3063東証グロース小売業
株式会社ジェイグループホールディングス
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6.3%
投下資本利益率
ROE(実績)613位
17.4%
有報 報告値
営業利益率2734位
3.2%
営業益 4.2億
自己資本比率3712位
15.7%
EPS(実績)
21.6
26/02期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近5期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均14.82x)▲ ネットデット39.9億

直近5期連続増収。売上 47.0→130.5億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均14.82x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット39.9億。現金23.5億 < 有利子負債63.4億

関連で読む小売業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/02期・単年)

損益(PL)
売上高
130.5
前年比 +21.4%
営業利益
4.2
前年比 +11.5%
経常利益
3.5
前年比 +0.3%
純利益
3.1
前年比 -31.9%
財政状態(BS)
総資産
107.2
前年比 +9.3%
純資産
17.2
前年比 -11.7%
現金
23.5
前年比 +50.6%
有利子負債
63.4
前年比 +9.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
16.1
前年比 +92.8%
投資CF
-3.2
財務CF
-5.0
フリーCF
13.5
前年比 +179.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
売上高(百万)4,7048,01310,43310,74213,046
営業利益(百万)-1,888-1,033310377420
経常利益(百万)-1,900-902305352353
純利益(百万)-603-550247458312
EPS(円)-63.3-57.721.033.121.6
1株配当(円)
営業利益率(%)-40.1-12.93.03.53.2
ROE(%)-69.2-48.318.426.517.4
自己資本比率(%)8.112.216.919.415.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
総資産(百万)10,7449,3259,1499,81310,722
純資産(百万)8911,1611,5951,9481,720
流動資産(百万)2,9281,9311,9902,3803,339
流動負債(百万)3,0852,0251,6121,6821,928
現金(百万)2,2491,3461,2651,5612,351
有利子負債(百万)7,2995,7985,5865,8006,342
ネットキャッシュ(百万)-5,050-4,452-4,321-4,239-3,991
BPS(円)-46.0-19.016.145.368.0
自己資本比率(%)8.112.216.919.415.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0223/0224/0225/0226/02
営業CF(百万)674-2381078351,611
投資CF(百万)-1,430-49-184-385-323
財務CF(百万)690-623-5-158-498
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-02期・細目まで)

貸借対照表 53項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,300位 →2,4551,639
売掛金463392
棚卸資産145113
商品3110
原料及び材料
原材料111101
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品33
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金4257
その他 3,001社中2,009位 →234178
流動資産 3,006社中2,624位 →3,3392,380
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)1,7552,073
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)121162
土地3,9153,621
リース資産(純額)1926
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)3117
減価償却累計額-4,067-3,868
有形固定資産 3,066社中1,684位 →5,8405,899
無形固定資産
のれん368456
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2829
無形固定資産 3,036社中1,769位 →396484
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券77
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産50
差入保証金918922
その他198149
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-28-28
投資その他の資産 3,006社中2,117位 →1,1461,051
固定資産 3,009社中1,859位 →7,3837,434
資産 3,097社中2,343位 →10,7229,813
負債の部
流動負債
買掛金307307
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金481569
未払法人税等3659
未払消費税等14676
預り金5542
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金809511
その他94118
流動負債 3,006社中2,453位 →1,9281,682
固定負債
長期借入金
長期借入金5,5335,289
引当金
役員退職慰労引当金51420
資産除去債務6665
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債829678
その他132131
固定負債7,0746,183
負債 3,097社中1,867位 →9,0027,865
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中3,034位 →4545
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,070位 →1,0741,550
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,708位 →659451
自己株式-34-76
株主資本 3,096社中2,808位 →1,7441,970
評価・換算差額等
為替換算調整勘定-60-62
評価・換算差額等-60-62
新株予約権13
非支配株主持分3537
純資産 3,097社中2,838位 →1,7201,948
負債純資産 3,097社中2,358位 →10,7229,813
損益計算書 58項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高13,04610,742
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価4,5943,526
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費333297
役員報酬199181
消耗品費189183
減価償却費236213
役員退職慰労引当金繰入額494
給料及び手当3,0022,695
のれん償却額4429
地代家賃1,3011,213
水道光熱費460431
販売費及び一般管理費8,0326,839
売上総利益又は売上総損失(△)8,4527,216
販売費及び一般管理費
広告宣伝費333297
役員報酬199181
消耗品費189183
減価償却費236213
役員退職慰労引当金繰入額494
給料及び手当3,0022,695
のれん償却額4429
地代家賃1,3011,213
水道光熱費460431
販売費及び一般管理費8,0326,839
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,324位 →420377
営業外収益
受取利息94
為替差益318
協賛金収入58
違約金収入5
その他2120
営業外収益 3,005社中2,325位 →4449
営業外費用
支払利息10562
その他612
営業外費用11174
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,465位 →353352
特別利益
負ののれん発生益172
特別利益172332
特別損失
減損損失137141
固定資産除却損14
店舗閉鎖損失274
特別損失165149
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,435位 →360535
法人税等 3,092社中2,681位 →5059
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,680位 →5826
法人税等調整額 3,022社中1,393位 →-833
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,348位 →310476
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-218
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,331位 →312458
その他の包括利益
為替換算調整勘定23
その他の包括利益23
包括利益 3,097社中2,412位 →312479
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,395位 →314462
非支配株主に係る包括利益-218
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,348位 →310476
その他の包括利益
為替換算調整勘定23
その他の包括利益23
包括利益 3,097社中2,412位 →312479
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,395位 →314462
非支配株主に係る包括利益-218
キャッシュ・フロー計算書 43項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,757位 →1,783592
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,435位 →360535
減価償却費 3,055社中2,055位 →302291
減損損失137141
のれん償却額4429
受取利息及び受取配当金-10-4
支払利息10562
為替差損益(△は益)-3-18
売上債権の増減額(△は増加)-41-12
棚卸資産の増減額(△は増加)477-4
仕入債務の増減額(△は減少)-176
負ののれん発生益-172
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)494
固定資産除却損14
店舗閉鎖損失274
未払金の増減額(△は減少)16-69
未払消費税等の増減額(△は減少)67-38
その他-44
利息及び配当金の受取額84
利息の支払額-101-62
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-80-21
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,660位 →1,611835
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額84
有形固定資産の取得による支出-259-352
貸付けによる支出-5-3
貸付金の回収による収入34
無形固定資産の取得による支出-30-27
定期預金の純増減額(△は増加)-26-75
保険積立金の解約による収入8
差入保証金の差入による支出-8-60
差入保証金の回収による収入1633
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-12
その他-9-3
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,027位 →-323-385
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-101-62
長期借入れによる収入850450
長期借入金の返済による支出-730-489
自己株式の取得による支出-512
配当金の支払額-104-144
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,506位 →-498-158
現金及び現金同等物に係る換算差額04
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中996位 →790296
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,388位 →2,3511,561
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
新株予約権の取得による支出-2
譲渡制限付株式報酬78
貸借対照表 57項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,526754
売掛金259214
棚卸資産10594
前払費用162149
その他162154
流動資産2,2141,365
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)8361,144
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)1817
工具、器具及び備品(純額)94142
土地1,0451,358
リース資産(純額)2028
建設仮勘定0
有形固定資産2,0132,689
無形固定資産
商標権11
ソフトウエア2611
のれん18
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他016
無形固定資産4528
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券77
関係会社株式1,009937
長期貸付金
長期貸付金77
関係会社長期貸付金7601,006
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用7321
繰延税金資産50
差入保証金863875
その他102100
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-168-431
投資その他の資産2,7032,522
固定資産4,7625,240
資産6,9766,604
負債の部
流動負債
買掛金242234
未払費用5856
前受収益1525
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金442505
未払法人税等722
預り金4431
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金485364
その他11457
流動負債1,4061,293
固定負債
長期借入金
長期借入金3,0832,871
引当金
役員退職慰労引当金494
関係会社事業損失引当金317391
資産除去債務6061
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他6170
固定負債4,0153,393
負債5,4214,686
純資産の部
株主資本
資本金4545
資本剰余金
資本準備金3838
その他資本剰余金1,1201,596
資本剰余金1,1581,634
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金385312
利益剰余金385312
自己株式-34-76
株主資本1,5541,915
新株予約権13
純資産1,5551,918
負債純資産6,9766,604
損益計算書 45項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高11,4139,848
営業活動による収益の内訳
不動産売上高1,103
賃貸収入249279
経営指導料619
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価4,0353,202
営業活動による費用・売上原価の内訳
不動産売上原価520
賃貸原価234233
その他の事業原価64
販売費及び一般管理費
減価償却費209197
役員退職慰労引当金繰入額494
給料及び手当2,6662,549
地代家賃1,1891,140
販売費及び一般管理費7,1716,396
売上総利益又は売上総損失(△)7,3786,646
販売費及び一般管理費
減価償却費209197
役員退職慰労引当金繰入額494
給料及び手当2,6662,549
地代家賃1,1891,140
販売費及び一般管理費7,1716,396
営業利益又は営業損失(△)207250
営業外収益
受取利息63
受取配当金00
為替差益41
協賛金収入47
その他1514
営業外収益11396
営業外費用
支払利息7341
賃貸費用14
その他48
営業外費用161122
経常利益又は経常損失(△)159224
特別利益
貸倒引当金戻入額262
関係会社事業損失引当金戻入額74
特別利益336326
特別損失
抱合せ株式消滅差損197
減損損失137141
固定資産除却損04
店舗閉鎖損失274
特別損失361190
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)134360
法人税等-4323
法人税、住民税及び事業税723
法人税等調整額-50
当期純利益又は当期純損失(△)177337
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)177337
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)134360
この会社だけの項目 16件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 6件は含みません)
項目当期前期
期首原材料棚卸高9273
当期原材料仕入高3,2862,983
1株当たり配当額、A種種類株式50,00050,000
1株当たり配当額、B種種類株式40,00040,000
1株当たり配当額、普通株式、経営指標等44
期末原材料棚卸高10392
提携料収入8469
1株当たり中間配当額、普通株式22
その他収入2629
原材料、流動資産10392
飲食原価3,2752,965
飲食売上、営業活動による収益10,0299,520
譲渡制限付株式報酬78
出向者給与8469
貯蔵品33
合計、期首原材料たな卸高及び当期原材料仕入高、営業活動による費用・売上原価3,3783,056
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億150億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 売上高 47億 ・ 純利益 -6億23/02 ・ 売上高 80億 ・ 純利益 -5億24/02 ・ 売上高 104億 ・ 純利益 2億25/02 ・ 売上高 107億 ・ 純利益 5億26/02 ・ 売上高 130億 ・ 純利益 3億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-50%0%50%100% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 粗利率 53.8% ・ 営業利益率 -40.1% ・ 純利益率 -12.8%23/02 ・ 粗利率 65.2% ・ 営業利益率 -12.9% ・ 純利益率 -6.9%24/02 ・ 粗利率 67.0% ・ 営業利益率 3.0% ・ 純利益率 2.4%25/02 ・ 粗利率 67.2% ・ 営業利益率 3.5% ・ 純利益率 4.3%26/02 ・ 粗利率 64.8% ・ 営業利益率 3.2% ・ 純利益率 2.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-100%-50%0%50% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ROE -69.2% ・ ROA -5.6% ・ ROIC -22.2%23/02 ・ ROE -48.3% ・ ROA -5.9% ・ ROIC -12.9%24/02 ・ ROE 18.4% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 5.2%25/02 ・ ROE 26.5% ・ ROA 4.7% ・ ROIC 5.4%26/02 ・ ROE 17.4% ・ ROA 2.9% ・ ROIC 6.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億-10億0億10億20億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -14億 ・ 財務CF 7億23/02 ・ 営業CF -2億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -6億24/02 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 0億25/02 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -2億26/02 ・ 営業CF 16億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -5億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億0億10億20億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ フリーCF -9億23/02 ・ フリーCF -4億24/02 ・ フリーCF -2億25/02 ・ フリーCF 5億26/02 ・ フリーCF 14億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億20億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 3億23/02 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 3億24/02 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 3億25/02 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 3億26/02 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍6倍 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF/純利益 -1.12倍23/02 ・ 営業CF/純利益 0.43倍24/02 ・ 営業CF/純利益 0.43倍25/02 ・ 営業CF/純利益 1.82倍26/02 ・ 営業CF/純利益 5.16倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-100円-50円0円50円 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ EPS ¥-6323/02 ・ EPS ¥-5824/02 ・ EPS ¥2125/02 ・ EPS ¥3326/02 ・ EPS ¥22
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/02 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/02 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/02 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —26/02 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 総資産 107億 ・ 純資産 9億23/02 ・ 総資産 93億 ・ 純資産 12億24/02 ・ 総資産 91億 ・ 純資産 16億25/02 ・ 総資産 98億 ・ 純資産 19億26/02 ・ 総資産 107億 ・ 純資産 17億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
-50円0円50円100円0%5%10%15%20% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ BPS ¥-46 ・ 自己資本比率 8.1%23/02 ・ BPS ¥-19 ・ 自己資本比率 12.2%24/02 ・ BPS ¥16 ・ 自己資本比率 16.9%25/02 ・ BPS ¥45 ・ 自己資本比率 19.4%26/02 ・ BPS ¥68 ・ 自己資本比率 15.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億10億20億30億40億0%50%100%150%200% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 流動資産 29億 ・ 流動負債 31億 ・ 流動比率 94.9%23/02 ・ 流動資産 19億 ・ 流動負債 20億 ・ 流動比率 95.3%24/02 ・ 流動資産 20億 ・ 流動負債 16億 ・ 流動比率 123.5%25/02 ・ 流動資産 24億 ・ 流動負債 17億 ・ 流動比率 141.5%26/02 ・ 流動資産 33億 ・ 流動負債 19億 ・ 流動比率 173.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億80億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 現金 22億 ・ 有利子負債 73億23/02 ・ 現金 13億 ・ 有利子負債 58億24/02 ・ 現金 13億 ・ 有利子負債 56億25/02 ・ 現金 16億 ・ 有利子負債 58億26/02 ・ 現金 24億 ・ 有利子負債 63億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-60億-40億-20億0億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ネットキャッシュ -51億23/02 ・ ネットキャッシュ -45億24/02 ・ ネットキャッシュ -43億25/02 ・ ネットキャッシュ -42億26/02 ・ ネットキャッシュ -40億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —23/02 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —24/02 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —25/02 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —26/02 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
純利益率(%)-12.8-6.92.44.32.4
ROE(%)-69.2-48.318.426.517.4
ROA(%)-5.6-5.92.74.72.9
総資産回転(回)0.440.861.141.091.22
営業CF率(%)14.3-3.01.07.812.3
営業CF/純益(倍)0.431.825.16
配当性向(%)
売上 前年比(%)-29.870.430.23.021.4
純資産 前年比(%)315.930.237.422.1-11.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
13.5
6.3%
粗利率
64.8%
アクルーアル比率
-12.7%
売上CAGR(4年)
29.1%
EPS CAGR
1.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
13.0
棚卸回転日数
11.5
仕入債務回転日数
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.4%
ROA
2.9%
総資産回転
1.22
実効税率
13.8%
現金変換(CFO/営業益)
3.83
CFO/純益(平均)
14.82
累計営業CF
102.2
FCFマージン
10.4%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.86
BPS CAGR
105.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.73
純負債/EBITDA
5.53
インタレストカバレッジ
4.0
債務返済年数
3.9
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
54.5 母集団3920社中 1087位
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
55.6 同業322社中 75位
全体1087位・同業75位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
46
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
65
ROE
54
ROA
50
FCFマージン
53
自己資本比率
32
流動比率
46
純負債/EBITDA
41
アクルーアル比率
62
現金変換(営業CF/純益)
60
売上CAGR
69
EPS CAGR
45
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
3.7億
顧客関連資産
—億
無形合計 3.7億(のれん+顧客関連・純資産比 21.4%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
70.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
(有)ニューフィールド
15.7% 保有
自己株式
0.73%
90,100株 ・簿価0.3億
大株主比率
1. (有)ニューフィールド15.7%
2. 松永 圭司2.6%
3. 新田 二郎2.4%
4. サントリー(株)2.4%
5. 安田 博1.7%
6. 林 芳郎1.6%
7. 林 裕二1.2%
8. 石川 智巳0.8%
9. 二村 篤志0.7%
10. 新田 浩雅0.6%
上位10で 29.8%・発行済 12,398,200株・自己株 90,100株・浮動株 8,637,200株・株主 29,813名。所有者別(単元): 外国人 0.1% / 機関 0.1% / 個人 79.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率5.61%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数676.0百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)435万円
従業員数(連結)432名
監査報酬 / 非監査報酬27.0百万円 / —
平均勤続年数8.5年
女性管理職比率3.8%
従業員1人当たり売上30.2百万円
従業員1人当たり営業利益1.0百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役会長 新田 二郎
本社所在地名古屋市中区栄三丁目4番28号
市場 / 業種東証グロース / 小売業
決算期2月
従業員数(連結)432名
EDINETコードE03495

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/02期末 基準・12,398,200株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2026-09-04大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 東海東京証券株式会社
2026-09-03変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2026-09-03変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2026-09-03変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2026-06-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 東海東京証券株式会社
2026-05-29確認書 ↗
2025-10-14確認書 ↗
2025-09-02変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2025-09-01変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2025-08-22訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 東海東京証券株式会社
2025-08-19変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2025-05-30確認書 ↗
2025-03-07変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2025-03-05変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2025-03-03変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2024-10-11確認書 ↗
2024-09-04変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2024-09-02変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2024-08-29変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2024-07-12確認書 ↗
2024-05-31確認書 ↗
2024-05-28変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2024-03-18変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2024-03-14変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2024-03-06変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2024-03-04変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2024-01-12確認書 ↗
2023-12-08変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2023-11-14大量保有報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2023-11-09変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2023-10-13確認書 ↗
2023-08-31変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2023-05-31確認書 ↗
2023-04-17変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2023-03-06変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2023-01-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 東海東京証券株式会社
2023-01-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-12-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-11-18変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-11-02変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-10-27確認書 ↗
2022-10-17訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-10-11変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-09-15訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-09-15訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-09-05変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-09-01変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2022-09-01変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-08-24変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-08-12変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-08-02変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-07-13変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-06-15訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-06-13変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-05-27確認書 ↗
2022-05-20変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2022-05-17大量保有報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2022-03-01変更報告書 ↗ / 新田 二郎
2022-03-01訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジェイグループホールディングス
2022-03-01変更報告書 ↗ / 株式会社ジェイグループホールディングス
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社(㈱ジェイグループホールディングス)及び連結子会社(㈱ジェイフィールド、㈱ボカディレクション、㈱かわ屋インターナショナル、㈱かわ屋東京、㈱ジェイアセット、NEW FIELD NEW YORK LLC、㈱エッジオブクリフ&コムレイド、㈱EOCブレイン、㈱EOCクラシコ、マウンテンコーヒー㈱)の計11社から構成されており、居酒屋、カフェ、レストランなどの飲食事業を中心に、不動産の賃貸及び管理業務等を行う不動産事業、食品等の卸売業のその他の事業を行っております。また、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1) 飲食事業当社グループの中核事業であり、居酒屋、カフェ、レストランを多業態で展開しております。2026年2月末日現在におきまして、65業態115店舗(国内105店舗、海外1店舗、FC9店舗)を運営しております。外食産業が成熟化しお客様のニーズが多様化する中で、当社グループでは、立地特性や顧客層に応じて、その場面におけるお客様のニーズに対応した業態を開発しサービスを提供してまいりました。これは、単一の業態を開発し多店舗化を図る従来型のチェーン店の展開手法と異なり、立地特性や周辺の顧客層等、マーケットのニーズに対応して最適な業態を開発する個店主義に基づく店舗展開であります。個店主義とは、ひとつひとつの店舗がオリジナルであり、お客様の利用価値を最大限に高められるよう、また永く愛されるよう、丁寧に店づくりを行うことを意図しております。当社グループの飲食事業は、コロナ禍に実施した、大型店舗から小型店舗、都心店舗から郊外店舗、総合業態から専門業態への転換を行ったことに加え、ノンアルコール業態、昼業態の拡充を行い、ポートフォリオの多角化を目指しております。店舗運営に関しては、明確なコンセプトを持たせることで差別化を図り、ハード面における非日常的空間の演出とソフト面における飲食の提供、接客サービスをバランス良く組み合わせることで、お客様の利用価値が最大限に高められ末永く愛されることを意図しております。なお、飲食事業における主な業態の特徴及び店舗数は、次のとおりであります。 (2026年2月28日現在)区分主な業態名称コンセプト店舗数居酒屋芋蔵(イモゾウ)九州・鹿児島をテーマに焼酎の酒蔵を再現した空間で、100種類以上の焼酎と薩摩軍鶏・薩摩黒豚など、鹿児島の食材を使った料理を提供する居酒屋。11店舗博多かわ屋(ハカタカワヤ)福岡の名物「博多流とりかわ」を味わえる店。博多かわ屋は、予約の取れない焼鳥屋として話題を呼び、『たかが焼鳥、されど…』をキャッチフレーズに、こだわりのかわ焼きを秘伝の製法で作り上げております。11店舗吟醸マグロ(ギンジョウマグロ)常時こだわりの40銘柄の日本酒を自由に飲み比べできるお店。日本酒に合う名物のマグロ刺身盛り合わせなど一人前からご注文できます。6店舗ほっこりおいしいごはんをテーマに京都の町家を再現した個室空間で、大釜戸で炊き上げたごはんを木の香り漂うおひつに入れて提供する居酒屋。5店舗きばくもん国産牛もつや馬刺しなど、種類豊富な博多料理が勢揃い。美味いもんだらけの九州博多名物をご堪能いただけます。4店舗その他えどわん、お勝手たんと、Gappo(ガッポ)、刈谷餃子工房つづみや(カリヤギョウザコウボウツヅミヤ)、雑草家(ザッソウヤ)、燦家(サンヤ)、新九(シンク)、二六丸(ニロクマル)、跳魚(ハネウオ)、光蔵(ミツクラ)、三枡三蔵(ミマスミツクラ)、寿司と串とわたくし(スシトクシトワタクシ)等52店舗カフェ猿Cafe(サルカフェ)ランチやちょっとした休憩、デートに、女子会になど、様々なシーンでご利用いただける、居心地の良さを追求したカフェ。2店舗Mou Mou Cafe(モーモーカフェ)いつも控えめで脇役な「生クリーム」が主役を演じるお店。「生クリーム」の出身地は北海道十勝地区。濃厚で後味すっきり、しっとりとしたこだわりの「生クリーム」をお楽しみいただけます。1店舗egg baby café(エッグベイビーカフェ)高架下とは思えない空間でこだわりの卵料理が楽しめるお店です。ドリンクも充実しており、お一人様でもゆったりとお過ごしいただけます。1店舗CAZANドリップマイスターが一杯ずつ丁寧に淹れたコーヒーとともに軽食やスイーツがいただける、リラックスした時間が過ごせるカフェ。4店舗レストラン大阪王将(オオサカオウショウ)国産豚肉および国産野菜を使った元祖焼餃子はひとつひとつお店で手作りしています。点心、炒めもの、麺、丼、デザートなどの多彩なメニューをご用意しております。2店舗名古屋めし食堂丸八(ナゴヤメシショクドウマルハチ)名古屋の特徴的な食文化「なごやめし」の専門店が集結。ひつまぶし、きしめん、天むす、みそかつ、名古屋コーチン等、ご家族や団体で食べたい味をそれぞれお楽しみいただける食堂。2店舗うな匠(ウナショウ)名古屋名物の「ひつまぶし」をメインとしたうなぎ料理専門店。厳選して仕入れるうなぎを備長炭で丹念に焼き上げその香ばしさを堪能できる、本場名古屋のひつまぶしが味わえる。1店舗その他ためつ食堂(タメツショクドウ)、PRANA STYLE(プラナスタイル)、吉珍樓(キッチンロウ)等9店舗その他大津サービスエリア下り(オオツサービスエリアクダリ)、清水パーキングエリア(シミズパーキングエリア)等4店舗計115店舗 (主な関係会社) 当社、株式会社ボカディレクション、株式会社かわ屋インターナショナル、NEW FEILD NEW YORK LLC、株式会社エッジオブクリフ&コムレイド、株式会社EOCブレイン、株式会社EOCクラシコ、マウンテンコーヒー株式会社 (2) 不動産事業テナントビル、社員寮等の不動産の賃貸及び管理業務等を行っております。(主な関係会社) 当社、株式会社ジェイアセット (3) その他の事業食品等の卸売業を行っております。(主な関係会社) 株式会社ジェイフィールド、株式会社かわ屋インターナショナル、株式会社ボカディレクション、マウンテンコーヒー株式会社 [事業系統図]以上、述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するため、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、居酒屋、レストランなどの飲食事業を中心に、不動産事業等の複数の事業を営んでおり、その事業区分ごとに当社及び当社の連結子会社が単一もしくは複数の事業に従事する事業活動を展開しております。当社グループは、「飲食事業」、「不動産事業」の2つの事業別のセグメントを報告セグメントとしております。「飲食事業」は、居酒屋、レストランなどでの飲食サービスを提供しております。「不動産事業」は、不動産の賃貸・管理業務を行っております。2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3飲食不動産計売上高 (1) 外部顧客への売上高10,073,135422,36410,495,499246,95810,742,457-10,742,457 (2) セグメント間の内部売上高又は振替高1,20765,51466,72115,16281,884△81,884-計10,074,342487,87910,562,221262,12110,824,342△81,88410,742,457セグメント利益又は損失(△)1,270,419108,3221,378,742△106,9481,271,794△894,689377,105セグメント資産3,960,4275,159,1479,119,57570,1139,189,688623,6329,813,320その他の項目 減価償却費187,05485,032272,0862,849274,93516,449291,384有形固定資産及び無形固定資産の増加額382,6311,564384,1957,401391,59633,060424,656 注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、卸売業及び人材派遣業等を含んでおります。2.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△894,689千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 (2) セグメント資産の調整額623,632千円は、全社資産であります。全社資産の主なものは当社の余資運用資金及び管理部門に係る資産であります。 (3) 減価償却費の調整額は、本社管理部門の資産に係るものであります。3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3飲食不動産計売上高 (1) 外部顧客への売上高11,335,9911,506,95012,842,941202,97513,045,916-13,045,916 (2) セグメント間の内部売上高又は振替高41979,12579,54511,24890,793△90,793-計11,336,4111,586,07512,922,486214,22413,136,710△90,79313,045,916セグメント利益又は損失(△)1,240,229678,6741,918,903△107,1411,811,762△1,391,339420,422セグメント資産4,107,0144,048,2968,155,31045,8448,201,1542,520,85310,722,007その他の項目 減価償却費204,86274,241279,1043,160282,26419,360301,625有形固定資産及び無形固定資産の増加額820,848239821,0887,618828,70632,801861,507 注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、卸売業等を含んでおります。2.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,391,339千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 (2) セグメント資産の調整額2,520,853千円は、全社資産であります。全社資産の主なものは当社の余資運用資金及び管理部門に係る資産であります。 (3) 減価償却費の調整額は、本社管理部門の資産に係るものであります。3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客に対する売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客に対する売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:千円) 飲食不動産その他全社・消去合計減損損失140,704-242-140,946 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) (単位:千円) 飲食不動産その他全社・消去合計減損損失137,277---137,277 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:千円) 飲食不動産その他全社・消去合計当期償却額23,1736,212--29,385当期末残高370,37185,420--455,792 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) (単位:千円) 飲食不動産その他全社・消去合計当期償却額37,8966,212--44,109当期末残高288,93079,208--368,138 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)飲食事業において、2026年2月27日を効力発生日としてマウンテンコーヒー株式会社の株式を取得し連結子会社といたしました。これに伴い当連結会計年度において、171,819千円の負ののれん発生益を計上しております。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客に対する売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】以下において、当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、必ずしも事業上のリスクに該当しない事項についても、投資判断あるいは当社グループの事業活動を理解する上で重要と考えられる事項については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から記載しております。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で発生の予防及び発生した場合の迅速な対応に努める方針でありますが、当社株式に関する投資判断は、本項記載事項及び本項以外の記載内容も併せて慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。また、以下の記載は、当社株式への投資に関する全てのリスクを網羅するものではございませんのでご留意ください。なお、本文中における将来に関する事項は、本資料提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 外食業界の動向について当社グループの主たる事業が属している外食業界は、地政学的リスクや円安基調の影響も相まって、原材料費の高止まり、光熱費や物流費、建築費の高騰、最低賃金改定に伴う人件費の上昇、人手不足の常態化など、事業を取り巻く環境は今後も厳しい状況が続くものと予想しております。当社グループといたしましては、永く愛される魅力的な店づくりとともに、サービスの質の向上、メニュー変更、内外装のリニューアル及び業態変更等を実施することにより、既存店売上高の維持と拡大を図っておりますが、当社グループが出店している商業施設、駅前、商業集積地等の立地において商流の変化及び周辺の商業施設との競合等が生じることで、その集客力が低下した場合、既存店舗の売上高が減少し当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 事業展開について ① 出店政策について当社グループの基本的な出店方針は、コロナ禍に実施した、大型店舗から小型店舗、都心店舗から郊外店舗、総合業態から専門業態への転換を行い、大型総合居酒屋、大宴会中心、都心エリア中心の店舗展開から脱却して、専門業態の少人数顧客を中心とした店舗へのポートフォリオの構築に加え、ノンアルコール業態、昼業態を広げていく方針です。国内の展開エリアにつきましては、主に東海地区、関東地区、関西地区を中心に店舗展開するとともに、宮城県に出店しております。当社グループでは、出店候補地の立地特性、賃貸条件、売上予測、投資採算性等を慎重に検討し、出店地を決定しております。そのため、当該展開エリアにおいて、計画した出店数に見合った出店地を十分に確保できない可能性があり、その場合には、当社グループの業績見通し及び事業展開に影響を及ぼす可能性があります。 ② 業態開発について当社グループは、立地特性やお客様のニーズ、地域のニーズに応じて業態を開発し、または既存業態をアレンジし、多業態による店舗展開を行うことで事業の拡大を図っております。今後も引き続き新規業態の開発を進める予定でありますが、市場ニーズ及び消費者嗜好の変化等により、お客様に受け入れられる業態を開発できなかった場合には、当社グループの業績見通し及び事業展開に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 出退店時に発生する費用及び損失について当社グループでは、新規出店時や業態変更時に什器備品等の消耗品や販売促進に伴う費用が一時的に発生するため、大量の新規出店・業態変更や期末に近い時点での新規出店は、利益を押し下げる要因となります。また、収益性の向上を図るため、業績の改善が見込めない店舗については閉鎖しております。店舗閉鎖時には、キャッシュ・フロー及び業績への影響を総合的に勘案し、撤退時期の選定や内装設備等の売却等により費用及び損失を最小限に抑えられるよう努めておりますが、固定資産除却損、賃貸借契約やリース契約の解約に伴う違約金等が発生する可能性があります。したがって、大量の新規出店、業態変更や退店を行った場合、あるいは出店時における内装工事の遅れや入居する商業施設等の完成時期のずれ込み等が発生し新規出店が期末に近い時点に偏った場合には、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 食材の安全性及び安定供給について近年、地政学上のリスクによる輸出入の禁止や、海外における食肉等の感染病等の影響など、食材の安定供給や、安全性に対する関心が以前にも増して高まっております。当社グループにおきましては、多業態を展開しているため特定の食材に依存している事実はなく、引き続き食材の安全かつ安定的な確保に積極的に取り組む方針でありますが、天候不順による農作物の不作や政府によるセーフガード(緊急輸入制限措置)の発動など需給関係の変動に伴う市況変動や、食材の安全性に関わる不安等による消費者の外食離れが生じた場合には、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 食品衛生法について当社グループが経営する店舗は、食品衛生法の規定に基づき、所管保健所より飲食店営業の営業許可を取得しております。当社グループでは、店舗内の食品衛生管理マニュアルに基づき日常の衛生管理の徹底を図るとともに、必要に応じて内部監査により衛生管理状況を確認し、食品の安全衛生の維持に努めております。また、食品衛生委員会を設置し定期的な社内講習を実施することで社内での啓蒙活動を進め、衛生管理に対する意識の向上と周知徹底に努めております。当社グループの実施するこれらの衛生管理諸施策にもかかわらず、食中毒事故等を起こした場合には、食品等の廃棄処分、営業許可の取消し、営業の禁止、若しくは一定期間の営業停止処分、被害者からの損害賠償請求、当社グループの信用力低下等により、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 金利変動の影響について当社グループは、出店時等における設備投資資金を主として金融機関からの借入により調達しており、2026年2月末日現在における総資産に占める有利子負債の割合は59.2%(有利子負債残高6,342百万円/総資産額10,722百万円)となっております。今後の出店等に伴う資金調達について、引き続き経済情勢や金利動向、財務バランスを総合的に勘案し、有利子負債の適正水準の維持に努めながら事業展開を行う予定でございますが、有利子負債への依存度が高い状態で金利が上昇した場合、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 差入保証金について当社グループは、賃借により出店等を行うことを基本方針としており、2026年2月末日現在、当社所有ビル内の2店舗を除いたすべての直営店舗が賃借物件となっております。物件の賃借においては、賃貸人に対し、差入保証金等を預け入れる場合があります。差入保証金の残高は2026年2月末日現在918百万円となっており、総資産に占める割合は8.6%となっております。今後の賃貸人の経営状況によっては、当該店舗における営業の継続に支障が生じたり、退店時に差入保証金等の全部または一部が返還されない可能性があります。また、当社グループ側の都合によって不採算店舗の契約を中途解約する場合等には、締結している賃貸借契約の内容によって、差入保証金等の全部または一部が返還されない場合があり、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 代表者への依存について当社の代表取締役会長である新田二郎は、創業以来、経営方針の策定や経営戦略の決定、業態開発及び立地開発等、当社グループの業務執行において重要な役割を果たしてまいりました。当社グループでは、組織体制の充実や業務分掌及び職務権限規程に基づく権限の委譲など、同氏に過度に依存しない組織体制への移行を進めており、人材の育成、充実が進むにつれ同氏への依存度は相対的に低下するものと考えておりますが、そうした経営体制への移行の過程において、何らかの理由により同氏の業務執行が困難となった場合には、当社グループの業績及び事業展開に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 商標等について当社グループの各店舗等において使用する名称については、その使用に先立ち、外部の専門家を通じて第三者の商標権等を侵害しないかについて確認し、侵害のおそれのある名称は使用を避け、かつ、可能な限り当社グループにおいて商標登録を取得する等により、これら商標の使用権の確保及び第三者の権利侵害の回避に努めております。しかしながら、当社グループの各店舗の名称又は業態等が第三者のものと類似する等の理由により、第三者から当社グループの商標登録の無効審判、損害賠償、商標使用差止、営業差止等を請求され、仮にこれらの請求が認められる場合には当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などにより、景気は緩やかな回復の動きが続いております。一方で、新たに発生した地政学的リスクや、円安基調の影響も相まって、原材料価格やエネルギーコストは高止まりの状況が続いております。外食産業におきましては、原材料価格やエネルギー価格の高止まり、最低賃金改定に伴う人件費の上昇、また、建設費コストの増加等、依然、厳しい経営環境が続いております。このような環境のもと、当社グループでは、既存店のリニューアルや大型修繕により収益向上に取り組むとともに、新たな事業承継の実施や、事業承継によりグループとなった仲間の業績改善や成長のための活動に取り組んでおります。当連結会計年度におきましては、前年度に実施した、「清水パーキングエリア」への出店などの新規出店や、棚卸資産の売却を2件実施したことが寄与し、前年度に対して大幅な増収増益となりました。また、カフェ事業やコーヒー豆の卸業などを展開するマウンテンコーヒー株式会社を連結子会社化し、直営店舗5店舗、FC店舗4店舗を取得しました。2026年2月末日現在の業態数及び店舗数は、65業態115店舗(国内105店舗、海外1店舗、FC9店舗)となりました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は13,045百万円(前年同期比21.4%増)、営業利益は420百万円(同11.5%増)、経常利益は353百万円(同0.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は312百万円(同31.9%減)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 ① 飲食事業飲食事業におきましては、既存店舗における業績改善のため、改修やリニューアルに取り組みました。2025年4月「GAPPO品川」(東京都港区)、「サーモンパンチ栄」(名古屋市中区)5月「吉珍棲」(名古屋市西区)、「燦家ルーセント」(名古屋市西区)6月「THE ONE AND ONLY」(名古屋市西区)の内装の大きな修繕工事を行いました。リニューアルといたしましては、7月「寿司と串とわたくし 栄店」を「寿司と串と樽酒 栄店」、8月「MITSUBACHI」を「イチバのウラ」、1月「焼肉ゆたか」を「スタミナ焼肉ニューサンヤ」にリニューアルオープンしました。その結果、飲食事業における売上高11,336百万円(前年同期比12.5%増)、営業利益は1,240百万円(同2.4%減)となりました。 ② 不動産事業2025年5月に「jG金山」「ジェイチル名駅」の2件の不動産を売却いたしました。その結果、不動産事業における売上高1,586百万円(前年同期比225.1%増)、営業利益は678百万円(同526.5%増)となりました。 ③ その他の事業卸売業及びその他の事業における売上高は214百万円(前年同期比18.3%減)、営業損失は107百万円(前年同期は営業損失106百万円)となりました。 財政状態につきましては、「 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する分析・検討内容」をご参照ください。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが1,610百万円の資金増(前年同期は835百万円の資金増)、投資活動によるキャッシュ・フローが322百万円の資金減(前年同期は385百万円の資金減)、財務活動によるキャッシュ・フローが498百万円の資金減(前年同期は158百万円の資金減)となりました。その結果、当連結会計年度末の資金残高は2,350百万円となり、前連結会計年度末の1,561百万円に比べ789百万円増加しております。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果、増加した資金は1,610百万円(前年同期は835百万円の資金増)となりました。これは主に、役員退職慰労引当金を493百円、税金等調整前当期純利益を359百万円計上し、棚卸資産の減少額が477百万円あったことなどによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果、減少した資金は322百万円(前年同期は385百万円の資金減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が259百万円、無形固定資産の取得による支出が30百万円あったことなどによるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果、減少した資金は498百万円(前年同期は158百万円の資金減)となりました。これは主に、長期借入れによる収入が850百万円、長期借入金の返済による支出が729百万円、自己株式の取得による支出が512百万円、配当金の支払額が104百万円あったことなどによるものであります。 ③ 仕入、受注及び販売の状況a. 仕入実績当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)仕入高(千円)前年同期比(%)飲食事業3,644,299118.7 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。2.金額は仕入価格によっております。 b. 販売実績(セグメント別販売実績)当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)販売高(千円)前年同期比(%)飲食事業11,335,991112.5不動産事業1,506,950356.8その他の事業202,97582.2合計13,045,916121.4 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。2.金額は販売価格によっております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成されております。重要な会計方針及び見積りについての詳細は、「第5 経理の状況」に記載しております。なお、見積り及び評価については、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果とは異なる場合があります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する分析・検討内容(経営成績)売上高は、13,045百万円(前年同期比21.4%増)となりました。これは、「 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載いたしましたとおりであります。売上原価は、4,593百万円で原価率35.2%となり、前年同期と比べ2.4ポイント増加いたしました。販売費及び一般管理費は、組織構造改革や管理コストの削減に取り組んでまいりましたが、8,031百万円(前年同期比17.4%増)となりました。これらの結果、営業利益は420百万円(同11.5%増)となりました。営業外収益は、前年同期に比べ為替差益が14百万円減少し、営業外費用は、前年同期に比べ支払利息が42百万円増加いたしました。これらの結果、経常利益は353百万円(同0.3%増)となりました。特別利益は、負ののれん発生益を171百万円計上し、特別損失は、店舗閉鎖損失を26百万円、減損損失を137百万円計上いたしました。これらの結果、税金等調整前当期純利益は359百万円(同32.7%減)となり、法人税等及び非支配株主に帰属する当期純損失を加味した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は312百万円(同31.9%減)となりました。経営指標として重視している売上高経常利益率は、当期において2.7%となりました。翌期においても、食材の仕入価格や光熱費、人件費等の高騰等の影響が生じる中で厳しい経営環境でありますが、前述の組織構造改革や管理コストの削減の取り組みを進めており、中期的な目標として達成を目指してまいります。セグメントごとの経営成績の詳細は、「 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。 (財政状態)当連結会計年度末における総資産は10,722百万円(前連結会計年度末比908百万円増加)となり、負債は9,002百万円(同1,136百万円増加)、純資産は1,719百万円(同228百万円減少)となりました。流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ959百万円増加し3,339百万円となりました。これは、棚卸資産の売却などにより現金及び預金が816百万円増加したことなどが主な要因であります。固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ50百万円減少し7,382百万円となりました。これは、投資その他の資産が95百万円増加した一方で、のれん償却等により無形固定資産が88百万円減少したこと、マウンテンコ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループでは「たくさんの“ありがとう”を集めよう」を創業精神とし、「幸福創造販売企業」を目指し店づくりを行っております。幸福創造とは、食を通じての、お客様、社会、社員に対する幸福の創造であり、飲食業はサービス業であるとの信念のもと、お客様への幸せな空間の提供、社会への幸福の提供、社員への成長機会の提供を実現することであると考えております。当社グループの経営方針は以下に集約されます。 ① 創業精神たくさんの“ありがとう”を集めよう ② 経営の基本理念1.お客様に対する幸福の創造2.社会に対する幸福の創造3.社員に対する幸福の創造 ③ 事業目的食文化を通じて人づくりと社会貢献を果たし、地域活性化に寄与する。 (2) 目標とする経営指標当社グループは経営の効率性を高め、企業価値の増大を図るため、売上高経常利益率を重視し、企業経営に取り組んでまいります。引き続き新規出店及び新業態の開発に注力するとともに、不動産事業の拡大及び新規事業の育成に努め、売上高経常利益率3.0%の達成を目指してまいります。 (3) 中長期的な会社の経営戦略当社グループは食文化を通したサービス業としての総合企業を目指し、「食」を核として当社グループ独自の地位を築くことで企業価値を高め、社会貢献を果たしていく所存です。事業別の経営戦略及び展開方針は次のとおりであります。 ① 飲食事業a.出店戦略次の3点を基本方針としております。・立地特性、周辺環境、想定される顧客層等に応じて、最適な業態を開発し店舗展開を図る。・特定地域への集中出店によりエリア展開を図る。・居酒屋は専門業態の小箱の店舗を郊外・帰着駅周辺へのテナント出店を基本として展開を図る。b.業態開発戦略市場の成熟化に伴う消費者ニーズの多様化によって、他の産業でも見られた少品種大量生産から、多品種少量生産への産業構造の転換(パラダイムシフト)が外食産業でも進行している状況を踏まえ、均一なニーズに対応した従来型のチェーン展開ではなく、個々の立地特性に応じた業態の開発に引き続き努めてまいります。また、多彩なブランドの開発とともに、お客様の利用価値を最大限に高められるよう、また永く愛されるよう、丁寧な店作りに注力してまいります。c.財務戦略キャッシュ・フローのバランスを考慮した経営を行ってまいります。健全な財務バランスを維持しながら、安定的な成長を目指します。d.人財戦略当社グループは、かねてより仲間の力を信じ「人間力」による成長を志向してまいりました。また、企業には、社員に成長の場を与え、すばらしい人財を育て、輩出していく責務があると考えております。そうした認識の下、今後とも引き続き人を育てる土壌づくりに努めてまいります。具体的には、設立当初から続けております新卒採用を今後とも積極的に実施し、継続的な人財教育を進めます。また、出店数の増加への対応や内部管理体制の充実を図るため、キャリアのある中途社員の採用を継続的に行ってまいります。 ② 不動産事業当社グループの中核事業である飲食事業に付随したプロジェクト出店を推進していく方針であります。プロジェクト出店とは、ビルや商業施設等へ開発段階から積極的に提案等を行い、飲食フロアの一括プロデュースやビルの再開発を通じて付加価値を高め、より良い条件での出店を可能とする出店モデルであります。プロジェクト出店の推進により、飲食事業における投資コストの抑制や賃料等のランニングコストの低減を図るとともに、賃貸収入等の収益を確保し、当社グループ全体での収益性向上を目指してまいります。また、独立支援ビルの開発など、飲食事業とのシナジーを活かした物件を積極的に開発し、恒常的な収益基盤となるよう事業拡大に取り組んでまいります。 ③ その他の事業卸売をFC加盟店に向けて行っております。FC加盟店の増加により、売上規模の向上に取り組んでまいります。 (4) 会社の対処すべき課題当社グループが対処すべき主な課題は次のとおりであり、経済情勢、市場動向、競合状況などの経営環境を勘案しながら、適切に対処してまいります。 ① グループ全体の生産性向上魅力があり収益力の高い事業・業態を展開していくとともに、間接部門のコストパフォーマンスの向上、低収益事業・エリアの撤退及び改善、好調な業態へのリニューアル推進により、グループ全体の生産性向上に取り組みます。 ② 店舗の魅力と生産性の向上強みである現場力を一層磨いていくことに加え、魅力ある商品の開発やWEB販促の充実に取り組むとともに、オペレーションの効率化を通じ人時生産性の向上に取り組むとともに、強みである現場力に加えWEB販促の充実により、魅力の向上、情報発信の強化に取り組みます。 ③ 知恵と工夫を集結する文化、働きやすい職場、風土の醸成組織の縦横のつながりや情報共有度を高め、従来以上にモノを言える・議論が活発となる場づくりに取り組むとともに、柔軟な勤務体系等の働きやすい職場づくりに取り組んでまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1. 固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度飲食店舗に係る減損損失140,704137,277飲食店舗に係る有形固定資産1,013,3821,194,082飲食店舗に係る無形固定資産377,185296,805 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、店舗の固定資産の減損の兆候の有無を把握する際には、店舗を独立したキャッシュ・フロー生成単位としております。当社グループは、減損の兆候があると識別した資産グループについて、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額との比較により、減損損失を認識するかどうかの検討をしております。減損損失の認識が必要と判断された場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識しております。割引前将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる数値には、当社グループの各事業の収益及び営業利益の予測についての重要な仮定が含まれております。翌連結会計年度以降の売上高は概ね当連結会計年度の水準で推移すると仮定しております。上述の仮定が見込まれなくなった場合には、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(連結子会社の吸収合併)当社は、2025年5月29日開催の定時株主総会において、当社の完全子会社である株式会社ジェイキャスト及び有限会社エー・ラウンドを消滅会社とする吸収合併を行うことを決議し、2025年7月17日に吸収合併いたしました。当該吸収合併に関する事項の概要は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。 (株式取得による子会社化)当社は、2026年2月24日開催の取締役会において、マウンテンコーヒー株式会社の株式を取得することを決議し、当該決議に基づき同日付で株式譲渡契約書を締結いたしました。なお、本株式取得は2026年2月27日を効力発生日として手続きを完了しております。本株式取得の詳細につきましては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要な課題の一つとして位置付けております。新規出店や人材育成、管理体制強化などの今後の成長投資に充当するための内部留保を確保しつつ、業績及び財務状況等を勘案して継続的な配当に努めてまいります。当事業年度の配当につきましては、1株当たり2.0円を配当金とさせていただきました。なお、当社の配当回数についての基本的な方針は、中間配当と期末配当の年2回であり、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会又は取締役会、中間配当については取締役会であります。また、当社は、取締役会の決議により、毎年8月31日を基準日として、会社法第454条第5項に定める中間配当をすることができる旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年10月10日臨時取締役会決議242.02026年4月10日臨時取締役会決議242.0
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y7CP)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03495)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ジェイグループホールディングスの証券コード(銘柄コード)は?
3063です。上場市場は東証グロース、業種は小売業。
3063(株式会社ジェイグループホールディングス)のEDINETコードは?
E03495です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3063(株式会社ジェイグループホールディングス)の代表者は誰ですか?
代表取締役会長 新田 二郎です(有価証券報告書の表紙記載)。
3063(株式会社ジェイグループホールディングス)の本社所在地は?
名古屋市中区栄三丁目4番28号です。
3063(株式会社ジェイグループホールディングス)の監査法人(会計監査人)は?
五十鈴監査法人です。
3063(株式会社ジェイグループホールディングス)の筆頭株主は?
(有)ニューフィールドで、保有比率は約15.7%です(2026-02-28基準)。
3063(株式会社ジェイグループホールディングス)の発行済株式数は?
有報(2026-02-28基準)で12,398,200株です(発行済株式総数)。うち自己株が90,100株、市場で流通する浮動株は8,637,200株です。
3063(株式会社ジェイグループホールディングス)の株主数は?
2026-02-28基準で29,813名です。上位10名で29.8%を保有します、浮動株比率は70.2%。
3063(株式会社ジェイグループホールディングス)の決算期は?
2月期です(上場市場は東証グロース)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03495)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。