2686
株式会社ジーフット
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)9位
138.1%
有報 報告値
営業利益率3562位
-4.2%
営業益 -23.9億
自己資本比率3915位
-7.3%
EPS(実績)
-76.5
26/02期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプネットデット×連続赤字の毀損型(罠候補)

解析準備中。

▲ ネットデット177.7億▲ 8期連続最終赤字▲ 純資産(BPS)の逓減▲ 営業赤字拡大▲ 14期累計 営業CF -187.5億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.33x)▲ 有利子負債184.4億・営業CFで返済原資なし▲ 支配株主 イオン株式会社 61.9%▲ 実質浮動株28.83%

ネットデット177.7億。現金6.7億 < 有利子負債184.4億

8期連続最終赤字。最新期 純損失32.6億

純資産(BPS)の逓減。BPS 608.72→-325.59(8期連続減)

営業赤字拡大。営業利益率 -1.34%→-4.2%

14期累計 営業CF -187.5億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.33x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

有利子負債184.4億・営業CFで返済原資なし。営業CF-67.2億(マイナス)=借入を営業から返せない

支配株主 イオン株式会社 61.9%。実質浮動株28.83%・TOB/少数株主論点

実質浮動株28.83%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/02期・単年)

損益(PL)
売上高
569.1
前年比 -5.1%
営業利益
-23.9
経常利益
-26.3
純利益
-32.6
財政状態(BS)
総資産
321.9
前年比 +8.3%
純資産
-23.6
赤字転換
現金
6.7
前年比 -58.7%
有利子負債
184.4
前年比 +40.2%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-67.2
赤字転換
投資CF
-2.5
赤字転換
財務CF
60.1
前年比 +999%超
フリーCF
-70.8
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
売上高(百万)66,26665,69564,60159,97556,906
営業利益(百万)-6,648-4,804-1,081-805-2,388
経常利益(百万)-6,802-5,004-1,363-1,273-2,630
純利益(百万)-7,142-5,523-1,768-1,060-3,257
EPS(円)-167.9-129.8-41.5-24.9-76.5
1株配当(円)
営業利益率(%)-10.0-7.3-1.7-1.3-4.2
ROE(%)-313.1175.237.2-117.3138.1
自己資本比率(%)5.2-7.8-14.63.0-7.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
総資産(百万)43,31840,25032,64329,72532,194
純資産(百万)2,281-3,152-4,757904-2,359
流動資産(百万)36,64535,25428,04725,82328,434
流動負債(百万)38,00740,74835,61127,54933,389
現金(百万)5,8416,1155831,629672
有利子負債(百万)21,98622,14620,68913,15118,437
ネットキャッシュ(百万)-16,145-16,031-20,106-11,522-17,765
BPS(円)-64.2-191.7-229.3-248.9-325.6
自己資本比率(%)5.2-7.8-14.63.0-7.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0223/0224/0225/0226/02
営業CF(百万)-5,543-555-4,264648-6,723
投資CF(百万)710672189136-245
財務CF(百万)9,336157-1,4572616,013
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-02期・細目まで)

貸借対照表 57項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,892位 →6721,629
売掛金234231
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品23,86721,847
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金764570
未収還付法人税等0
その他 3,001社中1,442位 →594296
流動資産 3,006社中1,277位 →28,43425,823
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物2,8083,171
減価償却累計額-2,647-3,031
建物及び構築物(純額)161140
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置11
減価償却累計額-1-1
工具、器具及び備品1,5531,643
減価償却累計額-1,524-1,638
工具、器具及び備品(純額)294
土地441441
有形固定資産 3,066社中2,426位 →631587
無形固定資産
ソフトウエア249
無形固定資産 3,036社中2,817位 →2412
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券41
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用30
退職給付に係る資産690432
繰延税金資産44
敷金及び保証金2,4012,862
その他00
投資その他の資産 3,006社中1,601位 →3,1033,301
固定資産 3,009社中2,196位 →3,7593,902
資産 3,097社中1,649位 →32,19429,725
負債の部
流動負債
買掛金7,5137,864
電子記録債務4,1844,458
未払費用1,3271,008
契約負債1110
リース負債360
資産除去債務5426
引当金
賞与引当金5632
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等346405
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金17,90012,300
1年内返済予定の長期借入金333473
その他1,622864
流動負債 3,006社中731位 →33,38927,549
固定負債
長期借入金
長期借入金42376
退職給付に係る負債7875
リース負債1262
資産除去債務689806
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債216
その他1212
固定負債1,1641,271
負債 3,097社中1,020位 →34,55428,821
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,149位 →3,7643,764
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中405位 →15,09415,094
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中3,085位 →-21,538-18,281
自己株式-4-4
株主資本 3,096社中3,093位 →-2,683573
評価・換算差額等
退職給付に係る調整累計額323330
評価・換算差額等323330
純資産 3,097社中3,096位 →-2,359904
負債純資産 3,097社中1,668位 →32,19429,725
損益計算書 65項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高56,90659,975
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価32,54433,544
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料340330
広告宣伝費684629
役員報酬6976
福利厚生費2,2852,370
消耗品費309321
減価償却費2212
賞与引当金繰入額5632
退職給付費用54115
給料及び手当9,8639,989
支払手数料97102
賃借料10,48610,708
販売促進費1,2171,184
水道光熱費290315
その他9701,045
販売費及び一般管理費26,75027,236
売上総利益又は売上総損失(△)24,36226,431
販売費及び一般管理費
販売手数料340330
広告宣伝費684629
役員報酬6976
福利厚生費2,2852,370
消耗品費309321
減価償却費2212
賞与引当金繰入額5632
退職給付費用54115
給料及び手当9,8639,989
支払手数料97102
賃借料10,48610,708
販売促進費1,2171,184
水道光熱費290315
その他9701,045
販売費及び一般管理費26,75027,236
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,983位 →-2,388-805
営業外収益
受取利息00
持分法による投資利益2
受取保険金00
受取補償金122
助成金収入3728
その他42
営業外収益 3,005社中2,193位 →5857
営業外費用
支払利息292340
その他84
営業外費用300525
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中3,072位 →-2,630-1,273
特別利益
受取補償金2
特別利益21,395
特別損失
減損損失336955
災害による損失3
特別損失339956
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中3,050位 →-2,968-834
法人税等 3,092社中2,073位 →289226
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,244位 →220224
法人税等調整額 3,022社中610位 →681
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中3,050位 →-3,257-1,060
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中3,051位 →-3,257-1,060
その他の包括利益
退職給付に係る調整額-7222
その他の包括利益-7222
包括利益 3,097社中3,057位 →-3,264-837
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中3,057位 →-3,264-837
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中3,050位 →-3,257-1,060
その他の包括利益
退職給付に係る調整額-7222
その他の包括利益-7222
包括利益 3,097社中3,057位 →-3,264-837
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中3,057位 →-3,264-837
キャッシュ・フロー計算書 31項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中3,019位 →-6,1711,207
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中3,050位 →-2,968-834
減価償却費 3,055社中2,878位 →2212
減損損失336955
受取利息及び受取配当金-0-0
支払利息292340
持分法による投資損益(△は益)-20
売上債権の増減額(△は増加)-1,055618
棚卸資産の増減額(△は増加)-2,0142,294
仕入債務の増減額(△は減少)-726-296
賞与引当金の増減額(△は減少)23-88
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)36
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-257-284
その他175-107
利息及び配当金の受取額00
利息の支払額-328-321
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-224-237
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中3,007位 →-6,723648
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額00
有形及び無形固定資産の取得による支出-354-123
敷金及び保証金の差入による支出-27-37
敷金及び保証金の回収による収入141459
その他-6-161
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中922位 →-245136
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-328-321
長期借入金の返済による支出-473-610
短期借入金の純増減額(△は減少)5,600-6,900
リース負債の返済による支出-20-28
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中192位 →6,013261
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,439位 →-9561,046
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,967位 →6721,629
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
売上預け金2,3001,248
その他の流動負債の増減額(△は減少)907
役員業績報酬引当金22
役員業績報酬引当金繰入額22
貸借対照表 57項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金6321,606
売掛金181198
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品23,47221,424
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品2126
前払費用250247
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金230120
未収入金763520
未収消費税等303
その他48
流動資産28,11025,348
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)98114
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)221
土地441441
有形固定資産562558
無形固定資産
ソフトウエア249
無形固定資産2412
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式205205
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用00
前払年金費用218101
敷金及び保証金2,3122,794
その他00
投資その他の資産2,7363,101
固定資産3,3233,671
資産31,43329,020
負債の部
流動負債
買掛金7,4367,712
電子記録債務4,1844,458
未払費用1,3231,007
契約負債56
リース負債360
資産除去債務5424
引当金
賞与引当金5026
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,459431
未払法人税等345403
預り金118107
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
設備関係支払手形2960
短期借入金17,90012,300
1年内返済予定の長期借入金333473
流動負債33,27927,342
固定負債
長期借入金
長期借入金42376
リース負債1262
資産除去債務675795
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金1212
繰延税金負債68
固定負債9241,185
負債34,20428,528
純資産の部
株主資本
資本金3,7643,764
資本剰余金
資本準備金3,5943,594
その他資本剰余金11,50011,500
資本剰余金15,09415,094
利益剰余金
利益準備金191191
その他利益剰余金
別途積立金5,0195,019
繰越利益剰余金-26,835-23,573
利益剰余金-21,625-18,362
自己株式-4-4
株主資本-2,770492
純資産-2,770492
負債純資産31,43329,020
損益計算書 59項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高55,90758,902
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価32,01932,960
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高21,42423,664
当期商品仕入高34,06830,719
商品期末棚卸高23,47221,424
合計55,49254,384
販売費及び一般管理費
販売手数料331322
広告宣伝費678624
役員報酬6066
福利厚生費2,2352,322
消耗品費303317
減価償却費147
賞与引当金繰入額5026
退職給付費用47108
給料及び手当9,6519,780
支払手数料9197
賃借料10,40210,620
販売促進費1,1771,143
水道光熱費286311
その他9551,031
販売費及び一般管理費26,28726,780
売上総利益又は売上総損失(△)23,88725,942
販売費及び一般管理費
販売手数料331322
広告宣伝費678624
役員報酬6066
福利厚生費2,2352,322
消耗品費303317
減価償却費147
賞与引当金繰入額5026
退職給付費用47108
給料及び手当9,6519,780
支払手数料9197
賃借料10,40210,620
販売促進費1,1771,143
水道光熱費286311
その他9551,031
販売費及び一般管理費26,28726,780
営業利益又は営業損失(△)-2,400-837
営業外収益
受取利息53
受取保険金00
受取補償金122
助成金収入3728
その他42
営業外収益6061
営業外費用
支払利息292340
その他84
営業外費用300525
経常利益又は経常損失(△)-2,640-1,302
特別利益
受取補償金2
特別利益21,395
特別損失
減損損失336954
災害による損失3
特別損失339956
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-2,977-862
法人税等284217
法人税、住民税及び事業税215217
法人税等調整額68
当期純利益又は当期純損失(△)-3,262-1,080
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-3,262-1,080
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-2,977-862
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
売上預け金2,2501,196
A種種類株式5050
B種種類株式6565
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-200億0億200億400億600億800億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 売上高 663億 ・ 純利益 -71億23/02 ・ 売上高 657億 ・ 純利益 -55億24/02 ・ 売上高 646億 ・ 純利益 -18億25/02 ・ 売上高 600億 ・ 純利益 -11億26/02 ・ 売上高 569億 ・ 純利益 -33億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%0%20%40%60% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 粗利率 41.3% ・ 営業利益率 -10.0% ・ 純利益率 -10.8%23/02 ・ 粗利率 40.8% ・ 営業利益率 -7.3% ・ 純利益率 -8.4%24/02 ・ 粗利率 43.9% ・ 営業利益率 -1.7% ・ 純利益率 -2.7%25/02 ・ 粗利率 44.1% ・ 営業利益率 -1.3% ・ 純利益率 -1.8%26/02 ・ 粗利率 42.8% ・ 営業利益率 -4.2% ・ 純利益率 -5.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-400%-200%0%200% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ROE -313.1% ・ ROA -16.5% ・ ROIC -25.3%23/02 ・ ROE 175.2% ・ ROA -13.7% ・ ROIC -26.1%24/02 ・ ROE 37.2% ・ ROA -5.4% ・ ROIC -4.9%25/02 ・ ROE -117.3% ・ ROA -3.6% ・ ROIC -4.5%26/02 ・ ROE 138.1% ・ ROA -10.1% ・ ROIC -10.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF -55億 ・ 投資CF 7億 ・ 財務CF 93億23/02 ・ 営業CF -6億 ・ 投資CF 7億 ・ 財務CF 2億24/02 ・ 営業CF -43億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF -15億25/02 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF 3億26/02 ・ 営業CF -67億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 60億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-80億-60億-40億-20億0億20億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ フリーCF -59億23/02 ・ フリーCF -6億24/02 ・ フリーCF -45億25/02 ・ フリーCF 5億26/02 ・ フリーCF -71億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 4億23/02 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 4億24/02 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 4億25/02 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 0億26/02 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 0億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-1倍0倍1倍2倍3倍 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF/純利益 0.78倍23/02 ・ 営業CF/純利益 0.10倍24/02 ・ 営業CF/純利益 2.41倍25/02 ・ 営業CF/純利益 -0.61倍26/02 ・ 営業CF/純利益 2.06倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-200円-150円-100円-50円0円 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ EPS ¥-16823/02 ・ EPS ¥-13024/02 ・ EPS ¥-4225/02 ・ EPS ¥-2526/02 ・ EPS ¥-77
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/02 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/02 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/02 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —26/02 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
-200億0億200億400億600億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 総資産 433億 ・ 純資産 23億23/02 ・ 総資産 402億 ・ 純資産 -32億24/02 ・ 総資産 326億 ・ 純資産 -48億25/02 ・ 総資産 297億 ・ 純資産 9億26/02 ・ 総資産 322億 ・ 純資産 -24億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
-400円-300円-200円-100円0円-15%-10%-5%0%5%10% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ BPS ¥-64 ・ 自己資本比率 5.2%23/02 ・ BPS ¥-192 ・ 自己資本比率 -7.8%24/02 ・ BPS ¥-229 ・ 自己資本比率 -14.6%25/02 ・ BPS ¥-249 ・ 自己資本比率 3.0%26/02 ・ BPS ¥-326 ・ 自己資本比率 -7.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億0%50%100% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 流動資産 366億 ・ 流動負債 380億 ・ 流動比率 96.4%23/02 ・ 流動資産 353億 ・ 流動負債 407億 ・ 流動比率 86.5%24/02 ・ 流動資産 280億 ・ 流動負債 356億 ・ 流動比率 78.8%25/02 ・ 流動資産 258億 ・ 流動負債 275億 ・ 流動比率 93.7%26/02 ・ 流動資産 284億 ・ 流動負債 334億 ・ 流動比率 85.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 現金 58億 ・ 有利子負債 220億23/02 ・ 現金 61億 ・ 有利子負債 221億24/02 ・ 現金 6億 ・ 有利子負債 207億25/02 ・ 現金 16億 ・ 有利子負債 132億26/02 ・ 現金 7億 ・ 有利子負債 184億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-300億-200億-100億0億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ネットキャッシュ -161億23/02 ・ ネットキャッシュ -160億24/02 ・ ネットキャッシュ -201億25/02 ・ ネットキャッシュ -115億26/02 ・ ネットキャッシュ -178億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
純利益率(%)-10.8-8.4-2.7-1.8-5.7
ROE(%)-313.1175.237.2-117.3138.1
ROA(%)-16.5-13.7-5.4-3.6-10.1
総資産回転(回)1.531.631.982.021.77
営業CF率(%)-8.4-0.8-6.61.1-11.8
営業CF/純益(倍)
配当性向(%)
売上 前年比(%)0.6-0.9-1.7-7.2-5.1
純資産 前年比(%)-48.1-238.250.9-119.0-360.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-70.8
ROIC
%
粗利率
42.8%
アクルーアル比率
11.2%
売上CAGR(4年)
-3.7%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-5.7%
ROA
-10.1%
総資産回転
1.77
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
CFO/純益(平均)
0.33
累計営業CF
-187.5
FCFマージン
-12.4%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
16.09
BPS CAGR
%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.85
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
-8.2
債務返済年数
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高売上成長 50
営業利益率
48
純利益率
48
粗利率
54
ROE
96
ROA
39
FCFマージン
47
自己資本比率
22
流動比率
43
アクルーアル比率
34
売上CAGR
39
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
28.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
イオン株式会社
61.9% 保有
自己株式
0.03%
12,300株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. イオン株式会社61.9%
2. 有限会社高田2.1%
3. イオンフィナンシャルサービス株式会社1.6%
4. イオンモール株式会社1.2%
5. ジーフット社員持株会1.0%
6. 株式会社フジ0.9%
7. 株式会社コックス0.8%
8. 株式会社みずほ銀行0.7%
9. 株式会社ムーンスター0.6%
10. 丹下健三0.4%
上位10で 71.2%・発行済 42,581,015株・自己株 12,300株・浮動株 12,273,715株・株主 36,043名。所有者別(単元): 外国人 0.1% / 機関 0.9% / 個人 28.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.02%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数60.0百万円 / 7名
平均年間給与(提出会社)431万円
従業員数(連結)726名
監査報酬 / 非監査報酬49.0百万円 / —
平均勤続年数15.6年
女性管理職比率31.4%
従業員1人当たり売上78.4百万円
従業員1人当たり営業利益-3.3百万円
政策保有株式の対純資産比-0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役兼社長執行役員 木下 尚久
本社所在地東京都中央区新川一丁目14番1号
決算期2月
従業員数(連結)726名
EDINETコードE03370

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/02期末 基準・42,580,900株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-05-25確認書 ↗
2025-10-15確認書 ↗
2025-05-26確認書 ↗
2024-10-11確認書 ↗
2024-07-12確認書 ↗
2024-05-31確認書 ↗
2024-05-23確認書 ↗
2024-05-22確認書 ↗
2024-05-22確認書 ↗
2024-01-12確認書 ↗
2023-10-13確認書 ↗
2023-05-19確認書 ↗
2022-05-24確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社1社及び関連会社1社により構成されており、靴を中心とした商品の販売を主たる業務としております。 当社の親会社であるイオン株式会社は、小売事業を中心として、総合金融、ディベロッパー、サービス・専門店等の各事業を複合的に展開しています。 当社グループは専門店事業を営む企業群に属し、賃貸借契約に基づき、当社の多くの店舗はイオンリテール株式会社等のショッピングセンター等に入居しており、店舗の賃借取引を行っております。 なお、セグメント情報は記載しておりませんが、主な業態は次のとおりであります。業態コンセプト等アスビー人気ブランドの最新モデルが際立つ、ファッションとライフスタイルを提案するフットウェアのスペシャリティショップです。オリジナルブランドを充実させるとともに、ここにしかないショップ限定アイテムもバラエティ豊かに取り揃えています。また、アスビーキッズやスケッチャーズなどの専門店複合(ショップインショップ)により、集客力の向上を狙った店舗フォーマット改革を進めています。アスビーファムポピュラープライスのファッション&コモディティアイテムを、3世代のファミリーに提案するフルラインシューズストア。流行に敏感なヤング、ニューファミリーを中心に、ホットアイテムもコーディネートしています。アスビーキッズ「かわいい」「かっこいい」「おしゃれ」がキーワード。人気キャラクターからファッションまで幅広いアイテムを取り揃え、お子さまの個性に合わせたスタイルを提案する子供靴専門店です。グリーンボックスデイリーユースを意識した低価格商品から高品質なシューズまでを豊富にラインナップ。お客さまの暮らしをバックアップする地域密着型のフットウェアショップです。中でも、世の中のヘルス&ウェルネス志向や、アクティブシニアのライフスタイルを見据え、コアなカテゴリーの売場の充実、時代のトレンドにも対応しています。※グリーンボックスはイオングループのGMSの靴売場を運営しています。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 当社グループは、靴及びインポート雑貨等の販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 婦人靴紳士靴スポーツ靴子供靴その他合計外部顧客への売上高9,4176,59825,17713,6005,18159,975 (注)その他は、インポート雑貨・服飾及び靴付属品が主なものです。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 婦人靴紳士靴スポーツ靴子供靴その他合計外部顧客への売上高9,2136,16723,01313,2945,21756,906 (注)その他は、インポート雑貨・服飾及び靴付属品が主なものです。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) 当社グループは、靴及びインポート雑貨等の販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) 当社グループは、靴及びインポート雑貨等の販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 婦人靴紳士靴スポーツ靴子供靴その他合計外部顧客への売上高9,4176,59825,17713,6005,18159,975 (注)その他は、インポート雑貨・服飾及び靴付属品が主なものです。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 小売業界における持続的な低迷又はさらなる悪化について 当社グループは日本国内において事業を営んでおり売上高ベースの国内シェアも高いため、その収益は日本の小売市場に大きく依存しております。過去数年間、日本の小売業界は、個人消費の落ち込み、全般的な価格デフレ、小売業者間の熾烈な競争等により低迷しておりました。 今後は、医療費や社会保険料の負担の増加に加えて、海外情勢の不透明さにより、日本経済及び個人消費に影響を及ぼす可能性があります。 これらにより、日本の個人消費がさらに悪化した場合、当社グループの事業、財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② イオングループ内出店の状況について 当社グループは、イオングループの一員であり、同グループのショッピングセンター等への出店を行っており、当連結会計年度末現在594店舗を展開しております。その内、イオングループのショッピングセンター内店舗数は522店舗となっております。したがって、今後、業界を取り巻く環境の変化や業界再編等により、同グループの業界における地位や集客力が変動した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ お客さまの嗜好の変化について 当社グループが取扱う靴は、景気の変動による個人消費の動向や他社との競合に伴う市場の変化等の要因のほか、ファッショントレンドやお客さまの嗜好の変化による影響を受けやすく、お客さまのニーズに合った商品仕入れや商品開発が行われなかった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 競争激化による影響について 当業界は、近年、メーカー・卸による直営店の増加や、アパレル、雑貨店による異業種からの参入等により競争は激化しております。また、近隣への競合店の出店や、近隣に大型ショッピングセンター等がオープンした場合などには、集客力の低下や価格競争の激化を招き、当社グループの事業、業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 商品調達、為替等について 当社グループが販売する靴の多くは、中国・アセアンを中心に輸入したものを仕入れています。このため、生産国の政治・経済情勢や法制度の著しい変動により商品調達に支障が生じた場合、また、為替レートの変動や海外の生産コスト高騰による原価上昇などが生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、海外・国内の主要取引先の倒産や商品供給の支障等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 個人情報の取り扱いについて 当社グループは、メンバーズカード(ポイントカード)の発行及びマイナンバー制度の実施により業務上必要な個人情報を保有しております。当社グループでは、個人情報の取扱いには担当部署を定め社内規定を設け十分留意しておりますが、万一当該情報が外部に流出した場合は、当社グループへの信頼性が低下すること等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 天候不順、地震・台風等の自然災害、テロ活動等について 当社グループは、全国的に店舗を展開しており、本社、店舗の周辺地域において大地震や台風等の災害あるいは予期せぬ事故等が発生し、本社機能、物流機能や店舗の営業活動が阻害された場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループが扱う靴は、季節性の高い商品が多く、その販売動向は冷夏や長雨、暖冬といった天候によって影響を受ける可能性があります。その他事故、暴動、テロ活動その他当社グループの供給業者もしくは仕入・流通ネットワークに影響する何らかの事象が発生し、当社グループの販売活動や流通・仕入活動が阻害された場合、さらに人的被害があった場合、当社グループの事業、財政状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 人件費等の増加について 当社グループにおいては、多数のパートタイマーを雇用しておりますが、今後社会保険、労働条件などに係る諸制度、法改正等の変更がある場合、人件費の増加を招き、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑨ 固定資産の減損に係る会計基準の適用について 当社グループにおいては、店舗運営のために固定資産を保有しており、収益性が悪化した場合、固定資産の減損に係る会計基準が適用されることにより減損損失が計上され、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑩ 不動産価格等の価格変動等について 当社グループは不動産の賃借を行うため、不動産価格が上昇した場合、不動産の賃借に係る費用が増加する可能性があります。一方、当社が保有している不動産について、不動産価格が下落した場合、減損損失又は固定資産売却損を計上する可能性があります。 また、不動産関係法の改正や会計基準の変更による不動産保有リスクの上昇が、当社グループの事業、財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑪ 法令の改正、会計基準等の変更について 当社グループは現在売価還元法を採用しておりますが、将来会計基準の変更等により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、労働基準法、取適法(旧下請法)、景品表示法、会社法等の法令の改正が行われた場合、その対応による費用の増加を招き、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑫ イオングループ企業との関係について (1)資本関係 当社の親会社はイオン株式会社であり、2026年2月28日現在で当社普通株式の61.90%を所有しております。 将来的に当社の親会社であるイオン株式会社におけるグループ戦略に変更が生じた場合やグループ戦略に起因する各グループ企業の事業展開によっては新たな競合が発生する可能性は否定できず、この場合当社グループの事業展開や業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (2)イオングループとの取引 2026年2月期において当社グループはイオングループと取引があり、主な取引の内容は下記のとおりです。(ⅰ)商品仕入 イオントップバリュ株式会社をはじめとする企業から各種商品を仕入れております。(ⅱ)店舗の賃借 主にイオンリテール株式会社、イオンモール株式会社、イオンタウン株式会社をはじめとするグループ企業から店舗を賃借しております。(ⅲ)業務委託 主にイオングローバルSCM株式会社をはじめとする企業に物流などの各種業務を委託しております。(ⅳ)ブランドロイヤリティ負担金 イオン株式会社が行うイオングループ全体のグループマネジメントに要する費用の当社グループ負担分として、ブランドロイヤリティを支払っております。 (3)人的関係 2026年2月28日現在、当社取締役5名、監査役4名のうち、3名が親会社又はそのグループ企業で役員等を兼務しております。<役員の兼務状況> (2026年2月28日現在)当社での役職氏 名親会社又はそのグループ企業での役職取締役三浦 隆司イオン株式会社専門店担当責任者株式会社コックス取締役株式会社メガスポーツ代表取締役社長常勤監査役笠島 和滋リフォームスタジオ株式会社社外監査役監査役向後 周一イオン株式会社経営管理担当責任者 また、2026年2月28日現在、イオングループからの受入出向者は7名であります。 当社グループとイオングループとの関係は以上のとおりですが、いずれも当社グループの自由な営業活動や経営判断に影響を及ぼすものではなく、当社グループが独立して主体的に事業運営を行っております。 ⑬ 大規模な店舗休業等について 新たな感染症の感染拡大や、梅雨前線による大雨や台風等の災害あるいは予期せぬ事故等により、営業時間短縮や臨時休業が発生し、当社グループの事業、財政状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑭ 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、2023年2月期より収益構造の抜本的な見直しに取り組み、新型コロナウイルス感染症の影響により毀損した自己資本の増強と安定した財務基盤による経営基盤の再構築を実現させるべく事業再生に取り組んでおり、この4カ年(2023年2月期~2026年2月期)では3つの改革(事業構造改革、MD構造改革、組織・コスト構造改革)に沿った事業再生計画に取り組みました。事業構造改革においては不採算店舗整理が完了し、アスビーブランド統一(利益店舗へ経営資源を集中し、事業効率・販売効率の最大化を図る)は、当初4カ年の計画には達しないものの、198店舗まで改装を進めることが出来ました。MD構造改革は商品在庫の適正化を目指しましたが、当連結会計年度においては、売上の計画未達とプライベートブランド商品拡販のための仕入れにより、期末在庫は期初より増加いたしました。また、組織コスト構造改革においては、店舗での作業をデジタル化し、効率化は進展しましたが売上総利益率の低下により人時生産性は減少しました。2026年2月期においては、個人消費の回復、企業の設備投資の回復や雇用・所得環境の改善等を背景に景気は緩やかな回復基調であったものの、物価高を背景に家計の節約志向は根強く、2027年2月期は厳しい経営環境が予想されます。 また、一部の取引金融機関からの借入については、財務制限条項に
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況 当連結会計年度(2025年3月1日~2026年2月28日)における我が国の経済は、個人消費の回復、企業の設備投資回復や雇用・所得環境の改善等を背景に景気は緩やかな回復基調であるものの、家計の節約志向は根強く、消費者マインドの低迷がうかがえる環境でした。 このような環境の下、当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響により毀損した経営基盤の再構築を実現させるべく、4カ年(2023年2月期~2026年2月期)の事業再生に取り組んでまいりました。当連結会計年度においては、「事業再生の仕上げ」を進めるとともに、成長戦略のための「魅力的な店舗フォーマットの開発」に着手いたしました。 事業再生における重点取り組みである「事業構造改革」においては、黒字化が見込めない店舗を中心に46店舗を閉店し、お客さまのストアロイヤリティ(信頼度、愛顧度)向上を目的に地域のお客さま情報や店舗特性に基づいた品揃え・販売サービス改革に取り組んできたアスビーブランド統一(グリーンボックスのアスビーへの転換)では、当連結会計年度に66店舗を実施し、累計では198店舗が転換を終えました。 「MD構造改革」においては、「履き心地の良さ」はもちろん、「価格」、「機能」、「デザイン」のバランスを追求した、当社PB(プライベートブランド)である「ATHREAM(アスリーム)」と「heal me(ヒールミー)」において、かがまず手を使わずスポッと履ける機能をもつハンズフリーシューズ「すぐスポ」や、防水・防滑・保温機能付きの当社PBスノーブーツ、内側にボアの付いたあたたかい機能付きの靴等、機能性を高めた商品開発を進めた結果、PB売上高は前期比109%と伸長いたしました。 「組織・コスト構造改革」においては、前連結会計年度までに実施した業務デジタル化による定型業務の効率化(自動化・簡略化)の定着や店舗人員再配置を進行させました。店舗では、PCで行っていた業務を店舗スマートフォンへ集約を行い、業務効率化を進めております。 「EC事業の成長と拡大」においては、前連結会計年度に導入した「アスビーアプリ」会員数は、当連結会計年度で110万名増加し、累計アプリ会員数は237万名となりました。EC事業は、キッズ強化や大型販促効果により売上高前期比109%となりました。 また、「魅力的な店舗フォーマットの開発」におきましては、当社の強みであるキッズ部門の強化を図るべく、キッズ新業態「アスビーキッズグランデ」3店舗(レイクタウン店、つくば店、盛岡南店)を開店しております。また、「アスビーキッズ」は百貨店に計2店舗の出店を行いました。更に、「スタイルも快適さも妥協しないあなたへ」をコンセプトに、スニーカー、ベビー・チャイルドシューズの品揃えを充実させた「アスビープラス」1店舗(むさし村山店)を開店しております。 そのような状況の中、当連結会計年度における売上高は、不採算店舗の整理等により店舗数が前期から46店舗減少したこともあり前期比は5.1%減少(売上高実績569億6百万円)となりました。商品別にはスポーツ靴が前期比91.4%と不振でした。また、PB商品は、売上高既存比を伸長させたものの、売上計画には届きませんでした。なお、当連結会計年度末における当社グループの店舗数は、13店舗の出店と47店舗の退店を行ったことにより店舗数594店舗(当社単体では586店舗)となりました。 売上総利益では、お客さまの価格志向性の高まりに応じて、販促施策を強化したことにより、売上総利益率が低下(実績42.8%、前期から1.3ポイント減)となりました。 販売費及び一般管理費は前期から4億86百万円減少の267億50百万円(前期比1.8%減)の実績となりましたが、人件費コストの上昇等もあり、対営業収益比47.0%(前期から1.6ポイント増)となりました。 以上の結果、当連結会計年度の当社グループの業績は、売上高569億6百万円(前期比5.1%減)、営業損失23億88百万円(前期は営業損失8億5百万円)、経常損失26億30百万円(前期は経常損失12億73百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は32億57百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失10億60百万円)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、6億72百万円と前連結会計年度末から9億56百万円減少しました。 なお、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において主に税金等調整前当期純損失29億68百万円の計上、棚卸資産の増加20億14百万円及び売上債権の増加10億55百万円により、使用した資金は67億23百万円(前期は6億48百万円の収入)となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において主に敷金及び保証金の回収による収入1億41百万円がある一方、有形及び無形固定資産の取得による支出3億54百万円及び敷金及び保証金の差入による支出27百万円により、使用した資金は2億45百万円(前期は1億36百万円の収入)となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において主に長期借入金の返済による支出4億73百万円がある一方、短期借入金の純増額56億円により、得られた資金は60億13百万円(前期比57億52百万円の収入増)となりました。 ③ 販売及び仕入の実績 当社グループはセグメント情報を記載しておりませんので、地域別及び商品別に記載しております。 (ⅰ)地域別売上実績 当連結会計年度における売上の実績を地域別に示すと次のとおりであります。地域別当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)売上高(百万円)前期比(%)開店(店)閉店(店)期末(店)北海道地区計3,16799.7-251東北地区計5,33495.22284関東地区計18,73195.7415143中部地区計10,74692.518123近畿地区計10,09894.131190中国地区計2,12495.51323四国地区計1,02590.7-215九州地区計5,67796.02465合計56,90694.91347594 (注)地域区分は、店舗の所在地によって分類しております。 (ⅱ)商品別売上実績 当連結会計年度における売上の実績を商品別に示すと次のとおりであります。商品別当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)売上高(百万円)構成比(%)前期比(%)婦人靴9,21316.297.8紳士靴6,16710.893.5スポーツ靴23,01340.491.4子供靴13,29423.497.8その他5,2179.2100.7合計56,906100.094.9 (注)その他は、インポート雑貨・服飾及び靴付属品が主なものです。 (ⅲ)単位当たり売上高 当連結会計年度における単位当たり売上高は次のとおりであります。項目当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)売上高等前期比(%)商品売上高(百万円) 56,90694.91㎡当たり売上高平均売場面積(㎡)236,787.9996.21㎡当たり期間売上高(千円)24098.61人当たり売上高平均従業員数(人)3,39995.01人当たり期間売上高(千円)16,74399.9 (注)1.平均売場面積は、階段及び事務所等を除いた期中平均面積であります。2.平均従業員数は期中平均在籍人数によっており、臨時雇用者を含んでおります。 (ⅳ)商品別仕入実績 当連結会計年度における仕入の実績を商品別に示すと次のとおりであります。商品別当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)仕入高(百万円)構成比(%)前期比(%)婦人靴5,20015.0112.3紳士靴3,56610.3116.9スポーツ靴14,79442.9107.9子供靴8,54024.7110.5その他2,4627.1115.2合計34,564100.0110.6 (注)その他は、インポート雑貨・服飾及び靴付属品が主なものです。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ①今後の見通し 当社グループは、2023年2月期より収益構造の抜本的な見直しに取り組み、新型コロナウイルス感染症の影響により毀損した自己資本の増強と安定した財務基盤による経営基盤の再構築を実現させるべく事業再生に取り組んでおり、この4カ年(2023年2月期~2026年2月期)では3つの改革(事業構造改革、MD構造改革、組織・コスト構造改革)に沿った事業再生計画に取り組みました。事業構造改革においては不採算店舗整理が完了し、アスビーブランド統一(利益店舗へ経営資源を集中し、事業効率・販売効率の最大化を図る)は、当初4カ年の計画には達しないものの、198店舗まで改装を進めることが出来ました。MD構造改革は商品在庫の適正化を目指しましたが、当連結会計年度においては、売上の計画未達とプライベートブランド商品拡販のための仕入れにより、期末在庫は期初より増加いたしました。また、組織コスト構造改革においては、店舗での作業をデジタル化し、効率化は進展しましたが売上総利益率の低下により人時生産性は減少しました。2026年2月期にお
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、創業以来「お客さま第一主義」をモットーとして今日まで営んでまいりました。この「お客さま第一主義」を実践するために経営理念として「足元からのスタイル提案業」を掲げ事業を行っております。 また、足元からのスタイルを提案するフットウェアの国内におけるリーディングカンパニーを目指します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、継続的な成長を果たすと同時に、資本・資産効率を意識した経営を目指しております。 当社グループが目標とする経営指標といたしましては、安定した経営を持続していくため、自己資本比率、1株当たり当期純利益を重視し、現在の水準から更なる向上を図ってまいります。 (3)対処すべき課題 当社グループは、2023年2月期より収益構造の抜本的な見直しに取り組み、新型コロナウイルス感染症の影響により毀損した自己資本の増強と安定した財務基盤による経営基盤の再構築を実現させるべく事業再生に取り組んでおり、この4カ年(2023年2月期~2026年2月期)では3つの改革(事業構造改革、MD構造改革、組織・コスト構造改革)に沿った事業再生計画に取り組みました。事業構造改革においては不採算店舗整理が完了し、アスビーブランド統一(利益店舗へ経営資源を集中し、事業効率・販売効率の最大化を図る)は、当初4カ年の計画には達しないものの、198店舗まで改装を進めることが出来ました。MD構造改革は商品在庫の適正化を目指しましたが、当連結会計年度においては、売上の計画未達とプライベートブランド商品拡販のための仕入れにより、期末在庫は期初より増加いたしました。また、組織コスト構造改革においては、店舗での作業をデジタル化し、効率化は進展しましたが売上総利益率の低下により人時生産性は減少しました。2026年2月期においては、個人消費の回復、企業の設備投資の回復や雇用・所得環境の改善等を背景に景気は緩やかな回復基調であったものの、物価高を背景に家計の節約志向は根強く、2027年2月期は厳しい経営環境が予想されます。 このような状況下、2027年2月期は以下の重点取り組みを実施し、業績回復を図ります。 2027年2月期重点取り組み (1)店舗・売場改革 ①コンセアスビーの専門店化の推進 ②テナントアスビー・アスビーキッズの新モデル確立 (2)商品・マーケティング改革 ①競争優位なPB(プライベートブランド)商品の創出とNB(ナショナルブランド) 商品戦略の明確化 ②サプライチェーン全体の連携強化 (3)働き方改革 ①リアル店舗ならではの強みを創出 ②デジタルを活用した人材育成・組織活性化 (4)EC事業の成長と拡大アプリ・OMO基盤を活用した販売機会の拡大 以上の施策により、キャッシュフロー経営の徹底と生産性の向上を図り、業績回復に向け改革に取り組んでまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)親会社イオン㈱千葉市美浜区220,007純粋持株会社被所有直接61.90%間接4.95%役員の兼任資金の返済(注)15,000--第三者割当増資の引受け(注)26,500--支援金の受取(注)31,300--(注)1.資金の借入については、市場金利を勘案し利率を合理的に決定しております。2.2024年12月13日開催の当社取締役会において決議された第三者割当増資について、イオン㈱が1株につき100百万円でB種種類株式65株を引き受けたものであります。引受価額については、独立した第三者機関が配当割引モデル(DDM)により算出した価格を基礎として合理的に決定しております。3.2025年2月28日開催の当社取締役会の決議に基づき、成長軌道回帰に向けた構造改革のための運転資金として、イオン(株)より13億円の財務支援を受領しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社イオンスポーツ商品調達㈱千葉市美浜区10スポーツ関連の商品調達所有直接50.00%商品の仕入等役員の兼任商品の仕入16,440買掛金6,020(注)1.取引の内容は2025年2月期におけるものであります。2.取引条件及び取引条件の決定方針 イオンスポーツ商品調達㈱との取引は、一般取引と同様、市場価格に基づき交渉のうえ決定しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社イオンスポーツ商品調達㈱千葉市美浜区10スポーツ関連の商品調達所有直接50.00%商品の仕入等役員の兼任商品の仕入17,550買掛金6,459(注)1.取引の内容は2026年2月期におけるものであります。2.取引条件及び取引条件の決定方針 イオンスポーツ商品調達㈱との取引は、一般取引と同様、市場価格に基づき交渉のうえ決定しております。 (ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)同一の親会社を持つ会社イオンリテール㈱千葉市美浜区100総合小売業-店舗の賃借等売上金の預入-売上預け金560保証金の差入15敷金及び保証金334保証金の戻入37同一の親会社をもつ会社イオンモール㈱千葉市美浜区42,383ショッピングセンターの開発・運営被所有直接1.22%店舗の賃借等売上金の預入-売上預け金300保証金の差入0敷金及び保証金1,482保証金の戻入43同一の親会社をもつ会社イオントップバリュ㈱千葉市美浜区745PB商品の企画・開発-商品の仕入等商品の仕入4,825未収入金(注)342電子記録債務1,254買掛金779同一の親会社をもつ会社イオングローバルSCM㈱千葉市美浜区64物流運営管理、物流企画-物流業務委託施設利用料精算金の受取(注)495--(注)1.取引の内容は2025年2月期におけるものであります。2.取引条件及び取引条件の決定方針 イオンリテール㈱、イオンモール㈱及びイオントップバリュ㈱との取引は、一般取引と同様、市場価格に基づき交渉のうえ決定しております。3.未収入金は、商品の仕入に対する為替レート変動の調整額等として計上したものであります。4.倉庫の施設利用料について、契約条件を基礎として交渉により精算金を決定しています。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)同一の親会社を持つ会社イオンリテール㈱千葉市美浜区100総合小売業-店舗の賃借等売上金の預入-売上預け金1,393保証金の差入2敷金及び保証金190保証金の戻入146同一の親会社をもつ会社イオンモール㈱千葉市美浜区42,430ショッピングセンターの開発・運営被所有直接1.22%店舗の賃借等売上金の預入-売上預け金275保証金の差入-敷金及び保証金1,220保証金の戻入261同一の親会社をもつ会社イオントップバリュ㈱千葉市美浜区745PB商品の企画・開発-商品の仕入等商品の仕入5,822未収入金(注)385電子記録債務1,341買掛金430(注)1.取引の内容は2026年2月期におけるものであります。2.取引条件及び取引条件の決定方針 イオンリテール㈱、イオンモール㈱及びイオントップバリュ㈱との取引は、一般取引と同様、市場価格に基づき交渉のうえ決定しております。3.未収入金は、商品の仕入に対する為替レート変動の調整額等として計上したものであります。 (エ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)該当事項はありません。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記親会社情報イオン㈱(㈱東京証券取引所に上場)
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額前連結会計年度(単位:百万円) 金額(※)店舗固定資産共用資産有形固定資産587 建物及び構築物14025115機械及び装置0-0工具、器具及び備品431土地441-441建設仮勘定1-1無形固定資産12 ソフトウエア9-9ソフトウエア仮勘定2-2その他0-0投資その他の資産3,301 長期前払費用0-0※連結貸借対照表計上額 当連結会計年度(単位:百万円) 金額(※)店舗固定資産共用資産有形固定資産631 建物及び構築物1616199工具、器具及び備品29622土地441-441無形固定資産24 ソフトウエア24-24投資その他の資産3,103 長期前払費用330※連結貸借対照表計上額 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法と金額の算出に用いた主要な仮定は以下のとおりです。 当社グループの資金生成単位は、各店舗を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位としてグルーピングしており、本社については独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共用資産としております。営業損失の悪化により共用資産を含むより大きな単位で減損の兆候を識別し、減損損失の認識の判定を行い、減損の兆候がある場合、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を下回る場合には、使用価値又は正味売却価額のいずれか高い方の金額まで帳簿価額を減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。 なお、回収可能価額は外部専門家から入手した不動産鑑定評価額(取引事例比較法、収益還元法、原価法等の各評価手法における評価額を勘案して算定した評価額)から、類似の資産に関する過去の実績や処分を行う業者からの情報を勘案して算定した処分費用見込額を控除して算出した正味売却価額により測定しております。 これらの仮定のもと、店舗のうち、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであり、固定資産帳簿価額を回収できないと判断した資産グループについて、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、さらに、店舗及び共用資産を含むより大きな単位の営業活動から生じる損益が継続してマイナスであり、固定資産帳簿価額を回収できないと判断したグループについて、その帳簿価額を回収可能価額まで減額した結果、336百万円の減損損失を計上しております。 なお、当該見積りは将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、翌連結会計年度以降の市場環境の変化等により不動産鑑定評価額が低下した場合には、翌連結会計年度の減損損失に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)資本・業務提携 当社は、下記のとおり業務・資本提携に関する契約を締結しております。契約先イオン株式会社 千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1契約日2005年12月20日契約期間上記契約日より協議による解約まで契約内容 ① 業務提携 人材交流、商品の共同調達、店舗開発の協力など (詳細については、提携委員会で協議の上実施する。) ② 資本提携 イオングループで当社の発行済株式総数の20%以上の普通株式を保有する。 (2)財務上の特約が付された金銭消費貸借契約当社は、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約を締結しております。契約に関する内容等は、以下のとおりであります。契約締結日契約相手の属性当連結会計年度末の財務残高(百万円)弁済期限当該債務に付された担保の内容財務上の特約2023年9月27日地方銀行5002026年9月25日なし2024年2月決算期以降、各年度の決算期における連結の損益計算書上の経常損益の金額を△1,600百万円未満としないこと。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主の皆さまに対する利益還元を経営の重点施策の一つと認識しております。株主の皆さまへの適正な利益配分を実施するとともに、事業拡大や生産性向上を実現するための内部留保資金の確保を行い、企業競争力を高めることを基本方針としております。 当社は、会社法第459条第1項各号に定める剰余金の配当及び自己株式の取得等については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により行うことができる旨定款に定めております。 当期末の配当につきましては、32億57百万円の当期純損失のため、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。 内部留保資金につきましては、今後の店舗新設に係る開店費用に充当するとともに、既存店の改装、システム投資の資金に活用し、事業拡大を図ってまいります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y651)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03370)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ジーフットの証券コード(銘柄コード)は?
2686です。
2686(株式会社ジーフット)のEDINETコードは?
E03370です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2686(株式会社ジーフット)の代表者は誰ですか?
代表取締役兼社長執行役員 木下 尚久です(有価証券報告書の表紙記載)。
2686(株式会社ジーフット)の本社所在地は?
東京都中央区新川一丁目14番1号です。
2686(株式会社ジーフット)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
2686(株式会社ジーフット)の筆頭株主は?
イオン株式会社で、保有比率は約61.9%です(2026-02-28基準)。
2686(株式会社ジーフット)の発行済株式数は?
有報(2026-02-28基準)で42,581,015株です(発行済株式総数)。うち自己株が12,300株、市場で流通する浮動株は12,273,715株です。
2686(株式会社ジーフット)の株主数は?
2026-02-28基準で36,043名です。上位10名で71.2%を保有します、浮動株比率は28.8%。
2686(株式会社ジーフット)の決算期は?
2月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03370)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。