2935東証プライム食料品
株式会社ピックルスホールディングス
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8.1%
投下資本利益率
ROE(実績)2201位
7.3%
有報 報告値
営業利益率2211位
5.1%
営業益 20.9億
自己資本比率1324位
65.1%
EPS(実績)
110.7
26/02期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過30.0億(価格未投入)✓ 営業利益+63.0%/売上-1.4%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.92x)

実質キャッシュ超過30.0億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+63.0%/売上-1.4%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.92x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読む食料品の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/02期・単年)

損益(PL)
売上高
409.2
前年比 -1.4%
営業利益
20.9
前年比 +63.0%
経常利益
21.5
前年比 +59.7%
純利益
13.8
前年比 +44.5%
財政状態(BS)
総資産
302.0
前年比 -0.1%
純資産
200.5
前年比 +6.2%
現金
62.1
前年比 +24.9%
有利子負債
32.2
前年比 -33.6%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
42.0
前年比 +404.9%
投資CF
-4.3
財務CF
-25.3
赤字転換
フリーCF
38.0
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
売上高(百万)41,05243,02841,51840,923
営業利益(百万)1,5381,6681,2792,085
経常利益(百万)1,6501,7711,3452,148
純利益(百万)1,1381,1759581,384
EPS(円)88.894.377.1110.7
1株配当(円)22.024.026.029.0
営業利益率(%)3.83.93.15.1
ROE(%)6.86.75.37.3
自己資本比率(%)65.164.661.065.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
総資産(百万)26,30827,71330,24230,204
純資産(百万)16,75717,40418,25418,88420,053
流動資産(百万)11,24912,62210,88811,579
流動負債(百万)7,2576,6688,0196,608
現金(百万)5,9407,7544,9746,214
有利子負債(百万)2,6533,1394,8483,218
ネットキャッシュ(百万)3,2874,6151262,996
BPS(円)1,362.11,438.51,482.41,568.5
自己資本比率(%)65.164.661.065.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0223/0224/0225/0226/02
営業CF(百万)1,6652,7188314,196
投資CF(百万)-882-950-4,693-428
財務CF(百万)-876451,082-2,527
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-02期・細目まで)

貸借対照表 54項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,585位 →6,2144,974
受取手形及び売掛金4,5504,083
受取手形1714
売掛金4,5334,068
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品385330
原料及び材料
原材料及び貯蔵品281318
仕掛品及び半成工事
仕掛品5977
その他 3,001社中2,487位 →861,104
流動資産 3,006社中1,883位 →11,57910,888
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)7,6498,134
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)2,7092,966
土地6,5276,527
リース資産(純額)7545
建設仮勘定6
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)94115
減価償却累計額-12,897-12,111
有形固定資産 3,066社中1,065位 →17,06317,788
無形固定資産
のれん8107
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他6879
無形固定資産 3,036社中2,522位 →76186
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券872726
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産548586
その他6565
投資その他の資産 3,006社中1,982位 →1,4861,378
固定資産 3,009社中1,292位 →18,62519,353
資産 3,097社中1,693位 →30,20430,242
負債の部
流動負債
買掛金2,9132,974
リース負債136
引当金
賞与引当金154149
役員賞与引当金1416
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等604163
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4001,000
1年内返済予定の長期借入金4391,666
その他2,0692,042
流動負債 3,006社中1,744位 →6,6088,019
固定負債
長期借入金
長期借入金2,3122,152
退職給付に係る負債857836
リース負債5424
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債1915
その他299310
固定負債3,5423,339
負債 3,097社中1,809位 →10,15011,358
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,924位 →100100
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,365位 →2,7852,803
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,418位 →16,84915,826
自己株式-391-499
株主資本 3,096社中1,511位 →19,34318,230
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金270191
退職給付に係る調整累計額3714
評価・換算差額等307206
新株予約権386426
非支配株主持分1621
純資産 3,097社中1,562位 →20,05318,884
負債純資産 3,097社中1,713位 →30,20430,242
損益計算書 55項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高40,92341,518
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価32,02133,325
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
運搬費2,2982,289
減価償却費136153
賞与引当金繰入額105102
役員賞与引当金繰入額1416
退職給付費用6358
給料及び手当2,4932,508
のれん償却額9898
販売費及び一般管理費6,8166,913
売上総利益又は売上総損失(△)8,9028,193
販売費及び一般管理費
運搬費2,2982,289
減価償却費136153
賞与引当金繰入額105102
役員賞与引当金繰入額1416
退職給付費用6358
給料及び手当2,4932,508
のれん償却額9898
販売費及び一般管理費6,8166,913
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,515位 →2,0851,279
営業外収益
受取利息52
受取配当金1210
持分法による投資利益1613
受取賃貸料2335
その他2933
営業外収益 3,005社中1,938位 →97102
営業外費用
支払利息2213
賃貸費用1122
営業外費用3436
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,582位 →2,1481,345
特別利益
補助金収入55
特別利益59
特別損失
減損損失59
固定資産処分損349
特別損失6249
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,600位 →2,0911,305
法人税等 3,092社中1,541位 →711349
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,555位 →725381
法人税等調整額 3,022社中1,473位 →-13-32
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,627位 →1,379956
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-4-2
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,610位 →1,384958
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金7819
退職給付に係る調整額2216
その他の包括利益10135
包括利益 3,097社中1,713位 →1,481992
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,691位 →1,485994
非支配株主に係る包括利益-4-2
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,627位 →1,379956
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金7819
退職給付に係る調整額2216
その他の包括利益10135
包括利益 3,097社中1,713位 →1,481992
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,691位 →1,485994
非支配株主に係る包括利益-4-2
キャッシュ・フロー計算書 41項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,213位 →4,4701,488
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,600位 →2,0911,305
減価償却費 3,055社中1,299位 →1,1411,005
減損損失59
のれん償却額9898
受取利息及び受取配当金-18-13
支払利息2213
持分法による投資損益(△は益)-16-13
売上債権の増減額(△は増加)-46736
棚卸資産の増減額(△は増加)-0-63
仕入債務の増減額(△は減少)-6081
賞与引当金の増減額(△は減少)4-13
役員賞与引当金の増減額(△は減少)-2-3
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)5542
固定資産処分損益(△は益)349
補助金収入-5-5
未収入金の増減額(△は増加)582-582
その他983-444
利息及び配当金の受取額2115
利息の支払額-16-11
法人税等の支払額-284-667
補助金の受取額53
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,087位 →4,196831
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額2115
有形固定資産の取得による支出-391-4,694
有形固定資産の売却による収入08
投資有価証券の取得による支出-9-10
無形固定資産の取得による支出-28-6
その他-013
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,147位 →-428-4,693
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-16-11
長期借入れによる収入5002,190
長期借入金の返済による支出-1,567-400
配当金の支払額-361-446
短期借入金の純増減額(△は減少)-600-100
リース負債の返済による支出-8-8
割賦債務の返済による支出-490-163
その他0
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,261位 →-2,5271,082
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中822位 →1,240-2,780
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,643位 →6,2144,974
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
事業分量配当金87
貸借対照表 39項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金9671,454
前払費用13
その他2811
流動資産9971,469
固定資産
無形固定資産
ソフトウエア58
無形固定資産58
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券232143
関係会社株式14,13314,189
長期貸付金
関係会社長期貸付金2,9914,491
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産98162
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-104-61
投資その他の資産17,35118,925
固定資産17,35718,933
資産18,35420,402
負債の部
流動負債
未払費用65114
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金4130
未払法人税等041
未払消費税等1029
預り金87
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4001,000
1年内返済予定の長期借入金4391,666
流動負債9642,889
固定負債
長期借入金
長期借入金2,3122,152
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他2114
固定負債2,3332,166
負債3,2985,055
純資産の部
株主資本
資本金100100
資本剰余金
資本準備金2525
その他資本剰余金14,08114,099
資本剰余金14,10614,124
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金7391,138
利益剰余金7391,138
自己株式-391-499
株主資本14,55414,862
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金11558
評価・換算差額等11558
新株予約権386426
純資産15,05615,347
負債純資産18,35420,402
損益計算書 22項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益667989
営業活動による費用・売上原価
営業費用
営業費用564620
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬250330
給料及び手当109107
販売費及び一般管理費
役員報酬250330
給料及び手当109107
営業利益又は営業損失(△)102368
営業外収益
受取利息205
受取配当金43
営業外収益248
営業外費用
支払利息1711
営業外費用1711
経常利益又は経常損失(△)109365
特別損失
関係会社株式評価損55
関係会社貸倒引当金繰入額43
特別損失99
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)10555
法人税等4632
法人税、住民税及び事業税1566
法人税等調整額31-34
当期純利益又は当期純損失(△)-36522
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-36522
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)10555
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
管理諸費11384
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 売上高 — ・ 純利益 —23/02 ・ 売上高 411億 ・ 純利益 11億24/02 ・ 売上高 430億 ・ 純利益 12億25/02 ・ 売上高 415億 ・ 純利益 10億26/02 ・ 売上高 409億 ・ 純利益 14億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 —23/02 ・ 粗利率 21.0% ・ 営業利益率 3.8% ・ 純利益率 2.8%24/02 ・ 粗利率 20.1% ・ 営業利益率 3.9% ・ 純利益率 2.7%25/02 ・ 粗利率 19.7% ・ 営業利益率 3.1% ・ 純利益率 2.3%26/02 ・ 粗利率 21.8% ・ 営業利益率 5.1% ・ 純利益率 3.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ROE — ・ ROA — ・ ROIC —23/02 ・ ROE 6.8% ・ ROA 4.3% ・ ROIC 7.5%24/02 ・ ROE 6.7% ・ ROA 4.2% ・ ROIC 8.1%25/02 ・ ROE 5.3% ・ ROA 3.2% ・ ROIC 5.0%26/02 ・ ROE 7.3% ・ ROA 4.6% ・ ROIC 8.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF — ・ 投資CF — ・ 財務CF —23/02 ・ 営業CF 17億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -9億24/02 ・ 営業CF 27億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF 0億25/02 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -47億 ・ 財務CF 11億26/02 ・ 営業CF 42億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -25億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ フリーCF —23/02 ・ フリーCF 8億24/02 ・ フリーCF 18億25/02 ・ フリーCF -39億26/02 ・ フリーCF 38億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/02 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 10億24/02 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 9億25/02 ・ 設備投資 47億 ・ 減価償却 10億26/02 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 11億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF/純利益 —23/02 ・ 営業CF/純利益 1.46倍24/02 ・ 営業CF/純利益 2.31倍25/02 ・ 営業CF/純利益 0.87倍26/02 ・ 営業CF/純利益 3.03倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ EPS —23/02 ・ EPS ¥8924/02 ・ EPS ¥9425/02 ・ EPS ¥7726/02 ・ EPS ¥111
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円0%10%20%30%40% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —23/02 ・ 1株配当 ¥22 ・ 配当性向 24.8%24/02 ・ 1株配当 ¥24 ・ 配当性向 25.5%25/02 ・ 1株配当 ¥26 ・ 配当性向 33.7%26/02 ・ 1株配当 ¥29 ・ 配当性向 26.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億400億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 総資産 — ・ 純資産 168億23/02 ・ 総資産 263億 ・ 純資産 174億24/02 ・ 総資産 277億 ・ 純資産 183億25/02 ・ 総資産 302億 ・ 純資産 189億26/02 ・ 総資産 302億 ・ 純資産 201億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60%80% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ BPS — ・ 自己資本比率 —23/02 ・ BPS ¥1,362 ・ 自己資本比率 65.1%24/02 ・ BPS ¥1,438 ・ 自己資本比率 64.6%25/02 ・ BPS ¥1,482 ・ 自己資本比率 61.0%26/02 ・ BPS ¥1,569 ・ 自己資本比率 65.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億0%50%100%150%200% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/02 ・ 流動資産 112億 ・ 流動負債 73億 ・ 流動比率 155.0%24/02 ・ 流動資産 126億 ・ 流動負債 67億 ・ 流動比率 189.3%25/02 ・ 流動資産 109億 ・ 流動負債 80億 ・ 流動比率 135.8%26/02 ・ 流動資産 116億 ・ 流動負債 66億 ・ 流動比率 175.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億80億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 現金 — ・ 有利子負債 —23/02 ・ 現金 59億 ・ 有利子負債 27億24/02 ・ 現金 78億 ・ 有利子負債 31億25/02 ・ 現金 50億 ・ 有利子負債 48億26/02 ・ 現金 62億 ・ 有利子負債 32億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ネットキャッシュ —23/02 ・ ネットキャッシュ 33億24/02 ・ ネットキャッシュ 46億25/02 ・ ネットキャッシュ 1億26/02 ・ ネットキャッシュ 30億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億4億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/02 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —24/02 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —25/02 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —26/02 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
純利益率(%)2.82.72.33.4
ROE(%)6.86.75.37.3
ROA(%)4.34.23.24.6
総資産回転(回)1.561.551.371.35
営業CF率(%)4.16.32.010.2
営業CF/純益(倍)1.462.310.873.03
配当性向(%)24.825.433.726.2
売上 前年比(%)4.8-3.5-1.4
純資産 前年比(%)3.94.93.56.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/02
¥—
23/02
¥22.0
24/02
¥24.0
25/02
¥26.0
26/02
¥29.0
配当性向 26.2%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
38.0
8.1%
粗利率
21.8%
アクルーアル比率
-9.3%
売上CAGR(3年)
-0.1%
EPS CAGR
7.6%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.4%
ROA
4.6%
総資産回転
1.35
実効税率
34.0%
現金変換(CFO/営業益)
2.01
CFO/純益(平均)
1.92
累計営業CF
94.1
FCFマージン
9.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.34
BPS CAGR
4.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.75
純負債/EBITDA
-0.93
インタレストカバレッジ
94.8
債務返済年数
0.8
配当性向
26.2%
連続増配
3
希薄化率
3.20%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
51.3 母集団3920社中 1796位
総合 →
業種内 総合偏差値(食料品)
54.1 同業122社中 37位
全体1796位・同業37位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
44
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
52
自己資本比率
55
流動比率
46
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
58
現金変換(営業CF/純益)
53
売上CAGR
43
EPS CAGR
48
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.1億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.1億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
57.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
東海漬物株式会社
15.6% 保有
自己株式
2.57%
330,200株 ・簿価3.9億
大株主比率
1. 東海漬物株式会社15.6%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.3%
3. 荻野 芳隆3.9%
4. ピックルスホールディングス取引先持株会3.0%
5. 株式会社埼玉りそな銀行2.9%
6. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.7%
7. 株式会社セブン-イレブン・ジャパン2.2%
8. STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 505002(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.9%
9. BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1.9%
10. 株式会社武蔵野銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)1.6%
上位10で 43.0%・発行済 12,858,430株・自己株 330,200株・浮動株 7,146,230株・株主 20,596名。所有者別(単元): 外国人 6.1% / 機関 16.2% / 個人 52.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.90%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)232.0百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数248.0百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)
従業員数(連結)411名
監査報酬 / 非監査報酬27.0百万円 / —
平均勤続年数
女性管理職比率
従業員1人当たり売上99.6百万円
従業員1人当たり営業利益5.1百万円
政策保有株式の対純資産比1.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 影山 直司
本社所在地埼玉県所沢市東住吉7番8号
市場 / 業種東証プライム / 食料品
決算期2月
従業員数(連結)411名
EDINETコードE37741

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/02期末 基準・12,858,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-08大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-05-27確認書 ↗
2026-05-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2026-03-23大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2026-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2026-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2025-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2025-10-15確認書 ↗
2025-05-28確認書 ↗
2024-10-15確認書 ↗
2024-07-12確認書 ↗
2024-05-30確認書 ↗
2024-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2024-01-12確認書 ↗
2023-10-13確認書 ↗
2023-05-30確認書 ↗
2023-01-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-09-26大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社は、2022年9月1日に単独株式移転により株式会社ピックルスコーポレーションの持株会社(完全親会社)として設立され、子会社等の経営管理及びそれに付帯関連する業務を行っております。 当社グループは、当社、子会社14社及び関連会社3社により構成されており、浅漬・惣菜等の製造、販売及び漬物等の販売を主たる業務としております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。また、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 当社グループにおける当社と関係会社の当該事業に係る位置づけを事業系統図で示すと次のとおりであります。 [事業系統図]
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)当社グループは漬物製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)当社グループは漬物製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社セブン-イレブン・ジャパン6,637 ― 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社セブン-イレブン・ジャパン6,999 ― 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 当社グループは漬物製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却額残高に関する情報】 当社グループは漬物製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 当社グループは漬物製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社セブン-イレブン・ジャパン6,637 ―
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。また、当社グループとして、必ずしも事業上のリスクとは考えていない事項についても、投資判断上で、あるいは当社グループの事業活動を理解する上で重要と考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から記載しております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクが顕在化した場合に当社グループの経営成績等に与える定量的な影響については、合理的に予見することが困難であると考えており、記載しておりません。当社グループは、これらのリスクが顕在化する可能性を認識し、発生の抑制及び回避に努めております。また、リスクが顕在化した場合には、経営及び事業リスクの最小化に取り組んでまいります。 (1) 原材料の調達及び価格の変動について当社グループは、主要製品の原材料である白菜、胡瓜等の国産野菜を、主に契約栽培による調達や、産地の分散を図る等、年間を通じた数量及び価格の安定に取り組んでおります。しかしながら、原材料産地における猛暑、多雨、日照不足といった異常気象等の影響により、国産野菜の生育不良や生育遅れが発生した場合には、必要な量の確保が困難になることによる販売機会の損失、仕入価格の高騰や歩留まりの悪化による製造コスト増加の可能性があります。当社グループでは、生産性の向上等による製造コストの削減や、工場周辺を中心とした産地の分散化、国産野菜の調達可能量を考慮して可能な範囲で製品構成の調整を図る等による販売方法の見直し等により対策を行っておりますが、これらの対策で増加した製造コストを吸収できない場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。特に近年は地球温暖化等の影響により異常気象の発生頻度が増加し、また発生時の規模も拡大しており、国産野菜の生育状況に長期間かつ広域に渡り影響を及ぼす可能性が高くなりつつあります。国産野菜の仕入価格が高止まりする等、製造コストの増加が長期化した場合には、利益率の低下が長期間に渡ることや、営業損失等に陥る可能性があること等から、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 食品の安全性の問題について当社グループは、食品安全の規格であるJFS-Bの活用やフードディフェンス等の取り組みにより、食品の安全性確保に努めております。しかしながら、調達した原材料や製造工程において想定外の問題が発生した場合や、当社グループでは対応できないような食の安全を脅かす社会全般にわたる問題が発生し当社グループが直接関係なくとも風評等により企業イメージやブランドイメージ等が低下する事態をもたらした場合には、消費者の購買意欲の低下等から当社グループ製品の売上減少につながり、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 法的規制等の影響について当社グループは、食品衛生法、製造物責任法、廃棄物処理法、水質汚濁防止法、不正競争防止法等の様々な法令の適用を受けており、これらの法令に対する遵守体制の構築に取り組んでおります。しかしながら、現存する法的規制の強化や新たな規制がなされた場合には事業活動が制限される可能性や新たな設備投資等のコスト負担が必要となる可能性があり、また、法令違反を含むコンプライアンス上の問題が生じた場合にはその対応のための費用がかかることで利益率が低下することにより、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 設備投資について当社グループは、市場動向や販売先の動向等を十分に検討した上で、全国への製品の供給体制を強化するため、新工場の設立や既存工場の生産設備の更新等を実施しております。しかしながら、必要な設備投資が計画通りに進まない場合又は想定しているような生産数量の規模拡大を図れない場合には、販売機会の損失や、減価償却費の負担による利益率の低下等が生じ、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 固定資産の減損について当社グループは、多くの固定資産を保有しております。固定資産の取得にあたっては、その目的や意義について十分に検討した上で、決定しております。しかしながら、工場等の収益性や保有資産の市場価格が著しく低下したことにより回収が見込めなくなった場合には、減損損失の計上を余儀なくされることにより、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 新規事業について当社グループは、成長戦略のひとつとして、既存事業以外の分野における新規事業を検討・実施しており、これにより企業価値の向上と成長の加速を目指しております。新規事業の実施に当たっては、事前に十分な調査及び検討を行っておりますが、事業環境の変化等、想定外の事態が発生し、計画どおりに業績が推移しない等により、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 企業買収について当社グループは、成長戦略のひとつとして、既存事業及び関連事業分野における企業買収を検討・実施しており、これにより企業価値の向上と成長の加速を目指しております。企業買収の実施に当たっては、事前に十分な調査及び検討を行っておりますが、企業買収後における事業環境の変化等、想定外の事態が発生し、計画どおりに業績が推移しないことなどにより、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (8) のれんについて当社グループは、企業買収に伴い発生したのれんを計上しております。当該のれんにつきましては、それぞれの事業価値及び事業統合によるシナジー効果が発揮された場合に得られる将来の収益力を適切に反映したものと考えております。企業買収の実施に当たっては、事前に十分な調査及び検討を行っておりますが、事業環境や競合状況の変化等により期待する成果が得られない場合には、減損損失の計上を余儀なくされることにより、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 特定の得意先等への高い依存度について当社グループの株式会社セブン-イレブン・ジャパンへの売上高の全体に対する割合は高いものとなっております。当社グループは、当該取引先との安定的な取引を確保できるように努めてまいります。しかしながら、当該取引先の経営施策や取引方針等の変更によっては、売上に影響が生じ、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。なお、株式会社セブン-イレブン・ジャパンとの取引の詳細につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③生産、受注及び販売の実績」に記載のとおりであります。 (10)海外への生産委託について当社グループは、一部製品について韓国等の海外の企業に対して生産委託を行い、日本国内で販売しております。これらの国の情勢や委託先の製造技術や供給能力等について十分な調査を行い、信頼できる委託先を選定するよう努めております。しかしながら、不測の景気変動や政治的問題、食品の安全性に関する問題等が発生した場合や、新型コロナウイルス感染症等の感染症が流行した場合には、委託先の生産停止や、遅延等による販売機会の損失や、製造・物流コストの上昇による利益率の低下につながることにより、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (11)競合会社について食品業界においては、様々な競合会社が存在し、また、異業種からの新規参入等の潜在的な競合リスクも存在します。そのため、当社グループでは、全国ネットワークを活用した営業活動や、積極的な商品開発等に取り組み、競合会社との差別化を図っております。しかしながら、商品開発やコスト削減等において競合会社への対応が遅れた場合には、売上に影響が生じ、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (12)地震・台風等の自然災害について当社グループは、日本全国に工場等の事業拠点を有しており、有事に備えて事業継続計画(BCP)を策定しております。しかしながら、大規模な地震・台風等の自然災害の発生により事業拠点または近隣の社会インフラが甚大な被害を受けた場合や、感染症が流行した場合には、仕入先からの調達の遅延・停止、当社グループの工場における生産の遅延・停止、販売先の休業・営業時間変更や消費者行動の変化等による販売機会の損失等が生じ、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (13)情報システムについて当社グループは、システムにより管理している生産・販売・会計・人事等の重要な情報の漏えいや改ざん等を防止するため、情報管理体制の徹底やシステム障害等に対する対策を講じております。しかしながら、地震等の自然災害、長期間にわたる停電やコンピューターウイルスの感染等、想定を超える事象によりシステム障害等が発生した場合には、生産の停止等による販売機会の損失等が生じ、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (14)業績の季節変動について当社グループは、主要製品の販売動向や原材料の仕入価格等の影響により、相対的に第1四半期連結会計
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、断続的な物価上昇や物流費・人件費の高騰に加え、米国の関税政策の影響による景気下振れリスクも懸念され、先行き不透明な状況が続いております。 食品業界におきましては、インバウンド需要の拡大により外食需要は堅調に推移しているものの、食料品価格やエネルギー価格の高騰に伴う消費者の節約志向が強まり、内食需要は減少するなど厳しい事業環境にあります。漬物等の「ご飯のお供」の関連製品についても、米価高騰の影響を受け、引き続き厳しい状況が続いております。 このような状況のなか、当社グループは、北海道から九州まで全国に展開している製造・販売のネットワークを活用し、新規得意先や新しい販路の開拓及び既存得意先の拡販に取り組みました。 販売面では、「ご飯がススムキムチ」シリーズを始め、浅漬製品や惣菜製品の製品価格の改定などを行いました。また、日頃のご愛顧に感謝し、計3回にわたり「ご飯がススムキムチ」シリーズ3品の20g増量キャンペーンを全国展開で実施し、商品の販売促進を行いました。その他にも、2025年7月17日、埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズ戦のゲームスポンサーとして「ご飯がススム ピックルスデー」を開催し、「ご飯がススムキムチ」及び当社グループの認知度向上に取り組みました。さらに、公式ファンコミュニティサイト「ピックルス食堂」では、商品情報の発信やコミュニティサイト内でのキャンペーンなどを実施し、消費者とのダイレクトコミュニケーションを図り、顧客ロイヤリティの向上に努めました。 製品開発面では、「ご飯がススムキムチ」を含む人気のキムチを盛り合わせた「3種のキムチ」や、液切り不要で、さっぱりサラダ感覚で食べられる「液切りいらずおしんこ白菜」、株式会社フードレーベルにおいて、リンゴチップでじっくり燻製し、豊かな香りとうま味をぎゅっと閉じ込めた「両名屋 本燻し 匠の一本」などを発売しました。その他にも、期間・エリア限定商品として、株式会社ピックルスコーポレーション関西において、千枚漬をヒントに開発した「ご飯がススム聖護院かぶの千枚キムチ」など、季節に合わせた商品を発売しました。 新規事業では、外食事業及び小売事業を行う「OH!!!~発酵、健康、食の魔法!!!~」(所在地:埼玉県飯能市)では、2025年10月に5周年を迎え「OH!!!創業祭」を開催しました。株式会社ベジパルは、「第4回コエド芋パーク」において、さつまいも商品を販売し認知度向上を図りました。さらに、株式会社ピックルスコーポレーションにおいて冷凍食品を開発し、業務用の商品を中心として拡販に取り組んでおります。 サステナビリティへの取り組みとして、当社及び株式会社ピックルスコーポレーションが、健康経営優良法人認定制度により、優良な健康経営を実践している企業として「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に認定されました。当社グループの本認定は今回が初めてとなります。今後も、健康経営に関する取り組みを継続してまいります。また、2025年12月に子ども食堂を利用する方々を招待し、株式会社ピックルスファームでのさつまいも収穫や「OH!!!~発酵、健康、食の魔法!!!~」でのキムチづくりなどの体験型企画を通じた食育活動を実施しました。 売上高は、上期にコンビニエンスストアが実施したキャンペーンなどにより販売が好調に推移したものの、物価上昇による消費者の節約志向の影響や、生産性向上のためアイテム数の集約を進めたことなどにより減収となりました。 利益については、当初の予想より原料野菜の仕入価格が安定したこと、ご飯がススムキムチなどの製品価格改定や値引きなどの販売条件の適正化が予定どおり進んだこと及び原材料費、労務費、物流費等が抑制できたことにより、増益となりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 イ 財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ38百万円減少し、30,204百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,207百万円減少し、10,150百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,169百万円増加し、20,053百万円となりました。 ロ 経営成績 当連結会計年度における売上高は40,923百万円(前期比1.4%減)、営業利益は2,085百万円(同63.0%増)、経常利益は2,148百万円(同59.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,384百万円(同44.4%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況主要項目前連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)前年同期比営業活動によるキャッシュ・フロー(百万円)8314,1963,365投資活動によるキャッシュ・フロー(百万円)△4,693△4284,265財務活動によるキャッシュ・フロー(百万円)1,082△2,527△3,610現金及び現金同等物の増減額(百万円)△2,7801,2404,020現金及び現金同等物の期末残高(百万円)4,9746,2141,240 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ1,240百万円増加し、当連結会計年度末には、6,214百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動による資金の増加は4,196百万円(前期は831百万円の増加)となりました。収入の主な要因は税金等調整前当期純利益2,091百万円、減価償却費1,141百万円であり、支出の主な要因は売上債権の増減額467百万円、法人税等の支払額284百万円であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動による資金の減少は428百万円(前期は4,693百万円の減少)となりました。支出の主な要因は有形固定資産の取得による支出391百万円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動による資金の減少は2,527百万円(前期は1,082百万円の増加)となりました。収入の主な要因は長期借入れによる収入500百万円であり、支出の主な要因は長期借入金の返済による支出1,567百万円、短期借入金の純増減額600百万円及び割賦債務の返済による支出490百万円によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績 当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。イ 生産実績 当連結会計年度の生産実績を事業の種類別に示すと、次のとおりであります。事業の種類当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)前年同期比(%)浅漬・その他(百万円)28,912101.0(注) 金額は販売価格によっております。 ロ 商品仕入実績 当連結会計年度の商品仕入実績を事業の種類別に示すと、次のとおりであります。事業の種類当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)前年同期比(%)漬物・その他(百万円)12,06894.1(注) 金額は販売価格によっております。 ハ 受注実績 当社グループは受注当日または翌日に製造・出荷を行っておりますので、受注高及び受注残高の記載は省略しております。 ニ 販売実績 当連結会計年度の販売実績を事業の種類別に示すと、次のとおりであります。事業の種類当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)前年同期比(%)製品 浅漬・その他(百万円)28,923101.0商品 漬物・その他(百万円)12,00093.1合計(百万円)40,92398.6(注) 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)株式会社セブン-イレブン・ジャパン6,63716.06,99917.1 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容イ 財政状態(流動資産) 当連結会計年度末の流動資産の残高は11,579百万円(前期比690百万円増加)となりました。主な増減の要因は現金及び預金の増加1,240百万円、受取手形及び売掛金の増加467百万円、流動資産のその他の減少1,018百万円によるものであります。(固定資産) 当連結
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社は「おいしくて安全、安心な商品を消費者にお届けし、同時に地球環境に配慮した企業経営を目指します」を経営理念とし、 ① 安全でおいしい製品を作るための品質管理 ② 地球環境に配慮した企業経営 ③ 従業員のモラルアップと安全・健康を第一とした職場づくりを経営方針としております。この方針に則り、食品安全の規格であるJFS-B及び環境管理の国際規格であるISO14001を取得し、それぞれの規格に基づいた適切な管理を行っております。また、人事制度、教育制度等の充実や健康経営に力を注いでおります。更に、サステナビリティ委員会を設置し、SDGsへの取り組みを行っております。今後ともこの方針を基に企業活動を行うことで、安全・安心な食品の提供という、食品会社の基本姿勢を貫き、消費者からの信頼獲得と社会への貢献を果たしてまいります。 (2)経営環境当社グループの主力製品は、浅漬、キムチ及び惣菜であります。安全・安心でおいしい商品を提供し、消費者の健康的な生活の実現に貢献することで、社会とともに持続的な成長を目指します。浅漬は、野菜の旬の時期に合わせた製品を販売しています。キムチは、リンゴの甘みと魚介の旨みが特長の「ご飯がススムキムチ」などの製品を販売しております。安全・安心な食品の提供を重視し、浅漬・キムチの主要原料の白菜、胡瓜等は国産を使用しております。食の多様化によるコメの消費量の減少や少子高齢化等により、1990年代をピークに漬物市場全体は縮小傾向にあります。更に、巣ごもり消費による一時的な需要の増加はありましたが、食料品やエネルギー価格の高騰による消費者の節約志向の影響を受けております。惣菜は、ナムルやサラダなど、野菜を主材とした製品を販売しております。近年は、消費者が節約志向を強めて外食を控え、惣菜を買って家庭内で食事をする中食の傾向が強まっているほか、高齢者・単身者世帯や共働き世帯の増加により食事のスタイルが変化しており、惣菜の需要は今後も拡大が見込まれています。このような状況のもと、当社グループは、「全国を網羅した生産・物流体制」、「食の安全・安心への取り組み」、「独自性の高い開発提案力」及び「販売先のニーズに対応するベンダー機能」などの強みを活かし、コンビニエンスストアや全国の量販店に製品を販売しております。 (3)経営戦略等当社グループは、中長期的な取り組みとして次の諸施策を推進してまいります。 ① 製品開発強化製品開発強化については、個食、中食や健康志向等の多様化するニーズに対応した浅漬、キムチ、惣菜の新製品開発やリニューアルを行います。更に、「ご飯がススムキムチ」ブランドのブラッシュアップや新たな商品領域へのブランド拡張、浅漬売場向けミニカップシリーズなどのマルチブランド化を進めるなど、様々な製品開発に取り組みます。 ② 販売エリア拡大販売エリア拡大については、株式会社ピックルスコーポレーション西日本の佐賀工場、株式会社ピックルスコーポレーション関西の京都工場及び広島工場並びに株式会社手柄食品の供給力を強化して、近畿地区、中国・四国地区、九州地区など、シェア拡大余地が比較的大きい西日本エリアにおける販売を強化します。 ③ 販売先拡大販売先拡大については、近年、食料品の販売を強化しているドラッグストア、量販店の豆腐売場や納豆売場などの新たな売場などに注力します。更に、業務用製品の開発により外食向けの販売拡大に取り組みます。 ④ 新規事業への取り組み新規事業については、株式会社OHによる外食・小売事業、株式会社ピックルスファームによる農業事業、株式会社ベジパルによる株式会社ピックルスファームで生産したさつまいもを活用した商品の開発や商品の輸出などに取り組みます。更に、新しい分野の商品として冷凍食品の開発など、事業の更なる拡大に取り組んでまいります。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、継続的な成長を実現するため、連結売上高、連結営業利益を経営指標に設定しております。中期経営計画の最終年度である2029年2月期は連結売上高44,000百万円、連結営業利益2,068百万円を目標としております。その目標を実現するため、「収益性の向上」、「資本効率を意識した経営」、「新商品・新領域への挑戦」を重点戦略とした、中長期戦略に取り組んでまいります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題食品業界は、少子高齢化の影響などから市場規模は大きな成長が見込めないなか、原材料・エネルギー価格の高騰などが続き、厳しい経営環境が継続しております。加えて、消費者の安全・安心への関心は高い状況が続くと考えられ、品質管理の取り組み強化が求められております。このような状況のもと、当社グループは以下のことに取り組んでまいります。 ① 全国の製造・販売拠点の活用による売上拡大全国に製品を供給できる漬物メーカーとして、当社グループの力を最大限に活用した営業、広告宣伝活動等により、消費者向け製品の拡販に加え、業務用製品の積極的な提案を行い、新規取引先の開拓と既存得意先の深耕を図ります。株式会社ピックルスコーポレーションの茨城工場を「ご飯がススムキムチ」シリーズの製造拠点として活用し、供給力の強化及び売上の拡大に取り組んでまいります。 ② 製品開発の強化高付加価値を訴求した製品及びキムチ・浅漬などの既存製品以外にも、新たなカテゴリーの製品や、新たなマーケットで販売できる製品の開発に取り組み、売上拡大及びブランド力の向上につなげてまいります。 ③ コストの見直し原料野菜の契約栽培の拡大、省力化機械の導入、不採算製品の削減及びアイテム数の集約などを含めた生産体制の見直し等によるコスト削減を進めてまいります。株式会社ピックルスコーポレーションの茨城工場において効率的な製造を行うことにより、収益改善を図ります。また、一部工場で導入している2交替制を日勤体制へ移行を進めることで、固定費の削減と労働環境の改善を行います。その他、当社の取り組みにより対応しきれないコストの増加については、「ご飯がススムキムチ」シリーズを含め、製品規格の見直しや製品価格の値上げを行います。 ④ 食の安全・安心の追求お客様に安心して食べていただける製品づくりを行うため、食品安全の規格であるJFS-Bを活用し、各事業所における品質管理レベルの向上を図るとともに、意図的な異物混入等を防ぐため、フードディフェンスの取り組みを強化してまいります。 ⑤ 新規事業の確立外食事業、小売事業及び農業事業などの新規事業に取り組み、事業領域を拡大させることで収益拡大につなげてまいります。株式会社ベジパルでは、干し芋などのさつまいもを使用した加工製品を開発し販売してまいります。その他にも、業務用や量販店向けの冷凍食品の拡販に取り組んでまいります。 ⑥ 経営基盤の強化将来にわたって成長力、収益力のある企業体質を確立するために、優秀な人材の採用・育成が不可欠と考えております。そのため、目標管理制度、教育プログラムを活用するとともに、福利厚生制度や人事制度などの充実、健康経営推進に向けた取り組みに努めてまいります。健康経営については、当社及び株式会社ピックルスコーポレーションが健康経営優良法人2025(大規模法人部門)を取得しております。今後も、食生活改善、運動機会の増進・習慣定着などに継続して取り組み、従業員とその家族の健康と幸福を追求してまいります。また、企業の持続的発展には、ESG(環境・社会・ガバナンス)やSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みが不可欠と考えており、事業を通じてサステナブルな社会の実現に貢献してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等能仁寺埼玉県飯能市-宗教法人--土地の賃借8----敷金20 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等能仁寺埼玉県飯能市-宗教法人--土地の賃借8----敷金20 (注)1. 能仁寺は、当社取締役萩野賴子の近親者が代表役員に就任しており、実質的に支配しております。2. 取引条件及び取引条件の決定方法は次のとおりです。 賃借料の支払及び敷金の差入れについては、近隣の取引実勢に基づいて、交渉の上決定しております。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報該当事項はありません。 (2)重要な関連会社の要約財務情報 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産17,78817,063減損損失-59 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループの有形固定資産の主な内訳は、各工場における土地及び食品の製造設備(建物及び構築物、機械装置及び運搬具)等であります。 当社グループは食品として浅漬、キムチ、惣菜等の製造販売を行っており、主に販売地域に対応した形で各工場を設置しております。当社グループでは、各工場又は事業会社を独立したキャッシュ・フローを生む最小の単位として資産のグルーピングを行っております。 当社グループは、これら各工場又は事業会社について、減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、帳簿価額の減少額を減損損失として計上しております。 事業環境の変化等に適合すべく策定した中期経営計画やそれを基にした割引前将来キャッシュ・フローの総額の見積りは、過去実績や事業特性等を踏まえた経営者の主観や仮定を織り込んだ将来の業績予測であり、その実行・実施においても経営者の判断を伴い、消費者の嗜好、原材料価格相場及び競合状況等の市場動向等による影響を受け、その実現可能性は不確実性が高くなっております。 当該見積りは、将来の不確実な市場動向等による影響を受ける可能性があり、翌連結会計年度において、追加の減損処理が必要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】商品売買取引に関する契約(約定書)契約会社名相手方の名称契約内容契約期間株式会社ピックルスコーポレーション(連結子会社)株式会社セブン-イレブン・ジャパン同社加盟店及び直営店に対する商品売買取引に関する事項1993年12月13日から1年間、以降自動更新
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定的かつ持続的な配当を実現するため、配当の維持又は増配を行う累進配当を基本方針としております。 剰余金の配当につきましては、年2回の配当を基本方針としております。配当の決定機関は、取締役会としています。 この方針に基づき、当事業年度の配当金につきましては、1株につき29円(うち中間配当15円)を実施しております。なお、当事業年度の連結配当性向は26.2%となります。内部留保資金につきましては、製品開発・研究体制の強化及び設備投資等に充当してまいります。また、資本効率の向上及び機動的な資本政策の実施などを目的として自己株式の取得も適宜実施していきます。 当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨定款に定めております。 なお、当事業年度の剰余金の配当は以下のとおりであります。(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年9月30日18715取締役会決議2026年4月14日17514取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y62P)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E37741)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ピックルスホールディングスの証券コード(銘柄コード)は?
2935です。上場市場は東証プライム、業種は食料品。
2935(株式会社ピックルスホールディングス)のEDINETコードは?
E37741です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2935(株式会社ピックルスホールディングス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 影山 直司です(有価証券報告書の表紙記載)。
2935(株式会社ピックルスホールディングス)の本社所在地は?
埼玉県所沢市東住吉7番8号です。
2935(株式会社ピックルスホールディングス)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人日本橋事務所です。
2935(株式会社ピックルスホールディングス)の筆頭株主は?
東海漬物株式会社で、保有比率は約15.6%です(2026-02-28基準)。
2935(株式会社ピックルスホールディングス)の発行済株式数は?
有報(2026-02-28基準)で12,858,430株です(発行済株式総数)。うち自己株が330,200株、市場で流通する浮動株は7,146,230株です。
2935(株式会社ピックルスホールディングス)の株主数は?
2026-02-28基準で20,596名です。上位10名で43.0%を保有します、浮動株比率は57.0%。
2935(株式会社ピックルスホールディングス)の決算期は?
2月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E37741)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。