2674東証プライム小売業
株式会社ハードオフコーポレーション
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10.4%
投下資本利益率
ROE(実績)1035位
13.1%
有報 報告値
営業利益率1326位
8.6%
営業益 33.9億
自己資本比率1390位
63.9%
EPS(実績)
181.2
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近14期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.40x)▲ ネットデット30.4億▲ 筆頭株主 ヤマモトアセット株式会社 33.51%(特別決議拒否権級)

直近14期連続増収。売上 120.3→392.8億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.40x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット30.4億。現金33.1億 < 有利子負債63.5億

筆頭株主 ヤマモトアセット株式会社 33.51%(特別決議拒否権級)。実質浮動株41.05%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
392.8
前年比 +17.1%
営業利益
33.9
前年比 +5.3%
経常利益
34.9
前年比 +2.5%
純利益
25.2
前年比 +8.9%
財政状態(BS)
総資産
316.4
前年比 +23.5%
純資産
203.3
前年比 +10.7%
現金
33.1
前年比 +9.9%
有利子負債
63.5
前年比 +99.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
24.7
前年比 +15.1%
投資CF
-27.1
財務CF
5.2
黒字転換
フリーCF
11.9
前年比 +28.6%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)24,50727,04130,10533,53139,277
営業利益(百万)1,5312,3122,8043,2183,387
経常利益(百万)1,6692,5112,9913,4033,490
純利益(百万)1,0421,6542,0932,3142,519
EPS(円)75.1119.1150.6166.5181.2
1株配当(円)40.060.076.078.085.0
営業利益率(%)6.28.69.39.68.6
ROE(%)7.811.413.013.213.1
自己資本比率(%)73.173.773.271.363.9

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)18,73620,72323,09925,61831,639
純資産(百万)13,75015,34917,00018,37320,330
流動資産(百万)9,78311,02112,48613,91816,990
流動負債(百万)3,8694,1894,9376,0408,971
現金(百万)2,6052,9103,0243,0093,308
有利子負債(百万)2,2492,1542,4273,1846,348
ネットキャッシュ(百万)356756597-174-3,040
BPS(円)986.61,099.31,216.41,314.81,453.1
自己資本比率(%)73.173.773.271.363.9
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)1,4841,7661,8702,1422,466
投資CF(百万)-220-821-1,198-1,837-2,711
財務CF(百万)-900-714-588-334521
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 59項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,088位 →3,3083,009
売掛金1,7251,380
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品11,2018,972
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-3
その他 3,001社中1,287位 →757559
流動資産 3,006社中1,634位 →16,99013,918
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物9,6768,357
減価償却累計額-6,322-5,583
建物及び構築物(純額)3,3542,774
土地1,1251,023
リース資産2,6951,981
減価償却累計額-2,296-1,687
リース資産(純額)399293
建設仮勘定4033
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他2,8161,810
減価償却累計額-1,831-1,124
その他(純額)985686
有形固定資産 3,066社中1,680位 →5,9034,809
無形固定資産
ソフトウエア593615
のれん1,063161
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他3920
無形固定資産 3,036社中958位 →1,696796
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,2183,640
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産199236
敷金1,9151,567
その他718651
投資その他の資産 3,006社中1,134位 →7,0506,094
固定資産 3,009社中1,445位 →14,64911,700
資産 3,097社中1,660位 →31,63925,618
負債の部
流動負債
買掛金101168
未払費用1,5791,264
契約負債2336
リース負債12596
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金621488
未払法人税等672653
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金5,0902,950
1年内返済予定の長期借入金287
その他474383
流動負債 3,006社中1,531位 →8,9716,040
固定負債
長期借入金
長期借入金484
退職給付に係る負債86
リース負債362137
資産除去債務1,052766
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金260240
繰延税金負債38
その他5562
固定負債2,3381,205
負債 3,097社中1,734位 →11,3097,245
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,701位 →1,6761,676
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,649位 →1,9301,911
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,522位 →14,56713,132
自己株式-22-30
株主資本 3,096社中1,568位 →18,15216,689
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,9891,541
為替換算調整勘定7540
評価・換算差額等2,0651,581
非支配株主持分113103
純資産 3,097社中1,556位 →20,33018,373
負債純資産 3,097社中1,679位 →31,63925,618
損益計算書 51項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高39,27733,531
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価12,48710,534
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
退職給付費用9581
給料及び手当10,0248,326
のれん償却額7310
地代家賃4,2713,872
販売費及び一般管理費23,40319,779
売上総利益又は売上総損失(△)26,79022,997
販売費及び一般管理費
退職給付費用9581
給料及び手当10,0248,326
のれん償却額7310
地代家賃4,2713,872
販売費及び一般管理費23,40319,779
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,202位 →3,3873,218
営業外収益
受取配当金7674
為替差益1311
受取地代家賃1451
助成金収入1110
その他3640
営業外収益 3,005社中1,621位 →172216
営業外費用
支払利息6418
その他67
営業外費用7031
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,266位 →3,4903,403
特別利益
段階取得に係る差益176
固定資産売却益0
特別利益177
特別損失
減損損失142164
固定資産除却損02
投資有価証券評価損14
特別損失144170
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,256位 →3,5233,233
法人税等 3,092社中1,327位 →997913
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,294位 →1,0791,016
法人税等調整額 3,022社中2,070位 →-82-103
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,245位 →2,5262,320
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)76
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,236位 →2,5192,314
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金472105
為替換算調整勘定398
その他の包括利益511113
包括利益 3,097社中1,292位 →3,0372,433
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,272位 →3,0262,423
非支配株主に係る包括利益1110
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,245位 →2,5262,320
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金472105
為替換算調整勘定398
その他の包括利益511113
包括利益 3,097社中1,292位 →3,0372,433
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,272位 →3,0262,423
非支配株主に係る包括利益1110
キャッシュ・フロー計算書 43項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,366位 →3,5243,031
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,256位 →3,5233,233
減価償却費 3,055社中1,348位 →1,042856
減損損失142164
のれん償却額7310
貸倒引当金の増減額(△は減少)-2-8
受取利息及び受取配当金-82-78
支払利息6418
売上債権の増減額(△は増加)-147-135
棚卸資産の増減額(△は増加)-1,043-1,172
仕入債務の増減額(△は減少)-79127
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)3
投資有価証券売却及び評価損益(△は益)14
段階取得に係る差損益(△は益)-176
前払費用の増減額(△は増加)-116-20
未払金の増減額(△は減少)53-33
未払費用の増減額(△は減少)23042
未払消費税等の増減額(△は減少)1415
その他249
利息及び配当金の受取額8076
利息の支払額-64-18
法人税等の支払額-1,074-948
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,414位 →2,4662,142
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額8076
有形固定資産の取得による支出-1,274-1,216
無形固定資産の取得による支出-233-270
差入保証金の差入による支出-28-21
敷金の差入による支出-86-81
敷金の回収による収入2652
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-1,112
その他-2-26
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,068位 →-2,711-1,837
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-64-18
長期借入金の返済による支出-159
自己株式の取得による支出-0-1
配当金の支払額-1,084-1,055
非支配株主への配当金の支払額-1-3
短期借入金の増減額(△は減少)1,890830
リース負債の返済による支出-125-105
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中598位 →521-334
現金及び現金同等物に係る換算差額2214
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,368位 →298-15
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,156位 →3,3083,009
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
リサイクル収入2229
貸借対照表 63項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,2411,834
売掛金1,5911,151
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品7,9685,961
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品2416
前払費用435364
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2-1
その他18685
流動資産12,4439,410
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)2,5411,953
構築物(純額)3027
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具01
工具、器具及び備品(純額)810536
土地1,023955
リース資産(純額)104106
建設仮勘定162
有形固定資産4,5233,579
無形固定資産
借地権66
ソフトウエア708697
リース資産46
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権97
無形固定資産726715
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,1623,613
関係会社株式3,2482,999
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用3725
差入保証金291279
敷金1,4001,100
建設協力金152175
その他8784
投資その他の資産9,3788,312
固定資産14,62712,606
資産27,07022,015
負債の部
流動負債
買掛金8766
未払費用1,187891
契約負債1527
リース負債6872
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金495346
未払法人税等530529
未払消費税等237225
預り金2118
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金3,8001,900
その他5930
流動負債6,4984,104
固定負債
リース負債6987
資産除去債務722516
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金215215
繰延税金負債38
その他3229
固定負債1,076847
負債7,5754,950
純資産の部
株主資本
資本金1,6761,676
資本剰余金
資本準備金1,7681,768
その他資本剰余金162141
資本剰余金1,9301,910
利益剰余金
利益準備金1717
その他利益剰余金
別途積立金8,4258,425
繰越利益剰余金5,4903,535
利益剰余金13,93211,977
自己株式-22-30
株主資本17,51715,533
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,9791,532
評価・換算差額等1,9791,532
純資産19,49617,065
負債純資産27,07022,015
損益計算書 32項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高29,98123,409
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価9,2657,060
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費885715
給料及び手当7,5995,624
地代家賃3,1892,561
販売費及び一般管理費17,75213,669
売上総利益又は売上総損失(△)20,71616,349
販売費及び一般管理費
減価償却費885715
給料及び手当7,5995,624
地代家賃3,1892,561
販売費及び一般管理費17,75213,669
営業利益又は営業損失(△)2,9652,680
営業外収益
受取地代家賃2018
受取利息及び配当金160197
その他3831
営業外収益239264
営業外費用
支払利息2812
その他11
営業外費用2916
経常利益又は経常損失(△)3,1752,928
特別利益
抱合せ株式消滅差益774
固定資産売却益0
特別利益774
特別損失
減損損失80142
投資有価証券評価損14
特別損失81147
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,8672,781
法人税等828711
法人税、住民税及び事業税872781
法人税等調整額-44-70
当期純利益又は当期純損失(△)3,0392,070
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)3,0392,070
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,8672,781
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
リサイクル収入2116
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 245億 ・ 純利益 10億23/03 ・ 売上高 270億 ・ 純利益 17億24/03 ・ 売上高 301億 ・ 純利益 21億25/03 ・ 売上高 335億 ・ 純利益 23億26/03 ・ 売上高 393億 ・ 純利益 25億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 68.7% ・ 営業利益率 6.3% ・ 純利益率 4.3%23/03 ・ 粗利率 68.8% ・ 営業利益率 8.6% ・ 純利益率 6.1%24/03 ・ 粗利率 68.6% ・ 営業利益率 9.3% ・ 純利益率 7.0%25/03 ・ 粗利率 68.6% ・ 営業利益率 9.6% ・ 純利益率 6.9%26/03 ・ 粗利率 68.2% ・ 営業利益率 8.6% ・ 純利益率 6.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 7.8% ・ ROA 5.6% ・ ROIC 7.5%23/03 ・ ROE 11.4% ・ ROA 8.0% ・ ROIC 10.9%24/03 ・ ROE 13.0% ・ ROA 9.1% ・ ROIC 12.4%25/03 ・ ROE 13.2% ・ ROA 9.0% ・ ROIC 12.5%26/03 ・ ROE 13.1% ・ ROA 8.0% ・ ROIC 10.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 15億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -9億23/03 ・ 営業CF 18億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF -7億24/03 ・ 営業CF 19億 ・ 投資CF -12億 ・ 財務CF -6億25/03 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -18億 ・ 財務CF -3億26/03 ・ 営業CF 25億 ・ 投資CF -27億 ・ 財務CF 5億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 12億23/03 ・ フリーCF 11億24/03 ・ フリーCF 10億25/03 ・ フリーCF 9億26/03 ・ フリーCF 12億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 5億23/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 6億24/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 7億25/03 ・ 設備投資 12億 ・ 減価償却 9億26/03 ・ 設備投資 13億 ・ 減価償却 10億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.42倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.07倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.89倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.93倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.98倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥7523/03 ・ EPS ¥11924/03 ・ EPS ¥15125/03 ・ EPS ¥16726/03 ・ EPS ¥181
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 53.3%23/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 50.4%24/03 ・ 1株配当 ¥76 ・ 配当性向 50.5%25/03 ・ 1株配当 ¥78 ・ 配当性向 46.8%26/03 ・ 1株配当 ¥85 ・ 配当性向 46.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 187億 ・ 純資産 138億23/03 ・ 総資産 207億 ・ 純資産 153億24/03 ・ 総資産 231億 ・ 純資産 170億25/03 ・ 総資産 256億 ・ 純資産 184億26/03 ・ 総資産 316億 ・ 純資産 203億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥987 ・ 自己資本比率 73.1%23/03 ・ BPS ¥1,099 ・ 自己資本比率 73.7%24/03 ・ BPS ¥1,216 ・ 自己資本比率 73.2%25/03 ・ BPS ¥1,315 ・ 自己資本比率 71.3%26/03 ・ BPS ¥1,453 ・ 自己資本比率 63.9%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億200億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 98億 ・ 流動負債 39億 ・ 流動比率 252.9%23/03 ・ 流動資産 110億 ・ 流動負債 42億 ・ 流動比率 263.1%24/03 ・ 流動資産 125億 ・ 流動負債 49億 ・ 流動比率 252.9%25/03 ・ 流動資産 139億 ・ 流動負債 60億 ・ 流動比率 230.4%26/03 ・ 流動資産 170億 ・ 流動負債 90億 ・ 流動比率 189.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 22億23/03 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 22億24/03 ・ 現金 30億 ・ 有利子負債 24億25/03 ・ 現金 30億 ・ 有利子負債 32億26/03 ・ 現金 33億 ・ 有利子負債 63億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-40億-30億-20億-10億0億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 4億23/03 ・ ネットキャッシュ 8億24/03 ・ ネットキャッシュ 6億25/03 ・ ネットキャッシュ -2億26/03 ・ ネットキャッシュ -30億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 11億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)4.26.17.06.96.4
ROE(%)7.811.413.013.213.1
ROA(%)5.68.09.19.08.0
総資産回転(回)1.311.301.301.311.24
営業CF率(%)6.16.56.26.46.3
営業CF/純益(倍)1.421.070.890.930.98
配当性向(%)53.350.450.546.846.9
売上 前年比(%)15.210.311.311.417.1
純資産 前年比(%)5.511.610.88.110.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥40.0
23/03
¥60.0
24/03
¥76.0
25/03
¥78.0
26/03
¥85.0
配当性向 46.9%・連続増配 5年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
11.9
10.4%
粗利率
68.2%
アクルーアル比率
0.2%
売上CAGR(4年)
12.5%
EPS CAGR
24.6%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
6.4%
ROA
8.0%
総資産回転
1.24
実効税率
28.3%
現金変換(CFO/営業益)
0.73
CFO/純益(平均)
1.40
累計営業CF
198.0
FCFマージン
3.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.22
BPS CAGR
10.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.89
純負債/EBITDA
0.69
インタレストカバレッジ
53.2
債務返済年数
2.6
配当性向
46.9%
連続増配
5
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
53.9 母集団3920社中 1209位
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
56.0 同業322社中 67位
全体1209位・同業67位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
48
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
66
ROE
52
ROA
54
FCFマージン
51
自己資本比率
55
流動比率
47
純負債/EBITDA
48
アクルーアル比率
47
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
54
EPS CAGR
56
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
10.6億
顧客関連資産
—億
無形合計 10.6億(のれん+顧客関連・純資産比 5.2%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
41.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
ヤマモトアセット株式会社
33.5% 保有
自己株式
0.29%
40,800株 ・簿価0.2億
大株主比率
1. ヤマモトアセット株式会社33.5%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.1%
3. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.8%
4. ハードオフコーポレーション社員持株会2.7%
5. 山 本 善 政2.2%
6. 株式会社アイマット1.9%
7. モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社1.0%
8. MORGAN STANLEY &amp; CO. LLC(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)1.0%
9. 山本 太郎0.9%
10. FP成長支援A号投資事業有限責任組合0.9%
上位10で 59.0%・発行済 13,954,000株・自己株 40,800株・浮動株 5,710,900株・株主 9,619名。所有者別(単元): 外国人 4.1% / 機関 18.6% / 個人 38.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.13%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)2,768.2百万円(8銘柄)
役員報酬総額 / 役員数163.6百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)538万円(前期比 +0.7%)
従業員数(連結)1,040名
監査報酬 / 非監査報酬43.0百万円 / —
平均勤続年数11.2年
女性管理職比率10.5%
従業員1人当たり売上37.8百万円
従業員1人当たり営業利益3.3百万円
政策保有株式の対純資産比13.6%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 山本 太郎
本社所在地新潟県新発田市新栄町3丁目1番13号
市場 / 業種東証プライム / 小売業
決算期3月
従業員数(連結)1,040名
EDINETコードE03361

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・13,954,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-23確認書 ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-06-23確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-24確認書 ↗
2024-03-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-23確認書 ↗
2023-06-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2023-03-31確認書 ↗
2022-06-23確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社および子会社5社により構成されております。当社は、リユース事業としてリユース品の買取・販売を行うハードオフ、オフハウス、モードオフ、ガレージオフ、ホビーオフ、リカーオフ各店舗の直営店の経営を行うとともに、ブックオフコーポレーション株式会社のFC加盟店としてブックオフを店舗展開しております。また、FC事業として、ハードオフ、オフハウス、モードオフ、ガレージオフ、ホビーオフ、リカーオフの各事業のFC本部として加盟店に対して経営指導および商品等の販売を行っております。連結子会社である株式会社エコプラスは、北海道・東北地域でハードオフ、オフハウス、ガレージオフ、ホビーオフを展開、株式会社エコノスは北海道地域でハードオフ、オフハウス、ガレージオフ、ホビーオフ、ブックオフを展開しております。海外の連結子会社であるECO TOWN USA INC.はアメリカ合衆国カリフォルニア州とハワイ州でリユースショップ エコタウン、エコテックを運営しております。台湾海德沃福股份有限公司(HARD OFF TAIWAN INC.)は台湾台北市と桃園市、台南市、屏東市、南投市、台中市でハードオフ、ホビーオフを運営しております。また、その他の事業として、連結子会社であるリンクチャネル株式会社はシステム開発事業を行っております。当連結会計年度における当社グループの事業内容は以下のとおりであります。 (1)リユース事業 ①ハードオフ パソコン・オーディオ・ビジュアル・楽器・腕時計・カメラ・各種ソフト等の買取・販売を行っております。 ②オフハウス ブランド品&アクセサリー・家具・インテリア・ギフト・生活雑貨・レディース衣料・メンズ衣料・ベビー&子供服・スポーツ用品・白物家電・アウトドア用品等の買取・販売を行っております。 ③モードオフ レディース&メンズ衣料・バッグ・ブランド品等の買取・販売を行っております。 ④ガレージオフ オーディオ・パーツ・タイヤ・ドレスアップ用品等の自動車用品の買取・販売を行っております。 ⑤ホビーオフ トレーディングカード・ゲーム・フィギュア・プラモデル・その他玩具全般の買取・販売を行っております。 ⑥リカーオフ 酒類・グラス等の買取・販売を行っております。 ⑦ブックオフ ブックオフコーポレーション株式会社のFC加盟店として、本・CD・DVD・ゲームソフト等の買取・販売を行っております。〔連結子会社〕株式会社エコプラス リユース事業としてハードオフ、オフハウス、ガレージオフ、ホビーオフを展開し、各種生活用品の買取・販売を行っております。株式会社エコノス リユース事業としてハードオフ、オフハウス、ガレージオフ、ホビーオフ、ブックオフを展開し、各種生活用品の買取・販売を行っております。ECO TOWN USA INC. リユース事業としてアメリカ合衆国カリフォルニア州とハワイ州でエコタウン、エコテックを展開し、各種生活用品の買取・販売を行っております。台湾海德沃福股份有限公司(HARD OFF TAIWAN INC.) リユース事業として台湾台北市と桃園市、台南市、屏東市、南投市、台中市でハードオフ、ホビーオフを展開し、各種生活用品の買取・販売を行っております。 (2)FC事業 当社は、FC事業としてハードオフ、オフハウス、モードオフ、ガレージオフ、ホビーオフ、リカーオフの全国FC展開を行っており、FC加盟店への商品供給と加盟料・ロイヤリティ等の受入を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 事業の系統図
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社および子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、主にリユース品の買い取り・販売を行っており、事業形態から「リユース事業」および「FC事業」として事業活動を展開しているため、この2つを報告セグメントとしております。 「リユース事業」はリユースショップ「ハードオフ」「オフハウス」「モードオフ」「ガレージオフ」「ホビーオフ」「リカーオフ」「ブックオフ(フランチャイジー)」の運営事業であり、「FC事業」はリユースショップ「ハードオフ」「オフハウス」「モードオフ」「ガレージオフ」「ホビーオフ」「リカーオフ」のフランチャイズ・チェーン事業であります。 2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部取引は市場実勢価格にもとづいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 リユース事業FC事業合計売上高 外部顧客への売上高31,687,7991,815,51833,503,31727,70533,531,023-33,531,023セグメント間の内部売上高又は振替高-462,313462,313330,348792,662△792,662-計31,687,7992,277,83133,965,631358,05434,323,685△792,66233,531,023セグメント利益5,055,0451,294,5036,349,54837,5606,387,109△3,168,8923,218,216セグメント資産17,538,487437,88717,976,37434,54318,010,9177,606,81625,617,734その他の項目 減価償却費795,16052,121847,281156847,4388,161855,599のれん償却額10,487-10,487-10,487-10,487有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,824,21553,4271,877,642-1,877,6424,5541,882,197(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム開発事業を含んでおります。2 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△3,168,892千円は、セグメント間取引消去△56,220千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,112,672千円であります。 (2)セグメント資産の調整額7,606,816千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 (3)セグメント間の内部売上高又は振替高について、区分して掲記しております。3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 リユース事業FC事業合計売上高 外部顧客への売上高37,265,4491,932,30539,197,75479,21939,276,974-39,276,974セグメント間の内部売上高又は振替高-429,391429,391367,470796,862△796,862-計37,265,4492,361,69639,627,146446,69040,073,837△796,86239,276,974セグメント利益5,679,3141,310,8556,990,1697,4716,997,640△3,610,3413,387,298セグメント資産22,415,533441,53322,857,06747,28622,904,3548,734,51231,638,866その他の項目 減価償却費977,11445,7831,022,8987131,023,61118,5681,042,180のれん償却額73,467-73,467-73,467-73,467有形固定資産及び無形固定資産の増加額3,980,94237,7564,018,699-4,018,69930,0334,048,732(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム開発事業を含んでおります。2 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△3,610,341千円は、セグメント間取引消去△79,744千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,530,597千円であります。 (2)セグメント資産の調整額8,734,512千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 (3)セグメント間の内部売上高又は振替高について、区分して掲記しております。3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品およびサービスごとの情報 当社グループは、リユース品の買い取りおよび販売を行っており、単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品およびサービスごとの情報 当社グループは、リユース品の買い取りおよび販売を行っており、単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) リユース事業FC事業合計全社・消去連結財務諸表計上額減損損失163,808-163,808-163,808 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) リユース事業FC事業合計全社・消去連結財務諸表計上額減損損失142,207-142,207-142,207 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:千円) リユース事業FC事業合計全社・消去連結財務諸表計上額当期償却額10,487-10,487-10,487当期末残高160,782-160,782-160,782 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:千円) リユース事業FC事業合計全社・消去連結財務諸表計上額当期償却額73,467-73,467-73,467当期末残高1,062,971-1,062,971-1,062,971 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品およびサービスごとの情報 当社グループは、リユース品の買い取りおよび販売を行っており、単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。当社はこれらのリスク発生の可能性を認識したうえで、当該リスクの発生にともなう影響を極力回避するための努力を継続してまいります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものでありますが、以下の記載は当社の事業等および当社株式への投資に係るリスクを全て網羅するものではありません。 (1)リユース業界の状況と競合先について近年の環境問題意識・生活防衛意識の高まりを背景に、循環型社会・エコ社会への移行が進み、今後リユース市場はますます拡大していくと考えられます。それに伴い、競合先が当社と類似した事業展開をはかり、シェア奪取を目指して積極的な出店を始めた場合、当社の既存店業績が影響を受ける可能性があります。また、競合先の出店攻勢等のために当社が希望する店舗物件の確保が計画通りに進まない場合、当社の業績が影響を受ける可能性があります。 (2)主要な事業活動の前提となる事項について当社は、リユース品の買い取り・販売を主な事業としており、当事業を営むためには古物営業法により本社の所在地を管轄する新潟県公安委員会より古物営業の許可を取得する必要があります。この古物営業の許可には有効期限は定められておりません。しかし、古物営業法または古物営業に関する他の法令に違反した場合で、盗品等の売買等の防止もしくは盗品等の速やかな発見が著しく阻害される恐れがあると認められる場合には、公安委員会は古物営業法第24条に基づき営業の停止もしくは許可の取消しを行うことができるとされております。当社は、古物営業法を遵守し古物台帳管理を徹底し適法に対応する等の社内体制を整えておりますので、事業の継続に支障を来す要因の発生懸念はありません。また現状において許可の取消し事由に該当するような事象は発生しておりません。しかし、古物営業法に抵触するような不正事件が発生し許可の取消し等が行われた場合には、当社の事業活動に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (3)リユース品の買い取りについて ①買い取り商品の確保について当社のリユース品の買い取りは、店舗商圏内の一般個人顧客からの買い取りがほとんどであり自給自足の自己完結タイプが基本となっております。当社が取り扱うリユース可能な商品は、過去数年間にわたって市場に供給され、消費者に選択購入され、家庭内で使用され、あるいは使用されずに保管されている商品であるため、対象範囲は広いと考えられますが、今後の景気動向、競合先の出現動向、顧客の信頼・支持・マインド等の変化によっては、当社の仕入商品の確保が影響を受ける可能性があります。さらに競合先において売れ筋商品確保等のために買い取り価格をアップするなどの行動を起した場合には、当社の利益が影響を受ける可能性があります。また、インターネットを利用した買い取りサービスの普及により、リアル店舗を持たない新たな競合先が増加することで、仕入商品の確保に影響が出る可能性があります。 ②買い取り査定について当社では登録数約2,100万件にも及ぶ商品データベースを活用し、商品ジャンル別に設定した基準により適正な価格で買い取りを行い、リペア・クリーニング等のメンテナンスを行った後、店頭に陳列して販売しております。ただし、競合先において売れ筋商品確保等のために買い取り価格をアップするなどの行動を起こした場合には、当社の利益が影響を受ける可能性があります。 ③盗品の買い取りについて古物営業法では、買い取った商品の中に盗品があった場合に、1年以内であれば被害者は古物商に対し、これを無償で回復することを求めることができるとしております。当社では、古物営業法遵守の観点に立ち、被害者に対する無償回復が適法に行える体制を整えております。今後も、古物営業法に則り古物台帳の管理を徹底してまいりますが、盗品買い取りにより被害者への無償回復する対応となった場合には買い取り額に相当する額の損失が発生する可能性があります。 (4)FC加盟店への商品供給についてFC加盟店の新規出店に際しては、直営各店よりリユース品の供給および直営店社員の応援のための派遣を行っております。FC加盟店の商品調達力および店舗運営力の向上により直営各店の負担は漸次軽減しておりますが、FC加盟店の新規出店が集中した場合、直営店の商品の減少、店舗要員の一時的減少等により、直営店の売上高が影響を受ける可能性があります。 (5)出店政策について ①出店方針について当社においては、1店舗あたり10万人の商圏人口を指標とし、他のFC加盟店とエリアが重複しないように調整をはかりながら出店することを方針としております。こうした出店方針に基づき強固な全国ネットワーク確立に向けて直営店とFC加盟店を積極的に出店し早期に拠点確保をはかる方針でありますが、店舗の広域配置により店舗運営コストが増加し当社の利益に影響を及ぼす可能性があります。 ②出店に関する規制について「大規模小売店舗立地法」では、店舗面積1,000m2超の大型店の出店については地元住民の意見をふまえ出店にともなう生活環境への影響を中心に審査されることになっております。具体的調整項目としては、交通渋滞、駐車・駐輪、交通安全、騒音・排ガス、廃棄物等が審査対象となります。今後「大規模小売店舗立地法」の対象となる店舗の出店を行う際には、上記対応が必要となります。 (6)海外における事業展開について当社グループは、海外における事業展開を成長戦略のひとつとしております。海外の事業展開には、各国の法令・制度、文化・商慣習の違いや為替レートの変動等の様々なリスクが存在しており、事前に想定できなかった問題の発生により投資回収が困難となった場合には、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (7)大規模自然災害による影響について当社グループの、特に出店が集中している地域において、地震や大規模な台風、異常気象等の自然災害が発生し、店舗の営業継続が困難となった場合、売上高の減少および買い取り仕入れの減少や設備の原状復帰等の費用の発生によって、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、災害による不測の事態に備えるため「リスク管理規程」に基づいてリスク管理体制を整備し、避難・防災についての教育訓練を定期的に実施しております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】経営成績等の概要 (1)経営成績当連結会計年度におけるわが国経済は、インバウンド需要の増加や雇用・所得環境の改善により景気が緩やかに回復する一方で、アメリカの通商政策の影響や地政学的リスクの長期化、国内においては原材料価格等の高騰が継続しており、先行き不透明な状況が続いております。当社が属するリユース業界におきましては、リユースが消費者の生活に浸透し、物価高騰の影響により更に注目が集まり、リユース市場は継続的に拡大をしております。当連結会計年度のリユース店舗の出店につきましては、直営店30店舗を新規出店、4店舗を閉店し、FC加盟店27店舗を新規出店、3店舗を閉店いたしました。また、10月に株式会社エコノスを子会社化したことにより、53店舗をFC加盟店から直営店へ移管し、ブックオフ16店舗が直営店に加わりました。以上の結果、リユース店舗数は直営店545店舗、FC加盟店は533店舗となり、合計1,078店舗となりました。当連結会計年度末時点における各業態別の店舗数は次表の通りであります。(単位:店) 店舗数ハードオフオフハウスモードオフガレージオフホビーオフリカーオフブックオフ海外リユース合計ブックオン直営店193(+31)149(+18)13(△2)11(+1)98(+28)4(±0)65(+17)12(+2)545(+95)0(△1)FC加盟店244(△9)184(△12)2(±0)5(±0)85(△11)1(±0)-12(+3)533(△29)-合計437(+22)333(+6)15(△2)16(+1)183(+17)5(±0)65(+17)24(+5)1,078(+66)0(△1)(注)1.( )内は期中増減数を表しております。2.子会社の株式会社エコプラスおよび株式会社エコノスが運営する店舗は直営店に含めております。3.子会社の台湾海德沃福股份有限公司およびECO TOWN USA INC.が運営する店舗は、海外直営店に含めております。 当連結会計年度の経営成績は、国内既存店売上高が4.3%増と堅調に推移し、前期にオープンした直営店24店舗及び当期にオープンした30店舗、第3四半期より連結開始した株式会社エコノス69店舗の売上高の寄与により、全社売上高は39,276百万円(前年比17.1%増)となり、30期連続増収、過去最高を更新しました。利益面におきましては新店30店舗の開業費用、人件費や減価償却等の増加に加え、株式会社エコノスの株式公開買付関連費用83百万円の特殊要因の影響により、販売費及び一般管理費は18.3%増となりました。以上の結果、営業利益は3,387百万円(前年比5.3%増)、経常利益は3,489百万円(前年比2.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,519百万円(前年比8.9%増)となり、何れも過去最高を更新しました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 ①リユース事業 当事業におきましては、売上高は37,265百万円(前期比17.6%増)となりました。 ②FC事業 当事業におきましては、商品・加盟料・ロイヤリティ収入等の売上高は1,932百万円(前期比6.4%増)となりました。 (2)キャッシュ・フロー当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度に比べ298百万円増加し、3,307百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは2,465百万円の収入(前期は2,142百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益3,522百万円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは2,710百万円の支出(前期は1,836百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出1,274百万円、無形固定資産の取得による支出233百万円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは521百万円の収入(前期は334百万円の支出)となりました。これは主に短期借入金の増加1,890百万円、配当金の支払1,083百万円および長期借入金の返済による支出158百万円によるものであります。 販売及び仕入の実績 (1)販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称売上高(千円)前年比(%)リユース事業37,265,449117.6FC事業1,932,305106.4その他79,219285.9合計39,276,974117.1(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム開発事業を含んでおります。2 リユース事業およびFC事業の売上高、売上高構成比を事業部門別等に示すと以下のとおりであります。部門名品目売上高(千円)構成比(%)前年比(%)(リユース事業)オーディオ1,366,0203.5114.8ハードオフビジュアル461,5431.2106.6パソコン2,788,3077.1127.6楽器2,235,6055.7108.8その他6,441,17516.4113.9小計13,292,65233.9115.4オフハウス衣料2,910,9997.4118.2服飾雑貨3,835,2939.8116.8家具・家電2,008,1815.1105.7その他3,031,7077.7109.3小計11,786,18230.0113.1モードオフ衣料785,3852.0104.7服飾雑貨487,0511.2103.6小計1,272,4363.2104.3ガレージオフカーグッズ366,2630.9107.4オーディオ・ナビ27,5620.197.3その他248,1450.6103.4小計641,9721.6105.3ホビーオフカード669,4311.7160.8おもちゃ3,470,2428.8133.1その他332,6660.8126.8小計4,472,34111.3136.1ブックオフ書籍2,195,9295.6137.4ソフト1,502,4253.8101.1小計3,698,3559.4119.9海外事業その他2,101,5085.4135.8リユース事業合計 37,265,44994.8117.6(FC事業)商品613,0151.6108.0 その他1,319,2893.4105.7FC事業合計 1,932,3055.0106.4(その他)その他79,2190.2285.9合計 39,276,974100.0117.13 リカーオフは、オフハウスに含めて表示しております。4 FC事業の「その他」は、加盟料・開店指導料・ロイヤリティ等であります。 (2)仕入実績当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称仕入高(千円)前年比(%)リユース事業13,232,925115.7FC事業388,165122.8その他23,772216.3合計13,644,863116.0(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム開発事業を含んでおります。2 リユース事業およびFC事業の仕入高、仕入高構成比を事業部門別等に示すと以下のとおりであります。部門名品目仕入高(千円)構成比(%)前年比(%)(リユース事業)オーディオ643,1824.7111.0ハードオフビジュアル159,1021.2104.8パソコン1,301,1289.5123.7楽器1,269,9089.3112.8その他2,274,19516.7110.4小計5,647,51741.4113.7オフハウス衣料789,8195.8120.8服飾雑貨1,490,28010.9113.8家具・家電469,2503.4101.9その他793,2985.9103.9小計3,542,64826.0111.1モードオフ衣料195,9071.4110.7服飾雑貨152,2221.183.7小計348,1302.597.0ガレージオフカーグッズ129,3830.9110.6オーディオ・ナビ9,2960.199.9その他92,1510.7102.3小計230,8311.7106.7ホビーオフカード234,2421.7184.1おもちゃ1,310,1059.6133.8その他116,2350.9131.5小計1,660,58312.2139.0ブックオフ書籍498,7853.7109.7ソフト530,5493.9117.2小計1,029,3347.6113.4 海外事業その他773,8795.6129.1リユース事業合計 13,232,92597.0115.7(FC事業)商品388,1652.8122.8FC事業合計 388,1652.8122.8(その他)その他23,7720.2216.3合計 13,664,863100.0116.03 リカーオフは、オフハウスに含めて表示しております。4 FC事業の「商品」は、FC加盟店向けの販売用商品と消耗品・備品であります。 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当連結会計年度の経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社は、以下の長期ビジョンを掲げております。「理念経営に磨きをかけ、誰にも真似できない唯一無二の存在になる。強いリアル店舗を中心とした“Re”NK CHANNEL(リンクチャネル*)を作り上げ、日本国内でも、海外でも、圧倒的なリユースのリーディングカンパニーとして循環型社会の構築に貢献する。」 *“Re”NK CHANNEL(リンクチャネル)リアル店舗とインターネットの様々なチャネルを融合させるハードオフ版のオムニチャネル戦略 (2)目標とする経営指標当社は、収益力の指標である売上高経常利益率を主要な経営指標としております。当連結会計年度の売上高経常利益率は8.9%(前連結会計年度比1.2ポイント低下)となりました。 (3)中長期的な経営戦略及び対処すべき課題2030年に向けた中期計画として、以下に記載した4つの戦略によって事業拡大を図ります。 ①リアル店舗戦略当社の運営するリユース店舗は、地域のお客様から買い取った品物を、そのまま買い取った店舗で販売する地産地消型であることから、品揃えは個々の店舗によって異なります。中にはその違いを楽しみに全国のお店を巡るお客様もおられ、チェーン店でありながらも、店舗ごとに特色がある点は当社の大きな強みです。引き続き、グループ全体でお客様にワクワクしていただけるような個性のある店舗づくりを目指してまいります。 ②出店戦略従来の出店基準である「10万商圏に1店舗」の出店を確実に行いながら、地方都市の空白エリアにも積極的な出店を行ってまいります。2030年度1,300店舗を目標に店舗網拡大に努めてまいります。 ③デジタル戦略2種類のスマートフォン用アプリ「ハードオフ公式アプリ」と「オファー買取アプリ」により、店舗への来店促進ならびに買い取りの強化に努めております。両アプリともストア評価は4.5以上と高評価を維持しており、多くのお客様にご利用いただいております。また公式ECサイトの「オフモール」も売上高・利用者数共に着実に伸長しております。今期も細かな改善を行いながらサービスの向上に努めてまいります。 ④海外戦略現在、海外においては米国カリフォルニア州、米国ハワイ州、台湾、カンボジア、タイに出店をしており、各地域で多くのお客様からご支持を頂いております。既存エリアを中心に積極的な新規出店を行い、日本のリユース文化を世界中に広め、リユースのグローバルリーダーを目指します。 また、2015年に国連で採択された持続可能な開発目標「SDGs」は2030年に向け世界全体で目指すべき共通の目標です。当社が行っているリユース事業は二酸化炭素を排出しない地球に優しいビジネスであり、事業そのものがSDGsの目標「12つくる責任 つかう責任」「13気候変動に具体的な対策を」などの達成推進に繋がると考えております。これからもリユースを通じ、SDGsを始めとする社会課題の解決に貢献できるよう努めてまいります。 (4)経営者の問題認識と今後の方針について当社グループの経営陣は、経営理念を実現するため最善の経営方針を立案し誠実な経営に努めております。こうした努力の結果、当社グループの強みは次のようになりました。 ① 独自のビジネスモデルによるローコスト・ハイリターンの高い経営効率を実現 ② 自己資本比率の高い、変化に即応・挑戦できる強い企業体質を確保 ③ リーディングカンパニーとしてリユース業界をリードし、直営店・FC加盟店での店舗展開により 国内1,054店舗、海外24店舗、合計1,078店舗(当連結会計年度末現在)のネットワーク網を構築 ④ 多業態のリユースショップ展開により多様化するお客様のウォンツとニーズに応えると同時に、 各業態の専門性を高めることでお客様からの信頼を獲得今後もリユース事業の拡大の可能性を追求し、企業価値の向上に努め、業界のリーディングカンパニーとして、時代が求める「環境と共生した企業活動」を通して企業の社会的責任と使命を果たし社会に貢献してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等ヤマモトキャピタル東京株式会社東京都港区 95,000不動産賃貸及び管理業―不動産賃貸役員の兼任東京オフィス及びモードオフ上野御徒町店の賃貸48,181前払費用4,362ヤマモトアセット株式会社新潟県新発田市57,000有価証券の投資・保有・売買・運用、不動産賃貸及び管理業(被所有)直接 33.6不動産賃貸役員の兼任ハードオフ・オフハウス前橋天川店の賃貸18,000前払費用1,650 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等ヤマモトキャピタル東京株式会社東京都港区 95,000不動産賃貸及び管理業―不動産賃貸役員の兼任東京オフィス及びモードオフ上野御徒町店の賃貸60,202前払費用5,028ヤマモトアセット株式会社新潟県新発田市57,000有価証券の投資・保有・売買・運用、不動産賃貸及び管理業(被所有)直接 33.6不動産賃貸役員の兼任ハードオフ・オフハウス前橋天川店の賃貸18,000前払費用1,650(注)取引条件及び取引条件の決定方針等賃料の決定は、近隣の取引実績に基づいて決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)リユース事業セグメントの固定資産の減損1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 キャッシュ・フローを生み出す最小単位である事業所の固定資産(主に建物)について、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスになるなど、事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより減損損失を計上しております。事業所の固定資産には長期前払費用を含んでおります。(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度減損損失163,808139,638有形固定資産(減損実施前金額)※4,324,0725,268,775※減損の兆候があると判定した資産又は資産グループ(以下「資産等」という。)で減損を認識していない固定資産は、前連結会計年度において129,710千円、当連結会計年度において364,983千円であります。 2.重要な会計上の見積りの内容に関する情報 (1)減損損失に係る算出方法 減損の兆候がある資産又は資産グループについて減損損失の認識の判定を行い、減損損失を認識すべきであると判定した場合は帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。 リユース事業セグメントの事業所の減損損失の金額を検討するにあたり、帳簿価額の全て又は一部が回収可能と判断される事業所における回収可能価額を使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローの割引現在価値として算定しております。なお一部の事業所における回収可能価額は正味売却価額により測定しております。 資産グループの継続的使用によって生ずる将来キャッシュ・フローは取締役会によって承認された事業計画に基づき算定しております。事業計画の策定にあたっては、過去の全社売上高成長率や、個々の事業所における実績の趨勢を考慮して、事業所の売上高成長率、売上総利益率及び人件費を見積っております。 (2)会計上の見積りに用いた主要な仮定 使用価値の見積りにおける主要な仮定は、事業計画の基礎となる事業所の売上高成長率、売上総利益率及び人件費の将来予測であります。 (3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 自然災害による営業自粛など予測が困難な事態が発生した際に、その影響で事業計画と乖離する可能性があります。そのため翌連結会計年度に減損の兆候があるとされ、減損損失を計上した場合には、連結財務諸表に影響する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)当社とフランチャイジー(加盟店)との加盟契約契約の名称HARD OFFフランチャイズ加盟契約契約の本旨当社は加盟店に対して、ハードオフシステムを用いて行うチェーン店の営業を店舗を定めて許諾し、リユース品等の仕入および販売の方法、サービスの方法等、営業全般についての指導援助を行い、加盟店はその対価として当社にロイヤリティを支払う。加盟料500万円(2店舗目より300万円)開店指導料200万円(2店舗目より150万円)ロイヤリティ総売上高の2%もしくは3%(基本契約)使用を許諾する標章当社がハードオフチェーンに関して開発し、所有している商標、ロゴタイプ、意匠および記号等を当社の指示に従って使用することを許諾する。契約期間契約日より満5年間(以後2年毎の自動更新) 契約の名称OFF HOUSEフランチャイズ加盟契約契約の本旨当社は加盟店に対して、オフハウスシステムを用いて行うチェーン店の営業を店舗を定めて許諾し、リユース品等の仕入および販売の方法、サービスの方法等、営業全般についての指導援助を行い、加盟店はその対価として当社にロイヤリティを支払う。加盟料500万円(2店舗目より300万円)開店指導料200万円(2店舗目より150万円)ロイヤリティ総売上高の3%(基本契約)使用を許諾する標章当社がオフハウスチェーンに関して開発し、所有している商標、ロゴタイプ、意匠および記号等を当社の指示に従って使用することを許諾する。契約期間契約日より満5年間(以後2年毎の自動更新) 契約の名称MODE OFFフランチャイズ加盟契約契約の本旨当社は加盟店に対して、モードオフシステムを用いて行うチェーン店の営業を店舗を定めて許諾し、リユース品等の仕入および販売の方法、サービスの方法等、営業全般についての指導援助を行い、加盟店はその対価として当社にロイヤリティを支払う。加盟料500万円(2店舗目より300万円)開店指導料200万円(2店舗目より150万円)ロイヤリティ総売上高の3%(基本契約)使用を許諾する標章当社がモードオフチェーンに関して開発し、所有している商標、ロゴタイプ、意匠および記号等を当社の指示に従って使用することを許諾する。契約期間契約日より満5年間(以後2年毎の自動更新) 契約の名称GARAGE OFFフランチャイズ加盟契約契約の本旨当社は加盟店に対して、ガレージオフシステムを用いて行うチェーン店の営業を店舗を定めて許諾し、リユース品等の仕入および販売の方法、サービスの方法等、営業全般についての指導援助を行い、加盟店はその対価として当社にロイヤリティを支払う。加盟料500万円(2店舗目より300万円)開店指導料200万円(2店舗目より150万円)ロイヤリティ総売上高の3%(基本契約)使用を許諾する標章当社がガレージオフチェーンに関して開発し、所有している商標、ロゴタイプ、意匠および記号等を当社の指示に従って使用することを許諾する。契約期間契約日より満5年間(以後2年毎の自動更新) 契約の名称HOBBY OFFフランチャイズ加盟契約契約の本旨当社は加盟店に対して、ホビーオフシステムを用いて行うチェーン店の営業を店舗を定めて許諾し、リユース品等の仕入および販売の方法、サービスの方法等、営業全般についての指導援助を行い、加盟店はその対価として当社にロイヤリティを支払う。加盟料300万円(2店舗目より200万円)開店指導料150万円(2店舗目より100万円)ロイヤリティ総売上高の3%(基本契約)使用を許諾する標章当社がホビーオフチェーンに関して開発し、所有している商標、ロゴタイプ、意匠および記号等を当社の指示に従って使用することを許諾する。契約期間契約日より満5年間(以後2年毎の自動更新) 契約の名称LIQUOR OFFフランチャイズ加盟契約契約の本旨当社は加盟店に対して、リカーオフシステムを用いて行うチェーン店の営業を店舗を定めて許諾し、リユース品等の仕入および販売の方法、サービスの方法等、営業全般についての指導援助を行い、加盟店はその対価として当社にロイヤリティを支払う。加盟料300万円(2店舗目より200万円)開店指導料150万円(2店舗目より100万円)ロイヤリティ総売上高の3%(基本契約)使用を許諾する標章当社がリカーオフチェーンに関して開発し、所有している商標、ロゴタイプ、意匠および記号等を当社の指示に従って使用することを許諾する。契約期間契約日より満5年間(以後2年毎の自動更新) (2)フランチャイザー(ブックオフコーポレーション株式会社)と当社との加盟契約契約の名称BOOK OFFフランチャイズ加盟契約契約の本旨ブックオフコーポレーション株式会社(以下甲という)は、当社に対して、「BOOK OFF」の標章と、BOOK OFFシステムを用いて行うチェーン店の営業を店舗を定めて許諾し、商品の販売およびサービスの提供方法等、営業全般についての指導援助を行い、当社はその対価として甲にロイヤリティを支払う。加盟料出店ごとに一定額開店指導料出店ごとに一定額ロイヤリティ総売上高の一定率使用を許諾する標章甲がBOOK OFFチェーンに関して開発し、所有している商標・サービスマーク等の標章を、本契約に従って使用することを許諾する。契約期間契約日より満5年間(以後2年毎の自動更新)
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、「株主の皆様への利益還元」を重要な経営方針のひとつとして位置づけ、1株当たりの利益や自己資本利益率(ROE)、キャッシュ・フローを向上させ、企業価値を高めるための積極的な事業展開を推進することにより経営基盤や財務体質の強化をはかり、DOE(連結純資産配当率)6%程度を目安に業績に裏付けされた安定的な配当を実施していく方針であります。当社の剰余金の配当は、期末配当として年1回を基本的な方針としております。配当の決定機関は株主総会であります。以上を踏まえ、当事業年度の期末配当につきましては普通配当金を1株につき85円といたしました。次期の期末配当につきましては、普通配当金として1株につき92円を予定しております。内部留保資金につきましては、業績の向上と経営効率の改善により安定的な蓄積に努め、今後の人財確保と育成および新設店舗への投資や新規事業分野の展開等に備えるために活用してまいります。なお、当社は取締役会の決議により、会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款で定めております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月24日1,182,61585.00定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YHYF)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03361)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ハードオフコーポレーションの証券コード(銘柄コード)は?
2674です。上場市場は東証プライム、業種は小売業。
2674(株式会社ハードオフコーポレーション)のEDINETコードは?
E03361です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2674(株式会社ハードオフコーポレーション)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 山本 太郎です(有価証券報告書の表紙記載)。
2674(株式会社ハードオフコーポレーション)の本社所在地は?
新潟県新発田市新栄町3丁目1番13号です。
2674(株式会社ハードオフコーポレーション)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
2674(株式会社ハードオフコーポレーション)の筆頭株主は?
ヤマモトアセット株式会社で、保有比率は約33.5%です(2026-03-31基準)。
2674(株式会社ハードオフコーポレーション)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で13,954,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が40,800株、市場で流通する浮動株は5,710,900株です。
2674(株式会社ハードオフコーポレーション)の株主数は?
2026-03-31基準で9,619名です。上位10名で59.0%を保有します、浮動株比率は41.0%。
2674(株式会社ハードオフコーポレーション)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03361)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。