2654東証スタンダード小売業
株式会社アスモ
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ROIC464位
22.6%
投下資本利益率
ROE(実績)2308位
6.9%
有報 報告値
営業利益率2780位
3.1%
営業益 6.5億
自己資本比率994位
70.0%
EPS(実績)
34.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過50.1億(価格未投入)✓ 自己資本比率70.0%✓ 営業利益+119.5%/売上+3.4%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.29x)▲ 支配株主 株式会社Persons Bridge 60.9%▲ 実質浮動株25.37%▲ 自己株11.1%

実質キャッシュ超過50.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+119.5%/売上+3.4%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.29x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

支配株主 株式会社Persons Bridge 60.9%。実質浮動株25.37%・TOB/少数株主論点

実質浮動株25.37%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

自己株11.1%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
212.4
前年比 +3.4%
営業利益
6.5
前年比 +119.5%
経常利益
6.9
前年比 +120.0%
純利益
4.7
前年比 +224.1%
財政状態(BS)
総資産
99.5
前年比 +6.6%
純資産
69.9
前年比 +5.3%
現金
51.0
前年比 -4.0%
有利子負債
1.0
前年比 +65.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
4.7
黒字転換
投資CF
-6.0
財務CF
-1.0
フリーCF
4.7
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)18,84119,72320,53320,53021,237
営業利益(百万)536333607297652
経常利益(百万)604386667313689
純利益(百万)348204470144466
EPS(円)25.415.234.910.734.6
1株配当(円)10.010.010.010.010.0
営業利益率(%)2.91.73.01.43.1
ROE(%)5.63.37.32.26.9
自己資本比率(%)71.670.568.071.070.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)8,6468,9039,7279,3269,946
純資産(百万)6,2266,3166,6536,6416,990
流動資産(百万)7,4817,7898,5408,1588,823
流動負債(百万)2,0642,2722,7852,3732,648
現金(百万)4,5485,0195,5705,3165,104
有利子負債(百万)189118935896
ネットキャッシュ(百万)4,3594,9015,4775,2575,008
BPS(円)459.6465.9491.6491.8517.2
自己資本比率(%)71.670.568.071.070.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)196663714-17473
投資CF(百万)56-21-41-49-600
財務CF(百万)-429-185-141-186-96
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,725位 →5,1745,386
受取手形及び売掛金2,2672,116
売掛金2,2672,116
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品527388
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品1213
前渡金600
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-30-4
その他 3,001社中1,913位 →273259
流動資産 3,006社中2,054位 →8,8238,158
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物526538
減価償却累計額-492-471
建物及び構築物(純額)3367
工具、器具及び備品313293
減価償却累計額-283-255
工具、器具及び備品(純額)2938
機械装置及び運搬具2525
減価償却累計額-22-20
機械装置及び運搬具(純額)25
リース資産84111
減価償却累計額-67-83
リース資産(純額)1628
有形固定資産 3,066社中2,824位 →81137
無形固定資産
リース資産34
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他79
無形固定資産 3,036社中2,898位 →1113
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券00
長期貸付金
長期貸付金338348
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産216194
差入保証金510495
その他558559
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-591-579
投資その他の資産 3,006社中2,184位 →1,0311,017
固定資産 3,009社中2,668位 →1,1221,168
資産 3,097社中2,385位 →9,9469,326
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金788732
契約負債325299
リース負債617
引当金
賞与引当金197202
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金728730
未払法人税等18927
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金7522
その他665642
流動負債 3,006社中2,285位 →2,6482,373
固定負債
退職給付に係る負債292294
リース負債1619
固定負債307313
負債 3,097社中2,538位 →2,9552,685
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,451位 →2,3232,323
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,113位 →4,8264,495
自己株式-341-341
株主資本 3,096社中2,194位 →6,8086,477
評価・換算差額等
繰延ヘッジ損益0-0
為替換算調整勘定139156
退職給付に係る調整累計額16-12
評価・換算差額等155144
非支配株主持分2720
純資産 3,097社中2,217位 →6,9906,641
負債純資産 3,097社中2,399位 →9,9469,326
損益計算書 57項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高21,23720,530
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価17,15716,786
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額2613
賞与引当金繰入額112112
退職給付費用32
給料及び手当1,0931,116
賃借料389429
水道光熱費542529
販売費及び一般管理費3,4283,446
売上総利益又は売上総損失(△)4,0793,743
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額2613
賞与引当金繰入額112112
退職給付費用32
給料及び手当1,0931,116
賃借料389429
水道光熱費542529
販売費及び一般管理費3,4283,446
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,138位 →652297
営業外収益
受取利息128
為替差益19
助成金収入1210
その他82
営業外収益 3,005社中2,246位 →5120
営業外費用
支払利息11
貸倒引当金繰入額120
その他10
営業外費用143
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,205位 →689313
特別利益
固定資産売却益21
関係会社清算益11
特別利益131
特別損失
減損損失216
固定資産除却損0
損害賠償金19
特別損失332
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,191位 →700283
法人税等 3,092社中2,210位 →219154
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,167位 →255145
法人税等調整額 3,022社中1,769位 →-3710
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,170位 →481128
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)15-15
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,170位 →466144
その他の包括利益
繰延ヘッジ損益00
為替換算調整勘定-22-1
退職給付に係る調整額28-6
その他の包括利益6-6
包括利益 3,097社中2,247位 →487122
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,244位 →477137
非支配株主に係る包括利益10-15
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,170位 →481128
その他の包括利益
繰延ヘッジ損益00
為替換算調整勘定-22-1
退職給付に係る調整額28-6
その他の包括利益6-6
包括利益 3,097社中2,247位 →487122
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,244位 →477137
非支配株主に係る包括利益10-15
キャッシュ・フロー計算書 46項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,328位 →546310
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,191位 →700283
減価償却費 3,055社中2,658位 →6990
減損損失216
貸倒引当金の増減額(△は減少)3813
受取利息及び受取配当金-12-8
支払利息11
為替差損益(△は益)-4-0
有形固定資産売却損益(△は益)-2-1
売上債権の増減額(△は増加)-115136
棚卸資産の増減額(△は増加)-131-26
仕入債務の増減額(△は減少)50-137
賞与引当金の増減額(△は減少)-6-1
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)2619
未払消費税等の増減額(△は減少)275
その他の資産の増減額(△は増加)6-15
その他の負債の増減額(△は減少)-95-81
その他31
利息及び配当金の受取額63
利息の支払額-1-1
法人税等の支払額-92-315
法人税等の還付額150
損害賠償金の支払額-1-9
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,237位 →473-17
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額63
有形固定資産の取得による支出-7-70
有形固定資産の売却による収入410
貸付けによる支出-2-21
貸付金の回収による収入33
無形固定資産の取得による支出-1-10
建設協力金の回収による収入1723
定期預金の預入による支出-70-70
定期預金の払戻による収入7070
差入保証金の差入による支出-156-102
差入保証金の回収による収入141117
その他0-0
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,288位 →-600-49
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-1-1
自己株式の取得による支出-0
配当金の支払額-131-128
短期借入金の純増減額(△は減少)52-22
リース負債の返済による支出-17-36
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,020位 →-96-186
現金及び現金同等物に係る換算差額10-3
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,027位 →-212-255
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,799位 →5,1045,316
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
損害賠償金、営業活動によるキャッシュ・フロー19
前渡金による支出、投資活動によるキャッシュ・フロー-600
関係会社清算益-11
貸借対照表 53項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,1752,877
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品00
前渡金600
前払費用1212
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金1818
未収入金205143
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
その他3431
流動資産3,0453,081
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物2525
減価償却累計額-24-23
建物(純額)11
工具、器具及び備品88
減価償却累計額-6-5
工具、器具及び備品(純額)34
リース資産107
減価償却累計額-2-1
リース資産(純額)86
有形固定資産1211
無形固定資産
ソフトウエア79
リース資産33
無形固定資産1012
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式5959
長期貸付金
長期貸付金2828
関係会社長期貸付金255294
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等5555
繰延税金資産55
差入保証金6868
長期未収入金237237
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-460-474
投資その他の資産247273
固定資産268296
資産3,3133,377
負債の部
流動負債
未払費用22
前受収益00
リース負債32
引当金
賞与引当金45
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金810
未払法人税等99
預り金66
その他11
流動負債3235
固定負債
リース負債99
固定負債99
負債4244
純資産の部
株主資本
資本金2,3232,323
利益剰余金
利益準備金152138
その他利益剰余金
繰越利益剰余金1,1371,213
利益剰余金1,2891,351
自己株式-341-341
株主資本3,2713,333
純資産3,2713,333
負債純資産3,3133,377
損益計算書 23項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益205145
営業活動による収益の内訳
関係会社受取配当金200140
その他の売上高55
営業活動による費用・売上原価
営業費用
営業費用265244
営業利益又は営業損失(△)-60-99
営業外収益
受取利息45
為替差益4
受取手数料00
その他20
営業外収益106
営業外費用
支払利息00
貸倒引当金繰入額113
その他0
営業外費用123
経常利益又は経常損失(△)-61-96
特別利益
貸倒引当金戻入額2525
特別利益2525
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-36-72
法人税等-108-52
法人税、住民税及び事業税-108-51
法人税等調整額-0-1
当期純利益又は当期純損失(△)72-20
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)72-20
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-36-72
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 188億 ・ 純利益 3億23/03 ・ 売上高 197億 ・ 純利益 2億24/03 ・ 売上高 205億 ・ 純利益 5億25/03 ・ 売上高 205億 ・ 純利益 1億26/03 ・ 売上高 212億 ・ 純利益 5億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 19.5% ・ 営業利益率 2.9% ・ 純利益率 1.8%23/03 ・ 粗利率 18.9% ・ 営業利益率 1.7% ・ 純利益率 1.0%24/03 ・ 粗利率 19.5% ・ 営業利益率 3.0% ・ 純利益率 2.3%25/03 ・ 粗利率 18.2% ・ 営業利益率 1.5% ・ 純利益率 0.7%26/03 ・ 粗利率 19.2% ・ 営業利益率 3.1% ・ 純利益率 2.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 5.6% ・ ROA 4.0% ・ ROIC 15.3%23/03 ・ ROE 3.3% ・ ROA 2.3% ・ ROIC 11.4%24/03 ・ ROE 7.3% ・ ROA 4.8% ・ ROIC 36.2%25/03 ・ ROE 2.2% ・ ROA 1.5% ・ ROIC 9.7%26/03 ・ ROE 6.9% ・ ROA 4.7% ・ ROIC 22.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億-5億0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF -4億23/03 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -2億24/03 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -1億25/03 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -2億26/03 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -1億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-2億0億2億4億6億8億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 2億23/03 ・ フリーCF 6億24/03 ・ フリーCF 6億25/03 ・ フリーCF -1億26/03 ・ フリーCF 5億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.5億1億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億23/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億24/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億25/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億26/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-1倍0倍1倍2倍3倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.56倍23/03 ・ 営業CF/純利益 3.24倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.52倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -0.12倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.02倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円10円20円30円40円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥2523/03 ・ EPS ¥1524/03 ・ EPS ¥3525/03 ・ EPS ¥1126/03 ・ EPS ¥35
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 39.3%23/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 65.9%24/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 28.7%25/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 93.7%26/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 28.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 86億 ・ 純資産 62億23/03 ・ 総資産 89億 ・ 純資産 63億24/03 ・ 総資産 97億 ・ 純資産 67億25/03 ・ 総資産 93億 ・ 純資産 66億26/03 ・ 総資産 99億 ・ 純資産 70億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥460 ・ 自己資本比率 71.6%23/03 ・ BPS ¥466 ・ 自己資本比率 70.5%24/03 ・ BPS ¥492 ・ 自己資本比率 68.0%25/03 ・ BPS ¥492 ・ 自己資本比率 71.0%26/03 ・ BPS ¥517 ・ 自己資本比率 70.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 75億 ・ 流動負債 21億 ・ 流動比率 362.5%23/03 ・ 流動資産 78億 ・ 流動負債 23億 ・ 流動比率 342.7%24/03 ・ 流動資産 85億 ・ 流動負債 28億 ・ 流動比率 306.7%25/03 ・ 流動資産 82億 ・ 流動負債 24億 ・ 流動比率 343.9%26/03 ・ 流動資産 88億 ・ 流動負債 26億 ・ 流動比率 333.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 45億 ・ 有利子負債 2億23/03 ・ 現金 50億 ・ 有利子負債 1億24/03 ・ 現金 56億 ・ 有利子負債 1億25/03 ・ 現金 53億 ・ 有利子負債 1億26/03 ・ 現金 51億 ・ 有利子負債 1億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 44億23/03 ・ ネットキャッシュ 49億24/03 ・ ネットキャッシュ 55億25/03 ・ ネットキャッシュ 53億26/03 ・ ネットキャッシュ 50億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)1.91.02.30.72.2
ROE(%)5.63.37.32.26.9
ROA(%)4.02.34.81.54.7
総資産回転(回)2.182.222.112.202.14
営業CF率(%)1.03.43.5-0.12.2
営業CF/純益(倍)0.563.241.52-0.121.02
配当性向(%)39.365.928.693.728.9
売上 前年比(%)-0.04.74.1-0.03.4
純資産 前年比(%)-1.21.45.3-0.25.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥10.0
23/03
¥10.0
24/03
¥10.0
25/03
¥10.0
26/03
¥10.0
配当性向 28.9%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
4.7
ROIC464位
22.6%
粗利率
19.2%
アクルーアル比率
-0.1%
売上CAGR(4年)
3.0%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
39.0
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
16.8
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.2%
ROA
4.7%
総資産回転
2.14
実効税率
31.2%
現金変換(CFO/営業益)
0.73
CFO/純益(平均)
1.29
累計営業CF
97.5
FCFマージン
2.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.11
BPS CAGR
3.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.33
純負債/EBITDA
-6.95
インタレストカバレッジ
951.3
債務返済年数
0.2
配当性向
28.9%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
51.9 母集団3920社中 1654位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
54.5 同業322社中 89位13/14指標
全体1654位・同業89位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
55
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
43
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
51
自己資本比率
58
流動比率
52
純負債/EBITDA
60
アクルーアル比率
47
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
45
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
25.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社Persons Bridge
60.9% 保有
自己株式
11.10%
1,680,600株 ・簿価3.4億
大株主比率
1. 株式会社Persons Bridge60.9%
2. 長井 カズヱ8.1%
3. 内藤 征吾2.2%
4. 福山 良二1.4%
5. 株式会社日本カストディ銀行0.5%
6. 長井 尊0.4%
7. 村上 一芳0.3%
8. 株式会社SBI証券0.3%
9. 小出 正文0.3%
10. 武田 昌姫0.3%
上位10で 74.6%・発行済 15,145,175株・自己株 1,680,600株・浮動株 3,415,575株・株主 5,098名。所有者別(単元): 外国人 0.5% / 機関 1.0% / 個人 44.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.47%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数127.8百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)525万円(前期比 +9.1%)
従業員数(連結)1,436名
監査報酬 / 非監査報酬32.0百万円 / —
平均勤続年数4.3年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上14.8百万円
従業員1人当たり営業利益0.5百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 長井 尊
本社所在地東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 新宿NSビル
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期3月
監査法人新宿監査法人
従業員数(連結)1,436名
EDINETコードE02917

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・15,145,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-25確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-06-30確認書 ↗
2024-12-20変更報告書 ↗ / 株式会社Persons Bridge
2024-11-14確認書 ↗
2024-07-16変更報告書 ↗ / 株式会社Persons Bridge
2024-06-28確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-30確認書 ↗
2023-01-11訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社Persons Bridge
2022-12-23訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社Persons Bridge
2022-12-22訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社Persons Bridge
2022-12-20変更報告書 ↗ / 株式会社Persons Bridge
2022-12-16変更報告書 ↗ / 株式会社Persons Bridge
2022-06-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社アスモ)及び連結子会社6社、非連結子会社3社により構成されており、食肉の輸入、食肉及び食肉加工品販売を始め、主に高齢者介護施設における給食の提供、訪問・居宅介護事業所の運営、有料老人ホームの運営、海外における外食店舗の経営を主な内容として事業活動を展開しております。 なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の5部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 セグメント名称(セグメントに該当する会社)主要な事業の内容アスモ事業(株式会社アスモ)グループ会社の統制・管理、不動産賃貸アスモトレーディング事業(株式会社アスモトレーディング)食肉の輸入、食肉及び食肉加工品の販売アスモフードサービス事業(株式会社アスモフードサービス)(株式会社アスモフードサービス東日本)高齢者介護施設等における給食の提供アスモ介護サービス事業(株式会社アスモ介護サービス)(株式会社アスモライフサービス)訪問・居宅介護事業所の運営、有料老人ホームの運営ASMO CATERING (HK) 事業(ASMO CATERING (HK) CO., LIMITED)香港における外食店舗の運営、食品加工販売その他(ASMO CATERING(TAIWAN)COMPANY LIMITED)台湾における外食店舗の運営 ※事業から撤退 事業の系統図は、以下のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、「アスモ事業」、「アスモトレーディング事業」、「アスモフードサービス事業」、「アスモ介護サービス事業」及び「ASMO CATERING (HK) 事業」の5つを報告セグメントとしております。各セグメントの主な事業に係る製品及びサービスは、以下のとおりであります。 (1) アスモ事業…グループ各社の統制・管理、不動産賃貸 (2) アスモトレーディング事業…食肉の輸入、食肉及び食肉加工品の販売 (3) アスモフードサービス事業…高齢者介護施設等における食事の提供 (4) アスモ介護サービス事業…訪問・居宅介護事業所の運営、有料老人ホームの運営 (5) ASMO CATERING (HK) 事業…香港における外食店舗の運営、食品加工販売 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は、セグメント間で合意された価格設定基準又は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントアスモ事業アスモトレーディング事業アスモフードサービス事業アスモ介護サービス事業ASMOCATERING(HK)事業計売上高 外部顧客への売上高4,7783,922,8968,469,3265,464,0492,668,60520,529,656セグメント間の内部売上高又は振替高140,00048,392286,523--474,915計144,7783,971,2888,755,8505,464,0492,668,60521,004,571セグメント利益又は損失(△)△99,09035,355232,678316,771△48,467437,247セグメント資産2,997,956907,8301,891,0642,993,170513,7729,303,793その他の項目 減価償却費4,3803,92010,09311,39160,66890,454有形固定資産及び無形固定資産の増加額20,7579,594-1,00568,29099,646 (単位:千円) その他(注)合計調整額連結財務諸表計上額売上高 外部顧客への売上高-20,529,656-20,529,656セグメント間の内部売上高又は振替高-474,915△474,915-計-21,004,571△474,91520,529,656セグメント利益又は損失(△)△330436,916△140,077296,839セグメント資産22,1789,325,971-9,325,971その他の項目 減価償却費-90,454-90,454有形固定資産及び無形固定資産の増加額-99,646-99,646 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメント(ASMO CATERING (TAIWAN)事業)であり、現在当該事業を休止しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントアスモ事業アスモトレーディング事業アスモフードサービス事業アスモ介護サービス事業ASMOCATERING(HK)事業計売上高 外部顧客への売上高4,7784,097,4099,181,7165,341,4122,611,39321,236,709セグメント間の内部売上高又は振替高200,00040,743301,528--542,272計204,7784,138,1539,483,2445,341,4122,611,39321,778,982セグメント利益又は損失(△)△59,83886,127361,693427,00436,270851,256セグメント資産2,891,3411,038,7282,115,2743,321,411578,7489,945,503その他の項目 減価償却費5,1431,9456,6505,37749,46868,585有形固定資産及び無形固定資産の増加額3,512---7,38510,898 (単位:千円) その他(注)合計調整額連結財務諸表計上額売上高 外部顧客への売上高-21,236,709-21,236,709セグメント間の内部売上高又は振替高-542,272△542,272-計-21,778,982△542,27221,236,709セグメント利益又は損失(△)△466850,790△199,176651,613セグメント資産-9,945,503-9,945,503その他の項目 減価償却費-68,585-68,585有形固定資産及び無形固定資産の増加額-10,898-10,898 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメント(ASMO CATERING (TAIWAN)事業)であり、2025年8月1日を以って当該事業を撤退しております。 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計21,004,57121,778,982「その他」の区分の売上高--セグメント間取引消去△474,915△542,272連結財務諸表の売上高20,529,65621,236,709 (単位:千円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計437,247851,256「その他」の区分の損失(△)△330△466セグメント間取引消去△140,077△199,176連結財務諸表の営業利益296,839651,613 (単位:千円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計9,303,7939,945,503「その他」の区分の資産22,178-連結財務諸表の資産合計9,325,9719,945,503 (単位:千円)その他の項目報告セグメント計その他調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費90,45468,585----90,45468,585有形固定資産及び無形固定資産の増加額99,64610,898----99,64610,898 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) アスモ事業アスモトレーディング事業アスモフードサービス事業アスモ介護サービス事業ASMOCATERING(HK)事業その他合計外部顧客への売上高4,7783,922,8968,469,3265,464,0492,668,605-20,529,656 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本中国(香港)台湾合計17,861,0512,668,605-20,529,656 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本中国(香港)台湾合計39,00298,035-137,038 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社ベストライフ3,360アスモ事業株式会社ベストライフ神奈川1,240,297アスモフードサービス事業株式会社ベストライフ埼玉1,258,753アスモフードサービス事業株式会社ベストライフ東京1,257,542アスモフードサービス事業株式会社ベストライフ西日本1,148,442アスモフードサービス事業株式会社ベストライフ東日本1,145,909アスモフードサービス事業株式会社ベストライフ中部769,326アスモフードサービス事業合計6,823,631― 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) アスモ事業アスモトレーディング事業アスモフードサービス事業アスモ介護サービス事業ASMOCATERING(HK)事業その他合計外部顧客への売上高4,7784,097,4099,181,7165,341,4122,611,393-21,236,709 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本中国(香港)台湾合計18,625,3162,611,393-21,236,709 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本中国(香港)台湾合計23,41257,416-80,829 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社ベストライフ3,360アスモ事業株式会社ベストライフ神奈川1,342,597アスモフードサービス事業株式会社ベストライフ埼玉1,421,756アスモフードサービス事業株式会社ベストライフ東京1,351,230アスモフードサ
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) アスモ事業アスモトレーディング事業アスモフードサービス事業アスモ介護サービス事業ASMOCATERING(HK)事業その他合計外部顧客への売上高4,7783,922,8968,469,3265,464,0492,668,605-20,529,656
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社ベストライフ3,360アスモ事業株式会社ベストライフ神奈川1,240,297アスモフードサービス事業株式会社ベストライフ埼玉1,258,753アスモフードサービス事業株式会社ベストライフ東京1,257,542アスモフードサービス事業株式会社ベストライフ西日本1,148,442アスモフードサービス事業株式会社ベストライフ東日本1,145,909アスモフードサービス事業株式会社ベストライフ中部769,326アスモフードサービス事業合計6,823,631―
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 当社グループの業績の推移について当社グループのアスモトレーディング事業は、牛肉、牛内臓肉、豚肉及び畜産加工品等の販売を中心に行っているため、獣疫の発生や輸入牛肉、輸入豚肉を対象としたセーフガードの発動等により、過去における業績は大きく変動しております。市況変動等に左右されにくい経営基盤の確立を目指して、取扱品種の幅を広げるとともに仕入ルートの開拓等に努めておりますが、取扱商品の価格及び数量が急激に変動した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループのアスモ介護サービス事業におきましては、訪問・居宅事業所の運営、有料老人ホームの運営を行っておりますが、提供するサービスの利用者の減少、サービス提供件数の変動が業績に影響を及ぼします。また、その他の当社グループ事業におきましても、地震や津波等の大規模な自然災害、疫病、戦争、テロ等の発生により、施設及び供給先の施設が稼動できない状況になる可能性があります。その場合においては、売上の低下及び特別費用の発生等を招き、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 特定商品への依存について 当社グループのアスモトレーディング事業における売上高の中で主要な部分を占めるのが、原料(牛肉・豚肉等)によるものであります。原料において、競合他社と差別化を図ることは困難であり、厳しい価格競争に巻き込まれた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループといたしましては、競合が少ないメキシコ牛の取扱いに注力するとともに、通信販売を通じたBtoCの販売ルートを多様化することで他社との差別化を図り、弾力的な収益の確保に注力してまいります。 (3) 仕入価格の変動について 当社グループが購入している食材の仕入価格は、国内外の天候要因及び輸入制限措置等による市場価格の動向や為替レートの動向等により大きく変動するものが含まれております。当社グループは、国内での生産及び加工を増加させるとともに、幅広く仕入ルートを開拓するなどの対策を講じておりますが、獣疫の発生や世界的な流通システムの混乱、及び国内外の農作物や畜産飼料等の不作などにより仕入価格が急激に変動した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 これら食材の仕入価格の上昇リスクは当該事業においてある程度は不可避ではありますが、様々な対策にて価格変動が及ぼす利益圧迫要因を緩和させることも事業の要点と考えております。 (4) 食の安全性について当社グループのアスモフードサービス事業では、食品衛生法に基づいた飲食店舗の経営及び給食の提供をしております。当社グループは、食品衛生法の遵守を常に心がけるとともに、日常的に食材の品質管理や店舗及び受託施設における衛生管理を行い、食中毒等をおこさないように注力しておりますが、飲食業をはじめ関連業種において食中毒が発生した場合には、保健所による業務停止命令等により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。現状では、衛生管理の徹底により、当該リスクは低く抑えられていると考えております。また万一食中毒が発生した場合の対応もマニュアル化しており、速やかに最善の対策を講じることができるように準備しております。 (5) 競争の激化について当社グループのASMO CATERING(HK)事業については、営業店舗が海外(香港等)にあるため、現地の情勢等の早期情報取得及び把握に努めております。当社グループが出店する立地には、様々な外食業態が店舗を展開しており、各社の出店競争が激化しているため、同一商圏内に競合する店舗が出店した場合、当社グループの店舗の業績が変動する可能性があります。当社グループといたしましては、店舗展開とメニューの構成を弾力的に行うことで他店と差別化を図り優位性を確保してまいります。 (6) 自然災害、戦争、テロ、疫病等の外的要因について 気候の変動や世界情勢の不安による物流の遅延か重なり、商品の安定状態が大きく崩れた環境が続いており、当社グループ全般における仕入価格の変動が見込まれます。このように自然災害、戦争、テロ、疫病等の外的要因の影響により収益が減少した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループといたしましては、不可避である外的要因の影響に対して、その原因をしっかりと見極めたうえで対策を講じ、影響を最小化すべく取り組んでまいります。 (7) 法的規制について当社グループでは、会社法、金融商品取引法、法人税法、労働基準法等の一般的な法令に加え、各事業の運営に関わる各種法規制や制度の制限を受けております。これらの法的規制が強化された場合、それに対応するための新たな費用の発生が見込まれ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。現状では当社グループが上記の一般的な法令の法的規制に特に強い影響を受けるとは考えておりませんが、当社グループのアスモ介護サービス事業におきましては、介護保険法の適用を受けるサービスの提供であり、各種介護サービス費用の8割から9割の支払いが公的機関より保障されているということで、安定した収入を確保することができる反面、介護保険報酬は法律改定の影響を受けるため、当社グループの状況に影響を及ぼす可能性があります。当社グループといたしましては、介護保険外サービスを拡充することにより、当該リスクの最小化を図ってまいります。 (8) 減損会計の影響について当社グループが保有する固定資産につきましては、今後、当社グループの収益の変動等によって、減損処理が必要な場合においては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。現状では、当社グループのASMO CATERING(HK)事業において競争の激化に加え、上述いたしました外的要因の影響による収益性の悪化を原因とした減損処理が集中しておりますが、事態の収束後を見据えた収益モデルをすみやかに構築することで減損損失を抑制してまいります。 (9) 従業員の確保について当社グループでは、あらゆる事業運営のベースは人材であり、次代を担う経営層、管理職、専門有資格者、現場従事者の確保と、その育成が不可欠です。人材の確保が十分に充たされなかった場合には、サービスの低下を招き、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。アスモ介護サービス事業では、従前より人材教育、離職防止を最重要事項として取り組んできた事が奏功し、職員の定着化と安定したサービスの提供に成功しております。引き続き待遇面、教育面、環境面の向上を目指すことで当該リスクを縮小してまいります。 (10) 安全管理及び健康管理について当社グループ全ての事業におきまして、事故防止策等については、長年の実績に基づいて従業員の訓練や業務マニュアルの順守による業務の実施を行っておりますが、万一サービス提供時に事故が発生し、食中毒または感染症が拡大した場合には、事業の展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 事故等が発生するリスクは業務のあらゆる対策で低く抑えておりますが、その性質上ゼロとは言い切れない面があると認識しております。万一発生した際には、信用失墜とならないよう速やかに最善の対策を講じるためのマニュアルを準備しております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(業績等の概要) (1) 経営成績当連結会計年度における国内経済の状況は、インバウンド需要の高まりや賃金上昇等に端を発する雇用・所得環境の改善などにより景気は穏やかな回復基調にある一方、世界時な資源価格の高騰や日米金利差拡大を背景とした為替相場の不安定な変動、人手不足の深刻化など依然として先行き不透明な状況が続いています。このような環境の中、当社グループを取り巻く状況につきましては、少子高齢化の影響による人手不足の深刻化、食材価格の上昇、また競争の激化等により厳しさを増していますが、既存事業の全体的な底上げを行うことで、経営成績の向上に一丸となって取り組みました。以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高21,236百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益651百万円、(前年同期比119.5%増)経常利益689百万円(前年同期比120.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、465百万円(前年同期比224.1%増)となりました。今後におきましても、各事業の状況に応じて売上高の拡大や利益率の改善を推し進めることで、業績の向上に向けグループ一丸となって邁進してまいります。 主な事業別の状況は次のとおりであります。 セグメント名称(セグメントに該当する会社)主要な事業の内容アスモ事業(株式会社アスモ)グループ各社の統制・管理、不動産賃貸アスモトレーディング事業(株式会社アスモトレーディング)食肉の輸入、食肉及び食肉加工品の販売アスモフードサービス事業(株式会社アスモフードサービス)(株式会社アスモフードサービス東日本)高齢者介護施設等における給食の提供アスモ介護サービス事業(株式会社アスモ介護サービス)(株式会社アスモライフサービス)訪問・居宅介護事業所の運営、有料老人ホームの運営ASMO CATERING (HK) 事業(ASMO CATERING (HK) CO., LIMITED)香港における外食店舗の運営、食品加工販売その他(ASMO CATERING(TAIWAN)COMPANY LIMITED)台湾における外食店舗の運営 ※事業から撤退 アスモトレーディング事業アスモトレーディング事業におきましては、世界的なインフレ及び円安進行による価格高騰が一段と加速し、かつてない高値水準での販売を余儀なくされました。さらに、干ばつなどの気候要因や世界情勢の不安定化による物流遅延、加えてガソリン価格の上昇も重なり、食肉価格は右肩上がりの状況が続きました。鶏肉ではブラジル産鶏モモの高騰、豚肉ではスペイン産豚肉の禁輸措置により、従来どおりの調達が困難となり、販売量の減少を招きました。一方、牛肉においては、アメリカ産に加えてオーストラリア産の価格も高騰し、過去に例のない価格帯となったことで、メキシコ産をご提案する機会が広がりました。展示会を通じて提案営業を強化し、新規顧客の獲得と既存顧客への掘り起こし営業を進めた結果、厳しい価格環境下ではありましたが、品質と価格のバランスにおいて高い評価をいただくことができました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は、4,097百万円(前年同期比4.4%増)、セグメント利益(営業利益)は、86百万円(前年同期比143.6%増)となりました。今後も円安進行と価格高騰は避けられない課題であるため、お客様との商談において丁寧な説明を行いながら、最適な提案を継続してまいります。加えて、展示会出展を軸とした新規顧客の開拓に加え、WEB販売事業やふるさと納税返礼品への出品など販売チャネルの拡大を図り、インバウンド需要にも対応してまいります。 アスモフードサービス事業アスモフードサービス事業におきましては、継続的な人員不足や原材料価格の高騰が続き、国際情勢の影響による原油由来の商品値上がりが予想されるなど、厳しい事業環境が続いています。このような環境の中、仕入先との仕入値の交渉を継続して行ったほか、原点に立ち返り、原材料を仕入れる際の数量、タイミングを再精査し適正化を図るなど、無駄をなくすことを徹底し、適正な原材料費となることを目指してまいりました。慢性的な人材不足への対応として、従前より求人媒体の再選定等の改善を図ってまいりましたが、これに加え現存の貴重な社内人材の力を効率的に発揮してもらうため、これまで部署毎に担当していた業務を、部署の垣根を越えて対応する新たな体制を構築いたしました。引き続き社内の総合的な人員力で補うことを目指してまいります。また、売上に関しては、季節に応じた各種イベントの企画提案を、積極的に行い実施してまいりました。ご入居者様には各種イベント色を味わっていただくことにより、季節感や食の喜びを感じていただく高付加価値を提供し売上に寄与いたしました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は、9,181百万円(前年同期比8.4%増)、セグメント利益(営業利益)は、361百万円(前年同期比55.4%増)となりました。今後におきましても、各拠点へ営業に特化した人材を配置することで、新規取引先の受託へ注力してまいります。 アスモ介護サービス事業アスモ介護サービス事業におきましては、訪問介護事業所、居宅介護支援事業所及び有料老人ホーム運営事業を営んでおり、介護業界全体としては、深刻化している人材不足問題は、当社においても継続的な課題となっております。また、昨今の不安定な世界情勢に伴う物価高騰の影響で経費が依然として増加傾向にあり、解消するタスクは容易ではありませんが、新たなチャレンジと捉えて日々取り組んでおります。全てのご利用者様の安心で安全な生活に寄り添うための取り組みにご支持をいただきましたおかげで、ご利用者様を確保する事ができたと考えております。また、業績面においても、当期の計画値をおおむね達成することができました。当連結会計年度末現在、訪問介護事業所32事業所(前年同期末は34事業所)居宅介護支援事業所11事業所(前年同期末は11事業所)となり、支援させていただいておりますご利用者様(※)は2,013名(前年同期末は1,955名)となりました。また、有料老人ホーム7施設(前年同期末は7施設)のご入居者は408名(前年同期末は398名)となりました。(※)介護タクシーでの介護保険利用者を除く以上の結果、当連結会計年度の売上高は、5,341百万円(前年同期比2.2%減)、セグメント利益(営業利益)は、427百万円(前年同期比34.8%増)となりました。今後におきましては、更なる業績向上を目指すとともに、社員一人ひとりの成長を支える人材育成に注力していく事で、介護サービスの品質向上を図ってまいります。 ASMO CATERING (HK) 事業ASMO CATERING (HK) 事業におきましては、外食事業は昨年10月に退店した大埔秀吉店及び今年1月に退店した東涌秀吉店を除く、既存店10店舗における合計で、売上予算対比及び昨年売上実績比減と引き続き苦戦しております。卸売事業におきましては、主要顧客である日系飲食企業の旧正月(2月17日~19日)前後の販促商品などの受注増などにより、物流部門の利益が寄与したため、全体としても利益を確保することができました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は、2,611百万円(前年同期比2.1%減)、セグメント利益(営業利益)は、36百万円(前年同期セグメント損失48百万円)となりました。今後も、日系飲食各社のご要望に個別に臨機応変に対応していくことで、引き続き事業規模を拡大していけると存じます。外食事業につきましては、今期においては苦戦いたしましたが、既存店10店舗のうち赤字幅の大きい店舗や、年度中に契約更改を控えている店舗の家賃減額交渉、及び惣菜ショップの新規出店など模索して業績回復につなげてまいりたいと存じます。 その他の事業その他セグメントに含まれております、ASMO CATERING(TAIWAN)COMPANY LIMITEDは、2019年3月を期末とする連結会計年度以降、事業を休止しておりました。今後の当社グループの事業運営全般の見通しを総合的かつ慎重に検討した結果、当該連結子会社の解散を決議いたしました。以上の結果、当連結会計年度のセグメント損失(営業損失)は0百万円(前年同期セグメント損失0百万円)となりました。 (2) 財政状態(資産)当連結会計年度末における総資産は9,945百万円となり、前連結会計年度末に比べ619百万円増加いたしました。これは主に前渡金が600百万円、受取手形及び売掛金が151百万円、商品が138百万円増加し、現金及び預金が211百万円、有形固定資産が56百万円減少したことによるものであります。(負債)当連結会計年度末における負債合計は2,955百万円となり、前連結会計年度末に比べ270百万円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が56百万円、短期借入金が52百万円、未払法人税等が162百万円増加したことによるものであります。(純資産)当連結会計年度末における純資産合計は6,990百万円となり、前連結会計年度末に比べ349百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が331百万円、退職給付に係る調整累計額が27百万円増加したことによるものであります。 この結果、自己資本比率は70.0%(前連結会計年度末は71.0%)となりました。 セグメントごとの資産の状況は以下のとおりであります。 アスモトレーディング事業当連結会計年度末におけるセグメント資産は1,038百万円となり、前
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループの経営理念は、「食文化への貢献」「お客様第一主義の徹底」「積極経営」「活力のある企業風土の育成」です。 「食文化への貢献」私たちは、優れた品質の商品ときめ細やかなサービスを提供し、豊かな食文化、生活文化の向上に貢献します。「お客様第一主義の徹底」私たちは、常にお客様第一主義に徹し、お客様に満足して戴くこと、お客様のニーズに応え続けることを徹底していきます。 「積極経営」私たちは、わが社を取り巻く人々と誠心誠意協調し、積極的な経営、限りなく挑戦する経営を基本とし企業経営を行います。 「活力のある企業風土の育成」私たちは、全ての社員がちからを合わせ、創意工夫と挑戦の精神をもって、わが社に働く誇りと喜びを共有し、笑いと活力ある企業集団を創造してまいります。 これら経営理念のもと、当社グループは、超高齢化社会を迎える日本において多方面から必要とされる企業になれるように各事業のストロングポイントを的確に見極め、それぞれの事業(グループ会社)でシナジーを最大限に発揮し社業発展に努めてまいります。また、国内だけにとどまらず積極的に海外に進出し、人口減少時代を迎える日本において多角的な収益構造を構築し、安定した成長を目指すことを経営の基本方針としております。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、継続的な成長を実現するため、主な経営指標として、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、キャッシュフローを掲げており、これらの指標の変化に加え、アスモフードサービス事業やアスモ介護サービス事業の利用者様の動向を示す事業所数や利用者様の純増数を重視しております。 (3) 経営環境及び対処すべき課題 ① 収益力の強化当社グループの既存事業において、競合他社と差別化を図り、安定的に収益を確保することは容易ではなく、また恒常的な人手不足とそれに伴う人件費の上昇で収益の維持が不安定な状況にあります。アスモトレーディング事業においては、総販売実績うち通信販売の割合が高く、そのため業績が市況の変動に大きく影響を受けると同時に、差別化を図ることは容易ではありません。高付加価値商材を多く取扱い、お客様のニーズにあった価格設定ができるように取り組んでまいります。アスモフードサービス事業においては、受託施設も増え売上が順調に推移しております。ご利用者様が施設で健康に生活していくためには、ご利用者様本位のおいしくて質の高いお食事が適切に供給される必要があります。原材料費の高騰に対応すべく、業者の選定を行い、適時・適切・適正価格での食材調達に努め、徹底したコスト管理を実施することで、収益モデルの改善に取り組んでまいります。アスモ介護サービス事業においては、更なる介護需要を取り込む施策の一環として、新規有料老人ホームの開発も見据えながら、業績並びに介護サービス提供の向上に取り組んでまいります。ASMO CATERING(HK)事業においては、不採算店舗の撤退等で規模が縮小されたことにより、効率的な運営が行える体制になりつつあります。メニュー及びサービスの品質向上、維持に努め、安定的な収益確保に取り組んでまいります。上記のとおり、効率的な運営・管理を行い、収益拡大を目指し、収益力の強化を図ってまいります。 ② 競合他社との競争優位性 少子高齢化に歯止めがかからない日本は、総人口が減少する中、65歳以上の高齢者が増加し続けています。 アスモ介護サービス事業においては、人材不足や離職率の高さなどを解決するために、介護職のマイナスイメージを払拭し、仕事をしながら社会に貢献できる魅力を発信することで、社会的地位の向上に取り組むとともに、ご利用者様へ新たな付加価値を創出し、他社とのサービスの差別化を図れるよう取り組んでまいります。 ③ 内部統制システムの確立金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制の導入に伴い、当社グループといたしましても取り組みを強化してまいりましたが、今後も引き続き、経営環境の変化に迅速に対応できる経営管理組織にすべく、リスクの見える化、不正のできない仕組みの拡大などによる予防重視の内部統制強化に向け取り組んでまいります。 ④ 次代を担う人材育成激変する経済環境の中で、当社グループといたしましても、あらゆる事業運営のベースは人材であると考えます。次代を担う経営者あるいは管理者たる人材の育成が急務であります。社内外を問わない効率的な人材配置及び多様な人材が能力を最大限発揮できるような環境を図ってまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引連結財務諸表提出会社及び連結子会社と関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社㈱ベストライフ(注)7 東京都新宿区45有料老人ホームの建設、企画、販売、運営、管理及び当該事業に関わる一切の事業等(被所有)間接60.9役員の兼任建設協力金の差入(注)3―短期貸付金6,257長期貸付金113,603前払費用20,950長期前払費用30,070敷金の返還(注)4774差入保証金92,254広告宣伝費の負担(注)19,295未払金7,745施設入居者の紹介手数料(注)154,945施設光熱水費の負担(注)1453,600 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社㈱ベストライフ(注)7 東京都新宿区45有料老人ホームの建設、企画、販売、運営、管理及び当該事業に関わる一切の事業等(被所有)間接60.9役員の兼任建設協力金の差入(注)3― 短期貸付金6,384長期貸付金107,218前払費用20,950長期前払費用28,151敷金の返還(注)4―差入保証金92,254広告宣伝費の負担(注)18,184未払金11,696施設入居者の紹介手数料(注)154,543施設光熱水費の負担(注)1― (2) 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む)㈱ベストマネージメント(注)6東京都新宿区30総合リース業、介護事業等―介護用品・事業用車両のリース、消耗品の購入リース車両の取得(注)1―リース債務(流動)8,174リース債務の返済(注)112,156リース車両の返還(注)18,843リース債務(固定)― リース債務に係る利息の支払(注)1720賃借料(リース料)の支払(注)116,548――消耗品の購入(注)118,283未払金1,442㈱TrustGrowth(注)9東京都新宿区30人材派遣紹介業―人材の派遣・紹介人材派遣・紹介料(注)170,228未払金7,208㈱TrustGrowth西日本(注)9大阪府大阪市85人材派遣紹介業―人材の派遣・紹介人材派遣・紹介料(注)141,178未払金3,051マネジメントパートナーズ㈱(注)9東京都新宿区10インターネットによる情報サービス業―情報システムの管理業務委託保守料の支払(注)118,702未払金6,485募集費の支払(注) 121,399 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む)㈱ベストマネージメント(注)6東京都新宿区30総合リース業、介護事業等―介護用品・事業用車両のリース、消耗品の購入リース車両の取得(注)1―リース債務(流動)―リース債務の返済(注)15,487リース車両の返還(注)12,686リース債務(固定)―リース債務に係る利息の支払(注)167賃借料(リース料)の支払(注)119,424――消耗品の購入(注)120,787未払金4,447㈱TrustGrowth(注)9東京都新宿区30人材派遣紹介業―人材の派遣・紹介人材派遣・紹介料(注)169,812未払金6,446㈱TrustGrowth西日本(注)9大阪府大阪市85人材派遣紹介業―人材の派遣・紹介人材派遣・紹介料(注)136,449未払金2,994マネジメントパートナーズ㈱(注)9東京都新宿区10インターネットによる情報サービス業―情報システムの管理業務委託保守料の支払(注)128,324未払金2,594募集費の支払(注) 11,806役員及びその近親者長井 尊東京都港区―代表取締役社長(被所有)直接0.37当社代表取締役社長前渡金の支払(注) 10600,000前渡金600,000 (3) 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)非連結 子会社㈱ぱすと東京都新宿区10外食事業所有直接97.5役員の兼任経費立替 (注)514,942投資その他の資産198,477 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)非連結 子会社㈱ぱすと東京都新宿区10外食事業所有直接97.5役員の兼任経費立替 (注)5―投資その他の資産198,477 (4) 連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社の子会社㈱ベストライフ神奈川(注)8神奈川県川崎市多摩区10有料老人ホーム等の運営管理及び訪問介護事業等(被所有)直接0.0業務の受託業務の受託(注)11,240,297売掛金118,946㈱ベストライフ埼玉(注)8埼玉県川口市10(被所有)直接0.0業務の受託業務の受託(注)11,258,753売掛金122,519㈱ベストライフ東京(注)8東京都世田谷区10(被所有)直接0.0業務の受託業務の受託(注)11,257,542売掛金120,617㈱ベストライフ西日本(注)8大阪府堺市北区10(被所有)直接0.0業務の受託建物の賃借業務の受託(注)11,148,442売掛金106,375事業所賃料の支払(注)19,611前払費用709㈱ベストライフ東日本(注)8北海道札幌市白石区10(被所有)直接0.0業務の受託業務の受託(注)11,145,909売掛金111,722㈱ベストライフ中部(注)8静岡県静岡市駿河区10(被所有)直接0.0業務の受託業務の受託(注)1769,326売掛金71,623親会社の子会社㈱ギフト(注)8大阪市福島区10生鮮品、冷凍品、冷蔵品(業務用魚介類他)の販売―商品等の購入商品の購入(注)1,21,600,154買掛金148,222営業保証金の差入(注)2―差入保証金40,000給食資材の購入(注)1,299,672未払金11,711販売促進費の支払(注)1,238,857 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社の子会社㈱ベストライフ神奈川(注)8神奈川県川崎市多摩区10有料老人ホーム等の運営管理及び訪問介護事業等(被所有)直接0.0業務の受託業務の受託(注)11,342,597売掛金126,704施設光熱水費の負担(注)181,600未払金7,652㈱ベストライフ埼玉(注)8埼玉県川口市10(被所有)直接0.0業務の受託業務の受託(注)11,421,756売掛金135,012施設光熱水費の負担 (注)191,000未払金8,534㈱ベストライフ東京(注)8東京都世田谷区10(被所有)直接0.0業務の受託業務の受託(注)11,351,230売掛金127,598施設光熱水費の負担 (注)194,800未払金8,944㈱ベストライフ西日本(注)8大阪府堺市北区10(被所有)直接0.0業務の受託建物の賃借業務の受託(注)11,174,928売掛金108,448事業所賃料の支払(注)17,742前払費用709施設光熱水費の負担 (注)176,800未払金7,216㈱ベストライフ東日本(注)8北海道札幌市白石区10(被所有)直接0.0業務の受託業務の受託(注)11,263,074売掛金118,009施設光熱水費の負担(注)176,800未払金7,040㈱ベストライフ中部(注)8静岡県静岡市駿河区10(被所有)直接0.0業務の受託業務の受託(注)1792,605売掛金74,360施設光熱水費の負担 (注)145,600未払金4,310親会社の子会社㈱ギフト(注)8大阪市福島区10生鮮品、冷凍品、冷蔵品(業務
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 当社は、2025年12月8日開催の取締役会において、株式会社Trust Growthの全株式を取得し、子会社化することについて決議し、同年12月10日付で株式譲渡契約を締結いたしました。本件の詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」及び「第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載しております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する適切な利益の還元を経営の重要課題の一つとして位置付けております。従いまして、利益配当につきましては、再投資のための内部留保資金の確保と安定的な配当を行うことを念頭に置きながら、財政状態、利益水準及び配当性向等を総合的に検討することとしております。当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回を基本とし、「期末配当の基準日は毎年3月31日・中間配当の基準日は毎年9月30日とするほか、基準日を定めて剰余金の配当をすることができる。」旨及び「当会社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める。」旨、定款に定めております。当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき期末配当を1株当たり10円の配当を実施することを決定しました。内部留保資金につきましては、財務体質の健全性を確保しつつ、成長機会獲得のため投資や資本効率を意識した資本政策などに活用してまいります。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年4月28日取締役会決議134,64410
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YIEY)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02917)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社アスモの証券コード(銘柄コード)は?
2654です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
2654(株式会社アスモ)のEDINETコードは?
E02917です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2654(株式会社アスモ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 長井 尊です(有価証券報告書の表紙記載)。
2654(株式会社アスモ)の本社所在地は?
東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 新宿NSビルです。
2654(株式会社アスモ)の監査法人(会計監査人)は?
新宿監査法人です。
2654(株式会社アスモ)の筆頭株主は?
株式会社Persons Bridgeで、保有比率は約60.9%です(2026-03-31基準)。
2654(株式会社アスモ)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で15,145,175株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,680,600株、市場で流通する浮動株は3,415,575株です。
2654(株式会社アスモ)の株主数は?
2026-03-31基準で5,098名です。上位10名で74.6%を保有します、浮動株比率は25.4%。
2654(株式会社アスモ)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02917)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。