更報告書 ↗ / 須田 忠雄
2025-09-30変更報告書 ↗ / Gold Pacific Global Limited
2025-09-22変更報告書 ↗ / 須田 忠雄
2025-09-19変更報告書 ↗ / 須田 忠雄
2025-09-17変更報告書 ↗ / Seacastle Singapore Pte.Ltd
2025-09-16変更報告書 ↗ / 合同会社AEGIS
2025-09-16変更報告書 ↗ / Seacastle Singapore Pte.Ltd
2025-09-12確認書 ↗
2025-09-11変更報告書 ↗ / 合同会社AEGIS
2025-09-11変更報告書 ↗ / 須田 忠雄
2025-09-10変更報告書 ↗ / 合同会社AEGIS
2025-09-10変更報告書 ↗ / 須田 忠雄
2025-09-10変更報告書 ↗ / Seacastle Singapore Pte.Ltd
2025-09-09変更報告書 ↗ / 合同会社AEGIS
2025-09-09変更報告書 ↗ / Seacastle Singapore Pte.Ltd
2025-09-08変更報告書 ↗ / 株式会社ファンドクラウド
2025-09-08変更報告書 ↗ / 株式会社ファンドクラウド
2025-09-05大量保有報告書 ↗ / 合同会社AEGIS
2025-09-05変更報告書 ↗ / 須田 忠雄
2025-09-05変更報告書 ↗ / 株式会社ネットプライス
2025-09-05大量保有報告書 ↗ / 株式会社ファンドクラウド
2025-09-05変更報告書 ↗ / Gold Pacific Global Limited
2025-09-04訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / Gold Pacific Global Limited
2025-09-03変更報告書 ↗ / 須田 忠雄
2025-09-03大量保有報告書 ↗ / Seacastle Singapore Pte.Ltd
2025-09-03大量保有報告書 ↗ / Gold Pacific Global Limited
2025-08-19変更報告書 ↗ / 須田 忠雄
2025-08-12変更報告書 ↗ / 須田 忠雄
2025-05-22変更報告書 ↗ / 須田 忠雄
2025-04-24確認書 ↗
2025-03-14変更報告書 ↗ / 須田 忠雄
2025-02-17変更報告書 ↗ / 尹 炯植
2025-02-14大量保有報告書 ↗ / 尹 炯植
2025-02-10変更報告書 ↗ / 須田 忠雄
2025-01-29変更報告書 ↗ / 須田 忠雄
2025-01-28変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2024-09-12確認書 ↗
2024-09-11変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2024-08-30変更報告書 ↗ / 須田 忠雄
2024-07-22確認書 ↗
2024-06-13訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社Caia Project
2024-06-11確認書 ↗
2024-06-06訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / アドミラルキャピタル株式会社
2024-06-04変更報告書 ↗ / アドミラルキャピタル株式会社
2024-06-04訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社みらい知的財産技術研究所
2024-06-03変更報告書 ↗ / 株式会社みらい知的財産技術研究所
2024-05-24変更報告書 ↗ / 株式会社Caia Project
2024-05-02変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2024-04-25確認書 ↗
2024-03-01変更報告書 ↗ / 株式会社ネットプライス
2024-03-01変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 立川 光昭
2024-02-26変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2024-02-22大量保有報告書 ↗ / 須田 忠雄
2024-02-15変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2024-02-09変更報告書 ↗ / 株式会社ネットプライス
2024-01-25変更報告書 ↗ / 株式会社ネットプライス
2023-12-12確認書 ↗
2023-09-22訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2023-09-22変更報告書 ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2023-09-22訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2023-09-22訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2023-09-21変更報告書 ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2023-09-14変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2023-09-13変更報告書 ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2023-09-12確認書 ↗
2023-09-12変更報告書 ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2023-09-12訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2023-09-12訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2023-09-06変更報告書 ↗ / 立川 光昭
2023-09-06変更報告書 ↗ / 株式会社ネットプライス
2023-09-06変更報告書 ↗ / 株式会社ネットプライス
2023-09-06大量保有報告書 ↗ / 立川 光昭
2023-07-11変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2023-07-07変更報告書 ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2023-06-23変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2023-06-22変更報告書 ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2023-06-06変更報告書 ↗ / 株式会社ジオブレイン
2023-06-01変更報告書 ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2023-04-28変更報告書 ↗ / 株式会社ネットプライス
2023-04-26確認書 ↗
2023-03-02大量保有報告書 ↗ / 株式会社ネットプライス
2023-03-02訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / アドミラルキャピタル株式会社
2023-03-02変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / アドミラルキャピタル株式会社
2023-02-28変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2023-02-28変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社 ストライダーズ
2023-01-30変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2023-01-19変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2023-01-13変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2023-01-06変更報告書 ↗ / 株式会社ジオブレイン
2023-01-04変更報告書 ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2022-12-20変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-12-16訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2022-12-12訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2022-11-28変更報告書 ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2022-10-26変更報告書 ↗ / 株式会社ジオブレイン
2022-08-04変更報告書 ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2022-08-03訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2022-08-02変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-08-01変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-07-28変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-07-21変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-07-19変更報告書 ↗ / 株式会社ジオブレイン
2022-07-19変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-07-05変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-07-05変更報告書 ↗ / 株式会社ジオブレイン
2022-06-24変更報告書 ↗ / アドミラルキャピタル株式会社
2022-06-17変更報告書 ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2022-06-16訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2022-06-08変更報告書 ↗ / 株式会社ジオブレイン
2022-05-09変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-05-09訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / アドミラルキャピタル株式会社
2022-05-06変更報告書 ↗ / アドミラルキャピタル株式会社
2022-05-02大量保有報告書 ↗ / 株式会社ジオブレイン
2022-05-02大量保有報告書 ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2022-04-27確認書 ↗
2022-02-16変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-02-15変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-02-01変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-01-31変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-01-27変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-01-25変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-01-21変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-01-17変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
2022-01-17変更報告書 ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2022-01-14訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2022-01-14訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジャパンシルバーフリース
2022-01-07変更報告書 ↗ / マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社は、子会社の設立及びM&Aによる事業の多角化を推進し、当期連結会計年度より事業ポートフォリオの大幅な見直しを行いました。婦人靴の実店舗から撤退し不採算店舗の固定費削減、「361°(スリーシックスティワン)」ブランドでの開業及び、リカバリーウエア販売開始が順調に進み売上を確保しています。また、連結子会社のGold Starのアイスクリーム事業が市場において強力な「成長エンジン」であることを、確信しております。 さらに、連結子会社JB サステナブルにおける蓄電池・ウォーターサーバ事業の受注獲得といった多角化戦略も順調に推移しております。 (1) 事業について当社グループは、当社及び連結子会社10社により構成されており、ライフスタイル事業、ロジスティク事業、サステナブル事業、エンターテインメント事業を営んでおります。セグメントの構成は、従来の「小売事業」「EC事業」「その他事業」の区分から、「ライフスタイル」「その他事業」に当連結会計年度より変更しております。 「ライフスタイル」セグメントは、当社株式会社ジェリービーンズグループ及び株式会社ジェリービーンズの旧「小売事業」旧「EC事業」以外に株式会社Gold Star、株式会社JBメディカル、株式会社JBロジスティクス、株式会社361Sports Japan及びMAKE BEAUTURE株式会社から構成されており、「その他事業」は「エンターテインメント」事業の株式会社JB BLOCK、株式会社JBエンターテインメント、JELLY BEANS KOREA CO.,LTD.、及び「サステナブル」事業の株式会社JBサステナブルから構成されています。 (ライフスタイル事業)ライフスタイル事業では、当社の婦人靴販売事業における事業改善やスポーツブランドの361°の販売が開始いたしました。また、連結子会社である株式会社Gold Starのアイスクリーム販売事業が順調に推移しております。 (その他事業)その他事業につきましては、エンターテインメント事業とサステナブル事業が含まれております。エンターテインメント事業については、連結子会社である株式会社JBエンターテインメントによるファンクラブによる会員の獲得が、サステナブル事業については、連結子会社である株式会社JBサステナブルにおいて系統用蓄電池システムの受注が開始しました。現状では、いずれの事業においても費用が先行している状態であります。 事業系統図は以下のとおりであります。[事業系統図] [セグメント別売上構成比] セグメントの名称売上構成比第35期自:2024年2月1日至:2025年1月31日第36期自:2025年2月1日至:2026年1月31日金額(千円)構成比(%)金額(千円)構成比(%)ライフスタイル831,619100.03,519,62698.0その他事業 ― 71,2732.0合計831,619100.03,590,899100.0
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、主に、販売方法の類似性及び事業の経済的特徴を考慮した包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは事業の内容により区別されたセグメントから構成されております。 報告セグメントの変更等に関する情報 当連結会計年度より、子会社の増加に伴い、当社グループの管理区分を従来の販売チャネルによる管理から事業ごとの管理に見直したことから、報告セグメントを従来の「小売事業」「EC事業」「その他事業」の区分から、「ライフスタイル」「その他事業」に変更しております。「ライフスタイル」セグメントは、株式会社ジェリービーンズグループ及び株式会社ジェリービーンズの旧「小売事業」旧「EC事業」以外に株式会社Gold Star、株式会社JBメディカル、株式会社JBロジスティクス、株式会社361Sports Japan及びMAKE BEAUTURE株式会社から構成されており、「その他事業」は「エンターテインメント」事業の株式会社JB BLOCK、株式会社JBエンターテインメント、JELLY BEANS KOREA CO.,LTD.、及び「サステナブル」事業の株式会社JBサステナブルから構成されています。なお、前連結会計年度、連結累計期間のセグメント情報は、変更後のセグメントの区分により作成したものを記載しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と同一であります。また、報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。なお、当社では報告セグメントに資産及び負債を配分しておりません。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2ライフスタイルその他事業計売上高 顧客との契約から生じる収益831,619―831,619―831,619外部顧客への売上高831,619―831,619―831,619計831,619―831,619―831,619セグメント損失(△)△45,693―△45,693△474,282△519,975その他の項目 減価償却費―――197197減損損失―――16,73916,739 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント損失(△)の調整額△474,282千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれております。全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) 減価償却費の調整額197千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費が含まれております。 (3) 減損損失の調整額16,739千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減損損失が含まれております。2.セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)4ライフスタイルその他事業(注)1計売上高 顧客との契約から生じる収益3,517,37971,2733,588,652―3,588,652その他の収益(注)32,247―2,247―2,247外部顧客への売上高3,519,62671,2733,590,899―3,590,899計3,519,62671,2733,590,899―3,590,899セグメント利益又は損失(△)377,96838,949416,918△450,685△33,767その他の項目 減価償却費6,930―6,930―6,930のれん償却額24,827―24,827―24,827減損損失4,357―4,357―4,357のれん未償却残高763,184―763,184―763,184負ののれん発生益5,191―5,191―5,191 (注)1.報告セグメントの「その他事業」には、エンターテイメント事業及びサステナブル事業等が含まれます。2.調整額は以下のとおりであります。セグメント利益又は損失の調整額 △450,685千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれております。全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3.その他の収益は「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸料収入等であります。4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。5.「ライフスタイル事業」において、株式会社Gold Star、株式会社361Sports Japan及びMAKE BEAUTURE株式会社を取得したことに伴い、のれんの残高が増加しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社エスアイシステム1,579,103ライフスタイル株式会社日本アクセス411,174ライフスタイル 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社エスアイシステム1,579,103ライフスタイル株式会社日本アクセス411,174ライフスタイル
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】以下において、当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、必ずしもリスク要因に該当しない事項についても、投資家の投資判断上、あるいは当社グループの事業活動を理解する上で重要と考えられる事項については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から記載しております。なお、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、それらの発生の回避、発生した場合の対応に努める方針でありますが、投資における判断は、本項目以外の記載内容も併せて、慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。なお、以下の記載は、全てのリスクを網羅するものではなく、また、文中における将来に関する事項は当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 継続企業の前提に関する重要事象等について当社グループは、2016年1月期以降、売上高が減少傾向にあったところに、さらに新型コロナウイルス感染症の拡大が影響し、売上高は大きく減少、当連結会計年度を含めると8期連続した営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスの計上、並びに10期連続した親会社株主に帰属する当期純損失を計上している状況にあります。当連結会計年度においては、売上高は3,590百万円で前連結会計年度に比較して331.8%増加したものの、営業損失33百万円及び親会社株主に帰属する当期純損失242百万円を計上いたしました。以上のように継続して営業損失を計上している状況から継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。当社グループでは当該状況を解消すべく、以下の施策により収益性を高め、財務施策により資金繰りの改善を図ります。 (事業領域拡大)これまでの主力事業である婦人靴の小売事業及びEC事業だけでなく、主力事業に付随する新たな事業を模索・展開していくことで将来的な売上高の増加・収益確保を図ってまいります。今後も新たな事業の領域拡大を目指してまいります。 ・「361°(スリーシックスティワン)」の実店舗展開 ・ジェリービーンズスタイルのリカバリーウエアの販売開始 ・JBサステナブルの蓄電池・ウォーターサーバ事業の受注獲得 ・エンターテインメント事業の推進 ・SDGs関連商品等の販売上記の多角化戦略も順調に推移しております。 (コスト構造改革)物流体制の再構築は順調に進んでおり、連結子会社である株式会社JBロジスティクスへ当社グループ会社の物流の集約を行い、コスト構造は無駄のない、筋肉質な体制へと向かっております。今後も物流以外のコスト構造の改革を進めてまいります。 (財務施策)当社グループは、2020年1月、2021年4月及び2022年4月に第三者割当による新株予約権の発行を行い、また、2024年8月に第三者割当による新株式及び新株予約権の発行を行い、さらには2025年8月に第三者割当による新株式及び新株予約権の発行を行い、円滑な権利行使が進む中、資本の充実を図ってまいりました。当連結会計年度末までの当該新株式及び新株予約権による資金調達額は累計で8,006百万円となり、事業領域拡大資金等に充当しております。当社としては、継続して既存の新株予約権未行使分における行使状況の把握を行い、必要であると判断した場合は、追加的な資本増強による資金調達を検討するなど財務基盤の安定化に取り組んでまいります。 以上の施策をもって、当該状況の改善に全力を挙げて取り組んでまいります。 (2) 流行・気候等が経営成績に与える影響について当社グループが扱う婦人靴、スポーツシューズ、アイスクリームなどは、流行性、季節性の高い商品であるため、ファッションの流行や気候・気温の変動により業績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。また、極端な冷夏・暖冬等の異常気象の発生により、想定した商品の需要と実際の市場のニーズが異なった場合、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。このため、流行や気候・気温の変動により特定のブランド及び事業の業績が悪化した場合でも別の事業で補うべく、事業の多角化展開を行っております。 (3) 個人情報保護について直営小売店やインターネット上での通信販売などにおいて取得・保有しております一般顧客の個人情報の保護につきましては、社内規程及び運用マニュアル等の整備、売場へのガイドラインの配布や社員教育等を通じ、内部管理体制を徹底するとともに、不正な外部侵入を防止するためにネットワークセキュリティーを強化するなど、個人情報が外部に流出することのないよう、十分留意しております。しかしながら、不測の事態により個人情報の漏洩等の重大なトラブルが発生した場合、信用力の低下や、損害賠償請求等により、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 仕入取引について 中国及び韓国からの仕入について商品は、中国及び韓国メーカー(直接輸入)、国内メーカー、国内メーカーの中国協力工場等への生産委託(間接輸入)、を通じて調達しております。このうち直接輸入については、為替相場の変動、材料費の著しい変動、物流を取り巻く状況が変動した場合、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、中国及び韓国における政治体制の変更や労働コストが上昇した場合、仕入体制に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 知的財産権等について ① 商標権の使用についてブランドは重要な知的財産であるとの観点から、事業展開上、必要な商標権を取得しております。しかしながら、今後海外進出を行う場合、或いは販売先が、独自の判断において日本国外で商品を流通する場合において、当社グループに先行して、第三者により同一商標の登録がなされていた場合、商標の使用が制限または禁止される可能性があります。そうした事象が発生した場合、ブランド使用許諾(ライセンス)の付与による事業化の機会が制限或いは禁止されることなどにより、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、第三者が保有している同一商標の使用態様により、商標・ブランドに悪影響が及んだ場合、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 訴訟の可能性について販売先が、その独自の判断において日本国外で商品を流通した場合において、それに起因・関連して当社グループが第三者の知的財産権を侵害したと判断された場合は、当該第三者から損害賠償請求や使用差止め請求等の訴えを提訴される可能性があります。このような場合、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 感染症の拡大について2019年12月以降の世界各国における新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済活動の抑制により、世界各国は深刻な経済危機に陥りました。今後、新型コロナウイルス感染症に限らず、こうした感染症が拡大、継続した場合には、店舗の休業等による消費への影響に加え、プロモーション、生産スケジュール等へ影響し、ひいては業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (7)製品の製造委託当社グループは、既存の靴及びアイスクリームの製造を外部に委託しております。当社グループは、製造委託先の管理には万全を期しておりますが、万が一、製品の製造委託先との急な契約の解消や天災等による生産設備への被害など不測の事態が生じた際には、製品の円滑な供給に支障をきたすことが考えられます。また、当社グループ商品の安全性をめぐるクレームが発生した場合、不良品回収のためのコストや損害賠償費用等が発生する可能性があり、結果として当社グループ商品に欠陥や安全性に関する問題がなかった場合であっても、風評被害等の影響を生ずる可能性があります。かかる事態が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (8)固定資産の減損に係るリスク当社グループは、固定資産の減損に係る会計基準を適用しております。当期において減損が発生しておりますが、将来においても、当社グループが保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等による収益性の低下や市場価格の下落等により、減損損失が発生し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (9)再生可能エネルギー事業について当事業においては、再生重油を燃料とした自家発電設備の販売の事業進行が必ずしも予定通りのスケジュールで進まない事態が発生し得る恐れがある他、売却先との価格条件によって事業全体の売上及び利益が変動する可能性があり得ます。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、経営成績等)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、インバウンド需要の増加等により緩やかな回復の動きが見られる一方で、エネルギー価格、原材料費の高騰及び円安の進行等により個人消費は力強さを欠き、依然として先行き不透明な状況が続いております。婦人靴業界におきましては、消費者のニーズが大きく変わりつつあり、生活様式の変化や物価高騰を背景にした個人の消費は、より慎重なものに変化し、健康ブームを反映したスポーツシューズやランニングシューズへの需要へシフトするとともに、ファッション性の高まりから商品のライフサイクルが短くなるなど、婦人靴の市場規模は縮小傾向にあり、引き続き厳しい経営環境が続いておりますこのような状況の中、当連結会計年度につきましては、事業再生のための基盤の整備と事業モデルの変革に向けた取り組みに努めました。これらの結果、売上高3,590百万円(前年同期比331.8%増)、営業損失33百万円(前年同期は519百万円の営業損失)、経常損失63百万円(前年同期は532百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失242百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失519百万円)となりました。 当連結会計年度におけるセグメントの経営成績は以下のとおりであります。なお、セグメントの経営成績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。 報告セグメントの変更等に関する情報当連結会計年度より、子会社の増加に伴い、当社グループの管理区分を従来の販売チャネルによる管理から事業ごとの管理に見直したことから、報告セグメントを従来の「小売事業」「EC事業」「その他事業」の区分から、「ライフスタイル」「その他事業」に変更しております。「ライフスタイル」セグメントは、株式会社ジェリービーンズグループ及び株式会社ジェリービーンズの旧「小売事業」旧「EC事業」以外に株式会社Gold Star、株式会社JBメディカル、株式会社JBロジスティクス、株式会社361Sports Japan及びMAKE BEAUTURE株式会社から構成されており、「その他事業」は「エンターテインメント」事業の株式会社JB BLOCK、株式会社JBエンターテインメント、JELLY BEANS KOREA CO.,LTD.、及び「サステナブル」事業の株式会社JBサステナブルから構成されています。なお、前連結会計年度、連結累計期間のセグメント情報は、変更後のセグメントの区分により作成したものを記載しております。 (ライフスタイル事業)ライフスタイル事業では、当社の婦人靴販売事業における事業改善やスポーツブランドの361°の販売が開始いたしました。また、連結子会社である株式会社Gold Starのアイスクリーム販売事業が順調に推移しております。この結果、売上高は3,519百万円(前年同期比323.2%増)、セグメント利益は377百万円(前年同期はセグメント損失45百万円)となりました。 (その他事業)その他事業につきましては、エンターテインメント事業とサステナブル事業が含まれております。エンターテインメント事業については、連結子会社である株式会社JBエンターテインメントによるファンクラブによる会員の獲得が、サステナブル事業については、連結子会社である株式会社JBサステナブルにおいて系統用蓄電池システムの受注が開始しました。この結果、売上高は71百万円、セグメント利益は38百万円となりました。 当連結会計年度末における財政状態は以下のとおりであります。(流動資産)当連結会計年度末における流動資産の残高は、4,752百万円(前連結会計年度末614百万円)となり、4,137百万円増加しました。主な理由は、現金及び預金の増加(265百万円から1,022百万円へ757百万円増)、売掛金の増加(70百万円から1,244百万円へ1,174百万円増)、商品の増加(155百万円から1,292百万円へ1,137百万円増)、前渡金の増加(80百万円から727百万円へ647百万円増)であります。 (固定資産)当連結会計年度末における固定資産の残高は、1,893百万円(前連結会計年度末は14百万円)となり、1,878百万円増加しました。主な理由は、建物及び構築物の増加(0百万円から66百万円へ66百万円増)、のれん増加(763百万円へ763百万円増)、差入保証金の増加(10百万円から378百万円へ368百万円の増)、出資金の増加(4百万円から504百万円へ500百万円増)であります。 (流動負債)当連結会計年度末における流動負債の残高は、1,511万円(前連結会計年度末は247百万円)となり、1,264百万円増加しました。主な理由は、支払手形及び買掛金の増加(33百万円から233百万円へ199百万円増)、前受金の増加(23百万円から372百万円へ348百万円増)、未払金の増加(58百万円から297百万円へ239百万円増)、未払法人税等の増加(15百万円から248百万円へ233百万円増)であります。 (固定負債)当連結会計年度末における固定負債の残高は、202百万円(前連結会計年度末は175百万円)となり、27百万円増加しました。主な理由は、長期借入金の増加(148百万円から183百万円へ35百万円増)、退職給付に係る負債の減少(26百万円から18百万円へ8百万円減)であります。 (純資産)当連結会計年度末における純資産の残高は、4,931百万円(前連結会計年度末は205百万円)となり、4,725百万円増加しました。主な理由は、株式の発行及び新株予約権の行使による株式の発行に伴い資本金、資本準備金がそれぞれ2,422百万円増加に対して、親会社株主に帰属する当期純損失の計上242百万円であります。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて757百万円増加し、1,022百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果、使用した資金は2,459百万円(前年同期は621百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前当期純損失94百万円、売上債権の増加額1,122百万円、棚卸資産の増加額1,037百万円及び前渡金の増加額530百万円に対して、前受金の増加額300百万円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果、使用した資金は1,795百万円(前年同期は1百万円の支出)となりました。これは主に、貸付けによる支出180百万円、差入保証金の差入による支出377百万円、出資金の払込による支出850百万円及び連結範囲の変更に伴う子会社株式の取得による支出586百万円に対し、出資金の回収による収入350百万円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果、獲得した資金は5,012百万円(前年同期は574百万円の収入)となりました。これは主に、株式の発行による収入2,936百万円、新株予約権の発行による収入195百万円及び新株予約権の行使による株式の発行による収入1,830百万円に対し、長期借入金の返済による支出50百万円によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績(仕入実績)当連結会計年度の仕入実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年2月1日至 2026年1月31日)仕入高(千円)前年同期比(%)ライフスタイル事業3,256,893733.9その他事業-―合計3,256,893733.9 (注) 1.金額は、仕入価格によっております。2.当連結会計年度におけるライフスタイル事業の仕入実績の著しい変動は、連結子会社の増加によるものであります。 (販売実績)当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年2月1日至 2026年1月31日)販売高(千円)前年同期比(%)ライフスタイル事業3,519,626323.2その他事業71,273―合計3,590,899323.2 (注) 1.金額は、販売価格によっております。2.当連結会計年度におけるライフスタイル事業の販売実績の著しい変動は、連結子会社の増加によるものであります。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容(経営成績)イ 売上高当連結会計年度の売上高は3,590百万円(前年同期比331.8%増)となりました。セグメントごとに見ると、ライフスタイル事業で3,519百万円(前年同期比323.2%増)であり、増加の主な要因は連結子会社の増加によるものであります。 ロ 売上総利益当連結会計年度の売上総利益は、売上高が前年同期比331.8%増加した結果、前連
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社の経営理念は次のとおりであります。経営理念・多様な事業を展開しながら、お客様のライフスタイルに寄り添い、より豊かで充実した日々を提供すること。・衆知を集め、「適時」「適品」「適量」「適価」「適提案」「適サービス」を提供すること。・事業推進にあたり、否定的な要因に囚われることなく、実現可能性を追求する思考と行動を重視すること。・全社員が実現手段を主体的に模索し、挑戦を行う企業文化の醸成を通じて、企業価値向上を目指すこと。 この経営理念の下、株主、取引先、従業員、地域社会等ステークホルダーの信頼と期待に応えつつ、公正で透明性の高い経営、法令遵守の徹底に努めます。 (2) 目標とする経営指標当社グループは、収益力の向上と財務体質の強化を経営目標の中心として重視しております。売上高及び経常利益、営業キャッシュ・フローの拡大を図ってまいりたいと考えております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略当社グループは、経営体制を刷新し、経営管理を主目的とした事業持株会社株式会社ジェリービーンズグループを親会社としたホールディングス体制に2025年5月8日に移行いたしました。商品及びサービスを扱う子会社を新会社の設立並びにM&Aにて企業買収し、事業の多角化のもと消費者ニーズに寄り添った価値の提供に注力しております。 連結子会社である株式会社Gold Starのアイスクリーム事業が市場において強力な「成長エンジン」であることを確信しており、また、ジェリービーンズに次ぐ自社ブランドであるJBスタイルの販売拡大、361°店舗の出店拡大、株式会社JBサステナブルの蓄電池事業及びそれに係るニーズの広まりによる売上伸長、株式会社JBブロックでの2027年1月期において開始する新サービスによる売上拡大等を見込んでおり、足元の建て直し、収益力の拡大を進めております。 また、商品の販売について、想定する販売期間内にてしっかり売り切れるよう販売戦略を見直し仕入生産計画を強化いたします。顧客の需要を分析しタイムリーな販売価格の設定と迅速な判断で翌シーズンへ持ち越す在庫数を極力少なくし在庫回転率を向上させる取り組みを行います。さらに当社グループオリジナルの商品及びサービス力を高めることで、競合他社との差別化を目指しております。 (4) 経営環境高水準の賃上げなど所得環境の改善や、企業の設備投資意欲の高まりにより経済は前向きな動きが予測され、個人消費は持ち直しに転じてはいるものの、コロナ禍がもたらした消費者の購買行動の変容は続き、婦人靴業界を取り巻く環境は引き続き厳しい状況が続くことが予想されます。このような状況のもと、当社グループとしましては、ライフスタイル事業をグループの中核と位置づけ、更なる成長加速に取り組み、事業収益の確保を目指します。物流体制の再構築および仕入れサイクルは完了しており、コスト構造は無駄のない、筋肉質な体制となっております。また、すでに完了している婦人靴事業の実店舗撤退による固定費削減も収益の改善に寄与しております。さらに、「361°(スリーシックスティワン)」の実店舗展開、ジェリービーンズスタイルのリカバリーウエアの販売開始、サステナブル事業における蓄電池事業やウォーターサーバ事業の受注獲得といった多角化戦略も継続して推進し、エンターテインメント事業も含め2026年1月期より進めてきた成長事業への経営資源の集中をさらに加速させてまいります。 (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループは、8期連続した営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスの計上、並びに10期連続した親会社株主に帰属する当期純損失を計上している状況にあります。当社グループでは当該状況を解消すべく、以下の施策により収益性を高め、財務施策により資金繰りの改善を図ります。そのため、以下の施策に重点的に取り組んでまいります。 (事業領域拡大)これまでの主力事業である婦人靴の小売事業及びEC事業だけでなく、主力事業に付随する新たな事業を模索・展開していくことで将来的な売上高の増加・収益確保を図ってまいります。今後も新たな事業の領域拡大を目指してまいります。 ・「361°(スリーシックスティワン)」の実店舗展開 ・ジェリービーンズスタイルのリカバリーウエアの販売開始 ・JBサステナブルの蓄電池・ウォーターサーバ事業の受注獲得 ・エンターテインメント事業の推進 ・SDGs関連商品等の販売上記の多角化戦略も順調に推移しております。 (コスト構造改革)物流体制の再構築は順調に進んでおり、連結子会社である株式会社JBロジスティクスへ当社グループ会社の物流の集約を行い、コスト構造は無駄のない、筋肉質な体制へと向かっております。今後も物流以外のコスト構造の改革を進めてまいります。 (財務施策)当社グループは、2020年1月、2021年4月及び2022年4月に第三者割当による新株予約権の発行を行い、また、2024年8月に第三者割当による新株式及び新株予約権の発行を行い、さらには2025年8月に第三者割当による新株式及び新株予約権の発行を行い、円滑な権利行使が進む中、資本の充実を図ってまいりました。当連結会計年度末までの当該新株式及び新株予約権による資金調達額は累計で8,006百万円となり、事業領域拡大資金等に充当しております。当社としては、継続して既存の新株予約権未行使分における行使状況の把握を行い、必要であると判断した場合は、追加的な資本増強による資金調達を検討するなど財務基盤の安定化に取り組んでまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主須田忠雄―――(被所有)直接53.1 ―増資の引受新株予約権の行使(注)2、3300,000200,000――役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社株式会社ネットプライス(注1)東京都港区490WEBマーケティング事業―取引先商品代金の前払(注)415,483前渡金15,483 取引条件及び取引条件の決定方針等(注)1.当社役員立川光昭氏が議決権の過半数を所有しております。2.2024年8月22日の臨時株主総会において決議された第三者割当増資により、1株につき50円で引き受けたものであります。なお、第三者割当増資の発行条件は当社株式の市場価格を勘案して合理的に決定しております。3.2024年8月22日の臨時株主総会決議に基づき発行した第4回新株予約権の権利行使を記載しております。なお、取引金額は、新株予約権の権利行使による付与株式数に払込金額を乗じた金額を記載しております。4.市場価格を勘案して取引先との協議によって決定しております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円) 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社株式会社ネットプライス(注1)東京都港区490WEBマーケティング事業―取引先商品の委託販売(注2)90,901売掛金40,919商品の仕入(注2)432新株予約権の行使(注3)100,006主要株主須田忠雄―――(被所有)直接21.7 なし増資の引受(注4)999,998――新株予約権の行使(注5)700,000 取引条件及び取引条件の決定方針等(注)1.当社役員立川光昭氏が議決権の過半数を所有しております。2.取引条件は、原則として市場価格等を勘案して個別に協議の上、一般取引と同様に決定しています。3.2025年8月28日の臨時株主総会決議に基づき発行した第7回新株予約権の権利行使を記載しております。なお、取引金額は、新株予約権の権利行使による付与株式数に資本組入額を乗じた金額を記載しております。4.2025年8月28日の臨時株主総会において決議された第三者割当増資により、1株につき95円で引き受けたものであります。なお、第三者割当増資の発行条件は当社株式の市場価格を勘案して合理的に決定しております。5.2024年8月22日の臨時株主総会決議に基づき発行した第4回新株予約権の権利行使を記載しております。なお、取引金額は、新株予約権の権利行使による付与株式数に資本組入額を乗じた金額を記載しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.のれんの評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 当連結会計年度末の連結貸借対照表において、企業結合に伴い計上したのれんの金額は以下のとおりです。株式会社Gold Star479,855千円株式会社361 Sports Japan88,128千円MAKE BEAUTURE株式会社195,200千円 (2) 識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報 ①連結財務諸表に計上した金額の算出方法 企業結合により取得したのれんは、被取得企業の今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であり、取得価額と被取得企業の識別可能な資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で計上しております。その効果が及ぶ期間にわたって規則的に償却しており、未償却残高は減損処理の対象となります。 のれんの減損の兆候の把握においては、株式取得時の事業計画と実績の比較に基づき、超過収益力等の著しい低下の有無を検討しております。 減損の兆候があると認められる場合には、割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。 ②連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 のれんの金額の算定の基礎となる事業計画は過去の実績等に基づく見積り単価、見込み受注数等を主要な仮定としております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 これらの主要な仮定は見積りの不確実性を伴うため、重要な変更が生じ超過収益力が毀損していると判断された場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんの減損損失を認識する可能性があります。 2.繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 当連結会計年度末の連結貸借対照表において、回収可能性があるものとして計上した繰延税金資産の金額は以下のとおりであります。繰延税金資産73,221千円 (2) 識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報 ①連結財務諸表に計上した金額の算出方法 当社グループは、グループ通算制度の適用を前提として、将来減算一時差異及び繰越欠損金について、通算対象グループ全体において将来に回収可能と見込まれる金額を繰延税金資産として計上しております。 繰延税金資産の算定にあたっては、通算対象法人全体の将来の課税所得の見積額及び実行可能と判断される事業計画を考慮しております。 ②連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 将来の課税所得の見積りは、通算対象法人を含む中期事業計画を基礎として算定しており、当該見積りには、グループ全体の売上高の成長率、利益率、主要事業の収益性及び事業環境の見通し等の重要な仮定が含まれております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 これらの仮定は不確実性を伴うため、通算対象グループ全体の業績が見積りと異なった場合には、翌連結会計年度以降において、繰延税金資産の計上額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(新設分割) 当社は2025年5月8日付で当社を分割会社とし、株式会社ジェリービーンズを新設分割設立会社とする新設分割を行いました。1.新設分割による持株会社体制への移行の目的今後の当社グループの成長加速及び事業拡大並びに、より強固な経営基盤の構築を実現するための経営体制として持株会社体制へ移行することが最適であると判断いたしました。新体制への移行を通じて、当社は持株会社としてグループの持続的成長と企業価値向上のため、グループ各社の経営執行に対する支援と監督機能を担い、グループ全体の事業拡大と収益改善に向けた取り組みを行っております。2.当該組織再編の要旨 (1)当該組織再編の日程分割決議取締役会2025年3月13日分割承認定時株主総会2025年4月24日分割の効力発生日2025年5月8日 (2)当該組織再編の方式当社を分割会社とし、株式会社ジェリービーンズを新設分割設立会社とする新設分割です。 (3)当該組織再編に係る割当の内容本新設分割の対価として、株式会社ジェリービーンズは、普通株式90株を発行し、そのすべてを分割会社である当社に交付します。 (4)当該組織再編に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い該当事項はありません。 (5)新設分割により増減する資本本件新設分割による当社の資本金の増減はありません。 (6)承継会社が承継する権利義務株式会社ジェリービーンズは、本件事業に属する資産、負債及び契約上の地位等の権利義務のうち、新設分割計画書において定めるものを承継します。 (7)債務履行の見込み本件新設分割において、当社及び株式会社ジェリービーンズが負担すべき債務の履行の見込みに問題はないものと判断しております。なお、本件新設分割に伴う債務の承継は、免責的債務引受の方法によるものとなります。 3.当該組織再編の当事会社の概要 分割会社新設分割設立会社(2025年5月8日設立予定) (1)商号株式会社ジェリービーンズグループ株式会社ジェリービーンズ (2)所在地東京都台東区上野一丁目16番5号東京都台東区上野一丁目16番5号 (3)代表者の氏名・役職代表取締役 宮﨑 明代表取締役 宮﨑 明 (4)事業内容グループ会社の経営管理婦人靴及び関連雑貨の卸売・小売業 (5)資本金1,926,085千円(2025年1月31日時点)9,000千円 (6)設立年月日1990年4月10日2025年5月8日(予定) (7)発行済株式数23,130,000株(2025年1月31日時点)90株 (8)決算期1月31日1月31日 (9)大株主及び持株比率須田忠雄 53.09%LizardRecords合同会社 2.45% 天笠悦藏 2.38% 楽天証券株式会社 1.09% 濱野晃浩 0.87%川端秀典 0.87% マイルストーンキャピタルマネジメント株式会社 0.54% 天笠民子 0.52% 日本証券金融株式会社 0.41% モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.39%(2025年1月 31日現在)株式会社ジェリービーンズグループ 100%
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元につきましては、成長分野への戦略投資を引き続き実施し、企業価値の持続的な向上を図るとともに、内部留保の充実による財務体質の改善を勘案しつつ、安定配当の実施と配当水準の向上を図ることを基本方針としております。また、当社の配当につきましては、原則として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、決定機関は株主総会であります。さらに、当社は、「取締役会の決議により、毎年7月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。2026年1月期の配当につきましては、前年に引き続き連続で連結純損失を計上したことから、無配としております。株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、可能な限り早期の業績の回復と復配に向けて全力で取り組んでまいります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y0EP)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03004)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ジェリービーンズグループの証券コード(銘柄コード)は?
3070です。上場市場は東証グロース、業種は卸売業。
3070(株式会社ジェリービーンズグループ)のEDINETコードは?
E03004です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3070(株式会社ジェリービーンズグループ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 宮﨑 明です(有価証券報告書の表紙記載)。
3070(株式会社ジェリービーンズグループ)の本社所在地は?
東京都中央区勝どき3丁目13番1号(注)2026年4月23日開催の第36期定時株主総会の決議により、「東京都台東区上野1丁目16番5号」から上記住所に本店を移転しております。です。
3070(株式会社ジェリービーンズグループ)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人ハイビスカスです。
3070(株式会社ジェリービーンズグループ)の筆頭株主は?
須田 忠雄で、保有比率は約21.7%です(2026-01-31基準)。
3070(株式会社ジェリービーンズグループ)の発行済株式数は?
有報(2026-01-31基準)で79,444,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が56,800株、市場で流通する浮動株は45,602,502株です。
3070(株式会社ジェリービーンズグループ)の株主数は?
2026-01-31基準で41,867名です。上位10名で42.5%を保有します、浮動株比率は57.4%。
3070(株式会社ジェリービーンズグループ)の決算期は?
1月期です(上場市場は東証グロース)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03004)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。