2597東証スタンダード食料品
株式会社ユニカフェ
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ROIC755位
15.4%
投下資本利益率
ROE(実績)1571位
9.9%
有報 報告値
営業利益率2408位
4.4%
営業益 7.1億
自己資本比率2527位
45.8%
EPS(実績)
50.4
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過27.3億(価格未投入)✓ 直近4期連続増収✓ 営業利益+31.9%/売上+24.1%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.25x)▲ 支配株主 UCCジャパン株式会社 52.37%

実質キャッシュ超過27.3億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近4期連続増収。売上 107.1→160.6億

営業利益+31.9%/売上+24.1%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.25x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

支配株主 UCCジャパン株式会社 52.37%。実質浮動株36.15%・TOB/少数株主論点

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
160.6
前年比 +24.1%
営業利益
7.1
前年比 +31.9%
経常利益
7.1
前年比 +32.8%
純利益
6.7
前年比 +47.3%
財政状態(BS)
総資産
155.1
前年比 +9.4%
純資産
71.0
前年比 +8.9%
現金
38.7
前年比 +8.7%
有利子負債
11.4
前年比 -37.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
14.3
前年比 +93.5%
投資CF
-3.2
財務CF
-8.0
フリーCF
11.1
前年比 +190.3%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)15,21910,71412,35812,93616,056
営業利益(百万)14-67385538710
経常利益(百万)24-84382537713
純利益(百万)294-191443458674
EPS(円)22.1-14.333.134.250.4
1株配当(円)8.08.08.08.010.0
営業利益率(%)0.1-0.63.14.24.4
ROE(%)4.9-3.27.47.29.9
自己資本比率(%)41.541.844.346.045.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)14,70413,91513,92014,16915,508
純資産(百万)6,0995,8186,1626,5217,099
流動資産(百万)8,8328,2678,2718,6169,950
流動負債(百万)5,0265,2345,6806,3147,455
現金(百万)4,7983,8574,0073,5623,872
有利子負債(百万)4,0063,2812,5561,8311,138
ネットキャッシュ(百万)7925761,4511,7312,734
BPS(円)456.6435.3460.7487.4530.5
自己資本比率(%)41.541.844.346.045.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)4674371,4107401,433
投資CF(百万)595-543-427-353-322
財務CF(百万)-492-835-832-832-801
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 57項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,984位 →3,8723,562
受取手形25
売掛金4,0493,544
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品830505
原料及び材料
原材料及び貯蔵品593571
仕掛品及び半成工事
仕掛品4142
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
その他 3,001社中1,477位 →564387
流動資産 3,006社中1,978位 →9,9508,616
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物4,1494,087
減価償却累計額-2,689-2,596
建物及び構築物(純額)1,4601,489
機械装置及び運搬具6,0435,783
減価償却累計額-3,944-3,625
減損損失累計額-0-0
機械装置及び運搬具(純額)2,0992,158
土地1,6391,639
リース資産1313
減価償却累計額-7-7
減損損失累計額-6-6
建設仮勘定2
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他335343
減価償却累計額-267-271
減損損失累計額-19-25
その他(純額)4947
有形固定資産 3,066社中1,737位 →5,2495,333
無形固定資産
ソフトウエア1211
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他11
無形固定資産 3,036社中2,884位 →1312
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券9987
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産13957
その他5966
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-1
投資その他の資産 3,006社中2,687位 →295208
固定資産 3,009社中2,005位 →5,5575,553
資産 3,097社中2,147位 →15,50814,169
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金6,2784,909
引当金
賞与引当金11074
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金461414
未払法人税等11376
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金350694
その他143148
流動負債 3,006社中1,650位 →7,4556,314
固定負債
長期借入金
長期借入金7881,138
退職給付に係る負債145162
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他2121
固定負債9531,334
負債 3,097社中1,922位 →8,4087,649
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,407位 →2,5212,521
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,177位 →3,5753,575
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,555位 →1,467899
自己株式-475-478
株主資本 3,096社中2,170位 →7,0876,518
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金123
評価・換算差額等123
純資産 3,097社中2,209位 →7,0996,521
負債純資産 3,097社中2,160位 →15,50814,169
損益計算書 41項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高16,05612,936
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価13,09410,099
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費1428
給料及び手当400425
支払手数料248239
運賃437430
販売費及び一般管理費2,2522,299
売上総利益又は売上総損失(△)2,9632,837
販売費及び一般管理費
減価償却費1428
給料及び手当400425
支払手数料248239
運賃437430
販売費及び一般管理費2,2522,299
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,103位 →710538
営業外収益
受取利息31
受取配当金12
その他1011
営業外収益 3,005社中2,728位 →1415
営業外費用
支払利息1116
その他11
営業外費用1116
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,192位 →713537
特別利益
投資有価証券売却益0
特別利益0
特別損失
固定資産除却損113
特別損失113
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,181位 →712524
法人税等 3,092社中2,725位 →3766
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,482位 →12371
法人税等調整額 3,022社中2,085位 →-85-5
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,013位 →674458
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,004位 →674458
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金93
その他の包括利益93
包括利益 3,097社中2,111位 →683461
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,105位 →683461
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,013位 →674458
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金93
その他の包括利益93
包括利益 3,097社中2,111位 →683461
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,105位 →683461
キャッシュ・フロー計算書 35項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,849位 →1,526819
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,181位 →712524
減価償却費 3,055社中1,847位 →448452
貸倒引当金の増減額(△は減少)0-0
受取利息及び受取配当金-4-4
支払利息1116
売上債権の増減額(△は増加)-502-462
棚卸資産の増減額(△は増加)-346-281
仕入債務の増減額(△は減少)1,369552
投資有価証券売却損益(△は益)-0
賞与引当金の増減額(△は減少)3618
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-132
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-18-50
有形固定資産除却損110
その他-16843
利息及び配当金の受取額44
利息の支払額-11-16
法人税等の支払額-94-69
法人税等の還付額83
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,713位 →1,433740
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額44
有形固定資産の取得による支出-322-358
投資有価証券の取得による支出-0-0
投資有価証券の売却による収入0
貸付けによる支出-1
貸付金の回収による収入11
その他04
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,026位 →-322-353
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-11-16
長期借入金の返済による支出-694-725
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-107-107
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,716位 →-801-832
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,354位 →309-445
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,038位 →3,8723,562
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
賞与及び賞与引当金繰入額12186
貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,0273,161
受取手形15
売掛金4,3903,340
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品588305
原料及び材料
原材料及び貯蔵品531537
仕掛品及び半成工事
仕掛品4142
前払費用3636
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金00
未収入金4920
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
その他125193
流動資産8,7897,638
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物4,0213,952
減価償却累計額-2,576-2,478
建物(純額)1,4451,473
構築物128128
減価償却累計額-113-112
構築物(純額)1516
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置6,0175,759
減価償却累計額-3,924-3,606
機械及び装置(純額)2,0932,153
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具2422
減価償却累計額-18-17
車両運搬具(純額)65
工具、器具及び備品266257
減価償却累計額-226-217
工具、器具及び備品(純額)4040
土地1,6391,639
建設仮勘定2
有形固定資産5,2405,326
無形固定資産
ソフトウエア1210
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他11
無形固定資産1311
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4040
関係会社株式8080
出資金
出資金11
長期貸付金
長期貸付金1
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用512
繰延税金資産11649
その他5151
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-1
投資その他の資産292233
固定資産5,5455,570
資産14,33413,208
負債の部
流動負債
買掛金6,0924,738
未払費用10177
引当金
賞与引当金8251
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金394343
未払法人税等7045
未払消費税等3020
預り金1013
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金350694
その他20
流動負債7,1325,981
固定負債
長期借入金
長期借入金7881,138
固定負債7881,138
負債7,9197,118
純資産の部
株主資本
資本金2,5212,521
資本剰余金
資本準備金576576
その他資本剰余金2,9992,999
資本剰余金3,5753,575
利益剰余金
利益準備金6666
その他利益剰余金
繰越利益剰余金727404
利益剰余金794471
自己株式-475-478
株主資本6,4146,089
純資産6,4146,089
負債純資産14,33413,208
損益計算書 62項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高14,05510,852
営業活動による収益の内訳
商品売上高493328
製品売上高13,56210,524
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価12,3119,221
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高85
当期商品仕入高270215
商品期末棚卸高28
合計278220
商品他勘定振替高00
商品売上原価276211
製品売上原価
製品期首棚卸高297160
当期製品製造原価12,3429,167
製品期末棚卸高586297
合計12,6399,327
製品他勘定振替高1821
製品売上原価12,0359,009
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1415
見本費108
役員報酬5260
減価償却費1124
貸倒引当金繰入額00
賞与引当金繰入額4317
退職給付費用1313
研究開発費8088
給料及び賞与301305
支払手数料217199
荷造運搬費205189
その他455411
販売費及び一般管理費1,4011,331
売上総利益又は売上総損失(△)1,7441,631
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1415
見本費108
役員報酬5260
減価償却費1124
貸倒引当金繰入額00
賞与引当金繰入額4317
退職給付費用1313
研究開発費8088
給料及び賞与301305
支払手数料217199
荷造運搬費205189
その他455411
販売費及び一般管理費1,4011,331
営業利益又は営業損失(△)343301
営業外収益
受取利息32
受取配当金02
業務受託料6565
助成金収入00
その他369
営業外収益10477
営業外費用
支払利息1116
その他00
営業外費用1116
経常利益又は経常損失(△)436362
特別損失
固定資産除却損013
特別損失013
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)436349
法人税等641
法人税、住民税及び事業税7347
法人税等調整額-67-7
当期純利益又は当期純損失(△)430308
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)430308
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)436349
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)1件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億150億200億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 152億 ・ 純利益 3億22/12 ・ 売上高 107億 ・ 純利益 -2億23/12 ・ 売上高 124億 ・ 純利益 4億24/12 ・ 売上高 129億 ・ 純利益 5億25/12 ・ 売上高 161億 ・ 純利益 7億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 15.7% ・ 営業利益率 0.1% ・ 純利益率 1.9%22/12 ・ 粗利率 20.6% ・ 営業利益率 -0.6% ・ 純利益率 -1.8%23/12 ・ 粗利率 21.6% ・ 営業利益率 3.1% ・ 純利益率 3.6%24/12 ・ 粗利率 21.9% ・ 営業利益率 4.2% ・ 純利益率 3.5%25/12 ・ 粗利率 18.5% ・ 営業利益率 4.4% ・ 純利益率 4.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-5%0%5%10%15%20% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 4.9% ・ ROA 2.0% ・ ROIC 0.2%22/12 ・ ROE -3.2% ・ ROA -1.4% ・ ROIC -0.9%23/12 ・ ROE 7.4% ・ ROA 3.2% ・ ROIC 7.6%24/12 ・ ROE 7.2% ・ ROA 3.2% ・ ROIC 9.8%25/12 ・ ROE 9.9% ・ ROA 4.3% ・ ROIC 15.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億0億10億20億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF 6億 ・ 財務CF -5億22/12 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -8億23/12 ・ 営業CF 14億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -8億24/12 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -8億25/12 ・ 営業CF 14億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -8億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億-5億0億5億10億15億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF -7億22/12 ・ フリーCF -1億23/12 ・ フリーCF 8億24/12 ・ フリーCF 4億25/12 ・ フリーCF 11億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 12億 ・ 減価償却 3億22/12 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 4億23/12 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 4億24/12 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 5億25/12 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 4億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-4倍-2倍0倍2倍4倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 1.59倍22/12 ・ 営業CF/純利益 -2.29倍23/12 ・ 営業CF/純利益 3.18倍24/12 ・ 営業CF/純利益 1.62倍25/12 ・ 営業CF/純利益 2.12倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-20円0円20円40円60円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥2222/12 ・ EPS ¥-1423/12 ・ EPS ¥3324/12 ・ EPS ¥3425/12 ・ EPS ¥50
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円-100%-50%0%50% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥8 ・ 配当性向 36.3%22/12 ・ 1株配当 ¥8 ・ 配当性向 -56.1%23/12 ・ 1株配当 ¥8 ・ 配当性向 24.2%24/12 ・ 1株配当 ¥8 ・ 配当性向 23.4%25/12 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 19.8%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億200億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 147億 ・ 純資産 61億22/12 ・ 総資産 139億 ・ 純資産 58億23/12 ・ 総資産 139億 ・ 純資産 62億24/12 ・ 総資産 142億 ・ 純資産 65億25/12 ・ 総資産 155億 ・ 純資産 71億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥457 ・ 自己資本比率 41.5%22/12 ・ BPS ¥435 ・ 自己資本比率 41.8%23/12 ・ BPS ¥461 ・ 自己資本比率 44.3%24/12 ・ BPS ¥487 ・ 自己資本比率 46.0%25/12 ・ BPS ¥530 ・ 自己資本比率 45.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億0%50%100%150%200% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 88億 ・ 流動負債 50億 ・ 流動比率 175.7%22/12 ・ 流動資産 83億 ・ 流動負債 52億 ・ 流動比率 157.9%23/12 ・ 流動資産 83億 ・ 流動負債 57億 ・ 流動比率 145.6%24/12 ・ 流動資産 86億 ・ 流動負債 63億 ・ 流動比率 136.5%25/12 ・ 流動資産 100億 ・ 流動負債 75億 ・ 流動比率 133.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 48億 ・ 有利子負債 40億22/12 ・ 現金 39億 ・ 有利子負債 33億23/12 ・ 現金 40億 ・ 有利子負債 26億24/12 ・ 現金 36億 ・ 有利子負債 18億25/12 ・ 現金 39億 ・ 有利子負債 11億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 8億22/12 ・ ネットキャッシュ 6億23/12 ・ ネットキャッシュ 15億24/12 ・ ネットキャッシュ 17億25/12 ・ ネットキャッシュ 27億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)1.9-1.83.63.54.2
ROE(%)4.9-3.27.47.29.9
ROA(%)2.0-1.43.23.24.3
総資産回転(回)1.030.770.890.911.04
営業CF率(%)3.14.111.45.78.9
営業CF/純益(倍)1.593.181.622.12
配当性向(%)36.324.123.419.9
売上 前年比(%)4.2-29.615.34.724.1
純資産 前年比(%)3.4-4.65.95.88.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥8.0
22/12
¥8.0
23/12
¥8.0
24/12
¥8.0
25/12
¥10.0
配当性向 19.9%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
11.1
ROIC755位
15.4%
粗利率
18.4%
アクルーアル比率
-5.1%
売上CAGR(4年)
1.4%
EPS CAGR
22.9%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
92.0
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
175.0
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.2%
ROA
4.3%
総資産回転
1.04
実効税率
5.2%
現金変換(CFO/営業益)
2.02
CFO/純益(平均)
2.25
累計営業CF
104.6
FCFマージン
6.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.72
BPS CAGR
3.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.33
純負債/EBITDA
-2.36
インタレストカバレッジ
67.0
債務返済年数
0.8
配当性向
19.9%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
51.6 母集団3920社中 1704位
総合 →
業種内 総合偏差値(食料品)
54.5 同業122社中 31位
全体1704位・同業31位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
51
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
42
ROE
51
ROA
51
FCFマージン
52
自己資本比率
46
流動比率
45
純負債/EBITDA
53
アクルーアル比率
53
現金変換(営業CF/純益)
53
売上CAGR
44
EPS CAGR
55
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
36.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
UCCジャパン株式会社
52.4% 保有
自己株式
3.50%
486,100株 ・簿価4.8億
大株主比率
1. UCCジャパン株式会社52.4%
2. 三菱商事株式会社9.8%
3. 美鈴コーヒー株式会社0.5%
4. 上島豪太0.2%
5. 佐藤産業株式会社0.2%
6. タイヨー株式会社0.2%
7. 株式会社トミヤコーヒー0.1%
8. 日本グラニュレーター株式会社0.1%
9. ユニカフェ従業員持株会0.1%
10. 株式会社日新工営0.1%
上位10で 63.8%・発行済 13,869,200株・自己株 486,100株・浮動株 4,838,623株・株主 38,452名。所有者別(単元): 外国人 0.5% / 機関 0.1% / 個人 37.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.09%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)40.0百万円(1銘柄)
役員報酬総額 / 役員数51.1百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)468万円
従業員数(連結)199名
監査報酬 / 非監査報酬32.0百万円 / —
平均勤続年数11.0年
女性管理職比率11.4%
従業員1人当たり売上80.7百万円
従業員1人当たり営業利益3.6百万円
政策保有株式の対純資産比0.6%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 塩澤 博紀
本社所在地東京都港区赤坂八丁目5番26号
市場 / 業種東証スタンダード / 食料品
決算期12月
従業員数(連結)199名
EDINETコードE00505

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・13,869,200株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-14確認書 ↗
2026-03-24確認書 ↗
2025-08-14確認書 ↗
2025-07-18確認書 ↗
2025-03-26確認書 ↗
2024-08-14確認書 ↗
2024-05-15確認書 ↗
2024-03-27確認書 ↗
2024-01-04変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / ユーシーシーホールディングス株式会社
2024-01-04変更報告書 ↗ / 三菱商事株式会社
2024-01-04大量保有報告書 ↗ / UCCジャパン株式会社
2023-11-14確認書 ↗
2023-03-24確認書 ↗
2022-03-24確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社1社で構成されており、その事業は「コーヒー関連事業」であります。 当社グループの事業にかかわる位置づけ、及び事業の種類別セグメントとの関連は、以下のとおりであります。 区分会社名セグメント名事業内容当社株式会社ユニカフェコーヒー関連事業工業用コーヒー製造販売、業務用コーヒー製造販売、家庭用コーヒー製造販売、エキス加工販売、コーヒーに関連する食品・商材等の仕入販売 子会社株式会社アートコーヒーコーヒー関連事業コーヒーの販売、食料品・飲食品の製造販売及び輸出入等
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 当社グループは、コーヒー関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額は、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えてい るため記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名イオントップバリュ(株)1,678,000コーヒー関連事業ユーシーシー上島珈琲(株)1,319,637コーヒー関連事業森永乳業(株)1,310,520コーヒー関連事業 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額は、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えてい るため記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名イオントップバリュ㈱2,834,153コーヒー関連事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名イオントップバリュ(株)1,678,000コーヒー関連事業ユーシーシー上島珈琲(株)1,319,637コーヒー関連事業森永乳業(株)1,310,520コーヒー関連事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項は、以下のようなものがあります。なお、記載事項のうち将来に関する事項につきましては、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 原材料等の価格高騰及び為替相場の変動に伴うリスク 当社グループの主力製品であるレギュラーコーヒーの主原料であるコーヒー生豆は国際商品であります。そのほぼ全量が輸入であるため、レギュラーコーヒーの生産コストはコーヒー生豆相場と為替相場の変動の影響を受けます。また、上記に加え、エネルギー価格上昇にともなう資材、物流費等の様々なコストが上昇した場合、売上原価に影響を受けます。コーヒー生豆相場と為替相場の変動や資材等のコスト上昇につきましては、製品・商品の販売価格に連動させて適正な利益を確保することに努めるとともに、コーヒー生豆の予約買付けを活用するなど、悪影響の軽減に努めてまいります。しかし、レギュラーコーヒー製品・商品の販売価格につきましては、市場の競争原理により決定される要因が強いため、コーヒー生豆相場と為替相場の変動によって、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) レギュラーコーヒー業界における競争の熾烈化に伴うリスク わが国のレギュラーコーヒー業界は、競争の熾烈化により、売上高の減少と販売に伴うインセンティブの支払いなどのコスト増をもたらしております。今後、更なる競争の熾烈化により当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 大地震その他天災に伴うリスク 当社グループは、コーヒー関連事業の生産設備が当社神奈川総合工場(神奈川県愛甲郡)の1ヶ所となっております。(株式会社アートコーヒーの山梨工場(山梨県笛吹市)については、2022年1月に当社神奈川総合工場(神奈川県愛甲郡)と統合) 保険の付保などの設備保全の充分な手立てを講じておりますが、当該設備に大きな影響を及ぼす東日本方面における大地震その他の天災が発生した場合は、製造設備及び在庫品等に損害が生じる可能性が出てまいります。 (4) 気候変動に伴うリスク 当社グループは、地球温暖化による気候変動が「コーヒーの2050年問題」などコーヒー栽培に適した土地の縮小が進み、持続的な収穫が困難になる場合、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。対策として、異常気象や自然災害の原因となる気候変動を緩和し、また自然への負荷を低減・回復させることに貢献する取組みを行い、持続可能な社会の実現を目指してまいります。詳細につきましては、「2 サステナビリティに関する考え方及び取組」をご参照ください。 (5)繰延税金資産の計上「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」および「第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおり、前提条件である利益計画が達成しないなど将来の課税所得の見積もりについて見直しとなり繰延税金資産の減少が必要となる場合は、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】業績等の概要 (1)業績 当連結会計年度における日本経済は、雇用や所得環境の改善が続き、景気は緩やかな回復基調で推移した一方、物価高や不安定な国際情勢が長期化しており、依然として先行き不透明な状況が続いております。 コーヒー業界におきましては、インバウンド需要の拡大により消費は堅調に推移したものの、主要生産国における天候不順による供給への影響に加え、円安基調の長期化も相まって、コーヒー生豆の調達価格は依然として高水準で推移しております。 こうした状況の中、当社グループは、お客様のご理解を得ながら価格改定を実施するとともに、製造現場における継続的な生産性向上の取り組みや、付加価値商品の提案営業を強化してまいりました。これらの取り組みの積み重ねにより、厳しい市場環境下にありながらも一定の成果を上げることができました。 工業用コーヒーにつきましては、提案型営業により用途別ニーズに応じた高付加価値製品の採用が進み、主要取引先の一部において取扱数量が回復したこともあり、売上高は前年を上回りました。 業務用コーヒーにつきましては、人流の活発化やインバウンド需要の拡大による外食・宿泊需要の回復に加え、提案型営業による高付加価値製品の導入が広がったことで、売上高は前年を上回りました。 家庭用コーヒーにつきましては、生活者の嗜好の多様化に対応した商品提案を強化した結果、販売が伸長し、売上高は前年を上回りました。 なお、これまで業務用コーヒーに含めておりましたスーパーマーケット等の小売店向け製品につきましては、当連結会計年度より家庭用コーヒーとして分類しております。 また、市場環境を踏まえ、当社グループは、変化を機会として捉え、次の成長ステージへ踏み出すための指針として、2025年12月期から2027年12月期までの3か年を対象とした「中期経営計画2027」を策定いたしました。「価値経営」を掲げ、お客様や社会にとっての価値を創り、発信し、共に育むことで、選ばれ続ける企業へと進化してまいります。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は16,056百万円(前年同期比24.1%増)となりました。また、利益面では営業利益は710百万円(前年同期比31.9%増)、経常利益は712百万円(前年同期比32.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は674百万円(前年同期比47.3%増)となりました。 また、「Think Globally As a Roastery(コーヒー焙煎のプロとして、地球規模で考えよ)」というスローガンの基に、苗木寄贈プロジェクト「Seeding for the future~未来への種まき~」を推進するなど、コーヒー産業の維持発展に向け積極的に活動をしてまいりました。 (2)キャッシュ・フロー ①キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より309百万円増加し、3,871百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は1,432百万円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益711百万円、減価償却費447百万円、売上債権の増加による支出501百万円、棚卸資産の増加による支出345百万円、仕入債務の増加による収入1,368百万円によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は322百万円となりました。これは主に、投資計画に基づいた有形固定資産の取得による支出322百万円によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は800百万円となりました。これは主に、配当金の支払107百万円及び長期借入金の返済による支出693百万円によるものであります。 生産、受注及び販売の実績 (1)生産実績 当社グループはコーヒー関連事業の単一セグメントであり、当連結会計年度における生産実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 前年同期比(%)コーヒー関連事業(千円)23,930,728150.5合計23,930,728150.5 (2)商品仕入実績 当社グループはコーヒー関連事業の単一セグメントであり、当連結会計年度における商品仕入実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 前年同期比(%)コーヒー関連事業(千円)727,548124.7合計727,548124.7 (3)主要原材料の実績 ①主要原材料の入手量、使用量及び在庫量 原材料名 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)入手量(トン)前年同期比(%)使用量(トン)前年同期比(%)在庫量(トン)前年同期比(%)コーヒー生豆30,704102.730,868103.743372.6 ②主要原材料の価格の推移 原材料名 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)2025年3月2025年6月2025年9月2025年12月コーヒー生豆(円/kg)916.631,032.521,104.781,146.16 (注)1.価格は購入価格の平均で表示しております。2.当社製品の主要原材料でありますコーヒー生豆は国際商品であり、かつわが国では全量輸入のため、当社の仕入価格は国際商品市況及び為替相場の変動による影響を受けております。 (4)受注実績 当社グループの製品は見込生産を主体としているため、受注状況の記載を省略しております。 (5)販売実績 当社グループはコーヒー関連事業の単一セグメントであり、当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 前年同期比(%)コーヒー関連事業(千円)16,056,227124.1合計(千円)16,056,227124.1 (注)最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)イオントップバリュ株式会社1,678,00013.02,834,15317.7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 当連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2025年12月31日)現在において判断したものであります。 (1)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは、合理的な基準に基づいて実施しております。 詳細につきまして、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」および「第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 (2)経営成績の分析 ① 売上高 売上高の詳細については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フーの状況の分析 業績等の概要 (1)業績」に記載のとおりであります。 ② 売上総利益 当連結会計年度の売上総利益は2,962百万円(前年同期比4.4%増)となりました。 ③ 営業損益 当連結会計年度の営業利益は710百万円(前年同期比31.9%増)となりました。 ④ 経常損益 当連結会計年度の経常利益は712百万円(前年同期比32.8%増)となりました。 ⑤ 親会社株主に帰属する当期純損益 当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は674百万円(前年同期比47.3%増)となりました。 なお、セグメントの分析は、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 業績等の概要 (1)業績」の項目を、また今後の事業環境の見通しと当社グループの課題につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」の項目を、それぞれご参照ください。 (3)財政状態の分析 ① 資産 流動資産は、前連結会計年度末より1,333百万円増加し、9,950百万円となりました。主な要因は、売掛金が504百万円、商品及び製品が324百万円、現金及び預金が309百万円増加したことによります。固定資産は、前連結会計年度末より4百万円増加し、5,557百万円となりました。主な要因は、投資その他の資産が86百万円増加し、有形固定資産が83百万円減少したことによります。 この結果、当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末より1,338百万円増加し、15,507百万円となりました。 ② 負債 流動負債は、前連結会計年度末より1,140百万円増加し、7,454百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金が1,368百万円、未払金が46百万
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「コーヒーをコアに人と環境にやさしい企業を目指す」を経営基本理念としております。当社は、上場企業(スタンダード市場)として上場基準に則り、独立性、公平性、透明性のある経営に努め、社会使命のもとに企業活動を行い、コンプライアンスの徹底と業務の適正性・公正性を確保してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、「営業利益」を重要な経営指標として位置づけております。「営業利益」は2026年12月期にその目標値を650百万円と設定しております。 後述の (4)会社の対処すべき課題に記載した施策を実施し、目標数値の達成に取り組んでまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、次の成長ステージへ踏み出すための指針として、2025年12月期から2027年12月期までの3か年を対象とした「中期経営計画2027」を策定しており、「価値経営」を掲げ、お客様や社会にとっての価値を創り、発信し、共に育むことで、選ばれ続ける企業へと進化してまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループを取り巻く事業環境は、コーヒー生豆相場や為替の変動による調達コストの高止まり、物流・エネルギーコストの上昇、業界競争の激化など、依然として不確実性の高い状況が続いております。 加えて、気候変動による生産環境の悪化や、コーヒー農家の収入不安定性、温室効果ガス排出といった環境・社会・サプライチェーンに関わるリスクも顕在化しており、ESG の観点からも中長期的に対処すべき重要課題となっています。 また、少子高齢化による労働力人口の減少を背景に、人手不足は構造的な課題となっており、企業価値向上に向けては「人材育成」が経営における最重要テーマのひとつであると認識しております。技術継承や営業力強化、変化に対応できる組織づくりに向け、人的資本への投資は不可欠です。このように、外部環境・価値観・社会構造が大きく変化する中で、企業が持続的に成長していくためには、単に商品を提供するだけではなく、社会やお客様にとって「どのような価値を創り、どのように届けるか」がこれまで以上に問われています。 こうした認識のもと、当社は中期経営計画2027において「価値経営」を推進の中心に据えました。価値経営とは、当社ならではの価値を創造する価値創造力と、その価値を社会や市場に確かなメッセージとして伝える価値発信力の双方を強化し、その融合によって競争優位とブランド価値を高めていく取り組みです。 具体的には、生産性向上・コスト最適化を通じた収益基盤の強化、高付加価値商品の開発・提案による差別化、チャネル構造の変化に合わせた販売戦略の最適化に加え、環境負荷低減や持続的なサプライチェーンの構築といった ESG への取り組みを強化してまいります。 さらに、人材育成や働きがいのある職場づくりに向けた人的資本経営を進め、変化に強い組織体制を構築してまいります。 これらの施策を通じて、当社グループは社会から選ばれ続ける企業としての価値を高め、中長期的な企業価値向上を実現してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社及び連結財務諸表提出会社の親会社・持分法適用会社・子会社前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の被所有割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員の兼任等事業上の関係同一の親会社を持つ会社ユーシーシー上島珈琲株式会社兵庫県神戸市中央区1,000,000レギュラーコーヒー製造業-1名製品販売及び生豆仕入営業取引製品販売1,319,637売掛金104,878(注)1.上記の金額のうち取引金額に消費税等は含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。2.営業取引における取引条件ないし取引の決定について、双方の協議により決定しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員の兼任等事業上の関係同一の親会社を持つ会社ユーシーシー上島珈琲株式会社兵庫県神戸市1,000,000レギュラーコーヒー製造業-1名製品販売及び生豆仕入営業取引製品販売1,348,851売掛金76,885(注)1.上記の金額のうち取引金額に消費税等は含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。2.営業取引における取引条件ないし取引の決定について、双方の協議により決定しております。 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報UCC Holdings Pte. Ltd.(非上場)UCC Capital 株式会社(非上場)UCCジャパン株式会社(非上場) (2)重要な関連会社の要約財務情報該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)繰延税金資産の回収可能性 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度(2024年12月31日)当連結会計年度(2025年12月31日)繰延税金資産57,187138,683 (2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報(当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法)当社及び連結子会社は、企業会計基準適用指針第 26 号「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」において、分類4に該当するとして、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、将来1年間の見積課税所得の範囲内で繰延税金資産を計上しております。(当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定)見積課税所得は翌期の予算を基礎とし、一定のリスクを反映した上で見積りを行っておりますが、翌期の予算には以下の主要な仮定が含まれております。・コーヒー関連事業における製造受託数量・製造受託数量あたりの売上総利益 (翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響)市場環境の変化、経営目標の未達により、翌期の業績に影響を与える可能性があり、そのいずれも繰延税金資産の回収可能性に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主に対する安定した利益還元の実施を重要な経営課題と認識しております。当社の企業価値の向上を図りつつ、経済情勢や金融情勢、業界動向等を考慮し、当社の企業体質や今後の事業展開等を総合的に勘案した上で、可能な限り増配及び株式分割などの株主還元策を実施してまいります。また、内部留保につきましては、財務体質の強化に加え、収益性と投資効率という観点から、当社として最適な投資活動を行うことで、更なる事業規模の拡大を図るとともに、安定的な経営基盤の確立に努めてまいります。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり10円の配当(うち中間配当-円)を、2026年3月25日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。 当社は、「取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年3月25日133,83010定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XTDG)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00505)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ユニカフェの証券コード(銘柄コード)は?
2597です。上場市場は東証スタンダード、業種は食料品。
2597(株式会社ユニカフェ)のEDINETコードは?
E00505です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2597(株式会社ユニカフェ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 塩澤 博紀です(有価証券報告書の表紙記載)。
2597(株式会社ユニカフェ)の本社所在地は?
東京都港区赤坂八丁目5番26号です。
2597(株式会社ユニカフェ)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
2597(株式会社ユニカフェ)の筆頭株主は?
UCCジャパン株式会社で、保有比率は約52.4%です(2025-12-31基準)。
2597(株式会社ユニカフェ)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で13,869,200株です(発行済株式総数)。うち自己株が486,100株、市場で流通する浮動株は4,838,623株です。
2597(株式会社ユニカフェ)の株主数は?
2025-12-31基準で38,452名です。上位10名で63.8%を保有します、浮動株比率は36.1%。
2597(株式会社ユニカフェ)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00505)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。