2810東証プライム食料品
ハウス食品グループ本社株式会社
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3.7%
投下資本利益率
ROE(実績)3240位
2.5%
有報 報告値
営業利益率2031位
5.8%
営業益 182.5億
自己資本比率1202位
67.0%
EPS(実績)
79.7
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過761.0億(価格未投入)✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.79x)

実質キャッシュ超過761.0億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 2500.7→3169.8億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.79x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読む食料品の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
3,169.8
前年比 +0.5%
営業利益
182.5
前年比 -8.8%
経常利益
195.3
前年比 -8.7%
純利益
73.6
前年比 -41.1%
財政状態(BS)
総資産
4,372.8
前年比 +0.5%
純資産
3,227.2
前年比 -0.1%
現金
948.0
前年比 +7.3%
有利子負債
187.0
前年比 -7.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
244.7
前年比 -7.9%
投資CF
3.2
黒字転換
財務CF
-193.7
フリーCF
115.3
前年比 -14.0%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)253,386275,060299,600315,418316,977
営業利益(百万)19,22716,68619,47020,00418,246
経常利益(百万)21,12518,30021,08521,38819,526
純利益(百万)13,95613,67217,58012,4937,360
EPS(円)139.8139.6180.5131.979.7
1株配当(円)46.046.047.048.070.0
営業利益率(%)7.66.16.56.35.8
ROE(%)5.35.06.24.32.5
自己資本比率(%)70.468.667.767.367.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)382,021396,910431,836435,074437,275
純資産(百万)298,567301,335321,609322,878322,715
流動資産(百万)157,123154,924171,208189,802196,289
流動負債(百万)51,60956,65465,77763,12164,840
現金(百万)75,70562,68280,16588,35794,803
有利子負債(百万)5,86410,65212,32620,28618,704
ネットキャッシュ(百万)69,84152,03067,83968,07176,099
BPS(円)2,701.02,791.63,016.23,113.93,223.5
自己資本比率(%)70.468.667.767.367.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)16,14019,48325,57126,56824,474
投資CF(百万)-10,398-21,467-2,299-12,281325
財務CF(百万)-10,068-12,739-7,382-9,060-19,365
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 72項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中144位 →100,84397,484
受取手形及び売掛金54,55053,664
受取手形1,9421,854
売掛金52,60851,810
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券998999
商品及び製品20,16619,602
原料及び材料
原材料及び貯蔵品9,1908,800
仕掛品及び半成工事
仕掛品4,2424,255
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-122-72
その他 3,001社中383位 →6,4225,070
流動資産 3,006社中296位 →196,289189,802
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)39,75239,357
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)21,38424,001
土地28,55230,702
リース資産(純額)2,0111,847
建設仮勘定10,0008,606
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)5,5146,184
減価償却累計額-173,171-175,616
有形固定資産 3,066社中293位 →107,212110,698
無形固定資産
商標権17,36318,081
ソフトウエア3,0243,699
ソフトウエア仮勘定1,9111,211
のれん3,4673,734
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,4811,402
無形固定資産 3,036社中107位 →43,04849,379
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券51,29848,344
長期貸付金
長期貸付金1816
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等191171
退職給付に係る資産31,62427,626
繰延税金資産5721,749
長期預け金935985
長期預金1,0001,000
その他6,2916,555
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,205-1,251
投資その他の資産 3,006社中181位 →90,72485,195
固定資産 3,009社中226位 →240,985245,272
資産 3,097社中352位 →437,275435,074
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金20,34422,261
電子記録債務1,4221,422
リース負債904856
資産除去債務314
引当金
賞与引当金626658
役員賞与引当金6980
株主優待引当金309236
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金13,38710,637
未払法人税等4,7104,506
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金6,8357,859
その他16,23214,591
流動負債 3,006社中440位 →64,84063,121
固定負債
長期借入金
長期借入金5,8386,549
退職給付に係る負債6,1597,333
リース負債5,1275,022
資産除去債務1,1421,228
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金3,4673,588
長期未払金402132
繰延税金負債25,53123,358
その他2,0521,864
固定負債49,72049,075
負債 3,097社中494位 →114,559112,196
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中601位 →9,9489,948
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中280位 →22,84822,849
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中224位 →235,527232,501
自己株式-22,238-13,008
株主資本 3,096社中257位 →246,086252,290
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金23,09820,346
繰延ヘッジ損益1998
為替換算調整勘定17,69516,626
退職給付に係る調整累計額5,9123,463
評価・換算差額等46,72440,533
非支配株主持分29,90630,055
純資産 3,097社中234位 →322,715322,878
負債純資産 3,097社中352位 →437,275435,074
損益計算書 79項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高316,977315,418
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価198,886199,508
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料11993
広告宣伝費8,1738,347
貸倒引当金繰入額62-1
役員賞与引当金繰入額7485
退職給付費用299-128
研究開発費4,7994,776
給料手当及び賞与30,05228,461
のれん償却額5021,128
販売促進費4,4053,910
株主優待引当金繰入額316253
運送費及び保管費12,99513,376
販売費及び一般管理費99,84595,907
売上総利益又は売上総損失(△)118,091115,910
販売費及び一般管理費
販売手数料11993
広告宣伝費8,1738,347
貸倒引当金繰入額62-1
役員賞与引当金繰入額7485
退職給付費用299-128
研究開発費4,7994,776
給料手当及び賞与30,05228,461
のれん償却額5021,128
販売促進費4,4053,910
株主優待引当金繰入額316253
運送費及び保管費12,99513,376
販売費及び一般管理費99,84595,907
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中381位 →18,24620,004
営業外収益
受取利息415433
受取配当金896982
持分法による投資利益246183
受取家賃891877
その他526546
営業外収益 3,005社中309位 →2,9743,020
営業外費用
支払利息39498
為替差損120463
賃貸費用704676
その他476398
営業外費用1,6941,636
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中421位 →19,52621,388
特別利益
固定資産売却益1,993288
投資有価証券売却益4,7264,401
関係会社株式売却益633
退職給付制度改定益72
その他5183
特別利益7,5234,894
特別損失
固定資産売却損129
減損損失8,3225,540
固定資産除却損793249
投資有価証券評価損215283
会員権評価損80
その他354
特別損失9,3866,084
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中473位 →17,66320,198
法人税等 3,092社中292位 →8,9015,894
法人税、住民税及び事業税 3,091社中355位 →7,5217,302
法人税等調整額 3,022社中98位 →1,380-1,408
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中610位 →8,76214,305
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)1,4021,811
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中674位 →7,36012,493
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,794-7,273
繰延ヘッジ損益-71179
為替換算調整勘定1,4827,795
退職給付に係る調整額2,498238
持分法適用会社に対する持分相当額-1349
その他の包括利益6,690988
包括利益 3,097社中479位 →15,45215,292
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中510位 →13,73612,882
非支配株主に係る包括利益1,7162,411
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中610位 →8,76214,305
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,794-7,273
繰延ヘッジ損益-71179
為替換算調整勘定1,4827,795
退職給付に係る調整額2,498238
持分法適用会社に対する持分相当額-1349
その他の包括利益6,690988
包括利益 3,097社中479位 →15,45215,292
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中510位 →13,73612,882
非支配株主に係る包括利益1,7162,411
キャッシュ・フロー計算書 59項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中336位 →30,13031,180
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中473位 →17,66320,198
減価償却費 3,055社中263位 →13,19512,940
減損損失8,3225,540
のれん償却額5021,128
貸倒引当金の増減額(△は減少)5-77
受取利息及び受取配当金-1,311-1,415
支払利息39498
為替差損益(△は益)337481
持分法による投資損益(△は益)-246-183
売上債権の増減額(△は増加)-2,1161,055
棚卸資産の増減額(△は増加)-694-1,348
仕入債務の増減額(△は減少)-1,080-284
投資有価証券売却損益(△は益)-5,360-4,401
役員賞与引当金の増減額(△は減少)-1120
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-504206
株主優待引当金の増減額(△は減少)73127
投資有価証券評価損益(△は益)215283
固定資産売却損益(△は益)-1,981-279
固定資産除却損793249
会員権評価損80
未払賞与の増減額(△は減少)-33113
その他の資産の増減額(△は増加)-1,846-1,036
その他の負債の増減額(△は減少)4,041-2,032
利息及び配当金の受取額1,9891,314
利息の支払額-319-98
法人税等の支払額-7,326-5,827
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中333位 →24,47426,568
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1,9891,314
有価証券の取得による支出-3,000-6,500
有価証券の売却による収入4,0006,500
有形固定資産の取得による支出-12,941-13,156
有形固定資産の売却による収入5,928425
投資有価証券の取得による支出-1,197-165
投資有価証券の売却による収入5,41511,159
無形固定資産の取得による支出-1,585-1,980
無形固定資産の売却による収入83
会員権の取得による支出-8-2
定期預金の預入による支出-28,044-9,346
定期預金の払戻による収入31,467899
子会社出資金の取得による支出-0
関係会社株式の取得による支出-111-207
事業譲受による支出-426
出資金の回収による収入80
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-1,306-93
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入2,037
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中254位 →325-12,281
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-319-98
長期借入金の返済による支出-745-479
自己株式の取得による支出-10,001-8,089
配当金の支払額-4,504-4,595
非支配株主への配当金の支払額-1,894-1,796
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-10
短期借入金の純増減額(△は減少)-1,131218
リース負債の返済による支出-1,079-976
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,896位 →-19,365-9,060
現金及び現金同等物に係る換算差額1,0122,966
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中279位 →6,4468,192
現金及び現金同等物の残高 3,097社中225位 →94,80388,357
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
契約関連無形資産15,80216,602
退職給付制度改定益-72
店舗売却益48122
長期預り保証金の増減額(△は減少)-120-81
店舗売却損益(△は益)-48-122
店舗売却による収入80182
貸借対照表 66項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金44,42244,555
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券998999
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品1414
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金6,2694,740
立替金1,1781,365
その他3,9203,281
流動資産56,80254,955
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,9233,912
構築物(純額)2956
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)7090
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)01
工具、器具及び備品(純額)254306
土地8,50510,574
リース資産(純額)4639
建設仮勘定4,6711,736
有形固定資産15,49816,713
無形固定資産
商標権136159
ソフトウエア1,0411,274
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権89
その他1,812646
無形固定資産2,9982,102
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券42,77339,682
関係会社株式93,46788,480
出資金
出資金88
関係会社出資金11,41711,417
長期貸付金
関係会社長期貸付金12,95417,177
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用2564
長期預け金935985
長期預金1,0001,000
差入保証金498571
その他39152
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,035-1,092
投資その他の資産162,081158,444
固定資産180,577177,259
資産237,379232,214
負債の部
流動負債
未払費用1616
リース負債1818
引当金
役員賞与引当金6777
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,7322,357
未払法人税等873248
預り金5026
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
関係会社短期借入金32,93327,536
その他83973
流動負債37,52830,351
固定負債
長期借入金
長期借入金9451,690
リース負債2923
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金1103
長期未払金6767
繰延税金負債10,7739,616
その他1,6411,518
固定負債13,45617,134
負債50,98447,485
純資産の部
株主資本
資本金9,9489,948
資本剰余金
資本準備金23,81523,815
資本剰余金23,81523,815
利益剰余金
利益準備金2,4872,487
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金342360
別途積立金93,90093,900
繰越利益剰余金55,35547,039
利益剰余金152,084143,787
自己株式-22,238-13,008
株主資本163,611164,543
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金22,78420,186
評価・換算差額等22,78420,186
純資産186,394184,729
負債純資産237,379232,214
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益19,34219,213
営業活動による収益の内訳
不動産賃貸収入625647
営業活動による費用・売上原価
営業費用
営業費用14,92914,423
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1,5981,612
役員賞与引当金繰入額6777
研究開発費1,4911,661
給料手当及び賞与4,8564,501
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1,5981,612
役員賞与引当金繰入額6777
研究開発費1,4911,661
給料手当及び賞与4,8564,501
営業利益又は営業損失(△)4,4134,790
営業外収益
受取利息436
有価証券利息938
受取配当金847948
その他3740
営業外収益9371,031
営業外費用
支払利息261136
為替差損258469
その他35170
営業外費用553775
経常利益又は経常損失(△)4,7975,046
特別利益
固定資産売却益1,982267
投資有価証券売却益4,7264,373
関係会社株式売却益2,783
その他5070
特別利益9,5414,710
特別損失
固定資産除却損3037
投資有価証券評価損215283
その他167
特別損失261326
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)14,0779,430
法人税等1,275386
法人税、住民税及び事業税1,325390
法人税等調整額-50-3
当期純利益又は当期純損失(△)12,8039,044
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)12,8039,044
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)14,0779,430
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
関係会社受取配当金7,8327,576
業務受託料9641,006
グループ運営収入8,4908,700
関係会社貸付金利息450408
売上高及び営業収益19,34219,213
その他収入981876
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 2,534億 ・ 純利益 140億23/03 ・ 売上高 2,751億 ・ 純利益 137億24/03 ・ 売上高 2,996億 ・ 純利益 176億25/03 ・ 売上高 3,154億 ・ 純利益 125億26/03 ・ 売上高 3,170億 ・ 純利益 74億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 37.5% ・ 営業利益率 7.6% ・ 純利益率 5.5%23/03 ・ 粗利率 35.6% ・ 営業利益率 6.1% ・ 純利益率 5.0%24/03 ・ 粗利率 36.4% ・ 営業利益率 6.5% ・ 純利益率 5.9%25/03 ・ 粗利率 36.7% ・ 営業利益率 6.3% ・ 純利益率 4.0%26/03 ・ 粗利率 37.3% ・ 営業利益率 5.8% ・ 純利益率 2.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6%8% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 5.3% ・ ROA 3.7% ・ ROIC 5.7%23/03 ・ ROE 5.1% ・ ROA 3.4% ・ ROIC 4.9%24/03 ・ ROE 6.2% ・ ROA 4.1% ・ ROIC 5.4%25/03 ・ ROE 4.3% ・ ROA 2.9% ・ ROIC 5.6%26/03 ・ ROE 2.5% ・ ROA 1.7% ・ ROIC 3.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-400億-200億0億200億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 161億 ・ 投資CF -104億 ・ 財務CF -101億23/03 ・ 営業CF 195億 ・ 投資CF -215億 ・ 財務CF -127億24/03 ・ 営業CF 256億 ・ 投資CF -23億 ・ 財務CF -74億25/03 ・ 営業CF 266億 ・ 投資CF -123億 ・ 財務CF -91億26/03 ・ 営業CF 245億 ・ 投資CF 3億 ・ 財務CF -194億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 43億23/03 ・ フリーCF 54億24/03 ・ フリーCF 152億25/03 ・ フリーCF 134億26/03 ・ フリーCF 115億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 119億 ・ 減価償却 109億23/03 ・ 設備投資 141億 ・ 減価償却 116億24/03 ・ 設備投資 104億 ・ 減価償却 127億25/03 ・ 設備投資 132億 ・ 減価償却 129億26/03 ・ 設備投資 129億 ・ 減価償却 132億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.16倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.43倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.45倍25/03 ・ 営業CF/純利益 2.13倍26/03 ・ 営業CF/純利益 3.33倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥14023/03 ・ EPS ¥14024/03 ・ EPS ¥18125/03 ・ EPS ¥13226/03 ・ EPS ¥80
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥46 ・ 配当性向 32.9%23/03 ・ 1株配当 ¥46 ・ 配当性向 32.9%24/03 ・ 1株配当 ¥47 ・ 配当性向 26.0%25/03 ・ 1株配当 ¥48 ・ 配当性向 36.4%26/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 87.8%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 3,820億 ・ 純資産 2,986億23/03 ・ 総資産 3,969億 ・ 純資産 3,013億24/03 ・ 総資産 4,318億 ・ 純資産 3,216億25/03 ・ 総資産 4,351億 ・ 純資産 3,229億26/03 ・ 総資産 4,373億 ・ 純資産 3,227億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥2,701 ・ 自己資本比率 70.4%23/03 ・ BPS ¥2,792 ・ 自己資本比率 68.6%24/03 ・ BPS ¥3,016 ・ 自己資本比率 67.7%25/03 ・ BPS ¥3,114 ・ 自己資本比率 67.3%26/03 ・ BPS ¥3,223 ・ 自己資本比率 67.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1,571億 ・ 流動負債 516億 ・ 流動比率 304.4%23/03 ・ 流動資産 1,549億 ・ 流動負債 567億 ・ 流動比率 273.5%24/03 ・ 流動資産 1,712億 ・ 流動負債 658億 ・ 流動比率 260.3%25/03 ・ 流動資産 1,898億 ・ 流動負債 631億 ・ 流動比率 300.7%26/03 ・ 流動資産 1,963億 ・ 流動負債 648億 ・ 流動比率 302.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 757億 ・ 有利子負債 59億23/03 ・ 現金 627億 ・ 有利子負債 107億24/03 ・ 現金 802億 ・ 有利子負債 123億25/03 ・ 現金 884億 ・ 有利子負債 203億26/03 ・ 現金 948億 ・ 有利子負債 187億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 698億23/03 ・ ネットキャッシュ 520億24/03 ・ ネットキャッシュ 678億25/03 ・ ネットキャッシュ 681億26/03 ・ ネットキャッシュ 761億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 77億 ・ 顧客関連資産 46億24/03 ・ のれん 93億 ・ 顧客関連資産 46億25/03 ・ のれん 37億 ・ 顧客関連資産 46億26/03 ・ のれん 35億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)5.55.05.94.02.3
ROE(%)5.35.06.24.32.5
ROA(%)3.63.44.12.91.7
総資産回転(回)0.660.690.690.720.72
営業CF率(%)6.47.18.58.47.7
営業CF/純益(倍)1.161.431.452.133.33
配当性向(%)32.932.926.036.487.8
売上 前年比(%)1.38.68.95.30.5
純資産 前年比(%)4.10.96.70.4-0.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥46.0
23/03
¥46.0
24/03
¥47.0
25/03
¥48.0
26/03
¥70.0
配当性向 87.8%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
115.3
3.7%
粗利率
37.3%
アクルーアル比率
-3.9%
売上CAGR(4年)
5.8%
EPS CAGR
-13.1%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
62.8
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
37.3
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.3%
ROA
1.7%
総資産回転
0.72
実効税率
50.4%
現金変換(CFO/営業益)
1.34
CFO/純益(平均)
1.79
累計営業CF
2,681.0
FCFマージン
3.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.98
BPS CAGR
4.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.03
純負債/EBITDA
-2.42
インタレストカバレッジ
46.3
債務返済年数
0.8
配当性向
87.8%
連続増配
3
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
49.1 母集団3920社中 2314位
総合 →
業種内 総合偏差値(食料品)
51.9 同業122社中 51位
全体2314位・同業51位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
51
ROE
48
ROA
49
FCFマージン
51
自己資本比率
56
流動比率
51
純負債/EBITDA
53
アクルーアル比率
52
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
48
EPS CAGR
39
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
34.7億
顧客関連資産
—億
無形合計 34.7億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 1.1%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
56.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.6% 保有
自己株式
7.43%
7,318,200株 ・簿価222.4億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.6%
2. ハウス興産株式会社9.3%
3. 株式会社HKL8.7%
4. 公益財団法人浦上食品・食文化振興財団3.2%
5. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.4%
6. 株式会社三井住友銀行2.1%
7. 浦上 節子2.0%
8. 日本生命保険相互会社2.0%
9. 三井住友信託銀行株式会社1.9%
10. 株式会社三菱UFJ銀行1.9%
上位10で 43.1%・発行済 98,498,416株・自己株 7,318,200株・浮動株 51,842,827株・株主 74,709名。所有者別(単元): 外国人 9.6% / 機関 21.7% / 個人 35.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.23%(取締役 12名計)
政策保有株式(簿価合計)42,774.0百万円(83銘柄)
役員報酬総額 / 役員数378.0百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)840万円(前期比 +1.5%)
従業員数(連結)6,564名
監査報酬 / 非監査報酬151.0百万円 / 14.0百万円
平均勤続年数14.3年
女性管理職比率19.4%
従業員1人当たり売上48.3百万円
従業員1人当たり営業利益2.8百万円
政策保有株式の対純資産比13.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 浦 上 博 史
本社所在地大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号
市場 / 業種東証プライム / 食料品
決算期3月
従業員数(連結)6,564名
EDINETコードE00462

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・98,498,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-22確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-06-24確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-08-09変更報告書 ↗ / ハウス興産株式会社
2024-07-12変更報告書 ↗ / ハウス興産株式会社
2024-06-25確認書 ↗
2024-06-19変更報告書 ↗ / ハウス興産株式会社
2024-05-27変更報告書 ↗ / ハウス興産株式会社
2024-02-22変更報告書 ↗ / ハウス興産株式会社
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-17変更報告書 ↗ / ハウス興産株式会社
2023-11-14確認書 ↗
2023-07-14変更報告書 ↗ / ハウス興産株式会社
2023-06-27確認書 ↗
2023-02-06変更報告書 ↗ / ハウス興産株式会社
2022-11-14確認書 ↗
2022-10-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-06-28確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、持株会社体制を採っており、当社、連結子会社50社および関連会社4社で構成され、食料品の製造販売を主な事業内容とし、さらに当該事業に関連するその他のサービスおよびレストラン経営等の事業活動を展開しております。 当社グループの事業における各社の位置づけおよびセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、関連会社については、どのセグメントにも属しておりません。 また、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社の事業戦略においては、国内における「香辛・調味加工食品事業」と「健康食品事業」では、既存領域の強化と新規領域の展開に取り組んでおります。また、「その他食品関連事業」をはじめとする各報告セグメントとの連携を図りながら、成熟市場のなかで新しい価値の創出に努めております。 「海外食品事業」では、米国・中国・東南アジアにおける事業拡大のスピードアップと収益力強化に取り組み、事業拡大を図っております。 「外食事業」は、国内外でのカレーレストランの運営を通じて、カレーの世界をさらに広げるべく取り組んでおります。 食材の輸出入販売や運送事業をはじめとする「その他食品関連事業」では、事業の最適化と各社の機能強化の追求によるグループ総合力の向上に努めております。 従って、当社はこれらの事業戦略における事業領域を基礎として、「香辛・調味加工食品事業」、「健康食品事業」、「海外食品事業」、「外食事業」、「その他食品関連事業」の5つを報告セグメントとしております。 なお、その他食品関連事業を担っていた㈱デリカシェフは、当社保有株式を売却したことにより2026年1月15日より同社を連結の範囲から除外しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高および振替高は市場実勢価格に基づいております。 当社では前連結会計年度より、各報告セグメントおよび全社に帰属する資産について、第八次中期計画より資本コストを意識した経営に向けて ROIC(投下資本利益率)を導入したことに伴い、各報告セグメントおよび全社に帰属する資産の配分方法の見直しを進めてまいりました。 この見直しに伴い、当連結会計年度より、香辛・調味加工食品事業セグメントおよび健康食品事業セグメントに帰属する資産の配分方法の見直しを行っております。 なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の配分方法に基づいて算定しております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 香辛・調味加工食品事業健康食品事業海外食品事業外食事業その他食品関連事業計売上高 外部顧客への売上高126,24916,53661,81560,83049,827315,257-315,257161315,418セグメント間の内部売上高又は振替高5,1535075911554,57710,985-10,985△10,985-計131,40217,04362,40760,98654,405326,242-326,242△10,824315,418セグメント利益又は損失(△)12,8162,4373,0443,6041,23523,136-23,136△3,13220,004セグメント資産136,84022,39886,79377,16826,603349,803-349,80385,271435,074その他の項目 減価償却費4,5864333,6673,03858812,312-12,31262812,940のれんの償却額--855273-1,128-1,128-1,128有形固定資産及び無形固定資産の増加額5,4681,1132,0474,53257013,731-13,7311,18714,917(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)外部顧客への売上高は、主に当社において計上した不動産賃貸収益であります。 (2)セグメント利益又は損失(△)には、事業セグメントに配分していない当社およびハウスビジネスパートナーズ㈱等の損益△3,132百万円が含まれております。 (3)セグメント資産には、事業セグメントに配分していない当社およびハウスビジネスパートナーズ㈱等の資産132,874百万円、セグメント間取引消去△47,603百万円が含まれております。 (4)減価償却費には、事業セグメントに配分していない当社およびハウスビジネスパートナーズ㈱の減価償却費628百万円が含まれております。 (5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、事業セグメントに配分していない当社の設備投資額1,187百万円が含まれております。2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 香辛・調味加工食品事業健康食品事業海外食品事業外食事業その他食品関連事業計売上高 外部顧客への売上高126,81216,32362,86065,39345,418316,807-316,807170316,977セグメント間の内部売上高又は振替高5,3375315441144,64411,170-11,170△11,170-計132,14916,85463,40465,50750,063327,977-327,977△10,999316,977セグメント利益又は損失(△)12,8381,5273,3613,38890522,020-22,020△3,77418,246セグメント資産143,81321,74780,54677,38119,168342,655-342,65594,619437,275その他の項目 減価償却費4,4554793,6833,33653412,486-12,48670913,195のれんの償却額8-202291-502-502-502有形固定資産及び無形固定資産の増加額6,5511,9132,1444,74240915,759-15,7591,50817,267(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)外部顧客への売上高は、主に当社において計上した不動産賃貸収益であります。 (2)セグメント利益又は損失(△)には、事業セグメントに配分していない当社およびハウスビジネスパートナーズ㈱等の損益△3,774百万円が含まれております。 (3)セグメント資産には、事業セグメントに配分していない当社およびハウスビジネスパートナーズ㈱等の資産134,079百万円、セグメント間取引消去△39,460百万円が含まれております。 (4)減価償却費には、事業セグメントに配分していない当社およびハウスビジネスパートナーズ㈱の減価償却費709百万円が含まれております。 (5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、事業セグメントに配分していない当社の設備投資額1,508百万円が含まれております。2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円) 日本東アジア東南アジア米国その他合計236,76622,52614,94837,2183,961315,418(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円) 日本東アジア東南アジア米国その他合計73,0657,9532,03627,285360110,698 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名加藤産業㈱36,293香辛・調味加工食品事業健康食品事業三菱食品㈱17,444香辛・調味加工食品事業健康食品事業 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円) 日本東アジア東南アジア米国その他合計235,47725,10215,84136,2024,354316,977(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円) 日本東アジア東南アジア米国その他合計72,5127,8493,33223,207313107,212 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名加藤産業㈱36,756香辛・調味加工食品事業健康食品事業三菱食品㈱17,931香辛・調味加工食品事業健康食品事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他調整額合計 香辛・調味加工食品事業健康食品事業海外食品事業外食事業その他食品関連事業計減損損失--5,042498-5,540--5,540 当連結会計年度(自 2025年4月1日
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名加藤産業㈱36,293香辛・調味加工食品事業健康食品事業三菱食品㈱17,444香辛・調味加工食品事業健康食品事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループはグループ理念「食を通じて人とつながり、笑顔ある暮らしを共につくるグッドパートナーをめざします。」の実現に向けて、「3つの責任」(お客様への責任、社員とその家族への責任、社会への責任)の全てにおいて企業市民としての責任を果たしながら、“「食で健康」クオリティ企業への変革”を進めております。当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況等(以下、財政状態等)に影響を及ぼす可能性のあるリスクには以下のようなものがあります。ただし、すべてのリスクを網羅したものではなく、現時点では予見できないまたは問題視されていないリスクの影響を将来受ける可能性があります。当社グループは、これらのリスク発生(顕在化)の可能性を認識し、発生の抑制・回避に努めております。また、リスクが顕在化した際には、経営および事業リスクの最小化に取り組んでまいります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)お客様に対する責任に関連するリスク事業会社として持続的に成長し、世の中に独自の価値を提供し続けるための活動に関する主要なリスクは以下のとおりです。 ① 国内市場動向に関するリスク《背景》《リスク概要・影響》《主要な対策》中長期的には、景気減速や人口減少により国内需要全体が低下することが見込まれます。加えて、新型コロナウイルス感染症の影響を経て、働き方や食生活をはじめとしたお客様のライフスタイルが大きく変化し、コロナ前の状況には戻らない状況です。こうした環境変化に加え、地政学的リスクによる原材料価格の高騰や物価上昇が続いており、消費者の購買行動にも影響が出ています。当社グループは売上の約7割以上を国内販売が占めており、国内市場の縮小が当社の財政状態に影響を及ぼすリスクがあります。また、お客様の行動変化や物価高に迅速に対応することは新たな成長機会になる一方、対応が遅れた場合には、提供価値(製品・サービス)が毀損するリスクがあります。新価値創出や生産性向上を進め、リスク対応力の強化と機会獲得に取り組みます。・事業基盤のある「スパイス系」「機能性素材系」「大豆系」の3つのバリューチェーン(以下、VC)のグローバル展開により成長を加速・調達/栽培・加工・生産・販売といった川上~川下の統合により競争力・リスク対応力を強化・ROICを活用した、資本コストや株価を意識した経営の実現と投資収益性の向上・社内外との共創による新価値創出を推進(付加価値野菜系VCによるビジネスモデルの確立など) ② 事業拡大に関するリスク《背景》《リスク概要・影響》《主要な対策》当社グループは、2013年の持株会社体制移行後、2015年に㈱壱番屋を、2016年に㈱ギャバンを、2022年にキーストーンナチュラルホールディングス社をグループに迎えるなど、VCの拡大を進めております。また、2017年にはコーポレートベンチャーキャピタルを設立し、事業シナジーが見込まれる企業への投資を通じた新たな価値基盤の創出に取り組んでおります(2023年には2号ファンドを設立)。その結果、企業買収に伴うのれんや無形資産を計上することがあります。当社グループの成長戦略との親和性が高く、ユニークな強みを持つ事業会社をグループに迎えることで、VCの強靭化が図られる一方、事業計画の未達や市場環境の変化等によって、期待されるキャッシュ・フローを生み出せない場合、また当初想定したシナジーが得られない場合、企業買収に伴うのれんや無形資産について減損損失が生じるリスクがあります。・経営会議等における投資計画の検証(財務的視点での妥当性、事業戦略視点での収益性や成長性リスク等)・投資計画の検証精度向上に向けた投資判断基準の見直し・投資委員会(経営会議の諮問委員会)の運営を通じた、M&A等の事業投資に関わる妥当性・効率性の確保、並びに投資前後の各フェーズにおけるチェック体制の強化・事業ポートフォリオの再編と経営資源の選択と集中を推進 ③ 技術革新に関するリスク《背景》《リスク概要・影響》《主要な対策》成熟した食品産業においては、既存の事業競合に加え、異業種参入や新技術の台頭により競争環境も多様化しております。お客様や社会が直面する課題の解決に繋がるR&D機能の強化やデジタル化、グローバル化への対応強化による成長機会の獲得に努めておりますが、こうした対応が遅れた場合、競争優位性が低下し、提供価値が陳腐化するリスクがあります。・R&D重点領域およびテーマの設定と経営資源の集中投下・イノベーション創出力と実現力向上への意識改革、風土醸成・グループ企業間の技術課題の解決だけでなく、事業創造をめざしたVC間の連携強化・特許などでの保護による自社技術の知的財産化と知的財産活用によるオープンイノベーションを通じた共創戦略の推進・デジタル投資の積極化による基盤構築と新価値創出 ④ 海外事業展開に関するリスク《背景》《リスク概要・影響》《主要な対策》進出各国・地域においてカレー・スパイス製品、豆腐・PBF(Plant Based Food)、機能性飲料製品等の事業を展開しております。食文化は元来保守的な性質を有しており、進出各国の食文化への浸透、定着には、緻密な事前調査や継続的な事業基盤の強化が必要不可欠です。また、世界情勢が刻々と変化するなか、有事顕在化への備えが求められます。当社グループが保持する知見・ノウハウを成長領域に積極的に配分することで、早期の事業拡大に取り組んでおります。一方、進出各国・地域の食文化への浸透、定着が想定を下回ることで事業計画の遅れや減損損失が生じる恐れがあります。また、事業規模に見合う経営基盤の構築や整備の遅れ、各国法令の発布や改正への対応の遅れ、カントリーリスク顕在化等により、利益創出力の低下、ガバナンス機能不全等が生じるリスクがあります。・食文化の受容性や認知度に関する緻密な市場調査に基づいた市場ポテンシャルの予測・経営マネジメント人材の継続的な育成・確保、外部機関とも連携した各国法令情報の収集等による事業基盤の強化・グループ本社と海外事業会社が連携し、事業規模に応じたリスクマネジメント体制の構築・整備・複数エリアへの事業展開を進めることによる事業基盤分散、カントリーリスク低減 ⑤ 食の安全・安心に関するリスク《リスク概要・影響》《主要な対策》価値ある商品やサービスをお客様に安全・安心に提供し続けるために、グループ一丸となって品質の維持・向上に取り組んでおります。しかしながら万一、製品、サービスの品質トラブルが発生した場合には、お客様の健康危害や不安の発生、それに伴う企業ブランドの毀損、社会的信用の失墜、対応に係るコスト増加のリスクがあります。・グループ品質保証会議・グループ品質保証責任者会議を通じて、品質保証に関する重要課題について討議を行い、継続的なグループの品質保証活動を推進・製品の品質・安全の信頼性向上をめざし、各事業会社の特性に応じたISO9001やFSSC22000等の国際的な品質・食品安全マネジメントシステムの認証取得および運用・品質情報リスクマネジメント活動を通じて法規制遵守やお客様の安全への関心事をグループ全体で検討・対応することで食品安全の活動を推進・食の安全、安心をテーマとして、HACCP学習会や製品の表示学習会、または品質の基本などの様々な社内外の活動を通して人材育成を推進・生産現場の「安全・安心」のための創意・工夫を称賛するプロフェッショナル表彰制度等を通じた品質を重視する組織風土の醸成・製品設計から販売に至る各工程では、お客様の声を反映した活動を通じて製品の品質向上を図るとともに、製品パッケージやWEB等では、お客様に分かりやすい情報発信を徹底・お客様から危害の恐れに関する報告をうけた場合、および重大品質トラブル発生時のマニュアルに基づく迅速かつ適切な対応 (2)社員とその家族に対する責任に関するリスク当社グループの中長期的な成長には、性別や国籍などの属性の多様性とともに、一人ひとりが持つ多様な経験や適性をいかしていくことが欠かせません。そのためにも、他者への理解を深めて、自分と組織の固定観念を打破し、イノベーションの創出につなげることが重要と考えております。社員一人ひとりが尊重され、仕事を通じて豊かな人生を過ごしていけるよう、成長や活躍を支援する活動における主要なリスクは、以下のとおりです。 ① 多様性のある人材の確保、育成、活躍に関するリスク《リスク概要・影響》《主要な対策》グローバルなVC構築で成長をめざすにあたり、戦略の実現に必要な人材を育成・確保・供給できないことや、多様性やチャレンジを尊重する組織風土が醸成できないことは、イノベーション創出力の毀損、事業における機会損失や優秀人材の流出を起こすリスクがあります。また、社員が事業活動を進める中で、社内外の多様な価値観を尊重しない行動をとるようなことがあった場合には、信用失墜による企業価値の低下や組織風土へ悪影響を及ぼすリスクがあります。・当社グループ内外の人材の流動性を高めることを目的とした役割に基づくオープンな人事制度(役割等級制度)の導入・グローバルなVC構築による成長を実現するためのバックキャスト視点での組織構築、人材投下と育成・高度な専門性や新たな知見を有する社外人材の獲得・育児・介護などの事情により、主体的なキャリア開発や活躍が妨げられないようにするためのサポート体制の充実・社内公募制や副業制度、および当社グループ内外での人材交流により
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社および持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、経営成績等)の状況の概要ならびに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 (1)経営成績当社グループは、“「食で健康」クオリティ企業への変革<第二章>グローバルなバリューチェーン(以下、VC)構築による成長”をテーマに第八次中期計画を推進しております。スパイス系・大豆系・機能性素材系の3つのVCにおいて、グローバルなVC体制を構築し将来に向け更に成長できる礎を築くと同時に、資本コストを意識した経営に向けてROIC(投下資本利益率)を導入するなど、バックキャスト視点での企業価値向上に向けた取組を進めております。第八次中期計画2年目の当連結会計年度の経営環境は、各国の経済政策を起因とした金利・為替の変動の影響、また日本国内では原材料を中心とした事業コストの上昇、インフレ進行に伴う消費者の節約志向の高まりなどがあり、国内外ともに厳しさを増しました。こうした環境のなか、当社グループは成長領域への積極的な投資、VC最適な経営体制の構築に向けた当社からハウス食品㈱への一部機能の移管、3つのVCに経営資源を集中させるための事業の見直しなど、中期計画のテーマに即した取組を着実に実行しました。また、当連結会計年度は事業コスト上昇に対して一部製品・サービスの価格改定を実施するとともに、お客様の消費行動の変化に即した需要喚起に注力しました。結果、売上高は増収となりましたが、営業利益・経常利益は、事業コスト上昇の影響により減益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、㈱デリカシェフの事業譲渡益や政策保有株式の売却益を計上した一方で、第4四半期連結会計期間に計上したキーストーンナチュラルホールディングス社ののれん・顧客関連資産を中心とする米国事業関連の減損損失により、減益となりました。 これらの結果、当社グループの経営成績は以下のとおりとなりました。 2026年3月期金額(百万円)前期比(%)売上高316,977100.5営業利益18,24691.2経常利益19,52691.3親会社株主に帰属する当期純利益7,36058.9 当社が重視する経営指標は次のとおりとなりました。 2025年3月期2026年3月期ROIC(投下資本利益率)4.5%4.1%ATO(総資産回転率)0.73回0.73回ROS(売上高営業利益率)6.3%5.8%ROA(総資産営業利益率)4.6%4.2%ROE(自己資本当期純利益率)4.3%2.5% セグメント別の経営成績の概況(セグメント間取引消去前)は、次のとおりであります。事業の種類別セグメント売上高営業利益(セグメント利益又は損失(△))金額(百万円)前期比(%)金額(百万円)前期比(%)香辛・調味加工食品事業132,149100.612,838100.2健康食品事業16,85498.91,52762.6海外食品事業63,404101.63,361110.4外食事業65,507107.43,38894.0その他食品関連事業50,06392.090573.3小計327,977100.522,02095.2調整(消去)△10,999-△3,774-合計316,977100.518,24691.2(注)1.調整(消去)の内容は、セグメントに配分していない損益およびセグメント間取引に係る相殺消去であります。 <香辛・調味加工食品事業>売上高は、家庭用事業において価格改定後の需要喚起に注力するなか、ルウカレー、ルウシチューなどの販売回復が進んだことに加え、業務用事業においてはチャネル別営業施策が奏功し、事業セグメント全体では前期並みとなりました。利益面は、価格改定直後は販売数量が落ち込み上期は大幅な減益となったものの、下期には販売数量も徐々に回復を見せ、価格改定効果が拡大したことから、通期では前期並みの利益を確保しました。以上の結果、香辛・調味加工食品事業の売上高は1,321億49百万円、前期比0.6%の増収、営業利益は128億38百万円、前期比0.2%の増益となりました。結果、売上高営業利益率は9.7%となり、前期並みとなりました。 <健康食品事業>売上高は、拡売に注力した「C1000」や乳酸菌事業の販売が伸長した一方で、「1日分のビタミンゼリー」の販売が他社製品の台頭影響もあり減少したことにより、事業セグメント全体では前期並みとなりました。利益面は原材料価格等の高騰により減益となりました。以上の結果、健康食品事業の売上高は168億54百万円、前期比1.1%の減収、営業利益は15億27百万円、前期比37.4%の減益となりました。結果、売上高営業利益率は9.1%となり、前期より5.2pt減少いたしました。 <海外食品事業> 連結対象期間:主として2025年1月~12月米国大豆事業は、節約志向の高まりや競争の激化を背景とした販売停滞に加え、第1四半期連結会計期間の生産トラブルによる販売機会の損失により減収減益となりました。中国カレー事業は、不透明な経済状況を背景に消費者の買い場が大きく変化するなか、家庭用事業においては前期に流通在庫の適正化に取り組んだ上で、当期は好調な販売チャネルに経営資源を集中投下するなど営業戦略の転換が奏功し増収増益となりました。業務用事業においてはメニュー提案の強化や新規顧客開拓に注力し増収増益となりました。以上により中国カレー事業全体で増収増益となりました。タイ機能性飲料事業は、トラディショナルトレードにおける販売苦戦により減収となりましたが、適正なコストコントロールにより増益となりました。なお、円貨換算では増収増益となりました。以上の結果、海外食品事業の売上高は634億4百万円、前期比1.6%の増収、営業利益は33億61百万円、前期比10.4%の増益となりました。売上高営業利益率は5.3%となり、前期より0.4pt向上いたしました。 <外食事業> 連結対象期間:㈱壱番屋は2025年3月~2026年2月、海外子会社は2025年1月~12月売上高は、㈱壱番屋の国内事業において前期8月の価格改定と幅広い顧客層への販売施策、および国内子会社の事業拡大により増収となりました。利益面は、米をはじめとする食材の価格高騰や人件費、物流費などの増加を吸収するには至らず減益となりました。以上の結果、外食事業の売上高は655億7百万円、前期比7.4%の増収、営業利益は33億88百万円、前期比6.0%の減益となりました。売上高営業利益率は5.2%となり、前期より0.7pt減少いたしました。 <その他食品関連事業>㈱デリカシェフは、総菜・デザートの販売苦戦により減収減益となりました。なお、2026年1月15日に同社株式を株式会社武蔵野へ譲渡したことから、当連結会計年度は事業譲渡日までの業績を反映しております。㈱ヴォークス・トレーディングは、香辛野菜などの注力商材の販売が堅調に推移し増収となりましたが、海外子会社の収益性低下の影響もあり減益となりました。以上の結果、その他食品関連事業の売上高は500億63百万円、前期比8.0%の減収、営業利益は9億5百万円、前期比26.7%の減益となりました。売上高営業利益率は1.8%となり、前期より0.5pt減少いたしました。 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。 ① 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)香辛・調味加工食品事業111,06796.8健康食品事業15,80895.1海外食品事業38,21587.4外食事業15,648106.4その他食品関連事業14,46268.0合計195,20092.5(注)1.金額は販売価格により算出しております。 ② 受注状況主要製品の受注生産は行っておりません。 ③ 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前期比(%)香辛・調味加工食品事業132,149100.6健康食品事業16,85498.9海外食品事業63,404101.6外食事業65,507107.4その他食品関連事業50,06392.0小計327,977100.5調整(消去)△10,999-合計316,977100.5(注)1.調整(消去)の内容は、セグメントに配分していない損益およびセグメント間取引に係る相殺消去であります。2.最近2連結会計年度における主な相手先別の販売実績および総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)加藤産業㈱36,29311.536,75611.6三菱食品㈱17,4445.517,9315.7 (2)財政状態当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べて22億1百万円増加し4,372億75百万円となりました。流動資産は、前連結会計年度末に比べて64億88百万円増加し1,962億89百万円、固定資産は、前連結会計年度末に比べて42億87百万円減少し2,409億85百万円となりました。流動資産の増加の主な要因は、現金及び預金が33億60百万円、受取手形及び売掛金が8億86百万円増加し
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末時点において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社グループは、次の3要素をグループ理念体系と位置づけております。グループ理念体系により、めざす方向性を明確にし、一貫性をもった事業活動による成長を図っております。『創業理念』日本中の家庭が幸福であり、そこにはいつも温かい家庭の味ハウスがある。~幸せな家庭のマーク~『グループ理念』食を通じて人とつながり、笑顔ある暮らしを共につくるグッドパートナーをめざします。『ハウスの意(こころ)』社是(「誠意・創意・熱意を持とう。」)・ハウス十論で構成 (2)経営環境当社グループを取り巻く経営環境は、各国の経済政策を起因とした金利・為替の変動の影響、また日本国内では原材料を中心とした事業コストの上昇、インフレ進行に伴う消費者の節約志向の高まりなどがあり、国内外ともに厳しさを増しております。人的資本の面では、生産労働人口の減少など外部環境変化に対応すべく、人材の多様性を高めることや、様々な人材が集まることで生じる価値観の違いをシナジーに変換していくことが不可欠となってきております。さらに、気候変動など環境問題も世界規模で取り組むべき大きな課題であり、企業の対応強化が求められております。このような状況下において、当社グループは原材料価格を中心とする事業コストの上昇に対し、一部製品で価格改定を実施するとともにお客様の消費行動の変化に即した需要喚起に注力するなど足元の環境変化に対応し、また、将来のあるべき姿を見据え、バックキャスト視点でクオリティ企業への変革を推進しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題当社グループは、「食を通じて人とつながり、笑顔ある暮らしを共につくるグッドパートナーをめざします。」というグループ理念の考え方となる、一企業市民として果たすべき「お客様に対して」「社員とその家族に対して」「社会に対して」という「3つの責任」を企業活動の柱としております。2024年4月からスタートした第八次中期計画では、中期計画2個分の第九次中期計画までを見据え、“「食で健康」クオリティ企業への変革<第二章>グローバルなバリューチェーン(以下、VC)構築で成長をめざす”をスローガンに掲げました。第八次から第九次中期計画までの6か年を成長に向けて礎を築く期間に据え、グローバルにプレゼンスあるクオリティ企業をめざし、バックキャスト視点で「3つの責任」の取組を推進しております。 ①お客様に対する責任当社グループは、事業基盤を持つ「スパイス系」「機能性素材系」「大豆系」の3つのVCと「新価値創出(付加価値野菜系VC含む)」を自ら価値提供する領域と定め、「食で健康」をグローバルにお届けしてまいります。第八次中期計画では、VC経営による成長加速や体制構築、共創による新価値創出に取り組んでおります。 <第八次中期計画2年目(第80期)までの進捗>スパイス系VCでは、VC体制構築に向けたハウス食品㈱の段階的な機能強化や成長領域への投資が進捗しております。日本国内では、中核を担うハウス食品㈱が当VCの変革と成長をリードする役割へと自己変革の歩みを進めています。事業領域を国内BtoCに留めずグローバルに拡大すべく、2025年4月には当社の一部機能をハウス食品㈱へ移管しました。これにより同社がグローバルブランドのあり方、エリアの食文化に即した製品開発・品質保証、輸出を含めた販売体制など、カレー・スパイスを中心としたグローバル戦略を主体的に立案できる体制が整いつつあり、今後の成長具現化を推し進めてまいります。国内業務用事業では、ハウス食品グループ東北工場㈱において新製法を採用した多品種変量の業務用レトルト食品の生産投資が進行しており、多様化するお客様ニーズに柔軟かつ迅速に対応するための製品開発・営業・生産まで一貫した事業体制を構築してまいります。中国カレー事業では、家庭用・業務用の両輪で持続的成長をめざし、家庭用事業では好調な販売チャネルへの取組を強化するほか、業務用事業では日本式カレー市場のみならず中華料理市場へのメニュー提案力の向上により顧客接点の拡大に取り組んでまいります。育成領域のインドネシアカレー事業では、生産子会社ハウスフーズインドネシア社を設立のうえ、2027年の稼働に向けて第2工場の建設に着手しており、日本、中国に次ぐカレー事業第3の柱へと育成するべく日本式カレーの認知拡大を推進してまいります。機能性素材系VCでは、ビタミン・ターメリック・乳酸菌を戦略素材と位置づけており、各素材の持つ効能・効果をおいしく摂取しやすい形に変えお客様に提供することでグローバルな事業展開をめざしています。東南アジアにおいて機能性飲料事業の拡大に取り組んでおり、既存展開エリアのタイでは、主力製品「C-vitt」がビタミンC飲料市場のトップブランドとしての地位を確立している一方、同国内におけるマルチビタミン市場の創出や、新規事業エリアであるベトナム・フィリピンでのビタミンC飲料市場の開拓を加速していく必要があります。また、乳酸菌事業等の育成事業における早期の収益化を進めていく必要があります。大豆系VCは、事業展開する米国内の物価上昇による消費者志向の変化や競争環境の激化を受けて、高価格帯のPBF(Plant Based Food)を中心に製品の販売が苦戦しており収益性が低下しております。こうした状況を踏まえ、当VCでは短期的には損益構造の改革に集中していく必要があり、第82期末を目途とした再成長フェーズへの移行をめざしております。 <第八次中期計画の進捗を踏まえた構造改革の実行>以上のように、当社グループはVC経営による成長加速に向けた様々な取組を進めておりますが、第八次中期計画の2年目(第80期)を終えた時点で、当社グループの売上高・利益の成長や資本効率の改善は当初計画に対して遅れが生じております。今後、経営環境の不透明さが一層増していくことを踏まえても、課題を捉えた経営計画の見直しと実行加速が必要だと認識しております。このような課題感に基づき、当社グループは第八次中期計画最終年度(第81期)の目標数値を見直すとともに、成長領域への経営資源の集中、成長戦略を実現する組織改革、財務戦略の強化を3本柱とする「構造改革」を推し進めていくことといたしました。これにより、グローバルな成長加速と資本効率向上の実現をめざしてまいります。 ・構造改革の概要1)成長領域への集中 スパイス系VCへの経営資源投下に集中することにより、カレー・スパイス事業のグローバルな成長を加速してまいります。2)成長戦略を実現する組織改革 組織改革プロジェクトを立ち上げ、第81期中に成長加速を実現する新たな組織体制案の策定を進めてまいります。3)財務戦略の強化 利益成長と自己資本マネジメントの両輪で資本効率の向上を図ってまいります。 第81期より、資本効率を意識した株主還元の一層の充実を図っていくため利益配分の基本方針を変更いたします。なお、方針変更の概要は下記 ④「財務資本政策(資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて)」に記載しております。 ②社員とその家族に対する責任第八次中期計画のスローガンである「グローバルなVC構築で成長をめざす」を実現するため、高まりつつある多様性を社員とグループの成長に変換していく必要があります。これに加え、多様な人材がより個性を発揮しながら、組織の壁を超えて協働・共創することが求められることから、「ダイバーシティを力に変える」を取組テーマに据え、以下3つの観点から取組を実行しております。1)「多様な個人が集い働きがいを感じられる社内環境整備」では、役割に基づくオープンな人事制度のグループ内展開を拡大しています。国内主要事業会社であるハウス食品㈱・ハウスウェルネスフーズ㈱で導入した人事制度をグループ内に展開することで人材流動性を高めると同時に、労働市場との親和性を高め、キャリア採用の受け入れと活躍を促進する仕組みづくりに取り組んでおります。加えて、多様性を受け入れチャレンジを後押しする組織風土をめざし、組織風土診断結果に基づく改善取組と、健康経営を通じた健康と働きやすさの促進に継続的に取り組んでおります。2)「個と組織の活性化」では、女性活躍支援を推進することで女性管理職比率を高めるほか、障がい者雇用も法定雇用率を上回る水準としております。加えて、自律的なキャリア開発を可能にする仕組みを浸透させるなど、社員一人ひとりの「経験」と「適性」の多様性を高める多くの施策を進めております。3)「グローバルなVC構築を実現するための人材ポートフォリオ構築」では、VC毎の事業戦略実現に向けて、人材流動性の確保、VC戦略推進においてキーとなるポジションの要件定義、自律的なキャリア開発促進を軸とした人材の充当、これら取組を支える人材データベースなどのインフラ構築を進めております。 ③社会に対する責任当社グループは、食に関わる企業として「人と地球の健康」の実現に向け、VC全体で社会課題の解決に取り組んでおります。第八次中期計画では、循環型モデルの構築への取組を加速するべく、「ハウス食品グループ長期環境戦略2050」を策定し、重要課題を「気候変動への対応」、「資源循環社会の実現」と定めております。「気候変動への対応」では、2050年カーボンニュートラルをめざすなか、Scope1・2においては多拠点一括エネルギーネットワーク
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社F-LINE㈱東京都中央区2,480運送事業・倉庫業・通関業等(所有)直接26.08製品の保管荷役及び運送委託製品の保管及び輸送7,781未払金677(注)1.取引条件および取引条件の決定方針等製品の輸送料金については、市場価格、原価を勘案して、上記会社と交渉の上、決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社F-LINE㈱東京都中央区2,480運送事業・倉庫業・通関業等(所有)直接26.08製品の保管荷役及び運送委託製品の保管及び輸送7,991未払金677(注)1.取引条件および取引条件の決定方針等製品の輸送料金については、市場価格、原価を勘案して、上記会社と交渉の上、決定しております。(表示方法の変更)前連結会計年度において記載していたサンヨー缶詰㈱との取引は、当連結会計年度において取引金額の重要性が乏しくなったため注記を省略することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度についても注記を省略しております。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社ハウス興産㈱(注1)大阪府東大阪市95株式・不動産等の投資運用(被所有)直接8.94不動産の賃借役員の兼任不動産の賃借38差入保証金24自己株式の取得6,000(注2)--㈱HKL(注1)大阪府東大阪市90株式・不動産等の投資運用(被所有)直接8.36不動産の賃借役員の兼任不動産の賃借31差入保証金-(注)1.連結財務諸表提出会社役員浦上博史およびその近親者が議決権の100.0%を直接保有しております。2.自己株式の取得については、2024年5月16日の取締役会決議に基づき、公開買付けの方法により買付価格を1株につき2,664円にて行っております。3.取引条件および取引条件の決定方針等差入保証金および賃料は、近隣相場等を勘案して決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社ハウス興産㈱(注1)大阪府東大阪市95株式・不動産等の投資運用(被所有)直接9.28不動産の賃借役員の兼任不動産の賃借34差入保証金24㈱HKL(注1)大阪府東大阪市90株式・不動産等の投資運用(被所有)直接8.67不動産の賃借役員の兼任不動産の賃借31差入保証金-(注)1.連結財務諸表提出会社役員浦上博史およびその近親者が議決権の100.0%を直接保有しております。2.取引条件および取引条件の決定方針等差入保証金および賃料は、近隣相場等を勘案して決定しております。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)キーストーンナチュラルホールディングス社に係る有形固定資産、顧客関連資産及びのれんの減損 ①減損の兆候を識別した有形固定資産、顧客関連資産及びのれんの連結財務諸表計上額 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産5,606百万円(-百万円)4,241百万円(999百万円)顧客関連資産4,650百万円(-百万円)-百万円(4,128百万円)のれん1,644百万円(5,042百万円)-百万円(1,366百万円)減損損失5,042百万円 6,494百万円 (注)括弧内金額は、減損損失の金額であります。 ②その他の情報当社の連結子会社であるハウスフーズホールディングUSA社は、米国会計基準を適用しております。同社の連結子会社であるキーストーンナチュラルホールディングス社は、米国内の物価上昇の継続に伴い、消費者志向の一層の変化を受けるとともに、TOFU事業につきまして競合先との市場競争が激化したことで苦戦し、メインストリームの大口顧客において当社製品の取り扱いが縮小したことや、高価格帯PBF(Plant Based Food)の販売が引き続き苦戦し収益性がさらに低下したことから、キーストーンナチュラルホールディングス社にて計上されている有形固定資産と、同社を取得した際に計上した顧客関連資産及びのれんにつきまして、減損の兆候を識別しております。有形固定資産、顧客関連資産の減損損失の認識の判定にあたっては、キーストーンナチュラルホールディングス社の最新の事業計画に基づく将来キャッシュ・フローの合計額が帳簿価額を下回り、公正価値を測定した結果、公正価値も帳簿価額を下回ったことから、有形固定資産につきましては帳簿価額を公正価値まで減額し減損損失999百万円を、顧客関連資産につきましては帳簿価額全額を減損損失4,128百万円としてそれぞれ計上しております。のれんの減損損失の認識の判定にあたっては、キーストーンナチュラルホールディングス社の最新の事業計画に基づく公正価値が帳簿価額を下回ったことから、帳簿価額全額を減損損失1,366百万円として計上しております。キーストーンナチュラルホールディングス社の最新の事業計画は、上記の経営環境が継続する仮定に基づいて作成しております。また、公正価値の見積りにおいては、高度な専門知識を必要とすることから外部の専門家を利用し、マーケット・アプローチ、コスト・アプローチ及びインカム・アプローチといった評価モデルを用いて算定しております。これらの見積りの仮定が合理的でない場合、追加の減損損失を認識する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当社は2025年9月2日開催の取締役会において、当社の連結子会社である㈱デリカシェフの株式ならびに、当社が保有する㈱デリカシェフの事業に係る資産を全て株式会社武蔵野(以下、武蔵野)へ譲渡することを決議し、同日付けで武蔵野と事業譲渡契約を締結しました。なお、2026年1月15日付で本件譲渡を完了いたしました。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社グループは、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つと位置づけ、利益配分の基本方針を総還元性向40%以上、年間配当は1株当たり46円以上を安定して継続配当することとしております。なお、第八次中期計画においては、政策保有株式縮減を進め、それを原資とした150億円の自己株式取得を実施することにより、総還元性向50%以上をめざすこととしております。 第八次中期計画の進捗を踏まえてさらなる利益還元を進めるため、当連結会計年度の期末配当につきましては、1株当たり22円増配した46円とし、中間配当24円とあわせた年間配当は1株当たり70円を予定しております。 一方で、当連結会計年度に自己株式3,473千株、100億円の取得を行ったことにより、総還元性向は223.2%となります。2027年3月期より配当はDOE(純資産配当率)3%以上を目安とし、原則として累進配当を実施していくこととしており、翌連結会計年度の配当につきましては、1株当たり年間100円(中間配当50円、期末配当50円)を予定しております。 また、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回を行うことを基本方針としております。配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会となっております。内部留保金につきましては、将来を見据えた製造設備・研究開発などの投資や新たな事業展開のために活用してまいりたいと考えております。 当連結会計年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月6日2,23424.00取締役会2026年6月24日4,19446.00定時株主総会(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YD7A)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00462)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

ハウス食品グループ本社株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
2810です。上場市場は東証プライム、業種は食料品。
2810(ハウス食品グループ本社株式会社)のEDINETコードは?
E00462です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2810(ハウス食品グループ本社株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 浦 上 博 史です(有価証券報告書の表紙記載)。
2810(ハウス食品グループ本社株式会社)の本社所在地は?
大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号です。
2810(ハウス食品グループ本社株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
2810(ハウス食品グループ本社株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約9.6%です(2026-03-31基準)。
2810(ハウス食品グループ本社株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で98,498,416株です(発行済株式総数)。うち自己株が7,318,200株、市場で流通する浮動株は51,842,827株です。
2810(ハウス食品グループ本社株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で74,709名です。上位10名で43.1%を保有します、浮動株比率は56.9%。
2810(ハウス食品グループ本社株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00462)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。