2702東証スタンダード小売業
日本マクドナルドホールディングス株式会社
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ROIC676位
17.1%
投下資本利益率
ROE(実績)1094位
12.7%
有報 報告値
営業利益率698位
12.8%
営業益 532.6億
自己資本比率540位
77.0%
EPS(実績)
255.0
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過712.7億(価格未投入)✓ 自己資本比率77.0%✓ 直近11期連続増収✓ 営業利益+10.9%/売上+2.7%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.80x)

実質キャッシュ超過712.7億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近11期連続増収。売上 1894.7→4166.0億

営業利益+10.9%/売上+2.7%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.80x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
4,166.0
前年比 +2.7%
営業利益
532.6
前年比 +10.9%
経常利益
520.5
前年比 +9.8%
純利益
339.1
前年比 +6.1%
財政状態(BS)
総資産
3,644.7
前年比 +8.1%
純資産
2,804.7
前年比 +10.8%
現金
714.2
前年比 +6.1%
有利子負債
1.6
前年比 -40.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
532.4
前年比 +1.0%
投資CF
-424.7
財務CF
-66.7
フリーCF
157.1
前年比 +16.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)317,695352,300381,989405,477416,602
営業利益(百万)34,51833,80740,87748,02153,257
経常利益(百万)33,61832,81340,73447,38952,051
純利益(百万)23,94519,93725,16331,96133,909
EPS(円)180.1150.0189.3240.4255.0
1株配当(円)39.039.042.049.056.0
営業利益率(%)10.99.610.711.812.8
ROE(%)13.09.911.613.312.7
自己資本比率(%)74.774.572.875.177.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)260,113277,365311,393337,094364,473
純資産(百万)194,222206,724226,673253,044280,467
流動資産(百万)102,89490,768106,913111,677108,910
流動負債(百万)58,62863,82677,02476,06977,341
現金(百万)50,26636,36265,24067,32771,422
有利子負債(百万)652480392263156
ネットキャッシュ(百万)49,61435,88264,84867,06471,266
BPS(円)1,460.81,554.81,704.81,903.22,109.4
自己資本比率(%)74.774.572.875.177.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)38,86023,77548,47452,68953,240
投資CF(百万)-20,765-32,222-14,178-44,764-42,474
財務CF(百万)-5,569-5,459-5,419-5,839-6,672
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 65項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中230位 →71,42267,327
売掛金26,01225,229
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券2,0004,000
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,5111,660
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-6-6
その他 3,001社中336位 →7,7958,323
流動資産 3,006社中519位 →108,910111,677
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物166,872150,435
減価償却累計額-58,738-56,951
建物及び構築物(純額)108,13393,483
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置28,88729,310
減価償却累計額-11,922-11,555
機械及び装置(純額)16,96517,754
工具、器具及び備品21,16321,548
減価償却累計額-11,837-12,378
工具、器具及び備品(純額)9,3269,170
土地29,08727,352
リース資産2,4263,033
減価償却累計額-2,297-2,815
リース資産(純額)128218
建設仮勘定1,7901,532
有形固定資産 3,066社中200位 →165,431149,512
無形固定資産
ソフトウエア9,5149,515
のれん920640
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他694694
無形固定資産 3,036社中324位 →11,12910,850
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券20,02012,056
長期貸付金
長期貸付金99
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産9,5367,669
敷金及び保証金43,05340,944
その他7,6585,380
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,278-1,198
投資その他の資産 3,006社中204位 →79,00065,054
固定資産 3,009社中212位 →255,562225,416
資産 3,097社中393位 →364,473337,094
負債の部
流動負債
買掛金748354
未払費用8,2888,738
契約負債6,7505,644
リース負債88147
資産除去債務5784
引当金
賞与引当金2,5312,228
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金25,84835,532
未払法人税等12,1437,633
未払消費税等3,3133,614
その他17,56012,074
流動負債 3,006社中390位 →77,34176,069
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金62214
退職給付に係る負債9731,174
リース負債68116
資産除去債務5,0935,832
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債4537
再評価に係る繰延税金負債311289
その他108191
固定負債6,6637,981
負債 3,097社中606位 →84,00584,050
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中247位 →24,11324,113
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中145位 →42,12442,124
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中244位 →218,302190,936
自己株式-3-3
株主資本 3,096社中221位 →284,536257,171
評価・換算差額等
土地再評価差額金-4,195-4,202
退職給付に係る調整累計額12775
評価・換算差額等-4,068-4,126
純資産 3,097社中268位 →280,467253,044
負債純資産 3,097社中394位 →364,473337,094
損益計算書 52項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高416,602405,477
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価330,031324,489
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費8,1848,330
減価償却費3,5843,674
賞与引当金繰入額1,4021,282
役員退職慰労引当金繰入額156124
役員賞与引当金繰入額105388
退職給付費用366355
研究開発費138233
給与手当7,0756,629
販売費及び一般管理費33,31332,966
売上総利益又は売上総損失(△)86,57180,987
販売費及び一般管理費
広告宣伝費8,1848,330
減価償却費3,5843,674
賞与引当金繰入額1,4021,282
役員退職慰労引当金繰入額156124
役員賞与引当金繰入額105388
退職給付費用366355
研究開発費138233
給与手当7,0756,629
販売費及び一般管理費33,31332,966
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中130位 →53,25748,021
営業外収益
受取利息247154
受取保険金248319
受取補償金105323
その他708891
営業外収益 3,005社中571位 →1,3091,706
営業外費用
支払利息89
貸倒引当金繰入額86
その他356146
営業外費用2,5162,338
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中178位 →52,05147,389
特別利益
固定資産売却益147451
特別利益1471,660
特別損失
減損損失740944
固定資産除却損1,052877
特別損失1,7921,822
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中188位 →50,40647,226
法人税等 3,092社中170位 →16,49615,264
法人税、住民税及び事業税 3,091社中149位 →18,28415,090
法人税等調整額 3,022社中2,895位 →-1,788174
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中198位 →33,90931,961
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中187位 →33,90931,961
その他の包括利益
退職給付に係る調整額51-6
その他の包括利益51-6
包括利益 3,097社中261位 →33,96131,955
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中254位 →33,96131,955
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中198位 →33,90931,961
その他の包括利益
退職給付に係る調整額51-6
その他の包括利益51-6
包括利益 3,097社中261位 →33,96131,955
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中254位 →33,96131,955
キャッシュ・フロー計算書 41項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中170位 →66,80368,612
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中188位 →50,40647,226
減損損失740944
貸倒引当金の増減額(△は減少)80-18
支払利息89
売上債権の増減額(△は増加)-7822,132
棚卸資産の増減額(△は増加)148-79
仕入債務の増減額(△は減少)393-1,340
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-201-126
その他の引当金の増減額(△は減少)20-928
固定資産売却益-147-451
固定資産除却損1,0691,561
受取利息-247-154
未払金の増減額(△は減少)-9,6581,059
未払費用の増減額(△は減少)-450-492
その他の資産の増減額(△は増加)256-2,920
その他の負債の増減額(△は減少)1,608254
その他622109
利息の支払額-8-9
利息の受取額187104
法人税等の支払額-14,500-17,084
法人税等の還付額7591,066
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中164位 →53,24052,689
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出-37,531-39,193
有形固定資産の売却による収入7,9225,649
投資有価証券の取得による支出-9,964-10,000
投資有価証券の償還による収入4,0002,000
資産除去債務の履行による支出-789-571
ソフトウエアの取得による支出-3,293-2,827
敷金及び保証金の差入による支出-3,644-3,677
敷金及び保証金の回収による収入1,2111,947
その他-3867
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,942位 →-42,474-44,764
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-8-9
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-6,514-5,584
ファイナンス・リース債務の返済による支出-156-254
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,631位 →-6,672-5,839
現金及び現金同等物に係る換算差額00
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中394位 →4,0942,086
現金及び現金同等物の残高 3,097社中304位 →71,42267,327
この会社だけの項目 12件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
賃貸借契約解約違約金207233
フランチャイズ収入原価90,67581,173
1年内回収予定の長期繰延営業債権1755,142
フランチャイズ店舗の買取に係るのれんの増加額-469-532
長期繰延営業債権の増減額(△は増加)5,1606,467
減価償却費及び償却費18,24417,098
直営店舗売上原価239,355243,315
フランチャイズ収入146,513132,018
店舗用固定資産除却損1,8571,949
外部委託費4,0443,647
棚卸資産処分損失引当金1017
直営店舗売上高270,089273,459
貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金18,3074,201
関係会社売掛金5,6585,719
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券2,0004,000
前払費用3,2523,398
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金1421,183
未収還付法人税等24
その他55206
流動資産29,44018,708
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)26,56518,524
構築物(純額)7,1324,440
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置6240
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)3233
土地29,14927,414
建設仮勘定1,4791,266
有形固定資産64,42251,721
無形固定資産
借地権718718
ソフトウエア9,4689,515
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権3737
無形固定資産10,22410,271
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券20,02012,056
長期貸付金
長期貸付金99
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等3254
長期前払費用1,4231,121
繰延税金資産1,510
敷金及び保証金43,05340,944
その他2,0012,001
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-525-520
投資その他の資産67,52675,450
固定資産142,173137,443
資産171,614156,152
負債の部
流動負債
買掛金1,4601,453
未払費用174203
引当金
賞与引当金8
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金105243
未払法人税等174211
未払消費税等130
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
設備関係未払金2,7292,540
関係会社短期借入金16,574
その他1,57167
流動負債32,03716,377
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金23141
資産除去債務641792
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債336314
その他108191
固定負債1,1101,480
負債33,14717,858
純資産の部
株主資本
資本金24,11324,113
資本剰余金
資本準備金42,12442,124
資本剰余金42,12442,124
利益剰余金
利益準備金253253
その他利益剰余金
繰越利益剰余金76,49176,324
利益剰余金76,74476,577
自己株式-3-3
株主資本142,978142,812
評価・換算差額等
土地再評価差額金-4,511-4,518
評価・換算差額等-4,511-4,518
純資産138,466138,293
負債純資産171,614156,152
損益計算書 38項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高70,98866,941
営業活動による収益の内訳
不動産賃貸収入64,38861,341
関係会社受取配当金6,6005,600
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価61,09358,124
営業活動による費用・売上原価の内訳
不動産賃貸原価61,09358,124
販売費及び一般管理費
役員報酬239222
租税公課427398
役員退職慰労引当金繰入額13914
役員賞与引当金繰入額100324
販売費及び一般管理費5,1913,787
売上総利益又は売上総損失(△)9,8948,816
販売費及び一般管理費
役員報酬239222
租税公課427398
役員退職慰労引当金繰入額13914
役員賞与引当金繰入額100324
販売費及び一般管理費5,1913,787
営業利益又は営業損失(△)4,7035,028
営業外収益
受取利息271323
経営指導料148225
受取補償金95319
その他19273
営業外収益707942
営業外費用
支払利息69
貸倒引当金繰入額106
その他927
営業外費用32041
経常利益又は経常損失(△)5,0895,930
特別利益
固定資産売却益60
特別利益60
特別損失
固定資産除却損10174
特別損失10174
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,1395,755
法人税等-1,57050
法人税、住民税及び事業税143
法人税等調整額-1,5297
過年度法人税等-42
当期純利益又は当期純損失(△)6,7105,704
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)6,7105,704
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,1395,755
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
関係会社未払金9,10811,643
支払補償金72
店舗用固定資産除却損1597
外部委託費607630
株主優待関連費用1,6641,815
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 3,177億 ・ 純利益 239億22/12 ・ 売上高 3,523億 ・ 純利益 199億23/12 ・ 売上高 3,820億 ・ 純利益 252億24/12 ・ 売上高 4,055億 ・ 純利益 320億25/12 ・ 売上高 4,166億 ・ 純利益 339億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 20.0% ・ 営業利益率 10.9% ・ 純利益率 7.5%22/12 ・ 粗利率 18.3% ・ 営業利益率 9.6% ・ 純利益率 5.7%23/12 ・ 粗利率 18.9% ・ 営業利益率 10.7% ・ 純利益率 6.6%24/12 ・ 粗利率 20.0% ・ 営業利益率 11.8% ・ 純利益率 7.9%25/12 ・ 粗利率 20.8% ・ 営業利益率 12.8% ・ 純利益率 8.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 13.0% ・ ROA 9.2% ・ ROIC 17.5%22/12 ・ ROE 9.9% ・ ROA 7.2% ・ ROIC 12.7%23/12 ・ ROE 11.6% ・ ROA 8.1% ・ ROIC 16.4%24/12 ・ ROE 13.3% ・ ROA 9.5% ・ ROIC 17.5%25/12 ・ ROE 12.7% ・ ROA 9.3% ・ ROIC 17.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-500億0億500億1,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 389億 ・ 投資CF -208億 ・ 財務CF -56億22/12 ・ 営業CF 238億 ・ 投資CF -322億 ・ 財務CF -55億23/12 ・ 営業CF 485億 ・ 投資CF -142億 ・ 財務CF -54億24/12 ・ 営業CF 527億 ・ 投資CF -448億 ・ 財務CF -58億25/12 ・ 営業CF 532億 ・ 投資CF -425億 ・ 財務CF -67億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億150億200億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 199億22/12 ・ フリーCF 0億23/12 ・ フリーCF 189億24/12 ・ フリーCF 135億25/12 ・ フリーCF 157億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億100億200億300億400億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 189億 ・ 減価償却 —22/12 ・ 設備投資 238億 ・ 減価償却 —23/12 ・ 設備投資 296億 ・ 減価償却 —24/12 ・ 設備投資 392億 ・ 減価償却 —25/12 ・ 設備投資 375億 ・ 減価償却 —
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 1.62倍22/12 ・ 営業CF/純利益 1.19倍23/12 ・ 営業CF/純利益 1.93倍24/12 ・ 営業CF/純利益 1.65倍25/12 ・ 営業CF/純利益 1.57倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥18022/12 ・ EPS ¥15023/12 ・ EPS ¥18924/12 ・ EPS ¥24025/12 ・ EPS ¥255
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥39 ・ 配当性向 21.7%22/12 ・ 1株配当 ¥39 ・ 配当性向 26.0%23/12 ・ 1株配当 ¥42 ・ 配当性向 22.2%24/12 ・ 1株配当 ¥49 ・ 配当性向 20.4%25/12 ・ 1株配当 ¥56 ・ 配当性向 22.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 2,601億 ・ 純資産 1,942億22/12 ・ 総資産 2,774億 ・ 純資産 2,067億23/12 ・ 総資産 3,114億 ・ 純資産 2,267億24/12 ・ 総資産 3,371億 ・ 純資産 2,530億25/12 ・ 総資産 3,645億 ・ 純資産 2,805億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60%80% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥1,461 ・ 自己資本比率 74.7%22/12 ・ BPS ¥1,555 ・ 自己資本比率 74.5%23/12 ・ BPS ¥1,705 ・ 自己資本比率 72.8%24/12 ・ BPS ¥1,903 ・ 自己資本比率 75.1%25/12 ・ BPS ¥2,109 ・ 自己資本比率 77.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億0%50%100%150%200% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 1,029億 ・ 流動負債 586億 ・ 流動比率 175.5%22/12 ・ 流動資産 908億 ・ 流動負債 638億 ・ 流動比率 142.2%23/12 ・ 流動資産 1,069億 ・ 流動負債 770億 ・ 流動比率 138.8%24/12 ・ 流動資産 1,117億 ・ 流動負債 761億 ・ 流動比率 146.8%25/12 ・ 流動資産 1,089億 ・ 流動負債 773億 ・ 流動比率 140.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億800億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 503億 ・ 有利子負債 7億22/12 ・ 現金 364億 ・ 有利子負債 5億23/12 ・ 現金 652億 ・ 有利子負債 4億24/12 ・ 現金 673億 ・ 有利子負債 3億25/12 ・ 現金 714億 ・ 有利子負債 2億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億200億400億600億800億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 496億22/12 ・ ネットキャッシュ 359億23/12 ・ ネットキャッシュ 648億24/12 ・ ネットキャッシュ 671億25/12 ・ ネットキャッシュ 713億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億5億10億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —22/12 ・ のれん 6億 ・ 顧客関連資産 —23/12 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —24/12 ・ のれん 6億 ・ 顧客関連資産 —25/12 ・ のれん 9億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)7.55.76.67.98.1
ROE(%)13.09.911.613.312.7
ROA(%)9.27.28.19.59.3
総資産回転(回)1.221.271.231.201.14
営業CF率(%)12.26.812.713.012.8
営業CF/純益(倍)1.621.191.931.651.57
配当性向(%)21.626.022.220.422.0
売上 前年比(%)10.210.98.46.22.7
純資産 前年比(%)10.96.49.711.610.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥39.0
22/12
¥39.0
23/12
¥42.0
24/12
¥49.0
25/12
¥56.0
配当性向 22.0%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
157.1
ROIC676位
17.1%
粗利率
20.8%
アクルーアル比率
-5.5%
売上CAGR(4年)
7.0%
EPS CAGR
9.1%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
8.1%
ROA
9.3%
総資産回転
1.14
実効税率
32.7%
現金変換(CFO/営業益)
1.00
CFO/純益(平均)
1.80
累計営業CF
3,758.6
FCFマージン
3.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
BPS CAGR
9.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.41
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
6657.1
債務返済年数
0.0
配当性向
22.0%
連続増配
3
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
54.5 母集団3920社中 1094位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
58.1 同業322社中 42位13/14指標
全体1094位・同業42位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
52
営業利益率
52
純利益率
52
粗利率
43
ROE
52
ROA
55
FCFマージン
51
自己資本比率
61
流動比率
45
アクルーアル比率
54
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
49
EPS CAGR
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
9.2億
顧客関連資産
—億
無形合計 9.2億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.3%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
58.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
MCDONALD’S RESTAURANTS OF CANADA LIMITED(常任代理人 スキャデン・アープス法律事務所)
25.2% 保有
自己株式
0.00%
1,200株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. MCDONALD’S RESTAURANTS OF CANADA LIMITED(常任代理人 スキャデン・アープス法律事務所)25.2%
2. MCD APMEA SINGAPORE INVESTMENTS PTE.LTD.(常任代理人 スキャデン・アープス法律事務所)10.1%
3. BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1.4%
4. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.0%
5. JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)0.9%
6. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)0.6%
7. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)0.6%
8. 日本マクドナルドグループ持株会0.5%
9. JPモルガン証券株式会社0.5%
10. JP MORGAN CHASE BANK 385864(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)0.4%
上位10で 41.2%・発行済 132,960,000株・自己株 1,200株・浮動株 78,178,000株・株主 361,904名。所有者別(単元): 外国人 47.3% / 機関 2.7% / 個人 49.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.00%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)56.0百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数330.0百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)1,294万円
従業員数(連結)2,454名
監査報酬 / 非監査報酬137.0百万円 / —
平均勤続年数13.2年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上169.8百万円
従業員1人当たり営業利益21.7百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 トーマス・コウ
本社所在地東京都新宿区西新宿六丁目5番1号
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期12月
従業員数(連結)2,454名
EDINETコードE03366

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・132,960,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-10確認書 ↗
2026-03-19確認書 ↗
2025-08-12確認書 ↗
2025-03-26確認書 ↗
2025-01-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・トラスト・カンパニー
2025-01-22訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・トラスト・カンパニー
2025-01-09訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / マクド・エー・ピー・エム・イー・エー・シンガポール・インベストメンツ ピーティーイー・リミテッド
2024-12-20大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・トラスト・カンパニー
2024-12-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / マクド・エー・ピー・エム・イー・エー・シンガポール・インベストメンツ ピーティーイー・リミテッド
2024-12-19変更報告書 ↗ / マクド・エー・ピー・エム・イー・エー・シンガポール・インベストメンツ ピーティーイー・リミテッド
2024-08-13確認書 ↗
2024-05-15確認書 ↗
2024-04-30変更報告書 ↗ / ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・トラスト・カンパニー
2024-03-27確認書 ↗
2023-11-24大量保有報告書 ↗ / ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・トラスト・カンパニー
2023-11-13確認書 ↗
2023-11-09変更報告書 ↗ / マクド・エー・ピー・エム・イー・エー・シンガポール・インベストメンツ ピーティーイー・リミテッド
2023-09-20変更報告書 ↗ / ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・トラスト・カンパニー
2023-08-07変更報告書 ↗ / ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・トラスト・カンパニー
2023-08-07変更報告書 ↗ / ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・トラスト・カンパニー
2023-08-07大量保有報告書 ↗ / ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・トラスト・カンパニー
2023-07-13大量保有報告書 ↗ / ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・トラスト・カンパニー
2023-03-29確認書 ↗
2022-03-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループの事業はハンバーガーレストラン事業単一であるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っていません。(当社の事業内容) 当社は、日本マクドナルド株式会社の持株会社として、グループ企業の連結経営戦略の策定業務と実行業務及び不動産賃貸業務を主たる事業としております。 なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。(関係会社の事業内容) 日本マクドナルド株式会社(当社出資比率100%)は、直営店方式による店舗運営とともにフランチャイズ方式による店舗展開を通じハンバーガーレストラン事業を展開しております。同社は、米国マクドナルド・コーポレーションから許諾されるライセンスに対するロイヤルティーを支払っております。日本国内においては、フランチャイズ店舗を経営するフランチャイジーに対してノウハウ及び商標等のサブ・ライセンスを許諾し、フランチャイジーからロイヤルティーを収受しております。 当社と関係会社との当連結会計年度における資本関係及び取引関係の概要は、以下の通りであります。[事業系統図]
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 当社グループの事業は、ハンバーガーレストラン事業単一であるため、セグメント情報の記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報 ハンバーガーレストラン事業における直営店舗売上高及びフランチャイズ収入の金額は、それぞれ273,459百万円及び132,018百万円であります。なお、フランチャイズ収入には、フランチャイズ契約に伴う店舗運営事業の売却益707百万円が含まれております。当該フランチャイジーへの売却価額は売却対象の店舗運営事業が将来生み出すと期待されるキャッシュ・フローに基づき算定されており、買い手であるフランチャイジーと合意された金額であります。2 地域ごとの情報 本邦以外の国または地域に所在する連結子会社がなく、かつ海外売上高及び有形固定資産もないため、記載を省略しております。3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報 ハンバーガーレストラン事業における直営店舗売上高及びフランチャイズ収入の金額は、それぞれ270,089百万円及び146,513百万円であります。なお、フランチャイズ収入には、フランチャイズ契約に伴う店舗運営事業の売却益2,315百万円が含まれております。当該フランチャイジーへの売却価額は売却対象の店舗運営事業が将来生み出すと期待されるキャッシュ・フローに基づき算定されており、買い手であるフランチャイジーと合意された金額であります。2 地域ごとの情報 本邦以外の国または地域に所在する連結子会社がなく、かつ海外売上高及び有形固定資産もないため、記載を省略しております。3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しています。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しています。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しています。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 ハンバーガーレストラン事業における直営店舗売上高及びフランチャイズ収入の金額は、それぞれ270,089百万円及び146,513百万円であります。なお、フランチャイズ収入には、フランチャイズ契約に伴う店舗運営事業の売却益2,315百万円が含まれております。当該フランチャイジーへの売却価額は売却対象の店舗運営事業が将来生み出すと期待されるキャッシュ・フローに基づき算定されており、買い手であるフランチャイジーと合意された金額であります。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、財政状態等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには次のようなものがあります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2025年12月31日)現在において判断したものであります。 (1) 食品に関するリスク ① 食品の安全管理について(リスクの概要) 飲食店営業の特有の問題点といたしまして、衛生問題が発生した場合、各店舗における営業停止等による直接的な影響に加え、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。(リスクへの対応) 日本マクドナルド株式会社の食材は、国内外のサプライヤーで製造され、店舗に供給されております。日本マクドナルド株式会社では、サプライヤーの製造工程と食材の品質を管理するプログラムを定め、安全で高品質な食材の確保と店舗への供給に努めております。 サプライヤーにおける食材の製造工程は、関連法令、規制要求事項の遵守はもちろんのこと、GMP、HACCPプログラムをベースとした世界食品安全イニシアチブ(GFSI)に準拠した食品安全管理システムに加え、マクドナルド品質基準を加えたサプライヤー品質マネジメントシステム(SQMS)によって管理されています。マクドナルドがグローバルで取り組んでいる約150項目に渡る品質・食品安全マネジメントシステムの要求項目に基づく品質管理、衛生管理に取り組むとともに、内部監査による自己点検、第三者機関による外部監査を設けております。 併せて、サプライヤーで製造された食材は店舗に納められるまで、倉庫保管及び輸送中の安全性を確認するプログラム(DQMP)を運用することによって安全性の確保に努めております。 また、当社では、「Supplier summit」を年に1回、品質保証・管理責任者を対象とした「Gold Standard Quality会議」を年に2回開催しており、製造現場レベルから高い意識で食品安全に取り組むという共通理念を、お互いに共有しております。 店舗においては、食品衛生責任者の設置、害虫駆除の定期的実施、従業員の身だしなみチェックと手洗いの励行に加え、厨房機器の定期的なメンテナンス、食品管理に関するマニュアルの整備と従業員教育の実施等により、安全な商品をお客様に提供するための衛生管理を徹底しております。万一、異常が発生した場合には、異常申立者の救護治療、拡大防止のための迅速な措置を取る体制を整えているほか、賠償責任保険への加入などの対策も講じております。 ② 食品に関する安全性について(リスクの概要) 社会全般に影響を与える衛生問題あるいは風評等が発生した場合、売上の減少、安全衛生強化の施策費の増加、関連設備投資、安全性に関するキャンペーン費用等により、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。(リスクへの対応) 当社グループでは、お客様の当社グループ商品に対する信頼を高めるため、商品がどこで製造され、日本マクドナルド株式会社がどのように品質や安全性を確保しているかを伝える必要があると考え、最終加工国、主要原材料の主要原産国の情報公開を積極的に行っております。また、品質管理体制の強化、具体的には、対象サプライヤーに対する定期的な監査の実施と第三者検査機関による残留検査や食品衛生法の規格基準に基づく検査を原材料に応じた頻度で定期的に実施しております。 (2) 経営環境に関するリスク ① 原材料の価格変動等によるリスクについて(リスクの概要) 日本マクドナルド株式会社が提供する商品の原材料である牛肉、ポテト等の価格は国際商品市況等の影響を受けて変動しております。また、輸出国での労使協議等の影響による物流遅延などにより、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。(リスクへの対応) 日本マクドナルド株式会社は、国内、海外を含め多数のサプライヤーと取引を維持することで、その時々においてより有利な取引条件を確保しております。 ② 為替変動リスクについて(リスクの概要) 日本マクドナルド株式会社が提供する商品の原材料及び貯蔵品は海外からの輸入があるため、その価格は為替変動の影響を受けており、為替の変動が当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。(リスクへの対応) 日本マクドナルド株式会社は、商社を通じた適切かつ機動的な為替予約により、為替変動リスクを回避する努力を行っております。 ③ 競合について(リスクの概要) 日本マクドナルド株式会社は、ハンバーガーを中心とするファストフード業界のみならず、コンビニエンスストアや中食と言われる惣菜販売業者等との間において、競合状態にあります。競争の激化が当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。(リスクへの対応) 当社グループは、主に飲酒を主とした居酒屋・スナック及び給食施設を除いた外食マーケットをIEO(Informal Eating Out)市場と設定して、日本マクドナルド株式会社の置かれた状況を分析して経営を行っております。特に、先進的なテクノロジーや経営手法を導入することで、優位なポジションの確保に努めております。 ④ 法的規制について(リスクの概要) 日本マクドナルド株式会社の直営店舗及びフランチャイズ店舗は、食品衛生法の規定に基づき、監督官庁から飲食店営業許可、菓子製造許可及び乳類販売営業許可を取得していることに加え、環境の保護に関して、容器包装リサイクル法等、各種環境保全に関する法令による制限を受けております。これらの法的規制が強化された場合、それに対応するための新たな費用が増加すること等により、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。(リスクへの対応) 当社グループは、各種法的規制に対しマクドナルドシステムとしての対応方法を個別に定め徹底することで、法令を遵守しかつ経営に重大な影響が生じることなく対応できる体制を整えております。 ⑤ 労務管理について(リスクの概要) 当社グループは、「ピープル」を重要な経営基盤の一つと位置づけ、継続的な投資を強化しており、関連法令を遵守した適切な労務管理を実施しておりますが、直営及びフランチャイズ店舗における労務管理も含め、実務の中でこれが適切に実施されなかった場合には、訴訟リスクや、当社グループの社会的信用を失う可能性があり、当社の財政状況及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。(リスクへの対応) 当社グループは、継続的なモニタリングにより勤務状況の確認を行い、また従業員への定期的なトレーニングや通知により、労務管理に関連するルールの理解と遵守の徹底に継続的に取り組んでおります。 (3) 特定の取引先との関係に関するリスク ① 物流関連業務の委託について(リスクの概要) 当社グループが指定する製造元からの商品や備品等の購入業務、当該商品や備品等の在庫管理業務及び店舗への配送業務等の物流関連業務を特定の外部業者に委託しており、需要の急増減や天災地変、品質問題や倒産・経営破綻等により調達に重大な支障をきたした場合等には、当社グループの財政状況と経営成績に影響を与える可能性があります。 (リスクへの対応) 当社グループは特定の外部業者と密接な関係を保ちながら、それらの業者と協力して物流・調達業務を常に見直し改善することで、安定的な調達に努めております。 ② 店舗の賃借物件への依存について(リスクの概要) 当社は、本社、事務所及び95%以上の店舗の土地建物を賃借しております。賃貸借期間は当社と賃貸人との合意により更新可能でありますが、賃貸人側の事情による賃貸借契約の不更新または期限前解約により、業績が好調な店舗であっても閉店を余儀なくされることがあります。 また当社は、賃貸人に対して預託金を差し入れておりますが、契約終了時に一括で返還される敷金と、数年から最長30年にわたり分割によって返還を受ける保証金(建設協力金)があります。当連結会計年度末の「敷金及び保証金」残高は430億53百万円であります。敷金及び保証金のうち全部または一部が、賃貸人に生じた倒産その他の事由により回収できなくなるリスクがあります。(リスクへの対応) 当社は、契約条件を精査し、適宜賃貸人と協議し、かつ賃借人として賃貸物件を適切に利用し賃貸人と良好な関係を維持することで、必要な賃貸借期間の確保に努めております。また、必要以上の敷金、保証金を預託しないことに加え、賃貸人の与信を適切に管理することで、敷金及び保証金の回収不能リスクを低減しております。 ③ デリバリー関連業務の委託について(リスクの概要) お客様の生活様式の変化により、デリバリーの需要が増加する中、日本マクドナルド株式会社及びフランチャイジーにおいては自社のデリバリーサービスに加え、複数の外部業者にデリバリー業務を委託しておりますが、需要の急増減、法令の整備、業者の撤退等により、外部業者のサービス提供あるいはその仕組みに大きな変更がある場合、当社グループの財政状況と経営成績に影響を与える可能性があります。(リスクへの対応) 当社グループはこれらの外部業者と密接な関係を保ちながら、全体のバランスやサービス内容を常に見直し改善することで、安定的なデリバリーサービスの実施に努めております。 (4) 情報セキュリティ・内部統制に関するリスク ① 情報システムへの依存について(リスクの概要) 当社グループは、店舗運営、食材などの仕入れ、配送システムなどの業務を情報システムに依存しており、その情報システムに様々な障害が生じた場合には、店舗の効率的な運営やお客様に対する食
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】業績等の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。 (1)業績 当社グループは、持続的成長と収益性の向上による企業価値の継続的な拡大を目指す中期経営計画(2025年度から2027年度)を2025年2月に公表いたしました。より多様化し高まっていくお客様の期待にお応えし、これからも「日本で最も愛されるレストランブランド」であり続けるために、地域に根差したフランチャイズビジネスの強化・拡大を通じて、さらなる成長を目指します。具体的な戦略として、「メニュー・バリュー」「店舗ポートフォリオ・デジタル」「サステナビリティ・ピープル」の3つの領域に注力し、継続的な売上高の成長と店舗収益性の向上を図るとともに、地域に根差した持続的な成長を実現してまいります。財務目標としては、システムワイドセールス年平均成長率4~6%、営業利益年平均成長率4~6%、営業利益率13%、ROE11%以上を設定しております。 当連結会計年度におきましては、これまで同様お客様の声を伺い、店舗の衛生管理の徹底、QSCと利便性の向上に努めるとともに、マーケティングや店舗・人材等への投資を積極的に行い、お客様の店舗体験の向上に取り組みました。その結果、システムワイドセールスは前期比で増加となり、また既存店売上高も2015年度第4四半期から2025年度第4四半期まで41四半期連続で増加となりました。利益面については、材料費を中心とした店舗運営コストが上昇傾向にある厳しい事業環境のなか、システムワイドセールスの増加に加えて店舗オペレーションの効率化や店舗運営コスト適正化の取り組み等により、営業利益は前期比で増加となりました。 <中期経営計画の3つの注力領域>1.メニュー・バリュー お客様のニーズに合わせた魅力的でおいしいメニューをすべての時間帯で展開するとともに、マクドナルドならではの定番メニューに加えて、日本の四季折々の季節感や楽しさをお客様にお届けできるような期間限定メニューを販売してまいります。また、朝マックや夜マック、スナックタイム等のランチ以外の時間帯においても、それぞれの時間帯に合わせたより幅広いお客様やお食事シーンに向けたメニューを展開してまいります。 お客様が感じるバリュー(価値)は店舗体験を価格で割ったものであると考えております。積極的な店舗投資や高いQSC、マーケティングプロモーションを通じてお客様の店舗体験の向上を図るとともに、お手頃感のあるメニューやキャンペーンにより、お客様に常に価格以上の価値を感じていただけるよう取り組んでまいります。 当連結会計年度におきましては、多くのワクワク感をお客様にお届けしてマクドナルドのファン拡大を推進するとともに、日々改善を積み重ねているオペレーションとサービスにより、お客様の店舗体験の向上に努めました。2025年3月に引き続きお客様にご満足いただける店舗体験を提供するために価格改定を実施いたしましたが、お手頃感を感じていただけるメニューやお客様の期待に沿ったプロモーション等により、年間を通じて多くのお客様にご利用いただきました。加えて、マクドナルド公式アプリを通じた商品のご購入でポイントを貯めて各種リワード(特典)と交換できるリワードプログラム「Myマクドナルド リワード」をスタートいたしました。2025年10月より本格展開し、「Myマクドナルド リワード」を通じて、常日頃からご来店いただいている大切なお客様により良い体験をご提供できるよう、活用範囲を広げ、さまざまな活動に役立ててまいります。 2.店舗ポートフォリオ・デジタル 積極的な新店開発とともにキャパシティ不足等の課題のある店舗を閉店し、お客様により良い店舗体験をお届けできる店舗を増やしてまいります。店舗数は2025年からの3年間で100店舗以上の純増を目指し、店舗ポートフォリオの最適化を進め、1店舗当たりの売上高と収益性の向上を図ってまいります。また、それぞれの地域に密着し、高いQSCの水準でお客様により良い店舗体験をお届けできるフランチャイズビジネスの強化・拡大を進めてまいります。店舗ポートフォリオの最適化とフランチャイズビジネスの拡大は密接に関係しており、両者を着実に実行し、相乗効果を最大化させることで強固なビジネス基盤を築いてまいります。 モバイルオーダーやデリバリー、タッチパネル式注文端末の導入等を通じてお客様の利便性を大きく向上させてまいりました。デジタルの活用を通じて、店舗従業員もよりホスピタリティの高いサービスをお客様に提供することが可能となっただけでなく、キッチンにおいてもより効率的なオペレーションを行うことが可能となりました。引き続きデジタルとピープルの融合を全店舗で加速させ、お客様と従業員の店舗体験の向上を図るために、2025年からの3年間で1,000店舗以上のリモデル(既存店改装)を行ってまいります。 当連結会計年度におきましては、新規出店が120店舗、閉店が83店舗となりました。システムワイドセールスの増加が示すとおり、最適な店舗ポートフォリオの構築に向けて前進しております。また、リモデルは220店舗となりました。各店舗の状況に応じて、お客様により良い店舗体験をお届けでき、かつ収益性を向上できる最適なレイアウトを店舗ごとに設計し、着実に実施できるよう進めております。 区分前連結会計年度末新規出店閉店区分移行当連結会計年度末増加減少直営店舗数787店45△2915△113705店フランチャイズ店舗数2,201店75△54113△152,320店合計店舗数2,988店120△83128△1283,025店 3.サステナビリティ・ピープル おいしさと笑顔を地域の皆さまにお届けするために、「安心でおいしいお食事を」「地球環境のために」「地域の仲間にサポートを」「働きがいをすべての人に」の4つの重点領域にフォーカスした活動を展開してまいります。 当連結会計年度におきましては、温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロとするネット・ゼロ・エミッションの達成に向けて太陽光発電を活用したコーポレートPPAを導入し、店舗における再生可能エネルギーの調達を進めております。プラスチックの削減においても着実に歩みを進めております。リサイクルPETを100%使用したストローなしで飲めるフタ(ストローレスリッド)に順次変更する等、2025年末までにお客様に提供するすべての容器包装類を再生可能な素材、リサイクル素材、または認証された素材に移行するという目標を掲げ、着実に実行いたしました。コミュニティ活動では、ドナルド・マクドナルド・ハウス支援の「青いマックの日」をはじめとするチャリティ活動で支援の輪を広げるとともに、店頭募金でのキャッシュレス決済サービスのご利用も可能とし、継続的な募金活動につなげております。 マクドナルドのビジネスを支えているのは“人”であると考えております。日々変化するお客様のニーズをしっかりと把握し、より良い店舗体験をお届けするには、全国の約22万人のクルーをはじめとする、マクドナルドシステムに関わるすべての人のエンゲージメントが必要不可欠です。引き続き、すべての従業員に成長の機会を提供し、誰もが活躍できる働き方の推進や、より働きやすい職場環境を構築してまいります。 今後も、お客様、従業員をはじめすべての方々の安全と健康を最優先しながら、常にお客様に寄り添い、変化する社会やお客様のニーズに柔軟に対応できるよう進化を続けてまいります。そして、おいしいメニューやワクワクするようなプロモーション、便利で快適な店舗体験を通じてお客様に価格以上の価値を日々ご提供するとともに、持続可能な社会の実現に向けて取り組みながら、「おいしさと笑顔を地域の皆さまに。」ご提供してまいります。 <システムワイドセールス及び売上高> 当連結会計年度は、中期経営計画で推進しているお客様の店舗体験向上に向けた各種施策の相乗効果により、既存店売上高は5.7%の増加となり、システムワイドセールスは過去最高となる8,886億49百万円(対前期比595億8百万円増加)となりました。また、売上高は4,166億2百万円(同111億25百万円増加)となりました。 <売上原価> 直営店舗売上原価率は、主に売上高の増加や店舗収益性の改善により0.4ポイント減少しました。また、フランチャイズ収入原価率は、広告宣伝費の増加等に伴い0.4ポイント増加となりました。 (売上高と売上原価の内訳)(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度比金額原価率金額原価率金額原価率直営売上高273,459-270,089-△3,370-直営売上原価243,31589.0%239,35588.6%△3,960△0.4%(内訳)材料費101,13437.0%100,70837.3%△4260.3% 労務費72,70226.6%69,49625.7%△3,205△0.9% その他69,47825.4%69,15025.6%△3270.2%フランチャイズ収入132,018-146,513-14,495-フランチャイズ収入原価81,17361.5%90,67561.9%9,5010.4%売上高合計405,477-416,602-11,125-売上原価合計324,48980.0%330,03179.2%5,541△0.8% <販売費及び一般管理費>
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下の通りであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは食の安全・安心を徹底し、お客様に利便性、最高のQSC(クオリティー、サービス、清潔さ)及び魅力的で手ごろ感のあるメニューの提供等の最高の店舗体験をご提供させていただくことを基本方針としております。 また、株主の皆様やお客様をはじめ、地域社会、従業員、フランチャイジー、サプライヤー等のすべてのステークホルダーと良好な関係を築くとともに、経営の健全性、透明性を確保し、当社グループの持続的成長と企業価値の向上を実現することを経営上の重要課題としております。 さらに、各種法令を遵守し、「環境・社会・ガバナンス(ESG)」のさまざまな課題について責任を果たすべく、店舗運営をはじめとする、食材や資材の調達、環境負荷の軽減、地域社会への貢献等の活動に注力しております。また、世界的なアジェンダである「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向け、「安心でおいしいお食事を」「地球環境のために」「地域の仲間にサポートを」「働きがいをすべての人に」の4つの領域を重点的に、当社グループの持つ強みと規模を生かした取り組みを引き続き展開してまいります。 (2) 経営環境 原材料価格の高騰や人件費、不動産賃料、物流費、エネルギーコスト等の上昇、及び為替変動による影響が長期化しております。このような状況の中、当社グループは、お客様の声を伺いながら、店舗の衛生管理の徹底、QSCと利便性の向上に努めるとともに、マーケティングや店舗・人材等への投資を積極的に行い、お客様の店舗体験の向上に取り組んでおります。また、輸入業者やサプライヤーと協力のうえ、グローバル規模の原材料調達や、より効率的な物流網の構築といったコスト管理、商社を通じた為替ヘッジの取り組み、経費の最適化等、最大限の企業努力を行っております。 食品の安全・安心及び地球環境保全に対する意識が高まる中、企業の社会的責任を果たすために、食品の安全管理及びサステナビリティの領域においても、グループとして注力してまいります。 (3) 経営戦略及び対処すべき課題<経営戦略> ①目標とする経営指標 当社グループは、継続的な成長と収益性の向上による企業価値の向上を目指し、以下の項目を主な経営指標としています。成長性 :全店売上高成長率収益性 :営業利益成長率、営業利益率資本効率:ROE ②中長期的な会社の経営戦略 これからも「日本で最も愛されるレストランブランド」であり続けるために地域に根差したフランチャイズビジネスの強化・拡大を通じてさらなる成長を目指します。 1.注力する領域 お客様により良い店舗体験をお届けするために「メニュー・バリュー」「店舗ポートフォリオ・デジタル」「サステナビリティ・ピープル」の領域に注力し、継続的な売上成長と店舗収益性の向上を目指してまいります。 2.財務目標全店売上高年平均成長率4~6%営業利益年平均成長率4~6%営業利益率 13%ROE11%以上 (注)全店売上高:システムワイドセールスと同義。直営店舗とフランチャイズ店舗の合計売上高であり、連結損益計算書に記載されている売上高と一致しません。 <対処すべき課題> 今後の成長に向けて、中期経営計画で掲げた3つの注力領域である「メニュー・バリュー」「店舗ポートフォリオ・デジタル」「サステナビリティ・ピープル」に取り組んでまいります。これら3つの注力領域における課題とその対処につきましては、第2[事業の状況]―4[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析]―業績等の概要― (1)業績―<中期経営計画の3つの注力領域>をご参照ください。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当の取引はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当の取引はありません。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 ① 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社の親会社マクドナルド・コーポレーション米国イリノイ州16.6百万米ドルハンバーガーレストランチェーン被所有間接 35.36役員の兼任ライセンス契約に基づくライセンス許諾ロイヤルティーの支払24,874未払金12,754(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等当社の連結子会社であります日本マクドナルド株式会社はマクドナルド・コーポレーションとライセンス契約を締結しており、その契約に基づきシステムワイドセールス(直営店舗とフランチャイズ店舗の合計売上高)の3.0%をロイヤルティーとして支払っております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社の親会社マクドナルド・コーポレーション米国イリノイ州16.6百万米ドルハンバーガーレストランチェーン被所有間接 35.37役員の兼任ライセンス契約に基づくライセンス許諾ロイヤルティーの支払26,659未払金2,323(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等当社の連結子会社であります日本マクドナルド株式会社はマクドナルド・コーポレーションとライセンス契約を締結しており、その契約に基づきシステムワイドセールス(直営店舗とフランチャイズ店舗の合計売上高)の3.0%をロイヤルティーとして支払っております。 ② 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその他近親者サラ L.カサノバ--前代表取締役会長-業務委託契約業務委託料の支払221未払金64(注)1.サラ L.カサノバ氏は2024年3月26日をもって当社の取締役を退任しております。2.業務委託の主な内容は、当社グループに対する経営上の助言及びその他経営指導等であり、業務委託料に ついては、業務内容を勘案し協議の上決定しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当の取引はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次の通りです。 前連結会計年度(2024年12月31日) 固定資産の減損処理 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 当連結会計年度(2024年12月31日)減損損失944 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りに関する情報 当社グループは、減損の兆候が識別された資産グループについて減損損失の認識を判定し、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。割引前将来キャッシュ・フローは、各資産グループの売上高、売上原価及び本社費等の過去実績を基礎として、翌期以降の売上成長見込みを加味して見積っており、当該見積りにおける重要な仮定は各資産グループにおける翌期以降の売上高成長率となります。当該重要な仮定については見積りの不確実性が存在するため、キャッシュ・フローの実績が見積金額と乖離する可能性があります。 当連結会計年度(2025年12月31日) 固定資産の減損処理 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 当連結会計年度(2025年12月31日)減損損失740 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りに関する情報 当社グループは、減損の兆候が識別された資産グループについて減損損失の認識を判定し、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。割引前将来キャッシュ・フローは、各資産グループの売上高、売上原価及び本社費等の過去実績を基礎として、翌期以降の売上成長見込みを加味して見積っており、当該見積りにおける重要な仮定は各資産グループにおける翌期以降の売上高成長率となります。当該重要な仮定については見積りの不確実性が存在するため、キャッシュ・フローの実績が見積金額と乖離する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)米国マクドナルドとのライセンス契約a.契約日 :1998年8月26日(2018年10月29日改訂)b.契約先 :マクドナルド・コーポレーション(米国マクドナルド)c.契約内容:1971年7月14日付で米国マクドナルドと契約を締結しております。当該契約に従い、米国マクドナルドの有する商標、商号及びノウハウを使用し、日本におけるマクドナルド・レストランの運営を行っております。また、当社が日本におけるフランチャイザーとして、フランチャイズ権をサブ・ライセンスするマスター・ライセンス契約としても機能しております。当該契約の当初期限は2000年末であったため、2001年1月1日以降に係るライセンス契約に関して、1998年8月26日に締結いたしました(2018年10月29日改訂)。主な内容は次の通りであります。契約期間自 2001年1月1日至 2010年12月31日自 2011年1月1日至 2030年12月31日支払ロイヤルティーシステムワイドセールスの2.5%システムワイドセールスの3%(注)1.日本マクドナルド株式会社は、2002年3月20日付の会社分割に関する合意書により、当社と同等の権利義務を保有する契約当事者としております。2.システムワイドセールスとは、直営店舗とフランチャイズ店舗の合計売上高であります。 (2)国内フランチャイジーとのフランチャイジー加盟契約a.契約の名称フランチャイズ契約b.契約の本旨 日本マクドナルド株式会社の許諾によるマクドナルド・レストラン経営のための契約を取り決めております。c.契約期間 20年d.加盟店から徴収する加盟金、その他金銭に関する主な事項加盟金各店舗のフランチャイズ契約毎に5,000,000円固定ロイヤルティー3.0%レントロイヤルティー店舗の総売上高に基づく一定割合。または、固定金額のどちらか高い方。インフラサービスフィー0.7%広告宣伝費4.5%(注)1.上記割合は店舗の総売上高に基づくものであります。2.2002年7月1日付の会社分割により、日本マクドナルド株式会社が同日をもってその権利義務のすべてを当社から承継し、フランチャイジーとの契約当事者となっております。 (3)三井物産サプライチェーン・ソリューションズ株式会社との業務委託基本契約a.契約日 :2012年9月1日b.契約先 :三井物産サプライチェーン・ソリューションズ株式会社c.契約内容:日本マクドナルド株式会社が認定した規格・単価の原材料を、三井物産サプライチェーン・ソリューションズ株式会社が日本マクドナルド株式会社の指定する製造元より購入し日本マクドナルド株式会社及びそのフランチャイジーへ販売、配送することを取り決めております。d.契約期間:本契約においては契約期間の定めはありません。(注)HAVIサプライチェーン・ソリューションズ・ジャパン合同会社は、経営権がHAVIグループLPから三井物産株式会社に譲渡されたことに伴い、2025年1月31日付で三井物産サプライチェーン・ソリューションズ合同会社に、2025年7月31日付で三井物産サプライチェーン・ソリューションズ株式会社に社名変更しております。 (4)三井物産サプライチェーン・ソリューションズ株式会社との価格合意に係る規定a.締結日 :2016年6月21日b.締結先 :三井物産サプライチェーン・ソリューションズ株式会社c.締結内容:日本マクドナルド株式会社と三井物産サプライチェーン・ソリューションズ株式会社との間で決められる物流単価の価格合意に関する包括的な規定となることを定めております。d.期間:本契約においては契約期間の定めはありません。(注)HAVIサプライチェーン・ソリューションズ・ジャパン合同会社は、経営権がHAVIグループLPから三井物産株式会社に譲渡されたことに伴い、2025年1月31日付で三井物産サプライチェーン・ソリューションズ合同会社に、2025年7月31日付で三井物産サプライチェーン・ソリューションズ株式会社に社名変更しております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は業績の動向やキャッシュ・フローのバランスなどを総合的に勘案し、2027年度の株主資本配当率の目標値を3%とし、適正な利益還元を安定的かつ継続的に実施することを基本方針としております。 当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、この剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。 上記方針に基づき、当期の配当につきましては1株当たり56円、次期の配当につきましては1株当たり64円を予定しております。内部留保資金につきましては、将来の事業発展に必要不可欠な成長投資として活用し、中長期的な成長による企業価値向上を通じて、株主の皆様の期待にお応えしてまいります。 当社は、取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 なお、当事業年度の剰余金の配当は以下の通りであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年3月25日7,44556定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XS22)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03366)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

日本マクドナルドホールディングス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
2702です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
2702(日本マクドナルドホールディングス株式会社)のEDINETコードは?
E03366です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2702(日本マクドナルドホールディングス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 トーマス・コウです(有価証券報告書の表紙記載)。
2702(日本マクドナルドホールディングス株式会社)の本社所在地は?
東京都新宿区西新宿六丁目5番1号です。
2702(日本マクドナルドホールディングス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
2702(日本マクドナルドホールディングス株式会社)の筆頭株主は?
MCDONALD’S RESTAURANTS OF CANADA LIMITED(常任代理人 スキャデン・アープス法律事務所)で、保有比率は約25.2%です(2025-12-31基準)。
2702(日本マクドナルドホールディングス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で132,960,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,200株、市場で流通する浮動株は78,178,000株です。
2702(日本マクドナルドホールディングス株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で361,904名です。上位10名で41.2%を保有します、浮動株比率は58.8%。
2702(日本マクドナルドホールディングス株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03366)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。