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株式会社WDI
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1.0%
投下資本利益率
ROE(実績)3062位
3.6%
有報 報告値
営業利益率2622位
3.7%
営業益 12.7億
自己資本比率3447位
27.4%
EPS(実績)
37.7
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近5期連続増収✓ 営業増益>増収(+69.9%>+8.0%)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.60x)▲ ネットデット41.6億

直近5期連続増収。売上 191.8→345.2億

営業増益>増収(+69.9%>+8.0%)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.60x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット41.6億。現金57.8億 < 有利子負債99.4億

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
345.2
前年比 +8.0%
営業利益
12.7
前年比 +69.9%
経常利益
13.9
前年比 +97.7%
純利益
2.4
前年比 -74.6%
財政状態(BS)
総資産
239.9
前年比 +6.4%
純資産
79.4
前年比 -2.1%
現金
57.8
前年比 +12.1%
有利子負債
99.4
前年比 +6.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
17.2
前年比 +420.2%
投資CF
-21.1
財務CF
7.6
黒字転換
フリーCF
-1.2
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)19,18326,17430,95031,95334,518
営業利益(百万)7491,273
経常利益(百万)-6599121,5957011,386
純利益(百万)7269411,054930236
EPS(円)114.6149.6168.4148.837.7
1株配当(円)13.012.015.017.017.0
営業利益率(%)2.33.7
ROE(%)18.721.220.615.63.6
自己資本比率(%)24.622.324.028.527.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)16,97721,12023,04922,55023,986
純資産(百万)5,2496,2667,3758,1107,937
流動資産(百万)8,4579,555
流動負債(百万)5,1976,617
現金(百万)6,1745,4475,9415,1535,776
有利子負債(百万)9,3779,936
ネットキャッシュ(百万)-4,224-4,159
BPS(円)658.9748.7885.71,027.51,048.1
自己資本比率(%)24.622.324.028.527.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)1,3441,6801,7863311,722
投資CF(百万)-4,301-1,096-1,362-250-2,108
財務CF(百万)1,594-1,381-116-668765
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 192億 ・ 純利益 7億23/03 ・ 売上高 262億 ・ 純利益 9億24/03 ・ 売上高 310億 ・ 純利益 11億25/03 ・ 売上高 320億 ・ 純利益 9億26/03 ・ 売上高 345億 ・ 純利益 2億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 3.8%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 3.6%24/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 3.4%25/03 ・ 粗利率 71.6% ・ 営業利益率 2.3% ・ 純利益率 2.9%26/03 ・ 粗利率 71.0% ・ 営業利益率 3.7% ・ 純利益率 0.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 18.7% ・ ROA 4.3% ・ ROIC —23/03 ・ ROE 21.2% ・ ROA 4.5% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 20.6% ・ ROA 4.6% ・ ROIC —25/03 ・ ROE 15.6% ・ ROA 4.1% ・ ROIC 3.2%26/03 ・ ROE 3.6% ・ ROA 1.0% ・ ROIC 7.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-60億-40億-20億0億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF -43億 ・ 財務CF 16億23/03 ・ 営業CF 17億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -14億24/03 ・ 営業CF 18億 ・ 投資CF -14億 ・ 財務CF -1億25/03 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -7億26/03 ・ 営業CF 17億 ・ 投資CF -21億 ・ 財務CF 8億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-15億-10億-5億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF —23/03 ・ フリーCF —24/03 ・ フリーCF —25/03 ・ フリーCF -13億26/03 ・ フリーCF -1億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/03 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 8億26/03 ・ 設備投資 18億 ・ 減価償却 8億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍8倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.85倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.79倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.69倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.36倍26/03 ・ 営業CF/純利益 7.30倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥11523/03 ・ EPS ¥15024/03 ・ EPS ¥16825/03 ・ EPS ¥14926/03 ・ EPS ¥38
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥13 ・ 配当性向 11.3%23/03 ・ 1株配当 ¥12 ・ 配当性向 8.0%24/03 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 8.9%25/03 ・ 1株配当 ¥17 ・ 配当性向 11.4%26/03 ・ 1株配当 ¥17 ・ 配当性向 45.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 170億 ・ 純資産 52億23/03 ・ 総資産 211億 ・ 純資産 63億24/03 ・ 総資産 230億 ・ 純資産 74億25/03 ・ 総資産 225億 ・ 純資産 81億26/03 ・ 総資産 240億 ・ 純資産 79億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥659 ・ 自己資本比率 24.6%23/03 ・ BPS ¥749 ・ 自己資本比率 22.3%24/03 ・ BPS ¥886 ・ 自己資本比率 24.0%25/03 ・ BPS ¥1,028 ・ 自己資本比率 28.5%26/03 ・ BPS ¥1,048 ・ 自己資本比率 27.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —25/03 ・ 流動資産 85億 ・ 流動負債 52億 ・ 流動比率 162.7%26/03 ・ 流動資産 96億 ・ 流動負債 66億 ・ 流動比率 144.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
固定資産・固定負債(億円)
0億50億100億150億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —23/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —24/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —25/03 ・ 固定資産 141億 ・ 固定負債 92億 ・ 固定比率 219.3%26/03 ・ 固定資産 144億 ・ 固定負債 94億 ・ 固定比率 219.7%
固定資産固定負債固定比率
長期の資産と負債(固定資産=総資産−流動資産、固定負債=総負債−流動負債)。固定比率(固定資産÷自己資本)が100%以下なら長期資産を自己資本で賄えており財務は保守的。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 62億 ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 54億 ・ 有利子負債 —24/03 ・ 現金 59億 ・ 有利子負債 —25/03 ・ 現金 52億 ・ 有利子負債 94億26/03 ・ 現金 58億 ・ 有利子負債 99億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 62億23/03 ・ ネットキャッシュ 54億24/03 ・ ネットキャッシュ 59億25/03 ・ ネットキャッシュ -42億26/03 ・ ネットキャッシュ -42億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.83.63.42.90.7
ROE(%)18.721.220.615.63.6
ROA(%)4.34.54.64.11.0
総資産回転(回)1.131.241.341.421.44
営業CF率(%)7.06.45.81.05.0
営業CF/純益(倍)1.851.791.690.367.30
配当性向(%)11.38.08.911.445.1
売上 前年比(%)36.518.33.28.0
純資産 前年比(%)19.417.710.0-2.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥13.0
23/03
¥12.0
24/03
¥15.0
25/03
¥17.0
26/03
¥17.0
配当性向 45.1%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-1.2
1.0%
粗利率
71.0%
アクルーアル比率
-6.4%
売上CAGR
15.8%
EPS CAGR
-24.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.7%
ROA
1.0%
総資産回転
1.44
実効税率
90.3%
現金変換(CFO/営業益)
1.35
CFO/純益(平均)
2.60
累計営業CF
68.6
FCFマージン
-0.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.34
BPS CAGR
12.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.44
純負債/EBITDA
2.02
インタレストカバレッジ
13.9
債務返済年数
5.8
配当性向
45.1%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
43
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
68
ROE
50
ROA
49
FCFマージン
50
自己資本比率
50
流動比率
47
純負債/EBITDA
49
アクルーアル比率
54
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
51
EPS CAGR
45
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
57.9%
発行済−上位10−自己株
支配株主
Soken Corp.
24.1% 保有
自己株式
1.05%
66,400株 ・簿価1.5億
上位10で 41.5%・発行済 6,331,000株・自己株 66,400株・浮動株 3,662,242株・株主 14,309名。所有者別(単元): 外国人 25.0% / 機関 2.0% / 個人 68.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数164.3百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)651万円(前期比 +0.5%)
従業員数(連結)2,386名
監査報酬 / 非監査報酬24.0百万円 / —
平均勤続年数10.7年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上14.5百万円
従業員1人当たり営業利益0.5百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 清水 謙
本社所在地東京都港区虎ノ門二丁目4番7号
決算期3月
従業員数(連結)2,386名
EDINETコードE03496

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・6,331,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社16社で構成されており、2026年3月31日現在、157店舗を展開しております。(但し、海外子会社が運営または管理する店舗については2025年12月31日現在の数字であります。)セグメント別の店舗数は、日本140店舗、北米9店舗、ミクロネシア2店舗、アジア6店舗となっております。当社グループは、様々な業態のレストランを運営しており、国内に83店舗、海外に14店舗の直営展開を行っております。カプリチョーザ、トニーローマ及びサラベスについては、国内に57店舗、海外に3店舗のフランチャイズ展開を行っております。今後も全業態について立地条件、地域等を検討しながら、バランスよく出店していく方針であります。セグメント別出店表は以下のとおりであります。報告セグメントの名称直営フランチャイズ合計日本8357140北米9-9ミクロネシア2-2アジア336合 計9760157 業態別出店表は以下のとおりであります。店 舗 名店 舗 形 態国 内海 外合計直営フランチャイズ小計直営フランチャイズ小計カプリチョーザカジュアルイタリアンレストラン36549021393トニーローマバーベキューリブレストラン2351-16ハードロックカフェエンターテイメントレストラン6-6---6ババ・ガンプ・シュリンプシーフードレストラン3-31-14カリフォルニア・ピザ・キッチンプレミアムピザ・ダイニング1-1---1エッグスンシングスカジュアルハワイアンレストラン5-5---5センチュリーコート会員制クラブレストラン1-1---1プリミ・バチトスカーナレストラン1-1---1ブリーズ・オブ・トウキョウバー&ダイニング1-1---1グランド・セントラル・オイスター・バー&レストランシーフードレストラン1-1---1サラベスアメリカンレストラン6-6-228ブヴェットガストロテック1-1---1巨牛荘韓国焼肉レストラン1-1---1ストーンバーグ石焼ハンバーグ&ステーキレストラン1-1---1ロメスパバルボア焼きスパゲティ専門店2-2---2サービスエリアフードコート1-1---1うつけ肉つけうどん1-1---1ちんやすき焼き1-1---1ティム・ホー・ワン点心専門店4-43-37ウルフギャング・ステーキハウスステーキレストラン6-62-28フージンツリー台湾料理2-2---2 店 舗 名店 舗 形 態国 内海 外合計直営フランチャイズ小計直営フランチャイズ小計Taorminaモダンイタリアンレストラン---1-11Fire Grillバーベキューレストラン---1-11Appetitoイタリアンレストラン---3-33合 計835714014317157 [事業系統図](2026年3月31日現在) (注)1.日本において「ウルフギャング・ステーキハウス」のレストラン事業を行うため設立2.日本において「フージンツリー」のレストラン事業を行うため設立3.日本においてケータリングサービス事業を行うため設立4.日本において「ティム・ホー・ワン」の事業展開を行うため設立5.米国ニューヨーク州において「ティム・ホー・ワン」のレストラン事業を行うため設立6.米国ハワイ州において「ウルフギャング・ステーキハウス」のレストラン事業を行うため設立7.米国ハワイ州マウイ島において「ウルフギャング・ステーキハウス」のレストラン事業を行うため設立8.米国ハワイ州において「Fire Grill」のレストラン事業を行うため設立9.米国テキサス州において「ティム・ホー・ワン」のレストラン事業を行うため設立10.各子会社の運営または管理するセグメントは以下のとおりであります株式会社WDI JAPAN ・・・・・日本WDI International, Inc. ・・・・・北米、ミクロネシアP.T. WDI Indonesia ・・・・・アジアWDI Canada Restaurant, Inc. ・・・・・北米WDI UK Ltd. ・・・・・欧州株式会社Wolfgang's Steakhouse JAPAN ・・・日本W STEAK WAIKIKI, LLC ・・・・・北米
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、主にレストラン事業を運営しており、日本、北米(カリフォルニア、ハワイ等)、ミクロネシア及びアジアの各地域に展開しております。各地域の消費動向、物価等の経済的特性を勘案して、各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を行っております。また欧州での事業展開のため、WDI UK Ltd.を2019年に設立していることから、日本、北米、ミクロネシア、欧州及びアジアの5つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、レストラン事業及びその他の事業を実施しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。報告セグメントの利益は営業利益又は営業損失ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は予め定めた合理的な価額に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債、その他の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計 日本北米ミクロネシア欧州アジア売上高 一時点で移転される財 又はサービス23,123,8727,058,1751,282,999-239,63831,704,686一定の期間にわたり移転される財又はサービス76,783----76,783顧客との契約から生じる収益23,200,6567,058,1751,282,999-239,63831,781,470その他の収益171,323----171,323外部顧客への売上高23,371,9807,058,1751,282,999-239,63831,952,794セグメント間の内部売上高又は振替高70,95117,297---88,248計23,442,9327,075,4721,282,999-239,63832,041,043セグメント利益又は損失(△)1,864,711△542,88855,806△35,388△44,6531,297,587セグメント資産15,614,0636,013,3212,929,665171,131699,37625,427,558セグメント負債9,187,81510,225,980259,4955,078212,00219,890,371その他の項目 減価償却費495,808238,1477,1409123,298764,487有形固定資産及び無形固定資産の増加額770,784403,3209,391274166,5251,350,296(注)1.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。2.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には使用権資産にかかる金額を含めております。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計 日本北米ミクロネシア欧州アジア売上高 一時点で移転される財 又はサービス26,109,6146,600,5501,212,848-346,29334,269,307一定の期間にわたり移転される財又はサービス77,676----77,676顧客との契約から生じる収益26,187,2916,600,5501,212,848-346,29334,346,984その他の収益171,256----171,256外部顧客への売上高26,358,5486,600,5501,212,848-346,29334,518,241セグメント間の内部売上高又は振替高69,12018,086---87,206計26,427,6686,618,6371,212,848-346,29334,605,448セグメント利益又は損失(△)2,186,980△287,27347,610△62,119△27,2461,857,951セグメント資産18,751,7495,166,9482,869,5381,107,518565,56128,461,316セグメント負債11,004,34610,467,447170,043476,116152,26522,270,220その他の項目 減価償却費581,138130,3798,47110043,796763,885有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,679,63448,14014,807497,4112,1722,242,166(注)1.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。2.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には使用権資産にかかる金額を含めております。 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計32,041,04334,605,448セグメント間取引消去△88,248△87,206連結財務諸表の売上高31,952,79434,518,241 (単位:千円) 利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計1,297,5871,857,951全社費用(注)△548,339△585,091その他の調整額--連結財務諸表の営業利益749,2481,272,860(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。 (単位:千円) 資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計25,427,55828,461,316セグメント間消去△5,690,326△6,977,474配分していない全社資産(注)2,812,5622,501,881連結財務諸表の資産合計22,549,79423,985,723(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務・経理部門等の管理部門に係る資産であります。 (単位:千円) 負債前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計19,890,37122,270,220セグメント間消去△5,450,380△6,221,328連結財務諸表の負債合計14,439,99116,048,891 (単位:千円) その他の項目報告セグメント計調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費764,487763,88511,52722,824776,014786,710有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)1,350,2962,242,16613,865261,6131,364,1612,503,780(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額には使用権資産にかかる金額を含めております。 【関連情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一のサービス区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:千円) 日本米国その他計23,371,9808,341,175239,63831,952,794(注)売上高は店舗の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。 (2) 有形固定資産(単位:千円) 日本米国その他計6,154,7994,969,116386,21311,510,128(注)有形固定資産には使用権資産にかかる金額を含めております。 3.主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一のサービス区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:千円) 日本米国その他計26,358,5487,813,399346,29334,518,241(注)売上高は店舗の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。 (2) 有形固定資産(単位:千円) 日本米国その他計7,254,7213,526,028775,60511,556,355(注)有形固定資産には使用権資産にかかる金額を含めております。 3.主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) (単位:千円) 日本北米ミクロネシア欧州アジア全社・消去計減損損失121,131592,76523,112---737,009 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) (単位:千円) 日本北米ミクロネシア欧州アジア全社・消去計減損損失261,784680,120--32,433-974,339 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報単一のサービス区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。当社グループはこれらのリスクに対処するため、必要なリスク管理体制及び管理手法を整備し、リスクの監視及び管理に当たっておりますが、これら全てのリスクを完全に回避するものではありません。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)出店に係るリスクについて当社グループは、国内外の主要都市及び観光地を中心にショッピングモール、駅ビルその他商業施設等の飲食店の需要が多い場所を中心に店舗展開を行っております。新規出店に際しては、商圏調査などに基づき投資採算について充分な検討を行い、家賃や差入保証金等の契約条件、予想客数、競合店舗を勘案した上で一定の条件を満たした物件のみを出店対象としております。このため、出店条件を満たす物件がない場合、出店計画を変更する場合があり、その際は当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。なお、出店に際しては、人件費や募集費等の費用が売上に先行して発生するため、複数の出店が同時期に重なる場合には、売上を上回る費用が計上される可能性があります。また、当社グループは、店舗ごとの収益性、キャッシュ・フローを重視しており、事業環境の変化等により収支が悪化して、将来における回復が見込まれない不採算店舗については、閉店を検討することを方針としております。このような不採算店舗が増加した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)フランチャイザーとの契約更新に係るリスクについて当社グループは、国内外優良業態の発掘と独自の業態の開発を主な経営戦略としております。自社で開発した業態以外のブランドをフランチャイジーとして展開する場合、その条件を取り決め、契約を締結しております。各フランチャイザーとは友好的な関係を築き、良いビジネスパートナーとしての努力を行っておりますが、契約期間満了時に万一、契約が更新されない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)フランチャイズ事業に係るリスクについて当社グループは、日本及び米国・アジア諸国を中心に飲食店を運営しております。2026年3月期末日において国内に83の直営店舗と、米国・アジア諸国を中心に海外に14の直営店舗による展開を行っております。また、カプリチョーザ、トニーローマ、及びサラベスについてはフランチャイズ事業を行っており、国内で57店舗、台湾及びベトナムで3店舗の展開を行っております。フランチャイズ展開を行うに当たり、当社グループは、フランチャイジーとの間で下記のような加盟契約を結んでおります。但し、サラベスにつきましては、国内でのフランチャイズ展開を検討しておりませんので、記載から除いております。 ①加盟前提条件4業態全てに対して、基本的に法人組織である事が前提となっております。そして、複数店展開を視野に入れた長期ビジョンに基づき、その実現に情熱を注げる方を求めております。 ②加盟に際して必要とされる契約金、その他加盟契約要旨 カプリチョーザトニーローマフランチャイズ加盟金300万円2店舗目以降は200万円500万円1店舗ごとに必要店舗設計料100万円2店舗目は50万円、3店舗目以降は免除店舗の基本レイアウト図の制作と厨房設計料100万円店舗の基本レイアウト図の制作と厨房設計料ロイヤリティ売上高の6%但し、1オーナー5店舗以上9店舗以下の開店店舗に対し5%、前記同様に10店舗以上に対し4%(閉店ほか契約解除により、上記条件以下の店舗数となった場合は条件解除とする)売上高の6%契約期間5年10年更新期間5年期間満了の6ヶ月前までに双方に異存がなければ再締結10年期間満了の6ヶ月前までに双方に異存がなければ再締結 巨牛荘ストーンバーグフランチャイズ加盟金500万円1店舗ごとに必要300万円2店舗目以降はなし店舗設計料100万円店舗の基本レイアウト図の制作と厨房設計料100万円店舗の基本レイアウト図の制作と厨房設計料ロイヤリティ売上高の5%売上高の4%契約期間5年5年更新期間5年期間満了の6ヶ月前までに双方に異存がなければ再締結5年期間満了の6ヶ月前までに双方に異存がなければ再締結 ③フランチャイズ展開に係るリスクについてフランチャイズ展開では、一般的に店舗運営の進め方や実際のオペレーション等の方法を提供し、それによってFC加盟社は統一的な店舗運営を行っております。フランチャイズ展開は、FC加盟社と当社グループが対等なパートナーシップと信頼関係に基づき、それぞれの役割を担う共同事業であるため、FC加盟社もしくは当社グループのいずれかがその役割を果たせないことにより、ブランドイメージが毀損されたり、多くのFC加盟社との間で契約が維持できなくなった場合は、当社グループ全体に影響を及ぼす可能性があります。フランチャイズ展開では通常、収益性、簡便なオペレーションなどのメリットを説明してFC加盟社の募集を行っております。当社グループは、FC加盟社に対してはスーパーバイザーによる巡回や集合研修の開催等、充分な営業支援を行っておりますが、仮にFC加盟社がこのようなメリットを享受できていないと判断した場合、トラブルまたは訴訟に発展する場合があります。このような場合、FC加盟社との契約を解除したり新たな加盟社を募集する必要が生じるケースもあり、その際に当社グループが何らかの負担を求められることにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。なお、当社グループがFC加盟社から収受するフランチャイズ加盟金及び店舗設計料は、加盟契約において理由の如何(店舗の開設または営業の開始の有無など)を問わず一切返還しないものと定められておりますが、契約解除の理由などを考慮して当社グループがFC加盟社に対してフランチャイズ加盟金及び店舗設計料を返還する可能性があります。そのような場合、当社グループの業績と財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループにおいては、設立以来、現在に至るまでFC加盟社からそのような提訴をされたことはありませんが、FC加盟社とのトラブルの状況によっては、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性は否定できません。 ④加盟契約締結後の出店状況について当社グループは、前述のとおり日本・海外において100店を超える店舗を展開するグローバル企業へ成長しておりますが、その約4割の店舗はFC加盟社により運営されております。このため、FC加盟社が採算悪化に陥った場合や、FC加盟社または加盟社が運営する店舗において不祥事その他の事由が発生した場合、当該FC加盟社による出店が遅延・停止したり売上高が減少したりすることにより、当社グループが受け取るべきロイヤリティが減少するなどし、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤フランチャイズに関する法的規制などについて当社グループは、フランチャイズの運営に関して中小小売商業振興法や私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律等の規制を受けております。これらの法律は、当社グループに対して加盟契約締結前の情報開示等を定めておりますので、法的規制などの改廃、または新たな法律などの制定により、当初の出店計画の達成が困難となった場合や新たな対応コストが発生した場合は、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4)事業提携の成否に係るリスクについて当社グループは、直営及びフランチャイズでの展開以外にも、他社との業務提携や合弁会社の設立を通じて、新規事業の展開や店舗の出店を行っております。しかし、業務提携や合弁会社の設立については、当社グループの事情や判断以外にも相手先からの申出により提携や合弁の解消に至る可能性があります。そのような場合、当初期待した効果が得られないこと等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)天候等外的な要因に係るリスクについて ①天候の影響について当社グループの主要事業であるレストラン運営事業は、天候要因(天気・気温など)により来店客数が変動する可能性があります。このため、悪天候が長期に及ぶ場合、来店客数の減少により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ②災害等の影響について当社グループの本社及び店舗は日本にあるほか、世界各地で事業を展開しております。そのため、地震・台風等の自然災害、テロ行為等の違法行為などによる店舗への直接的被害から修理や改築を行うための費用が発生する可能性や、様々な間接的被害から店舗の営業が妨げられる可能性があります。また、自然災害発生時はもとより、新型コロナウイルス等の感染拡大時において、一時的な店舗閉鎖や企業活動・社会生活・消費動向の大幅な変化等が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③食品の安全性について当社グループにおいては、飲食店における衛生管理の重要性を鑑みて、食品衛生法の遵守に加え定期的な従業員への細菌検査及び衛生管理担当者による店舗巡回指導、定期衛生検査の実施、衛生管理への取り組み状況を人事考課に網羅すること等、衛生管理施策の徹底と従業員の衛生管理に対する意識向上に努めております。しかしながら、これら施策の実施にもかかわらず、当社グループの取り組みを超えた問題
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、物価上昇が継続していることから、個人消費は伸び悩んでいる状況が続いていると思われます。海外経済におきましては、地政学的リスクの高まりや資源・エネルギー価格高騰に加え、国際物流への影響も懸念され、先行き不透明な状況が続いております。外食産業におきましては、訪日外国人の増加によるインバウンド消費の拡大などを背景に、全体としては堅調に推移いたしました。一方で、原材料及びエネルギー価格高騰に加え、物流費や建築費の上昇、さらに人手不足に伴う人件費の増加など、厳しい経営環境が続いております。このような状況の中、当社グループは今年度より「信頼されるブランド創り」を重点テーマに掲げ、各ブランドの独自性をさらに高め、お客様にとって店舗での時間が「感動体験」となることを引き続き目指してまいります。あわせて、ブランド価値の向上を図るため、「各ブランドらしいQ.S.C.A(クオリティ、サービス、クレンリネス、アトモスフィア)の向上」、「従業員が誇ることができる職場環境の構築」、「お客様と感動を共有する体験の提供」などの施策に継続して取り組んでおります。新規出店につきましては、国内において「カプリチョーザ」を大阪市北区のKITTE大阪に1店舗、足立区のららテラス北綾瀬に1店舗、千葉県船橋市のららぽーとTOKYO-BAYに1店舗の計3店舗、「ウルフギャング・ステーキハウス」を港区のニュウマン高輪に1店舗、「ティム・ホー・ワン」を千葉県船橋市のららぽーとTOKYO-BAYに1店舗、「フージンツリー」を渋谷区の原宿クエストに1店舗、「ハードロックカフェ」のハードロックカフェロックショップを大阪市中央区難波に1店舗、「サラベス」を港区のGREEN TERRACE表参道に1店舗、横浜市中区のBASEGATE横浜関内に1店舗の計2店舗出店いたしました。以上の結果により、財政状態、経営成績及びセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 ①財政状態a.資産当連結会計年度末における流動資産は9,555百万円となり、前連結会計年度末より1,098百万円増加いたしました。これは、現金及び預金が623百万円及び売掛金が265百万円増加したこと等によるものであります。固定資産は14,430百万円となり、前連結会計年度末より337百万円増加いたしました。これは、有形固定資産が46百万円及び投資その他の資産が293百万円増加したこと等によるものであります。この結果、資産合計は23,985百万円となり、前連結会計年度末より1,435百万円増加いたしました。b.負債当連結会計年度末における流動負債は6,617百万円となり、前連結会計年度末より1,420百万円増加いたしました。これは、1年内返済予定の長期借入金が516百万円、未払金が615百万円及び未払法人税等が223百万円増加したこと等によるものであります。固定負債は9,431百万円となり、前連結会計年度末より188百万円増加いたしました。これは、長期借入金が488百万円増加した一方で、リース債務が311百万円減少したこと等によるものであります。この結果、負債合計は16,048百万円となり、前連結会計年度末より1,608百万円増加いたしました。c.純資産当連結会計年度末における純資産合計は7,936百万円となり、前連結会計年度末より172百万円減少いたしました。これは、利益剰余金が129百万円増加した一方で、非支配株主持分が313百万円減少したこと等によるものであります。 ②経営成績当連結会計年度における売上高は34,518百万円(前期比8.0%増)、営業利益は1,272百万円(前期比69.9%増)、経常利益は1,385百万円(前期比97.7%増)となりました。また、特別利益に「受取立退料」及び「リース解約益」等を計上、特別損失に「減損損失」及び「店舗閉鎖損失」等を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は235百万円(前期比74.6%減)となりました。 ③セグメントごとの経営成績a.日本国内では、売上高は26,358百万円(前期比12.8%増)、営業利益は2,186百万円(前期比17.3%増)となりました。b.北米北米では、売上高は6,600百万円(前期比6.5%減)、営業損失は287百万円(前年同期は営業損失542百万円)となりました。c.ミクロネシアミクロネシアでは、売上高は1,212百万円(前期比5.5%減)、営業利益は47百万円(前期比14.7%減)となりました。d.欧州欧州では、営業損失は62百万円(前年同期は営業損失35百万円)となりました。e.アジアアジアでは、売上高は346百万円(前期比44.5%増)、営業損失は27百万円(前年同期は営業損失44百万円)となりました。 (2)キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、5,776百万円となり、前連結会計年度末より623百万円増加いたしました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動により増加した資金は1,722百万円(前期は331百万円の増加)となりました。これは税金等調整前当期純利益787百万円に対して減価償却費786百万円、減損損失974百万円により増加した一方で、法人税等の支払額630百万円、売上債権の増減額268百万円により減少したこと等によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動により減少した資金は2,108百万円(前期は249百万円の減少)となりました。これは有形固定資産の取得による支出1,843百万円、敷金及び保証金の差入による支出207百万円により減少したこと等によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動により増加した資金は764百万円(前期は667百万円の減少)となりました。これは長期借入による収入2,925百万円により増加した一方で、長期借入金の返済による支出1,918百万円、非支配株主への配当金の支払額150百万円により減少したこと等によるものであります。(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移 2024年3月期2025年3月期2026年3月期自己資本比率(%)24.028.527.4時価ベースの自己資本比率(%)93.984.777.4キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%)315.51,527.2351.9インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)29.04.718.0自己資本比率:自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。3.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。5.利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。 (3)生産、受注及び販売の実績 ①生産実績当社グループは、生産を行っていないため、該当事項はありません。 ②受注実績当社グループは、店舗においてお客様から商品の注文をいただき、その場で直接お客様に提供しておりますので、受注実績について記載すべき事項はありません。 ③販売実績セグメント別の販売実績を示すと、以下のとおりであります。報告セグメントの名称前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)売上高(千円)構成比(%)売上高(千円)構成比(%)日本23,371,98073.126,358,54876.412.8北米7,058,17522.16,600,55019.1△6.5ミクロネシア1,282,9994.01,212,8483.5△5.5アジア239,6380.8346,2931.044.5合計31,952,794100.034,518,241100.08.0(注)1.海外子会社においては、前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)、当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日)としております。2.セグメント間の取引については、相殺消去しております。事業部別の販売実績を示すと、以下のとおりであります。事業部前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)売上高(千円)構成比(%)売上高(千円)構成比(%)ウルフギャング・ステーキハウス事業部9,130,25128.610,069,15329.210.3カプリチョーザ事業部6,376,07620.07,095,56520.611.3ハードロックカフェ事業部2,394,9527.52,881,6738.320.3ティム・ホー・ワン事業部3,016,1569.42,802,1358.1△7.1ババ・ガンプ・シュリンプ事業部1,347,2424.21,49
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社グループは「ダイニングカルチャーで世界をつなぐ」を企業理念に、世界の様々な国と地域で育まれた食文化を担い、伝道師の役割を果たすことを使命としております。この企業理念を実現するために、「ホスピタリティ」「本物志向」「チャレンジスピリッツ」「グローバル」をキーワードとして、国内のみならず、海外においてもレストラン事業を行っており、安心・安全を基盤とした個性ある食事の楽しみ方を提供し続けることにより、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題今後の外食産業を取り巻く経済環境は、地政学的リスクの高まりや資源・エネルギー価格高騰に加え、国際物流への影響から、景気の下振れリスクが懸念されます。また、国内においては、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調で推移してまいりました。一方で、少子高齢化に伴う労働力不足に加え、地政学的リスクによる原材料及びエネルギー価格高騰の長期化など、依然として課題は少なくありません。当社グループといたしましては2025年度より「信頼されるブランド創り」をテーマとして掲げ、5つのフィロソフィーである「ホスピタリティ」「本物志向」「チャレンジスピリッツ」「グローバル」「サステイナビリティ」を念頭に置きながら、様々な施策に取り組んでおります。なお、具体的な施策は以下のとおりです。 ①DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)の推進「信頼されるブランド創り」の実現には、DE&Iを基盤とした信頼されるチーム創りが必要と考えております。スタッフ一人ひとりの多様性を尊重し、お互いを理解することで誰もが安心して働けるインクルーシブな職場環境の実現を進めてまいります。また、お客様だけでなく一緒に働く仲間へのホスピタリティを大切にして、継続的により良い職場環境の実現を目指してまいります。 ②「Brand Lab Project」の取り組み約15年続いた「地域一番店プロジェクト」を再構築し、2025年度より新たに「Brand Lab Project」をスタートしました。本プロジェクトでは“ブランド”と改めて向き合い、理解を深めることで「信頼されるブランド創り」を目指しております。本プロジェクトにおいて、2025年度はブランドのコンセプト及びストーリーの理解を深めることに注力してまいりました。2026年度は、それを発信へとつなげ、スタッフ一人ひとりがブランドの伝道師となって料理、サービス、ホスピタリティを通じて、ブランドの魅力をお客様に伝えてまいります。 ③Q.S.C.A(Quality・Service・Cleanliness・Atmosphere)の向上当社グループは、Q(クオリティ=品質)、S(サービス)、C(クレンリネス=清潔)に加え、A(アトモスフィア=雰囲気)を重視し、日々改善に取り組んでおります。信頼されるブランド価値の向上に向けて、WDIの強みであるマルチブランドそれぞれの個性をさらに磨き上げ、Q.S.C.Aの質を一層高めてまいります。これにより、差別化を図り、WDIらしい独自性の高いブランドづくりを確立してまいります。 ④サステイナビリティ経営の取り組み2026年度の当社グループのサステイナビリティ経営としては、引き続き、「環境」「食材」「人財」の大きな3つのテーマについて、アクションを進めてまいります。「環境」においては、2025年度に6ブランド9店舗がエコマーク認定を取得しました。また、エネルギー(水光熱)についても、お客様1名あたりの使用量を前年より引き下げる取り組みを進めてまいります。「食材」においては、サステイナブル食材・飲料の活用及び食品ロス問題への取り組みを進めてまいります。「人財」においては、Great Place To WorkⓇ Institute Japanが実施する「働きがい認定企業」に認定されました。引き続き、働く環境の整備を進め、定着率向上を目指した取り組みを進めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度減損損失737,009974,339 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、原則として、事業用資産については、店舗単位でグルーピングを行っており、当該単位で減損の兆候、減損損失の認識の判定及び減損損失の測定を行っております。当資産グループの回収可能価額は、市場価値に基づいた正味売却価額または使用価値により測定しております。正味売却価額は、適切に市場価格を反映していると考えられる指標等を基礎として算定した価額であります。使用価値は、店舗ごとに作成された将来の事業計画を基礎として見積もった将来キャッシュ・フローに基づき算定しております。これらの算定においては、正味売却価額における指標等の決定方法や、使用価値における対象となる店舗の状況に応じた来客見込み数を含む売上高の見通し、原材料価格や人件費の変動見通しなどの仮定が含まれております。減損の兆候、認識の判定及び測定に当たっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 当連結会計年度において、締結している重要な契約は下記のとおりです。 (1)フランチャイザーとの契約について契約名契約年月日契約期間契約相手先契約内容カプリチョーザ基本契約2020年1月1日2020年1月1日より10年間。更に期間満了6ヶ月前までに双方の異議申出がない限り、更に5年間延長、その後も同様とする。株式会社伊太利亜飯店華婦里蝶座当社グループが日本国内外を問わず「カプリチョーザ」「Capricciosa」の名称、及びフランチャイザーが現在もしくは将来開発もしくは製作する全てのシンボルマーク、ロゴ等表示(商標を含む)の使用を許諾する。また、フランチャイジーがフランチャイズ展開する上での非独占的営業権の付与と、運営上の義務を規定する。但し、関東地方及び日本国を除く全世界については、独占的営業権を許諾する。トニーローマフランチャイズ契約1989年11月8日1989年11月11日より20年間。更に2009年11月11日より20年間延長。Roma Franchise Corporation(米国)当社グループが米国カリフォルニア州アナハイムにおいて「トニーローマ」レストランを運営する権限の付与と、運営上の義務を規定する。フランチャイズ契約1999年11月1日1999年11月1日より10年間。更に2009年11月1日より10年間、2019年11月1日より10年間延長。Roma Systems, Inc.(米国)当社グループが東京 六本木において「トニーローマ」レストランを運営する権限の付与と、運営上の義務を規定する。フランチャイズ契約2025年1月1日2025年1月1日より2029年10月31日まで。Roma Systems, Inc.(米国)当社グループが東京 千代田区三番町において「トニーローマ」レストランを運営する権限の付与と、運営上の義務を規定する。ハードロックカフェ地域開発契約2024年1月19日2024年1月19日より2033年12月31日まで。Hard RockLimited(米国)当社グループが日本国内において「ハードロックカフェ」レストランを独占的に展開する権利の付与と、運営上の義務を規定する。ババ・ガンプ・シュリンプフランチャイズ契約2000年10月21日2001年3月22日より10年間。期間満了9ヶ月前までに通知することにより5年間の延長を2回行える。更に2021年3月22日より10年間延長。Bubba GumpShrimp Co.International,LLC(米国)当社グループが大阪 ユニバーサル・シティウォーク大阪において「ババ・ガンプ・シュリンプ」レストランの運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。フランチャイズ契約2003年2月24日2003年5月1日より10年間。期間満了9ヶ月前までに通知することにより5年間の延長を2回行える。更に2023年5月1日より10年間延長。Bubba GumpShrimp Co.International,LLC(米国)当社グループが東京 ラクーアにおいて「ババ・ガンプ・シュリンプ」レストランの運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。 契約名契約年月日契約期間契約相手先契約内容ババ・ガンプ・シュリンプフランチャイズ契約2003年7月2日2004年8月27日より10年間。期間満了9ヶ月前までに通知することにより5年間の延長を2回行える。更に2024年7月2日から2036年9月30日まで延長。Bubba GumpShrimp Co.International,LLC(米国)当社グループがインドネシア共和国バリ州において「ババ・ガンプ・シュリンプ」レストランの運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。フランチャイズ契約2006年6月19日2006年10月3日より10年間。期間満了9ヶ月前までに通知することにより5年間の延長を2回行える。更に2026年10月4日から2032年1月16日まで延長。Bubba GumpShrimp Co.International,LLC(米国)当社グループが東京 アーバンドック ららぽーと豊洲において「ババ・ガンプ・シュリンプ」レストランの運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。カリフォルニア・ピザ・キッチンフランチャイズ契約2015年12月11日2015年12月11日より2022年1月20日まで。更に店舗賃貸借契約の更新期間と同期間延長、その後も同様とする。California Pizza Kitchen, Inc.(米国)当社グループがラゾーナ川崎プラザ4階において「カリフォルニア・ピザ・キッチン」レストランを運営する権限の付与と、運営上の義務を規定する。エッグスンシングスフランチャイズ契約2012年5月2日2012年5月2日より5年間。期間満了6ヶ月前までに双方の異議申出がない限り、更に2年間の延長、その後も同様とする。EGGS 'N THINGS JAPAN株式会社当社グループが藤沢市片瀬海岸THE BEACH HOUSE1階において「エッグスンシングス」レストランの運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。フランチャイズ契約2014年3月12日2014年3月12日より5年間。期間満了6ヶ月前までに双方の異議申出がない限り、更に2年間の延長、その後も同様とする。EGGS 'N THINGS JAPAN株式会社当社グループが神戸市中央区川崎町神戸ハーバーランドumieモザイク棟2階において「エッグスンシングス」レストランの運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。フランチャイズ契約2015年3月30日2015年3月30日より5年間。期間満了6ヶ月前までに双方の異議申出がない限り、更に2年間の延長、その後も同様とする。EGGS 'N THINGS JAPAN株式会社当社グループがさいたま市大宮区吉敷町コクーンシティコクーン2 1階において「エッグスンシングス」レストランの運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。 契約名契約年月日契約期間契約相手先契約内容エッグスンシングスフランチャイズ契約2015年11月18日2015年11月18日より5年間。期間満了6ヶ月前までに双方の異議申出がない限り、更に2年間の延長、その後も同様とする。EGGS 'N THINGS JAPAN株式会社当社グループが立川市泉町ららぽーと立川立飛1階において「エッグスンシングス」レストランの運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。フランチャイズ契約2015年11月18日2015年11月18日より5年間。期間満了6ヶ月前までに双方の異議申出がない限り、更に2年間の延長、その後も同様とする。EGGS 'N THINGS JAPAN株式会社当社グループが川崎市幸区堀川町ラゾーナ川崎プラザ4階において「エッグスンシングス」レストランの運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。グランド・セントラル・オイスター・バー&レストランフランチャイズ契約2003年7月23日2003年7月23日より10年間、更に5年間の延長及び10年間の延長を行える。Grand CentralOyster Bar &Restaurant Franchising Inc.(米国)当社グループがアトレ品川において「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン」を運営し、同事業に関与して商標及び営業システムを使用する権限の付与と、運営上の義務を規定する。サラベスライセンス契約2012年7月27日2012年7月27日より10年間。更に5年間の延長を行える。Sarabeth's Kitchen, LLC(米国)当社グループが日本において「サラベス」レストランの運営及び関連商品の販売に関する独占的ライセンス権の付与と、運営上の義務を規定する。ライセンス契約2016年1月18日2016年1月18日より10年間。更に5年間の延長を行える。Sarabeth's Taiwan Ventures, LLC(米国)当社グループが台湾において「サラベス」レストランの運営及び関連商品の販売に関する独占的ライセンス権の付与と、運営上の義務を規定する。ブヴェットライセンス契約2016年9月25日2016年9月25日より10年間。更に5年間の延長を行える。Air Buvette Corp.(米国)当社グループが日本において「ブヴェット」レストランの運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。ライセンス契約2024年10月22日2024年10月22日より10年間。更に5年間の延長を行える。Air Buvette Corp.(米国)当社グループが英国 ロンドンにおいて「ブヴェット」レストランの運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。巨牛荘フランチャイズ契約2006年4月1日2006年4月1日より5年間。更新拒絶の申し入れがない場合、2年ごとの自動延長を行える。株式会社いちおし当社グループがフランチャイザーの全ての商号、サービスマーク、商標及びその他一切の標章を使用し「巨牛荘」の名称にて運営する上での独占的営業権の付与と、運営上の義務を規定する。 契約名契約年月日契約期間契約相手先契約内容ティム・ホー・ワンライセンス契約2017年11月29日2018
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主様への利益還元を重要な経営課題と位置付けております。財務体質の強化、収益力の向上を図りながら長期的かつ安定した配当及び利益還元の実施を方針としており、業績や配当性向等を総合的に考慮して利益配当額を決定しております。当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本方針としており、剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。また、当社は「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりとなる見込みです。期末配当に関する1株当たり配当額17円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月26日106,51317定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YKH9)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03496)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社WDIの証券コード(銘柄コード)は?
3068です。
3068(株式会社WDI)のEDINETコードは?
E03496です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3068(株式会社WDI)の代表者は誰ですか?
代表取締役 清水 謙です(有価証券報告書の表紙記載)。
3068(株式会社WDI)の本社所在地は?
東京都港区虎ノ門二丁目4番7号です。
3068(株式会社WDI)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
3068(株式会社WDI)の筆頭株主は?
Soken Corp.で、保有比率は約24.1%です(2026-03-31基準)。
3068(株式会社WDI)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で6,331,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が66,400株、市場で流通する浮動株は3,662,242株です。
3068(株式会社WDI)の株主数は?
2026-03-31基準で14,309名です。上位10名で41.5%を保有し、浮動株比率は57.9%です。
3068(株式会社WDI)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03496)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。