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株式会社プラネット
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ROIC128位
13.8%
投下資本利益率
ROE(実績)301位
7.2%
有報 報告値
営業利益率39位
17.8%
営業益 5.6億
自己資本比率24位
84.7%
借入金ゼロ
EPS(実績)
60.4
25/07期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 無借金✓ 実質キャッシュ超過28.8億(価格未投入)✓ 自己資本比率84.7%✓ 営業利益率17.84%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.40x)

無借金。有利子負債0・現金28.8億

実質キャッシュ超過28.8億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.40x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/07期・単年)

損益(PL)
売上高
31.6
前年比 -0.3%
営業利益
5.6
前年比 -12.2%
経常利益
5.9
前年比 -14.2%
純利益
4.0
前年比 -12.5%
財政状態(BS)
総資産
66.5
前年比 +1.5%
純資産
56.4
前年比 +3.9%
現金
28.8
前年比 +8.6%
有利子負債
0.0
キャッシュフロー(CF)
営業CF
5.3
前年比 -14.8%
投資CF
-0.2
財務CF
-2.9
フリーCF
5.3
前年比 -15.0%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0722/0723/0724/0725/07
売上高(百万)3,0673,1313,1323,1733,162
営業利益(百万)642564
経常利益(百万)727732656691593
純利益(百万)498526442458401
EPS(円)75.179.366.769.160.4
1株配当(円)41.542.042.543.043.5
営業利益率(%)20.317.8
ROE(%)10.810.58.48.57.2
自己資本比率(%)83.082.384.082.884.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0722/0723/0724/0725/07
総資産(百万)5,8206,2746,3676,5566,653
純資産(百万)4,8335,1615,3455,4265,636
流動資産(百万)3,2203,488
流動負債(百万)579507
現金(百万)2,4972,6922,5752,6482,876
有利子負債(百万)0
ネットキャッシュ(百万)2,876
BPS(円)728.9778.4806.1818.3849.9
自己資本比率(%)83.082.384.082.884.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0722/0723/0724/0725/07
営業CF(百万)780689632625533
投資CF(百万)-243-215-470-268-19
財務CF(百万)-275-279-278-285-285
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億10億20億30億40億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 売上高 31億 ・ 純利益 5億22/07 ・ 売上高 31億 ・ 純利益 5億23/07 ・ 売上高 31億 ・ 純利益 4億24/07 ・ 売上高 32億 ・ 純利益 5億25/07 ・ 売上高 32億 ・ 純利益 4億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 16.2%22/07 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 16.8%23/07 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 14.1%24/07 ・ 粗利率 63.7% ・ 営業利益率 20.3% ・ 純利益率 14.4%25/07 ・ 粗利率 61.6% ・ 営業利益率 17.8% ・ 純利益率 12.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ ROE 10.8% ・ ROA 8.6% ・ ROIC —22/07 ・ ROE 10.5% ・ ROA 8.4% ・ ROIC —23/07 ・ ROE 8.4% ・ ROA 6.9% ・ ROIC —24/07 ・ ROE 8.5% ・ ROA 7.0% ・ ROIC 15.3%25/07 ・ ROE 7.2% ・ ROA 6.0% ・ ROIC 13.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-5億0億5億10億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -3億22/07 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -3億23/07 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -3億24/07 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -3億25/07 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -0億 ・ 財務CF -3億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億2億4億6億8億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ フリーCF —22/07 ・ フリーCF —23/07 ・ フリーCF —24/07 ・ フリーCF 6億25/07 ・ フリーCF 5億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —22/07 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/07 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/07 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億25/07 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 営業CF/純利益 1.57倍22/07 ・ 営業CF/純利益 1.31倍23/07 ・ 営業CF/純利益 1.43倍24/07 ・ 営業CF/純利益 1.37倍25/07 ・ 営業CF/純利益 1.33倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20円40円60円80円 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ EPS ¥7522/07 ・ EPS ¥7923/07 ・ EPS ¥6724/07 ・ EPS ¥6925/07 ・ EPS ¥60
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60%80% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 1株配当 ¥42 ・ 配当性向 55.2%22/07 ・ 1株配当 ¥42 ・ 配当性向 52.9%23/07 ・ 1株配当 ¥43 ・ 配当性向 63.7%24/07 ・ 1株配当 ¥43 ・ 配当性向 62.2%25/07 ・ 1株配当 ¥44 ・ 配当性向 72.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億80億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 総資産 58億 ・ 純資産 48億22/07 ・ 総資産 63億 ・ 純資産 52億23/07 ・ 総資産 64億 ・ 純資産 53億24/07 ・ 総資産 66億 ・ 純資産 54億25/07 ・ 総資産 67億 ・ 純資産 56億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円0%50%100% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ BPS ¥729 ・ 自己資本比率 83.0%22/07 ・ BPS ¥778 ・ 自己資本比率 82.3%23/07 ・ BPS ¥806 ・ 自己資本比率 84.0%24/07 ・ BPS ¥818 ・ 自己資本比率 82.8%25/07 ・ BPS ¥850 ・ 自己資本比率 84.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億10億20億30億40億0%200%400%600%800% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —22/07 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/07 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/07 ・ 流動資産 32億 ・ 流動負債 6億 ・ 流動比率 556.5%25/07 ・ 流動資産 35億 ・ 流動負債 5億 ・ 流動比率 688.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
固定資産・固定負債(億円)
0億10億20億30億40億0%20%40%60%80% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —22/07 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —23/07 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —24/07 ・ 固定資産 33億 ・ 固定負債 6億 ・ 固定比率 61.5%25/07 ・ 固定資産 32億 ・ 固定負債 5億 ・ 固定比率 56.2%
固定資産固定負債固定比率
長期の資産と負債(固定資産=総資産−流動資産、固定負債=総負債−流動負債)。固定比率(固定資産÷自己資本)が100%以下なら長期資産を自己資本で賄えており財務は保守的。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 現金 25億 ・ 有利子負債 —22/07 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 —23/07 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 —24/07 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 —25/07 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ ネットキャッシュ 25億22/07 ・ ネットキャッシュ 27億23/07 ・ ネットキャッシュ 26億24/07 ・ ネットキャッシュ 26億25/07 ・ ネットキャッシュ 29億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0722/0723/0724/0725/07
純利益率(%)16.216.814.114.412.7
ROE(%)10.810.58.48.57.2
ROA(%)8.68.47.07.06.0
総資産回転(回)0.530.500.490.480.48
営業CF率(%)25.422.020.219.716.8
営業CF/純益(倍)1.571.311.431.371.33
配当性向(%)55.252.963.762.272.0
売上 前年比(%)2.10.01.3-0.3
純資産 前年比(%)6.83.61.53.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/07
¥41.5
22/07
¥42.0
23/07
¥42.5
24/07
¥43.0
25/07
¥43.5
配当性向 72.0%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
5.3
ROIC128位
13.8%
粗利率
61.6%
アクルーアル比率
-2.0%
売上CAGR
0.8%
EPS CAGR
-5.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
12.7%
ROA
6.0%
総資産回転
0.48
実効税率
32.7%
現金変換(CFO/営業益)
0.94
CFO/純益(平均)
1.40
累計営業CF
32.6
FCFマージン
16.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.01
BPS CAGR
3.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
6.89
純負債/EBITDA
-3.43
インタレストカバレッジ
債務返済年数
配当性向
72.0%
連続増配
4
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
50
営業利益率
52
純利益率
51
粗利率
62
ROE
51
ROA
52
FCFマージン
52
自己資本比率
65
流動比率
67
純負債/EBITDA
53
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
46
EPS CAGR
45
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
32.6%
発行済−上位10−自己株
支配株主
ライオン株式会社
15.6% 保有
自己株式
0.03%
2,000株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. ライオン株式会社15.6%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・株式会社インテック口)15.5%
3. ユニ・チャーム株式会社4.5%
4. ジョンソン株式会社4.5%
5. エステー株式会社4.5%
6. 日本製紙クレシア株式会社4.5%
7. 牛乳石鹸共進社株式会社4.5%
8. 小林正彦2.8%
9. 和田昌彦2.7%
10. 小林製薬株式会社2.6%
上位10で 67.3%・発行済 6,632,800株・自己株 2,000株・浮動株 2,165,500株・株主 4,705名。所有者別(単元): 外国人 0.3% / 機関 16.4% / 個人 30.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)179.2百万円(2銘柄)
役員報酬総額 / 役員数375.0百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)983万円
従業員数(連結)46名
監査報酬 / 非監査報酬16.0百万円 / —
平均勤続年数16.7年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上68.7百万円
従業員1人当たり営業利益12.3百万円
政策保有株式の対純資産比317.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 坂 田 政 一
本社所在地東京都港区浜松町一丁目31番
決算期7月
監査法人仰星監査法人
従業員数(連結)46名
EDINETコードE05378

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/07期末 基準・6,632,800株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社は、流通機構全体の機能強化を図るため、流通業界を構成する各企業(製造者・配給者・販売者)が合理的に利用できる情報インフラストラクチャーの構築・運営を通じて業務効率化に貢献することを基本コンセプトとして事業を推進しております。当社は顧客の多様なニーズに応えるため、各種の事業を展開しておりますが、大別すると、EDI事業とデータベース事業に分けることができます。当社の事業の位置付けは、次のとおりであります。 ①EDI事業資材サプライヤー・メーカー・卸売業間の商取引に必要なデータ交換を行うEDI(注1)サービスであります。参加企業は、業界で統一されたフォーマットと標準化されたコードを利用することで、複数の企業とEDIを容易に開始することができます。「基幹EDI」「MITEOS」「Web発注」「販売レポートサービス」「資材EDI」等のサービスがあり、当社の中核事業であります。 (データ交換の概念図) (VAN(注2)の仕組み) 「基幹EDI」日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品業界等の各メーカーと卸売業間の取引業務の効率化を支援するEDIサービスであります。受発注から決済までの20種類のデータを稼動しております。「MITEOS」基幹EDIを利用している卸売業と取引先メーカーとの双方向のデータ交換を支援するサービスであります。Webブラウザ上で受注処理と仕入情報の作成・送信ができます。「Web発注」プラネット参加メーカーと卸売業間のEDIを支援するサービスであります。インターネットを利用し、パソコンで簡単にEDIを行うことができます。「販売レポートサービス」卸売業からメーカーに送信された販売データをプラネットが代行受信し、集計・加工した定型帳票や条件抽出したデータをデイリーにバイヤーズネット上でご提供するサービスであります。「資材EDI」一般消費財メーカーと資材サプライヤー間の取引業務の効率化を支援するEDIサービスであります。受発注から決済までの15種類のデータを稼動しております。 (注) 1 EDI:複数の企業や団体等の間で、商取引のための各種情報(注文書や請求書等)を、お互いのコンピュータが通信回線(ネットワーク)を介してコンピュータ同士で交換することです。 2 VAN:付加価値通信網。電気通信事業者から借りた専用回線に通信処理装置を接続し、プロトコル(通信手順)の異なる異機種コンピュータ同士を結んで、付加価値を付けたサービスをするものです。 ②データベース事業「取引先データベース」「商品データベース」等のサービスがあります。「取引先データベース」はEDIサービスの納品先指定に用いられる「標準取引先コード」情報を提供するサービスで、小売店舗や卸売業の物流センター等全国約51万件の情報を検索し利用できます。「商品データベース」は日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品等の商品情報を提供するサービスであります。メーカー・卸売業・小売業の商品マスタ登録や棚割・チラシ・POP等の作成業務を省力化します。 事業の系統図によって示すと次のとおりであります。 (注) TIS株式会社、株式会社インテック及びライオン株式会社はその他の関係会社であります。また、株式会社True Data及び上海上港瀛東商貿有限公司は関連会社であります。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報当社のサービスは、その種類や性質、販売市場等の類似性に基づく同種・同系列のグループが単一となっており、区分すべき製品・サービス区分が存在しないため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 当社は、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)システムダウンについて当社サービスは、ネットワークとハードウエアの基盤の定期的な入れ替え及び運用の拠点分散等の安全化対策を講じていますが、大規模災害や障害事故により通信ネットワークが停止するとサービス提供ができなくなる可能性があります。その結果、当社サービスへの信頼性の重篤な低下が生じた場合は、当社の業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 (2)セキュリティ管理について当社のサービスは必要なセキュリティ対策を施し、ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格)を取得して社内の情報管理に努めていますが、万一情報の漏洩、改ざん、破壊、紛失、又は不正使用が発生した場合は、当社が損害賠償責任を負う可能性があり、今後の業務の継続に支障が生じる等、当社の業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 (3)革新的技術や流通構造変化について当社は最新通信技術等に関する研究を鋭意継続していますが、革新的なデータ通信技術や情報システム技術への対応が遅れる場合は、ユーザーへ最適なサービス提供ができなくなる可能性があります。また、流通構造変化により大手卸売業の合併が突然発生した場合は、月次利用料の減収により当社の業績に影響が及ぶ可能性があります。 (4)人材の確保と育成について当社は、本年7月31日現在、取締役(監査等委員を除く)7名(うち非常勤4名)、取締役(監査等委員)3名(うち非常勤2名)、従業員46名、臨時従業員3名の規模の組織です。今後、人材の確保と育成が進まなかった場合は、適切な組織対応ができず、当社の効率的な業務遂行や事業の拡大に支障をきたす可能性があります。 (5)感染症拡大による影響についてテレワークや時差勤務など業務に極力支障が生じない体制を構築しておりますが、新型コロナウイルス感染症のように、治療方法が確立されていない新型の感染症が急速に拡大した場合、当社の従業員に感染者が出る可能性を完全に排除することは困難であり、万一、社内での感染拡大が発生した場合は業務遂行に支障をきたす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当事業年度における日本経済は、雇用や所得環境の改善を背景とした個人消費の持ち直しに支えられ、緩やかな景気回復が見られた一方で、米国の通商政策の動向による経済活動への影響や、地政学リスクの拡大などによる世界景気の下振れ、国内の物価高騰が継続するなど、依然として不透明な状況が続いております。当社事業が中心的に関わる一般消費財流通業界においては、物価高による消費者の買い控えが見られました。他方で、外出機会の増加やインバウンド需要の回復を受け、化粧品、OTC医薬品に加え、日用品では特に衣料用洗剤の売れ行きが好調に推移しました。また、ペット関連商品の売れ行きは堅調に推移しました。このような状況のもと、当社はEDI事業、データベース事業の2つの事業の展開・推進への取り組みを継続しました。 (a) 財政状態 当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べて96,936千円増加し、6,653,282千円となりました。 当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べて112,720千円減少し、1,017,594千円となりました。 当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べて209,656千円増加し、5,635,688千円となりました。 (b) 経営成績当事業年度の経営成績は、主に「販売レポートサービス」の売上増加があったものの、「基幹EDI」のデータ量の微減により、3,162,307千円(前期比0.3%減)となりました。売上原価は、減価償却費などの増加により、1,214,674千円(前期比5.4%増)、販売費及び一般管理費が1,383,589千円(前期比0.4%増)と増加した結果、営業利益は564,043千円(前期比12.2%減)、経常利益は592,602千円(前期比14.2%減)となり、当期純利益は400,784千円(前期比12.5%減)となりました。 プラネットの事業部門は、基幹系サービスである「EDI事業」と、情報系サービスである「データベース事業」から構成されております。 事業部門別の業績を示すと、次のとおりであります。 (EDI事業)日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品(一般用医薬品)に加え、健康食品や園芸などの隣接した各業界に向けた「基幹EDI※1」サービスや「販売レポートサービス※2」の受注・利用の拡大に向けた営業活動に注力した結果、利用企業数、接続本数ともに増加しました。一方で、一部の利用企業に、経営資源の集中を目的とした商品アイテム数削減の動きや、物流効率化を目的とした商品の大容量化の動きなどがあったことにより、当社のデータ量は微減しました。当社が持続可能な物流環境の実現を目指して力を入れている「ロジスティクスEDI※3」では、日用品・化粧品業界の大手企業を中心に出荷予定データ※4(ASNデータ)の活用が徐々に広がっており、利用企業数、接続本数ともに増加しました。また、今秋にサービス提供開始予定の「返品ワークフローシステム・サービス※5」の開発を推進しました。これらの結果、売上高は2,926,201千円(前期比0.4%減)となりました。※1 基幹EDI:メーカー・卸売業間の発注から請求・支払、販売実績管理までの20種の伝票をデータで交換すること ※2 販売レポートサービス:卸売業の販売実績をメーカーに通知する「販売データ」を集計・加工して提供するサービス ※3 ロジスティクスEDI:物流に関する各種データをメーカー・卸売業間で交換すること ※4 出荷予定データ:卸売業からの発注に基づき、メーカーの出荷予定情報や出荷確定情報を卸売業に通知するデータ ※5 返品ワークフローシステム・サービス:返品調整業務の効率化をWebで支援するサービス (データベース事業)各データベースサービスの付加価値向上のための取り組みを継続しました。小売業の店舗や、卸売業の支店・物流センターなどを示す「標準取引先コード」を蓄積した「取引先データベース」、流通業界のメーカーが登録した商品情報をインターネットから提供するサービス「商品データベース」ともにさらなる活用可能性に向けた調査を継続しました。これらの結果、売上高は236,106千円(前期比0.5%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ228,161千円増加し、2,876,065千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度において営業活動により得た資金は、532,685千円(前期比92,802千円の減少)となりました。これは、主に、税引前当期純利益(595,596千円)及び減価償却費(274,915千円)の計上があった一方で、法人税等の支払額(165,577千円)があったことなどによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度において投資活動により使用した資金は、19,379千円(前期比248,350千円の減少)となりました。これは、投資有価証券の売却による収入(169,750千円)があった一方で、ソフトウエアの取得による支出(219,587千円)があったことなどによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度において財務活動により使用した資金は、285,144千円(前期比39千円の増加)となりました。これは、配当金の支払額(285,118千円)があったことなどによるものであります。 ③生産、受注及び販売の状況(a) 生産実績及び受注実績該当事項はありません。 (b) 販売実績当事業年度の販売実績を示すと、次のとおりであります。 内 訳当事業年度(自 2024年8月1日至 2025年7月31日)金額(千円)前年同期比(%)EDI事業2,926,20199.6データベース事業236,106100.5合計3,162,30799.7 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表作成にあたって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 2財務諸表等 (1)財務諸表 重要な会計方針」に記載のとおりであり、過去の実績や状況等に応じ合理的に考えられる要因に基づき見積り及び判断を行っております。 ②当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (a) 財政状態の分析(資産の部)当事業年度末における資産合計は、前事業年度末に比べ96,936千円(1.5%)増加し、6,653,282千円となりました。流動資産は、268,042千円(8.3%)増加し、3,487,572千円となりました。これは現金及び預金が増加したことなどによるものであります。固定資産は、前事業年度末に比べ171,105千円(5.1%)減少し、3,165,709千円となりました。これは主に投資有価証券の一部を売却したことなどによるものであります。(負債の部)当事業年度末における負債合計は、前事業年度末に比べ112,720千円(10.0%)減少し、1,017,594千円となりました。流動負債は、72,007千円(12.4%)減少し、506,510千円となりました。これは主に未払金が減少したことなどによるものであります。固定負債は、前事業年度末に比べて40,712千円(7.4%)減少し、511,084千円となりました。これは主に役員退職慰労引当金が減少したことなどによるものであります。(純資産の部)当事業年度末における純資産は、前事業年度末に比べ209,656千円(3.9%)増加し、5,635,688千円となりました。これは利益剰余金などが増加したことなどによるものです。 (b) 経営成績の分析(売上高)当事業年度の売上高は、前事業年度に比べ10,243千円(0.3%)減少し、3,162,307千円となりました。これは、主にEDI事業のデータ量が微減したことなどによるものであります。詳細については、「第2 事業の状況 4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」に記載したとおりであります。 (売上原価、販売費及び一般管理費、営業利益)当事業年度の売上原価は、前事業年度に比べ61,835千円(5.4%)増加し、1,214,674千円となりました。また、販売費及び一般管理費は、前事業年度に比べ6,175千円(0.4%)増加し、1,383,589千円となりました。この結果、当事業年度の営業利益は、前事業年度に比べ78,254千円(12.2%)減少し、564,043千円となりました。 (営業外損益、経常利益、特別損益、税引前当期純利益)営業外収益は、前事業年度に保険解約益を計上したことなどにより20,174千円(41.4%)減少し、28,55
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社は、流通機構全体の機能強化を目指し、流通業界を構成する各企業(製造者・配給者・販売者)が合理的に利用できる情報インフラストラクチャーの構築・運営を通じて業務効率化を進め、ひいては国民生活の向上に貢献することを企業理念として事業を展開しております。 事業の展開にあたっては、以下を基本方針としております。 ① ユーザーに安心してご利用頂くために、1. 安全なサービス2. 中立的なサービス3. 標準化されたサービス を継続的に提供します。 ② ユーザーに最適なサービスを提供するために、1. 最新情報技術の研究2. 情報・流通関連の標準の研究3. 流通業界の構造変化の研究 について継続的に努力します。 ③ ユーザーの情報機密を守るために、1. 情報セキュリティ管理体制の構築2. 不正なアクセス、破壊工作からの防御3. 要員のセキュリティ意識の徹底 について最大限の努力をします。 (2) 目標とする経営指標当社は、売上高及び営業利益を成長の一つの指針として考えております。また、営業利益率、経常利益率等を意識した経営を進めてまいります。 (3) 中長期的な会社の経営戦略当社の役割は、一言で言えば“インフォメーション・オーガナイザー”です。日々取引のある企業を複数対複数でつなぎ、相互のEDIを実現するというサービスで、できあがったネットワークはまさに業界インフラとして機能します。これにより業界全体のIT化が進み、より合理的な取引が展開されるわけですが、流通機構全体の機能強化を目指して次のとおりの施策を遂行しております。 ① 企業間取引における業務効率の追求 日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品、健康食品、介護用品、及びそれらに隣接する各業界において、取引企業数の拡大とデータ種別のオンライン比率の向上を目指します。 ② 企業間におけるコミュニケーションの活性化 流通の将来や一般消費財流通業界に共通する課題について検討する場を提供し、業界のコミュニティづくりと課題解決を支援してまいります。 ③ 流通における情報活用の推進 業界の取引データをビッグデータとして活用することで実現し得ると思われる「見える化サービス」の提供へ向けて、メーカー自社データ/市場データ活用の見える化推進、メーカー各社の収集データ活用の見える化推進、業界共同データ活用の見える化推進に努めてまいります。 ④ 社会に役立つ情報の収集と発信 インバウンド調査レポートの発刊及び消費者調査「Fromプラネット」等、メーカー・卸売業の各社が関心を持ちつつも自社では調査できないようなテーマについて調査研究を行い、成果を発表してまいります。 (4) 会社の対処すべき課題我が国の経済の先行きにつきましては、インバウンド需要の拡大や、所得の増加による個人消費の持ち直しが期待される一方で、原材料や燃料費の高騰による物価上昇の継続に加え、米国の通商政策の動向による経済への影響が懸念されるなど、先行きについては不透明な状況が続くものと考えられます。当社事業が中心的に関わる一般消費財流通業界においては、生活者の買い控えなど、購買行動が大きく変化しており、業界各社も収益改善に向けて、事業構造の変革やIT化・DX推進などの業務の合理化、効率化の推進がより進むことが見込まれます。さらに、業界を取り巻く物流環境においては、人手不足やコスト高騰などに対応するために、DXによる効率化ニーズがさらに高まることが見込まれます。このような環境の変化への的確な対応が求められるものと考えられ、当社は次のような事業展開を進めてまいります。 消費者の快適で豊かな暮らしに貢献すべく、一般消費財流通業界と協調・共創しデータ活用による流通の高度化を実現するための取り組みを進めてまいります。(EDI事業の横展開と深堀り)現状では日用品・化粧品業界を中心にEDIサービスを提供しておりますが、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品、さらには健康食品や園芸などの隣接する各業界に展開を進め、流通機構のより一層の機能強化を促進します。また、当社がEDIサービスで取り扱っているデータ種は受発注から請求・支払まで全部で20種類存在しますが、既存ユーザーに対して各データ種の活用のメリットをより積極的に訴求して、利用拡大を図ってまいります。 (ロジスティクスEDIの推進)一般消費財流通業界の持続可能な物流環境の実現に貢献すべく、入荷業務の効率化、物流車両の待機時間の削減、検品の簡素化、伝票レスの実現を目指すロジスティクスEDIの普及を図ってまいります。 (データベースサービスの拡充・利用促進)取引先データベースについては全国の小売業店舗・卸売業拠点約51万件の情報を常にメンテナンスして、メーカーがEDIとともに利用するマーケティング情報として有効に活用できるよう利用価値を高め、営業活動等を通じて一層の利用拡大を図ってまいります。商品データベースについては商品の企画情報・商品の画像情報等の一層の拡充に努めるとともに、登録推進・利用促進を図ってまいります。 (新規サービスの創出)新規サービスの創出を、開発リソースの強化と事業化プロセスの高速化を進めることにより、推進してまいります。新たに提供を開始する返品ワークフローシステム・サービスでは、メーカーと卸売業の間の返品に関する調整業務をWebサービス化することにより、業務負荷の軽減を実現するものであります。当社のデータインフラとしての強みを生かしつつ、情報を活用することにより一般消費財流通の業務課題の解決を目指すサービスの開発を進めてまいります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 業務委託基本契約 相手方の名称契約内容契約期間株式会社インテック データ交換システムのコンピュータ運用処理及びその付帯処理の委託2000年4月1日から2001年3月31日まで(自動更新)
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は株式公開企業として、株主尊重の意義の重要性を認識し、株主への永続的かつ安定的な利益還元を行うことを経営の最重要課題と考えております。また、企業成長力の強化と経営効率の向上を目指すための内部留保の蓄積を勘案しながら各期の業績を考慮に入れて利益配分を決定することを基本方針としております。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当期の配当につきましては、中間配当金を1株当たり21.5円実施するとともに、期末配当金として1株当たり22円を、2025年10月24日開催予定の定時株主総会で決議する予定です。年間合計は43.5円の予定であります。今後も、累進配当や純資産配当率(DOE)を考慮しながら永続的かつ安定的な配当を目指してまいります。なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年2月26日取締役会決議142,56121.52025年10月24日定時株主総会決議(予定)145,87622.0
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WW9E)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E05378)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社プラネットの証券コード(銘柄コード)は?
2391です。
2391(株式会社プラネット)のEDINETコードは?
E05378です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2391(株式会社プラネット)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 坂 田 政 一です(有価証券報告書の表紙記載)。
2391(株式会社プラネット)の本社所在地は?
東京都港区浜松町一丁目31番です。
2391(株式会社プラネット)の監査法人(会計監査人)は?
仰星監査法人です。
2391(株式会社プラネット)の筆頭株主は?
ライオン株式会社で、保有比率は約15.6%です(2025-07-31基準)。
2391(株式会社プラネット)の発行済株式数は?
有報(2025-07-31基準)で6,632,800株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,000株、市場で流通する浮動株は2,165,500株です。
2391(株式会社プラネット)の株主数は?
2025-07-31基準で4,705名です。上位10名で67.3%を保有し、浮動株比率は32.6%です。
2391(株式会社プラネット)の決算期は?
7月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E05378)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。