262A東証プライム小売業
株式会社インターメスティック
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12.0%
投下資本利益率
ROE(実績)661位
16.8%
有報 報告値
営業利益率808位
11.9%
営業益 59.9億
自己資本比率2802位
41.2%
EPS(実績)
134.6
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+19.5%/売上+11.8%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.52x)▲ ネットデット88.1億▲ 筆頭株主 株式会社ルイ・ボストン 35.0%(特別決議拒否権級)▲ 実質浮動株21.24%▲ のれん・無形238.7億(純資産の92%)

直近6期連続増収。売上 132.7→501.5億

営業利益+19.5%/売上+11.8%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.52x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット88.1億。現金100.6億 < 有利子負債188.7億

筆頭株主 株式会社ルイ・ボストン 35.0%(特別決議拒否権級)。実質浮動株21.24%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

実質浮動株21.24%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

のれん・無形238.7億(純資産の92%)。M&A由来。減損は自己資本を直接毀損

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
501.5
前年比 +11.8%
営業利益
59.9
前年比 +19.5%
経常利益
59.8
前年比 +22.6%
純利益
41.2
前年比 +17.2%
財政状態(BS)
総資産
629.5
前年比 +80.7%
純資産
259.7
前年比 +12.6%
現金
100.6
前年比 -49.8%
有利子負債
188.7
前年比 +467.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
52.2
前年比 -17.9%
投資CF
-289.3
財務CF
137.2
前年比 +51.4%
フリーCF
32.9
前年比 -35.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)15,12435,88539,87544,84550,151
営業利益(百万)3,4975,0125,990
経常利益(百万)2,8952,6643,4274,8785,979
純利益(百万)8691,2662,5623,5154,119
EPS(円)56,803.041.8119.6151.3134.6
1株配当(円)25,000.029,100.083,700.040.244.0
営業利益率(%)8.811.211.9
ROE(%)11.030.840.223.916.8
自己資本比率(%)60.322.731.866.241.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)13,07918,15120,07034,84262,952
純資産(百万)7,8834,1166,37423,05825,966
流動資産(百万)14,36627,94825,052
流動負債(百万)9,70011,37434,612
現金(百万)5,7316,26820,04510,060
有利子負債(百万)7,2753,32818,871
ネットキャッシュ(百万)-1,00716,717-8,811
BPS(円)515,263.2192.2297.6753.5848.6
自己資本比率(%)60.322.731.866.241.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)2,7762,1046,3595,220
投資CF(百万)-747-1,012-1,671-28,933
財務CF(百万)-1,393-5859,05713,716
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 59項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,208位 →10,06020,045
売掛金3,0681,047
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品7,1703,799
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
預け金3,2982,587
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-76
その他 3,001社中930位 →1,530468
流動資産 3,006社中1,355位 →25,05227,948
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物8,5104,216
減価償却累計額-5,150-2,854
建物及び構築物(純額)3,3591,362
工具、器具及び備品4,8732,887
減価償却累計額-3,140-1,903
工具、器具及び備品(純額)1,733983
リース資産2,024956
減価償却累計額-1,349-590
リース資産(純額)675366
建設仮勘定2913
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他219
減価償却累計額-1
その他(純額)218
有形固定資産 3,066社中1,666位 →6,0152,726
無形固定資産
ソフトウエア986678
のれん23,865
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他6424
無形固定資産 3,036社中182位 →24,917702
投資その他の資産
出資金
関係会社出資金2727
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1,9841,139
敷金及び保証金4,8032,256
その他25252
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-100-11
投資その他の資産 3,006社中1,140位 →6,9673,464
固定資産 3,009社中860位 →37,9006,893
資産 3,097社中1,208位 →62,95234,842
負債の部
流動負債
買掛金3,047888
未払費用336199
契約負債3,6761,240
リース負債272115
引当金
賞与引当金1,971981
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金4,6932,831
未払法人税等1,7311,345
預り金157113
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金18,0002,900
その他724758
流動負債 3,006社中707位 →34,61211,374
固定負債
退職給付に係る負債1,503
リース負債599313
その他の負債で流動負債に属しないもの
預り保証金10981
その他16113
固定負債2,373409
負債 3,097社中987位 →36,98611,783
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,744位 →220220
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中570位 →10,24010,240
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,485位 →15,36812,479
株主資本 3,096社中1,315位 →25,82822,939
評価・換算差額等
繰延ヘッジ損益8
為替換算調整勘定129118
評価・換算差額等137118
純資産 3,097社中1,395位 →25,96623,058
負債純資産 3,097社中1,216位 →62,95234,842
損益計算書 43項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高50,15144,845
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価11,68011,138
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費1,096815
退職給付費用10399
地代家賃7,3946,649
販売費及び一般管理費32,47928,695
売上総利益又は売上総損失(△)38,47033,707
販売費及び一般管理費
減価償却費1,096815
退職給付費用10399
地代家賃7,3946,649
販売費及び一般管理費32,47928,695
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中871位 →5,9905,012
営業外収益
受取利息750
その他75
営業外収益 3,005社中2,021位 →826
営業外費用
支払利息8533
為替差損795
その他010
営業外費用94140
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中951位 →5,9794,878
特別利益
固定資産売却益416
特別利益7397
特別損失
減損損失3992
固定資産除却損8369
その他52
特別損失127164
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中962位 →5,9244,811
法人税等 3,092社中953位 →1,8051,296
法人税、住民税及び事業税 3,091社中861位 →2,2331,644
法人税等調整額 3,022社中2,652位 →-427-348
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中967位 →4,1193,515
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中953位 →4,1193,515
その他の包括利益
繰延ヘッジ損益8
為替換算調整勘定101
その他の包括利益181
包括利益 3,097社中1,115位 →4,1383,516
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,097位 →4,1383,516
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中967位 →4,1193,515
その他の包括利益
繰延ヘッジ損益8
為替換算調整勘定101
その他の包括利益181
包括利益 3,097社中1,115位 →4,1383,516
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,097位 →4,1383,516
キャッシュ・フロー計算書 40項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中919位 →7,2567,156
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中962位 →5,9244,811
減価償却費 3,055社中1,317位 →1,096815
減損損失3992
支払利息8533
売上債権の増減額(△は増加)-277-305
棚卸資産の増減額(△は増加)-48516
仕入債務の増減額(△は減少)230-506
賞与引当金の増減額(△は減少)573981
移転補償金-68-49
契約負債の増減額(△は減少)463158
預け金の増減額(△は増加)-59233
前払費用の増減額(△は増加)-425-55
未払金の増減額(△は減少)574341
未払消費税等の増減額(△は減少)-269369
預り金の増減額(△は減少)-78-40
その他-4422
利息の支払額-83-33
法人税等の支払額-2,056-813
移転補償金の受取額6849
その他350
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中952位 →5,2206,359
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出-1,927-1,264
貸付けによる支出-9,866
無形固定資産の取得による支出-347-212
定期預金の預入による支出-5,500
定期預金の払戻による収入5,500
敷金及び保証金の差入による支出-565-265
敷金及び保証金の回収による収入16101
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-16,168
その他-75-65
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,882位 →-28,933-1,671
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-83-33
配当金の支払額-1,229-896
短期借入金の純増減額(△は減少)15,100
リース負債の返済による支出-153-136
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中96位 →13,7169,057
現金及び現金同等物に係る換算差額110
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,925位 →-9,98413,747
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,269位 →10,06020,045
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
敷金及び保証金償却7375
給与及び手当8,5617,896
賞与引当金繰入額2,064981
店舗移転補償金6849
貸借対照表 52項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金5,14017,981
売掛金2,3932,338
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1,6121,550
前払費用625212
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金5050
その他128103
流動資産9,94922,237
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)4874
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)1312
リース資産(純額)137
有形固定資産7593
無形固定資産
商標権1822
ソフトウエア686575
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他00
無形固定資産705599
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式20,244240
出資金
関係会社出資金9339
長期貸付金
関係会社長期貸付金17,8505,734
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産267231
敷金及び保証金250216
その他3331
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-148-213
投資その他の資産38,5926,279
固定資産39,3736,972
資産49,32229,209
負債の部
流動負債
買掛金1,051813
未払費用2917
リース負債41
引当金
賞与引当金235106
役員賞与引当金3812
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,3971,035
未払法人税等1,6031,061
預り金517
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金18,0002,100
その他227498
流動負債22,5935,674
固定負債
リース負債106
その他の負債で流動負債に属しないもの
預り保証金1515
その他2013
固定負債4635
負債22,6395,709
純資産の部
株主資本
資本金220220
資本剰余金
資本準備金150150
その他資本剰余金10,09010,090
資本剰余金10,24010,240
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金16,21413,039
利益剰余金16,21413,039
株主資本26,67423,500
評価・換算差額等
繰延ヘッジ損益8
評価・換算差額等8
純資産26,68223,500
負債純資産49,32229,209
損益計算書 29項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高20,14018,461
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価6,7947,053
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費2,6072,042
減価償却費188187
販売費
賞与引当金繰入額236106
販売費及び一般管理費7,1706,153
売上総利益又は売上総損失(△)13,34611,407
販売費及び一般管理費
広告宣伝費2,6072,042
減価償却費188187
販売費
賞与引当金繰入額236106
販売費及び一般管理費7,1706,153
営業利益又は営業損失(△)6,1755,254
営業外収益
受取利息14428
為替差益2
その他10
営業外収益381249
営業外費用
支払利息7624
営業外費用76112
経常利益又は経常損失(△)6,4815,391
特別利益
貸倒引当金戻入額65
特別利益6525
特別損失
その他00
特別損失0232
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)6,5465,185
法人税等2,1411,577
法人税、住民税及び事業税2,1811,344
法人税等調整額-39233
当期純利益又は当期純損失(△)4,4043,607
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)4,4043,607
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)6,5465,185
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
受取業務委託料233220
情報設備費765672
給与及び手当1,054930
役員賞与引当金繰入額3712
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 151億 ・ 純利益 9億22/12 ・ 売上高 359億 ・ 純利益 13億23/12 ・ 売上高 399億 ・ 純利益 26億24/12 ・ 売上高 448億 ・ 純利益 35億25/12 ・ 売上高 502億 ・ 純利益 41億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 5.7%22/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 3.5%23/12 ・ 粗利率 72.7% ・ 営業利益率 8.8% ・ 純利益率 6.4%24/12 ・ 粗利率 75.2% ・ 営業利益率 11.2% ・ 純利益率 7.8%25/12 ・ 粗利率 76.7% ・ 営業利益率 11.9% ・ 純利益率 8.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 11.0% ・ ROA 6.6% ・ ROIC —22/12 ・ ROE 30.8% ・ ROA 7.0% ・ ROIC —23/12 ・ ROE 40.2% ・ ROA 12.8% ・ ROIC 36.4%24/12 ・ ROE 23.9% ・ ROA 10.1% ・ ROIC 57.7%25/12 ・ ROE 16.8% ・ ROA 6.5% ・ ROIC 12.0%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-400億-200億0億200億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF — ・ 投資CF — ・ 財務CF —22/12 ・ 営業CF 28億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -14億23/12 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF -6億24/12 ・ 営業CF 64億 ・ 投資CF -17億 ・ 財務CF 91億25/12 ・ 営業CF 52億 ・ 投資CF -289億 ・ 財務CF 137億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億20億40億60億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF —22/12 ・ フリーCF —23/12 ・ フリーCF 14億24/12 ・ フリーCF 51億25/12 ・ フリーCF 33億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億20億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —22/12 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/12 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 8億24/12 ・ 設備投資 13億 ・ 減価償却 8億25/12 ・ 設備投資 19億 ・ 減価償却 11億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 —22/12 ・ 営業CF/純利益 2.19倍23/12 ・ 営業CF/純利益 0.82倍24/12 ・ 営業CF/純利益 1.81倍25/12 ・ 営業CF/純利益 1.27倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20,000円40,000円60,000円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥56,80322/12 ・ EPS ¥4223/12 ・ EPS ¥12024/12 ・ EPS ¥15125/12 ・ EPS ¥135
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50,000円100,000円0%20,000%40,000%60,000%80,000% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥25,000 ・ 配当性向 44.0%22/12 ・ 1株配当 ¥29,100 ・ 配当性向 69,600.6%23/12 ・ 1株配当 ¥83,700 ・ 配当性向 69,977.4%24/12 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 26.6%25/12 ・ 1株配当 ¥44 ・ 配当性向 32.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億800億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 131億 ・ 純資産 79億22/12 ・ 総資産 182億 ・ 純資産 41億23/12 ・ 総資産 201億 ・ 純資産 64億24/12 ・ 総資産 348億 ・ 純資産 231億25/12 ・ 総資産 630億 ・ 純資産 260億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200,000円400,000円600,000円0%20%40%60%80% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥515,263 ・ 自己資本比率 60.3%22/12 ・ BPS ¥192 ・ 自己資本比率 22.7%23/12 ・ BPS ¥298 ・ 自己資本比率 31.8%24/12 ・ BPS ¥754 ・ 自己資本比率 66.2%25/12 ・ BPS ¥849 ・ 自己資本比率 41.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%100%200%300% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —22/12 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/12 ・ 流動資産 144億 ・ 流動負債 97億 ・ 流動比率 148.1%24/12 ・ 流動資産 279億 ・ 流動負債 114億 ・ 流動比率 245.7%25/12 ・ 流動資産 251億 ・ 流動負債 346億 ・ 流動比率 72.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 — ・ 有利子負債 —22/12 ・ 現金 57億 ・ 有利子負債 —23/12 ・ 現金 63億 ・ 有利子負債 73億24/12 ・ 現金 200億 ・ 有利子負債 33億25/12 ・ 現金 101億 ・ 有利子負債 189億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-100億0億100億200億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ —22/12 ・ ネットキャッシュ —23/12 ・ ネットキャッシュ -10億24/12 ・ ネットキャッシュ 167億25/12 ・ ネットキャッシュ -88億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億100億200億300億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —22/12 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/12 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/12 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/12 ・ のれん 239億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)5.83.56.47.88.2
ROE(%)11.030.840.223.916.8
ROA(%)6.67.012.810.16.5
総資産回転(回)1.161.981.991.290.80
営業CF率(%)7.75.314.210.4
営業CF/純益(倍)2.190.821.811.27
配当性向(%)44.069600.669977.426.632.7
売上 前年比(%)14.0137.311.112.511.8
純資産 前年比(%)8.2-47.854.9261.812.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
国内事業493億98%59億12.1%3,340
海外事業9億2%1億5.8%7
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥25,000.0
22/12
¥29,100.0
23/12
¥83,700.0
24/12
¥40.2
25/12
¥44.0
配当性向 32.7%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
32.9
12.0%
粗利率
76.7%
アクルーアル比率
-2.2%
売上CAGR(3年)
11.8%
EPS CAGR
47.7%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
8.2%
ROA
6.5%
総資産回転
0.80
実効税率
30.5%
現金変換(CFO/営業益)
0.87
CFO/純益(平均)
1.52
累計営業CF
164.6
FCFマージン
6.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.76
BPS CAGR
64.1%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.72
純負債/EBITDA
1.24
インタレストカバレッジ
70.5
債務返済年数
3.6
配当性向
32.7%
連続増配
1
希薄化率
2.70%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
55.6 母集団3920社中 902位
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
58.2 同業322社中 41位
全体902位・同業41位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
49
営業利益率
52
純利益率
52
粗利率
70
ROE
53
ROA
53
FCFマージン
52
自己資本比率
44
流動比率
43
純負債/EBITDA
47
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
53
EPS CAGR
66
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
238.7億
顧客関連資産
—億
無形合計 238.7億(のれん+顧客関連・純資産比 91.9%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
21.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社ルイ・ボストン
35.0% 保有
自己株式
自社株なし
大株主比率
1. 株式会社ルイ・ボストン35.0%
2. 上野 博史10.7%
3. 上野 剛史8.2%
4. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.7%
5. MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)4.6%
6. GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)4.3%
7. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)3.8%
8. 野村信託銀行株式会社(投信口)2.6%
9. RE FUND 107-CLIENT AC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.9%
10. 日本証券金融株式会社1.9%
上位10で 78.7%・発行済 30,600,000株・自己株 —株・浮動株 6,499,958株・株主 6,855名。所有者別(単元): 外国人 18.2% / 機関 18.7% / 個人 27.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率12.35%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数226.0百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)708万円
従業員数(連結)3,347名
監査報酬 / 非監査報酬59.0百万円 / —
平均勤続年数7.5年
女性管理職比率15.2%
従業員1人当たり売上15.0百万円
従業員1人当たり営業利益1.8百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 上野 博史
本社所在地東京都港区北青山三丁目6番1号 オーク表参道6階
市場 / 業種東証プライム / 小売業
決算期12月
従業員数(連結)3,347名
EDINETコードE03492

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・30,600,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス・インターナショナル
2026-08-07確認書 ↗
2026-07-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス・インターナショナル
2026-07-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2026-06-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス・インターナショナル
2026-05-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス・インターナショナル
2026-05-15訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ルイ・ボストン
2026-05-14変更報告書 ↗ / 株式会社ルイ・ボストン
2026-04-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2026-04-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス・インターナショナル
2026-03-24確認書 ↗
2026-03-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-12-25変更報告書 ↗ / 上野 剛史
2025-12-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2025-12-03変更報告書 ↗ / 上野 剛史
2025-11-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-10-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2025-10-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-08-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-08-08確認書 ↗
2025-07-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-05-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-05-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-03-27確認書 ↗
2025-03-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2025-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2025-03-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-02-20大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2025-01-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-01-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2025-01-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-12-19大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2024-12-18大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-10-25訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ルイ・ボストン
2024-10-24大量保有報告書 ↗ / 株式会社ルイ・ボストン
2024-10-24大量保有報告書 ↗ / 上野 剛史
2024-10-24大量保有報告書 ↗ / 上野 博史
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】(国内事業)当社グループの国内事業について、「Zoff」屋号を主として営むZoff事業と、「メガネスーパー」屋号を主として営むメガネスーパー事業に分けてご説明いたします。 Zoff事業はSPA方式(注1)にてメガネ及びメガネ小物の企画から販売までを一貫して行っており、当社及び連結子会社である株式会社ゾフで構成されています。当社グループはSPA方式を日本で初めてメガネ事業に導入しました。従来のメガネ業界においては、メーカーや卸売業者から仕入を行い販売する流れが主流でしたが、SPA方式は卸売業者を挟まないビジネスモデルであることから、販売と企画の間に情報の乖離がなく顧客情報を即座に企画に反映でき、商品開発から生産をスピーディに対応できることに加え、中間マージンを省略できております。商品の企画、製造、マーケティング、販売までを一気通貫して行うことで、お客様に低価格の商品を提供しながらも高い利益率を確保できております。メガネスーパー事業は、Horus HD株式会社、Horus株式会社、株式会社ビジョナリーホールディングス、株式会社メガネスーパー、株式会社Vision Wedge、株式会社VISIONIZEにて構成されており、1973年の創業以来長きにわたるメガネ・コンタクトレンズ販売に取り組んできました。SPA方式とは異なり、NB商品(注2)を主に取り扱いを行っており、丁寧な接客に基づく高付加価値のアイウェア商品と、コンタクトレンズの販売に強みを有しております。 (海外事業)海外事業に関しては、当社グループは当社と子会社3社(INTERMESTIC HONG KONG LIMITED、ZOFF MALAYSIA SDN. BHD.(注3)、INTERMESTIC SINGAPORE PTE. LTD.)にて構成されており、フランチャイズ本部としてオリジナルブランドによるメガネの企画販売を行い、各海外子会社が加盟店として小売を行っています。 なお、当社は特定上場会社に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの係数に基づいて判断することになります。 注1.SPA方式 :「Specialty store retailer of Private label Apparel」の略。商品の企画から製造、販売までの機能を一気通貫でマネジメントすることにより、消費者ニーズに迅速に対応しつつ、中間マージンをなくすことで高品質・低価格で商品供給ができるビジネスモデルです。 2.NB商品 :「ナショナルブランド商品」の略。主にメーカーが企画・製造を行う商品を指します 3.ZOFF MALAYSIA SDN. BHD.については、非連結子会社です。 (共通)事業系統図
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、主にメガネ等を販売しており、国内においては国内子会社が、海外においては各国の現地法人がそれぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略、方針及び目標を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社グループは販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「国内事業」及び「海外事業」の2つを報告セグメントとしております。 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類「国内事業」及び「海外事業」では、主にメガネ等を販売しており、各国の現地法人がそれぞれ店舗及びインターネット等におけるメガネ等の販売を担当しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2国内事業海外事業計売上高 外部顧客への売上高43,97786844,845-44,845セグメント間の内部売上高又は振替高291-291△291-計44,26986845,137△29144,845セグメント利益又は損失(△)5,022△225,000125,012セグメント資産34,72026834,988△14634,842セグメント負債11,59747112,068△28411,783その他の項目 減価償却費8087815-815有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,77601,776-1,776 (注) 1 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主にセグメント間消去および未実現利益調整額であります。 (2) セグメント資産及びセグメント負債の調整額は、主にセグメント間取引消去等であります。 2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2国内事業海外事業計売上高 外部顧客への売上高49,25389850,151-50,151セグメント間の内部売上高又は振替高290-290△290-計49,54389850,441△29050,151セグメント利益5,937525,99005,990セグメント資産62,83131163,142△19062,952セグメント負債36,80041237,212△22636,986その他の項目 減価償却費1,08971,096-1,096有形固定資産及び無形固定資産の増加額2,611-2,611-2,611 (注) 1 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額は、主にセグメント間消去であります。 (2) セグメント資産及びセグメント負債の調整額は、主にセグメント間取引消去等であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 当連結会計年度より連結の範囲に含めたHorus HD株式会社及びHorus株式会社ほか4社は、当連結会計年度末をみなし取得日としているため、当連結会計年度の国内事業の売上高及びセグメント利益、その他の項目には、Horus HD株式会社及びHorus株式会社ほか4社の業績は含まれておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産(単位:百万円)国内事業海外事業合計2,72502,726 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産(単位:百万円)国内事業海外事業合計6,01506,015 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)(単位:百万円) 報告セグメント調整額合計国内事業海外事業計減損損失92-92-92 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)(単位:百万円) 報告セグメント調整額合計国内事業海外事業計減損損失39-39-39 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 報告セグメント調整額合計国内事業海外事業計当期償却額-----当期末残高23,865-23,865-23,865 (のれんの金額の重要な変動)当連結会計年度において、Horus HD株式会社及びHorus株式会社の株式を取得し、新たに連結の範囲に含めたことにより、「国内事業」セグメントにおいて、のれんが23,865百万円発生しております。なお、のれんの金額は当連結会計年度末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。また、当連結会計年度末日をみなし取得日としているため、当連結会計年度においてのれんの償却費は計上しておりません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。また、リスク要因に該当しない事項についても、投資者の判断上重要であると考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。当社はこれらのリスク発生の可能性を認識したうえで、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針であります。具体的には、リスクを把握し、管理する体制・枠組みとしてリスク・コンプライアンス委員会を設置し、議論を行っております。当該委員会の詳細は「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等」をご覧ください。なお、以下の記載のうち将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであり、不確実性を内在しているため、実際の結果と異なる可能性があります。また、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。 項目リスクの内容リスクに対する対応策医師法第17条の規定に関連する規制について 顕在可能性:中顕在化の時期:特定の時期なし影響度:大日本国内においては、メガネ販売の際に医師資格を有しない者が行う度数測定が医療行為に該当するか否かについて、法律上明確な規定はありませんが、一般的にはメガネを選択するための補助行為であって人体に害を及ぼすおそれが殆どない場合は医療行為に該当しないと言われております。当社グループの行う度数測定においても「医療行為ではなく、顧客が自分にあった度数のレンズを選ぶためのサポート行為」と位置付けておりますが、十分な技術的な裏付けが必要であるとも認識しており、安全かつ確実な度数検査を実施できる技術者の育成に注力しております。しかし、法令・諸規則改正やその解釈の変更等により、上記のような度数測定の補助行為が医療行為に該当すると判断された場合、当社グループの事業活動が制限される可能性があり、売上高の減少その他の理由により、当社グループの業績及び財政状態に重大な影響を与える可能性があります。医療行為に該当する目の診断及び検診等は行っておりません。通常の営業活動においても、医療行為ととられかねない行為をして医師法に違反しないように社内教育を徹底しております。コンタクトレンズの販売等に関する規制等 顕在可能性:中顕在化の時期:特定の時期なし影響度:大 コンタクトレンズ及び補聴器は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に定める高度管理医療機器及び管理医療機器に該当し、それらの販売には監督官庁の許可を要します。当社グループは継続的に当該許可の条件を満たし、定期的に許可の更新を実施しておりますが、法令への抵触等により許可取消しになった場合には、当社グループの業績及び財政状態に重大な影響を与える可能性があります。販売許可を継続的に確保できるよう、許可条件や関連法令の遵守を徹底しております。併せて、法令改正による影響に対処するため、規制の動向にも常時注視しております。個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)について 顕在可能性:中顕在化の時期:特定の時期なし影響度:大当社グループは、事業活動において顧客の氏名及び住所等の個人情報の提供を受けているため、個人情報保護法に定める個人情報取扱事業者に該当します。そのため当社グループでは、社内管理体制の整備及び従業員への周知徹底とともに、個人情報の流出防止対策にも万全を期しておりますが、万一個人情報が外部へ流出するような事態となった場合には、信用失墜に伴う売上高の減少その他の理由により、当社グループの業績及び財政状態に重大な影響を与える可能性があります。「プライバシーポリシー」「個人情報保護規程」「情報セキュリティ方針」「情報セキュリティマネジメント規程」等を制定しており、情報の重要度とリスクに応じた適切な管理ができるよう定め、個人情報の管理を徹底しております。また定期的に、「個人情報保護委員会」を実施し、運用・管理について監視し、常に改善を図っております。 項目リスクの内容リスクに対する対応策製造物責任法(PL法)について 顕在可能性:中顕在化の時期:特定の時期なし影響度:大当社グループが販売するメガネ、サングラス等の製品の欠陥により顧客の身体、財産等を毀損した場合、損害賠償金の支払、回収費用、代替品への対応費用等の多額のコスト負担のほか、社会的信頼の喪失等により当社グループの業績及び財政状態に重大な影響を与える可能性があります。販売するメガネ、サングラス等に安全上の欠陥が生じないよう、生産管理部門を設置し品質管理に細心の注意を払うとともに、カスタマーサポート窓口を設置し製品販売後の問合せ等にも対応しております。製品事故に関し顧客に対する損害賠償責任が生じた場合に備え、賠償責任保険に加入をしております。国内視力矯正眼鏡市場の成熟化について 顕在可能性:中顕在化の時期:特定の時期なし影響度:大当社グループの国内事業が事業領域とする日本国内メガネ小売市場のうち視力矯正メガネ市場は成熟化が進んでおりますが、競合環境その他構造的な変化等により市場全体が大きく縮小した場合には、当社グループの業績及び財政状態に重大な影響を与える可能性があります。当社グループのアイウェア商品に対する市場のニーズは強く、また出店形態、販売形態を見直し再構築することにより、国内市場における収益向上の余地はまだあると考えておりますが、同時に、海外市場への事業拡大及び新規事業への進出も図っております。代替商品・代替サービスの普及及び出現について 顕在可能性:中顕在化の時期:特定の時期なし影響度:大視力矯正手術等の代替商品・代替サービスの普及や、予想を上回る技術革新等により新たな視力矯正手段が出現し、メガネ小売市場全体が大きく縮小した場合には、当社グループの業績及び財政状態に重大な影響を与える可能性があります。視力矯正目的以外のブルーライトカット、花粉カット、紫外線カット等の機能性商品の拡充を図っております。また、視力矯正目的にかかわらずファッションアイテムとしての訴求も強化しております。自然災害等について 顕在可能性:中顕在化の時期:特定の時期なし影響度:大当社グループの店舗施設、物流拠点、主要仕入れ先の生産拠点の周辺地域において、地震、津波等の大規模災害が発生することにより同施設が甚大な被害を受け、長期間にわたり販売行為や店舗への商品供給等の事業活動を行うことができなくなった場合には、当社グループの業績及び財政状態に重大な影響を与える可能性があります。大規模地震、津波、原子力発電所事故、大規模テロ等の緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするためにグループ全体としては基本BCP及び災害別BCPを制定し、緊急時における事業継続のための方法、手段等を取り決めております。また、物流拠点においては関東に2か所及び関西に1か所を設置するとともに、主要仕入れ先においては災害等によって特定の工場が操業停止になった場合でも、別の協力企業から供給できるよう体制を構築しております。感染症の流行について 顕在可能性:中顕在化の時期:特定の時期なし影響度:大新型コロナウイルス、強毒性インフルエンザ等の感染症が急速に拡大し、パンデミックが発生した場合、店舗の休業や、当社グループの事業所、物流拠点及び主要仕入先の生産拠点の営業停止が発生する可能性があり、当社グループの業績及び財政状態に重大な影響を与える可能性があります。当社グループは、基本BCP及び感染BCPを制定しており、特定の店舗、事業所、物流拠点等において感染症が発生した場合において、その影響を最小にとどめるべく体制を構築しております。本社部門においては、社内会議のWeb会議の併用等、有事の際には在宅勤務が可能な環境を整備しております。物流拠点においては入場時の検温の徹底等、有事の際に感染の拡大を最小にとどめるべく体制を構築しております。主要仕入れ先においては特定の工場が操業停止になった場合でも、別の協力企業から供給できる体制を構築しております。 項目リスクの内容リスクに対する対応策情報セキュリティについて 顕在可能性:中顕在化の時期:特定の時期なし影響度:大IT利活用を推進して間接業務の効率化・生産性の向上を図る一方で、情報化の進展に伴い情報セキュリティリスクが高まっています。不正アクセス等によって、重要な会社の情報資産の漏洩、情報システムの停止、データの消失・改ざん等の事態が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に重大な影響を与える可能性があります。「情報セキュリティ方針」「情報セキュリティマネジメント規程」等を制定しており、情報の重要度とリスクに応じた適切な管理ができるよう定めるとともに、従業員に対し情報セキュリティの教育・訓練を継続的に行い情報セキュリティの意識向上と諸規定の実施の徹底を図っております。さらにアドバイザーとして情報セキュリティの専門企業と連携し、最新のセキュリティ対策を実施しております。金利情勢の変動について 顕在可能性:中顕在化の時期:特定の時期なし影響度:中当社グループは、出店等の設備資金及び運転資金について、一部銀行借入による資金調達を実施しており、今後も将来的な資金需要に応じて銀行借入等による資金調達を行う可能性があります。今後の有利子負債依存度
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社および連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態の状況(資産)当連結会計年度末の資産合計は前連結会計年度末と比べ28,110百万円増加し62,952百万円となりました。流動資産は前連結会計年度末に比べ2,896百万円減少し25,052百万円となりました。これは主に、企業結合等により売掛金が2,021百万円、商品が3,369百万円増加した一方で、株式の取得等に伴い現金及び預金が9,984百万円減少したことによるものであります。固定資産は前連結会計年度末に比べ31,006百万円増加し37,900百万円となりました。これは主に、企業結合に伴いのれんが23,865百万円増加したこと及び、新規出店や改装及び企業結合により有形固定資産が3,289百万円、敷金及び保証金が2,546百万円増加したことによるものであります。 (負債)当連結会計年度末の負債合計は前連結会計年度末と比べ25,202百万円増加し36,986百万円となりました。流動負債は前連結会計年度末に比べ23,237百万円増加し34,612百万円となりました。これは主に、株式の取得を目的として借入を実施したことにより短期借入金が15,100百万円増加したこと及び、企業結合等により買掛金が2,159百万円、未払金が1,861百万円、契約負債が2,435百万円増加したことによるものであります。固定負債は前連結会計年度末に比べ1,964百万円増加し2,373百万円となりました。これは主に、企業結合により退職給付に係る負債が1,503百万円増加したことによるものであります。 (純資産)当連結会計年度末の純資産合計は前連結会計年度末と比べ2,908百万円増加し25,966百万円となりました。これは主に、配当金の支払により1,230百万円減少した一方で、親会社株主に帰属する当期純利益により4,119百万円増加したことによるものであります。 ② 経営成績の状況当連結会計年度(2025年1月1日~2025年12月31日)における国内経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方、物価上昇の継続により消費者マインドは慎重な動きとなり、個人消費には一部に足踏み感がみられました。世界経済においては、米国の金融政策動向や中国経済の減速懸念などを背景に不透明感が継続しており、我が国経済に影響を及ぼす要因となっております。また、金融資本市場の変動や中東情勢などの地政学的リスクも引き続き懸念されており、国内外の経済情勢の先行きは依然として不透明な状況にあります。このような経済環境のもと、当社グループは“Eye Performance”をビジョンに掲げ、視力矯正器具に留まらず、メガネをファッションアイテムとして、さらには人間の可能性を拡張するツールとして、新しい価値の提示を通じて、社会や暮らしに必要とされるブランドを目指し、取り組みを進めてまいりました。商品施策につきましては、レンズ以外のすべてのパーツをラバーのみで成型した「Galileo(ガリレオ)」、人気セレクトショップ「UNITED ARROWS」との2025年秋冬新作アイウェアコレクション、トータルメイクアップブランド「MAQuillAGE(マキアージュ)」と共同企画した「Zoff SMART with MAQuillAGE」、“軽い、強い、美しい”を兼ね備えたチタン素材フレーム「intelligence metal TITAN」等、積極的な新商品の展開に取り組んでまいりました。広告展開につきましては、Snow Manのメンバーとして、また俳優としても活躍する目黒蓮をグローバルブランドアンバサダーに迎え、TVCM「Zoff meets 目黒蓮 SUNCUTGlasses」篇を全国規模で放映し、UVカット率100%を特徴とする「SUNCUTGlasses」シリーズの認知拡大を図りました。店舗展開につきましては、当連結会計年度における店舗数は、国内332店舗(すべて子会社である株式会社ゾフが運営)、海外20店舗(すべてフランチャイズ加盟店、香港17店舗、シンガポール3店舗)となりました。 なお、当社はHorus HD株式会社及びHorus株式会社(以下「Horus HDグループ」という。)の株式を2025年10月1日に取得しておりますが、企業結合会計基準等に基づき、そのみなし取得日を2025年12月31日として連結会計処理を行っております。このため、当連結会計年度においては、Horus HDグループの連結はみなし取得日における貸借対照表のみを反映しており、損益計算書にはHorus HDグループの業績は含まれておりません。以上の結果、当連結会計年度の売上高は50,151百万円(前年同期比11.8%増)、営業利益は5,990百万円(同19.5%増)、経常利益は5,979百万円(同22.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は4,119百万円(同17.2%増)となりました。 セグメント別業績の概要は、次のとおりです。 〈国内事業〉国内事業につきましては、TVCMをはじめとした各種プロモーション施策の効果により「SUNCUTGlasses」や「調光レンズ」が好調に推移しました。店舗展開につきましては、国内店舗数は332店舗(出店28店舗、退店3店舗)となりました。以上の結果、当連結会計年度におけるセグメント売上高は49,543百万円(前年同期比11.9%増)、セグメント営業利益は5,937百万円(同18.2%増)となりました。 〈海外事業〉海外事業につきましては、香港においては、外部環境の変化が続く中でも、既存店は安定的に推移しました。シンガポールにおいては、景気は緩やかな成長が続いているものの減速傾向が見られました。店舗展開につきましては、香港17店舗(出店1店舗、退店なし)、シンガポール3店舗(出店なし、退店2店舗)の合計20店舗となりました。以上の結果、当連結会計年度におけるセグメント売上高は898百万円(前年同期比3.4%増)、セグメント営業利益は52百万円(前年同期は22百万円の損失)となりました。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度に比べ9,984百万円減少し、10,060百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において営業活動により得られた資金は5,220百万円(前年同期は6,359百万円の獲得)となりました。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益5,924百万円(前年同期は4,811百万円)、減価償却費1,096百万円(前年同期は815百万円)、賞与引当金の増加額573百万円(前年同期は981百万円)があった一方で、主な減少要因は、法人税等の支払額2,056百万円(前年同期は813百万円支払)があったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において投資活動に使用した資金は28,933百万円(前年同期は1,671百万円の使用)となりました。主な減少要因は、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出16,168百万円、貸付けによる支出9,866百万円、新規出店や改装のための有形固定資産の取得による支出1,927百万円(前年同期は1,264百万円支出)があったことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において財務活動に得られた資金は13,716百万円(前年同期は9,057百万円の獲得)となりました。主な増加要因は、短期借入金の純増額15,100百万円があった一方で、主な減少要因は、配当金の支払いによる支出1,229百万円(前年同期は896百万円支出)があったことによるものであります。 ④ 生産、受注及び販売の状況当社グループは卸・小売業であり、生産活動を行っておりませんので、生産実績、受注実績は該当事項がありません。販売実績につきましては、「 (1) 経営成績等の状況の概要 ②経営成績の状況」における各報告セグメントの経営成績に関連付けて示しています。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表はわが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成しております。その作成には経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りが必要となります。経営者は、これらの見積りについて過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、第5 経理の状況の連結財務諸表の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。 ② 経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) 会社経営の基本方針これまでのメガネは、人々の視力を矯正する器具としての役割が中心でした。顔の中心にあるメガネには、見ること、魅せることに限らず、人の気持ちや生活をより豊かにする多くの可能性を秘めていると考えています。当社グループは、「メガネが主役の時代をつくる」をミッションとして、もっと自由に・楽しく・気軽にメガネをTシャツの様に毎日着替える社会をつくることを目指して創業いたしました。そのため、メガネをただの視力矯正道具ではなく、一人一人の生活を豊かにするための重要なアイテムとして捉えており、メガネをもっと手軽に、もっと楽しく、そしてもっと自由に選べる商品にする必要があると考えています。そのような考えのもと、当社グループはビジョンとして“Eye Performance”を掲げ、視力矯正器具に留まらず、メガネをファッションアイテムとして、さらには人間の可能性を拡張するツールとして、新しい価値を提示し、社会や暮らしに必要とされるブランドを目指し、取り組みを進めております。今後は業界全体の成長にも寄与することを目標としており、温暖化、高齢化、デジタル化など社会問題を解決するメガネの価値を作り出し、業界のステータスを上げていく企業・ブランドを目指します。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、事業を継続的に発展させていくためには、収益力を高め、適正な利益確保を図っていくことが重要と認識しており、売上高、売上高総利益率、営業利益率、EBITDA、既存店増収率、サングラス売上高、EC売上高に加え、国内新規出店数を重要な経営指標として位置付けております。 (3) 経営環境当社グループの事業が属する経営環境は次のような特徴があります。国内アイウェア市場規模全体は新型コロナウイルス感染症の流行による一時的な減少はあったものの、現在は発生以前市場規模へと回復してきております。中長期的には横ばいで推移している全体市場ですが、Zoff事業の属するロープライスのアイウェア市場は市場全体を上回る勢いで成長しており、シェアを拡大しております。 (4) 経営戦略と優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループは、現場・現物・現実を重視する三現主義の考え方を根底に、次の3つの強みがあり、これらを活かした経営戦略を立案しております。 ① 「ニーズ」を「ウォンツ」に変える商品開発力SPA方式を採用するZoff事業においては「Zoff SMART」や「Galileo」等の独自性を有する機能性商品に加え、アニメやアパレルブランドとのコラボレーション商品を自社企画で生み出しています。 ② 徹底的に顧客に寄り添う接客力お客様に寄り添った接客を意識しており、より付加価値のあるレンズ・フレームの提案を実現しております。 ③ 社会をミカタにするマーケティングマス層向けのキャスティングや、スタッフインフルエンサー等の若年層向けのマーケティングも行っております。 上記を踏まえた経営戦略及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は以下のとおりです。(a) 既存店増収率の向上既存店の売上をさらに向上させるために、デザイン性、機能性、安全性に優れた当社独自のコンテンツ商品の開発に注力してまいります。また、コラボレーション商品や新機能商品の開発により、他社との差別化を明確にできるよう、努めてまいります。 (b) サングラス市場の拡大日本ではサングラスのネガティブなイメージが先行してきたこともあり、これまでサングラス市場が大きな拡大を見せることはありませんでした。当社は、このイメージを商品・マーケティング面からくつがえし、増加する紫外線量という社会課題に対するソリューションとして、サングラスの普及拡大に努めてまいります。 (c) 戦略的な出店当社グループの出店余地は未だ多く残っていると考えており、今後も能動的かつ戦略的な新規出店を行ってまいります。 (d) DX化・EC事業の加速今後、労働人口の減少が見受けられる中で、店舗・本社のあらゆる業務でデジタル技術を活用することで、単調な作業を減らし生産的な仕事に注力できるようにしてまいります。EC戦略では、自社ECの認知度や機能向上に継続的に投資するとともに、購買客数と購買回数の増加を目指してまいります。 (e) 店舗運営の効率化 店舗運営効率化のために、パート・アルバイトの活用やオペレーションマニュアルの改善等により生産性の向上を行ってまいります。 (f) 内部管理体制の強化 各種業務の標準化と効率化によって事業基盤を確立させることが重要な課題であると認識しております。そのため、適切かつ効率的な業務運営を遂行するために業務フローやコンプライアンス等を周知徹底し、内部管理体制の強化に努めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称 所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)非連結子会社Horus株式会社(注)1東京都港区50持株会社としての子会社管理・経営指導(所有)直接 12.6間接 87.4資金の援助資金の貸付(注)29,389--非連結子会社Horus株式会社(注)1東京都港区50持株会社としての子会社管理・経営指導(所有)直接 12.6間接 87.4資金の援助利息の受取(注)237--非連結子会社Horus HD株式会社(注)1東京都港区50持株会社としての子会社管理・経営指導(所有)直接 100.0債務被保証債務被保証(注)318,000-- (注)取引条件及び取引条件の決定方針等1.当社は、2025年10月1日にHorus HD株式会社及びHorus株式会社の株式を取得し、2025年12月31日をみなし取得日として連結子会社といたしました。取引金額は、Horus HD株式会社及びHorus株式会社が非連結子会社であった期間(2025年10月1日から2025年12月31日)におけるものであり、議決権等の所有割合は当連結会計年度末時点のものを記載しております。なお、期末残高は連結貸借対照表上相殺消去しているため、記載しておりません。2.資金の貸付条件については、市場金利などを勘案して決定しております。3.当社の銀行取引に対して債務保証等を受けております。なお保証料の支払いは行っておりません。4.取引金額に消費税等を含めておりません。期末残高には消費税等を含めております。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 固定資産の減損損失 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度建物及び構築物6028工具、器具及び備品96その他234合計9239 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法当社グループは、原則として、各店舗を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位としてグルーピングを行っております。店舗の収益性の悪化や閉鎖等の意思決定により、減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として計上しております。 ② 主要な仮定減損損失の認識及び測定において使用する将来キャッシュ・フローは、取締役会において承認された事業計画を基礎として行われ、事業計画には将来の売上高、売上総利益率、人件費や家賃等の販売費及び一般管理費が含まれていますが、これらの中で、将来の収益予測が含まれる売上高を主要な仮定としています。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響これらの見積りにおいて用いた仮定が、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において追加の減損損失が発生する可能性があります。 2 のれんの評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度のれん-23,865 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法当連結会計年度において、Horus HD株式会社及びHorus株式会社の株式を取得し、連結子会社化しております。当該取得により生じたのれんは、今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであり、当連結会計年度の決算では識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、当連結会計年度末時点で入手可能な合理的な情報等に基づき暫定的な会計処理を行っております。暫定的な会計処理の結果認識されたのれんは、企業結合日における当該株式の取得原価と純資産の差額から算出しております。株式の取得原価は、被取得企業の事業計画に基づく将来キャッシュ・フローの割引現在価値から算定された株式価値を基礎として決定しております。 ② 主要な仮定将来キャッシュ・フローの見積りは、取締役会において承認された事業計画を基礎として見積もっており、売上高を主要な仮定としております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響当該会計上の見積りについて、市場環境の変化といった外部要因等により影響を受ける可能性があり、翌連結会計年度の連結財務諸表におけるのれんの評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 取引基本契約 締結年月契約の名称契約の当事者相手先契約の概要2006年12月フランチャイズ契約当社株式会社ゾフ内容当社をフランチャイザー、株式会社ゾフをフランチャイジーとした、フランチャイズ契約 期間契約締結日から満3年(1年ごとの自動更新)2017年5月マスターフランチャイズ契約当社Intermestic Hong Kong LimitedConvenience Retail Asia Limited Omni Beauty Retailing Limited内容Intermestic Hong Kong Limitedをマスターフランチャイザー、Convenience Retail Asia Limitedをマスターフランチャイジーとした、マスターフランチャイズ契約 期間締結年月にかかわらず2017年5月26日から2037年5月26日(20年間ごとの自動更新)2023年12月マスターフランチャイズ契約当社INTERMESTIC SINGAPORE PTE.LTD.Convenience Retail Asia Limited Omni Beauty Retailing Limited内容INTERMESTIC SINGAPORE PTE.LTDをマスターフランチャイザー、Convenience Retail Asia Limitedをマスターフランチャイジーとした、マスターフランチャイズ契約 期間2024年1月1日から2044年12月31日(20年間ごとの自動更新) (2) その他の経営上の重要な契約当社は、2025年9月2日開催の取締役会において、Horus HD株式会社の全株式およびHorus株式会社の株式を取得することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。当該株式譲渡契約に基づき、当社は2025年10月1日付でHorus HD株式会社およびHorus株式会社の株式を取得いたしました。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。 (3) 財務上の特約が付された借入金契約契約の当事者借入先期末残高借入実行日弁済期限担保等の内容当社株式会社三井住友銀行18,000百万円2025年10月1日2026年3月31日無担保・当社子会社による保証 上記契約についての財務上の特約の主な内容は、以下のとおりであります。※以下の各事由に一つでも該当しないこと。1.インタレストカバレッジレシオ1以下2.2期連続当期赤字3.債務超過 (4) 技術援助契約該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要施策として位置づけ、経営基盤の強化並びに堅固な財務体質の構築を目指しております。剰余金の配当に関しましては、長期的な視野に立ち、安定的かつ継続的な配当を行っていくことを基本方針とし、各決算期の業績や配当性向、経営環境等を総合的に判断し決定いたします。剰余金の配当をする場合は、期末配当の年1回を基本方針としており、当該剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。なお、当社は定款において、取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として、配当を行うことができる旨を定めております。また、内部留保につきましては、将来の営業範囲の拡大、事業展開に向けた設備投資等、企業の成長に必要な資金需要に備えつつ、余剰資金につきましては、各種リスクと収益のバランスを勘案し効率的な運用を検討しながら、株主価値向上に努めてまいります。なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当については上記配当方針に則り、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年3月26日定時株主総会決議(予定)1,34644.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XT2Q)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03492)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社インターメスティックの証券コード(銘柄コード)は?
262Aです。上場市場は東証プライム、業種は小売業。
262A(株式会社インターメスティック)のEDINETコードは?
E03492です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
262A(株式会社インターメスティック)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 上野 博史です(有価証券報告書の表紙記載)。
262A(株式会社インターメスティック)の本社所在地は?
東京都港区北青山三丁目6番1号 オーク表参道6階です。
262A(株式会社インターメスティック)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
262A(株式会社インターメスティック)の筆頭株主は?
株式会社ルイ・ボストンで、保有比率は約35.0%です(2025-12-31基準)。
262A(株式会社インターメスティック)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で30,600,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が—株、市場で流通する浮動株は6,499,958株です。
262A(株式会社インターメスティック)の株主数は?
2025-12-31基準で6,855名です。上位10名で78.7%を保有します、浮動株比率は21.2%。
262A(株式会社インターメスティック)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03492)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。