2934東証グロース食料品
ジェイフロンティア株式会社
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3.7%
投下資本利益率
ROE(実績)2309位
6.9%
有報 報告値
営業利益率3219位
1.4%
営業益 2.9億
自己資本比率3717位
15.3%
EPS(実績)
17.4
25/05期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近9期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.28x)▲ ネットデット22.3億▲ 7期累計 営業CF -20.6億▲ 債務返済8.5年▲ 筆頭株主 中村 篤弘 45.38%(特別決議拒否権級)▲ 実質浮動株20.72%▲ のれん・無形27.7億(純資産の137%)

直近9期連続増収。売上 40.0→215.0億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.28x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット22.3億。現金21.1億 < 有利子負債43.4億

7期累計 営業CF -20.6億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

債務返済8.5年。有利子負債43.4億÷営業CF5.1億=返済年数が長い

筆頭株主 中村 篤弘 45.38%(特別決議拒否権級)。実質浮動株20.72%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

実質浮動株20.72%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

のれん・無形27.7億(純資産の137%)。M&A由来。減損は自己資本を直接毀損

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/05期・単年)

損益(PL)
売上高
215.0
前年比 +21.4%
営業利益
2.9
黒字転換
経常利益
2.3
黒字転換
純利益
0.9
黒字転換
財政状態(BS)
総資産
91.7
前年比 -19.6%
純資産
20.1
前年比 +7.1%
現金
21.1
前年比 +20.3%
有利子負債
43.4
前年比 -15.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
5.1
黒字転換
投資CF
4.7
黒字転換
財務CF
-6.2
赤字転換
フリーCF
4.7
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0522/0523/0524/0525/05
売上高(百万)8,49311,87716,84517,71521,504
営業利益(百万)672732-1,816-605294
経常利益(百万)679712-1,841-695232
純利益(百万)425401-1,900-2,10188
EPS(円)110.890.6-410.6-429.117.4
1株配当(円)
営業利益率(%)7.96.2-10.8-3.41.4
ROE(%)40.39.7-77.0-184.16.9
自己資本比率(%)48.867.834.110.015.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0522/0523/0524/0525/05
総資産(百万)2,5956,0997,24111,4129,173
純資産(百万)1,2684,1642,7151,8802,014
流動資産(百万)2,4084,9214,6727,3165,655
流動負債(百万)1,3191,4443,0206,1114,763
現金(百万)1,6312,9691,5881,7532,110
有利子負債(百万)755472,1365,1674,344
ネットキャッシュ(百万)1,5562,422-548-3,414-2,234
BPS(円)330.0907.4525.8229.6269.1
自己資本比率(%)48.867.834.110.015.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0522/0523/0524/0525/05
営業CF(百万)831-367-1,830-1,436509
投資CF(百万)-8-860-1,133-1,793471
財務CF(百万)-942,5651,4513,391-623
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-05期・細目まで)

貸借対照表 61項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,373位 →2,1701,813
売掛金1,2482,051
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,6212,035
原料及び材料
原材料及び貯蔵品125131
仕掛品及び半成工事
仕掛品9151
前払費用82270
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-8-7
その他 3,001社中1,805位 →326674
流動資産 3,006社中2,349位 →5,6557,316
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)5657
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)2124
機械装置及び運搬具(純額)130
土地5858
リース資産(純額)1213
減価償却累計額-81-79
有形固定資産 3,066社中2,704位 →160152
無形固定資産
のれん1,6902,102
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
顧客関連資産1,0791,422
その他4021
無形固定資産 3,036社中718位 →2,8103,546
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券28288
長期貸付金
長期貸付金5253
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用22
繰延税金資産5674
敷金及び保証金114143
その他6869
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-26-31
投資その他の資産 3,006社中2,471位 →549397
固定資産 3,009社中2,230位 →3,5184,096
資産 3,097社中2,436位 →9,17311,412
負債の部
流動負債
買掛金1,1121,309
未払費用168200
前受金62250
リース負債76
引当金
賞与引当金164
ポイント引当金1318
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金7541,395
未払法人税等118255
未払消費税等11581
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,292918
1年内償還予定の社債2070
1年内返済予定の長期借入金1,0561,280
その他31184
流動負債 3,006社中1,963位 →4,7636,111
固定負債
社債
社債6080
長期借入金
長期借入金1,8952,794
リース負債1418
資産除去債務3333
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債393495
固定負債2,3963,421
負債 3,097社中2,038位 →7,1599,532
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,397位 →564517
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,279位 →3,1273,399
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中3,005位 →-2,282-2,370
株主資本 3,096社中2,887位 →1,4091,138
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金-4
評価・換算差額等-4
新株予約権11
非支配株主持分608740
純資産 3,097社中2,777位 →2,0141,880
負債純資産 3,097社中2,451位 →9,17311,412
損益計算書 61項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高21,50417,715
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価11,9319,382
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費3,6993,801
減価償却費2945
貸倒引当金繰入額-03
賞与引当金繰入額164
退職給付費用85
給与手当1,157985
のれん償却額232242
ポイント引当金繰入額-5-11
長期前払費用償却24
販売費及び一般管理費9,2808,938
売上総利益又は売上総損失(△)9,5748,333
販売費及び一般管理費
広告宣伝費3,6993,801
減価償却費2945
貸倒引当金繰入額-03
賞与引当金繰入額164
退職給付費用85
給与手当1,157985
のれん償却額232242
ポイント引当金繰入額-5-11
長期前払費用償却24
販売費及び一般管理費9,2808,938
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,420位 →294-605
営業外収益
受取利息41
受取配当金40
為替差益02
投資有価証券売却益14
助成金収入61
その他93
営業外収益 3,005社中2,376位 →3813
営業外費用
支払利息5927
資金調達費用3530
貸倒引当金繰入額126
その他55
営業外費用100102
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,585位 →232-695
特別利益
固定資産売却益1
関係会社株式売却益6
受取保険金10
特別利益171
特別損失
固定資産除却損07
特別損失01,019
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,545位 →248-1,713
法人税等 3,092社中2,444位 →117346
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,287位 →198288
法人税等調整額 3,022社中2,067位 →-8259
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,594位 →132-2,059
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)4442
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,653位 →88-2,101
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-5
その他の包括利益-5
包括利益 3,097社中2,636位 →127-2,059
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,688位 →83-2,101
非支配株主に係る包括利益4442
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,594位 →132-2,059
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-5
その他の包括利益-5
包括利益 3,097社中2,636位 →127-2,059
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,688位 →83-2,101
非支配株主に係る包括利益4442
キャッシュ・フロー計算書 59項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,113位 →906-1,164
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,545位 →248-1,713
減価償却費 3,055社中2,838位 →3147
のれん償却額232242
貸倒引当金の増減額(△は減少)123
受取利息及び受取配当金-8-1
支払利息5927
売上債権の増減額(△は増加)231467
棚卸資産の増減額(△は増加)379-930
仕入債務の増減額(△は減少)-19783
投資有価証券売却損益(△は益)-14
長期前払費用償却額24
賞与引当金の増減額(△は減少)12-0
ポイント引当金の増減額(△は減少)-5-11
関係会社株式売却損益(△は益)-6
固定資産除却損07
預け金の増減額(△は増加)393-419
前渡金の増減額(△は増加)25-103
前払費用の増減額(△は増加)173-109
未払金の増減額(△は減少)-781-234
未払費用の増減額(△は減少)31-26
未払消費税等の増減額(△は減少)62-2
預り金の増減額(△は減少)-139133
その他-5-21
利息及び配当金の受取額81
利息の支払額-65-27
法人税等の支払額-343-275
法人税等の還付額429
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,214位 →509-1,436
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額81
有形固定資産の取得による支出-39-91
有形固定資産の売却による収入9
投資有価証券の取得による支出-489
投資有価証券の売却による収入303
無形固定資産の取得による支出-23-18
短期貸付金の純増減額(△は増加)300-300
長期貸付けによる支出-4-394
長期貸付金の回収による収入114
信託受益権の売却による収入300
保険積立金の積立による支出-5-16
敷金及び保証金の差入による支出-7-75
敷金及び保証金の回収による収入1013
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入116
その他-00
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中226位 →471-1,793
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-65-27
長期借入れによる収入1452,877
長期借入金の返済による支出-1,199-950
社債の償還による支出-70-66
自己株式の取得による支出-0-0
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-379
短期借入金の純増減額(△は減少)374669
非支配株主からの払込みによる収入10
自己株式の売却による収入50070
新株予約権の行使による株式の発行による収入2693
その他-6-2
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,599位 →-6233,391
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,312位 →357165
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,463位 →2,1101,753
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
決算訂正関連費用引当金の増減額-140140
顧客関連資産償却額343171
支配継続子会社に対する持分変動-319
未収還付消費税等の増減額(△は増加)-22197
荷造運賃791872
のれん未償却残高1,6902,102
貸借対照表 56項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,215657
売掛金131801
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品6561,256
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品96
前渡金817
前払費用36211
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金8594
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-7-6
その他5920
流動資産2,1923,773
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物附属設備32
工具、器具及び備品24
有形固定資産56
無形固定資産
ソフトウエア1414
ソフトウエア仮勘定11
のれん1528
無形固定資産4142
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券6040
関係会社株式4,0273,697
出資金
出資金00
長期貸付金
長期貸付金4851
関係会社長期貸付金1,1581,159
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用00
繰延税金資産1355
敷金及び保証金4963
その他107
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,103-998
投資その他の資産4,2634,074
固定資産4,3094,122
資産6,5007,895
負債の部
流動負債
買掛金191421
未払費用7254
前受金14195
引当金
ポイント引当金69
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金3771,026
未払法人税等3148
未払消費税等623
預り金8145
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,200800
関係会社短期借入金300300
1年内返済予定の長期借入金8551,030
その他914
流動負債3,0964,286
固定負債
長期借入金
長期借入金1,4632,218
固定負債1,4632,218
負債4,5596,504
純資産の部
株主資本
資本金564517
資本剰余金
資本準備金564517
その他資本剰余金2,8822,882
資本剰余金3,4463,399
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金-2,070-2,118
利益剰余金-2,070-2,118
株主資本1,9401,390
新株予約権11
純資産1,9421,391
負債純資産6,5007,895
損益計算書 40項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高6,6438,059
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価2,5212,948
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高1,256244
当期商品仕入高1,8953,960
商品期末棚卸高6301,256
合計3,1514,204
販売費及び一般管理費
減価償却費77
貸倒引当金繰入額-00
のれん償却額1215
ポイント引当金繰入額-30
長期前払費用償却02
販売費及び一般管理費3,8585,250
売上総利益又は売上総損失(△)4,1215,111
販売費及び一般管理費
減価償却費77
貸倒引当金繰入額-00
のれん償却額1215
ポイント引当金繰入額-30
長期前払費用償却02
販売費及び一般管理費3,8585,250
営業利益又は営業損失(△)263-139
営業外収益
為替差益02
受取利息及び配当金115
その他123
営業外収益2411
営業外費用
支払利息4916
資金調達費用3530
貸倒引当金繰入額126
その他34
営業外費用8790
経常利益又は経常損失(△)199-219
特別利益
固定資産売却益1
特別利益11
特別損失
貸倒引当金繰入額105973
特別損失1051,686
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)95-1,904
法人税等47243
法人税、住民税及び事業税5125
法人税等調整額43118
当期純利益又は当期純損失(△)48-2,147
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)48-2,147
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)95-1,904
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 5件は含みません)
項目当期前期
EC広告宣伝費、販売費及び一般管理費1,7002,707
荷造運賃413531
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-100億0億100億200億300億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 売上高 85億 ・ 純利益 4億22/05 ・ 売上高 119億 ・ 純利益 4億23/05 ・ 売上高 168億 ・ 純利益 -19億24/05 ・ 売上高 177億 ・ 純利益 -21億25/05 ・ 売上高 215億 ・ 純利益 1億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-50%0%50%100% 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 粗利率 78.0% ・ 営業利益率 7.9% ・ 純利益率 5.0%22/05 ・ 粗利率 45.5% ・ 営業利益率 6.2% ・ 純利益率 3.4%23/05 ・ 粗利率 42.2% ・ 営業利益率 -10.8% ・ 純利益率 -11.3%24/05 ・ 粗利率 47.0% ・ 営業利益率 -3.4% ・ 純利益率 -11.9%25/05 ・ 粗利率 44.5% ・ 営業利益率 1.4% ・ 純利益率 0.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-200%-100%0%100% 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ ROE 40.3% ・ ROA 16.4% ・ ROIC —22/05 ・ ROE 9.7% ・ ROA 6.6% ・ ROIC 24.0%23/05 ・ ROE -76.9% ・ ROA -26.2% ・ ROIC -39.0%24/05 ・ ROE -184.1% ・ ROA -18.4% ・ ROIC -8.0%25/05 ・ ROE 6.9% ・ ROA 1.0% ・ ROIC 3.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億0億20億40億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -1億22/05 ・ 営業CF -4億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF 26億23/05 ・ 営業CF -18億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF 15億24/05 ・ 営業CF -14億 ・ 投資CF -18億 ・ 財務CF 34億25/05 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF 5億 ・ 財務CF -6億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億-10億0億10億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ フリーCF 8億22/05 ・ フリーCF -4億23/05 ・ フリーCF -19億24/05 ・ フリーCF -15億25/05 ・ フリーCF 5億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.5億1億1.5億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億22/05 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億23/05 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 0億24/05 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 0億25/05 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍6倍 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 営業CF/純利益 1.96倍22/05 ・ 営業CF/純利益 -0.92倍23/05 ・ 営業CF/純利益 0.96倍24/05 ・ 営業CF/純利益 0.68倍25/05 ・ 営業CF/純利益 5.81倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-600円-400円-200円0円200円 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ EPS ¥11122/05 ・ EPS ¥9123/05 ・ EPS ¥-41124/05 ・ EPS ¥-42925/05 ・ EPS ¥17
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —22/05 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/05 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/05 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/05 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 総資産 26億 ・ 純資産 13億22/05 ・ 総資産 61億 ・ 純資産 42億23/05 ・ 総資産 72億 ・ 純資産 27億24/05 ・ 総資産 114億 ・ 純資産 19億25/05 ・ 総資産 92億 ・ 純資産 20億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円0%20%40%60%80% 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ BPS ¥330 ・ 自己資本比率 48.8%22/05 ・ BPS ¥907 ・ 自己資本比率 67.8%23/05 ・ BPS ¥526 ・ 自己資本比率 34.1%24/05 ・ BPS ¥230 ・ 自己資本比率 10.0%25/05 ・ BPS ¥269 ・ 自己資本比率 15.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億80億0%100%200%300%400% 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 流動資産 24億 ・ 流動負債 13億 ・ 流動比率 182.6%22/05 ・ 流動資産 49億 ・ 流動負債 14億 ・ 流動比率 340.9%23/05 ・ 流動資産 47億 ・ 流動負債 30億 ・ 流動比率 154.7%24/05 ・ 流動資産 73億 ・ 流動負債 61億 ・ 流動比率 119.7%25/05 ・ 流動資産 57億 ・ 流動負債 48億 ・ 流動比率 118.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 現金 16億 ・ 有利子負債 1億22/05 ・ 現金 30億 ・ 有利子負債 5億23/05 ・ 現金 16億 ・ 有利子負債 21億24/05 ・ 現金 18億 ・ 有利子負債 52億25/05 ・ 現金 21億 ・ 有利子負債 43億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-40億-20億0億20億40億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ ネットキャッシュ 16億22/05 ・ ネットキャッシュ 24億23/05 ・ ネットキャッシュ -5億24/05 ・ ネットキャッシュ -34億25/05 ・ ネットキャッシュ -22億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億10億20億30億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —22/05 ・ のれん 9億 ・ 顧客関連資産 —23/05 ・ のれん 17億 ・ 顧客関連資産 3億24/05 ・ のれん 21億 ・ 顧客関連資産 14億25/05 ・ のれん 17億 ・ 顧客関連資産 11億
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0522/0523/0524/0525/05
純利益率(%)5.03.4-11.3-11.90.4
ROE(%)40.39.7-77.0-184.16.9
ROA(%)16.46.6-26.2-18.40.9
総資産回転(回)3.271.952.331.552.34
営業CF率(%)9.8-3.1-10.9-8.12.4
営業CF/純益(倍)1.96-0.925.81
配当性向(%)
売上 前年比(%)19.539.841.85.221.4
純資産 前年比(%)50.4228.4-34.8-30.87.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
ヘルスケアマーケティング事業97億45%1億1.3%65
ヘルスケアセールス事業61億28%0億0.7%84
メディカルケアセールス事業57億27%5億8.8%42
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
4.7
3.7%
粗利率
44.5%
アクルーアル比率
-4.1%
売上CAGR(3年)
21.9%
EPS CAGR
-42.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.4%
ROA
0.9%
総資産回転
2.34
実効税率
46.9%
現金変換(CFO/営業益)
1.73
CFO/純益(平均)
2.28
累計営業CF
-20.6
FCFマージン
2.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.23
BPS CAGR
-33.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.19
純負債/EBITDA
6.87
インタレストカバレッジ
5.0
債務返済年数
8.5
配当性向
%
連続増配
希薄化率
1.21%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
44.8 母集団3920社中 3240位
総合 →
業種内 総合偏差値(食料品)
44.8 同業122社中 102位
全体3240位・同業102位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
55
ROE
50
ROA
48
FCFマージン
51
自己資本比率
32
流動比率
44
純負債/EBITDA
39
アクルーアル比率
52
現金変換(営業CF/純益)
52
売上CAGR
62
EPS CAGR
26
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
16.9億
顧客関連資産
10.8億
無形合計 27.7億(のれん+顧客関連・純資産比 137.5%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
20.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
中村 篤弘
45.4% 保有
自己株式
自社株なし
大株主比率
1. 中村 篤弘45.4%
2. 株式会社篤志19.2%
3. HUMEDIT SINGAPORE PTE.LTD.(常任代理人 三田証券株式会社)4.8%
4. 株式会社プレミアム・キャピタル・マネジメント3.0%
5. 松原 明男1.6%
6. 楽天証券株式会社1.4%
7. 蓮見 智威1.1%
8. 松井証券株式会社1.0%
9. 株式会社丸喜堂0.9%
10. DBS BANK LTD FOR WELLS GLOBAL ASSET MANAGEMENT LTD 700285(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)0.8%
上位10で 79.3%・発行済 5,220,195株・自己株 —株・浮動株 1,081,695株・株主 1,828名。所有者別(単元): 外国人 7.3% / 機関 5.4% / 個人 62.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率64.64%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)60.0百万円(2銘柄)
役員報酬総額 / 役員数83.1百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)573万円
従業員数(連結)202名
監査報酬 / 非監査報酬48.0百万円 / —
平均勤続年数3.1年
女性管理職比率47.8%
従業員1人当たり売上106.5百万円
従業員1人当たり営業利益1.5百万円
政策保有株式の対純資産比3.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長執行役員 中村 篤弘
本社所在地東京都渋谷区桜丘町9番8号
市場 / 業種東証グロース / 食料品
決算期5月
従業員数(連結)202名
EDINETコードE33800

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/05期末 基準・5,220,195株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-25確認書 ↗
2026-01-14確認書 ↗
2025-08-26確認書 ↗
2025-03-06確認書 ↗
2025-02-27確認書 ↗
2025-01-15確認書 ↗
2025-01-14確認書 ↗
2024-12-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 明治安田アセットマネジメント株式会社
2024-12-11確認書 ↗
2024-12-11確認書 ↗
2024-11-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 明治安田アセットマネジメント株式会社
2024-08-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 明治安田アセットマネジメント株式会社
2024-06-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 明治安田アセットマネジメント株式会社
2024-05-01変更報告書 ↗ / 中村 篤弘
2024-04-12確認書 ↗
2024-02-21確認書 ↗
2024-01-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 明治安田アセットマネジメント株式会社
2024-01-12確認書 ↗
2023-11-01変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 明治安田アセットマネジメント株式会社
2023-10-13確認書 ↗
2023-08-30確認書 ↗
2023-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2023-06-30変更報告書 ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2023-06-27変更報告書 ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2023-05-25変更報告書 ↗ / 中村 篤弘
2023-02-03大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 明治安田アセットマネジメント株式会社
2022-11-28変更報告書 ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2022-11-14大量保有報告書 ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2022-09-13変更報告書 ↗ / 中村 篤弘
2022-08-31確認書 ↗
2022-07-25変更報告書 ↗ / 中村 篤弘
2022-07-25変更報告書 ↗ / 中村 篤弘
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社と連結子会社10社及び持分法を適用していない非連結子会社1社により構成されております。当連結会計年度において、当社の連結子会社でありましたAIGATEキャリア株式会社につきましては、当社が保有する同社の全株式を売却したため、連結の範囲より除外しております。当社は、2008年6月の設立以来、健康食品をはじめとするヘルスケア分野に着目して事業を進めております。ヘルスケア分野におけるインターネット広告代理業から事業を開始し、顧客商品の企画、販促、販売、卸売、通信販売事業に至るまで総合的な販売促進支援を行ってまいりました。その後、販売促進支援により培ってきた広告代理業のノウハウを基に、主に健康食品を中心とした自社ブランド商品を企画・開発し、自社商品の通販事業を展開しております。また、自社商品の通信販売事業で獲得した知見を活用し取扱い商品の領域を医薬品にまで拡大させております。さらに、通販EC事業を通じて当社がこれまでに培った「非対面」ビジネスのノウハウを医療医薬の領域で活用すべく、オンライン診療・オンライン服薬指導、そして処方箋医薬品の宅配までをワンストップで提供可能な医療プラットフォームサービス「SOKUYAKU」事業を運営しております。現在ではメディカルケアセールス事業、ヘルスケアセールス事業及びヘルスケアマーケティング事業の3事業を運営しております。なお、以下の事業区分は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一の区分であります。 (1) メディカルケアセールス事業当事業では、医療プラットフォームサービス関連事業、医薬品分野における自社ブランドの商品の通信販売事業を行っております。(主な関係会社:当社、株式会社シーディ、株式会社イーエックス・パートナーズ) (a) 医療プラットフォームサービス「SOKUYAKU」事業(オンライン診療関連) 誰もが自分自身にあった適切な医療サービスをタイムリーに受けられる社会の実現を目指して、オンライン診療・オンライン服薬指導、そして処方箋医薬品の宅配までをワンストップで提供可能な医療プラットフォームサービス「SOKUYAKU」を提供しております。 「SOKUYAKU」プラットフォームにおいては、ユーザー(患者)は、エリアや症状、口コミなどに基づき当社提携先の病院・クリニックの検索と、オンライン診療の予約及びビデオチャットによるオンライン診療の受診ができます。 さらに、オンライン診療を終えたユーザーは、「SOKUYAKU」プラットフォームから当社提携先調剤薬局の薬剤師とのビデオチャットによるオンライン服薬指導を受診でき、その後処方薬の宅配サービスを受けられます。 (b) 医療プラットフォームサービス「SOKUYAKU」事業(周辺事業) 自由診療クリニックを対象としたマーケティング支援事業、医療機関のWEBサイトの制作・保守、広告運用等による医療機関向けのデジタルマーケティングソリューションの提供を通じた医療機関の DX(デジタルトランスフォーメーション)化の支援事業等を行っております。 事業系統図は、次のとおりであります。 (c) 医薬品通販事業自社ブランドの医薬品・医薬部外品及び漢方医薬品等を当社通販サイトやテレビのインフォマーシャル広告など、各種販売促進手法を組み合わせ一般消費者向けに販売しております。 事業系統図は、次のとおりであります。 ① 取扱商品について 当社グループが取扱う商品ジャンルは、医薬品(注1)・医薬部外品(注2)となります。主な商品は「ホワイピュア」「ホワイピュア 薬用美白クリーム」「生漢煎®防風通聖散」「生漢煎®八味地黄丸」「生漢煎®防己黄耆湯」を販売しております。新商品の企画・開発や商品のリニューアル及びその他サービスの充実などにお客様の声を反映することで、より長くお客様として付き合っていただけるよう、外部機関を使用して満足度調査等を定期的に行っております。 (注1) 医薬品とは、病気の治療を目的とした薬のことで、厚生労働省より配合されている有効成分の効果が認められたものです。 医師が処方するものもあれば、ドラッグストアなどで購入することもできる大衆薬(OTC)もあります。(注2) 医薬部外品とは、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されています。 治療というよりは防止・衛生を目的に作られています。 ② 商品の製造について商品の製造については、OEM先に製造委託する方法を採っております。 ③ 受注の方法 一般消費者からの注文は、主に電話、ハガキ、メール、公式通信販売サイト「SOKUYAKUウェルネス」にて受け付けております。電話注文は、外部委託先であるコールセンターにて受け付けており、ハガキ、メール及び通信販売サイトの注文は通販事業部のカスタマー担当者が受け付けます。当社ではこれらの受注をとりまとめ、業務委託先である物流センターに発送を依頼します。 ④ 商品の保管・発送について OEM製造委託先で製造した商品の保管及び顧客への発送に関する業務を外部の物流倉庫事業者等に委託しております。 ⑤ 代金の回収方法 代金の回収方法については、クレジットカード決済、代金引換、後払い決済サービスを採用しております。 ⑥ 医薬品通販事業の特徴a.広告宣伝について 当社グループの商品の宣伝方法としては、インフォマーシャル広告、インターネット広告等を採用しております。広告宣伝については、広告費に対して何人の購入者を獲得したのかを示す指標である、CPO(注1)を算出する等、効果的な販売促進手法を企画・立案し、実施しております。b.コールセンターについて 当社は、受注の受付や各種問い合わせを外部のコールセンター運営会社に委託しております。 委託先のコールセンター担当者と定期的に打ち合わせを行い、お客様からの電話受付の応答率を高めることや、受付注文の処理手続きの迅速化、お客様対応の品質向上等への取組みを促すほか、顧客1件当たりのコスト等の数値設定を行うことで生産性の向上を図っております。c.品質管理について 商品の品質管理については、当社の品質管理部が担当しております。製造委託先を選定する際は、GMP(注2)の認証を取得している企業を選定し、その製造委託先の商品の製造工程がマニュアルどおりに行われているか、また、完成後の品質が当社の品質基準を満たしているか等、チェックリストや現地視察による品質監査により管理しております。更に、外部機関及び必要に応じて弁護士に依頼し、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」の遵守状況を確認する等、品質管理には細心の注意を払っております。d.定期会員による売上拡大について 当社は、上記aからcに記載した施策や対応を行い、一般消費者に安心して使用していただける商品を提供することで、定期会員の増加による売上拡大を図っております。 (注1)CPOとは、「Cost per Order」の略で、定期顧客一人当たりの獲得単価のことをいいます。(注2)GMPとは、「Good Manufacturing Practice」の略で、医薬品等の製造管理及び品質管理に関する基準のことをいいます。 (2) ヘルスケアセールス事業当事業では、健康食品を中心としたヘルスケア分野における「酵水素328選」シリーズなどの自社ブランドの商品の通信販売を行っており、当社通販サイト、テレビのインフォマーシャル広告やインターネット広告、記者発表会等の販売促進手法を組み合わせて販売しております。事業系統図は、次のとおりであります。(主な関係会社:当社、株式会社ECスタジオ、株式会社ウェルヴィーナス) ① 取扱商品について 当事業が取扱う商品ジャンルは、健康や美容に関する商品となります。現在は、健康食品では「酵水素328選」シリーズの生サプリメント、ドリンク、生スムージー等の販売をしております。新商品の企画・開発や商品のリニューアル及びその他サービスの充実などにお客様の声を反映することで、より長くお客様として付き合っていただけるよう、外部機関を使用して満足度調査等を定期的に行っております。 ② 商品の製造について 商品の製造については、OEM先に製造委託する方法を採っております。 ③ 受注の方法について 一般消費者からの注文は、電話、ハガキ、メール、公式通信販売サイト「SOKUYAKUウェルネス」にて受け付けております。電話注文は、外部委託先であるコールセンターにて受け付けており、ハガキ、メール及び通信販売サイトの注文は通販事業部のカスタマー担当者が受け付けます。当社ではこれらの受注をとりまとめ、業務委託先である物流センターに発送を依頼します。 ④ 商品の保管・発送について 当社は、OEM製造委託先で製造した商品の保管及び顧客への発送に関する業務を外部の物流倉庫事業者等に委託しております。 ⑤ 代金の回収方法について 代金の回収方法については、クレジットカード決済、代金引換、後払い決済サービスを採用しております。 ⑥ ヘルスケアセールス事業の特徴について a.広告宣伝について 当社の商品の宣伝方法としては、インフォマーシャル広告、インターネット広告等を採用しております。広告宣伝については、広告費に対して何人の購入者を獲得したのかを示す指標である、CPO(注1)を算出する等、効果的な販売促進手法を企画・立案し、実施しております。 b.コールセンターにつ
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法 当社グループは、製品・サービス別に「メディカルケアセールス事業」、「ヘルスケアセールス事業」及び「ヘルスケアマーケティング事業」の3事業を運営しており、各事業単位で事業戦略の立案、検証を行っております。そのため、これら3事業を報告セグメントとしております。 (2) 各種セグメントに属する製品及びサービスの種類 ①「メディカルケアセールス事業」医療プラットフォームサービス「SOKUYAKU」及び医療用医薬品の通信販売事業、並びにホワイピュアシリーズ・漢方薬といった医薬品の企画・製造及び通信販売事業等を運営しております。 ②「ヘルスケアセールス事業」酵水素328選シリーズに代表される健康食品及び化粧品等の企画・製造及び通信販売を運営しております。 ③「ヘルスケアマーケティング事業」主にキャスティング・SNS・PRイベント等他社ヘルスケア商品の販促支援及び自社商品等の卸売、ダイレクトメール(DM)マーケティングや物流業務などのBPOサービスを行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2)メディカルケアセールス事業ヘルスケアセールス事業ヘルスケアマーケティング事業計売上高 外部顧客への売上高6,837,7144,546,3136,330,87617,714,904-17,714,904 セグメント間の内部 売上高又は振替高9,463993232,471242,929△242,929-計6,847,1774,547,3076,563,34817,957,833△242,92917,714,904セグメント利益又は損失(△)△257,552111,245129,063△17,243△587,936△605,179セグメント資産1,942,0906,018,2532,229,31310,189,6571,222,41711,412,075その他の項目 減価償却費32,1382,92810,20645,2731,81847,091 のれん償却額73,275113,84955,021242,146-242,146 顧客関連資産償却額10,584160,119-170,704-170,704 のれん未償却残高219,0261,385,530497,8912,102,448-2,102,448 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額85,1012,266,586418,2502,769,9375,0652,775,003 (注)1.セグメント利益の調整額△587,936千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用及び子会社株式の取得関連費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 3.セグメント資産の調整額1,222,417千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、貸付金であります。4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、子会社株式の取得や事業譲受に伴い発生したのれんが含まれております。5.当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2024年5月期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2)メディカルケアセールス事業ヘルスケアセールス事業ヘルスケアマーケティング事業計売上高 外部顧客への売上高5,735,1976,082,3399,686,95921,504,496-21,504,496 セグメント間の内部 売上高又は振替高4,05517,330119,832141,217△141,217-計5,739,2536,099,6699,806,79121,645,714△141,21721,504,496セグメント利益507,53141,819127,176676,527△382,780293,746セグメント資産467,3555,593,1451,366,3737,426,8751,745,9059,172,780その他の項目 減価償却費14,0344,69012,20130,92636731,293 のれん償却額18,634163,90049,714232,249-232,249 顧客関連資産償却額10,584332,640-343,225-343,225 のれん未償却残高110,4441,221,629358,2301,690,303-1,690,303 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額36,25610,9826,86254,1012,02456,125 (注)1.セグメント利益の調整額△382,780千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産の調整額1,745,905千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、貸付金であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額メディカルケアセールス事業ヘルスケアセールス事業ヘルスケアマーケティング事業計減損損失487,012205,023137,198829,233-829,233 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日) 株式会社ジャスティの株式を取得したことにより、 「ヘルスケアセールス事業」において259千円の負ののれん発生益を計上しております。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社グループの事業活動に関するリスクにつきまして、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項には、以下のようなものがあります。また、必ずしもリスク要因に該当しない事項につきましても、投資者の判断上、重要であると考えられる事項につきましては、投資者に対する積極的な情報開示の観点から開示しております。当社は、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存です。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。また、以下の記載は当社グループの事業もしくは本株式への投資に関連するリスクを完全に網羅するものではありません。 (1) 事業の特徴に係るリスク ① 商品の製造の委託及び品質管理について発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度 中当社グループのヘルスケアセールス事業及びメディカルケアセールス事業で販売する自社ブランド商品は、製造業務を外部に委託しております。当社グループでは、製造委託先の品質管理体制及び方法が、当社グループで定めた基準に適合しているか品質監査により確認しております。また、製造された商品の品質に問題がないか製造ロットごとに品質に係る確認書を入手し、規格に適合しているか確認しております。このように、品質管理については万全を期しておりますが、商品の安全性について、万が一異物混入や商品の品質不備が発生し、ブランドイメージの毀損、継続率の低下等により、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 商品の保管・発送の外部委託について発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度 中当社グループのヘルスケアセールス事業及びメディカルケアセールス事業における医薬品通信販売事業では、商品の保管・発送業務を外部委託しております。商品の保管・発送業務については、定期的に実地調査を実施しておりますが、委託業者において、業務の遅延や信用の失墜等の事態が発生した場合には、商品の遅配等が発生する可能性があり、これによる当社グループの社会的信用の失墜等により、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。また、配送料金の値上げ等があった場合にも当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ コールセンター業務の外部委託について発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度 中当社グループは、コールセンター業務の一部を外部に委託しております。これは、外部の良質なリソースを活用することで、会員をはじめとするお客様からのご注文やお問い合わせに対し、迅速に対応することを目的としたものであり、現在は、複数のコールセンター運営会社と契約しております。外部コールセンターを活用するにあたり、顧客情報については、IPアドレスの制限や2段階認証により厳重に保護・管理されております。しかしながら、今後、必要に応じた外部委託先の確保ができない場合や、外部委託先において事故・経営不振・個人情報漏洩等不祥事が発生した場合等により、顧客満足度が低下した場合には、継続率の低下、ひいては収益性が低下し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 広告宣伝費について発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度 大当社グループは、健康食品を中心とした自社ブランド商品や医薬品等の通信販売事業を行っており、テレビのインフォマーシャル広告やインターネット広告等の顧客開拓を目的とした広告宣伝に係る支出が多額となっております。広告出稿先の選別や広告表現の見直し等により、顧客開拓の効率化を図っておりますが、今後、広告料金の値上げや広告宣伝効率の悪化等により、売上高の減少または広告宣伝費が増加した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 風評被害について発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度 大当社グループ各社及び当社グループの主要な商品に対して、インターネット上の掲示板への書き込みや、それを起因とするマスコミ報道等によって、何らかの否定的な風評が広まった場合、その内容の正確性にかかわらず、企業イメージの毀損等により、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 ⑥ オンライン診療及びオンライン服薬指導の医療上の信頼性について発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度 大メディカルケアセールス事業における医療プラットフォームサービス「SOKUYAKU」事業では、誰もが自分自身にあった適切な医療サービスをタイムリーに受けられる社会の実現を目指して、オンライン診療及びオンライン服薬指導を提供しておりますが、「SOKUYAKU」上で診断する医師や薬剤師が不適切なオンライン診療またはオンライン服薬指導を行い、医療上何らかの問題が発生した場合、オンライン診療またはオンライン服薬指導という新たな医療提供方法自体に対する信頼性、適切性に社会からの疑義がもたらされ、当社グループの事業環境に変化をきたした場合、事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。また、「SOKUYAKU」事業で取り扱うユーザー(患者)の個人情報については、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)に準拠した情報管理体制を構築し、厳重に管理を行っておりますが、万が一ユーザー(患者)の個人情報漏洩が発生した場合には、サービスの信頼性が低下し、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。さらに、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、オンライン診療及びオンライン服薬指導の利用促進が議論されておりますが、今後の政府の政策または関連法規など取り巻く環境が変化した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 製造委託先の依存について発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度 中ヘルスケアセールス事業において当社グループが販売する「酵水素328選シリーズ」はその製造を株式会社東洋新薬に委託しております。また、同社が契約の条項に違反し、違反事実が是正されない場合、会社の財政状態が悪化した場合等は、契約の取消、解約ができる旨を契約書に記載しております。また、メディカルケアセールス事業における自社ブランド商品についても、商品ごとに委託先は異なりますが、分散は図られておりません。現在は、継続に支障を来す事由は発生しておりませんが、当該依存を解消すべく、複数製造委託先の選定を検討しております。 今後、製造委託先において事故・経営不振・不祥事等、事業活動において重大な影響が発生した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 物流委託先の分散について発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度 中当社グループは、物流委託先につきまして、複数箇所の物流委託先と取引しておりますが、いずれも関東圏にある委託先であります。各委託先では、地震、台風等の大規模災害による停電等への対策は実施しておりますが、その被害の程度によっては事業拠点の損壊やシステム障害の発生等により事業運営上の支障が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 法的規制について当社グループの事業活動においては、主として以下の法的規制を受けております。当社グループは法令・規制を遵守するための社内の管理体制を構築・整備するとともに、外部機関や弁護士等への相談を行い十分な指導を仰ぐことで、法令等抵触可能性を排除して法令遵守に最大限努めておりますが、万が一、法令等に抵触するような活動があった場合には、行政処分等の対象になることがあり、これによって当社グループの事業及び業績に影響が生じる可能性があります。 ① 特定商取引に関する法律発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度 大当社グループは、ヘルスケア商品等の通信販売事業をおこなっており、当該事業においては、広告の表示に関する規制や誇大広告の禁止等を定めた本法の規制を受けております。万が一、これらの規制に違反する行為があった場合には、業務停止命令などの行政処分のほか、罰則の対象となる可能性があり、これにより当社グループの事業及び業績に影響が生じる可能性があります。 ② 不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度 大当社グループは、当社商品の販促活動の一部としてテレビのインフォマーシャル広告やインターネット広告等の広告宣伝活動を行っており、当該活動は本法の規制を受けております。具体的には、自社の商品の内容や取引条件等に関して広告を行う場合に、万が一、商品の内容について、実際よりも著しく優良と誤認されるおそれのある表示をした場合(優良誤認表示)や、取引条件について、実際よりも著しく有利な取引条件だと誤認させるような表示(有利誤認表示)を行った場合には、所轄官庁である消費者庁による行政処分として、 ①違反したことを一般消費者に周知徹底すること、 ②再発防止策を講ずること、 ③その違反行為を将来繰り返さないことなどの措置を講じること(措置命令)、 ④違反行為による売上額に3%を乗じた金額を課徴金として納付すること(課徴金納付命令)が規定されております。当社としては、定期的なコンプライアンス研修を実施し法令順
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 また、当連結会計年度において企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度に係る数値については暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。 (1) 経営成績等の状況の概要当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善に支えられ個人消費にも持ち直しの動きがみられましたが、サービス価格や食料品などの価格上昇や急激な為替変動により、依然として先行きは不透明な状況となっております。当社グループの主たる事業領域である医療・健康産業においては、少子化による人口減少と団塊ジュニア世代が全員65歳以上に達し、超高齢化社会を迎えることにより直面する2040年問題を抱えております。具体的には、社会保障費の高騰や医療人材の枯渇などが挙げられます。加えて、新型コロナウイルス感染症の流行により、医療資源の拡充や柔軟な医療体制の必要性が再認識されました。このような背景のもと、令和4年度診療報酬改定によるオンラインでの初診料の引き上げやオンライン服薬指導の実施要件緩和など、医療体制のオンライン化の推進が図られ、社会保障費をはじめとする負担軽減や医療現場の効率性・生産性の改善、患者の利便性向上に向けた取り組みが加速しております。以上の事業環境の中、当社グループは、「人と社会を健康に美しく」を経営理念に掲げ、事業を推進しております。未病・予防→疾病→未病・予防という人々の「ヘルスケアサイクル」において、「疾病期間」の短縮化・「未病・予防期間」の長期化を通じた、健康寿命の伸長による社会保障費の削減に貢献すべく、「ヘルスケアサイクル」のすべてをカバーするサービスの拡充に取り組んでおります。「疾病期間」の短縮化に向けては、オンライン診療・オンライン服薬指導・医薬品の宅配をワンストップで提供するプラットフォーム「SOKUYAKU」の運営を通じ、医療機関のデジタル・トランスフォーメーション(DX)化の推進や、ユーザー(患者)や医師・薬剤師の利便性向上に努めております。いつでも・どこでも・誰でも、医師・薬剤師と繋がり、薬が受け取れる社会の実現を目指し、2021年2月にサービスを開始した「SOKUYAKU」は、全国の医療機関・薬局との提携及び医薬品の配送網構築に成功し、ユーザーの登録・利用は順調に拡大しております。「未病・予防期間」の長期化に向けては、人々の健康増進と生活の質の向上に貢献することを目指し、自社ブランド医薬品・健康食品・化粧品を展開するD2C事業(EC・通販事業)の推進に注力しております。さらに、クライアント企業に向けた販促支援やBPO(Business Process Outsourcing)サービスを提供するB2B事業は、当社グループのSOKUYAKU事業やD2C事業に対する側面支援の機能として、間接的に「ヘルスケアサイクル」に関する提供価値の最大化に寄与しております。今後も、人々の「ヘルスケアサイクル」に関連するサービスの強化を通じて、超高齢化社会を迎える日本の深刻な社会課題解決の一助となることで、当社グループの更なる拡大・成長に繋げていく考えです。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は21,504,496千円(前年同期比21.4%増加)、EBITDA(注)は900,515千円(前年同期は△145,236千円)、営業利益は293,746千円(前年同期は営業損失605,179千円)、経常利益は231,541千円(前年同期は経常損失694,719千円)、親会社株主に帰属する当期純利益は87,570千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失2,101,074千円)となりました。(注)EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費+無形資産償却費 セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。セグメントの名称外部顧客への売上高(千円)セグメントEBITDA(千円)前連結会計年度当連結会計年度増減率(%)前連結会計年度当連結会計年度増減率(%)メディカルケアセールス事業6,837,7145,735,197△16.1△141,553550,785-ヘルスケアセールス事業4,546,3136,082,33933.8388,142543,05139.9ヘルスケアマーケティング事業6,330,8769,686,95953.0194,292189,092△2.7調整額---△586,118△382,413-合計17,714,90421,504,49621.4△145,236900,515- (メディカルケアセールス事業) メディカルケアセールス事業では、医薬品のD2C(EC・通販)と、オンライン診療・オンライン服薬指導・医薬品の宅配をワンストップで提供するプラットフォーム「SOKUYAKU」を展開しています。 医薬品のD2C(EC・通販)では、第1類医薬品や、当社主力商品である防風通聖散のほか2024年3月に販売開始をした防已黄耆湯錠SX等の生漢煎®シリーズの漢方(第2類医薬品)の売上が好調に推移しております。また、当期は顧客獲得のための広告効率を注視するとともに、適切な在庫水準の維持やコスト構造の改善等の効率性に重点を置いた事業活動を推進してまいりました。 「SOKUYAKU」においては、2024年6月から、ユーザー(患者)のシステム利用料の値上げに加え、「SOKUYAKU」の利用患者が多い一部の医療機関からシステム利用料を徴収する価格改訂を実施いたしました。価格改訂による顧客の離反はほとんど発生しておらず、利用件数は順調に推移するとともに、利用単価の向上により収益性の改善が進んでおります。さらに、2024年4月にリリースした健康経営を推進する法人向けの福利厚生サービス「SOKUYAKUベネフィット」の拡販による安定収益基盤の強化を進めてまいりました。 当期においては、SOKUYAKU利用者が前期比200%超を達成し、SOKUYAKUベネフィットの導入企業も順調に増加しております。また、医薬品D2Cでは広告効率を重視しつつも、防風通聖散・防已黄耆湯錠SX等の生漢煎®シリーズの漢方の売上が好調に推移いたしました。 一方で、2024年7月1日付で当社の連結子会社であったAIGATEキャリア株式会社の全株式を譲渡したため、同社を第1四半期会計期間より連結の範囲から除外しております。その結果、セグメント売上高は5,735,197千円(前年同期比16.1%減少)、セグメントEBITDAは550,785千円(前年同期は△141,553千円)となりました。 (ヘルスケアセールス事業) ヘルスケアセールス事業では、前期までグループ全体で推進してきた健康食品・化粧品分野の商品ラインナップの拡充が順調に進んでおり、当期はグループシナジーの深化や既存顧客へのクロスセルの強化等を推進することで売上高及びEBITDAの最大化を図ってまいりました。なお、当連結会計年度に株式会社ウェルヴィーナスのPPA(Purchase Price Allocation:取得原価の配分)が完了したことで、のれん及び無形資産の償却費が確定しております。その結果、セグメント売上高は6,082,339千円(前年同期比33.8%増加)、セグメントEBITDAは543,051千円(前年同期比39.9%増加)となりました。 (ヘルスケアマーケティング事業) ヘルスケアマーケティング事業におきましては、主にヘルスケア関連のD2C事業者に向けた著名人のキャスティング等によるブランディング支援、テレビショッピングをはじめとするライブコマースを活用したマーケティング支援、ダイレクトメール(DM)マーケティング・物流業務などのBPOサービスが業績に貢献いたしました。その結果、セグメント売上高は9,686,959千円(前年同期比53.0%増加)、セグメントEBITDAは189,092千円(前年同期比2.7%減少)となりました。 ② 財政状態の状況(流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の残高は、5,654,626千円となり、前連結会計年度末に比べ1,661,708千円の減少となりました。これは主に、売掛金が803,565千円、商品及び製品が414,018千円 、短期貸付金が300,000千円それぞれ減少したことによるものであります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の残高は、3,518,153千円となり、前連結会計年度末に比べ577,586千円の減少となりました。これは主に、有形固定資産が8,025千円、投資その他の資産が151,047千円それぞれ増加した一方、無形固定資産が736,659千円(うち、のれん412,144千円)減少したことによるものであります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の残高は、4,762,822千円となり、前連結会計年度末に比べ1,348,403千円の減少となりました。これは主に、短期借入金が373,500千円増加した一方、買掛金が196,538千円、1年内返済予定の長期借入金が224,496千円、未払金が641,173千円、未払法人税等が137,169千円、前受金が187,605千円、決算訂正関連費用引当金が140,000千円それぞれ減少したことによるものであります
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報に基づいて当社グループが判断したものであり、当該将来に関する事項については、その達成を保証するものではありません。 (1) 会社経営の基本方針当社グループは、「人と社会を健康に美しく」を企業理念に掲げ、新型コロナウイルス感染症の影響で、「非対面」、「リモート」が常態化するというパラダイムシフトがおきた我が国において、特に医療・ヘルスケアの領域に着眼し、それらの分野でのパラダイムシフトを起こし、より良い生活文化の創造と発信を通じて、社会すべての人々の健康で幸福な生活の実現に貢献するという使命を基に、事業展開を行っております。上記使命の要約は以下のとおりとなります。 ① ヘルスケアテックカンパニーとして、デジタル技術の活用により、人々の幸福な生活に欠かせない医療・ヘルスケア領域を革新します。 ② 医療・医薬分野のデジタルトランスフォーメーションを推進し、医療サービスの向上と社会保障制度の負担減に貢献します。 ③ ヘルスケア領域において、特に「ケンビキョウイイ」(注)の分野における商品やサービスの開発に注力し、人々の健やかな生活を支えます。(注)「ケンビキョウイイ」とは、「健康・美容・教育・癒し・医薬・医療」を指します。 (2) 経営戦略及び経営上の目標達成状況を判断するための経営指標等当社グループでは、事業を継続的に発展させていくためには、収益力を高め、適正な利益確保を図ることが重要と認識し、客観的な指標として、売上高、EBITDA(注1)を重視しており、その中長期的な向上を図る経営に努めてまいります。また、当社事業モデルを勘案したうえでの重要な経営指標は、未病・予防期間の長期化、疾病期間の短縮化を実現する“SOKUYAKUヘルスケア経済圏”における活動人口を表す「QAU(注2)」、および経済規模を示す「ARR(注3)」としております。(注)1.「EBITDA」とは営業利益+減価償却費+のれん償却費+無形資産償却費のことをいいます。 2.「QAU」とは四半期間でのBtoCサービスのアクティブユニークユーザー数のことをいいます。 3.「ARR」とは年間経常収益であり、QAUから生じた売上高の年換算額のことをいいます。 (3) 経営環境及び市場戦略当社グループの事業が対象とする市場は、健康食品や機能性表示食品、一般医薬品等のEC・通信販売市場及び調剤薬局市場であります。日本国内における消費者向け電子商取引(BtoC-EC)の市場は、インターネットやスマートフォンの普及の拡大の影響で、今後も引き続き堅調に推移していくと予想されております。2023年における日本国内の物販系分野のEC市場規模は14兆6,760億円で、前年比4.8%の伸び率となっております(注1)。その要因には、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により外出を控え自宅にいながら買い物を楽しむという消費行動が、消費者の間で徐々に外出機会が回復した2023年においてもさらに定着しつつあること、ネット上での販売商品の多様化、市場参加者(売り手)の増加、 物流事業者による宅配時間の大幅な短縮化、スマートフォンの普及、SNSによる情報流通量の増大化等が挙げられます。なお、2023年の物販系分野のEC化率は9.4%と、2022年の9.1%から上昇しております(注1)。しかしながら、米国のEC化率は約16%であり、近年ECの市場規模拡大が著しい中国のEC化率は既に45%を超えている(注1)ことと比較すると、我が国におけるBtoC-EC市場はまだ飽和しておらず、今後も伸びる可能性が十分にあると考えられます。 このような背景のもと、国内の健康食品、機能性表示食品・サプリメントの市場規模は、2023年度で9,050億円であり、2024年度以降も概ね同水準で推移すると見込まれております(注2)。また、一般用医薬品の市場規模は2024年で7,105億円(前年対比101.9%)と推計されており(注3)、増加トレンドにあります。 このような経営環境を踏まえ、当社は新商品の投入、定期会員へのサービス拡充などを通じて、引き続き健康食品等の通信販売事業を行うヘルスケアセールス事業及び医薬品の通信販売事業を行うメディカルケアセールス事業において、安定的な収益基盤を構築してまいります。 一方、調剤薬局を取り巻く市場環境につきまして、調剤医療費(調剤報酬)は2023年では約8.3兆円の市場規模となっております(注4)。また、処方箋枚数は2023年で年間8.8億枚前後となっており(注4)、65歳以上が我が国の人口の3分の1を占めると言われる2025年に向けて、今後も増加していくことが予想され、調剤薬局の果たすべき役割期待と業務負担は今後も重くなるものと考えられます。さらに、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、調剤薬局を含む医療機関においては、病院内・薬局店舗内での感染を恐れた患者の通院・来店差し控え、医療情報の不透明性や手続きの煩雑性等、現在の医療制度の脆弱性が露呈し、医療サービスを受けたくても受けられないという状態に陥りました。他方、受け入れ側の医療機関に関しては、2018年の時点で39兆円である医療費は、65歳人口が我が国人口の全体の3分の1を占めるとされる2025年には26%増の49兆円に膨らむとされているにもかかわらず、医療従事者数は2018年とほぼ横ばいの水準に留まると予想されており(注5)、医療現場の人手不足から効率化・生産性向上が今後ますます必要になるといえます。 このような経営環境を踏まえ、医療業界の課題をITで解決し、誰もが自分自身にあった適切な医療サービスをタイムリーに受けられる社会の実現を目指して、オンライン診療・オンライン服薬指導、そして処方箋医薬品の宅配までをワンストップで提供可能な医療プラットフォームサービス「SOKUYAKU」の提供を2021年2月に開始しました。令和4年度診療報酬改定によりオンラインでの初診料の引き上げやオンライン服薬指導の実施要件が緩和されるなど、医療体制のオンライン化の推進が図られ、医療現場の効率化・生産性向上に向けた取り組みが進んでおり、「SOKUYAKU」の提携医療機関及びユーザーは急速に増加しております。引き続き「SOKUYAKU」の事業拡大に向け、着実に事業を推進してまいります。(注)1.令和5年度電子商取引に関する市場調査 2024年9月 経済産業省 2.2025年版 健康食品の市場実態と展望~市場調査編~ 株式会社矢野経済研究所 3.一般用医薬品データブック2024-2025 株式会社富士経済 4.令和5年度 調剤医療費(電算処理分)の動向 厚生労働省 5.2040年を見据えた社会保障の将来見通し 2018年5月21日 内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループは、健康・美容・医療医薬の分野で事業展開を行っており、オンライン診療、オンライン服薬指導処方箋医薬品の宅配事業を含む医療プラットフォームサービス事業「SOKUYAKU」並びに医薬品及び医薬部外品の通信販売事業を含むメディカルケアセールス事業、健康食品の通信販売事業を行うヘルスケアセールス事業、及び他社商品のマーケティング支援を行うヘルスケアマーケティング事業を運営しております。今後もこれらの事業の持続的成長を実現させていくため、以下の項目を対処すべき課題として、引き続き取り組んでまいります。 ① コーポレートブランドの価値の向上当社の経営理念・ビジョン実現のためには、お客様から支持される商品・サービスを提供し続けることに加え、多くの方々に愛着を持っていただける会社になることが不可欠であると考えております。テレビのインフォマーシャル広告や著名人等を使用したキャスティングで自社ブランド商品の知名度は徐々に浸透してまいりましたが、更なる事業拡大及び競合企業との差別化を図るにあたり、引き続きインフォマーシャル広告やSNSを使った広告に加え、適切な情報開示と、積極的な広報活動及びCSR活動を行ってまいります。その一環として、当社は2020年12月1日に国連の「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」に即した企業活動を行うことを宣言しました。具体的には、 ①オンライン医療サービスアプリの開発や低糖質米の開発プロジェクトなどの社会における健康的な生活の確保、健康増進に貢献する ②女性や外国人労働者の活躍を推進するなどの性別、障がい、人種、民族様々な状況に関わりなく、健康で働きがいのある職場環境を創り、社員が幸せに生きる明るい未来を創造する ③バイオマスプラスチック配合のレジ袋の導入などの環境に配慮した取り組みで、CO2の削減と廃棄ロスゼロを目指す、以上3点になります。このような活動を推進し、引き続き当社のコーポレートブランド価値の向上を図ってまいります。 ② お客様との継続的な関係構築当社グループのヘルスケアセールス事業及びメディカルケアセールス事業においては自社ブランド商品(酵水素328選シリーズ、ホワイピュア、トンデケア、JFD等)の通信販売事業による売上高の比率が高く、一定の間隔で同一商品を継続的にお届けする定期購入サービスを利用するお客様に支えられております。そのため、お客様との継続的な関係を構築することが、今後の持続可能な安定収益を確保するために極めて重要となるものと考えてお
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)連結子会社の役員が代表を務める会社ECH株式会社(注)1東京都目黒区74,500自社商品の企画開発及びECサイトの運営・販売-営業取引資金の貸付役員の兼任資金の貸付(注)2300,000短期貸付金300,000 (注)1.連結子会社である株式会社ウェルヴィーナスの取締役 井関貴博氏が代表取締役を務めております。 2.資金の貸付は、市場金利等を勘案して利率を決定しております。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)連結子会社の役員が代表を務める会社ECH株式会社(注)1東京都目黒区74,500自社商品の企画開発及びECサイトの運営・販売-営業取引資金の貸付役員の兼任資金の回収(注)2300,000-- (注)1.連結子会社である株式会社ウェルヴィーナスの取締役 井関貴博氏が代表取締役を務めております。 2.資金の貸付は、市場金利等を勘案して利率を決定しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の重要な子会社の役員及びその近親者前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)重要な子会社の役員及びその近親者福嶋 義洋--㈱アルファラン代表取締役-債務被保証子会社銀行借入に対する債務保証(注)1144,776--重要な子会社の役員及びその近親者嶋田 怜輔--㈱ECスタジオ代表取締役-債務被保証子会社銀行借入及び社債に対する債務保証(注)1364,816 --重要な子会社の役員及びその近親者今野 雅之--㈱ジャスティ代表取締役-債務被保証子会社銀行借入及び社債に対する債務保証(注)118,610--重要な子会社の役員及びその近親者磯貝 昌彦--㈱ONEST代表取締役-債務被保証子会社銀行借入及び社債に対する債務保証(注)129,319--重要な子会社の役員及びその近親者宮内 兼康- -㈱グリフィス代表取締役-債務被保証資金の借入子会社銀行借入及び社債に対する債務保証(注)181,422--資金の借入(注)240,000長期借入金40,000連結子会社の役員が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社リークス株式会社(注)3東京都中央区 1,000広告代理業 -営業取引役員の兼任商品の仕入63,006買掛金- (注)1.連結子会社の債務に対する個人保証が付されております。なお、取引金額については被保証残高を記載しております。また、保証料の支払は行っておりません。 2.資金の借入については、借入期間及び財務状況を勘案し取引条件を決定しております。 3.連結子会社である株式会社アルファランの代表取締役 福嶋義洋氏が代表取締役を務めており、同氏が議決権の100%を直接保有しております。 4.商品の仕入については、同社の原価等を勘案して一般的取引条件と同様に決定しております。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)重要な子会社の役員及びその近親者福嶋 義洋--㈱アルファラン代表取締役-債務被保証子会社銀行借入に対する債務保証(注)1150,671--重要な子会社の役員及びその近親者嶋田 怜輔--㈱ECスタジオ代表取締役-債務被保証子会社銀行借入に対する債務保証(注)170,000--重要な子会社の役員及びその近親者宮内 兼康- -㈱グリフィス代表取締役-債務被保証資金の借入子会社銀行借入及びリース債務に対する債務保証(注)176,565--資金の借入(注)232,674長期借入金32,674連結子会社の役員が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社リークス株式会社(注)3東京都中央区 1,000広告代理業-営業取引役員の兼任商品の仕入(注)487,184買掛金-連結子会社の役員が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社ナチュラルレイボ―株式会社(注)5埼玉県草加市38,000健康食品等の販売- 営業取引役員の兼任商品等の売上(注)4 29,893売掛金2,345 (注)1.連結子会社の債務に対する個人保証が付されております。なお、取引金額については被保証残高を記載しております。また、保証料の支払は行っておりません。 2.資金の借入については、借入期間及び財務状況を勘案し取引条件を決定しております。 3.連結子会社である株式会社アルファランの代表取締役 福嶋義洋氏が代表取締役を務めており、同氏が議決権の100%を直接保有しております。 4.取引条件及び取引条件の決定方針等については、一般的取引条件と同様に決定しております。 5.連結子会社である株式会社シーディーの代表取締役 柴田恭志氏が代表取締役を務めており、同氏が議決権の過半数を直接保有しております。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1) 親会社情報該当事項はありません。 (2) 重要な関連会社の要約財務情報該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.棚卸資産の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額商品及び製品1,620,575千円仕掛品91,024千円原材料及び貯蔵品125,344千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報棚卸資産は、期末における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合には、当該正味売却価額まで帳簿価額を切り下げていますが、営業循環過程から外れた滞留品については、過去の販売実績や賞味期限等に基づき規則的に帳簿価額を切り下げる方法により、収益性の低下の事実を適切に反映するよう処理しています。その際、当連結会計年度の販売数量に関する趨勢を踏まえた各在庫品目の将来の販売予測数量を重要な仮定として用いております。当該仮定として用いた販売数量に関する趨勢が変動した場合には、翌連結会計年度以降の売上原価に追加の評価損を計上する可能性があります。 2.繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額繰延税金資産56,410千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法 繰延税金資産は、将来減算一時差異のうち将来にわたり税金負担額を軽減することが認められる範囲内で認識しています。 ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 繰延税金資産の回収可能性は、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準委員会 企業会計基準適用指針第26号)で示されている、企業の分類の妥当性、将来の課税所得の十分性、将来減算一時差異の解消見込年度のスケジューリングに用いられる仮定に依存します。課税所得の見積りは事業計画を基礎としており、予測に伴う売上高の増加等の仮定を含んでおります。これらは経営者の重要な判断と見積りの要素を伴う主要な仮定が含まれております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 課税所得が生じる時期及び金額は、将来の不確実な経済状況の変動によって影響を受ける可能性があり、実際に生じた時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において繰延税金資産を認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。 3.のれん等の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額のれん1,690,303千円顧客関連資産1,079,183千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法 当社グループは、事業又は株式の取得時に超過収益力を前提としたのれんを計上しております。また顧客関連資産は、既存顧客との継続的な取引関係により生み出すことが期待される超過収益の現在価値として算定しております。これらは、いずれもその効果の発現する期間を見積り、その期間で均等償却しております。当社グループは、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって、資産のグルーピングを行っております。 のれん及び顧客関連資産の減損の兆候の有無については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている場合や実績が当初の事業計画を下回っている場合等において、減損の兆候を識別しております。のれん及び顧客関連資産を含む資産グループの帳簿価額と割引前将来キャッシュ・フローを比較し、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回る場合には減損損失を認識し、帳簿価額を回収可能価額まで減額することにより減損損失を計上し、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回る場合には減損損失を計上しておりません。 ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 のれん及び顧客関連資産の減損損失の認識に用いる割引前将来キャッシュ・フローは、各事業又は連結子会社の事業計画を基礎としており、事業計画の基礎となる売上高や営業利益の算定にあたり考慮する将来の収益予測や売上原価率、販売費及び一般管理費率等について一定の仮定をおいております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 将来キャッシュ・フローの見積りに用いた仮定は不確実性を有しており、事業計画との乖離が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表においてのれん及び顧客関連資産の減損損失が発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)製造委託契約 当社は、以下のとおり業務委託契約を締結しております。 相手先の名称 契約の名称 契約内容 契約締結日契約期間 株式会社東洋新薬業務委託契約当社企画商品である酵水素328選の製造委託 2015年7月6日 2015年7月6日から2017年7月5日(以降1年間の自動更新) 新生薬品工業株式会社業務委託契約当社商品である新生防風通聖散顆粒(満量処方)の製造委託2019年11月1日2019年11月1日から2020年10月31日(以降1年間の自動更新)ダンヘルスケア株式会社業務委託契約当社商品である防風通聖散錠SS、防已黄耆湯錠SX及び加味逍遙散錠SZの製造委託2022年7月1日2022年7月1日から2023年6月30日(以降1年間の自動更新) (2)金融機関との当座貸越契約 当社は、機動的な調達手段を確保することにより、財務基盤の一層の安定を図ることを目的として、2024年1月15日付で、株式会社みずほ銀行と総額15億円の当座貸越契約を締結しております。 詳細は、「第5 経営の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結貸借対照表関係」をご参照ください。 (3)財務上の特約が付された金銭消費貸借契約 当社は、以下のとおり財務上の特約が付された金銭消費貸借契約を締結しております。資金の用途子会社(株式会社ウェルヴィーナス)の株式取得借入先株式会社みずほ銀行(都市銀行)借入金額1,500,000,000円期末借入残高1,125,000,000円契約締結日2024年2月29日借入期間2024年3月1日~2029年2月29日金利基準金利+スプレッド担保・保証本対象会社株式担保・本対象会社特定債務保証財務制限条項 ①2024年5月期以降(2024年5月期を含む。)の各決算期末において借入人グループ会社連結の経常利益が赤字となった場合には、当該翌決算期末における借入人グループ会社連結の経常利益が赤字となる状態を生じさせないこと。 ②2024年5月期以降(2024年5月期を含む。)の各決算期末の借入人グループ会社連結貸借対照表上の純資産の部の合計金額を、2023年5月期決算期末における借入人グループ会社連結貸借対照表上の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。 ③2024年5月期以降(2024年5月期を含む)の各決算期末の借入人グループ会社連結貸借対照表上のD/Eレシオを2.0倍以下に維持すること。その他当連結会計年度末において、財務制限条項の ②と ③について抵触している状況にありますが、当該借入契約について、本報告書提出日時点において、金融機関から期限の利益の喪失に係る権利行使の猶予を受けております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして位置づけております。しかしながら、現在、当社グループは成長拡大の過程にあると考えており、経営基盤の強化及び積極的な事業展開のために内部留保の充実を図り、更なる事業拡大を実現することが株主に対する最大の利益還元につながると考えております。このことから配当は実施せず、今後においても当面の間は内部留保の充実を図る方針であります。将来的には、各期の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を勘案のうえ、株主の皆様に対して利益配分を検討いたしますが、現時点において配当の実施及びその時期等については未定であります。内部留保につきましては、広告投資を含む将来の事業成長のための投資及び当該事業成長を支える優秀な人材の採用強化を図るための資金として、有効に活用していく方針であります。 将来的に剰余金の配当を行う場合は、年1回を基本方針としておりますが、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WL6P)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E33800)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

ジェイフロンティア株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
2934です。上場市場は東証グロース、業種は食料品。
2934(ジェイフロンティア株式会社)のEDINETコードは?
E33800です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2934(ジェイフロンティア株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長執行役員 中村 篤弘です(有価証券報告書の表紙記載)。
2934(ジェイフロンティア株式会社)の本社所在地は?
東京都渋谷区桜丘町9番8号です。
2934(ジェイフロンティア株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
UHY東京監査法人です。
2934(ジェイフロンティア株式会社)の筆頭株主は?
中村 篤弘で、保有比率は約45.4%です(2025-05-31基準)。
2934(ジェイフロンティア株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-05-31基準)で5,220,195株です(発行済株式総数)。うち自己株が—株、市場で流通する浮動株は1,081,695株です。
2934(ジェイフロンティア株式会社)の株主数は?
2025-05-31基準で1,828名です。上位10名で79.3%を保有します、浮動株比率は20.7%。
2934(ジェイフロンティア株式会社)の決算期は?
5月期です(上場市場は東証グロース)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E33800)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。