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わらべや日洋ホールディングス株式会社
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6.5%
投下資本利益率
ROE(実績)1710位
9.2%
有報 報告値
営業利益率2777位
3.2%
営業益 74.4億
自己資本比率2582位
45.1%
EPS(実績)
307.3
26/02期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近5期連続増収✓ 営業増益>増収(+64.8%>+5.1%)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.03x)▲ ネットデット261.0億

直近5期連続増収。売上 1923.3→2338.3億

営業増益>増収(+64.8%>+5.1%)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.03x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット261.0億。現金103.8億 < 有利子負債364.8億

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/02期・単年)

損益(PL)
売上高
2,338.3
前年比 +5.1%
営業利益
74.4
前年比 +64.8%
経常利益
74.1
前年比 +51.4%
純利益
53.4
前年比 +99.3%
財政状態(BS)
総資産
1,317.4
前年比 +8.9%
純資産
621.3
前年比 +5.1%
現金
103.8
前年比 +22.8%
有利子負債
364.8
前年比 +6.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
169.6
前年比 +35.9%
投資CF
-134.8
財務CF
-18.6
赤字転換
フリーCF
31.5
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
売上高(百万)192,326194,416207,009222,467233,833
営業利益(百万)4,5157,441
経常利益(百万)5,0354,6286,8244,8987,414
純利益(百万)3,2642,8104,2732,6795,339
EPS(円)187.0160.9244.7153.4307.3
1株配当(円)50.065.090.090.0120.0
営業利益率(%)2.03.2
ROE(%)7.15.78.24.99.2
自己資本比率(%)57.954.552.346.945.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
総資産(百万)82,18492,684101,960120,924131,735
純資産(百万)47,90151,52954,30959,12462,131
流動資産(百万)32,81836,601
流動負債(百万)25,64731,678
現金(百万)9,67111,1898,1228,45010,378
有利子負債(百万)34,24536,475
ネットキャッシュ(百万)-25,795-26,097
BPS(円)2,723.52,891.53,052.03,244.23,431.3
自己資本比率(%)57.954.552.346.945.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0223/0224/0225/0226/02
営業CF(百万)8,1067,4339,37212,47816,960
投資CF(百万)-3,963-7,541-13,542-20,670-13,482
財務CF(百万)-3,5466928458,255-1,864
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 売上高 1,923億 ・ 純利益 33億23/02 ・ 売上高 1,944億 ・ 純利益 28億24/02 ・ 売上高 2,070億 ・ 純利益 43億25/02 ・ 売上高 2,225億 ・ 純利益 27億26/02 ・ 売上高 2,338億 ・ 純利益 53億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15%20% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 1.7%23/02 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 1.4%24/02 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 2.1%25/02 ・ 粗利率 17.3% ・ 営業利益率 2.0% ・ 純利益率 1.2%26/02 ・ 粗利率 18.8% ・ 営業利益率 3.2% ・ 純利益率 2.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ROE 7.1% ・ ROA 4.0% ・ ROIC —23/02 ・ ROE 5.7% ・ ROA 3.0% ・ ROIC —24/02 ・ ROE 8.2% ・ ROA 4.2% ・ ROIC —25/02 ・ ROE 4.9% ・ ROA 2.2% ・ ROIC 4.0%26/02 ・ ROE 9.2% ・ ROA 4.1% ・ ROIC 6.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-300億-200億-100億0億100億200億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF 81億 ・ 投資CF -40億 ・ 財務CF -35億23/02 ・ 営業CF 74億 ・ 投資CF -75億 ・ 財務CF 7億24/02 ・ 営業CF 94億 ・ 投資CF -135億 ・ 財務CF 8億25/02 ・ 営業CF 125億 ・ 投資CF -207億 ・ 財務CF 83億26/02 ・ 営業CF 170億 ・ 投資CF -135億 ・ 財務CF -19億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-100億-50億0億50億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ フリーCF —23/02 ・ フリーCF —24/02 ・ フリーCF —25/02 ・ フリーCF -53億26/02 ・ フリーCF 31億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億200億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/02 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/02 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/02 ・ 設備投資 178億 ・ 減価償却 75億26/02 ・ 設備投資 138億 ・ 減価償却 73億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF/純利益 2.48倍23/02 ・ 営業CF/純利益 2.65倍24/02 ・ 営業CF/純利益 2.19倍25/02 ・ 営業CF/純利益 4.66倍26/02 ・ 営業CF/純利益 3.18倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ EPS ¥18723/02 ・ EPS ¥16124/02 ・ EPS ¥24525/02 ・ EPS ¥15326/02 ・ EPS ¥307
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%20%40%60% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 26.7%23/02 ・ 1株配当 ¥65 ・ 配当性向 40.4%24/02 ・ 1株配当 ¥90 ・ 配当性向 36.8%25/02 ・ 1株配当 ¥90 ・ 配当性向 58.7%26/02 ・ 1株配当 ¥120 ・ 配当性向 39.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 総資産 822億 ・ 純資産 479億23/02 ・ 総資産 927億 ・ 純資産 515億24/02 ・ 総資産 1,020億 ・ 純資産 543億25/02 ・ 総資産 1,209億 ・ 純資産 591億26/02 ・ 総資産 1,317億 ・ 純資産 621億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%20%40%60% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ BPS ¥2,724 ・ 自己資本比率 57.9%23/02 ・ BPS ¥2,891 ・ 自己資本比率 54.5%24/02 ・ BPS ¥3,052 ・ 自己資本比率 52.3%25/02 ・ BPS ¥3,244 ・ 自己資本比率 46.9%26/02 ・ BPS ¥3,431 ・ 自己資本比率 45.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%50%100%150% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/02 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/02 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —25/02 ・ 流動資産 328億 ・ 流動負債 256億 ・ 流動比率 128.0%26/02 ・ 流動資産 366億 ・ 流動負債 317億 ・ 流動比率 115.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
固定資産・固定負債(億円)
0億500億1,000億0%50%100%150%200% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —23/02 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —24/02 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —25/02 ・ 固定資産 881億 ・ 固定負債 362億 ・ 固定比率 155.4%26/02 ・ 固定資産 951億 ・ 固定負債 379億 ・ 固定比率 160.1%
固定資産固定負債固定比率
長期の資産と負債(固定資産=総資産−流動資産、固定負債=総負債−流動負債)。固定比率(固定資産÷自己資本)が100%以下なら長期資産を自己資本で賄えており財務は保守的。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億400億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 現金 97億 ・ 有利子負債 —23/02 ・ 現金 112億 ・ 有利子負債 —24/02 ・ 現金 81億 ・ 有利子負債 —25/02 ・ 現金 85億 ・ 有利子負債 342億26/02 ・ 現金 104億 ・ 有利子負債 365億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-300億-200億-100億0億100億200億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ネットキャッシュ 97億23/02 ・ ネットキャッシュ 112億24/02 ・ ネットキャッシュ 81億25/02 ・ ネットキャッシュ -258億26/02 ・ ネットキャッシュ -261億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
純利益率(%)1.71.42.11.22.3
ROE(%)7.15.78.24.99.2
ROA(%)4.03.04.22.24.0
総資産回転(回)2.342.102.031.841.78
営業CF率(%)4.23.84.55.67.3
営業CF/純益(倍)2.482.652.194.663.18
配当性向(%)26.740.436.858.739.0
売上 前年比(%)1.16.57.55.1
純資産 前年比(%)7.65.48.95.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/02
¥50.0
23/02
¥65.0
24/02
¥90.0
25/02
¥90.0
26/02
¥120.0
配当性向 39.0%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
31.5
6.5%
粗利率
18.8%
アクルーアル比率
-9.2%
売上CAGR
5.0%
EPS CAGR
13.2%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.3%
ROA
4.0%
総資産回転
1.78
実効税率
22.4%
現金変換(CFO/営業益)
2.28
CFO/純益(平均)
3.03
累計営業CF
543.5
FCFマージン
1.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.89
BPS CAGR
6.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.16
純負債/EBITDA
1.77
インタレストカバレッジ
18.0
債務返済年数
2.1
配当性向
39.0%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
46
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
42
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
50
自己資本比率
50
流動比率
46
純負債/EBITDA
49
アクルーアル比率
57
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
49
EPS CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
46.4%
発行済−上位10−自己株
支配株主
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
12.5% 保有
自己株式
0.07%
12,300株 ・簿価7.3億
大株主比率
1. 株式会社セブン-イレブン・ジャパン12.5%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)10.7%
3. 株式会社大友アセットマネジメント7.7%
4. LEADING GUIDE HONGKONG LIMITED(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)7.4%
5. 大友 啓行3.8%
6. わらべや日洋ホールディングス共栄会3.3%
7. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.5%
8. THE BANK OF NEW YORK 134088(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.1%
9. 窪田 みゆき1.8%
10. JP JPMSE LUX RE UBS AG LONDON BRANCH EQ CO(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1.8%
上位10で 53.6%・発行済 17,625,660株・自己株 12,300株・浮動株 8,171,360株・株主 10,207名。所有者別(単元): 外国人 28.7% / 機関 21.7% / 個人 24.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)774.0百万円(4銘柄)
役員報酬総額 / 役員数340.0百万円 / —名
平均年間給与(提出会社)742万円
従業員数(連結)1,960名
監査報酬 / 非監査報酬64.0百万円 / —
平均勤続年数10.9年
女性管理職比率10.0%
従業員1人当たり売上119.3百万円
従業員1人当たり営業利益3.8百万円
政策保有株式の対純資産比124.6%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 辻 英 男
本社所在地東京都新宿区富久町13番19号
決算期2月
従業員数(連結)1,960名
EDINETコードE00496

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/02期末 基準・17,625,660株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社13社、非連結子会社4社および関連会社1社で構成されております。 当社グループの主な事業は、米飯群、調理パン群、調理麺群、焼きたてパン群、惣菜群、和菓子などの調理済食品の製造、販売および食品用材料の仕入、加工、販売です。このほか、食品関係の配送などの事業を展開しております。 当社グループが営む事業内容と当該事業に係わる位置づけは、次のとおりであります。区分方法については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。(食品関連事業) 食品関連事業は、米飯群、調理パン群、調理麺群、焼きたてパン群、惣菜群、和菓子などの調理済食品を製造・販売している事業であります。 わらべや日洋食品株式会社は、北海道から関西および四国までの地域でコンビニエンスストア向けに米飯群、調理パン群、惣菜群、和菓子などを製造・販売しております。 わらべやデリカ株式会社は、関東を中心にコンビニエンスストア向けに調理麺群、焼きたてパン群などを製造・販売しております。 わらべや日洋インターナショナル株式会社は、海外食品関連子会社の経営管理、調理済食品に関する技術指導等を行っております。 WARABEYA U.S.A.,INC.は、米国ハワイ州オアフ島を中心に主にコンビニエンスストア向けに米飯群、調理パン群などを製造・販売しております。 WARABEYA NORTH AMERICA,INC.は、米国テキサス州やバージニア州を中心にコンビニエンスストア向けに調理パン群などを製造・販売しております。 北京旺洋食品有限公司は、中国北京市、天津市を中心にコンビニエンスストア向けに米飯群、調理パン群、惣菜群などを製造・販売しております。 なお、2026年3月にわらべや日洋食品株式会社の国内食品関連事業の一部を会社分割により、北海道の事業についてはわらべや北海道株式会社、中部地方の事業についてはわらべや中部株式会社、関西地方および四国地方の事業についてはわらべや関西株式会社に承継しております。[連結子会社]わらべや日洋食品株式会社 米飯群、調理パン群、惣菜群、和菓子などの製造・販売わらべやデリカ株式会社 調理麺群、焼きたてパン群などの製造・販売わらべや日洋インターナショナル株式会社 海外食品関連子会社の経営管理、調理済食品に関する技術指導等WARABEYA U.S.A.,INC. 米飯群、調理パン群などの製造・販売WPM FOODS,LLC WARABEYA NORTH AMERICA,INC.への出資および事業経営参加WARABEYA NORTH AMERICA,INC. 調理パン群などの製造・販売株式会社日洋フレッシュ 食品用材料の加工および惣菜群の製造・販売[持分法適用関連会社]北京旺洋食品有限公司 米飯群、調理パン群、惣菜群などの製造・販売(食材関連事業) 食材関連事業は、食品用材料の仕入・販売を行っている事業であります。 株式会社日洋は、わらべや日洋食品株式会社や他の食品メーカー向けに食品用材料の販売を行っております。なお、株式会社日洋は、株式会社日洋フレッシュから紅鮭・秋鮭の切身およびほぐし身などの加工食材を仕入れております。[連結子会社]株式会社日洋 食品用材料の仕入・販売株式会社日洋フレッシュ 食品用材料の加工および惣菜群の製造・販売 (物流関連事業) 物流関連事業は、食品関係の配送を行っている事業であります。 株式会社ベストランスは、わらべや日洋食品株式会社や他の食品メーカーの商品の仕分・配送事業を行っております。 株式会社トラスト・K・ポーターは、ネットスーパーなどの軽貨宅配や軽貨物配送を行っております。[連結子会社]株式会社ベストランス コンビニエンスストアなどへの商品の仕分・配送株式会社トラスト・K・ポーター ネットスーパーなどの軽貨宅配、軽貨物配送 当社グループの事業系統図は次のとおりです。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社および当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象として、製品・サービス別に「食品関連事業」、「食材関連事業」および「物流関連事業」としております。 各事業の概要は下記のとおりです。食品関連事業:米飯群、調理パン群、調理麺群、焼きたてパン群、惣菜群、和菓子等調理済食品の製造、販売食材関連事業:食品用材料の仕入、加工、販売物流関連事業:食品関係配送 2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2) 食品関連事業食材関連事業物流関連事業計売上高 外部顧客への売上高198,43011,37712,658222,467-222,467セグメント間の内部売上高又は振替高-3255,9336,259△6,259-計198,43011,70218,592228,726△6,259222,467セグメント利益4,2455106815,437△9224,515セグメント資産106,3214,8316,626117,7783,145120,924その他の項目 減価償却費7,236193797,634△1317,502減損損失1,05430-1,084-1,084持分法適用会社への投資額1,643--1,643-1,643有形固定資産および無形固定資産の増加額22,744208622,850△222,848(注)1.セグメント利益の調整額△922百万円には、セグメント間取引消去231百万円および報告セグメントに配分していない全社費用△1,153百万円が含まれております。セグメント資産の調整額3,145百万円には、セグメント間取引消去△44,344百万円および報告セグメントに配分していない全社資産47,489百万円が含まれております。減価償却費の調整額△131百万円には、セグメント間取引消去△125百万円および報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費△6百万円が含まれております。有形固定資産および無形固定資産の増加額の調整額△2百万円には、セグメント間取引消去△2百万円が含まれております。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2) 食品関連事業食材関連事業物流関連事業計売上高 外部顧客への売上高209,98411,19712,651233,833-233,833セグメント間の内部売上高又は振替高-2906,8757,165△7,165-計209,98411,48719,526240,999△7,165233,833セグメント利益7,0004839358,419△9787,441セグメント資産113,2095,1067,823126,1395,596131,735その他の項目 減価償却費7,057173597,434△1177,317減損損失696-75-75持分法適用会社への投資額1,775--1,775-1,775有形固定資産および無形固定資産の増加額13,501142,21315,729△1115,718(注)1.セグメント利益の調整額△978百万円には、セグメント間取引消去178百万円および報告セグメントに配分していない全社費用△1,156百万円が含まれております。セグメント資産の調整額5,596百万円には、セグメント間取引消去△43,783百万円および報告セグメントに配分していない全社資産49,379百万円が含まれております。減価償却費の調整額△117百万円には、セグメント間取引消去△105百万円および報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費△11百万円が含まれております。有形固定資産および無形固定資産の増加額の調整額△11百万円には、セグメント間取引消去△11百万円が含まれております。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1.製品およびサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 「(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円)日本米国合計51,63524,95876,593 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称または氏名売上高関連するセグメント名株式会社セブン-イレブン・ジャパンの加盟店および直営店167,037食品関連事業 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)1.製品およびサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 「(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円)日本米国合計53,17830,73183,910 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称または氏名売上高関連するセグメント名株式会社セブン-イレブン・ジャパンの加盟店および直営店177,457食品関連事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計 食品関連事業食材関連事業物流関連事業計減損損失1,05430-1,084-1,084 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計 食品関連事業食材関連事業物流関連事業計減損損失696-75-75 【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】 重要な事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品およびサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称または氏名売上高関連するセグメント名株式会社セブン-イレブン・ジャパンの加盟店および直営店167,037食品関連事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 以下の記載事項は、当社グループの事業に関するリスク要因と考えられ、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項と考えています。ただし、以下は、当社グループの全てのリスクを網羅したものではなく、記載された事項以外のリスクも存在します。 なお、文中における将来に関する事項は、本報告書提出日現在において当社が判断したものです。 当社グループは、これらリスクの発生の可能性を認識した上で、発生の回避および発生した場合の対応に努める方針です。 (1)特定の取引先への依存度が高いことについて 当社グループの主な販売先は、株式会社セブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン-イレブン)の加盟店および直営店であり、同社とは1978年6月以来、商品売買取引に関する契約に基づき継続的に取引を行っています。 当社グループの連結会計年度における連結売上高のうち、セブン-イレブンへの売上高および連結売上高に対する割合は下表のとおりです。当社グループは、今後ともセブン-イレブンとの安定した取引関係を継続していく方針です。 一方、セブン-イレブンの店舗展開、販売方針ならびに価格政策などの経営戦略が変更になった場合、同社店舗への商品納入に関して同業他社との競合が発生するなど取引関係が変化し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。(単位:百万円) 2023年2月期2024年2月期2025年2月期2026年2月期金額売上比(%)金額売上比(%)金額売上比(%)金額売上比(%)株式会社セブン-イレブン・ジャパンの加盟店および直営店への売上高154,98979.7160,73977.6167,03775.1177,45775.9連結売上高194,416100.0207,009100.0222,467100.0233,833100.0 (2)事業環境について 当社グループの中食事業は、食品スーパー、ドラッグストア、惣菜専門店、持ち帰り弁当店や事業所向け弁当宅配事業者などとの間において、価格、品質、利便性などをめぐって、競合が激化しているものと認識しています。 当社グループは、「安全・安心」と「価値ある商品・サービス」の提供を通じて、お客様の健康で豊かな食生活に貢献し、「食」の喜びを提供していくことで、顧客満足度の向上に努めていきます。 しかしながら、原材料価格や人件費の上昇などに伴う製造コストの増加が、当社グループの想定を超えた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)食の安全性について 食品メーカーとして、食の安全・安心に対する社会的要請への対応は重要課題の一つであると認識しています。当社グループは、「衛生管理の徹底は他のいかなる業務よりも優先する」を合言葉に、衛生管理指導を徹底しています。その一環として、国内食品関連事業各社では、HACCPに沿った食品安全マネジメントシステム認証である「JFS-B」規格の適合証明を、全工場で取得しています。さらに、社会全体で食品安全への関心が高まる中、わらべや日洋食品株式会社の東京工場および本社では、食品安全マネジメントの国際認証規格である「FSSC22000」を取得しています。 品質保証体制としては、当社にグループ全体の管理を担う品質保証部を、また、わらべや日洋食品株式会社には、国内食品関連事業各社の工場における品質管理運用を担う品質管理部を設置し、役割分担を明確にしています。 これらの取り組みにより、食材の調達から商品の製造、配送に至るフードチェーン全体で品質・衛生管理を徹底して商品の安全性を確保する体制を構築しています。 しかしながら、上記の取り組みにもかかわらず、当社グループの想定を超えた事象が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)法的規制等について 当社グループの食品事業に関する主たる法的規制には、食品の規格、添加物、衛生監視、営業許可などを定めた「食品衛生法」、工場、事業場の排水規制を定めた「水質汚濁防止法」、欠陥製造物からの消費者保護を目的とした「製造物責任法(PL法)」などがあり、その遵守に万全を期しています。 一方で、現在予期しない法的規制などが実施された場合、その対応に新たな費用が発生するなど、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)自然災害について 当社グループの事業拠点が所在する地域において、大規模地震などの自然災害やそれに伴う電気、水道をはじめとするライフラインの停止、物流網の遮断などが発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。災害発生時は人命を第一と考え、政府や自治体の発表・要請を踏まえ、事業継続マニュアルに従い対応していくこととしております。 (6)気候変動リスク 気候変動リスクについては、「2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (1)気候変動への対応」をご参照ください。 (7)感染症リスク 感染症が国内および事業展開している地域で拡大した場合は、外出の制限や経済活動の停滞の影響などにより、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループにおいては、上記リスクに対して、お客様、取引先および従業員の安全を第一に、政府や自治体の発表・要請を踏まえ、事業継続マニュアルに従い対応していくこととしております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などにより緩やかに回復しました。一方で、継続した物価上昇による消費者マインドの下振れへの影響や長期化する不安定な世界情勢、金融資本市場の変動リスクなどもあり、先行き不透明な状況が続いています。 食品業界では、原材料価格、労働コストや物流費の上昇に伴う商品価格の値上げが継続するなかで、先行きの不安などから消費者の節約志向が高まっており、厳しい状況が続いております。 このような状況下、当社グループの当連結会計年度の売上高は、国内食品関連事業における増収により、2,338億3千3百万円(前期比113億6千6百万円、5.1%増)となりました。 利益面では、国内食品関連事業においてコメを中心に原材料費が増加したものの、商品規格の見直しを含む増収効果により、営業利益は74億4千1百万円(前期比29億2千5百万円、64.8%増)、経常利益は74億1千4百万円(前期比25億1千5百万円、51.3%増)となりました。また、税金費用の一時的な負担減少等もあり、親会社株主に帰属する当期純利益は53億3千9百万円(前期比26億6千万円、99.3%増)となりました。 なお、2026年2月16日に発生した札幌工場の火災の被害により、特別損失を5億6千6百万円計上しております。 セグメントごとの事業概況は、以下のとおりです。 [食品関連事業] 売上高は、国内食品関連事業における増収により、2,099億8千4百万円(前期比115億5千3百万円、5.8%増)となりました。営業利益は、工場メンテナンス費用の増加があったものの、商品規格の見直しを含む増収効果や入間工場の収支改善などが寄与し、70億円(前期比27億5千5百万円、64.9%増)となりました。[食材関連事業] 水産加工品の取扱高が減少したことなどにより、売上高は111億9千7百万円(前期比1億7千9百万円、1.6%減)、営業利益は4億8千3百万円(前期比2千6百万円、5.3%減)となりました。[物流関連事業] 売上高は126億5千1百万円(前期比7百万円、0.1%減)と前期並みとなりました。一方、営業利益は、労働コストの上昇があったものの、共同配送事業の取扱高増加と運賃改定の効果により、9億3千5百万円(前期比2億5千3百万円、37.2%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、資金)は、前連結会計年度末に比べて19億2千8百万円増加し、103億7千8百万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動による資金の増加は169億6千万円(前連結会計年度は124億7千8百万円の増加)となりました。これは、税金等調整前当期純利益(72億3千9百万円)、減価償却費(73億1千7百万円)、および減損損失(7千5百万円)によるものです。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動による資金の減少は134億8千2百万円(前連結会計年度は206億7千万円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出(△138億1千5百万円)によるものです。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動による資金の減少は18億6千4百万円(前連結会計年度は82億5千5百万円の増加)となりました。これは、長期借入れによる収入(50億1千5百万円)、長期借入金の返済による支出(△25億2千8百万円)、リース債務の返済による支出(△20億7千2百万円)、および配当金の支払額(△18億4千8百万円)によるものです。 ③生産、受注および販売の実績(イ)生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)食品関連事業203,0275.8食材関連事業1,431△19.5合計204,4585.5(注)1.金額は販売価格(出荷価格)をもって表示しております。2.上記については、セグメント間の内部取引消去前の数値で表示しております。 (ロ)受注実績 一部の連結子会社は、受注生産を行っておりますが、受注当日または翌日に製造・出荷の受注生産を行っておりますので、受注高および受注残高の記載は省略しております。 (ハ)販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前期比(%)食品関連事業209,9845.8食材関連事業11,197△1.6物流関連事業12,651△0.1合計233,8335.1(注)1.セグメント間取引については相殺消去しております。2.主な相手先別の販売実績および総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)販売高(百万円)割合(%)販売高(百万円)割合(%)株式会社セブン-イレブン・ジャパンの加盟店および直営店167,03775.1177,45775.9 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討の内容は以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定 連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 ②当連結会計年度の財政状態の分析 当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末に比べて108億1千1百万円増加し、1,317億3千5百万円となりました。これは、有形固定資産および売掛金が増加したことによるものです。負債は前連結会計年度末に比べて78億4百万円増加し、696億4百万円となりました。これは、長期借入金、未払金および支払手形及び買掛金が増加したことによるものです。 純資産については前連結会計年度末に比べて30億6百万円増加し、621億3千1百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益の計上と配当金支払いの差引により利益剰余金が増加したことによるものです。 ③当連結会計年度の経営成績の分析(売上高) 売上高は、国内食品関連事業における増収により、2,338億3千3百万円(前期比113億6千6百万円、5.1%増)となりました。(営業利益) 営業利益は、国内食品関連事業においてコメを中心に原材料費が増加したものの、商品規格の見直しを含む増収効果により、74億4千1百万円(前期比29億2千5百万円、64.8%増)となりました。(経常利益) 営業外収益は、前期並みの10億7千6百万円(前期比2千8百万円、2.8%増)となりました。営業外費用は、工場閉鎖費用を計上したことなどにより、11億3百万円(前期比4億3千9百万円、66.2%増)となりました。その結果、経常利益は74億1千4百万円(前期比25億1千5百万円、51.3%増)となりました。(親会社株主に帰属する当期純利益) 特別利益は、固定資産売却益を計上したことなどにより、4億6千6百万円(前期は特別利益の計上なし)となりました。特別損失は、火災損失を計上したことなどにより、6億4千1百万円(前期比4億4千3百万円、40.8%減)となりました。また、税金費用の一時的な負担減少等もありました。その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、53億3千9百万円(前期比26億6千万円、99.3%増)となりました。 セグメントごとの経営成績の状況に関する認識および分析・検討内容は、「 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」に記載のとおりであります。 ④資本の財源および資金の流動性についての分析(イ)キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 (参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移 2022年2月期2023年2月期2024年2月期2025年2月期2026年2月期自己資本比率(%)57.954.552.346.945.1時価ベースの自己資本比率(%)39.035.046.829.645.2キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)1.11.71.92.41.9インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)93.263.957.835.742.5(注) 自己資本比率 :自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率 :株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率 :有利子負債/キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ :キャッシュ・フロー/利払い※1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。3.キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、本報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針<グループ理念> 私たちは「安全・安心」と「価値ある商品・サービス」の提供を通じて、お客様の健康で豊かな食生活に貢献します。<経営理念> ・お客様のニーズを追求し、変革を推進します。 ・コンプライアンスを実践し、透明性の高い経営を行い、社会から信頼される企業を目指します。 ・人を育て、働きがいのある、環境にやさしい企業を目指します。 当社グループは、グループ企業間の連携を強化しつつ、それぞれの企業が得意分野の機能を強化し、消費者、取引先、株主、従業員などの利害関係者の信頼に応えていきます。 (2)経営環境 わが国経済は、緩やかな回復が続くことが期待される一方、緊迫した世界情勢に加え、物価の上昇や金融資本市場の変動リスクなどに注意が必要であり、景気の先行きは不透明な状況が続くと考えられます。 食品業界では、消費者の多様化するニーズおよび節約志向の高まりへの対応が求められております。 (3)中長期的な経営戦略および優先的に対処すべき課題等 当社グループを取り巻く経営環境は、“食”の安全・安心に対する社会的要請の高まり、少子高齢化による人口構成の変化、ライフスタイルの多様化など、大きく変化しています。当社グループは、いかなる環境にも対応できる経営基盤を構築し、収益構造の強化を図るとともに、より企業価値を高め、持続的に成長する企業グループを目指します。 食品関連事業においては、消費者のニーズを的確に捉えた商品開発、コスト上昇に対応した原価管理の徹底、生産性向上を目的とした省力化機械の導入推進や生産体制の見直しにより、国内コンビニエンスストア向け事業の拡充と収益力の強化を図ります。また、国内事業で培った商品開発力、生産技術力および品質・衛生管理力を海外事業に活用していくことで、さらなる成長に向けたグローバルな事業基盤を構築します。食材関連事業および物流関連事業においても、ビジネスチャンスを的確に捉え、強みを生かした事業拡大を図ります。 品質管理と食品安全については、「衛生管理の徹底は他のいかなる業務よりも優先する」を合言葉に、衛生管理指導を徹底しています。その一環として、国内食品関連事業各社では、HACCPに沿った食品安全マネジメントシステム認証である「JFS-B」規格の適合証明を、全工場で取得しています。さらに、社会全体で食品安全への関心が高まる中、わらべや日洋食品株式会社の東京工場および本社では、食品安全マネジメントの国際認証規格である「FSSC22000」を取得しています。 品質保証体制としては、当社にグループ全体の管理を担う品質保証部を、また、わらべや日洋食品株式会社には、国内食品関連事業各社の工場における品質管理運用を担う品質管理部を設置し、役割分担を明確にしています。今後も、これらの体制を基盤として、品質管理および食品安全の一層の強化に継続して取り組んでまいります。 人材の活用については、従業員の処遇改善、働きやすい職場環境の提供、女性および外国人従業員のさらなる活躍推進などに努めています。また、中長期的な人材基盤の一層の強化を目的として多様化推進委員会を設置しています。 コーポレート・ガバナンスの基本としては、経営の監視機能および内部統制機能の充実、コンプライアンス経営の徹底を通じて、企業価値の向上に努めることとしています。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、ROEを重要な経営指標と位置づけております。2028年2月期を最終年度とする中期経営計画において、連結ROE10%以上を目標としています。 当連結会計年度の連結ROEは9.2%(前期比4.3ポイント改善)となりました。国内既存事業における収益力の向上、成長分野と位置づけている海外事業の拡大などにより、中長期的に目標の達成を目指してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 ①連結財務諸表提出会社の親会社および主要株主(会社等に限る。)等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)種類会社等の名称または氏名所在地資本金または出資金(百万円)事業の内容または職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)法人主要株主株式会社セブン-イレブン・ジャパン東京都千代田区17,200コンビニエンスストア事業(被所有)直接 12.4当社製品の販売当社製品の販売167,037売掛金13,775リース資産取得(注3)128リース債務(注2)458リース債務返済148利息の支払(注3)10取引条件および取引条件の決定方針等(注)1.取引価格については市場価格を参考に決定しております。2.リース債務の期末残高は、流動負債と固定負債の合計額であります。3.リース資産取得および利息の支払金額には、グループ会社への転貸分を含んでおります。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)種類会社等の名称または氏名所在地資本金または出資金(百万円)事業の内容または職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)法人主要株主株式会社セブン-イレブン・ジャパン東京都千代田区17,200コンビニエンスストア事業(被所有)直接 12.4当社製品の販売当社製品の販売177,457売掛金14,800リース資産取得(注3)118リース債務(注2)429リース債務返済145利息の支払(注3)10取引条件および取引条件の決定方針等(注)1.取引価格については市場価格を参考に決定しております。2.リース債務の期末残高は、流動負債と固定負債の合計額であります。3.リース資産取得および利息の支払金額には、グループ会社への転貸分を含んでおります。 ②連結財務諸表提出会社の非連結子会社および関連会社等該当事項はありません。 2.親会社または重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度減損損失1,08475有形固定資産76,59383,910無形固定資産1,9751,789 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法 当社グループは、減損の兆候を把握するにあたり、主な工場、事業所、賃貸資産(物件単位)等を基準に資産のグルーピングを行っております。国内食品関連事業の固定資産については、商品供給体制を基礎として複数の工場、センター等の組み合わせで資産グループを形成しております。 減損の兆候は、収益性の低下による営業損益の悪化の有無、資産または資産グループの市場価格の著しい下落の有無等により判定しております。 減損の兆候があると判定された資産または資産グループについて、資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較し、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、減損損失を認識します。 遊休資産については、今後の使用見込みが乏しいことから帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。 ②主要な仮定 割引前将来キャッシュ・フローの総額は、取締役会で承認された事業計画に基づいて算定しております。事業計画は商品の販売見込数量、今後見込まれる原材料費の増加、賃金水準の上昇に伴う人件費の増加等を加味して算定しております。 遊休資産の回収可能価額は、土地は不動産鑑定士の鑑定評価に基づく正味売却価額により、土地以外の資産は正味売却価額を零として算定しております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 主要な仮定である事業計画は見積りの不確実性があり、経営環境の変化等に影響を受ける可能性もあるため、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】商品売買取引に関する契約(約定書)契約会社名相手方の名称契約内容契約期間わらべや日洋食品株式会社(連結子会社)株式会社セブン-イレブン・ジャパン同社加盟店および直営店に対する商品売買取引に関する事項1995年5月から1年間、以降自動更新
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、連結業績や今後の事業拡大投資のための内部留保などを勘案しつつ、連結配当性向40%をめどに安定的・継続的に配当を実施していくことを基本方針としています。 当期については、期末配当は1株当たり60円とすることを決議する予定であります。この結果、年間配当は中間配当60円とあわせて1株当たり120円となる予定であります。 次期については、中間配当60円および期末配当60円の1株当たり年間120円の配当を予定しています。 なお、当社の配当の決定機関は、中間配当が取締役会、期末配当は株主総会です。 また、内部留保については、今後の事業展開を見据え、業容の拡大、省力化、環境に配慮した設備投資および新素材、新商品の研究開発などに活用していきます。 なお、当社は連結配当規制適用会社であります。 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年10月7日1,05660取締役会決議2026年5月28日1,05660定時株主総会決議(予定)(注)1. 2025年10月7日取締役会決議による「配当金の総額」には役員報酬BIP信託が保有する当社株式(2025年8月31日基準日 297,475株)に対する配当金17百万円が含まれております。2. 2026年5月28日定時株主総会決議(予定)による「配当金の総額」には役員報酬BIP信託が保有する当社株式(2026年2月28日基準日 297,475株)に対する配当金17百万円が含まれております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y6N1)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00496)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

わらべや日洋ホールディングス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
2918です。
2918(わらべや日洋ホールディングス株式会社)のEDINETコードは?
E00496です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2918(わらべや日洋ホールディングス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 辻 英 男です(有価証券報告書の表紙記載)。
2918(わらべや日洋ホールディングス株式会社)の本社所在地は?
東京都新宿区富久町13番19号です。
2918(わらべや日洋ホールディングス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
2918(わらべや日洋ホールディングス株式会社)の筆頭株主は?
株式会社セブン-イレブン・ジャパンで、保有比率は約12.5%です(2026-02-28基準)。
2918(わらべや日洋ホールディングス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-02-28基準)で17,625,660株です(発行済株式総数)。うち自己株が12,300株、市場で流通する浮動株は8,171,360株です。
2918(わらべや日洋ホールディングス株式会社)の株主数は?
2026-02-28基準で10,207名です。上位10名で53.6%を保有し、浮動株比率は46.4%です。
2918(わらべや日洋ホールディングス株式会社)の決算期は?
2月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00496)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。