250A東証スタンダード食料品
シマダヤ株式会社
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ROIC592位
19.0%
投下資本利益率
ROE(実績)895位
14.2%
有報 報告値
営業利益率1200位
9.2%
営業益 37.7億
自己資本比率937位
71.0%
EPS(実績)
171.2
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過42.3億(価格未投入)✓ 自己資本比率71.0%✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+11.7%/売上+3.6%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.53x)▲ 筆頭株主 株式会社メルコグループ 33.94%(特別決議拒否権級)

実質キャッシュ超過42.3億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 311.4→410.6億

営業利益+11.7%/売上+3.6%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.53x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

筆頭株主 株式会社メルコグループ 33.94%(特別決議拒否権級)。実質浮動株36.82%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
410.6
前年比 +3.6%
営業利益
37.7
前年比 +11.7%
経常利益
38.7
前年比 +12.3%
純利益
26.0
前年比 +1.6%
財政状態(BS)
総資産
260.0
前年比 +4.8%
純資産
184.6
前年比 +2.2%
現金
43.5
前年比 -22.1%
有利子負債
1.2
前年比 +5.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
40.2
前年比 +27.7%
投資CF
-29.2
財務CF
-23.3
フリーCF
11.7
前年比 -31.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)31,26634,11638,97439,62541,061
営業利益(百万)3,3533,3733,768
経常利益(百万)1,4672,3783,4753,4493,874
純利益(百万)1,0511,8352,5252,5542,596
EPS(円)69.1120.7166.1168.0171.2
1株配当(円)40.040.0567.052.052.0
営業利益率(%)8.68.59.2
ROE(%)5.59.314.315.114.2
自己資本比率(%)68.765.766.372.771.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)28,48629,77723,88924,82526,005
純資産(百万)19,56419,55115,83818,05918,462
流動資産(百万)11,27012,24111,161
流動負債(百万)6,2565,2735,998
現金(百万)5,2493,9975,5804,349
有利子負債(百万)16110116
ネットキャッシュ(百万)3,9815,4704,233
BPS(円)1,286.61,285.81,041.61,187.71,290.6
自己資本比率(%)68.765.766.372.771.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)2,7534,6503,1474,019
投資CF(百万)-5,8634,805-1,248-2,916
財務CF(百万)-1,319-10,707-317-2,334
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 48項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,895位 →4,3495,580
商品及び製品1,3251,225
原材料及び貯蔵品257290
その他 3,001社中1,828位 →316220
流動資産 3,006社中1,905位 →11,16112,241
固定資産
有形固定資産
土地3,0623,062
建設仮勘定1,745434
その他(純額)215214
有形固定資産 3,066社中1,242位 →12,72110,758
無形固定資産
その他7776
無形固定資産 3,036社中2,519位 →7776
投資その他の資産
投資有価証券1,3341,094
繰延税金資産532459
その他293312
投資その他の資産 3,006社中1,817位 →2,0451,750
固定資産 3,009社中1,433位 →14,84312,584
資産 3,097社中1,810位 →26,00524,825
負債の部
流動負債
未払金1,442623
未払費用1,8572,026
未払法人税等773707
その他145133
流動負債 3,006社中1,816位 →5,9985,273
固定負債
その他213214
固定負債1,5441,493
負債 3,097社中1,997位 →7,5426,766
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,065位 →1,0001,000
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,218位 →871871
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,411位 →17,07415,360
自己株式-1,422-0
株主資本 3,096社中1,591位 →17,52317,231
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金575433
土地再評価差額金240240
評価・換算差額等939828
純資産 3,097社中1,630位 →18,46218,059
負債純資産 3,097社中1,836位 →26,00524,825
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金4,9224,934
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-8-8
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)3,2983,260
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)4,2973,688
リース資産(純額)105100
減価償却累計額-30,692-30,196
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-113-115
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金1,7241,737
リース負債3124
引当金
役員賞与引当金2723
固定負債
退職給付に係る負債1,2471,192
リース負債8586
純資産の部
評価・換算差額等
退職給付に係る調整累計額124155
損益計算書 49項目
項目当期前期
損益計算書
一般管理費
従業員給与1,4781,392
貸倒引当金繰入額-0-1
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,138位 →3,7683,373
営業外収益
受取利息100
受取配当金2629
その他5345
営業外収益 3,005社中1,723位 →139148
営業外費用
支払利息00
その他53
営業外費用3371
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,201位 →3,8743,449
特別利益
固定資産売却益0
特別利益0127
特別損失
減損損失212
その他17
特別損失25957
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,240位 →3,6163,519
法人税等 3,092社中1,307位 →1,020965
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,249位 →1,145871
法人税等調整額 3,022社中2,238位 →-12594
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,232位 →2,5962,554
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,220位 →2,5962,554
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高41,06139,625
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価28,74828,035
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員賞与引当金繰入額2519
退職給付費用4158
研究開発費486475
運賃3,2393,166
販売費及び一般管理費8,5468,217
売上総利益又は売上総損失(△)12,31411,590
販売費及び一般管理費
役員賞与引当金繰入額2519
退職給付費用4158
研究開発費486475
運賃3,2393,166
販売費及び一般管理費8,5468,217
営業外収益
受取ロイヤリティー3535
営業外費用
自己株式取得費用23
棚卸資産廃棄損4
特別損失
固定資産除却損3029
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金142-175
退職給付に係る調整額-31151
その他の包括利益111-29
包括利益 3,097社中1,362位 →2,7072,525
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,342位 →2,7072,525
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金142-175
退職給付に係る調整額-31151
その他の包括利益111-29
包括利益 3,097社中1,362位 →2,7072,525
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,342位 →2,7072,525
キャッシュ・フロー計算書 40項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,137位 →5,0364,319
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,240位 →3,6163,519
減価償却費 3,055社中1,125位 →1,5661,441
減損損失212
貸倒引当金の増減額(△は減少)-2-2
受取利息及び受取配当金-35-29
支払利息00
有形固定資産売却損益(△は益)-0
売上債権の増減額(△は増加)12712
棚卸資産の増減額(△は増加)-68-38
仕入債務の増減額(△は減少)-13-98
役員賞与引当金の増減額(△は減少)4-5
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)54-332
有形固定資産除却損2929
無形固定資産除却損0
その他の特別損益(△は益)17
その他の資産の増減額(△は増加)-61-35
その他-71197
利息及び配当金の受取額3529
利息の支払額-0-0
法人税等の支払額-1,070-1,234
法人税等の還付額20
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,116位 →4,0193,147
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額3529
有形固定資産の取得による支出-2,853-1,445
有形固定資産の売却による収入1
投資有価証券の取得による支出-29-32
貸付金の回収による収入22
無形固定資産の取得による支出-32-21
定期預金の預入による支出-1,500
定期預金の払戻による収入1,500
その他-5-30
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,100位 →-2,916-1,248
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-0-0
自己株式の取得による支出-1,422-0
配当金の支払額-882-304
リース負債の返済による支出-30-12
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,234位 →-2,334-317
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,505位 →-1,2311,582
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,941位 →4,3495,580
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
その他債務の増減額(△は減少)、営業活動によるキャッシュ・フロー-209-901
補助金及び助成金1639
補助金等の受取額1639
補助金及び助成金-16-39
貸借対照表 62項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,6435,123
貯蔵品44
その他21
流動資産12,62413,781
固定資産
有形固定資産
建物748817
構築物9562
機械及び装置10391
土地1,8591,859
建設仮勘定8
有形固定資産2,9212,958
無形固定資産
ソフトウエア5846
その他214
無形固定資産6160
投資その他の資産
投資有価証券1,3341,094
関係会社株式2,8502,850
出資金11
関係会社出資金1111
関係会社長期貸付金2,8181,690
長期前払費用1115
繰延税金資産218272
その他10297
投資その他の資産7,3446,029
固定資産10,3259,047
資産22,94922,828
負債の部
流動負債
未払金6130
未払費用8781,013
未払法人税等701597
預り金1815
その他8089
流動負債5,4595,652
固定負債
引当金
退職給付引当金911900
その他5759
固定負債1,1491,151
負債6,6086,803
純資産の部
株主資本
資本金1,0001,000
資本剰余金
資本準備金661661
資本剰余金661661
利益剰余金
利益準備金250250
その他利益剰余金
繰越利益剰余金8,0346,438
利益剰余金15,28713,691
自己株式-1,422-0
株主資本15,52615,352
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金575433
土地再評価差額金240240
評価・換算差額等815673
純資産16,34116,025
負債純資産22,94922,828
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金4,9214,933
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1,2221,105
前払費用3936
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金1,3061,386
1年内回収予定の関係会社長期貸付金1,4931,199
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-6-6
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品7283
リース資産3646
負債の部
流動負債
買掛金3,6843,874
リース負債1111
引当金
役員賞与引当金2723
固定負債
リース負債2940
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債152152
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金22
別途積立金7,0017,001
損益計算書 32項目
項目当期前期
損益計算書
一般管理費
減価償却費5047
営業利益又は営業損失(△)3,3802,717
営業外収益
受取利息6320
受取配当金2629
その他2219
営業外収益146104
営業外費用
支払利息00
その他31
営業外費用2769
経常利益又は経常損失(△)3,4992,751
特別損失
特別損失97
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,4902,851
法人税等1,013738
法人税、住民税及び事業税1,025698
法人税等調整額-1340
当期純利益又は当期純損失(△)2,4782,112
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高41,02239,582
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価29,30628,851
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員賞与引当金繰入額2519
従業員給料1,3531,273
退職給付引当金繰入額3753
運賃3,2393,166
販売費及び一般管理費8,3378,013
売上総利益又は売上総損失(△)11,71610,730
販売費及び一般管理費
役員賞与引当金繰入額2519
従業員給料1,3531,273
退職給付引当金繰入額3753
運賃3,2393,166
販売費及び一般管理費8,3378,013
営業外収益
受取ロイヤリティー3535
営業外費用
自己株式取得費用23
特別損失
固定資産除却損97
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,4902,851
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 海運事業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 313億 ・ 純利益 11億23/03 ・ 売上高 341億 ・ 純利益 18億24/03 ・ 売上高 390億 ・ 純利益 25億25/03 ・ 売上高 396億 ・ 純利益 26億26/03 ・ 売上高 411億 ・ 純利益 26億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 3.4%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 5.4%24/03 ・ 粗利率 29.9% ・ 営業利益率 8.6% ・ 純利益率 6.5%25/03 ・ 粗利率 29.2% ・ 営業利益率 8.5% ・ 純利益率 6.4%26/03 ・ 粗利率 30.0% ・ 営業利益率 9.2% ・ 純利益率 6.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 5.5% ・ ROA 3.7% ・ ROIC —23/03 ・ ROE 9.3% ・ ROA 6.2% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 14.3% ・ ROA 10.6% ・ ROIC 20.4%25/03 ・ ROE 15.1% ・ ROA 10.3% ・ ROIC 19.4%26/03 ・ ROE 14.2% ・ ROA 10.0% ・ ROIC 19.0%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-150億-100億-50億0億50億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF — ・ 投資CF — ・ 財務CF —23/03 ・ 営業CF 28億 ・ 投資CF -59億 ・ 財務CF -13億24/03 ・ 営業CF 47億 ・ 投資CF 48億 ・ 財務CF -107億25/03 ・ 営業CF 31億 ・ 投資CF -12億 ・ 財務CF -3億26/03 ・ 営業CF 40億 ・ 投資CF -29億 ・ 財務CF -23億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF —23/03 ・ フリーCF —24/03 ・ フリーCF 31億25/03 ・ フリーCF 17億26/03 ・ フリーCF 12億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/03 ・ 設備投資 15億 ・ 減価償却 14億25/03 ・ 設備投資 14億 ・ 減価償却 14億26/03 ・ 設備投資 29億 ・ 減価償却 16億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 —23/03 ・ 営業CF/純利益 1.50倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.84倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.23倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.55倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥6923/03 ・ EPS ¥12124/03 ・ EPS ¥16625/03 ・ EPS ¥16826/03 ・ EPS ¥171
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円200円400円600円0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 57.9%23/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 33.2%24/03 ・ 1株配当 ¥567 ・ 配当性向 341.5%25/03 ・ 1株配当 ¥52 ・ 配当性向 31.0%26/03 ・ 1株配当 ¥52 ・ 配当性向 30.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 285億 ・ 純資産 196億23/03 ・ 総資産 298億 ・ 純資産 196億24/03 ・ 総資産 239億 ・ 純資産 158億25/03 ・ 総資産 248億 ・ 純資産 181億26/03 ・ 総資産 260億 ・ 純資産 185億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,287 ・ 自己資本比率 68.7%23/03 ・ BPS ¥1,286 ・ 自己資本比率 65.7%24/03 ・ BPS ¥1,042 ・ 自己資本比率 66.3%25/03 ・ BPS ¥1,188 ・ 自己資本比率 72.7%26/03 ・ BPS ¥1,291 ・ 自己資本比率 71.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/03 ・ 流動資産 113億 ・ 流動負債 63億 ・ 流動比率 180.2%25/03 ・ 流動資産 122億 ・ 流動負債 53億 ・ 流動比率 232.1%26/03 ・ 流動資産 112億 ・ 流動負債 60億 ・ 流動比率 186.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 — ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 52億 ・ 有利子負債 —24/03 ・ 現金 40億 ・ 有利子負債 0億25/03 ・ 現金 56億 ・ 有利子負債 1億26/03 ・ 現金 43億 ・ 有利子負債 1億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ —23/03 ・ ネットキャッシュ —24/03 ・ ネットキャッシュ 40億25/03 ・ ネットキャッシュ 55億26/03 ・ ネットキャッシュ 42億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.45.46.56.56.3
ROE(%)5.59.314.315.114.2
ROA(%)3.76.210.610.310.0
総資産回転(回)1.101.151.631.601.58
営業CF率(%)8.111.97.99.8
営業CF/純益(倍)1.501.841.231.55
配当性向(%)57.933.1341.530.930.4
売上 前年比(%)0.49.114.21.73.6
純資産 前年比(%)3.1-0.1-19.014.02.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥40.0
23/03
¥40.0
24/03
¥567.0
25/03
¥52.0
26/03
¥52.0
配当性向 30.4%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
11.7
ROIC592位
19.0%
粗利率
30.0%
アクルーアル比率
-5.6%
売上CAGR(3年)
6.4%
EPS CAGR
12.4%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
43.8
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
21.9
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
6.3%
ROA
10.0%
総資産回転
1.58
実効税率
28.2%
現金変換(CFO/営業益)
1.07
CFO/純益(平均)
1.53
累計営業CF
145.7
FCFマージン
2.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.82
BPS CAGR
0.1%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.86
純負債/EBITDA
-0.79
インタレストカバレッジ
89715.1
債務返済年数
0.0
配当性向
30.4%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
54.4 母集団3920社中 1106位
総合 →
業種内 総合偏差値(食料品)
58.9 同業122社中 13位
全体1106位・同業13位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
53
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
48
ROE
53
ROA
56
FCFマージン
51
自己資本比率
58
流動比率
47
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
54
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
48
EPS CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
36.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社メルコグループ
33.9% 保有
自己株式
5.92%
900,600株 ・簿価14.2億
大株主比率
1. 株式会社メルコグループ33.9%
2. 牧 寛之13.6%
3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.2%
4. 公益財団法人牧誠財団3.5%
5. 株式会社ニップン1.9%
6. 日清製粉株式会社1.9%
7. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.1%
8. ヨシダ トモヒロ0.8%
9. 岩崎 泰次0.7%
10. STATE STREETBANK AND TRUST COMPANY505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)0.6%
上位10で 63.2%・発行済 15,205,697株・自己株 900,600株・浮動株 5,267,097株・株主 14,903名。所有者別(単元): 外国人 4.8% / 機関 8.4% / 個人 46.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.37%(取締役 11名計)
政策保有株式(簿価合計)1,333.5百万円(9銘柄)
役員報酬総額 / 役員数188.1百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)677万円(前期比 +1.6%)
従業員数(連結)832名
監査報酬 / 非監査報酬24.0百万円 / —
平均勤続年数17.9年
女性管理職比率6.5%
従業員1人当たり売上49.4百万円
従業員1人当たり営業利益4.5百万円
政策保有株式の対純資産比7.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長執行役員 岡田 賢二
本社所在地東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番11号
市場 / 業種東証スタンダード / 食料品
決算期3月
従業員数(連結)832名
EDINETコードE00467

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・15,205,697株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-17確認書 ↗
2026-05-13変更報告書 ↗ / 牧 寛之
2026-03-09変更報告書 ↗ / 株式会社メルコグループ
2026-03-05変更報告書 ↗ / 株式会社メルコグループ
2026-02-13変更報告書 ↗ / 株式会社メルコグループ
2026-02-13変更報告書 ↗ / 株式会社メルコグループ
2025-11-13確認書 ↗
2025-06-19確認書 ↗
2024-12-03変更報告書 ↗ / 株式会社メルコグループ
2024-12-03訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社メルコグループ
2024-11-13確認書 ↗
2024-10-29変更報告書 ↗ / 株式会社メルコグループ
2024-10-07大量保有報告書 ↗ / 株式会社メルコグループ
2024-10-07大量保有報告書 ↗ / 牧 寛之
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社(シマダヤ㈱)並びに、連結子会社(シマダヤ関東㈱、シマダヤ東北㈱、シマダヤ西日本㈱及びシマダヤ商事㈱)の計5社で構成されており、麺類の製造及び販売を主たる業務としております。当社グループの事業内容及び当社と連結子会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、セグメント情報を記載していないため、事業部門別に記載しております。 (1) 家庭用事業部門当社グループは、一般家庭用向けに麺類及び関連食料品の製造及び販売を行っております。主に連結子会社(シマダヤ関東㈱、シマダヤ東北㈱、シマダヤ西日本㈱)が製造し当社が販売しておりますが、一部麺商品、つゆ・具材(あげ玉・メンマ)はOEM委託先からの仕入商品となります。なお、原材料仕入は当社が購買窓口となり、連結子会社へ有償支給しております。得意先は食品スーパーなどの量販店ですが、大きくチルド麺売場向け商品と冷凍麺売場向け商品に分かれます。チルド麺売場向けで取り扱う商材は、ゆでずにさっと水でほぐすだけで食べられる「流水麺」や、からだにやさしい「健美麺」を代表とする茹麺、素材そのもののおいしさが味わえる生麺、常温で100日保存可能なLL(ロングライフ)麺といったチルド麺であり、冷凍麺売場向けで取り扱う商材は、長期保存可能で茹でたての麺のおいしさが味わえる冷凍麺であります。事業の強みとして、商品力があります。開発キーワード『7K』(「健康」「簡便」「高品質」「買い置き」「経済性」「国産」「環境」)から開発される商品を、食品安全マネジメントシステムに関する国際規格であるFSSC22000(注)取得工場で生産することで、商品の「品質」と「ブランド」を確保しております。また、テレビCMや消費者キャンペーンといった積極的な広告販促活動を行っていることが、地方・地場製麺メーカーに対して優位性を有していると考えております。結果として、2025年度家庭用チルド麺全国販売金額シェア10.8%で第2位(㈱インテージ「インテージSCI(15-79歳)」を基に当社にて分析)となっております。事業の特徴として、特に関東エリアで高いシェアをもつ(2025年度家庭用チルド麺関東エリア販売金額シェア20.6%で第2位(㈱インテージ「インテージSCI(15-79歳)」を基に当社にて分析))ことが挙げられますが、家庭用チルド麺は当社グループ会社の8工場(宮城県2、東京都1、千葉県1、埼玉県1、群馬県1、滋賀県1、兵庫県1)、家庭用冷凍麺は3工場(宮城県1、福島県1、群馬県1)で製造を行っており、物流委託先の協力のもと本州を中心に安定供給できる体制が整えられております。 (注) FSSC22000とは、Food Safety System Certification 22000の略であり、FSSC22000財団によって開発された食品安全のためのシステム規格です。食品小売業界が中心の非営利団体、国際食品安全イニシアチブ(GFSI:Global Food Safety Initiative)により、食品安全の認証スキームの一つとして承認された規格になります。 (2) 業務用事業部門当社グループは、外食・中食向けに麺類の製造及び販売を行っております。主に連結子会社(シマダヤ関東㈱、シマダヤ東北㈱、シマダヤ西日本㈱)が製造し当社が販売しておりますが、一部商品はOEM委託先からの仕入商品となります。なお、原材料仕入は当社が購買窓口となり、連結子会社へ有償支給しております。得意先は業務用卸店や商社、大手外食店等となっております。取り扱う商材は、長期保存可能で茹でたての麺のおいしさが簡単に再現できる冷凍麺であります。事業の特徴として、 ①高品質(FSSC22000取得工場で生産)で多様なメニューに対応できる豊富なラインナップ、 ②付加価値の高い商品(からだにやさしい「健美麺」、解凍後時間経過してもおいしい「流水α麺」)、 ③顧客の調理オペレーション効率への貢献(1食が簡単に割れることで大盛・小盛に対応できる「ミニダブル」、熱湯解凍・流水解凍・電子レンジ解凍など多様な調理方法)といった商品自体の強みがあります。また、業務用食品卸売業者主催の展示会への積極的な参加や、得意先(新規・既存)への直接訪問による提案型営業活動を行っており、麺専業メーカーとしてのきめ細かい営業フォロー体制に強みを有していると考えております。結果として、2025年業務用冷凍麺全国販売金額シェアは19.0%で第2位(TPCマーケティングリサーチ㈱「業務用冷凍麺の市場分析調査」調べ)となっております。また、業務用冷凍麺は当社グループ会社の4工場(宮城県1、福島県1、群馬県1、岐阜県1)で製造を行っており、物流委託先の協力のもと日本全国に安定供給できる体制を整えております。 (3) その他連結子会社であるシマダヤ商事㈱は、当社グループへの車両等のリース・消耗品等の物販・損害保険代理等のサービスを行っております。 [事業系統図]以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当社グループの事業セグメントは、食品事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)当社グループの事業セグメントは、食品事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報当社グループは、食品事業のみの単一セグメントであり、当該事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報当社グループは、食品事業のみの単一セグメントであり、当該事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】当社グループは、食品事業の単一セグメントであり、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報当社グループは、食品事業のみの単一セグメントであり、当該事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。また、リスクを管理する体制・枠組みについては「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1) コーポレート・ガバナンスの概要 ③ 企業統治に関するその他の事項」に記載しております。リスク項目リスクの説明リスク対策サプライチェーンリスク当社グループは、小麦粉等の主原料や包材、エネルギーの安定的な調達及び生産・物流機能の継続的な運営に依存しています。これらの供給については、国際情勢の変化、為替変動、気候変動による不作、感染症拡大、地政学リスク、物流業界の構造的な人手不足、エネルギー価格の高騰等により、調達の遅延・不足や価格高騰が発生する可能性があります。当社グループは主要原材料の調達におきましては、集中購買体制を継続する一方で複線化や戦略的な在庫設定により、安定的な調達と適切な価格での購入ができるよう、最大限の努力をしてまいります。また、海外原料について、国際情勢の変化により調達が困難となることを想定して、国産原料の比率を高めてまいります。なお、商品価格改定をせざるを得ない場合には、お客様に満足をして頂けるだけの品質、価値を備えた商品の提供を行ってまいります。生産におきましては、重要工程の冗長化(代替工場・代替ライン)、予防保全強化や計画的な老朽化設備更新の継続とともにBCP整備を進めてまいります。物流におきましては、拠点分散化の検討や配送効率の推進と同時に、配送平準化(需要予測高度化)を推進し、供給量の確保及びコスト高騰の抑制に努めてまいります。人手不足リスク当社グループの事業運営においては、安定的な人員の確保が不可欠であります。しかし、少子高齢化に伴う労働人口の減少や雇用環境の流動化により、人材確保の難易度は高まっております。これにより、計画を下回る採用状況や予期せぬ人材流出が生じた場合には、生産・販売体制に支障を来たし、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、賃金改定や職場環境改善、多様な人材の採用等による人材確保によりエンゲージメントの向上に努めてまいります。また、省人化投資や業務効率化の推進により、生産性向上と人員不足に対応し、企業価値向上と持続的成長に繋げてまいります。食の安全性に関するリスク食品業界においては、食中毒、異物混入、アレルギー誤表示等、消費者の安全性への関心が高まっております。このような状況下で予期せぬ品質事故が発生し、大規模な商品回収や製造物責任賠償が生じた場合、多額の費用負担や当社グループの信用低下による売上減少を通じて、業績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、ISO9001(品質マネジメントシステムの国際規格)やFSSC22000(食品安全マネジメントシステムの国際規格)の運用に基づいた、教育や未然防止策の実施等により、グループ全体で食品安全の強化を徹底してまいります。また、有事の際には迅速に対応するための体系整備を実施し、事故の大規模化、二次クレーム発生防止対策を講じます。需要動向・消費者嗜好変化リスク国内の人口減少や少子高齢化、物価高騰などの経済情勢や、グルテンフリーなど消費者の食に関するニーズ・嗜好の変化により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、開発キーワード(『7K』(「健康」・「簡便」・「高品質」・「買い置き」・「経済性」・「国産」・「環境」)を掲げ、家庭用においては、社会環境・人口動態、消費者ニーズの変化に対応した商品開発、販促開拓を行ってまいります。業務用においては、多様化する顧客ニーズに対応した付加価値商品(健康志向や介護食等)の開発、拡充を進めるとともに、ニーズに応じた提案を強化してまいります。海外においては、日本食市場の販売拡大に伴う海外売上比率を拡大してまいります。情報セキュリティ・サイバーリスク不正アクセスやランサムウェア等の不測の事態により、お客様の個人情報や機密情報の漏洩、または当社の受発注業務の停止が発生した場合には、信用失墜に伴う売上減少や損害賠償等の費用増加を通じて、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格)の運用に基づき、不正アクセス防止や監視の強化、役員・従業員のサイバー攻撃への対応力向上を継続するとともに、適切な情報管理を実施してまいります。また、万一の事態に備え、システムのバックアップ体制を整備しインシデント対応マニュアルを策定のうえ、有事への対応訓練を実施してまいります。 リスク項目リスクの説明リスク対策環境への負荷リスク近年、気候変動をはじめとする環境問題が深刻化しており、世界的にエネルギー使用の合理化や地球温暖化対策に関する規制が強化されつつあります。今後、二酸化炭素排出量に応じた課金制度(カーボンプライシング)など、費用負担を伴う環境規制がさらに強化された場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、ISO14001(環境マネジメントシステム)の運用に基づき、需要予測向上や商品の賞味期間延長等に取り組み、商品・資材の廃棄削減を推進してまいります。また、省エネルギー設備の導入や設備・機器の省電力化、モーダルシフトなどの輸送効率化等により二酸化炭素排出量の削減を推進してまいります。自然災害・事故・感染症リスク当社グループは、東北から関西地区まで複数の生産拠点を有しておりますが、地震、火災、台風、労災、感染症等の発生により操業が停止した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。特に感染症の流行時には外食市場の縮小が予想され、業務用事業部門の業績及び収益に影響を与えるおそれがあります。当社グループは、日頃から災害・感染症防止対策と設備点検を実施しており、生産面におきましてはBCPを鑑みて主要アイテムの生産継続に向けた代替工場の設定等、有事に備える体制を整備しております。また、感染症の流行時におきましては、従業員の健康管理及び衛生管理を徹底し、市場の環境変化に対応した販売施策を推進することで、業績への影響の低減を図ってまいります。固定資産の減損リスク当社グループは、土地、建物、機械装置等様々な資産を所有しております。この所有資産が、外部環境の急激な変化や、時価の下落等により、想定していた投資額の回収が見込めなくなった場合には、減損損失を計上する可能性があり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。当社グループは、生産工場の設備やシステム機器等の資産の取得にあたり、事業計画に基づき収益性及び投資回収可能性を慎重に検討した上で投資を実施してまいります。また、取得後、特に生産設備においては各拠点の稼働状況及び収益性を継続的に確認し、需要動向に応じた生産体制の最適化や設備の有効活用を推進することで、資産効率の向上に努めるとともに、有効性が確認できない場合は、有効活用策の検討を進めてまいります。法的規制リスク当社グループは、食品衛生法、食品表示法、景品表示法、製造物責任法、不正競争防止法、環境・リサイクル関連法規等、各種法規制を受けて事業活動を行っております。各部門において法規制の遵守に取り組んでおりますが、逸脱が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、商品企画や研究開発において第三者の知的財産権を侵害しないよう注意を払っておりますが、訴訟が提起された場合、その結果次第で業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。当社グループは、関連法規制を逸脱しないよう、全社で法規制を遵守するために、適宜情報収集を行い、定期的に確認を行っております。また、商標管理についても、定期的に執行役員会に報告するとともに、侵害リスクについて専門家の指導を仰ぎ、適切に確認を行ってまいります。競合性リスク当社グループが業界や消費者ニーズの変化を十分に予測できず、魅力ある新商品の開発ができない場合や、競合他社による価格引き下げ、大型新商品の投入、広告販促の強化などにより競争優位性が損なわれた場合、当社グループは市場シェアの減少や収益性の低下を通じて、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、顧客との関係強化及び提案力の向上を図り競争環境の変化に対応した営業力の強化とともに、お客様視点で付加価値商品の開発を進めてまいります。また、開発力・技術力を磨くとともに生産性向上及びコスト競争力を高め、価格競争に対応してまいります。カントリーリスク当社グループは、原材料の調達、販売活動などを海外で行っており、進出先・調達先の国や地域における政治・経済情勢の変動や規制変更、貿易摩擦、為替変動、社会情勢の悪化、自然災害、感染症拡大等の影響を受ける可能性があります。当社グループは、海外原材料の調達において、複数の企業・国からの購買により、安定調達に努めてまいります。また、海外販売においては、重点活動エリアの政治・経済情勢の影響を考慮し、リスク内容を把握し、社内で対策を講じ、従業員の安全性を確保してまいります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しております。一方で、米国の通商政策の影響や金融資本市場の変動リスクに加え、地政学的リスクの高まりなどにより、先行きの不確実性が強まっております。また、国内においては、継続的な物価上昇に伴う個人消費の下振れ懸念など、景気を下押しするリスクが残存しており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。食品業界においても、相次ぐ食品価格の改定に加え、中東情勢の緊迫化などを背景とした原油価格の動向を受け、原材料や物流を含む調達環境については、引き続き注視が必要な状況となっており、変化への的確な対応が求められる事業環境にあります。このような環境下で、当期についても、当社は2024年度からスタートした中期経営計画「Change95」に基づき、コア事業の利益成長と収益構造の変革に向けた取り組みを進めてまいりました。この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態(流動資産)当連結会計年度末の流動資産におきましては、前連結会計年度末と比べて10億79百万円減少し、111億61百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少12億30百万円、商品及び製品の増加1億円、その他の増加95百万円によるものです。 (固定資産)当連結会計年度末の固定資産におきましては、前連結会計年度末と比べて22億59百万円増加し、148億43百万円となりました。これは主に、有形固定資産の増加19億63百万円、投資その他の資産の増加2億95百万円によるものです。以上の結果、当連結会計年度末の資産合計は前連結会計年度末に比べて11億79百万円増加し、260億4百万円となりました。 (流動負債)当連結会計年度末の流動負債におきましては、前連結会計年度末と比べて7億25百万円増加し、59億98百万円となりました。これは主に、未払金の増加8億18百万円、未払法人税等の増加65百万円、未払費用の減少1億68百万円によるものです。 (固定負債)当連結会計年度末の固定負債におきましては、前連結会計年度末と比べて51百万円増加し、15億44百万円となりました。これは主に、退職給付に係る負債の増加54百万円によるものです。以上の結果、当連結会計年度末の負債合計は前連結会計年度末に比べて7億76百万円増加し、75億42百万円となりました。 (純資産)当連結会計年度末の純資産におきましては、前連結会計年度末と比べて4億3百万円増加し、184億62百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の獲得25億96百万円、その他の包括利益累計額の増加1億11百万円、自己株式の取得14億22百万円、配当金の支払8億81百万円によるものです。以上の結果、当連結会計年度末の負債純資産合計は前連結会計年度末に比べて11億79百万円増加し、260億4百万円となりました。 b.経営成績このような経済状況の下、当社グループは経営コンセプトである「おいしい笑顔をお届けします」を念頭に食の安全・安心への取り組みを徹底するとともにお客様満足を追求した「流水麺」・「健美麺」・「真打」ブランドなどの高付加価値商品の安定供給に努め、売上・利益の拡大に取り組みました。販売面につきましては、2025年2月に家庭用・業務用全商品を対象とした価格改定を行ったこともあり、販売食数は前期をわずかに下回ることとなりました。家庭用は、経済性志向に対応した「太鼓判」や記録的猛暑・残暑の長期化による涼味麺などの拡売が売上に貢献し、売上高は254億38百万円(前期比2.3%増)となりました。業務用は、高まる外食需要を追い風に、経済性志向に対応した「太鼓判」ブランドが伸長しました。加えて、成長分野として位置づけている海外の売上も着実に増加し、売上高は156億22百万円(前期比5.9%増)となりました。以上の結果、当連結会計年度における売上高は410億61百万円(前期比3.6%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は価格改定及び経費抑制により物流費や製造労務費の増加を吸収したことにより37億68百万円(前期比11.7%増)、経常利益は前期に計上していた上場関連費用の剥落などにより38億74百万円(前期比12.3%増)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、第2四半期にシマダヤ東北㈱仙台工場の閉鎖に伴う減損損失を計上したものの、営業利益の増加によりその負担が相対的に軽減され25億96百万円(前期比1.6%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末と比べ12億30百万円減少し、43億49百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フロー状況とそれらの要因は次のとおりであります。 1)営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動の結果増加した資金は40億19百万円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益36億15百万円、減価償却費15億66百万円、減損損失2億11百万円、その他債務の減少による資金減少2億9百万円、棚卸資産の増加による資金減少67百万円、法人税等の支払10億70百万円によるものです。 2)投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動の結果減少した資金は29億16百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出28億52百万円、無形固定資産の取得による支出31百万円、投資有価証券の取得による支出29百万円によるものです。 3)財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動の結果減少した資金は23億33百万円となりました。これは主に、自己株式の取得による支出14億22百万円、配当金の支払8億81百万円、リース債務の返済による支出29百万円によるものです。 ③ 生産、受注及び販売の実績1)生産実績当連結会計年度における生産実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。(単位:千円)事業部門の名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)前期比(%)家庭用事業部門25,133,208102.6業務用事業部門15,622,742105.9合計40,755,950103.9 (注) 金額は、販売価格で記載しております。 2)仕入実績仕入実績は全体に占める金額が少額のため、記載しておりません。 3)受注実績当社グループの販売商品は、おおむね得意先からの受注の下に生産され、出荷されるため、販売実績とほぼ同様であります。 4)販売実績当連結会計年度における販売実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。(単位:千円)事業部門の名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)前期比(%)家庭用事業部門25,438,476102.3業務用事業部門15,622,742105.9合計41,061,218103.6 (注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、当該割合が100分の10未満であるため記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要」に記載のとおりであります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報キャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要」に記載しております。資本の財源及び資金の流動性につきましては、以下のとおりであります。当社グループの運転資金需要のうち主なものは、原材料・資材等の仕入のほか、従業員への給与であります。投資を目的とした資金需要は、生産工場への設備投資、研究開発による投資費用等によるものであります。当社グループは、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本としております。短期運転資金、設備投資や長期運転資金の調達につきましては自己資金を基本としており、必要に応じ金融機関からの長期借入を行っております。また、金融機関からの当座貸越枠を保持することによって流動性リスクを管理しております。なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は1億16百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は43億49百万円となっております。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表を作成するにあたって、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性など様々な会計上の
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは、社是「奉仕努力」のもと、「おいしい笑顔をお届けします」を経営コンセプトとして、「品質」と「ブランド」を重視し、安全・安心な商品の提供により、お客様においしい笑顔をお届けできるように努めております。また、経営コンセプトを実現するために以下7つのビジョンを掲げ、そのビジョンに向かい社員一人ひとりが意欲的に取り組んでおります。 ① シマダヤブランドを守り育てようおいしい笑顔は、シマダヤ社員一人一人が作るシマダヤブランドの心です。 ② 独自の技術で市場を創造しよう技術のシマダヤ。お客様の視点に立った魅力的な技術で、おいしい笑顔をお届けします。 ③ 組織を越えて話し合おうコミュニケーションのシマダヤ。お客様の声・社内の声、コミュニケーションはおいしい笑顔の基本です。 ④ お客様の満足を追求しようソリューションのシマダヤ。商品のみならず、お客様の問題解決によっておいしい笑顔をお届けします。 ⑤ 常に成長し高収益を上げよう収益力のシマダヤ。おいしい笑顔は、安定した経営基盤によって、継続的にお届けできるのです。 ⑥ アイデアカンパニーを目指そうアイデアのシマダヤ。おいしい笑顔は、優れたアイデアによってお届けできるのです。 ⑦ チャンスを与え人を育てよう人のシマダヤ。おいしい笑顔は、人への思いやりから生まれるのです。 更に、持続可能な社会に向けて、健康寿命延伸を目的とした商品の開発・育成やプラスチック使用量の削減、国産原料の使用拡大などの取り組みを推進してまいります。これからもより一層、ステークホルダーの皆様方に共感していただけるよう努力してまいります。 (2) 経営環境食品業界を取り巻く環境は、国際情勢のさらなる不安定化による原材料・資材及びエネルギー価格の高止まりに加え、国内人口の減少や少子高齢化による人手不足や人件費の上昇、物流費の高騰など依然として厳しい状況が続いております(注1)。このような中、麺市場全体としては堅調に推移しております。具体的に、家庭用チルド麺市場につきましては、消費者の節約志向を背景とした内食需要の高止まりや主食代替需要に加え、各社の相次ぐ商品価格改定の影響もあり、堅調に推移しております。一方、家庭用冷凍麺市場につきましては、共働きや単身者、高齢者世帯が増加する中、簡便性・時短ニーズに応えた商品の提供により、拡大しております。また、業務用冷凍麺市場につきましては、物価高騰による価格改定の影響もあり、伸長率は鈍化したものの、インバウンド消費の拡大により市場は拡大傾向にあります(注2)。当社グループにおいて、家庭用事業部門につきましては、1931年の創業以来、麺のリーディングカンパニーとして数々の画期的な商品を開発・提供しております。ゆでずにさっと水でほぐすだけで食べられる「流水麺」やからだにやさしい「健美麺」、常温で100日保存可能なLL(ロングライフ)麺など、独自の技術で生み出した高い商品力により、お客様ニーズに合わせた商品を開発・提供しております。業務用事業部門につきましては、「健美麺」や時間経過後も食感を維持できる「流水α麺」をはじめとした付加価値の高い商品など、麺専業メーカーならではの多様なメニューに対応できる豊富なラインナップを揃えています。さらに、きめ細かい営業フォロー体制により調理オペレーション効率化などお客様の課題解決につながる提案型営業活動を行っております。当社グループを取り巻く環境の不確実性が高まっている中でも、当社グループは「品質」と「ブランド」を重視し、安全・安心な商品の提供により、皆様においしい笑顔をお届けできるように努めてまいります。また、健康寿命延伸を目的とした商品の開発・育成やプラスチック使用量の削減、国産原料の使用拡大など、持続可能な社会に貢献する取り組みを推進し、社会課題の解決に向けて積極的な事業活動を行ってまいります。 (注)1.原材料価格・エネルギー価格・人件費の推移■原材料価格の推移 ・輸入小麦の政府売渡価格の推移(※農林水産省)■エネルギー価格の推移・天然ガス価格の推移(※World Bank Commodity Markets)・電気料金の推移(※資源エネルギー庁)■人件費の推移(※厚生労働省)2.市場規模推移■<家庭用チルド・冷凍> ・SCIデータ全国市場規模(金額ベース)(※㈱インテージ)■<業務用冷凍> ・業務用冷凍麺の総市場規模推移(国内/メーカー出荷額)(※TPCマーケティングリサーチ㈱)単位(億円) 2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度家庭用チルド2,3472,2432,2222,3032,3352,412家庭用冷凍1,6201,6641,7221,8872,0022,122業務用冷凍637652724816872924 (3) 経営戦略等当社グループのミッションは、「シマダヤグループに関わる全ての人々に麺食を通して『おいしい笑顔をお届けします』」です。当社グループはおいしい笑顔をお届けできる企業を目指しており、その相手は、お客様だけではなく、従業員や社会など、シマダヤグループに関わる全ての人々に対して「おいしい笑顔をお届けする」という使命があります。従業員に対しては、挑戦を後押しし、働き甲斐を実感できる職場環境を構築してまいります。お客様に対しては、ライフスタイルに適応した簡便性の高い麺食や健康に役立つ麺食を提供し、お客様の課題やニーズに応えてまいります。社会に対しては、健康長寿社会へ貢献し、環境にも配慮して地球を守る活動を推進してまいります。これらの取り組みが、「おいしい笑顔をお届けする」ことに繋がっていくと考えております。このミッションを果たすべく、当社グループは、2025年3月期より新たな3カ年中期経営計画をスタートし、基本方針として「コア事業の『深化』と『利益成長』に挑戦し、収益構造を変革する」を掲げております。当社の重要課題の一つとして家庭用事業部門の収益改善が挙げられます。特にチルド麺については、販売拡大余地のある秋冬期や西日本地域での拡売とともに販売・商品・生産・物流等において業務改善を実施し、収益改善に努めてまいります。一方で、需要が高まっている冷凍麺については、商品開発やターゲット企業・国の開拓に着手し、販売拡大に努めてまいります。また、経営基盤の強化に向けて生産物流体制を見直し、より安全・安心な商品を安定的に供給できる体制の構築に向け、準備を進めてまいります。開発においては、全社のアイデアを集結するとともに、開発のスピードを上げ、ヒット商品の創出に取り組んでまいります。更に、人手不足の深刻化やコスト上昇圧力の増大に対応するため、業務の棚卸とデジタル活用により、一人ひとりの生産性向上を図ってまいります。当社は2031年に創業100周年を迎えます。この中期経営計画を遂行することにより、収益構造を変革し、創業100周年に向けて持続的成長を実現してまいります。 (4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は売上高、営業利益、経常利益であります。 (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループの優先的に対処すべき中期的課題は次のとおりです。 ① 家庭用事業部門の収益改善当社グループが今後継続的に利益を成長させ、事業を拡大していくためには、家庭用事業部門の収益改善は当社グループの重要課題であります。家庭用チルド麺については、販売・商品・生産・物流等で業務改善を実施し、収益改善に努めてまいります。当社グループのチルド麺工場は盛夏期を除き生産キャパシティに余裕があるため、販売の拡大が収益改善に繋がります。具体的には、近年の年間を通した気温上昇を商機と捉えた涼味商品の販売期間延長による秋冬期の拡売や、販売余地の大きい西日本地域に経営資源を投入することによる拡売に取り組んでまいります。 ② 生産体制の再構築当社グループの持続的成長を支え、「安全・安心」で高品質な商品を生産・供給するためには、生産体制の再構築は当社グループの重要課題であります。特に冷凍麺は近年需要が高まっている中で当社グループの冷凍麺工場の生産キャパシティは逼迫しており、今後輸出による海外売上の拡大を目指すうえでも生産キャパシティの確保は喫緊の課題であります。また、収益性の低い工場については業務改善を実施し、収益力を強化してまいります。更には、省人化や効率化に向けた投資によって、より生産性の高い工場を目指してまいります。 ③ 人財の育成・確保商品を安定供給し、利益成長を実現するためには、あらゆる分野で専門性の高い人財の育成や安定的な人財の確保が重要課題となります。当社グループでは、必要な人財の育成に向けて従業員研修制度の充実を図り、DX等の専門分野における施策を推進するとともに、公正な人事制度の確立に取り組むことで、将来的に当社グループの核となる人財の育成を図ってまいります。また、近年少子高齢化による生産労働人口の減少により、人手不足がますます深刻化する中、当社グループでは賃金制度の改定や採用活動の強化に取り組み、人財の確保や定着に努めてまいります。 ④ 商品力の強化当社が今後安定的に利益を確保していくためには、商品の収益性を高めることは必要不可欠であると認識しております。お客様ニーズに
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)その他の関係会社㈱メルコグループ東京都千代田区98,000有価証券の保有及び運用子会社を通じての事業統括運営(被所有)直接34.03間接 --自己株式の取得1,421,100-- (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等当社は、2026年1月9日付の取締役会決議に基づく公開買付けにより、自己株式を取得しました。公開買付けの買付け期間は、2026年1月13日から2026年2月9日までであり、買付価格は2026年1月8日の当社普通株式の終値に対して10%のディスカウントを付した1,579円にて行っております。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)親会社情報株式会社メルコグループ 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 (注) 当社の親会社であった株式会社メルコグループは、当期中に取締役の退任等により支配関係が解消されたため、当期末において親会社に該当しなくなり、その他の関係会社となっております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)・固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産10,758,17412,721,457無形固定資産76,15476,608 減損損失-211,670 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法当社グループは、工場別に資産のグルーピングを行っており、工場損益の悪化、工場の主要な資産の市場価格の著しい下落等により減損の兆候の有無を把握し、兆候が識別された資産に関して、減損損失の認識の判定を行っております。なお、資産グループの将来キャッシュ・フローの生成に寄与する共用資産に減損の兆候がある場合には、当該共用資産が関連する資産グループに共用資産を加えた、より大きな単位で減損損失の認識の判定を行っております。減損の兆候がある場合、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、使用価値または正味売却価額のいずれか高い方の金額まで帳簿価額を減額し、当該減少額を減損損失として計上することとしております。 ② 主要な仮定固定資産の減損損失の認識の判定にあたり、将来キャッシュ・フローの見積りは、将来計画を基礎としており、当該計画に含まれる将来の売上高の予測や損益の見込みにあたっては、生産見込みに基づく売上高と損益において、一定の仮定を設定しております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響使用価値の算定に用いる将来キャッシュ・フローの基礎となる将来計画は、経済環境の変化による不確実性を伴うとともに、経営者の主観的な判断も介在するため、仮定の見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、設立以来一貫して当社の置かれている環境や経営基盤の強化と今後の事業展開等を考慮したうえで、株主への安定した利益還元を重要な課題の一つと考えて事業の経営にあたってきました。この基本方針のもと、当社の株主還元方針は、連結配当性向30%~40%を目安とした安定配当を実施することとしております。また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本的な方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、会社法第459条1項の規定に基づき、取締役会である旨を定款に定めております。当事業年度の配当については、上記の基本方針のもと、1株当たり年間52円(中間配当26円、期末配当26円)といたしました。この結果、当期の配当性向は30.4%となりました。内部留保金の使途につきましては、中長期の視点に立った経営体質の一層の充実や事業領域の拡大に向けた研究開発体制の強化、生産設備や人的資本の拡充等に、柔軟かつ効果的に投資してまいりたいと考えております。 当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たりの配当額(円)2025年11月13日取締役会決議395,34326.002026年5月22日取締役会決議371,92926.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YCRS)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00467)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

シマダヤ株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
250Aです。上場市場は東証スタンダード、業種は食料品。
250A(シマダヤ株式会社)のEDINETコードは?
E00467です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
250A(シマダヤ株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長執行役員 岡田 賢二です(有価証券報告書の表紙記載)。
250A(シマダヤ株式会社)の本社所在地は?
東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番11号です。
250A(シマダヤ株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人東海会計社です。
250A(シマダヤ株式会社)の筆頭株主は?
株式会社メルコグループで、保有比率は約33.9%です(2026-03-31基準)。
250A(シマダヤ株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で15,205,697株です(発行済株式総数)。うち自己株が900,600株、市場で流通する浮動株は5,267,097株です。
250A(シマダヤ株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で14,903名です。上位10名で63.2%を保有します、浮動株比率は36.8%。
250A(シマダヤ株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00467)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。