2301東証プライムサービス業
株式会社学情
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ROIC712位
16.3%
投下資本利益率
ROE(実績)1068位
12.9%
有報 報告値
営業利益率268位
21.2%
営業益 23.3億
自己資本比率136位
86.9%
借入金ゼロ
EPS(実績)
140.0
25/10期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 無借金✓ 実質キャッシュ超過46.9億(価格未投入)✓ 自己資本比率86.9%✓ 営業利益率21.17%✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.31x)▲ 自己株13.7%

無借金。有利子負債0・現金46.9億

実質キャッシュ超過46.9億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 57.2→110.2億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.31x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

自己株13.7%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/10期・単年)

損益(PL)
売上高
110.2
前年比 +2.7%
営業利益
23.3
前年比 -12.2%
経常利益
26.5
前年比 -13.1%
純利益
18.9
前年比 -15.1%
財政状態(BS)
総資産
171.1
前年比 +2.2%
純資産
148.8
前年比 +2.8%
現金
46.9
前年比 +19.2%
有利子負債
0.0
キャッシュフロー(CF)
営業CF
19.0
前年比 +16.2%
投資CF
3.7
前年比 +107.3%
財務CF
-15.1
フリーCF
18.9
前年比 +37.2%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1022/1023/1024/1025/10
売上高(百万)6,2226,7738,78510,73111,019
営業利益(百万)1,8191,6222,3102,6572,333
経常利益(百万)2,0152,0392,5633,0542,654
純利益(百万)1,3831,3971,7532,2301,892
EPS(円)97.699.3125.7160.8140.0
1株配当(円)37.043.051.065.067.0
営業利益率(%)29.223.926.324.821.2
ROE(%)12.111.613.816.112.9
自己資本比率(%)88.488.384.986.486.9

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1022/1023/1024/1025/10
総資産(百万)13,43413,81115,60616,74017,106
純資産(百万)11,91312,23213,26514,47814,879
流動資産(百万)7,5926,2176,6278,5348,668
流動負債(百万)1,2851,3422,1042,0301,966
現金(百万)3,1942,4633,3833,9294,685
有利子負債(百万)0
ネットキャッシュ(百万)4,685
BPS(円)839.7876.3948.81,056.51,107.3
自己資本比率(%)88.488.384.986.486.9
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1022/1023/1024/1025/10
営業CF(百万)1,6881,4872,2771,6341,899
投資CF(百万)-398-1,425-675178368
財務CF(百万)-685-793-682-1,265-1,511
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-10期・細目まで)

貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 461社中83位 →5,6854,929
売掛金及び契約資産2,2132,260
契約資産617862
電子記録債権2
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券5001,117
前払費用 443社中63位 →179149
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2-1
その他 442社中104位 →6163
流動資産 462社中132位 →8,6688,534
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物938857
減価償却累計額-440-410
建物(純額) 366社中172位 →498447
構築物66
減価償却累計額-6-6
構築物(純額)00
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置66
減価償却累計額-4-4
機械及び装置(純額)12
工具、器具及び備品124117
減価償却累計額-61-41
工具、器具及び備品(純額) 408社中150位 →6376
土地526526
有形固定資産 448社中209位 →1,0891,051
無形固定資産
ソフトウエア 397社中11位 →997580
ソフトウエア仮勘定14126
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権77
無形固定資産 423社中24位 →1,018713
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券 297社中25位 →4,6324,790
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用3732
繰延税金資産314267
長期預金1,0001,000
保険積立金143140
差入保証金206213
その他 361社中263位 →66
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-6-6
投資その他の資産 461社中34位 →6,3326,442
固定資産 461社中91位 →8,4398,205
資産 463社中117位 →17,10616,740
負債の部
流動負債
買掛金449415
未払費用 422社中211位 →6999
契約負債165228
前受収益33
引当金
賞与引当金410374
役員賞与引当金3236
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金 457社中111位 →337181
未払法人税等 450社中67位 →395545
未払消費税等83136
預り金2313
流動負債 462社中197位 →1,9662,030
固定負債
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金1414
長期未払金218218
固定負債 418社中287位 →261232
負債 463社中234位 →2,2272,262
純資産の部
株主資本
資本金 463社中109位 →1,5001,500
資本剰余金
資本準備金 439社中175位 →817817
その他資本剰余金2,5832,562
資本剰余金 455社中55位 →3,4003,379
利益剰余金
利益準備金88
その他利益剰余金
別途積立金1,8001,800
繰越利益剰余金 462社中46位 →10,96210,045
利益剰余金 463社中61位 →12,77011,854
自己株式 384社中369位 →-2,783-2,294
株主資本 463社中67位 →14,88714,439
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金-2621
評価・換算差額等-2621
新株予約権1818
純資産 463社中70位 →14,87914,478
負債純資産 463社中119位 →17,10616,740
損益計算書 46項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高 431社中140位 →11,01910,731
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,8353,607
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬143108
賞与164147
福利厚生費328330
減価償却費 409社中39位 →291207
賞与引当金繰入額405370
役員賞与引当金繰入額3236
退職給付費用2524
給料及び手当1,5171,424
賃借料212220
販売促進費857811
その他876790
販売費及び一般管理費 445社中81位 →4,8514,467
売上総利益又は売上総損失(△) 428社中76位 →7,1847,124
販売費及び一般管理費
役員報酬143108
賞与164147
福利厚生費328330
減価償却費 409社中39位 →291207
賞与引当金繰入額405370
役員賞与引当金繰入額3236
退職給付費用2524
給料及び手当1,5171,424
賃借料212220
販売促進費857811
その他876790
販売費及び一般管理費 445社中81位 →4,8514,467
営業利益又は営業損失(△) 462社中66位 →2,3332,657
営業外収益
受取利息1311
有価証券利息118145
受取配当金1210
投資有価証券売却益135213
受取家賃2832
その他 355社中34位 →243
営業外収益 461社中24位 →330414
営業外費用
自己株式取得費用12
不動産賃貸原価67
その他11
営業外費用 450社中286位 →917
経常利益又は経常損失(△) 463社中56位 →2,6543,054
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 463社中55位 →2,6543,054
法人税等 461社中58位 →762824
法人税、住民税及び事業税 463社中58位 →788854
法人税等調整額 416社中293位 →-26-30
当期純利益又は当期純損失(△) 463社中52位 →1,8922,230
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 463社中52位 →1,8922,230
キャッシュ・フロー計算書 33項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計2,6882,344
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 463社中55位 →2,6543,054
減価償却費295211
受取利息及び受取配当金-143-166
売上債権の増減額(△は増加)49-515
仕入債務の増減額(△は減少)3462
投資有価証券売却損益(△は益)-135-213
賞与引当金の増減額(△は減少)3684
役員賞与引当金の増減額(△は減少)-49
投資事業組合運用損益(△は益)-192
契約負債の増減額(△は減少)-62-14
未払金の増減額(△は減少)-11-185
未払消費税等の増減額(△は減少)-54-22
長期前払費用の増減額(△は増加)-5-4
その他5337
利息及び配当金の受取額138161
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-928-871
営業活動によるキャッシュ・フロー1,8991,634
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額138161
有形固定資産の取得による支出-11-258
投資有価証券の取得による支出-1,257-506
投資有価証券の売却による収入1,4221,031
投資有価証券の償還による収入700300
無形固定資産の取得による支出-460-437
差入保証金の差入による支出-24-36
差入保証金の回収による収入291
その他-2-7
投資活動によるキャッシュ・フロー368178
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出-536-528
配当金の支払額-975-737
財務活動によるキャッシュ・フロー-1,511-1,265
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)756547
現金及び現金同等物の残高4,6853,929
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
売掛金1,5961,398
譲渡制限付株式関連費用11
長期未払費用29
未成制作費3113
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 売上高 62億 ・ 純利益 14億22/10 ・ 売上高 68億 ・ 純利益 14億23/10 ・ 売上高 88億 ・ 純利益 18億24/10 ・ 売上高 107億 ・ 純利益 22億25/10 ・ 売上高 110億 ・ 純利益 19億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 粗利率 67.4% ・ 営業利益率 29.2% ・ 純利益率 22.2%22/10 ・ 粗利率 66.5% ・ 営業利益率 23.9% ・ 純利益率 20.6%23/10 ・ 粗利率 66.8% ・ 営業利益率 26.3% ・ 純利益率 20.0%24/10 ・ 粗利率 66.4% ・ 営業利益率 24.8% ・ 純利益率 20.8%25/10 ・ 粗利率 65.2% ・ 営業利益率 21.2% ・ 純利益率 17.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ ROE 12.1% ・ ROA 10.3% ・ ROIC —22/10 ・ ROE 11.6% ・ ROA 10.1% ・ ROIC —23/10 ・ ROE 13.8% ・ ROA 11.2% ・ ROIC —24/10 ・ ROE 16.1% ・ ROA 13.3% ・ ROIC —25/10 ・ ROE 12.9% ・ ROA 11.1% ・ ROIC 16.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億-10億0億10億20億30億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 営業CF 17億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -7億22/10 ・ 営業CF 15億 ・ 投資CF -14億 ・ 財務CF -8億23/10 ・ 営業CF 23億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -7億24/10 ・ 営業CF 16億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF -13億25/10 ・ 営業CF 19億 ・ 投資CF 4億 ・ 財務CF -15億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億10億20億30億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ フリーCF 17億22/10 ・ フリーCF 15億23/10 ・ フリーCF 22億24/10 ・ フリーCF 14億25/10 ・ フリーCF 19億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億22/10 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億23/10 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億24/10 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 2億25/10 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 営業CF/純利益 1.22倍22/10 ・ 営業CF/純利益 1.06倍23/10 ・ 営業CF/純利益 1.30倍24/10 ・ 営業CF/純利益 0.73倍25/10 ・ 営業CF/純利益 1.00倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ EPS ¥9822/10 ・ EPS ¥9923/10 ・ EPS ¥12624/10 ・ EPS ¥16125/10 ・ EPS ¥140
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%20%40%60% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 1株配当 ¥37 ・ 配当性向 37.9%22/10 ・ 1株配当 ¥43 ・ 配当性向 43.3%23/10 ・ 1株配当 ¥51 ・ 配当性向 40.6%24/10 ・ 1株配当 ¥65 ・ 配当性向 40.4%25/10 ・ 1株配当 ¥67 ・ 配当性向 47.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億200億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 総資産 134億 ・ 純資産 119億22/10 ・ 総資産 138億 ・ 純資産 122億23/10 ・ 総資産 156億 ・ 純資産 133億24/10 ・ 総資産 167億 ・ 純資産 145億25/10 ・ 総資産 171億 ・ 純資産 149億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%50%100% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ BPS ¥840 ・ 自己資本比率 88.4%22/10 ・ BPS ¥876 ・ 自己資本比率 88.3%23/10 ・ BPS ¥949 ・ 自己資本比率 84.9%24/10 ・ BPS ¥1,057 ・ 自己資本比率 86.4%25/10 ・ BPS ¥1,107 ・ 自己資本比率 86.9%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億0%200%400%600% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 流動資産 76億 ・ 流動負債 13億 ・ 流動比率 590.9%22/10 ・ 流動資産 62億 ・ 流動負債 13億 ・ 流動比率 463.3%23/10 ・ 流動資産 66億 ・ 流動負債 21億 ・ 流動比率 314.9%24/10 ・ 流動資産 85億 ・ 流動負債 20億 ・ 流動比率 420.5%25/10 ・ 流動資産 87億 ・ 流動負債 20億 ・ 流動比率 440.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 現金 32億 ・ 有利子負債 —22/10 ・ 現金 25億 ・ 有利子負債 —23/10 ・ 現金 34億 ・ 有利子負債 —24/10 ・ 現金 39億 ・ 有利子負債 —25/10 ・ 現金 47億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ ネットキャッシュ —22/10 ・ ネットキャッシュ —23/10 ・ ネットキャッシュ —24/10 ・ ネットキャッシュ —25/10 ・ ネットキャッシュ 47億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1022/1023/1024/1025/10
純利益率(%)22.220.620.020.817.2
ROE(%)12.111.613.816.112.9
ROA(%)10.310.111.213.311.1
総資産回転(回)0.460.490.560.640.64
営業CF率(%)27.121.925.915.217.2
営業CF/純益(倍)1.221.061.300.731.00
配当性向(%)37.943.340.640.447.9
売上 前年比(%)8.88.929.722.12.7
純資産 前年比(%)8.72.78.49.12.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/10
¥37.0
22/10
¥43.0
23/10
¥51.0
24/10
¥65.0
25/10
¥67.0
配当性向 47.9%・連続増配 5年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
18.9
ROIC712位
16.3%
粗利率
65.2%
アクルーアル比率
-0.0%
売上CAGR(4年)
15.4%
EPS CAGR
9.4%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
17.2%
ROA
11.1%
総資産回転
0.64
実効税率
28.7%
現金変換(CFO/営業益)
0.81
CFO/純益(平均)
1.31
累計営業CF
164.1
FCFマージン
17.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.04
BPS CAGR
7.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.41
純負債/EBITDA
-1.78
インタレストカバレッジ
債務返済年数
配当性向
47.9%
連続増配
5
希薄化率
0.15%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
62.4 母集団3920社中 222位
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
58.7 同業532社中 69位
全体222位・同業69位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
51
営業利益率
55
純利益率
54
粗利率
65
ROE
52
ROA
57
FCFマージン
54
自己資本比率
66
流動比率
56
純負債/EBITDA
52
アクルーアル比率
47
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
56
EPS CAGR
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
44.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社アンビシャス
16.8% 保有
自己株式
13.75%
2,139,100株 ・簿価27.8億
大株主比率
1. 株式会社アンビシャス16.8%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.6%
3. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.0%
4. 株式会社朝日新聞社5.8%
5. 株式会社朝日学生新聞社5.8%
6. 中井 大志3.3%
7. 学情社員持株会3.2%
8. GOLDMAN,SACHS & CO.REG(常任代理人ゴールドマン・サックス証券株式会社)2.7%
9. JPLLC CLIENT ASSET S-SK J(常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.2%
10. CACEIS BANK, LUXEMBOURG BRANCH/ UCITS - FULL TAX(常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.9%
上位10で 55.4%・発行済 15,560,000株・自己株 2,139,100株・浮動株 5,989,900株・株主 8,284名。所有者別(単元): 外国人 10.6% / 機関 14.4% / 個人 47.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.67%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)2.0百万円(1銘柄)
役員報酬総額 / 役員数194.3百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)592万円
従業員数(連結)392名
監査報酬 / 非監査報酬32.5百万円 / —
平均勤続年数6.0年
女性管理職比率10.2%
従業員1人当たり売上28.1百万円
従業員1人当たり営業利益6.0百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 中井 大志
本社所在地東京都中央区銀座六丁目10番1号
市場 / 業種東証プライム / サービス業
決算期10月
従業員数(連結)392名
EDINETコードE05286

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/10期末 基準・15,560,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-12確認書 ↗
2026-01-22確認書 ↗
2025-12-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2025-11-10変更報告書 ↗ / 中井 大志
2025-10-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2025-07-23大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-06-13確認書 ↗
2025-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-01-30確認書 ↗
2024-12-03大量保有報告書 ↗ / 中井 大志
2024-12-03変更報告書 ↗ / 中井 清和
2024-11-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-10-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-06-14確認書 ↗
2024-03-15確認書 ↗
2024-02-06確認書 ↗
2024-01-31確認書 ↗
2023-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2023-10-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2023-09-14確認書 ↗
2023-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2023-06-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2023-04-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2023-01-31確認書 ↗
2022-12-23変更報告書 ↗ / 中井 清和
2022-11-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2022-07-13変更報告書 ↗ / 中井 清和
2022-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / レオス・キャピタルワークス株式会社
2022-02-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / レオス・キャピタルワークス株式会社
2022-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / レオス・キャピタルワークス株式会社
2022-02-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / いちよし証券株式会社
2022-01-31確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社は、第二新卒者及び20代・30代の転職希望者、大学・短大新卒者に対する企業PR・情報提供サービス業務及び各種採用コンサルティング業務、人材紹介・人材派遣業務を行っております。具体的な商品として、大別して「中途採用集合品」「新卒採用集合品」「新卒採用個別品」の3品目があります。近年、企業のキャリア採用(経験者採用)の流れや、転職を通じてキャリアを形成していくことへの関心が高まっていることを受け、当社では「中途採用集合品」でのサービス提供を強化しています。当社の主な商品は、以下の通りであります。主な商品名サービス内容商品分類Re就活20代向け転職情報サイト中途採用商品Re就活テックITエンジニア経験者向け転職サービス(ダイレクトリクルーティングサービス)Re就活3030代キャリア人材向け転職サービス(ダイレクトリクルーティングサービス)Re就活エージェント人材紹介イベント(転職博・就職博など)合同企業セミナー新卒採用商品Re就活キャンパス学生向け就職情報サイト新卒個別品採用広報ツールの制作などオーダーメイドでの採用支援新卒採用個別品ソーシャルソリューション官公庁・地方公共団体の事業を受託 ①中途採用商品20代向けのインターネット転職情報サイト「Re就活」や、ITエンジニア経験者向け転職サービス「Re就活テック」、30代キャリア人材向け転職サービス「Re就活30」、合同企業セミナー「転職博」、エージェントサービス「Re就活エージェント」により、ポテンシャルのある20代・若手即戦力や30代キャリア人材を求める企業と、新たな仕事への挑戦を望む転職希望者の双方の高いニーズに応えることを可能にしています。 ②新卒採用商品インターネット就職情報サイト「Re就活キャンパス」、合同企業セミナー「就職博」などを通じて、企業と学生のマッチング・出会いを創出しています。 ③新卒採用個別品個々の学生へ向けて、より強いアピールで直接アプローチできるダイレクトメールの制作・発送代行や、電話によるセミナー参加希望者受付、または、選考途中の学生個々の情報管理など、各企業の採用活動の形態に応じたオーダーメイドの採用アウトソーシング業務を行っております。その他にも、各省庁や地方自治体等公的機関が行う雇用対策事業を受託し、当社が実施するという案件も手がけております。 事業系統図は、下記の通りであります。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上に占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社の事業展開において、リスク要因として、重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を以下に記載しております。また、必ずしも事業等のリスクに該当しない項目についても、投資判断または当社の事業活動を理解する上で重要と考えられる事項についても、投資家および株主への積極的な情報開示の観点から記載しております。当社は、リスクの発生可能性を認識した上で、発生を回避する他、発生した場合の迅速な対応に努める方針ではありますが、当社株式に関する投資判断は、本項に記載の内容を慎重に検討した上で行う必要があると考えております。本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は有価証券報告書提出日現在において判断したものであり、将来において発生する可能性のあるリスクを全て網羅するものではありません。(特に重要な影響を及ぼす可能性がある事項) (1)景気の変動と雇用情勢について当社の事業は、景気動向による雇用情勢の影響を受けやすく、当社の想定を超える景気後退や経済環境の変化が発生した際は、当社の業績に影響を与えるリスクがあると考えております。当社はリスクを低減するため、国内外の経済動向を注視するとともに、取引企業の多角化を進めております。構造的な人手不足により、景気動向による雇用情勢への影響は減少傾向ではありますが、世界的な金融危機など、経済環境に大きな変化があった際は、企業の採用人数ならびに採用予算の縮小が発生し、当社の業績に影響をもたらす可能性があります。 (2)個人情報の保護について当社は、事業の性格上、転職・就職活動を行う若手社会人・学生の氏名や住所、メールアドレスなどの個人情報の収集を必要としています。個人情報の外部漏洩はもちろん、不適切な利用や毀損などのトラブルの発生は、当社の業績及び社会的信用に重大な影響をもたらすリスクであると考えております。当社は、個人情報の保護・適切な管理は、経営上の最重要課題であると捉え、個人情報を取り扱う際の業務フローや権限を明確にし、個人情報保護・管理・運用に関する社内規程を制定しております。また、従業員に対しては個人情報保護研修を年1回以上実施し、標的型攻撃メール訓練や情報セキュリティに関する教育を実施しております。社内研修を実施し、個人情報保護法などの法令・規制を遵守するとともに、情報セキュリティに関する対策を講じており、技術的対策として、暗号化通信(SSL/TLS)、多要素認証、アクセス権限管理に加え、エンドポイントセキュリティ対策(EDR)を導入し、端末レベルでの脅威検知・隔離・復旧を可能とする体制を構築しております。経済産業省の外郭団体である「一般財団法人日本情報経済社会推進協会」が付与する「プライバシーマーク」の認定を1998年より受けております。当社は就職メディアを運営する企業において「プライバシーマーク」が認定された第1号であり、厳しい審査基準を維持できるよう個人情報の保持・管理に関して全社を挙げて取り組んでおります。当社では上記のとおり、細心の注意を払い、個人情報の保護・適切な管理を行っておりますが、何らかの理由により、個人情報等の漏洩が生じた場合には、当社の顧客・ユーザーからの信頼の失墜やブランド・イメージの著しい悪化により、当社の事業展開ならびに業績に影響をもたらす可能性があります。 (3)パンデミックについて近年の新型コロナウイルス感染症と同レベル又は、新たな感染症によるパンデミックが起こった場合、当該影響により、得意先の業績低迷による採用予算の縮小などにより、当社の業績及び事業展開に影響を与える可能性があります。また、イベント(転職博・就職博など)は、求職者や学生、企業が一堂に会し対面での面談を行うという特性上、パンデミックにより厳しい行動制限措置が取られた場合、開催中止や、一定の制約下での開催を余儀なくされ、売上高の減少をまねくリスクがあります。そのため、「Re就活」や「Re就活キャンパス」などWebメディアでのサービス提供を強化するとともに、オンライン合同企業セミナーや職場体感型の採用動画などサービスの拡充を図っております。就職・転職情報の提供は、パンデミック発生時も途絶えさせることができない重要な社会インフラであると認識し、情報提供体制の維持ならびに、情報提供チャネルの多角化への対策を講じておりますが、パンデミックが発生すると当社の業績に影響をもたらす可能性があります。 (4)大規模自然災害、外部攻撃等によるシステム障害について当社は「Re就活」や「Re就活キャンパス」等Webメディア関連のサービスを提供しています。地震、台風、洪水等の自然災害に起因する電力供給の停止や通信障害、あるいは外部からの悪意を持ったネットワークへの侵入や有害なソフトウエアへの感染等によるシステム停止により、Webメディアのサービス提供が一時中断される可能性があります。また、何らかの原因で一時的に負荷が過重し当社サービスの作動不能に陥る可能性があります。当社は、Webメディア関連のサービスの安定供給を確保するため、リスクの発生可能性や、回避困難度、リスク発生時の影響範囲等を検証し、バックアップ体制の整備や情報セキュリティ体制の強化など必要な対策を講じております。具体的には、地理的に分散された複数のデータセンター拠点を用いた冗長構成、定期的なバックアップ、障害検知システムの導入などによりサービス停止リスクの低減を図っています。これらの対策にもかかわらず、大規模な自然災害や通信障害など回避困難なネットワーク障害が発生した場合、当社の業績に影響をもたらす可能性があります。 (5)成長投資・新規事業開発について当社は、2024年10月期から2026年10月期を「投資期」と位置づけています。成長投資、新規事業開発の実施に当たっては、リスクを軽減するために必要な情報収集や様々な検証を行ってまいりますが、新規事業開発が想定したスケジュールで進まない可能性や、追加的な投資が発生する可能性、投資効果として見込んでいた収益の確保に至らない可能性があります。成長投資や新規事業開発において、当初の計画とは異なる事態が発生した場合には、当社の事業展開ならびに業績に影響をもたらすリスクがあります。(重要なリスクについて) (1)人口構造の変化・多様な働き方の進化について当社は、主として20代社会人ならびに学生等、若手人材採用を中心としたサービス提供である就職情報事業を行っており、当該事業の当事業年度における売上高は98.1%を占めています。当社は採用企業から、求人広告掲載料やイベント出展料などの費用を受領するビジネスモデルのため、採用難易度の上昇をもたらす若手人材の減少は事業拡大の機会となるものの、需給のバランスが極端に不均衡になった場合、当社の事業活動や業績に影響をもたらす可能性があります。また近年、フリーランスや副業・兼業など多様な働き方が緩やかに拡大の傾向です。正社員以外の雇用・就業形態を選択する企業・働き手が増加すると、相対的に正社員雇用の割合が減少し、当社の事業活動や業績に影響をもたらす可能性があります。 (2)業績の季節的変動について当社の主要事業である就職情報事業、その中でも新卒採用向けの商品については、企業の新卒者の採用活動が活発に行われる時期に売上が集中するため、基本的に当社の売上高は下半期に偏重する傾向があります。将来的に採用活動の時期が変更になれば、当社の売上高の偏重時期がそれに合わせて変化する可能性があります。2024年10月期から2026年10月期の3ヵ年で、経験者採用領域の成長を強化していく方針のため、業績の季節的変動は徐々に緩やかになることを見込んでいますが、売上高に占めるキャリア採用サービスの比率が拡大する過程において、売上高の偏重時期がこれまでとは異なる傾向となる可能性があります。 最近2事業年度の上半期及び下半期の売上高と構成比は以下のとおりであります。 第47期自 2023年11月1日至 2024年10月31日第48期自 2024年11月1日至 2025年10月31日上半期下半期通期上半期下半期通期売上高(千円)4,024,0256,706,66610,730,6914,363,8196,655,35711,019,177構成比(%)37.562.5100.039.660.4100.0売上総利益(千円)2,498,4614,625,6587,124,1202,679,9404,503,8267,183,766構成比(%)35.164.9100.037.362.7100.0営業利益(千円)615,1202,041,5072,656,628465,8841,867,0772,332,961構成比(%)23.276.8100.020.080.0100.0経常利益(千円)885,9372,167,8443,053,781642,8202,011,2002,654,020構成比(%)29.071.0100.024.275.8100.0 (3)法的規制等について (1)規制強化について被雇用者保護の観点から、求人メディアなど転職・就職情報の提供に関する規制が強化される可能性があります。法的規制が当社の事業活動に大きな影響を及ぼした事実はありませんが、関係法規の改廃や新たな法的規制の追加等に関する情報を的確に入手し、対応していくことが必要であると認識しています。 (2)許認可事業について当社は、有料職業紹介事業及び労働者派遣事業を展開しており、職業安定法第30条第1項及び労働者派遣事
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】1.経営成績等の状況の概要文中の将来に関する事項は、当事業年度末において判断したものであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況当事業年度(2024年11月1日~2025年10月31日)におけるわが国経済は、全般的に緩やかな改善傾向を示しました。インバウンド需要はコロナ禍以前の水準を超える動きを見せる一方、エネルギー価格や原材料費の高騰、関税の影響等により、先行きは依然として不透明な状況が続いています。また、構造的な人手不足を背景に、若手人材への需要は高止まりしており、新卒採用においては早期接触・早期選考の動きが一層強まっています。その結果、新卒採用に加え、戦略的にキャリア採用や第二新卒採用を取り入れる企業が増加しています。このような市場環境の中、当社では、20代向け転職サイト「Re就活」が「20代が選ぶ20代向け転職サイト」7年連続No.1を獲得し、累計登録会員数が2025年10月末に280万人を突破しました。こうした20代からの支持を背景に、2025年10月末時点の「Re就活」の売上高は前期比128.4%となりました。一方、新卒採用の早期化に伴う企業広報時期の変化により、新卒向け就職情報サイト「Re就活キャンパス」の売上高は前期比96.6%となりました。その結果、当事業年度の全社売上高は110億19百万円(前期比102.7%)となりました。なお、前事業年度より戦略的成長投資を強化しており、当事業年度では求職者向けプロモーション強化により、売上原価は前期比106.3%となりました。また、生産性向上を目的とした教育研修の強化による採用教育費の増加、生成AIアシスタント「Microsoft365Copilot」の全社導入をはじめとするシステム管理費の増加、販売促進プロモーションの強化による販売促進費の増加により、販売費及び一般管理費は前期比108.6%となりました。これらの結果、当事業年度の営業利益は23億32百万円(前期比87.8%)となりました。この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 ①財政状態当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ3億66百万円増加し、171億6百万円となりました。当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ34百万円減少し、22億26百万円となりました。当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ4億1百万円増加し、148億79百万円となりました。 ②経営成績当事業年度の経営成績は、売上高110億19百万円(前期比102.7%)、営業利益23億32百万円(前期比87.8%)、経常利益26億54百万円(前期比86.9%)、当期純利益18億92百万円(前期比84.9%)となりました。 主たる事業である「就職情報事業」につきましては、次のとおりであります。当事業年度(2024年11月1日~2025年10月31日)におけるキャリア採用(経験者採用)市場では、幅広い業界で若手人材の採用ニーズが高止まりしています。また、前事業年度同様、新卒採用の内定者動向が見極められる9~10月において、第二新卒採用による新卒補完ニーズを取り込んだ結果、「Re就活」の売上高は32億43百万円(前期比128.4%)と好調に推移しました。また、20代向け転職エージェント「Re就活エージェント」では、期中に面談数が一時的に減少したものの、面談の質向上に取り組み、足元では決定数が伸びています。その結果、売上高は8億16百万円(前期比105.3%)となりました。なお、新卒採用市場では早期化が進む中、企業は採用方法の見直しや再構築を迫られており、インターンシップでの接触が採用広報の主戦場となりつつあります。その結果、採用活動期間が長期化し、一部の企業では新卒採用と第二新卒採用の割合を見直す動きや、新卒採用広報に対する慎重な姿勢が見られました。これにより、当事業年度の「Re就活キャンパス」の売上高は20億2百万円(前期比96.6%)となりました。「イベント(転職博・就職博など)」に関しては、上記のとおり「Re就活」の好調な推移を背景に、「転職博」や新卒インターンシップ期を対象としたイベントでは販売ブース数が増加しました。一方、4年生を対象とする「就職博」は新卒採用早期化の影響を受けました。その結果、当事業年度の「イベント」売上高は31億77百万円(前期比99.9%)となりました。以上の結果、当事業年度における就職情報事業全体の売上高108億8百万円(前期比103.4%)となりました。また、当社では、「Re就活キャンパス」のブランド変更に加え、「Re就活30」や「Re就活ユース」などの新サービスを相次いでローンチし、10代から30代までの「キャリアスタート」「キャリアチェンジ」「キャリアアップ」を総合的に支援するサービス体制を構築しました。当社は、これからの時代を担う若い世代の「自分らしいキャリアの実現」を支援するとともに、さらなる業績拡大を目指してまいります。 ※1 Microsoft、Microsoft 365は、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標、または商標です。※2 Microsoft 365 Copilot は、Microsoft Corporation が提供するサービスの名称です。 (2)キャッシュ・フローの状況当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べて7億55百万円増加し、46億85百万円となりました(前期比119.2%)。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における営業活動の結果、増加した資金は18億98百万円(前期比116.2%)となりました。これは主に、税引前当期純利益が生じたことによる資金の増加26億54百万円、法人税等の支払による資金の減少9億27百万円によるものです。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における投資活動の結果、増加した資金は3億68百万円(前期比207.3%)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出12億57百万円及び売却による収入14億21百万円及び償還による収入7億円、無形固定資産の取得による支出4億59百万円によるものです。(財務活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における財務活動の結果、減少した資金は15億11百万円(前期比119.5%)となりました。これは主に、配当金の支払による支出9億75百万円、自己株式の取得による支出5億35百万円によるものです。 (3)販売実績当事業年度における販売実績を事業の種類別に示すと、次のとおりであります。事業の種類当事業年度 (自 2024年11月1日至 2025年10月31日)前事業年度比(%)就職情報事業(千円)10,808,502103.4 新卒採用集合品(千円)5,179,31998.6 (就職博)(千円)(3,177,211)(99.9) (Re就活キャンパス)(千円)(2,002,107)(96.6) 新卒採用個別品(千円)1,507,54684.3 中途採用商品(千円)4,121,636120.7 (Re就活)(千円)(3,243,147)(128.4) (人材紹介)(千円)(816,421)(105.3) (Re就活ダイレクト リクルーティング)(千円)(62,067)(55.4)その他(千円)210,67576.3合計(千円)11,019,177102.7(注)( )内の数値は内数を記載しております。 2.経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析、検討内容経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識および分析、検討内容は次のとおりであります。なお、記載内容における将来に関する事項については、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)財政状態および経営成績の状況に関する認識および分析・検討内容 ①財政状態の分析(流動資産)当事業年度末における流動資産の残高は、前事業年度末と比べ1億33百万円増加し、86億67百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加7億55百万円、有価証券の減少6億17百万円があったことによるものです。(固定資産)当事業年度末における固定資産の残高は、前事業年度末と比べ2億33百万円増加し、84億38百万円となりました。これは主に、ソフトウエアの増加4億16百万円、投資有価証券の減少1億57百万円、ソフトウエア仮勘定の減少1億11百万円があったことによるものです。(流動負債)当事業年度末における流動負債の残高は、前事業年度末と比べ63百万円減少し、19億65百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少1億50百万円、未払金の増加1億56百万円があったことによるものです。(固定負債)当事業年度末における固定負債の残高は、前事業年度末と比べ28百万円増加し、2億60百万円となりました。これは主に、長期未払費用の増加28百万円があったことによるものです。(純資産)当事業年度末における純資産の残高は、前事業年度末と比べ4億1百万円増加し、148億79百万円となりました。これは主に、当期純利益18億92百万円、配当金の支払い9億75百万円、自己株式の取得等(純資産額では減少)4億88百万円があったことによるものです。 ②経営成績の分析(売上高)当事業年度における売上高は、110億19百
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末において当社が判断したものであります。 (1)経営方針当社は、「つくるのは、未来の選択肢」をパーパスに掲げ、これからを担う世代に一つでも多くの選択肢を示してまいります。就職活動における「キャリアスタート」、終身雇用が当たり前ではなくなり、転職を通じてキャリア形成を図る働き手が増える中、実際に働く中で見えてきた自身の強みや関心を踏まえて転職をする「キャリアチェンジ」、さらに自身の可能性をひらき、強みや個性を活かした「キャリアアップ」。これらの活動を通して、働き手が自己効力感や幸福感を実感できることが大切なことと考えています。若手社会人や学生に、“未来の選択肢”を示すことで、これからの時代を担う世代が自身のありたい姿を描き、能力やスキルを活かして活躍することを応援いたします。次世代の活躍をサポートすることを通して、企業の成長、ひいては日本経済の活力向上に貢献してまいります。 (2)目標とする経営指針中期経営計画(2024年10月期~2026年10月期)実現のために、事業の発展を通して、経常利益を中心に各段階利益の向上に努めて、企業価値の向上を目指してまいります。また、キャリア採用(経験者採用)市場での成長強化を重点施策としており、キャリア採用領域で年率30%の売上成長を目標に事業運営を行ってまいります。具体的には次の戦略により、これらの目標の実現を目指します。 ①人的資本・人員拡大2026年10月期に従業員500人体制とすることを目指しております。専門人材の採用を含めた人員拡大と、デジタルを活用した生産性の向上の両軸で成長を目指します。 ②生産性向上マーケティング・営業プロセスの分業・連携を強化し、生産性・専門性の向上を図ります。利用企業の拡大と、利用企業の継続率ならびに複数サービス利用率を高め売上拡大を図ります。 ③新規事業開発採用需要の増加が見込まれる領域で、Re就活ブランドを活かして、業界または職種に特化したサービスの開発を強化してまいります。需要が拡大する領域でのマッチングを通じて、社会課題の解決と収益の拡大の両立を目指します。 (3)経営環境国内人材ビジネスの市場環境は、構造的な人手不足により、特に若手の人材需要が拡大しています。終身雇用が当たり前ではなくなり、働き手自身が主体的にキャリアを形成していく機運が高まるなか、雇用の流動性が高まり、転職市場はさらに拡大していくと予想されます。特に若い世代は転職を通じたキャリア形成への関心が高く、総務省の「労働力調査(2024年平均)」によると、15~24歳の10.8%が転職を経験しています。20代のうちに転職を経験する働き手が増加し、就職(ファーストキャリア)の数年以内に経験する「初めての転職」、すなわち「セカンドキャリア」の市場が拡大していくと予想しています。働き手の転職意向が高まるなか、企業の採用需要も更に拡大していくと考えています。多くの企業が「人材確保」を企業経営上の重点課題に掲げており、人材ビジネス市場は今後も拡大していくと予想されます。一方で、不安定な世界情勢による資源価格の高騰や、金融政策・関税政策などに起因する景気後退懸念が国内経済に影響を及ぼす状況は続いています。しかしながら、人材需要は引き続き拡大していくと考えています。 (4)経営上対処すべき課題 ①キャリア採用領域の基幹サービスの成長強化転職を通じて希望するキャリアを実現しようとする機運が高まっており、雇用の流動化は更に加速していくと予想しています。そのような環境の中、キャリア採用領域の基幹サービス「Re就活」の成長を強化していくとともに新たなキャリア採用サービスを展開することが、経営上の重要事項であると認識しています。今後もサービスを提供する求職者・企業双方を拡大するために、積極的な広告宣伝投資で「Re就活シリーズ」の認知度・ブランド力の向上を図るとともに、営業プロセスの分業化・専門性の進化により営業強化を図ってまいります。 ②個人情報保護体制の継続的な強化安心して利用できるサービスを提供し続けるために、個人情報の保護と適切な取り扱いは経営上の重点課題であると認識しております。個人情報の保護に関する従業員への教育・研修に取り組み、全社で取り組みを継続強化していきます。 ③組織体制の強化当社は2026年10月期に従業員500人体制とすることを目指しており、組織体制の強化は重点課題であります。自社メディア「Re就活」等を通じた採用を強化するとともに、適正な配置・多様な人材が活躍できる環境整備に継続的に取り組み、事業成長に貢献する人材の育成・定着を促進しています。事業拡大に伴い、組織マネジメントや事業マネジメントの重要ポジションの増加が予想されるため、マネジメント候補者の育成にも取り組んでまいります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】業務・資本提携契約契約会社名相手方の名称契約締結日契約内容㈱朝日新聞社㈱朝日新聞社2013年1月29日業務提携 ①人材関連事業 ②教育事業資本提携当社株式の保有㈱朝日学生新聞社㈱朝日学生新聞社2013年1月29日業務提携 ①人材関連事業 ②教育事業資本提携当社株式の保有
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と位置づけており、併せて企業価値の最大化や、将来の事業拡大に不可欠な新規事業開発、人材育成などの成長投資に必要な内部留保とのバランスも重視しております。そのバランスを踏まえ、内部留保を確保したあとの余剰資金につきましては、キャッシュ・フローの状態を勘案の上、可能な限り株主の皆様への還元に努めております。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本的な方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。上記の基本方針に基づき、当事業年度の剰余金の配当につきましては、中間配当は1株当たり33円00銭を実施いたしました。期末配当につきましては、2026年1月23日開催予定の定時株主総会において1株当たり34円00銭で決議されますと、年間配当は1株当たり67円00銭となる予定です。内部留保資金の使途につきましては、高度化する社内情報関連設備や、「Re就活キャンパス」、「Re就活」のためのソフトウエア開発資金等に充当し、事業拡大に努めてまいる所存です。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議配当金の総額(千円)1株当たりの配当額(円)2025年6月9日442,13633取締役会2026年1月23日456,30934定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XGG2)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E05286)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社学情の証券コード(銘柄コード)は?
2301です。上場市場は東証プライム、業種はサービス業。
2301(株式会社学情)のEDINETコードは?
E05286です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2301(株式会社学情)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 中井 大志です(有価証券報告書の表紙記載)。
2301(株式会社学情)の本社所在地は?
東京都中央区銀座六丁目10番1号です。
2301(株式会社学情)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
2301(株式会社学情)の筆頭株主は?
株式会社アンビシャスで、保有比率は約16.8%です(2025-10-31基準)。
2301(株式会社学情)の発行済株式数は?
有報(2025-10-31基準)で15,560,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,139,100株、市場で流通する浮動株は5,989,900株です。
2301(株式会社学情)の株主数は?
2025-10-31基準で8,284名です。上位10名で55.4%を保有します、浮動株比率は44.6%。
2301(株式会社学情)の決算期は?
10月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E05286)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。