2185東証スタンダードサービス業
株式会社シイエム・シイ
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ROIC540位
20.3%
投下資本利益率
ROE(実績)1510位
10.2%
有報 報告値
営業利益率554位
14.8%
営業益 26.9億
自己資本比率412位
79.5%
EPS(実績)
164.1
25/09期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過128.4億(価格未投入)✓ 自己資本比率79.5%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.49x)

実質キャッシュ超過128.4億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.49x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読むサービス業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/09期・単年)

損益(PL)
売上高
182.6
前年比 -6.5%
営業利益
26.9
前年比 -9.4%
経常利益
32.1
前年比 +0.7%
純利益
21.5
前年比 +3.4%
財政状態(BS)
総資産
271.4
前年比 +2.8%
純資産
219.2
前年比 +4.7%
現金
130.6
前年比 +10.4%
有利子負債
2.2
前年比 -26.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
23.1
前年比 +10.0%
投資CF
3.7
黒字転換
財務CF
-15.7
フリーCF
17.8
前年比 +999%超
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0922/0923/0924/0925/09
売上高(百万)17,33117,91818,45119,52418,256
営業利益(百万)2,2772,5902,6172,9752,695
経常利益(百万)2,4212,9642,8743,1833,206
純利益(百万)1,6192,0031,7622,0792,150
EPS(円)118.9150.6133.0156.7164.1
1株配当(円)54.030.038.044.052.0
営業利益率(%)13.114.514.215.214.8
ROE(%)10.412.09.710.510.2
自己資本比率(%)75.477.076.578.179.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0922/0923/0924/0925/09
総資産(百万)21,06922,62724,74726,40927,138
純資産(百万)15,96317,53219,22320,92821,919
流動資産(百万)15,26217,10218,09817,61017,952
流動負債(百万)3,4563,4593,4833,5523,330
現金(百万)9,87011,44313,47711,83113,062
有利子負債(百万)1571390298221
ネットキャッシュ(百万)9,85411,37213,08711,53312,841
BPS(円)1,194.21,315.41,428.71,554.81,667.8
自己資本比率(%)75.477.076.578.179.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0922/0923/0924/0925/09
営業CF(百万)1,9201,7933,0552,0992,309
投資CF(百万)-210-159-671-3,115367
財務CF(百万)-1,285-450-475-649-1,568
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-09期・細目まで)

貸借対照表 57項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,016位 →13,12412,321
受取手形及び売掛金3,1523,585
電子記録債権118179
棚卸資産1,067862
商品及び製品226188
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2130
仕掛品及び半成工事
仕掛品820645
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
その他 3,001社中1,569位 →491663
流動資産 3,006社中1,585位 →17,95217,610
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)2,5471,806
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)18890
機械装置及び運搬具(純額)9686
土地3,2513,251
建設仮勘定9249
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)2520
減価償却累計額-2,972-2,853
有形固定資産 3,066社中1,662位 →6,1155,502
無形固定資産
ソフトウエア342350
のれん4886
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他6886
無形固定資産 3,036社中1,679位 →458523
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,2771,367
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産600649
保険積立金519529
その他216228
投資その他の資産 3,006社中1,693位 →2,6142,773
固定資産 3,009社中1,726位 →9,1868,798
資産 3,097社中1,775位 →27,13826,409
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金8281,036
未払費用250261
契約負債133121
引当金
賞与引当金500580
役員賞与引当金7686
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金200199
未払法人税等499585
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1535
その他829649
流動負債 3,006社中2,164位 →3,3303,552
固定負債
長期借入金
長期借入金206264
引当金
役員退職慰労引当金2217
退職給付に係る負債1,2571,318
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他403329
固定負債1,8881,928
負債 3,097社中2,234位 →5,2195,480
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,300位 →658658
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,382位 →679674
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,271位 →21,17519,923
自己株式-1,780-1,259
株主資本 3,096社中1,468位 →20,73319,996
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金534336
為替換算調整勘定308349
退職給付に係る調整累計額13-51
評価・換算差額等854634
非支配株主持分333299
純資産 3,097社中1,507位 →21,91920,928
負債純資産 3,097社中1,796位 →27,13826,409
損益計算書 57項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高18,25619,524
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価11,35212,249
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬376340
賞与引当金繰入額145172
役員退職慰労引当金繰入額53
役員賞与引当金繰入額7688
退職給付費用5654
給与手当1,1971,255
販売費及び一般管理費4,2104,300
売上総利益又は売上総損失(△)6,9057,275
販売費及び一般管理費
役員報酬376340
賞与引当金繰入額145172
役員退職慰労引当金繰入額53
役員賞与引当金繰入額7688
退職給付費用5654
給与手当1,1971,255
販売費及び一般管理費4,2104,300
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,336位 →2,6952,975
営業外収益
受取利息9946
受取配当金72138
為替差益113
投資有価証券売却益145
保険解約返戻金51223
作業くず売却益1011
その他3960
営業外収益 3,005社中1,012位 →530479
営業外費用
支払利息33
自己株式取得費用4
固定資産売却損0
固定資産除却損119
その他218
営業外費用19272
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,311位 →3,2063,183
特別利益
固定資産売却益63
特別利益63
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,323位 →3,2113,086
法人税等 3,092社中1,312位 →1,013983
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,348位 →1,011978
法人税等調整額 3,022社中1,174位 →24
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,334位 →2,1982,103
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)4924
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,327位 →2,1502,079
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金199-7
為替換算調整勘定-4295
退職給付に係る調整額6322
その他の包括利益220111
包括利益 3,097社中1,418位 →2,4182,214
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,416位 →2,3702,179
非支配株主に係る包括利益4835
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,334位 →2,1982,103
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金199-7
為替換算調整勘定-4295
退職給付に係る調整額6322
その他の包括利益220111
包括利益 3,097社中1,418位 →2,4182,214
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,416位 →2,3702,179
非支配株主に係る包括利益4835
キャッシュ・フロー計算書 45項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,443位 →3,1012,791
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,323位 →3,2113,086
減価償却費 3,055社中1,997位 →339303
のれん償却額3829
受取利息及び受取配当金-171-185
支払利息33
為替差損益(△は益)-19367
売上債権の増減額(△は増加)481-544
棚卸資産の増減額(△は増加)-222246
仕入債務の増減額(△は減少)-196-103
投資有価証券売却損益(△は益)-145
賞与引当金の増減額(△は減少)-8028
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)53
役員賞与引当金の増減額(△は減少)-1018
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)3-18
固定資産売却損益(△は益)-5-3
固定資産除却損1112
契約負債の増減額(△は減少)18-173
未収入金の増減額(△は増加)167-145
その他-151153
利息及び配当金の受取額28668
利息の支払額-3-3
法人税等の支払額-1,075-756
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,452位 →2,3092,099
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額28668
有形固定資産の取得による支出-529-2,074
有形固定資産の売却による収入94
投資有価証券の取得による支出-53-176
投資有価証券の売却による収入446
有価証券の償還による収入143
無形固定資産の取得による支出-83-235
定期預金の預入による支出-782-428
定期預金の払戻による収入1,214
その他3-85
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中248位 →367-3,115
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-3-3
長期借入金の返済による支出-67-56
自己株式の取得による支出-538
配当金の支払額-897-497
短期借入金の純増減額(△は減少)-20-48
その他-46-48
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,032位 →-1,568-649
現金及び現金同等物に係る換算差額12319
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中824位 →1,231-1,646
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,097位 →13,06211,831
貸借対照表 57項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金10,3308,657
受取手形65
売掛金1,6512,188
電子記録債権5088
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品9689
原料及び材料
原材料及び貯蔵品912
仕掛品及び半成工事
仕掛品477281
その他374554
流動資産12,99311,874
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)2,4181,696
構築物(純額)165
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)4663
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)143
工具、器具及び備品(純額)16964
土地2,6222,622
建設仮勘定9257
有形固定資産5,2924,710
無形固定資産
ソフトウエア214207
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他5168
無形固定資産265275
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券513883
関係会社株式3,3283,328
出資金
関係会社出資金5252
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産476493
保険積立金360379
その他278281
投資その他の資産5,0075,416
固定資産10,56410,401
資産23,55722,274
負債の部
流動負債
支払手形5450
買掛金439587
未払費用95103
契約負債3115
引当金
賞与引当金294367
役員賞与引当金5067
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金171178
未払法人税等269338
その他629382
流動負債2,0322,086
固定負債
引当金
退職給付引当金852829
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他162165
固定負債1,014994
負債3,0453,080
純資産の部
株主資本
資本金658658
資本剰余金
資本準備金571571
その他資本剰余金122117
資本剰余金694689
利益剰余金
利益準備金6969
その他利益剰余金
別途積立金9,4409,440
繰越利益剰余金11,2789,473
利益剰余金20,78718,982
自己株式-1,780-1,259
株主資本20,35919,069
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金153125
評価・換算差額等153125
純資産20,51219,194
負債純資産23,55722,274
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高8,59810,631
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価5,0356,432
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬229206
減価償却費115118
賞与引当金繰入額94126
役員賞与引当金繰入額5069
退職給付費用4037
給与手当591652
販売費及び一般管理費2,1792,369
売上総利益又は売上総損失(△)3,5634,199
販売費及び一般管理費
役員報酬229206
減価償却費115118
賞与引当金繰入額94126
役員賞与引当金繰入額5069
退職給付費用4037
給与手当591652
販売費及び一般管理費2,1792,369
営業利益又は営業損失(△)1,3851,830
営業外収益
為替差益117
受取利息及び配当金1,528882
保険解約返戻金41207
その他21662
営業外収益1,9021,151
営業外費用
投資事業組合運用損24
自己株式取得費用4
固定資産除却損31
その他00
営業外費用9233
経常利益又は経常損失(△)3,2782,748
特別利益
固定資産売却益4
特別利益4
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,2822,652
法人税等580612
法人税、住民税及び事業税574569
法人税等調整額543
当期純利益又は当期純損失(△)2,7022,040
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)2,7022,040
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,2822,652
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億200億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 売上高 173億 ・ 純利益 16億22/09 ・ 売上高 179億 ・ 純利益 20億23/09 ・ 売上高 185億 ・ 純利益 18億24/09 ・ 売上高 195億 ・ 純利益 21億25/09 ・ 売上高 183億 ・ 純利益 21億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 粗利率 37.7% ・ 営業利益率 13.1% ・ 純利益率 9.3%22/09 ・ 粗利率 38.3% ・ 営業利益率 14.5% ・ 純利益率 11.2%23/09 ・ 粗利率 37.2% ・ 営業利益率 14.2% ・ 純利益率 9.6%24/09 ・ 粗利率 37.3% ・ 営業利益率 15.2% ・ 純利益率 10.6%25/09 ・ 粗利率 37.8% ・ 営業利益率 14.8% ・ 純利益率 11.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ ROE 10.4% ・ ROA 7.7% ・ ROIC 24.8%22/09 ・ ROE 12.0% ・ ROA 8.9% ・ ROIC 28.8%23/09 ・ ROE 9.7% ・ ROA 7.1% ・ ROIC 28.7%24/09 ・ ROE 10.5% ・ ROA 7.9% ・ ROIC 21.6%25/09 ・ ROE 10.2% ・ ROA 7.9% ・ ROIC 20.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 営業CF 19億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -13億22/09 ・ 営業CF 18億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -5億23/09 ・ 営業CF 31億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -5億24/09 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -31億 ・ 財務CF -6億25/09 ・ 営業CF 23億 ・ 投資CF 4億 ・ 財務CF -16億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億10億20億30億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ フリーCF 19億22/09 ・ フリーCF 18億23/09 ・ フリーCF 28億24/09 ・ フリーCF 0億25/09 ・ フリーCF 18億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 3億22/09 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 3億23/09 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 3億24/09 ・ 設備投資 21億 ・ 減価償却 3億25/09 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 営業CF/純利益 1.19倍22/09 ・ 営業CF/純利益 0.90倍23/09 ・ 営業CF/純利益 1.73倍24/09 ・ 営業CF/純利益 1.01倍25/09 ・ 営業CF/純利益 1.07倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ EPS ¥11922/09 ・ EPS ¥15123/09 ・ EPS ¥13324/09 ・ EPS ¥15725/09 ・ EPS ¥164
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 1株配当 ¥54 ・ 配当性向 45.4%22/09 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 19.9%23/09 ・ 1株配当 ¥38 ・ 配当性向 28.6%24/09 ・ 1株配当 ¥44 ・ 配当性向 28.1%25/09 ・ 1株配当 ¥52 ・ 配当性向 31.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 総資産 211億 ・ 純資産 160億22/09 ・ 総資産 226億 ・ 純資産 175億23/09 ・ 総資産 247億 ・ 純資産 192億24/09 ・ 総資産 264億 ・ 純資産 209億25/09 ・ 総資産 271億 ・ 純資産 219億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60%80% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ BPS ¥1,194 ・ 自己資本比率 75.4%22/09 ・ BPS ¥1,315 ・ 自己資本比率 77.0%23/09 ・ BPS ¥1,429 ・ 自己資本比率 76.5%24/09 ・ BPS ¥1,555 ・ 自己資本比率 78.1%25/09 ・ BPS ¥1,668 ・ 自己資本比率 79.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億200億0%200%400%600% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 流動資産 153億 ・ 流動負債 35億 ・ 流動比率 441.6%22/09 ・ 流動資産 171億 ・ 流動負債 35億 ・ 流動比率 494.4%23/09 ・ 流動資産 181億 ・ 流動負債 35億 ・ 流動比率 519.7%24/09 ・ 流動資産 176億 ・ 流動負債 36億 ・ 流動比率 495.7%25/09 ・ 流動資産 180億 ・ 流動負債 33億 ・ 流動比率 539.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 現金 99億 ・ 有利子負債 0億22/09 ・ 現金 114億 ・ 有利子負債 1億23/09 ・ 現金 135億 ・ 有利子負債 4億24/09 ・ 現金 118億 ・ 有利子負債 3億25/09 ・ 現金 131億 ・ 有利子負債 2億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ ネットキャッシュ 99億22/09 ・ ネットキャッシュ 114億23/09 ・ ネットキャッシュ 131億24/09 ・ ネットキャッシュ 115億25/09 ・ ネットキャッシュ 128億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.5億1億1.5億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —22/09 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/09 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —24/09 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/09 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0922/0923/0924/0925/09
純利益率(%)9.311.29.610.711.8
ROE(%)10.412.09.710.510.2
ROA(%)7.78.87.17.97.9
総資産回転(回)0.820.790.750.740.67
営業CF率(%)11.110.016.610.812.7
営業CF/純益(倍)1.190.901.731.011.07
配当性向(%)45.419.928.628.131.7
売上 前年比(%)1.53.43.05.8-6.5
純資産 前年比(%)3.59.89.68.94.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/09
¥54.0
22/09
¥30.0
23/09
¥38.0
24/09
¥44.0
25/09
¥52.0
配当性向 31.7%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
17.8
ROIC540位
20.3%
粗利率
37.8%
アクルーアル比率
-0.6%
売上CAGR(4年)
1.3%
EPS CAGR
8.4%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
63.0
棚卸回転日数
34.3
仕入債務回転日数
26.6
CCC(現金循環)
70.7
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
11.8%
ROA
7.9%
総資産回転
0.67
実効税率
31.5%
現金変換(CFO/営業益)
0.86
CFO/純益(平均)
1.49
累計営業CF
246.1
FCFマージン
9.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.56
BPS CAGR
8.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
5.39
純負債/EBITDA
-4.23
インタレストカバレッジ
944.9
債務返済年数
0.1
配当性向
31.7%
連続増配
3
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
58.0 母集団3920社中 574位
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
55.2 同業532社中 125位
全体574位・同業125位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
54
営業利益率
53
純利益率
52
粗利率
52
ROE
51
ROA
54
FCFマージン
52
自己資本比率
62
流動比率
59
純負債/EBITDA
55
アクルーアル比率
48
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
44
EPS CAGR
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.5億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.5億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.2%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
45.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
佐々 香予子
24.4% 保有
自己株式
9.89%
1,420,400株 ・簿価17.8億
大株主比率
1. 佐々 香予子24.4%
2. 光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社6.6%
3. 株式会社ササコーポレーション6.2%
4. シイエム・シイ従業員持株会4.7%
5. 佐々 幸恭3.0%
6. 株式会社三菱UFJ銀行2.8%
7. 株式会社新居浜鉄工所1.9%
8. 株式会社三井住友銀行1.9%
9. 龍山 真澄1.7%
10. 鷲尾 美里1.7%
上位10で 54.9%・発行済 14,364,000株・自己株 1,420,400株・浮動株 5,839,450株・株主 3,453名。所有者別(単元): 外国人 1.6% / 機関 8.2% / 個人 77.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.38%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)513.1百万円(10銘柄)
役員報酬総額 / 役員数125.2百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)630万円
従業員数(連結)825名
監査報酬 / 非監査報酬34.0百万円 / —
平均勤続年数17.2年
女性管理職比率4.5%
従業員1人当たり売上22.1百万円
従業員1人当たり営業利益3.3百万円
政策保有株式の対純資産比2.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 佐々 幸恭
本社所在地名古屋市中区平和一丁目1番19号
市場 / 業種東証スタンダード / サービス業
決算期9月
従業員数(連結)825名
EDINETコードE22042

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/09期末 基準・14,364,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-05-13確認書 ↗
2025-12-12確認書 ↗
2025-09-26変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-05-13確認書 ↗
2025-03-18変更報告書 ↗ / 佐々 幸恭
2024-12-20確認書 ↗
2024-05-22変更報告書 ↗ / 佐々 幸恭
2024-05-13確認書 ↗
2024-04-04変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2024-03-26確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2023-12-22確認書 ↗
2022-12-27大量保有報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-12-23確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社9社(国内5社、海外4社)、持分法非適用非連結子会社4社(海外4社)、持分法適用関連会社1社(国内1社)により構成されており、「Manuals&Knowledge事業」を提供しております。 当社と主な関係会社の事業内容及び当該事業に係る位置付けにつきましては、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分です。 [Manuals&Knowledge事業] 情報を必要とする人へ“必要な時に、必要とする情報を、最適な方法で”届け、ユーザーエクスペリエンス(顧客体験価値)の最大化を図るために、お客さま企業の商材・市場・会社を深く理解し、お客さまのニーズに合わせて情報を体系化することで、社会全体の情報価値向上サイクルの実現をめざす一連のサービスを提供しており、以下の3つに分類しております。 (1)Manuals お客さま企業の商材・市場・会社を深く理解し、利活用の目的(例えばリアルからデジタルコンテンツへの転用など)に合わせて情報を体系化するサービスを提供しております。 (2)Knowledge 情報を必要とする人のシーンに応じて、最適な尖端技術を活用し、ユーザーエクスペリエンス(顧客体験価値)の最大化を図るサービスを提供しております。 (3)その他 情報活用の基盤となるソフトウエアのライセンス販売などを行っております。 単一セグメントにおける主な関係会社については、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」をご参照ください。 事業系統図は、以下のとおりです。 (注)1 二重枠は連結子会社。持分法適用会社は株式会社フィットのみ。2 株式会社シイエム・シイ(当社)、株式会社CMC Solutions、株式会社CMCエクスマニコム、株式会社メイン、株式会社CMCエクスメディカ、府中自動車株式会社、株式会社フィットは国内。3 グループ会社間は、専門性に応じて相互に業務支援を実施しており、取引が発生。4 Maruboshi(Thailand) Co., Ltd.は、CMC GROUP ASIA CO., LTD.へ事業を引き継いでおり、また、2023年6月30日開催の臨時株主総会において解散及び清算を決議し現在清算手続き中。5 Maruboshi Central & Eastern Europe Sp. zo.o.は、2025年2月7日付でCMC Group Poland Sp. zo.o.へ社名変更。6 台灣丸星資訊科技股分有限公司は、2025年1月27日付でCMC Group Taiwan Co., Ltd,へ社名変更。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】当社グループは、Manuals&Knowledge事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)1 製品及びサービスごとの情報 当社グループは、Manuals&Knowledge事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円) 日本その他合計16,950,4572,573,46419,523,921(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名トヨタ自動車株式会社6,631,167Manuals&Knowledge事業 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)1 製品及びサービスごとの情報 当社グループは、Manuals&Knowledge事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円) 日本その他合計15,666,6122,589,77918,256,391(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名トヨタ自動車株式会社4,883,421Manuals&Knowledge事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当社グループは、Manuals&Knowledge事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 当社グループは、Manuals&Knowledge事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名トヨタ自動車株式会社6,631,167Manuals&Knowledge事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 また、当社グループは、 (1)~ (5)のリスクを対処すべき特に重要なリスクと認識し、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載する取り組みを通じて、潜在的なリスクの軽減に努めております。 (1)研究開発や事業開発に関するリスク 当社グループでは、事業変革に向け、研究開発、事業開発に注力しております。投資対効果の判断や競合製品の出現等により開発を断念する場合や開発した商材の上市ができなかった場合などにより、開発コストの回収ができず、業績に影響を与える可能性があります。 こうしたリスクを軽減するため、研究開発活動のスキームに則り運用し、経営企画会議での定期的な進捗管理を行うとともに、組織再編により、事業開発を推進する体制を強化しております。 (2)優秀な人財の育成・確保に関するリスク 当社グループでは、事業変革を支える人財の育成と確保に取り組んでおります。当社グループが求める人財を計画どおり育成、確保できなかった場合、業績に影響を与える可能性があります。 こうしたリスクを軽減するため、新たに必要となる人財・スキルの再定義を進め、それに応じた、人財に関する採用、教育の体系化に取り組み、AI技術の活用とビジネスデザイン力を備えた人財を育成してまいります。 (3)生成AIなど技術革新に関するリスク 当社グループでは、生成AIなど技術革新により、情報の体験価値は一層高まると考えております。情報の届け方の変化に適応できなかった場合、既存サービスの競争力低下をまねき、業績に影響を与える可能性があります。 こうしたリスクを軽減するため、生成AI技術を最大活用することを掲げ、研究開発に取り組んでまいります。 (4)情報セキュリティに関するリスク 当社グループでは、事業変革にともない、情報セキュリティの強化に取り組んでおります。インフラ障害、サイバー攻撃などによって、各種業務活動の停止、データの喪失及び流出、商品・サービスの機能の停止などが生じた場合、業績に影響を与える可能性があります。 こうしたリスクを軽減するため、社員教育の徹底や標的型攻撃メール訓練を実施し、セキュリティ意識の向上に努めるとともに、外部によるネットワーク脆弱性診断、遠隔地データバックアップ、クラウドを活用した商品・サービスの安定提供に向けたセキュリティ対策などを強化しております。また、その実施状況を定期的なセキュリティ監査により継続的に確認しております。 (5)提携・買収等に関するリスク 当社グループでは、事業変革にともない、M&Aやアライアンスを通じて、市場・商材・技術など必要な機能の獲得に取り組んでおります。事業環境の急変などにより、初期の事業計画からの大幅な乖離が生じた場合、子会社株式評価損、のれんに係る減損損失などが発生し、業績に影響を与える可能性があります。 こうしたリスクを軽減するため、M&A・アライアンスに向けたコーポレート機能を強化し、収益性や投資回収の可能性について様々な観点から検討に努めております。 <その他のリスク> (6)特定の取引先への高い依存に関するリスク 当社グループの売上高のうち、主要なお客さま企業であるトヨタ自動車株式会社に対する売上高の割合は、2024年9月期において34.0%、2025年9月期において26.7%となっており、同社への売上・利益依存度は高い水準となっております。このため、同社との取引が打ち切られた場合、業績に影響を与える可能性があります。 こうしたリスクを軽減するため、引き続き、モビリティ以外の市場への事業展開についても取り組んでまいります。 (7)景気変動に関するリスク 当社グループの国内売上高は、全売上高の85.8%(2025年9月期)を占めているため、国内の景気変動に伴う国内の主要なお客さま企業の内製化や予算縮小により、業績に影響を与える可能性があります。 こうしたリスクを軽減するため、既存事業の深化・周辺領域への展開や、グローバル市場への進出など、景気の影響を受けにくい事業構造の形成に努めております。 (8)納品物の品質に関するリスク 当社グループの納品物で不具合が発生し、お客さま企業への損害金額が大きい場合、信用が失墜し、業績に影響を与える可能性があります。 こうしたリスクを軽減するため、納品物のチェック体制の充実に加え、システムによるチェック機能の仕組み化などにより、不具合防止に努めております。 (9)法規制に関するリスク 当社グループの事業領域や提供するサービスなどに新たに影響を及ぼす法令、各種規制が採用もしくは強化された場合、業績に影響を与える可能性があります。 こうしたリスクを軽減するため、各種法令の把握に向けたコーポレート機能を強化し、適切な対応が取れるように努めております。 (10)訴訟等に関するリスク 2025年9月30日現在、当社グループは業績に重大な影響を与える訴訟には関与しておりませんが、取引内容の変更や納品物の不具合、知的財産権の侵害などにより、取引先、各種団体、消費者らにより提起される訴訟に、直接または間接的に関与した場合、業績に影響を与える可能性があります。 こうしたリスクを軽減するため、ガバナンス体制の強化、各種取引に関する従業員教育などにより訴訟発生の回避に努めております。 (11)大規模自然災害、パンデミック(感染症等の世界的な大流行)に関するリスク 突発的に発生する地震、台風、豪雨などの大規模自然災害やパンデミック(感染症・伝染病の世界的な大流行)により、お客さま企業における事業計画の変更や当社グループにおける事業設備の損壊、従業員の罹患などによる事業活動の遅延や停止が生じた場合、業績に影響を与える可能性があります。 こうしたリスクを軽減するため、BCP(事業継続計画)の整備などによる対策を講じております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績の状況及び分析・検討内容 当社グループは、情報を必要とする人へ“必要な時に、必要とする情報を、最適な方法で”届け、関わる皆さまの心動かす価値を提供するために、お客さま企業に寄り添うことで製品・業務を深く理解し、情報を必要とする人のニーズに合わせて情報を体系化することで、社会全体の情報価値向上サイクルの実現をめざしております。 ① 全般的概況 お客さま企業では、生成AIやデジタル技術の急速な普及を背景に、デジタル変革(DX)の取組みが加速しています。 当連結会計年度においては、Knowledge事業では、お客さま企業に寄り添い、製品・業務情報といったデータの利活用を支援する活動が拡大し、前期比7.1%の増収となりました。一方、Manuals事業では、製品モデルサイクルおよび販売計画の変更・中止などが影響し、前期比22.9%の減収となり、その結果、売上高、営業利益は前期比で減収減益となりました。 なお、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に計上の一時的な費用がないことに加え、為替差益や資本業務提携の見直しによる投資有価証券の売却益などで、前期比でわずかに増益となりました。 a.事業分類別の状況科目前連結会計年度(自 2023年10月1日至 2024年9月30日)当連結会計年度(自 2024年10月1日至 2025年9月30日)前期比金額(百万円)売上高構成比率又は利益率金額(百万円)売上高構成比率又は利益率金額(百万円)増減率売上高19,523100.0%18,256100.0%△1,267△6.5% Manuals8,43843.2%6,50535.6%△1,933△22.9%Knowledge10,25752.5%10,98760.2%+7307.1%その他8274.2%7634.2%△64△7.8%(ご参考) 国内市場向け9,17347.0%10,52057.6%+1,34714.7% 海外市場向け10,35053.0%7,73542.4%△2,614△25.3%営業利益2,97515.2%2,69414.8%△280△9.4%経常利益3,18216.3%3,20517.6%+230.7%親会社株主に帰属する当期純利益2,07810.7%2,14911.8%+703.4%(注)1 府中自動車(連結子会社)は、当期より、年間を通じ、連結業績へ取り込んでおります。2 当連結会計年度より、売上高における事業分類(Manuals、Knowledge、その他)ごとの業績をより適正に評価管理することを目的として、事業分類の集計単位見直しを行いました。この変更により、従来の集計方法と比較して、前連結会計年度のManualsが667百万円減少、Knowledgeが308百万円増加、その他が359百万円増加しております。なお、前連結会計年度の事業分類については、変更後の集計方法により算出した数値に組み替えて記載しております。 b.業績予想との比較 2025年5月に公表しました2025年9月期通期の連結業績予想に基づいて、業績予想比を記載しております。勘定科目金額業績予想比売上高18,256百万円256百万円増1.4%増営業利益2,694百万円294百万円増12.3%増 当社グループは、事業分類として以下の3つに分類しております。事業分類事業内容Manualsお客さま企業の商材・市場・会社を深く理解し、利活用の目的(例えばリアルからデジタルコンテンツへの転用など)に合わせて情報を体系化するサービスを提供。Knowledge情報を必要とする人のシーンに応じて、最適な尖端技術を活用し、ユーザーエクスペリエンス(顧客体験価値)の最大化を図るサービスを提供。その他情報活用の基盤となるソフトウエアのライセンス販売など。(ご参考)国内市場向け国内市場向けの商材・サービス。海外市場向け海外市場向けの商材・サービス。 ② 成長戦略の進捗状況 当社グループの経営を取り巻く環境は、2030年に向けて、労働力人口の減少、生成AIなどデジタル技術の急速な進化と普及、世界的な社会課題の変化などが予想されております。こうした環境変化のなかで、中期経営計画では、「2030年を見据え、人とデータの共生を支える情報活用の基盤を拡げる」を基本方針としております。 商材戦略では、お客さま企業の「製品・業務情報」に基づく情報活用の基盤構築を進めました。次の段階として、生成AI活用で、情報体験価値を高めることに注力しております。引き続き、当社の子会社である自動車整備会社での現場検証など、お客さま企業に寄り添い、時代の変化を先取りした商材開発、事業展開を加速してまいります。 市場戦略では、アジアと欧州拠点の再編を通じて、「情報活用の基盤拡大」を実現するグローバル体制作りを進めました。今後も、お客さま企業の新事業展開に寄り添い、2030年を見据えた成長市場への展開を加速してまいります。 ③ 生産、受注及び販売の実績 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。a.生産実績 当連結会計年度における生産実績は、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)Manuals&Knowledge事業10,31291.6(注)金額は製造原価によっております。 b.受注実績 当社グループの取引は、企画・編集・制作の各段階で、仕様変更・内容変更が発生する場合が多く、その結果、受注金額の最終決定から売上計上(販売)までの期間が短いため、受注実績の記載を省略しております。 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)Manuals&Knowledge事業Manuals6,505△22.9Knowledge10,9877.1その他763△7.8合計18,256△6.5(注)主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度当連結会計年度販売高(百万円)割合(%)販売高(百万円)割合(%)トヨタ自動車株式会社6,63134.04,88326.7 (2)財政状態の状況及び分析(資産の部) 当連結会計年度末の資産合計は、前年同期より729百万円増加し、27,137百万円(前年同期比2.8%増)となりました。これは主として、受取手形及び売掛金の減少432百万円、流動資産のその他の減少172百万円、建設仮勘定の減少240百万円があったものの、現金及び預金の増加802百万円、建物及び構築物(純額)の増加740百万円によるものであります。 (負債の部) 当連結会計年度末の負債合計は、前年同期より261百万円減少し、5,218百万円(前年同期比4.8%減)となりました。これは主として、支払手形及び買掛金の減少207百万円、未払法人税等の減少85百万円によるものであります。 (純資産の部) 当連結会計年度末の純資産合計は、前年同期より991百万円増加し、21,919百万円(前年同期比4.7%増)となりました。これは主として、自己株式の増加520百万円(純資産は減少)があったものの、利益剰余金の増加1,252百万円、その他有価証券評価差額金の増加198百万円によるものであります。 (3)キャッシュ・フローの状況及び分析 当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,231百万円増加し、当連結会計年度末には13,062百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、2,309百万円の収入(前年同期は2,099百万円の収入)となりました。これは主として、法人税等の支払額1,074百万円があったものの、税金等調整前当期純利益3,211百万円の収入によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、367百万円の収入(前年同期は3,114百万円の支出)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出528百万円、定期預金の預入による支出781百万円があったものの、定期預金の払戻による収入1,213百万円、投資有価証券の売却による収入446百万円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、1,568百万円の支出(前年同期は649百万円の支出)となりました。これは主として、自己株式の取得による支出538百万円、配当金の支払額897百万円によるものであります。 (4)資本の財源及び資金の流動性について 当社グループの資本の財源及び資金の流動性につきましては、次のとおりであります。 当社グループは、将来の事業展開と経営基盤の強化のために必要な資金を確保することを基本方針としております。 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、外注費及び人件費並びに販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資、M&A等によるものであります。これらの資金につきましては、原則として自己資金で賄うこ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2025年9月30日)現在において、当社グループが判断したものであります。将来に関する事項は不確実性を内包しておりますので、将来生じる実際の結果と差異を生じる可能性があります。 (1)経営方針 当社グループは、お客さま企業の製品・業務を深く理解し、情報を必要とする人のニーズに合わせて情報を体系化することで、情報を必要とする人へ“必要な時に、必要とする情報を、最適な方法で”届け、関わる皆さまの心動かす価値を提供する、社会全体の情報価値向上サイクルの実現をめざしております。 [中期経営計画の骨子]・期間:2025年9月期から2027年9月期末までの3ヵ年・方針:2030年を見据え、人とデータの共生を支える情報活用の基盤を拡げる当社グループがつくりだす情報を、2030年を見据えた次世代の価値に進化させ、ユーザーエクスペリエンス(顧客体験価値)の最大化をめざします。具体的には、お客さま企業の製品・技術情報などを「人にやさしく、機械にやさしい」体系化されたデータに整え、情報を必要とする人へ“必要な時に、必要とする情報を、最適な方法で”提供する基盤の強化を図り、さらなる発展をめざしてまいります。 (2)経営環境及び対処すべき課題 当社グループの経営を取り巻く環境は、生成AIをはじめとするデジタル技術の急速な進展により、情報の価値と提供方法が大きく変化しています。従来はユーザーが自ら情報を検索する時代でしたが、現在では行動や状況に応じて、情報が自動的に提供される時代へ移行しつつあります。また、IoTやクラウド連携を前提とした製品の普及や、労働力人口の減少に対応するAIの活用が進む中で、情報は社会全体に広がり、情報の体験価値は一層高まることが見込まれます。 当社グループは、この環境変化を、ビジネスモデル変革の好機と捉え、次の経営課題に取り組んでまいります。 ①事業戦略 当社グループは、お客さま企業における情報を“必要な時に、必要とする情報を、最適な方法で”提供する「データプラットフォーム型」ビジネスモデルの実現をめざしております。既存事業では、製品・技術情報に対する深い理解に基づく正確な情報作りを基盤に、QCD(品質・コスト・納期)を徹底追求し、時代に求められる情報提供を進めてまいります。 さらに、AI技術を活用し、情報提供の仕組みを革新することで顧客体験価値の最大化に取り組んでまいります。 ②体制戦略 当社グループは、ビジネスモデル変革を実現し、定着させるための体制整備を進めてまいります。その一環として、情報のQCDを追求する機能と、顧客体験価値を高めるイノベーション機能に分けた組織体制を構築しております。今後はAI活用基盤の整備に加え、M&Aやアライアンスを通じて市場・商材・技術など必要な機能を獲得し、変革を加速させてまいります。 ③人財育成戦略 当社グループは、「データプラットフォーム型」ビジネスモデルを支える人財の育成と確保に取り組んでまいります。ビジネスモデル変革に伴い、既存のプロセスを徹底的に刷新すると共に、新たに必要となる人財・スキルの再定義を進めます。それに応じた、人財に関する採用、教育を体系化することで、AI技術の活用とビジネスデザイン力を備えた人財を育成してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、継続的な成長を目指しており、収益性の観点から翌期の予想営業利益を客観的な経営指標として位置づけております。現時点における2026年9月期の当社グループの予想連結営業利益は、次のとおりであります。経営指標2026年9月期(予想)営業利益3,000百万円
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度以降に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりであります。 (繰延税金資産) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産649,172600,273 (2)金額の算出方法、重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定、重要な会計上の見積りが当連結会計年度の翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響その他の重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループは、連結財務諸表に計上されている資産及び負債の金額と税務上の資産及び負債の金額に相違が発生する場合、税効果会計を適用して将来減算一時差異に係る繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性の判断にあたって使用する将来課税所得の見積りは事業計画に基づいて合理的に算定しております。事業計画の策定にあたっては、売上高成長率を主要な仮定に含めております。 課税所得は、将来の不確実な経済状況や経営環境の変化により影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は株主の皆さまに対する利益還元を経営の最重要課題のひとつと認識しており、業績動向・財務体質、将来のための投資に必要な内部留保等を総合的に勘案し、配当金額の継続的な増額をめざしていくことを基本的な考え方とし、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本としております。 以上の考え方に基づき、当期の配当につきましては、1株当たり52円(うち中間配当24円)を予定しております。 当社は「取締役会の決議によって毎年3月31日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めており、配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会としております。 なお、配当の決定機関については、2025年12月19日開催の当社第64回定時株主総会において、「会社法第459条の第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる」旨の定款変更を決議予定です。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年5月13日313,52224取締役会決議2025年12月19日362,41928定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100X9E8)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E22042)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社シイエム・シイの証券コード(銘柄コード)は?
2185です。上場市場は東証スタンダード、業種はサービス業。
2185(株式会社シイエム・シイ)のEDINETコードは?
E22042です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2185(株式会社シイエム・シイ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 佐々 幸恭です(有価証券報告書の表紙記載)。
2185(株式会社シイエム・シイ)の本社所在地は?
名古屋市中区平和一丁目1番19号です。
2185(株式会社シイエム・シイ)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
2185(株式会社シイエム・シイ)の筆頭株主は?
佐々 香予子で、保有比率は約24.4%です(2025-09-30基準)。
2185(株式会社シイエム・シイ)の発行済株式数は?
有報(2025-09-30基準)で14,364,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,420,400株、市場で流通する浮動株は5,839,450株です。
2185(株式会社シイエム・シイ)の株主数は?
2025-09-30基準で3,453名です。上位10名で54.9%を保有します、浮動株比率は45.1%。
2185(株式会社シイエム・シイ)の決算期は?
9月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E22042)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。