2175東証プライムサービス業
株式会社エス・エム・エス
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3798位
-38.9%
有報 報告値
営業利益率998位
10.5%
営業益 67.9億
自己資本比率2282位
50.2%
EPS(実績)
-173.7
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過53.1億(価格未投入)✓ 直近14期連続増収✓ 営業利益+7.1%/売上+6.2%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.29x)▲ 最終赤字143.2億

実質キャッシュ超過53.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近14期連続増収。売上 101.8→647.4億

営業利益+7.1%/売上+6.2%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.29x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
647.4
前年比 +6.2%
営業利益
67.9
前年比 +7.1%
経常利益
87.2
前年比 +4.4%
純利益
-143.2
赤字転換
財政状態(BS)
総資産
527.7
前年比 -31.1%
純資産
267.2
前年比 -43.5%
現金
125.5
前年比 -17.7%
有利子負債
72.3
前年比 -10.2%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
88.0
前年比 +51.6%
投資CF
-41.3
財務CF
-73.5
フリーCF
86.5
前年比 +60.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)38,89945,66753,97360,95264,735
営業利益(百万)6,3187,2798,2696,3356,787
経常利益(百万)7,7268,7599,9018,3578,721
純利益(百万)5,4086,4067,2276,054-14,317
EPS(円)62.173.583.071.0-173.7
1株配当(円)10.515.020.028.529.5
営業利益率(%)16.215.915.310.410.5
ROE(%)20.819.017.613.3-38.9
自己資本比率(%)52.458.360.761.550.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)56,58565,09872,47576,54052,774
純資産(百万)29,99138,42144,28447,31926,724
流動資産(百万)27,82332,55237,77538,66438,411
流動負債(百万)16,20718,01521,32523,99024,584
現金(百万)14,12616,17017,36515,25312,547
有利子負債(百万)10,3698,3276,4338,0537,232
ネットキャッシュ(百万)3,7577,84310,9327,2005,315
BPS(円)340.1435.3507.2554.2322.8
自己資本比率(%)52.458.360.761.550.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)9,8188,5049,7735,8068,799
投資CF(百万)-2,079-3,763-3,739-4,071-4,128
財務CF(百万)-3,987-3,043-5,020-4,148-7,347
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 59項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中987位 →13,72816,175
売掛金9,5628,887
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
仕掛品及び半成工事
仕掛品5389
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品1928
前払費用1,2191,285
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金14,16012,516
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-369-366
その他 3,001社中2,771位 →3746
流動資産 3,006社中1,064位 →38,41138,664
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物1,3481,295
減価償却累計額-707-641
建物(純額)641654
工具、器具及び備品1,1751,193
減価償却累計額-995-978
工具、器具及び備品(純額)179215
使用権資産481872
減価償却累計額-215-554
使用権資産(純額)265317
有形固定資産 3,066社中2,319位 →1,0871,187
無形固定資産
ソフトウエア7,1467,028
のれん649,701
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他00
無形固定資産 3,036社中410位 →7,21030,841
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2,9092,875
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1,6581,437
敷金及び保証金1,4971,533
投資その他の資産 3,006社中1,213位 →6,0655,846
固定資産 3,009社中1,456位 →14,36337,876
資産 3,097社中1,312位 →52,77476,540
負債の部
流動負債
買掛金405423
未払費用803861
契約負債1,5711,483
リース負債117128
引当金
賞与引当金1,0841,042
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金11,61411,875
未払法人税等1,5561,295
未払消費税等861824
預り金172184
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4,6003,500
1年内返済予定の長期借入金1,3001,901
その他496469
流動負債 3,006社中896位 →24,58423,990
固定負債
長期借入金
長期借入金1,0502,350
退職給付に係る負債247236
リース負債165174
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他22
固定負債1,4655,231
負債 3,097社中1,189位 →26,05029,221
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,398位 →2,5512,551
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,818位 →261262
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,129位 →26,69143,430
自己株式-9,711-5,713
株主資本 3,096社中1,496位 →19,79240,531
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金165229
為替換算調整勘定6,5366,328
評価・換算差額等6,7026,558
新株予約権229229
純資産 3,097社中1,376位 →26,72447,319
負債純資産 3,097社中1,318位 →52,77476,540
損益計算書 58項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高64,73560,952
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価7,6027,098
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費13,97012,524
減価償却費3,4142,765
貸倒引当金繰入額158178
賞与引当金繰入額835844
退職給付費用5887
給料及び手当17,81617,395
法定福利費2,9582,896
のれん償却額9721,048
業務委託費3,8473,486
地代家賃2,3142,214
販売費及び一般管理費50,34547,518
売上総利益又は売上総損失(△)57,13253,854
販売費及び一般管理費
広告宣伝費13,97012,524
減価償却費3,4142,765
貸倒引当金繰入額158178
賞与引当金繰入額835844
退職給付費用5887
給料及び手当17,81617,395
法定福利費2,9582,896
のれん償却額9721,048
業務委託費3,8473,486
地代家賃2,3142,214
販売費及び一般管理費50,34547,518
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中795位 →6,7876,335
営業外収益
受取利息6757
持分法による投資利益2,1582,027
その他6663
営業外収益 3,005社中377位 →2,2922,148
営業外費用
支払利息130101
為替差損21215
その他1411
営業外費用357127
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中752位 →8,7218,357
特別利益
固定資産売却益02
特別利益02
特別損失
減損損失22,957
固定資産除売却損635
事業撤退損12792
特別損失23,155128
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中3,085位 →-14,4338,231
法人税等 3,092社中3,036位 →-1152,177
法人税、住民税及び事業税 3,091社中809位 →2,5132,328
法人税等調整額 3,022社中2,933位 →-2,629-150
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中3,082位 →-14,3176,054
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中3,083位 →-14,3176,054
その他の包括利益
為替換算調整勘定2092,708
持分法適用会社に対する持分相当額-65-80
その他の包括利益1432,628
包括利益 3,097社中3,087位 →-14,1748,682
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中3,087位 →-14,1748,682
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中3,082位 →-14,3176,054
その他の包括利益
為替換算調整勘定2092,708
持分法適用会社に対する持分相当額-65-80
その他の包括利益1432,628
包括利益 3,097社中3,087位 →-14,1748,682
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中3,087位 →-14,1748,682
キャッシュ・フロー計算書 43項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中706位 →11,1348,216
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中3,085位 →-14,4338,231
減価償却費 3,055社中685位 →3,6472,765
減損損失22,957
のれん償却額9721,048
貸倒引当金の増減額(△は減少)481
支払利息130101
為替差損益(△は益)13615
持分法による投資損益(△は益)-99-302
売上債権の増減額(△は増加)-764-334
株式報酬費用-6-58
賞与引当金の増減額(△は減少)4595
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)1210
固定資産除売却損益(△は益)633
事業撤退損127
契約負債の増減額(△は減少)97160
前払費用の増減額(△は増加)62-223
未収入金の増減額(△は増加)-1,658-2,042
未払金の増減額(△は減少)-259-859
未払消費税等の増減額(△は減少)40-150
その他50-354
利息及び配当金の受取額6757
利息の支払額-131-102
法人税等の支払額-2,270-2,365
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中713位 →8,7995,806
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額6757
有形固定資産の取得による支出-145-425
無形固定資産の取得による支出-3,763-3,646
定期預金の預入による支出-224-1
その他52
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,288位 →-4,128-4,071
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-131-102
長期借入金の返済による支出-1,901-1,901
自己株式の取得による支出-3,999-3,915
配当金の支払額-2,421-1,735
短期借入金の純増減額(△は減少)1,1003,500
リース負債の返済による支出-132-157
自己株式の処分による収入054
新株予約権の発行による収入66
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,664位 →-7,347-4,148
現金及び現金同等物に係る換算差額-28301
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,718位 →-2,705-2,112
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,117位 →12,54715,253
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
為替換算調整勘定取崩損益(△は益)64
為替換算調整勘定取崩損64
貸借対照表 54項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金6,1098,199
売掛金6,5115,762
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品1014
前払費用1,0111,029
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金800
未収入金18191
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-114-89
その他00
流動資産14,51015,009
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物829816
減価償却累計額-373-312
建物(純額)456504
工具、器具及び備品423438
減価償却累計額-342-334
工具、器具及び備品(純額)81103
有形固定資産538608
無形固定資産
ソフトウエア6,4146,054
のれん64107
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他00
無形固定資産6,4786,161
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式5,90635,607
長期貸付金
関係会社長期貸付金1,114317
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1,1731,397
敷金及び保証金1,2781,297
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-52-10
投資その他の資産9,42038,610
固定資産16,43745,380
資産30,94760,389
負債の部
流動負債
未払費用458467
契約負債229217
引当金
賞与引当金699667
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金3,1503,000
未払法人税等1,2771,013
未払消費税等654573
預り金98113
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金800
1年内返済予定の長期借入金1,3001,901
その他358339
流動負債9,0268,293
固定負債
長期借入金
長期借入金1,0502,350
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金22
固定負債1,0522,352
負債10,07910,646
純資産の部
株主資本
資本金2,5512,551
資本剰余金
資本準備金2,5262,526
その他資本剰余金2,2072,208
資本剰余金4,7344,734
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金23,06447,939
利益剰余金23,06447,939
自己株式-9,711-5,713
株主資本20,63949,513
新株予約権229229
純資産20,86849,742
負債純資産30,94760,389
損益計算書 40項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高54,79350,623
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,2902,912
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費14,16912,758
減価償却費2,7322,110
給料及び手当14,25813,779
法定福利費2,5072,434
業務委託費4,8454,449
地代家賃1,9131,793
一般管理費
賞与引当金繰入額699667
販売費及び一般管理費44,20241,083
売上総利益又は売上総損失(△)51,50347,710
販売費及び一般管理費
広告宣伝費14,16912,758
減価償却費2,7322,110
給料及び手当14,25813,779
法定福利費2,5072,434
業務委託費4,8454,449
地代家賃1,9131,793
一般管理費
賞与引当金繰入額699667
販売費及び一般管理費44,20241,083
営業利益又は営業損失(△)7,3006,627
営業外収益
受取利息3114
受取配当金2,0591,724
その他12079
営業外収益2,2111,916
営業外費用
支払利息1518
自己株式取得費用67
為替差損1
貸倒引当金繰入額42
その他10
営業外費用6726
経常利益又は経常損失(△)9,4448,517
特別損失
固定資産除却損334
関係会社株式評価損29,667225
特別損失29,670259
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-20,2268,257
法人税等2,2271,706
法人税、住民税及び事業税2,0021,825
法人税等調整額224-118
当期純利益又は当期純損失(△)-22,4536,551
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-22,4536,551
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-20,2268,257
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-200億0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 389億 ・ 純利益 54億23/03 ・ 売上高 457億 ・ 純利益 64億24/03 ・ 売上高 540億 ・ 純利益 72億25/03 ・ 売上高 610億 ・ 純利益 61億26/03 ・ 売上高 647億 ・ 純利益 -143億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-50%0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 88.5% ・ 営業利益率 16.2% ・ 純利益率 13.9%23/03 ・ 粗利率 87.8% ・ 営業利益率 15.9% ・ 純利益率 14.0%24/03 ・ 粗利率 88.1% ・ 営業利益率 15.3% ・ 純利益率 13.4%25/03 ・ 粗利率 88.4% ・ 営業利益率 10.4% ・ 純利益率 9.9%26/03 ・ 粗利率 88.3% ・ 営業利益率 10.5% ・ 純利益率 -22.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-40%-20%0%20%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 20.8% ・ ROA 9.6% ・ ROIC 16.9%23/03 ・ ROE 19.0% ・ ROA 9.8% ・ ROIC 17.3%24/03 ・ ROE 17.6% ・ ROA 10.0% ・ ROIC 18.4%25/03 ・ ROE 13.3% ・ ROA 7.9% ・ ROIC 11.6%26/03 ・ ROE -38.9% ・ ROA -27.1% ・ ROIC 31.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 98億 ・ 投資CF -21億 ・ 財務CF -40億23/03 ・ 営業CF 85億 ・ 投資CF -38億 ・ 財務CF -30億24/03 ・ 営業CF 98億 ・ 投資CF -37億 ・ 財務CF -50億25/03 ・ 営業CF 58億 ・ 投資CF -41億 ・ 財務CF -41億26/03 ・ 営業CF 88億 ・ 投資CF -41億 ・ 財務CF -73億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 96億23/03 ・ フリーCF 82億24/03 ・ フリーCF 93億25/03 ・ フリーCF 54億26/03 ・ フリーCF 87億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 16億23/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 20億24/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 24億25/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 28億26/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 36億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-1倍0倍1倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.82倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.33倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.35倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.96倍26/03 ・ 営業CF/純利益 -0.61倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-200円-100円0円100円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥6223/03 ・ EPS ¥7424/03 ・ EPS ¥8325/03 ・ EPS ¥7126/03 ・ EPS ¥-174
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円-20%0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥11 ・ 配当性向 16.9%23/03 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 20.4%24/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 24.1%25/03 ・ 1株配当 ¥29 ・ 配当性向 40.2%26/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 -17.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 566億 ・ 純資産 300億23/03 ・ 総資産 651億 ・ 純資産 384億24/03 ・ 総資産 725億 ・ 純資産 443億25/03 ・ 総資産 765億 ・ 純資産 473億26/03 ・ 総資産 528億 ・ 純資産 267億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥340 ・ 自己資本比率 52.4%23/03 ・ BPS ¥435 ・ 自己資本比率 58.3%24/03 ・ BPS ¥507 ・ 自己資本比率 60.7%25/03 ・ BPS ¥554 ・ 自己資本比率 61.5%26/03 ・ BPS ¥323 ・ 自己資本比率 50.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 278億 ・ 流動負債 162億 ・ 流動比率 171.7%23/03 ・ 流動資産 326億 ・ 流動負債 180億 ・ 流動比率 180.7%24/03 ・ 流動資産 378億 ・ 流動負債 213億 ・ 流動比率 177.1%25/03 ・ 流動資産 387億 ・ 流動負債 240億 ・ 流動比率 161.2%26/03 ・ 流動資産 384億 ・ 流動負債 246億 ・ 流動比率 156.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 141億 ・ 有利子負債 104億23/03 ・ 現金 162億 ・ 有利子負債 83億24/03 ・ 現金 174億 ・ 有利子負債 64億25/03 ・ 現金 153億 ・ 有利子負債 81億26/03 ・ 現金 125億 ・ 有利子負債 72億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 38億23/03 ・ ネットキャッシュ 78億24/03 ・ ネットキャッシュ 109億25/03 ・ ネットキャッシュ 72億26/03 ・ ネットキャッシュ 53億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 89億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 100億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 98億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 97億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)13.914.013.49.9-22.1
ROE(%)20.819.017.613.3-38.9
ROA(%)9.69.810.07.9-27.1
総資産回転(回)0.690.700.740.801.23
営業CF率(%)25.218.618.19.513.6
営業CF/純益(倍)1.821.331.350.96
配当性向(%)16.920.424.140.2
売上 前年比(%)8.217.418.212.96.2
純資産 前年比(%)32.428.115.36.8-43.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥10.5
23/03
¥15.0
24/03
¥20.0
25/03
¥28.5
26/03
¥29.5
配当性向 —%・連続増配 7年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
86.5
ROIC
%
粗利率
88.3%
アクルーアル比率
-35.8%
売上CAGR(4年)
13.6%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-22.1%
ROA
-27.1%
総資産回転
1.23
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
1.30
CFO/純益(平均)
1.29
累計営業CF
769.0
FCFマージン
13.4%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.04
BPS CAGR
-1.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.56
純負債/EBITDA
-0.51
インタレストカバレッジ
52.2
債務返済年数
0.8
配当性向
%
連続増配
7
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
49.8 母集団3920社中 2170位12/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
48.5 同業532社中 352位12/14指標
全体2170位・同業352位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
営業利益率
52
純利益率
44
粗利率
76
ROE
34
ROA
24
FCFマージン
53
自己資本比率
48
流動比率
46
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
89
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
55
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.6億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.6億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.2%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
45.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
MORO合同会社
18.7% 保有
自己株式
6.26%
5,481,100株 ・簿価97.1億
大株主比率
1. MORO合同会社18.7%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.2%
3. MISAKI ENGAGEMENT MASTER FUND(常任代理人 香港上海銀行東京支店)3.4%
4. GOLDMAN,SACHS & CO.REG(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)3.4%
5. NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN (CASHPB)(常任代理人 野村證券株式会社)3.4%
6. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.9%
7. アズワン株式会社2.9%
8. GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)2.9%
9. CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.8%
10. UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.7%
上位10で 54.4%・発行済 87,561,600株・自己株 5,481,100株・浮動株 37,398,221株・株主 8,642名。所有者別(単元): 外国人 50.5% / 機関 16.4% / 個人 13.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.02%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数208.0百万円 / 6名
平均年間給与(提出会社)518万円(前期比 +1.0%)
従業員数(連結)4,660名
監査報酬 / 非監査報酬42.0百万円 / —
平均勤続年数4.3年
女性管理職比率19.6%
従業員1人当たり売上13.9百万円
従業員1人当たり営業利益1.5百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 髙畑 正樹
本社所在地東京都港区芝公園二丁目11番1号
市場 / 業種東証プライム / サービス業
決算期3月
従業員数(連結)4,660名
EDINETコードE05697

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・87,561,600株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-16変更報告書 ↗ / Oasis Management Company Ltd.
2026-09-10変更報告書 ↗ / Oasis Management Company Ltd.
2026-09-04変更報告書 ↗ / Oasis Management Company Ltd.
2026-09-01変更報告書 ↗ / Oasis Management Company Ltd.
2026-08-20変更報告書 ↗ / Oasis Management Company Ltd.
2026-08-06変更報告書 ↗ / Oasis Management Company Ltd.
2026-07-23変更報告書 ↗ / Oasis Management Company Ltd.
2026-07-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-06-19確認書 ↗
2026-06-04大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-05-13変更報告書 ↗ / Oasis Management Company Ltd.
2026-05-13変更報告書 ↗ / MORO合同会社
2026-04-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ラザード・アセット・マネージメント・エルエルシー
2026-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-03-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-02-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-02-10変更報告書 ↗ / Oasis Management Company Ltd.
2026-02-02変更報告書 ↗ / Oasis Management Company Ltd.
2026-01-21大量保有報告書 ↗ / Oasis Management Company Ltd.
2026-01-09大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-11-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ワサッチ・アドバイザーズ・エルピー
2025-11-11確認書 ↗
2025-11-10変更報告書 ↗ / MORO合同会社
2025-10-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ワサッチ・アドバイザーズ・エルピー
2025-10-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2025-06-20確認書 ↗
2025-03-10変更報告書 ↗ / MORO合同会社
2025-02-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2025-02-14変更報告書 ↗ / MORO合同会社
2025-01-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-12-16変更報告書 ↗ / MORO合同会社
2024-11-27変更報告書 ↗ / MORO合同会社
2024-11-12確認書 ↗
2024-11-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ラザード・アセット・マネージメント・エルエルシー
2024-08-16変更報告書 ↗ / MORO合同会社
2024-06-21確認書 ↗
2024-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2024-02-13確認書 ↗
2024-01-23訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / ワサッチ・アドバイザーズ・エルピー
2024-01-23訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / ワサッチ・アドバイザーズ・エルピー
2024-01-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ワサッチ・アドバイザーズ・エルピー
2023-12-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-11-10確認書 ↗
2023-10-18大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ワサッチ・アドバイザーズ・エルピー
2023-06-23確認書 ↗
2023-06-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-06-29変更報告書 ↗ / MORO合同会社
2022-06-24確認書 ↗
2022-06-22変更報告書 ↗ / MORO合同会社
2022-06-22変更報告書 ↗ / MORO合同会社
2022-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社
2022-02-18大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-01-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループでは、「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」ことをグループミッションに掲げています。「医療」「介護/障害福祉」(注)「ヘルスケア」「シニアライフ」を高齢社会における事業領域とし、価値提供先である従事者・事業者・エンドユーザをつなぐプラットフォームを情報インフラと定義して、様々なサービスを提供しています。国内においては、医療・介護/障害福祉従事者向けのキャリア関連事業を行うキャリア分野、介護/障害福祉事業者向け経営支援プラットフォームを提供する介護・障害福祉事業者分野、ヘルスケア・シニアライフを中心とした事業開発分野に区分して事業を行っており、これらに海外を加えた4分野を事業部門としています。(注)当社は、日本が批准している「障害者権利条約」の考えに基づき、「障害」は個人ではなく社会の側にあるとする「社会モデル」の考え方に立脚しております。表記に際しては、受け取り手の心情に配慮し場合によって「障害」「障がい」を使い分ける方針であるものの、社会の側にある障害は排していくべきものとの考えから、本資料内においては基本的に「障害」と表記しています。 各事業部門における主なサービスの内容は下表のとおりです。事業部門主な事業内容キャリア分野介護職向け人材紹介・資格取得スクール、看護師向け人材紹介、保育士向け人材紹介、職種横断ダイレクトリクルーティングプラットフォーム等介護・障害福祉事業者分野介護/障害福祉事業者向け経営支援プラットフォーム等海外分野メディカルプラットフォーム事業、グローバルキャリア事業等事業開発分野健康保険組合向け遠隔保健指導サービス、企業向けリモート産業保健サービス、リフォーム事業者情報提供サービス、葬儀社紹介サービス等 以上に述べた事業の系統図は次のとおりです。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】(報告セグメントの概要) 当社及び連結子会社の事業は、高齢社会に適した情報インフラの構築を目的とする事業並びにこれらに付帯する業務の単一事業です。従って、開示対象となるセグメントはありませんので、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 当社及び連結子会社の事業は、高齢社会に適した情報インフラの構築を目的とする事業並びにこれらに付帯する業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:百万円)日本その他合計51,5679,38560,952 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 (単位:百万円)日本その他合計6575301,187 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 当社及び連結子会社の事業は、高齢社会に適した情報インフラの構築を目的とする事業並びにこれらに付帯する業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:百万円)日本その他合計55,8848,85164,735 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 (単位:百万円)日本その他合計5815051,087 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 当社グループは、単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当社グループは、単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 当社及び連結子会社の事業は、高齢社会に適した情報インフラの構築を目的とする事業並びにこれらに付帯する業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社グループの事業領域である高齢社会に関連する市場は年々拡大し、医療、介護/障害福祉、ヘルスケア、シニアライフといった高齢社会における事業領域に関する情報の量は飛躍的に増加し、その情報は多様化・複雑化しています。そのような情勢において、当社グループがグループミッションを実現し、長期的に企業価値を向上させるためには、これらの変化に対して適時適切に対応していく必要があると考えています。これらの環境を踏まえて、当社グループでは、グループミッションの実現の妨げになる一切の不確実性をリスクとして捉え、そのマイナスの影響を可能な限りコントロールすることで、企業の持続的成長を維持し、グループミッションを実現していきたいと考えています。 当社グループでは、当社の代表取締役社長の諮問機関である経営会議を通じて、当社グループ全体のリスクマネジメントの方針及び体制を決定するとともに、優先的に取り組むべき施策の決定と定期的な進捗の確認を実施しています。また、リスクマネジメントを所管する部門が当社グループにおけるリスク対応を組織横断的に統括し、関係部門と連携して個別具体的な施策を推進しています。 当社グループでは、当連結会計年度末現在において、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクとして、以下に掲げるものを選定しています。また、その中でも特に経営への影響が大きく、企業活動の継続又は企業の持続的成長に重大な影響を与える可能性があるものを (1)重大なリスクとして記載し、それら以外のものを (2)その他リスクとして記載しています。 なお、文中の将来に関する記述は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいています。 (1)重大なリスク 主要なリスクの内容主な取組 ① 市場環境 当社グループは、医療、介護/障害福祉、ヘルスケア、シニアライフという変化の大きい領域で事業を行っており、市場環境の変化を的確に把握できなかったり、変化に適時適切に対応できない場合には、当社グループの事業活動に悪影響を与える場合があります。 なお、キャリア分野において、人材紹介での求職者の入職までのリードタイム長期化、ダイレクトリクルーティングでの勤続支援金廃止の影響等により、当連結会計年度の売上高の成長が限定的となりました。 また、未だ顕在化していないものの、例えば、キャリア分野において介護保険法や医療法等が改正され、ケアマネジャーや看護師等の有資格者を事業者が一定数従事させることを義務付ける規制が緩和されることにより、当社グループがサービスの対象としているこれら有資格者について、事業者の採用需要が低下する場合があります。加えて、職業安定法の改正等により、求人企業との間の手数料や返戻金に対する規制が追加されて、自由競争が阻害されることにより、当社グループが受領する手数料の金額が減少する場合があります。さらに、介護・障害福祉事業者分野において、介護保険法の改正動向次第で当社グループや顧客である介護事業所の事業環境が大きく変わる場合があります。 これらの市場環境の変化が顕在化し、また、適時適切に対応できない場合には、当社グループの事業活動に悪影響を与える可能性があります。 当社グループは、キャリア分野における市場環境の変化に対しては、主にキャリアパートナー(CP)数の最適化と生産性の改善に取り組むことにより、継続的な成長を目指します。 未だ顕在化していない市場環境の変化に対しては、継続して動向を注視し、その変化と将来像を踏まえて経営・事業戦略の策定・実行を推進するとともに、厚生労働省等の関連省庁や業界団体とも密接に連携しながら、医療法、介護保険法、職業安定法をはじめとする関連法令の動向等を捉え、それらを経営・事業の戦略に適時適切に反映します。 ② 競合 当社グループは、医療、介護/障害福祉、ヘルスケア、シニアライフを高齢社会における事業領域として定義しています。これらの市場は年々拡大しており、当社グループにとって膨大な事業機会が生まれるものと認識しています。 一方で、このような魅力的な市場に対して、新規の参入者が増加し、競争環境が激化した場合には、当社グループの事業活動に悪影響を与える可能性があります。 なお、キャリア分野においては、医療・介護等の人材ニーズは継続的に拡大し、厳しい競争環境が継続することが見込まれます。このような認識のもと、今後の成長継続に向けて引き続き積極的な投資が必要となります。 当社グループは、キャリア分野の人材紹介においては、成長余地が大きい領域でのCPの通年での積極的な採用により成約最大化を図るとともに、AIを活用した生産性向上とCP介在価値最大化に取り組みます。 ダイレクトリクルーティングにおいては、営業体制の強化やブランド力強化のための認知施策等に対して積極的な投資を行い、人材紹介サービスで培ったノウハウを活かして競合との差別化を図り、独自のポジションを確立します。 ③ カントリーリスク 当社グループは、海外、特に人口の増加や経済発展により医療・ヘルスケア分野のニーズが急拡大しているAPACを重点地域と位置付け、多くの国と地域でサービスを提供しています。このような海外での事業展開においては、世界的な動向のみならず各国固有の政治、経済、社会、法規制、税制、文化・商慣習の違い、自然環境等の要素により、事前に想定することが困難な事象が発生する場合があります。 これらの事象に対し適時適切に対応できない場合には、当社グループの事業活動に悪影響を与える可能性があります。 なお、海外分野において、メディカルプラットフォーム事業での一部顧客のマーケティング予算縮小、グローバルキャリア事業での中東情勢の悪化による医療従事者の渡航への影響等により、当連結会計年度の売上高が前期比で減収となりました。 当社グループは、シンガポールに海外事業の統括拠点を置き、日本本社から当該統括拠点や各海外拠点に経営人材や経営管理人材を派遣しており、日本本社、統括拠点及び各海外拠点が適切な連携を取るための体制を構築しています。このような体制を通じて、世界的な動向に加え、各国固有の政治、経済、社会、法規制、税制、文化・商慣習の違い、自然環境等に関する情報を収集し、必要な対策を実施しています。 なお、海外事業については、今後の成長余地や収益性等を基準として、抜本的な事業見直しに着手しています。 ④ 自然災害 自然災害や疾病の流行等の有事により、当社グループが人的・物的被害を受けたり、社会情勢が大きく変化したりした場合には、当社グループの全部又は一部のサービスについて、一定期間その提供が困難となるなど、当社グループの事業活動に悪影響を与える可能性があります。また、大規模な自然災害の発生等により、当社グループの顧客の事業活動が中断されるなどの二次的影響が生じ、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。 当社グループは、自然災害や疾病の流行等の有事を想定して、従業員の安全、事業継続、社会への責任という3つの観点から、BCP(事業継続計画)の基本方針を定め、有事においても可能な限り事業を継続できるよう努めています。 ⑤ 事業開発・M&A 当社グループは、グループミッションの実現と長期的な企業価値の向上に向け、自社で行う新規事業の開発に加えて、M&A及び他社との業務提携を通じて、新規事業の開発・育成及び既存事業の拡大を推進しています。新規事業を開始するにあたっては、相応の先行投資を必要としたり、当該事業に固有の要因によるリスクが発生する場合があります。また、M&A及び他社との業務提携にあたっては、期待通りの効果を生まず戦略上の目的を達成できない場合や、実行後に未認識の債務やコンプライアンス上の問題点等が判明する場合があります。さらに、景気の後退、為替の著しい変動、市場や競合環境の変動等によりM&Aで取得した企業の収益性が当初計画より著しく低下した場合には、減損損失の計上が必要となる場合があります。 これらの場合には、当社グループが戦略上意図した新規事業の開発・育成及び既存事業の拡大を実現することができず、当社グループの事業活動及び業績に悪影響を与える可能性があります。 なお、当連結会計年度において、業績動向や事業環境等を踏まえ、海外事業で229億円の減損損失の計上に至りました。 当社グループは、短期の安定成長ではなく中長期の圧倒的成長を目指し、市場ポテンシャル・成長性・他事業とのシナジーの観点から有望な領域を見極めたうえで、プログラマティックなM&A・資本提携・新規事業創造を通じた積極的な投資を推進します。成長が期待できる領域においては、周辺領域への拡張も視野に入れながら、機動的かつ戦略的な事業開発に取り組んでいきます。 また、新規事業を含む全ての事業を、月次の事業進捗会議及び取締役会での適宜の報告・議論の対象とし、年次で事業継続可否を判断します。 事業の継続可否を含めた全社の事業ポートフォリオ戦略については、次年度計画策定開始前に取締役会において議論します。 ⑥ 人材・組織 当社グループの事業領域である高齢社会に関連する市場は今後も拡大が見込まれ、膨大な事業機会が生まれると認識しています。当社グループのグループミッションを実現するためには、その機会をいち早く捉える必要があり、社会からの要請を真摯に受け止め主体的に変化対応できる人材の採用及び育成が非常に重要です。また、
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営者の視点による当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。 (1)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 (2)経営成績の状況に関する分析・検討内容 (単位:百万円) 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)増減額増減率売上高60,95264,7353,7826.2%営業利益6,3356,7874517.1%経常利益8,3578,7213644.4%親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)6,054△14,317△20,372- 当社グループは、「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」ことをグループミッションに掲げています。「医療」「介護/障害福祉」「ヘルスケア」「シニアライフ」を高齢社会における事業領域とし、価値提供先である従事者・事業者・エンドユーザをつなぐプラットフォームを情報インフラと定義しています。高齢社会を取り巻く人々を情報を介してサポートする情報インフラの構築を通じ、高齢社会で生じる様々な課題を解決し、生活の質の向上に貢献していきます。 当連結会計年度における当社グループの経営成績は、以下のとおりです。 売上高は、キャリア関連事業、カイポケ事業の拡大等により、64,735百万円(前期比6.2%増)となりました。 営業利益は、6,787百万円(前期比7.1%増)となりました。 経常利益は、8,721百万円(前期比4.4%増)となりました。 海外事業で無形固定資産の減損損失を計上し、親会社株主に帰属する当期純損失は、14,317百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益6,054百万円)となりました。 当社グループでは、キャリア、介護・障害福祉事業者、海外、事業開発の4分野を事業部門として開示しています。また、キャリア分野は介護キャリア・医療キャリアに細分化し開示しています。 <事業部門別売上高>(単位:百万円)事業部門前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)増減額増減率キャリア分野36,21138,2762,0645.7% 介護キャリア19,32020,4871,1666.0%医療キャリア16,89117,7888975.3%介護・障害福祉事業者分野11,95713,7151,75714.7%海外分野9,3858,851△534△5.7%事業開発分野3,3973,89349514.6%合計60,95264,7353,7826.2% <キャリア分野> キャリア分野においては、事業者の強い採用意欲を背景に、介護キャリア及び医療キャリアともに成長しました。一方で、人材紹介における求職者の入職までのリードタイム長期化、ダイレクトリクルーティングにおける勤続支援金廃止の影響等により、売上高の成長は限定的となりました。 以上の結果、キャリア分野の当連結会計年度の売上高は、38,276百万円(前期比5.7%増)となりました。 <介護・障害福祉事業者分野> 介護・障害福祉事業者分野においては、介護/障害福祉事業者向け経営支援プラットフォーム「カイポケ」が順調に成長しました。会員数の増加に加え、ファクタリングやタブレット・スマートフォン等の有料オプションサービスの利用拡大、M&Aマッチング及び障害福祉人材紹介も成長に寄与しました。 以上の結果、介護・障害福祉事業者分野の当連結会計年度の売上高は、13,715百万円(前期比14.7%増)となりました。 <海外分野> 海外分野におけるメディカルプラットフォーム事業は、一部顧客のマーケティング予算縮小等の影響により、売上高の成長は限定的となりました。 また、グローバルキャリア事業は、中東情勢の悪化を受けて、クロスボーダーでの医療従事者の渡航に影響が出ていること等により、前期比で減収となりました。 以上の結果、海外分野の当連結会計年度の売上高は、8,851百万円(前期比5.7%減)となりました。 <事業開発分野> 事業開発分野においては、ヘルスケア事業領域におけるICTを活用した遠隔での特定保健指導・産業保健等のサービス、シニアライフ事業領域におけるリフォーム事業者情報や葬儀社紹介サービス等を中心に、新規事業の開発・育成が進みました。 以上の結果、事業開発分野の当連結会計年度の売上高は、3,893百万円(前期比14.6%増)となりました。 (3)財政状態の状況に関する分析・検討内容 当連結会計年度末における総資産は、52,774百万円(前連結会計年度末比23,765百万円減)となりました。これは主に、海外事業において無形固定資産の減損損失を計上したことにより、のれんや商標権等が減少したことによるものです。 負債は、26,050百万円(前連結会計年度末比3,171百万円減)となりました。これは主に、海外事業において無形固定資産の減損損失を計上したことにより、当該資産に関連する繰延税金負債を取り崩したことによるものです。 純資産は、26,724百万円(前連結会計年度末比20,594百万円減)となりました。これは主に、自己株式の取得により株主資本が減少したこと、海外事業における無形固定資産の減損損失の計上により利益剰余金が減少したことによるものです。 (4)キャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、12,547百万円(前連結会計年度末比2,705百万円減)となりました。各キャッシュ・フローの状況とその主な要因は以下のとおりです。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、8,799百万円の収入(前期は5,806百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純損失が14,433百万円となったこと、非資金項目として「カイポケ」のソフトウエアやMIMSグループの顧客関係資産等の償却により減価償却費が3,647百万円、のれん償却額が972百万円、減損損失が22,957百万円となったことによるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、4,128百万円の支出(前期は4,071百万円の支出)となりました。これは主に、「カイポケ」等のシステム開発投資により無形固定資産の取得による支出が3,763百万円、業容拡大に伴う事業拠点拡充のための投資等で有形固定資産の取得による支出が145百万円となったことによるものです。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、7,347百万円の支出(前期は4,148百万円の支出)となりました。これは主に、「カイポケ」のファクタリングサービスにおける短期借入れによる収入が1,100百万円となった一方、自己株式の取得による支出が3,999百万円、長期借入金の返済による支出が1,901百万円、配当金の支払による支出が2,421百万円となったことによるものです。 (5)資本の財源及び資金の流動性に関する情報 当社グループは、持続的な成長と長期的な企業価値の向上をもって株主に価値貢献をすることが重要だと考えています。限られた経営資源を効率的に活用し、株主資本コストを超える高いROEを維持しながら、売上高及びEBITDAを継続的に成長させていくことを目指しています。当社グループの事業領域である高齢社会に関連する市場には膨大な事業機会が生まれているため、持続的な成長と長期的な企業価値の向上のための投資を積極的に行っていきます。このような考えのもと、当社の配当については、成長への投資を優先したうえで、財務の状況を勘案し、連結配当性向30%を目安に累進配当(1株当たり配当金の前期実績に対して、配当維持又は増配を行うもの。)を行うことを基本方針としております。ただし、M&A等の大きな投資機会発生の際には、この限りではありません。 当社グループの資金需要の主なものは、事業活動に必要な運転資金、介護/障害福祉事業者向け経営支援プラットフォーム「カイポケ」のソフトウエア投資、「カイポケ」のファクタリングサービスにおける資金、業容拡大に伴う事業拠点拡充のための設備投資、及び事業拡大のための企業買収等に伴う資金です。 必要な資金は、主に営業活動によるキャッシュ・フローのほか、金融機関からの借入金によって調達しております。事業の継続的な成長による十分なキャッシュ・フローの創出が今後も可能であり、将来の資金需要に対しても手元資金から充当することを基本としますが、金融機関からの借入や株式の新規発行による資金調達等、状況に応じた最適な資金の調達方法を検討し、流動性を確保していきます。 (6)生産、受注及び販売の状況 ① 生産実績 生産に該当する事項がありませんので、生産実績に関する記載はしておりません。 ② 受注実績 受注生産を行っておりませんので、受注
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針、経営環境及び経営戦略等 当社グループは、「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」ことをグループミッションに掲げています。「医療」「介護/障害福祉」(注1)「ヘルスケア」「シニアライフ」を高齢社会における事業領域とし、価値提供先である従事者・事業者・エンドユーザをつなぐプラットフォームを情報インフラと定義しています。高齢社会を取り巻く人々を情報を介してサポートする情報インフラの構築を通じ、高齢社会で生じる様々な課題を解決し、生活の質の向上に貢献していきます。 未曽有の少子高齢化・人口減少時代が到来 日本では、急速な少子高齢化と人口減少が同時に進行する、かつて誰も経験したことのない時代が到来しています。65歳以上の高齢者人口は2025年10月時点で約3,622万人となり(注2)、既に29%に達している高齢化率は、高齢者人口が3,900万人を超えピークに近づく2040年には約35%となる見通しです。一方、経済活動の中核を担う15~64歳の生産年齢人口は減少に歯止めがかからず、その人口構成比は2000年の68%から、2040年には55%近くにまで低下すると予測されています(注3)。 高齢社会が直面する「3つの課題」 このような人口動態の変化を背景として、経済動向や国家政策、人々の価値観といった社会のありようは大きく変容し、これまでにない新たな課題も生じています。当社グループは、高齢社会において解決すべき重要な社会課題を下記の3つと捉えています。 課題1:質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が困難に 高齢化に伴い医療や介護/障害福祉の需要が増大する一方で、生産年齢人口の減少により、これらのサービスを支える従事者の不足が深刻な課題となっています。国の推計によると、2040年には、2018年と比較して32万人の看護師が追加で必要となり、介護職は2022年と比較して57万人が追加で必要となる見込みであり(注4)、高齢者や患者のケアを担う従事者の不足により、質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が難しくなると予想されます。 課題2:現役世代の負担がより深刻に 高齢者人口の増加を受け、年金・医療・介護等を支える社会保障費は、2040年には2018年と比較して約1.6倍の190兆円近い規模に増大すると見込まれています(注5)。一方、生産年齢人口の減少により、医療・介護/障害福祉のみならず、日本のあらゆる産業で労働力が不足していきます。そして、1人の高齢者を支える現役世代の人数は2018年の2.1人から2040年には1.6人にまで減少し、現役世代にかかる負担はますます重くなる見通しです(注6)。 課題3:高齢社会の生活にまつわる困りごとの解決が困難に 高齢化の進行により、社会で必要とされるサービスも変化しています。高齢社会では、介護や終活といった新たなニーズが生まれ、その需要は拡大していきます。しかし、こうした高齢社会の生活にまつわる情報は質・量ともに不足しており、また整理された形で提供されていないという問題があります。さらに、今後多くの産業で労働力が不足することで、高齢社会で求められるサービスの供給自体が不十分となることも懸念されます。このため、高齢者やその家族にとって、生活における様々な困りごとの解決が難しくなることが想定されます。 高齢社会の課題と解決の方向性 当社グループは、高齢社会が直面する3つの課題を情報インフラの構築を通じて解決していくため、それぞれの社会課題に対して具体的な解決の方向性を定めています。 まず、質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が困難になるという課題(課題1)に対しては、圧倒的な人材の需給ギャップを解消するとともに、これらのサービス提供を担う事業者の業務効率向上や経営課題を解決することが重要であることから、「医療・介護/障害福祉の人手不足と偏在の解消」と「医療・介護/障害福祉事業者の経営改善」が解決の方向性になると考えています。 また、社会保障費の増大と生産年齢人口の減少により現役世代の負担がより深刻になるという課題(課題2)に対しては、より多くの人が生産性高く、健康に長く働けるようにすることが、「健康な労働力人口の増加」を通じて、課題の解決につながると考えています。 そして、高齢社会の生活にまつわる困りごとを解決するのが困難になるという課題(課題3)に対しては、高齢社会に関わる様々な情報を分かりやすく整理し、「多様な選択肢と質の高い意思決定情報を提供すること」が、解決につながると考えています。 各事業分野での取組 当社グループでは、上記の課題と解決の方向性を踏まえ、各事業分野で社会課題解決に向けた取組を行い、グループミッションの実現と、持続的な成長を通じた長期的な企業価値の向上を目指しています。 <キャリア分野> キャリア分野においては、「質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が困難になる」という社会課題(課題1)に対し、医療・介護/障害福祉従事者と事業者の最適なマッチングを通じ、「医療・介護/障害福祉の人手不足と偏在の解消」に貢献することで解決を目指しています。 医療領域においては、今後、従事者の需要の拡大と同時に、必要とされる医療機能が急性期から慢性期、在宅といった分野にシフトしていくと予想されます。求められる医療が変化する中、医療従事者の需給ギャップはますます拡大しており、また、医療機能間や地域間の偏在も大きな課題となっています。医療キャリアでは、医療従事者に対し、従事者の職業人生の全期間を通じて、就職・転職・復職の支援、スキル・キャリアアップ情報の提供など、「キャリアを一歩前に進める」ための支援をしています。事業者に対しては、人材の採用や労働環境の改善などの人材関連課題の解決を支援するとともに、そこでの働き方やキャリアの魅力を従事者に的確に伝えていくことで、社会から求められるより良い事業者への就業を支援することが可能になります。従事者が理想のキャリアを歩むことを支援しながら、必要とされる医療機能・地域の事業者への最適なマッチングを促すことで、医療従事者の不足と偏在の解消に貢献していきます。 介護/障害福祉領域においては、高齢者の増加に伴い、日常生活において介助を必要とする要介護者の増大が見込まれており、長期間にわたって圧倒的な従事者不足が続くことが確実です。国の推計によると、2040年には2022年と比較して57万人の介護職が追加で必要となります(注4)。介護キャリアでは、介護/障害福祉従事者の圧倒的な不足を解消するため、介護/障害福祉業界への新規就業者を増やすと同時に、定着を促し業界外への離脱を減らしていく取組を行っています。資格取得スクールを通じて未経験者の資格取得を支援し、未経験者でも働きやすく育成環境の整った事業者への就業をサポートすることで、業界外からの新規就業を促進しています。就業後は、従事者の不安や職場での悩みを解消する定着支援サービスを通じ、早期離職の防止に貢献しています。また、従事者がスキルや経験を活かしてやりがいを持って働ける最適な介護/障害福祉事業者とのマッチングを行うとともに、採用や労働環境の改善といった事業者の人材関連課題の解決を支援し、従事者にとってもより良い職場環境の実現につなげることで、従事者の定着と業界からの離脱防止にも貢献していきます。 今後も、医療・介護/障害福祉の人手不足と偏在の解消に向け、従事者・事業者への提供価値を最大化し、長期にわたり持続的な成長を実現していきます。 <介護・障害福祉事業者分野> 介護・障害福祉事業者分野においては、「質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が困難になる」という社会課題(課題1)に対し、サブスクリプション型の経営支援プラットフォーム「カイポケ」の提供を通じ、「介護/障害福祉事業者の経営改善」に貢献することで解決を目指しています。全国には約27万の介護事業所が存在しますが(注7)、その8割以上は運営事業所が2事業所以下の法人であり(注8)、小規模ゆえの経営課題を抱えている事業者も数多く存在しています。書類作成などの間接業務に多くの時間を割かれるうえに、人材採用難による人手不足、購買力の弱さ、資金繰り難といった業務上や経営上の問題があり、本来注力すべき高齢者のケアに十分に集中できないことが事業者共通の悩みの種となっています。また、障害への理解の深まり・診断のハードルの変化等により、障害福祉サービスの利用者数は年々増加傾向にあります。それに応じて、障害福祉サービスを提供する事業所数も継続して増加しているものの、介護事業所と同様の経営課題を抱えています。カイポケでは、介護/障害福祉事業所の運営に不可欠な保険請求の機能に加えて、業務・採用・購買・金融・バックオフィス・M&A等を支援する40以上のサービスをワンストップで提供することにより、介護/障害福祉事業者の経営を総合的に支援し、事業者の経営改善とサービス品質向上に貢献していきます。 今後も、カイポケを提供する介護/障害福祉サービス種別の拡張、サービス利用事業者数の拡大、経営に必要なサービスの開発と利用促進、蓄積された介護/障害福祉経営データの分析・活用により、経営支援プラットフォームとしての提供価
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
(関連当事者情報)1.関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 役員及び個人主要株主等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員杉崎政人--当社取締役(被所有)直接 0.1当社取締役新株予約権の行使(注)28-- 取引条件及び取引条件の決定方針等(注)新株予約権の行使は、2016年7月20日の取締役会決議に基づき付与されたストック・オプションの当連結会計年度における権利行使を記載しております。 なお、取引金額は当連結会計年度におけるストック・オプションの権利行使による付与株式数に払込金額を乗じた金額を記載しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記重要な関連会社の要約財務情報当連結会計年度において、重要な関連会社はエムスリーキャリア株式会社であり、その要約財務情報は以下のとおりです。 エムスリーキャリア㈱前連結会計年度当連結会計年度流動資産合計7,517百万円7,282百万円固定資産合計2,1051,758 流動負債合計3,5843,047固定負債合計399343 純資産合計5,6385,650 売上高20,91322,799税引前当期純利益金額5,5545,860当期純利益金額4,1124,336
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(繰延税金資産の回収可能性) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 1,658百万円 (2)会計上の見積りの内容に関する理解に資するその他の情報 ① 算出方法 「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準委員会 企業会計基準適用指針第26号)に基づき会社分類を判定のうえ、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。 当社グループは、過去(3年)及び当期の各連結会計年度において、臨時的な原因により生じたものを除いた課税所得が安定的に生じており、かつ、当連結会計年度末において近い将来に経営環境に著しい変化が見込まれないこと等から、スケジューリング可能な将来減算一時差異について繰延税金資産を回収可能と見積もっております。 ② 主要な仮定 当連結会計年度末において、近い将来に経営環境に著しい変化が見込まれないことを主要な仮定としております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 将来の収益力に基づく課税所得の見積りは、将来の不確実な経済条件の変動等により、実際の結果と異なる可能性があります。経営環境に著しい変化が生じるなど主要な仮定に変化が生じた場合には、翌連結会計年度において繰延税金資産の取崩しが発生し、連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社の配当については、成長への投資を優先したうえで、財務の状況を勘案し、連結配当性向30%を目安に累進配当(1株当たり配当金の前期実績に対して、配当維持又は増配を行うもの。)を行うことを基本方針としております。ただし、M&A等の大きな投資機会発生の際には、この限りではありません。 配当の実施については、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。これら剰余金の配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会です。 内部留保金の使途につきましては、既存事業のさらなる拡大と積極的な新規事業の開発・育成のための投資資金等に充当する予定です。 当事業年度においては、利益還元として株主配当を実施できる状況にあると判断いたしました。当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりです。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年6月19日2,42129.5定時株主総会
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YF7X)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E05697)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社エス・エム・エスの証券コード(銘柄コード)は?
2175です。上場市場は東証プライム、業種はサービス業。
2175(株式会社エス・エム・エス)のEDINETコードは?
E05697です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2175(株式会社エス・エム・エス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 髙畑 正樹です(有価証券報告書の表紙記載)。
2175(株式会社エス・エム・エス)の本社所在地は?
東京都港区芝公園二丁目11番1号です。
2175(株式会社エス・エム・エス)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
2175(株式会社エス・エム・エス)の筆頭株主は?
MORO合同会社で、保有比率は約18.7%です(2026-03-31基準)。
2175(株式会社エス・エム・エス)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で87,561,600株です(発行済株式総数)。うち自己株が5,481,100株、市場で流通する浮動株は37,398,221株です。
2175(株式会社エス・エム・エス)の株主数は?
2026-03-31基準で8,642名です。上位10名で54.4%を保有します、浮動株比率は45.6%。
2175(株式会社エス・エム・エス)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E05697)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。